ケンゴ「シロナ様。お願いしたいことが」
シロナ「なんだ」
ケンゴ「犬を躾てほしい」
シロナ「犬だと」
ケンゴ「おい。こっちにこい」
シロナ「あ。あなたは」
アヤコ「うぐぅ。ぐぎぎぎー」
ケンゴ「裸にむいてケツにバイブで尻尾を生やして首輪つけて鎖つけて引き回してるが、言うことを聞かない」
アヤコ「ぷはっ。シロナちゃん?シロナちゃんね!お願い、助けて」
ケンゴ「ああ!?シロナ様だろが。シロナ様だろが。シロナ様だろが。シロナ様だろが」
アヤコ「ひぐっ、ひぐっ、ひぐっ、ひぐっー。嫌、打たないで」
シロナ「鞭で打つのをやめろ。豚」
ケンゴ「ゴメンなさい。ついカッとなって」
アヤコ「ううう」
シロナ「仕方ない。私が調教してやろう」
アヤコ「え!?」
シロナ「豚。まずは雌豚の両マブタを開け」
ケンゴ「はい」
アヤコ「嫌。何するの」
シロナ「ぺっ」
アヤコ「ぎゃあ」
シロナ「まずは腐った目を清めてやる」
ケンゴ「なるほど」
シロナ「次は豚喰いの儀式だ。ここに私の排泄物がある。それを喰わせてやろう」
ケンゴ「口を開いておきました」
アヤコ「うごー。ごえ。えぼ。おげー」
ケンゴ「あ。吐いた」
アヤコ「おげげげー」
シロナ「これは罰をあたえねば。母親が出来ないなら娘に教えこむか」
アヤコ「!?やめて。娘には、ヒカリには手を出さないで」