sage
903 :
902:2008/02/12(火) 17:16:25 ID:???
誤爆った…携帯からは難しいな
エンテイ「クソッ!何故私だけ冷たい目で見られるのだ…
この苦しみ、アルセウス宅にいるフィオネとヒードランなら分かってくれるはずだ!」
エンテイ「おいフィオn(ry」
フィオネ「なみのり」
ヒードラン「だいちのちから」
エンテイ「あばばばばば」
フィオネ「他力本願でいくか、age」
俺は続けるなら書き続ける。
だが決まった設定ないんだよな けっこうあやふや
グラエナ「あの…私の悩みを聞いてもらえないでしょうか?」
アルセウス「おや、新しいお客さんだ☆どうしたの?」
グラエナ「はい、実は…私は悪タイプのポケモンのなかで一番目立たない存在のような気がするんです…。」
アルセウス「それはまたどうして?」
グラエナ「えっと…取り柄が何にも無いからなんです…(グスッ)。」
アルセウス「そんなことないよ☆いろんな悪技が使えるようにしてあげたよ☆」
グラエナ「だって…ブラッキーはとても打たれ強いしヘルガーはカウンターや二刀流で器用だしバンギラスは砂嵐で自分に有利な戦場を作れるし
ダーテングはリーフストームが強力だしヤミラミとミカルゲは弱点が無いしサメハダーは攻撃と素早さが高いしシザリガーは
ハサミギロチンが使えるしアブソルとドンカラスは高い攻撃と強運を持っているしスカタンクはポケダンに出演出来たしドラピオンは
特性が強すぎるしマニューラとダークライはとても足が速いから…。」
グラエナ「何にも出来ないのは…私だけなんじゃ…(グスン)。」
アルセウス「元気出してよ…ボクも何とかしてあげたいけどそうするとほかのポケモンから苦情がくるから難しいんだよ…ごめんね☆」
ダークライ「かわいそうになってきたな…。」
>>906 フィオネ「…まだ通常ルールで戦えるぶんマシだt(ry」
ダークライ「悪の波動」
フィオネ「あばばばば」
クレセリア「あ…あのダークライがフィオネ制裁を…明日は嵐でもくるのかしら…」
ところでウインディって♂か? それとも♀?
909 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/13(水) 20:46:37 ID:3mIcm+40
男の子だと思ってみてる★
アル晴レタ日ノコト
神々からのさばきが
限りなく降り注ぐ
不可能じゃないわ
明日また会うとき
笑いながら制裁
制裁を与えよう
簡単なんだよこ・ん・な・の
(罪人を)追いかけてね (アルセウスを)捕まえてみて
大きな 神・々 好きでしょ?
アル晴レタ日ノコト
ぼくからのさばきが
限りなく降り注ぐ
不可能じゃないさ
フォオネまた会うとき
笑いながら雷
制裁を与えよう
簡単なんだよこ・ん・な・の
(フィオネ)苛め倒して (ミュウツーを)いたぶって見て
おちゃめな 神・様 好きでしょ?
