1 :
名無しさん、君に決めた!:
どう思う?
2 :
みどり ◆MIDORIp16M :2007/08/03(金) 14:24:10 ID:Lzo4DFsb BE:779166465-PLT(23560)
_./´ ̄`ヽ
丶、__/二___)
ノリ*゚ー゚ノリ
( と)’ひ〉つ
く____ハゝ)
∪∪
4
5
どんだけ〜
焼酎が食いつきそうだが、その焼酎は手に入れられない。
また夏厨の立てたエロスレか
グロみてみたい
エリカのモンジャラ・・・
とにかく勝負だ。
なまえはタクマ。
友達コードは5068 8539 9118だ。
貴様のも教えろ
人間はいらん
ナツメがギアスの力(超能力)を使って革命を起こす話しが観たい。深夜枠で。
殻も一緒にグシャッと潰れたマグカルゴ想像しちまったじゃねーか
カタツムリ嫌いなのに……オエッ('A`)
ロケット団が飛ばされた後の着地地点には肉片が飛び散り
その現場を目撃したサトシ達は不穏な笑顔を見せる。
唯一神が幼女を結晶で囲む
人妻誘拐罪に問われる
年をとったポケモンがポケモンのえさに・・
17 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 12:55:34 ID:fhnodLwS
バトルに負けたら金貰えるって・・・
カツアゲじゃないか。
「サトシ、お前……」
眉をひそめ、嫌悪感の籠もった表情を浮かべながら、サトシは両手を前に出す。
「タケシ……俺は全部知ってるんだぜ? 全部、全部知ってるんだ」
ジュンサーは、無言でサトシの腕に手錠をかける。
ポケモントレーナーと呼ばれた少年を、鉄の腕輪で拘束する。
その上から、薄手の布が被せられ……両脇を挟むように、体躯の良い男が立ち並ぶ。
「……タケシ、俺だけじゃないぞ……覚えておけよ……『あの時、あの場所にいた』のは俺だけじゃない」
薄く笑いながら、犯罪者になりはてた少年が呟く。
「……お前を見てたのは……俺だけじゃないんだ」
言い終えると、サトシは低く笑いながら、護送車の中へと連れていかれた。
車に乗り込み、ドアが閉められる寸前まで聞こえた低い笑い声は、その場にいた人々の背に、薄ら寒い印象を与える。
まるで、体を蛞蝓が這い回るような……薄ら寒い印象を……。
「……ははっ……結局、負けたのはお前なんだよ……サトシ」
護送車が走り去って行くのを見つめながら、タケシは1人呟く。
薄い瞳の中に、濁った色を含ませながら……。
19 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 16:27:38 ID:qpjfK1hg
R団のサントアンヌ号のっとりはリアリティあっていいね
ジムリ四天王が全員女
で勝つごとにやらせてくれる
ポケモンという概念の変わりに戦わせる女の子が493人
戦闘アニメーションでは女の子同士が絡み合ってまるで百合
つーかこういう作品あったな…
>>20 GALZOOアイランドがぱっと思いついた
アリス好きでごめん
ブイズ達を縛って一匹ずつナイフでめった刺しにして殺したい。
泣きながら命乞いしてるのを想像すると興奮する。
手持ちがカイリキー
24 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 01:11:15 ID:ueOyu6Pa
オーバとデンジのホモセックスが出てくるアーッ!
29 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 12:43:19 ID:ueOyu6Pa
オーバ「きみのいきおいかんじる、あついきもちつたわってくる!」
これが原因でゲイにされている。
30 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 12:53:54 ID:ueOyu6Pa
ミュウツーの逆襲のミュウツーが研究所が破壊されるシーンがガンダムSEEDのジェネシス、サイクロプスのシーン並にグロイ、
更に研究所が燃えているシーンで後ろから悲鳴が聞こえてくる。
「誰か・・・・誰かたすけてくれぇぇぇっ!」
「熱い・・・・熱いよお母さ〜ん!」
おのとしひろ先生の読み切りを見て思い付いた、
研究員がミュウツーに命乞いする
↓
サイキネで首コキャッ
ってカンジのマグ〇スさまよろしくのネタ想像
攻撃が命中したら血飛沫が飛ぶ。(モンハンみたく)
33 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 16:43:05 ID:r6cm3y7p
相手が望むならバトルに負けた際、賞金をカラダで払える。
ヒカリに勝ちてぇ〜!!
預け屋さんに預けたポケモン♀のお腹が大きくなる
35 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 17:05:58 ID:ueOyu6Pa
研究員「ひぃぃぃっ、命だけはお助けを〜〜〜っ!」
ミュウツー「目障りだ・・・・死ね!」
ミュウツーはゴミクズを見る様な目で研究員に言った!
研究員「そんな・・・・いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!俺の・・・・俺の体がぁぁぁっ!」
研究員の体が風船の様に膨らんでいく、
ミュウツー「消えろ!」
研究員「あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・・・・じ・・・・に・・・・だ・・・・ぐ・・・・ないぃぃぃ・・・・・・・・バチィィィン!」
そして研究員の体は音を立てて破裂するとともに血液と肉片をまきちらす、研究員の頭だった物がミュウツーの足下に転がって来た、
ミュウツー「存在・・・・悲鳴・・・・貴様は何もかも下品だ!」
ミュウツーは転がって来た物を踏み潰す、それからピンク色の物体と赤い汁が勢い良く吹き出した。
流石にやりすぎた病院逝ってくる・・・・
>>33 俺はハルカに勝って、連続でイかしまくってやりたい。
ハルカが白眼むくまでなwwww
ェロィ........
>>36 ヤらせてくれさえすればイかせまくり
そう思ってた時期が俺にもありましたw
賞金が払えない時は体で払わせるのは当然
海パン野郎「アッー!!」
>>41 海パン野郎「あいにく今金が無いんだ。体で払わせて く れ な い か」
44 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 23:49:54 ID:vihb0wdF
「う〜〜、トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通う
ごく一般的な男の子。
強いて違うところを上げるとすれば、男に興味があるってとこかナ――
名前は道下サトシ
そんな訳で帰り道にある230番水道にやって来た訳だが。
「……ん?」
ふと見ると、水上にに一人の海パン男が立っていた。
(ウホッ!いい男……)
そう思っていると、突然その男は僕の見ているその前で海パンを脱ぎ
始めたのだった……!
「やらないか」
そういえばこの水道は有名なハッテン場があることで有名な所だった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ(はあと)
彼、ちょっと悪っぽい自動車修理工で阿部高和と名乗った。
ホモ・セックスもやり慣れているらしく、トイレに入るなり僕は素顔にむかれてしまった。
「よかったのか、ホイホイついてきて
俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ」
「……こんな事初めてだけどいいんです…
僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ
とことん喜ばれせてやるからな。
ID出てる奴は痛い傾向にある
46 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 07:31:42 ID:WhkTMFoJ
ヒカリをナめたい。ヒカリの全てをね。
ヒカリに負けたら太ももで窒息させられる
ミュウツーの逆襲をエルフェンリート並にしてまた完全版で出す
R団がポケモン虐殺とかありそう
サカキ「新世界の父になる!」
デパートの地下で大人の玩具が売ってる
ジョーイさんが性的な手当てをしてくれる
女トレーナーコンテストがある
一次審査はビジュアル、二次審査は実技
サトシ「俺はポケモンマスターになる! もちろん性的な意味で」
RSを女主人公でプレイした時の温泉はけっこうエロイと思う
ロケット・ファーザー
お前らエロに突っ走りすぎだ
ナナミさん攻略ルートはライバルを攻略してからだそうです
60 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 19:47:54 ID:VCHLR8Rf
破壊光線なんて食らったら跡形もなく吹っ飛ぶんだろな。
リザードンのきりさく!
きゅうしょにあたった!
あいてのピカチュウのないぞうがあたりにちらばった!
>>61 初代切り裂くの急所発動率の高さを思い出した…
大文字、ハイポン、雷の攻撃を外すと、壊滅的ダメージを受ける
土地が
>>49 エルフェンリートってどれぐらいグロイのさ?
もりのようかんに白骨死体・・・・
カビゴンの のしかかり!
ピカチュウは たおれた・・・ ▼
_,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ、 ゙:::.ヽ
,.' _.,:;:'___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐''
l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_,
| l ;;:.,. ::、. ... '゙|
,.-''、.,! ,.::' ヽ、:.゙、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 __l__
./ 、/ `ヾー─tッ−ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. |
/ {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____
| ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l
\ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士
ッジ::::::| ゙ ,r'´:::;;;;;;;::> 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ ノ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ
シ:::::::::::l i':::,! ´ __ ゙ l::::l:. |::::::::::ス __ヽ__‐┬┐
彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` ニ メ ,ノ
,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ
|;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
65 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 23:45:47 ID:C9wAxLf0
女主人公のパンツ見れるな
でもGTSからガキが消えるという
68 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 04:11:34 ID:ArOcobvh
いえーい
タケシ「うほっ いい挑戦者・・」
ポケモンバトル
や ら な い か
マチス「俺は挑戦者だろうがなんだろうが食っちまう男なんだからな」
バトルに負けたトレーナーは呪い殺される
森の中には喰い散らかされたポケモンたちで地面が埋め尽くされている・・・
藻前らエロに走りすぎだ。
バトルで勝ったポケモンにごほうび
もちろん性的な意味で
ポケモンバトルで負けたものは命をも差し出さなければいけない
76 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/14(火) 23:55:28 ID:S5nH/8h2
鳥ポケVS虫ポケは鳥ポケ無条件勝利&虫は食われてキャラクターロスト
キャタピー「ぎょぴいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
電線から街中の電気を吸収し、相手ポケが一瞬にして黒こげ死体になってしまうような高圧電流を放つロトム
