ケンゴ「おなかすいた」
シロナ「ならば私の手料理をくれてやる」
ケンゴ「たのしみだ」
シロナ「さあ、食べろ」
ケンゴ「うは。女体盛り」
シロナ「あひー。たっぷりマン汁つけて召し上がれ」
ケンゴ「ウマー」
シロナ「ハアハア。下の穴はスパイシーだぞ」
ケンゴ「ピリ辛だな」
シロナ「ケンゴ。私にも食わせろ」
ケンゴ「では口移しで。くちゃくちゃ」
シロナ「むぐぅ。ねちゃねちゃ」
ケンゴ「ぷは」
シロナ「旨いな。貴様の食べさせる刺身は」
ケンゴ「シロナ様…。僕、たまらん」
シロナ「コラ。私は食後のデザートだぞ」
ケンゴ「シロナ様がメインデッシュです」
シロナ「仕方無い豚め。ならばゆっくりと味わえよ」
ケンゴ「ウマ気持ちE〜」