キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…」2回戦

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1名無しさん、君に決めた!
>>ガチホモ推奨<<
「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」なSSや絵をネタにワッフルワッフル!!

◎前スレ
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1168007012/
2みどり ◆MIDORIp16M :2007/08/07(火) 13:22:35 ID:GL+fDf8W
  _./´ ̄`ヽ
 丶、__/二___)
  ノリ*゚ー゚ノリ
  ( と)’ひ〉つ
   く____ハゝ)
    ∪∪
3名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 13:23:42 ID:???
2回戦ってのがまたなんとも言えない味を
4名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 13:36:44 ID:???
ネタスレに次スレ立てんなよ厨房
5名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 13:50:31 ID:???
このスレが1000いくなんて思ってなかった
6ゴーリキーとストライク書いたヤシ:2007/08/07(火) 14:07:07 ID:???
希望があれば…頑張ってSSを書いてみてもいいが…
7名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 14:09:57 ID:???
濃いのをじゃんじゃん書いてくれ!
8改めて、うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/07(火) 14:14:59 ID:???
なんか希望ポケある?
9名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 14:17:20 ID:???
じゃあゴーリキーとストライクで
10うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/07(火) 14:41:58 ID:???
>>9
キレイハナは無いが良いのか?それとも2対1にするか?
11名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 14:48:19 ID:sSXBH1Op
ボクをこんなところに連れてきてどうするの
クックック虫のくせにいいからだしてやがるぜ
やめて変なところさわらないで
おっテメエ切りつけてきやがってこれはお仕置き確定だな
やあっいやっだれか助けて
だれも来ないよストライクちゃんクックックヒッヒッヒ
12名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 14:56:15 ID:FUoWPOsX
>>11
一人二役ありがとう
13名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 17:05:28 ID:???
>>4
削除依頼任せる
14名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 17:19:51 ID:???
>>13
こういうコトするヤシはしつこいから無駄だ。
15名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 21:51:07 ID:???
>>1
糞スレ立てんなクズ
16名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 22:01:31 ID:???
気になってしょうがないのはよく分かった
どんなSSを書いて欲しいのか正直に言ってごらん
17うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/07(火) 22:13:26 ID:???
ガチホモは任して。
18名無しさん、君に決めた!:2007/08/08(水) 09:38:47 ID:???
>11






ちょwwwwww
19名無しさん、君に決めた!:2007/08/08(水) 22:34:29 ID:???
事スレ立ったのか…

それじゃしようがない、ワッフルしとく??
20名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 00:26:23 ID:???
このスレを落とさせはしない。
あとは俺に任せろ!
21名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 00:35:52 ID:OrJMZEJL
a
22名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 00:52:04 ID:???
3スレ目
23名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 20:14:18 ID:???
何かおかしいぞッ
知らないうちに「このスレ」を「開いてしまって」いるッ!
24名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 20:53:34 ID:???
>>23のめざめるパワー


ウホッアッー!
25名無しさん、君に決めた!:2007/08/15(水) 23:14:28 ID:???
キモいスレ立てんなよ
お前らのせいで腐女子がはびこるだろうが

腐女子もお前らも死ね
26名無しさん、君に決めた!:2007/08/15(水) 23:35:37 ID:???
腐女子が好きなのは801
俺らが好きなのはショタ
一緒にすんな
けど両者死ねってのは同意
27突発ネタ:2007/08/16(木) 02:02:21 ID:???
現在ネタ考えチュウ…
なんかやたら長くなりそうなんで
あらかじめちまちま書いているわけですが…
読みたいって人はいます?
いなければポケモン自作小説スレに流そうかな、と
28名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 09:33:07 ID:???
読みたいに決まってるじゃないか!
29名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 18:49:53 ID:???
                _
            , - ´  __` ー 、  _
           /   o  ~~ tっ ∠ ̄ __  ̄`ヽ、
      _ -‐ ´ ̄ ̄` ー、/ ,二二、ヽ└ '  └' \
     /    _ 0  / (    } !_, -─- ⊥_
      !  _  └‐'  _,L. 二二二. _ |       r、ヽ
     '、└ 'r 、  /        └ ' ̄`ヽ 0    ´  l
       \  ` /      r┐        ヽ  rー 、  j
       ` ー1   rヘ.  `´       r'コ  |  ` ´_, ノ
            \ ` ′      └′_,/` ー ´
             |`ー 、 ____, -‐ ´ ヽ
            '、 ノ 0    0   _,ゝ-─ 、 <>>27 ワッフルワッフル!!チンクルチンクル!!
               `|    ャ┐  _   、   _ ノ
                 '、   ´  f′ ヽ   「 ̄
               \     l    レ ′
                ` T T~ヽ、 |
               _ - ´  ,}   ` ´
              {    /
                ̄ ̄
30突発ネタ:2007/08/16(木) 20:03:58 ID:???
おおっラフレシア!!
ネタのなかに出演はしないけれど関わっていなくも無い
という微妙な位置にいます
や、必要性があるような、ないような?
ホント微妙…

とりあえず書き上げるのに時間かかりますね
あと…半分くらい?
4章か5章のつもりで書いていて2章書き上げました
でもここからが煮詰まってる…
エロは…どうだろ?
あっても最後まではやらないと…
でもノリでどうなるかわからないからなぁ
31突発ネタ:2007/08/16(木) 20:05:02 ID:???
なんにしろ読みたいといっていただき
ありがとうございます
がんばってかきますね
32名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:19:06 ID:???
ウホッいいスレ
アッー!
33名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 21:06:56 ID:???
糞スレ
34名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 21:29:49 ID:???
せめてageるな
気持ち悪い
35名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 21:40:23 ID:???
36名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 01:25:27 ID:???
ワッフルワッフル
37うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/17(金) 09:39:23 ID:???
なんか投下、ゲンガー 恥辱


キレイハナ「…はぁ…はぁ………急がなくちゃ…」
ひっそりとした夜道を木の実を抱えて全速力で走るキレイハナ
キ「…はぁ、たくさん拾ってたら…遅くなっちゃったよ…」

この森は…夜になると…ゴーストポケモンがウロウロするというウワサが…

キ「はぁ…はぁ………あっ!!」
小石につまずくキレイハナ
キ「いてて……、んっ!?」


起き上がろうとしても…体がいうことを聞かない…
38うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/17(金) 09:58:24 ID:???
???「へへっ………イイエモノだナァ…」
キ「えっ?だ、誰!?」
???「お嬢ちゃん…この森のウワサは知ってんだろゥ?」


動けないキレイハナの前に紫色のポケモンの姿が…

ゲンガー「一人で出歩いてちゃあ…イケねぇなぁ…(フフ」
キ「ぼっ…僕をどうする…んだ…」
ゲ「今夜のエモノは鳴き声まで可愛いな…お嬢ちゃん」
キ「お嬢ちゃんっ……僕は♂だぞ…」
ゲ「なっ!?」

すぐさま近付いて雄の象徴を確認


ゲ「こっ…こんな可愛くて♂…?………………………………
フフフ…ますますイジメがいがあるじゃね〜かぁ…」

そう言うと、キレイハナの肉棒にしたでなめる!

キ「はっ!ひゃうっ…ふぅぅっつ!!」
ゲ「か…可愛い鳴き声してやがんなァ…」
39うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/17(金) 10:10:55 ID:???
雄槍への刺激をある程度してから、全身への刺激を開始する…

ゲ「ココも…感じるんだろぅ?」
乳首を舐め回しながら、雄槍を手で弄ぶゲンガー
キ「あうっ!…そっそこはぁ…はぁっ……敏感なんだってぇ…
あぅ……ふぅ…あっ…」
ゲ「そうそぅ…その声が…喘ぎが…聞きてぇんだよ……」

更に愛撫の速度を速くして、口に濃厚なキスをするゲンガー
キ「……んっ…んふ…くちゅ…」
ゲ「…ふぁ…ひもひいい(気持ちいい)……」

唇を離し、キレイハナをイク直前まで扱く。

キ「あぅ…出る…イクぅ……イッちゃう………!?」
突然愛撫を中断するゲンガー

キ「どぅ…してぇ……?イカせ…て…」
ゲ「へへ…イイコト思いついたんだよぉ…さいみんじゅつ!」
40うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/17(金) 10:20:45 ID:???
キ「なっ……」
突然の行動に反応するコトもできず、意識が遠のく…

ゲ「………フフフ………あくむ…」
(以下、キレイハナの夢)

キ「ココは…?」
ゲ「オマエの夢のなかさ…」
後ろに立つゲンガー
ゲ「オマエ…イカせて欲しいんだろぅ…?」
キ「えっ…あっ…」
ゲ「叶えてやるよぉ…その望み…」
キ「えっ!?………ホント…?」
ゲ「あぁ……」
(不敵な笑いを浮かべるゲンガー)
ゲ「ただし…これからこの夢の世界で…永遠にイッてもらうぜぇ…」
キ「どういう…こと?」
ゲ「ココでの快感は現実の快感となる…オマエは毎日毎日…あそこに横たわったまま…イキつづけるだろうな…」

キ「えっ…!!そんな…」
ゲ「おおっと…キャンセルはナシだぜぇ…(ニヤリ」
41うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/17(金) 10:25:09 ID:???
キ「ちょっと…待って……!あっ!」

無数の舌がキレイハナを舐める。

キ「いやぁ〜!!グッ…イクぅ〜イッちゃう!」


…………………………………………

その後キレイハナはジョーイさんに救出されたが、
過度の快感に責められ…一ヵ月も(精神世界で)犯され続けたキレイハナは…
すでに正気を失っていた。

……イッ……イカせてぇぇええ!!!!



<完>
42名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 14:58:23 ID:???
死ね
43名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 16:38:41 ID:???
チンクルチンクル
44名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 19:15:56 ID:???
素晴らしい!ワッフルワッフル!チンクルチンクル!
45突発ネタ:2007/08/17(金) 22:48:49 ID:???
ちまちま書き書きちまちま書き書きちまt
………終わんねぇ
なんかどんどん文章量増えてくし
なんかどんどんプロットからズレてくし
エロ…もある…か?
痛い系とあまあまもどき?
自分じゃエロくないと思うんだが、これってエロか?ってレベル今のとこ
見せた奴はエロい1
微妙にエロい3
エろくない3
この結果をどう見よう…
絶対長くなるんでこのさい
エロ需要あるならもうちょい書きこみますんで
希望するエロをご選択ください
頑張って……もたいしたものは書けませんが
短くしろって人が多ければ景気良く削ります
ええそりゃもうばっさりと
それと視点と文体がシーンごとに違います
文才があれば統一できるんでしょうがねぇ
46名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 22:58:23 ID:???
長くして。
短くして良いモノを書くのはかなり難しいが、冗長にさえ気をつければ、
在る程度長い方が良いモノになりやすいと個人的には思うし。

希望するエロは束縛系とか。縛られるキレイハナたん(*´Д)ハァハァ

まあ金もらえるわけでなし、ゆるりと書くが良いかと。
こっちは勝手にワッフルしながら待ってますんで。わっふるわっふる
47名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 23:01:34 ID:???
面白いスレだ
48名無しさん、君に決めた!:2007/08/18(土) 05:54:10 ID:???
ワッフルワッフル
49突発ネタ:2007/08/19(日) 05:35:38 ID:???
>>46さん、ありがとうございます。そう言っていただけると気が楽になります
実はすでに7-8章くらいにはなりそうな気がひしひしと
今現在でも一章平均が軽く1000字超えてます
推考して削ったりもするでしょうが、きっとまだまだ増えます
気長に待ってくださると嬉しいです

えー。本題ですが今書いてるキャラでは束縛系はちょっと無理です
ごめんなさい
テクがないので束縛シーンにもっていけないのです
なので息抜きを兼ねて別のSSとして書くつもりです
いや。場面やらセリフやらがちょっと思いついて、発展させたらSSなりそうなんで
という訳で
問1 どちらで束縛しますか
A.ロープ B.つるのムチ
問2 お相手は
A.1匹 B.2匹 C.それ以上
問3 使用する技はゲームの仕様に従いますか
A.はい(例 トランセルのかたくなる)
B.いいえ(例 イシツブテのハイドロポンプ)
問4 ラストは
A.それなりにハッピーエンドかもしれない
B.痛い系っていうかバッドエンドっぽい

できるだけご希望にそうように書くつもりです



ズレていきそうな気がものすごく!しますけど…
50突発ネタ:2007/08/19(日) 05:39:22 ID:???
失礼しました
問1の答え追加します
C.いとをはく
51うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/19(日) 11:41:16 ID:???
ココ…キレイハナ限定だからなぁ…


自分としてはキングとかカイリューに襲わせたいけど…
体格差がちょっと…ね。
52名無しさん、君に決めた!:2007/08/19(日) 14:14:09 ID:???




53名無しさん、君に決めた!:2007/08/19(日) 14:15:25 ID:???
つっこまなきゃイケんじゃね?
しゃぶるぐらいなら結構…
54名無しさん、君に決めた!:2007/08/19(日) 15:53:39 ID:???
まんこ
55突発ネタ:2007/08/20(月) 16:10:25 ID:???
つるのムチによる拘束
3匹以上のポケモンがキレイハナ君にチョメチョメ
技はゲーム仕様
それなりにハッピーエンド
で承りました
3匹以上相手だと順番待ちのポケモンが出てしまいますが
できるだけ常に複数がキレイハナ君を弄るように頑張りますね


それと、これは両方なんですが、「できるだけエロく」を心掛けた方がいいでしょうか
どのみちたいしたものにはならないと思いますが、「エロい方がいい」ってかた何人ぐらいいらっしゃいます?
56名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 16:45:57 ID:???
サイレントマジョリティだから1320人はくだらない
57突発ネタ:2007/08/20(月) 16:53:13 ID:???
いやいや。皆さんエロがいいってかたばかりではない……ですよね?
にしてもゲーム仕様だとつるのムチ使えるポケモンて結構少ないですねぇ
まぁ一応「できるだけエロく」頑張ります
期待せずに待ってくれると嬉しい…かな
58名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 17:02:53 ID:???
>>57
つい最近ゴーリキースレで凄まじいSSが投下さえ騒動になりました
期待してますがどうか限度に気を付けてください
住人の傾向次第ですが…
59突発ネタ:2007/08/20(月) 18:54:56 ID:???
あー。もしかしてそれってアス…げふんげふん
いくら頑張ってもあそこまではいかないと思いますが
一応投下するときは注意書きするつもりですし
ダメなら削除依頼出していただくといいことで〜
60名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 18:56:58 ID:???
「出していただく」はダメだろ
空気読んで万一の時は自分で責任を取る
これ必須
61突発ネタ:2007/08/20(月) 20:19:13 ID:???
うーん。
随分前なんですけど他の自分で消せるとこでSSに文句言われて書いたやつ消したことがあったんですけど「なんで消しやがった」って文句がすごいすごい
消してから3時間たたずに50くらい文句書かれて、結局保存してたSSもう一度あげたことがあって
どっちが多いのかの判断が自分ではいまいちできないので、客観的に見てくれる人に任せた方がいいかなぁと思ったんですが
>>60さんのように言われるってことは2chでは嫌がる人がいるSSを書いてしまった場合は即座に削除依頼出しても誰も文句言わないってことですよね
2chって素晴らしいですね!
これで安心して自分の書いたSSにバンバン削除依頼出せます!!
>>60さん。教えて下さってありがとうごさいました
62名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 20:29:02 ID:???
たとえ何らかの賞をまともに取る程の作品であれ嫌がる奴は嫌がるからなぁ。

書く自由ではなく読まない自由を守れと個人的には言いたいが。
まあこのスレはキレイハナ♂がわっふるわっふるするSSを投下したりネタを話し合ったりするスレなのだから、
スレの方向性さえ間違えなきゃ何でもよかろうではないかと。

わっふるわっふる
63名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 20:34:43 ID:???
セクロスがなくても♂ポケモン同士のの恋愛系でもよくね
64名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 20:35:34 ID:???
>>61
まあ本当にギリな小説はそうした方がいいかもな
ただこのスレは許容的な雰囲気あるから案外いけるかもしれないけど
65うp ◆LkacSKr.wQ :2007/08/20(月) 22:11:18 ID:???
>>63
いいのかな?
66名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 22:32:03 ID:???
>>65
前スレ読んだが、♂×♂ならいいんじゃね?
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou13699.zip.html
67名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 22:55:11 ID:???
>>65
無問題
68突発ネタ:2007/08/21(火) 00:41:12 ID:???
あ…れぇ?
まぁ確かに注意書きはするんですけど。
注意書き読んで、読む・読まないの自由と権利行使して
そのうえで読むことを選択した人が
わざわざ嫌な文章思い出してまで書きこむってことは
それだけまずい・つまらないものだってことでしょうし
一人でもそういう書きこみする人がいるってことは書きこんで無いだけの人もたぶん大勢いるってことで…
一度ブーイングされたら即!!削除依頼すべきなのかなと思ってたんですが


違う…んですか?ひょっとして
69名無しさん、君に決めた!:2007/08/22(水) 01:04:07 ID:???
本当にヤダったら
無視するのが
ここでのルールだし
読んでまで文句をたれるのは相当な暇人なんだし
気にせず書いたらいいんじゃないか
70名無しさん、君に決めた!:2007/08/22(水) 06:15:35 ID:???
俺が許すから早く書くんだ
71200:2007/08/22(水) 17:22:50 ID:???
文句言う奴は無視する位で良いと思うぞ。
罵詈雑言「しか」レスがないならちと考えた方が良いかも知らんが、
一つでも褒めるレスがあればそれで良いんじゃね

要約すると早く書いてくれわっふるわっふる
72名無しさん、君に決めた!:2007/08/22(水) 17:56:00 ID:???
すまん、200とか他スレで書き込んだの外し忘れた_| ̄|○
73突発ネタ:2007/08/24(金) 05:14:39 ID:???
うーん。ますます基準がわからない…
文句言われたら削除依頼出した方が良いのか聞いてみることにしようかな…

えっと。今ちょっと時間無くてなかなか書けないでいます。
もともと書いてた方が後から書いてるSSよりエロくない気がします。
拘束〜拘束〜と唸りながら書いています。
が。あんまり拘束されていないよーな気がすごくします。
んでもってネタにつまってるのでヒント欲しいな〜と思っています。
という訳で「拘束系キレイハナ君3匹以上お相手SS」の相手役ポケモン募集します。
既に書いてor書き途中or書く予定のポケモンは2〜5匹(途中なので曖昧)います。
確実に出すワケではありません。
既に出ているかもしれません。
が。妄想の動力源にはしてみせます。

それでも良い方、よし動力源くれてやろーではないか、という方へ

問1 拘束されているキレイハナ君がいます。ハァハァいってるポケモンは?

問2 そのポケモンはキレイハナ君を(に)?
A.しゃぶりたい
B.しゃぶらせたい
C.指でかき混ぜたい
D.腰のモノでかき混ぜたい
E.その他(具体例)
74名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 07:58:31 ID:???
つか、もう帰っていいよ
75名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 08:56:17 ID:???
そんな煽り耐性ないんなら匿名掲示板なんかに書き込むのはやめた方がいい
76名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 09:03:02 ID:???
正直お前みたいなのは2chやらん方がいいよ
別に悪意があって言ってる訳でなし、マジお前のため
77名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 09:18:38 ID:???
>>73
問1 フシギダネ
問2 Aのしゃぶりたい

気長に待ってるので頑張って!
78名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 10:02:44 ID:???
>>73
問1
サメハダー

問2その他(鮫肌で傷付けて鬼畜に)


俺も期待して待ってる
79名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 10:27:23 ID:???
とりあえず俺も作品自体には期待
だがあんまり煽り耐性無いなら見合わせた方が良いかも

>>77とか>>78みたいな優しい奴ばっかじゃないぞ、2chって
80名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 16:24:58 ID:???
正直SSでも画像でも妄想でもないものでスレが埋まるのが苦痛
選択肢出すなら全種類書いてzipで固めてうpしる
81名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 18:06:39 ID:???
>>76>>79の言う通りではあるな。
どれだけ良い作品だろうとイラストだろうと文句言われる時は言われるし。
一言の言いがかりも聞き流せないならここには載せない方が良いとはおもう。

それはそれとして期待しつつわっふるわっふる
エテボースの尻尾でとかよくね?(・∀・)
82突発ネタ:2007/08/24(金) 18:10:40 ID:???
>>74さん75さん76さん申し訳ありません。できるだけ需要のあるものを書きたいんですが。
書く前からそんなに嫌がられるとは…>46さんに書くと約束してしまいましたし、拘束系の方だけは投下させて下さい。
けれどご安心下さい>>74さん75さん76さん!!
できるだけ早く削除依頼を出させていただきますので!!
>>77さん、場面思いつきましたので組み込ませていただきます。
>>78さん、申し訳ないです。場所設定が森なのでサメハダーはちょっと…設定を詳しく書いておけばよかったですね。すみません。
>>79さん、耐性がないというよりわざわざ書き込まれる程迷惑なら消した方がいいだろうと思うだけです。
>>80さんはすごいですね!尊敬します!!どんな設定でも書けるってことですよね。素晴らしいです!!
俺なんか砂漠でホエルオー出演とか深海でイワーク出演とか言われてもネタが思いつかないですよ…
>>81さん。エテボースの尻尾ですか…考えてみますね。思いついたら組み込みます。
83名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 18:50:24 ID:???
こいつのせいでダメなスレになっちゃったね!
腐女子がでしゃばるとどうなるかよく分かりました
84名無しさん、君に決めた!:2007/08/24(金) 18:58:23 ID:???
よくも悪くも馬鹿正直だな
決して馬鹿にしている訳ではないけど
85名無しさん、君に決めた!:2007/08/25(土) 02:26:00 ID:???
メルヘンの国からきた純粋無垢な職人が居るスレとはここですか

た、楽しみにしてるからねっ!
86名無しさん、君に決めた!:2007/08/25(土) 05:17:42 ID:???
エロネタやホモネタで、ただでさえ荒れやすいスレなんだから
スレの趣旨にあってる限りは自分が書きたい物を書けばいいんじゃないの?
性癖の好みも人それぞれ違うのが当然だろうし
例えどんなスレでどんな作品を投下しても文句を言ったりや叩く人はいるんだし
削除依頼出したらエロで下品なこのスレの存続そのものもにも関わるかもしれんけど
87名無しさん、君に決めた!:2007/08/25(土) 08:01:23 ID:???
ハッキリ言っちゃうとあまりにもグダグタ言い過ぎてね?
そんな非の打ち処の無い完璧なSS書けるの?
88名無しさん、君に決めた!:2007/08/25(土) 23:05:25 ID:???
良スレ\(^o^)/オワタ
89名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 00:00:42 ID:???
カリ強化
90名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 00:24:08 ID:???
ちゅぱちゅぱ
91名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 10:52:56 ID:???
>>82
とりあえずメール欄にsageを
92名無しさん、君に決めた!:2007/08/28(火) 21:12:05 ID:???
このスレ終わったな
93名無しさん、君に決めた!:2007/08/28(火) 22:10:02 ID:???
元から終わっている
94名無しさん、君に決めた!:2007/08/29(水) 10:40:52 ID:???
ですよねー
95名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 19:10:43 ID:???
1は神スレだった
96名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 19:14:52 ID:???
縛り鬼畜系エロ(♂×3)SSの投下っておk?

もちろん、無理なら俺自重
97名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 19:18:28 ID:???
もう気にせずガンガンうp
98名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 19:35:43 ID:???
>>97に承認されたから、ゲンガー♂とフシギソウ♂と、
俺たちのアイドル キ レ イ ハ ナ たん(♂)がファイナルフュージョンします。

一応、鬼畜縛り鞭打ち壊れバッドエンドなエロという感じなので苦手な方はスルー推奨。
キレイハナ?ぶっ壊してやんよwwwwwwwwそんな感じ。
あとムダに長いッス。

ってな感じで、投下します。
99名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 19:36:18 ID:???
昨日、前の街を出発して今日は野宿。次の街とは丁度中間地点くらいの場所に、僕らはいた。
二つの街は結構離れていて、昨日は洞窟の中で寝たんだ。
僕は普段、ボールには入らずご主人の側にいる。ご主人にとって、僕が最初に仲間にしたポケモンだからだ。
――・・・ちっ。なんでもなおし  を買い忘れちまった・・・。
目を覚ますと、ご主人はなんだか困っている様子だった。ご主人の服の裾を引っ張ってみる。
――ん?あぁ、おはよう、キレイハナ。
ご主人に、「どうしたの?」と訴えかける。
――あぁ・・・。ちょっとミルタンクが調子を崩してな・・・。きのみがあれば治ると思うんだけど・・・。
見ると、ミルタンクおばさんが苦しそうな表情で横になっていた。
――センターまでは遠いし、コイツ放っておいたままじゃダメだし・・・。弱ったな・・・。
「僕にまかせろ!」と胸を張る。次の街とは反対方向だから行かなかったけど、ちょっと行ったところに森があった。
きっとあそこなら、きのみもたくさんあるだろう。
――取ってきてくれるか?キレイハナ?
ご主人の為にも、大好きなミルタンクおばさんの為にも、僕はきのみを取りに行く事にした。
――じゃあ、頼む。この「きのみ袋」に20個くらいきのみをあつめてきてくれ。・・・よろしくな。
袋を受け取ると、僕は森に向かって走り出した。
10098:2007/09/01(土) 19:37:00 ID:???
森に入ると、・・・やっぱり思ったとおり。きのみのなる木がいたる所にあった。
きのみの大きさを考えると、一本の木から取れるマトモなきのみはせいぜい1〜2個。それでも十分20個はいけそうだった。
さぁとろう。でもどうやって?きのみは意外と木の高い位置にあった。・・・僕は少し悩んだ。
あまいかおりやどくのこなではどうにもできない。どうしよう。
ふと周りを見ると、一匹のゴーストが浮き上がってきのみを食べているのを見つけた。そうだ!あのゴーストに頼もう!
「おぉーい!そこのゴーストくーん!」
僕は大きくジャンプしながらゴーストに呼びかけた。
「おーい!おーい!ちょっと助けて欲しいことがあるんだー!」
でも、ゴーストはちらりとこっちを見ただけで、スーッとどこかに消えてしまった。
10198:2007/09/01(土) 19:39:02 ID:???
僕が途方に暮れていると、さっきのゴーストが再び戻ってきた。よく見ると、二匹くらい別のポケモンもいる。
「・・・親分、コイツです。」
ゴーストが僕に指を差した。二匹は、ゲンガーとフシギソウだった。
「うはwwwww超俺好みwwwしかもよく見ると♂とかwwwwサイコーwww」
「オレのムチで縛って叩いて晒して吊して調教してやんよぉ・・・ヒヒ・・・」
三匹はよくわからない会話をし始めた。少し、怖い感じがした。
でも、ゲンガーならふゆうしてきのみがとれるだろうし、フシギソウならツルをのばしてきのみがとれる。
それに、多少怖くてもご主人やミルタンクおばさんが待ってる。僕は勇気をだして三匹に話しかけた。
「ね、ねぇ!僕、きのみが欲しくて困ってるんだ!だから、君たちの力を貸してくれないかい?」
10298:2007/09/01(土) 19:40:00 ID:???
ヒソヒソと何かを喋ると、三匹はくるりと向きを変えて僕を見た。目が怖い・・・。
「・・・じゃあ、オイラはこの辺で。」
そう言うと、ゴーストはまた消えて行った。一体なんなんだろう・・・。
「あの!僕困ってるんです!」
「なーにで困ってるのかなぁ?wwwwやさしーいゲンガーお兄さんに言ってごらん?www」
ゲンガーがこちらに来た。ご主人がいないから正確にはわからないけど、かなりの高レベルみたいだ。
「きのみ、・・・きのみがたくさん必要なんです!」
「ふーん。どうして?」
こんどはフシギソウもこちらに近寄る。こっちも高レベル。
「ミルタンクおばさんが病気で・・・。それでご主人がきのみがあればって・・・それで・・・」
しどろもどろになりながら、きのみが必要な理由や僕が取れない理由、そしてきのみを取って欲しい旨を伝えた。
「で、この森に来たって事かwwwwwww」
こくんとうなずく。
「じゃあ、オレらが手伝ってやんよぉ。」
「あ、ありがとうございます!」
10398:2007/09/01(土) 19:41:04 ID:???
二匹が手伝ってくれたおかげで、きのみは20個以上集まった。
「ありがとうございます!・・・じゃ、またです!」
さぁ、早くかえらなきゃ・・・・。ミルタンクおばさんが・・・。
・・・あれ?おかしいな・・・。前に進めない・・・。
「キレイハナちゃーんwww自分の用が済んだら即お帰りかい?wwwそりゃねぇよwww」
「そうそう。オレらもなんか礼が欲しいよな。」
後ろを振り返る。すると、ゲンガーの目が鋭く光っている。
「あぁ、コレ?ww くろいまなざし ってんだけど、便利でしょ?wwww」
「ごめんなさい!・・・で、でも、今は僕なんにも持ってないから・・・。後でご主人とお礼に来・・ます・・から・・・」
あれ?あれ?体がおかしい・・・。
「へへ。どうだい?オレの しびれごな は。」
あぁ・・・そうか・・・。僕の体、マヒしてるんだ・・・。
「や・・め・・てく・・れ・・ない・・と・・どくのこな・・・撒きます・・よ?」
二匹は野生のポケモン。僕らトレーナーの相棒がいるポケモンは、薬やセンターもあるから、毒やマヒはそんなに怖くない。
でも、二匹にとって状態異常は致命的なハズだ。これで帰れる・・・。
「まぁ、俺ら毒タイプだから毒きかねぇけどなwwwwwwwwww」
「PPのムダだぜぇ?」
「・・・えっ・・・!?」
10498:2007/09/01(土) 19:43:39 ID:???
そういえば聞いたことがある。ポケモンの中には、♀のポケモンをむりやり襲うポケモンもいるって・・・。
もしかしたら二匹とも・・。そう考えると僕はもう、絶望的な気分だった。
僕は、見た目的にも、♀に間違えられる事が多かった。
「でも・・僕・・♂・・です・・・よぉ・・」
涙目で、情けないな。そう思いながらも泣くのを止めることは出来なかった。
でも、♀のポケモンが目当てなら、スグに離してくれるハズ・・・。
「だからこそ犯しがいがあるってもんだwwwwww」
え・・・?
「じゃ、そろそろ縛って叩いて晒して吊して調教でも開始するか」
そういうと、フシギソウは僕に向かってゆっくりとツルを3本、のばした。
「ひっ・・・やめ・・・」
一本は胴体に、二本はそれぞれ両腕にまきついた。
そしてゆっくりと持ち上げられる。僕は宙づりになってしまった。
フリルがめくれてなんとなく恥ずかしい。
「そのスカートの中はどうなってるのかな〜?wwwwwwww」
「や・・・みなぃ・・・でぇ・・・」
必死に足を閉じようとする。が、新たに伸びてきたフシギソウのツルが僕の両足も固定してしまった。
まるで「だいもんじ」のような格好で、恥ずかしさが一層つのる。
「い・・やぁ・・・」
逃げたい。そう思って足をばたつかせると、ツルがいっそうつよく食い込む。
10598:2007/09/01(土) 19:44:24 ID:???
「あばれんじゃねぇよ」
「ちょwwwwおまwwwwフシギソウ鬼畜ktktrwwww」
「い・・・たぁ・・ぃ・・よぉ・・」
痛い・・・。痛いよう・・。そう思うと反射的にあまいかおり を振りまいてしまった。
すると、一瞬だけツルの締め付けが弱くなった。そうだ!そういえばあまいかおり は攻撃力を下げる効果があったんだ!
でも、弱くなったのは一瞬だけで、また元の強さに戻ってしまった。
「オレの攻撃力下げて逃げる気か?・・・そいつぁ無理だな。大事な獲物に全力で攻撃するワケねーだろ」
二匹が笑って、油断している。・・・今だっ!
「・・・り、リーフストームっ・・」
僕が全力で放った木の葉の嵐は、フシギソウとゲンガーに当たった。
「・・・今なんかしたか?」
「全然効かねぇwwwwwwww」
でも、二匹の反応から察するに、殆どダメージにはならなかったみたいだった。レベルが違いすぎる・・・。
ツルにも、多少のキズがついただけで何も変化は無かった。
「オレらに反撃とは・・・おしおきが必要だな。」
そういうと、6本目のツルがまた新しく伸びてきた。

ヒュンッ
10698:2007/09/01(土) 19:46:03 ID:???
おしりに焼け付くような痛みが走る。思いっきりツルが叩いたんだ。これが多分、つるのむち。
「・・・っ!?」
普段ならあまり聞かない草タイプのワザでも、これだけレベル差があるとかなり痛かった。
「それ、もう一発」
ヒュンッ
「んん・・・っ!」
ヒュンッ
「ぃた・・・っ」
ヒュンッ
「やめて・・・」
ヒュンッ
「もう・・」
ヒュンッ
「やめて・・・・」
ヒュンッ
「いた・・ぃ・・ょ・・」
ヒュンッ
「んぐぅ・・・」
10798:2007/09/01(土) 19:46:40 ID:???
意識が薄れ始めたころ、ふとつるのむちが止まった。
「ゲンガー、そろそろ調教じゃないか?」
「うはwwwwおk把握wwww」
一瞬、薄暗い森がが急に明るくなったかと思うと、ゲンガーが話しかけてきた。
「いいか?wwwお前は俺たちの下僕だwww」
何を言っているんだろう・・・。
「お前は俺達の忠実なペットだww」
違うよ・・・。僕ペットじゃない・・・。
「お前は気づいてないかもしれないが、ニンゲンはお前をペットとしかみていないww」
違う・・・のかな・・・
「友達だと、相棒だと思ってる仲間を、危険な相手に立ち向かわせると思うか?www」
思わ・・ない・・
「思わないだろ?wwつまり、お前のご主人ってのも、お前をペットとしか見てないんだよwww」
そうなの・・・かな・・
「いや、それ以下かもしれないな。・・・例えば、そう、奴隷とか。」
どれい・・・?
「お前は、強い者と弱い者、どちらが好きだ?wwwww」
強い・・ほう・・・
「じゃあ、愚かなニンゲンの奴隷である事と、強い俺たちの奴隷であること、どっちがいいのかな?w」
ゲンガー・・・達の方・・・
「俺たちの方だろ?www」
多分、そう。こくりとうなずく。
「じゃあ、今度から俺たちを呼ぶときは、ご主人様と呼ぶんだwwwww」
「ごしゅじん・・さま・・・?」
頭がぼーっとする・・・。景色がぐにゃぐにゃ。でも、だけはハッキリ見える。
「そうだwwよくできたなwwwww」
あ・・・誉められた・・・嬉しいな・・・
10898:2007/09/01(土) 19:47:23 ID:???
「えへへ・・・」
ほっぺたが熱くなる。
「ご主人というのは、奴隷に嘘をつかない。wwww」
そう・・なの・・・かな?
「だから、俺も嘘をつかないwww」
うん・・・
「キレイハナ、お前は痛いことを気持ちいいと思う変態だwwww」
違う・・。でも、ご主人様は嘘いわない・・・。じゃあ。僕が間違ってるのかな・・・?
「もう一度言う。お前は痛い事が気持ちいい変態だwwww」
そう・・・だよね・・・
「はい・・・そう・・です・・・」
すると、急にまた つるのむちが飛んできた。
ヒュンッ
「うぁ・・・っ」
いた・・・くない・・?
ヒュンッ
「・・・ぅうんっ・・」
あれ・・・?

ヒュンッ
109名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 19:47:55 ID:???
「んくぅ・・・」
なんだろ・・・この感じ
ヒュンッ
「んぁ・・・」
やけどの跡みたいに痛むのに
ヒュンッ
「んんぅ・・・」
痛いだけじゃない・・・
ヒュンッ
「くぅん・・・」
ムズムズが・・・広がる・・・
ヒュンッ
「あぁぁ・・・っ」
痛いけど・・・気持ち・・いい・・・
ヒュンッ
「っ・・くふぅ・・・」
頭・・ぼーっとする・・
「おいwwwwコイツ勃ってるぜwwwww」
「流石、催眠術は違うな」
言われて気づく。その、アソコが、変だ・・・。
何でかは分からない。でも、すこし恥ずかしい気持ちになる。
11098:2007/09/01(土) 19:48:26 ID:???
ヒュンッ
「ぃぃ・・・」
ふわふわ・・・
ヒュンッ
「ぁぅ・・・」
ヒリヒリ・・・
もっと・・・もっと・・・
ヒュンッ
「んぁ・・・」
ペンペン、きもちいい・・・
また、急につるのむちが止まった。
「・・・ぁ」
ムズムズが止まる。なんだろう・・・この感じ・・・。すごく、切ない・・・。
「どうだ?w気持ちいいだろ?wwww」
正直に、うなずく。
「でもまだ、物足りないだろ?www」
コクリ
「きちんとお願いできたら、キツいの一発してやるよwwww」
してほしい・・・してほしい・・・してほしい・・・
「キレイハナの・・・おしりを、つるのむちで・・ペンペンして・・・ください・・・」
ビュンッ
空を切り裂くツルの音が聞こえた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ひりひりが やぶけて
きもちいいが さいこうになって
いしきがとおのく
めのまえがはじける

なにも かんがえられない ・ ・ ・

「wwwだしやがったwwwww・・・ってか意識あるか?wwww」
「初めての・・・っぽいな」
11198:2007/09/01(土) 19:49:27 ID:???
*********

それから僕は、毎日毎日ご主人様に遊んで貰った。
「キレイハナ、けつあげろwwwwww」
「はい・・ご主人様・・・」
今日も僕は、ご主人様の黒い棒をお尻にいれてもらう。
最初は痛かったけど、でもすぐに気持ちよくなった。
「だれがしゃぶんの止めろっつった?」
「ごめんなさい・・・ご主人様・・・んぐぅっ・・」
緑の棒を口に押し込まれる。でも、イヤな感じはしない。僕は、恍惚とした表情でそれを二人を受け入れる。
ご主人様達のせーえきの味もしっかり覚えた。
苦くて、どろどろしていて、すごくおいしい。
「うひろ・・・しゅごいぃぃ・・・こひゅれる・・・ひもひいいよぉ・・・」
そう言えば、前に一度ミルタンクを連れたニンゲンがやってきたことがある。
でも、僕がどくのこなをばらまいたら、泣きながら逃げていった。
その事を思い出すと、いつも懐かしいような気持ちになる。
まるで霧のようにひろがるその思いはいつも、すぐに気持ちよさでかき消される。

きょうも きもちいい




Bad end
112>>99-111:2007/09/01(土) 20:00:09 ID:???
>>99-111
こんな感じで終わりッス

日本語でおk?・・・ごめんわかってる><
113名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 20:18:24 ID:???
>>99-111
GJ! だがハッピーエンドではないので-100点だ( ゚Д゚)!!

また気が向いたら何か書いてくれると嬉しいぞ(・∀・)b

♪この世がでっかいゲームならハッピーエンドがお約束〜
114名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 21:50:14 ID:???
>>99-111
GJ!!久々にキレイハナで勃起したぜ!!
つかゲンガーの口調がちゃねら過ぎて吹いたwww
115名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 23:37:05 ID:???
>>99-111
(;´Д`)ハァハァ
11699-111:2007/09/02(日) 01:17:16 ID:???
読んでくれてありがd
なんか>>113-115が誉めてくれるから調子に乗った俺が湧いて出ましたよ・・・。

微エロ(ディープなキスまで)で、さっきのの半分くらいのSSSなんですが・・・。

許可を・・・by茅原
117名無しさん、君に決めた!:2007/09/02(日) 02:29:46 ID:???
了承
118116:2007/09/02(日) 02:54:13 ID:???
さっきのよりは短いです。

リーフィアとキレイハナがレェッツ!コンバイン!
え?もちろん♂同士ッスよwwwwww

そんなに激しいエロは無いです。キス止まりで。
119118:2007/09/02(日) 02:55:12 ID:???
幼なじみのイーブイ君が今日、なんとリーフィアに進化した。
たくさんあるイーブイの進化の中から、僕と同じくさタイプになった事はとても嬉しいことだ。
「すごいよ!すごいよ!」
「そ、そうかな・・・」
照れるイーブイ君・・・じゃなくてリーフィア君。
ご主人様はすごく優しい。そして僕たちを信頼してくれてる。
だからこうして、草原でボールから出て遊べるわけだけど。
「だって、リーフィアって言ったらくさタイプの上位ポケモンじゃん!」
「あんまり誉めるなよ・・・」
せっかく進化したっていうのに、何故か少し複雑そうなリーフィア君。なんでだろう。
のどかな草原。
ご主人はカビゴンの上でお昼寝中だし、
フシギバナさんはのんびり日向ぼっこ。
レベルの低いピチューと遊んであげてるのがリザードンさん。
僕とリーフィア君はのんびりお喋り。
「なぁ・・・キレイハナ・・・」
突然、リーフィア君の声のトーンが低くなった。
「今の俺って、どう?」
120118:2007/09/02(日) 02:55:43 ID:???
「・・・?どうって・・・かっこよくてかわいくて、サイコーだけど・・・?」
リーフィア君は一呼吸置いてから、話し始めた。
「俺、キレイハナの事が好きなんだ。」
「え・・・!?でも僕・・・♂なんだよ・・・?」
「そんなことわかってる。」
リーフィア君は怒ったように言った。
「俺も♂でお前も♂。俺が変だってことは十分わかってる。でも・・・」
「リーフィア君・・・」
「この気持ち、もう押さえられないんだ!」
そう言うとリーフィア君は僕の唇に彼の唇を押しつけた。
「んむぅ・・・!」
唇からリーフィア君の舌が入ってくる。最初はびっくりした。
でも、リーフィア君を味わいたくて、リーフィア君を確かめたくて、僕も一生懸命、舌をのばした。
「むぅ・・・・ぷはぁっ・・・」
一瞬のような、永遠のような、不思議な時間は徐々に終わっていった。
「ごめん、キレイハナ・・・。でも、俺もくさタイプでお前もくさタイプ。もしかしたらご主人は・・・」
ハッと気づいた。
どっちかが・・・PTからはずされるかもしれない・・・。
「だから・・・この気持ちだけは伝えておきたくて・・・っ!」
そこまでいうと、リーフィア君は自分のボールへ走っていった。

取り残された僕は、しあわせな時間と死刑の宣告を、一緒にうけた気がした。
121119-120:2007/09/02(日) 03:00:28 ID:???
リーフィアが俺キャラ。カッとなってやった。反省はしていない。だが後悔はしている。


別に♀と絡ませてもいいんだよね><


なんかネタが切れてきたからだれかリクとかあればよろッス

・・・って出過ぎたマネですかね><サーセンwwww
誉められるとちょづく俺自重
122名無しさん、君に決めた!:2007/09/02(日) 03:30:21 ID:???
草タイプだから二軍落ちならフシギバナ一匹いれば二匹とも仲良くパソの中では…
とか思ったがとりあえずGJ!Σd(・∀・)
そこでロズレイドの姉御がですね(黙
123名無しさん、君に決めた!:2007/09/02(日) 12:17:45 ID:???
ワッフルワッフル!

…てか終わってるのかw
124名無しさん、君に決めた!:2007/09/02(日) 13:21:52 ID:???
よくポケモンで♂×♂とかできるね
125名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 00:58:58 ID:???
>>124
それがこのスレのジャスティス!
126名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 12:59:33 ID:???
ゲンガー&ソウもリーフィアもGJ
勃起したwスレ復活だなw
127名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 22:50:51 ID:BOvbEniE
>>118>>119

なんかぐっときた!
お礼言いたいありがとう!
128118:2007/09/05(水) 21:58:20 ID:???
お褒めにあずかり光栄です><
読んで頂けるだけでも嬉しいのに、感想まで頂いてしまって・・・。
もう涙腺ぶっ壊れです><。

ところで、まだ需要ってあるんでしょうか・・・。
また投下してみようかな・・・とか、やっぱ浮かれすぎでしょうか><
129名無しさん、君に決めた!:2007/09/05(水) 22:09:49 ID:???
>>118
わっふるわっふる(*´д`)わっふるわっふる
130128:2007/09/06(木) 00:15:52 ID:???
他のSS書きさんが現れるまでの保守代わりに、
SS投下します><

ロズレイド姉さんに虐められるキレイハナ(♂:ショタ風味?)が、
エロ全開で、しかもトゲ刺したりします><

無理そうな方はスルーお願いします><
131名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 00:17:10 ID:???
闘いの後の気怠さと、勝利の喜びを感じつつ歩いていると、後方から声がした。
「ま、まってください!」
声の主は、ロズレイドが先ほど助けたキレイハナだった。
「どなたかは知りませんが・・・おかげで助かりました!」
あたまについている赤い花がくるくると回る。よほど嬉しかったのだろう。
「そう、助かってよかった。でも、あなたも女の子でしょう?あんな危ない所へは二度と行かないようにね。」
笑顔のロズレイドをみて、困ったような表情になるキレイハナ。
「・・うーん・・・これでもボク、♂なんだけどなぁ・・・」
その瞬間、キラリと仮面の奥の目が光った。
「・・・今なんて・・?」
「ボク、一応♂なんです・・・。」
恥ずかしそうに答えるキレイハナを見て、ロズレイドは思った。
今日のメインディッシュはショタっ子ね。
132130:2007/09/06(木) 00:18:10 ID:???
「そうなの・・・。それは困ったわね・・・。♀の私でもこの程度はできるのに、♂のあなたがこんなんじゃ・・・」
シュンとしてしまったキレイハナを見て、ロズレイドはこう続けた。
「そうだ!私が特訓してあげるわ!だいぶ強くなれるわよ。」
うつむいていたキレイハナの表情がパッと明るくなる。
「どう?やってみる?」
返事は聞かなくてもわかっていた。
133130:2007/09/06(木) 00:18:44 ID:???
二匹は街から少し離れた雑木林へ入った。時刻は夕暮れ。
「この辺ならみつからないからいいかな・・・」
ロズレイドが思わずつぶやく。
「え?誰にですか?」
「あ、いや・・・ほら!さっきのヤツらとかに!見つかったら危ないでしょ?」
必死のいいわけを
「あ!そうですね!さすがロズレイドさん!」
と信じて疑わないキレイハナを見て、ロズレイドの胸はキュンと高鳴った。
「えー、コホン。これから、特訓を始めます。」
「はい!ロズレイドさん!」
その一挙一動が、正義のロズレイドを悪の道へと進ませる。
「まず、私の事は おねえさま と呼ぶこと。いいわね?」
「はい!おねえさま!」
女の子の様な声でそう呼ばれると、背徳感を伴う強い興奮がロズレイドの体を駆けめぐった。
134130:2007/09/06(木) 00:19:25 ID:???
「ではまず、防御の練習よ。」
そういうと、ロズレイドはキレイハナを大きな木へ押しつけた。
「え・・・?何を・・・」
「黙っていなさい。」
ロズレイドは太くしなやかで強靱なツルを持つと、キレイハナに万歳の格好をさせ、両手をツルで固定した。
次に、体を木に巻き付け、同様に足も固定した。
「え・・・?え・・・?」
突然の事に戸惑うキレイハナ。
「バトルのさい、最も気を付けるべき事は急所への攻撃よ。」
だがあくまでも特訓に偽装する。
「逆に、急所への攻撃を耐えることが出来れば、反撃のチャンスも生まれるの。」
そう言いながら赤い花のトゲをのばし、10センチほどの長さで折る。
「今から私があなたの急所へ攻撃する。もちろん、手加減はするわ。」
言いながらどくのトゲをキレイハナの乳首へと刺す。
「あうぅっ・・・!」
ビクンッと体を反らすキレイハナ。もっとも、拘束されている為、殆ど抵抗はできないのだが。
上から下へと細長いトゲの貫通した様は、まるで串焼き料理の様だった。
135130:2007/09/06(木) 00:20:23 ID:???
「はい、2本目♪」
次は反対側の乳首へ。ほとんど抵抗無く、トゲは刺さっていく。
「うぁ・・・っやめ・・」
言いかけたのを静止する。
「言い忘れたけど、やめて、とか、助けて、って言ったらお仕置きだからね」
必死で食いしばるキレイハナ。恐らく、素直に特訓の一環だと思っているのだろう。
痛みや苦しみを必死でこらえる少年ほどゾクゾクくるものはない。
サディストの正義、ダブルSのロズレイドというのは彼女の通り名だった。
「はい、3本目〜♪」
「いたっ・・・んぐ・・・」
続けて4本5本・・・と刺し続けていく。
最終的には、片方5本づつ計10本のトゲが小さな乳首を貫いていた。
「これでトゲ刺しはおしまいよ。どう?どんな感じ?」
キレイハナは肩で息をしながら答えた。足下は汗で水たまりができている。
「最初は、痛かったんです・・・。でも、だんだんジンジンしてきて・・・」
頬が上気しているのは、痛みだけのせいではない。
ロズレイドは、くさであると共にどくなのだ。
136130:2007/09/06(木) 00:21:07 ID:???
彼女は獲物が、徐々に自分の手中に落ちていく感覚が好きだった。
興奮した気持ちを抑え、あえて冷静を装って言う。
「そう。じゃあ今度はソレを抜くからね。」
入れるときは素早く、抜くときはゆっくりと。
それがロズレイドのやりかただった。
「じゃあ、1本目よ〜♪」
ゆっくりと、しかもトゲをぐりぐりと回しながら抜いていく。
異物感からの解放と敏感な部分へのしびれは、キレイハナに不思議な感覚をもたらしていた。
「なぁぁ・・・ゾクゾクするよぉ・・・」
刺したとき同様、2本目3本目・・・と抜いていった。
体を反らしたり、涙が頬を伝うことは無くなっていた。
かわりに、悩ましい吐息をし、不思議な感覚に身を悶えさせるようになっていた。
「これで10本目・・・っと」
「うぁぁぁ・・・ン・・」
最後の一本を抜き終わりぐったりするキレイハナ。
ロズレイドは、獲物の中で唯一元気な所を発見した。
「これは、なーに・・・?」
腰についているスカートをめくる。
すると、そこには小さいながらも必死に自己主張するキレイハナがいた。
137130:2007/09/06(木) 00:21:46 ID:???
「ふぅん・・・あなた、虐められて勃起しちゃうのねぇ・・・」
羞恥心に顔が真っ赤になるキレイハナ。
「ち、違います!これは、えっと・・・」
どくのトゲに含まれていたのは、いわゆる媚薬。
血液の集中する海綿体に刺されたトゲ。
そこからにじみ出た毒は、瞬く間にキレイハナを淫乱にしていた。
「まぁ、いいわ。次はこっちを攻めるから。我慢できなくなったらお仕置きよ♪」
そういうとロズレイドはスカートの中に頭を入れた。
瞬間、成熟した♂とは別の甘い匂いに包まれる。
「あ・・・ソコは・・・」
舌先を這わせ、両手の花びらでくすぐる。
「おねぇ・・・さま・・・ダメ・・・」
頭上からは少年の悩ましげな喘ぎ声が聞こえてくる。
先端から溢れる甘い蜜と淫靡なBGM。
ロズレイドはそれだけで達してしまいそうだった。
「あ・・・ダメ・・・それだめ・・・」
頃合いを見計らって、一気に根本まで口に含める。
そして、喉の奥で先端を虐めつつ、一気に尿道を吸い上げる。
「ダメ・・・おねえさま・・・なんか、なんかでちゃうよぉ・・・!」
138130:2007/09/06(木) 00:22:18 ID:???
一瞬の後、大きな波打ちと共に白い液体がキレイハナ自身から迸った。
精液を十分に味わったあと、スカートからゆっくりと顔をだした。
「まったく・・・あれほど我慢なさいって言ったのに・・・。」
「でも・・・おねえさまが・・・」
「言い訳無用。我慢できなかったのでお仕置をします。」
「え・・・でもでも・・・」
キレイハナの不安顔がロズレイドの欲望をさらに刺激する。
「口答えすると・・・どうなるかわかるわね?」
高圧的な態度を取る。完全に主導権は握っている。


今夜は楽しく過ごせそうだ。ロズレイドはそう思った。


とりあえずEND
139131-138:2007/09/06(木) 00:31:02 ID:???
毎度毎度ムダに長くてごめんなさい><
どこを縦読み?w・・・ごめん、わかってる><

本当は、キレイハナがチンピラに絡まれて、姉さんが助けに入る場面から書いたんですが、
長くなったしエロも萌えも無いので切り捨てッス><

お仕置きの内容と、キレイハナのその後は、
この後のレスの空気読んで書いたり書かなかったりです><
冒頭部は、あるにはあるのですが、
先に述べた通りエロも萌えもないんで、同じようにレスの空気読みます><


ってかリーフィアとキレイハナの続きはどうすれば・・・。
140名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 01:25:18 ID:???
こ、これは・・・

GJと言わざるを得ない(;´Д`)チンクルチンクルチンクル
141名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 07:59:59 ID:???
>>130
GJ
朝起きて一発抜いた
二発目いくか
142名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 09:38:17 ID:???
糞スレ
143名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 10:22:40 ID:???
>>130
これから半日のバイトだというのに・・・
下のバットが暴れだしたじゃねえか!!
144>>139:2007/09/07(金) 00:38:24 ID:???
えっと、>>98あたりから投下してる者です><
毎回毎回温かなお言葉を頂き、
お世辞とは分かっていながらも嬉しい限りです><
字の消し忘れとかで意味不明になってる部分をあとから発見すると、
限りなく申し訳ない気で一杯になります・・・。


えっと、>>99-111の物語についてです。
あの話、最初は普通にハッピーエンドで終わらせる予定だったんです。
ただ、一度書き上げたあと読み返すとエロが無いことに気づき、
手を加えてエロを追加したのを投下しました。
その方が盛り上がるかなーとか思って。

ですが、>>113のように考えていらっしゃる方もいるかも・・・と思い、
ボツ原稿を推敲しました。保守代わりにでも・・・と投下してみる事にします。


>>99-111を読んで下さった方で、終わり方に納得できない方へ捧げます
どうでもいい方には単なるスレ汚しかと思います。申し訳ございませんです。
145>>99-106からここに続く:2007/09/07(金) 00:40:10 ID:???
意識が薄れ始めたころ、ふとつるのむちが止まった。
「ゲンガー、そろそろ調教じゃないか?」
「うはwwwwおk把握wwww」
一瞬、薄暗い森がが急に明るくなったかと思うと、ゲンガーが話しかけてきた。
「いいか?wwwお前は俺たちの下僕だwww」
何を言っているんだろう・・・。
「お前は俺達の忠実なペットだww」
違うよ・・・。僕ペットじゃない・・・。
「お前は気づいてないかもしれないが、ニンゲンはお前をペットとしかみていないww」
違う・・・のかな・・・
「友達だと、相棒だと思ってる仲間を、危険な相手に立ち向かわせると思うか?www」
思わ・・ない・・
「思わないだろ?wwつまり、お前のご主人ってのも、お前をペットとしか見てないんだよwww」
そうなの・・・かな・・
「いや、それ以下かもしれないな。・・・例えば、そう、奴隷とか。」
どれい・・・?
普段、決して使わないその言葉の意味を理解するのに2〜3秒かかった。
奴隷。つまり、僕はご主人の持ち物だということ。
胸がズキンと痛んだ。心の中心に穴が開いたみたいな感じがした。
同時に、ご主人とのこれまでの旅を思い出した。
146145:2007/09/07(金) 00:40:49 ID:???
初めて僕を見たときのご主人の嬉しそうな顔。
――お前が俺のパートナーか!よろしくな!
クサイハナに進化した僕を外に連れ出して歩いてたおかげで、周囲の人に避けられたこと。
――ちくしょー!差別すんじゃねー!
ラフレシアになるのかキレイハナになるのか、二人で一緒に考えたあの夜。
――んー・・・。どくタイプを残すかどうか・・・。お前は、どうしたい?
初めてジムリーダーに挑戦したあの日。ボロボロに負けた帰り道、悔し涙を流すご主人は、負けたことを決して僕のせいにしなかった。
――ごめんな・・・。俺が未熟だから、お前に痛い思いさせちゃったな・・・。ごめんな・・・。
バッジを手に入れたお祝いに、ミックスオレで乾杯したこともあった。
――俺たち未来の最強トレーナーと最強くさポケモンのタッグを祝って、乾杯!
洞窟で迷ったこともあった。
――ちぇー・・・迷っちまった・・・。ま、俺とお前のコンビなら越えられない壁は無いけどな!
147145:2007/09/07(金) 00:41:55 ID:???
一緒に泣いて、一緒に怒って、一緒に笑って、一緒に喜んだ。

僕とご主人は、いつでも名コンビだった

――俺とお前って、サイコーの名コンビだよな!

ぼやけてた頭が段々はっきりしてくる。
頭の霧が、一気に晴れる。

僕は、奴隷なんかじゃない!!
148145:2007/09/07(金) 00:42:29 ID:???
「お前は、強い者と弱い者、どちらが好きだ?wwwww」
ゲンガーを真っ直ぐに見据える。距離は近い。今ならできる!
「おいwww返事くらしろwwwww」
卑しい薄ら笑い顔に向けて照準を合わせる。
息を吸い、意識を集中させる。不思議な力がみなぎってくる。
頭の中でご主人の声が重なる。
――今だ!キレイハナ・・・っ!
「リーフッ・・・ストーッム!」
どこからともなく集まってきた鋭利な葉は、僕の指示を受けて一斉にゲンガーへと突撃を開始した。
「ちょwwおまwwww反撃wwwwイタタタタ」
まさに嵐。
その量は、森中の葉っぱが集まって来たんじゃないかと思うほど。
慌てるフシギソウ。
「な・・・っ!お前、ゲンガーに何しやがる!」
ギチギチという音が聞こえた。ツルの巻き付きを一層強めたみたい。
でも残念な事に、そのとき僕はすでに拘束から脱出していた。
葉の嵐がゲンガーに当たったのと同時に、僕は天にお祈りをしていた。
どうかこの薄暗い森に、太陽の光が届きますようにって。
日本晴れ状態で素早くなった僕は、機動力を生かしてツルから脱出。
ついでに、身代わりをツルに巻き付けておいたってワケ。
フシギソウが困惑し出したのと同時に、ゲンガーは体勢を整えたみたい。
「いくら逃げてもムダムダwwくろいまなざしを食らえってwwww」
怪しく光るその眼差しは、全く見当違いの方向を向いていた。
149145:2007/09/07(金) 00:43:04 ID:???
何故って?
・・・だって、すでにこの辺には、僕の影分身が20以上いるからね。
もちろん、レベルの差があるから勝つことはできない。
でも、これだけ混乱させておけば、きっと逃げるための時間稼ぎくらいにはなる。
「あれ?wwwwテラヤバスwwww効かないって何コレwwww」
「くそ・・・っ!みがわりかっ・・・!」
そんな二匹の声を遠くに聞きながら、僕は急いで森から出て行った。

来た道を戻るだけ。それでもとても遠い道のりに感じた。
時々後ろを振り返って、ゲンガー達が来てないか確認。
来てない事がわかっても、一応影分身は作っておく。
走る、走る、走る・・・。
途中、何度も小さな石につまづいた。
体中にアザが出来ていた。
それでも僕は走った。大好きなご主人の為に。最高のパートナーの為に・・・。
150>145:2007/09/07(金) 00:44:17 ID:???
――おー、おかえりキレイハナ・・・ってお前どうしんだ!?
洞窟に戻ると、ご主人が僕を待っていた。
よろよろとした足取りでご主人の下へ。
――大丈夫か!?キズだらけだぞ!?・・・待ってろ、今すごいキズぐすりを・・・。
後ろを向いてカバンをあさるご主人の服の裾を引っ張る。
振り向くご主人に、きのみのたくさん詰まった袋を渡す。
エッヘン。少しだけ胸を張る。僕、頑張ったよ・・・。
エヘヘ・・・。
そこで意識は途切れた。
151>>145:2007/09/07(金) 00:44:49 ID:???
気が付くと、僕はご主人の上着に包まれていた。
どうやら意識を失っていたみたい。
ご主人が使ってくれたとっときのすごいキズぐすりが効いたみたいで、体の痛みは結構取れていた。
――キレイハナ、体の具合はどうだ?
僕が起きたことに気づいたご主人がこちらに来る。
心配そうなその顔が辛いから、僕は両手で大きな丸を作る。ダイジョーブ。
――そうか、よかった・・・。
ご主人の安堵の表情に、つられて僕も微笑んじゃう。
そういえば、さっきから美味しそうな匂いがする・・・。
――ホットミルク。お前、好きだろ?
匂いの正体は、ご主人が携帯コンロで暖めていたモーモーミルク。
きっと、昨日絞ったものなんだろう。
そう言ってご主人は、人間の子供用の小さなマグカップに温かなミルクを注いでくれた。
――ミルタンク、お前のおかげで今はぐっすり寝てる。
ご主人の視線の先には、毛布にくるまってすやすや寝ているおばさんの姿があった。
この分なら、明日からまたころがるで大活躍してくれるだろう。
――ホント、助かった。ありがとう、キレイハナ。
穏やかに微笑むご主人を見て、僕は確かな絆を感じることができた。
マグカップを両手で持ち、ゆっくりとミルクをすする。
受け取ったミルクの心に届く温かさは、
そこにご主人の気持ちがこもっているようだった。


END
152名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 00:45:39 ID:???
だから、いちいち聞かなくていいから、マジでウザイよ。

ロズレイド♀ってネタ時点で思いっきりスルーしたし、キモイよ。
153>>145:2007/09/07(金) 00:50:36 ID:???
相変わらずムダに長くて申し訳ないです・・・><
もし、ゲンガーの催眠に打ち勝っていたら・・・。そういう分岐です。

リーフストームは高レベルで初めて使えるようになるワザです。
このキレイハナはLv20程度を想定していますので、本来はまだ使えないハズです。
その不可能をも可能にする程、トレーナーとキレイハナの絆が強かった、と思って頂ければ幸いです。

一回きりの必殺ワザみたいな、そういう感じで出しただけだったので、
これ以後のバトルでは使えなかったそうなw

バトル中きょとんとするキレイハナ(*´д`*)ハァハァ...
154名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 00:51:39 ID:???
>>145
うむ、ハッピーエンドが良い。多少強引だろうとΣd(・∀・)

まあ色んな人がいるからな。気にせずこれからも投下してくれい。
スレ的には♂のロズレイドの方がハマってた気はするがそれも個人の趣味だしな。
キレイハナ♂がメインであれば何でも投下して良いと思うぞ。
俺は気にせんが152みたいなのもいるし、気にせずがんがん投下してしまえ( ゚Д゚)b

少なくとも俺は楽しみにしている。わっふるわっふる
155名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 17:24:26 ID:???
何だこのSSラッシュは
ロズの姐さんっぷりは萌えたわ
156名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 19:47:51 ID:???
Gj
たまには非エロもいいな!
期待してるわ
157名無しさん、君に決めた!:2007/09/08(土) 23:37:38 ID:???
>>145
GJGJ!
やっぱりキレイハナには幸せになって欲しいと思う今日この頃だな
158名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 00:43:33 ID:???
糞長文腐女子のおかげでこのスレまた過疎。
159名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 02:11:16 ID:???
〉〉158
お前が腐女子
160名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 08:37:26 ID:???
ハッピーエンドのやつには萌えた
161名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 10:59:56 ID:???
おおお、GJGJ!

お姉さま攻めもいいし、ハピエンもいいな!
スレの趣旨と外れていることはわかっているのだが、「テラヤバスwwww」とか言っちゃうゲンガーに萌えてしまったのは秘密だ
162名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 13:28:47 ID:???
何このキモイスレ
163名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 18:09:45 ID:???
>>162お前がきもい
164名無しさん、君に決めた!:2007/09/10(月) 22:04:13 ID:???
新作マダー?
165名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 01:11:03 ID:???
過疎ってるな
保守
166名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 01:46:59 ID:??? BE:972492285-2BP(0)
ワッフルワッフル!!
167名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 10:10:15 ID:??? BE:1021117076-2BP(0)
ワッフルワッフル!!
168名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 21:40:19 ID:???
ここの住人的にはどんなシチュがGJ!と思うの?
169名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 21:53:02 ID:???
>>168
俺はキレイハナ受けだったら,かまわないで食っちまう男なんだぜ
170名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 22:25:33 ID:???
すごく…わっふるです
171名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 23:03:10 ID:???
そう、キレイハナが受けだったらどんなシチュでも構わない。
それが俺たちのジャスティス。

が、キレイハナ難しいね(´・ω・`)なかなか…
172名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 00:52:34 ID:??? BE:1531675297-2BP(0)
ワッフルワッフル!!
173名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 09:48:00 ID:??? BE:388996782-2BP(0)
ワッフルワッフル!!
174名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 14:04:33 ID:???
ショタがいいな
175名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 21:06:56 ID:???
>>1本文は前スレの「このスレを開いた理由を聞こうか」の方がシンプルで良かった
176名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 21:26:04 ID:??? BE:243123252-2BP(0)
ワッフルワッフル!!
177名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 23:17:15 ID:???
>>175
はげどう
178名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 00:48:24 ID:???
>>175禿同
179名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:12:51 ID:??? BE:1750486098-2BP(0)

 人里離れた森の中にどくポケモンの村があった。
その名のとおりどく属性を持つポケモンたちが暮らす村、
近くにあるじめんポケモンの村との争い以外は平和な日々が続いている。

 この村に幼馴染のクサイハナとニドリーノがいた。
今日は彼らにとって旅立ちの日だ。
村のしきたりで一回目の進化を終え、二回目の進化に特別な石を必要とするポケモンは
自らの修行も兼ねて石を探す旅に出るのだ。
 進化の石はポケモンも近寄れないほどに険しい場所にある。
それゆえ自らの力で石を手に入れ最終段階まで進化した野生のポケモンは皆無に等しいのだ。

クサイハナ「村長、それでは行って参ります。」
ニドリーノ「僕たちにかかれば石を見つけるなんて簡単だ、みんなの分も持って帰ってやるよ。」
フシギバナ「うむ、気をつけるのだぞ。」
ハブネーク「二匹ともこれを持って行きなさい。」
ニドリーノ「なんだい、これ?」
ハブネーク「どくどくだま、これを持てば進化して姿が変わってもあなたたちだと分かります。」
フシギバナ「ニドリーノは北の山へ、クサイハナは南の森へ行くのだー。」
ニドリーノ「クサイハナ、どっちが先に進化して帰るか競争だ!」
クサイハナ「うん、負けないよ!」

ハブネーク「村長。」
フシギバナ「なんだ?」
ハブネーク「以前に旅立ったウツドンやロゼリアも帰らぬ者となっています。
      本当に彼らを進化させる必要があるのでしょうか?」
フシギバナ「種の進化を促進するために必要だ。どくポケモンの存続のためにも。
      この村はそう長く持たない、一刻も早く新しい力が必要だ。」

 二匹はいつ終わるとも分からない旅と知らずに村を出た。
180名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:13:40 ID:??? BE:729369465-2BP(0)

 旅立ちからどれだけの月日が流れただろうか、ニドリーノは満月の見える山の山頂にいた。

ニドリーノ「これか…これが俺が探し求めてきた、つきのいし。」

 道半ばで命尽きた、同じ志の者たちの屍を越えてついに進化の石を手に入れた。
つかみあげた石はさらさらと砕け散りニドリーノに降り注ぐ。
光に包まれたニドリーノは勇ましい雄たけびを上げニドキングに進化した。
 全身に力がみなぎる、以前より巨体になったにもかかわらず身軽さは増していた。
ニドキングは意気揚々と山を駆け下りる、彼は生まれ育った村のこと、そしてともに旅立った
クサイハナのことを思い浮かべていた。
 あいつもきっと進化しているだろう、最終進化形のラフレシアに。
あいつとともに村のみんなの力になれる。強くなった俺たちがいれば無敵だ。

 ふもとの森を抜け、故郷のどくポケモンの村には夜のうちにたどり着いた。
ニドキングに尊敬のまなざしが向けられあちこちから歓声が上った。
 ふと何かの騒ぎが目に入った。
どうやら助けを呼んでいる一匹に数匹のポケモンが群がっているようだ。
181名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:14:46 ID:??? BE:875243849-2BP(0)

キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
グレッグル「知るか、メスみたいな顔しやがって。」
アーボック「へへへ、そういう割にはチンポたってるぜ。俺の舌で嘗め回してやろうか。」
コンパン 「チンポチンポー」
ニドキング『なんだ、キレイハナか。かわいそうに、どくポケモンに囲まれては一巻の終わりだ。
      助ける義理もない。』
キレイハナ「やめて、僕この村を旅立ったクサイハナなんだ、本当だよ、これを見て。」
グレッグル「おい、こいつくさポケモンのくせにどくどくだま持ってやがるぜ。」
アーボック「それが何だろうが関係ねぇ、こっちはお前の蜜をナメナメしたいだけなのだ。」
コンパン 「ナーメナーメ」
ニドキング「おい、どうしたんだ?」
グレッグル「このキレイハナ、村に入ってくるなり自分は村の出身だとか言い出したんだぜ。」
キレイハナ「ニドくん?ニドくんなんだね。僕だよ、クサイハナのクー。
      進化の石を間違えてこんな姿になってしまったけれど本当に僕はクーなんだ。」
ニドキング「クー?…!!」

 ニドキングは愕然とした。クサイハナはラフレシアに進化したとばかり思っていたのだ。
まさか進化の石を間違えてこんな女々しい姿になるとは、予想の範疇を超えていた。
 野生のポケモン同士でも非常に親しい仲であれば互いをニックネームで呼び合う事が稀にある。
このキレイハナは確かにニドくん、クーと呼び合ったクサイハナだ。
そう呼び合ったのは二匹だけ、持っているどくどくだまが何よりの証拠。

グレッグル「かまう事はねぇ、やっちまえ!」
ニドキング「やめろ!こいつがどくどくだまを持っているのがクサイハナだったという
      何よりの証だ!」
フシギバナ「何事だ。」
アーボック「そ、村長。このキレイハナどこからかどくどくだまを持ち出して俺たちをだまそうと、
      それにニドキングはこいつをかばうのですよ。」
フシギバナ「くさポケモンをかばうなどどくポケモンのすることではない。
      二匹とも牢に入れておけ。」
182名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:15:34 ID:??? BE:1021117267-2BP(0)

 ニドキングの説明もむなしく、二匹は地下の監獄の一室に入れられる。

キレイハナ「ごめんね、僕のせいでニドくんも牢屋に入る事になっちゃって。」
ニドキング「気にするなって、小さい頃二人で悪さしていつもここに入れられてたな…」
ニドキング「お前の勝ちだな。」
キレイハナ「え?」
ニドキング「わすれたのかよ、競争だって言ったろ、どちらが先に進化して帰るか。」
キレイハナ「そうだったね、でも…僕の負けだよ、だって僕はラフレシアになれなかったもん。」
ニドキング「泣くなよ、確かにどくポケモンじゃなくなったけどクーは仲間だ。」
キレイハナ「このままじゃ、村のおきてで僕だけじゃなくニドくんも追放されちゃうよ…」
ニドキング「いいんだ。俺にとってはただ一人のクーだから、何があっても守ってみせる。」
キレイハナ「ニドくん…ありがとう」
ニドキング「かわいいよ、クー。」

 ニドキングはキレイハナをやさしく抱きしめた。筋骨隆々でトゲに覆われた男らしい肉体と
やわらかく滑らかな肌触りの葉に覆われた可憐なキレイハナの体は対照的だった。

キレイハナ「とげ、いたいよ。」
ニドキング「すぐに慣れるさ。」

 キレイハナは早々に頬を赤らめ秘部からあまいかおりを漂わせ始めていた。
異性を誘うためにあるはずのその機能は同性であるニドキングの嗅覚と煩悩も刺激した。

ニドキング「ずいぶん匂わせるんだな、ここか?それともここか?」

 そういいながら両手でキレイハナの全身をまさぐる様に下半身へと触っていく。

キレイハナ「弄ばないで、分かってるくせに…あぁっ、そこ…はぅ…」
ニドキング「こんな姿になってもオスはオスなんだな。」
183名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:17:06 ID:??? BE:291747762-2BP(0)

 キレイハナの一物はそれを覆う葉のうえからでも硬くなり始めているのが分かる。
急ぐ心を落ち着けながら一枚一枚悩ましい腰つきを覆う葉をよけて
キレイハナのチンポをあらわにした。そして躊躇なく両手と舌を使い刺激を与える。

ニドキング「体の割りにこっちは大きいんだな。」
キレイハナ「うはあぅ…んっ…もっと…もっとはげしくして…」
ニドキング「こんな事してるのがばれたら本当に追放だな。」
キレイハナ「もうそんな事気にしないよ…」
ニドキング「クー、お前の蜜を飲ませてくれ、お前が欲しい…」
キレイハナ「あ、あぁっ…そんなに強く吸わないで…イッちゃう、イッちゃうよ…ん、イくっ!」

 キレイハナは激しく喘ぎ一気に絶頂に達した。甘い蜜をありったけ放出したチンポはそれでも
なえずに上を向いている。ニドキングは甘い蜜を飲み干しキレイハナを軽々と四つん這いにさせた。

キレイハナ「ニドくんのが欲しい…入れて…」
ニドキング「俺も、もう我慢できない…入れるぞ。」
キレイハナ「うん…う、うあぁぁ…あ…すごい、ニドくんのおっきいのが中に入ってくるの、
      すごくわかる…きもちいい…」

 ニドキングはもはや本能に支配され狂ったようにキレイハナを責め続けた。
激しい腰の動きでキレイハナの穴をみだれづき、最後は一撃必殺のつのドリルでフィニッシュした。
 二匹は誰にも邪魔される事のない地下牢のなかで時を忘れ、オス同士である事も忘れ愛し合った。
傍らには旅立ちの日に受け取った二匹の宝玉が月明かりを受け輝いていた。

おわり



184名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:36:56 ID:???
>>179
素晴らしき作品で
オレの一部から白いソーラービーム発射5秒前
185名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 01:37:27 ID:???
悪くはないんだが…リーフの石探しに行ってどうして太陽の石を手に入れたのか、非常に気になる。
そこの説明は欲しかったかな…個人的には。

あとすまんが個人的に

名前「科白」

の形式は嫌いなんだ。貴方が悪い訳ではない、極々個人的な領域だ。

そしてそーいや毒属性消えるんだなぁとか初めて気付いた。


まあ、なんだ…お疲れ。嫌いではないぜ(・∀・)bキレイハナssありがとう
186名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 18:04:56 ID:???
GJ
その後の展開が気になるわけだが・・・ハアハア
187名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 19:55:53 ID:3kqsf9xc
>>179
GJ!
188名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 20:09:33 ID:???
GJ!
ニドキングカッコヨス
189名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 22:02:42 ID:???
その行為が見張り番にばれて2匹で裁判にかけられて処分される展開を希望
190名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 22:18:27 ID:???
キレイハナが毒ポケ集団にまわされるのキボン
191名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 22:23:36 ID:???
>>189
見つかる→毒と草が交わるとは何たる恥さらし!→長老の下裁判
→2匹とも死刑(キング→水攻め、キレイハナ→火あぶり)
→1週間だけ猶予を与えよう、やりたいことをやるがよい
→2匹で愛を確かめあう

というアイーダ的電波を受信した
192名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 22:29:14 ID:???
ニドキング毒であり地面だから
それを妄想して先のストーリーができてゆく・・・
193名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 23:09:36 ID:???
>>191
キレイハナ「ニドくん殿・・・愛しておりました・・・」
194名無しさん、君に決めた!:2007/09/14(金) 23:19:10 ID:???
179ではないが>>191のネタで続き書いてみようと思う
俺も台本小説は好きじゃないが、形式を合わせるためにあえて名前「○○」って書くのは許してくれ

>>183の「二匹は誰にも〜」の後から続けるように読んでくれ

2匹が行為をし終える、まさにその時だった。

アーボ「お、お前ら何を…!何をしているんだ!?」

アーボは半ば動揺していたが、床に撒き散らされた白い液体と
その独特の臭いで、何があったかは想像が付いたようだった。
アーボが警報ベルを鳴らすと、騒ぎを聞きつけた他の見張り番が寄ってきた。
2匹は行為の後の疲れで意識が朦朧としていたが、まずいことになったというのは分かった。
彼らのことはすぐに上層部へと伝わり、村の自治を司るスカタンクが様子を見に来た。

スカタンク「おお…雄同士、しかも純粋な草族と毒が体を交えるとは何たる恥さらし…
      何らかの処分を検討する必要があるな…
      早ければ明日、村長の下でお前らをどうするか裁判を行う。
      それまで2匹は別々の牢へ入れて、壁に鎖でつないでおけ。」
アーボ「了解。」
そういうとアーボは仲間を呼び、2匹にまきついて身動きが取れないようにし、別々の方向へと引きずっていった。
ニドキング「クー!クー!!うわっ、やめ…動けない!」
キレイハナ「やめて!ぼく、ニドくんと…やめ・・んッ!」

あー、続き書くのやめようかな…
195名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 01:56:42 ID:???
蛇足だったな
196名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 05:45:11 ID:???
難しいと思うな
197名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 07:55:55 ID:???
蛇足だってんなら俺が>>194使って新規に書いてやるぜ
198名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 08:40:53 ID:???
無意味にwktk
199名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 14:37:25 ID:cO8jBZOQ
>>179

ドキドキしちゃった…
でも平気です。
200名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 16:45:18 ID:???
いいスレだ〜。
みんなもっと書こうぜ
201名無しさん、君に決めた!:2007/09/15(土) 16:50:22 ID:???
とりあえず何か思いついた様子の>>197にわっふる
202197:2007/09/16(日) 00:14:59 ID:???
書き始めてはみたものの
展開の性質上前振りが長くてなかなか行為に及ばないし
書いてるうちにますますアイーダっぽくなってきたんだが…
お前ら見たいか?
203名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 01:12:51 ID:??? BE:1021117076-2BP(0)

 あるところにくさポケモンの森があった。
 ここは人間にとって未開の地、この地域にはポケモンを進化させる特別な石が多く存在し
野生でも最終段階の進化を遂げたポケモンがいる。
 くさポケモンが仲良く暮らす森であったがどくの属性を持つポケモンは虐げられていた。
純粋なくさポケモンが美しいとされ、どくをもつものは忌み嫌われているのだ。
そんなどくポケモンのなかに心優しいクサイハナがいた。

「ウツボットさん、水を汲んできました。昨日の雨で水がにごっていたので
  少し上流のほうまでいっていたら遅くなってしまって。」
「おぉ、クサイハナ、いつも助かるよ。お前は本当に働き者だ。」
「どくポケモンの皆さん、ごきげんよう。」
「ロズレイド、貴様なぜくさに肩入れする、おまえもどくをもつものだというのに。」
「僕の美しさが認められた、それだけの事だ。
  ところで知っているか、クサイハナ?
  君はある進化の石をつかうことでどくポケモンを脱却できるそうだ。
  幸いこの地域は石が多く出土する、君が僕たちの仲間になる日はそう遠くないかもな。」
「僕はそんな…進化だなんて…」
「要らぬ知恵を吹き込むな、我々にはどくポケモンとしての誇りがある。
  お前のような誇りを捨てたものとは違う、去れ。」
「時代は変わった、これからは美しいものが世の中を制する。
  同じくさとどくのポケモンでも君たちとは絶対的に違うのだ。
  悔しければ僕のように美しく進化するのだな。」
「誇りを捨てたものめ…恥を知れ。」
「…」
204名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 01:20:32 ID:??? BE:437621663-2BP(0)

 くさポケモンの森の近くに美しい滝の流れる洞窟がある。クサイハナは一人になりたいとき、いつもここへ来るのだ。ここなら誰にも邪魔されず物思いに耽ることができる。今日も彼はきていた。

『ロズレイドさんはあんなふうに言っていたけど僕はどくポケモンに生まれた事を
  後悔してないし、これからも進化なんてせずにずっとどくポケモンでいたい。
  ロズレイドさんがロゼリアだったころはみんなと仲良くしていたし
  きっと根はいい人なんだ。』
『それに僕にはウツボットさんやどくの仲間たちがいるから毎日が楽しいよ。』

 滝を見ていたクサイハナは気持ちが落ち着いたのか、腰を上げ洞窟を出ようとした。
そこへ不意に現れた影が近づく、洞窟の中を浮遊するソルロックだった。
ソルロックは力なく空中を漂いクサイハナの目の前に落ちた。

「ソルロックさん、しっかりして!…大丈夫?
  きっとズバットの毒にやられたんだね、かわいそうに…」
「…」
「どうしよう、すごく弱ってる。毒を直す技が使えれば助けてあげられるのに…」
「ソルロックさん?…死んじゃったのかな…なんだろう?何か落としたよ。」

 拾い上げた石はクサイハナの手をすり抜けるように砂とも光ともつかないものになって降り注ぎまるで太陽の日差しに包まれるように、目の前は白昼のごとく明るくなった。 やがて光は消え失せる。時が止まったような静寂の中、ただ滝だけが音を立てて流れいく。
彼は異変に気がついた。体が軽くなり、目線が低くなったような気がする。 気のせいと思いながら自分の姿を確かめるために、滝の下にできた湖をのぞきこんだ。
 その瞬間、湖面に映ったポケモンの姿に驚き、思わず声を上げて飛び退いた。水の鏡に映ったのはキレイハナだった。もう一度水面に映った姿を見る。

 彼は言葉を失った。そこに映っているのは紛れもなくキレイハナの姿をした自分だった。
自分の体はどくを失い、美しい容姿のキレイハナへと変貌を遂げていたのだ。
205名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 01:21:45 ID:??? BE:1531675297-2BP(0)

 キレイハナは急いで森に戻った。
意味もなく焦燥感に駆られ逃れようのない不安が心の中で広がっていた。
望まない進化、自分が取り返しのつかないことをしてしまったような気がした。
 キレイハナは森の中を駆け抜ける。可憐なその姿に誰もが視線を送った。
ロズレイドが呼び止める。

「お待ちください、お嬢さん。」
「美しいお嬢さん、君のような美しいキレイハナと出会ったのははじめてかもしれない。
  これはきっと運命に違いない、そう、君と僕はここで出会う運命だったのだ!」
「やめてください!僕は、僕はオスなんだ!それにキレイハナなんかじゃない
  僕はクサイハナなんだ!」
「何を言ってるんだ、どう見たってメスのキレイハナ…
  まさか、君はあのクサイハナ?いやそんなはずは…ちょっ待てよ!」
206名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 01:22:29 ID:??? BE:243123825-2BP(0)

 キレイハナはその場を走り去った。辺りは日が沈み始めていた。
息を切らしてようやくどくポケモンの住処にたどりついた。

「本当なんだ、信じて!僕はクサイハナなんだ。」
「そういえばクサイハナの奴まだ帰ってないな。
  おまえはどこからどう見てもメスのキレイハナにしか見えないが…
  どう思う?ラフレシア。」
「ウツドン、疑い様もなくこの娘はかわいらしいキレイハナちゃんじゃないか。
  こんなところまでわざわざ何の用なんだい?
  そんなうそまでついて俺たちと仲良くしたいのかな?」
「ナーゾノークサー」
「ウツボットさん!僕です、クサイハナです!」
「お前のような奴は知らん。」
「そんな…」
「あの堅物は放っておいてこっちで楽しいことをしよう。」
「俺たちが気持ちよくさせてやるよ。」
「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
「お前オスなのか?本当だ、こいつこんな顔してチンポがついてやがる。」
「その方が面白いじゃないか、日ごろの憂さ晴らしをさせてもらおうぜ。」
「やめてよ、みんな…仲間なのに、こんなのひどいよ…」
207名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 01:23:06 ID:??? BE:145874423-2BP(0)

 ウツドンとラフレシアはキレイハナを誰もいない草むらに連れ込んだ。
獲物の身動きが取れないように四肢を樹木に拘束するとラフレシアは自らの巨根をあらわにした。

「それじゃあ俺からきれいにしてもらおうかな。」
「いやだ!仲間同士でこんなの間違ってる、それに僕はオス…んうッ!」
「おいおい、あんまり突っ込むなよ。窒息しちまったらどうするんだ。」
「この口は呼吸するより、チンポをきれいにするためについてるんだぜ。
  上手だぞ、キレイハナ。」
「んっ…んっ、がふぇ…やめてっ…んっ」
「いっぱいよだれ垂らしちゃって、そんなにチンポがおいしいのか?」
「んんっう…んっ」
「乳首もたってきてるぜ、俺の触手でお前のチンポも気持ちよくしてやるよ。」

 ウツドンの触手はキレイハナの腰を覆う葉を掻き分け、股間めがけて本能のままに突き進む。
秘部にたどり着いた触手はおもむろにキレイハナのチンポにまきつき、しめつける。

「いい感度してるじゃないか、見ろよ、もうこんなに勃っているぞ。」
「ひゃうっ!あうぅ…もう、やめて…お願い…」
「俺には欲しがっているようにしか見えないぜ。ほら、もっと喘げ!」
「あー、イきそうだ。よし、お前の体内に俺の精子をぶちまけてやろう。」
「んはぅっ…もうだめ…変になっちゃうよ…僕、もうイきそう…」
「イくか?ではいただくぜ、オスの甘い蜜ははじめてだ。」

 ラフレシアは巨根をキレイハナの穴にねじ込み、ウツドンはチンポにしゃぶりつく。
容赦ない突き上げと卑猥な音を立てる舌使い、キレイハナとラフレシアは同時に絶頂に達した。
 二匹とキレイハナは激しく絡み合い、闇夜の中にオス同士の情交がいつまでも続いていた。

おわり

208名無しさん、君に決めた!:2007/09/16(日) 09:03:23 ID:???
アッー!イグー!!
209名無しさん、君に決めた!:2007/09/17(月) 00:07:07 ID:???
ロズレイドさんが何かをしようとしていたような気がしたが,特に何もなかったんだぜ!!
210名無しさん、君に決めた!:2007/09/18(火) 20:34:30 ID:2s9Q5eHI
209に同意
なんかいきなりラフレシアとウツドンが出てきた感。
助けろよ、ロズレイドさん!
211名無しさん、君に決めた!:2007/09/18(火) 21:59:01 ID:???
良スレあげ。
212名無しさん、君に決めた!:2007/09/18(火) 22:25:58 ID:???
糞スレ
213名無しさん、君に決めた!:2007/09/18(火) 22:50:50 ID:???
214名無しさん、君に決めた!:2007/09/18(火) 23:40:58 ID:???
>>213
一万回保存した
215名無しさん、君に決めた!:2007/09/19(水) 19:59:26 ID:vD3KQrC6
()
216名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 20:08:33 ID:???
>>213
まさに前スレの流れを象徴するような漫画だよね
それにしてもこの絵師の絵はエロ可愛すぎて困る
217名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 20:39:31 ID:???
>>213の色付きバージョン(何処で拾ったのかは忘れた)

ttp://www5.uploader.jp/dl/vipkemono/vipkemono_uljp00268.jpg.html


そしてまたSSや絵が貼られるまで

ワッフルワッフル!!
218名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 20:53:06 ID:???
随分適当な着色だなw
219名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 22:58:55 ID:???
>>217
手抜き杉だろwww
220名無しさん、君に決めた!:2007/09/23(日) 18:39:26 ID:???
保守

Q急に人がいなくなった??
221名無しさん、君に決めた!:2007/09/23(日) 20:25:42 ID:???
A.SSを貼れば住民が湧いて来ます
222名無しさん、君に決めた!:2007/09/23(日) 20:40:16 ID:???
わらわら
223名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:03:34 ID:??? BE:194498742-2BP(0)

*グロ有

 あるところに広大な領土と強大な権力を誇るコンパン大王のむし王国があった。
大王と側近のモルフォンは、勇猛な戦士であるストライクたちを召集し命令を言い渡す。

 くさポケモンの森にいるキレイハナを連れ帰りその蜜を手に入れる。
キレイハナの蜜は若返りと不老長寿の薬になるというのだ。

「コンパーン」
「コンパン大王様はキレイハナの蜜を望んでいらっしゃる。
  伝説によるとキレイハナが性的興奮によって放出する蜜を飲んだものは
  不老長寿の若々しい体となり、しいては永遠の命を手に入れるだろう。」
「ストライクを隊長とし、アリアドス、レディアン、おまえたち三匹は
  かの地にあるくさポケモンの森へ行き、キレイハナを連れ帰りここへ献上しろ。」
「了解した。キレイハナの奪取、我々が必ず成功させてみせる。出撃だ!」
「コンパーン」
224名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:04:22 ID:??? BE:1361489478-2BP(0)

 程なくくさポケモンの森にたどり着いた三匹は周辺のくさポケモンを一掃しつつ捜索を開始する。

 属性で優位に立つストライクたちにくさポケモンたちは成すすべなく倒され
特別な場所に隠れすんでいたキレイハナを発見される。

「やめて!いやだ!いきたくない!」
「いいから来い!キレイハナ、我々の目的はお前なんだ!」
「うぅっ…ひどいよ…みんなが…」
「大王に献上する大切なポケモンだ、あまり手荒に扱うなよアリアドス。
  すまないな、キレイハナ。我々もこんなやり方は望んでいない。しかし大王は絶対なのだ。
  レディアン、搬送作業に移るぞ。」
「わかった。」
225名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:05:31 ID:??? BE:1531675679-2BP(0)

 アリアドスは周辺に残ったくさポケモンの残党を排除し退路を確保するため一旦その場を離れる。
レディアンは奪取したキレイハナを搬送するための準備に入る。

 何かがおかしい。気のせいではない、他のものは気づいていないが誰かが俺たちを見ている。
 密林に潜んだ敵の気配を察知できるストライクは何かを感じ取っていた。

 しかし足元に不穏に漂い始めたあやしいひかりまでは気づけないでいた。

 ストライクは突然自分の鎌で背後からレディアンの左腕を肩口から切り落とした。

「う、腕があぁぁーッ!」
「何をしている、ストライク!」

 レディアンは大量の体液を噴出してショック症状を起こし痙攣したまま意識を失った。
尋常でない声を聞き駆けつけたアリアドス。ストライクは返り血を浴びて立ち尽くす。

 それは彼の言葉なのか、何かにとりつかれたように口走る。

「このキレイハナは永遠の命の源、こいつは俺のものだ…他の誰にも渡すものか!」
「お前いったい何をしているんだ!」
「邪魔するものは皆殺しだ!」
226名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:06:40 ID:??? BE:875242894-2BP(0)

 ストライクはアリアドスに襲い掛かる。激しくぶつかり合う音が密林に響き渡る。

 やがて辺りが静まる頃にはアリアドスのばらばらになった体が散在していた。
レディアンは自分の体液の色に染まった地面に倒れ、不可思議な体勢のまま微動だにしなくなった。

 ストライクは強力なこんらん状態に支配されたまま自我を失っている。

「安心しろ、お前を殺しはしない。」
「た、助けて…誰か…」
「永遠の命、不死身の肉体、無限の耐久力…俺はすべてを手に入れる。」
227名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:07:41 ID:??? BE:364684853-2BP(0)

「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」

 己の本能をむき出しに、ストライクはキレイハナの上に馬乗りになり可憐な体を押さえつけた。
逃れようとどんなにもがいても両者の対格差は倍以上、力の差は歴然だ。

 美しい容姿のキレイハナはオスだった。

 しかしストライクは情け容赦なくキレイハナの艶かしい肉体を貪りはじめる。

「やめて!もう、いやだ…どうしてみんな僕の蜜を欲しがるの…わからないよ…」
「お前が魅力的だからさ…みんなお前が欲しくてたまらないのだ。
  お前の可憐な風貌、かわいい顔立ち、悩ましい肢体…そのすべてを支配したいのだ。
  それにお前がオスであることに意味がある!」
「ぅあっ!んッ…だめだよ…そんなに強くしないで…」
228名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:08:46 ID:??? BE:437621292-2BP(0)

 ストライクは両腕の鎌でキレイハナのチンポを包むように愛撫した。
彼は優れた戦士であると同時に相当なテクニシャンでもあった。

 規則正しく激しい摩擦刺激に、抵抗する事も忘れて悶絶するキレイハナ。
押し寄せる性感に顔を赤らめ必死にこらえていたが、やがて全身の感覚を快楽に奪われていく。

「やめて…きもちいいよ…何かでちゃいそうだよ…」
「いいぞ、出すんだキレイハナ!お前の蜜を味わわせてくれ!」

 ストライクは口の中にキレイハナのチンポを含み、音を立てながら嘗め回した。
絶頂に近づくにつれ歯止めが利かなくなりキレイハナは激しく喘ぎはじめる。

 もうその瞬間は目前に迫っていた。
229名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:09:26 ID:??? BE:1361489478-2BP(0)

「やめて…んっ…やめ…あ、いッ…イくうぅぅーーッッ!」
「やったぞ…これで永遠の命は俺のもの、世界を支配し神となるのはこの俺だ!」

 自分ひとりの勝利を歓喜する声を上げた、その直後だった。

 ストライクは背中に10まんボルトの直撃をうけ、原形をとどめないほど黒焦げになり倒れた。
強烈な電撃に全身の細胞を焼き尽くされ苦しむ間もなく絶命した。

 透明な体液に濡れ卑猥なほどに腫れ上がったキレイハナの肉棒は絶頂の寸前でとどまった。

 技を放ったポケモンの姿は見えない、ただ不適な笑い声だけが木々の間にこだまする。
密林の中、闇と同化していたゲンガーが現れ、浮遊したまま近づいてくる。

 キレイハナは恐怖のあまり体が硬直し身動きすら取れなかった。

 その後事件を知るものは謎の死を遂げ、キレイハナの姿を見たものは誰もいない。

おわり


230名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:24:48 ID:???
コンパーンってw  まあそれは良いのだが…キレイハナはどうなってしまったのだろう…
というかゲンガー悪役ばっかな…まあ仕方ないけどw 最後にGJ!
231名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 01:58:46 ID:???
乙&GJ!
コンパン大王様で初っ端から吹いた
232名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 02:03:54 ID:???
良いですne
233名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 09:19:55 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
234名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 18:19:34 ID:???
801は801板でやってくれませんか
235名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 19:45:40 ID:???
自治厨オツ

キレイハナは陵辱系の方が書きやすいのかねぃ。嫌いじゃないけど(・∀・)
236名無しさん、君に決めた!:2007/09/24(月) 20:43:47 ID:???
うむ。やはり少し虐められる程度がカワイイ
237名無しさん、君に決めた!:2007/09/25(火) 22:41:18 ID:???
可愛いから虐めたくなるんじゃないか?
238名無しさん、君に決めた!
それも一理あるな