79 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/15(水) 03:59:11 ID:7eRjGM1t
カイリキー等の人型のポケモンの♂が人間の♀を犯す
スリーパーなんか大変なことに…
てかポケモンを悪用した性犯罪とかポケモンと獣姦してる裏ビデオとかありそうだ
つのドリルとか挟みギロチンが大変なことに
野生ポケモンがみんなオナニー
某スレでこんなものが…
608: 2007/08/15 16:08:52 ??? [sage]
「ふぅ…今日も疲れたな…」
ここはフエンタウンの温泉。そこでアスナは今日一日の疲れを癒している。
ここ最近大量発生したゴーリキー達による性犯罪事件。その被害を食い止める為に各地のジムリーダーや四天王達が集まり対策を練る為の会議が行われた。しかし彼らの力は思いのほか強力であり具体的な対抗策がなにひとつ出ていないのが現状である。
そんな毎回の会議にアスナは少し疲れていた。
「なんでポケモンが人間なんか犯すんだろ…ポケモンと人間はパートナーなはずなのにね…」「ねっ、コータス」
アスナと一緒に温泉につかる亀のポケモンがうなづく。アスナのポケモン「コータス」だ。動きはやや遅く頼りなさそうだがいざ戦闘になるとその高い耐久力を活かして勇敢に戦うアスナの大事なパートナーだ。
「明日もまた会議か…嫌だなぁ…」
彼女はその才能を買われ若くしてジムリーダーとなった人物である。トレーナーとしては優秀だがまだ若いためか会議等の難しいことはまだまだ苦手である。彼女が会議を嫌がるのも無理は無い。
85 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:35:33 ID:VhIV/xAk
610: 2007/08/15 16:11:15 ??? [sage]
「はぁ…そろそろ上がろうかコータス」
その時である
「誰っ?!」
温泉の出口に怪しい人影が見える。いや…人…というよりあれは…
「まさか…ゴーリキー?」
そのまさかであった。ゴーリキー達の侵攻はまだカントーまでだと聞いていた。だからホウエンに位置するフエンタウンまでやって来るのはまだまだ先だと聞いていた。そのはずなのだが…
「ちっ…、やられた…奇襲か!!」
よく耳を澄ませて聞いてみれば周りからあえぎ声や「アーッ!!」等の叫び声や悲鳴、ポケモンの嫌がる鳴き声が聞こえる。既に何人(何匹)かが被害にあっているようだ。そして彼女も今まさに彼らの餌食になろうとしている…
「グオ…」
温泉の湯気なの中からゴーリキーの姿がはっきり現れる。胸には大きな「G」の文字、やはり奴らのようだ。
「ググ…」
ゴーリキーがアスナにゆっくり近付いてくる。このままではただ犯されるのを待つだけだ。
「やるしか…無いか」
アスナは意を結したように身構えコータスに指示を送る。こうなればもうポケモンバトルしかない。温泉に入っていてモンスターボールは手元に無いが幸いにも今日はコータスを一緒に連れている。
86 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:36:57 ID:VhIV/xAk
611: 2007/08/15 16:13:55 ??? [sage]
ポケモンを連れていない入浴中を狙ったようだが若いながらもアスナもジムリーダー。それくらいは用心はしている。
それにゴーリキーが襲ってきた時の対抗策が無いわけではない。アスナはその対抗策コータスを発動すべく命令を下す!!
「行けっコータス!!鬼火よっ!!」
コータスの口から怪しい鈍い光を放つ炎が放たれゴーリキーにまとわりつく。アスナがゴーリキー対策としてコータスに覚えさせた炎タイプ特有の補助技「鬼火」だ。
火炎放射や大文字と比べると殺傷力は弱く地味な技だがこの技はそれらの技には無い特性を秘めている。それはしつこくまとわりつき確実に火傷を負わせる能力。
大文字等の大技には真似できない芸当だ。しかしこの技を覚えるモンスターは少なく、最近技マシンが出来たばかりだが流通数が少なく貴重なために入手は困難である。
アスナはこれをなんとか入手しゴーリキー対策としてコータスに覚えさせていた。炎タイプのジムリーダーのアスナらしい技だ。
火傷にさえなってしまえば攻撃力は激減し流石のゴーリキーでもそのパワーを発揮出来なくなる。更にコータスの鉄壁の防御力が合わされば手に負えなくなる。そうなってしまえば対策は容易い。
87 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:38:18 ID:VhIV/xAk
612: 2007/08/15 16:16:11 ??? [sage]
ゴーリキーにまとわりつく鬼火の炎が消える。ゴーリキーの身体中には大量の火傷が出来ていた。
「やった!!」
ゴーリキーの火傷を確認したアスナは勝利をなかば確信した。後はコータスで文字どうり煮るなり焼くなりすればとりあえず自分の身は守れる。…はずだった…
「なん…で…?」
ゴーリキーは確実に火傷しているはずだ。それは身体中の火傷を見れば明らかだ。
しかしゴーリキーはそんな火傷なんか全く意に介していないように近付いてくる。それどころか気のせいか火傷した後のほうがが元気にも見える。
「しまった…」
アスナはゴーリキーの特性を思い出した。彼らの特性「根性」だ。
彼らは状態異常になるとその苦痛を糧に攻撃力を大幅に上昇させる。例えそれは火傷でも例外ではない。むしろ火傷に関しては火傷の攻撃力激減能力も無視してしまうから驚きである。
つまりアスナは自らの手によって相手を大幅に強化したことになる。最近大量発生したゴーリキーは全て特性「ノーガード」と報告されていたため油断していた。
「まさかコイツら始めから私のコータスが鬼火覚えてるの知ってて…」
88 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:40:15 ID:VhIV/xAk
614: 2007/08/15 16:19:01 ??? [sage]
ゴーリキーの顔に笑みが浮かぶ。その次の瞬間、ゴーリキーは素早くアスナに飛びかかった。
「ひっ…!?」
そこに素早くコータスが割って入る。我が主人を守ろうとコータスは身を投げ出したのだ。
しかし…「駄目っ!!コータス!!」
ゴーリキーはコータスの甲羅にクロスチョップを食らわせそれを一撃でコナゴナに砕いた。
いくら「根性」で攻撃力が上昇しているとはいえまさか鉄壁の防御力を誇るコータスを弱点も突かずに一撃で葬るとは驚きである。
「コータス!!」
しかしアスナがコータスの心配する暇も与えぬままゴーリキーはアスナを押し倒す。
「やっ、やめてっ!!」
アスナは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つゴーリキーだ。女性であるアスナが敵うわけがない。「根性」で強化されてあるならなおさらだ。
「グオオァ!!」
その無駄な抵抗もゴーリキーを余計興奮させるだけだった。
興奮したゴーリキーはパンツを脱ぎ捨て自らのガチガチに勃起したペニスを取り出した。それは人間のモノとは比べ物にならないくらいに大きかった。幅は10センチ強ぐらい、長さに至っては30は軽いであろう。まさしく規格外の大きさだ。
89 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:42:16 ID:VhIV/xAk
616: 2007/08/15 16:21:27 ??? [sage]
「ひっ!?」
そのゴーリキーのペニスを見て怯えるアスナ。
実はアスナはいまだに男性経験がなく、ペニスをまともに見るのもこれが始めてだった。
しかしアレを使って何をするかは大体の予想はついている。
その、これから起こる行為を想像しただけでアスナの血の気がひいた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
しかしそのアスナの怯え嫌がる仕草をゴーリキーは全く意に介さずにその巨大なペニスをアスナの秘部にあてがった。
「いっ!?」
そして次の瞬間。
「グオオォォォォォォォ!!!」
「ひぎぃぃぃ!!!??!!」
ブチブチと音をたてながらゴーリキーのペニスがアスナの秘部を貫いた。濡らしもせずに、無理矢理、力任せに。
アスナの秘部から鮮血が滴り落ちる。アスナの目から大粒の涙が落ちる。
しかしゴーリキーはそれすらも無視して腰を動かし始める。
「グオッ!!グオッ!!グオッ!!」「痛いっ!?痛いよぉぉ!?抜いてぇぇぇぇぇ!?」
無慈悲なピストンが始まる。
「お願い!!許してぇぇぇぇぇぇ!!?!!?!」
アスナは大声で痛みを訴えかけるが全くの無駄であった。むしろその叫びがゴーリキーの加虐心を刺激しピストンの速度をより速めるだけであった。
90 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:44:06 ID:VhIV/xAk
617: 2007/08/15 16:24:01 ??? [sage]
ゴーリキーが腰を動かす度にアスナの豊かな胸が前後に揺れる。
「やっ!やだぁぁ!!?!!」
ジュポジュポと音をたてながらゴーリキーのピストンが一段と速くなっていく。アスナの秘部からは愛液と血の混じったピンク色の液体が突かれる度に滴り落ちる。
「グオオァ!!グオオァッ!!!」
しばらくするとゴーリキーはピストンのスピードをほとんど限界のところまで速めていた。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!?」
アスナの乳も尋常じゃないくらいに揺れていた。
そしてゴーリキーもそろそろ限界に達しようとしていた。アスナも女としての直感でそのことを感じとり
「うっ…嘘!?それだけはっ…!!それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??!!」
アスナがそう叫びんだ瞬間、「グオッ!?グオオォォォォォォォ!!!!」ゴーリキーはピストンをピタリとやめ、その巨大なペニスをビクビクさせたかと思うと白い、白濁とした液体を大量に噴射した。
それと同時にアスナの腹が風船のように膨らんだ。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??!?!」
ゴーリキーはアスナのにありったけの精液を出し終えると、アスナの秘部からその巨大なペニスを抜き取った。
91 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 20:46:12 ID:VhIV/xAk
619: 2007/08/15 16:26:00 ??? [sage]
「ハァ…ハァ…ゴー…リキーの…赤ちゃん…なん…て…産みたく…ない…よぉ…」
アスナの秘部はビクンッビクンッと痙攣し、大量の白濁した精液がドロドロと漏れ出していた。
その精液に自分の血が混じっているのをアスナは確認した。
しかしゴーリキーはこれで満足したわけでは無い。彼はまだまだ犯る気満々の様子でペニスを勃起させている。更によく見ると自分の周りに大量のゴーリキー、カイリキーがいるのに気付いた。全員ペニスをガチガチに勃起させて身構えている。
「コータス…おじい…ちゃん…」
アスナの目の前が真っ暗になった…
92 :
ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/16(木) 20:53:07 ID:VEJfeEX6
某フラッシュ思い出す
らめえええ、で笑ってしまって無理
95 :
ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/16(木) 21:26:01 ID:VEJfeEX6
某スレでこんなものが…
608: 2007/08/15 16:08:52 ??? [sage]
「ふぅ…今日も疲れたな…」
アスナの目の前が真っ暗になった…
最近ドラちゃん大人しいね。
いや、いい事なんだけど
>>84-91 いかにもドウテイっぽい文だな
無理矢理処女って設定にしてる点なんか特に
あと幅10センチ、長さ30センチのペニスとか入る訳ねーから
>>98 入らねーよ
少なくともじっくり拡張しないと無理
無理矢理力任せに入れればまず裂ける
…と童貞が申しております
まあ濡らさないと無理だわな
107 :
ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/17(金) 09:10:50 ID:mr0c13KZ
617: 2007/08/15 16:24:01 ??? [sage]
ゴーリキーが腰を動かす度にアスナの豊かな胸が前後に揺れる。
「グオオァ!!グオオァッ!!!」
ジュポジュポと音をたてながらゴーリキーのピストンが一段と速くなっていく。アスナの秘部からは愛液と血の混じったピンク色の液体が突かれる度に滴り落ちる。
「やっ!やだぁぁ!!?!!」
しばらくするとゴーリキーはピストンのスピードをほとんど限界のところまで速めていた。
「グオオオオッ!グアアッ!」
アスナの乳も尋常じゃないくらいに揺れていた。
そしてゴーリキーもそろそろ限界に達しようとしていた。アスナも女としての直感でそのことを感じとり
「グオッ!?グオオォォォォォォォ!!!!」
アスナがそう叫びんだ瞬間ゴーリキーはピストンをピタリとやめ、「うっ…嘘!?それだけはっ…!!それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??!!」その巨大なペニスをビクビクさせたかと思うと白い、白濁とした液体を大量に噴射した。
それと同時にアスナの腹が風船のように膨らんだ。
「グォォォォォォォォォアアアアアアッ!」
ゴーリキーはアスナのにありったけの精液を出し終えると、アスナの秘部からその巨大なペニスを抜き取った。
人間×ポケモンの方が断然萌える
>>109 ポケモン×ポケモンよりはマシかと思ってる
お前らは犬同士の交尾とかで抜けるのかと
ミミロップやサー(rなら人間に見えるしまだわからんでも無いがイーブイやらピカチュウやらの交尾見て抜けるとか理解出来ない
ただし擬人化は除く
ポケモンで抜ける理由は、ポケモン自体が人間に似てるから
他のアニメやゲームに出てくる動物植物では抜けんよ
デジモンも人間に近いな
オレはケモナーだから問題無いね☆
実話○ッドマッ○スのような内容になると思う
例えばジムリーダーやオーキドの都市伝説とか
後、内臓ぐちゃぐちゃのスプラッター物
GTSで「〜をかわいがってね」って出たときに変なこと考えてしまう
>>114 わたしのアワビも可愛がってもらお〜かなぁ〜
携帯厨
ポケモン板のコテハン方、はじめまして。
ポケモン板全てのコテハンを愛するうんちっちと申します。
気軽に呼んで下さい。
この旅はポケモン板専用掲示板を作らせていただきました。
名無しには容赦しません。
ポケモン板のコテハン万歳。
よろしければこちらでごゆっくり下さいませ。
では、失礼をしました。
http://yy56.60.kg/pokemonkoteyou/
118 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/18(土) 22:20:44 ID:7kS/ve40
「サトシ」ぬ る ぽ
ピカチュウ 「ガッ!」
121 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/20(月) 10:27:40 ID:cZpGKCve
キーワード【 アスナ コータス グオッ ミュウツー ゴーリキー ピストン ポケモン 】
122 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/20(月) 10:28:22 ID:cZpGKCve
キーワード【 ミュウツー サト ピストン 火傷 コータス ペニス ゴーリキー 】
123 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 10:36:35 ID:D9XUv74I
電ピカは18禁だろう
124 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/20(月) 11:32:23 ID:cZpGKCve
キーワード【 ピストン ペニス ゴーリキー ミュウツー 火傷 コータス グオッ 】
125 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/20(月) 11:37:08 ID:cZpGKCve
126 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/20(月) 11:38:11 ID:cZpGKCve
127 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/21(火) 17:14:58 ID:BUr2qq/D
>>20 擬人化女ダークライ想像しちまっただろwwwwww
131 :
ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/08/30(木) 14:54:21 ID:Zo4j57Qc
あげますね
132 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/31(金) 00:09:32 ID:rHRYsVMI
なんだっけ、あの海外のポケモンエロ絵投稿サイトみたいな奴の名前 忘れちまった
しかしなぜあれは処分されないんだ・・・
ポケロリ新刊出ないかな
マゾ「踏んでください」
137 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/11(火) 17:32:04 ID:P7EfL+iN BE:963263849-2BP(0)
フーディンのサイコキネシス!
急所に当たった!
フーディンはサイコキネシスで相手の心臓を握りつぶした!
ガクブル
>>139 過去ログ:ゴーリキーの穴を掘る
を参照にするといい
ハサミギロチンでポケモソの首が取れてそれが絵になる
かみくだくでポケモンがぐちょぐちょになる
潮吹きでムフフる
144 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/26(水) 15:59:30 ID:dokbowC9
ビッパ
リーフに脇や脚をくすぐる、つるのむちでお尻ペンペンしたい
>>142 ごめん、テレビ見てる場所の方で笑ったわw
146 :
http://www.google.co.jp/ ◆lG82709sXI :2007/09/29(土) 17:06:25 ID:JoT78Tap
保守しないと
いろいろなことがあってルビーにつかまったミュウの話(虐殺&グロ注意)
先日再度四天王に勝負を挑んだルビーだったがあっさり敗北
落ち込んでいるルビー、そして負けていらいらしているミュウ
「このままじゃらちがあかない」そう思ったミュウはかなり極端なことを思いついた。
四天王が持っているポケモンと同じ種類のポケモンを殺す。ということだ。
ミュウは早速行動を開始した。(ちなみに現在のミュウのlvは45)
ミュウ「ご主人。僕をしばらく育てやに預けてもらえないでしょうか」
ルビー「まぁ育っていいかも知れないけど、どうして突然?」
ミュウ「僕が育てやにいる間にご主人はミッチー(ラグラージ)ライデン(ライボルト)
コッコ(ボスゴドラ)ニンニン(テッカニン)マッグ(マグカルゴ)のlvをたくさん上げてみれば
どうでしょうか?」
ルビー「ミユ(ミュウ)いい考えだな。それじゃ全員lv80にするか」
ミュウ「決まりですね」
そしてミュウは育てやに行くと早速はじめたのだ。
ミュウ「まず肉塊にする奴は・・・と」
ヘイガニ「最近面白いことないかな」
ミュウ「あるぜ。俺がテメェをブチ殺すことだ」
ミュウは言ったと同時にヘイガニのはさみをいあいぎりできり落とした」
ヘイガニ「あっ、あぎゃああああああああ!!!」
はさみが取れたとたん大量にはさみがあった部分から赤い血が
ドクドクとでてきた。
ミュウ「おもしれえなww今度は足だ!!!!!!」
ミュウのサイコキネシスでヘイガニの足はありえない方向にゆっくりと曲がっていった。
ヘイガニ「があああぁああぁぁぁあああ!!!」
148 :
http://www.google.co.jp/ ◆lG82709sXI :2007/09/30(日) 21:55:48 ID:4nj/XEom
ミュウ嫌いになった
149 :
http://www.google.co.jp/ ◆lG82709sXI :2007/09/30(日) 22:00:04 ID:4nj/XEom
もりのようかんに『まみやふじん』なる亡霊が……
151 :
147:2007/10/02(火) 22:29:24 ID:???
セ ッ ク ス
>>148 ミュウはモララーに殺されたと妄想してればいいさ
先生!化石堀してたら死体が見つかりました!!!
age
ずっと見ているのも失礼なので、1つ投下します。 パクリねたを改造しただけですが。
僕はどこにでもいる極普通の中学生。
勉強も出来るわけでもなく、出来ないわけでもない。友達もそこそこいる。でも、友達と遊ぶのはあまり好きではなかった。
「……そろそろ昼飯か。そろそろ家に帰るかな。」
一人でブランコをこいでいた少年は、ブランコから降りて家に向かった。
「ただいま」
玄関のドアを開けて台所に入る。テーブルの上には、母の作った昼食が置かれていた。
昼食を済ませた後、自分の部屋に入り、明日提出の全然進めてない英語の課題をやり始めた。
課題を進め始めて2、30分程経った頃だろうか、自分の携帯電話が鳴った。
最初は出たくないと思っていたが、あまりにうるさいので、しぶしぶ鉛筆を動かすのを止めて電話に出た。今度着メロ変えるか。
「もしもし?」
「もしもし?俺だよ俺。」
聞こえてきたのは友人の声だった。
「あのさ、一緒に家でGTAやらない?沢山チート入手したんだ。」
「………あぁ、ごめん。俺今英語の課題やってるんだ。だからまた今度に。じゃあな」
「えっ?あっ!おい、待てよ!」
友達の言うことを無視して無理やり電話を切るとまた椅子に座り、勉強を続けた。
さらに2、30分後。飽きた。あと少しで課題が終わるのだが手が動かない。
「もういいや。それに……そろそろかな。」
そういうと彼はポケットから鍵を出した。それを使って机の鍵を開け、引き出しを開けた。
そうだ。一つ言い忘れていたが、彼はただ一つだけ普通の人間とは違う趣味を持っていた。
虐殺だ。
中には切れ味のよいナイフ。赤黒いシミがべっとりとくっついていた。
「行くか……!」
そういって少年は家を飛び出た。
目的地は走って5分ぐらいの場所にある森。最近は凶暴なポケモンがいるとかで封鎖されている場所だ。
人も全然入ってこないので、ポケモンを殺すのには絶好の場所だ。
森に行く途中、ふと自分が最初に虐殺をした日を思い出した。
初めて虐殺をしたのは2匹の仲のよいプラスルとマイナンだった。
プラスルの電気を思い切り喰らったのが理由だったっけ。
それにムカついた俺は仕返しに近くにあった木の棒で思いっきりブッさしたらたらその一匹の顔に突き刺さったんだ。
それを見たもう一匹がそのつぶれた奴の近くに行ってなんか言っていた。
「そうか。そんなに2匹で一緒にいたいのか」
「………そんなに一緒にいたいのなら一緒にしてやるよ。」
笑いながらそういうと俺は生きている方のマイナンをわしづかみ、そのつぶれた奴の方に
何度も顔をぶつけてやった。
その一撃でもう一匹の方もグチャグチャにつぶれ、2匹は別の意味で一緒になっていた。
それを見た俺はなぜか大笑いした。それに驚いた友人の顔もとても面白かったが、やはり2匹のプラマイの死に様の方が面白かった。
それから俺は虐殺にハマっていったんだ。
さて、目的地の森についた。とても高い緑のフェンスには
「危険!立ち入り禁止!」と書かれた看板が張られていた。
それを気にせず、彼はフェンスを乗り越え、奥に進んでいった。
森を進んでいる途中にもたくさんの小さいポケモンと出会ったが、それは全部無視していた。
なぜなら、彼はポケモンの断末魔の叫びを聞くのが快感だからだ。
小さいポケモンじゃ一刺しで終わってしまうが、だけど大きいポケモンならそう簡単には死なない。
だから、そのポケモンの苦しむ姿を長時間見ることができるからだ。
目当ての大きいポケモンはなかなか見つからず、時計を見るといつのまにか30分も時間が経っていた。
「全然見つからないなぁ、疲れたしもう帰ろうかな…」
そう思いながら進むと、とても広い原っぱにでた。風が気持ちいい。
「こんな所があったなんてな……。よし、少し休んでいくか。」
近くに生えていた木にこしかかり、5分程休憩をした。
(目当てのポケモンは見つからないし、もう帰るk)
ガサッ!
「!?」
あまりにも大きい音だったので、少年はとても驚いた。それが気になっておそるおそる音のした方向へ近づいてみた。
「……え………嘘だろ?」
目の前にいたのは普通野生ではとても見つけられないエスパー&格闘タイプのポケモン。エルレイドだった。
「なんでこんな所にエルレイドが?」
こんな街に近い森にエルレイドなんているはずがない。そもそも生息地は不明か無しのはずだ。
捨てられたのか…?いや、でもこの辺にエルレイドを持ってるトレーナーはいないはずだし…
とにかく。俺の目の前にいるのは間違いなくエルレイドだ。
てか虐殺できるのか?体長は俺より低いが、万が一インファイトを使ったら…。いや、サイコカッターでもアウトだ。勝機は低い。
…いや、大丈夫だ。今までの経験で攻撃をかわす反射神経は身につけた。それにこんなチャンスもう二度とないかもしれない。やろう。
寝ているので見つからないようこっそりと近づく。目の前まで来ると、いかにも強そうな気を出していた。
(よし……行くぞ!)
彼はナイフを両腕で持ち、思いっきり振り上げた。
ザシュッ!