キャモメ「僕らの存在って」
スバメ「一体なんなんだろう」
>>910 ミュウツー虐めが新しい個性に追加されてるw
マニューラ「グラエナ…オマエさんだって遺伝技があるじゃないか。私たちは確かに厨ポケだけど遺伝技が無ければ
あまり力を発揮出来ないんだからさ。」
ヘルガー「その通りだ。俺たちも親や人間から技を教わることではじめて強くなれるんだぜ。」
グラエナ「…ありがとうございます…みなさん…。」
アルセウス「これで一件落着だね☆」
フィオネ「遺伝技…教え技…あばばばばば」
ウインディ「私も♂としてフレアドライブや熱風を子供達に教えなければ。」
エンテイ「お前の子供なんかより俺に(ry」
アルセウス「だいちのちから☆」
エンテイ「あばばばばば」
ギラティナ「相変わらず元気な奴だ…。」
ペリッパー「ギラティナさんにお届け物です」
ギラティナ「む?私にか?」
アルセウス「なんだろう? どうやら封筒みたいだけど…」
ギラティナ「そんなもの見れば分かる。…どうやら今年の映画の情報らしい。
中に写真が一枚入っているな」
フィオネ「画面の前のお前ら、ネタバレ注意な!」
クレセリア「(何を言っているのでしょう…)」
つ
http://imepita.jp/20080214/428320 アルセウス「・・・☆」
ウインディ「・・・」
フィオネ「これはひどい」
ヒードラン「俺以下だな」
ギラティナ「うわぁぁぁぁぁあ!」
ダークライ「…あの冷静なギラティナが取り乱している…これは見物だな」
クレセリア「そんな事言ってないで止めないと!」
>>914 ・・・(゚д゚ )
コテつけてやっちゃった上に安価ミスったおれって・・・・;;
バカww
ギラティナ「こっ、これが私だとおおおおお!というよりなぜ変形しなければならんのだあああああ!あばばばばばb」
フィオネ「あ〜あ…、完全に壊れたな……、ギラティナ……。」
ウインディ「まさかとは思いますがアルセウスさん…?もしかしてまた…。」
アルセウス「いっ、いくら失敗の多いボクでもこんなミスはしないよ☆きっとボク以外の誰かがギラティナの分身に何かしたんだよ☆」
クレセリア「とにかくこのギラティナについてもう少し調べてみましょう。そのうち原因がわかるはずです。」
ダークライ「私もなぜか足がニョキっと伸びていることがあったが…これは原型すらとどめていないからな…。」
ヒードラン「俺がゴキブリ呼ばわりならこいつはムカデ呼ばわ(ry」
シェイミ「ニヤニヤ。」
ギラティナ「フフフ…アハハッ!私はムカデ…百足と書いてムカデ…アハハッ」
ヒードラン「…しばらくはそっとしておいてやるか…」
アルセウス「そうだね…」
フィオネ「ムカデらしさに磨きがかかったなギラティナw」
アルセウス「瞑想×6裁きのつぶて@雷プレート!」
フィオネ「(文字に出来ない絶叫)」
これでも生きてる(であろう)フィオネに乾杯
2008/02/14(木) 13:06:35 ID:???
テラムカデ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2008/02/14(木) 19:53:54 ID:???
変形ギラティナきめぇw
コクーン「ひッさしぶりだなぁみんな!
オッス!オラコクーン!
今日は、オラの仲間たちZ(絶望の頭文字)戦士から何人か連れてきたぞ!」
ノクタス「いや、不意打ちがあるのはいいんですけど、相変わらずモロくて鈍足なのがしんどいです
専用技の効果も生かせないし。」
ウツボット「毒づきやリーフブレードかパワーウィップがないのは酷いと思います。」
レディアン「このステースで何をしたらいいか教えてくださいませんか?」
アゲハント「ひどォォォい!説明不要!」
ハンテール「進化もめんどくさい上に、ろくなことが出ない!何のために生まれてきたんだ!」
ゴローニャ「そして我らもお忘れなく!」
マグマッグ「なんだかんだ言って、不遇の代名詞だしね」
ヤミラミ「俺は弱点ないのに……」
コクーン「Z戦士はまだまだ沢山いるみてえだ!オラワクワクしてきたぞ!」
パルキア「小説を書くことにしました、ペンネームは村上パルキです。」
>>923 アルセウス「今は壊れたギラティナを元に戻さなきゃいけないからまいていくよ☆」
コクーン>哀れなスピアーに幸あれ☆
ノクタス>すなあらしの中で戦うといいと思うよ☆
ウツボット>君にはいえきがあるじゃない☆
レディアン>ポケダンでは無双の強さにしてあげたよ☆
アゲハント>失敗しちゃった☆
ハンテール>失敗しちゃった☆
ゴローニャ>爆発すればいいじゃない☆
マグマッグ>これから生まれてくる子供たちは君を必要としているよ☆
ヤミラミ>Wiiiii☆
ウインディ「……。」
ヒードラン「さてと…何とかしてギラティナを元に戻さないと次スレの存在が危ういな…。」
フィオネ「どっこい生きてるタフな俺ww次スレ?何それおいs」
ヒードラン「ソーラービーム」
フィオネ「あばばばばば」
結局次スレ望んでるのなw
キャラクター説明とか作ってみるか?
>>924 ディアルガ「干され気味だからって無茶するなよ…
俺達はスマブラXでプレイヤーの邪魔をする仕事がまだあるんだから」
映画に出るポケモンは変形するの好きだよな
デオキシスはフォルムが4種類、ダークライは足がニョキッと
で、ギラティナはこれか
なんかそのうち劇場スレと合流するような予感が・・・
>>928 デオキシスはゲームでも変化するし仕方ないとしてギラティナのあれはないだろ・・・
↓アルセウス君が次スレについて一言↓
アルセウス「
>>970さん、スレ立てお願い☆」
フィオネ「いや、お前が立てろよ…」
アルセウス「やり方分からないよ☆」
フィオネ「…俺はスレ立て規制喰らってるし…
>>970、頼んだ」
クレセリア「…970って何の事でしょう…?」
ウインディ「ここはネタスレなのだから深く(ry」
フィオネ「カチカチ…ギラティナスレを見てみるか…
…やはりあのフォルムは萌え・総合スレにもかかわらず人気が無いな…」
324 名無しさん、君に決めた! sage 2008/02/15(金) 10:41:02 ID:???
コロコロに正面からのイラストが載ってたけどきめえwこれはポケモンじゃねえwww
そもそも空間を飛ぶための真の姿とされてるのが嫌らしい。
元々空を飛べるし、翼があって空間を操れるパルキアはともかく、
飛べそうにないディアルガでさえ変形はしなかったのに・・・。
フィオネ「>飛ぶための真の姿
>飛ぶための真の姿
>飛ぶための真の姿
…普通に空飛べるのにわざわざ変形するのかよ…」
アルセウス「何見てるの☆」
フィオネ「…見てもいいが、色々な意味でギラティナには見せるなよ」
ウインディ「オリジンフォルムとアナザーフォルムって…、意味から推測すると今のギラティナさんがアナザー(別物)で
あの形態がオリジン(原型)ってことになりますよね……。」
ヒードラン「しかもデオキシスの時と違うのは体長・体重が変わる上に特性まで変化するのか…。」
アルセウス「ということは本当はあのフォルムから作らなきゃいけなかったんだ☆失敗s…」
ダークライ「いや。フォルムを分けたことが既に失p…」
フィオネ「……(マナフィのタマゴから俺が生まれるという設定も大失敗なんだがな)。」
フィオネは可愛くて可哀そうだからかろうじて許す
うねうねムカデが真の姿とか色々と許せない
アルセウス「
>>935だ、駄目だよそんな事言ったら」
ギラティナ「あはは…あはははは!!!!!」
フィオネ「壊れたらうるさ」アルセウス「/\/\/\/」
フィオネ「あばばばば」
ギラティナ(ムカデ)「こんにちは」
全員「!?」
ギラティナ原型「私がもう一人…」
ムカデ→オリジン
原型→アナザー
つまり
ギラO
ギラA
だな
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版ポケットモンスター「ギラティナと氷空の花束」は、夏休み公開です。 失敗しちゃった☆
フィオネ「チクショオオオオ!くらえトゲキッス!新必殺めざパ(電気)!」
トゲキッス「さあ来いフィオネエエ!オレは実は一ターン耐えられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
トゲキッス「グアアアア!こ このザ・厨ポケと呼ばれる四天王のトゲキッスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
トゲキッス「グアアアア」
メガヤンマ「トゲキッスがやられたようだな…」
ガブリアス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
メタグロス「種族値オール80ごときに負けるとは厨ポケの面汚しよ…」
フィオネ「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
フィオネ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアルセウスのいるはじまりのまへの階段が現れる!!」
アルセウス「よく来たなポケモンマスターフィオネ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フィオネ「こ…ここがはじまりのまだったのか…! 感じる…アルセウスの悪意を…」
アルセウス「フィオネよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『専用技』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
フィオネ「な 何だって!?」
アルセウス「そしてお前の兄弟は個体値が低かったので最寄りの町へ逃がしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フィオネ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに専用技を持つ親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルセウス「そうか」
フィオネ「ウオオオいくぞオオオ!」
アルセウス「さあ来いフィオネ!」
フィオネの勇気がゲームバランスを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>936 ギラティナ「こんな存在認めるかー!悪霊退散!悪霊退散!」
ギラティナ(ムカデ)「ぬわっ!?」
>>939 アルセウス「雷☆」
フィオネ「あばばばば」
救ってくれませんでしたとさ
ダークライ「ダークホール」
ギラティナA「ムウッ…zzz」
ギラティナO「グッ…zzz」
アルセウス「とりあえず静かになったね☆けど、オリジンのほうはどうしようか…。」
ウインディ「とりあえず遠くに離しておきましょう…ギラティナ(アナザー)さんの近くに置いておくのは色々と面倒だと思います…。」
アルセウス「それじゃあシェイミの分身のいる花の楽園に置いておこう☆」
シェイミ「そっそれはちょっと…花畑の中をあんなものに飛び回られたら…もうあそこにいられなくなります…。」
フィオネ「元はといえばお前が悪いだr…」
シェイミ「シードフレア」
フィオネ「あばばばばば」
>>941 アルセウス「ゲームバランス?何それおいしいの?」
>>939、
>>941 著 村上パルキ
ディアルガ「パルキアの奴…頑張ってるな。けど一話で打ち切りかよw」
>>943 パルキ「そんな……自信作だったのに」
カイリュウ「じゃぁ、私が村カイリュウと名乗って…」
ゴーリキー「ここは、ゴーリキーの僕が書いた同性愛戯曲どん尻を世間に…」
マユルド「いやホモならばこのオスカー・マユルドが!」
フィオネ「ところでギラティナどうすんだ?やっぱりアイツ居ないと冷静なツッコミ役が居ないからな…」
ダークライ「私がギラティナの夢の中に入って、オリジンの印象を上げるような夢でも見せよう」
クレセリア「夢の中でオリジンにグルグル巻きにされるギラティナさんが浮かんだので却下」
ダークライ「(…チッ、悪戯出来なかったか…流石クレセリア、感が良い)」
ウインディ「それじゃあミュウツーに頼んでオリジンギラティナの存在の記憶を消してもらうのはどうでしょう?」
フィオネ「根本的な解決になってないぞ…しかも記憶操作で解決はミュウツーの逆襲の批判要素の一つであると(ry」
アルセウス「うん、ミュウツーに頼もう☆」
フィオネ「・・・」
アルセウス「ミュウツーに僕の名前を出したら電話切られたんだけど…」
ダークライ「ニヤニヤ」
とりあえずカゴ持ちルカリオやサル呼んでダークライを始末するところから始めるべき
クレセリア「とりあえずダークライ、貴方は
>>856の件についてミュウツーに謝罪するべきです」
ダークライ「だが断る」
クレセリア「スキルスワップねむn(ry」
ダークライ「ごめんなさいナイトメアは勘弁して下さい…どうぞ誠意を持ってミュウツーに謝罪させてもらいます…」
フィオネ「ダークライ(笑)」
ダークライ「…フィオネ、貴様はあとで雷の刑だ」
クレセリア「いいからミュウツー宅に早く行く!」
ダークライ「うぅ…クレセリアの目が光っているうちは、しばらく悪戯は自重しよう…」
フィオネ「…ところでダークライって雷使えたのか?」
アルセウス「うん、使えるみたいだね☆」
クレセリア「ダークライは器用ですから。他にも剣の舞も使えますよ」
アルセウス「意外にもシザークロスも覚えるね☆」
フィオネ「どうしよう…雷はアルセウスでお腹いっぱいだよ…
………
くそっ、いつもならここで俺にギラティナがツッコミを入れてくれるはずなのにっ…!誰か『お前の言動が悪い』と言ってくれ…!」
ヒードラン「お前の言動が悪い」
フィオネ「お前じゃ説得力無いから」
ヒードラン「(´・ω・`)」
アルセウス「ダークライがミュウツー宅に行っている間、スマブラXでもやって待ってよう☆」
クレセリア「そうですね。なら私はピット君を使います♪」
フィオネ「(それにしてもこのクレセリア、ノリノリである。)…じゃあ俺はスネークでも」
アルセウス「僕はアイクにしようかな☆」
ヒードラン「誰もポケモン枠を選んでいない…仕方ないから俺はルカリオにするか。
…ウインディが余ってしまったが、どうする?」
ウインディ「いえ…私はゲーム音痴なので遠慮します…」
ヒードラン「…物は試し、後でやってみようぜ!」
ウインディ「は、はぁ…」
アルセウス「じゃあ対戦始めるよ☆」
ハドウノチカラヲミヨ! オレヨリツヨイヤツニアイニイク セイヨクヲモテアマス ヤラレチャッタ
イヤッフー! ピチュー! シンノタタカイハ、コレカラダ! ワタシハナゼココニイルノカ
ミュウツー「XなんかよりDXの方が数百倍面白いよな!」
サンダース「いや、同意を求められても困る」
スターミー「絶や着地キャンセルを知らない私達にとってはXの方が楽しいんですが…」
ケンタロス「スターミー、ミュウツーはXだと弱いんだから放っておけ。絶や着キャンに頼ってばかりな奴なんだから」
サンダース「(…誰もXにはミュウツーが出ないと言う事を話していない…やはりこの話題はタブーなのか)」
950 :
ナマケロ:2008/02/17(日) 21:45:37 ID:???
次スレは立てるの?
立てるなら誰かキャラまとめお願い
え、俺?面倒くさいから却下
アルセウス宅の住人
【アルセウス】
このスレの主役。みんなの悩みを解決しようとするが、いつも「失敗しちゃった☆」。フィオネ虐めが趣味
【ギラティナ】
冷静なツッコミ役。アルセウスの一番信頼できる仲間(?)。オリジンフォルムのデザインに現実逃避
【フィオネ】
アルセウス最大の失敗作で、からかうために創られた存在。余計な事を言ってはアルセウスに雷を落とされる。2ちゃんねらー
【ウインディ】
分類が「でんせつポケモン」の為か、誰かが勝手に入れたポケモン。大人しい性格と口調の持ち主。この家で唯一のダイパ以前のポケモンである。♂だよ
【ヒードラン】
実力はあるのだが、ご存知デザインと図鑑説明に問題がある伝説のポケモン。よくフィオネと一緒にいる
【クレセリア】
ダークライとセットで扱われやすい三日月ポケモン。ギラティナに次ぐツッコミ役?
【ダークライ】
静かな性格ながら、悪戯大好きな暗黒ポケモン。クレセリアには頭が上がらない
その他のポケモン
【ディアルガ】
アルセウスの友達な時間の神。現在スマブラXでバイト中
【パルキア】
アルセウスの友達な空間の神。村上パルキというペンネームで小説執筆中
【コクーン】
アルセウス宅に「オッス!オラコクーン!」の声と共に突然現れる猿の遺伝子をもったポケモン。仲間にはZ(絶望の頭文字)戦士がいる
【ミュウツー】
ケンタロス、スターミー、サンダース、フリーザーとよく一緒に居る遺伝子ポケモン。スマブラXアンチであり、懐古厨
…とまぁ俺の印象をまとめたらこうなった。
スルーもよし、改変もよし、そのままもよし
フリーザー&サンダー「伝説の攻撃がショボくなりすぎなXは糞ゲー」
ライコウ「Xに足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!」
>>954 ミュウツー「よく分かっているなお前達!さぁ、サークライを倒す旅に出ようじゃないか!」
一同「オォーッ!!」
ピンポーン
ダークライ「…ミュウツーはいるか?」
サンダース「なんかリストラされた仲間達と一緒に出かけて行ったぞ?」
ダークライ「…そうか。」
ロイ「なんでラスボスをスキル無し2撃で倒せないような奴がスマブラに選出されるんだっ…!お前!僕と決闘しろ!
僕が勝ったらそのスマブラXのチケットを貰う!」
アイク「俺とか?いいだろう。」 ニアそうび ラグネル
ロードLV20 スキル:天空
ロイ「アッー!」
ダークライ「ところで近くでこのような↑スレ違い…いや、板違いのやり取りを見たのだが…」
サンダース「きっとミュウツーがそそのかしたスマブラXリストラの被害者だろう。あまり気にしなくていい」
ダークライ「…そうか。」
コクーン「オッス!オラコクーン
今日はプクリンとフリーザーがアルセウスに用があるみてえだ
オラワクワクしてきたぞ!」
プクリン「ちょっと、ラッキーとの扱いの差はなんなんだよ?」
アルセウス「HPが高いじゃない☆」
プクリン「ハピナスがいるじゃん……」
フリーザー「それよりも、アルセウスさん……氷を司る私が氷が等倍なのは
おかしいとは思いませんか?」
アルセウス「こころのめ ぜったいれいどが あるからいいじゃん☆」
プクリン「そうそう!いいじゃん!」
フリーザー「……ヘタレだったファイヤーは強くなったのに
私が弱体化しているのは納得いきませんね。」
プクリン「なんとかしてくれー!メジャーにしてくれー!」
フリーザー「わた…」
プクリン「初代で強かったからいいじゃん!お前は古い時代は変るんだよ!」
フリーザー「こころのめ ぜったいれいど」
プクリン「コ…コクーン!!」
コクーン「オレはおこったぞーー!! フリーザーッ!!」
フリーザー「アルセウスさん、あなたもこのようにはなりたくないでしょう?」
コクーン「プクリンはいいヤツだった… ホントにいいヤツだった…
一番の仲間… こなごなにしやがって…」
フリーザー「うるさい!奴はこのフリーザー様を古いといったんだぞ!」
コクーン「はぁーっ!」(どくばり)
フリーザー「このしつこいさなぎめ………
いいだろう!こんどはこっぱみじんにしてやる
あのふうせんのように!!」
コクーン「あのふうせんのように?…プクリンのことか…
プクリンのことか――――――っ!!!」
フリーザー「馬鹿な・・・戦闘能力が増加している!?205・・・250・・・300・・・350・・・385だとぉ!!」
スピアー「オラもう許さないぞ!」
フリーザー「愚かな・・・・私の前に滅び去るがいい!」
こ こ ろ の め ぜ っ た い れ い ど
スピアー「甘いぞフリーザ」
フリーザー「馬鹿な・・・なぜ生きている・・・・!はっ・・・・気合の襷か・・・!」
スピアー「こいつでお前もおしまいだ」
我 武 者 羅
フリーザー「ぐわぁぁぁぁ!」
フィオネ「何あの三文芝居?」
アルセウス「本人たちが楽しいならそれでいいんじゃないの☆」
プクリン「強くなれなくてもいいからせめてプリン並みに有名になりたいです。」
アルセウス「それじゃあポケダンでギルドの親方役をやらせてあげるよ☆」
・
・
プクリン「たあーーーーーーーーーーー(はかいこうせん)−−−−−−−−−−!!」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
>>958 ウインディ「氷の礫・・・あ、覚えてないんですね。失礼しました」
>>960 エンテイ「…それは私に対する侮辱と取っていいのだな?」
ウインディ「なんでアナタが出てくるんですか…」
ズバット「僕にもっと格好いいグラフィックを下さい。」
アルセウス「これを、こうして・・・」
50分後・・・・
アルセウス「できたよ〜」つ青版ゴルバット
青版ゴルバット「・・・・」
アルセウス「え?吸血するの?やめて・・・アッー」
青版ゴルバット「この血・・・なじむ・・・実になじむぞーーー!」
>>962 アルセウス「身代わりの血っておいしいんだ☆今度吸ってみよう☆」
フィオネ(ゴルバットの台詞・・・どこかで聞いたことがあるような・・・)
ブースター「アルセウスさん…炎タイプの最終進化系並びに伝説のポケモンのなかで何でボクだけ
ソーラービームが使えないんですか…ひどいよ…。」
アルセウス「そっ、それは……えっと、遺伝技を沢山作っていたらソーラービームのことすっかり忘れちゃって☆ごめんね☆」
エンテイ「…だがブースターよ、お前にはでんこうせっかがあるではないか…。」
ヒードラン「先制技があるのと無いのとでは大分違うと思うけどな。」
アルセウス「じゃあこれで我慢してね☆」
つ『しぜんのめぐみ@草』
つ『めざめるパワー@草』
ブースター「orz」
ゴウカザル「ニヤニヤ」
ウインディ「(炎・格闘両方で最速のゴウカザルの登場によって私たち炎タイプの存続に危機が訪れようとしている…)」
オーガやミュウツー一匹で詰める猿
あ、他の炎の人たちもか^^
>>965 サンダー「どうしたミュウツー?」
ミュウツー「分からん!…なんだか…勝手に口が動いてしまった!」
ライコウ「(…炎伝説だけリストラされてないからだな)」
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
/\ \ | |
.\ \ \ | |
○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ /
/ .\\ ./ / ∧∧ \ \ \ .| /
\ \\ ./ .(・ω・) /.\ \ \ | / /
\ \\ ∪ ノ ' \ \ \ .| /| ./
o .\ \\⊂ノ / \ \ \ | / | /
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i \\ ○ \ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ \ \\//。 \ ミュウツー・・・・
゚ o 。 .\ \/ | 俺、お前使いたかったよ・・・
。  ̄ ̄ ̄ \__________
アルセウス「はぁ…やっぱり失敗ばかりだったなぁ…」
ギラティナ「…相変わらずのようだなアルセウス。」
アルセウス「ギ、ギラティナ!気分は大丈夫なの?」
ギラティナ「…オリジンフォルムは確かに悲しい知らせだった…
だが、私はお前のサポートをしなければならないという使命がある。いつまでもクヨクヨしているわけにはいかないからな。
それに、いつも失敗ばかりのお前を放ってはおけん」
アルセウス「ありがとう…ギラティナ…」
ギラティナ「何故礼を言う。いつものように笑ったらどうだ?
…それはそうと他の連中はまだスマブラXをやっているようだ。まったく…少しくらいはアルセウスの手伝いくらいしたらどうだ…」
ウインディ「ゲーム…やってみると、意外と面白いですね!」
ヒードラン「だろ?物は試しなんだよ」
フィオネ「アルセウスの仕事場を少し覗いて来ていたうちにウインディもスマブラをやり始めたのか。
…ウインディのお気に入りはアルセウス同様アイクか。強いからか?」
ウインディ「いえ、私の趣味です。カッコいいですよね?」
フィオネ「よし、愛キャラなら乱用を許す」
ウインディ「…でもこのアイクさん…数年したらなんだか可哀相な体になるような気がするんですが…」
フィオネ「・・・」
クレセリア「…ギラティナがいたらまた落ち込みそうな台詞ね」
ウインディ「え?」
ヒードラン「ちなみに3年後のアイクはゴリラと言われているくらいガチムチだそうだ」
〜ミュウツー宅
スターミー「せっかく来てもらったんです。お茶でもどうぞ」
ダークライ「いや、ミュウツーが居ないのなら私は早く帰りたいのだが…」
ウインディは厨二病患者?
キャモメ「せめて」
アメタマ「波乗り」
コイキング「使いたいです」
>>971 アルセウス「失敗しちゃった☆」
ギラティナ「素直に進化しろとしか言えんな…これは…。」
ウインディ「ところでダークライさんがいつまでたっても戻ってきませんね…。」
クレセリア「いったい何をしているのかしら?」
ヒードラン「ミュウツーと騒動を起こしていなければいいが…。」
ギラティナ「そろそろ戻りの洞窟に行って魂を整理してこなければならんのだが、外しても大丈夫か?」
アルセウス「大丈夫だよ☆気をつけて行ってきてね☆」
フィオネ「(…なんだか悪寒がするな…あのムカデ、送りの泉にいそうな気がするんだが…)」
コクーン「オッス!オラコクーン!いっちょやってみっか!」
アメタマ「あんた、この前進化したじゃん」
コクーン「こまけえことはきにすんな!」
アメタマ「まぁいいや…進化したら、むし/ひこうになるのが納得いきません!」
キレイハナ「ラフレシアとタイプ以外で差別化できないんですか?いらない子扱いされてるんですけど。」
トリデプス「硬い割には硬さがさっぱり生きないんですが、メタバならボスゴドラのほうがいいと言われる始末。」
チルタリス「どうやったら活躍できますか?」
ハンテール「失敗しちゃった☆で済まさないでください、そもそも貝からこの格好になるのもわかんないし
なんか使い道がないって言われるし……酷すぎる!」
アゲハント「いや、失敗しないでください。」
テンプレって必要あるのかな?
>>975 何をするのか説明するだけでいいだろう。ただ、関連スレにフィオネスレは必須だと思う
あと気分次第で
>>951-952の意見を使ってみるとか
次スレでキャラテンプレ作るなら
2〜4からです!
見たいでよくね?
1はまた何か別のさ。
一応上げとくよ
>>977 1は喋るアルセウスと関連スレ紹介でいいんじゃね?
スレタイは『アルセウスの一日 二日目』みたいなのがいいかと
俺が立てたいけど生憎規制掛かってるんだorz
アルセウス「Z戦士のみんな、ごめんね☆ボクも日々努力しているんだけれど、あんまり強くしすぎるとバランスブレイカーだって
ほかのポケモンに文句言われちゃうんだ☆」
アルセウス「……だからさ、文句があるんならC戦士達(厨ポケの頭文字)に行ってくんないかな☆」
ギラティナ「これ以上紛らわしいキャラクターを紹介しないでほしいのだが…。」
アルセウス「あと、次スレのタイトルは
>>978 の漢数字を算用数字にしたものでよろしくね☆」
アゲ
個人的にコクーンは神だと思うぜ
なんなら次スレ立ててきます
たのんます
実はこのスレのために立てる権利温存してる俺がいるから立てなくて良いよ
つーか立ててくる
チャレンジ!
そうすか
>>983 マジか
とりあえずテンプレとかはあれで良いのかな
俺は良いと思う
988 :
985:2008/02/22(金) 18:08:46 ID:???
誤爆した
乙
アルセウス「まさか次スレが立つとは思わなかったね☆」
フィオネ「…くそっ次スレは必ずアルセウスを仕留めて」
アルセウス「さばきのつぶて♪♪◇いかづちプレート」
フィオネ「あばばばばばばば!」
アルセウス「あ、そうだ♪埋まる前にポケモン相談して上げないと☆」
………………………
スリープ「すみませんお願いがあります」
アルセウス「なんだい?」
スリーパー「初期の頃はエスパーで普通だったのですが最近ロリコン扱いが酷すぎです きのみの森で何私を女の子に襲わせてるんですか。」
アルセウス「でも他に立ち回り聞くポケモン居なかったし…」
スリープ「しかも私はポケダンでもろ誘拐してます。イジメですか?」
フィオネ「ボソッ 本当は嬉しい癖にロリコン共が」
アルセウス「かみなり☆☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば!」
993 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/22(金) 19:33:22 ID:JeQxvNZ7
梅
994 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/22(金) 19:34:35 ID:JeQxvNZ7
埋め
995 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/22(金) 19:35:02 ID:cxk74yfF
もうすこしで1000
うめ
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( く_. \. \
>- -‐ ´ `ヽ \. \
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、.l´:心 l.i::::| | / \ \
弋:::::!| ヾ= '_/ \. \
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IDだすなバカ共
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l (_) 、__ノ、 __ .| \ \ 1000
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弋:::::!| ヾ= '_/ \. \
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1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください