【二人は】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【シロヒカ!】
1 :
名無しさん、君に決めた!:
2
2
4ろな
シ6ヒカ
7 :
科医 ◆QOxH42hauE :2007/08/07(火) 17:54:25 ID:IsAU9IYL
7カマドはショタコン(。・_・。)ノ
半角はちょっとどうかと思うが…
>文字数制限の関係で半角にせざるを得なかった・・・orz
別にいいんじゃね
シロナ「そろそろ活動再開よ!」
ヒカリ「おーっ!」
>>11 こうしてまた、悶々とする日々が始まるな‥。
スーパーリアル麻雀S(シロナ)
↓
オープニング
シロナ「あら?今日の相手は貴方かしら。フフ、私に勝てるかしら?」
対局開始
リーチ、ツモっ!
シロナ「なかなかやるわね。ウフフ、楽しくなってきたわ」そう言って、羽織ってた黒いコートを脱ぐ。
次局。
よしっ!来た、ロン!!
シロナ「貴方の強さは本物かしらね?そろそろ本気を出すわ」
少し俯いて下からスラックスを脱ぐと、シロナさんの黒い下着が見え隠れする。次局。
ふふっ、シロナさん、それです!ロン!
シロナ「‥まさか、私がここまで追い詰められるなんて。もう、負けない…」
上着のボタンがひとつづつ外され、遂に黒い下着姿のみになるシロナさん!
次局。
ポン!カン!ツモ!
シロナ「…どうしよう。あ、そうだ!」
そう言って、髪飾りを外すシロナさん。
シロナ「フフ、これも一枚のうちよ。大人の女性を甘く見てもらっては困るわ」
最終局。
くそぉ!こうなりゃ、意地でも剥く!!うりゃ!そりゃ!ロ−−ン!!どんなもんじゃい!
シロナ「‥貴方なら私の全てを見せてもいいかもね…。」
横を向きながらブラジャーに手をかけるシロナさん‥。
シロナ「お願い‥。電気を消して…。ここからは二人だけのセレモニー…。大人はそのままよ。子供はBボタンを押してね‥」
‥その先は、貴君らの想像に任せる!
ついでにヒカリバージョンも誰か‥ぐふっ!
シロナ「ヒカリ!もう寝る時間よ!」
ヒカリ「え〜まだ眠くない」
シロナ「夜更かしすると怖いポケモンにさらわれちゃうわよ!」
ヒカリ「何言ってるの?私は全国図鑑を完成させたトレーナーよ!私に怖いものなんてないわ!」
シロナ「しょうがないわねぇ・・・」
ヒカリ「?」
シロナ「お願い来て」
▲ ▲
▼ 「こんばんは」
ヒカリ「ギャー!」
失敗した。携帯だから難しいな、ゆうれい。
ヒカリ「こんな時はシルフスコープ!」
ゆうれいの正体はガラガラだった!
ヒカリ「通販で買っといて良かったわ」
シロナ「あら、スコープ着けたヒカリもなかなか可愛いわね」
ヒカリ「え?」
シロナ「ウフフフフフフ・・・・」
ヒカリ「うっ!本当に怖いのはシロナさんだった」
17 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 03:31:09 ID:gFYqC7Cd
イイヨイイヨー
18 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 04:47:53 ID:W6Ek/aeg
せんせー、スモモたん乱入させては駄目ですかー
駄目です
シロナ「♪」
ナタネ「シロナさんすごい嬉しそうだよねー」
スズナ「最近あぁして毎日ニコニコしてるよ」
ナタネ「そうなの?」
スズナ「そうだよ…あ!ほら見て、写真取り出したよ」
ナタネ「すごいにやけてるね…あ、写真にキスした!」
スズナ「シロナさーん、その写真なんですか?」
シロナ「これ?これはねぇ…私の彼女なの♪」
ナタネ「え!?シロナさん恋人出来たんですか!?」
シロナ「そーなの♪とってもカワイイ子でね、いじめたいくらい大好きなの!」
ナタネ「いいないいなー、ねぇ見せて下さいよ!」
シロナ「この写真はダーメ、今度見せてあげる」
ナタネ「約束ですからね!」
シロナ「分かったわ!じゃあそろそろ約束の時間だから、またね♪」
ナタネ「はーい!」
ナタネ「いいなぁ恋人…」
スズナ「…ねぇナタネ、気付いた?」
ナタネ「何が?」
スズナ「シロナさん…【彼女】って言ってたよ…」
ナタネ「え…」
ナタネ・スズナ「……彼女?」
一晩で新作ラッシュだな。
俺もシロナさん、脱がしたいぜ!!
ヒカリをスペのお嬢モードにしたら、更に百合っぽくなるとは思わんかね?
ナタネ「…シロナさん…百合なの?」
スズナ「いやでも彼女って言ってたし、他の子には手を出したりは…」
ナタネ「しない…?」
スズナ「多分…」
シロナ「なんならお二人ともお相手しましょうか?ウフッ」
ナタネ「し、シロナさん!あの…女の子好きになるってどういう感じですか!?」
スズナ「そこ聞くの!?」
シロナ「世間はどう見るか分からないけど…あたしは恥じてない、だってあの娘好きだもの。好きだから仕方なくない?」
ナタネ「か…カッコイイ…!」
スズナ「うえっ!?」
シロナ「そう…好きな気持ちを恥じる必要はないの!気持ちは貫くものよ!本当に大切なら尚更ね!」
スズナ「それが写真の人ですか?」
シロナ「えぇ!」
ナタネ「(すごくいい顔してる…いいなぁ!)」
ナタネ「スズナ!あたしたちもまずは好きになるとこから始めよっ!」
スズナ「えぇ!?何言ってんの?!」
ナタネ「いいからいいから♪」
スズナ「そんなん嫌に決まってるでしょー!!」
ナタネ「待ってぇー☆」
シロナ「あらあら…行っちゃった…ん?」
ヒカリ「…何楽しそうに話してたんですか?」
シロナ「ヤキモチ?」
ヒカリ「ちーがーいーまー…せん…」
シロナ「あら、いつになく正直♪」
こうしてシンオウ地方の女性達は男に興味を持たなくなった。
終わり
hage
来週、早くもシロナさん再登場か。
もう月刊シロナさんでいいよ!
予告を見ると夢の世界のシロナさんは、ダークな感じがしてて痺れるわ〜!
>>24 シロヒカと同時にナタスズの妄想までさせてくれる2度おいしい話をありがとう
シロナ「あなたにちょっと頼みがあるの」
ヒカリ「はっ、はい!何ですか?」
シロナ「実は私のルカリオ、私のパーティの中で唯一の♂なの。だから人見知りが激しくて…そ・こ・で!」
ヒカリ「そ・こ・で?」
シロナ「あなたにこの子と仲良くなって欲しいの」
ヒカリ「え〜!私がですか〜!?」
シロナ「きっとだいじょーぶ♪あなたならできるはずよ」
ヒカリ「…分かりました」
>>32 ルカリオ「なぜ私をモンスターボールから出した!私はシロナ様の言うことしか聞かないぞ!ぷいっ」
ヒカリ「でも…ほ、ほら!周りが女の子ばかりって嬉しいんじゃないの?」
ルカリオ「嬉しいだと?ふざけるな!ぷいっ」
ヒカリ「じゃあやっぱり辛いの?」
ルカリオ「周りと違うと言うのがどれだけ辛いと思ってる!どうせお前なんかには分からないだろ!ぷいっ」
ヒカリ「あぁ、怒っていっちゃったよ…シロナさんやっぱり私には無理だよぉ…あれ?」
ルカリオ「うっ…うっ…どうして俺だけ♂なんだ…うっ」
ヒカリ「そんなに辛いの?…ポッチャマ、出ておいで」
ポッチャマ「ぽちゃっ!」
ポッチャマ「ぽちゃー、ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃっ!」
ルカリオ「お前…」
ポッチャマ「ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃ!」
ルカリオ「俺も唯一♂でヒカリの手持ちだけど別になんとも思ってない…?こいつ♂なのか?」
ヒカリ「そうよ、あたしのポッチャマは♂なの」
ポッチャマ「ぽちゃぽーちゃぽちゃぽー!」
ルカリオ「いちいち気にしてるなんて女々しいぞ、もっと男らしくしろ…うっ」
ヒカリ「この子だってずっとあたしのパーティの先頭を飾って頑張ってるの。もっと心を開かないとねっ」
ルカリオ「…」
シロナ「どう、ルカリオ少しは馴染んでくれたかしら」
ヒカリ「はい…ただちょっと疲れて眠っちゃって…今私が膝枕して寝かせてます」
シロナ「ふふっすっかり落ち着いた表情ね…」
ルカリオ「むにゃむにゃ…ウヘヘ、さすがシロナ様の見込んだ方だ、この太腿の感触、肉付きのよさ…中身だけでなく発育のよさまでシロナ様の再来だ…ぶっ!」
ヒカリ「きゃああ!あたしの服に鼻血がー!」
シロナ「あら、ごめんねー。その子私が子供の頃にも膝枕して鼻血出しちゃったのよ〜やっぱり♂ねっ♪」
ヒカリ「もー、そーゆーことは早く言ってくださいっ!あーんどうしようこれ〜」
ブイゼルは♀なんでつね
間違ったorz
>>33 ルカリオちょっと来いや、俺の豪華猿(♀)と遊ぼうぜェ?(#^ω^)
シロナ「君の勢い感じる熱い気持ち伝わってくる」
ヒカリ「うぅ、シロナさん」
シロナ「良いわよ来て」
ヒカリ&シロナ「アッー!」
これはひどい
てかリアスちゃんって♀なんですね
ヒカリ「シロナさ〜ん、見てくださいマナフィGETしました♪」
シロナ「あら可愛いわね〜で、この子何ができるの?」
ヒカリ「マナフィ何か出来ない?」
マナフィ「マナ〜(ハートスワップ)」
ピカッ
ヒカリ「う〜ん・・」
シロナ「シロナさん大丈夫ですか?」
ヒカリ「まあね、あれ?なんでアタシミニスカなの?」
シロナ「あれ?私背が高い・・・」
ヒカリ「!、何で目の前にアタシが!?」
シロナ「え?」
ヒカリ&シロナ「入れ代わってる〜!」
続く?
ヒカリ「…」
シロナ「ん…」
ヒカリ「…」
シロナ「我慢しなくてもいいのよ?」
ヒカリ「うぅ…」
シロナ「ほら…こんなに汗ばんじゃって…」
ヒカリ「だって…」
シロナ「うふ、我慢するヒカリもカワイイ…♪」
ヒカリ「…も、もうダメぇ!!」
ヒカリ「…なんであんなにサウナ入っていられるの?」
シロナ「まだまだねヒカリも☆」
シロナ「カンナギの伝統的神事…乙女がポケモンと共に祖先の霊に鎮魂の舞を捧げる」
ヒカリ「今手にしてるそのヒラヒラしたのを着て舞うわけですか」
シロナ「うん」
ヒカリ「私に差し出してるように見えるんですけど」
シロナ「それで正解」
ヒカリ「…何故」
シロナ「うちの妹がやる予定だったんだけど急に外せない用事が入ったって…」
ヒカリ「妹さん以外には誰か…」
シロナ「年齢とか見た目とか色々考慮すると近場には…コンテストの延長と思って、ね、お願い!」
ヒカリ「…カンナギの人間でもない私がやっていいものなんですか」
シロナ「んー、問題ないと思うけど?もうヒカリは身内みたいなもんだし」
ヒカリ「身内?」
シロナ「長老の孫であるあたしのお嫁さ(ビシッ ドガシャーン」
ヒカリ「…今回だけですからね」
妹「お姉ちゃん、上手くやってるかな…あ、当日は隠れてないとダメだからカメラ設置しとかないと♪」
祖母「…やれやれ困った孫達だよ全く…まあこういうのも新鮮で良いかの」
巫女ヒカリん(;´Д`)ハァハァ
是非シロナ様も参加してくれ、シロナ様は色んな意味で"乙女"だから大丈b(ギガインパクト
この二人って徹夜でマリオパーティやってそう。
無理やり起こされてるジムリーダー達と一緒に。
シロナ シロナ妹 ヒカリ アヤコママン
ジムリ起こす必要無く楽しめるぜw
>>47 何となくヒカリはデイジーと予想
シロナは…
もちろんシロナはクッパ
ヒカリ「どうしてもやりたいって言うから連れてきちゃいました」
ヒカリ妹「マリオパーティやるー!」
シロナ妹(ねぇお姉ちゃん、こんなちっちゃい子相手だと…)
シロナ(当然、かわいそうだから上手く勝たせてあげましょ)
ヒカリ妹スター一個目ゲット
ヒカリ妹「やったーわーい」
シロナ「あらら…先越されちゃった…」
ヒカリ妹スター2個目
ヒカリ妹「わーいわーい」
シロナ妹「…え?こんなに早く…?」
ヒカリ妹スター3個(ry
シロナ「ちょっと…私もう本気なのに…」
ヒカリ妹スタ(ry
ヒカリ妹ス(ry
ヒカリ妹(ry
ヒカリ「ごめんなさい…ウチの妹あまりに強いから呼びたくなかったんですけど…」
シロナ「こんな…こんなことが…カンナギのマリパクイーンと呼ばれた私が…」
シロナ妹「……ブクブク」(泡吹いて失神)
数年後ヒカリと結ばれたシロナは連日ヒカリ妹に弄ばれることとなる…
シロナ「マ…マンマミーア…」
>>51 マンマミーアワロタwww
>>49-50 むしろ毎回二人ともでっていうを選ぼうとしてシロナさんがダダをこねるため、結局最後にはヒカリが譲ってあげる
という電波を受信した
シロナ「うるさいうるさいうるさーい」
ヒカリ「わ、わかりましたよぉ…グスッ」
ダメだ、誰か頼む
ダイゴ「フヒヒ良い幼女発見」
シロナ妹「おじちゃん誰?」
ダイゴ「僕はホウエンのチャンピオンなんだ」
シロナ妹「すご〜い!」
ダイゴ「なあ僕の家に遊びに来ないか?遠いけど強いポケモンいっぱいいるよ!」
シロナ妹「行ってみたいな〜」
ダイゴ「良しじゃあ決まりだ(ちょろいもんよ)」
55 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 15:43:08 ID:/AhhNlML
ま た 大 誤 か
じゃあ一体何を書けば良いんだぁぁぁぁ!!(泣)
テレビの音「緋村ー!蒼紫様ー!」
シロナ「あら?懐かしいアニメ見てるのね!あたしこれよく見てたわ!」
ヒカリ(ジーッ)
シロナ「なになに?あたしの顔そんな見つめて…やだなんか照れちゃうわよもう…」
ヒカリ「シロナさん…このアニメのキャラと声がそっくりな気がします」
シロナ「あ、それ昔もよく言われたわよ。なんならモノマネしてあげようか?」
ヒカリ「え、いいんですか?じゃあ…どうぞ」
続く
59 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 20:44:09 ID:FmcTjHFY
シロナ「春香ちゃん!アイドルマスター発進よ!!」
ヒカリ「え??」
…ゴメン。割り込んだ。
シロナさん登場以来、櫻井智さんの声に敏感になって…。
シロナ「ハァー…フゥー…コホンコホン…じゃいくわよ?」
ヒカリ(どきどきワクワク)
シロナ「………あっ…蒼紫様…そんな…んっ…こんなとこでしなくても…」
ヒカリ(ポカーン)「カ…カーット!そ、そんな声出すのやめてください!聞いてるこっちが恥ずかしいです!そんなセリフもありません!」
シロナ「あらガッカリ…友達にはウケたのにな…」ショボーン
ヒカリ「やっ…そんな落ち込まなくても…」
シロナ「いいのいいの私なんて…」(イジイジ)
ヒカリ「ほら、すごくそっくりでしたし……も、もっと続きが聞きたいですシロナさん!」
シロナ「ホント?ホントにホント?」
ヒカリ「は…はい、もちろn」
シロナ「じゃあ夜も遅いし続きはベッドでね!さ、早く早く!」
ヒカリ「え…ベッドであんなセリフ続けるつもりなんですか!?はっ…まさか謀られた?」
シロナ(恥ずかしがるヒカリを存分に堪能…全て計算通り)クスクスクス
ちゃっかり鷹野まで・・・
>>60 そのシロナさんはミレーヌ(マクロス7)のモノマネもできそうだなw
あっちは逆に女性に襲われかける場面があったが・・・
シロナ「んー……んっ…おはようヒカリー…」
ヒカリ「おはようございます、ってあれ…?シロナさん、何か声がおかしくありません?」
シロナ「そうなの…昨日ちょっとモノマネしすぎていつもの声がわかんなくなっちゃって…」
ヒカリ「何やってるんですかまったく…人の耳元でさんざんドキドキする声出しといて…」
シロナ「んー…んー…アメンボ赤いなあいうえお…」
ヒカリ「声は本当にそっくりなのに…まだあのキャラの方がしっかりしてますよ…」
シロナ「んー…んー…ワレワレハウチュージンダ…」
ヒカリ「シロナさんてばいつまで経っても…」
シロナ(ムカッ)「もう、子供扱いしないでよ!」
ヒカリ&シロナ「………あれ?」
ヒカリ「今の声…どこかで…」
シロナ「えぇ…どこでだったかしら…」
ヒカリ&シロナ「うーん………」
中の人ネタ2個目スマソ
まったく話についていけない俺は異常ですかそうですか
子供っぽいからこそのシロナたんではないかv
正直外見通りの性格のキャラだったらここまで萌えんかった
中の人ネタやりすぎて反省してる
シロナ「うぅ…暑い…暑いよぅヒカリー」
ヒカリ「こっちだって暑いです…って暑がりながらなんで抱きついてくるんですか?余計暑くなりますよ!」
シロナ「これが毎日の日課だもん…ギュウゥゥー」
ヒカリ「暑……あ、じゃあキッサキシティに行きませんか?空を飛んでいけばすぐですし…」
シロナ「キッサキ……!?雪がある!わーい雪雪ーーー!」
ヒカリ「キャーそんな引っ付くと暑いですってば!!」
ヒカリ「というわけでキッサキに来ましたけど…」
シロナ「わーいわーい!雪バンザーイ!」
ヒカリ「この涼しさ…もとい、この寒さ…尋常じゃないですね…」
シロナ「ヒカリー見て見てー!雪だるま三兄弟ー!」
ヒカリ「シロナさん…ちょっとお願いがあります…」
シロナ「なーにー?あ、今度はかまくら作ろーっと」
ヒカリ「えっとその…寒いのでちょっとくっついていいですか…?」
シロナ(ヒ、ヒカリが久しぶりに甘えんぼさんに…)ドキドキ
ヒカリ「シロナさん…?あのぉ……」ブルブル
シロナ「雪サイコー!ヒッカリー!!」ギュウゥゥゥ
ヒカリ「キャー!!…………シロナさん…あったかい…」
シロナ「ほら、もうちょっとくっつきなさい。寒いでしょ?」
ヒカリ「あ…はい…」ギュウゥゥゥ
>>66 外見に反して子供のようなお茶目さはあるけど、同時に大人としての良識も持ち合わせてる
それがシロナ様の魅力かな。
大人と子供のいいとこ取りかぁ・・・憧れるよなぁ、異性として以上に人間として・・・
そういう人間を目指した果てに、変に頑固で精神厨房なオッサンになってしまった俺としてはマジで羨ましい
>>68 自覚出来てるなら立派なもの
今はダメでもいつか理想に近付けるように頑張ればいいじゃない
本当に困るのは自身の良くないところを認めようとしない人よ
それから、私を褒めても何も出ないわよっ/////
ってシロナ様が言ってた
何書こうか・・・。
間違って飲んで酔っぱらったヒカリ×シロナ・・・・やっぱなんでもない。
>>70 シャンパンとかならありえそうだな。
問題は季節に合ってないような気がするところだ。
シャンパンってクリスマスに飲むやつだよな?な?
シロナ「よーしヒカリ!海に行くわよ!」
ヒカリ「…嫌です」
シロナ「えぇ!?もう水着も浮きわもパラソルもヒカリに塗るオイルも買ったのにー!?」
ヒカリ「だって…シロナさんといるとますます子供に見えちゃうんだもん」
シロナ「大丈夫大丈夫!ナタネとスズナとメリッサとスモモもくるから!逆に引き立つわよ!」
ヒカリ「わーん!!それを気にしてたのにぃー!!」
シロナ「ま、ヒカリに近付く男はフルボッコでオワタッコにするから大丈夫!」
ヒカリ「だって…スクールしかないし…」
シロナ「むしろ着て」
シロナ「歩き続けてどこまで行くの〜♪」
ヒカリ「あれ、シロナさんが歌を口ずさんでる」
シロナ「風に尋ねられて空を見る〜♪」
ヒカリ「いい歌ですね、シロナさん」
シロナ「あら、聴いてたの?ヤダ、恥ずかしいわ〜」
ヒカリ「いえ、とっても素敵な歌声で思わず聴き入っちゃった♪」
シロナ「とても好きな歌でね、よく旅の途中で口ずさんだのよ」
ヒカリ「そういえば、シロナさんも歩いて旅をしてたんですか?」
シロナ「勿論、旅は歩いてするものと決まっているわ」
ヒカリ「‥シロナさん、わたしいつも不思議に思ってたの。自転車や車などいろんな乗り物があるのに、どうしてポケモントレーナーはいつでも歩いて旅するんだろうって‥」
シロナ「フフッ、何故かしらね?」
ヒカリ「歩くことは大好きなんだけど、足が太くなっちゃうし…」
シロナ「私も同じ疑問を抱いたことがあったわ。そして同じ悩みを持ったこともね☆」
ヒカリ「答えは見つかったんですか?」シロナ「ええ、それは単純だったけど納得のいく答えだったわ」
ヒカリ「シロナさん、教えてください!」
シロナ「何故、人は歩くのか?それは、歩く意味を知る為なのよ、ヒカリ」
ヒカリ「‥歩く意味?」
シロナ「『歩く』と言葉にすることは誰にもできるわ。でも、その言葉から何を感じるかは人それぞれ‥。貴女はサトシくん達と旅した時に、見た風景を覚えているかしら?」
ヒカリ「あの旅で見た風景‥。」
目を閉じて、旅を思い返すと様々な風景が瞼に浮かんでくる‥。
風になびく大草原、夜遅くまでおしゃべりしながら見た星空、坂を越えると目の前に広がる海の街‥。
ヒカリ「たくさんの思い出があるわ‥」
シロナ「そうよ。それが貴女の『歩く意味』なのよ」
ヒカリ「さっきの歌詞にある通りだったんですね」
シロナ「そう。幾つもの出会いに別れ、それに幻のような思い出も少し‥。それこそが私たちの旅なのよ」
その言葉を聞いて、ヒカリが口ずさむ。
ヒカリ「‥歩き続けてどこまで行くの?」
微笑んで、歌詞を続けるシロナ。
シロナ「風に尋ねられて空を見る…」
そう、どこまでも。
旅の行く先は果てしなく。
だから、空を見て歩き続ける。
ヒカリ・シロナ「大地踏みしめ、どこまで行こう。目指したあの夢を掴むまで!」
ヒカリ「…はっ!?思わずハモっちゃった」
シロナ「やっぱりいいわね。サチコは♪よしっ!カラオケ行きましょ、ヒカリ☆」
ヒカリ「なんか不思議な流れだけど…ま、いっか!」
(完)
>>75 旅行先から投稿。
なんだかこの歌思い出して、書いてみたくなった。
ヤッパ、俺おっさんだわw
ライバル「おいヒカリどうした?」
ヒカリ「何が?」
ライバル「やつれてるぜ、何かあったのか?」
ヒカリ「なんでもない」
ライバル「嘘だろ何か特訓でもしてるんだろ」
ヒカリ「そんなのは・・・」
ピッピッピッピッ・・
ライバル「ん?鳴ってんのお前のじゃねぇか?」
ヒカリ「あ、本当だ」
ピッ
ヒカリ「もしもし・・あ、シロナさん」
ライバル「!」
ヒカリ「うん・・・わかった、すぐ行く」
ピッ
ヒカリ「ごめん用事ができたわ」
ライバル「あぁ・・・」
ヒカリ「じゃあね」
ライバル「・・・シロナさんだと、チャンピオンじゃねぇか・・・ってことは今までチャンピオンのところで特訓してたってことじゃねぇか・・・だからやつれてたのか」
カンナギ
ヒカリ「何の用?」
シロナ「急にヒカリんに会いたくなって・・・」
ヒカリ「もう、それくらいで?」
シロナ「今夜も一緒に・・・」
ヒカリ「はぁ・・分かったわよ」
ライバル「駄目だこのままじゃヒカリに勝てない!俺ももっと特訓しなければ」
シロナ「買い物に行く!?」
ヒカリ「はい、ちょっとトバリまで行って来ようかなーって」
シロナ「ダメよ一人で行くなんて!危ないわ!!」
ヒカリ「え…いや大丈夫ですよ…もう心配性だなぁ」
シロナ「全然だいじょばないわよ!ヒカリの可愛さに釣られてナンパしてくるやつが絶対いるもの!」
ヒカリ「いやいや…」
シロナ「会議がなきゃ絶対着いてくのに…今日行かないとキクノさんに怒ってもらいますよって念を押されたし…」
ヒカリ「どんだけサボってんですかもう…」
シロナ「どうしよう…あ、そうだ!」
ヒカリ「?」
ナタネ「シロナさん今日はちゃんと来たんですね」
シロナ「いつもいないみたいに言わないでよ」
オーバ「いやいやその通りだろ」
シロナ「オーバ…キクノさん使うなんていい度胸してるじゃない…後で覚えときなさいよ…!」
オーバ「…マジで?」
ヒカリ「…シロナさん」
ガブ「ギャー」
トリ「ぽわぁーお」
ロズ「ローレイ!」
ミカ「おんみょーん」
ルカ「…」
ヒカリ「護衛かねて荷物持ちはいいけど逆に目立ってるよー!!は、恥ずかしい…」
ミロは水辺でお休み中…
らき☆すたで言うと黒井先生とこなたみたいな関係なのかな?
なぜらき☆すたで例える
らきすた(笑)
>>80 貴方もアニメや先人たちのSSを参考に、想像(妄想)力の翼を広げて書いてみれば分かるよ。
書くことで自分なりのシロヒカが掴めるのでお勧めします。
>>83 なるほどなぁ・・・ためになる言葉だぜ
思えば俺も、このシロヒカスレで初めてシロヒカという概念を知って、住人や職人達のネタやSSに触れて、
シロヒカは勿論、シロナ・ヒカリそれぞれの事も当時より更に好きになったもんだ
シロヒカの良さを始め色々なものを得られて、このスレにはほんと感謝してる
きっと俺以外の住人達も、このスレで色んな新しいものを得る事ができてるはずだと思うよ
ヒカリとシロナがオセロ
ヒカリ「シロナさん、そろそろ降参したらどうですか?」
シロナ(ヒカリ…ここまでデキル子だったとは思わなかったわ…オーバには100戦100勝の私をここまで追い詰めるなんて!)
ヒカリ「ほらほら、今降参すれば×ゲームも軽い奴にしてあげますよ、さぁはやく降参してください」
プッツ〜ン
シロナ「だが、断る」
ヒカリ「えっ!?」
シロナ「この私がもっとも好きな事の1つは、勝ち誇っている相手にギャフン、と言わせるようなやり方で勝つこと…そう、それは…」
ヒカリ「逃げるのは無しですよ」
シロナ「えっ!?」
ヒカリ「逃げるのは無しって、言ってるんです」
シロナ「…参りました」
ヒカリ「よろしい」
初めて書いた
ジョジョネタぐらいしか思いつかない自分に絶望した!
シロナ「めざせポケモンマスターの“あの子”ってヒカリの事よね?」
ヒカリ「はい?」
シロナ「サトシ君にそんな事されたのね!?」
ヒカリ「いや別に何も……。」
シロナ「ちょっと出掛けるわね。最強メンバーで!!!」
ヒカリ(受話器「もしもしサトシ!?逃げて!!今すぐ!!シロナさんから!!」
翌日、ボロ雑巾のようになった少年が発見されたのは言うまでもない・・・
>>87 GJ!
JOJOネタと云いつつも、しっかり負けず嫌いなシロナさんやきっちり白黒つけるヒカリが書けてて、いい感じ〜!
そして何よりも、貴方が踏み出してくれて嬉しいさ!!
シロナ「ヒカリ。ちょっとヘアーセットを手伝って貰える?」
ヒカリ「いいですよ」
シロナ「助かるわ。いつも一人じゃ大変で‥」
ヒカリ「シロナさんはいつ頃から髪を伸ばし続けているの?」
シロナ「えっと、十代の頃から‥かな?」
ヒカリ「今までに切ろうと思ったことはないんですか?」
シロナ「う〜ん、あまり意識せずに伸ばしてきたから‥。
あ!でも、もしかすると切る瞬間があるかもしれないわ‥」
ヒカリ「えっ?」
シロナ「貴女を失ったら‥ね」
ヒカリ「…じゃあ、シロナさんは一生髪を切る機会は来ませんよ」
シロナ「フフフ、それならヒカリも伸ばし続けることになるわね♪」
hage
シロナ「こういう問題はここをこうして…ほら、簡単でしょ?」
ヒカリ「あ、なるほど…シロナさんの説明わかりやすくて助かります」
シロナ「あらそう?フフ…ヒカリのためならお安いご用よ。」
ヒカリ「あんまり進まない神話の研究より先生とかの方が向いてるような気がします」
シロナ「イヤー進まないとか言わないでー!うぅっ……でもヒカリのために教師になるのも悪くないかもね」
ヒカリ「…もしシロナさんが先生になったら…」
以下妄想
シロナ「ゴメンなさいねヒカリ、急に呼び止めたりして」
ヒカリ「先生、放課後に呼び出しなんて…私に何か問題があったんですか…?」
シロナ「問題…そうよ。あなたはあまりに可愛いすぎたわ」
ヒカリ「は、はい?」
シロナ「生徒を好きになるなんて、いけないとわかってるの。でもあたし…ヒカリの事が…」
ヒカリ「あ…先生…あぁっ…」
シロナ「何の先生になろうかなー。社会かなー?」
ヒカリ「…はっ!シ、シロナさん!先生になっちゃダメです!絶対ダメです!」
シロナ「ヒ、ヒカリ?」
俺が寝てる間に神SSがこんなに沢山…今日は良い一日になりそうだ
このスレのお陰でシロナ=百合って認識が根付いたぜ!
ヒカリ「こんなにほのぼのしたスレってあんまり無いですよね。」
シロナ「現にここにあるじゃない。」
ヒカリ「いや、そうじゃなくって…。」
シロナ「それとも何?あたし達のいるこのスレは幻?」
ヒカリ「だからそういう事言ってるんじゃなくて……。」
シロナ「いいのわかってるわ、ホントはあんまりあたしの事好きじゃないのよね。」
ヒカリ「そんな事…。」
シロナ「じゃあ、あたしの事好き?(喰らえっ!うるうるきらきら眼差し攻撃〜)」
ヒカリ「…っ!(はうっ!そんな目で見つめないでシロナさ〜ん!)」
シロナ「好き?(ほらほら、観念しなさ〜い)」
ヒカリ「す…、好きです。(シロナさんずるい…。)」
シロナ「ヒカリ〜!あたしも大好きよ!(勝った…!)」
ヒカリ「もう…。(でもこういうところが好き…)」
カントー ヤマブキシティジム
ナツメ「想い人への贈り物?そんな事のためにカントーまで来たのか」
シロナ「そうなの。大人びた子だから何が一番喜ぶかわかんなくて…占い師のあなたなら一発でわかるでしょ?」
ナツメ「占い師ではない、エスパーだ!…帰ってくれ。こっちはお前が壊した壁の修理で忙しいんだ」
シロナ「あはは…転移装置での移動はタイムロスになりそうだからつい…」
ナツメ「そんなレースゲーム感覚でジムの壁を片っ端から破壊するとは…チャンピオンの発想は理解できん…」
シロナ「誉めてくれるのは嬉しいけど、ここは引き下がれないわ。何としても協力してもらうから」
ナツメ(誉めてるように聞こえたのか…?)「面白い。チャンピオン相手と負けはしない!」
シロナ「……ここにとあるお笑い芸人のDVDがあるんだけど…見たくない?」
ナツメ「……くっ…私の負けだ…」
シロナ「わーい!」
シロナ「結局何も出なかったのね…」
ナツメ「今のままで幸せという事だろう。お前が居るだけで十分らしい」
シロナ「うん、ありがと!また何かあったら来るわ!じゃあねー!」
ナツメ「…また壁を壊されるのか……ハァ…さっそくDVDでも見ようか」ウィーン ピッピッ
DVD音声「ちょ…シロナさん何撮ってるんですか!恥ずかしいから止めてください!キャー!」
ナツメ「フ…ハハハ……おのれチャンピオン…見ていろ!」
シロナ「あれ?持って行くDVD間違えちゃった!失敗失敗〜。ん?何かお腹が痛くなって…イタタ…ヒ、ヒカリ助けてぇー!」
ナツメと言えばお笑いだよね
ヒカリ「うわっ!何ですか、その紙袋は。ん?手紙??」
シロナ「事務局に届いた私宛のファンレターなのよ」
ヒカリ「さすがシロナさん‥。人気が半端じゃないわ」
シロナ「全てに目を通すのも大変なんだけどね」
ヒカリ「返事したりしてるんですか?」
シロナ「したいのはヤマヤマなんだけど、全てに返信するには時間が足りなくてね‥」
ヒカリ「そうだったんだ‥」
シロナ「でも」
そう言って、ヒカリに微笑むシロナ。
シロナ「誰かさんのくれた手紙はよく覚えてるわ〜」
ヒカリ「わ、わ、わ!まだ覚えてたんですか!?」
シロナ「そりゃあ、まだ可愛い文字を書く女の子が私に挑戦状を叩きつけてきたからね。覚えてますとも」
ヒカリ「キャー!忘れてください!」
シロナ「『わたしはちゃんぴおんのシロナさんにかちたいです。だって‥』」
ヒカリ「読まないでください!!」
シロナ「あら?ここからがいい所なのに」
ヒカリ「‥シロナさんの意地悪」
シロナ「挑戦者に揺さぶりをかけるのも戦術よ♪」
ヒカリ「もう!」
…初めてTVで観たポケモンバトルの興奮は今でも覚えてる。
その時はバトルの事すら理解していなかったけど、とてもワクワクしてみてた。
綺麗な女の人がまるでポケモン達とダンスするかのように、笑みを浮かべながら華麗に戦う姿に釘付けになった。
そしてその後、すぐさま手紙を書いた。
『ちゃんぴおんのシロナ』さんに。
手紙を出してとママに頼んだとき、びっくりしてた。
しばらくして返事がきたときは、わたしの方が驚いた。
短い手紙だったけど、今もわたしは覚えている。
『アナタをいつでも待っています』
たった一言だけど、その言葉はわたしに夢を与えてくれた。
いつかきっと、その言葉に応えられる日がくることを信じてわたしは頑張ろうと思った。
そして今、わたしは…。
ヒカリ「もう怒った!シロナさん、バトルよ!!」
シロナ「あら〜?いいのかしら、手加減はできなくってよ」
ヒカリ「全力でいきます!」
シロナ「面白いわ。負けたらお風呂掃除をかけて…」
ヒカリ「勝負!!」
…わたしはちゃんぴおんのシロナさんにかちたいです。
だってとってもかっこいいし、きれいで、すきだからです!
わたしもシロナさんみたいになって、ふたりでいっしょにポケモンばとるをするのがユメです。
ヒカリ。
…いつまでも私の憧れでいてくださいね、シロナさん。
でも大人なんだから少しは手加減して‥。
‥お風呂掃除決定ね。
(完)
>>97 ゴメン!タイミングかぶった。
いつもは誰かがレスしやすいよう、時間が重ならないように気を付けてるけど、今日は投稿多いな〜。
97のSSは好きなテーマだったよ。
正直、やられた。
自分もこういうのを書けるようになりたいなぁ。
シロナ「たとえ火の中水の中草の中森の中〜♪」
ヒカリ「・・・・」
シロナ「土の中雲の中ヒカリのスカートの中〜♪」
ヒカリ「キャー!」
>>100 いやいやこっちも被ってゴメンね。俺もシリアスというか真面目もの書けるようになりたいよ
日々精進ですな
ヒカリ「シロナさん・・・まさか厨ポケなら未だしも伝説にまで手を染めるなんて・・・」
シロナ「違うのよ!あれはムウマージの・・・」
ヒカリ「もしかして次は改造使うのかな?」
シロナ「ワタルと一緒にしないで!」
ヒカリ「裁きのつぶて、時のほうこう、あくうせつだん、ダークホールを覚えたガブリアスでウマー♪」
シロナ「えーんヒカリがいじめるよー!」
ヒカリ「ハイドロカノンを覚えたトリトドンでぽわぁーお♪」
シロナ「嫌っ!」
ヒカリ「サイコブースト覚えたミカルゲでおんみょーん♪」
シロナ「やめて!」
ヒカリ「ルカリオに時のほうこう、インファイト、みきり、連続パンチで・・・わぁスタープラチナだぁ♪オラァ♪♪」
シロナ「やめてー!!」
ヒカリ(ゴヨウに似せた声で)「シロナさん!挑戦者達からたくさんのクレームが!」
ヒカリ(シロナに似せた声で)「だったらイベントで私のポケモンを公式に配布すればいいじゃない!私はチャンピオンよ♪オーッホッホッホ〜」
シロナ「・・・・」
調子に乗ったヒカリ「あれ?シロナさん・・・」
ガバッ
シロナ(怒)「許さないわ!私のプライドをズタズタにしてぇ!」
ヒカリ「えぇ!?」
シロナ(怒)「お!し!!お!!!き!!!!よぉぉぉぉ!!!!!」
ヒカリ「わぁ!許して・・・アッー!アッー!!あべし!!!」
>>101 やっぱり「キャー」はヒカリなんだなw
サトヒカスレでもそうだった
>>103-104 久々にヒカリ→シロナになってる…と思ったらやはり逆転したかw
>>104の続き
数時間後
ガチャ
ゴヨウ「シロナさん出番ですよ」
ポロンポロンポロンポロポロポロ・・・
ゴヨウ「?」
シロナ「違うわ!もう一度引いて!!」
ヒカリ(泣)「ひっぐ・・・指が痛いよぉ・・・・」
ゴヨウ「あの・・・どうかしました?」
シロナ「私と戦う前にピアノのBGMがあるよね、あれ今度からヒカリに引かせるから」
ゴヨウ「はあ・・・」
ヒカリ(泣)「もう良いでしょう・・・ひっぐ・・」
シロナ「駄目よ!まだ一曲も引けてないじゃない!!」
鞭でビシッ
ヒカリ(泣)「痛い!」
シロナ「さぁ続けて!」
ゴヨウ「シロナさん怖っ!」
さすがに鞭はやりすぎと思った俺平和主義者
ヒカリ「・・・・」
シロナ「黙ってないで早く弾きなさい!」
ヒカリ(シロナに似せた声で)「アタシはチャンピオンよ!オーッホッホッホ〜」
バッ(逃げ出すヒカリ)
シロナ「なっ待ちなさい!」
ヒカリ「へへーんここまでおいで二代目ワタル〜」
シロナ「だからアタシは改造してないって言ってるでしょ!」
ゴヨウ「二人とも仲良いな〜」
泣かされても腹黒いヒカリたんワロスw
どんなに面白いネタでも、引き際を誤ってしまうと一気に興が冷めてしまうから難しいよなぁ・・・
ヒカリ「早く大人になりたいんだ♪」
シロナ「え?どうして」
ヒカリ「早く大人ななりたいの♪」
シロナ「子供って楽しいじゃない」
ヒカリ「でもね何だかなってみたい♪」
シロナ「じゃあ今度は私の夢言うわね」
シロナ「もう一度子供に戻ってみたい♪」
ヒカリ「え?なんで」
シロナ「もう一度子供に戻ってみたいの♪」
ヒカリ「大人で良いのに」
シロナ「1日だけでもなれないかな?」
ヒカリ「なれっこないよ」
シロナ「うん、もういじわる」
こうして感想がもらえるならまだマシと思う
1レスすらもらえないとSS作者として涙目になるよ
シロナ「昔私がまだ子供だった頃♪
ポケットに入れてた沢山の宝物♪
今でも時々顔を覗かせるのよ♪〜お〜♪」
ヒカリ「それってもしかしてピカチュウ?」
シロナ「さあ何でしょうね」
シロナ&ヒカリ「昔の子供今の子供♪
ポケットの中身はいつだって♪
男の子でも女の子でも♪
ポケットの中身は誰だってファンタジー♪」
ランランランランランランランララン♪
ララランランランランララン♪
この歌詞書くのにわざわざビデオ見た。
この歌はヒカリとシロナの為にある歌だと思った。
つーか書いてて懐かし過ぎて泣きそうになった。
ピカチュウよりフカマルか??
シロナ「ヒカリ、三行目かんでるわよ」
ヒカリ「ごめん緊張しちゃった」
ほんとに懐かしいな〜wあの歌、今でもすごく印象に残ってるわ。
俺も当時はどちらかというと幼女の方に近い立ち位置だったのに、今はすっかり小林幸子ポジさ・・・(ノ∀`)
そんなわけで小林幸子ばりにド派手な衣装を着てヒカリに見せびらかすシロナ様を幻視した
>>113 > こうして感想がもらえるならまだマシと思う
> 1レスすらもらえないとSS作者として涙目になるよ
気持ちはわかる。
最初は凹んだな。
数時間かけて書いたモノが伝わらないじゃないかって。
でも書き続けて分かった。
誰かにレス貰うためだけに書いてるんじゃなくて、書きたい思いがあるから書くのだと。
シロナさんやヒカリが好きだから、書きたくてたまらないんだと。
ワンピースの作者が「1を伝える為に100描いてる」と言ってたけど、なるほど作家ですら伝えることが難しいんだから、ましてや素人な自分に伝わる文章を書くのは難しいと思った。
けど、それでも誰かが一言でも感想を述べてくれることがあって、そんな時は嬉しさでいっぱいになる。
だから自分は書き続けてるんだと思う。
だから落ち込むことはあるけれど、いつか伝わることがあるのだと信じて書くと良いと思います。
誰かが何かを感じてくれれば、いつか自然と感想くれると思いますんで、‥まぁ気長にやりましょうよ。
う〜ん、語っちまったよ、俺。
おっさんですなw
今日も元気だシロヒカは萌える!
シロナ「そういえばヒカリのパーティー見てないわねぇ」
ヒカリ「え・・・そうですか?」
シロナ「見せて」
ヒカリ「急に言われても・・・イヤン!」
手持ち
XDルギア
RSの某不祥事で直してもらった時の特典でもらった色違いジグザグマが進化したマッスグマ
劇場特典のダークライ
その他イベントに行かなきゃ貰えないポケモンやレア技覚えたポケモン
ヒカリ「・・・・」
シロナ「フフフ・・・ますますヒカリと仲良くなりたくなったわ」
ヒカリ「だから見せたくなかったのに〜」
ダイゴもホウエンから出張してきてるんだし、この際シロヒカもほかの地方に遊びに行かないか?
ヒカリ「あれ?雑誌の表紙にシロナさんが…こんな事もやってたんですか?」
シロナ「あぁそれ?キクノさんの親戚の方が編集長やってるらしくて、協力してあげてってキクノさんが…ちょっとだけ後味悪いお仕事だったわ」
ヒカリ「雑誌の表紙飾るなんて素敵じゃないですか!どうして後味が悪…」雑誌めくる
ヒカリ「あ…あぁ!?シ、シ、シロナさん!シロナさんが…シロナさんがメ、メイド服を…!」
シロナ「インタビューでもやるかと思ったら、まぁ…そういう雑誌だったわけ。仮にもチャンピオンがメイド服なんてね…可愛いかったから別にいいんだけど」
ヒカリ(あぁ…もうまぶしすぎて直視できない…)
シロナ「あら?たった3枚しか載ってないの?あんなにパシャパシャ撮っといて…編集部で山分けでもしたのかしら」
ヒカリ「!わ、わ、私ちょっと編集部に…えっと…そう!も、文句言ってきます!」ガチャッ!バン!
シロナ「あ、ヒカリ…生で見せてあげようとメイド服隠してたのにー!」
ヒカリ「見てなさい編集部!まず写真全部出させて…次号はセーラー服でお願いして、さらに次号は……その次が……」
終わり
>>122 シロナ「という訳で誕生の島に来ました!」
ヒカリ「なんでここに・・・」
シロナ「だって誰も居ないからよ」
ヒカリ「まさか二人きりになるために・・・」
シロナ「ここなら人目を気にせずに思う存分ヒカリに甘えられるわ」
ヒカリ「自宅でしましょうよ」
シロナ「外で甘えるのがまた格別じゃない」
ヒカリ「そんな」
シロナ「ヒカリ〜」
スリスリ
デオキシス(・・・出づらい)
シロナ「続いてはそらのはしらに来ちゃいました〜イェイ♪」
ヒカリ「眺めが良いですね〜」
シロナ「そうね、このミニスカと太股のギリギリラインがたまらない・・・ハァハァ」
ヒカリ「ちょ!どこ眺めてるんですか!!」
シロナ「冗談よ、それより写真撮らない?そこの図体のデカイポケモンさん、シャッター押してくれない?」
レックウザ(何故私が・・・)
パシャ
ヒカリ「お腹空いた〜」
シロナ「お弁当持ってきたから食べましょ♪そこに座って」
ヒカリ「さっきのポケモンの胴体じゃないですか」
シロナ「良いじゃない、こんなに長いから少しの部分位使っても良いんじゃないの?」
レックウザ(勝手すぎるだろ)
シロナ「よいしょ」
ドスッ
レックウザ(うわ!重た!!)
シロナ「あんた今重いって思ったでしょ!?」
レックウザ(え?この年増何故分かった?)
ルカリオ「ご主人今度は年増とか思ってますよ」
レックウザ(波動かぁぁぁ〜!)
シロナ「良い度胸してるじゃない・・・」
レックウザ(そもそも何故こんな奴等にヘコヘコしなきゃならない?ぶっ潰してくれるわ!)
シロナ「ミロカロスの冷凍ビームでも喰らいたいわけ?」
土下座レックウザ(すいません)←弱点四倍
シロナ「判れば良いのよ♪さて帰りましょ」
レックウザ(やっと帰るのか・・・良かった)
シロナ「その前にポーンっと」
レックウザ(ん?なんだこの紫のボールは・・・)
ポシュンッ
シロナ「レックウザゲットだぜ〜」
ヒカリ「シロナさんやりたい放題ですよ」
伝説のポケモンすら屈服させるのかよwww怖いもの知らずだなw
シロナ「最後はトクサネのダイゴの自宅に来ました〜」
ダイゴ「ヒカリちゃんならともかく何故お前まで!?」
シロナ「とりあえずテーブルの上に置いてあるポケモンは貰うわ」
ダイゴ「それはハルカちゃんにあげる予定のダンバルなのに〜返せ!」
シロナ「なにこの石ころ・・・邪魔!」
ドカッ
ダイゴ「あぁ〜俺のお気に入りの石が〜」
シロナ「こういう男はベッドの下に何かしらのブツがあるのよねぇ」
ダイゴ「や、やめて!」
シロナ「うわ!同人誌かよ、しかもロリ系の」
ダイゴ(泣)「だあ〜!やめろ!」
シロナ「ここに居ても意味が無いわねぇ・・帰るかな」
ダイゴ「許さん!」
ヒカリ「あの・・・ダイゴさん・・これあげるんで許してぐたさい」
ダイゴ「こんなに大量の石を・・・ヒカリちゃんありがとう!」
ガバッ
シロナ「ちょっと!ヒカリにナニしてんのよ!」
バキッ
ダイゴ「痛い!パパにも殴られたこと無いのに〜」
シロナ「行きましょ」
ヒカリ「は〜い」
ガチャ
シロナ「ところでダイゴに何をあげたの?」
ヒカリ「地下の洞窟で採ったいらない珠ですよ、あれってかさばるから困ってたの」
ダイゴ「全部10未満だ・・・僕オワタ\(^o^)/」
これで最後だからいいけど、やりすぎ感が目立つな
他者いぢめは控えて、やっぱりシロナとヒカリだけの誰にも邪魔されない二人の世界があればそれでいい。
シロナ「新しいカメラを買ったわ」
ヒカリ「もしかして私のために・・・・」
シロナ「フフフ撮りまくるわよ」
ヒカリ「あん、撮らないで♪」
シロナ「待って〜」
一時間後
ヒカリ「疲れました」
シロナ「イッパイ撮ったわ」
ヒカリ「見せてくださいよ」
シロナ「・・・・」
ヒカリ「シロナさん?」
シロナ「フィルム入れるの忘れた」
ヒカリ「じゃあ今まではしゃいでたのは・・・」
シロナ「完全な時間の無駄だったわ・・・」
あるあるwwwwww
シロヒカ熱が盛んなのはいいんだけど、ちとスレ流すの速くね?
せっかくSS書いてくれても、スルー気味になっちまうと、職人さん達がイジけちまうぜw
シロナの高飛車ぶりとヒカリの天然っぷりがブレンドされていていいね
アニメで絡みなくてもこれはイケる
便乗してホウエンネタチャンピオンロードにて
シロナ「ヒカリ!一人でそんなに行ったら危ないじゃないの!」
ヒカリ「きゃぁ!このポケモンかわいい!」
クチート「くち〜」
ヒカリ「シンオウまで持って帰りたい!」
クチート(後ろの口)「ガルルルル!(久しぶりにおいしそうな人間がきたぜ!)
ヒカリ「キャァァァァァ」
シロナ「!!」
シロナのとびげり!クチートは倒れた
シロナ「んもう!ヒカリったらガードが甘いんだから」
ヒカリ「ごめんなさい・・・うっうっ」
シロナ「大人ぶっててもまだまだ子供なんだから」
ヒカリ「うっうっこわかったよぉ〜」
シロナ「ジュルルル(それにしてもほんと食べちゃいたいぐらい可愛いわぁ)
ヒカリ「!!シロナさん!やめ、キャァァァァァァァ」
>>134 今日もSS書いた者だけど今では何か前スレのゆったり感がちょっと恋しい
2、3日に1作くらいに留めようかな…
俺一人でも自重すれば他作に感想出しやすくなると思うし
でも一度書き始めるとなかなか止まらないんだよねぇ。妄想が爆発するんだよな。もしヒカリとシロナさんがあんなことやこんなことをしたら・・・・で。
まぁ夏が終わって涼しくなったら二人ももうちょっと落ち着くでしょうw
夏は恋の季節ですぜ、シロナとヒカリも夏の太陽に負けずアツアツになるさ
秋も秋で落ち着いた大人の恋愛が見られそうだがw
ま、熱いのはケッコーだから、たまにゃ他人にも気ィ使ったれってことだな。
前スレじゃそーゆー気遣いがあった気がする。
何でここのスレの人達ってそんなに優しいの?普通だったら叩きまくるじゃん。
ヒカリ「シロナさ〜ん♪最近流行ってる『脳内メーカー』って知ってます?」
シロナ「‥たしか名前を入力すると、その人がアタマで何を考えているか判るサイトじゃなかったかしら?」
ヒカリ「そう、だからわたし達もやってみませんか!」
シロナ「面白そうね。じゃあ、こうしない?お互いに相手の名前を入力してから発表するのはどうかしら」
ヒカリ「いいですね!じゃあ早速‥」
…脳内メーカー検索開始。
ヒカリ「うわっ!ウッソー!!シロナさんて…」
シロナ「キャッ!ヒカリったらこんな事を…」
結果発表。
ヒカリ「それじゃあ、先にシロナさんのアタマの中身を発表しますよ!」
シロナ「ドキドキするわね‥」
ヒカリ「発表します!シロナさんの脳内はなんと!『嘘』と『H』しか存在しません!」
シロナ「ええっ〜!」
ヒカリ「‥やっぱり。巧みな嘘でわたしを誘惑してくるシロナさんらしい結果だわ」
シロナ「むっ!あら、ヒカリ。そんな事言っちゃっていいのかしらね?」
ヒカリ「??」
シロナ「‥発表するわ。ヒカリの脳内に存在するのは、なんと!『遊』と『H』しか無かったわよ!」
ヒカリ「ええええっ〜!!」
シロナ「アナタだって、私を弄んでエッチな事考えてるじゃない☆」
ヒカリ「(赤面しながら)違・い・ま・す〜!」
…やっぱりお互い似た者同士ですね(^-^)
相性ピッタリだよ!
>>143 ついでに、派生の脳内相性メーカーやってみたら、
シロナ:欲と愛
ヒカリ:頭の中身全て、金
ヒカリ「的中し過ぎだわ‥、シロナさんの脳内‥」
シロナ「ヒカリは私のお金目当てだったの…?うわあぁん(泣)」
脳内メーカー妙に流行ってるな…俺の見るスレ見るスレ今夜だけで4、5つは見た
さすがにチョイマンネリ
シロナ「そういえば昨日からパルシティが始まったのよね?」
ヒカリ「レアポケ配布なんですよねぇ・・・行きたいなぁ」
シロナ「私はあなたのコスプレした司会者に興味があるわ」
ヒカリ「え!?」
シロナ「終わった後交渉してあのコスプレ一式貰いたいなぁ・・・」
>>145 それはまた運が無かったな・・・
まあ、単に結果コピペだけじゃつまらないけど、
>>143もそれをネタに昇華してたわけだし、気にすることはないだろう
>>148 フォローしてくれてありがとう。
ポケモン板のあらゆる所で同時に脳内メーカーネタが書いてあるのかと思って探し回ってしまいましたよ‥。
どうやら偶然らしいので一安心。
150 :
145:2007/08/18(土) 11:13:17 ID:???
>>149 本当に偶然重なりまくりでビックリ。不安がらせたり気分害したりで正直スマンカタ
でも
>>148の言う通り他スレはコピペばかりだったけど、ネタに発展させたのはキミだけ。
チャンピオンはキミだ
シロナ「わたしは チャンピオンのなかでも
ひとあじちがう チャンピオンマスター!
チャンピオンの マスターって すごいとおもわない?
ガチャ
ヒカリ「シロナさん入りますよ〜」
ヒカリコスシロナ「大丈夫〜♪」
ヒカリ「!」
ヒカリコスシロナ「!」
ヒカリ「・・・」
ヒカリコスシロナ「・・・」
ヒカリ「あの、用事が出来たんで出掛けます!しばらく帰らないと思いますが・・・」
ヒカリコスシロナ「あぁん、誤解よ!待って〜」
シロナ「ヒカリ〜、まだ怒ってる〜?ねぇヒカリ〜。」
ガチャ
シロナコスヒカリ「天空に舞え、ガブリアス!」
シロナ「…よかった、元気みたいね。…ふふ♪」
パルシティのあのお姉さんはシロナ様だったのか?
ん?誰か来たみたいだ・・・
ヒカリ「つーか夏にシロナさんのコスプレはキツイ!」
シロナ「ヒカリの服は涼しいな〜♪」
ヒカリ「シロナさんブラがはみ出てるしパンツ丸見え」
>>158 俺の想像力を試してるのかw
…見えた!
シロナさんのハミブラ・パンが!!
今晩は熱い夜になりそうだぜ。
このスレにいると、シロヒカの絡みをアニメで見たかのように、ハッキリとしたイメージが脳内に浮かぶよ
滅多にSS投下をしない俺が言うのもなんだが、職人さんには期待してるんで、頑張ってくれ
他人任せで申し訳ない
シロナ「うーん…むむむ……ああでもないこうでもない…」
ヒカリ「シロナさんどうしたんですか?晩ご飯も食べないで…」
シロナ「あぁヒカリ…神話研究の報告書を書かなきゃいけないんだけど、うまくまとまらないの…うーん…」
ヒカリ「神話…それじゃ私はお手伝いできそうにないですね…すみません」
シロナ「もう、ヒカリはそんなの気にしなくていいの。…………うっ…考えすぎて頭痛が……イタタタ…」
ヒカリ「シロナさん、しばらく休憩しましょう。ずっと悩んでばかりだと疲れるだけですよ…そんなのダメです」
シロナ「休憩…そうね。少しは頭を冷やさないとオーバみたいに頭が爆発しちゃうわよね。」
ヒカリ「クスッいくらオーバさんでも失礼ですよ。…あ、そうそう!シロナさんの好きそうなDVD借りてきたんですよ」
シロナ「なになに?…あぁっ!?コ、コダックの珍妙な冒険第二部!!いやったーありがとヒカリー!」ギュウウ
ヒカリ「ムギュー!苦しいですシロナさん!…でもその調子なら研究も大丈夫そう。いい息抜きになるといいですね」
終わり
夏休みの宿題や受験勉強に追われる学生さん、仕事に追われる社会人さん
毎日忙しいけど、オーバみたいになる前に休息もとってくださいね
>>161 ヒカリのかわいい優しさに安らぐよ。
シロナさんじゃなくても、こういう娘を妹にしたい‥!
ヒカリ「神話なんて難しいわね」
ディアルガ「そうだな」
パルキア「右に同じ」
3クラゲ「全くそのとおりだわ」
シロナ「ヒカリ、そのポケモン達どうしたの?」
ヒカリ「何ってゲットしたのよ、通信とかして」
シロナ「そう・・・それにしても頭痛いわぁ」
ヒカリ(シロナさんのために集めたのに気付いてよ〜)
ディアルガ「ご飯おかわり」
シロナ「はいはい待ってね」
>>163 なんかポケモン達がちゃぶ台囲んで、ご飯食べてる子供にみえたよ。
んで、シロナさんが大家族のお母さん役。
ウンザリした顔しながら、しゃもじで茶碗によそう姿が浮かぶ。
続き
パルキア「シロナさんが作った晩飯ウマー」
ヒカリ「シロナさん気付いて!」
シロナ「何が?」
3クラゲ「マリパおもしろ〜い」
ヒカリ「よく見て」
ディアルガ「先に風呂に入って良い?」
シロナ「分かった!」
ヒカリ「ふぅ・・」
シロナ「ヒカリって意外に伝説厨だったのね」
ヒカリ「ち〜が〜う〜!」
「じゃあ、行ってきます。シロナさん」
「お母さんにうんと甘えてらっしゃい」
ヒカリが夏の3日間帰省することになった。
ホームから手を振り見送ったシロナは、彼方へ去った電車を名残惜しく見つめていたが、さっと振り返って帰路についた。
「ただいま」
いつもの習慣で帰宅を告げる声は、シンとした玄関中に吸い込まれて消えた。
そうだった、と半ば自嘲するように溜め息にも似た笑みを浮かべて履き物を揃えるシロナ。
リビングでやや遅めの夕食を一人でとっていると、なおのこと静まり返った空間が広がったように思えた。
まるで自宅ではないかの様な錯覚すら覚える広い部屋の一室で、その夜、シロナは普段口にしないワインを傾け出した。
飲み馴れない苦い味をあえて飲み干すように、一杯、二杯と重ねてゆく。
‥たった3日間なのに。
なぜ、ここまで精神(こころ)が揺らぐ?
アルコールに浸されていく意識の海に沈みこみながら自答を繰り返す。
しかし、その答えは抜けたグラスの泡のように微香を残して虚しく部屋を漂っていた‥。
翌朝、生まれてはじめての宿酔に悩まされたシロナはシャワーで意識を回復させると、普段より精力的に仕事に取りかかった。
自宅での書類作成、事務局での研究報告、後進への指導からポケモン達への世話まで、余すことなくこなす彼女からは、淋しさなど微塵も感じられなかった。
これは決して、同居人の不在を紛らわす後ろ向きな姿ではない。
むしろチャンピオンマスターであるという自覚と同時に、ヒカリが帰ってきたときに胸を張って迎えられるようにしようという決意の表れだった。
その夜、ヒカリから明日帰る旨のメールが送られてきた時、シロナは微笑みを浮かべながらそっと携帯電話を胸に抱いた。
「待ってるわよ、ヒカリ」
そう呟いて、心地よい疲労感と共に、穏やか気分を感じながら彼女は眠りに落ちた‥。
次の日、昨日と変わらず仕事をこなすシロナであったが、どことなく気分が浮き足立っていた。
夕暮れどきにはヒカリを乗せた列車が着くはずだ。
そう思うと、馳やる気持ちを抑えながらも、こぼれ落ちる微笑が彼女をほころばせていた。
油断…があったとは誰にも言えない。
しかし、不運な事件は彼女の眼前で起こった。
後進への指導中に行われていた少年同士の模擬バトルにて、逸れた攻撃がトレーナーの少年に当たってしまったのだ。
幸い少年は軽い怪我で済んだが、指導員として随伴していたシロナの動揺は少なくなかった。
少年の親に事情を説明し、局長に始末書を書き、その他の後処理を行う彼女の肩は僅かながら震えていたものの、唇はキュッと固く結ばれていた。
やっと全てを終えたとき、時間は23時を回っていた。
シロナはようやく携帯電話見ることができた。
そして顔を伏せた。
数多く残されたメール、そして通信記録。
最後に届いたメールには、シロナを心配する言葉と「先に家で待ってます」と残っていた。
顔を上げずに、ただ泣きじゃくるシロナ。
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そして悔しかった。
自身の弱さが油断を招き、他人に、そして大切な存在に迷惑をかけてしまったことへの自悔の念は、激しく彼女の胸を掻き毟った…。
どうやって家路に辿り着いたのかはわからない。
だだ一刻もはやく、ヒカリに会いたかった。
そして、謝りたかった。
ドアは開いていた。
声にならない帰りの言葉を残して、照明のついたリビングに向かう。
そこにヒカリはいた。
すっかり旅の荷物は解かれ、テーブルの上には土産であろう包みが幾つか置かれていた。
「ただいま」
精一杯の笑顔を作り、声をかけるシロナ。
しかし、ヒカリは背を背けて一言も発しなかった。
「ごめんなさい‥、迎えにいけなくて…」
顔を逸らしながら、スッと椅子を引いて座りこむ。
沈黙。
駄目だ、口を開くと泣いてしまう‥。
せっかくヒカリが帰ってきたんだから、笑顔で迎えないと‥。
でも…、でも…!
その瞬間、シロナはちいさな腕に抱き締められた。
そして顔が押し当てられた耳元で声を聴いた。
「おかえりなさい」
‥堪えていた涙が溢れる。
「心配したんですよ」
「ごめんなさい‥」
「なにかあったんですね?」
「…それは」
さらにギュッと抱き締めるヒカリ。
「‥隠しちゃダメですよ、シロナさん」
その一言を聞いて、シロナは子供のように泣きじゃくった。
ただひたすらに泣いた。
ポロポロと弱さが全て零れ落ちた後、温かい優しい気持ちが頬を伝い降りた。
「‥ふふっ、なんだかあべこべね。帰りを待っていたのも、あなたを抱き締めるのも私の方なのに」
「わたしも変な感じです。でも、シロナさんをみていたら‥」
‥たった3日間の内に、なんと私は弱くなったことだろう。
だけど、なんと大切なことを知ったのか。
伝えよう、包み隠さずに。
私の弱さ、そしてアナタがどれだけかけがえのない存在なのかを‥。
「さぁ、何でも話して下さいね」
「‥長旅で疲れてるのに、いいの?」
「大丈夫!一晩中でもずっとシロナさんの傍にいます」
「‥じゃあ、まずは」
ありがとう、アナタがいてくれてよかった‥。
シロナは3日ぶりに満たされた部屋で、また少しだけ泣いた。
(完)
P・S
書いていて、こんなに長くなるとは思わなかった‥。
5スレも使ってしまって、ごめんなさい!
あと、最後まで読んでくださった方へ感謝!
なんだろう、目から汗が止まらねぇ……!!
感動したぜ!
たったの5レスが5スレ分に見えるぞ!
うわ‥5スレって、ボケてるな、自分。
それはともかく、読んでくださった方々に感謝!
最初はヒカリが帰省→帰ってきて嬉しがるシロナさん、の予定が書いてると、突然にシロナさんがワイン飲みだすし、なんか事故で凹むし、泣きじゃくって、焦った。
もう書いてる本人が一番どうやって完結するか、ドキドキしてました。
キャラが勝手に動き出すって聞くけど、初めてシロナさんが自分の手を離れて動いた気がする‥。
>>165-170 シンオウ全土が涙した感動の超大作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
もはやこのスレにギャグやラブコメは要らずシリアスのみということか・・・
もうここに書くことはないだろう、サラバだ
>>177 流れは不定期に変わるもの
時々は来てくれ
そうすれば投下できる機会は出てくるはず
シリアスも好きだがギャグもあっていい
荷が重いけど長文書く
『チャンピオンシロナ熱で倒れる』
その報せを聞いたヒカリがシロナと再会したのは、急遽運ばれた病院の一室だった。
何のことはないただの風邪だったが、チャンピオンと研究者を両立した過労が体に堪えたのだろう、とは医師の弁だ。
「研究は別にいいけどポケモンリーグが心残りだわ。挑戦者に何て言われるかしら…」
事を荒立てないよう世間では、シロナは研究のためカントーへ渡っているという話が通っている。
もっとも、事前に全く報せの無かった話のために疑っている者が多いのもまた世間の見方である。
「シロナさん…今はとにかく体を大事にしてください。お仕事は二の次、ポケモンリーグは…残念ですけど」
「ふぅ…そうね。ここのところ働き詰めだったし、今日はゆっくり休むね。治ったらまたヒカリと遊んであげるから!」
病院のベッドでもいつもと変わらないシロナを見ていて自然と笑みがこぼれる。
「はいはい。じゃあ私そろそろ行きますね」
「あ、待ってヒカリ」
ベッド横の手荷物からシロナはモンスターボールを一個取り出し、ヒカリに差し出す。
「どこへ行くか知らないけど、あたしの代わりにボディーガード。ここの生活は退屈そうだし、連れてってあげて」
「ボディーガードなんて、そんな危ない所行きませんてば。…じゃあシロナさんが元気になるまでお借りしておきます」
「その子をあたしと思っていーっぱい可愛がってあげてね」
「アハハ…じゃあお大事に」
病室から出たヒカリは心の中でシロナに謝った。
(どっちかと言えば危険な所なんですよね…ごめんなさいシロナさん)
【ポケモンリーグ】
「チャンピオン代理?」
「ヒカリ、お前本気かよ?」
リョウが首をかしげ、オーバが本心かどうか聞いてきた。
「最近挑戦者が増えてきたって聞きました。こんな時期にシロナさんが居ないってわかると…」
「粗暴な挑戦者はチャンピオンが逃げたとバカにする…といったところですか」
本に目を向けたままゴヨウはヒカリの言おうとした事を引き継いで語ってくれた。
別段言い当てたワケでもなく、そう言いふらす者も居て、顔が広い四天王は噂を聞く機会も多い、つまりはそういう事だった。
「はい、シロナさんは逃げてなんかいません!一日だけ…シロナさんの代わりをやらせてください!」
ヒカリが4人に深々と頭を下げる。
ヒカリちゃん顔をあげて、と言ったのはキクノだった。
「ヒカリちゃんの気持ちもわかるわ。私たちもあの子がバカにされるのは我慢できないの」
「じゃあ…」
でもね、とキクノはまだ話を進める。
「本物のチャンピオンとの戦いを楽しみにしてるトレーナーも居るの。それはわかる?」
「そ、それは…」
暗い空気が流れたが、オーバが口を開いた。
「つまりだ!要するにオレらが挑戦者を全員倒せばいいんだろ?そうすりゃシロナのメンツも立つし純粋なトレーナーたちを残念がらせる事もない!」
意外だとばかりにリョウが驚いた顔を見せる。
「へぇ…ごくまれにやりますねオーバさん!」
「このやろ…お前は黙ってろ!!」
「とは言えそれが一番堅実な方法かもしれないですね。いかがですかキクノさん?」
ゴヨウも同意の意志を見せ、少し考えた後にキクノが答える。
「そうねぇ…たまにはシロナちゃんのために恩返ししないとね」
「…ってワケだヒカリ。オレらが丸一日挑戦者を全滅させる。お前はチャンピオンの部屋で遊んでていいぞ」
4人の頼もしさと優しさにヒカリの視界が涙で滲む。
「オーバさん…皆さん…ありがとうございます!」
こうして一日限りの小さなチャンピオン(仮)が誕生した。
またシリアスなものが来そうなのでここらでひとつ
ヒカリ「シロナさんと二人で海に来ました!」
シロナ「ヒカリ、誰に話し掛けているの?」
ヒカリ「キニシナイキニシナイ。それよりも今日は沢山泳ぎますよ〜♪」
シロナ「ええ!それにしても…あなたの水着可愛いわねぇ」
ヒカリ「そう言うシロナさんはかなり大胆じゃないですか!目のやり場に困りますよ」
シロナ「そう?ヒカリに見てもらいたくて♪」
ヒカリ「あのねぇ…」
シロナ「さっ泳ぎましょ♪」
ヒカリ「恥ずかしい言葉をさらっと言わないでくださいよ…」
シロナ「きゃ〜溺れた〜ヒカリ〜助けて〜」
ヒカリ「大丈夫ですか!?」
シロナ「ダメ〜人工呼吸しないとダメかもしれない(;´д`)ハァハァ」
ヒカリ「ちょ…どす黒いオーラ全開なんですけど…」
シロナ「はやくぅ〜」
ヒカリ「仕方ないですねぇ…」
シロナ「どぴゅーー!」
ヒカリ「あぁ!シロナさん!鼻血が大量に!」
シロナ「ヒカリ〜輸血お願い…」
ヒカリ「アホ」
ポケモンリーグ開始から早5時間。四天王が奮闘しているのか未だ挑戦者の影すら見えない。
ヒカリはかつてシロナと対峙したこの部屋で、緊張に体を強ばらせていた。
さらに数時間。ようやく1人目が来た。が、四天王との連戦で消耗しきっていたため、ヒカリは容易に撃退することが出来た。
ちなみに前述でいう粗暴なトレーナーの方だったので、何の遠慮もなく叩き伏せた。
ポケモンリーグ終了まであと1時間。
四天王との4連戦を考えればせいぜい最後の1人が来るか来ないか、といったところだろう。
「あぁー?チャンピオンの部屋ってこんなシケたトコなのかぁ?」
最後の挑戦者も粗暴だと確信した。ヒカリはモンスターボールを構える。
「おぉ?なんだシロナってガキんちょだったのかよ!どんなに強いかと思ってきてみたら…」
(シロナさんを知らない?つまりシンオウの人間じゃない…それに手持ちのモンスターボールが1個しかない。この人は…?)
あまりに奇妙な相手だが、目に見せた動揺はしない。感情を悟られたら負け。シロナさんが教えてくれた事の1つだ。
「……チャンピオンシロナ、行きます!」
手持ちから選んだ1匹目をボールから出し、バトル開始を暗に告げる。
「あいにくオレはこいつ1匹しか居ねぇ。行けフリーザー!」
ボールから出たのはたしかにフリーザーだったが、毛色も目つきもおかしい。シロナの研究書物で見たフリーザーとは明らかに違う。
「!これは…!?…本当にフリーザーなの…?」
「こいつはなぁ、我がロケット団が作ったクローンだ。薬物もありったけつぎこんで死ぬ直前まで力も引き出してあるぜ」
ロケット団。ニュースで見た事がある。首領こそ去ったが、団に心酔する残党はポケモン売買、虐待、悪事への利用…外道そのものだった。
「ひどい…命を弄んで、ポケモンを道具としか思わない!絶対にあなたを許さない!」
「シンオウ最強のトレーナーを潰しゃここで団の活動がやりやすくなるからなぁ!大人しく負けを認めな!フリーザー、れいとうビーム!」
「!!」
ヒカリのポケモンがなす術なく吹き飛ばされ、倒れた。
対峙してから何分経っただろうか?時間も気にしてられないほどにヒカリは追いつめられていた。
「カモが1匹、2匹、3、4、5……お?次でラストだなチャンピオンさんよ?」
フリーザーの強さは圧倒的、手持ち5匹がほぼ一撃で倒されてしまった。
(もう…残りはこの子しか…シロナさん…!ごめんなさい!)
ヒカリの最後のモンスターボールが開く。この場に来る前預かったガブリアス、こんな薄汚れた戦いに出したくはなかった。
「おぉ?ガブリアスか。フリーザー相手にガブリアスじゃ勝負は決まったなオイ」
「ガブリアス!ドラゴンダイブ!」
「遅い!フリーザー、ふぶき!」
相手の上を取る直前、ガブリアスが地に落とされた。
「ガブリアス!あ…あぁ…」
「終わったな。まだ途中の四天王の方が手応えがあったぜ」
絶望に浸るヒカリにシロナの姿が浮かぶ。
(ごめんなさい…こんな勝手な行動して、あげくの果てに負けて、やっぱりチャンピオンの代わりになんてなれっこありませんでした…シロナさん…ごめんなさい…)
「バ、バカな!?」
ロケット団員が驚愕の声をあげる。ふぶきを直撃したガブリアスが立ち上がったのだ。
「ガブリアス!どうして…?」
>>177 お前さんが本当にこれまでSSを書いてきたかどうか証明するのはほぼ無理だ
が、仮にSSを書いてくれてる一人だと見なして言っておく。俺はシリアスよりギャグのが好きだ
ギャグを投下しにくい状況が続くなら、投下しやすい流れになるまで描き貯めておく事もできるんだぜ
逆にシリアスSSに対しても同じ事をいえる
シリアスかギャグか、どちらか偏ってばかり望ましいとはいえない
両方ともバランスよく投下される状況が一番望ましいだろう
だからギャグSSが得意な人も、シリアスSSが得意な人も、SSに感想をくれたりする名無しも、みんな必要なんだ。
ガブリアスの様子を見つめるヒカリ。ガブリアスの頭に目が止まった。
「あれは…きあいのハチマキ?……まさか…あの時の…?」
半年ほど前の記憶が蘇る。
「ヒカリー!何でもいいから手伝ってー!」
「シロナさん…また報告書作成に追われてるんですか?」
「うぅ…この時期は毎年イヤになるわ…」
「もう…あ、シロナさんにピッタリの物がありますよ。ハイ」
「ありがと…ってこれきあいのハチマキじゃない!あたしはポケモンじゃないわよ!」
「まあまあ。ほら、それでも頭に巻いて一緒に頑張りましょう?」
「むー……ありがとヒカリ」
「あんなのほんの冗談であげたのに…珍しくもないのに…一番大事なポケモンに持たせて……シロナさん……!」
気づかない内に涙が頬を伝って流れ落ちる。
負けられない。シロナさんの代わりのこの子と一緒に。シロナさんの想いと一緒に。
「ガブリアス!ギガインパクト!」
「なっ!?させるか!ふぶき!……!?おいフリーザー!言う事を聞け!」
微動だにしないフリーザーにギガインパクトが直撃する。急所を的確に突いた一撃。
崩れ落ちるその一瞬、フリーザーが笑ったように見えた。
ラブコメは言うなれば必要不可欠な土台だから言うまでも無く絶対に必要だ。
このスレはみんな愛から始まってるんだぜ。
やりすぎはいかんよ。何事も。
「………勝った…」その場にへたり込むヒカリには、逃げ去るロケット団の姿はもうどうでもよかった。
『本日のポケモンリーグは終了しました。繰り返します…』
「おめでとう、ヒカリ」
「リョウさん…」
「あんな化け物倒すなんてなぁ…シロナ以上じゃねえか?」「我らで全滅する予定だったのに…すみません」
「オーバさん…ゴヨウさん…わ、私…うっ…」
「ここはもういいからシロナちゃんのお見舞いに行ってあげて」
「キ…キクノさん…はい…行ってきます!」
「遅い!」
病室に入るなりムスッとしたシロナが声をあげた。
「こんな時間までほっつき歩いて…ヒカリの悪い子!めっ!」
「シロナさん…シロナさん……!」
「わぁっ!どしたのヒカリ!?そんな泣きじゃくって…どこか痛いの?」
「あ、いえ……こほんっ……ちーがーいーまーすー!」
「アハハッ…いつものヒカリで安心したわ」
「あ!そうシロナさん!なんできあいのハチマキなんてまだ持ってるんですか!恥ずかしいですよ!」
「ヒカリがくれたプレゼントだからいいでしょ?でももっとこう、体でプレゼントが一番嬉し…」
「シ、シロナさんのバカー!」
(ありがとうねヒカリ…キクノさんから全部聞いたよ。あたしのためにポケモンリーグに出てくれたこと…チャンピオンシロナとして危ない人との勝負に勝ったってこと…もうヒカリも立派なチャンピオンだよね…もう子供扱いできなくなっちゃうね…)
「ちょ…なに泣いてるんですか!」
「ん…子供が成長する親の気持ちなの…」
「は、はい??」
完
はいはいシリアス下手っぴ
投下されてから20分...
この20分は
読んだ者全員が涙し
カキコもままならない状態が続いた時間なんじゃ
ないかって思った。
みんなは違っても
オレはそうだった。
このスレは本当にSS作者に恵まれているなあ……
不思議と何度も読み返したくなる
そのうちまとめwikiとかできそうだな
最近は萌えだけでなく燃え成分も提供してくれて全く素晴らしいスレだぜ
この二人は師弟愛でもまた熱いな
193 :
184:2007/08/20(月) 22:06:27 ID:???
>>188 超感動SSGJでした!!
めっちゃ邪魔してゴメンよ(´・ω・`)
とにかく、俺はこのスレのSS職人も絵師も名無しも、そして勿論シロナとヒカリも皆大好きなんだ
だから177も、自分が不要だとか決して思わないでくれよな・・・
前の超大作よか、こっちの方が感動したな。
比較イクナイ!
どっちも良いものだと思うならば
196 :
188:2007/08/20(月) 22:43:15 ID:???
なんかいっぱい感動してもらえて嬉しいです
カッコイイオーバあたりはちょいと見ものですよとは作者の独り言。
いつもギャグSS書いてるけど、またこういう流れが来たらシリアス書いていこうかな
ひとつだけ言わせて欲しい。
みんなシリアスって言ってるけど…自分が書いている(書きたい)のは『ハートフル』なんだ‥。
もうシリアスで通ってるから良いんだけど、厳密な意味じゃこっちで捉えて貰えると嬉しい。
198 :
177:2007/08/20(月) 23:27:23 ID:???
「あっつー!」
夏によく言う言葉を言いながらアタシは自宅のドアを開けた。
「シロナさん汗だくですよ」
「あらそう?それにしても疲れたわ」
あ、アタシの名前はシロナね。それと隣にいるのがヒカリっていういわゆるアタシの弟子よ。
「こんなに暑いなら買い物なんて行くんじゃなかった〜」
「シロナさんが行きたいって言ったんでしょ?それにこんなに買って!」
ヒカリの手元を見ると沢山の紙袋や箱を重そうに抱えていた。
「ごめんごめん、さぁ中に入って」
「シロナさん、冷蔵庫にあるジュース飲んでいいですか?」
「良いわよ、アタシ少し寝るから」
「分かりました〜」
冷蔵庫をあさっているヒカリをよそにアタシは寝室に向かった。
このあと最悪な事態が起こる事を知らずに・・・。
「えっと…、何をしたらいいかな……?」
ソファーに転がりながらヒカリは手帳と鉛筆を手にあれこれ思案している。
途中、ヒカリは逆さになったり腰を捻ったり足をぱたぱたさせたりした。
「どうしたのヒカリ?」
そこにシロナがチャンピオンとしての一日の仕事を終えて帰ってきた。
シロナはソファーの側に椅子を持ってきてそれに座った。
「あ、いえ…。最近暑いですよね?」
ヒカリは首だけシロナの方に向けて、手帳と鉛筆を胸に抱え込んだ。
一瞬だけ足の動きを止めたが、すぐにまた足をぱたぱたさせ始めた。
「そうね…、トリちゃん達にはちょっと辛いかもね。」
シロナは別段ヒカリの動作を気にするでもなく話を続けた。
「そうそう、ちょっと聞いて。今日のチャレンジャーね……。」
「えっ!ホントですかそれ!?」
翌日。
シロナはあまり朝には強くないが、チャンピオンたる者そうも言っていられない。
動かない体をゆっくりと動かしながらシロナはキッチンに向かう。
やっと着いた。
時間にして三分半だ。
シロナは手をかけて冷蔵庫のドアを開けようとした。
その時、一枚の見慣れない紙切れにシロナは目が止まった。
“ちょっと用事があってトバリシティに出かけます。
夕飯までには帰るので心配しないでください。 ヒカリ”
ヒカリの不在を知るとシロナはより一層怠そうに冷蔵庫のドアを開けた。
「いないのね…。」
シロナは深く溜め息をついた。
200 :
177:2007/08/20(月) 23:42:43 ID:???
「ん〜」
あれからアタシは一時間位寝てたわ。
「ふぅ〜、アタシももう年なのかな?」
さてそろそろ晩ごはんでも作らなきゃと思って着替えようとしたとき、
バンッ
扉が急に開いたわ
「あら、ヒカリ」
「・・・」
「どうしたの?」
ふらふら〜っとしながらこっちに来たかと思うと突然下着姿のアタシに抱きついてきたの。
「ヒカリ?」
「シロナさ〜ん」
スリスリ
「シロナさん大好き〜」
「え?」
「シロナさんの事が好きなの〜」
突然の告白・・・アタシは驚いたわ、恥ずかしがりやのヒカリがこんなことを言うなんて。
「ありがとう」
アタシはヒカリの顔に近づいてキスしようかと思ったの。
「!、この臭い・・・」
突然ヒカリの口元に異臭がしたの。その時アタシはなんの臭いかすぐに分かったわ。
「まさか!」
アタシは着替えながら台所に直行したわ。そこには空の飲み物の缶が転がってたわ。
アタシはすぐに何の飲み物か調べたわ。
「これチューハイだわ!!」
多分ジュースと間違って飲んだんだと思うわ・・・どうしよう。
201 :
177:2007/08/20(月) 23:56:23 ID:???
「シロナさん・・・」
振り向くと顔が真っ赤のヒカリが立ってたわ。
「ヒカリ!」
「何で逃げるの・・・私が嫌いなの?」
「相当酔ってるわ、どうしよう・・・」
このままだと急性アルコール中毒になってしまうわ。はやく医者にみせないと・・・。
アタシは受話器を手にとり医者を呼ぼうとしたときヒカリがのしかかってきたわ。
「シロナさ〜ん、私のことが嫌いなの!?」
「好きだから助けようとしてるんじゃない」
慌てた声で叫んだあとアタシは医者を呼んだわ。15分ほどかかるって言ってたけど。
その時
バタン
ヒカリが急に倒れたの。
「ヒカリ!」
アタシはヒカリの口元に耳をあてたわ。
「呼吸してないわ・・・・」
完全に血の気が引いたアタシはすぐにヒカリの唇にアタシの唇を押し付けて人工呼吸を始めたわ。
「お願い助かって」
何度も何度もヒカリの口内に息を吹き掛けたわ。
そうしたら
「・・・ゴホッ」
息をふきかえしたの。
「ヒカリ!」
アタシはヒカリを抱きながら泣いたわ。
202 :
177:2007/08/21(火) 00:27:52 ID:???
「大丈夫です、2、3日安静にしておけば治りますよ」
「本当ですか!?」
アタシはあの後ヒカリをベッドに寝かせた後ヒカリのお母さんも呼んだわ。
「では私はこれで」
「ありがとうございました」
ヒカリのお母さんと一緒にお医者さんを見送った後、アタシはお母さんに謝ったわ。
「このたびは私の不注意によりヒカリに危険なめに合わせて本当に申し訳ありませんでした」
「そうかしこまらないで、ヒカリは無事だったんだし」
「ですが私は・・・」
「自分を責めないで、シロナさんらしくないわ」
「・・・」
アタシはヒカリのお母さんに抱きついて泣いたわ。
「よしよし、あなたもヒカリと同じね」
「お母様・・・」
「それじゃあ私は帰るわ、ヒカリの事よろしくね」
「こんなことが二度とないように十分注意します」
203 :
177:2007/08/21(火) 00:31:57 ID:???
ヒカリのお母さんを見送った後、アタシはヒカリの部屋へ向かったわ。
「んあ・・・シロナさん?」
「ヒカリ?大丈夫なの」
「何があったんですか、全く覚えてなくて」
アタシはヒカリに今まであったことを話したわ。
「ごめんね、アタシのせいで」
「シロナさんは悪くないわ、私が・・・頭が痛い」
「二日酔いね、安静にしてなさい」
「はーい」
そのあとアタシは看病してなんとかヒカリの二日酔いは治ったの。
こんなことが二度とないようにアタシはお酒を買うのをやめたわ。
それにしてもヒカリのお母さんは優しかったな。
アタシもあんな人になりたいな。そう思いながらアタシはヒカリと一緒に残りの夏を過ごしたわ。
204 :
177:2007/08/21(火) 00:33:49 ID:???
恥ずかしながら帰って参りました。
シリアスは久しぶりなんで疲れた。これからもよろしくお願いします。
>>204 シリアスもギャグもラブコメも全て共通するのはシロヒカ愛。
だからSSのジャンルなんて気にせずに、己のシロヒカ愛をぶつけりゃ万事OKさ!(177への返信)
あんたの愛のカタチをとくと読ませてもらった。
いいじゃないか‥!
アヤコママがもっと絡んだのが見たくなったよ。
>>181 スゴく遅レスになってしまったが、シリアスだけじゃないラブコメギャグを書いてくれたアンタの事も忘れちゃいないぜ!
人工呼吸をハァハァしながら待つ、どす黒いシロナさんのエロっぷり(笑)が好き!
今
>>205がいい事言った。
雑談にしろSSにしろ絵にしろ、他の人のシロヒカ愛のカタチを知れば、
自分のシロヒカ愛の新しいカタチを学び取る事もできるかもしれないしな。
シロナ「ヒカリ〜、いっしょにお風呂入りましょ♪」
ヒカリ「ヤです。恥ずかしいし」
シロナ「そんなぁ〜」
次の日。
ヒカリ「今日は先にお風呂に入りますね」
シロナ「…お風呂、壊れてるわよ」
ヒカリ「へっ?」
シロナ「だから今日は銭湯に行くわよ!」
ヒカリ「‥そこまでするか」
シロナ「たまには女同士で裸の付き合いもいいものよ」
ヒカリ「シロナさんが言うと、違う意味に聞こえます」
シロナ「お互いに洗いっこしましょ♪」
ヒカリ「‥なんだか卑猥です、その響き」
シロナ「あなたはもう忘れたかしら〜♪」
ヒカリ「年齢いくつですか」
シロナ「ババンババンバンバン〜♪」
ヒカリ「年齢バレますよ」
シロナ「もうヒカリったらノリが悪いわね」
ヒカリ「お肌のノリだけで十分です」
シロナ「そうね、次は美人湯がある温泉に行こうかしら〜」
ヒカリ「‥当分、家のお風呂は直りそうもないわね」
シロナ「ミロカロスの冷凍ビーム!あなたのレントラーは一発で瀕死ね」
ヒカリ「タイプ一致してないのに一発で瀕死ってどんだけ〜」
シロナ「えぇ!?ヒカリ、どんだけ〜って何?」
ヒカリ「どんだけ〜知らないなんてシロナさんってどんだけ〜」
シロナ「だからどんだけ〜って何なのよ!」
ヒカリ「教えないよ〜だ、私全滅したから帰るね」
シロナ「気になる〜!アタシが負けたことにするから教えて!」
どんだけ〜って言葉はもともとどっかのホモが使っていたらしいってばっちゃが言ってた
シロナ「うーん……」ゴロゴロ
シロナ(羊が一匹、羊が二匹………)
シロナ(羊が五百匹……妙に今日は眠れないわね…もう今日はずっと起きてようかしら)
ヒカリ「スー、スー、シロナ…さん…らめぇ…」
シロナ(………ヒカリが一人、ヒカリが二人、ヒカリが三人……あぁ…なん…か幸せ…フフ…グーグー)
翌朝
シロナ「目が覚めたらヒカリが一人になっちゃった…」
ヒカリ「はい?」
シロナ「ヒカリが一人、ヒカリが二人…」
ヒカリ「あ、シロナさん!二度寝しないで起きてください!コラー!」
シロナ「はぁ〜疲れた」
ヒカリ「お疲れ様です」
シロナ「この暑い中あちこち神話について調べ回るのはさすがに堪えたわ」
ヒカリ「そうだ!シロナさんに疲れが吹き飛ぶおまじないをしますね」
シロナ「え?なにそれ」
チュッ
シロナ「!」
ヒカリ「あれ?ママがこうすると疲れがとれるって言ってたのに・・・」
シロナ「・・・(ぼーぜん)」
ヒカリ「あ、これ男の人にしか効かないって言ってたっけ!ごめんなさい」
ギュッ
ヒカリ「え?」
シロナ「ありがとうヒカリ、でもアタシの場合こうしないと疲れがとれないの・・・いくよ」
ヒカリ(シロナさん・・・ん・・・舌が中に・・・)
わっふるわっふる
ヒカリ「あ、またシロナさん、寝る前にワインですか?」
シロナ「ナイトキャップよ」
ヒカリ「ん〜、前はお酒なんて飲まなかったのに‥」
シロナ「そうね。以前にワインを開けたときは、ほろ苦い味しかしなかった‥」
ヒカリ「今は?」
シロナ「甘いのよ。心地よさが喉をスッと通り抜けて、体中を駆け巡っていく‥感じかな?」
ヒカリ「でも‥、たしかこのワインって、冷蔵庫に置いたままになっていたワインと同じですよね?」
シロナ「そうよ」
ヒカリ「だったら、どうして味が変わっちゃったの??」
シロナ「‥お酒はね、一緒に飲む相手で味が決まるのよ。その事を私は知った。‥アナタが帰ってきたときにね」
ヒカリ「シロナさん…」
シロナ「あの日のお酒は忘れられない味になった‥。だから、その味を思い出したくて飲むようになったのかしらね?フフフ」
ヒカリ「‥でも、飲み過ぎちゃダメですよ」
シロナ「大丈夫よ。アナタがいるもの」
ヒカリ「もう!シロナさんたら…」
シロナ「ああ、美味しい。しあわせ〜」
ヒカリ「‥いいなぁ、大人って」
hage
> hage
たまに出てくるけど、コレって何?
やっぱり二人は一緒のベッドでねるんだ。つーかシロナさんは寝てるヒカリに何もしないのか?
>>221 俺んとこのシロナさんの場合。
シロナ「ああっ、ヒカリの寝顔かわいい…。キスしちゃおうかしら?でも、嫌われちゃったらどうしよう‥。でも、これはチャンスだわ!」
そっと唇を近付けて、ヒカリのちいさな口元から吐息を感じる距離まで接近するシロナさん。
シロナ「ドキドキするわ‥、あと少し唇を前に突き出せば触れちゃう…」
ヒカリ…好きよ!
バサッ!!
すんでのところで、シロナさんは体を反転させた。
シロナ「駄目‥、ヒカリに嫌われるのが怖くて出来ない‥」思わず溜め息ひとつ。
シロナ「もう、私の意気地無し…!」
そうしてシロナさんは悶々としながら眠りに就く。
だがシロナさんは、ボソッとヒカリが呟いたのに気付いていなかった…。
ヒカリ「(顔を赤らめながら)…バカ」…自分はヘタレなシロナさんが好きですわ♪
シロナさん可愛い
ピカーンゴロゴロゴロ!フッ
ヒカリ「シロナさん大変です!停電しちゃいましたよ!」
シロナ「待ってて!今ミカルゲにフラッシュを使わ……はっ!」
ヒカリ「シロナさん、どうしたんですか?シロナさん!」
シロナ(この暗闇に紛れてのじゃれ合いもまた一興ね…)
ヒカリ「シロナさん!?大丈夫ですか!?返事をしてください!」
シロナ「ヒッカリー!!」ガバァッ
ヒカリ「シロナさん!?何を…」
シロナ「この柔らかさ、この二つのふくらみ、これはまさしくヒカリの…」
ヒカリ「シ、シロナさん!落ち着いてください!」
シロナ「いただきまー」パチッ
ヒカリ「あ、電気が付きましたね」
シロナ「………あれ?ヒカリ、何でそこに?」
ヒカリ「シロナさんこそタマザラシのぬいぐるみ二つをつかんで何を?私の名前を叫んだような…」
シロナ「こ…これでドッジボールしましょ!って言おうと…」アセアセ
ヒカリ「二個もボール使うんですか?」
シロナ「えっ…えっとホラ……ボールひとりじめとか そういうのだめよ!」アセアセアセ
ヒカリ「ふくらみとか柔らかさとか…」
シロナ「ぜ、全部聞かれてた……」
ヒカリ「……」ブンッ
シロナ「あぁっタマザラシ投げないで!キャーッ!!」
終わり
ヒカリって貧乳じゃなかったか?・・・あ、だから怒ったのか!
確かみてみろ
ヒカリ「貧乳はステータスだ!」
ちがいますぅー!
貧乳はステータスですぅー!
ヒカリ「カントー平野とか言うなぁー!」
ナデナデ
シロナ「本当にないわねぇ」
ヒカリ「ひゃん!」
感度は抜群かv
シロナさんの手で大きくするんだ
シロナ様も谷間ないし、ぶっちゃけ貧n(ry
む…こんな時間に誰か来たようだな
翌日、廃墟となった某大学病院の地下の研究室で
>>235によく似たホルマリン漬けが発見されたとかされないとか
237 :
225:2007/08/23(木) 21:48:43 ID:???
俺の投下したSSで論争ktkr
つまりタマザラシぬいぐるみ→ドーミラーぬいぐるみなら
みんな納得するわけですな
そもそもタマザラシぬいぐるみなら乳でなく尻だと(ry
女の子「今日もパルパークにヒカリって女の子が来てるねパパ」
おじさん「そうだな」
女の子「あ、カイオーガ捕まえてる!凄いねパパ」
おじさん「あぁ、パパびっくりしたよ」
女の子「あと私の隣でビデオカメラまわして叫んでる女の人はあの子のお姉さんなのかな?パパ」
おじさん「さあ、パパ分かんないよ」
シロナ「ヒカリー!頑張ってよー!!」
>>240 たぶん、ヒカリより興奮してるシロナさんが見える(笑)
そしてアングルなんか凝りに凝って、あらゆるシーンをカメラに収めてそうだよ。
んで、後でハァハァ(ry
『シロヒカ・ストーリー番外編』
事務局での仕事が終了した晩の事。
帰路へ足を向けるゴヨウの後ろから、シロナが声をかけてきた。
「ゴヨウさん、この後二人で飲みに行きませんこと?」
「‥貴女からお誘いがあるとは、珍しいこともあるものですね。わかりました。私の行きつけのバーがありますので、そこで…」
薄暗い店内には他の客はおらず、カウンターに初老のマスターがひとり、丁寧にグラスを拭いている。
「マスター、ジン・トニックを」
マスターは僅かばかり顎を動かし、静かな手つきでグラスにジンを注いだ。
「いつからお酒を嗜むようになったのですか」
「最近よ。ちょっとした事があって、その時にお酒の味が判るようになったの」
「なるほど。しかし貴女が外で呑むのは初めて拝見しました」
その言葉を耳にして、グッとグラスを傾けるシロナ。
「そうなのよ!聞いて下さる?ゴヨウさん!」
「はぁ」
「そりゃあ、最初は自宅で飲んでいたわ。あの娘もおつまみを作ってくれたりしたわ。でも、段々と視線が厳しくなってきて‥。昨日なんかちょっと酔って寝室から呼び出して、おつまみをねだったらどうしたと思う?」
「解りかねますが‥」
「ツカツカと台所に行って、バン!とテーブルに塩の瓶を置いて、無言で寝室に入っていったのよ!ヒドいじゃない!?ちょっとお酒を飲んだくらいで、あんなに怒ることないじゃない!!」
「‥いえ、ヒカリさんが怒るのも分かる気が」
しかしシロナは、ゴヨウの話など聞いていなかった。
「マスター!お代わり!!」
場の空気を読み切った熟練のマスターの手から、既に新たなグラスが差し出された。
「他にもね…。ん!?聞いてます?ゴヨウさん!?」
「‥ええ、聞かされ…いや聞いてますよ」
ゴヨウは思った。
やれやれ、この女性(ひと)は絡み上戸だったのか。
ふうっ…、長い夜になりそうですね‥。(続く)
…数十分後。
「でね〜、ヒカリが〜むにゃむにゃ」
「…あ、貴女は下戸だったのですか…!?」
すっかり酔いつぶれているシロナ。
絶句するゴヨウ。
マスターは相変わらずグラスを拭き続けている。
「…マスター。ハイヤーの手配を」
‥ピンポーン。
ゴヨウは、なんとかシロナから住所を聞き出して、マンションまで送り届けた。
カチャ、ドアが開く。
「キャー!何してるのシロナさん!?」
ヒカリはゴヨウの肩に寄りかかっている、酔いつぶれたシロナのあられもない姿に驚く。
「見ての通りです。」
「帰りが遅いと心配してたら、この人は…!」
「まぁまぁ、怒りを収めて下さい。それより水を飲ませて少し酔いを醒ましてから、熱いお風呂にでも入れてあげてください」
「わ‥わかりました、ゴヨウさん。スミマセン、ご迷惑をおかけして…」
「気にしないでください。それとコレは二日酔いの薬です。」
「何から何まで、ありがとうございます」
「…それから」
「まだ、何か?」
「彼女が目覚めたら、『今宵は愉しかった』とお伝え下さい。それでは、失礼します」
颯爽と部屋を後にするゴヨウの背後で、酔っ払いを怒ったり、なだめる少女の声がした。
ゴヨウはそれを聞きながら、そっとほくそ笑んでハイヤーに乗り込んだ。
(続く)
「お早いお戻りでしたね」
再び先程のバーへ戻ってきたゴヨウは、少々疲弊した様子にみえた。
「‥マスター、バーボンをロックで」
グラスにバーボンが注がれ、何も言わずに口にするゴヨウ。
‥しばらく静寂が続いたが、おもむろにマスターが口を開いた。
「初めて間近で拝見しましたが、綺麗なお嬢さんですな」
「…ええ、美しい女性(かた)です」
「…で、いかがです?姫君の騎士〈ナイト〉を仰せつかった感想は」
思わず、むせるゴヨウ。
「…騎士〈ナイト〉どころか、私は従者〈ジャック〉に過ぎませんよ」
「ほほう?」
「何せあの方には、かわいい守護天使がいますからね。今頃は彼女を添い寝役に、姫君は天蓋付きのベッドで夢をみている時間ですよ」
「成る程」
低く唸るようにして相槌を打つマスターだったが、
「‥では、貴方にとって愛天使〈キューピッド〉には成りませんか?」
…グラスの氷がカラリと音をたてた。
「…考えたこともありませんよ」
それきり、また静寂が訪れたが、ゴヨウはサングラス越しにじっと琥珀色のグラスを見詰めていた。
「…女王〈クイーン〉のハートを射止めるには」
誰に向けるでもなく、呟くゴヨウ。
「王〈キング〉に成るしかないか…」
頭だけでなく、胸の火照りを鎮めるかのように、ゴヨウはグラスを一気に流し込んだ…。
(完)
だが、このスレ的に考えるとゴヨウの想いは決して成就しない運命にあるのだ・・・
ゴヨウカワイソス
ヒカリが反抗期になったらシロナさんはどうするんだろ?
>「‥では、貴方にとって愛天使〈キューピッド〉には成りませんか?」
逆にゴヨウの方が二人のキューピッドにされそうな予感www
>>242-244のおかげでゴヨウの株は上がったが、結局は当て馬で終わる運命なのが涙を誘うな…。
このスレのお陰でゴヨウも好きになれた
ゴヨウカッコイイな。
この調子でオーバ編やリョウ編も書いてほしい。
オーバは何となくディスコにいそうだし
リョウは休日に森林浴してそうだな
このスレにおける男性陣の報われなさは異常としか言えないんだぜ
>>254 禿同。
ヒカリにちょっかいを出した奴は例外なくシロナさんに葬られるし、たまにシロナさんに手を出す奴がいたとしても、ヒカリLOVEには叶わないし。
あまりネタにされないリョウはマシだが、オーバはw
こんな感じにな
ヒカリ「どうやったら強くなれるんだろ?」
???「ハッハッハッハ〜そこにいる迷えるメリープよ!俺が解決してやる」
ヒカリ「あなたは?」
ワタル「俺の名はワタル!さあお嬢さん、この機械を使いたまえ」
ヒカリ「それは?」
ワタル「これはP・・」
シロナ「オラァッ!」
バキッ
ワタル「お、俺のPARが・・」
シロナ「失せろ!」
ボカッ
ワタル「痛っ!」
バタッ
シロナ「さあ帰るわよヒカリ」
ヒカリ「え・・・うん」
ヒカリ「シロナさんそろそろポケモンについて教えてください」
シロナ「分かったわ、まずはドラゴンダイブ!」
ヒカリ「え・・・きゃあ!」
シロナ「からみつく」
ヒカリ「動けない・・」
シロナ「舌で舐める」
ヒカリ「あぁん・・・」
シロナ「天使のキッス」
ヒカリ「んん・・・シロナさん何でこんなことをするの?」
シロナ「ヒカリの特性がメロメロボディだからメロメロになっちゃったのよ」
ヒカリ「あれ?メロメロボディって同性には効かないはずじゃあ・・・」
シロナ「え、・・・あぁアタシの特性は敏感っていって♂への効果まで受ける特性なの」
ヒカリ「そんな特性ありません!」
>>258 シロナさんの特性が「敏感」…。
いつも攻めのシロナさんが受けにまわったら‥と妄想してみると、やべぇ‥たまらん!
ヒカリ「よーし敏感ならくすぐってやる」
ヒカリのくすぐる!
シロナの敏感によりシロナの性欲が高まった!
ヒカリ「えぇー!」
シロナの襲う!
ヒカリは倒れた!
>>256 ヒカリ「ダメ、」
シロナ「ゼッタイ。」
自分の中にあるシロヒカ・ストーリーに、今後ゴヨウさんをドラマに絡ませたくて番外編書いたけど、良かったよ…好評で。
彼は言わば、スイカの甘さを際立たせる「塩」の役割なんで(笑)、今後にご期待ください!
‥でもこのスレじゃなかったら、ゴヨ×シロも書いてみたい衝動が。
オーバやリョウも書きたいけど、アニメに出てきたらキャラが掴めると思うので、それまで構想練っときます。(オーバは9月に出るらしい)
最後にいつも早起きして最初にコメントくれる
>>245に感謝!
シロナ「なんで・・・?彼女と二人きりの旅行のはずが!」
ヒカリ「私!母と彼女3人で旅行に来たの!タマムシシティってとても綺麗な街なのね」
アヤコ「わーい!旅行だぞー!ヒカリ大好き!」
そんな俺は懐古
むしろ3Pフラグ
リーフに遭遇に8万ペソ
>>266 スレ違いだと思うけど・・・
カンナ「へえ、あなたがシンオウの?」
シロナ「ええ、そうよ」
カンナ「ふーん…」
シロナ「何?」
カンナ「いえ、別に…」
シロナ(何なの、この女?)
ヒカリ「シロナさーん」
シロナ「ヒカリ!」
ヒカリ「もう、どこへ行ってたんですか!」
シロナ「ごめんなさいね、ちょっと、この人と話をしてたのよ」
カンナ「初めまして、カントー四天王の一人、カンナよ」
ヒカリ「ええ!?もしかして、あの『氷雪の女王』のカンナさん!?」
カンナ「まあ、回りがどう呼んでいるかは知らないけどそうって言うしかないわね」
ヒカリ「あ、あの、握手してもらえますか!?」
シロナ(むっ)
カンナ「ええ、喜んで」
ヒカリ「感激…」
シロナ「ヒカリ、そろそろ…」
ヒカリ「あっ、そうでしたね、それではさようなら」
カンナ「ええ、さようなら」
ヒカリ「ああっと、忘れるところだった
はい、手紙、帽子を被った女の子から渡すように頼まれました」
カンナ「あらそう、ありがとう」
ヒカリ「それじゃあ、私はこれで」
ヒカリ「いい人でしたね、カンナさん」
シロナ「そうかしら?」
ヒカリ「?何か嫌なことでもあったんですか?」
シロナ「別にー」
ヒカリ「うーん…あっ、もしかしてやきもちを焼いてるとか?」
シロナ「……そうよ、悪い?」
ヒカリ「…もう、しょうがないな…」
チュッ
シロナ「ヒカリ…」
ヒカリ「尊敬と愛情って違うものなんですよ、そこの所を理解していますか?」
シロナ「それなりにはね…ねえ、ヒカリ、私はどっち?」
ヒカリ「言わなくちゃダメ?」
シロナ「ダーメ」
ヒカリ「もう仕方ありませんね、耳を貸してください」
シロナ「良いけど…」
ヒカリ「私にとってシロナさんは・・・」
シロナ「わたしは…」
ヒカリ「ひ・み・つ!」
シロナ「こら、ヒカリ!」
ヒカリ「きゃあ、怒った!」
シロナ「こら、待ちなさい!私はどっちなの!?」
ヒカリ「捕まえられたら話しますよ」
シロナ「いったわね、絶対捕まえてやるんだから!」
おまけ(手紙の中身は絶縁状)
カンナ「ごめんなさい…」
リーフ「……」
カンナ「反省してますから…」
リーフ「……浮気はダメ…」
カンナ「あなた以外は好きになったことは無いわ!」
リーフ「同じこと、何回も言った」
カンナ「あう!」
リーフ「ファンの子にやたらとサービスをした…」
カンナ「うう!」
リーフ「暗い女の子より、明るい子の方がいいってインタビューに答えてた…」
カンナ「それはポケモンのことであって…」
リーフ「私、魅力無い?」
カンナ「そんなことは無いわ!リーフはとっても素敵よ」
リーフ「……本当?」
カンナ「本当!本当!」
リーフ「ならいい」
カンナ「ほっ」
リーフ「でも浮気はダメ」
カンナ「はいぃ!」
なんだこのカントーシンオウ百合祭りはw
ハルカ「私達は」
クリス「大丈夫なんだけどね」
カリン「クリスちゃ〜ん♪」
プリム「ハルカ、あの忌々しいダイゴは私が始末しましたから安心して一緒にいられるわ」
ハルカ&クリス「うそーん」
百合ウィルスが全地方に広まっているというのかwww
hage
男同士だと見苦しいが百合なら華やかな気がするな
前スレ978
>このスレ来るまで正直、百合にはあまり関心がなかった。
>女の子が興味を持つなら分かる気もするが、何故男が百合な関係に萌えるのか不思議だったんだが、やっと自分なりに分かった。
>好きなキャラの相手が男じゃないから、寝取られたような気がしないのが大きいんだと思った。
>シンジ×シロナのスレがあるけど、自分は駄目で頭が受け付けない‥。
>その点、相手がヒカリなら、どれだけいちゃつこうが苛立たないし、むしろ可愛い娘同士が微笑ましくて萌えるんだと思う。
>まぁ、自分なりの百合解釈だけど、まさか自分にこういうのに萌える素養があったなんて思わなかったよ…。
>恐ろしいスレだぜ!!
前スレ979
>シロナとヒカリ、どちらも単体の魅力も十分だが
>この二人のそれぞれ違った魅力を同時に味わえるのが実に贅沢
>と、野郎の百合好きの一人の解釈を晒してみる
すまん、貼らせてもらった
彼らはシロナとヒカリの関係、百合としての良さを見出した
そして自分を含め新しい世界へ導いてくれた
>>275も近い心境なのかもしれない
今ゴヨウ編見てきた。
ゴヨウが切なくカッコイイ!!はじめてゴヨウがカッコイイと思ったよ。
でもそんなカッコイイゴヨウを見ても俺のメインはシロヒカ。シロナかわいーい、ヒカリもかわいーい(*・ω・*)
一気に4人(シロナ、ヒカリ、ゴヨウ、マスター)に萌えさしてくれてありがとう!
ていうかゴヨウ、マスターとくっつけば良いと思うよ。性的なことは抜きで。
大人の友情ってか…
もちろんクールな意味で
ある朝のこと、シロナは微かに聴こえてくるピアノの音で目が覚めた。
やや遅めの朝であったが、穏やかな調べがゆったりとした朝を演出し、心地よい気分にさせていた。
「…いい音色ね」
耳を澄ませながら音を辿ると、リビングの一隅に置かれたピアノを弾くヒカリの姿があった。
ヒカリは僅かばかり鍵盤〈キー〉からシロナへ目を向けたが、そのまま演奏を続けていた。
シロナがティーカップに熱い紅茶が注いだとき、やっとピアノは鳴り止んだ。
「とっても素敵な演奏だったわ」
「どう致しまして♪」
椅子に腰を下ろし、ヒカリは微笑んだ。
「結構上手だったけど、ピアノを習っていたの?」
「ええ、『良いコーディネーターになるにはリズム感が大事なのよ』と、ママからピアノのレッスンを受けていたんです」
「なるほどね。思わず聴き入っちゃったのも頷けるわ」
「いえいえ、わたしなんかほんの少しだけ弾けるだけですよ〜。いつかシロナさんが弾いてくれた演奏に比べたら…」
「あ‥アレは試合前にテーマ曲が欲しいという要望があって、即興で作曲したに過ぎないものよ」
「謙遜しちゃって〜」
思わず赤くなるシロナだったが、ふと何かを思いつき、部屋を出ていった。
ヒカリが不思議そうに首を傾げていると、シロナが何かケースを抱えて帰ってきた。
「何ですか、それは?」
シロナがケースを開けると中からヴァイオリンが現れた。
「うわぁ〜、シロナさんはヴァイオリンも弾けるんですか!」
「‥どちらかというと、こちらの方が専門かな?」
軽く調弦するシロナの堂に入った姿に魅入ってしまうヒカリ。
「さぁ、何を演奏しましょうか?」
「えっ?」
「せっかくだから、二人の協奏曲〈コンチェルト〉は如何?」
「素敵!」
「フフッ‥、アナタが弾ける曲を選んで頂戴な」
パラパラと楽譜をめくるヒカリの手がある曲で止まった。
「これなんてどうですか」
「‥いいわね、E・W・エルガーの…」
「おはよう、寝ぼすけシロナさん!」
「コラッ!違うでしょ!」
「エヘ‥、『愛の挨拶』です」
『愛の挨拶』
E・W・エルガー作曲(1888年発表)。
題名の通り、情感溢れる緩やかな旋律は甘い雰囲気だけでなく優美さも兼ね備えており、互いに寄り添い合う二人の幸せに満ちた日常を映し出している、エルガーの代表曲である。
…お互いに楽器に向かい合うヒカリとシロナは、軽く目を閉じた。
楽想を脳裏に描き出し、そのイメージが相手の呼吸と重なり合う瞬間を待つ…。
そっと楽器に手が添えられた。
そして瞼を開き、軽く相手に頷くと静かにピアノの伴奏が鳴り響いた。
それに併せてヴァイオリンの音色が重なり合う。
‥すると、まるで時の流れまでもが、慈しむかの様に優しく、穏やかに二人の時間を包み込んだ。
軽やかに唄うピアノは、ヴァイオリンを宙に舞い上がらせ、手に手を取り合って思うがままに踊ってゆく。
音色にのせて語り合う二人の言葉は、至福への調和〈ハーモニー〉となって緩やかに流れていくのであった…。
‥忘我のひとときを終えた二人は、軽い恍惚感を覚えながら互いを見つめた。
微笑みあう二人。
‥なんだか言葉が上手くでてこない。
何故なら、二人は既に幾千もの言葉を交わし合った後だからである。
互いの想いを楽器に込めて、彼女達は音楽で語り合ったのだった。
‥照れくささを隠すように口を開くシロナ。
「そういえば、今朝はまだ言ってなかったわね」
「何をですか?」
「この題名通りよ」「えっ?」
「おはよう、ヒカリ♪」
『愛の挨拶編・完』
>>270 何を隠そう俺はリーフスレ住人でもあるんだが、これまで見た事ないリーフ像がかえって新鮮に感じるw
クーデレリーフというのも悪くないな・・・まさかシロヒカスレでリーフ萌えの新しい形を知るとは予想できなかったwww
>>279 俺にとってまさに理想のシロヒカ像だw
それに文章力もすげー・・・いい物読ませてもらったよ
>>282 最初にこのスレ見たときに、いつか音楽ネタを書きたい!という悲願がやっと果たせました。
何せ音楽の知識が「のだめカンタービレ」のアニメのみで、あとは必死こいて調べてやっと形に‥。
楽しんでもらえたようで何よりです♪
シロナ「それじゃあ今日はこの辺で」
チャンプ、四天王、ジムリ全員集合会議が終了した
シロナ「お疲れ様〜(早く帰ってヒカリんとイチャイチャしよっと♪)」
ナタネ「スズナ〜、一緒に帰ろっ☆」
スズナ「ぉk…ねぇナタネ」
ナタネ「ん?」
スズナ「あれ、シロナさんのじゃない?」
ナタネがスズナの指差す方を見ると
確かに会議の前にシロナが聞いていたiPodが置いてあった
スズナ「まだそんな遠くまで行ってないだろうし、届けてあげよっか」
ナタネ「…ね、スズナ。ちょっと聞いちゃおっか」
スズナ「Σえっ!?」
ナタネ「ね?別に減るもんじゃないし」
スズナ「でも勝手に聞くなんて良くな…」
ナタネ「シロナさんはどーんな音楽聞いてるのかなー☆」
スズナ(聞いてねーよ)
しかし、なんだかんだスズナも気になったので
一緒に聞いてみる事にした
スズナ(シロナさんゴメンなさいー)
ナタネ「クラシック、クラシック、次もクラ(ry」
スズナ「見事にクラシックばっかだねぇ」
ナタネ「む〜。イメージ通り過ぎてなんかつまんない」
スズナ「あれ?なんだろ最後の…ヒカリ?」
ナタネ「タイトルはクラシックっぽくないよね」
ピッ
iPod『んっ…くぅっ
シ、シロナさん……も…ダメっ…私また…』
『ふふ…可愛いわよヒカリ。良いのよ、
何回でもイっt(ry』ピッ
スズナ「…………」
ナタネ「…………」
スズナ「…ねぇナタネ?これは聞かなかった事に…ナタネ?」
ナタネ「フフフッ、スズナァ…」
スズナ「ちょ、ナタネ?何か怖いよ?目と手が」
ナタネ「フフフ」
スズナ「ナ…ナタっ、やっ…まっ…ちょっ……イヤァァァァ!」
ナタネ「ふふ…可愛いわよスズナ☆」
スズナ(お、覚えてなさいよあのエロチャンピオンーーー)
お目汚しすんません
初めて書いてみました…
まぁ、ナタネ達がメインになってしまいましたが
とりあえずiPodネタ(ヒカリとのアレを撮&録っておいて、iPodにおとして聞いてる)
をやりたかっただけなんです
つーか自分で書いてみて改めてssの難しさと職人さん達の凄さが解りましたよ
皆さん凄すぎ(マジで)
ふと思い出してこのスレ来てみたら…。( ゚д゚ )スサマジイモノガトウカサレテタ・・・。GJスギテコトバモデナイ・・・。
ライバル「よ!ヒカリ」
ヒカリ「久し振りね」
ライバル「!、どうしたそのクマ」
ヒカリ「え?」
ライバル「目の下のクマだよ!つーか前よりもやつれてるじゃねぇか!!」
ヒカリ「そうかな?(フラフラ)」
ライバル「何してたんだよ?」
ヒカリ「シロナさんと……」
ライバル「待て、そこまで言うな!俺には分かるぜ、それほどハードな特訓だったんだな!!」
ヒカリ「確かにハードだったけど……」
ライバル「ヒカリ…やっぱあんた凄いぜ!」
ヒカリ「そう…かな…」
バタッ
ライバル「ヒカリ!」
ヒカリ「Zzz・・・・」
ライバル「寝てやがる……いったいどんな特訓を?」
>>284 シロヒカスレでこんな事言うのもなんだけど、ナタスズも激しく気になってくるw
ていうかシロナは最後のやつを仕事中に聞いたら大変な事になるだろうにwww
既にもっと大変な事になってるけど・・・w
と、書き込んでる間にもう1作品来た!
このライバル勘違いシリーズも好きだーw
>>287 とまあGJすぎるSSが絶え間無く投下されるこのスレは、毎日覗く価値があるという事さw
リョウ「あれ?シロナさん」
シロナ「ん、なぁに?」
リョウ「いや、最近シロナさんの肌がツヤツヤしてるなぁって」
シロナ「そぅお?」
リョウ「本当です、とても三十路とは思えま…」
ボカッ
シロナ「それはあなたの思い過ごしよ、私はもっと若いわ!」
リョウ「イッテー!凄まじい破壊力……それにしても元気ですね、何かサプリメントでも飲んでるんですか?」
シロナ「まあね、極上のサプリメントをね」
リョウ「何なんですかそれ?」
シロナ「教えなーい!あなたには刺激が強すぎるわ」
>>291 栄養剤といえばギンガ団アジトの冷蔵庫に残っているあれのことか・・・
ぇ?違うの?
ヒカリ汁
ヒカリ「ただいまー」
シロナ「おかえりー…あら、右足のヒザが赤くなってるけど…どうしたの?」
ヒカリ「え?あぁ、さっきよそ見してたら壁にぶつかっちゃって……ってシロナさん、救急箱なんか出して何を?」
シロナ「そこに座ってよーく見せてみなさい、軽いケガも侮っちゃダメよ」
ヒカリ「そんな大げさな…なんともないですよ」イスに座る
シロナ「どれどれ………うん、本当に大したことなさそ…はっ!」
ヒカリ「シ、シロナさん?どうしたんですか?」
シロナ「……ヒカリ、ヒザがよく見えないからもう少し足を上げて」
ヒカリ「あ、はい。このくらいですか?」
シロナ「そうそこ、そこでストップ!この位置、この角度、このチラリズム…幸せ…」ウットリ
ヒカリ「ちょ、どこ見てるんですか!」
シロナ「玉のように白くて綺麗な脚、同じく真っ白な×××…ヒカリ!あたしもう…ガマンできない!」ガバァッ!ハムッハフハフ
ヒカリ「そ、そこはらめぇぇぇぇっ!!」
今日はドキドキ祭りですな
ライバルネタ好きだー(*´ω`*)
もはや精気吸いとられてるヒカリ。
吸いとって元気なシロナさん。
シロナ「ヒカリ〜、ちょっと引き出しからペンを取ってくれる?」
ヒカリ「えっと‥これかな。…ん?何かしら、このノートは」
シロナ「!」
ヒカリ「きゃっ!コレって…」
シロナ「ダメ!読まないで!」
ヒカリ「『ヒカリは私の切なくわななく唇にそっと、だが激しく熱いベーゼを…』」
シロナ「嫌!やめて、読まないで!ヒカリ!」
ヒカリ「『ベッドに乱暴に押し倒され震える私を、彼女はまるで壊れ物を扱うように繊細な手つきで抱くと…』」
シロナ「…いやぁ、いやだって言ってるのに…」
ヒカリ「‥ふ〜ん、シロナさんはこんなコト考えてたんだ」
シロナ「‥うっ」
ヒカリ「毎日、毎日一緒に暮らしながら、こんな目でわたしを見てたんだ?」
シロナ「‥ち‥違っ…」
ヒカリ「じゃあ、このノートは一体何なのかしら?」
シロナ「ううっ……」
ヒカリ「可愛いわね〜、シロナさんって」
シロナ「そ‥そんなに意地悪しないで…ヒカリ」
ヒカリ「‥じゃあ、どうして欲しいの?」
シロナ「えっ…」
ヒカリ「教えてよ。シロナさんはわたしに何をしてもらいたいのかしら?」
シロナ「‥そ、それは…」
ヒカリ「言えないの?言えないコトなの?どうなの、シロナさん」
シロナ「…ってして欲しい…」
ヒカリ「ん?聴こえないわ、シロナさん」
シロナ「ギュッと…!……抱きしめて欲しい‥の」
ヒカリ「フフッ、やっと言えた♪」
シロナ「…恥ずかしい」
ヒカリ「これだから可愛いんだ〜、シロナさんって」
(完)
>>297 シリアスばっか書いてたらマンネリなんで、実験作投入。
絵版に絵師が降臨してるぞ!
コウキ「久し振りだな」
ヒカリ「あ、コウキ君」
コウキ「ライバルから聞いたが本当にぐったりしてんだな」
ヒカリ「大丈夫よ(ヨロヨロ)」
コウキ「言ってることと実際の状態が全く違うじゃねぇか……まぁ無理はすんなよ」
ヒカリ「ありがとう」
コウキ「そうだ、栄養ドリンクならあるが……いるか?」
ヒカリ「もらっとくわ」
コウキ「俺がヒカリに出来ることはこれくらいだ、せいぜいシロナさんにシゴかれて強くなりな」
ヒカリ「分かったわ、私頑張る!じゃあね」
コウキ「あぁ……」
タッタッタッ
コウキ(元気だけが取り柄のあのヒカリがあんなになるなんて……シロナさんはよっぽど厳しい性格なのかな?まぁチャンピオンだしな
あ、さっきのドリンク銀河団のアジトからパクったやつだ……大丈夫かな?)
>>300 ヒカリ「さっそく飲んでみよっと…。」
ゴクッ
ヒカリ「ぐはぁっ!」
シロナ「あら、どうしたのヒカリ?」
ヒカリ「うウゥ……。」
シロナ「ちょっと…、大丈夫ヒカリ!?」
ヒカリ「カカロット……?」
シロナ「え?」
ヒカリ「カカロットォーッ!!」
【タウリン】
ポケモンの攻撃の基礎ポイントを上げる薬品。
人間に投与すると著しく筋肉が増大し、人格がブロリー化する。
hage
ヒカリ「ミミロルっていいね、ポワポワの部分が」
シロナ「私だってコートにポワポワの部分があるわ!」
ヒカリ「トゲキッスもいいね、綺麗な白色で」
シロナ「私は美白よ」
ヒカリ「ヌオーもいいね、ヌルヌルな感触が」
シロナ「私だってローションを塗ったら……」
ヒカリ「しばらく黙ってくれませんか?」
シロナ「………はい」
>>299 > 絵版に絵師が降臨してるぞ!
そう言われて初めて絵板に行ってみたが。
あんな三峰徹レベルの絵でよく興奮できるな…。
ヒカリ「へぇ〜ガーターベルトってエッフェル塔からきてたんだ」
シロナ「これがガーターベルトよ♪」
ヒカリ「わざわざ着けてるのを見せないでくださいよ……まぁ私には似合わないけどね」
シロナ「そうね、ヒカリの場合ピンク色でピチピチで靴下と一体化した感じのが良いわ」
ヒカリ「ニーソじゃん」
スマブラにポケモントレーナー参戦決定!
ヒカリ「私も出たいなぁ……」
シロナ「そうだったらヒカリのパンチラ見まくるわ!」
ヒカリ「やっぱり出たくないや」
シロナ「ピンクに輝く自慢のポケッーチ……ハァ」
ヒカリ「あれ?その曲は私の…」
シロナ「そう。アニメでおなじみ、『君のそばで〜ヒカリのテーマ』よ。…自分の曲があるってうらやましいわよね…」
ヒカリ「シロナさんゲーム内で専用曲2曲もあるじゃないですか。素敵なピアノの『チャンピオン シロナ』と迫力あふれる『戦闘!チャンピオン』どちらも名曲ですよ?」
シロナ「でも歌詞が無いわ!あたしだってサラッと優雅にハミングできる自分の曲が欲しいの欲しいのー!」バタバタゴロゴロ
ヒカリ「シロナさん音楽の才能ありますから自分で作れるでしょ?そんな駄々こねなくたって…」
シロナ「むっ!ヒカリのイジワル…今に名曲を作ってヒカリをギャフンと言わせてみせるわ、見てなさい!」バタンッ!
ヒカリ「あー…部屋にこもっちゃった…」
一方部屋の中のシロナ
シロナ「フ、フレーズが浮かばない…大口叩いた手前もう後には引けないし…よし、こうなったら!」
続く
数時間後
シロナ「出来た!出来た出来たー!ヒカリ見て見てー!!」
ヒカリ「どれどれ…」
【君のそばで〜シロナのテーマver〜】
キレイに輝く 自慢の金髪
困った時には ヒカリに泣きつく
いつでもまっすぐ ヒカリをウォッチング
強くなれる 君のそばで力になれる
「ガンバレ」って言うより
「ダイスキよ」って言ってよ
愛する気持ちあれば GOGOGO!
君となら みょーん!一緒に ポワァー!
大きくダイブ!飛び越えてゆけるだろうどんなダイゴも どんなオーバも こわくないさ
ヒカリと みょーん!一緒に ポワァー!
明日へダイブ!今すぐ敏感に感じて
抱きしめよう 酒に酔って もっと強く
ヒカリ「パクリじゃないですか!」
シロナ「フフ…これであたしも優雅に歌いほうだいよ!さあヒカリも一緒に!ガンバレって言うより〜♪」
ヒカリ「ダ、ダイスキよ……機嫌直ったようでまぁよかったのかな…?」
終わり
バロスwwwwwww思わず歌ってみちゃったじゃないかwwwwwwwwwww
実際は決戦!!チャンピオンってシロナ専用じゃないんだよな…
314 :
311:2007/08/31(金) 00:26:07 ID:???
>>313 シロナがあの人なんて呼ぶか決めかねたから説明カットしたんだ…
下手に書くとイメージ崩しそうで怖い
シロナ専用ではないけれど、やっぱりイメージとしてはシロナの曲のイメージが強いな
最初に聞くのはシロナ戦だし、タイトルもあくまで戦闘!チャンピオン(=シロナ)だし
夏が終わるにつれて、急に過疎ってね?
学生だらけか、ここは!?
>>316 このポケモン板でおまえは何を言ってるんだ
小学生がこのスレの住人だったらちょっと引くかも
ヒカリ「さぁてシロナさんにバレないように……」
コソコソ
シロナ「ちょっとヒカリ、コインケースなんか持って何処行くの?」
ヒカリ「ギクッ」
シロナ「子供なのにスロットなんてそういうの駄目よ」
ヒカリ「シロナさんだってやってるくせに……」
シロナ「私はやってないわ!」
ヒカリ「ガブリアスのギガインパクト………」
シロナ「!」
ヒカリ「技マシンだよね……」
シロナ「………」
ヒカリ「私も欲しいのよ、だから行ってくるわ!」
シロナ「待ちなさいヒカリ!」
ヒカリ「何ですか?今更説得力無いですよ」
シロナ「これを……」
ヒカリ「これは……ギガインパクトの」
シロナ「もうひとつあったからあげるわ…」
ヒカリ「ありがとうシロナさん!あと生意気なこと言ってごめんなさい」
シロナ「べ、別にヒカリに好かれたいからじゃないわ!ヒカリが風俗店に行って欲しくないからよ!!」
ヒカリ「はいはい、ところで何で2つもあったんですか?」
シロナ「もしもの時の為にメタモンで増やしたの」
ヒカリ「イレギュラーなことしますね……」
いい話かと思ったら増殖バグかよwww
バグ厨シロナwwwwwww
シロナさんはヒカリにコスプレさせて写真とか撮ってそう。
つーか夏休みも終わったんだし職人さん達帰ってきてくれ〜。
むしろシロナさんも色々コスプレしてくれ
いつもの黒コートに黒スーツも似合うんだけど
アレだけじゃせっかくのシロナさんの美貌を楽しみつくせないぜ
シロナ「…それでね、あの後夜遅くまでヒカリと二人だけの演奏会しちゃったのよ♪‥ん?聞いてます、ゴヨウさん?」
ゴヨウ「‥はいはい、聞かさ‥いえ、聞いてますよ」
‥ティータイムにて雑談を交えるシロナとゴヨウを呆れた様子で眺めるオーバとリョウ。
リョウ「‥ねえ、オーバ。チャンピオンって、ああいう女性(ひと)だったっけ?」
オーバ「あ〜あ、やだねぇ。女同士のノロケ話を聞かされるはよ〜」
静かに紅茶を啜っていたキクノが、静かにティーカップを置いて口を開いた。
キクノ「‥ねぇ、ゴヨウさん。これは以前話していた件にぴったりじゃありませんか?」
ゴヨウ「え?‥ああ、なるほど。良いかもしれませんね」
シロナ「?」
オーバ「何の話だよ、ゴヨウ」
キクノ「皆さん。私たちが毎年行っているチャリティーイベントがあるでしょ。」
リョウ「ああ、僕達が会場で特別にバトルを催すイベントだね」
キクノ「毎年バトルもいいのですが、今年はひとつ新たな趣向を企画したいとゴヨウさんから提案があったのです」
オーバ「‥で、さっきの女王様のノロケ話と何の関係があるんだ?」
シロナ「(顔を真っ赤にして)オーバ!」
ゴヨウ「‥シロナさん、落ち着いてください。話の続きですが、それで今年は私達のバトルの他に演奏会を催しては?と思うのですが如何でしょうか」
シロナ・オーバ・リョウ「ええええっ〜!?」
キクノ「‥フフッ、面白くなりそうね」
→『シロヒカ☆オーケストラ編へ続く!』
ヒカリ(最近金欠だなぁ………そうだ!シロナさんにお小遣いをねだろう)
『シロヒカ☆オーケストラ編@』
シロナ達が毎年行っているチャリティーイベントにて、演奏会をすることが決まった。
最初は自分達だけで演奏するつもりであったが、キクノの発案でシンオウのジムリーダーやトレーナーも誘うことになり、ここに小さな楽団が誕生することになった。
ゴヨウ「はい、皆さん静粛に!」
キクノ「それでは、皆さんが受け持つ楽器を発表します」
若い頃、豊富な音楽経験を積んでいたキクノの助言により、それぞれの個性に応じたパートが割り当てられていた。
マキシ「‥おい、俺はティンパニーなんざ叩いたことないぜ」
デンジ「エレキギターじゃ駄目なのか?」
指揮者の目がサングラス越しに鋭く光る!
ゴヨウ「そこっ!私語しない!」
スモモ「うわ‥、厳しい〜」
スズナ「なんかゴヨウさん、人が変わってない?」
ビシッ!!
シロナの激が飛んだ。
シロナ「そこの二人!テンポがズレれてる!!」
スモモ・スズナ「ひいいいっ!」
演奏会まで残された時間は多くない。
故に、指導に熱が入るゴヨウ達。
‥果たして、無事演奏会を迎えられるのだろうか‥?
シロナ「ただいま〜」
ヒカリ「夜遅くまで、お疲れ様ですね」
シロナ「ふう〜、疲れるわ」
ヒカリ「どうですか?練習の進み具合は」
シロナ「‥なんとか間に合いそうかな?でも、逆に指導するのに時間を取られて、私のヴァイオリンの練習時間が足りなくてね‥」
ヒカリ「ふふふ〜、任せてください、シロナさん!」
シロナ「?」
ヒカリ「シロナさんが練習し易いように、わたしがピアノで伴奏しちゃいますよ♪」
シロナ「え!?あの曲を弾けるの、ヒカリ?」
ヒカリ「‥練習したんです。何かシロナさんの力になれたらと思って…」
シロナ「‥ありがとう、ヒカリ。貴女も当日の司会や前座を任されて大変でしょうに‥」
ヒカリ「ううん、わたしはキクノさんみたいに上手に弾けないから司会をすることにしたの。でも、わたしも演奏会の一員だから、一緒に成功させたいんです!」
シロナ「その気持ちは、みんなにかならず伝わるわ‥。よし!じゃあ、練習を始めましょうか、ヒカリ!」
ヒカリ「うん!」
‥そうして、ついにチャリティーイベント当日を迎えた。
ヒカリ「会場の皆さん〜!こんばんは!只今より、『シンオウ・フェスティバル』を開催致します!」
観客「わあっ〜!」
毎年賑わうイベントではあったが、今回はシロナ達が演奏会を行うというので話題を呼び、会場は大盛り上がりだった。
ヒカリ「ポッチャマ、ミミロル!いくわよ!スペシャル・チャームアップ!!」
ヒカリのパフォーマンスで幕が開いたイベントは、続いてシロナ・四天王とジムリーダー達によるチームバトルへと移った。
シロナ「いくわよ!ナタネさん、スズナさん!」
ゴヨウ「フフッ、準備はいいですか。ヒョウタさん、デンジさん!」
ハイレベルなバトルが展開され、会場のボルテージは最高潮に達した。
オーバ「いいねぇ、いい具合に会場が暖まってきたぜ」
リョウ「‥ちょっと熱すぎるくらいだよ‥って、キクノばあちゃん!?」
キクノ「…う‥うっ…」
オーバ「おい!誰か、医者を呼べ!!」
‥ちょうど会場にいたジョーイさんが駆けつけ、応急処置を施した。
ジョーイ「‥この暑さと過労がたたってますね。お医者様が来ますので、このまま安静にしてください」
ゴヨウ「無理がたたったのですね‥。演奏から編曲、指導までされてましたから‥。私としたことが、気付かなかったとは…」
オーバ「おい、ゴヨウ。ピアノはどうするよ?」
モミ「ピアノの伴奏がなければ、演奏になりませんわね‥」
トウガン「‥中止もやむを得ないか…」
誰もがうなだれる中で、稟とした声が響き渡った。
シロナ「いいえ」
皆が一様にシロナに注目する。
シロナ「大丈夫。ピアノには代わりがいます」
スズナ「そんな急に代わりが…!」
‥シロナは微笑みを浮かべて、口を開いた。
シロナ「ヒカリ。貴女の出番よ」
ヒカリ「えっ‥、わたし!?」
→『シロヒカ☆オーケストラ編@ 〜フェスティバル〜(終)』
(続く!)
文章が抜けてたんで補足。
→指揮者はゴヨウ、ピアノ伴奏はキクノ、シロナはヴァイオリン演奏者だけでなくコンサートミストレスも受け持つ。
他にも、チェロのリョウ、コントラバスのオーバ、フルートのナタネ、クラリネットのモミなど、各楽器が割り当てられています。
ばーちゃん…( ;д;)
hage
シロナ「私のターン!トロイホースを生け贄にアンティーク・ギアゴーレム召喚!エメラルド・タートルに攻撃!!」
ヒカリ「リバースカードオープン!聖なるバリアーミラーフォースー!」
シロナ「甘いわ!アンティーク・ギアゴーレムはバトルフェイズの間リバースカードの効果は受けないのよ」
ヒカリ「くっ………」
シロナ「次の攻撃が決まれば私の勝ちだわ!くすくすくす………ターンエンド!」
ヒカリ「私のターンドロー!………宝玉獣サファイア・ペガサス召喚!効果によりリバースカードゾーンに宝玉獣をセット、さらに魔法カード宝玉の導き!」
シロナ「何っ!」
ヒカリ「さらに宝玉獣を召喚、そして宝玉獣が全て揃った!出でよ!究極宝玉神レインボー・ドラゴンを特殊召喚!」
シロナ「そんな……」
ヒカリ「宝玉獣を全て墓地に送ることにより攻撃力1000ポイントアップ!行け!アンティーク・ギアゴーレムに攻撃!」
シロナ「ぐはっ!」
シロナLP0
ヒカリ「私の勝ちね」
シロナ「あとちょっとだったのに〜」
ヒカリ「じゃあコレ貰うね」
シロナ「あぁ……私の光と闇の竜〜」
ちょwww遊戯王wwwww
せめてポケモンカードゲームにしなさいw
ニコニコ動画のMADだな!
しかも何げに鷹野www
『シロヒカ☆オーケストラ編A』
ヒカリ「わたしがキクノさんの代わりにピアノを…?」
シロナ「そう、貴女のピアノが必要なのよ」
シロナからの予期せぬ言葉にヒカリだけでなく、皆にも衝撃が走った。
一様に困惑や懸念の声が挙がる中で、指揮者としてゴヨウが尋ねた。
ゴヨウ「ヒカリさんは、この曲を演奏したことがあるのですか」
ヒカリ「‥はい、シロナさんのお手伝いがしたくて、練習しました」
シロナ「私のヴァイオリンに合わせて演奏してくれたのよ」
ゴヨウ「なるほど‥」
シロナの演奏に合わせられるレベルならば技術面では心配は無いだろう。
だが…。
メリッサ「‥でも、アタシ達はキクノさんの絶妙な伴奏があるからこそ素人でも演奏ができましたのよ」
ゲン「一度も合わせた事が無いのに呼吸を合わせられるのかい?」
バク「いくらチャンピオンの話でも、難しいんじゃないか」
口火を切ったように挙がる不安と不満の声に、シロナは思わず唇を噛んだ。
シロナ「くっ‥!」
ヒカリがどんな想いでこの演奏会に望んでいるかを知るだけに、悔しさが募る。
本当は演奏に加わりたい気持ちを押し隠して、それでもシロナだけでなく皆の手助けをしようと懸命だったヒカリ。
それを…それを!
シロナ「貴方たちは…!」
すんでのところで激発しかけたシロナをゴヨウが止めた。
ゴヨウ「お待ちなさい、シロナさん」
シロナ「何故、止めるのよ、ゴヨウさん!」
ゴヨウ「今は貴女が出る幕では有りません」
シロナ「しかし‥!」
ゴヨウ「大丈夫。信じましょう。ヒカリさんのことを‥」
シロナ「ヒカリを‥信じる…」
そうだ。
私がヒカリのことを信じないで、どうするのだ。
あの娘なら大丈夫。
きっと…!
…不安と不満が入り混じった声が嵐のごとく吹きつける中で、ヒカリはその場に立ち尽くしていた。
ヒカリ「‥どうすればいいの?」
‥わたしにキクノさんの代役なんてできっこない。
もう、ここから逃げ出してしまいたい!
でも…それじゃ、演奏会は、…シロナさんは!
答えを求めるようにシロナに視線を向けた瞬間、ヒカリは衝動を覚えた。
ヒカリ「…!」
シロナさんが微笑んでる‥。
いつものように。
どんなときでも、わたしを信じて見守ってくれる、あの笑顔で‥!
ゴヨウ「如何しますか?ヒカリさん」
‥もはや、ヒカリには迷うことは無かった。
あの笑顔に応えたい。
それだけで十分だった。
ヒカリは顔をぐっと上げて、はっきりと全員に聞こえる声で答えた。
ヒカリ「わたしにピアノを弾かせてください!」
ヒカリ「お願いです!わたしにピアノを弾かせてください!」
懸命に頭を下げるヒカリの姿に、先程まで不平を鳴らしていた者達も押し黙ってしまった。
ヒカリ「お願いします!」
シロナ「…ヒカリ」
あまりに必死に頼み込む姿に誰もが声を失っていたが、その沈黙を打ち破った者が現れた。
キクノ「‥聞かせて貰えるかしら?」
リョウ「キクノばあちゃん!?」
オーバ「‥おいおい、安静にしないとマズいんじゃないか」
制止しようとするジョーイの手を振り払って、キクノはよろめきながらも毅然としてヒカリの前に立った。
ヒカリ「キクノさん‥」
キクノ「どうして、アナタはそうまでしてピアノを弾きたいのかしら?シロナちゃんに言われたからなの?」
穏やかにみえて、厳しい問い掛けであった。
この答え次第では、キクノはヒカリがピアノを弾くことは認めないつもりだった。
途端に空気が張り詰め、皆がヒカリの答えを固唾を呑んで待った。
ヒカリ「いいえ」
躊躇うことのない、まっすぐな答え。
ヒカリ「‥本当はわたし、逃げ出したいと思ったんです。怖くて‥弱虫なんです、わたし…」
俯くヒカリ。
耳を傾ける演奏者たちは、じっとヒカリを見つめていた。
シロナ「…」
しばらくしてから、顔を上げるヒカリ。
その表情は笑顔だった。
ヒカリ「‥でも、こんなわたしを信じてくれる人がいます。わたしならできると‥、見守ってくれる人が。だからこそ、応えたいんです!シロナさんに言われたからじゃなくて、わたしの意志でこの演奏会を成功させたいんです!」
ヒカリの真剣で、ひたむきな答えに、皆が感銘を受けた。
オーバ「‥いいんじゃないか」
スズナ「私、ヒカリちゃんに是非弾いてもらいたいよ!」
マキシ「心意気は伝わったぜ!」
ナタネ「ズバリ!決まりだね!!」
一斉に歓声が挙がった。
ヒカリ「みんな…!」
キクノ「答えは出ました。ヒカリちゃん、後は宜しくお願いしますよ」
ヒカリ「…はい!」
シロナ「ヒカリ‥ありがとう」
絶対成功させよう!と改めて心に誓うシロナであったが、思わず涙が零れ落ちそうなのを必死に堪えていた。
そんな皆の様子を見て、笑みを浮かべるゴヨウ。
今、やっとこの楽団がひとつになった。
これで、何の憂いもなくタクトを振れるだろう。
さぁ、始めようか。
最高の音楽の時間を…!
ゴヨウ「皆さん。もうじき幕が開きます。最高の演奏を
…いいとこで切れてるよ(涙)
補足:
(前略)
ゴヨウ「皆さん。もうじき幕が開きます。最高の演奏をしましょう」
全員「おおっ〜!!」
‥今まさに、伝説のコンサートが始まろうとしていた。
『シロヒカ☆オーケストラ編A〜ヒカリの決意〜(終)』
(続く!)
続く!
wktk
ヒカリ「秋と言えばスポーツの秋♪」
シロナ「じゃあ柔道しましょ」
ヒカリ「何故柔道……」
シロナ「ほ、ほら!世界柔道とかゆーのをやるでしょ」
ヒカリ「確かに……」
シロナ「じゃあ始めましょ、まずは寝技♪」
ヒカリ「え、ちょっと……」
バタンバタン
hage
>>344 くんずほぐれず絡まり合う二人に興奮し、もつれ合い乱れる襟元から覗く汗を含んだ白い肌を見て悶絶する‥。
そんな審査員になりたいw
ビバ!YAWARA!
○ヒカリVSシロナ●
KO
[決め技:ジャーマンスープレックス]
>>347 もしプロレスなら、水着剥ぎ取りマッチを所望したし!
つーか二人は夜ベッドの上で格闘技やってんじゃん
『シロヒカ☆オーケストラ編B』
ゴヨウ「…これで最終確認を終えます。では各自持ち場へ」
演奏会開演3分前。
ヒカリのピアノに合わせる最終確認が行われ、シロナとヒカリを除いて演奏者達がポジションに付いた。
シロナ「いよいよね」
緊張の為に少し強張った表情をしているヒカリに話しかける。
ヒカリ「‥うん」
シロナ「怖い?」
ヒカリ「ちょっとだけ‥。でも大丈夫です」
無理して笑顔を装うヒカリの両手をシロナは握りしめた。
シロナ「覚えているかしら‥。はじめて二人で演奏した日を」
ヒカリ「ええ。とても楽しい朝でしたね」
シロナ「その話を事務局でしたら、いつの間にか演奏会になっちゃったわ…ウフフ」
ヒカリ「もう!シロナさんったら。‥でも不思議な話ですね」
シロナ「そうね。私たち二人だけの演奏会が四天王のみんなやトレーナー達まで広がって、更にこうして多くの人達が集まってくれた‥」
舞台の外では、観客が演奏会を今かと待ちかねて歓声を飛ばしていた。
シロナ「素晴らしいわね、音楽って‥」
ヒカリ「シロナさん‥」
シロナ「だから楽しみましょう、私達も。そして楽しんでもらいましょう、来てくれた全てのかけがえのない人達に‥ね」
ヒカリ「‥うん!」
すっかり緊張が解けたヒカリの笑顔は輝いていた。
ゴヨウ「‥さあ、御二方。出番ですよ」
ブザーが鳴り、舞台の幕が開いた。
盛大な拍手が打ち鳴らされたが、次第に観客が変化に気付き始めた。
「あれ?ピアノは四天王のキクノじゃないのか」
「でも司会の女の子が座ってるぞ」
パンフレットには演奏者の紹介が明記されており、中でもキクノは音楽の経歴から注目されていた。
ざわめく場内。
それを遮るようにして、シロナがマイクを握って立ち上がった。
シロナ「‥会場の皆様。本日はご来場して下さって誠に有難うございます」
会場が静まり返った。
シロナ「この度、私達の初の試みとして演奏会を行うことになりました。なにぶん初めてなもので、此処までの道程は困難の連続でした」
厳しいレッスン、迫り来る日程‥。
シロナ「しかし、それにもかかわらず私達のもとに集ってくれたトレーナー達。そして、この度ご来場くださった会場の皆様に心より御礼を申し上げます」
深くお辞儀をするシロナ。
シロナ「遥か険しい道を乗り越えて、私達は今この場に立っています。しかし今尚、風は厳しく吹きつけ、新たな困難が立ちふさがりました。」
頷く演奏者たち。
シロナ「だけど、私達はたゆまず歩み続けます。共に手を取り合って。遥かな天空(そら)の星を目指して‥」
‥スッとゴヨウがタクトを上げた。
シロナ「‥聴いてください。『交響曲・惑星より…木星〈ジュピター〉』」
『大管弦楽のための組曲『惑星』作品32より〜木星〜』
グスターヴ・ホルスト作曲(1914年〜1916年発表)
ホルストの代表曲であり、近年ではJーPOPにアレンジされるなど誰もが馴染みのあるクラシック曲として有名。
惑星をモチーフにした楽曲で、木星は「快楽をもたらすもの」という意味が込められており、壮大かつ優美な旋律は聴く者を遥か彼方の宇宙へと導くかのようである。
…静まり返った会場を緊張感が覆っていた。
指揮者のゴヨウは、タクトを振り上げたまま動かない。
待っているのだ。
ピアノとヴァイオリンが…いや、ヒカリとシロナの呼吸が重なる瞬間を。
キクノの編曲によると、最初にピアノソロによる伴奏から入り、続いてヴァイオリンら弦楽器が繋がり、徐々に他の楽器が合わさる構成である。
よって出だしのピアノとヴァイオリンが肝心で、ここで少しでもテンポが狂えば曲全体がズレてしまうだろう。
長い‥それとも短い時間であろうか。
ヒカリのピアノは沈黙したままである。
一瞬間、ヒカリが緊張して動けないのか、と思われた。
だが、そうではなかった。
ヒカリはじっと目を閉じていた。
シロナも同様に目を伏せたままだった。
そう、あの時と同じように。
そうして二人の呼吸が重なり合う瞬間を待つ。
極限まで高まるテンションに、観客だけでなく演奏者達も息を呑んでいた。
(いくよ‥シロナさん)
(ええ‥ヒカリ)
‥ゆっくりと瞼を開くように、ピアノの音が響き始めた。
すると誰もが、澄み渡る音色に心を奪われてしまった。
更に重なり合うヴァイオリンの調べが見事に調和し、聴衆の意識を宙に舞わせる。
絶妙なタイミングであった。
より高みへと誘うべく、タクトが振り上げられた瞬間、全ての音楽が風となり会場を吹き抜けた。
それは草木を揺らし、大地を走り、海を波立たせた後、遥か大空まで駆け上り、天上の星々へと繋がる旅路となった。
そうして辿り着いた場所とは、雄大であり全てを包み込む木星〈ジュピター〉という名の揺り籠であった…。
そうして、心地良い夢の時間は終わりを告げた…。
演奏が終了したときにはじめて、ヒカリとシロナは笑顔を交わしあった。
心地良い夢から覚めた人々は、煌めく星々を仰ぎ見たかのように、眩く輝く二人を、また彼女達を照らし出した演奏者たちをまざまざと見た。
そして次の瞬間、万雷の拍手が鳴り響いた。
「ブラボー!」
『シロヒカ☆オーケストラ編B〜ジュピター〜(終)』
(続く!)
wktk
『シロヒカ☆オーケストラ編C』
演奏が終了してなお、拍手は鳴りやまなかった。
喝采と賞賛が会場中を飛び交う中、シロナが再びマイクを手に取った。
シロナ「皆さん、私達の演奏をご静聴くださって誠に有難うございました」
シロナだけでなく全ての演奏者が、立ち上がり一礼をした。
シロナ「音楽とは言葉です。すなわち、人と人とを結ぶ心の交流です。だからこそ、互いに想いを分かち合うことができます」
‥そう、喜びも悲しみも。
シロナ「今回の演奏では、まさにその事を実感しました。今日このときまで、様々なことがありました…」
戸惑い、衝突、迷い、焦り、そして困難…。
シロナ「しかし私達は、互いに信じ合うことにより全ての試練を乗り越えて、この舞台に立つことができたのです」
観客席から拍手が起こった。
満面の笑みで迎える演奏者たち。
ヒカリも頬を紅潮させながら、シロナの話を聞いていた。
シロナ「‥私はこの演奏を通じて、得たものが二つあります」
再び静まる場内。
シロナ「ひとつは、どんな困難にも揺るがない、気高いダイヤモンドのような強い意志であり、もうひとつは、真珠の首飾りのように連なり輝きを放つ、絆の力です」
それはシロナだけではなく、皆が得たものだった。
シロナ「だからこそ、天上の星が輝き続けてるように、この想いをいつまでも持ち続けたいと思います」
‥その瞬間、ひとりの観客が立ち上がり、声を出した。
「ブラボー!ダイヤモンド・パール・オーケストラ!!」
シロナ「えっ‥?」
ひとりの観客の呼び掛けに、更に二人、三人と続いて、次第に会場中全てが一斉に声を揃えた。
「ブラボー!」
「ダイヤモンド・パール・オーケストラ!」
観客全員がスタンディングオベーションで拍手を贈った。
思わず後ろを振り返り、戸惑った表情を見せるシロナ。
シロナ「‥なんだか楽団の名前が決まっちゃったみたいね」
ゴヨウ「いい響きですよ」
「そうだ!そうだ!」
他の演奏者たちも、喜びを隠せない様子だ。
「アンコール!アンコール!」
一層、観客の声が大きくなる。
シロナ「ヒカリ!」
ヒカリ「わっ!」
珍しく大声で呼び掛けるシロナの姿に、ヒカリはびっくりした。
シロナ「アンコールに応えるわよ」
ヒカリ「えっ?でも、何を弾けば…」
シロナ「大丈夫!今の私達にぴったりな曲よ」
マイクで観客に応えるシロナ。
シロナ「それでは、アンコールにお応えして…。曲は『Together〈一緒に!〉』」
ヒカリ「わあっ!」
…アンコールも大好評だった。
ノリにのった演奏がされて、立ち上がりながら演奏するパフォーマンスがあったり、観客同士が肩を組んで合唱したりして、大盛り上がりに演奏会は閉会したのだった。
ナタネ「じゃあね、ヒカリちゃん」
スズナ「それじゃ、失礼します、シロナさん」
‥打ち上げ会も終了し、皆がそれぞれの場所に帰っていった。
祭りは終わったのだ。
シロナとヒカリは、最後の一人まで見送った後、帰路につこうとしていた。
シロナ「私達も帰りましょうか」
ヒカリ「…」
ヒカリはシロナの声が聞こえないかのように、背を向けたままだった。
シロナ「ヒカリ‥?」
ヒカリはずっと肩を震わせていた。
シロナ「‥貴女、泣いてるの?」
ヒカリ「‥シロナさん」
振り返ったヒカリの瞳から、とめどなく涙が溢れていた。
ヒカリ「‥涙がとまらないの。演奏会が無事に成功して嬉しいのに‥、これで終わっちゃったと思うと‥寂しくて‥切なくて‥」
シロナの胸に飛び込み、ヒカリは声をあげて泣き続けた。
シロナはそっとヒカリを抱きながら思った。
‥なんて、純粋なんだろう。
痛ましいほど純真で、触れると壊れそうなくらい透き通った女の子…。
その無垢なる魂に触れて、シロナの胸は熱くなった。
しばらくしてシロナは、ヒカリの背中を優しく撫でながら、静かな口調で語りかけた…。
シロナ「‥終わっちゃったね、演奏会」
ヒカリ「‥うん」
まだ、少し涙がとまらない様子のヒカリ。
シロナ「ダイヤモンド・パール・オーケストラ‥か。素晴らしい名前を貰ったわね、そう思わない?ヒカリ」
泣き止んで、顔を上げるヒカリ。
ヒカリ「名前なんてなかったのにね‥」
思わず笑みがこぼれる。
シロナ「そうね。たった一日だけの楽団名に過ぎないわ。‥でもね、消えてなくなった訳じゃないの」
ヒカリ「…」
シロナ「たとえ人々の記憶から今日という日が消えてしまっても…」
シロナは天上を見上げた。
シロナ「私達が忘れてしまわない限り、心の中にある宝石は決して無くならないのよ。夜空で輝き続ける星のように…」
…ヒカリはその日に見た、夜空の美しさをいつまでも鮮明に覚えていた。
その後、演奏会の話はシンオウから全国へ伝わり、多数の要望が寄せられ、翌年からシンオウ・フェスティバルの名物となった。
演奏者は毎年変動があったが、ダイヤモンド・パール・交響楽団の名は変わることはなかった。
そしてヒカリも、心の中にある宝石をいつまでも大切に持ち続けた。
その輝きは、ヒカリが大人になっても、決して失われることはなかった…。
あの日の星空のように。
変わることなく…。
(完)
『シロヒカ☆オーケストラ編C〜心の輝石〜』
‥最後まで読んで下さって有難うございました!
hage
360get
もう、誰も来ないのかな…。
>>358 超大作乙!!
かなり読み応えがあったよ
作るのに相当時間かかったろうな、お疲れさん。
夏も終わって一段落か
シロナ「秋口の挑戦者は強者が多いのよねえ、何だか」
ヒカリ「夏休み返上で鍛えてる人達が満を持して来てるんじゃないですか」
シロナ「あたしの方はほとんど休養だったから少し不安ね…勘が鈍ってないかしら」
ヒカリ「そんな王者にあるまじき状態なら私が奪首させてもらいますけど」
シロナ「あらあら怖い…でも先に誰かに負けちゃうとは思わないのね?」
ヒカリ「…まあ、それは…当然じゃないですか」
シロナ「照れない照れない♪」
ヒカリ「〜〜〜ッ!///」
シロナ「ヒカリの絵を描いたわ」
ヒカリ「何か不安だな、裸体とかそんな感じ?」
シロナ「違うわ!真剣に描いたのよ!」
ヒカリ「じゃあ見せて貰うわ」
シロナ「どう?」
ヒカリ「………プッハハハハ!!」
シロナ「!」
ヒカリ「ナニコレ!針金人間じゃない、シロナさん下手くそね!ハハハハ」
シロナ「酷い!」
ヒカリ「ごめんごめんまさか針金人間で来るとは思わなかったから」
シロナ「フンッ」
ヒカリ「許して、そうだシロナさんの絵が上手くなるのを手伝ってあげるから……」
シロナ「じゃあ…」
ヒカリ「何をすれば良いの?」
シロナ「絵を描くときはモデルを観察するのが基本よね?」
ヒカリ「そうですけど」
シロナ「じっくり観察してもらうわ!」
ヒカリ「え!?うあっ」
シロナ「へぇ〜ヒカリのここはこうなってるのね」
ヒカリ「放して」
シロナ「う〜んここの部分はどう描こうかしら」
なぁに、シロヒカスレはこれからが本番よ
秋は別れの季節という印象が強いが、オトナの恋の季節でもあるんだぜ
>>363 >ヒカリ「夏休み返上で鍛えてる人達が満を持して来てるんじゃないですか」
なんかリアルだなw確かにシロナはこの夏遊びまくってたもんな・・・www
それでも要領良く乗り切っちゃいそうだけどw
>>364 絵心の無いシロナってのもなかなか萌えるwww
やっぱ人間ちょっとくらい笑える難点があった方が好感持てるもんだよなw
シロナ「観察させてもらいますっ!!」
ヒカリ「今度はどんな観察ですか?」
シロナ「そうねぇ……ぐしゃぐしゃにして箱の中に入れて観察するのはどうかしら?」
ヒカリ「XI(サイ)!!?」
シロナ「冗談よ、くすくすくす……そうその怯えた顔を観察したかったのよ」
ヒカリ「もうっ!」
シロナ「そしてその膨れっ面も観察したかったのよねぇ」
ああ…、久しぶりに複数のSSがある。
正直、もう落ちる勢いだったから、嬉しいよ。
>>362 あの長い文章読んでくれて、本当に有難う。
その一言で報われました。
なんかスレが寂しくなって落ちるかも…と思ったので、それなら最後と思って一番書きたかったオールスターキャストのSSを書きました。
あれでも文章絞りましたが、長かった…。
>>363 夏房だらけの挑戦者を軽くあしらう姿のシロナさんが見えたw
ヒカリが背伸びしようとナマ言うのが可愛い!
>>364 やはりまっとうに絵を描かずに、ヒカリに手を出すシロナさんはこのスレの基本だな!
ただヌードネタも見てみたい…。
>>367 書き込んでる間に、新たなSSが!
何気に鷹野w
密かにヒカリん観察日記書いてそうだな…。
hage
シロヒカプロフィール(仮称)
シロナ
本名松崎白菜(まつざきしろな)
誕生日1983年12月17日
星座射手座(ご座)
血液型O型(Rh+)
身長171cm
体重50kg
クツのサイズ24,5cm
利き手と六占星術右利き,金星人(−)
家族構成父,母,祖父,祖母(長老),妹の6人家族?
ヒカリ
本名神田光(かんだひかり)
誕生日1995年10月20日
星座天秤座(銀座)
血液型O型(Rh+)
身長146cm
体重34kg
クツのサイズ22,5cm
利き手と六占星術右利き,火星人(−)
家族構成父,母,姉の4人家族?
372 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/11(火) 17:30:47 ID:H2RdjRjA
ポケスペみたく出身地を名前入れれば?
シロナは神凪。ヒカリは二葉・・・とか
白菜も白那とか白奈にしたほうがいいよ。なんかハクサイみたいだし・・・・
それどっかの痛いスレからのコピペだから。
更に言うとマルチポストでもあるし。
一言で言うとただの荒らし
372へ
ナイス、
じゃ、白奈♪
373へ質問
シロナとヒカリ、
どっちが好き??
出たよ妄想キチガイが
お前のせいでマーズスレが駄目になっちまったし
376へ
マーズ好きなの??
きめぇ
きめぇ
倖田來未信者ってキモいよね、あとアニ横って宇宙一ゴミクズな場所だよな
お前もそう思うだろ?
洋楽厨もきもいよ
腐女子並に嘘の情報ばらまくしね
今北 なんか荒れされてるね
流れに逆らって今SS投下するか
それとも落ち着いてから投下するべきか…
>>382 マルチは放っておこうぜ
ジムリーダー総合スレが一番ひどい
投下はスレ住民の様子見で頼む
コリンク「にゃ〜」
ヒカリ「あ!コリンクだ!可愛い〜」
コリンク「にゃにゃ」
ヒカリ「よしよし」
ナデナデ
コリンク「にゃ〜ん♪」
ヒカリ「コリンクや〜」
シロナ「にゃ〜♪」
ヒカリ「わ!びっくりした!!」
ブラッキーにシロナと名付けるヒカリ
ヒカリは・・・ポケモンに例えると何だろ
ヒカチュウだろ
そ れ だ っ た
だっ、た!?
スマンその「た」の意味を教えてくれ
某所でシロチュウヒカチュウに萌え萌えしてたというのに
それを忘れて間抜けな質問をしちまったからさ・・・( ´ー`)y━・~
シロッキーもヒカチュウもコンディション最高だったりするんだろうなきっと
シロナ「スー、スー……スヤスヤ」
ヒカリ(シロナさん神話の本開いたまま寝ちゃって…)
シロナ「うーん…どこなの…ディアルガ…パルキア…グーグー」
ヒカリ(夢の中でも神話を追い求めてるんですね…少しくらいいい夢見させたいし…よし!)
ディアルガ(ヒカリ)「あーあー、うん、我が名はディアルガ。よくぞ来たシロナよ」
シロナ(ピクッ)「ディ、ディアルガ!なぜあたしの家に…グー」
ディアルガ(ヒカリ)「こ、この辺に用があったからついでに立ち寄ってみたのだ。感謝するがいい」
シロナ「さすがディアルガ、真意が読めないわ。いいわ、そんなことよりあなたにバトルを申しこみます!必ずあなたを捕らえてみせる!…スヤスヤ」
ディアルガ(ヒカリ)「よかろう、やってみろ…このディアルガに対して!まずは必殺………。……??」
シロナ「ん?ディアルガの様子がおかしい?…グーグー」
ヒカリ(し、しまった!ディアルガに会ったことないから技がわからない!)
シロナ「ええいスキあり!ハイパーボール!…グースカピー」
ディアルガ(ヒカリ)「あ!しまった!グ…グギュグバァ!」
シロナ「や…やった!ついにディアルガを…嬉しいわ……フフ…ムニャムニャ」
ヒカリ(シロナさん…寝てるのに涙まで流して…意外に疲れるけどもうちょっと続けようかな)
パルキア(ヒカリ)「おのれよくもディアルガをー!このパルキアが相手だー」
シロナ「パ、パルキアまで出た!よーし!チャンピオンシロナ、行きます…………zzz……」
反響次第で続く
ワロスwwwwwwwwwwww二人とも可愛すぎるぞwwwwwwwwww
ちょw寝言シロナかわいすぐるwこれはヤバい…。ニヤニヤ笑いが止まらん
>>392 これはいいなwww是非続けてくれwwwww
ケンゴ「横綱元気ないな」
シロナ「元気ずけてやろう」
横綱「うは。すごいハメ撮りビデオが届いた。」
ケンゴ「横綱から手紙きたぞ」
シロナ「なになに。元気でたからモンゴルからかえる」
ケンゴ「待ってるぞ、横綱」
シロナ「いい話だ」ヒカリ「今度は私のビデオ送る」
シロナ「ヒカリってなんでも出来るわよね…」
ヒカリ「え?まぁ小さい頃からママの手伝いしてたりしてましたからね」
シロナ「絵上手だし、料理も簡単なのだけど出来るし…あたしより立派なんだもの」
ヒカリ「むくれないむくれない、どんな人間にだって取り柄ってあるものですよ」
シロナ「あたしポケモン以外にあるかしら…?」
ヒカリ「…誰かを一途に愛せること(ぼそっ)」
シロナ「えっ?」
ヒカリ「ん、どうかしましたか?」
シロナ「…ううん、なんでも。ねぇヒカリ、クッキーの作り方教えてよ」
ヒカリ「急にどうしたんですか?」
シロナ「いいじゃない、あたしもお菓子ぐらい作れるようになりたいの!」
ヒカリ「じゃあヒカリ先生が教えてあげましょう!」
シロナ「えぇ、よろしくねヒカリ先生」
シロナ(出来たらあなたに食べてもらいたいの…言葉が嬉しくて、心が暖かくなった)
シロナ(これからも、あなたのこと…)
シロナ「わーん、失敗したー!」
ヒカリ「ほら、めげずにまたチャレンジですよ!」
失敗したクッキーは、二人のポケモンが処理したという…
>>397 ああ…いいな。
一途なシロナさんに想われるヒカリって、しあわせなんだろうなー。
しかし自分もそうだけど、シロナさんは料理が苦手なイメージがありますね。
素直な言葉でこういうSSを書ける感性が羨ましいです。
>>397 うひゃ、これまた熱いのが来たな!
ラブラブすぎて読んでるこっちが恥ずかしくなりそうだw
それにしても失敗したクッキーを処理しないといけないポケモン達も大変だなw
あんまりしっぱいクッキーばっかり食べさせるとうにうにになっちゃうぞwww
>>397 この二人にはあの女のようにはなってほしくないな
401 :
400:2007/09/12(水) 15:03:22 ID:???
402 :
392続き:2007/09/12(水) 19:41:05 ID:???
シロナ「さぁ、行くわよパルキア……ムニャムニャ……クシュン!」
ヒカリ(?寒いのかな?タオルケットをかけてあげよう…)ファサッ
シロナ「な、なに!?何だか急にあったかく…スヤスヤ」
パルキア(ヒカリ)「お前が寒そうなので空間をいじってこの辺をあったかくしてやった」
シロナ「さすがパルキア、相手を気遣う余裕があるなんて…これは危険な相手ね。ひとまず礼を言うわ。…ムニャ…」
パルキア(ヒカリ)「フッフッフ…どういたしまして」
シロナ「ハッ!そういえばヒカリは!?パルキアと戦うこの辺りは危険だから避難させないと!ヒカリー!どこー…クカー」
ヒカリ「わ、私はここですシロナさん!」
シロナ「…あれ、今パルキアの方からヒカリの声が…フニャ…」
ヒカリ(あ!立ち位置を考えてなかった!)
パルキア(ヒカリ)「ヒカリとかいう小娘なら…後で食べるために私のほっぺにたくわえてある」
シロナ「きっと好きなオカズは最後に回す派なのね…あたしもよ。ほっぺにエサを入れるハムスターみたいな行動もあなたがやるとある意味神々しいわ…スピー」
パルキア(ヒカリ)「さぁ小娘を助けたくば、かかってこい」
ヒカリ「た、助けてシロナさん!」
シロナ「ヒカリ、今助けるから!さぁあなたの出番よディアルガ!…zzz…」
ヒカリ(ま、まずい!一人三役!?)
続く
ディアルガ(ヒカリ)「い、今ヒンバスが釣れる場所探しで忙しい。あとにしてくれ」
シロナ「ヒカリが食べられちゃうの!早く早く!ディアルガ返事は!?………フィー…」
パルキア(ヒカリ)「く、空間をいじってディアルガをしゃべれなくしてやった。返事はできん」
シロナ「空間をいじってしゃべれなく……??何かおかしいような……ンムー…」
ヒカリ(あわわ…ピ、ピンチ!えぇいこうなったらもう終わらせるしか!)
パルキア(ヒカリ)「うぬぬっ!お腹が減って力が出ない…今ボールを投げられたら…」
ヒカリ「今ですシロナさん!ボールを投げて!」
シロナ「ダメよ!今投げたらほっぺの中のヒカリもボールに入ってしまうわ!…クキュー」
パルキア(ヒカリ)「今日のご飯はこの娘よりカレーがいい。返してやろう」
ヒカリ「シロナさん!私は助かりましたから早くボールを!」
シロナ「よし…あ、空のボールが無い!どうしよう……うーんうーん…」
パルキア(ヒカリ)「む?カレーの材料に見慣れない球体が…いらないな」ポイッ
ヒカリ「シロナさん!あれは!」
シロナ「あれは金のたま…パルキアの金のたまね…それよりボールを…」ゴロゴロ
ヒカリ「部屋の角に丸い物が!」
シロナ「あれはビリリダマ…ボールボール…グー」
ヒカリ「あ、私ボール持ってました!」
シロナ「それはビーチボール…また海行きたいね…フフ…スースー…」
ヒカリ(ピキッ)「コラァァァァァァァァ!!!」
シロナ(ガバァッ)「ひゃあっ!!な、な、な…どうしたのヒカリ?」
ヒカリ「ハァハァハァ…」
シロナ「あれ?何か楽しい夢見てた気がしたけど…どんな夢だったかしら…」
ヒカリ「も、もう私寝ます…」パタッ
シロナ「あ、じゃああたしもー。楽しい夢また見れるかなー?………グゥグゥ」
終わり
>>404 萌えの神髄を見せて貰ったよ!
読んでてニヤニヤが止まらない(帰宅途中なのに!)。
もうね、完璧にツボですわ。
嗚呼、サイコー♪
途中から起きてて寝たフリしてヒカリをからかってたんだろうとか思ってたのにまさかガチだったなんて…
これはいい意味で裏切られたぜwww
>パルキア(ヒカリ)「ヒカリとかいう小娘なら…後で食べるために私のほっぺにたくわえてある」
の辺りからもうずっと笑いっぱなしで疲れたw
ほんと面白かった。またネタが浮かんだら投下してくれw
ヒカリ「シロナさんは小さい頃、何になりたいと思ってました?」
シロナ「う〜ん、ポケモントレーナー以外は考えたことなかったから…」
ヒカリ「わたしはコーディネーター以外なら、お花屋さんになってみたいな〜」
シロナ「いいわね〜、夢がたくさんあって」
ヒカリ「夢だけですけどね」
シロナ「あ!ひとつだけあった」
ヒカリ「え?きになる。何ですか?」
シロナ「お嫁さん」
ヒカリ「うわぁ〜、シロナさん可愛い♪」
シロナ「‥でも最近はお婿さんでもいいな、と思ってる」
ヒカリ「…は?」
シロナ「だって、ヒカリが好きなんだもん」
ヒカリ「うわわわわ」
いやいやここは二人ともお嫁さんでもだいじょーぶだろうw
正直言うと二人がウエディングドレス姿で並ぶ姿が見たい
でもタキシードシロナさんもそれはそれで見たい
ヒカリ「大事な話があるって…どうしたんですかシロナさん?」
シロナ「ねぇヒカリ…そろそろ『シロナさん』なんて他人行儀は止めにしない?」
ヒカリ「と、突然何を…」
シロナ「あたし達ももう長い付き合い…そろそろ一歩踏み出してもいいと思うの」
ヒカリ「私は別に今のままで…」
シロナ「今のままじゃダメ。ヒカリにその気がないなら力づくででも…」
ヒカリ「わ、わかりましたから!顔近いですよ!」
シロナ「わかればいいの。さぁ、あたしは向こう向いてるから呼んでみて」
ヒカリ「シ…シ…シロナお姉さま…」
シロナ「なぁに?あたしの可愛いヒカリ」
ヒカリ「あの、私と…」
シロナ「ううん、言わなくてもわかってるわ。可愛い妹のお願い、聞いてあげる」
ヒカリ「あぁっ、お姉さま……」
シロナ「……っていう夢を見たの」
ヒカリ「却下」
シロナ「却下ってそんな…こんな夢見たのって言っただけであって」
ヒカリ「昨日寝る前に某アニメに熱中するからですよ…」
シロナ「ねぇヒカリ、『お姉さま』って言っ」
ヒカリ「イヤです」
シロナ「お姉さ」
ヒカリ「ダメです」
シロナ「……ヒカリお姉さま」
ヒカリ「…はい?」
シロナ「この際あたしが妹でもいいわ!お姉さまー!」
ヒカリ「ちょ、ちょっと待って!ヒャーッ!」
シロナ様がみてる 完
ヒカリ「私の妹なら私の命令は絶対よね?これ姉妹の鉄則」
シロナ「うっ!」
ヒカリ「じゃあ肩もんでね」
シロナ「分かったわ」
モミモミ
ヒカリ「あぁ気持ちいいわ」
モミモミ
シロナ「うずうず」
ヒカリ「ん?どうしたの?」
モミモミ
シロナ「そわそわ」
ヒカリ「もしかしてまた………」
シロナ「お姉さまー!」
ガバッ
ヒカリ「またこの展開………」
姉妹ネタ(マリ見てネタかw)は、見ててくすぐったくなるなー。
そういやアニメじゃ出ないけど、ヒカリはゲームでは妹がいるんですよね?
シロナさんも長女だから、妹がほしいんだな。
ハルカ「ごきげんようヒカリさん!」
ヒカリ「あ、ごきげんようハルカさん」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
ハルカ「…………って言ってやったのよ」
「そしたらアッちゃんたら『ご、ごめんよハルカ〜(涙)』ってまーたヘタレたのよ!」
「相っ変わらずヘタレなんだから…あーもう!」
ヒカリ「あ、あはは(汗)」
(ハルカさん、この話しになると止まんないんだよねぇ)
タッタッタッタッ
ガバッ!
ヒカリ「わきゃう!!」
シロナ「ヒッカリ〜♪」
ヒカリ「お、お姉さま…」
「…ハァ…いきなり抱き着かないで下さい。あとまずは挨拶!」
シロナ「ふふっ、ごきげんようヒカリ」
ヒカリ「ごきげんようお姉さま」
「って、またタイが曲がってますよ!?」
シロナ「え?あ、あはは…」
ヒカリ「もう!仮にも薔薇さまなんですから、しっかりして下さいよ」
シュル キュッキュッ
ヒカリ「はい、出来ました」
シロナ「ありがと〜ヒカリん♪」
シロナ「ったく、調子良いんだから。早く行きましょう」
シロナ「あ、待って。私まだアルセウス像にお祈りしてないわ」
ヒカリ「ハァ…じゃあ30秒だけ待ちますから、過ぎたら置いてきますよ」
シロナ「はーい」
(今日は昨日よりヒカリとイチャイチャ出来たらいいなぁ)
(それと帰りも一緒の時間になれたr)
ヒカリ「30秒でーす!先行きますね」
シロナ「ああん、待ってヒカリ〜」
ヒカリ「なんて、私がお姉さま置いてくわけないじゃないですか」ボソッ
シロナ「? 何か言った?」
ヒカリ「いーえなんにも♪」
ずっと一緒ですよ。大好きなシロナお姉さま
ナタネ「シロナさま来てからすっかりいないモンにされてたねぇ」パシャッ
ハルカ「別にいーもん…グスッ」
「あ、今の写真後でちょーだいよ」
ナタネ「はいよ」
マリみてネタに触発されて投下してみた。
後悔はしている
素晴らしき、マリみて祭り。
この流れに乗っかってみるかw
ヒカリ「あー!それ、わたしがとって置いた最後のプリンよ!」
シロナ「フフフ、お姉ちゃんなら、妹に譲るわね?」
ヒカリ「うっ…。さっき、肩もみさせた仕返しね‥」
シロナ「あー、美味しい♪ありがと、お姉ちゃん」
ヒカリ「シクシク‥わたしのプリン…」
シロナ「(あ、マズい)‥でも、お姉ちゃんにも半分あーげよ」
ヒカリ「え?」
シロナ「美味しいものはふたりで半分こしよ♪」
ヒカリ「‥しょうがないなぁ(ニコニコ)」
シロナ「やっぱり仲良しが一番だね」
ヒカリ「うん!‥でも、わたしは妹の方がいいなぁ」
シロナ「‥この甘えんぼさん♪」
ヒカリ「ウフフ」
hage
ヒカリ「ヒンバス釣ろっと」
シロナ「ミロの卵あげるわ」
ヒカリ「地下に行ってミカルゲを」
シロナ「はい卵」
ヒカリ「フカマルゲットしなきゃ」
シロナ「はいどうぞ、しかも逆鱗持ち」
ライバル「ヒカリはいいなぁ」
ヒカリ「でもその代償は重いわ」
シロナ「ヒカリ〜(スリスリ)」
>>420 もはやシロナさんは、発情期の猫並みにすり寄ってるなw
ヒカリ「エンペルト!ドリルくちばし!」
シロナ「させない!トリトドンじしん!」
ドガァッ!
トリトドン「ポ…ポワァーオ…」グチョ
シロナ「…あたしの負けね。おめでとうヒカリ」
ヒカリ「シロナさん。あなたのおかげで私はこんなに強くなれました。本当に…ありがとうございます」
シロナ「これからはチャンピオンヒカリって呼ばなきゃね!」
ヒカリ「いやそんな、恥ずかしいですよ!でも…なんかいい響きです、チャンピオンって」
シロナ「何度でも呼んであげるわチャンピオンヒカリ。ヒカリ様なんてのも似合うかもね」
ヒカリ「あはは…でもシロナさん、これからもいろんな事教えてくださいね。」
ヒカリ「……って夢を見たんです」
シロナ「5点」
ヒカリ「5点…ずいぶん減点されてる…」
シロナ「昨日の夜ゲーム内のあたしでお金稼ぎなんかするから…まだあたしは誰にも負けるつもりはないわよ。ヒカリにもね」
ヒカリ「うぅ…ゲーム内なら勝てるのに……シロナさん、チャンピオンヒカリって呼んでみてくださ」
シロナ「今日はいい天気ね。お散歩でも行こうかしら」
ヒカリ「チャンピオンヒカ」
シロナ「ちょっと暑いからアイス食べようかしら。何味がいいかな…うー
途切れたorz
シロナ「ちょっと暑いからアイス食べようかしら。何味がいいかな…うーん」
ヒカリ「チャンピオ」
シロナ「チョコミントとストロベリーとクッキークリーム…いやいやたまには別の…うーん」
ヒカリ「シロナお姉さま」
シロナ(ピクッ)「なぁにあたしの可愛いヒカリ」
ヒカリ「お姉さま、チャンピオンヒカリって呼んでみてください」
シロナ「可愛い妹のためならお安い御用よ、チャンピオンヒカリ」
ヒカリ&シロナ「…フフフ…」(悶絶)
hage
>>423 チャンピオンヒカリの響きがラブリーw
「お姉様」と呼ばれると従順になるシロナさんの弱みは、このスレでデフォルトになりつつあるな。
>>422 >>410の反撃かと思ったらやっぱりヒカリのペースに落ちるんだなwww
でもそんな所が可愛いよシロヒカ(;´Д`)ハァハァ
ヒカリ「シロナさんお小遣い頂戴♪」
シロナ「え?何?」
ヒカリ「だからお小遣い……」
シロナ(間近で)「聞こえないわ、もう一回言って」
ヒカリ「いえ、何でもないです(やっぱ無理か)」
ヒカリ「そんな…ダメよっ!」
シロナ「ダメじゃないわ」
ヒカリ「あっ」
ヒカリ(どうして?この人に見つめられると私、体が動かない…)
シロナ「可愛いチェリムさんを見つけたら、捕まえたくなるのは当然でしょう?」
ヒカリ「シロノワール様…」
ナタネ「キマシタワー」
>>427を受けて
ヒカリ「仕方ないわ…。何かわたしの持ち物を売るしかないなぁ」
シロナ「ピクッ」
ヒカリ「もう着ない衣装でも古着屋に…」
シロナ「待ちなさい」
ヒカリ「え?」
シロナ「その服、私が買ったわ!」
ヒカリ「‥なんでシロナさんが買うんですか」
シロナ「はぁ〜、ヒカリんの香りが♪。スリスリ〜」
ヒカリ「…ツッコミたいけど、お小遣い貰えたから、いっか」
数日後。
ヒカリ「また、お小遣い欲しいな」
シロナ「何?聞こえないわ」
ヒカリ「…はぁ〜、暑いなー。ハンカチで汗を拭って…。
さ、もうこのハンカチ要らないから売りにいこうかな?」
シロナ「買ったー!!はぁ〜、ヒカリんの生の香りが〜。スーハー」
ヒカリ「…何だか変なこと覚えちゃったな、わたし。ま、いっか〜」
後悔は…ちとしてるw
>>428 あ〜、こういうのを見てると、マリみてのアニメを観てればよかったな、と思うよ。
しかしマリみては、〜ノワール様とか呼び合う世界観なのかな?
興味ある。
シロナさんとヒカリは一緒に寝てるの?別々に寝てるの?
シロナ「ヒカリ、ちょっと小指出して」
ヒカリ「はい?」
キュッと赤い糸を結ぶシロナ(もう一方は自分の小指に結んである)
ヒカリ「…これは…」
シロナ「ふふ、ヒカリと私は赤い糸で結ばれているのよ」
ヒカリ「シ、シロナさん…////」
シロナ「…でも困ったわ」
ヒカリ「え?」
シロナ「このままじゃ別々のベッドで寝られないわね」
シロナ「どっちのベッドで寝ましょうか?」
ヒカリ「もう…////」
ストパニネタに触発さr(ry
後悔はしてる
俺を萌え殺す気か
hage
久ぶりだな、皆。
一年前の頃覚えているか?
誰か出てきやがれwwwww
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ シロナ様は僕の肉便器だお
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
ヒカリ「キャアッ!」
シロナ「どうしたのヒカリ?こんな夜中に…」
ヒカリ「怖い夢見ちゃった」
シロナ「なんだ……」
ヒカリ「シロナさん……一緒に寝ていい?」
シロナ「えぇ!?」
ヒカリ「怖くて一人で寝れないの」
シロナ「い、いいわよ」
ヒカリ「シロナさんのベッドの中……暖かくて気持ちいい」
シロナ「ありがと」
ヒカリ「シロナさん抱きついていい?」
シロナ「よっぽど怖かったのね」
ヒカリ「シロナさん……ぐぅ」
シロナ「フフフ寝顔が可愛いわ」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモヲタは死ね
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
終わったな
シロナ「まだ始まってもいないわよ?あたしとヒカリのラブラブ新婚生活はね」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 僕も混ぜて3Pで
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
ヒカリ「ウラヤマさんていい人ですよね、珍しいポケモンが居る裏庭を一般向けに開放してるなんて…図鑑完成に少しずつ近づいていきます」
シロナ(いけない!ヒカリが怪しいおじさんにたぶらかされてるわ!早く何とかしないと…)
ヒカリ「今日も裏庭でポリゴンを………シロナさん?どうかしました?」
シロナ「ヒカリ、ちょっと庭に出なさい。真の『じまんのうらにわ』見せてあげるわ!」
ヒカリ「庭に出ましたけど…何も居ませんよ?」
シロナ「これから始めるの。さぁ行くわよ!天空に舞えトリトドン!」ボンッ
トリトドン「ポワァーオグチョグチョ」
シロナ「トリトドン、なかまをよぶ!」
ヒカリ「な…なかまをよぶ?」
トリトドンはなかまをよんだ!トリトドンBがあらわれた!
トリトドンBはなかまを(ry
トリトドンCは(ry
ヒカリ「シ、シロナさん!これはいわゆる某有名RPGの…」
シロナ「変なおじさんにヒカリを取られるくらいなら、著作権の壁もたやすく乗り越えてみせるわ!」
ヒカリ「こ、これがチャンピオンの力…!?」
なんと!トリトドンたちが がったいしてキングポワァーオに
ヒカリ「なりません!」
トリトドン軍団「ポワァーーーーオうじゃうじゃ」
ヒカリ
ちょっと切れた
ヒカリ「も、もう裏庭はイヤー!」
シロナ「よし、トリトドンご苦労さま、ボールに戻っ……」
トリトドン×n「ポワうじゃポワうじゃ」
シロナ「ヒ…ヒャァァァーッ!」
キングポワァーオwwwぽわぐちょ始まったなwwwww
シロナ「ヒカリ……ちょっといい?」
ヒカリ「どうしたんですか?」
シロナ「実は…………」
ヒカリ「えぇー!シロナさん自転車に乗れないんですか!?」
シロナ「シーッ!声が大きい!」
ヒカリ「で、教えて欲しいんですね?」
シロナ「お願い〜」
ヒカリ「もぅ……良いですよ」
シロナ「やったー♪ヒカリ大好きー!」
ムギュッ
ヒカリ「む……苦しいです」
なんかシロヒカって向水遙のピカチュウとライチュウの関係にそっくりだね
世話焼かれてるところとか
偶然だろうけど最近よく向水の名前を聞くんだよなー
確かポケモン4コマ描いてたんだっけ?
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ これ、キモヲタが書いてるだろw
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
そのあんたが言ってるキモオタを怒らせて楽しんでるお前はどうなんだ?
自分より立場の無い人間をけなしているようだがお前が一番立場ないぞ
悪いことは言わん
自重しろ
ヒカリ「‥暑い…」
シロナ「確かに暑いわねぇ…もうすぐ夏も終わるっていうのに…」
ヒカリ「‥…シロナさん…」
シロナ「なぁに?私の可愛いヒカリ。」
「…暑いって思うんなら離してくれません‥?」
シロナ「無理よ。」
ヒカリ「何が無理なんですか…!さっきからずっと抱き締められてて暑いんですって…!」
シロナ「仕方ないじゃない。私は何時だってヒカリの近くに居たいから。」
こんな物ですいません。
ヒカリ「…だからってポケモンバトルの時も寝る時もずっと抱き締められてたら何も出来ないじゃないですか…!」
シロナ「全く…我が儘な子ねぇ‥じゃあ…少しだけ離れるわ。」
ヒカリ「本当に!?」
シロナ「ヒカリがトイレに行く時は止めるわ。不本意だけど。」
ヒカリ「……‥」
>>448-449 懐かしいな、主人公のピカチュウ、押し掛け女房のライチュウさん、ピカチュウの友人だが暴力的なコイルくん、ライチュウさんの電撃の先生であるパワフルエレブー師匠、1回注文すると3回料理が出てくるサンドの飯や、ほれっぽいカモネギ、ちょっと悲観的なファイヤー……
ざっと思いだしただけでこれだけのキャラが思い出せた。
>>451 低級な煽りに反応するな。
452
すいません。
何故かこんな物ですいませんの私的部分が文章内に混ざってしまった様で…あと、ヒカリの言葉の所にヒカリって書いて無い…
…どうも誤字多々ですいませんでした。
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
爪リ‘ー‘リ <すぐに怒るのは
犯ス<) ∀iつ どうかと思います。
<YYY>
ヒヒ!
>>453 思えばポケモンそのものへの萌えはあの人の4コマで教えられたかもしれん
まさにポケダンの前身って感じだったな
ポケダン4コマ化して向水氏呼んでくれないかなぁ…
っと、話が逸れたな。
>>452 バトルの時やトイレの時までくっついてるのはさすがにどうかと思うぞシロナ様wwwww
でも冬になったらポカポカだなw
>>452 和んだ、しかしこのシロナさん、あまりヒカリ嬢から離れてるとヒカリ分欠乏症になって何も出来なくなりそうだw
>>455 そうだそれがいたな、あとケンタロスやキュウコンもいたはず、っていい加減スレ違いだな、これで終わりにするわ。
>>456 頭切れてるよ
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 僕も混ぜてキモヲタさん
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
爪リ‘ー‘リ <シロナ様のオメコは私のモノよ
犯ス<) ∀iつ <YYY>
ヒヒ!
なぁ、荒らしがウザイから一時的に解散しないか?
このままじゃキリがない
保守位はしといて荒らしがいなくなったら再開しようぜ!
つー訳で解散!!
スルーすればおk
>>461に同意。
荒らしなんて気にならないくらいの良SSで埋めてしまえばいい
SS期待hage。
>>447 ヒカリ「さあ自転車に乗ってください、後ろを押さえますから」
シロナ「絶対に離さないでよ」
ヒカリ「分かってますって」
シロナ「絶対だからね………行くよ………ちゃんと押さえてる?」
ヒカリ「大丈夫♪(意外と臆病なのね)」
シロナ「あ、段々分かってきた!」
ヒカリ(そろそろ離そうかな)
シロナ「でも離さないでね!」
ヒカリ「はいはい」
シロナ「ヒカリは将来どんな大人になりたい?」
ヒカリ「うーん…ママみたいにおおらかな人になりたい…かな…」
シロナ「そうね、お母さんは素敵で大きな存在よね。他には?」
ヒカリ「ナナカマド博士みたいな威厳のある人にもなってみたいです」
シロナ「そうよね、博士みたいな大人もなかなか…他には?」
ヒカリ「他は…あっ!」
シロナ(や、やっときた!)
ヒカリ「オーバさんみたいに面白い人になるのも楽しそうでいいかも……あ、あれ?シロナさん?」ガチャッパタン
ヒカリ「なにも話の途中で部屋に行かなくたって…シロナさーん」ガチャッ
シロナ「……」カキカキ
ヒカリ「?何書いてるんですか?」
旅に出ます 探さないてくださ
ヒカリ「わーーっ!待って待って!ストップ!」
シロナ「…うぅっ…だってだって…あたしヒカリの憧れる人間像から…えぐっ…かけ離れて…ひっく…」
ヒカリ「お楽しみは最後まで取っておくものです。普通憧れの人にシロナさんの先にオーバさんが来るわけないですよ」
シロナ「じゃ…じゃあ…ひっく…あたしの憧れるところは…?」
ヒカリ「多すぎて言えません」
シロナ「……」カキカキ 旅に出ます 探さないで
ヒカリ「わーわーっ!待った待った!冗談ですよ!」
シロナ「……ぐすっ」
ヒカリ「ホラ、いつまでも泣いてないでもう寝ましょう?シロナさんが寝付くまで憧れるところを言ってあげますから」
シロナ「……うん」
終わり
>>466 キモいよ。
これ書いてるのはキモヲタの毒男だろw
鏡見てみ。
キモヲタが映ってるだろw
音読してみ。
恥ずかしくて死にたくならない?
もうキモい。
くさい。
つーか、痛いよ!
まだ荒らしと呼ばれるオイラの方が真人間に思える。
もう毒男のくせに百合書いて、読んで喜ぶのは止めろな。
お父さん泣いてるぜ。
お母さん苦しんでるよ。
恥ずかしいって。
ここだけは続けるなら、絶対荒らすよ?
何故って。
シロナ様を愛してるから、お前らを潰す。
ここを潰したら、荒らし止めてもいいくらいキモいんだ、このスレw
これからもたのしみにしてろ!
汚せ。美しいと思うなら。醜い汚物で。さすれば真の美を垣間見れる。シロナを辱めろ。真のファンならば。
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ ケンゴたんより
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
>>464-466 良SS連発GJ!!
どちらもヒカリが保護者みたいになってるのが面白い所だなw
年齢的にはシロナ=姉、ヒカリ=妹みたいなもののはずなのに実際の関係としては逆になってるwww
>>468 | _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモいwwww
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
シンヒカ公式を認めないから、荒らされてるんだよ。
わかった?
>>470で答えが出ましたね。
荒らしの正体は
ケンゴ厨=サトカスシュウハルシンヒカ公式厨若しくはサトカスシュウハルケンヒカ公式厨=打ち切り厨=○っさ。
公式厨は自分から荒らしの公式を認めました(笑)
嫌なら見なきゃええやん
何でそんなに必死なん?
もうさ、大人になれよ
世の中には色んな人がいるんだからさ
あと今まで糞な文書いてる自分はキモオタじゃないの?
だれもお前のオナニーなんか見たくないんだよ!
荒らしはするわ色々タブー犯すわで自分は真人間?そうだったら世界中の囚人やテロリストが真人間に見えるよ
通報するで
474 :
471:2007/09/20(木) 01:09:59 ID:???
>>473 > 嫌なら見なきゃええやん
> 何でそんなに必死なん?
> もうさ、大人になれよ
> 世の中には色んな人がいるんだからさ
> あと今まで糞な文書いてる自分はキモオタじゃないの?
> だれもお前のオナニーなんか見たくないんだよ!
> 荒らしはするわ色々タブー犯すわで自分は真人間?そうだったら世界中の囚人やテロリストが真人間に見えるよ
> 通報するで
激しく同意。嫌なら見なければいい。
>>472は
>>471のレスで図星を突かれたから悔しいんだろ。(笑)
複数スレ用なんでシロナスレやアヤコスレ、ヒカリ関連スレなど
件の荒らしの被害にあっているスレも合わせて報告して下さい
まあ荒らしはワンパターンでNGしやすいし、カリカリしないで爽やかにシカトしてあげようよ(もちろん「報告するな」と言ってるわけではないよ)
って事で
>>464-466の感想を
シロナさん可愛すぎ!!すぐ拗ねるし甘えっ子だし。
そしてヒカリはアレだな「私にとってシロナさんは“憧れの人”と言うよりも“好きな人”だからいいんですよ」と言ってあげれば良かったのでは?
でもそうしたら今度は機嫌良すぎて離れなくなっちゃうかもww
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|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモいよ!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
はいはい通報通報!
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
爪リ‘ー‘リ <すぐに怒るのは
犯ス<) ∀iつ どうかと思います。
<YYY>
ヒヒ!
>>481 _ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
爪リ‘ー‘リ <頭のてっぺんが外れたままなのは
犯ス<) ∀iつ どうかと思います。
<YYY>
ヒヒ!
>>483 相手にしちゃったよ……
助長させないでくれ
やっぱりスルーが一番良い対処なのか
じゃあ皆でスルーしよう!今後奴がどんな心の無いことを書いても徹底的に無視だ
これは皆の心が一つにならないと出来ない!しかしシロヒカが好きならそれくらい容易いことだろう
絶対にスルーだからな!
以上
>>485 > やっぱりスルーが一番良い対処なのか
> じゃあ皆でスルーしよう!今後奴がどんな心の無いことを書いても徹底的に無視だ
> これは皆の心が一つにならないと出来ない!しかしシロヒカが好きならそれくらい容易いことだろう
> 絶対にスルーだからな!
> 以上
>>485 > やっぱりスルーが一番良い対処なのか
> じゃあ皆でスルーしよう!今後奴がどんな心の無いことを書いても徹底的に無視だ
> これは皆の心が一つにならないと出来ない!しかしシロヒカが好きならそれくらい容易いことだろう
> 絶対にスルーだからな!
> 以上
後もう一つは通報する事だな。
私たちに出来る事は。
シロナ「バイブをいれなさい」
ヒカリ「でも、そこは違う穴です」
シロナ「なに私のウンコ穴にバイブをいれられないの?」
ヒカリ「だって汚いです」
シロナ「この牝豚。ならば汚い穴をなめてきれいにしな」
ヒカリ「ペロペロ」
シロナ「あひー」
シロナ「はぁ〜疲れた」
ヒカリ「お疲れ様です」
シロナ「この暑い中あちこち神話について調べ回るのはさすがに堪えたわ」
ヒカリ「そうだ!シロナさんに疲れが吹き飛ぶおまじないをしますね」
シロナ「え?なにそれ」
チュッ
シロナ「!」
ヒカリ「あれ?ママがこうすると疲れがとれるって言ってたのに・・・」
シロナ「よしオマンコでも擦り合うか」
ヒカリ「あひー。オマンコ気持ちE〜」
ギュッ
ヒカリ「うぎー。そんな極太バイブ入れちゃらめ〜」
シロナ「よがれ。牝豚め」
ヒカリ「小便じょわわ〜」
シロナ「ぐへへ。百合最高」
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| ヽ/__\_ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -‐ '"\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /ー-- < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
/ \ilヽ::::ノ_ / \ \_____
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\ !. キンマンコ l_!/ \
.>、/ヽ. | >
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゙`ヽ、. ( 皮 ) _|
゙ ー--、 ノミ ≡ 彡| ヽl
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| ヽ二二/ \二二/ >∂/
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| U│ ┃ | | <おちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
( \/ ̄ヽ/\_/ / |
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\ ヽ / / /
\ ヽ / /
ヽ ヽ / /
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( ヽヽ ⌒ ). |
ヽ)"ミミミ'''ソ ヽ
/ (A,,)ミミ シコシコ \
ヽ . ,\ / /
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\ ( ⌒ヽ
/ ノ ''''''ヽ99999
とととノil|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil
il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil
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i/ | li. ', l,. トl、_'、ヽ_ヽノ ', l
|! l | '、ト,ァ l, l l `ヾ,ヽ、,ヽ_. l | ちんちん シュッ シュッ シュッ!
l i l. l」_!_,.ンヽ, i,、. l,、,r'´ ヽ0`ヾ、 l l
',. ', l ', l,. |ヾl_,.-ヽ、ヾ、\ヾヽ ヾ⌒ ちんちん シュッ シュッ シュッ!
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ヽ'、 \ ヾ'ヽ _,. -' "′ ノ.ノ
`゙ヽ、ヽfヽ. -'´〃 _ /´l
l゙ヽ.l <´│ ,イ ! l
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i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : ちんちんシュッ!シュッ!シュッ
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: とかいってる奴あやまれ!!
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
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\ちんちんシュッシュッシュ! / \違う、ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!だ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ,,, _ __ 〃 ヽ`_7i⌒'⌒ii‐ー, ヽ
ノ-―-`、ヽ`ヽ-.、 i./ ,./-‐` """´'ー 、! `ヽ、
_,,/ , _---、`ヽ\ヽヽ、 ノ./, - ' ´  ̄ ̄`ヽ_ \ ヽ!
, ‐'´ r-.  ̄ヽ、 \'、ヾ、\ ー'´イ/ _,. ィ,.、 `ヽ、ヽ i l
. / .l トヘ ヽ. ヽ ', ヽ ,ク´ __,. - '/'´ ヽ ヾヽl !
/ / /l '、 \ ヽ、 \. ヽ ヽー'´7i , ,-'-`!/´ ヽ''ニ-`、 ',、〈
l / / /'´ヾヽ、_ ,\ ヽ_,. -‐、 ', ヽ、 ヽ//./ / __ i、 l ヾ
リl // / _,,.\`く' `´<ヽ、 \ ヽ \ ーヽ.,.イ !l !l .!
!l l l / l ヽ\ . \ヽヾーi 、l _l -==o==- -==o==-! _/ !
l V./ゝ ! -==o==- -==o==- /_7ー、=,ヽ.`!.ir、.', i ./'r、i !
ヽll 'ヽ!! l `/r,ヽ ヽ! !ヽ'_,.! \___/ i_ ) / !
ヽヘ、!l,! \___/ ,i.l) ノ !. ヽ.ヘ. \ .しw ノ、')´ .!
_ゝlヘ wしU/ /、リ) ,' `ヽ、 ..∨U / ./ i
`>'=ノ , `ヽヽ .U∨ l,.ィ_、_\_ i ,.. - 、,-、.`_iー--‐.´レ' /,.へ、 _ ',
〃 /,ヽ、r'こl` ー-‐ ',l´'Yヽヽ `ヾ´ l/ '´ /´ ! / ,// l ヽ!
l / !. ( ` ー=-´‐ ) ! '、 ! / _l_. ! / // ./_,,L i
>>499 | _ _
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|’∀’ノフ それでひとり遊び?キモいwwww
|I yiつ
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|ヒL」
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|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ おはARIA!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
何このオレの妄想が形となった良スレ
もし次スレ作る時が来たら荒らしはスルーとか書いた方が良いな。
私(ヒカリ)の住む…
私達のスレ……
『シロヒカスレ』はとても深く傷ついた……
いや…
正確に言えば
『スレが生んだケンゴ厨という荒らしによってスレ自身は傷つけられた……』
けどシロナさんはいつものように私と遊んでいる、私もそれでいいと思っている。
こうして2007年の9月は…………
ほとんどの人々にとっていつもの9月と同じようにあたり前に…すぎていった
そしてシロヒカスレは続く……
ヒカリ「シ、シ、シロナさん!見てください!わ、私のポケモンが進化しました!」
シロナ「うん…おめでとうヒカリ!ポケモンの進化はトレーナーとの友情、愛情の証なのよ」
ヒカリ「はい…私…嬉しいです!……愛情の証か…………あれ?」
シロナ「どうかした?」
ヒカリ「いつものシロナさんなら『あたしのヒカリはいつ進化するかなー』とか言うと思って」
シロナ「いくらあたしでもそんなこと言わないわよ、まったくもう…」
ヒカリ「そうですよね、なんかシロナさんのこと見直しました!」
シロナ「進化なんてしたら技を覚えるのが遅くなるじゃない…そういうのだめよ」
ヒカリ「……え?」
シロナ「ヒカリには若くして様々な技(テクニック)を覚えてもらわないと。ね!ヒカリ」
ヒカリ「な、なんのテクニックを…?」
シロナ「実際に見て覚えたいの?」
ヒカリ「きょ、今日は用事が…」
シロナ「覚えたいの?覚えたくないの?」
ヒカリ「……ぜひ教えてください、技教えお姉さま」
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> .| 庶民の王者 ミ:::|
> ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
> . ||..-o-| ̄::|-o―ヽ-/ヽ
> |::ヽ二/ ::::\二/:::::∂
> . /. :::ハ - −:::ハ::::::: |_/
> | ヽ/__\_ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> _ -‐ '"\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /ー-- < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
> / \ilヽ::::ノ_ / \ \_____
> / ; : しw/ノ .\
> / . ∪ i
> \ !. キンマンコ l_!/ \
> .>、/ヽ. | >
> / l: ∞〜 ∬∬ | /
> / /, ,/∀ヽ プーン |l/
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> .| 庶民の王者 ミ:::|
> ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
> . ||..-o-| ̄::|-o―ヽ-/ヽ
> |::ヽ二/ ::::\二/:::::∂
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> _ -‐ '"\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /ー-- < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
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> \ !. キンマンコ l_!/ \
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> / l: ∞〜 ∬∬ | /
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> |! l | '、ト,ァ l, l l `ヾ,ヽ、,ヽ_. l | ちんちん シュッ シュッ シュッ!
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> ',. ', l ', l,. |ヾl_,.-ヽ、ヾ、\ヾヽ ヾ⌒ ちんちん シュッ シュッ シュッ!
> `、゙、 ゙、 ヽ l,. Vヾ、 0 `ヽ `` ,、-――- i,ヽ.j
> ヽ'、 \ ヾ'ヽ _,. -' "′ ノ.ノ
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> : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
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> i,': : : :.::;.'
\ちんちんシュッシュッシュ! / \違う、ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!だ/
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> _ ,,, _ __ 〃 ヽ`_7i⌒'⌒ii‐ー, ヽ
> ノ-―-`、ヽ`ヽ-.、 i./ ,./-‐` """´'ー 、! `ヽ、
> _,,/ , _---、`ヽ\ヽヽ、 ノ./, - ' ´  ̄ ̄`ヽ_ \ ヽ!
> , ‐'´ r-.  ̄ヽ、 \'、ヾ、\ ー'´イ/ _,. ィ,.、 `ヽ、ヽ i l
> . / .l トヘ ヽ. ヽ ', ヽ ,ク´ __,. - '/'´ ヽ ヾヽl !
> / / /l '、 \ ヽ、 \. ヽ ヽー'´7i , ,-'-`!/´ ヽ''ニ-`、 ',、〈
> l / / /'´ヾヽ、_ ,\ ヽ_,. -‐、 ', ヽ、 ヽ//./ / __ i、 l ヾ
> リl // / _,,.\`く' `´<ヽ、 \ ヽ \ ーヽ.,.イ !l !l .!
> !l l l / l ヽ\ . \ヽヾーi 、l _l -==o==- -==
私(ヒカリ)の住む…
私達のスレ……
『シロヒカスレ』はとてもキモいスレだ……
いや…
正確に言えば
『スレが生んだキモオタという毒男によってスレ自身は傷つけられた……』
けどシロナさんはいつものように私とオマンコしている、私もそれで気持ちEと思っている、イクー。
こうして2007年の9月は…………
ほとんどの人々にとっていつもの9月と同じようにあたり前に…すぎていった
そしてシロヒカスレは終了した……
ヒカリ「シ、シ、シロナさん!見てください!わ、私のポケモンが進化しました!」
シロナ「うん…おめでとうヒカリ!ポケモンの進化はトレーナーとの友情、愛情の証なのよ」
ヒカリ「はい…私…嬉しいです!……愛情の証か…………あれ?」
シロナ「どうかした?」
ヒカリ「いつものシロナさんなら『あたしのヒカリはいつ進化するかなー』とか言うと思って」
シロナ「いくらあたしでもそんなこと言わないわよ、まったくもう…」
ヒカリ「そうですよね、なんかシロナさんのことオマンコにバイブ入れたいよ!」
シロナ「はやく私のグダグダマンコに突っ込みなさい!」
ヒカリ「ウンコ穴にも入れたいわ!」
シロナ「ヒカリには若くして様々な技(テクニック)を覚えてもらわないと。ね!ヒカリ」
ヒカリ「な、なんのテクニックを…?」
シロナ「実際に見て覚えたいの?」
ヒカリ「きょ、今日は用事が…」
シロナ「覚えたいの?覚えたくないの?」
ヒカリ「……ぜひ教えてください、技教えお姉さま」
>>513 | _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ あ、バレた。てへ★
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
で・も・ね〜
お前たち潰すのに、特にここの変態潰すのに、手段は〜
選ばないぃ。
それが僕のジャステス〜
じゃあ、イクよ!
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> .| 庶民の王者 ミ:::|
> ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
> . ||..-o-| ̄::|-o―ヽ-/ヽ
> |::ヽ二/ ::::\二/:::::∂
> . /. :::ハ - −:::ハ::::::: |_/
> | ヽ/__\_ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> _ -‐ '"\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /ー-- < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
> / \ilヽ::::ノ_ / \ \_____
> / ; : しw/ノ .\
> / . ∪ i
> \ !. キンマンコ l_!/ \
> .>、/ヽ. | >
> / l: ∞〜 ∬∬ | /
> / /, ,/∀ヽ プーン |l/
>
> シロナ「はぁ〜疲れた」
> ヒカリ「お疲れ様です」
> シロナ「この暑い中あちこち神話について調べ回るのはさすがに堪えたわ」
> ヒカリ「そうだ!シロナさんに疲れが吹き飛ぶおまじないをしますね」
> シロナ「え?なにそれ」
> チュッ
> シロナ「!」
> ヒカリ「あれ?ママがこうすると疲れがとれるって言ってたのに・・・」
> シロナ「よしオマンコでも擦り合うか」
> ヒカリ「あひー。オマンコ気持ちE〜」
> ギュッ
> ヒカリ「うぎー。そんな極太バイブ入れちゃらめ〜」
> シロナ「よがれ。牝豚め」
> ヒカリ「小便じょわわ〜」
> シロナ「ぐへへ。百合最高」
>
> 私(ヒカリ)の住む…
> 私達のスレ……
> 『シロヒカスレ』はとてもキモいスレだ……
> いや…
> 正確に言えば
> 『スレが生んだキモオタという毒男によってスレ自身は傷つけられた……』
> けどシロナさんはいつものように私とオマンコしている、私もそれで気持ちEと思っている、イクー。
> こうして2007年の9月は…………
> ほとんどの人々にとっていつもの9月と同じようにあたり前に…すぎていった
> そしてシロヒカスレは終了した……
>
> ヒカリ「シ、シ、シロナさん!見てください!わ、私のポケモンが進化しました!」
> シロナ「うん…おめでとうヒカリ!ポケモンの進化はトレーナーとの友情、愛情の証なのよ」
> ヒカリ「はい…私…嬉しいです!……愛情の証か…………あれ?」
> シロナ「どうかした?」
> ヒカリ「いつものシロナさんなら『あたしのヒカリはいつ進化するかなー』とか言うと思って」
> シロナ「いくらあたしでもそんなこと言わないわよ、まったくもう…」
> ヒカリ「そうですよね、なんかシロナさんのことオマンコにバイブ入れたいよ!」
> シロナ「はやく私のグダグダマンコに突っ込みなさい!」
> ヒカリ「ウンコ穴にも入れたいわ!」
> シロナ「ヒカリには若くして様々な技(テクニック)を覚えてもらわないと。ね!ヒカリ」
> ヒカリ「な、なんのテクニックを…?」
> シロナ「実際に見て覚えたいの?」
> ヒカリ「きょ、今日は用事が…」
> シロナ「覚えたいの?覚えたくないの?」
> ヒカリ「……ぜひ教えてください、技教えお姉さま」
シロナ「ヒカリは只今、私が作った朝ご飯を食べてます。メニューは卵と…」
ヒカリ「…‥何、やってるんですか…?」
シロナ「携帯のムービーで私のヒカリを撮ってるのよ。最近の携帯は画質が良いわねーvv」
ヒカリ「…‥ムービーなんか撮ってどうするんですか…?」
シロナ「挑戦者達のバトルの合間に見るのよ。」
ヒカリ「ちゃんと仕事して下さいよ!」
シロナ「だって…」
ヒカリ「だってじゃありません!」
シロナ「どんな時でも、私はヒカリと一緒に居たいもの…」
ヒカリ「……っ‥//」
シロナ「でも…ヒカリが嫌なら止めるわ…」
ヒカリ「…もういいです。」
シロナ「無理しなくて良いのよ…?」
ヒカリ「嫌じゃないですから、いいんです…//」
ぎゅっ
シロナ「‥…//」
>>520 なあ、これ書いてニヤニヤしてるんだろ?
マジでキモくね?
いくらなんでも変態だよ。
↑こいつ馬鹿。
>>522 | _ _
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|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモオタ変態よかマシだよww
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
↑創価学会員必死だな(笑)
予告。
9/22の晩過ぎにシロナ萌えスレにて、アヤコママを調教します。
楽しみにしておいて下さい。
調教師・ケンゴ
↑逝け駄犬イ乍信者のマルチうざい。
>>526 なんだと!
お前みたいな変態文章書いたり、ニヤニヤしながら読んでるキモオタよりはマシだ!
悔しいのか?
悔しいんだろ。
お前の変態穴場が滅茶苦茶にされて(^O^)
シロナは汚してもいいが、ヒカリはシンジの彼女だから巻き込むな!!
シンヒカ公式!
シンヒカ公式!
シンヒカ公式!
シンヒカ公式!
シンヒカ公式!
シンヒカ公式!
最後にもう一度。
シンヒカ公式!
他にやることないのか?
あとシロヒカの住民はシロナスレ避難所に移動してくれ。
シンヒカ厨氏ね
そんなにシンジ厨はシロナさんにこの前ポケモン育成について注意されたのが気に入らないのか(笑)
ヒカリが道を聞いても教えてもあげないような無愛想シンジの事をヒカリは嫌ってますから。
それにシンヒカ語りがやりたいなら自分のスレでやればいいだろ。
そんな事で関係ないスレを荒らすシンヒカ厨きんも〜
>>531 なんだと、コラ!
どこまでラリってんだ、テメーは。
コロサレてーのか!
シンジって誰だっけ
シロナとヒカリとサトシくらいはわかるけどシンジはシラネ
>>532 >
>>531 > なんだと、コラ!
> どこまでラリってんだ、テメーは。
> コロサレてーのか!
ラリってるのはお前だろ。
事実を指摘されただけで火病を起こしてるし。
やれる物ならやってみろ。
ネットで吠えるだけじゃなくてな。
どうせ現実世界に出たら小学校1〜2年の子にでも喧嘩に負けるぐらい弱い癖に。(笑)
弱い犬ほどよく吠えるってよく世間では言うけど本当だな。(笑)
>>534 糞野郎め!
オメーは地獄に落ちちまえ!
シロヒカ変態に舐められなんざ、末代までの恥だ。
畜生!
覚えてろよ。
ぜってー、この糞スレをギタギタのメタメタにしてやるぞ!!
僕はやると言ったらやる漢なのだ。
休日はゆっくりSSの構想練って書いてた…以前は。
今は何一つ書けないな…。
だから避難所に……。
ここは危険だ!
>>536 投下して叩かれても屈しない強靭な心を持つんだ
スレの流れを止めず、なおかつスルーでやり過ごすのが最良の解決策のはず
>>538 | _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモいwwww
|I yiつ
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|ヒL」
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|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモいwwww
|I yiつ
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|’∀’ノフ キモいwwww
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|ヒL」
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ キモいwwww
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
クズめ!
シロヒカ変態は、
夢みる白痴ね
>>495 > 495:名無しさん、君に決めた![???]
> _-=─=-=_
> __-=≡///:: ;; ''ヽ丶\
> / '' ~ ヾ:::::\
> / ノ ( \:::::::\
> | カ ル ト 彡:::::::::|
> ミ| , 、 |:::::::::|
> ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、 |:;;;;;;;;/
> | | /(゚ )> | | /(。)\ |─ / \
> | ヽ二二/ \二二/ >∂/
> / /( )\ U |__/
> .| / ⌒`´┃ \ ) |
> | U│ ┃ | | <おちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
> ( \/ ̄ヽ/\_/ / |
> \ 、 \ ̄ ̄ ̄/ヽ / /
> \ |  ̄ ̄U // /\
> \ ヽ____/ / I ヽ
> ヽ\_ ー─ __ / / )
> \ ヽ / / /
> \ ヽ / /
> ヽ ヽ
>>496 > 496:名無しさん、君に決めた![???]
>
> / \
> `ヾニ ,
> /´ | l , 、 、
> . ,' ,r i |. | . |゙、 i, 、 ヽ ', ',
> i/ | li. ', l,. トl、_'、ヽ_ヽノ ', l
> |! l | '、ト,ァ l, l l `ヾ,ヽ、,ヽ_. l | ちんちん シュッ シュッ シュッ!
> l i l. l」_!_,.ンヽ, i,、. l,、,r'´ ヽ0`ヾ、 l l
> ',. ', l ', l,. |ヾl_,.-ヽ、ヾ、\ヾヽ ヾ⌒ ちんちん シュッ シュッ シュッ!
> `、゙、 ゙、 ヽ l,. Vヾ、 0 `ヽ `` ,、-――- i,ヽ.j
> ヽ'、 \ ヾ'ヽ _,. -' "′ ノ.ノ
> `゙ヽ、ヽfヽ. -'´〃 _ /´l
> l゙ヽ.l <´│ ,イ !
>>498 > 498:名無しさん、君に決めた![???]
> \ちんちんシュッシュッシュ! / \違う、ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!だ/
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> _ ,,, _ __ 〃 ヽ`_7i⌒'⌒ii‐ー, ヽ
> ノ-―-`、ヽ`ヽ-.、 i./ ,./-‐` """´'ー 、! `ヽ、
> _,,/ , _---、`ヽ\ヽヽ、 ノ./, - ' ´  ̄ ̄`ヽ_ \ ヽ!
> , ‐'´ r-.  ̄ヽ、 \'、ヾ、\ ー'´イ/ _,. ィ,.、 `ヽ、ヽ i l
> . / .l トヘ ヽ. ヽ ', ヽ ,ク´ __,. - '/'´ ヽ ヾヽl !
> / / /l '、 \ ヽ、 \. ヽ ヽー'´7i , ,-'-`!/´ ヽ''ニ-`、 ',、〈
> l / / /'´ヾヽ、_ ,\ ヽ_,. -‐、 ', ヽ、 ヽ//./ / __ i、 l ヾ
> リl // / _,,.\`く' `´<ヽ、 \ ヽ \ ーヽ.,.イ !l !l .!
> !l l l / l ヽ\ . \ヽヾーi 、l _l -==o==- -==
>>497 > 497:名無しさん、君に決めた![???]
> :.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
> '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
> i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
> i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
> :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
> .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
> : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
> : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
> : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!!
> :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : ちんちんシュッ!シュッ!シュッ
> i,': : : :.::;.'
おまいらもっと大人になれよ
だから言ったろ!
今書くと状況が悪化するんだよ!!
これ以上このスレを傷つけたくないんだよ(泣)
お前みたいなのがいるから荒れるんだよ
NGワード快適すぎるwwwたった3つ登録するだけで厨のレスがほぼ消滅した
使う言葉のレパートリーはオリジナルシロナ様より遥かに少ないな
人工知能のシロナに惚れた
>>547 え?じゃああいつ等はもう来ないってこと?
>>549 来るかもしれないが少なくとも俺のPCには表示されない
最悪また来たとしても俺はちまちま投下続けるから安心しておくれ
シロナ「あら?そのポケモンはもしかして……」
ヒカリ「ユレイドル(♀)です」
シロナ「あの古代のポケモンでしょ?見せて見せて!」
ユレイドル「ユレレイ〜?」
シロナ「可愛い〜♪」
ヒカリ「そうでしょ」
シロナ「でもこの子の方が可愛いわ」
トリトドン「ぽわぁお」
ヒカリ「どっちも可愛いよね」
シロナ「そうね♪」
ヒカリ「ウフフフフ…」
シロナ「くすくすくす……」
ライバル「二人の趣味が分かんねー!」
>>551 久々の鷹野シロナGJ!
トリトドンはいいがユレイドルはたしかにわからんwww
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 罪滅ぼしに、ここを宣伝してあげるお。
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
シロナ「今日も神話に関する進展は無し…ハァ…」
ヒカリ「元気出してくださいシロナさん、明日はきっと何か掴めると思います。ほら、今日も星がいっぱいで明日はいい天気になりそうですよ!」
シロナ「あら、ほんとキレイな星がいっぱい…こうしてじっくり星を見るのは、いつ以来かしらね」
ヒカリ「たまにはいいんじゃないですかこういうのも。…あっ!流れ星ですよシロナさん!」
シロナ「!」(ね、願い事を言わないと…!)
ヒカリ「……消えちゃいました…何かお願いできました?」
シロナ「ええ、…でも時間がなかったから『パルキアに会えますように』としか…例え叶ってもパルキアだけじゃ神話の解明にはならないわ…」
ヒカリ「あれ?すごい偶然ですね」
シロナ「何が?」
ヒカリ「私は『ディアルガに会えますように』ってお願いしたんです。これなら私たち二人、ずっと一緒に居れば両方に会えるじゃないですか」
シロナ「フフ…いつもと変わらないわね。でもなんでそんな願い事したの?他にもいっぱいあるんじゃない?」
ヒカリ「このお願いなら結果的に一番願いたいことにもつながるんです」
シロナ「ヒカリ、それって…」
ヒカリ「あ、私そろそろ寝ますね」
シロナ「ま、待ってヒカリ!…一番の願いって…今もこれからも叶うに決まってるじゃないの…」
終わり
>>523 > 523:名無しさん、:::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 僕、シロヒカの為に頑張るお。
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
:::::::::ヽ
> |/\Λ!フ
> |’∀’ノフ 僕、シロヒカたくさん広めてきたお。エライ
> |I yiつ
> |i_T_>
> |ヒL」
>
:::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ たくさん投稿してな。全部宣伝してあげるお。
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 安心してね!しっかり宣伝したげるお
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
ケンゴ「口を開いておきました」
アヤコ「うごー。ごえ。えぼ。おげー」
ケンゴ「あ。吐いた」
アヤコ「おげげげー」
シロナ「これは罰をあたえねば。母親が出来ないなら娘に教えこむか」
アヤコ「!?やめて。娘には、ヒカリには手を出さないで」
シロナ「ならば、賭をしよう。豚。牛乳浣腸を」
ケンゴ「はい」
シロナ「まずは雌豚に注入」
アヤコ「あぎー」
シロナ「次にケンゴ豚に」
ケンゴ「あぎー」
シロナ「今からケンゴがお前の膣穴を犯す。ケンゴが先にイッたら解放してやる。ただし、お前が先にイッたり、ケツ穴から洩らしたらヒカリは犯す」
アヤコ「そんな。ううう、おトイレに行かせて頂戴…」
ケンゴ「堪らない。洩れそうだが、やるしかない。いくぞ」
アヤコ「あひー。あひー。ひぐ」
シロナ「そうだ。ケンゴが一突きするたびにヒカリと叫べ。さもないと」
アヤコ「ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。あひー。ヒカリ。ヒカリ。あああ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリぃぃ。いぎー」
ケンゴ「そろそろこの雌、イキそうだ」
シロナ「クスクス。お前も一緒にイッてやれ」
ケンゴ「ああああああ」
アヤコ「ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。ヒカリ。あああ、もう駄目ぇぇーー。ごめんなさいヒカリーー!!あひー。イクーーー!!」 ぷしゃーー!!
ブリブリブリブリ!
ぶぽっ!ばすん!
ケンゴ「駄目だ。僕も」
ぷしゃーー!!
ブリブリブリブリ!
ぶぽっ!ばすん!
シロナ「よくやったケンゴ。これでアヤコママも汚物にまみれた正真正銘の糞豚の仲間入りだ」
アヤコ「あああ…」
ケンゴ「はあはあ。…さ、誓いの牛乳合わせ糞だ。一緒に食べようママ」
アヤコ「あ…あ…あ…わ・た・し・は・豚・で・す。むしゃむしゃ…」
シロナ「汚わらしい豚どもめ。楽しめ」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ お母さん頂いちゃったよ
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
無邪気にはしゃいで喜んでるヒカリんを見てるだけで癒されます
そして、ちんぽをしごいてます。
無邪気にはしゃいで喜んでるシロナを見てるだけで癒されます
そして、ちんぽをしごいてます。
シロナに「愛してる」って言ったら死んだ
卑猥な言葉入れるとシロナにビンタされるぞ
>>568 > 195「汚れてください」
> シロナ「嫌に決まってるじゃない」
> パシンッ(ビンタ)
マイベイビーのシロナにビンタされて死んだ
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 新作マダ〜?ギザサミシス
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
シロナベイビー
ふざけんな!
マジで通告来やがった!
俺は荒らしじゃねえよ!
誰じゃボケ!
チクったカスは!
…糞、携帯からだから大丈夫だと思ったのに。
明日から書き込めなくなるから、今日中に荒らしまくってやる!
テメーら、覚えてろ!
糞野郎!
死ね!
テメーら、全員!
特にシロヒカ変態!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
やっと終わったな。
これで月見、ハロウィンネタが書ける。
ところでこのような事態が二度と起きない為には今後どんな対策をとったらいいのかな?
>>575 単体萌えスレとかでカプ話をしないとか他カプの話をしないとかかな?
そうだな
やっぱり自重しないとああいう荒らしが発生するかなな
次スレをいつか作るならこういう注意事項を追加した方がいいな
ヒカリ「‥スゴい嵐でしたね」
シロナ「やっと過ぎ去ったわ」
ヒカリ「大分、荒らされちゃって後片付けが大変ですね〜」
シロナ「こういうのはもうゴメンだわ」
ヒカリ「でも、また嵐がきたらどうしましょう?」
シロナ「大丈夫。どんなに荒れ狂った暴風雨がきても、私が貴女を守ってみせるわ。これから何が在ろうともね!」
ヒカリ「うん!」
‥シロナさんがいれば、私はいつでも安心して笑ってられる…。だから…
ヒカリ「この幸せがいつまでも続きますように」
>>575 つ【虹かエロパロにお引っ越し】
いや冗談だよ、たぶん
でもここの『住人』はみんなあの板を見る資格持ってそうな印象あるんだよなw
334 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 23:05:25 ID:fNGjZOOL
なんだよ。
ちょっとした茶目っ気出した書き込みじゃないか。
シロナもヒカリも話題が寂しいから、ちょっとギャグのつもりで書いただけなのに。
確かに悪乗りしちゃったけどさ。
止まらなくて…。
悪かったよ。
気分悪くした人へ、ごめんなさい!
ヒカリんもシロナもシロヒカも、本当は好きだったんだよ。
信じてもらえないと思うけど。
自分も住民でした。
ただ、ある時余りもムッとくる書き込み(シロナスレで)を見て、逆ギレしてしまった…。
こいつのいるスレを汚してやる!と思ってしまった。
ごめん。
俺、厨房だったよ…。
最後だから懺悔して去ります。
もう後55分でアク禁になるし…。
重ねて申し訳ありませんでした。
嘘か本音かは知らんが、少なくともIDは本人のようだ
シロナ「今夜は良い満月ね」
ヒカリ「シロナさん」
シロナ「なぁに?」
ヒカリ「何で私の方を見つめるんですか?」
シロナ「私にとっての月はヒカリなのよ、丸顔だしね」
ヒカリ「失礼です」
シロナ「冗談よ、でもヒカリは月並の魅力があるわね」
ヒカリ「そうですか?」
シロナ「ええ……あ、月見団子買ってたんだわ、食べる?」
ヒカリ「うん」
シロナ「団子を頬張るヒカリも可愛いわ、でも食べ過ぎると月みたいな顔になるわよ」
ヒカリ「それだけは嫌です」
ヒカリ「月って太陽の光のおかげで光っているんですよね」
シロナ「ええ、そうね」
ヒカリ「じゃあ私が月なら、それを照らす太陽はシロナさんですね」
シロナ「ふふ、それは光栄ね」
嵐が過ぎた記念アゲ
レックウザのおかげかな・・・
210番道路のコダックかも
コダックのためにジョウト産の秘伝の薬をくれたシロナと、
それをコダックに飲ませてあげたヒカリ
二人への恩返しって事でw
>>585 コダック達の救済…初めての共同作業…だよな
だんだん活気が戻ってきたな
あげ
ヒカリ「シロナさん、ごはんできましたよ」
シロナ「相変わらずヒカリは料理が上手ね〜」
ヒカリ「そんなことないですよー」
シロナ「‥いつもヒカリに作ってばっかりじゃダメだわ。よし!料理を習いにいこう!」
数日後。
シロナ「今日は私が晩ご飯をつくるわ」
ヒカリ「え!?シロナさんがお料理するなんて珍しい…」
シロナ「できたわよ〜」
ヒカリ「ウソ…。とても美味しい!」
シロナ「んふふ〜♪どう?」
ヒカリ「里芋の煮っ転がしに、ほうれん草のおひたし、それに加えてぬか漬けまで…。味付けも完璧だわ」
シロナ「明日からお料理は任せてちょうだいね!」
ヒカリ「やった〜♪お料理当番しなくていいんだ。ラッキー☆」
それから一週間後。
シロナ「‥どうしたの、ヒカリ?ごはんが進んでないわよ」
ヒカリ「ううっ…。一週間ずっと和食続き‥」
シロナ「あら、ヘルシーでいいじゃない」
ヒカリ「しかも柔らかい食事だらけ‥」
シロナ「うっ‥。ほ、ほら歯にも胃腸にも優しくて大丈夫♪ね、ヒカリ?」
ヒカリ「だいじょばないですぅ〜!もう嫌です!洋食食べたい!歯ごたえあるご飯が食べたい〜!うわあ〜ん!!」
シロナ「…ううっ。キクノさんに教わったまでは良かったけど、お年寄りだからジャンルが偏ってたわね‥。今度は誰か洋食が作れる人に習いにいかなきゃ…」
ヒカリ「す●いらーくに行ってきます!」
シロナ「こ‥こらー!!」
ヒカリ「お姫様抱っこって憧れますよね」
シロナ「あら?なんならしてあげるわ」
ヒカリ「え?」
シロナ「よっと」
ヒカリ「うわ」
シロナ「どう?」
ヒカリ「どうって……なんか浮かんでる感じがする…」
シロナ「私はヒカリの顔が間近に見られて嬉しいわ♪」
ヒカリ「そんなに見つめないでください」
シロナ「いいじゃない、さてご飯でも食べましょ」
ガンッ!
ヒカリ「痛ーい」
シロナ「抱っこしたままだったからドアにぶつかっちゃった」
ヒカリ「もう降りる!」
シロナ「降ろさないわよ♪」
ヒカリ「えー!」
結局二時間位抱っこされたヒカリに次の日筋肉痛になったシロナさんでした。
>>589も
>>590もGJ!
また元の居心地良いスレに戻って来つつあって嬉しい
しかし柔らかい食事は歯に良いのか悪いのか
顎が弱くなるよ
シロナ回じゃヒカリ空気だったのに、なんで盛り上がってるの?
焼き魚も伝統的な和食だぜ、これで顎が弱くなる心配もダイジョーブ!
それにしてもシロナさんに和食とは、ありそうでなかったいい組み合わせだな。
ヒカリより早く起きてヒカリが起きる頃には既に食卓の準備を済ませてるような、
淑々とした良妻シロナってのもまた萌えるwww
>>593 アイスクリーム選ぶのに三時間とかその挙句結局トリプル頼んだりとか
自ら相手のポケモンの手当てしたりとかヒコザルにお薬飲ませる様子が凄い母性的な所とか
参考になる点が多々あるのは確かだけど、
あくまでもアニメはポケモンという世界の形の一つであり、それ以上でもそれ以下でもないんだ。
そしてこのシロヒカスレもまた、ポケモンという世界の形の一つであり、それ以上でもそれ以下でもないって事だと思うよ。
シロナ「おやつよ〜」
ヒカリ「だから歯ごたえのあるものが……」
シロナ「お煎餅よ、和食だけどね」
バリバリ
シロナ「………」
ヒカリ「………」
バリバリバリバリ
シロナ「…………」
ヒカリ「…………」
バリバリバリバリバリ
ヒカリ「ねぇ」
シロナ「何?」
ヒカリ「おやつは柔らかいものがいいわ」
シロナ「そうね……」
ヒカリ「シロナさん、ごはんできましたよ」
シロナ「元通りの食生活に戻ったわね」
ヒカリ「まあ、和洋折衷で‥。ところでシロナさん」
シロナ「なあに?」
ヒカリ「今日は洋食なんですが、相変わらずご飯にはぬか漬け食べてますね?」
シロナ「うん。あの時に自分でぬか床作って漬け始めたらハマっちゃって。毎日マイぬか床をかき回して作ってるのよ♪」
ヒカリ「へ〜、面白そう。あ、この桶ね!わたしもかき回してみよーっと」
シロナ「シロナぱーんち!!」
ヒカリ「ぎゃふん!‥な、何するんですか!?」
シロナ「それはこっちの台詞よ!ぬか漬けはね、菌の働きで本人以外がかき回したら味が変わっちゃうの!」
ヒカリ「ううっ。シロナさん、目が本気(マジ)だわ‥」
シロナ「ああん、この匂いがたまらない〜♪」
ヒカリ「わたしの中のシロナさんのイメージが、どんどん崩れていくわ…」
>>593 お前、シロナとヒカリはアニメオリジナルキャラだと勘違いしてるだろ?
つーか気が付いたらシロナさんとヒカリが同居してるよ
ヒカリは親に立派なトレーナーになるためにシロナさんのところで修行しますって言ったのかな?
ぬか漬けを入力したらセクハラとされた件について
三角関係勃発!?
ヒカリ「ママは結婚してるでしょ!」
アヤコ「愛に性別も年齢も、ましてや法律なんて関係ないわ!」
シロナ「その通りよ、ヒカリ。だからアヤコさん、お嬢さんをください」
アヤコ「ヒカリ。シロナさんをください」
ヒカリ「‥もう好きにしてください」
そういえば二人ともミロカロス使い(アヤコは夢だったけど可能性はある)だったな。
ヒカリ「もう嫌ー!」
バタンッ
アヤコ「ヒカリ!」
ヒカリ「うわーん!」
ドンッ
ライバル「イテッ!なんだよヒカリか、どうした」
ヒカリ「シロナさんとママが結婚するのー!」
ライバル「落ち着け!今凄いこと言ってるぞ!」
ヒカリ「本当だもーん」
ライバル「モーモーミルクやるから飲んで落ち着け」
wktk
ヒカリ「ただいまー」
シロナ「あら?機嫌が良くなってる」
ヒカリ「ライバル君からミルクもらって飲んだら元気になったの」
シロナ「ミルク?」
ヒカリ「凄く美味しいミルク(モーモーミルク)だった♪」
シロナ「ふ〜ん……」
ヒカリ「え?シロナさん何処へ…」
シロナ「ライバル許さん!」
ヒカリ「え!ちょっとどうしたの?」
hage
うんこ
臭い
>610
続きwktk
つーか住民がいるかどうか集合
>>615 ノ
ネタは有るが今の惨状に果たして必要か疑問に思ってる
荒涼とし過ぎて、投下しても虚しさを覚えるのが現状…
でもまたいつか盛り上がる時が来ると思う。
前もそうだったし…。
>>615 ノ
ネタの投下を待ちながら覗いてるんだけど、ただ待ってるだけじゃいかんかねぇ・・・
なんか投下したいけどネタが思いつかん。思いついても文章に起こせんorz
流れを変える意味で投下第一号といこうか
シロナ(ジーッ…)
ヒカリ「あの、シロナさん?ずーっとこっち見てどうしたんですか?」
シロナ「ヒカリ…少し大きくなったわね」
ヒカリ「!お、大きくなったって…ど、どこがですか!?」
シロナ「どこって……背が」
ヒカリ「せ?…あぁ…背…身長ですか…はぁ」
シロナ「あら、嬉しくないの?子供ならもっと喜んでいいのよ?」
ヒカリ(…どうせ私はまだシロナさんみたいに豊かになれませんよ……orz)
シロナ「ヒカリが日々成長していく様子、あたしは見てて嬉しいのになー。…さて、このペースなら…あと7年3ヶ月…くらいかな」カキカキ
ヒカリ「?なんですかそれ?」
シロナ「ヒカリの成長日記よ。7年3ヶ月っていうのは、ヒカリが大体あたしと同じくらいの身長になる計算の日のことね。研究者の端くれとしてこれくらい出来ないと」
ヒカリ「そ、その日になったら一体何を…?」
シロナ「そうね、大人の体になったヒカリと…何しようかしら…あんなことこんなこと…フフフ」
ヒカリ(し、しばらく牛乳飲むのやめようかな)
624 :
sage:2007/10/08(月) 17:45:55 ID:6dNkkfjo
絵版に神が降臨してるぞ!
>>622 大きくなったと言われた時のヒカリの反応が可愛すぎるwwwwwww
7年後にはきっと身長以外の部分もシロナみたいに豊かになってるさw
流れを変える勇気ある投下GJ!
626 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/08(月) 23:20:19 ID:H9y5nwcD
>>622 マジGJ!!このスレに出会ってからシロヒカにハマって
それ以来妄想が止まらないwww
頭ん中にある妄想を形に出来ない才能の無さにへこむOTL
シロナ「ねぇヒカリ、スマブラしない?」
ヒカリ「良いけど私強いよ」
シロナ「そうなの?」
ヒカリ「私の知り合いにシンオウの中で五本の指に入る位強い人がいるのよ」
シロナ「へぇ……じゃあ何賭ける?」
ヒカリ「えぇ!?いきなり言われても……」
シロナ「ヒカリの体…」
ヒカリ「そんな…」
シロナ「強いんでしょ?……ねぇ」
ヒカリ「分かりましたよ!(勝てば良いんだし)」
シロナ「今夜が楽しみ!今夜が楽しみ!!」
ヒカリ「始めましょ」
シロナ「私はこのキャラ〜?」
ヒカリ「えぇ!スネーク!?ゼルダ姫じゃないの!?」
シロナ「良いじゃない」
ヒカリ「だって今までゼルダ姫使ってたじゃない!スネークかよ!だからスネーク使うなってー!!!」
>>627 続き物なんだよな?
後半も楽しみにしてるぜ( `・ω・´)b
いや………某同人ゲーのパロディなんだけど。
おお、なんかいきなり投下ラッシュだな。
シロナ「あ」
ヒカリ「え…?」
シロナ「最近…キスしてないわね」
ヒカリ「…それで?」
シロナ「…別にぃ」
ヒカリ「キス…したいんですか?」
シロナ「ヒカリがしたいの?」
ヒカリ「私は…別に…その、なんというか」
シロナ「どうする?」
ヒカリ「……」
シロナ「したいの?」
ヒカリ「…したいです」
シロナ「うふふ♪いいわ、してあげる」
ヒカリ「ん…(…なんか乗せられた気がするわ)」
シロナ「ただいま〜♪つっかれたー」
ヒカリ「お帰りなさい。今日のファン感謝祭はどうでした?」
シロナ「えぇ?去年と変わらないわよ?立ちっぱでひたすらファンの子達と握手」
「去年ヒカリも来てたから知ってるでしょ」
ヒカリ「はい…でも去年は100人目の子のほっぺにキスなんてしなかったですよね?」
シロナ「!あ、あれは…」(たまたま友達の妹が100人目だったから。私にとっても妹みたいな子だし)
シロナ「って、何で…知ってるの?」
ヒカリ「だって見てましたもん」
シロナ「今日は…来てない筈よね?」
ヒカリ「ふふっ、何言ってるんですか?」
「前に『私達これからもずっと一緒よ』って約束したじゃないですか」
「あーゆう場ではどんな危ない人がいるか解んないですからね、ずっと陰で見守ってましたよvv」
シロナ「ヒカリ…?」
ヒカリ「アレも私にヤキモチ妬かせるためにわざとやったんでしょう?」
「でも、少しやりすぎですよ。だからちょっとおしおきです…パチリス」
バチィッ!!
シロナ「ッ…!ヒ…カ…」
>>631-632 立て続けの神SSに眼福(*´∀`)
アツアツなシロヒカとヤンデレ風味なシロヒカで二つのSSの方向性は真逆なのに、
どっちも違和感無さそうな柔軟性がシロヒカの凄さであり素晴らしさだなw
シロナ「ぅ…ん……!」
シロナ(な、何で下着だけに?それに手足が縛られて動けない…)
ヒカリ「あ、シロナさん起きました?」
シロナ「ヒカリ!これは一体…」
ヒカリ「え?もう、やだなぁvおしおきだって言ったじゃないですか。10万ボルトで記憶がトんじゃったんですか?」
シロナ「おしおき?」
ヒカリ「はい。今日と明日はそのままでいてもらいますよ」
シロナ「なっ!?」
ヒカリ「心配しなくても、ご飯もトイレも私が手伝ってあげますから」
「それにしてもシロナさんのこんな姿、四天王の皆やファンの子達が見たら何て言うでしょうね?」
「でも私だけはシロナさんがどんな姿になっても愛せますvv」
「たとえ体が粉々になって残ったのが髪の一本や爪の一枚だけだとしても、私だけはそれを愛し続けられる。ふふふっ」
シロナ「ヒカリ、お願いだからこれを解いて!…ヒカリっ!」
ヒカリ「だーめ♪おしおきなんですから」
「あはっ♪そんなワガママさんにはおしおきレベルを上げちゃいまーす」
「今から私が一人でするんで、そこで見てなさーい!自分(シロナさん)が大好きなヒカリ(私)が一人でシてるのをただ見てるしか出来ない」
「エッチなシロナさんにはこれ以上無い拷問ですよね?」
シロナ「…ヒカリ…」
ヒカリ「ふふ、あははっあははははははははははははは」
あぁ…もう戻れないんだ……ヒカリは壊れ…ううん、そうじゃない
壊したのは私だ……明るくて優しくて、ちょっと素直じゃなくて可愛くて、希望の塊みたいだったあの子を…私が壊した…
いつからなのか、きっかけすら解らない…でもそれは事実だろう
ならば一緒に堕ちてゆこう
どこまでもいつまでも
そう、永遠に
二人だけでずっと
>>635 ヒカリ=ケンゴ房を彷彿させる展開だがw
何故だろう…ヒカリならシロナさんにこんな真似しても不快じゃないぜ
こういうのは誰も書かないが、俺はアリだと思う
ヒカリ「ところで私の胸を見てみて、これをどう思う?」
シロナ「すごく…まな板です…」
ヒカリ「…シロナさんなんかだいっきらい!わーん!!」
シロナ「待ってヒカリ!ごめんね!だって流れ的に…流れ的にはそう言うしかなかったのよー!!!」
ロズレイド「ローレイ…(あの人、またやっちゃってるね…)」
トリトドン「ぽわぁー(学習しない人なんだよ)」
ロズレイド&トリトドン「(チャンピオン…なんだよねぇ…?)」
ヒカリ「シロナさんって…『見た目は大人、頭脳は子供』って言葉がしっくりきます」
シロナ「たった一つの愛情貫く、見た目は大人!頭脳は子供!その名は、名チャンピオンシロナ!……あ、あれ?」
ヒカリ「アハハハ…今日はいつにも増してノリがいいですね。決めポーズまでバッチリです」
シロナ「なんだか自然に反応してしまったわ。うーん…チャンピオンとしてこのままでいいのかしら…」
ヒカリ「こんなチャンピオンも素敵じゃないですか。なんというか純粋無垢なカンジで…そういうの私は好きですよ」
シロナ「……まぁいっか。あ、ねぇねぇ!今日の晩ご飯はなに?」
ヒカリ「今日はエビフライカレーにしますよ。もう少し待っててください」
シロナ「エビフライカレー!?やったぁーーっ!わーいわーい!」バタバタ
ヒカリ「ある意味子供より子供っぽい気もするけど…」←見た目は子供 頭脳は大人
ライバル「イエーイ!ハロウィンだぜー!!」
コウキ「シロナさんお菓子下さい〜♪」
シロナ「はいはい」
ライバル「やったー!クッキー貰ったぜ♪」
シロナ「手作りよ」
コウキ「ありがとうございます」
ヒカリ「私にも頂戴」
シロナ「はいどうぞ」
ドンッ!!
ライバル「ウェディングケーキだー!!!」
コウキ「でけぇー!!」
シロナ「手作りよ♪」
ライバル「スゲー!」
コウキ「手作りってオイ!やりすぎだろ?」
シロナ「トリックオアトリート!」
アヤコ「あらあら可愛い吸血鬼さんね。はい、どうぞ」
ヒカリ「えっ、ちょっ、私お菓子じゃn」
シロナ「わぁ、でっかい美味しそうvv」
ヒカリ「イヤァァァァァ!」
アヤコ「うふふ」
>>639に乗っかってみた
ゴメンナサイ
回帰age
ヒカリ「シロナさん自重してくださいよ」
hage
ヒカリ「シロナさん居ないしふれあい広場にでも行こうかしら」
ヒカリ「ふれあい広場は良いねピカチュウ♪」
シロナ「ピッカー♪」
ヒカリ「!?」
シロナ「スー…スー…ムニャムニャ…」
マルマイン「ジジジジジ……」
シロナ「う…ん…ヒカリ…そっちは違…あ…クー」
マルマイン「ジジジ……ドカァァァーーーン!!!」
シロナ「ひぃゃぁぁぁぁぁぁっっ!!………あれ?」
ヒカリ「あ、おはようございますシロナさん」
シロナ「ヒ、ヒ、ヒカリ…これ…何?」
ヒカリ「マルマインの自爆目覚まし時計ですよ。朝寝坊しがちなシロナさんのために買ってきたんですけど…効果アリでしたね!」
シロナ「と…とんでもない物がきたわね…当分二度寝もできないわ…フゥ」
数週間後
シロナ「グー…グー…ヒカリ…こっちは効果ばつぐんなのね…フフ…」
マルマイン目覚まし「ドカーン!ドカーン!ドカ(ry」
シロナ「…そんなに甘えても…あたしの攻撃は弱まらないわよ…スヤスヤ」
メタグロス目覚まし「ドギャァァァァアアン!!!」
シロナ「きゃあぁぁぁぁぁぁっ!!………あ、新しい目覚まし…今度はベロベルトかしら……ハァ」
ヒカリ「毎朝怯えるシロナさんもなかなか…いいかも…」
>>646 GJ!!
こっちは効果ばつぐんってシロナさんはどんな夢見てるんだよwww
死炉梛参上
世露死苦
シロナ「貴女と合体したい…」
ヒカリ「えっ!?えっ!?が‥合体??」
シロナ「一万年前から千年前から愛してる〜」
ヒカリ「‥そんな厨房くさい告白はやめてください」
シロナ「しょぼん…(・ω・)」
ヒカリ「シロナさん、友達が来たんですけど家に入れてもいいですか?」
シロナ「えぇもちろん。そんなの遠慮しなくていいわよ」
友A「おじゃましまーす」
友B「あ、あの…こんにちはシロナ様!」
シロナ「はーいこんにちは!ゆっくりしていってねー」
数十分後
シロナ「あ、そうだ。おやつでも持っていってあげようかしら。…えーっとおやつおやつ……これでよし。」
スタスタ
シロナ(ちゃんと部屋をノックしないとね。ノックノッk)
友A「シロナさんてすごく綺麗な人よねー」
シロナ(ピクッ)
友B「わ、私…思わず見とれちゃった…」
シロナ(ピクピクッ)
ヒカリ「当然!なんたって私の憧れの人なんだから!」
シロナ(………)カチカチ、ボムッ←ボール開ける
シロナ(ガブリアス、ルカリオ。ひとっ飛びして、とびっきり美味しいジュースを買ってきてくれる?お願いね!)
ガブ&ルカ(コクリ)バッサバッサ
続く
シロナ(……さて、帰ってくるまで一旦あたしの部屋に戻って待機を…)クルッスタスタ
友A「それにしてもシロナさんと生活してるヒカリがうらやましいわよホント」
シロナ(ピタッ)ツツツー…←ヒカリ部屋前に戻る
友B「一緒に生活始めてからのヒカリ、すごく楽しそう…きっとヒカリは幸せ者ね…」
シロナ(……)←聞き耳モード
ヒカリ「そ、そんな大げさな…。でも…すっごく幸せ…かな」
ガブ&ルカ(ササッ)
シロナ(……うっとり)
ガブ&ルカ(ちょんちょん)
シロナ(え?あ、あぁ…お帰りなさい。…悪いけどもう一回ひとっ飛びして、美味しいケーキを3つ…じゃなくて6つ…いや、買えるだけ買ってきて!)
ガブ&ルカ(コクリ)バッサバッサ
シロナ(さ、部屋に戻って…)
ヒカリ「わっ!びっくりした…部屋の前でどうしたんですシロナさん?…なんか怪しいですよ」
シロナ「あ!これはいやあのその……あ!トランプするの!?あ、あたしも混ぜてー!」
友A「わー!やったー!」
友B「シ、シロナ様がこんな間近に…」
ヒカリ「…まぁいっか」
ガブリアス(ケーキ買ってきたけど…どうしよう?もう要らなそう…)
ルカリオ(…え?なに?あ、これ美味しいよ)モグモグ
ガブリアス(い、い、いただきまーす!)ガブッガブムシャッ
終わり
理解のある友達って素敵だよねw
良い話でした
正直、シロヒカスレの質は以前に比べると落ちたな
もう神職人達は来ねえのか?
>>653 現状で満足出来ないなら自分が神になればいいじゃない
レッツ自家発電
hage
ミス
>>656 ノ 俺の書いたSSを気に入ってくださったんだろうか
>>658 おおっ!職人さんが残ってくれてたよ
有り難い!
これからも期待してます
ヒカリ「寒くなってきたなぁ〜ミニスカやめようかしら」
シロナ「え〜!?」
ヒカリ「しょうがないじゃない!足下冷えちゃうし……」
シロナ「嫌だミニスカがいい〜」
ヒカリ「そんな……」
シロナ「そうだ!これ穿きなさい」
ヒカリ「これは……ストッキング!?」
シロナ「これなら寒くないでしょ」
ヒカリ「あ、なんか良い感じ」
シロナ「可愛い〜!」
ヒカリ「いちいち抱きつかないでくださいよ」
個人的にはここに投下されたSSはどれも好きだな・・・いや、冗談とか世辞とか抜きで
職人の皆さん、これからも楽しみにしてます
シンオウの秋〜冬は相当寒いだろうなあ…
ヒカリもシロナも住人さん達も、風邪を引かないよう注意してください
俺もだな。見る目が変わったっつーか、思わずゲームやり直しちゃったしwww
これからも職人の皆様頑張ってくださいね。
663 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/15(月) 23:30:13 ID:xr+tXgpG
少し切なくて、なのに何か幸せなような。
あなたといるとそんな気持ちになる。
ずっとこのままでいることはできないから
でも、だからこそ今寄り添っている
あなたの温もりを感じよう。
大好きだよ、シロナさん…ずっと。
>>663 なんか甘くて切ないGJ
ふと気付いたが、もうここでのシロナはあほの娘がデフオになりつつあるな・・・
・・・だ が そ れ が い い
普段はオチャメなアホの娘だけど大事な時は凄く頼りになって大人の常識も見せる女性
シロナはそんなイメージ
ヒカリはシロナへの強い憧れもあって背伸びしてるようなイメージ
>>663 言葉が見つからなくて投下されて一日反応できなかったけど、正直な話この文章大好きだ
ヒカリ「ふぁ〜朝は寒いなぁ」
シロナ「それなら私のコートの中にいらっしゃい」
ヒカリ「かなり密着しますが……」
シロナ「いいからおいで♪」
ヒカリ「………あ♪暖かい」
シロナ「でしょ♪」
ヒカリ「なんでだろ……あ!コートの中に沢山のカイロが……」
シロナ「バレた」
ヒカリ「酷いなぁ」
シロナ「なら出たら?」
ヒカリ「……もう少しこうしたい」
シロナ「くすくすくす……素直ね」
こうですか?
><
きめぇ
>>669 きめぇんならこのスレ見なければいいだろ。
あんまりひどいと2chもPINKも通報するぞ。
672 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 03:56:55 ID:EiHEgSWl
春は……まだ先だよなぁ。
まぁアレだ。個人の趣味に難癖つけるなよ。少なからず俺はこのスレ好きだし職人さんは応援してます
きめえな
>>667 あのコートだけでもだいぶ暖かそうなのに更にカイロ装着ってw
シロナさん、もしかして冷え性なのか・・・www
シンオウは寒いからな。
きめえな
ヒカリ「う〜ん、むにゃむにゃ〜。あ、そろそろ起きなきゃ」
スクッ
(ん?何か変だ。この違和感は…)
寝ぼけ眼で鏡の前に行くと…
ヒカリ「フニャ!?」
(なに今の姿は??)
恐る恐るもう一度
ヒカリ「ニャニャニャーーーー!!」
(ウソ…!私、猫になっちゃってる!!)
一時間後
ヒカリ猫「ニャー…(戻れないよー)」
トボトボ
‥お腹空いた…寒いよー
ヒカリ猫「ニャニャっ!?(あれはシロナさん!?)」
‥お願い!気付いてシロナさん!!
シロナ「あら?子猫ちゃんかしら」
ヒカリ猫「ニャー!ニャー!」
シロナ「捨て猫かな?どうしようかしら‥。ウチには既に可愛い猫ちゃんが居候、いえ寄生してるのにねぇ‥」
ヒカリ猫「ニャア!?(サラッとヒドいことを…)」
シロナ「いいわ。お腹も空いているでしょうし、一晩くらいなら泊めてあげましょ♪」
ヒカリ猫「ニャン…(気付いてないわ…。でも野宿しないだけマシか)」
マンションの室内
シロナ「さぁ、まずはお風呂ね!」
ヒカリ猫「ニャ!?」
ヒカリ猫「ニャー!!ニャー!!(いやぁー!勝手に入れないで!)」
シロナ「コラ、暴れない!騒ぐとギガインパクトよ!!」
ヒカリ猫「…シュン(この人なら本気で遣りかねない…)」
ゴシゴシ
‥最初は怖かったけど、気持ちいい〜
シロナ「どうキレイになったでしょ」
ヒカリ猫「ニャン」
‥でも目のやり場に困る。やっぱりシロナさんってナイスプロポーションだわ‥
シロナ「えっと、石鹸はそっちか。あ、猫ちゃん、ちょっと跨がせてもらうね」
‥ちょ!シロナさん!?
シロナ「よいしょっと」
ガバッ
ヒカリ猫「ニャーーーーーー!!!!!」
バタンキュー
シロナ「あら?この猫ちゃん、のぼせたのかな??」
ヒカリ猫「@♀£$☆∞」
シロナ「変な猫ちゃん」
ダイニングにて
シロナ「さぁ猫ちゃん、ミルクよ」
ヒカリ猫「ニャー!!」
ペロペロ
ヒカリ猫「ニャニャニャーン!(お‥美味しい!猫になるとこんなにミルクが美味しく感じるのかしら?)」
シロナ「うふふ。たくさん飲んでね」
ペロペロ
シロナ「‥それにしても、ウチの子猫ちゃんはどこをほっつき歩いてるのかしら?」
ヒカリ猫「‥ニャ!?」
‥そういえばシロナさん、ご飯を食べてない
ヒカリ猫「ニャ…」
シロナ「ん?アナタはいいのよ。たくさんお上がりなさい。私はもうちょっと待つからね」
‥シロナさん
ごめんなさい、私、猫になっちゃったのよ…
カリカリカリカリカリカリカリカリ
ヒカリ猫「ニャ!?(なんの音かしら?)」
上を見上げてみると…
シロナ「カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ」
ヒカリ猫「ニャーーーー!!(ギャー!とんでもない速度でシロナさんが爪を噛んでる!!)」
シロナ「‥あの娘ったら。帰ってきたらお仕置きね。カリカリカリカリ…」
ヒカリ猫「…ニャ(‥怖い。シロナさんにこんな癖があったなんて…)」
ヒカリ猫「ニャオン…(あれ?急に眠気が…)」
シロナ「あら、猫ちゃんはお休みの時間かしら?‥いいわ。一緒にベッドに行きましょうか。ヒカリはその内そろ〜っと帰ってくるわ」
ヒカリ猫「ニャ‥」
シロナのベッドにて
シロナ「さあ、ゆっくりお休みなさい」
‥ああ、フカフカのベッドだ〜
シロナ「なでなで」
‥優しいなシロナさん。なんだかママにあやして貰ってるみたい
ゴロゴロ
シロナ「喉を鳴らしちゃって、可愛いわ〜」
ヒカリ猫「ニャン」
シロナ「こうやって甘えてくるところはヒカリにそっくりね」
ヒカリ猫「ウニャ!?」
シロナ「あの娘は普段は精一杯背伸びしてるけどね」
‥うむ!?
シロナ「私に甘えたいときは首をコロコロ振りながら『シロナさ〜ん』ってね、スリスリしてくるのよ。本人は気付いてないけれど」
ヒカリ猫「ニャー!?(知らなかったわ‥)」
シロナ「でもそこが可愛くて可愛くてしょうがないの。だからヒカリが帰ってきたら、たっぷり叱って、それからもっと甘えさせてあげるの♪」
‥シロナさん
シロナ「さぁ、猫ちゃんは先にお休みなさい…」
ヒカリ「はっ!?元通りになってる!あれは夢…?」
カチャ
ヒカリ「シロナさん?」
シロナ「スースー‥ヒカリぃ…どこ行っちゃったのよ…グスン」
ヒカリ「え?」
‥あ、あれはミルクのお皿…。じゃあ、あれは…
シロナ「‥ん。あれ、ヒカリ?ヒカリ!?あんた、どこをほっつき歩いて…!」
‥必死になって怒ろうとするシロナさん
‥いいよ、たくさん怒って…
だって、私はシロナさんの秘密を知ってるんだもん
たくさん怒られたあとはもっと…!
ヒカリ「シロナさん!」
シロナ「な‥なによ?」
ガバッと飛びつく
ヒカリ「大好きニャン!」
おわり
きめえな
GJ!!
なんか微笑ましいなぁ。
親子みたいな微妙な関係も魅力だね〜。
サトカスシュウハルシンヒカ公式
ノゾミやケンゴやDPサトシやタケシや
コウヘイやナオシやシロナ婆は惨めに死んでしまうがいい
サトカス・シゲサト・シュウハル・シンヒカは異分子カプ連厨よりも公式で格が上なのだよ!
口に出さずともみんなそう思っている、思っていない奴は異分子だと言う証拠だ、お分かりか?
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <老害ババアとカプにするな異分子オタク
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
>>687は公式厨が偽装している偽ヒカリです。大変ご迷惑をおかけしております。
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <いい加減に偽物は消えて!
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <シロナ婆は自殺します。よって終了です
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
599 名無しさん、君に決めた! sage New! 2007/10/21(日) 01:50:24 ID:???
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <シロナ婆を潰す理由?
答え→手始め
以降異分子は排除
富岡さんの言うことは間違いない
ケンゴは私と墓場に入りますよ
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
595 名無しさん、君に決めた! sage New! 2007/10/21(日) 01:43:27 ID:???
ケンヒカ厨はシロナスレ荒らすな死ね!
596 名無しさん、君に決めた! sage New! 2007/10/21(日) 01:45:14 ID:???
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <老害ババアの住人?痛いね〜
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
公式ってよく荒らしで見るけどさ、なんかに載ってんの?
良く知らないから教えて欲しかったり
>>692 なんにも載ってないよ。
ただ公式厨の脳内にいる偽冨岡が公式と言った事になってるらしい(笑)
あー、↑は公式カプって事ね
公式厨ってどこでもうざいんだな
_ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <富岡さんはケンヒカと言ってます
心の目を開いて見て!
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
久々にSSを書いたのに、やっぱりコレか…
虚しさを覚えるよ
他のスレも荒れてるぜ。
さすが新興宗教……。
>>697 カワイソス
>>698 そのうち名無し自演してくると思うから反応しないように
スルーできてない奴が怪しい
別ジャンルの住人だけどなんか応援したくなってきたよ
でもイマイチ二人のキャラが掴めなくて支援はできないぜorz
他のカプスレは宗教団体みたいになってるけどこのスレは居酒屋みたいだな。
SSを肴に楽しむような……。
>>700 まぁSSでも読んで感想を書くだけでも良いからちょくちょくこのスレに気楽に来てくれ。
強制さが無いのがこのスレの良い所だ。
>>697 気にするなって。俺は楽しませてもらったし
もし良ければまた書いてよ。こんな荒らしで消えたら勿体無いし
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ はあ?
ねえーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
ちゅぱちゅぱ幼稚園児の本拠地はここか
しっかり過疎ってんなwwwwwwwwwwww
ざまぁwwwwwwwwwwww
叩いてる暇あったら本拠地でも盛り上げとけ
>>702 その通りだな。萌えを義務化しちゃそりゃもはや萌えだなんて世辞でも言えやしねぇ。
って事でいつも気の向いた時に覗いてるんだが、
>>697はまだ見てるだろうか・・・
いつも・・・とは言いきれんかもしれんが、割とちょくちょくは見てるんでまた気が向いたら書きに来てくれると嬉しい。
時間がある時は感想も書くつもりだぜ。
良スレ。
>>709 _ _
.':::::::::::::ヽ
! ノリノ)))》
ルξ‘ー‘ξ <ヒカリを基地外シロナ婆とカプんなゴミ!
ヒカリとカプるならケンヒカに変えろ
信者は痛いわ!
死ね
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
また灰汁禁になんねーかなー
基地外シロナ婆房の特徴
・シロナスレを荒らされると過剰反応
・ヒカリAAでヒカリになりきる(キモいw)
・荒らされたら電車AAをコピペ
・さらに荒らされたら、静岡=創価など超短絡思考(笑)で決めつけてから煽る
・スルー推奨しながら自分はできない
・幼稚園児並みの脳しか持ち合わせない
・もちろんニート
・当然童貞wwww
・あとヒカリスレで毎晩おやすみと書き込む変態癖あり
・実は創価学会員(爆)
・はやく死ね
基地外変態シロナ婆房の正体
323:名無しさん、君に決めた![???]
何でヒカリの萌えスレなのに
ヒカリスレでおやすみっていうのがシロナスレの住人なんだ?
725:名無しさん@お腹いっぱい。[XDXPLJWp]
_ _
> .':::::::::::::ヽ
> ___! ノリノ)))》 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> | 爪ス‘ー‘ス| <おやすみ〜
> |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
> | \
327:公式厨被害者の會會長 ◆c8NaQFG9hw [XDXPLJWp]
激しく同意します。(中略)
私はシロナも好きですがヒカリも好きなのでヒカリを荒らしに使われるのは心外です。
↑IDが同じね(笑)
やはりヒカリAAを張りまくる基地外変態シロナ婆房ということが証明されましたw
714 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/24(水) 08:27:42 ID:7ptCPIj0
このスレのせいでポケモンを百合としかみれなくなれました
>>714消えてゴミ
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
大量の糞が優乃顔面を覆い尽く
していく
それはもう茶色の彫刻に見間違
えるほどの量を・・
しかし優乃はそれを物凄く嬉し
そうに受け止めていく
あっという間に全身糞まみれだ
「くせえなぁ!!お嬢様!アン
タにはその格好がお似合い
だ!!くく!」
「ひゃはは!何だよこの糞は?
お嬢様ってホントに人間
かぁ!?」
男の言うとおり遂にその腹辺り
まで姿を見せた糞は
太さ長さともに異様な物体だっ
た
「嫌ぁぁ!言わないでエ!!言
わないで下さいましぃぃ!!!
このスレは消えないよ
陰湿な荒らしの方がキモいがなwwww
お前こそ耳から脳みそ垂れてるぜ。
>>721 じゃあお前が消えなきゃなwww
荒らしなんてする低能はキモオタのキチガイだろ?www
>>723 お前さぁ、俺らのなんなんだよ?不特定多数の人間が見てるネットが
みんなお前と同じモノ好きでお前が嫌いなモノは嫌いだとでも思ってんの?
引きこもり過ぎて世の中の常識でも忘れたのか?
お前は死ねって言うしか能がないのかwwww
荒らしはほっとけ
相手するだけ無駄
2ちゃんみたいな掲示板作ってシロナ掲示板作る?
奴は気付いてないんだ。
クズクズ言ってる自分が一番クズだと言うことを………。
タイトルわシロナ様避難所でおながいしまふ
>>728 > 728:名無しさん、君に決めた![???]
> 2ちゃんみたいな掲示板作ってシロナ掲示板作る?
是非荒らしにいく
非難所wktk
荒らし必死だなwww
絶対自作自演いるだろ
馬鹿は去ったので言うか
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ ケンヒカ公式!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
すっすばらすぃい
>>748 | _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 僕も行ってきた
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
>>751 この板を馬鹿にするものはビチビチがゆるさん!!
ビチャビチビチ
/⌒ヽ
( #@ _@)
/ つ つ
\ /
くへゝ
>>748 荒しはbba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jpかwwwwww
>>753 抜かれることも知らずに荒しに行く馬鹿ばかりで釣りやすいなw
これでこのスレも平和になる
生きる!
>>669,674,677,683,685,686,687,689,696,704
>>705,710,712,713,715,717,720,721,723,727
>>729,734,735,737,743,747,751,754,757,759
>>761 とりあえず最近のやつはこれくらい?w
これがほぼ自演野郎だと思うときめぇなwww
死ねとニートしか言えない粘着基地外在日知的障害者荒らしはここにもいたのか(笑)
暇人やのう
>>765 君が日本人なら他の事を書き込んでみたら?
あんたさっきから死ねしか書いてないずら。
もうちょっと死ねレス集めて報告するねwww
ありがとう。これでSSが書ける。
やっと荒らしが消えたのでSS投稿します
ヒカリ「チャンピオン、ハンカチ落ちましたよ」
シロナ「ありがとう」
ヒカリ「どこに旅するの」
シロナ「故郷のカンナギ」
ヒカリ「ぺっ!」
シロナ「きゃあ!」
ヒカリ「てめー!あの基地害の総本山でカス部落出身かよ!死ねクズ!」
シロナ「カンナギは悪くないよー」
ヒカリ「ゴミ女!臭いんだよ!変態宗教信者め!消えろ!」
シロナ「糞!この餓鬼!」
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa乙
なんでポケ板はID表示がないんだ・・・。
780 :
コピペ:2007/10/25(木) 23:15:03 ID:???
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa
以外の荒らし行為してるのは携帯の「wbcc3s01.ezweb.ne.jp」だね。01の部分はちょこまか変わってるけどそうでしょ。
この板を馬鹿にするものはビチビチがゆるさん!!
ビチャビチビチ
/⌒ヽ
( #@ _@)
/ つ つ
\ /
くへゝ
wbcc3s01.ezweb.ne.jpと
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa
はニートで自演荒し
報告の書式ってめんどくさいね
wbcc3s01.ezweb.ne.jp
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa
ってのも盛り込んだ方が良いのかな
新作投稿マダー?
>>790 そっか
ここ抽出するのだけでも疲れたよ
IPわかってるからプロバイダの方が早いかもしれんね
一応
>>768のに報告しといた
他のスレのはちょっとしか抜いてないからどうだろう…
シロナ「あらナタネさん、こんにちは」
ナタネ「あ、シロナさん」
シロナ「今日はいい天気ね」
ナタネ「そうだね」
シロナ「どこいくの」
ナタネ「コンビニへ」
シロナ「私もいこうかな」
ナタネ「それじゃあ一緒に…」
ヒカリ「ナタネさん!駄目よ!コイツはカンナギ基地害出身だ!」
ナタネ「なにぃ!この売女め!ぺっ!」
シロナ「ぎゃあ!」
ナタネ「消えろ部落変態宗教信者め!」
ヒカリ「ざまあ!」
シロナ「この餓鬼!」
>>795 まさかナタネが絡んでくるとは!
GJ!!
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp
自作自演キチガイキモブタ(笑)
>>798 シロナ避難所の会話
26 名無しさん@シロナは俺の嫁 07/10/26 04:40:06
肉は泣いてピザ食いながら必死に本スレ荒らしして「カロリー消費した」ってブヒブヒ鼻鳴らして引きこもってるんだろ
27 名無しさん@シロナは俺の嫁 07/10/26 04:41:53
脂肪卍解!荒らしは脳が脂肪でできてんじゃねえの?(笑)
28 名無しさん@シロナは俺の嫁 07/10/26 04:42:38
>>26 想像して吹いたW
頭悪い会話だねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえずそのアドレスで何かやった?
シロヒカスレも終わりだな
いや、あの荒らしをどうにかすれば元にもどる
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp
晒し上げ
>>799 真ん中のレスの卍解ってどういう意味?
辞書引いても出て来ないんだが
60 名前:名無しさん@シロナは俺の嫁 :07/10/26 16:38:14
bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa
wbcc3s01.ezweb.ne.jpは同一人物かもよ?
シロナスレで自演しまくりだしどっちも雑魚で池沼だし
シロナスレ荒らしの知能障害北朝鮮人のキモブタ(笑)bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp自演消防ばれて涙目wwwwww
>>806 サンクス
漫画の台詞なのか
そりゃ辞書引いても出て来ない訳だ
変態粘着基地外知的障害者偽静岡塵の在日朝○塵荒らしケンゴ厨の自作自演没!
シロナスレ荒らしの知能障害北朝鮮人のキモブタ(笑)bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp自演消防ばれて涙目wwwwww
>>813 変態粘着基地外知的障害者偽静岡塵の在日朝○塵荒らしケンゴ厨の自作自演没!
>>814 ほらほらはやく書かないと糞スレで終了しちまうぜ?
ロクな投稿無しで800オーバーだしね
もはや何を書いても奴の思うツボだ。
規制されるまで待とう。
ヒカリ「私達のSS誰も書かないわ」
シロナ「みんな煽りに必死で本来の目的を忘れてるんです」
>>819 いいなコレ…
↓ほらコピペ貼れよ負け犬
サトヒカ公式
>>816 荒らし報告したけど無視されったっぽい ゴメンorz
>>822 そうなの?
残念!
なら俺様、やりたい放題ってこと〜?
ありがとう、君
これで何の心配無くやらせてもらうわ!
まあ、スルーできない煽り厨は避難所=負け犬小屋があるからいいよね、テへ★
↓ほらコピペ貼れよ負け犬
馬鹿が釣れた
一回終わらせといて12月頃に再開って手もあるな。
IDを表示すりゃ一発なんだがな
荒らしに誇り持ってるっぽいんだから裸で書きゃいいのに
死ね荒らしはそれすらもできないチキンだからな
雑談してないで〜シロヒカの〜新作でも書けば〜(笑)
シロナ様涙目だぜ?
>>822 >
>>816 > 荒らし報告したけど無視されったっぽい ゴメンorz
書式どおり書かないと無視される。
もう一度書式どおり書くんだ。
>>829 抽出したのは貼ったから後は任せた。
プラスまた増えたのも貼ってくれ。
俺は基本的に他板の人間なんだorz
わざわざありがとう。
まさかポケ板にこんな親切な方がいたなんて……。
涙出てきた。
普段行ってる所も荒らされて凹んだからさ、たまに見るここ位は…って思ったんだよ。
あっちはそこまで粘着質じゃないんだけどこっちは粘着質で嫌になるよな。
ちょっと頭冷やしてシロヒカSS考えてくるぜ。
だいたいサトハルシュウハルシンヒカ公式厨すら止められないのに規制できると思ってんの、ゆとりは?
↑サトカスだった…
アンチのくせに間違うとか恥ずかしすぎだろwwwwww
>>836 おにのくびとったきになってうれしいでちゅねw
ぼくちゃんのためにひらがなでかきましたよ
沢山書いてくれるほど頻度過多で規制してもらいやすいから
さっさとこのスレ流しちゃった方が良いかもしれない
>>838 そだね
だから俺がこのスレは貰うわ
新作
スズナ「ん…あは…ナタネ〜」
ナタネ「んん…いいわよスズナ。キスが上手くなったね」
スズナ「だって…ナタネが毎日してくるじゃない!」
ナタネ「拒めないスズナもいけないんじゃない?」
スズナ「だって……………気持ちいいから」
ナタネ「ズバリ!あたしにメロメロよね!!」
スズナ「もう!恥ずかしいから言わないでよ」
ナタネ「さ…もう一回しよ!」
新作
スモモ「ちょっとナタネさん!シャワー中に来るのやめてよ!」
ナタネ「う〜ん、筋肉のつき具合がセクシーだね」
スモモ「いや、じっと見ないで!」
ナタネ「へー、スモモは結構薄いね」
スモモ「!?」
ナタネ「ズバリ!処理してるの?」
スモモ「…そんな恥ずかしいこと、言えるかーー!」
ナタネ「ぐわ」
スレ貰って絶好調(笑)
新作
アヤコママ「ヒカリ、ご飯よ」
ヒカリ「わあ、今日はお赤飯」
アヤコママ「だって今日はお祝いだから」
ヒカリ「何の?」
アヤコママ「ヒカリがちょっぴり大人の女性の仲間入りした日よ」
ヒカリ「!!」
アヤコママ「ママは何でもお見通しよ」
ゴメン
メリッサとキクノはいらんわ
その代わり次スレには来んなよ
もうじき規制される癖に
>>845 負け惜しみ?
ぽん!
ソーナンス!
やな感じ〜(笑)
はいはい敗北敗北。
他のスレもこうやって敗北宣言させてくれば?
禿同
規制にでもなったのかな?せっかくまたレス纏めてたのにw
嫌いだから荒らすってのが何ともね。
なんでシロナだけ嫌いなんだろ?
ああいうの好きならここも気に入ると思うんだけど。
ナタネ×スズナ好きとしては、いいSSだったから普通にしてればいいのにね。
なんかケンヒカ信者らしいよ。
多分前荒らしてたケンゴ厨と同じ理由だと思う。
http://yy57.60.kg/sironakeijiban/ シロナスレ荒らしの負け犬知能障害北朝鮮人パパと汚物で安楽死寸前ゴリラママの産んだ引きこもり童貞知的障害北朝鮮人餓鬼キモブタ(笑)bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp消防自作自演ばれて完全敗北逃げまくりの雑魚ニートは早く死ねwwwwww
http://yy57.60.kg/sironakeijiban/ シロナスレ荒らしの負け犬知能障害北朝鮮人パパと汚物で安楽死寸前ゴリラママの産んだ引きこもり童貞知的障害北朝鮮人餓鬼キモブタ(笑)bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.saとwbcc3s01.ezweb.ne.jp消防自作自演ばれて完全敗北逃げまくりの雑魚ニートは早く死ねwwwwww
やっと糞豚bba-dyn.202-136-176-138.ntti.net.sa
wbcc3s01.ezweb.ne.jpは死んだかwwww短い下らん人生だったな糞豚wwww
>>856 コピペ厨は新手の荒らし、もしくはケンゴ厨の自演。
>>857 マルチポストで報告されてた
こっちも規制されると良いんだけどね
いい流れだ!
不穏な空気が一掃されて元の雰囲気に戻る日も近いな。
よし、久しぶりにSSでも考えるか!!
シロナ「ちょ!ティガレックス来たー!!ヤバい体力が……」
ヒカリ「私が囮になりますから早く回復を!」
シロナ「回復薬グレート回復薬グレート………よし回復出来た!ありがと〜ヒカリ♪」
ヒカリ「手を離さないでください!早く討伐しましょう」
シロナ「オッケー♪」
ライバル「ポ・ケ・モ・ン・を・や・れーーーー!!!!」
GJ
↑キモいな
お前らの糞SSなんざナンボでもパクれるわwwwww
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ お前ら、どんだけ幸せ回路積んでんだ(笑)
ケンヒカ公式!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
なんかまた荒らしが自分の馬鹿を晒してるな。
ところで、このスレや
>>707のスレってSS投下ありかな?
シロヒカもナタスズも大好物なんだが・・・
>>863 ありってか大歓迎だと思うよー
現状セリフ寸劇多めで本格的なのは意外と少ないし
とりあえす露払いに寸劇投下、ちと長いので二分割
ヒカリ「この状況なら…こう返すべきかな…うーん…」
シロナ「ヒカリ、お茶が…あら、お勉強?」
ヒカリ「あ、ども…ええ、まあ…内容はポケモンバトルのことですけど…」
シロナ「へえ、懐かしいわね、こういう…教本?あたしも昔は色々読んだものだわ」
ヒカリ「現在は読んでないんですね」
シロナ「…疑問系じゃなくて確信を持って答えたわね、今」
ヒカリ「え?はあ、まあ、そのー(…何か危険なスイッチに触れちゃったかな…」
シロナ「アタマ使うの苦手だから途中で投げたって思ったでしょ?おバカさんだって思ってるでしょー?(ムギュ」
ヒカリ「い、いひゃい、いひゃいれふっ…」
シロナ「ヒカリのほっぺ柔らかくて気持ちいいわー、ほれほれほれ(ムニュムニュムニュ」
ヒカリ「ふひゃふっ…ひゃめへ…ぷはっ…もう、そういうんじゃなくってですね…!」
シロナ「うんうん、そうよね、ヒカリはそんなひどいこと思わないわよねーお詫びにすりすりー」
ヒカリ「…単に私の顔で遊びたいだけなんじゃないですか…」
シロナ「あっはっは…まあ、変にアタマ使うのは確かに苦手だけどね、そういうことだけでもなくて…こういうのは結局基礎の確認だから、自分のスタイルが確立されてきたら逆に足枷になるわけ」
ヒカリ「はあ…わかるようなわからないような…」
シロナ「闘いってのは常に『流れてく』ものなわけだから固執し過ぎるとかえって動き辛いのね…でも自分の流れを見失いそうになった時はこういった初心に還るべき…それとも貫き通すのが強さ…んー…」
ヒカリ「…なんか達人の理論というか禅問答というか…すごくアタマ使ってる感じしますけど…」
シロナ「そうかな?…うん、そう言われるとなんだか甘いものが食べたく…脳が働いてるってことかしら」
ヒカリ「…キッチンから甘い匂いがしてくるからだと思いますよ…ケーキですか?」
シロナ「あー、そうそう、お茶とおやつの準備が出来たからヒカリを呼びに来たんだったわー」
ヒカリ「…ぜんぜん働いてないじゃないですか…脳…」
シロナ「ノンノン、これはシロナお姉さんの可愛いうっかりというものよ…ま、それはさておきスーパー・アフタヌーン・ティーターイム!なーんてね〜♪(クルクル」
ヒカリ「…はあ…(この不可解なテンションがまさしくおバカさんっぽいって気付いてるのかなあ、この人は…」
シロナさんがアレ気味なのはヒカリの前で真面目になると逆にテンパってしまいそうだから敢えて、な感じで
一応シロナさんは考古学者なんだけどね。
とにかくGJ
きめえなら見なきゃいいのにw
シロナ「えぇ〜!もう10月が終わるの〜!?」
ヒカリ「そうですけど何か?」
シロナ「この時期になるとアイスが食べられなくなるじゃない!」
ヒカリ「まぁ……寒くなりますしね」
シロナ「何そのリアクション!?私の大好物なのよ!」
ヒカリ「寒い日は寒い日で美味しい食べ物があるじゃないですか」
シロナ「ドラえもんと言ったらどら焼き、コロ助と言ったらコロッケ、私と言ったらアイスじゃない!」
ヒカリ「はぁ……」
シロナ「嗚呼……鬱だわ……」
ヒカリ「じゃあコタツに入ってアイスを食べたら良いじゃないですか」
シロナ「それよ!ヒカリ天才だわ!!」
ヒカリ「本当に考古学者なんですか?」
シロナ「知識と発想は全く違う物だわ♪さっそくアイス買いに行こっと♪♪」
ヒカリ「アイスだけであんなに一喜一憂出来るなんてシロナさんって幸せ者だわ」
あぼーん
>>869 死ね
オロナ(笑)に死ね連発で入れてやるよ(笑)
ケンヒカ公式!
>>869 GJ!!
これからの投稿も期待してます
>>873ゴミの感性だな、お前wwwwwwwwww
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ もう僕に敗北宣言したから余計なモノを書くの禁止だお
シロナ以外のSSを書こう
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ ヒカリを糞スレから解放せよ!カンナギ基地害婆は変態信者に強姦されろ!負け犬どもはさっさとニート止めて働け!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
シロナの人工知能には必ず死ね消えろを入れろ
こんなきもい人工知能のオロナ(笑)で喜ぶモニター前のシロナ婆厨はやく死ね
強姦したあとノコギリでバラバラにするとオロナ(笑)は死んで喜ぶお
ケンヒカ公式!
ハレハレユカイだお
ケンヒカ公式
今日は静かだ
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 瞳を閉じて心のまま君を想う
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
署名活動なんかして規制したら?
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ あらあら無駄なことを…
スルーすらできない住民の無能さ晒すだけだよん
規制板は厳しいし
見れば判るがね
ま、報告してみ?
君らが馬鹿にされるだけだから(笑)
ほら、ガンバ!
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ シロナ様…
こんなに近く、
こんなに遠く…
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 二次元に絶望したことはないかい?
愛しいけど苦しいよね
アナタはいつまで彼女を想うことができますか
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノ
アナタにとってシロナ様はワンオブゼム?
それともオンリーワン?
カタチが無い存在をいつまでも愛してあげられますか
本当に代わりのきかない存在なのですか
苦しまずに愛することはできると思いますか
アナタは孤独に耐えられますか
何年も…
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ
愛にカタチはあるのでしょうか
愛にカタチは必要(いる)のでしょうか
愛にカタチは有りはしなくても貴女を想う気持ちはきっとある…
きっと…
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ さあ、書き込んだよ
涙目の厨房くん
転載したまえ
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ みんなに隠してたけど、俺はシロナファンなんだー
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ ホタルのヒカリ〜窓の雪〜♪
さて、暇潰しも切り上げて、マリギャラにAC6に本腰いれるかな
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ どうやら>870のマルポ私怨馬鹿が永久アク禁になったようだな。
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
お前もすぐにアク禁されるから
もしかして通報したの?
ここ壊れてますって初めてみた
流れスルーして投稿
ヒカリ「ただいま〜」
シロナ「お帰り、寒かったでしょ?」
ヒカリ「そうね、ミニスカだからもう足がカサカサになって……」
シロナ「大変!クリーム塗ってあげるわ」
ヒカリ「あ、自分でやります」
シロナ「良いから私に任せなさい!」
ヒカリ「あ……はい…」
シロナ「嗚呼、ヒカリの足がこんなになって……可哀想」
ヒカリ「ありがとうございます、もうこれで良いです」
シロナ「まだ終わってないからじっとしてなさい」
ヒカリ「はい……」
シロナ「ヒカリの足………フフ…」
ヒカリ(シロナさん丁寧かつゆっくり塗り過ぎ)
この後1時間位塗られました
>>895 GJ!!これを機会にまた良スレに戻ってくれないかなぁ
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ ……GJ!
AC6は駄目っぽい…
なんであんだけ劣化してるの…
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
わりぃ、今月からやらないつもりなのに、ついうっかり書き込んじまった
あまりにショックで…
スルーしてくれ
シロヒカスレ住民へ、悪かった
……害が無ければ良いんだけどね
AC6って何だっけって思ったしw
900get
900過ぎたけど………どうする?
携帯ゲー板にでも立てる?
或いはあの専門板か……
ただ、ポケ板以外にスレ立て過ぎてるから、新たにポケモンアンチを呼ぶハメになるからなぁ…。
官僚A「シロナ君。君の論文を見せて貰ったが、読み物としては面白いが信憑性に欠けるな」
官僚B「残念だか君への資金援助は打ち切らせて貰う」
シロナ「そんな…!待ってください!」
官僚A「ふん」
地べたに論文が投げ捨てられて、踏みにじられた
ヒカリ「やめて!」
官僚B「ああ?」
ヒカリ「シロナさんの論文を…シロナさんの論文を足で踏まないで!!」
官僚A「…ふっ」
ヒカリ「お願い!踏まないで!」
シロナ「ヒカリ!」
パシッ
シロナがヒカリに平手打ちを食らわせた
シロナ「申し訳ありませんでした!謝りなさい、ヒカリ」
ヒカリ「シロナさん…」
見下したようにして立ち去る官僚達
シロナ「ごめんなさい。痛かったでしょう?私の事はいいから部屋のコーヒーカップを片付けて頂戴」
隣の部屋に入って片付けしようとすると、
シロナ「うううう…うあああん!ううっ…」
聞こえてくるシロナのすすり泣きに胸を痛めるヒカリ
ヒカリ「…私がシロナさんの研究を証明してみせる…!絶対に、アイツらを見返してやる!」
元ネタはアレw
>>904 この場面がすんなり変換できた俺は末期
元ネタのキャラとの見た目ならヒカリよりシロナさんの方が似(ry
シロナ「踏まないでぇ!」
シロナ「ヒカリ〜愛してるわ」
ヒカリ「でも私達女同士ですよ?」
シロナ「でもそんなの関係ねぇ♪そんなの関係ねぇ♪」
ヒカリ「シロナさんのこんな所を見られるのはひょっとして私だけ?」
シロナ「いぇ〜おっぱっぴ〜♪」
「シロナさーん、コーヒー入りましたよー」
いつものように、研究報告書作成に追われるシロナに差し入れを持って行くヒカリ。
ノックしてドアを開くと、机に向かっているシロナが何かを物憂げに見つめているのが目に止まった。
「シロナさん、コーヒー…」
「ん…あぁヒカリ、ごめんね。コーヒー…そっちに置いといてくれる?」
はい、と返事をしてカップを置きつつも、ヒカリの目はシロナの手元へ向いている。
「それって…ポケモン図鑑…ですよね?」
「そう。これはあたしのポケモン図鑑…ヒカリのとは何世代も差がついてるけどね」
シロナの横から顔を出して画面をのぞき込む。
が、少しホコリが被った画面に出るのは反射されて映った二人の顔だけだった。
「…?何も出ませんね?」
「電池切れよ。いつ切れたのかは…あたしにもわからない」
疑問に答えるシロナの表情はどこか暗い。
「あたしも昔はこの図鑑と一緒に毎日を過ごして…野生のポケモンを前にしては図鑑を開いて、捕まえてはまた図鑑を開いて……」
「……」
「旅を続けて…図鑑を取らずともポケモンの事がわかるようになっていったら…次第に開く回数が減って、いつのまにか自然と開かなくなっていったわ…」
「………」
「そして今はこの有り様…再び開いたのは十数年も後で、ホコリにまみれて…もう何も映してくれない…」
「シロナさん…」
「…っ…変ね…何だか涙が…悪いのは全部あたしなのにね………」
図鑑に水滴が落ちる。
「こんなあたしじゃ…思い出を振り返る資格もないってことかしら…」
「シロナさん、そんなこと…」
ないです、と言う前にシロナが口を開く。
「…ふぅ…ゴメンねヒカリ、それとコーヒーありがと……ちょっとだけ…一人にしてくれる?」
「…はい」
ヒカリが退室した後、シロナは声を押し殺して、ただ一人夜を泣き明かした。
次の日、ヒカリが目を覚ました頃にはもうシロナの姿はなかった。
研究者兼チャンピオンともなればさすがに朝は早い。
シロナが用意してくれた朝食を取り、出かける準備を済ませたヒカリが向かう先は昨日から決まりきっていた。
「旧型の図鑑の電池?そんな物どうするつもりだ?」
何が目的か把握出来ないナナカマドに、理由を簡潔に伝える。シロナさんの思い出をよみがえらせたいのだ、と。
「なるほど。しかし…電池の予備か。難しいな…恐らくこの研究所には残ってないだろう」
「そんな…なんとかなりませんか?シロナさんのために…お願いします博士!」
ただひたすら頭を下げるヒカリ、とナナカマドに一つ案が浮かぶ。
「ふむぅ…図鑑の電池……図鑑開発の第一人者、カントーのオーキド君ならば持っているかもしれん」
「カントーですね!わかりました!行ってきま…」
「ええい落ち着かんか!カントーに行く心当たりがあるのか!」
「あっ!…ない…です」
今にも飛び出しそうだったヒカリの勢いがピタッと止む。
「まったく…それに何も言わず出て行ってシロナくんを心配させたら元も子もあるまい。カントー行きの船を手配してやるから、その間に書き置きでもしてこい」
【カントー マサラタウン】
「やっと着いた…マサラタウン…」
訪れたことのない地域に『空を飛ぶ』は使えない。加えてカントー自体ヒカリは初めてなので、ただ自転車でここを目指すしかなかった。
書き置きを残し、船に乗ってから時すでに一週間近く。
疲労も構わず研究所のドアを叩く。
「おぉヒカリくん!よく来てくれた」
「オーキド博士!突然訪ねてすみません、実は…」
「いやいや、話はナナカマド博士から聞いておるよ。ただ…」
「ただ?」
「たしかに電池が有ったはずなのに、どうにも場所が思い出せんのだ。連絡を受けてすぐ探したが、まだ見つかってないんじゃ…歳は取りたくないのぅ…」
「そ、そんな…じゃあ電池は…」
希望が絶たれたような気さえしてきた。
「すまん!今すぐ見つける!ここの北にワシの家が有るからしばらく待っててくれ!」
バンッ!と研究所のドアが閉まった。
ドッと疲れの出た足で町を歩くヒカリ。
もし電池が見つからなかったら…。シロナさんの喜ぶ顔が見たかった…。そんな考えばかり浮かぶ。
「あら?あなた…それ、ポケモン図鑑じゃない?」
「え?えぇ、そうですけど」
「もしよかったらウチに来ない?見たところ疲れてるわ」
声をかけてきたのは30代ほどの、と言ってもそうは見えないほどに美しい外見の女性だった。
「…そう、古い図鑑の電池を探してシンオウから…」
「はい、でも…何だか見つからなさそうで…」
出されたお茶を頂きつつ、現状を説明するヒカリ。
「……あのね、私の息子もポケモン図鑑を持ってるの」
「…?」
「一時期はカントーチャンピオンにまでなったけど…それからずっと帰ってこないの」
「…大変じゃないですか…すぐに探さないと!」
「ううん、あの子なら大丈夫。ポケモンのことになると見境つかないけど…見た目よりしっかりしてるもの」
「…信じてるんですね。息子さんのこと…」
マサゴのママも自分をこんなに信じてくれてるだろうか、とふと思った。
「えぇ、とっても。実を言うと最近少し寂しくなったけど…あの子みたいに図鑑を持ってたあなたを見かけてつい声を…ごめんなさいね」
「いえ、そんなの全然…。…息子さん、早く帰って来るといいですね」
「フフ…ありがとう。…これ、持って行って」
そう言って差し出されたのはヒカリが探していた、図鑑の電池。
「旅に出る日博士が予備にって、くださったの。もう随分前だから忘れてたみたいね」
「これ…息子さんのじゃ?」
「話を聞いてて思ったわ。あなたも、古い図鑑の持ち主も、ポケモンが大好き。そうでしょう?」
「それは…そうですけど、でも…」
「じゃあ心配いらないわ。あの子もポケモン、大好きだから…ね?あなたの大切な人のために…使ってちょうだい」
「あ…ありがとうございます!私…急いで帰らなきゃ!」
「ええ。また遊びに来てね。きっとその頃にはあの子も帰ってるわ」
「はい!絶対に来ます!おじゃましました!」
疲れも忘れてヒカリは駆けだした。
帰りはクチバまで空を飛べたのでいくらか時間は短縮出来たが、それでもシンオウに帰って来た頃には出発から10日近く、しかも夜中だった。
「ただいまー…」
恐る恐る家のドアを開ける。書き置きだけでこんなに家を出て…きっと怒られるだろう。
旅立ち前夜と打って変わって、申し訳なさげにシロナの部屋のドアを開ける。
「シロナさん…あ、あの…ただいま…」
「!ヒカリっ……!」
怒られるのを覚悟して目と唇をキュツと閉める。
ガッ!と体を掴まれたと感じた次の瞬間、ギュッと体が抱きしめられる。
「もうっ…こんなに長い間どこ行ってたのっ…心配したわ…どこかで事故に遭ったんじゃないかって何度も何度も…」
「ご…ごめんなさい…」
この時ヒカリの頭にマサラのあの女性の姿が浮かんだ。
(あの人もきっと、子供が帰った時はこんな風に迎えるんだろうな…)と。
「…リ!ヒカリ!聞いてるの!?」
「あ、シロナさんにいいお土産があるんですよ!」
次の日の朝。いつもの時間に起きたヒカリは、珍しくシロナが家に居ることに気付いた。
「あれ、シロナさん…今日はお休みなんですか?」
「えぇ。久々のお休み!ねぇヒカリ、今日は二人で出かけない?」
「もちろんいいですけど…でもどこへ?」
「どこへでも!新たな獲物を求めてあたしの図鑑が唸ってるのよ」
「なんですかそれ…あ、じゃあシロナさんの図鑑を埋めに行きましょう!」
「あら、いいわねそれ!」
「道中シロナさんの思い出話も聞きたいですし」
「フフフ…よーし、楽しみにしてなさい。さぁいざ行かん!」
家のドアが勢いよく開き、今日もトレーナーの一日が始まる。
この新しい電池が切れた後も、シロナは片時も図鑑を放すことはなかった…。
終わり
あとがき
貴重な残りレス消費スマソ…少しでも節約しようと
話ぴょんぴょん進めていったんだが
読みにくいだけになって激しく後悔
いつかまとめサイトなんて素敵な物が出来たなら
穴埋め式で完全版を…ダメかorz
以上スレ復活記念?の駄SSでした
読んでくださった方皆様に多大な感謝をこめて
GJ!
久しぶりのシリアス系だな。
まとめサイトの件は前スレの時に却下されたから無理かも。
いいね!
読ませるSSだったよ。
やっといつもの流れが戻ってきて嬉しいぜ!
いいSSが来てるが、問題はその後が続かないことだな。
荒らしが来る前から激減してるのが残念。
全盛期の次の日が待ち遠しかった日々が偲ばれる…。
SS期待age
次スレの【】の中どうする?
>>922 いや、変える必要はないんじゃない?
これ以上ピッタリなサブタイは無いさ。
主人公 チャンピオン
とかは?
師匠、弟子
白き、光
荒らしが来る前だった
>>410辺りのようににぎわってほしいって意味も兼ねて
【シロナ様が】シロナ×ヒカリ萌えスレ3【みてる】
なんてどうかな
>>927 いいね!
アニパロシリーズパート2で面白いな。
しかも元ネタからしてハマってる。
ヒカリ「あ、シロナさんのデジカメだ!やっぱり遺跡の写真ばっかりなのかな?もしかしてポケモンの写真もあるかも……………………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・全部削除っと」
シロナ「きゃあっ!私のデジカメの画像データが消えてる!!」
ヒカリ「御愁傷様です」
シロナ「何でぇ!?カメラはちゃんとしたメーカーだし………もしかして誰かが消した………?」
ヒカリ「ギクッ!………え、SDカードの質が悪いんじゃないの?」
シロナ「え?………あ、中国製だ」
ヒカリ「やっぱりそうじゃない」
シロナ「しょうがない、明日新しいカードでも買ってくるわ」
ヒカリ「一件落着」
シロナ「そして消えたデータよりももっと良い写真をバンバン撮ってやるんだから!」
ヒカリ「へ?」
シロナ「くすくすくす………あの伊○鬼○よりも上質なネタをゲットするわよー!!」
| _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 祝 再登場
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
もう少しで2スレ目も終わりか…早いもんだな
>>935 前スレから見てるけど本当に早かったね。
次スレ用にまた新しいSSネタ考えなきゃ…
で、問題は何処に立てるか?だな
シロナ「干してたパンティが盗まれてる」
ヒカリ「私のもだ」
シロナ「いったい誰が」
公式厨被害者の會會長「スーハースーハー…いいわ、うっ!」
どぴゅ
ID表示される所がいいかな
ID表示されても規制されないもんだよ
今行ってるとこも荒らされてるんだけどさ…orz
>>940 | _ _
|:::::::::::ヽ
|/\Λ!フ
|’∀’ノフ 可哀想に…
|I yiつ
|i_T_>
|ヒL」
ほとぼりが過ぎたら再開ってのはどうだ?
皆ネタ切れみたいだし
>>942 ほとぼりは冷めるもの、と一応ツッコんどく。
それは置いといて、ネタ切れというか過疎ってるのが問題かと。
せっかく投稿したり、されても反応が無かったり、後に誰も続かずに数日過ぎたり…。
これでは書こうという気力が湧いてこないよ。
投稿も荒らし対策も大事だけど、盛り上げようという気概が住人に無いと現在のように過疎るんだと思う。
過去を振り返ってばかりじゃいけないのは分かってるけど、前スレはそういう熱気があって好きだった。
お互いに気遣いできたし。
だから苦心して投稿して喜んでもらえると励みになったものだよ。
次スレ建てる時期や場所は任せるけど、このままじゃイクナイ。
激しく同意
SS苦手な人にとっては投稿されてると書き込み難いんじゃないかな
>>1にあるのが絵板じゃなくて.txtもうpできるろだだったらいいんじゃね
>>945 > SS苦手な人にとっては投稿されてると書き込み難いんじゃないかな
確かに!
いつの間にかSS以外の書き込みは書きづらいスレになってるな…
盲点だったよ
自分はこのスレ来てから初めてSS書いてるけど、「」形式は最初は苦労するけど比較的に楽に書けるようになった
でもSSを必死に投稿しようとすると全然スレに書き込みできてないな…
感想もたまにしか述べなくなっちゃったし
今一度、初心に帰って間口の広いスレにした方が新参者にも入り込みやすいだろうね
今度、シロナさんが再登場するまでの課題だ
え?シロナさんまたアニメにでるの?
本スレがアレだから全然知らなかった
>>948 誤解スマン
…ナタネが再登場するならシロナさんもいつかするだろう…という淡い期待ですよー。
そろそろ他の四天王が登場して、その絡みで出てこないかな〜。
保守。
ついに保守されるまでうらぶれたか…
とにかくこのスレの今後を考えた方が良い。
だって俺このスレ好きだもん。
別の板へ移行するとして
存在嗅ぎつけて今の荒らし+移行先板での荒らしの混合出現
こうなると本当に立ち直れない可能性があるのが怖い
でも俺このスレ大好きだからどこへ移るとしても住人続けるよ
携帯ゲーキャラ板でいいんじゃね?
まぁ何をしても荒らしは荒らしだからな、ここで良いんじゃないか?
要は荒らしの対策を考えれば良いことだ
俺は携帯ゲーキャラ板を推す
>>956 あの板のヒカリ萌えスレ見たら解ると思うけど荒らし多いよ。
キャラネタ板辺りの方が私はいいと思います。
様子見で立てて駄目ならポケ板で続けるってるのは?
>>958 立てたら最後まで使い切る
マルチは禁止
自分もポケモン板に一票。
常連はともかく、新規の人はやはりポケモン板で探すから。
自分もアニメでシロナさん見てからポケモン板でここを見つけたからね。
おお、こんなスレありかよ!と驚いたのもいい思い出だ。
やっぱポケ板だな
新参考えたらここが適当なのかもな
963 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/15(木) 13:52:45 ID:ypVtL4+A
シロナ「そろそろ活動再開よ!」
ヒカリ「最近寒くなりましたねぇ」
シロナ(アイス食べたいな……)
ヒカリ「こういう時は旅行にでも行きたいですね」
シロナ(でも寒いし…)
ヒカリ「暖かいホウエンに行きたいですね」
シロナ(ホウエン……)
ヒカリ「シロナさん?」
シロナ「白熊アイス!」
ヒカリ「シロナさんアイスの事ばかり考えてません?」
※白熊アイス
九州の鹿児島の名物アイス、とにかくボリュームが凄い!
っ○<雪見だいふくドゾ
シロナ「雪見大福は私の好きなアイスベスト10に入る位好きだわ♪1つは私のもう1つはヒカリの…」
ヒカリ「え?くれるんですか!」
シロナ「あら起きてたの?」
ヒカリ「ありがとうございます!頂きまー……」
シロナ「じーっ(゚∀゚)」
ヒカリ「………」
シロナ「じーっ(゚q゚)」
ヒカリ「・・・・」
シロナ「ウルウル…………(゚Д゚)」
ヒカリ「……あげます」
シロナ「ありがとう♪さすがヒカリ☆」
ヒカリ「あんな目で見るなんて反則です……」
967 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/16(金) 11:42:02 ID:15G7Goeg
ヒカリ「おーっ!」
住民は居るのか?
シロナ「今日のアイスは何味にしようかしら?‥うーん悩むわ。」
ヒカリ「何してるのシロナさん?」
シロナ「‥!いいところに来たわね」
ヒカリ「?」
シロナ「ヒカリんのスカートを…ピラッ」
ヒカリ「きゃあ!何するんですか!!」
シロナ「うん、決めた!ストロベリーアイスにしよう!!」
ヒカリ「ちょ…!アンタ…!」
良いよ、しかもヒカリが遂にキレたしwww
でも過疎ってんのがヤバいな
ヒカリ「シロナさん、何を観てるんですか?」
シロナ「今、観たかった映画を借りてきたのよ」
ヒカリ「へぇ〜、じゃあ、わたしも観よう」
ソファーに肩を並べて、せんべいをかじりながら鑑賞する二人。
しかし…
シロナ「あら‥?なにやら妖しげな雰囲気に…」
ヒカリ「あ、キスした」
映画は一気に燃え上がるラブシーンに突入!
シロナ(きゃあ!‥ドキドキ。は、激しい愛ね。…って、いけない!ヒカリも観てるじゃない!!まだ子供には早過ぎるわ‥。どうしょう、止めるべきか‥。それとも愛情表現として教えてあげるべきかしら…)
そーっと横目でヒカリの様子を窺ってみると…
ヒカリ「ヌルいわ」
シロナ「へ‥?」
ヒカリ「もっと男がリードしなきゃ駄目!あ、なんで女の人はそこでそんな反応するかなー」
シロナ「‥あの、ヒカリさん?」
ヒカリ「なあに?」
シロナ「やけに、こーゆーのに詳しそうだけど…」
ヒカリ「シロナさん、遅れてる〜。わたし達の世代は少女マンガでもこの位は当たり前よっ!」
シロナ「ガーン!!」
ヒカリ「シロナさんの時代とは違うのよ」
シロナ「ううっ‥、現代っ子恐るべし…」
確かに最近の少女漫画はひどいw
この後シロナさんとヒカリは熱い夜を過ごしました
>>973 こうか?
シロナ「そんな漫画だけで得た知識じゃ駄目ね!私が本当の愛情表現を実践してあげるわ!!」
ヒカリ「アッー!」
住民居る?
居る
ノ
別にそんなに言うほど過疎ってるようには見えないんだが…
もっと人いないところなんていっぱいあるよ
どっちかと言うと残り少ないのに次スレが立ってないから書けない
で、どうするよ?
あと20レスも残ってるし
>>981 そうだね
この現状で無理やり立てるより話し合いが先かも
んじゃ、そっち行くよ
揚げ
984 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/19(月) 23:29:48 ID:RsNneMI0
まぁとりあえず次スレはポケ板に立てたら良いじゃん。
また荒らしが来たらスルーすれば良いし、それでも駄目なら通報があるし…。