ナイフが刺さった音と同時にエルレイドの腹から血が吹き出た。
「!?」
エルレイドが倒れた。なんだ。簡単じゃないか。
エルレイドは叫びながら逃げようとした。
「させるか!」
そういうと少年はエルレイドに飛びつき、逃げられないよう肩をつかみ、ナイフで刺した。
「レイィィイイ!」
ものすごい叫び声と共に、自分の顔と洋服に赤い血が飛び散った。それを見た少年は
「あーあ、ものすごい血だな。この洋服どうしてくれるんだよ。なぁ!?」
そう言って少年はもう一度腹にナイフを差し込んでやった。
「っっっっっ!げほっ!」
「もう一回!」
「ぎいいぃぃっっっっ……」
エルレイドは血を吐き、その場に倒れてしまった。弱い。俺が想像していたよりずっと弱かった。
「なんだよ……もう終わりなのか?つまらないなぁ。これならまだこの前のエネコロロの方がずっとよかった……おっと!」
間一髪少年はエルレイドのいあいぎりをかわした。それに当たった木は折れてしまっている。
「まだ生きてたのか……残念だよ。ここで死んでいればもっと苦しまずに済んだのに。」
「めんどくさいなぁ。英語の課題やってりゃよかった。」
そういうと少年はものすごいスピードで近づき、エルレイドをメッタ刺しにしてやった。
「オラオラオラオラ!死ねよ!ほら早く!」
「いいいぃぃいっっっっっ……」
「どんどんペースを上げていくぜ!」
数分後。彼はエルレイドを何十回いや、百回超えるほども刺し、叫び声も上げなくなってきたエルレイドに飽きてきた。
「そろそろ日が沈む頃だし……そろそろやめるかな。」
そういうと死に掛けのフライゴンに近づき、急所を刺して終わらせようとした。
「……なに泣いてるんだよ。命乞いでもしてるのか?」
「すまないね。俺ポケモンにはあまり優しくないんだ。どっちにしろその出血量じゃ助からないだろ」
命乞いをしてるエルレイドを無視し、ナイフを振り下ろそうとした。が、腕が止まった。
「…………あっ……」
こんな時に良心が覚めてしまった。自分が何をしてしまったかを思い出した。
「………ごめん」
そういうと少年はナイフをしまい、その場に崩れ落ちた。
「早く」
「……エルレイド。急げ。早く逃げないと俺に殺される。」
エルレイドは一瞬何が起こったのかわからない顔をしていたが、やがて最後の力で立ち、後ろに下がり始めた。
「………バカだな、俺。こんなのやってるところ誰かに見つかったらどうすんだよ……」
「もし見つかったら俺の人生メチャメチャになっちまう…………。メチャメチャになる?」
そうだ。もしあのエルレイドが逃げ切り、警察なんかに見つかったら……
そう思うととても恐ろしい気持ちになった。まずい、ここで止めをささないと…!
「うっ…うわあああああぁぁぁぁっっっ!」
そう叫びながら俺は逃げていたエルレイドにしがみついた。
「ごめん!本当に…ごめん!」
そういって少年はナイフで思いっきりエルレイドの喉を刺した。
エルレイドは一瞬俺を見た後、何も言わずに血を吐き、死んでしまった。
「……ただいま。」
返り血を浴びた服はあの山に埋めておいた。洗濯なんかじゃあの大量の血を洗い流せるわけ無い。
親に何か言われるだろうが、言い訳はできている。
「あ!そうだ。英語やらないと」
少年は急いで自分の部屋に行き、英語の課題を進め始めた。
ぴかちゅうげんきでちゅう
11月2日
サトシのモンスターボールを開放してみると、ピカチュウが入っていた。
俺はピカチュウと友好的に接し、コカインを混入させた餌を与えた。
するとピカチュウは気分のいい顔をした。
症状がでるまでは長い時間がかかる。ピカチュウのラリった顔が早く見たい
11月3日
ピカチュウが苦しい顔をした。
どうやら麻薬が切れた様だ。
俺は1日苦しむ顔が見たかったので檻に入れて放っておく事にした。
ピカチュウは苦しみのあまり自分に攻撃した。
ハハハ、面白い面白い
11月4日
ついにコカインの効果が現れた。体中をひっかいたり、地面に向けて10万ボルトを発射したりしていた。面白そうだったので、街中
に放した、観察していると、屋台に向けてアイアンテールをしたり、女性を襲ったりしていた。怒った屋台のおっさんが、
金属バットでピカチュウをボコボコにしていた。そこに通りがかったサトシが、ピカチュウをみつけ、ピカチュウを必死になって呼んで
いた、しかしピカチュウは全身打撲で死んでいたらしい。
その後サトシはピカチュウにコカインを飲ませたとしてポケモン虐待の容疑でポケモントレーナーの資格を剥奪され、少年院に送られたらしい、
ハハハ、いい気味だ
続き書いて。
サトシ『ポケモン【ポケットモンスター】シリーズ&アクションアドベンチャーアトラクションアビリティーアーケードアルティメット絶対無敵超人類店』
169 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/09(日) 00:50:04 ID:s8anvuZT
>>157-
>>161 俺の好きなエルレイドが・・・、
エルレイドがああぁぁああ!!!!
最近エルレイドきゅん虐待厨多いなぁ
エルレイドきゅんを拷問したいな
>>170 書くよ。
俺は最初に貰ったカスポケモンの進化型、エルレイドが大嫌いだ。進化してもカ
スはカス。
何時もバトルに出すと死ぬし、コイツのせいで負けた数は数知れない。
でも何故か女に人気が有るらしい。全くムカつく奴だ。
俺のワカシャモの方が100倍は可愛いっつの。
言い忘れてたけども文に矛盾があるがそこは許して。
ある日、俺が何と無く送り火山へ登ると今にも自分が送られそうな老いぼれた爺さんと婆さんが泣き付いてきた。
何でも大切な珠が盗られたとか。ぶっちゃけ興味は無かったが、その珠を売り飛ばせば、
隕石の時のように結構な額になるか、と思い用件を引き受けた。
送り火山を去る時、爺さんにマグマの印とか言うアイテムを貰ったが大して必要
ないかと思い、怪力や岩砕きなどで移動にしか役に立たないエルレイドに持たせた
。
ヤツは仕事を任せて貰えたのが嬉しかったのか、そのメダルを嬉しそうに眺めた 後、
腰にしまっていた。かなりウザイ。
それから、マ・・・マ・・・マグロ?まぁトリアエズそんな感じの名前の集団のアジトに着くと、爺さんに貰った印が必要な事が判明した。
俺はカスをボールから出すと印を出すように指示した。俺は腰から印を取り出そうとしているカスを見てる内にイライラしてきた。
「おい!!トロトロすんな!!カス!!!」
おもいきり蹴飛ばすとカスはよろけながら勢い良く岩に激突した。俺は愉快になってワカシャモと一緒に目的も忘れ、カスでサッカーをした。
俺がゴール(とは言っても只の岩だが)に通算20回目のゴールを決めた瞬間、カスはやってはいけない事をしてしまった。
痣だらけのカスの体から、綺麗な流線型を描きながら勢い良く印が飛んで鬱蒼と茂った草むらの中へ落ちてしまったのだ。
「!?テメェ!!何やってんだ!!?」
俺はキレてカスをぶっ飛ばした。俺がカスをボコボコに殴っている内に優秀なワカシャモが印を拾ってきた。
茂みのなかを探したせいでワカシャモは少し切り傷を着けていた。俺は迷わずワカシャモに満タンの薬を使った。
「大丈夫かワカシャモ?痛いところは無いか?・・・テメェのせいでワカシャモが怪我したじゃねぇか!!カス!!」
ワカシャモを労りながら俺はカスの頭に蹴りを喰らわした。
ココまで痛めつけられているにも関わらず、カスはまだ生きていた。
全くゴキブリ見たいなヤツだ。さっさと死ねば良いのに。
トリアエズ俺はカスの足を掴むとワカシャモが拾ってきてくれた印を使ってアジトに入って行った。
中にはカス団員しか居なかった。全員、カスを引きずりながら歩く俺を見て動揺していたが、全員無謀にも勝負を仕掛けてきた。
ポケモンはザコばかりで、全てワカシャモのかわらわりだけで倒せた。弱過ぎて話にならない。
俺はレベルあげにもならないザコ集団を倒しながら地下へ進んでいく。
どんどん暑くなり、タダでさえイライラしてるのに暑さで限界を越えそうになった。
そんなときに良いものが目に入った。
そこには溶岩の池があった。
良いもんがあるじゃん」
ニヤリと笑いながら俺は荷物から苦い粉を取り出した。何処かの婆さんがくれたやつだ。
俺はカスの頭を掴むと、一気に粉を口に押し込んだ。全て入れると、粉を吐き出されないよう、急いで口を押さえ付けた。
カスは苦しそうな顔をしていたが、何とか立ち上がれる位にまで回復した。
俺はカスを爪先で軽く蹴りながら熱く煮えたぎった溶岩の側まで行った。
「ほら、カス。このなかを泳ぎなよ。大丈夫、ココまで近付いても燃えないって事はそんなに熱くないって。しかもお前はエスパータイプで
超能力で浮くことが出来るだろ?」
今までカスに対して出したことも無いような優しい声で言う。しかしカスは溶岩に飛込む事を躊躇った。
俺はカスの後ろに周り、勢い良く、それでいて優しくカスの背中を蹴った。
カスが映画のようにスローモーションで足から溶岩に堕ちていく。カスの下半身が溶岩に沈む。
カスは目や口から妙な液体を吐きながら叫び声を上げた。耳障りだ。
俺はその辺にあった手ごろな岩をカスに投げつけた。岩はカスの顔面にヒットした。
カスはその岩に押される形で溶岩の底に沈んだ。
俺は晴れ晴れした気持ちでその場を後にした。
エルレイド虐待。
マスター「今日は炎タイプの技に強くなる為の訓練だ!」
エルレイド「判りました」
マスターはエルレイドの肘刀が長い方の腕にガスバーナー点火
エ「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!!!」
腕が燃えていく。火はどんどん他の箇所にうつっていきエルレイドの体が焦げる。
エ「ひぃぃぃぃぃぃ熱いいいいいいいいい!!!」
ごろごろころげまわるエルレイドをマスターは少し離れた所から観察していた。
やがてエルレイドは動かなくなり黒コゲになっていた
エルレイド虐待。
マスター「今日は格闘タイプの技に強くなる為の訓練だ!」
エルレイド「判りました」
マスターはモンボからカイリキーを出した。
カイリキーは四本の腕で凄い速さでエルレイドをボコボコに殴る。
エ「ぐえっ…!がはっ!」
腹部やら顔面を殴られまくりのエルレイドは口から大量に血を吐いた。
しかしカイリキーの拳は止まる事は無い。
エ「おえっぐええええ」
マ「おい、汚ねーぞ」
エルレイドは嘔吐し倒れた。
失神しただけだが体が変型して奇妙な形になっていた。
エルレイドきゅんは可愛い
アンチエルレイドは熱狂サーヲタ
奇形生ゴミサーナイト死ね
サーナイト虐待。
マスター「今日は格闘タイプの技に強くなる為の訓練だ!」
サーナイト「判りました」
マスターはモンボからカイリキーを出した。
カイリキーは四本の腕で凄い速さでサーナイトをボコボコに殴る。
サ「ぐえっ…!がはっ!」
腹部やら顔面を殴られまくりのサーナイトは口から大量に血を吐いた。
しかしカイリキーの拳は止まる事は無い。
サ「おえっぐええええ」
マ「おい、汚ねーぞ」
サーナイトは嘔吐し倒れた。
失神しただけだが体が変型して奇妙な形になっていた。
183 :
名無しさん、君に決めた!: