シロナ「ならば、賭をしよう。豚。牛乳浣腸を」
ケンゴ「はい」
シロナ「まずは雌豚に注入」
アヤコ「あぎー」
シロナ「次にケンゴ豚に」
ケンゴ「あぎー」
シロナ「今からケンゴがお前の膣穴を犯す。ケンゴが先にイッたら解放してやる」
シロナ「ただし、お前が先にイッたり、ケツ穴から洩らしたらヒカリは犯す」
アヤコ「そんな。ううう、おトイレに行かせて頂戴…」
ケンゴ「堪らない。洩れそうだが、やるしかない。いくぞ」
アヤコ「あひー。あひー。ひぐ」
シロナ「そうだ。ケンゴが一突きするたびにヒカリと叫べ。さもないと」
アヤコ「ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。あひー。ヒカリ。ヒカリ。あああ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリぃぃ。いぎー」
ケンゴ「そろそろこの雌豚、イキそうだ」
シロナ「クスクス。お前も一緒にイッてやれ」
ケンゴ「ああああああ」
アヤコ「ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。あああ、もう駄目ぇぇーー。ごめんなさいヒカリーー!!あひー。イクーーー!!」
ぷしゃーー!!
ブリブリブリブリ!
ぶぽっ!ばすん!
ケンゴ「駄目だ。僕も」
ぷしゃーー!!
ブリブリブリブリ!
ぶぽっ!ばすん!
シロナ「よくやったケンゴ。これでアヤコママも汚物にまみれた正真正銘の糞豚の仲間入りだ」
アヤコ「あああ…」
ケンゴ「はあはあ。…さ、誓いの牛乳合わせ糞だ。一緒に食べようママ」
アヤコ「あ…あ…あ…わ・た・し・は・豚・で・す。むしゃむしゃ…」
シロナ「汚わらしい豚どもめ。楽しめ」