ミュウツー「此処は何処だ…」
ルギア「いつの間に!?」
エンテイ「どうやら閉じ込められているらしい…」
セレビィ「森にいたのにどうして?」
ラティアス「昨日庭にいたのに…」
ラティオス「テレポートか?」
ジラーチ「僕…眠い」
デオキシス「…眠ろ」
ルカリオ「みんな落ち着き杉w」
マナフィ「カモスキー!」
2!
ミュウツー「この空間は私が解析する」
ルギア「お願いさせてもらう。エアロブラストを撃つ準備をしておく」
エンテイ「もしもの時は私がこの場所を結晶化してやろう、住み心地はいいぞ」
セレビィ「こんな空間初めて… 何、結晶化って?怖いよ…」
ラティアス「はやくアルトマーレに帰らなくちゃ、みんなが心配だわ」
ラティオス「大丈夫、他の仲間が都を守ってくれる。今は自分の身を心配せねば」
ジラーチ「おはよう…きみは宇宙から来たの?」
デオキシス「ああ、そうだとも。お前も大変だな、起きて間もなくこんな目に遭わされて」
ルカリオ「ここは何処なのですか? アーロン様!」
マナフィ「水が欲しいよぉ…」
ダークライ「亜空間か… パルキアがやったのか?」
ジラーチ「水?分かった!キィィン…」
マナフィ「ワーイ!水がいっぱ〜い!」
エンテイ「それは良いが…誰か乗せてくれ…!」
ルギア「では、私の背に…くっ、重い…」
ルカリオ「そう言えばミュウは主役じゃなかったのか…?」
ダークライ「無駄な対立はそれこそ悪夢だ。」
ミュウツー「私は私を生み出した総てのものを憎む。」
ラティアス「それって田尻さんや杉森さんを憎むって事じゃ…。」
ラティオス「あまり深く突っ込むな。」
ミュウツー「この部屋には…出口が無いらしい。」
エンテイ「ずっと、このままか…。」
ルギア「いったい何者が我々を閉じ込めたのだろう…。」
ラティアス「え、皆もサトシ達に会ったの?」
セレビィ「すごい偶然だね!」
ジラーチ「僕も、彼らには助けてもらったんだよ。」
マナフィ「う…思い出したら会いたくなった…。」
ルカリオ「出られないなんて…(ガサゴソ)おや?この棚にこんなものが」
セレビィ「歴代の映画パンフレット!」
エンテイ「懐かしいな」
マナフィ「暇つぶしに見てみよー」
ラティオス「最初は…ミュウツーさんですか。表紙にあなたとミュウが一緒にいますね」
ラティアス「バランスいいね」
ミュウツー「照れるな…しかし何故主役の私が小さいんだ?」
ルギア「ポスターの時も小さかったな。サトシよりも」
エンテイ「ミュウツーのモンスターボールから逃げるシーン。印象的だな」
ジラーチ「でもサトシが石化になってみんなが泣く所がとてもよかった」
デオキシス「確かにな」
ダークライ「感動したな。だが今は…」
ミュウツー「久保のせいだ」
ダークライ「デテイケ!」
ミュウツー「だが、出て行きたくても出られない…残念」
ダークライ「…………」
ルカリオ「ああ…黒い気を感じる…」
エンテイ「一触即発しそうだな」
ラティアス「お兄ちゃん…怖い…」
ラティオス「大丈夫、何もしなければ…」
ルギア「次は私のパンフレットか」
ミュウツー「羨ましいぞ…顔どアップで」
ラティオス「この映画のルギアさんのへたれさで目があてられませんでした」
ルギア「エアロブラスト」
ラティオス「は…はい。す、すみません…」
ラティアス「お兄ちゃんに何するの!」
ルギア「妹さん。そのお兄さんに言葉に注意するように言いなさい。誰でも言ってはいけないことはある」
ジラーチ「でもラティオスさんも序盤でやられてるよ」
ルギア「!!!」
デオキシス「もしかして水の都見てないのか?」
マナフィ「考えよーね」
ルギア「…オレンジ諸島に帰りたい…」
セレビィ「ホームシックですね」
>>11 >ミュウツー「羨ましいぞ…顔がどアップで」
そういやサトシがどアップで、ミュウツーは端っこにいたんだっけw
エンテイ「三番目は私だな」
マナフィ「ルギアのと一緒〜」
エンテイ「いや……ああ、確かに」
ミュウツー「大きさと向きが少し異なるだけか」
エンテイ「ぬ………」
ダークライ「もっと良いのは浮かばなかったのか」
エンテイ「………………………」
ジラーチ「僕はマサトが好きだよ」
マナフィ「カモスキー!」
ジラーチ「マ・サ・ト!」
マナフィ「カモー!」
デオキシス「おいおいおまえさん達。ハルカとマサトは姉弟の関係だ」
ダークライ「だからどっちもどっちもだな」
ジラマナ「(゚Д゚)」
ラティアス「サ…サトシが1番よ!」
セレビィ「違う!ユキナリだもん!」
ラティアス「サトシ!」
セレビィ「ユキナリ!!」
マナフィ「みんな、分かってない!カモカモカモ〜!」
ジラーチ「マサトだよ!」
4匹「ギャーギャー…!!!!」
ルカリオ「……凄い…あそこから、とてつもない波導が…」
ミュウツー「ついていけないな…」
エンテイ「みんな落ち着け。やはり1番なのはミーだ」
セレビィ「えっ…」
ラティアス「エ、エンテイさん」
ダークライ「エンテイは雰囲気をぶち壊したな」
ミュウツー「ふっ。ロリコンが」
デオキシス「プププっ。ロリコン…」
ルカリオ「空気を読むべきだな」
エンテイ「黙れ!」
マナフィ「だけどやっぱりカモが好き〜」
あげ
まーた閉じ込めスレか…
…と思って中見てみたらナニコレw
ダークライ「この中にロリコンとシスコンがいる…」
ラティオス「シスコンとは俺のことかぁぁぁぁああ!!」
ラティアス「お兄ちゃん、認めちゃってる!」
ダークライ「あ〜あ…」
ミュウツー「シスコンときたか…クク…」
ラティオス「笑うな!マザコン!」
ミュウツー「き…貴様ーーー!!!!」
パルキア「なんだ?」
ディアルガ「お前らが何か集まってやってるって聞いて
ちょっときてみたのだが」
ダークライ「お前ら!なんでここに?」
ミュウ「ちょっと!ちょっとちょっと!あたしの事忘れないでよ!」
ミュウツー&ルカリオ「ミュウ!お前まで!」
マナフィ「ミュウも来た〜♪」
ジラーチ「君が全てを覚えられるポケモンだね」
セレビィ「へえ、凄いね」
ラティアス「ミュウさん、初めまして」
ミュウ「ミュミュ、どうも!」
ルカリオ「小さき者達が揃ったか」
ダークライ「…さらに小煩くなりそうだ…」
エンテイ「ラティアスもふもふ」
ラティアス「いやああああ」
ラティオス「地震」
エンテイ「アーッ」
ロリコン自重www
外の世界
スイクン「俺主役じゃなくて良かったー」
ライコウ「俺映画出てなくて良かったー」
サンダー「閉じ込められなくて良かったな」
ファイアー「ほんと。俺らついてるな。」
フリーザー「ただしエンテイを除いて。」
外のry
カイオーガ「どうも、チョイ役です」
グラードン「どうも、偽者役だ」
スイクン「可哀想なのが来たよ・・・」
ファイヤー「来ると思った・・・」
サンダー「あいつらに比べりゃ・・・」
フリーザー「マシかな・・・」
レジギガス「来年が楽しみだ」
セレビィ「みんなでポケモンソング聞こうよ」
ラティアス「いいわね」
ルカリオ「で何聞くんだ?」
ミュウツー「風といっしょにだろ」
エンテイ「何!虹が生まれた日が良い」
ジラーチ「小さきものがいいな♪」
ラティオス「僕はひとりぼっちじゃないを希望です」
デオキシス「おいおい結局自分の主題歌かよ」
マナフィ「私負けないよろしく〜」
ルギア「やはりカモスキーだな」
マナフィ「あっ!ルギアさんそんなこと言うんだ。だったら…」
ルギア「だったら…どうするんだ?戦うというのか?なら命をかけて、かかってこい」
マナフィ「ハートスワッ…」
ルギア「すまない…聞く曲は私負けない…だ」
ダークライ「ぶざまだな。ルギア」
セレビィ「ルギアさん!体でか過ぎで邪魔!」
ルギア「申し訳ない…」
ダークライ「情けない奴だな」
エンテイ「ダークライ」
ダークライ「どうしたエンテイ?」
エンテイ「まずこのビデオを見てみろ」
ダークライ「…これがどうした?おまえの映画予告でないか」
エンテイ「何も思わないのか?最近『デテイケ』がよく言われているみたいだが、最初に使ったのはこの私だ」
ダークライ「(゚Д゚)!」
ルギアいじめワロタ
伝ポケ勢揃い?
あとレックウザ、レジ三匹、ホウオウ、クラゲ三匹、ギラティナ、クレセリア、フィオネでコンプリート。シェイミ、アルセウスは公表されてないから除外。
ヒードランとロトムは微妙だな。
セレビィ「あ、見て見て、スカーフがいっぱいあるよ。」
ラティアス「本当だ!」
ジラーチ「けど…何で、こんなに?」
マナフィ「うーん…?」
ミュウ「たくさんあっても、ここじゃ…」
ラティアス「ポケレッド!」
マナフィ「ポケブルー!」
ミュウ「ポケピンク!」
ジラーチ「ポケイエロー!」
セレビィ「ポケグリーン!」
ラティアス「全員、合わせて…」
全「携獣戦隊…ポケレンジャー!」
デオキシス「・・・レックウザを忘れていた」
ルギア「あ〜あ・・・」
とりあえずレックウザ置いときますね
エンテイ「(写真を見て)ミー…」
ミュウツー「エンテイ。お楽しみのところ悪いが、ミーの中の人間をしっているか?」
エンテイ「いや。それがどうした?」
デオキシス「!!!ミュウツーまさかおまえ…」
ルギア「エンテイのためにも言わない方がいいと思いが」
ラティアス「お兄ちゃん。誰なの?」
ラティオス「それが…」
ジラーチ「野原しんのすけだよ」
エンテイ「そ、そんな…。ミー!!!」
ダークライ「隅の方で泣いてるな」
セレビィ「ぞーおさん、ぞーおさん♪」
マナフィ「ほっほーい♪」
エンテイ「やめろー!!!」
ルカリオ「ジラーチ、少しきつかったぞ」
ジラーチ「僕の声優さん、公開前に死んじゃたんだ…」
ルギア「ジラーチ…」
ラティアス「かわいそう…」
ラティオス「くっ。最後のマサトの別れのシーンを思い出してしまった」
マナフィ「マナァ、マナァ〜(泣)」
ミュウツー「すまないジラーチ。私が話をはじめたせいで…」
ジラーチ「うん!平気だよ♪だってみんながいるんだから」
エンテイ「(みんなすっかり私のこと忘れてる……)」
37 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 00:28:28 ID:8cMPrrgP
ラティオス「ラティアスってきもいな。なんでこんな奴と身内って設定なんだ。」
ラティアス「ウウ…」
ラティオス「…死ね。目障りだ」
ラティアス離脱かww
んじゃ代わりにディアルガを投入。
>>30 おっ、そういえばそうだね!
意外と落とし穴だな
ルカリオ「ところでこの部屋暑くないか?」
ミュウツー「確かにそうだな。何かいい方法はあるか?」
エンテイ「私に任せてくれ」
ラティオス「
>>4の時に言ってましたね」
マナフィ「ワクワク♪」
エンテイ「ハッ!」
ルギア「なかなか気持ちな」
ジラーチ「涼し〜」
ダークライ「うわっ!此処に氷柱あるぞ」
デオキシス「危ないな」
ディアルガ「暑いなら、ルギアの羽で扇げば涼しいのでは?」
パルキア「なんたって、海の神だからな」
プルルル
ラティアス「はいもしもしラティアスです。…はい…はい…そうですか分かりました」
ガチャ
ラティオス「どうしたんだラティアス?」
ラティアス「この空間の結晶化が外で被害を受けているみたいなの」
ダークライ「厄介なことになったな」
マナフィ「でも暑いのに戻るのはやだよ」
ルカリオ「ならどうするんだ。マナフィ」
マナフィ「このままがいい♪」
ミュウツー「そんなワガママがいつまでも通用すると思っているのか!」
マナフィ「あっ!そんなこと言うんだね。ならハートスワップでそこらにいる蟻になってもらうよ」
ミュウツー「…くっ」
セレビィ「ミュウツーさん。ここは任せて。…ビィ!」
マナフィ「フィ…フィー!」
ルギア「青いタマゴになったぞ」
セレビィ「時渡りの力を応用させてみたんだ」
デオキシス「やるなセレビィ」
ダークライ「当分あいつのハートスワップ脅しから開放されるな」
ジラーチ「じゃあエンテイさん。よろしく」
エンテイ「ダメだ!この前おまえ達はミーのことを馬鹿にした。だから私は指図を受けない!」
ラティオス「じしん」
エンテイ「…わかった…。元に戻す…」
ラティアス「お兄ちゃんカッコイイ!」
エンテイ「吹き飛ばされるようなきがするのは我だけか?」
ミュウツー「ルギア、ラティオス、ラティアスちょっとこっちに来てくれないか?」
ルギア「どうした?ミュウツー」
ミュウツー「おまえ達はマナフィに指図される必要はない」
ラティアス「でも、ハートスワップで…」
ミュウツー「良いか。まず始めにルギア。おまえは海の神として拝まれている。それに対してマナフィは蒼海の王子だ」
ルギア「なるほどな」
ラティオス「でも僕達は…」
ミュウツー「水=海でいけるはずだ」
ラティアス「私達はアルトマーレでしか拝まれていません」
ミュウツー「(゚Д゚;)」
ダークライ「あいつらは馬鹿だ…暑い部屋で風を起こしたって熱風なのに」
マナフィが孵化…
マナフィ「んぎゃあ、んぎゃあ」
エンテイ「泣くな。マナフィ。なんだ?おしめか」
ラティアス「さすがパパをやってただけはあるな」
ダークライ「眠いんじゃないか?」
エンテイ「そうか…子守歌を歌ってやろう」
ダークライ「私が眠らせてやろう。ダークホール」
マナフィはうなされている。マナフィはハートスワップを苦しみながら発動…
外の世界
サンダーク「なんだ!この黄色い鳥は!」
ダークサン「ちょっ…何が起きたんだ?!」
ミー(ミュウ)「パパー!」
エンテイ「な…なぜ、ここにミーが?!」
ルカリオ「あれはミュウだな」
ミュウツー「ミュウは何がしたいのか…
さっぱり判らん」
エンテイ「ミーよ、いつも我にやっていたことをやってくれないか?」
ミー(ミュウ)「(いつものってなんだよぉぉぉ)」
ルカリオ「無茶振りしたな、エンテイ」
ミュウツー「あいつ間違いなくあれがミーでないときずいてるな」
セレビィ「くす、きずいてるだって」
ジラーチ「築いてるの?」
セレビィ「じゃなくて、きづいてる」
ミー(ミュウ)「え…………わたしじゃなくてパパがやってたでしょ?
前の時みたいにやってくれないの…?」
エンテイ「…!
そ、そんな事はないぞ!ミー!」
ルカリオ「あの姿に負けたか…」
ミュウツー「弱いな、エンテイ」
エンテイ「(不敵に笑って)そうか、ではやろうか・・・」
ミー(ミュウ)「う・・・うん」
ルカリオ「ロリコンだな」
ミュウツー「うむ」
ダークライ「ほっとくとエンテイが暴行魔になってしまいそうだぞ」
ラティアス「マナフィのハートスワップでミーさんとエンテイさんを入れ替えてみましょう」
ダークライ「セレビィたのむ」
マナフィ「じゃあ、ハートスワップ〜♪」
ルギア「いったい何としたんだ?」
マナフィ「分かんな〜い」
ミュウツー「お兄ちゃ〜ん」
ラティオス「ミュウツーよ…頭を打ったのか?」
ラティアス「む・・・」
ルカリオ「ミュウツーさん・・・ですよね・・・」
伝ポケがロリコンについて話し合っているのにワロタww
ラティアス(ミ)「マナフィ…さっさと元に戻せ」
マナフィ「うん。分かった」
ラティアス「あっ!戻ったわ」
ミュウツー「カモスキー」
ルカリオ「アーロン様・・・ここの雰囲気がおかしくなるわけで・・・」
ダークライ「私の影が薄すぎると思うのだが・・・」
デオキシス「俺もだ、ただレックウザ、ディアパルよりは・・・」
ダークライ「ましだなあいつらココにいないし」
ミー(ミュウ)「だれかぁぁぁ!」
エンテイ「ミーなんでいつものことを嫌がるのだ?
前はよろこんでいただろぉ」
デオキシス「かといってあの二人みたいにはなりたくないしな」
ダークライ「同意」
ミュウツー(マ)「カモスキー(^-^)」
マナフィ(ミ)「止めろ!マナフィ…その姿で可愛らしくするなぁぁぁぁ」
デオキシス「ミュウも哀れだがミュウツーも哀れだな」
ダークライ「同意」
パルキア「いや…いるから」
ディアルガ「忘れるなよ」
レックウザ「というか、呼んだのはお前達だろう」
つーかエスパータイプ多くね?
ダークライ「すまない。素で忘れてた」
デオキシス「最近お前ら見なかったもので」
ミー(ミュウ)「たすけてぇぇぇ!」
エンテイ「ふふふふふふ。(邪悪な笑みで)」
ダークライ「あっちはさらに混沌に陥ってるな」
グラードン「俺はどうなる・・!」
ミュウツー「この姿面白いかも〜」
マナフィ「さっさと元に戻せ」
マナフィはミュウツーを追いかけている
デオキシス「あっちはあっちで漫才ネタか」
マナフィ「分かったハートスワップ♪」
ルカリオ「ふぅ・・・ようやくって、戻ってねぇぇぇ!」
ミュウツー「あぁ・・・アーロン様お助けください・・・」
ルカリオ「今度はこいつとかぁぁぁぁ!」
ラティアス「てめぇらつまらんのだよ。私は離脱しますっ」
ダークライ「出たということにしといてあげようか」
デオキシス「それよりもエンテイをとめたほうが良いような気が」
ミュウツー(ル)「こっちも助けてくださいよぉぉぉぉ!」
ルカリオ(ミ)「体をかえせぇぇぇぇ!」
デオキシス「ダークライ、今何かきこえたか?」
ダークライ「鬼やな、お前」
ダークライ「本当に賑やかだな(ポロッ)」
デオキシス「いや、ヤバイ状態だろ。ん?なんだこれ(写真を見ようとする)」
ダークライ「!!!ヤメロ…ミルナ!」
デオキシス「やだね。見て…。ダークライおまえ…」
ジラーチ「僕にも見せて〜。!!!ダークライさん…」
セレビィ「(写真を見て)そんな…」
デオキシス「まさかダークライまでもがな」
ジラーチ「意外だったね」
セレビィ「さてどうするの?ダークライさん」
デオキシス「ああ、そうだなロ・リ・コ・ン♪」
ダークライ「チガウ!」
ダークライ「俺は、ロリコンじゃない!」
デオキシス「じゃ、これは・・・」
ダークライ「・・・・・・」
デオキシス「エンテーイ、仲間が出来たよぉぉぉ!」
エンテイ「ダークライ、こっちにこい、ミーとヤロウゼ」
ミー「ミュウ)「謝るから許してぇぇぇぇ!」
ダークライ「俺はロリコンじゃナーイ!(ぽろっ)」
デオキシス「これは・・・」
ダークライ「あぁぁぁ!」
ジラーチ「今度はなに?」
デオキシス「子供が見るものではありません!」
マナフィ「どんなのなの?」
デオキシス「盗撮です。ヒトの夢の中が映ってました・・・しかも・・・」
ジラーチ&セレビィ&マナフィ「しかも?」
デオキシス「ミーの夢の中です」
まぁなんだ
初めて来た奴にもわかるようにキャラクター紹介と性格を決めないか?
エンテイ―ロリコン
ダークライ―同じくロリコンただし隠れ
マナフィ&セレビィ&ジラーチ―悪戯好き
ルカリオ―お人よし
ミュウツー―ボケキャラ
デオキシス―冷静
ミュウ―悪戯好き、おっちょこちょい
ルギア―冷静
ラティアス―無邪気
ラティオス―シスコン
こんなのが俺のイメージ
ルギアはボケキャラにすべき^^v
つーか映画を観ろ!
ルギアはMキャラだろ…常識的に考えて…
エンテイ―ロリコン
ダークライ―同じくロリコンただし隠れ
マナフィ&セレビィ&ジラーチ―悪戯好き
ルカリオ―お人よし
ミュウツー―ボケキャラ
デオキシス―冷静
ミュウ―悪戯好き、おっちょこちょい
ルギア―ボケキャラぼけると必ず殴られる。
ラティアス―無邪気
ラティオス―シスコン
改変
エンテイ「ダークライおまえも私と…」
ダークライ「黙れ!私はおまえと違う。ミーも好きじゃない。本当にすばらしいのは…」
デオキシス「あの写真に写ってたのアリシアだったな」
ダークライ「アリシア…ハア…ハア…」
エンテイ「やはり同じだな…」
ダークライ「チガウ…!」
ミュウツー(ル)「アリシアよりアーロン様が一番だ」
>>77 エンテイ―ロリコン
ダークライ―冷静だがエンテイと同じくロリコン ただし隠れ
マナフィ&セレビィ&ジラーチ―悪戯好き
ルカリオ―お人よし 熱血
ミュウツー―冷静 ボケキャラ ツンデレ
デオキシス―うはwwwwwおkwwwww(某有名ポケモンサイトの影響で)
ミュウ―悪戯好き、おっちょこちょい
ルギア―冷静 おおらか ボケキャラになると皆に殴られる
ラティアス―無邪気 おっちょこちょい
ラティオス―シスコン
こんな感じ
ミュウツーって逆襲の性格?我ココは無しなのか?
>>85ルギアはいつも一番まともな事言ってるのに
スルーされちゃうかわいそうな子だよ
ルカリオ(ミ)「マナフィいい加減戻してくれないか?」
マナフィ「ヤダ」
カチーン
ルカリオ(ミ)「ふふふふふふ、ルカリオはサイコキネシスも波動弾もつかえたな・・・」
マナフィ「ごめんなさい、ごめんなさい、ハートスワップしますから・・・」
そしてマナフィはハートスワップを使った。
ダイゴ「ロリコンと聞いてやって来ました僕がいますよ」
ジラーチ「ビクッ」
ダイゴ「鋼タイプのジラーチちゃーん」
ジラーチ「誰か助けて」
ミュウツー「私はどうして生まれてきた。別に生まれたくて生まれたわけでないのに…。私は全ての人間に復讐をする」
ルギア「何故なんだ?生まれてきて楽しいこともあっただろう」
エンテイ「そうだミュウツー。生きていれば楽しいことはたくさんある。人間に復讐する必要が何故あるのだ!」
デオキシス「ミーのことか…(ロリコンは怖いな)」
ミュウツー「おまえ達は人間の自分勝手さを知らないのか?ポケモンを虐待したりしているでないか。人間はこの世界から滅亡させるべきだ!」
セレビィ「僕も最初そう思ったけど、今はいてくれたらな〜って思う」
ダークライ「一人の少女と出会えて私は変わることができた」
ラティアス「私はサトシという人に出会えて本当によかった」
ラティオス「ラティアスを必死に助けてくれたな」
ジラーチ「僕はマサトが好きだから、ミュウツーさんの考えに反対だね」
マナフィ「カモスキー」
ルギア「三鳥を止めるのも助けてくれたからな」
デオキシス「ミュウツー。これがポケモン達の意見だ」
ミュウツー「…デオキシス。おまえはどうなんだ?」
デオキシス「ポケモンレンジャーに助けて貰ったな」
ルギア「1対10だな」
ミュウツー「…くっ!」
ながれとめやがった。
ミュウツー「お前らがなんと言おうと人間に復習してやる」
マナフィ・ジラーチ「復習?」
ルギア「字が違う…福州だ」
ダークライ「ミュウツー…復讐が正しい」
ラティアス「ダークさん頭いいのね(ルギアさんを無視…したような気が)」
ルギア(ミ)「戻った、戻った…あれ?」
ミュウツー(ル)「マナフィいい加減にしろ」
マナフィ「どうしよう〜うまくいかないよ〜」
ミュウツー「ってならなくてよかった」
なんか話がこんがらがってるがどれからが続きなんだ?
ジラーチ「ところでルギアさんはなんでいつも海の中にいるの?」
ルギア「それはだな、私の力を押さえるためだ」
デオキシス「ポケモン図鑑にもそんなことが書いてあるな」
マナフィ「って言って本当はヒッキーじゃないの?」
ミュウツー「お前海臭いよ」
ルギア「ほっとけ」
ルギアは確か三鳥にフルボッコされてたシーンあったなwwwww
マナフィ「カモスキー卒業したよ♪」
ジラーチ「やっぱりマサトがいいよね?」
マナフィ「鴨鍬ー」
ラティアス「変わってないね」
マナフィ「なら、ハルカスキー!」
セレビィ「結局、同じ…」
デオキシス「そろそろ本題に戻ろうか」
マナフィ「本題って何だっけ」
デオキシス「ダークライがエンテイとお仲間なのかについてだ。忘れるなよ」
マナフィ「あっ!そっか」
ダークライ「違ぁぁぁぁぁぁう。この空間からどうやって脱出するかだろうが」
ミュウツー「脱出とかよりもダークライがロリコンなのかそうじゃないかの方が大切だ」
>>90 おいおいポケモンレンジャーはアニメだぜ?
これじゃミュウツーのいってることが矛盾している
デオ自体 アニメと劇場版は同一ポケモンなのかわからないしな
セレビィ「そんなロリコンの話よりも、久しぶりにパンフレットの続きでも見ようよ〜」
ルカリオ「次はセレビィの番か」
セレビィ「フンフン♪」
エンテイ「実はセレビィって残虐シーンで物議になったらしいな」
ラティオス「サトシのあのシーンか…」
ラティアス「サトシ…」
セレビィ「僕もジェリドに捕まるしね」
ミュウツー「ついでだが、小プロの久保が『もののけ姫を越えます』と発言したそうだ」
ジラーチ「あの人の発言は柳沢の『女性は子供を産む機械』の発言並だね」
ルギア「そっちの方が深刻だぞ」
ダークライ「でもユキナリにはビックリだ…」
ジラーチ「だよね。ニューラとかに過去に会ってたならさっさと新ポケモン図鑑渡せばよかったのにね。あたかも新しく発見されたポケモンをサトシに見つけさせるようなことしてさ」
ラティアス「サトシ…」
ルギア「(そこは「サトシ兄ちゃん」だろ・・・とは怖くて言えない)」
ラティオス「何じろじろ見てるんだ?」
ルギア「な・・・何でもない」
ダークライ「年重ねる内に忘れてったんだろ
年寄りだしな」
セレビィ「ユキナリをそういう風に言うな!!」
夜中…
ダークライ「ハアアァァァーーー………ハア……ハア」
マナフィ「ダークライさんどうしたの?」
ダークライ「マナフィか。ちょうどいい私のダークホールを受けてみないか?」
マナフィ「やだよー
>>47の時に受けて辛かったんだよ」
ダークライ「いや、今回のは悪夢を見させないようにした」
マナフィ「うーん…どうせ起きちゃたし、また寝るの大変だからやってみて」
ダークライ「わかった。いくぞ。ハアアァァァーーー……」
マナフィ「う…ううん……」
レックウザ「意味もなくどこかに破壊光線発射!」
翌日
ダークライ「どうだ?よかったか?」
マナフィ「ダークライさん……………本当にありがとーーーーー!!!おかげでカモと一緒に遊んでいる夢を見れたよ」
ダークライ「そうか!マナフィありがとうな(これでアリシアにもいい夢を見せてあげることができる)」
マナフィ「(本当は口にできない程ショックな夢だったけど…。ダークライさんを傷つけるわけにはいかないしな〜)」
ミュウツー「なんだこんなところにPCがある どうやら使えるみたいだな」
ルギア「なんだいこれは?新型のTV?」
デオキシス「ちょっと俺にやらせてくれ やりたいことがある」
ミュウツー「別にいいが…」
デオキシス「さ〜てVIPVIP〜」
ルカリオ「これってあの有名な掲示板じゃ…」
デオキシス「うはwwwwwww「幼女とヤったシーンのエロ画像やる」ってwwwwwktkrwwwwwwwww」
エンテイ「どうした!幼女のエロ画像でも見つけたか!」
ダークライ「何!幼女だとッ!見せろッ!」
デオキシス「ちょwwwwおまwwww腹筋スレっスかwwwww期待させてサーセンwwwww」
ラティオス「出てきたIDで腹筋か…」
デオキシス「ちょwwwww ID:OWsf96390wwwwwwwwwwイミフwwwwwwwwww」
エンテイ「しょうがない 私も手伝ってやろう」
ダークライ「なら俺も」
ミュウツー「デオってネットではこれほど性格が変わるのか…」
ルカリオ「なんだか怖いですね…」
ルカリオ「・・・・・・相当、嫌な事があったらしい」
ダークライ「何だと!?」
ミュウツー「俺達はチェスでもやるか?」
ルカリオ「いいですけど盤面は?」
ミュウツー「そこにあった」
ルカリオ「DS、プレステ3・・・・いろいろありますね」
レックウザ「スーファミを買ってきたぞ」
セレビィ「みんなさぁ、この空間から脱出すること忘れてない?」
ラティアス「セレビィさん、ゲームでもしてリラックスしましょ」
セレビィ「ゲームなんかやってる…あ〜スマブラDXだ、やりたい」
ラティオス「ジラーチもやるか?スマブラDX」
ジラーチ「うん、やる〜」
>>117 ミュウツー「それはPS3ではない ビデオデッキだ」
ミュウツー「チェックメイト」
ルカリオ「(強い・・・強すぎる・・・)」
ミュウツー「レックウザはなにを考えてスーファミかってきたんだろうか?」
ルカリオ「さぁ、次は将棋しましょうか」
ミュウツー「いいだろう」
ダークライ「あそこだけ別の世界だな・・・」
ミー(まだミュウ)「本当に許してぇぇ!」
エンテイ「ダークライ、ほら一緒に」
ダークライ「俺はそんな変態じゃない」
アリシア(ミュウ)「ダーク!」
ダークライ「エンテイ、一緒にやろう!」
ルカリオ「あっちはカオスですね・・・」
ミュウツー「王手、逃がさないと負けるぞ」
ルカリオ「(強おぉぉぉぉぉ!)」
ルギア「スーファミ持ってるな。私とやらないか?」
レックウザ「OK!ソフトはどうする?」
ルギア「ラッシングビートだな」
レックウザ「いや、そのジャンルならファイナルファイトだろ」
ルギア「うーん…だったら餓狼伝説でいいか?」
レックウザ「それだったらストリートファイターだろ」
ルギア「レックウザ。おまえはカプコンユーザーか?」
レックウザ「もち!」
レックウザ「スマブラをするなら任せておけ、
ちなみに得意なキャラはファルコンだ」
レックウザ「ちなみに負けたらもれなく破壊光線をプレゼントする
からよろしくな」
デオキシス「誰だよお前」
デオキシス「ニコ動で俺の映画でも観るか」
レックウザ「それにしてもルギア。おまえマニアックだよ」
ルギア「好きなゲームがそんな物しかないからな」
レックウザ「うーん…そうだ!マリオカートやろう!」
ルギア「いいが、マリオってなんだ?」
レックウザ「(ルギアのマニアックぶりについていけない)」
>>123 ラッシングビートは1992年にジャレコから発売されたゲームで、ファイナルファイトに似たゲーム。
餓狼伝説は1992年にタカラ(本当はSNK)から発売されたストリートファイターに似たゲーム。
>>129 レックウザ「そんなゲーム知らんかったよ、スマン」
デオキシス「やっぱニコニコは楽しいな〜。おっ!これは…」
ダークライ「デオキシスまだやって…おお!それは!」
エンテイ「デオキシス。やるな」
ダークライ「まさかここでらき☆すた見れるとは…」
ミー(ミュウ)「(一旦開放かな?よかった…)」
マナフィ「僕はファミコンでファミリーベーシックていうソフトでコンピュータの勉強でもするぞ」
ルギア「容量最悪だぞ」
ルギア「うう…首筋がかゆいな」
ラティオス「ルギアさん!あなたもですか?」
ルギア「前にピカチュウを乗せてからよくあるのだ…」
ラティオス「僕もです。かゆいかゆい」
ラティアス「お兄ちゃん達!ちょっとこっち来て!サトシがテレビに出てる!」
ラティ・ルギ「!!!」
テレビ「現在、ピカチュウにとてつもない危険な害虫が潜んでいることが分かりました。中継でポケモンセンターにいますが、ピカチュウのトレーナーがたくさん集まり、交通マヒが起こる程です。あっ!あそこのトレーナーが割り込んで治療室に入ろうとしています。
サトシ『ピカチュウを助けて下さい!』
以上中継でした」
ラティ・ルギ「!!!此処からどう出ればいいんだ〜!かゆい、かゆ過ぎる〜」
ラティアス「サトシ…」
ダークライ「兄は無視かよ…」
134 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 22:28:02 ID:kRzoqSqT
ラティオスはお兄ちゃんなんだから僕じゃなくて俺じゃなきゃヤダヤダー
フィオネ「久しぶりにハートスワップかけようと思うんだけど誰かかけられたい人いる?」
マナフィ「フィオネ、お前にはいくらやっても無理なんだよ・・・」
マナフィ「(カタカタ)あれぇ?上手く動いてくれないよ〜」
ミュウツー「違う。そのプログラムはこうしないと動かない」
ルカリオ「ミュウツーさんの番ですよー!」
ミュウツー「2四歩(カタカタカタカタ)」
ルカリオ「はい」
ミュウツー「よし、これで動くはずだ」
マナフィ「すごーい!ありがとうミュウツー!」ミュウツー「なに、大したことではない」
ミー(ミュウ)「あれ?ここ、こうした方がいいんじゃない?」
ミュウツー「なに!?」
ルカリオ「ミュウツーさんの番ですよ!」
ミュウツー「うるさい。今取り込み中だ。で、ミュウ……それはどういうことだ?」
ミー(ミュウ)「まあ、見ててよ。(カタカタカタ)ほら、こっちの方がずっと早いって」
ミュウツー「ぐ……」
マナフィ「わあ、ありがとう!ミュウってミュウツーよりすごーい!」
ミー(ミュウ)「オリジナルだもん。コピーなんて負けないよぉ」
ミュウツー「……」
ミー(ミュウ)「どうしたのミュウツー?何か言いたそうだねぇ」
ジラーチ「なんだか険悪なふいんき……」
ラティアス「それを言うなら雰囲気でしょ」
ルカリオ「あの……ミュウツーさんの番……なんですけど……」
セレビィ「あきらめたほうが良さそうだね」
ルカリオ「ミュウツーさんの番…。」
ミュウツー「表へ出ろ!貴様に劣るステータスは防御のみだ!」
ミュウ「(やっと正当な理由で元の姿に戻れる…。)」
マナフィ「やばいよぉ…。」
ラティアス「あの二人が本気で戦ったらこの部屋壊れちゃいます!」
セレビィ「僕に任せて!」
ミュウツー「今日こそ決着を………つけるんだからね!」
ミュウ「幼くなってる!?」
セレビィ「コンクリート!」
ラティアス「コンプリートね。」
ミュウツー「殺す・・・」
ミュウ「あはは、かわいいでちゅねぇ」
リオル「あの、私達まで若くした意味は?」
デオキシス「・・・・・」
ルギア「童心に変えれるな」
エンテイ「ジラーチたん、ミュウたん、マナフィたん萌えーー」
リオル「エンテイさんだけ元のまま・・・」
セレビィ「だってこっちのほうが楽しいもん♪」
良スレアゲ
レックウザ「おはよう」
レックウザ「他のスレがずっと人大杉で見れん・・・」
携帯から何か書き込んでアゲるといい。
>>144 レックウザ「礼を言わせてもらう、ありがとう」
ダークライ「お前達に いい夢を 見せてやろう・・・」
ジラーチ「う・・・あぁ、嫌・・・だ・・・」
ラティアス「雫、町が・・・」
マナフィ「カモー・・・助けて・・・」
セレビィ「森・・・ダメ・・・ダメぇー!(時渡り)」
ルギア「何か、うなされ・・・」
エンテイ「ルギア達が消えた!?」
ルカリオ「セレビィの力か・・・」
ラティオス「ラ、ラティアスーー!」
ミュウ「連れ戻せるかな(寝てなくて良かった・・・)」
その頃デオキシス達は…
デオキシス「やっぱりニコニコはいいな〜」
ミュウツー「おい、おまえ達。今ルギア達がダークライの悪夢で大変なことに…」
レックウザ「あれ見て見ようぜ」
ミュウツー「話を聞け」
デオキシス「闇サトシか」
レックウザ「楽しみだな♪」
ミュウツー「…」
デオキシス「ちょwwwwwサトシ、アニメのシンジよりヤバ杉www」
レックウザ「『最後に笑うのは俺様の方だ』ワロスwww」
デオキシス「遊戯王とのコラボがいいな」
レックウザ「わ…笑いが止まらんww」
ミュウツー「(私のことを忘れているな…)」
>>138-140 ミュウツー「こ…こけにしやがって幻ポケモンどもがッ!
しかし… しかし! コピーではなく私はオリジナル… お前たちと違って能力は上だ…そして考えることも違う…
…くくくく…お前たちは悪戯ばかりしてる子供みたいな考え方をする…
『自分が良ければいい』とか『楽しければ良い』だとか…
便所のコラッタのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ! クックックックッ
このミュウツーには そ れ は な い… あるのはたったひとつの思想だけだ…た っ た ひ と つ!
『勝利して支配する』! それだけよ… それだけが満足感よ!
過程や…! 方法なぞ…! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ」
〜ミュウ、セレビィ、マナフィが大切においていたお菓子を全部食べたミュウツー〜
デオキシス「さすがミュウツー!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
ルカリオ「・・・」
ジラーチ「此処はどこ?」
セレビィ「ダ、ダークライさんの力には敵わない…」
ラティアス「もしかして…」
ルギア「ダークライの悪夢の中だろう」
マナフィ「カモ助けて〜」
ジラーチ「うっ!」
ラティアス「ジラーチ?どうしたの?」
ジラーチ「だ…第三の目がああぁぁぁ…………」
ルギア「ジラーチ!」
ラティアス「あっ…」
マナフィ「今度はラティアス?」
ラティアス「お…お兄ちゃ〜ん………」
ルギア「うっ………ぎゃぁぁぁーーーあ、暴れ……る……な……………」
マナフィ「ル、ルギアさんまで……あっ!カモ………い…いかないでぇぇーーーー…………」
セレビィ「最後は僕か…………ユ、ユキナリ!僕を助けに…………」
レックウザ「俺に時渡りはきかない」
(\ (\
/ _⌒ ._ヽ
/ヽ| .´・ .〈・ | ピカチュウもわしが育てた
ヽ | r、_) ) だからタイガースの優勝は目に見えてるんや
.>| `ニニ' ヽつ
ヽ| |_/ │
>>152 レックウザ「阪神ではなく横浜を応援してやってくれ」
外の世界では…
サンダー「ルギアって俺らのことなめてるよな」
ファイヤー「我々三鳥を相手にするんですから」
フリーザー「どうみても、サンダーと私が本気をだせばすぐに倒せれるのに」
サンダー「たしかに」
ファイヤー「あんな奴が仕切っては駄目ですね」
ファイヤー「あんなのは神のクズだ。あんな奴俺の火炎放射でいちころだ」
サンダー・フリーザー「調子に乗るな」
スイクン「(ルギアは見下され過ぎだ…
彼が甘いせいだろうな…
まあ、義理も何も無いのだから当然か…)」
ラティオス「ところで今年のプロ野球はどこが優勝するんだろうな」
ミュウツー「やっぱり巨人だろ巨人!強いところが勝つ!」
ルギア「いいやロッテだロッテ!」
セレビイ「最後に笑うのは阪神や!アニキ最高や!」
ジラーチ「今年は横浜が優勝しそうな気がする」
レックウザ「絶対今年も中日ドラゴンズだがね!もーえよドラゴンズー!」
ルギア「ちーばっ、ロッテ!」
エンテイ「俺、スワローズ応援してるんだけど・・・」
>>151 エンテイ「いや 特性エアロックでも意味無いので」
>>155 ディアルガ「三馬鹿鳥らしい発言だな」
ライコウ「お前が馬鹿いうな」
ダークライ「バトレボやろうぜ」
レックウザ・デオキシス「おk!」
ミュウ・ルカリオ・ミュウツー「いいよバトレボいいよバトレボやろうよ」
【外の世界】
パルキア「おい、俺たちも主役なんじゃねーか?」
ディアルガ「そういえばそうだな。【ディアルガVSパルキアダークライ】
なんだから考えてみれば俺たちのバトルがメインでダークライは脇役みたいなもんじゃないか」
パルキア「そのとおり。主役気取りは俺が叩きつぶしてやるぜおwww」
ディアルガ「うむ。そうとなれば…おい、パルキア!」
パルキア「おう!わかってるってwいくぜ!亜空切断!!!11」
【部屋内】
ミュウツー「おうっwwおうっww」
ラティアス「あぅ…ひぎぃ……」
ルギア「駄目だ駄目だ、腰がなってない!」
ディアルガ(…)
パルキア(ふふふwこうやって特殊空間内に居ればばれないぜww)
ディアルガ(よしこのまま主役気取りのダークライの様子を天井から伺うとするか)
ディアルガ(それにしても暇だな…よし、しりとりでもしよう)
パルキア(いいな)
ディアルガ(じゃあ俺からいくぜ。メロン)
パルキア(プゲラwwwwwwあっやべ!!笑いすぎて特殊空間が…!)
ドカーン!(落下音)
一同「何だ!?お前達!」
ディアルガ「うるせーな俺たちも主役なんだよ!」
ダークライ「たわけ!!主役はこの私だ」
パルキア「破壊光線!!」
ダークライ「おのれ!ダークホール!!」
ディアルガ&パルキア「アーッ!!」
なにこの自演すれ
カモスキー!てwwwww
>>140 マナフィ「カモ、カモスキー!」
ルギア「マナフィ、こんなに小さくなって……大丈夫か?」
マナフィ「カモ、カモカーモ……」
ルギア「まさかっ!小さくなったせいで上手くしゃべれなくなったのでは……!?」
マナフィ「カモー、カモ、スキー!」
ラティアス「マナフィ、ぜんこくずかん83番のポケモンは?」
マナフィ「カモネギー!」
ラティアス「大丈夫みたいね」
ルギア「心配して損をした……」
マナフィ「カモスキー!」
ルギア「私は海の神と呼ばれたポケモンだ。だからこの中では一番の威厳があるはずだ。皆。私の話を聞くのだ!」
ミュウツー「ルギア…格が落ちたな」
マナフィ「そんなこと言うんだ。だったらいつものあれやるよ」
セレビィ「マナフィ待って!ルギアさんは狂ってしまったから、今後も変わらないと思うよ」
ルカリオ「だったらどうするんだ?」
セレビィ「時渡り!」
ラティアス「ルギアさんの姿が…」
ラティオス「子供ルギアになった」
セレビィ「子供からやり直そうね♪ルギア」
ダークライ「(マナフィの次にセレビィは危険だな…)」
ルギア「オギャー!」
カイリュースレに負けんな
ミュウツー「いくら体がデカいルギアでも赤ん坊の小ささになれば可愛いもんだな」
エンテイ「やっぱり赤ん坊は可愛いなぁ」エンテイはルギアに顔をスリスリした
ルギア「んぎゃぁ、んぎゃぁ」ルギアは嫌がっている
ラティオス「エンテイのショタコンパワー炸裂だな」
ラティアス「セレビィさんとマナフィさんには逆らわない方がいいわね…特にセレビィさんの場合、エンテイさんの餌食に(((゚Д゚;)))」
レックウザ「俺にハートスワップはきかん」
デオキシス「トランスフォーマー見たいな」
ミュウツー「お前出来るじゃん」
そんなことよりお前ら、ポケモンヌードル
食 わ な い か
>>174 ディアルガ「…うえぇぇ………」
パルキア「げぼげぼ……」
デイアルガ「流星群だゴルァ!!」
マナフィ「誰だお前」
ルギアはあたらしくことばをおぼえた
ルギア「おぢちゃん、だあれ?」
ラティオス「おおおおおおおおじちゃん!!!!!!!!???」
ラティアス「落ち着いてお兄ちゃん!お兄ちゃんは際どいけどまだお兄さんだよ!」
ミュウツー「(そういえば魔法少女は何歳まで魔法少女なのだろうか・・・)」
ルギア「そこの星のヒゲおぢちゃ〜ん」
エンテイ「なんだぁ〜い?ルギアつぁ〜ん」
ルギア「おぢちゃんの必殺技はなぁに?」
エンテイ「ほのおの・・キバです・・・orz」
ジラーチ「アハハハハハハハハハハハハハァ〜!痛いとこ突かれたね〜」
ディアルガ「ルギア元に戻すか?」
エンテイ「痛いこと言われてもまだいいです(*´д`)」
ダークライ「(19歳でも魔法少女と呼ぶそうだ)」
ミュウツー「(?!何!)」
ルカリオ「えっ私がシメですか!?えーっとえーっと・・・波動はわr」
ジラーチ「ぴちぴちぷるるんぷるるんぱ」
さっきからあぼんばっかなんだが
エンテイ「そういえば今度、お前達の番だったな」
ラティオス「えぇ…次の週に」
ラティアス「私達の活躍なんて久しぶりね、お兄ちゃん!」
ラティオス「そうだな」
マナフィ「楽しみ〜♪」
ミュウ「待ちきれないよ!」
デオキシス「お兄ちゃん死んじゃ駄目だよ〜w」
ラティアス「……デオキシスさんのバカー!」
ダークライ「デオキシス…せっかくラティアス達が頑張るというのに、おまえは…」
ラティオス「ダークライさん。もういいです…」
ミュウツー「最低だな」
レックウザ「俺こんな奴とバトルしていたんだな」
セレビィ「デオキシスさんもどうですか?ルギアさんみたいに」
マナフィ「少なくともデオさんは皆を敵に回したね」
デオキシス「…宇宙に帰りてー……」
レックウザ「フハハ!やっと来週は俺様がテレビにでるぜww!あげるぜww!」
デオキシス「予告見るとグラードンだな」
レックウザ「(゚Д゚;)」
エンテイ「ていうか夢オチで偽物確定じゃん」
レックウザ「お前だってパチモンだろうがぁああああ」
レックウザ「お前ら俺の別個体だろ?」
デオキシス「この頃ガキの幻ポケモンがうざいんだが・・・ だが人格をすりかえたり時操って子供の戻したりするから逆らえん
(ってかセレビィは過去に行けたり未来に行けるだけでポケモンの年齢を若返らせるなんて劇場では見たことないんだが)」
ルカリオ「ですね なんとかなりませんかね」
ミュウツー「できないことはないが・・・」
ルギア「まぁまあ〜 まあまぁ〜 うんこー うんこー」
デオキシス「mjk?どうするんだ?(あっ・・・ ネットで使ってる用語がでちまった・・・)」
ミュウツー「方法として俺の能力でガキポケモンの記憶を消去することが可能だ。嫌な記憶だけを消去もできる ただ・・・」
ルカリオ「ただ?」
ミュウツー「逆に記憶をよみがえらせることがまだできない いくら憎いとはいえども・・・」
ルギア「ブー ブー ウー ウー ハーイ!」
デオキシス「じゃあまず記憶消してそのあと記憶を蘇らせる能力覚えてやればいいんじゃね?」
ミュウツー「それもそうだが・・・」
ルカリオ「好きなように記憶を消すことができるならわがままな記憶を消して素直な性格にすればよいのでは?」
ミュウツー「それだ!その作戦でいこう!」
デオキシス「これで気楽に暮らせそうだぜ」
マナフィ「エンテイ偽物〜、レックウザも偽物〜」
エンテイ「・・・悪気が無い分、深く突き刺さるな」
レックウザ「諦めろ・・・」
レックウザ「ちょっとオゾン層まで飛んでくる」
189 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/09(木) 23:38:19 ID:a1xplokk
マナフィ「どうしたの?ミュウツーさん」
セレビィ「僕達を呼び出したりして」
ミュウツー「簡単に言う。おまえ達は勝手過ぎだ。マナフィ。特におまえは思い通りにならないからと言って、平気で脅しでハートスワップを使おうとする」
マナフィ「いいじゃない〜」
ミュウツー「そんなわがままはいつまでも通用しない」
セレビィ「では何故僕はいったい…」
ミュウツー「おまえは自分の判断で行動し過ぎている。
>>140では。私だけでなく、他にも迷惑をかけている」
セレビィ「そ、それは…」
ミュウツー「二人とも自己中だ。だから今後のことを考え記憶を消去させてもらう」
マナフィ「ハートスワップ使うよ」
セレビィ「時渡り(応用)使わせてもらうよ」
ミュウツー「ハアァァァーーーーー…………」
マナ・セレ「う…うう………」
ルカリオ「(ミュウツーがんばれ!)」
ディアルガ「ミュウツー、そのくらいにしないと体壊すぜ?」
ミュウツー「しかし・・・」
マナフィ「僕悪くないもん!」
セレビィ「僕だって!」
パルキア「でも、迷惑かけるのはよくないぞ? 子供達」
マナフィ「うるさいよ〜! ハートスワ・・・!!!」
パルキア「悪いが、空間を隔離した。 その空間に存在するのはお前だけ。よってハートスワップできない」
セレビィ「なんてことするんだよ! 時渡り(応用)!」
ディアルガ「・・・で?」
セレビィ「あれ? 時間が動かない・・・」
ディアルガ「俺を誰だと思ってるんだ? ガキ」
パルキア「それに、俺達は生まれた時からこうなんだぜ?」
ミュウツー「あんな力を持っていたとは・・・腐っても神と呼ばれているだけのことはあるな・・・」
ルカリオ(あの人たちって以外に怖いんだ・・・)
ルギア「とんだ醜態を晒してしまった…」
ラティアス「しかしマナフィ、少し可愛そうじゃないか?」
マナフィ「・・・! ・・・!」 ドン! ドン!
ダークライ「哀れな・・・」
セレビィ「・・・」
ディアルガ「これでしばらくはガキ共も静かになるだろw」
デオキシス「やっべこのウホスレまた釣りかよwwwwww」
マナフィ「出してよ!! 隔離空間でまた隔離されちゃった…」
マナフィ「カモ助けて…」
???「可愛そうに、こんなところに閉じ込められて…」
マナフィ「だれ!? デオさん!」
デオキシス?「可愛そうな坊や、おじさんが遊んであげるよ」
マナフィ「え? ちょ・・・その触手の動きは何!?」
デオキシス?「おじさんは子供が大好きでね、特に可愛い少年とは友達になりたくなるんだ」
マナフィ「なんかキャラが違う…ってそとにデオキシスさんがもう一人!?」
デオキシスB「そういうことだから二人だけで遊ぼうか♪」
マナフィ「た、助けてーー!!!!」
パルキア(あれ、なんか変な奴まで隔離空間に混ざった気がするがなんともないぜ)
レックウザ「zzZZZ…」
ミュウ「寝てる…」
ジラーチ「……レックウザさんって歌舞伎みたいな顔だよね」
ミュウ「なら、もっと増やさなきゃ(カキカキ
…プ…クククク……!」
ジラーチ「じゃあ、僕も♪」
レックウザ「おはよう。ん?お前らそんなに笑いをこらえてどうした?」
ジラーチ「な、何でもないよ?ねえ?」
ミュウ「うんうん…!」
ラティアス「…気付いたら、どうなるんだろ…。」
ルカリオ「…怒るだろうな。」
ラティアス「それなら今のうちに角に避難しよう…。」
レックウザ「顔がかゆいな……なんだ?手が黒くなったぞ?」
ミュウ・ジラ「アハハハハハ!逃げろ〜!」
レックウザ「こんのおおー!わーるーがーきー!」
レックウザの しんそく!
レックウザ「また俺の別個体か…こういうときは逆鱗だろ」
ライコウ「逃げてるじゃん」
レックウザ「………それは言うな」
ルカリオ「カイリューの2スレ目と同期なのにこの差はなんなんだ」
デオキシス「キャラがつまんないからじゃないかな?ネタがマナフィのハートスワップ、セレビィの時は渡り、唯一神のロリねたしかやってないからな・・・」
ルカリオ「おっしゃるとうりで」
レックウザ「腹減ったな…出前でも頼むか」
208 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 17:17:46 ID:7qc9lgTe
ミュウ「疲れるの早いなレックウザさんは、さては運動不足ぅ?」
ラチィオス「8/13、映画がやるからみてね」
レックウザ「そういえばそこにある隔離空間はなんだ?凄まじい音が聞こえてくるんだが…」
211 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 17:21:40 ID:7qc9lgTe
デオキシス「それにしても、まだ人大杉なのか?見れんところがあるぞ・・・」
ダークライ「一週間続いてないか?」
つぼつぼ 「ソフト入れてるからなんとも無いぜ」
ラティアス「レックウザさん…今までの会話、聞いてなかったのね」
レックウザ「最近はそらのはしらにくる物好きなトレーナーがいないから運動不足といわれても仕方がない」
ミュウツー「ダークライ。ダークホールを隔離空間の中に打ち込むことは出来るか?」
ダークライ「無論」
ミュウツー「うるさいから黙らせたい、隔離空間の中のデオキシス以外眠らせてくれ」
ダークライ「楽しい夢を見れるかねぇ・・・」
ミュウツー「3、2、1、ファイア!」
ダークライ「ダークホール!」
レックウザ「あれ?マナフィとデオキシス以外に隔離空間になんかいたっけ?」
ルカリオ「隔離空間が静かになりましたね」
ラティオス「呻き声は気のせいか?」
ミュウ「気のせいだよ。それより喉渇いた〜…」
ミュウツー「飲み物なら部屋の隅にあるぞ」
ラティアス「あたしはこれ!」
ミュウ「ラティアス、一気飲みしてるけど…何飲んでるの?」
ラティアス「わかんないけど美味しいよぉ〜♪」
ルカリオ「私達も飲みますか…」
↓数分後
ラティアス「きゃははははははっ!この飲み物美味しい〜♪」
ミュウ「ラティアス、酒臭っ…」
ルカリオ「何飲んだんですか…?」
ラティアス「そこにある瓶3本全部飲んだよ〜っ!きゃははははは!!」
(ペラッ)
ミュウツー「何かラベルが落ちたな…
ん?゛生ビール゛…」
ミュウ「こっちは年代物のウイスキーと日本酒…」
ルカリオ「酔ってますね…」
ラティオス「まずい…」
ミュウ「…え?」
ラティオス「ラティアスは…酒癖がかなり悪くて…飲むと人格が凶悪に変わるんだ…」
ミュウツー「…(ラティオスが青ざめて全身青くなってる…)」
ラティアス「ヒック…おぃ!」
全員「!!!!!!」
マナフィ「かも・・・」
デオキシス「ふっふふふうふふふ」
セレビィ「ユキ・・・」
デオキシス「はぁxはぁぁhぁhxはh」
ルギア「カイリュー「僕と他のドラゴンってどう違うの?」2でも人気投票やってたんだ、
ここでもやらないか?」
レックウザ「酒は飲まん、だからカルピス飲む」
さて、ここからどうするかなぁ・・・・・・・・
とりあえずここから出る方法考えようぜ。
あいつら(隔離空間の中にいるやつら)ほっといて出ようか。
レックウザ「ここは居心地がよいからもうしばらく………あっ出前きた」
ミュウツー「か…勝てない……」
エンテイ「どうしたミュウツー?」
ミュウツー「私は…もう……だめだ…」
ルギア「あきらめるな!おまえらしくないぞ」
ラティオス「そうですよ。僕なんか…」
ラティアスのシャドーボール
ラティオス「うぎゃぁぁぁーーーーー」
ルカリオ「…あっちは大変だな」
デオキシス「ところで相手誰なんだ?」
ミュウツーが指を指す
レックウザ「あぁ、食った食った…ん?なんだなんだ?騒ぎか?」
レックウザ「カイリューの所に出張してきまーす」
ディアルガ「俺もー」
パルキア「俺もー」
ピカチュウ「君たちは何をやってるんだい?僕もいれてくれよ〜」
隔離空間の中にいる奴等を除いて同時に
「入れん!」
>>225 レックウザ「パルキアとディアルガがいなくなったら大変なことになるような……」
ルギア「DQNなだけだから大丈夫」
レックウザ「ちなみに俺はカイリューのスレ見たことがないんだが訪れるべきか?」
訪れてみろ、レク出番は少ないがな
ミュウツー「最近ジラーチはどうなんだ?」
エンテイ「あまり出ていないな」
ダークライ「俺もな」
ミュウツー「マナフィとセレビィ。裸足のゲンでも見て心を入れ替えろ」
ダークライ「ちょwwwそれ悪夢の材料にwww」
ミー(ミュウ)「おとーさーん!」
エンテイ「ミー」
ダークライ「なんかこー久しぶりだなおい・・・」
デオキシス「和む気がする」
レックウザ「今裸足のゲンみてる」
ルギア「なぜ俺にドラゴンタイプがつかないんだ!ついたらカイリューのところいけんのに!」
>>240 ミュウツー「寝返ようとしているのか」
デオキシス「非国民のレッテル貼るぞ」
ルカリオ「(はだしのゲンの影響か…)」
レックウザ「俺は居心地いいからここに居座ってよ」
ルギア「だってあっちのほうが盛り上がってるし!」
>>243 エンテイ「裏切り者は成敗してやる!」
パルキア「俺に任せてくれ。喰らえ!亜空切断!」
ルギア「ギャァァァーーーーーー…………」
ディアルガ「寝返るとどうなるかわかったたな。ルギア」
ルギア「………」
ルカリオ(やっぱこいつら意外と怖い…)
>>239 レックウザ「俺はゲーム出身だから関係ないな、たぶん…」
ルギア「お前らちょっとまて、ディアパルは出てんだろ!」
ディアパル「ヅキッ!」
ルギア「説明までついてるし、meてんあんだよ!」
ルカリオ「勢いがおちてきましたねぇ・・・」
デオキシス「あげるよ、俺が」
249 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 22:50:00 ID:JId5qrjl
おまいらむなしいなwwwwwwwwww
レックウザ「裸足のゲンまだ前半なのに泣いたじゃねーか」
251 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 22:51:32 ID:dH1n1wtD
ルカリオ「このスレはだしのゲンのおかげでレスが増えたね」
エンテイ「ポケモンなのにな…」
ミュウツー「マナフィとセレビィ。どうだ?見終わった感想は?おまえ達がいかにわがままに振る舞っていたかわかっただろう」
マナフィ「カモがいないよ〜」
セレビィ「ごめん。僕寝てたみたい」
ミュウツー「・・・」
ダークライ「ミュウツーの動きが止まった」
ラティオス「とうとう失望しましたか」
ラティアス「どうしよう…涙が止まらない…」
ルカリオ「はだしのげんが無かったら完璧にカイリューにつぶされてましたね」
エンテイ「すでにつぶされてるきがするが・・・」
ミー(ミュウ)「おとーさーん」
エンテイ「ミー!」
ルカリオ「あいつみたいな奴のせいか・・・
ん、これは・・・デスノート?」
このノートに種族名と本名を書かれた奴は死ぬ。
それからすぐに死因を書けばその通りに死ぬ。
ルカリオ「書いてみるか、『唯一神エンテイ フェイン』」
38・・・39・・・40
エンテイ「ぐわっぁぁぁぁ!」
ルカリオ「!?」
エンテイ「(屍のようだ)」
ルカリオ「これは・・・本物・・・・
これで俺は主役になってやる!ふははははははは!」
レックウザ「……………………一つ言っておく、お前がノートを使ったのバレバレだぞ」
ルカリオ「私はやってないぞ?」
レックウザ「お前の名がはっきりと書いてあるじゃないか!」
ルカリオ「変身。物まね→変身。これで俺に成りすますことが可能なのだが」
レックウザ「なんだってぇぇぇ!」
レックウザ「そういう大事なことは普通言わないと思うんだが……みんなどうおもう?」
ルカリオ「構わん。物真似はほとんどのポケが覚える」
レックウザ「ルビサファ」
ルカリオ「あ、」
俺の特性は不眠だから悪夢は見ませんよ、
最近寝不足で・・・。
レックウザ「といってるがどうする?」
悩みの種がありまして・・・。
>>260 ディアルガ「むっ!いつの間に!?」
パルキア「俺達を散々馬鹿にしやがって…」
マナフィ「カルトさんにハートスワップやるよ♪」
ミュウツー「そうだマナフィ。そういう時に使え」
ルカリオ(やっぱり怖いな〜あの人達)
レックウザ「俺は近くで傍観してるよ…」
宣戦布告しに来たのはだれだ?
部屋の中で・・
ミュウツー「サキドリ!」
ルギア「守る!」
エンテイ「守る!」
セレビィ「守る!」
ラティ*2「守る!」
ジラーチ「守る!」
デオキシス「守る!」
ルカリオ「守る!」
ミュウ「守る!」
マナフィ「カモスキー!」
ダークライ「守る!」
レックウザ「俺じゃないとだけ言っておこう。
そもそも俺はそっちに行ったことがない」
あっちには宣戦布告とかするな。
やるんならあくまでこっちでだ。
>>270 なんとでもほざけ!
最後に笑うのは俺様の方だ!
ディアルガ「
>>266、俺は知らないぜ。」
パルキア「でも謝っておくよ、お互いのスレのためによくないしな。」
デオキシス「自分達がドラゴンタイプで劇場主役だからやばくなったらどっちかに居つく気だな…」
パルキア「ドキッ! 気のせいだよwww」
レックウザ「どんな戦争するかは知らんが俺は傍観する。」
レックウザ「俺はここに居座る。」
俺は謝っておきます。
荒らしあいになるきがしますし・・・
俺もここからあっちのスレに荒らしがこない場合は何もしません言いません。
ディアルガ「
>>275、愉快犯に気をつけろよ」
パルキア「釣りには引っかかるなよwww」
_| ̄|○
レックウザ「さて、和むかな…」
280 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 00:38:08 ID:7u4uIqnF
場面展開が早すぎで頭が追いつかんww
281 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 00:39:17 ID:7u4uIqnF
場面展開が早すぎて頭が追いつかんww
282 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 00:40:08 ID:7u4uIqnF
場面展開が早すぎて頭が追いつかんww
ゴローニャ「俺らのスレ・・・」
ヤミラミ「とうとう落ちちゃったね・・・」
マグカルゴ「しばらく居候させてもらいますわ」
デオキシス「どうする?カルト氏の騒動の後にこいつら?」
>>284 ラティアス「あなた達は確かザングーススレにいなかった?」
ラティオス「あのDVエーフィのところか」
>>284 ミュウツー「雨乞い!」
マナフィ「波乗り!」
マグカルゴ・ヤミラミ・ゴローニャ「あー・・・」ざぁああああああ・・・
楽しそうだな。
ジラーチ「デオキシスさ〜ん。何か荷物が届いてるよ」
デオキシス「おっ!キタ――――――(゚∀゚)――――――!!!ついにあれが使える!」
レックウザ「あれって?」
デオキシス「VistaだよWindowsの。前から欲しくて粘ってたけど、ネットで3万で売られてた」
ラティオス「そいつはすごいなぁ。僕にも見せて下さい」
ラティアス「あたしも」
ミュウツー「最新のPCとやらを見せてもらうぞ」
ルギア「楽しみだな」
デオキシス「それじゃ開けるぜ(パカッ)」
ダークライ「ノートパソコンか」
エンテイ「少し厚みないか」
ミュウ「確かに〜」
デオキシス「画面も汚れているな」
デオキシス「まあ中古だったしな。起動させるぞ(ブチッ)」
・・・
Windows95
・・・
デオキシス「へ・・・?」
ルカリオ「えっ?」
パルキア「詐欺にあったな」
ダークライ「それにしても悪質過ぎるぞ。3万円だなんて」
ミュウツー「こんな時にVistaが3万は怪しいと思った」
ルギア「まさか身近で詐欺にひっかかる奴がいるとは・・・」
デオキシス「お、俺の全財産が・・・」
エンテイ「安物買いの銭失いか」
セレ・マナ「ナサケナーイwwwww」
セレビィ「vistaは糞OSだってユキナリが言ってた」
良スレ
レックウザ「おはよう。いつのまにか寝てたよ」
稀に見る良スレ
最近のポケ板は糞スレが多いから困る
>>294 そりゃ夏だからね
でもここは良スレだ。間違いなくこのスレは伸びる
レックウザ(なんか寝てる間に住人が増えてるような…)
ジラーチ「デオキシスさ〜ん。また荷物が届いているよ」
デオキシス「おっ!キタ――――――(゚∀゚)――――――!!!ついにあれが使える!」
レックウザ「あれって何だよ」
デオキシス「Vistaのソフトウェアだよ。騙されて買ったやつをインストールしてやるんだ」
ミュウツー「今度は大丈夫か?」
デオキシス「ア○ゾ○で買ったから安心しな。じゃあ始めるぜ」
・・・
Windows95
・・・
ルギア「恥ずかしいな。この部分だけ」
デオキシス「今日でこの画面とお別れだ。さてとインストールインストール♪」
ピピッ
Windows98
ピピッ
デオキシス「は・・・?」
レックウザ「また詐欺にあったな」
ルカリオ「何回も騙されるなんて・・・」
ミュウツー「ある意味強運の持ち主だな」
ラティアス「みんな!ちょっとテレビ見て!」
エンテイ「どうしたんだ?」
テレビ「只今配達をしている最中のペリッパー氏が強盗に合い、全治2ヶ月の怪我を負いました。なんでもVistaのソフトウェアを運んでいる時に後ろから攻撃されWindows98のソフトウェアとすり替えられた模様です。現在警察は犯人を追っています・・・」
デオキシス「・・・」
ダークライ「デオキシス・・・」
セレマナ「デオキシスさん。キャハハハハハハハ!」
ルカリオとダークライの存在が薄いw
そしてミュウはどっちのミュウなんだ
セレビィとマナフィひでえ
ミュウ「両方だよ♪」
ルカリオ「ダークライ。こんどムウマージがサトシ達に悪夢を見させようとしているが」
ダークライ「あんなのは俺の子供時代にも及ばん!」
ミー(ミュウ)「ダークライさんの子供時代って?」
マナフィ「気になるカモー」
エンテイ「確かにな。あっミー。そこにいたのか。探したんだぞ」
ミー(ミュウ)「(ばれちゃたよ〜どうしよう〜)」
エンテイ「こっちへ来なさい」
ミー(ミュウ)「みんなー」
バタン!
ルギア「…あっちは大変そうだな」
セレビィ「僕がダークライさんの子供時代に連れていってあげるよ♪」
マナフィ「ワーイ♪」
ミュウツー「(むっ!このままではダークライが大変なことに…)」
ルカリオ(あのおちびさん達に関わらない方がいいかも…)
エンテイ「ラティアスの赤ん坊時代も見せてくれよ!
ついでにルギアの子供時代もな」
レックウザ「………歴史を変更しないよう注意しろよ」
ロリショタエンテイ自重
305 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 13:15:02 ID:MNPCTAlQ
セレビィ「それじゃ行くよ。えいっ」
・・・
ルカリオ「此処は・・・」
ダークライ「アラモスタウン・・・」
ラティアス「あっ!あそこにポケモン達が集まっているよ」
マナフィ「何かな?」
ラティオス「行ってみるか」
・・・
ラティアス「何してるの?」
レントラー「ダークライがいい夢見させてくれるって」
チェリム「ワクワク♪」
ミュウツー「・・・おいっ。これは・・・」
ラティオス「様子を見ましょう」
ダークライ(子)「皆に夢を見させてあげるよ♪」
ラティアス「目が大きくてかわいい!」
ルカリオ「顔と体のバランスが1:4の割合だな」
エンテイ「ダークライハアハア・・・」
ルカリオ「いつの間に?!」
ルギア「しっ!静かに!」
ダークライ(子)「じゃあ始めにスボミーちゃんにやってあげるよ」
スボミー「楽しみ〜」
ミュウツー「・・・」
ダークライ「いくよ・・・えいやっ」
ルギア「あっ・・・」
ダークライ「(ヤメロ・・・昔の俺・・・)」
ルカリオ「前から気になっていたんだが…」
ルギア「なんだ?」
ルカリオ「ルギアの声って某波導の勇者に似てるよな…」
ルギア「急だな」
ジラーチ「確かに某研究員をやめさせられたマジシャンに似てる…」
マナフィ「確かに某ポケモンレンジャーに似てるかも…」
ダークライ「確かにに某ポケモンになってしまった男爵に似てる…」
デオキシス「確かに某おっさん研究員に似てる…」
ルギア「順不同だな」
ミュウツー「確かに私の親とも言えるポケモンに似て…」
ルギア「それはない。…ていうかそこまで気付いたら鋭すぎないか」
307 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 13:16:42 ID:MNPCTAlQ
>>305 スボミー「う・・・うう・・・」
レントラー「どんな夢見ているんだろう」
スボミー「キャアァァァーーーーー助けてーーー!!!」
チェリム「スボミーちゃん!」
コロボーシ「しっかりして!」
スボミー「う・・・ん・・・私・・・助かった?」
ダークライ(子)「スボミーちゃん大丈夫?」
スボミー「ダークライくんの馬鹿!(ピシッ)おかげで辛い思い出を思い出しちゃったじゃない!あんたなんかだっーい嫌い!えーん!」
ダークライ(子)「ちょっと。スボミーちゃん待って!」
レントラー「ダークライがまさかこんなことをするとは・・・」
コロボーシ「ダークライくんとは絶交だ!」
ルカリオ「ダークライ・・・」
ダークライ(子)「僕は皆のことを思って・・・。もう・・・誰とも付き合わない。僕がいると皆が不幸になってしまう・・・」
ラティアス「ダークライさん・・・」
セレビィ「ダークライさん・・・ゴメン・・・こんな辛いことがあったなんて・・・」
ダークライ(大)「・・・さっさと現在に戻してくれ・・・」
ミュウツー「(セレビィも少し反省したかな)」
レックウザ「あれ?みんなどっか行った?」
デオキシス「…俺は……もう………駄目だ…………Vistaは……………使えない………………」
レックウザ「待て!まだ方法はあるぞ!」
デオキシス「何の方法だ?」
レックウザ「来て(手招きする)」
ジラーチ「久々の登場だよ♪いったい願いは何?」
デオキシス「レックウザ…おまえ……」
レックウザ「ジラーチなら安心して願いを叶えてくれるだろ」
デオキシス「あ…ありがとう二人とも!じゃあ早速たのむな。Vistaを俺に!」
ジラーチ「わかった。えいっ!」
デオキシス「お、俺のVistaが…キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!」
レックウザ「よかったなデオキシス」
ジラーチ「じゃあ僕はこれで…」
デオキシス「おお…ジラーチ。ありがとうな……。では早速…」
バタン!
ウインディ「デオキシス!おまえを窃盗罪で逮捕する!」
デオキシス「ちょwwwwwなんで盗まなかなんないんだよ!」
ウインディ「盗まれたパソコンのIDとおまえが使っているIDが一致しているんだ!」
レックウザ「おまえがそんなことするとは…」
デオキシス「待てよ!嘘つくな!犯人はジラーチだろ!」
ウインディ「問答無用!さっさと来い!」
デオキシス「おまえら一生恨んでやるっ!」
レックウザ「せいぜい臭い飯食ってろ。ヒャハハハ」
ジラーチ「ハアハア…笑いが止まんない…」
レックウザ「でもジラーチすごいな」
ジラーチ「こんなこと考えたレックウザさんがすごいよ」
牢屋のデオキシス「マジ最低だろ…常識的に考えて」
ルカリオ「ただいまーってあれっ?デオキシスさんは?」
レックウザ「Vistaが欲しいあまり犯罪に手を染めたぞ」
ジラーチ「すぐ逮捕されちゃったけど」
ミュウツー「まさかデオキシスが…」
ルギア「そんなことをするなんて…」
エンテイ「失望したな」
ダークライ「………」
レックウザ(真実をしってるがいうべきか?)
デオキシス「俺Mac派になるわ、つーか部屋から出られたし」
【部屋(謎の空間)の外】
パルキア「派手にやっているようだな、主役どもめ」
ディアルガ「パルキア…」
パルキア「なんだ、文句があるのか? それとお前なに空間に出張してるんだ?」
ディアルガ「いや、なんか気になってよ」
パルキア「あんまり勝手なことをするな 神の威厳があったもんじゃない」
ディアルガ「それはそうだが悪趣味じゃないか? 空間ポケモンの特権を濫用して」
パルキア「関係ないな、そんなもの。元はと言えばあの映画のせいだ。
お前に俺の大事な部分を傷付けられ、挙句の果てに馬鹿野郎呼ばわりされ。
だからこうして輝いていた主役どもを、現実世界から隔離してやった」
ディアルガ「お前そこまで恨むのか。俺だってお前ほどには恨んで(ry」
パルキア「当たり前だ。あの戦いに納得のいく理由があったか?少なくともそれは映画の中で示されてすらいない」
ディアルガ「まあな。ゲームでも同一世界で出会わないからな、俺ら。おっと、それでは理由になってないか。
それにしても、この隔離をいつまで続ける気だ?」
パルキア「奴らが自力で抜け出すまで、だ。もしここの場所を突き止められたならば奴らと戦ってやってもいい」
ディアルガ「お前自らか?」
パルキア「ああ、そうとも。たとえ奴らにフルボッコされても、目的のある悪役としてやられるなら何も言う事はない。
思い起こせばあの映画で俺が得たものはディアルガの価値を下げてまで得た同情に他ならない。
いや、掴まされたというべきか。
『神と呼ばれしポケモン』同士、同等な扱いが欲しかった。お前まで不幸にされた」
ディアルガ「そうか、わかった。ただ、お前にも奴らにも協力はしない。俺はアニメできちんとした位置付けで登場する機会を待つ」
パルキア「好きにしろ。俺はそんないつやってくるかもわからない機会を待てないからな」
ディアルガ「というわけでこの流れをただひたすらに生暖かく見守らせてもらおう。
ただ一つ聞きたい事がある。お前は奴らと対峙するまで直接手を下すことはしないんだよな?」
パルキア「ああ。そこまでして自分の存在意義を主張するつもりはない。滅ぼすのが目的ではないからな」
ディアルガ「さて、どうなるんだろうか、部屋の奴ら。未来予知が出来ない俺には分からないぜ」
レックウザ「ずいぶん長いお喋りだな、ちなみに俺はなぜか出入り自由だぞ。それと俺ゲームの出身だから映画関係ないんだよね…」
デオキシス「トランスフォーム!アタックフォルム!!」
ウィンディ「何!」
デオキシス「オラオラオラオラオラオラ!」
バキッ
ウィンディ「鉄格子が・・・」
デオキシス「あばよ!」
ウィンディ「逃がすか」
デオキシス「トランスフォーム!スピードフォルム!!」
ギュイーン!
ウィンディ「しまった」
デオキシス「さぁて、アップルストア銀座にでも行くか」
レックウザだけ必死で私物化してる人いるね
レックウザ「おい、デオキシス脱走したぞ!」
デオキシス「ついに念願のVistaを手に入れたぞ!」
ジラーチ「どうやって手に入れたんだろう…」
デオキシス「あとはこのパソコンに…」
デオキシスB「電磁波バリバリ〜」
パソコン「ボンッ!」
デオキシス「あ…」
320 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 20:14:55 ID:MNPCTAlQ
テレビ「現在デオキシスが脱獄したようです。犯人を見かけましたら、ハナダ警察にご連絡下さい。」
ディアルガ「レックウザって映画だと暴れるしか能がない上にデオキシスより弱かったよな」
パルキア「ああ。知性のかけらもなかったな」
レックウザ「お前達にだけは言われたくないな」
パルキア「ほぉ〜、なら町全部を元に戻すくらいわけもないよな?」
ディアルガ&レックウザ『グッ・・・』
レックウザ「いまさらだが、時間と空間を操るって恐ろしいよな。」
スイクン「大丈夫、ディアパルは操りきれてないようだから。特にディアルガ」
デオキシス「なんてことするんだ!!! せっかく手に入れたのに!!!」
デオキシスB「パソコンなんてナンセンスだね、せっかく生身の少年がいるのに」
マナフィ「生身の少年って・・・」
セレビィ「僕達じゃないよね・・・」
デオキシス「俺のパソコンライフを邪魔しやがって!」
デオキシスB「じゃ携帯から2ちゃんねるでもやれば?」
デオキシス「携帯だと…そんなのは俺のプライドが許さん!」
デオキシスB「というわけだ。や ら な い か」
マナフィ「キ、キモフィーッ!アッー!」
レックウザ「とりあえずデオキシスBも警察に通報しようか?」
327 :
1/2:2007/08/11(土) 20:41:55 ID:???
ディアルガ「
>>1のスタメンのみの空間も随分展開したな。
ミュウツーも
>>90の様に自分の意見を戦わせ、わだかまりが無くなってきた
ルギアも
>>36いいリーダーだな。
>>168で迷惑被ったようだがへこたれない強さがある。
エンテイはしっかりシスコン。
セレビィが侮れないな。一時的とはいえ空間を越えて移動する『ときわたり』はあいつにも完全には把握しきれないようだ。
俺だって困難なことを易々とやりおって…
まあ俺は時間を動かす者。わざわざ時間を操る必要なんか、操る必要なんか……
本気で脱出するならあのメンバーで最も有力か。最後は戻ってくるようだがな。
ラティ兄妹はとても仲がいいな息もぴったり。んっ、
>>37-38なんか見えないぞ?
328 :
2/2:2007/08/11(土) 20:43:16 ID:???
ジラーチは
>>5の様にどうやら外の空間から物を転送する事はできるのか…
デオキシスキャラが結構変わるようだな。実はBもいるのか。
ルカリオは勘が冴えてるな
>>146、
>>186。
>>198、
>>306とか物分かりも良い。
マナフィもハートスワップをかなり使ったな。技がそろそろ限界だな。
まさかのミュウもいるとは。アルセウス様に通ずる点があるから隔離空間をも越えるということか。
ダークライ良いやつ。
それにしてもレックウザ、何か勘違いしているな。
この空間に閉じ込められた分際で簡単に脱出した気になっている。
その点を除いてはもうメンバーになっているがな。裏でジラーチが引き寄せたか?
まあこんなこと俺が言うまでもなく
>>82が的を射てるようだが。
ちなみに俺は>1じゃないぞ」
レックウザ「この部屋はそんなに広かったのか…、出前がちゃんときてるからつい俺は脱出したもんだと勘違いしていたよ。ところでお前らメシどうしてる?炊事当番でも決めてるのか?」
ルカリオ「はだしのゲンが始まったな」
デオキシス「さてと。実況板でも見るか」
デオキシス「ほ、他のパソコンは!?」
ダークライ「みんな壊れたぞ。」
デオキシス「そ、そんな、この何もない空間でパソコンだけが心のオアシスだったのに…」
パルキア「そこまで言うなら助け舟だそうか?」
デオキシス「な、なんとかなるのか!?」
パルキア「ああ。 みせてやるよ。」
壊れる前のパソコンが現れる。
デオキシス「これは…部屋に一番最初にあったパソコン!」
パルキア「他のパソコンも戻ったぜ。」
セレビィ「時間でも戻したの?」
パルキア「いや、正確にはまったく同じものを複製したって言ったほうが正しいかな。」
ミュウツー「容易くそのようなことができるとは…」
パルキア「映画で似たようなことやったろ?」
レックウザ「はだしのゲン始まったばかりなのに既に泣きそうなんだが…」
>>332 ルギア「映画のは異次元に消えた物を元に戻しただけだろう」
ルカリオ「能力の拡大解釈と売名だな」
パルキア「うるさい、次元の狭間に落としてやる!」
ルギア「うわああああ・・・・・・」
ルカリオ「アーロン様ぁぁぁ・・・・・・」
パルキア「ふん・・・」
ダークライ「やりすぎだろ・・・」
パルキア「空間を司るってのはそういうことなんだよ」
ミュウツー「部屋が広く感じるな・・・」
デオキシス「パソコンが戻ればどうだっていいぜwww」
レックウザ「こっちまで次元の狭間に飛ばされるところだったぞ」
ルギア「君のせいで得体の知れない空間に落とされてしまった」
ルカリオ「貴方のせいでしょう!」
ルギア「よく考えればあの閉鎖空間から脱出したことになるんじゃないか?」
ルカリオ「私達以外何にもない場所に出て、脱出ですか?」
ルギア「君はネガティブすぎる」
ルカリオ「現実的と言ってください!」
ミュウ「(パルキアもやっぱDQNか・・・)」
デオキシス「はだしのゲン。泣けるわ〜。最初の方なのに…」
ミュウツー「パソコン使うかテレビかどっちかにしろ…」
ルギア「嘆いていても仕方がない、ポケモンバトルでもしよう」
ルカリオ「誰と誰が?」
ルギア「私と君が」
ルカリオ「勝てるわけないじゃないですか!」
ルギア「勝負は時の運というだろう? さぁ、始めようか」
ルカリオ「ならこちらから行きます! はどうだん!」
こうかはいまひとつのようだ(4分の1)
ルギア「エアロブラスト!」
きゅうしょにあたった!
ルカリオ「アーロン様、私が未熟でした・・・」
ルギア「他愛もない、鎧袖一触とはこのことか」
ルカリオ「って貴方が言い出したんでしょ!!!!」
レックウザ「(ちゃんと元の場所に帰ってこれるかな?あいつら)」
>>340 俺からの一言
未熟じゃない、無知だったんだ…悪の波導を撃てば…
なんというフリーダム
全員我が強いからな
ルカリオ「アーロン様からの波導だ!!!」
ルギア「波導という名の電波か」
ルカリオ「アーロン様をバカにするな! もう一度勝負だ!」
ルギア「良いだろう、ただし今回は…命 を か け て か か っ て 来 い 」
ルカリオ「くっ、すごいプレッシャーだ…だが負けない!」
ルギア「エアロブラスト!!」
ルカリオ「ハッ!」
ルギア「回避しただと!?」
ルカリオ「悪の波導だ!!!」
こうかはばつぐんだ!
ルギア「エアロブラスト!」
きゅうしょにあたった!
ルカリオ「そんな…悪の波導がはいったのに…」
ルギア「私の耐久を舐めていたな」
レックウザ「誰か波導について教えてくれない?りゅうのはどう放ってみたいんだよね」
ラティオス「俺が教えてやるぞ」
デオキシス「ゲン…泣けるわ〜」
ミュウツー「おいおい」
レックウザ「ワザマシンか…今の時代は便利になったもんだ」
デオキシス「はだしのゲン終わったぞ。涙止まんねーよ」
ミュウツー「いい加減パソコンかテレビどっちかにしろ」
レックウザ「はだしのゲンで泣いた…グスッ」
デオキシス「はだしのゲンのスレが1000レスいき杉ww」
ジラーチ「すごいね」
デオキシス「ミュウツーじゃない!」
ジラーチ「あんちゃん」
デオキシス「やめろー。涙がなおさら止まらんくなったぞー」
レックウザ「ところで百円って今で言うといくらなんだろ?」
354 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/11(土) 23:40:45 ID:MNPCTAlQ
>>353 デオキシス「なんでも1000円くらいらしいぜ」
レックウザ「サンクス。1000円か…当時にしろ今にしろ1000円は貴重だよな」
ルカリオ「原作だとあの後、母殿は死ぬがな」
>>356 テレビのない空間にいる奴が喋るなよ
だいたい口調違うぞ
レックウザ「よくは覚えてないが原作は他にも知り合いが結構死んでたよな」
デオキシスB「はだしのゲンねぇ…」
デオキシス「泣けたよな?」
デオキシスB「よくわからないがゲン役の子、可愛かったな」
デオキシス「・・・」
レックウザ「(デオキシス達いつ合流したんだ?)」
デオキシスB「とっくに合流してましたけど何か?」
レックウザ「そうか」
デオキシスB「あんまりうるさいと触手で撫で回します」
レックウザ「それは勘弁して…」
触手ワロタwwww
さわ…
ダークライ「ムッ! 誰だ、人の股を撫でたのは!」
さわ…
ジラーチ「うぁ! 誰、僕のお尻触ったの!」
さわ…
ラティオス「あぁっ! 俺の急所を触ったのは誰だ!」
デオキシスBSF「気づいてない気づいてない…ククク…」
いつのまにか雑談スレになっちゃってるな。
レックウザ「おはよう、みんな元気か?」
レジギガス「来年お世話になると思います。」
ミュウツー「ところで、ルギアとルカリオはいつ戻ってくるんだ?」
パルキア「そろそろ戻してやるか…」
ルカリオ「はぁ…(この異空間には何もないし、こんなヤツと2人で居るよりあっちの部屋で影薄くしてたほうがよかった…)」
ルギア「どうした?またバトルするか?」
ルカリオ「いえ、遠慮します」
ルギア「だがやることがバトル以外なくて暇なのだ」
ルカリオ「あなた映画では「私が幻であることを〜」とかなんとか言ってたじゃないですか。平和になるために幻でいてくださいよ。ていうかみんな幻のポケモンなのに普通に部屋で雑談ってなんかおかしくないですか」
ルギア「何をいきなりグチグチと…」
ルカリオ「だいたいみんな元々居た場所に戻る努力をするべきですよ。幻だの伝説だので世界が保たれてるならこんな所に居たら世界ヤバいじゃないですか」
ルギア「みんなそこまで世界に関わってる伝説でもないぞ(ていうかゲームじゃ普通にゲットされてるぞ)」
ルカリオ「伝説のポケモンとか幻のポケモンとかってそんなものなんですか!?もっとあらんかぎりのことやってくださいよ!」
ルギア「自分でやれよ。伝説でも幻でもないからってひがむんじゃない。思春期かよ、ミュウツーとかぶるよ」
レックウザ「疑問に思ったら負けだ」
ルカリオ「キャラかぶりorz」
ルギア(さすがに言い過ぎたか)
ルギア「まあ、それはともかく、暇つぶしに将棋でも指すか?」
ルカリオ「盤もないのに……まあ、バトルよりはいいでしょう」
ルギア「じゃあこちらからいかせてもらおう。王手!」
ルカリオ「……将棋、知らないんですね」
ルギア「お互いに王手と叫びあうゲームではないのか?」
ルカリオ「違います。あぁ、早くここから出たい……」
ラティアス「ルギアとルカリオ、どうなったんだろうね」
ラティオス「異空間に飛ばされたらしいが…」
デオキシスAB「まぁここもある意味異空間だけどw」
セレビィ「誰かあの二人の様子がわかる人いない?」
マナフィ「ハートスワップなら…」
エンテイ「やめてあげなさい。…というよりジラーチがなんとか出来るんじゃないか?」
ジラーチ「ムリムリ、神の力にかなうわけないよ〜」
ミュウツー「やる気ないな…よし、私に任せろ!」
ダークライ「ミュウツー、何か案でも?」
ミュウツー「…フッ、「我ココ」を見てないのか?」
ミュウ「…あ、「我はココドラである」!」
ミュウツー「違う!…まぁいい、とにかく説明すると私はテレビがあればどこの様子も映し出せるのだ!」
ダークライ「おぉ!」
エンテイ「いや、あれは多分撮影係が居たのでは…」
ミュウツー「いいんだ、こんなときこそ御都合主義だ」
ジラーチ「でもテレビないよ?」
ミュウツー「テレビくらいお前がなんとか出来るだろ」
レックウザ「どうせテレビだすなら地デジに対応したの希望」
ジラーチ「テレビ…えいっと!」
セレビィ「わぉ!テレビが出てきた!」
エンテイ「流石だな」
デオキシス「だけどちょっと小さくないか?このテレビ…薄型じゃないしふちは木材だし」
ジラーチ「地デジに対応してるといいんだけど、ボクの力じゃコレが精一杯で…」
エンテイ「気にするな、お前はよくやった…」
ジラーチ「エンテイ…」
エンテイ「(むふふ…ジラーチゲットだぜ)」
ミュウツー「で、これがリモコンだな」
デオキシスA「なんかやけにでかくないかそのリモコン」
デオキシスB「しかもレバー式…」
ミュウツー「…??どう使うんだ、コレ」
ダークライ「このリモコン懐かし〜」
セレビィ「懐かし〜い」
ラティアス「そういえばこの2人は結構なトシ…」
ミュウ「そういえばミュウツーって生まれてわずか…」
ダークライ「これこうやって動かすんだよな」
セレビィ「そうそう、こうキコキコキコ…ってレバーを…」
レックウザ「うわ、ネタがわかんねぇ…」
ジラーチ「ていうか部屋を見てる人もわかんないんじゃ…」
ラティオス「というよりこの部屋コンセントないぞ」
レックウザ「何でも覚えるミュウなら電気だせるよな」
ラティアス「明日のお昼〜!ウフフフフフフフ♪」
ラティオス「凄く楽しそうだな、ラティアス?」
ラティアス「当たり前よ、お兄ちゃん。
だってサトシが見れるんだもん!」
ラティオス「・・・・・・そうか・・・。」
378 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 22:05:36 ID:aY+tq8FD
ラティオス「くー憎い。サトシが憎い!あいつがいなかったら、ラティアスは…。駄目だ。ラティアスのことで頭いっぱいだ。心配で心配で…。サトシ…悔しいがおまえはうらやましいよ…」
ラティアス「お兄ちゃん…」
ルギアとルカリオに萌えた
ルカリオが敬語なのは伝説じゃないから?
敬語ルカリオ似合っててイイ
もろに映画の影響受けてます
レックウザ「俺は…寝る!」
ラティオス「ラティアスだけは!」
ポロッ
ダークライ「なんか落としたぞ」
ジラーチ「ペンダントだ、中に写真が入ってる」
ラティオス「だあ!やめろ!!」
パカッ
ラティアス「誰この緑髪の女の人?」
ダークライ「モミって書いてあるぞ」
ラティオス「気安く名を言うな!モミ様に失礼だぞ!!」
ラティアス「!」
ジラーチ「相当惚れてるね」
レックウザ「逃げる気なんてさらさらない。ただ……ちょっと睡魔に負けただけだ!」
デオキシスB「なら私が添い寝してあげますよ」
レックウザ「遠慮します」
デオキシスB「いいからいから」スリスリ・・・
ウインディ「デオキシスさん逮捕しますね><」
レックウザ「ええぃ、よるな!りゅうのはどう!!ってあれ?射てない…」
ダークライ「さて…ダークホールの練習でもするか…」
ウインディ「デオキシスさん」
エンテイ「変態の罪で逮捕しますね><」
レックウザ「こっちに向けて射つのだけはやめろ、迷惑だから」
デオキシスB「劇場版の主役でもないくせに出しゃばるな犬ころ」
ウィンディ「い、い、い、犬だと!? 気にしていることを言いやがって!」
デオキシスB「私とやるつもりですか?」
ウィンディ「噛み砕いてやる!」
すすー・・・
デオキシスB「そんなのろまな動きでは私は捉えられませんよ?」さわっ・・・
ウィンディ「うおっ! セクハラだぞ!」
デオキシスB「男同士の場合はスキンシップというのです。 もっとも私に性別はありませんが」
レックウザ「(ウィンディはどうやってこの部屋に入ったんだろ?)」
レックウザ「騒がしいから隅の方で寝てるか…」
ルカリオ「やることもないしヒマですね…」
ルギア「モノマネ大会でもするか?」
ルカリオ「2人でですか?しかもネタはわからないものばかりな気が…」
ルギア「私をなめるな。レパートリーはそれなりにある。ミュウとか…アーロンとか…」
ルカリオ「勝手にやっててください」
396 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 11:40:59 ID:SmSiLw62
ミュウツー「もうそろそろ出番だな。ラティアス、ラティオス」
ラティアス「はい♪」
ラティオス「げ…元気だなぁ。ラティアス」
ラティアス「うん♪」
ダークライ「(絶対サトシのこと引きずっているな)」
ジラーチ「(うん…)」
ラティアス「そういえば…サトシを運ぶの邪魔したんだよね、お兄ちゃん…
しなかったら優勝だったのに!」
ラティオス「す…すまん……(くっ…サトシめ…!)」
レックウザ「寝すぎた……」
ジラーチ「水路でのところで、もう好きになってたんだね」
セレビィ「お礼で赤くなったし」
ミュウ「最後にキスする程だもんね」
ラティアス「・・・・・・////」
ラティオス「・・・」
ルカリオ「凄い・・・ラティオスから怒りが満ち溢れている」
エンテイ「サトシに嫉妬をしてるのだろう」
ルカリオ「そろそろ水の都が終わる頃ですね」
ルギア「なんだそれは」
ルカリオ「!!!」
ジラーチ「明日はマサトと僕の話だよ!」
ダークライ「主人公はサトシなのにな…」
セレビィ「主役は二人になるから、一応は間違いじゃないけどね…」
ミュウツー「それより…ラティアスが思いだしにやけしてるぞ…」
マナフィ「ちょっと怖い…」
ミュウ「そのうちに戻るよ…きっと…」
ラティアス「ウフフフフ…………///」
ラティオス「なんであの時、心の雫と引き換えに死んだんだろう…」
ミュウツー「死ななければ阻止できたかもな」
ルカリオ「いや、いても変わらなかったと思う」
レックウザ「(なんで隔離空間にいるルカリオがミュウツーと喋ってんだ?波導の力か?)」
ラティアス「フフフ…もう一度見よっと…//」
ラティオス「や…止めろーー!!!!」
(テレビを壊す)
ラティアス「ああっ!何するのよ、お兄ちゃんのバカ!」
ジラーチ「これじゃ見れな〜い!!」
レックウザ「50インチテレビ買ってきたぞ」
ルカリオは何故か2回も異空間から部屋の人と会話してるな。波導の力か
そして何故かレックウザも部屋の外に出てテレビ買ってるし
ミュウツー「レックウザ、私に不可能はない。」
ルカリオ「細かい事は気にするな…だ。」
ラティアス「バカバカ!お兄ちゃんなんか大嫌い!!」
ジラーチ「うわーん…!マサト〜!」
ラティオス「……………くぅ…」
ダークライ「勢いに任せするからだな」
ミュウ「サトシの威力凄いね…」
レックウザ「この部屋は出前がくるくらい大きいんだ。だから電気屋があってもおかしくないと思っとけ」
だがあくまで「劇場版主役ポケモンを同じ部屋に閉じ込めてみた」スレ
ジラーチのアイテム取り寄せとか一部を除いて
な ん で も あ り に な っ て な い か ?
ルカリオ「細かいことは気にするなと言ったものの…集中しないと部屋の波導をキャッチするのは難しいし…集中力も切れてきたし…何よりルギアと2人でここに居ることに疲れてきた…」
ルギア「暇だ。チェスでもするか?」
ルカリオ「また「チェックメイトと言い合う遊び」とか言うんでしょう?」
ルギア「違うのか?」
ルカリオ「はぁ…チェスそのものがあれば説明するのだが…」
ルギア「何もないしな」
レックウザ「ルカリオ可哀想に…それよりパルキアどこ行った?あいついないと二人は帰ってこれないぞ…」
パルキア「やっぱ南の島にバカンスきて良かったわ〜
シンオウとか言ってマジ寒いし!」
417 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 20:08:05 ID:SmSiLw62
デオキシス「…ラティアス…。本当にいいのか?」
ラティアス「うん…。本当はこんなことしたくないけど、このままだとお兄ちゃんが…」
デオキシス「そう…か…。わかった。そこまで言うならやろう」
ラティアス「ありがとうデオキシスさん」
カタカタカタカタ
デオキシス「本当にこれが出回っているとは…」
ラティアス「これをカートにいれて」
デオキシス「ああ…。(いやー。こんなもんがヤフオクに出展されてるとは…)」
レックウザ「ん?、何してんだ?」
419 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 22:24:30 ID:SmSiLw62
ジラーチ「何か荷物が届いてるよ〜」
ラティアス「とうとう来たわね」
デオキシス「あれか…」
マナ・セレ・ミュウ「あれって〜?」
ジラーチ「僕も気になるな〜」
ラティアス「フフフ。あなた達も見る?」
ジラ・マナ・セレ・ミュウ「うん♪」
デオキシス「いいのかよ」
ラティアス「開けるね。(パカッ)」
http://gban.jp/i/419z37 セレビィ「これって?」
ラティアス「今からこれ使うから見ててね」
ミュウ「(!!もしかしてあれ)」
マナフィ「ワクワク♪」
ラティアス「お兄ちゃーん!」
ラティオス「・・・・・ん。おお!ラティアス!どうしたんだ急に?」
ラティアス「ううん。今日お兄ちゃんにひどいことしちゃって・・・」
ラティオス「フフッ。いいよ。きにしてないよ」
ラティアス「ありがとう・・・。お兄ちゃん・・・。それでねもう一つプレゼントがあるんだ〜」
ラティオス「そうか。うれしいな。何だい?」
ラティアス「ちょっと後ろ向いててね」
ラティオス「わかった。・・・・・もういいかい?」
ラティアス「うん。こっち向いて・・・。えいっ!」
ビリビリビリビリー!
ラティオス「うわああああぁぁぁぁーーーーーー・・・・・・・・・。」
ジラーチ「(ラティアス、さっきのやつ投げちゃたよ)」
マナフィ「(一体なんなんだろう)」
ミュウ「(!!!あれって確か、動きを封じる道具だっけ)」
ダークライ「なんだ今の音!」
セレビィ「ラ、ラティアスがボールみたいなのをラティオスに投げ付けて・・・そしたらこんな風に(
http://gban.jp/i/419z37)・・・」
デオキシス「(ラティアスこえー)」
420 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 22:31:46 ID:SmSiLw62
パルキア「さて、そろそろ二人に帰ってきてもらうか! 亜空切断!」
ルカリオ「見てください、空間に裂け目が!」
ルギア「どうやら出口のようだな。」
ミュウツー「ルギアたちが帰ってきたか。」
ダークライ「随分長かったな」
デオキシスB「さぞかし二人きりで愛を育んだんでしょう…羨ましい…」
ルギア&ルカリオ『それはない!!』
パルキア「それから! 天界からの電波で、物を売り買いする人たちには帰ってもらった。」
ディアルガ「物が欲しかったら自力でなんとかするんだな!」
レックウザ「二人ともおかえり、ってゆうかかえしちゃったの!?。そんな…もう出前がこなくなるなんて…あんまりだ…」
ジラーチ「物はボクが居るから大丈夫!」
ダークライ「とりあえずこの部屋にあるのは、テレビ(何故か見られる)と、バドミントン(二つ。ダブルスが出来るな)、トランプと、お菓子、ポケモンパン、DS…」
エンテイ「ぬいぐるみ、人形…」
デオキシスA「パソコン(何故か使える)…」
セレビィ「まだまだ沢山あるよー」
マナフィ「お絵描き帳、色ペン、」
ラティアス「アクセサリー、服…」
ルカリオ「ポケットモンスターダイヤモンド・パールソフト、ポケモン不思議のダンジョン…」
デオキシスB「ポケモン映画のDVD各種…」
ルギア「カラオケ道具…。まだ奥のほうに何か…」
ルカリオ「流石に物がありすぎでは…?」
ジラーチ「はりきりすぎて出しまくっちゃった」
レックウザ「俺が前に買ったスーファミと出前(多数のお菓子類)もだしておこう、そういえば隅で寝たときサッカーボールがあったが…アレ誰のだ?」
ルカリオ「ところでラティオス大丈夫ですか?」
ルギア「苦しそうにしているんだが…。何かあったのか」
ラティアス「ううん。少し眠たいだけだって」
ラティオス「…」
デオキシス「(ラティオスかわいそう)」
レックウザ「とりあえず茶をだしとくよ、飲みたきゃのめ」
モミ「ラティオス君」
ラティオス「モミさん!!」
ギュッ
モミ「相変わらず甘えん坊ね」
ラティオス「モミさん好きです」
スリスリ
ラティオス「zzz・・・・えへえへ・・モミさん・・・」
ラティアス「お兄ちゃんにやけながら寝てる」
ダークライ「さらに良い夢を…」
ジラーチ「………」
セレビィ「やめた方が…」
429 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 23:25:47 ID:SmSiLw62
レックウザ「なんとなくサッカーボールで遊んでくる」
ルカリオ「(……どうやって遊ぶのだろうか)」
レックウザ「とりあえず転がして和んでから誰かに向けて全力でパスするからヨロシク!」
ミュウツー「あの体型でも意外と出来るものなのだな」
ジラーチ「ほとんど、あさっての方向にとんでいってるけどね」
デオキシス「うはwwwロリエロ画像ktkr」
エンテイ「何!私にも見せr……ぐはぁ!」
ラティオス「ボール顔面直撃か。あれは痛い」
ルギア「白目むいて倒れたが、大丈夫なのか……?」
レックウザ「……ゴロゴロ………ゴロゴロ……ゴロゴロ…よし、シュート!」
ルギア「だが止める!」
スリスリ
ラティオス「あ、モミさんそこは…」
サワサワ・・・
ラティオス「ハァハァ・・・」
ラティアス「誰かおにいちゃん起こしてあげてよ…」
ミュウツー「いや、遠慮しておこう」
ジラーチ「じゃあダークライさんが悪夢を見させてあげるとか…」
ダークライ「いや、知らないほうがいいこともある」
ルギア「本人はモミに抱きついているつもりなんだろうが…」
セレビィ「夢の中でよかったね…真実を知ったら…」
デオキシスB「ラティオス君ってエッチなんだね♪」(裏声)
サワサワ・・・
ラティオス「モミさんこそ・・・」
レックウザ「うわぁ…」
ジラーチ「あと少し〜♪」
ミュウ「それにしても…いいね…会いたい誰かがいるのって」
ラティアス「ミュウさん、元気出してください…!」
ジラーチ「マサトぉ〜」
440 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/14(火) 14:26:51 ID:g3LoUsvx
エンテイ「セレビィ。ちょっと頼みがあるんだが」
セレビィ「何?」
エンテイ「
>>302の時に言ったのだが、ラティアスの子供時代に連れて行ってくれないか?」
セレビィ「いいよ」
ミュウツー「私も気になるな」
ルギア「行ってみるか」
ルカリオ「僕も行きます」
デオキシス「俺も」
マナフィ「ワクワク♪」
ミュウ「楽しみだね」
レックウザ「行くか」
ラティオス「(昔は…よかったな…)」
ジラーチ「映画終わってからにして!」
ジラーチ「・・・そういえば、僕七日以上は起きてる・・・
マサトに会いたいよ・・・会いたい・・・!」
ラティアス「・・・ジラーチさん」
マサト(ミュウ)「ジラーチ!」
ジラーチ「マサト・・・?マサト〜!
え〜ん・・・!会いたかったよ!!」
ラティアス「(ミュウさん・・・ジラーチさんの為に・・・)」
レックウザ「バドミントンでもするか」
デオキシスB「私が相手になりますよ。負けたら…ふふ」
ジラーチ「マサト…ずっと一緒…」
マサト(ミュウ)「当たり前じゃないか!僕はいつでも一緒にいるよ?」
ジラーチ「本当に?僕、嬉しい!
マサトと一緒♪」
ラティアス「一緒か…良いなぁ…」
レックウザ「ではサーブいくぞ」
デオB「どうぞー」
レックウザ「はぁっ」
パコンっ
デオB「へぁっ」
パコンっ
レックウザ「よっ」
パコンっ
デオB「あっ!」
シュッ…
レックウザ「やったー、1ポイント先取だー」
デオB「なんであの体型で…」
ルカリオ「コレ文章じゃよくわからないですよ」
フィオネ「マナフィを殺しにきますた」
ラティアス「(…レックウザさん達…そんなに面白くなかったのかな)」
マサト(ミュウ)「ジラーチ、楽しかったね!」
ジラーチ「うん!」
ラティアス「…ミュウさん、ちょっとだけサトシに…(ヒソヒソ」
マサト(ミュウ)「仕方ないな〜…」
サトシ(ミュウ)「久しぶりだな、ラティアス〜!」
ラティアス「クゥ〜……サトシ〜…///」
ジラーチ「あれ…?マサトは?」
レックウザ「(このまま行けば勝てる!だがいやな予感もする…)」
デオキシス「明日は俺達か」
レックウザ「大取りだ……」
ジラーチ「だめ〜!マサトになって!」
ラティアス「まだサトシなの!!」
ミュウ「ちょっと…どっち?!」
レックウザ「………」
デオキシス「……はぁ…」
セレビィ「2人とももう充分でしょ!ユキナリになって〜!」
ミュウ「よし!」
セレビィ「わくわく」
オーキド(ミュウ)「さぁーて、今回のポケモンはぁ…」
セレビィ「誰このおっさん!?」
レックウザ「(いったんそらのはしらに帰りたいな…)」
マナフィ「セレビィずる〜い!ミュウ、ハルカになって!」
セレビィ「まだ、ユキナリになってないのに!」
マナフィ「カモ〜!!」
ジラーチ「マサトと一緒って言ったから、みんな駄目〜!」
ラティアス「ミュウさんはサトシになるのよ!!」
ミュウ「もう…いい加減にして〜!!!!」
レックウザ「ミュウの取り合いが始まったか…」
エンテイ「やめろ皆!」
ミュウ「エンテイさん…」
エンテイ「セレビィ。
>>440で頼んでいたことを忘れてないか?ジラーチの映画も終わったではないか」
ジラーチ「終わったのはいいけどマサトが…」
マサト「ハ・ル・カ!」
ラティアス「絶対サトシよ!」
セレビィ「僕はユキナリ!」
エンテイ「セレビィ。私の言うことがわからないのか…?仕方がない。おまえには映画のような目にあわせてやる。かえんほうしゃ!」
セレビィ「エンテイさん!やればいいんでしょ。やれば!」
エンテイ「さすがセレビィ。理解がはやいな(すりすり)」
ダークライ「(エンテイおまえ…)」
セレビィ「んじゃいくよ。時渡り!」
レックウザ「おい、ここはどこだ?」
ルギア「ここがアルトマーレか」
マナフィ「水がいっぱいある町だね♪」
ラティオス「懐かしいな…」
ラティアス「本当ね〜」
ジラーチ「あっ!あそこにラティアスさんいるよ!」
ルカリオ「やはりまだ幼いですね」
エンテイ「(子供ラティアス。ハアハア)」
ミュウツー「…。それにしても昔からおてんばだな」
セレビィ「悪戯やってるね」
ラティアス「えへへ…///」
ダークライ「ん?子供達がラティアスを追いかけているぞ」
ルカリオ「あの子供達、ラティアスに攻撃しようとしてますよ」
デオキシス「なんだか、ヤバイ雰囲気だな…」
レックウザ「助けてやるか」
ミュウ「歴史を変えたら駄目だよ」
レックウザ「くっ。仕方ないな」
エンテイ「(フフッ。逃げてるラティアスかわいい…)」
ミュウツー「…。様子を見るか」
レックウザ「(町の名前アルマトーレだと思ってた…)」
ダークライ「ラティアスが路地に追い込まれた」
デオキシス「んっ?何か言ってるぞ」
子供A「何が護り神だ!俺の母ちゃんは…死んじゃたんだ。護り神なら助けてやってくれよ!」
子供B「僕の父さんは水が欲しくて欲しくて…結局水不足で死んだんだ…」
子供C「俺だ!だがその水不足の時におまえがいる庭には水があったんだってな」
子供A「母ちゃんを返せ!」
子供B「僕は父さんを」
子供C「町の人に謝れ!」
ラティアス(子)「そんな…私に言われても…」
子供C「逃げようとするな!」
ラティアス(子)「う…うわあああぁぁーーーーん!!!」
子供B「泣いて済むことじゃないよ」
子供A「そうだそうだ!」
レックウザ「…困ったことになったぞ」
レックウザ「だが不用意に助けて歴史を変更するのもダメだぞ…」
セレビィ「じゃあ帰ろうか!そしてミュウ!ユ〜キ〜ナ〜リ〜に〜な〜って〜〜」
ミュウ「そろそろPPがヤバいので…」
ラティオス「水の都なのに枯れる筈ないだろう!」
ミュウツー「……確かに…」
ジラーチ「じゃあ…あの子達は?」
レックウザ「ラティアスを陥れようとする連中か?、あともし助けるのならばれないように遠距離射撃にしておけ」
ラティオス「って…なぜラティアスのピンチを助けないんだ!昔の俺は…!」
セレビィ「覚えてないの…?」
ルカリオ「というかまぁ、とりあえずこれは過去のことであり、映画でラティアスは元気だったので今助けなくても結果オーライなのでは?」
ミュウツー「確かに。過去を変える必要はないな」
>>461の後に起こったこと…
子供C「石投げ付けてやる!えいっ!」
ラティアス(子)「(シュン!)」
子供B「!!!ラティアスが消えた?!」
子供A「どこにいったんだ?」
ラティオス(子)「やめろ!君達」
ラティアス(子)「お…お兄ちゃん……(じわっ)お兄ちゃーん!」
ラティオス(子)「ラティアスに手を出すな!文句があるなら僕にやれ!」
子供A「う…。うわあぁぁぁーーー!(石を投げる)」
ラティオス(子)「(ラティアスを抱えたまま避ける)」
子供C「なんでそう逃げるんだよ!」
子供B「理由を教えて」
ラティオス(子)「わかった。(ゆめうつし)」
子供A「うわっ!こ…此処は?」
ラティアス(子)「昔の…アルトマーレ…だよね」
ラティオス(子)「うん。アルトマーレは昔、今では水の都と言えないほど水がない乾いた土地だったんだ。
それで僕達がこの町にいる人達と協力してすばらしい町にしていこうとしたんだ」
子供達「…うん」
ラティオス(子)「少しずつ…少しずつだけどアルトマーレは水が増えていって今のように水の都と言われるようにまでなることができた。
…ただ君達の話を聞いていたんだけど、あの時の水不足は…どうしようもなかったんだ…。君達には大変辛い思いをさせてしまった…。ごめん…。本当にごめん…!」
ラティアス(子)「お兄ちゃん…」
子供A「俺…本当はわかってた…。おまえ達のせいじゃないってこと…」
子供B「ただ…ぶつかるものがなくて護り神に怒りをぶつけていた…」
子供C「俺達が悪いんだ!謝るのは俺達の方なんだ!」
子供達「ごめんなさい!」
ラティオス(子)「みんな…」
ラティアス(子)「…そうだ!みんなも私達の庭で暮らさない?二人だけじゃ寂しいから…」
ラティオス(子)「…ああ。おいでよ。僕達が待ってるから」
子供達「うん!」
>>466 デオキシスA「イイハナシダナー(;ω;)」
ミュウツー「くっ…目頭が…」
ルカリオ「ラティオスへのつっこみは無しですか?助けなかったって言ってたのに…」
ラティオス「忘れてただけだ」
すごくイイ!感動したよ
とチラシの裏に書いてみるテスト
レックウザ「(ん?チラシの裏にすごくイイ!感動したよって書いてある…)」
デオキシスB「ふふ…試合放棄ですかね」
レックウザ「隙あり!スマッシュ!!」
デオキシスB「おっと。残念ですが返しますね」
パコン!
ルカリオ「まだバドミントンしていたんですか…」
マナフィ「ねぇ、こんなのあったよ」
つ【ビデオテープ】
ジラーチ「何のかな?」
ミュウ「タイトルもないね…再生してみようか」
セレビィ「………何これ…」
ジラーチ「女の人?」
ラティアス「目…ですね」
マナフィ「目に何か書いてある〜」
ミュウ「ん〜……あ…井戸…終っちゃった」
ダークライ「お前達、何を見てんだ…!」
レックウザ「ならば、ハイクリアーと見せ掛けてドロップ!」
ラティオス「どうしたんだ?」
ダークライ「ミュウ達が…呪いのビデオを……!」
ラティオス「な…ラティアスー!
今すぐダビングして俺に見せろ!!」
ラティアス「急にどうしたの、お兄ちゃん?」
ダークライ「ラティオス…まさか、お前…!」
デオキシスB「SFにならせて頂きますね」
ルカリオ「(あ、ギリギリでとった)」
デオキシスB「AFでスマッシュもできますよ」
ジラーチ「ん、電話が鳴ってるよ(回線切れてるのになぁ…)」
ラティオス「!」
ラティアス「(ガチャ)はいもしもし〜」
電話「あと七日…」
ラティアス「何これ?」
ルカリオ「(ラティオスまた青ざめて全身青くなってる…)」
上の会話を聞きつつ…
レックウザ「〇子だよな、今の……ってなんの!スマッシュなんて防いでみせる!!」
デオキシスB「ふふ…明日は遂に私達の出番ですね(パコンッ)」
レックウザ「知っているぞ(パシッ)」
デオキシスB「ですけど(スマッシュ!)」
レックウザ「なんだ?(返すぞ)」
デオキシスB「視聴率悪いかもしれませんね(パコン!)」
レックウザ「なぜに…(おっと)」
デオキシスB「明日YAHHO!のポケモンガーデンが復活ですよ。
みんなテレビよりパソコンに向かうかも知れませんね(スキありっ)」
レックウザ「えっ………(ポスッ)あっ」
デオキシスB「おっと、とりあえず1P頂きます」
ルカリオ「(これで同点か…)」
レックウザ「ガーデン復活するのか…ところで何点先取で勝ちだっけ?」
デオキシスB「さっさとケリがつくようにあと1P先取にしましょう」
レックウザ「(少ないな)」
デオキシスB「レックウザさん、負けたときは…ふふ…楽しみです。」
レックウザ「じゃあ俺が勝ったらここに出前が届くよう手配して…」
ルギア「羽の手入れでもするか…」
デオキシスB「ルギアさん、影分身をして、
私の分身が手伝ってあげますよ(スリスリ)」
ルギア「(ヒィッ)」
ミュウ「デオキシスさんとレックウザさんはバドミントンやってるし、
ルギアさんは羽の手入れをしてるからほっといてさ、
夏だし怪談やろうよ」
ラティアス「やろうやろう♪」
ジラーチ「楽しそう!」
ラティオス「(ビデオどうしよう)」
ルギア「怪談か…面白そうだな……でも今は羽の手入れだ。(ポロッ)ん?きんいろのはね?ホウオウのか。しかし何故羽についていたんだろうか」
エンテイ「ホウオウ様のは金色じゃなくて虹色の羽だぞ」
レックウザ「(ルギア…間違えんなよ…)っとさせるか!スマッシュ!!」
ダークライ「まだバドミントンやってたのか…」
ミュウ「じゃあまずロウソクを100本…」
ダークライ「あっちは怪談か…」
エンテイ「始まってたな」
ルギア「…とんでもない始まりかただな…」
ミュウ「まあ…仕方ないよ」
デオキシス「……………」
レックウザ「………」
マナフィ「ショウタ、邪魔!いらない!!」
セレビィ「マナフィ・・・」
レックウザ「ドロップショット!!!」
エンテイ「ところで…オードリー達、可愛かったな」
レックウザ「ああ…(……もしかしたらとは思ったが…やはりか)」
マナフィ「ショウタをもっと思いしらせてくれたら良かったのに!!」
デオキシス「すまん…」
ミュウ「マナフィ、まあまあ…」
ルギア「次はルカリオとミュウの番だな」
ジラーチ「頑張ってね」
ルカリオ「はい」
ミュウ「うん♪」
マナフィ「それにしてもミュウって2回も出るなんてうらやましいよね」
セレビィ「そうだよね〜」
レックウザ「(波導は我にあり、って台詞がかっこいいと思ったのは俺だけかな?)ってかSFとか反則じゃ…」
>>496 ルギア「私の言った陰の台詞『命をかけてかかってこい』も忘れるな」
ルカリオ「でもデオキシスさんの映画よりも評判はそれなりに良かったですよ?」
デオキシス「ぐっ…何故だ!ダークライの映画よりはハナシの筋は通っているのに!」
ミュウ「キモイからじゃないの?」
デオキシス「がーん…しくしく…」
デオキシス「ギルティギアでもやるか」
レックウザ「俺ポチョムキン」
デオキシス「スラハメすんなよ」
ルギア「やれやれゲームか」
ポチョムキン「命をかけてかかって来い!」
ルギア「!?」
レックウザ「(ついでにBのほうもショック受けてくれればバドミントン勝ちやすくなりそうなんだがなぁ…)」
デオキシスB「レックウザさん、
そんなこと考えても駄目ですよ。
油断してるとこうなりますよ(スリスリ)」
レックウザ「ぎゃっ!!!」
レックウザ「まだ勝負はついてないんだからよるな!」
ジラーチ「みんなにプレゼント〜!」
【サトシ・ハルカ・マサト・オーキド・ミー・フルーラ・アーロン・トオイの写真】
ラティアス「これ…サトシ!」
マナフィ「ありがとう〜!」
ルカリオ「アーロン様、有り難い…」
エンテイ「懐かしい…」
デオキシス「………今頃、どうしているだろうな」
ルギア「島の……なぜ、私に…?」
セレビィ「ジラーチ!だから、こんな人は知らないってば!」
504 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/15(水) 20:29:19 ID:JVlYpucw
ジラーチ「だったらこれは?」
セレビィ「それはユキナリの手作りポケモン図鑑!ジラーチありがとう!」
レックウザ「よかったな、欲しいものが貰えて…」
ダークライ「アリシア…」
ミュウ「セレビィ・・・本当は分かってるんでしょ?
あの、おじいさんがユキナリって」
セレビィ「う・・・・・・
・・・だって、ユキナリがあんな風になるなんて信じられないんだもん・・・
あんな・・・あんな今日の一句とか、つまらない事を言うし・・・!ユキナリ〜・・・!」
ミュウ「セレビィ・・・」
レックウザ「(思い出はきれいに残すもんなんだよな…)」
ダークライ「アリシアの…………
…そういえばジラーチはハルカの子守り歌を聞かせてもらっていたな…」
マナフィ「Σ…な!本当なの?!」
ジラーチ「ダークライさん、それ当てつけ?!」
マナフィ「ジラーチずるいずる〜い!!」
レックウザ「そろそろバドミントンの白黒付けようぜ!くらえ、スマッシュ!!」
デオキシスB「そうですね。はっ!(パコォォォンッ)」
レックウザ「なんのっ!!(スカッ)あ…」
デオキシスB「ふっふっふ…私の勝ちのようですね?」
レックウザ「な、何をする気なんだ…?」
デオキシスB「恐れることはありませんよ・・・」
デオキシスシャドーB×10『・・・』
レックウザ「や、やめろ…! 破壊光線!」
ズドーン・・・
デオキシスシャドーB×20『・・・』
レックウザ「って増えてるし・・・ぎゃあぁああ・・・・・・あっ」
ジラーチ「ねぇねぇ、あそこでは何が行われているの?」
ダークライ「子供は見るな!」
ミュウツー「なんとむごい・・・」
ジラーチ「(気になるなぁ…)」
レックウザ「た…すけ…」
デオキシスB×50「ふっふっふ……♪」
ルカリオ「(デオキシスBは楽しそうにしてるなぁ…)」
デオキシスB×50「ルカリオさんも混ざりたいんですね。
それなら早く言って下さいよ。」
ルカリオ「え、やめ」
デオキシスB×50「楽しみが増えました♪」
ルカリオ「アーロンsぎゃああああぁぁああああああ゛ああぁ!!」
マナフィ「あっちは何やってんの?」
ルギア「子どもには早い…な」
ルカリオ「(くっ…私はやはり「伝説」には勝てないのか…!?アーロンさま…っ)」
???「頼ってないで、自分の力でなんとかするんだルカリオ」
ルカリオ「この声は…!アーロンさま!?」
ルギア「私だ」
ルカリオ「もうその声で喋らないでください!まぎらわしい!ガルルルルル…!」
ルギア「うぉ!?ルカリオがなんだか怖い!」
デオキシスB「怒りで悪の波導放出中!?影分身しててよかった…」
ミュウツー「ルカリオ…やめろ…」
ミュウ「つらい…」
ルギア「流石に怒りでパワーが上がってるとこちらもヤバい…」
セレビィ「ぐぁ…干からびるぅ…」
ラティアス「誰か止めて…」
ラティオス「みんなして怯んでずっとヤツのターン…」
デオキシスA「ガードしててもキツイ…怒りのパワー恐るべし…」
ルギア「喋るなと言われても無理だ…」
ミュウ「声、変えられないもんね」
ルカリオ「…(ギロッ!」
ミュウ「怖い……」
マナフィ「普段は結構温厚なルカリオが…(水タイプでよかった…)」
エンテイ「流石に師匠を馬鹿にされた(?)のは嫌だったのだろう(とばっちり組は大変だな…ルカリオは怒りで回り見えてないし…)」
ジラーチ「ルギアさんにも色々イラついてたしね…(鋼タイプ入っててホントによかったぁ…)」
ダークライ「もう怒りで野生にかえった感じだな。テレパシーもしないし鳴き声も意味をなしていない(怒りの対照はルギアだけのハズなのにみんなして苦しんでる…)」
マナフィ「ホント、今までアニメのニャースとその他のように…テレパスさんはテレパスで鳴き声は鳴き声で話せてたのに…ルカリオのアレ、ガルガル吠えてるだけだ…」
エスパー達「助け…て…」
レックウザ「俺のことも助けてくれ…」
デオキシスB「いや、無断ですって(分身してて正解でしたね)」
ミュウ「ねえ……ルギアさん…」
ルギア「何だ?」
ミュウ「あのね………」
アーロン(ミュウ&ルギア)「ルカリオ!
怒りに任せ、誰かを苦しめるのはやめるんだ!」
ルカリオ「…アーロン様……が此所にいるわけがないだろう!!!(波導弾)」
ミュウ「え〜ん!効果なし〜?!」
ルギア「どうするんだ…まずいぞ…?」
ミュウ「上手くいくと思ったのに…」
ルカリオ「ヴ〜〜…!!」
ジラーチ「・・・・・・アーロンの写真、破いちゃうよ?」
ルカリオ「ウガ?!」
ルギア「あんなので効くのか・・・」
ミュウ「すごいね、アーロン効果・・・」
ルカリオ「破かれるのはちょっと…ってハッ!?大丈夫ですか皆さん!?エスパーさん達ほとんど瀕死!」
ジラーチ「やっと冷静に戻ったね」
ルカリオ「誰がこんなこと…。…。…私かー!?」
ダークライ「とりあえず覚えてるようだな」
ルカリオ「とりあえず瀕死の皆さん…えっと…なんというかその…すまなかった、怒りに任せて色々発散してしまって…」
マナフィ「野生化してたもんね」
ルカリオ「うっ…かなり恥ずかしいからやめてくれ…」
ミュウツー(瀕死)「…」
セレビィ(瀕死)「…」
デオキシスA(ギリギリ)「この部屋…に…回復薬は…ないのか…?ゲホッ…」
(天の声)
大丈夫…時間がたてば全て回復する
レックウザ「大量のデオキシスBがまとわりついてたから助かった…(怪我の功名ってやつか?)」
とりあえずこの部屋に居る奴等の人間(?)関係と性格
ミュウ→それなりの権力持ち。ノリキャラ。それなりに誰とでも仲がいい。声が2種類ある?
ミュウツー→思春期。パワーはあるがそんなに使わない。怒りっぽい?
ルギア→ルカリオに嫌われてる(本人身に覚えなし)。かなりのノリキャラ。プチ天然?
エンテイ→ロリコン
セレビィ→部屋のちっちゃい奴等と仲がいい。エンテイの願いをアッサリきいたり、それなりにいい奴。オーキドが不憫
ラティアス→サトシ大好き。
ラティオス→妹とモミ大好き。あんまり記憶力がない
ジラーチ→プチイタズラっ子。たまにシュール。ちっちゃい奴等と仲がいい。
デオキシスA→2ちゃんねらー。出前好き。ちょっとクール
デオキシスB→やらしい。強い
レックウザ→一言レスが多い。体型がアレだというのにバドミントンをやったりサッカーやったり…やればできる子
ルカリオ→ルギアが嫌い。「アーロン様!」。伝説にひがんでる?
マナフィ→最近「カモスキー」を言わなくなってきた。最近ハートスワップもやらなくなってきた。前はかなりのイタズラっ子で世話が大変だったけど最近おとなしい
ダークライ→影薄い。「アリシア…ハア…ハア」。
だいぶ俺の独断と偏見だがこんな感じか?
部屋のみんな、あってる?
525 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/16(木) 09:33:52 ID:neoL5jfr
パルキア・ディアルガ→更に影薄い
>>524 ミュウ「そこまで権力ないよ〜。でも声が2種類って!?」
ミュウツー「思春期ではないぞ。…すぐ怒るのは……有り得るが」
ルギア「それにしてもルカリオにいつ悪いことをしたのだろう…。もしかして声か…?」
エンテイ「たった…4文字…!!ミー!!!」
セレビィ「ありがと!やっぱりユキナリは…」
ラティアス「フフフ……サトシ………」
ラティオス「ラティアスもモミ様も好きさ。だけど記憶力は…老化かな…」
ジラーチ「悪戯じゃなくて願いを聞いてるだけだよ(本当は…(笑))」
デオキシスA「それにしてもいつ…」
デオキシスB「二つに別れたんでしょう…」
レックウザ「一言レスは俺の得意分野さ。今度、他のスポーツにも挑戦してみよう」
ルカリオ「ルギアさんは声がまぎらわしいんですよ。ああアーロン様…」
マナフィ「カモスキー!最近言ってなかったよね。ハートスワップか…。思い出しちゃった♪」
全員「ギクッ!」
ディアルガ「皆…」
パルキア「こっちを忘れるな…」
レックウザ「球技なら基本的に何でもできるぞ、ただ水泳だけは勘弁。(いつも一言レスばっかでスマン…)」
ミュウツー「……あのまま消えるかと思った…アイ……」
マナフィ「アイって…もしかして…?」
ミュウツー「…向こう行ってろ…」
マナフィ「む…いじわる〜!」
ミュウ「そういえば最初にいたっけ」
ラティアス「ミュウツーさん、忘れていなかったみたいですね」
ジラーチ「でも、何もでなかった…」
セレビィ「ほとんど焼けちゃったんじゃないかな」
マナフィ「ミュウツーさんってミュウのまつげから作られたんだよね」
ミュウツー「そうだ」
ジラーチ「でもミュウってまつげあるの?」
ラティアス「よく考えたら…見た感じありませんね」
ラティアスはミュウの目を見る
ミュウ「よく見てよ」
ラティアス「あっ!ありました。ものすごく小さいまつげが…」
ダークライ「(ミュウツーも哀れだな…あんな見えるか見えないかのまつげで作られたんだから)」
レックウザ「影薄いってさ、まあ頑張れよ」
ダークライ「…………」
ところで…デオキシスA・Bはどっちがどっちだ?
レックウザ「Bはバドミントンマジ強いぞ」
デオキシスBはたぶんトオイの友達のほう
いつの間にか単なる節操無しに
トオイ(ミュウ)「そんな…会わない間にやらしくなってたなんて……
デオキシス………(クスクスクスクスクス…♪)」
川´_ゝ`) <ディアルガ達は完全に空気だが、何、気にすることはない
俺の独断と偏見に意外にもレスがきてびっくりだ。プチ感動。
レックウザの一言レスは和むから好きだ
ミュウ「これでよし!怪談の準備はできたね」
ラティアス「誰から話をしますか?」
マナフィ「僕から〜♪」
ミュウツー「…わかった」
マナフィ「実はね〜カモって本当は怖いんだよ〜
サトシと始めて出会った時、いきなり自転車壊されちゃったんだけどその時は仕方なかったんだ。
なのにカモは…怒ろうとしたんだ……『サートーシィ!!!』」
ジラーチ「うわっ!」
エンテイ「いきなり声を大きくするな」
ミュウ「それでそれで?」
マナフィ「結局、あきらめたけど……僕の話はおしまい!次は誰かな?」
ダークライ「サートーシィ!!!を強調しただけか…」
マナフィ「あっ!久々にハートスワップするよ♪」
ミュウツー「(怪談よりもハートスワップの方が怖い…)」
ルカリオ「雰囲気を出すために、BGMでもかけますか?」
ダークライ「以外にもノリノリだなルカリオ」
ミュウ「あ、じゃあBGMお願い〜」
ルカリオ「雰囲気あった曲といえば…」
♪もりのようかん
マナフィ「フィー!怖い!」
ダークライ「お蔵入りにされた悪夢が…」
ルカリオ「す、すまない…じゃあコレ…」
♪ポケモンタワー
セレビィ「和風で怖い…」
デオキシスA「ルカリオ選曲のセンスありすぎw」
レックウザ「ポケモンタワーの曲は泣ける曲だ」
レックウザ「なら雰囲気だすために電気を消してカーテンも閉めてくるよ」
ミュウツー「選曲は私がやってもいいか?」
ルカリオ「いいですけど、今ゲームのサントラしか見つかってないのでこれしかないですよ?」
ミュウツー「構わない。」
♪ミュウツー戦
ミュウ「あ、ずるい自分ばっかり!しかも怖い雰囲気とはちょっと違う!」
ミュウツー「フッ…お前のゲーム曲といえば「ふしぎなおくりもの」くらいのくせに…」
ミュウ「うぅ…」
レックウザ「私との対戦曲を流してくれ」
♪レックウザ戦
デオキシスA「異国情緒と伝説の威圧感がイイカンジだが微妙だよなこの曲。」
デオキシスB「うちらとの戦闘曲もお願い」
♪デオキシス戦
ジラーチ「無駄にカッコイイよねこの曲は」
ルギア・エンテイ「なぜ金銀のサントラがないんだ…!」
レックウザ「(ディアパル戦の音楽が微妙にかっこいいと思ったのは俺だけでいい…)」
ダークライ「私もだ」
マナフィ「ハルカかわいい〜!」
ジラーチ「マサト、似合ってる!」
ラティアス「ああ…サトシ…///」
ラティアス「しめた…!サトシを…!!
ルーカーリーオーさ〜ん!?!」
ルカリオ「あ…あれはサトシが…」
ルカリオ「……アーロン様…」
セレビィ「終わった…」
ルギア「悲しい最後だな…」
ジラーチ「う…ひく……ルカリオ…さん…」
レックウザ「(やっぱルカリオはかっこいいなぁ。ところで何でみんな俺の考えた事がわかるんだ?。
あっエスパーだからか…でもダークライはエスパーじゃないな…あれぇ?)」
ルギア「我が…友よ…で泣くよな」
ルカリオ「だからその声でセリフを言わないでください…もぐもぐもぐ…」
ミュウツー「まぁ、所々つっこみ所はあったがいい映画だった…」
ルカリオ「でしょう?…もぐもぐ」
ミュウ「出てる映画、どっちも評判良い♪で、ルカリオはさっきから何を食べてるの?」
ルカリオ「チョコ…もぐもぐもぐ…」
ジラーチ「マサトがくれたのがきっかけのヤツだね!」
ルカリオ「あぁ…この部屋のお菓子箱にあったので…パキっもぐもぐもぐ…」
ルギア「あ…それさっきデオキシス達と一緒に色々実験して作ったチョコ…」
ルカリオ「な!?何を実験したんですか!?」
ルギア「や、よくわかんないけど色々調合してたな…」
ルカリオ「(食べてしまった私はどうなるんだ…!?)」
レックウザ「ねぇ、ここにいろんな色のチョコがおちてるけど、食べていい?」
ルギア「波導は我にありっ!……凄く良いな」
ルカリオ「……ヴルルル…(なぜアーロン様と声が似ているんだ)」
ふしゅるるるるるるる…
ルカリオ「なんでしょうか?この音は」
ミュウ「あ!あれ…ルカリオ…」
ジラーチ「うわぁ…」
マナフィ「すごーい!」
ルカリオ「ちょっと!皆さん何大きくなってるんですか!」
ミュウツー「違うぞ」
ダークライ「ルカリオ…おまえが縮んだんだ」
ルカリオ「え…わ…あああ!」
エンテイ「(小さいルカリオ…ハアハア)」
ルカリオ「エンテイさん寄らないで下さいね」
レックウザ「(少ししか食べてないのに
俺まで小さくなってしまった…)」
デオキシスB「小さいのもなかなか。」
レックウザ「…!」
ミュウ「波導は我にあり!…フッ」
ルカリオ「ガル!?(さっきまで高い声だったのに!?急にミュウもアーロン様と声が似て…)」
レックウザ「まあ、あれだ、小さくなったらなったで楽しいことはあるさ。というかB、お前はよるな…」
ミュウツー「大きさはリオルのルカリオができたな。」
ルカリオ「くっ首の後ろを掴むな!掴んだまま持ち上げるな!高い!」
ミュウ「ミュウツー、身長はそれなりに高いからね…」
ルカリオ「振るな!落ちる!」
エンテイ・デオキシス's「ちっちゃいルカリオ…」
ルカリオ「ぎくっ!」
レックウザ「俺の大きさは……ミュウツーと同じくらいかな?(ルカリオ…哀れな…)」
ミュウ「ミュ?ミュウ、ミュミュウ〜」
セレビィ「レビィ、レビレビビィ!」
ラティアス「クォ〜ン、クゥ〜♪」
マナフィ「マナ〜!マナマナ!」
ラティオス「シャオゥ、ウォーン」
ルカリオ「グルルルルル・・・」
デオキシス「ヴォン・・・」
エンテイ「・・・・・・?」
ダークライ「あれは何をしてるんだ・・・」
ルギア「話を・・・しているわけじゃないらしい」
エンテイ「鳴き声・・・レックウザは入らないのか?」
レックウザ「いや、いい・・・」
エンテイ「小さいルカリオいいなぁ〜(ハアハア)」
ルカリオ「ちょっと!にゃにするんですか!」
ミュウ「『にゃにするんですか!』」
ルカリオ「!!!!」
マナフィ「プフーッ!」
ラティアス「『にゃに…』きゃははははは!」
ルカリオ「嫌ああああぁぁ!!」
デオキシス「(ルカリオ終わったな)」
レックウザ「ああ、完全に終わったな…(でもまた暴走すると恐いから隅に非難しとこ…)」
ルカリオ「く…くそぅ…はどうだん!」
エンテイ「体が小さい分威力も弱いな…」
ルカリオ「全然効いてない!?…そろそろ降ろしてくれませんかミュウツー!」
ミュウツー「♪」
ルカリオ「振り回すなぁ!やめてください!」
レックウザ「ミュウツーはルカリオが騒ぐのが楽しいみたいだな」
ミュウ「尻尾が機嫌良さそうに揺れてるね…」
レックウザ「(じゃあ俺の破壊光線の威力も落ちてるな…はっ!?今奴がきたらまずい、まずすぎる…)」
デオB「ちっちゃいルカリオ…くす…」
ルカリオ「(あちこちから殺気が…!私の見方は居ないのか!)」
デオキシスB「小さいルカリオ…もいいですが
本命はこちらですね。(スリスリ)」
レックウザ「きたあああああっ!!!やめ…ぎゃっ」
レックウザ「(よかった…ルカリオの方に目がいってるっぽい。味方に回れなくてゴメンルカリオ…)」
レックウザ「やっぱBはこっちなのね……ってくるなぁぁぁぁぁあぁぁあ!!」
デオキシスB「破壊光線も今のままじゃ意味ないですしねぇ…」
レックウザ「や…め…て…」
ミュウ「(あっちは毎回惨いなぁ…)」
ラティアス「小さいルカリオさん、可愛いですね!」
マナフィ「小さい小さい♪」
ルカリオ「あまり…小さいを連呼しないでくれ…」
セレビィ「ふふふ!(ナデナデ)」
ミュウ「か〜わいい!」
ジラーチ「アメ、食べる?(ナデナデ)」
ルカリオ「…………ガウ…」
572 :
ダークライ ◆Tgaycxg7K2 :2007/08/16(木) 17:33:03 ID:j5c6cUIi
そんなことより、ダイパやらないか?
アリシア・・・・・・・・・
573 :
ダークライの中の人 ◆Tgaycxg7K2 :2007/08/16(木) 17:33:53 ID:j5c6cUIi
マナフィ「鴨鍋やろうぜ」
レックウザ「B、お願いだから離れて…(鍋なんかあったっけ?)」
ルカリオ「そうだ!セレビィ、時渡りの力でチョコを食べる前に時間を戻してくれ」
セレビィ「それはまた後でね」
ルカリオ「後ではなく今戻してくれ…じゃないとロリコン二人に…」
ミュウツー「ロリコン二人?エンテイと誰だ」
エンテイ「お言葉通りにやってやるか!行くぞダークライ」
ダークライ「アリシア…ハァハァ」
ルカリオ「ヒイッ…た、助けてくれぇぇぇ」
ジラーチ「何やってるの?」
デオキシスA「見たらいけない…」
俺的にデオキシスの口調はメリッサみたいにカタコトだと思ってる
レックウザ「ルカリオ…気の毒に…(さて、小さくなった事によって発生したメリットでも考えてみるか)」
(七夜・鑑賞中)
ジラーチ「……………」
ミュウ「…………あ…取り込まれ…」
ルギア「ダイアーーーーーーンっ!!!」
ミュウ「Σミュ…?!」
ジラーチ「ちょっと、ルギアさん!
その声で叫ばないでよ!」
ミュウ「ビ…ビックリした……」
ルギア「いやぁ…ついな…すまない」
ラティアス「あっちはほのぼのしてる」
セレビィ「ルギアさんの声は色々な場所で聞くよね」
マナフィ「ジャッキーとか〜?」
>>579 セレビィ「ユキナリと会う前に、僕を追い掛けてたハンターにも似てる気が…」
レックウザ「この大きさならバレーボールができそうだな…(ルギア…確信犯だろ…)」
ミュウ「…ルギアさんって、変身できるの?」
ルギア「まさか…ミュウやラティアス達のように変わる事はできない」
ラティアス「ですよね…?」
ミュウ「チャプターオン!」
ルギア「シュリー博士…」
ラティアス「………ミュウさん、声が…」
ルギア「…レックウザ…そんな事はないぞ?」
ミュウツーはルカリオに肩車をしている!
ルカリオ「おろしてくださいぃたかいですよぉ(泣」
ミュウツー「〜♪」
ミュウツーはルカリオをおろさない!
どうやら肩車が気に入ったようだ!
レックウザ「意外とミュウツーってノリがいいな。(俺はバレーボールがないか探してこよう)」
ジラーチ「そういえば朝の某番組のオーハー言ってる人にも似てる」
ミュウ「オーハー」
ルギア「オーハー」
マナフィ「上手い上手い♪」
セレビィ「そっくりだ」
ミュウツーはルカリオにジャイアントスイングをしている!
ルカリオ「離してくださいぃ早いし目が回りますよぉ(泣」
ミュウツー「〜♪」
ミュウツーはルカリオを離さない!
どうやらジャイアントスイングが気に入ったようだ!
デオキシス「仮にも夢の中の伝説なのにレックウザへたれ過ぎワロタ」
>>588 レックウザ「・・・」
ルカリオ「レックウザが灰になってる・・・」
マナフィ「はあ……お腹すいた〜…」
ラティアス「そうだね…何があるかな」
ジラーチ「…………みんなのご飯…」
ミュウツー「ん?これは…」
ルカリオ「…モグ……美味しい…」
セレビィ「わあ!ご飯がいっぱい!」
デオキシス「おまけにお菓子も…」
レックウザ「ミュウツー…そろそろやめろ…可哀相だ…(あっバレーボール発見!)」
レックウザ「(あれ食べるとなんか嫌な事になりそうな予感がする…)」
ひゅるるるるるる…
ルカリオ「この音…まさか…」
マナフィ「あ…えええ!」
ジラーチ「食べる前で良かった…」
ラティアス「(私も食べる直前で良かった…)」
ミュウツー「ルカリオ…」
ダークライ「学習…しろ…」ルカリオ「いまいち状況が…ってか皆さんまた大きく…?」
ミュウ「手のひらサイズになってるよ…」
デオキシス「お菓子は普通だ。」
レックウザ「食べなくてよかった…(アレ仕込んだ奴誰だ?)」
ラティオス「(誰も忘れられている僕が仕込んだなんて気付かないだろうな…けっ)」
エンテイ「手の平ルカリオ・・・。ハァハァ」
ルカリオ「さっきまで身長はセレビィ達と同じくらいだったのに…」
マナフィ「ワーストワンになっちゃったねぇ…」
ミュウツー「…。…!」
レックウザ「どうした?何かを思い付いたような顔して」
ミュウツー「♪」
ルカリオ「うわぁぁあ!頭の上に乗せないでくださいぃ!高い高い高い高い!」
ミュウツー「♪」
ルカリオ「動きまわらないでください!揺れる!」
ミュウ「うわー…」
デオキシスA「流石に不憫だな…」
ルカリオ「め〜が〜ま〜わ〜る〜…」
ジラーチ「これ描いた人誰さ?」
セレビィ「さすがにこれは・・・ミュウが可哀想」
ミュウ「え?何何」
マナフィ「見ちゃダメフィーーーーーー」
レックウザ「わーいシロナ様に使われた〜」
ルカリオ「それがどうした?」
レックウザ「誰かバレーで勝負しない?」
デオキシスB「受けてたとう」
ダークライ「そろそろ……元に……戻してやれ……」
ラティアス「そうね。さすがにちょっとかわいそうだもの」
ルギア「致し方ないな。デオキシス、手伝え」
デオキシスA「はいはい。というわけで、ミュウツー、ルカリオを渡して」
ミュウツー「……(ぷいっ)」
エンテイ「逃げだしたな」
ラティオス「追いかけなくていいのか?」
エンテイ「小さいままの方がいいからな。それより……(ごにょごにょ)」
ラティオス「なにっ……見ていたのかっ?」
エンテイ「無論。あのチョコは私も狙っていたからな」
ラティオス「なるほど……で、僕に全員小さくさせようと?」
エンテイ「そうだ。1人に盛るのも皆に盛るのも同じことだろう?」
ラティオス「でも全員というのは……」
エンテイ「妹にばらすぞ」
ラティオス「やらせて下さい」
エンテイ「期待してるぞ、ラティオス……ハァハァ」
ラティオス「(エンテイさん人使い荒いな…。でもこのことがラティアスに知られたら…。考えちゃ駄目だ)」
レックウザ「またお前か…まぁみんな取り込み中みたいだし仕方ないか…よし!リベンジしてやる!くらえ!」(ポンッ)
何も知らないちっちゃい's
セレビィ「まだルカリオで遊んでるー」
ジラーチ「だいぶ気に入ったみたいだね…」
ミュウ「体型も似てるし、弟ができたみたいで嬉しいんじゃない?」
マナフィ「あぁ見えてぼくよりちょっと年上なだけだもんね。でもルカリオがちょっとかわいそうだなぁ…あ!」
セレビィ「何か思いついたの?」
マナフィ「もちろん!最近やってなかった…ハートスワップ!」
ミュウツー「めがまわる〜って…ん?」
ルカリオ「ぬ?」
ミュウツー(ルカリオ)「はじめてハートスワップに助けられた…!よかった…!ミュウツーは私と形が似てるから動きやすい!…視界は慣れないし波導のキャッチはできないが…」
ルカリオ(ミュウツー)「視界はいつもと変わらないが…下を見ると自分が小さいせいか怖いな。ルカリオは飛べないし…。何より場の雰囲気が無駄に自分に伝わってきてうざったい…」
デオキシス影分身「ハルカをかばうショウタ…ピザ可愛い…ハァハァ」
ラティオス「お〜い!みんな、またお菓子見つけたぞ」
マナフィ「わ〜い、食べる〜」
ミュウ「僕も〜」
ジラーチ「おいしそう♪」
ダークライ「待て!ルカリオの食べた薬が入ってるかもしれん」
ラティオス「(くっ…鋭い)大丈夫だ。さっき試しに食べてみたが何ともなかったぞ」
セレビィ「僕も食べよ…」
ラティアス「セレビィさん、待って!
お兄ちゃん絶対に何かをしてるはずよ…
だから駄目!」
セレビィ「え………わかった…」
ミュウ「ラティオス食べてみてよ!」
ラティオス「(ギクゥ)え!」
ダークライ「そうだな。ラティオス食べてみろ。」
ラティオス「(ひぇぇ)いや…僕は…」
ルギア「かかれーっ!」
ラティオス「ぎゃあっ」
ルカリオ「(みんながラティオスの口にお菓子を詰め込んでる…怖っ)」
ラティオス「ぎぃやぁあああああぁ!!!!」
ふしゅるるるるるるる…
ラティアス「わぁ…」
ジラーチ「やっぱり…」
ミュウ「エンテイさんの企みだね」
ラティアス「お兄ちゃん!今度また、したら許さないから!」
ラティオス「……ごめん…」
ミュウツー(ルカリオ)「あ、ラティオスも小さくなってしまったのですね」
ラティオス「あぁ…」
ルカリオ(ミュウツー)「まぁ小さくなっただけで頭身は変わらないし、それなりに楽しいぞ?」
ミュウツー(ルカリオ)「あなたは今私なのですけど…」
ルカリオ(ミュウツー)「ショタ化してなくて良かったと思ってる」
ラティオス「それは確かに。小さくはなったが見た目は変わらないしな。ショタになったら…う…想像もしたくない」
ミュウ「ミュウツー、兄ができたみたいで嬉しいんだろうなぁ」
マナフィ「ルカリオになってれば『ミュウツー』が居るしね。自分に似てるから兄って感じがするのかなぁ」
セレビィ「ルカリオ(ミュウツー)の尻尾がぱたぱた揺れてる…」
ミュウ「きっと肩車されてる気分なんだよ」
エンテイ「フフ…ショタ化か…」
デオキシスA「ロリコンが何を企んでいるんだ」
デオキシスB「ショタならうちらの十八番でしょ」
エンテイ「頼りになりそうだ…」
ルギア「今度は何を作るんだ?料理と工作は楽しいからな」
エンテイ「食べ物作戦はもう引っ掛からないだろうな…」
デオキシスA「スプレーとかにしたらどうだ?」
エンテイ「よし、開発をしようか」
毎度ご苦労様です
楽しく読ませてもらっています
チラシの裏
レックウザ「B、よそ見をしてると俺のスマッシュが火を吹くぞ(バンッ)」
デオキシスB「まずネットがないんだけど?」
ジラーチ「ハイ、出したよ?」
デオキシスB「あ、ありがとう。フフ…レックウザ、小さくなったから色々難しいんじゃないのか・し・ら…♪」
レックウザ「うっ!?確かにボールがでかく感じる…」
>>617 デオキシスB「もし負けたら・・・分かってるかな?フフフ・・・」
デオキシスは プレッシャーを はなっている!
レックウザ「必ずリベンジしてみせる!、あっサーブはそっちからね」
エンテイ「ふふふ…。これとこれとで…」
マナフィ「何やってるの?」
エンテイ「(ギクッ)い、いやなんでもない。あっち行ってなさい」
マナフィ「けち〜」
エンテイ「(危ない危ない…)」
エンテイ・ルギア「できたー」(小声)
ミュウ「さっきから何やってたの?」
エンテイ「いや、何でもない(男か女かわからない上に、元々ちっさいお前に用はない…お前にはへんしんしてもらえればいいんだ)」
ルギア「創作たのしかったー」
ルカリオ(ミュウツー)「何をやっているんですか?」
エンテイ「(よしきた!)」
レックウザ「そういや普段丁寧語なのに
>>617-618で口調変わってたぞ」
デオキシスB「気にしないで下さい。
この後の展開に興奮して素が
出ただけですから」
レックウザ「………」
ルカリオ(ミュウツー)「ルカリオも慌てたときは敬語じゃなかったしな」
レックウザ「…まだお前が勝つと決まったわけじゃない。それより早くサーブしろ、始まらんぞ」
デオキシスB「いきますよ。(シュッ)」
レックウザ「なにをうっ(バシィッ)」
デオキシスB「はっ!(ドコッ)」
レックウザ「(この体系やりにくいなぁ)………あっ(ポーン)」
デオキシスB「おや…どうやらここまでのようですね。」
レックウザ「や、やめっ…」
デオキシスB「恨むなら、敵である私に甘いトスを上げてしまった自分のその
体型を恨んで下さい。」
レックウザ「うっ………!」
デオキシスB「終わりです(ドドギュゥーン!!)」
レックウザ「畜生…!」
ミュウツー(ルカリオ)「凄いな…ボールが床にめり込んでる」
レックウザ「(ぬぅ…このままではまた負ける、そうだ!俺もBみたいにプレッシャーを……俺の特性エアロックだった…)」
ルギア「なんだかあっちは騒がしいな…
ん、レックウザは負けたのか。
どれ、未来予知でもしてみるか………………………」
(数分後)
エンテイ「ルギア、顔がニヤけているぞ、それになんだか赤いな」
ルギア「あ…いや、なんでもない。
(いや〜まさかあんなことになるとは…)」
レックウザ「まだ負けた言うな!見てろっ!!(スカッ)あ……」
デオキシスB「悪足掻きが過ぎますよ。ボールが地面にめり込んだ時点で貴方の負けです。諦めて下さい。(スリスリ)」
レックウザ「ぎゃああああああぁぁああああああ゛ああぁ!!!!」
エンテイ「ルギア…とりあえず鼻血を拭け。」
ルギア「………すまない」
レックウザ「………(瀕死)」
ここのレックウザ好きだなぁ。
なんか少年のような心を持ってそう。
マナフィ「そういえばラティアスも誰かの声に似てない?」
ダークライ「確かに…」
デオキシスA「前のポケモン図鑑の音声とか」
セレビィ「『使えないな』って言ってる人のポケモンにも似てる」
ルギア「それよりも毎回『やなかんじ〜』と言って飛ばされる女に似てるな」
ラティオス「!!!」
エンテイ「(ラティアス………うーん)」
ラティアス「ち、違う違う!私はその人とは違う」
エンテイ「ダネフシャ!」
セレビィ「『ピピっ…ピカチュウ、ねずみポケモン…』」
ラティアス「ちっ!違うってば!」
ジラーチ「アブソルっ!シャー!」
ラティアス「うわぁん!」
ラティオス「ラティアスをいじめるなーー!!!」
ラティアス「お兄ちゃん……」
レックウザ「ラティアス…遊ばれてるな…(瀕死から復活)」
エンテイ「ゴキちゃん流し」
ラティオス「どぅわあああぁぁぁぁああああああ」
ジラーチ「ラティオスってゴキブリ苦手なんだね」
セレビィ「知らなかったねー」
ラティアス「お兄ちゃん・・・」
ルギア「って夢を見た」
ラティオス「シャドーボール」
ルギア「ギャーーース」
レックウザ「ゴキブリは俺だって嫌いだよ…」
エンテイ「ミュウツー、ルギア、ラティアス、ラティオス、デオキシスAB、レックウザ、ルカリオ、ダークライ、ちょっとこっちに来い」
ラティオス「何だ?」
エンテイ「小さいままそんなに睨んでも迫力ないぞラティオス」
ラティオス「う…」
ミュウ・セレビィ「なになにー?」
ジラーチ・マナフィ「何かやるの?」
エンテイ「お前らには用はないからあっちに行っててくれ」
ミュウ「わかった」
ミュウツー(ルカリオ)「で、なんの用です?」
エンテイ「フフフ…」
ルカリオ・ミュウツー「?」
エンテイ「必殺★ロリショタ化スプレー!」
一同「!!!」
エンテイ「よし、全員浴びたな!フフフ…」
ねーショタってどういう意味?
ロリの男版
デオキシスA「ググレカス」
>>641 デオキシスB「それならホモと言ったほうが…」
ミュウ「向こうは危ない事になってる…」
セレビィ「それよりも、皆こんなのがあるの知ってた?」
ジラーチ「スペシャル?」
マナフィ「な〜に?」
セレビィ「で、読んだ感想は?」
ミュウ「ちょっと…ポケモンらしくない部分があるよね」
マナフィ「カモと似てるのに、あんなのやだ〜〜!」
ジラーチ「ラティ兄妹にグラードンやカイオーガ
レックウザがいるのに僕だけいない…」
>>644 デオキシスA「しっかり見たのか?ジラーチも出てるぞ」
ジラーチ「本当だ」
セレビィ「一応、一安心だね」
アニメのキャラにスペシャル見せるなよw
648 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/18(土) 22:33:39 ID:FEN0Z1tH
ルカリオ「いきなり何するんですか!」
ミュウツー「エンテイ。なんだ突然」
エンテイ「(おかしいな。間違えたか?)」
デオキシスA「残念だなエンテイ。おまえがロリショタスプレー作ってるの知ってたんだよ。そんなわけにいかないから細工しておいたぜ」
ルギア「エンテイ…おまえ……!」
ラティオス「あの時の怒り、じしん!」
エンテイ「小さいから威力が小さいな」
ミュウツー「サイコキネシス」
エンテイ「くっ…。わ、悪かった……」
レックウザ「…エンテイ、謝るのはたぶん遅いぞ…」
ラティアス「でもなんかこのスプレー変な臭いするわね」
デオキシスA「ああ、ゴールドスプレーと入れ換えたからな」
ルカリオ「それじゃ駄目ですよ!」
ダークライ「う…ヤバイ……」
レックウザ「さっき瀕死から回復したばかりなのに」
ルギア「ジラーチを呼んでくる」
ミュウツー「悪いが…頼む……(き…きつい臭いだ………!)」
>>640 おじさんと遊んでくれたら教えてあげるよ
ダイゴさん、向こうでハルカやヒカリが待ってるよ…
レックウザ「は、早くなんとかして…臭いがやばい…」
・・・・おならだ!おならで対抗するんだ!
デオキシスA「ネットで買っといたぜw」
ミュウツー「それでは遅すぎる…」
ジラーチ「うわ……ひどい臭い……なにこれ?」
ルギア「ゴールドスプレーだ。ジラーチ、お前の力で何とかできるか?」ジラーチ「ん〜。難しいかな〜(面倒なだけだけど)」
ラティオス「そんな……!」
ジラーチ「でも、単なるゴールドスプレーなんだよね?250歩歩けば効果消えるんじゃないの?」
ラティオス「それだ!」ルギア「あっさりと解決したな」
レックウザ「でも、足無いのにどうやって250歩歩けば……」
ラティオス・ルギア「あ……」
ルギア「何を買ったのだ?」
ダークライ「消臭スプレーだが、今どきのネットショッピングでは…」
ルギア「ということだジラーチ」
ジラーチ「う、うん。この臭いじゃ耐えられないよ。ま…任せて……」
ダークライ「(だ…大丈夫か……ジ……ラー…………チ…………)」
ジラーチ「うー……ん。えいっ」
ラティアス「こ…これは……!」
ラティオス「……ジラーチ………これファブリーズ……だ………」
ジラーチ「ご……ごめん………」
レックウザ「そ…それでもいける…………かも」
マナフィ「カ…モ……ス………キー…………」
ルカリオ「…」
ジラーチ「と…とりあえず……!」
シュー!
ルギア「緑茶成分のやつか…」
ルカリオ「そんなこと言ってる場合じゃ……。まあさっきよりましになりましたが…」
ダークライ「まだ…まだ…だ……!」
ジラーチ「(ダークライさん、一番苦しそう…)」
ルギア「まったく…仕方ない…エアロブラストォォォ!!」
セレビィ「あ、臭いが吹き飛んだ!」
ラティアス「最初からそれをやれば…」
ルギア「めんどくさくて」
ダークライ「………」
ミュウツー「………」
セレビィ「………」
ジラーチ「………」
デオキシスA「せっかくamazonで買ったのに……」
レックウザ「………」
ルカリオ「………」
ミュウ「………」
マナフィ「………」
ルギア「やめろぉ!やめてくれぇ!
そんな目で俺を見るな!」
全員「………」
レックウザ「とりあえず一見略着だな。24時間テレビでも見るか」
レックウザ「24時間テレビ見るよりなにか球技しようぜ、(バットと軟式野球ボールを発見!)」
ミュウツー「ルギアは面倒…ミュウかラティオス達が人間になれば…」
ジラーチ「まあ…臭いが消えたんだから…」
今の状況と性格などを独断と偏見で。
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。現在手のひらサイズのルカリオの姿(ハートスワップ解除ならず)。
ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりする(「兄弟ができたみたいで」って所とか。流石は母?)。現在特に異常なし。
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであり、かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在みんなから白い目で見られてる。
エンテイ→ロリショタ好き
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。現在特に異常なし。
ラティアス→真面目。ゴメン、俺にとってそんなに印象強くない…。現在特に異常なし。
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。現在自分で墓穴をふんで、ミニマム化。
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(というか最近ヤル気がないように見える)。現在特に異常なし。
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる)。現在ミニマム化。
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。ショタ好き?現在特に異常なし
デオキシスB→レックウザによくちょっかい出してる。不気味な丁寧語で話す。ショタ好き?現在特に異常なし
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。結構叫んだりしてる。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られ、今はすっかりいじられキャラ。現在ミュウツーと入れ替わってる。
マナフィ→最近性格が落ち着いてきた。カモスキーは健在。現在特に異常なし。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ。現在頑張って「アリシアハァハァ」の異常を隠しているように見える。
部屋の皆さん、どうでしたか?私の独断と偏見なので、気にしないでくださいね。
あと、ルカリオ姿のミュウツーはいまだにミュウツー姿のルカリオの頭の上に乗ってるイメージ。
レックウザは遊び道具を探してごそごそやりつつ話してるイメージ。
それをじっと見つめるデオキシスB。
ちっちゃい奴等はみんなでお茶とか飲みながら和んでそうなイメージ。
デオキシスA「大体あっているが、俺はショタ好きじゃない…」
デオキシスB「私もショタ好きじゃないですよ。
スキンシップ好きです」
レックウザ「………」
自分の中じゃ、ラティアスもちっちゃいs'に入ってる・・・
大きさではなく雰囲気的に
>>667 それはザンナー&リオンにラティ兄が捕まったシーンだ
〜外の世界〜
フリーザー「あぁ…暑い……。」
サンダー「氷タイプには辛い時期だからな。」
ファイヤー「今に溶けだしそうなくらい、へたばってるし。」
スイクン「水もすぐに乾くからな…。」
サンダー「もう…凍らせる力も無いか…可哀想に。」
ファイヤー「(実際は思ってないくせに…。)」
ラティアス「な…お兄ちゃん、不潔!
最低!!あんな事してたなんて!!!」
ラティオス「違う…!いくら何でも、したりはしない!」
ラティアス「うわーーーん!お兄ちゃんなんて〜!」
ミュウ「見損なったよ」
セレビィ「ラティアスさん、可哀想〜…」
レックウザ「あの兄妹、この部屋に閉じ込められて以来いろんな意味で不幸になったな…(変化球が投げれんな…)」
デオキシスA「アーマードコアやってくれる人いる?」
ミュウツー『アーマルドココア?』
セレビィ「あんまんとココア?」
ジラーチ「おいしそうだね〜」
マナフィ「カモスキー!」
ラティアス「アーマーとココア?」
ミュウ「アーノルドとココアじゃないの?」
レックウザ「アーマーとコーラ?」
>>670 パルキア「入ってみるか?中に?」
ディアルガ「暑くはなくなるけどなかなかアツい世界で無事では済ま…」
パルキア「言うな。」
レックウザ「ちょっと浮上してくる」
レックウザ「頭ぶつけた…」
レックウザ『たんこぶ二つで雪だるま〜』
レックウザ人気杉ワロタ
チラ裏
byデオキシスB
レックウザ「強さならお前が上だ……」
>>684 デオキシスB「それはどうも(スリスリ)」
レックウザ「…う…あ…(弱瀕死)」
ダークライ「ラティオスはああいった趣味があったんだな」
エンテイ「私たちとは相容れぬ性質だな」
ダークライ「私"たち"とはどういうことだ?」
ジラーチ「アーマルドコドラ?」
デオキシスB「ふふふ・・・ばかぢから!!!」
ジラーチ「あぁ…く、苦しい…」
デオキシスB「ふふふ…さすり、しめあげ、悶えさせる…」
ジラーチ「ご、ごめんなさぁい…」
デオキシスB「かわいこぶりっこはいけませんよ? 自然体が一番素敵なんですよ?」
レックウザ「…ぬぅ…B、いつもやられてばかりと思うなよ。(龍の舞×3)くらえ、ドラゴンクロー!」
デオキシスB「なにっ!? しまっ・・・」
ずどぉーん・・・
レックウザ「やったか?」
デオキシスB「ジラーチの盾! こうかはいまひとつ!」
レックウザ「な、なに!?」
ジラーチ「ひ、ひどいよぉ・・・」
デオキシスB「フォルムチェンジディフェンス! 鉄壁!!」
レックウザ「むぅ、ジラーチを盾にするとはなんという卑劣!」
デオキシスB「ふふふ…なぁに、SMプレイの一環ですよ」
ジラーチ「ねがいごと・・・」
レックウザ「ならば、神速!!」
デオキシスB「ふふふ…カウンター!!」
カッ!
レックウザ「ぐぁああ・・・!」
デオキシスB「ふふふ…私の勝ちですね」
願い事がかなった!
レックウザ「俺のHPが・・・」
デオキシスB「な、なんですって!?」
レックウザ「神速ゥーー!!!」
デオキシスB「そ、そんな、私が敗北を・・・」
ドシャアッ!!
ジラーチ「ありがとうレックウザ・・・」
レックウザ「いや、こちらこそ・・・」
レックウザ(なんだこの空気・・・)
レックウザ「(勝ったはいいが実はあれ分身だったってオチなら最悪だ、いろんな意味で…)」
(ガチャリ)
レックウザ「ん?トイレに誰か…」
デオキシスB「あーっ!私の本物
そっくりの分身の試作品に何するんですかーっ!?」
レックウザ「えええええぇぇぇ…」
デオキシスB「まったく、酷いですね…ハァ」
(ぷしゅるるるる…)
レックウザ「(分身の空気が抜けてる…)」
デオキシスB「これにどれくらい時間掛けたと思ってるんですか。まったく…」
レックウザ「いや、あ、ごめん(何で俺が謝ってるんだ?)」
デオキシスB「貴方が分身の試作品を壊したからでしょう」
レックウザ「すみません…でも心を読むのだけは…遠慮お願いします」
ジラーチ「…………」
ジラーチ「はめつのねがい…つかおうかな………」
レックウザ「Bに後で何されるかわからんな・・・」
ミュウ「なんか…つまらないね…」
マナフィ「マナ〜…」
ジラーチ「………ジラーチ」
ラティアス「……チルタリス」
セレビィ「ス…バメ」
ミュウ「メガヤンマ」
マナフィ「ボク〜♪」
ジラーチ「イ……イシツブテ」
ラティオス「(今日の19:49にラティアスたちは…死ぬのか…呪いのビデオ…どうしよう…)」
セレビィ「(ミュウさん・・・信じちゃってるよ?
どうするの?)」
ミュウ「(そのうちにばれると思うから、ほっといても大丈夫だよ)」
ラティアス「(まさか、あれが私達の作った物とは・・・)」
ジラーチ「(みんな思わないかもね)」
マナフィ「(ミュウさんの演技、見事だったし)」
ダークライ「七日前にラティアス達が
呪いのビデオ(リンク)を見たから悩んでいるらしい」
ミュウ「偽物なのにね〜」
ラティオス「ラティアスはあのビデオで…。しかもサトシのことを思っている…。ハァ…昔に戻ってやり直したい…」
セレビィ「そんなに昔に戻りたいの?」
ラティオス「ん…セレビィか……。んんっ!セレビィそうだ僕を過去に戻してくれないか?」
セレビィ「いいけど、やり直せるとは思えないよ」
ラティオス「いい!もし結果が悪くてもいいから、その努力した証を今に残したいんだ!」
セレビィ「ラティオス、わかった、僕に任せて。時渡り!」
(ラティオスの)プロポーズ大作戦
レックウザ「(頑張れよ、応援はしとくぜ…)」
エンテイ「なまかだなラティオス」
ラティオス「違う!俺は巨乳好きだ!!」
ダークライ「ぶっちゃけた!」
ラティアス「お兄ちゃんなんてー!」
レックウザ「ラティアス・・・人間になってみたららいいんじゃないかな・・・」
レックウザ「あっ、でもさっき画像見て来たけどさ・・・・ラティアスとラティオスの顔が位置的にキスをしているようにも見えるんだが・・・そこはどうなの?ラティアスよ」
レックウザ「(なんかいっぱい居るな俺…まさか俺を含めBが作った分身か?いや、そんなはずは…)」
ルカリオ「大変ですね…」
ルギア「で、どーなんだ?ラティオス、ラティアス」
710 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/22(水) 00:18:28 ID:0OLFhEuc
ミュウツー(ルカリオ)「そろそろ、もとの体に戻りたいんですが……」
セレビィ「じゃあ時渡りで元に戻そうかな」
ラティオス「ああ、やっと大きい姿に……」
ルカリオ(ミュウツー)「……もう戻すのか」
ジラーチ「うわ、ミュウツーだけすっごい機嫌悪い」
ミュウ「気持ちはわからなくもないけどね」
???「もとに戻す?そんなことはさせんぞ!」
ラティアス「誰!?」
ルギア「……怪しい覆面だな」
???「我こそは、なぞのポケモンE!幼き者を悲しませる悪の草ポケモンよ!我がほのおのキバを受けるがいい!」
シェイミ「草ポケモン?って、お呼びでないですよね…出番…一年後か…」
レックウザ「(もとの大きさに戻りたいな…)」
関係ないけどアーロンさまを連呼してるルカリオを見てるとウホにしか見えなくなってきた
俺、きっと病気だね
なら、性別無いがジラーチも・・・
こう考えるんだ!
ルカリオはメスなんだと!
あの声でか
ルカリオ「私はオスです!」
デオキシスB「なら、私が身体検査を…」
ルカリオ「!! ガルルルル…!」
ルカリオの噛み砕く攻撃!
デオキシスB「い、痛い痛い! 離しなさい!」
>>715 ウホ はさすがにまずいと思う
いろいろと毒され過ぎ
ミュウツー(ルカリオ)「まぁ解釈は人それぞれなので」
一同「!?」
ミュウ「え…否定しないの…?」
ミュウツー(ルカリオ)「否定したとしても妄想する人間は居るし、もしかしたら脚本側が狙ってやった可能性も…。私にも真実はわかりませんが…(それにこのスレではかなり言いまくってるからなぁ…そう思われても仕方ない…)」
レックウザ「大人だな…。俺がBとウホとか言われたらかなり否定するぞ。考えたくもない。ていうか勝手に人を使ってキモイ妄想をされたくない」
ルカリオ(ミュウツー)「一応言っておくが、逆に否定しすぎて怪しまれたりもするからな」
レックウザ「え!そうなの?!」
デオキシスB「愛情の裏返し…?フフ…ツンデレってやつですね…(スリスリさわさわ…)」
レックウザ「ヒィィィィ…!」
ラティアス「ところで、お兄ちゃんは?」
ジラーチ「セレビィさんと一緒に消えたけど…」
マナフィ「どこ行ったのか分からないよ」
ラティアス「まったく………」(夢うつし)
セレビィ「着いたよ」
ラティオス「ここはアルトマーレだな」
セレビィ「もうすぐ水上レースが始まるよ」
ラティオス「ああ、そうだな。うーん…どうしよう……そうだ!」
水上レース中
サトシ「ワニノコ、頑張れよ」
ワニノコ「ワニー」
ラティオス「(ワニノコには悪いけど、しばらくサトシから離れてもらうよ)」
サトシ「このまま優…(ワニノコが水中に引き込ずりこまれる)ワニノコ!」
ラティオス「(フフッ)」
サトシ「今助けてやるからな、うっ!だ…駄目だ…!」
ラティオス「(サトシには負けないよ)」
ワニノコ「ワニー!」
サトシ「ワニノコー!!」
ラティオス「悪かったね、ここに居てね」
ワニノコ「ワニー!」
ラティオス「(これでサトシとラティアスの接触は避けれたな)」
ラティアス「あれ?あなたどうしたの?」
ラティオス「(うっ!ヤバイ!)」
ラティアス「そうなの…その青いポケモンに連れてこられたの…。わかった!一緒にトレーナーを探してあげるわ」
ラティオス「!!!」
サトシ「おーいワニノコー!あっ!ワニノコ!大丈夫だったか?…あの本当にありがとう」
ラティアス「///」
ラティオス「ラ…ラティアス……」
ラティアス「………………//(ジ〜)」
サトシ「…?あの…」
ラティアス「…………(タタタ・・・」
サトシ「何だったんだ、あの子…」
ワニノコ「ワニー?」
ルギア「波動は我に在り!」
ルカリオ「アーロン様のモノマネはやめてください!」
ルギア「えー、いいじゃんよー」
ルカリオ「問答無用!ボーンラッシュ!(ビュッ)」
エンテイ「わんわん!(パクッ)」
ルカリオ「えぇぇ!?」
ルギア「よーしいいぞエンテイよくやった!」
ルギア「うーん…ここはやはりこういう構図の方がいいかな?」
ミュウツー(ルカリオ)「ってなんて漫画書いてんですか!」
ルギア「決まっているだろう。『エンテイが犬化する自然なストーリーだ」
ミュウツー(ルカリオ)「いやぜんぜん自然じゃないし、そもそもぼくはボーンラッシュなんて忘れましたよ!?」
ルギア「ええーっ!?」
ミュウツー(ルカリオ)「何が「ええーっ!?」ですか…」
ルギア「期待してたのに…」
ミュウツー(ルカリオ)「そんなことに期待するなーっ!」
デオキシスA「2chは飽きたし、ニコ動は制限で見れないし。レックウザの一言で楽しむか」
ラティオス「・・・」
セレビィ「どうするの?」
ラティオス「駄目だ・・・ラティアスとサトシは絶対に・・離・・・もういい。セレビィ今に戻してくれ・・・」
セレビィ「ラティオスさん・・・」
ラティオス「ただいま・・・」
ラティアス「お兄ちゃん・・・私、サトシも好きだけど、お兄ちゃんの方が好きよ」
ラティオス「ラ・・・ラティアスーーー!!!」
ラティアス「もう!お兄ちゃんったら。(ゆめうつしで様子見ててよかった)」
ルギア「うーん…」
ミュウツー(ルカリオ)「どうしたんですかルギアさん?」
ルギア「いや最近腹が出過ぎてな、少し困っているのだ」
ミュウツー(ルカリオ)「(いや、あなたは最近というよりも前から)もしかして最近テレビでよくやっているメタボリックシンドロームでないですか」
ルギア「メタモンシルクロード?なんだそれは?」
ミュウツー(ルカリオ)「(もうこの人についていけない…)」
マナフィ「二人とも何話てるの?」
ダークライ「世間話だ」
マナフィ「ふーん」
ルカリオ(ミュウツー)「(辛い現実だな…)」
レックウザ「また球技がしたいな・・・ゴソゴソ・・・あ!」
レックウザ「…ならルギア、俺とバスケをしないか?(っていうかいつになったらもとの大きさに戻れんだ?)」
デオキシスA「レックウザの一言レスは気に入った」
レックウザ「そりゃどうも。(Aよ、Bをなんとかしてくれ…)」
デオキシスB「私のパンが売っていましたね…」
レックウザ「前から思ってたんだが、あれって遺伝子組み換えしてないよな?」
デオキシスB「そんなことを言うのはこの口ですか?」 スリスリ・・・
レックウザ「う…! やめろ気色悪い!!」 ガブッ!!
デオキシスB「痛いですね…こうしてやる!ばかぢから!!」
レックウザ「よひぇ、やえお! あがが・・・」
ジラーチ「ねぇ、あれ何やってるの〜?」
ルカリオ(ミュウツー)「…!子供には早い…」
ジラーチ「ちぇっ…」
レックウザ「やへひょお!ひゃなへっ!」
デオキシスB「貴方が悪いのですよ。さて…どうしますかね…ふふ(ジュルリ)」
レックウザ「………!(死ぬかもしれない)」
〜外の世界〜
フリーザー「朝は少し涼しい…」
サンダー「日が昇る前だからな」
スイクン「では、今のうちに水を撒くか?」
ファイヤー「すぐ……蒸発すると…」
スイクン「そういえば、あんたがいたな…」
レジロック「…ロッロッロッ…」
レジアイス「レジ…アイィ…」
レジスチル「レ…ジ…レジレジ…」
ファイヤー「…何か、来た……」
サンダー「レジの鳴き声って…(気色悪いよな…)」
フリーザー「レジアイスがいると心強いな」
独断偏見・一人称
ミュウ→わたし?
ミュウツー→私or我
ルギア→私
エンテイ→私
セレビィ→ぼく?
ラティアス→私
ラティオス→俺
ジラーチ→僕
デオキシスA→おれ?・B→わたし?
レックウザ→われ?
ルカリオ→私
マナフィ→ぼく?
ダークライ→???
ディアルガ→おれ?
パルキア→われ?
…外…
フリーザー→わたし?
サンダー→おれ?
ファイヤー→おれ?
スイクン→わたし?
レジロック→われ?・スチ→われ?・アイ→われ?
レックウザ「俺の一人称は俺だ(われでも別にいいが)」
マナフィ「今日のアニメの予告、怖かったね」
ルカリオ(ミュウツー)「やはりあいつは屑だ」
ラティアス「サトシ…」
>>712 ラティオス「エンテイだな」
デオキシス「エンテイだな」
レックウザ「エンテイだな」
ミュウツー(ルカリオ)「エンテイですね」
ダークライ「エンテイ…」
ラティアス「エンテイさん…」
???「私は謎のポケモンE!エンテイなどでは…」
ジラーチ「どこからどう見てもエンテイだよね☆」
マナフィ「エンテイ〜なにしてるの〜」
???(エンテイ)「orz」
ルギア「悪・草のポケモン…そんな奴居たか?」
ルカリオ(ミュウツー)「なぜお前だけそこに突っ込む」
セレビィ「あー、もう!なんだかわからないけどもとに戻すからね!」
セレビィ「時渡り!」
ルギア「もどったな」
ミュウツー「・・・ふんっ!」
ルカリオ「やっと落ち着きましたよ」
セレビィ「・・・」
ダークライ「どうしたセレビィ?」
ラティオス「大丈・・・って干からびてる!」
デオキシスB「たぶん力を使いすぎたのでしょう」
ジラーチ「僕の力ではどうにもできない・・・」
ミュウ「セレビィ・・・」
マナフィ「だったらここは僕だね♪」
レックウザ「ん?どうしてだ?」
マナフィ「セレビィは草だよね。だから水が命じゃないかな?だから僕の水でも飲ませてあげて」
デオキシスA「でも大丈夫か?」
マナフィ「なんだって体の90%が水だからね♪こっちは平気だよ」
ラティアス「じゃあマナフィよろしくね」
マナフィ「セレビィ飲みなよ」
セレビィ「う・・・ん・・・がぶがぶがぶがぶ!」
マナフィ「駄目だよ〜飲み過ぎ〜」
セレビィ「がぶがぶ〜!」
マナフィ「マ、マナ〜」
ダークライ「ヤバイな、マナフィが泣き出したぞ」
ルギア「とりあえず逃げるぞ」
マナフィのハートスワップ
レックウザ「とっさにまもる!(無駄とは思うが…)」
ラティアス(オス)「……俺がラティアスに…」
ラティオス(ジラ)「何か、変な感じ…」
ジラーチ(アス)「ジラーチさんとなっちゃった」
ジラーチ(アス)「体は子供、頭脳は大人。その名も…」
ラティアス(オス)「おいおいジ、じゃなかったラティアス」
プニプニ
ラティアス(オス)「ん〜大きくはないが段々と成長してるな」
ジラーチ(アス)「ちょ!お兄ちゃんどこ触ってるのよー!!」
ミュウ「本当にどこ触ってるんだろ・・・」
ダークライ「仮に胸なら、あの姿で成長するのか?
有り得ん・・・という事は耳だな」
ルカリオ「羽や手って場合もある」
ミュウ「あとは・・・お腹・・・確かに触ってほしくないね」
ルカリオ「そこは成長したら嫌な部分だから・・・」
レックウザ「なんとかまもるでことなきをえたか…(ミュウ達逃げるの早いな)」
ミュウ「テレポート使えるからね」
ルカリオ「波動の力です」
ダークライ「床に……潜った……」
ミュウツー「干からびかけたセレビィたんハァハァ」
セレビィ「私はセレビィではなくルギ……うぁぁ、やめろぉぉぉぉ……」
エンテイ「エンテイ!私の姿で変なことをするなぁぁぁぁ!」
ミュウ「あの辺は見事に巻き込まれたみたいだねぇ」
ルカリオ「直視に耐えない光景ですね」
ダークライ「哀れな……」
ルギア「み、水……」
ルカリオ「フッ…」
ミュウ「うわ、黒い笑み…」
レックウザ「いつもとキャラが違うな…」
ルカリオ「いや、いい気味だとな思ってしまいまして…あ、いえ、なんでもないです(ニコッ)」
ミュウ・レックウザ「?」
セレビィ(ルギア)「寄るなエンテイ…くっ…こんな体じゃ動くに動けな…。!!うわなにするやめ」
ルギア(セレビィ)
み…水…
ダークライ
マナフィどこ行った…
ルギア哀れw
983 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/08/22(水) 11:39:25 ID:???
カイリュー「平和だね〜(もぐもぐ…)」
フライゴン「平和ふりゃね」
ボーマンダ「平和だな」
ドカーン!!
フライゴン「なっ、何ふりゃ?家の外に何か当たったふりゃ」
カイリュー「僕見てくる!」
ボーマンダ「待て!俺も行く!」
ルギア の エアロブラスト!
ルギア「ふっ、こうすれば調子に乗っている糞ドラゴン達が出てくるだろう…」
984 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/08/22(水) 11:40:57 ID:???
- ガチャッ
カイリュー「何ですかいきなり!(ポリポリ…)」
フライゴン「いきなり家を攻撃するなんてひきょうふりゃ!」
ボーマンダ「(おいおい、家出てもお菓子食ってるよあのカイリュー…)」
ルギア「ふっ、糞ドラゴン達の家に私が玄関から入ると思うか?汚らわしい…」
ボーマンダ「んだとコラ!」
フライゴン「どういうつもりだふりゃ!」
ルギア「私こそが世界で一番強くてかっこいいドラゴンなのだよ!お前らみたいな糞ドラゴンと違ってな!」
ボーマンダ「でも、お前ドラゴンタイプじゃ…」
ルギア「黙れ!それを言うな!」
ルギア「だからね、このスレで人気のカイリュー君とバトルしたくてねぇ…」
ルギア「他のお客様はここから離れて見てもらうよ…」
ただいまの状況
体ラティアス=中身ラティオス
体ジラーチ=中身ラティアス
体ラティオス=中身ジラーチ
(例えて言うなら映画のロケット団と同じ。イス取りゲーム式?)
体ミュウツー=中身エンテイ
体セレビィ=中身ルギア
体エンテイ=中身ミュウツー
体ルギア=中身セレビィ
(入れ替わり式。ミュウツー⇔エンテイ、ルギア⇔セレビィ)
他はセーフ?
レックウザ「まあ、一応セーフかな?、(マナフィはぐったりしてるが…)」
面接官「特技ははどうだんとありますが?」
ルカリオ「はい。はどうだんです。」
面接官「はどうだんとは何のことですか?」
ルカリオ「わざです。」
面接官「え、わざ?」
ルカリオ「はい。わざです。敵にダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのはどうだんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ルカリオ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ルカリオ「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ルカリオ「威力90の必中技ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに必中って何ですか。だいたい・・・」
ルカリオ「100%当たる技のことです。タイプ一致なので1,5倍です。タイプ一致というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ルカリオ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。はどうだん。」
面接官「いいですよ。使って下さい。はどうだんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ルカリオ「運がよかったな。今日はPPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
ルカリオ「また変な漫画書いてんですか…」
セレビィ(ルギア)「やっぱりボーンラッシュの方がいいかな…」
ルカリオ「だから忘れましたって…って書き直すなぁ!」
元ネタイオナズンのガイドライン
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1044881521/-100
レックウザ「(何げにこの部屋、何でもあるよな…)」
デオキシスB「何でもありますが、強いて言うならあれがありませんね…」
レックウザ「あれ?なんだそれは。」
デオキシスB「愛ですよ、あ、い。(スリスリ)」
レックウザ「お、おいっ!何処を撫でているッ!?(今日が俺の命日かもしれない…)」
ジラーチ「ねぇ〜あっちは何やって…」
ダークライ「見ては駄目だ。」
ミュウツー(エンテイ)「セレビィたんハァハァハァハァ」
セレビィ(ルギア)「助けてくれ!」
エンテイ(ミュウツー)「貴様・・・私のプライドをズタズタにする気か・・・」
ミュウ「そう言えば何かこの部屋暑くない・・・?」
ジラーチ「おかしいね。閉鎖なのにさー」
ラティオス「エンテイと化したミュウツーがメラメラ燃えてるせいだな」
レックウザ「Bよ、元に戻ったから簡単にはやられんぞ、(龍の舞)しんそく!」
デオキシスB「ディフェンスフォルム、カウンター!」
デオキシスBは常時ディフェンスフォルムの印象受けるな
レックウザ「ぬぅ…何のこれしき!ドラゴンク」
デオキシスB「冷凍ビーム!」
レックウザ「んがっ!?」
デオキシスB「フフフ、私の勝ちですね」
レックウザ「……(凍り漬け)
デオキシスA「Bのせいでますます影が薄くなる俺がいる」
ラティアス(オス)「俺一生このままで良い!」
ジラーチ(アス)「コラー!」
ルギア(セレビィ)
「…み、水〜」
マナフィ
「…マ、マナ〜」
ダークライ
「……アリシア…」(焦)
ミュウ「にしても漫画が描けるなんて、ルギア意外と絵上手なんだね〜」
セレビィ(ルギア)「ふっ…まぁな。うぉっ来るなミュウツー!」
マナフィ「カモ…カモの絵描いて…」
セレビィ(ルギア)「(サラサラサラっ…)これでいいかっ?(ミュウツーにエアロブラスト)」
マナフィ「似てるー!カモスキー!」
ルカリオ「マナフィ復活しましたね」
ミュウ「ホントだ。似てる〜」
ミュウツー(エンテイ)「ミーのメイド服を描いてくれないか…ハァハァ」
エンテイ(ミュウツー)「だから私の姿でそんなこと言うな!(ルカリオは安心して入れ替わってられたのに!しかも四足歩行は動きづらい!)」
ダークライ
「そう言えば…
>>216に
飲み物があったな…
待っていろルギア(セレビィ)」
サイコソーダ×100
レックウザ「………ふっかあつ!!俺もサイコソーダ飲も…」
ミュウ「ルカリオもサイコソーダどう?」
ルカリオ「サイコソーダとはなんですか?」
エンテイ(ミュウツー)「!?…そういえばルカリオは過去の人(ポケモン)なんだよな」
マナフィ「意外にもぼくとミュウツーとエンテイは生まれたてなんだよね」
ミュウ「そう考えると意外な年齢って多そうだね〜。あ、サイコソーダねサイコソーダ。ルカリオ、久々に波導が使えるのが嬉しいからって変な波導送らないで。」
ルカリオ「すみません」
ダークライ「サイコソーダとは飲み物の一種だ。とりあえず飲めばわかる。その口じゃ缶からでは飲みづらいだろうからコップに移した。どうぞ」
ルカリオ「あ、ありがとうございます。…コレ、なんか泡出てますけど…?変な音するし、不思議な香りだし…」
ダークライ「どう説明したらいい?」
ミュウ「さぁ?」
この物語は
>>950までに脱出するなり完結するのか?
そうでないなら次スレは大きく失速するぞ
映画も公開終了近そうだし
>>769 多分完結しないで次スレあたりは水面下で静かに活動してると思う。
ていうかそうであってほしいな…ここ見てるの好きだし。
来年あたりはシェイミとか乱入でいいんじゃないか
>>770 だったらシェイミ(たぶん)が出るまで一時休止でいいんじゃない?
>>771 それがいいね
ある程度納得のいく形で頼みたい
レックウザ「休止になるならちょっと残念だな…まあ仕方ないか…」
じゃ、いつ復活させるんだ?
シェイミ公開日か?
は?何勝手に休止とかほざいてんの
普通に続けりゃいいじゃんよ
続かないと思うけどね
ストーリー書いてる人今何人?
デオキシスB「休止なんて誰が決めました?」
レックウザ「なに、お前…!」
デオキシスB「しんそく! 巻きつく!」
レックウザ「うわぁあああ、やめろー!!」
いっそスレタイ変えて続けるというのはどうだろ
だってこのスレ全然閉じ込められてる感がn(ry
>>753 マナフィ「そういえばミュウって、今と昔じゃ色が少し違うよね」
エンテイ(ミュウツー)「確かにそうだな。私の時は白っぽかった」
ルカリオ「僕の時はピンク系でしたし」
ラティオス(ジラーチ)「結局、どっちが正しいの?」
ミュウ「どっちもだよ♪」
マナフィ「そうなんだ〜」
ミュウツー(エンテイ)「色いろいろミュウ。ハァハァ・・・」
マナフィ「あれは何してるの?」
ダークライ「だから気にしない方がいい」
マナフィ「ダークライ、いつもそんなこと言ってちゃ気になるよ」
ダークライ「フン・・・好きにするがいい」
マナフィ「わかった♪・・・エンテイ〜いつも何考えてるの〜?」
ダークライ「(わかってるではないか。マナフィ)」
レックウザ「…脱出方がないならたぶんこのままだよな…がはっ(だがBからは解放されたい…)」
「ごくごくごく…」
ルギア(セレビィ)の
たいりょくが 60
かいふくした!
ルギア(セレビィ)
「ルギアさんの体だと
でっかいから全回復するまで大変だよ…ゲップ。
誰だよ炭酸なんか持って来たの…ゲップ。」
デオキシスA「ヒャハハハ、パソコンゲットだぜ!」
エンテイ(ミュウツー)「423で使えたではないか」
デオキシスA「あれはデスクトップ型だから持ち運べないんだよ、だけどこのノートパソコンなら寝ながらでも出来るからな、長時間可能だぜ」
レックウザ「少しくらい体も動かせよな」
デオキシスA「はいはい、わかったわかった」
ルギア(セレビィ)「でも、
>>297みたいにろくなことないよ」
デオキシスA「安心しな、こいつはなジャパネットタカタで注文したやつだからな、前みたいにはいかないぜ」
セレビィ(ルギア)「とりあえず起動させないか」
デオキシスA「そうだな!ワクワクするぜ」
ダークライ「本当に大丈夫か…?」
ピピッ…vista
デオキシスA「お、俺のvista…(グスッ)」
ルカリオ「泣かないでくださいよ、大袈裟じゃないですか」
デオキシスA「悪い、つい嬉しくなっちまって」
ラティアス(ラティオス)「確かに大変だったからな」
ミュウ「やっぱりきれいだね」
マナフィ「フィ〜♪」
ミュウツー(エンテイ)「なあデオキシスAよ、それはネットも出来るのだろうか?」
デオキシスA「あたぼうよ!何のサイト見たいんだ?」
ミュウツー(エンテイ)「もちろん…ミー…だ」
エンテイ(ミュウツー)「だから私の体で言うな」
ジラーチ(ラティアス)「その前にサトシよ!」
マナフィ「カモスキー!」
ラティオス(ジラーチ)「マサトだよ!」
ダークライ「アリシア…」
セレビィ(ルギア)「おいおい、喧嘩するなよ」
ジラーチ(ラティアス)「もういいわ、検索する!(カタカタ)」
デオキシスA「お、おいっ。やめろ!」
マナフィ「僕が先〜(カタカタカタカタ)」
ルギア(セレビィ)「こっちも見たい!(カタカタカタカタカタカタ)」
ラティオス(ジラーチ)「マサトだってば!(カタカタカタカタカタカタカタカタ)」
ミュウツー(エンテイ)「ミーは私の父親だ!(カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ)」
ダークライ「アリシア…(カタカタ…)」
ボンッ!
デオキシスA「!!!」
ミュウ「あーあ壊れちゃった」
レックウザ「ヤバイなこれは」
セレビィ(ルギア)「避難するか」
デオキシスA「ウワァーーーン!!!!!(バタッ)」
マナフィ「倒れちゃった…」
エンテイ(ミュウツー)「すごいショックなんだろう」
レックウザ「ふう…危なかった」
デオキシスB「安心して下さい。
私のスキンシップは休止を知らないので
(スリスリスリスリスリスリ)」
レックウザ「うぎゃ!」
ルカリオ「(今日はいつもより
スキンシップが長いですねぇ…)」
レックウザ「まあ…その…なんだ、ご愁傷さま…」
レックウザ「…ご愁傷さまってのは…Aに言った事だからあしからず…うっ(何で俺ばっかこんな目に…)」
デオキシスA「やったぜ!」
ダークライ「どうしたんだ一体?」
デオキシスA「あれを手に入れたんだよ、あれを」
ルカリオ「何なんですか?」
デオキシスA「ふふふ、それはな…」
デオキシス?「愛だよ、愛!」
ダークライ「ほぉ、愛か。それは良かったな…ってデオキシス…?」
デオキシスA「…おい、B。俺の後ろで勝手に喋るな!」
デオキシスB「ちょっとしたお茶目ですよ。ふふっ」
デオキシスA「お前なぁ…」
デオキシスB「まぁまぁ…そう怒ってばかりいるから
vistaも手に入らないんですよ。」
デオキシスA「………ごめん、ちょっと泣いてくる…」
デオキシスB「泣いてくるんですか?
なら私はスキンシップをしてきますね」
ダークライ「勝手にしろよ…(誰も止めないし…)」
ルカリオ「(レックウザさんも可哀相に…)」
デオキシスB「なら貴方が変わりますか?」
ルカリオ「結構です」
>>785 ミュウ「『ミーは私の父親だ』?何言ってるの…それを言うなら『ミュウは私の母親だ』でしょ?」
エンテイ(ミュウツー)「自惚れるな!それは私ではないし、お前を母親と認めたことはない!エンテイもその姿で変なことを言うな!」
ルカリオ「というかおかしくないですか?『ミーは私の父親』って」
ミュウツー(エンテイ)「…アハハ。」
ジラーチ「うっ」
セレビィ「どうしたの?」
ジラーチ「ふっ…第3の目を持たぬものにはわかるまい…」
セレビィ「…?」
デオキシス「ちょwwwwwwwww」
>>768 ミュウ
「ところでダークライってアラモスタウンに100年も住んでるんだよね〜」
セレビィ
「おじいちゃん無茶しちゃダメだよ。神の喧嘩に首つっこんじゃ」
ダークライ「ウルサイ!」ジラーチ
「もう若くないんだからね。」
ダークライ
「…何千年も冬眠してる貴様には言われたくない…」
レックウザ「俺いくつだっけな?(ひい、ふう、みい…)」
ジラーチ「あれ?そういえば元の体に戻ってる」
ミュウツー「
>>792からだな、マナフィがハートスワップを使ったのだろう」
マナフィ「僕じゃないよ♪」
ルギア「では誰が?」
???「私だ!」
セレビィ「最近こういう『振り』多いよね」
ルカリオ「確かに…。何かが謎のまま切れますね」
ラティアス「『え、なになに、次どうなるの?』手法よ」
デオキシスA「というかこの部屋を撮影してるカメラが途中で切れるからこうなるんだろ。このまえなんか『ふふふ、それはな』で切られた俺涙目」
エンテイ「して、ハートスワップを戻したのは誰なんだ?」
ディアルガ「ディアルガでございす」
ダークライ「いつの間にこの部屋に!」
ディアルガ「暇だったから来た。ハートスワップはちょっと時間を速めたら勝手に治ってた」
マナフィ「なるほど」
ミュウツー「時間がたてば治る設定忘れてたな」
ルギア「やはりこの姿のほうが楽だな。追いかけられないし。そうだディアルガ、ちょっと頼みたいことがある」
ディアルガ「なんだ?ひまだから出来ることで楽なことならきくぞ」
ルギア「じゃあちょっと時間をもど」
カメラが切れた
ルカリオ
「サイコソーダウマーWWW」
面接官「特技はダークホールとありますが?」
ダークライ「はい。ダークホールです。」
面接官「ダークホールとは何のことですか?」
ダークライ「わざです。」
面接官「え、わざ?」
ダークライ「はい。わざです。敵を眠らせます。」
面接官「・・・で、そのダークホールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ダークライ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ダークライ「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ダークライ「眠らせて私の特性「ナイトメア」でダメージを与えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにナイトメアって何ですか。だいたい・・・」
ダークライ「私の特性です。眠ってる相手にダメージを与えるんです。特性というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ダークライ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ダークホール。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ークホールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ダークライ「運がよかったな。どうやらPPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
ルカリオ「ダークライ、お前も何書いてるんだ?」
ダークライ「むしゃくしゃしてやった。何でも良かった。今は反省している。」
ルカリオ「もうそのネタはいいよ」
元ネタ イオナズンのガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1044881521/
ミュウ「そういえばルギアさんはなんで口があるのに、話す時はテレパシーなの?」
ダークライ「確かにそうだな」
ミュウツー「私は口がないからまだしも」
ジラーチ「なんでなの?」
ルギア「皆、そう押し迫るな。それはな…」
ルギア「エアロブラストの為だ」
ダークライ「だったらそう間を開けるな」
ミュウツー「また振りだと思われるぞ」
ルギア「残念だが反省はしていない」
デオキシスB「私とやるためにあるお口じゃないの?」
ルギア「エアロブラスト!」
ジラーチ「ねぇ何をやるの?」
ダークライ「子供には早い」
レックウザ「ついでにドラゴンクローも食らっとけ!」
ジラーチ「いっつもそうやってはぐらかして…」
ダークライ「まだ早いから仕方ないだろう…知らない方が良い事もある。」
ジラーチ「もういいよ!ケチ!
デオキシスBさんに直接教えて貰うからいいもんねッ!」
ミュウツー「(ジラーチの死亡フラグが…)」
ジラーチ「ねぇねぇ、子供には早いって、何の話?」
デオキシスB「残念ですが…貴方にはまだ教えられません。彼に教えて貰いなさい」
(ポイッ)
ジラーチ「えっ!?ちょっ…僕を何処に投げてんのっ!?」
エンテイ「ようこそジラーチ。カオスなエンテイワールドへ!」
ジラーチ「………!」
ジラーチ「てゆうか子供子供って言うけどこう見えてボクかなりの歳!うわぁぁん!」
ミュウツー「泣くなジラーチ。精神年齢の問題だ」
セレビィ「ジラーチって眠っている間は年取らないんじゃないの?」
レックウザ「数えるの疲れてきた…(253…254…255…)」
.、//,ィ_ __
. /⌒`i/ /::ノ ヽ、 / ヽ、
/r { ,ヒ以ヽ、 ヽ /⌒/ ノ, \
/ / /` ヽ,.以' `j /' ´ _,../ } , ':,
/ <._,ノ, , i´ ヽ/ ,< ( ! ,' , ',
./ /i ,' i i /、./ヽ、 ' ヾノ \ィ ,' ,' i
. ヽ/ i ,! i、i !: : : : : : :;、_ 'トj / / / i |
`-' `-' ´ 〉; : : : : / kf ヽ<、./ ; i
( ヽ;: ;;;;:,t j ``-'`ー'
,:'入`ヽ, ,へ` `ヽ/!
`ー-- 、_) `}ヽ,ノ,:'
/ /
i、. ,i / /
r┴':├- '´ /
``ー--- ' ´
セレビィ「そういえば…ルギアさんの翼って人の手みたいだよね」
ジラーチ「確かに…」
マナフィ「何でも、摘めそう」
ミュウ「実際にやってもらおうか」
ラティアス「ルギアさ〜ん」
ルギア「……………」
>>804 ルカリオ「ふむ『眠りの森の美女』ならぬジラーチですね」
ミュウツー「ディアルガの力か…。ぬ、ルカリオ、何を読んでいるのだ?」
ルカリオ「そこに落ちていた童話集です。現代の勉強になるかと…読みます?」
ミュウ「ママンが読みきかせしてあげまちょうか?」
ミュウツー「いらん。さっきからからかうな。笑い方が気に食わん」
ミュウ「ミュフフフフフっ」
レックウザ「(302…303…)」
デオキシスB「さっきからどうやって歳を数えているんです?新年を迎えた数だとしても普通は毎年全部は覚えてないですよ?それに貴方はオゾン層に住んでるし…」
レックウザ「(びくっ!)」
デオキシスB「そんなに驚かなくてもいいじゃないですかぁ…。そうだ、あっちでルカリオたちが童話集を見つけたんですよ」
レックウザ「…それがどうした?」
デオキシスB「そんな警戒しなくてもいいですよ…?いえ、私達ってシンデ〇ラみたいと思いまして…。住む場所は違うけど、あった時から運命を感じ…ホラ、レックウザさん、ドキドキしてる」
レックウザ「いつも違う意味でドキドキだ」
デオキシスB「映画でも追いかけてきてくれてましたし…フフっわかってるんですよツンデレさんっ」
レックウザ「…(どうしようコレ)」
セレビィ「セレビィの突撃レポート〜!今回は、ポケモン☆サンデーで活躍したルギアさんをインタビューしたいと思います♪」
ダークライ「いきなりどうしたのだ?」
セレビィ「うーん、最近僕の活躍が少ないからね。だからこんな時に少しでもと思って」
ダークライ「そうか…」
セレビィ「さあさあ始めますよ、ルギアさん。今日のバトルをどう思いましたか?」
ルギア「なんだ?そのバトルとは?私はそんなものは知らないぞ」
セレビィ「…見ていなかったようなので、また今度〜♪」
ルギア「セレビィ、おまえの言っているバトルがわからないぞ」
セレビィ「See you again!」
ルギア「だから何なんだ?」
ダークライ「子供にはまだ早い…」
ルギア「いや、私は子供ではないぞ」
ジラーチ
「レックウザが追ってたのはBじゃないよね。」
レックウザ「459…460…461…え?なんか言った?」
ディアルガ
「神と呼ばれた俺達に
とってはダークライの1000年なんてまだまだ若造だよな。」
パルキア
「でもこないだは10年ちょいしか生きてないジャリボーイに叱られて目が覚めたよ。orz」
ディアルガ
「飲み、行くか。」(ポン)
レックウザ「あいつら…出入り自由なんだな…(635…636…637…)」
ルカリオ「そういえば皆さんの年齢っていくつですか?」
ミュウツー「私はまだまだ若いな」
ミュウ「昔から生きているってことは分かるよ」
ルギア「海の中にいたからな。何年過ぎたか分からん」
エンテイ「最近だな」
セレビィ「少なくとも40年前には生きてたよ」
ラティアス「アルトマーレが」
ラティオス「出来てからか?」
ジラーチ「精神年齢は幼いけど、何千年も生きてる?かな」
レックウザ「ぶつぶつ…」
デオキシスA「俺らの年って」
デオキシスB「いくつでしょう」
マナフィ「生まれたてだフィ〜♪」
ミュウツー「しかし何故そんなこと聞いたのだ?ルカリオ」
ルカリオ「いやぁ、人生の一番の先輩って誰かと思ったんです」
ミュウツー「そうか、でも私はまだ若いがセレビィやミュウとは違うぞ」
セレビィ「しかたないよ」
ミュウ「見た目が小さいからね」
エンテイ「見た目で変わっ………ハアハア」
ピカチュウ「僕も主役並の扱いだから、此処にいてもいいよね?」
サトシが心配するぞ
エンテイにやられるからやめとけ。
デオキシスB「ふぅ、少しレックウザとのコミュニケーションも飽きてきましたね。やはり体が固いからでしょうか。とりあえず他の者を考えてみますか。うーん、柔らかいのがいいですからね…。ルギアなんかがいいのでは?!早速試してみましょう」
デオキシスB「ルギア、ちょっといいですか?」
ルギア「何かあったのか?」
デオキシスB「最近困っていることはありますか?」
ルギア「困っているか…特にないが。だが…」
デオキシスB「何なんですか?よければ教えてください」
ルギア「皆の態度が冷たいような気がするのだ。特にルカリオにはな」
デオキシスB「なるほど…そうですか。それは貴方のコミュニケーション能力が欠けているからでしょう」
ルギア「言われてみればそうだな。長い間、海の中で生活をしていたからな。仕方がない」
デオキシスB「残念ですが、此処にいるからには仕方がないとは言わせません。共同生活をしているんですよ」
ルギア「そうか。ならそれの方法を教えてくれないか?」
デオキシスB「わかりました。まず、会話から始まるとよく言われますが、体と体の接触が一番良いと思います。アメリカでは握手をしますからね」
ルギア「なるほどな」
デオキシスB「今からそのコミュニケーションの仕方を見せます。ルギア、ちょっとこちらへ来てください」
ルギア「ああ」
デオキシスB「座ってください」
ルギア「…」
デオキシスB「それでいいです。では手本を見せましょう」
ルギア「いややめてくれ。やはり私自信の問題だから、自分の力でなんとか皆との差を縮めようと思う」
デオキシスB「遠慮しなくていいんですよ。私は世話好きですからね(すりすり)」
ルギア「やめろ!エアロブラスト!」
デオキシスB「ディフェンスフォルム!だからそんな攻撃は痛くも痒くもありませんよ」
ルギア「は…離せ!」
デオキシスB「駄目ですよ。まだ手本は終わっていないですからね(すりすり…。やはり柔らかい…)」
ルギア「(まさか…!俺がレックウザの次の生贄なのかッ…!?)」
デオキシスB「生贄とは失礼ですね。まったく…」
ルギア「心を読むのを止めてくれ」
セレビィ「あれ?レックウザさん捨てられたの?」
レックウザ「何だその言い方は…
解放されたと言ってくれ」
ミュウ「とか言って寂しかったりして〜」
レックウザ「あのなぁ…」
ラティアス「そのうちルギアさんにヤキモチ妬いたりして〜」
レックウザ「いや、無いから」
セレビィ「つまんないの〜!」
レックウザ「(ヤキモチなんて…妬く訳あ…いや、無い!)」
ミュウツー「次回!【ドロドロの三角関係・恋の修羅場!】」
ダークライ「どうした、ミュウツー」
ミュウツー「言ってみたかっただけだ」
レックウザ「あぁ、やっと地獄から解放された…(だがこの調子で行くとそのうち全員奴の生け贄になってそうだな…)」
ルカリオ「…(ルギア、ちょっといい気味…♪)」
ルギア「ふぅ…やっとデオキシスから開放されたか…」
レックウザ「大変だったな」
ルギア「おまえの辛さを身に染みて感じることができた……」
ルカリオ「ぷぷっ」
ルギア「ん?ルカリオ、何そこでニヤニヤしているのだ?」
ルカリオ「あっ…いえ、何でもないです…ぷぷっ」
ルギア「さっきのことか…笑うな!」
ルカリオ「ぷぷっ、すみません」
ルギア「私のことを馬鹿にするとは…エアロブラスト!」
デオキシスB「ルギア、駄目ですよ暴力を奮うのは、まだスキンシップというものが分かっていないようですね…(すりすり)」
ルギア「ギャアアアァァァーーーーーやめろーーーーー!!!!!」
ルカリオ「(少し悪かったかな)」
ダークライ
「アリシア……
―これは罰か?
人間は元よりポケモンにも嫌われる事の多い私がここで皆と十何日も、平和に、穏やかに過ごして来てしまって…」
セレビィ
「どうしたのダークライさん、ホームシック?」
ラティアス
「私達もアルトマーレに帰りたいよ、お兄ちゃん…」
ラティオス
「泣くなラティアス…」
ルカリオ
「…アーロン様…アーロン様ぁぁぁぁぁ!(泣)」マナフィ
「カモスキ━━━!(嬉)」
デオキシスB「皆さん揃ってホームシックですか?」
デオキシスA「俺はvistaシックだ」
レックウザ「俺は平和な日常に帰りたい…ぐすん」
デオキシスB「何泣いてるんですか。仕方ないですね。私が慰めてあげますよ(スリスリ)」
レックウザ「(ひっく…畜生…怒る気にもなれん…)」
ルギア「(助かった…)」
ルカリオ「(つまらないなぁ…)」
ルギア「残念そうな目でみるな。」
デオキシスB「今は鱗よりも羽毛の時代です」
レックウザ「ホッ」
ルギア「ギクッ」
このスレにいるポケモンで誰が一番人気あるか、投票してみない?
数が多いからやめといた方がいい。デンジ&ミカンスレやチャンピオンスレは人数が少なかったからよかったけど
それに残りの書き込み数を節約したほうが…
レックウザ「数えるの疲れたからもう歳いくつでもいいや…(節約か…じゃあ一言レスもできるだけしない方がいいのかな?)」
デオキシスB「となると、私とのスキンシップも少なくなるわけですね、ルギア、レックウザ(すりすり)」
ルギア・レックウザ「やめろー!!!」
ルカリオ「ふふふ」
ミュウツー「あっちはまだ大変みたいだな」
セレビィ「いきなりだけど今から映画みようよ」
ダークライ「子供はもう寝る時間だ」
ジラーチ「ケチー」
マナフィ「起きとくもんね♪」
ダークライ「ダークホール」
マナフィ・ジラーチ・セレビィ・ミュウ「う…うん……」
デオキシスA「いいのかよまたマナフィがハートスワップ使っちまうぜ」
ダークライ「LV.を上げたからな。大丈夫だ」
レックウザ「そうか、ならいいけど」
エンテイ「映画か…私はポルノ系を見るかな」
結構好きだけどなレックウザの一言レス。
byチラシ裏
ミュウ
「はーやっと目が覚めたよ。ダークライさんてば厳しいなぁ〜」
セレビィ
「普段おとなしい人ほど怒らせると恐いものね。」マナフィ
「セレビィゴーレムコワーイ」
セレビィ
「ちょWWW黒歴史WW」ジラーチ
「ね〜映画見ようよ〜」
デオキシスB
「次はいよいよ私達の愛の逃飛行ですね、レックウザ…(スリスリ)」
レックウザ
「ちょWWお前トオイとか言うジャリボーイは忘却の彼方かよWWWW」
デオキシスA
「俺の存在はWWWW」
ダークライ
「皆…アレは放っておいて、あっちで「列空の訪問者」でも観るか?」
ルカリオ
「あっちの方が見てて
面白そうな気がしますね〜ルギアさんも如何?」
ルギア 「 何 故 。」
ルカリオ「ああ、アーロン様。ルギアという奴はどうすればいいのでしょう?」
???「波動の力を最大限に使えばいい」
ルカリオ「もしかしてアーロン様?!」
ルギア「私だ」
ルカリオ「脅かさないでくださいよ…、って話聞いてましたか?!」
ルギア「残念だが、全てをな。聞くが、何故私のことをそんなに嫌う?私が何かをしたのか?!」
ルカリオ「うっ…。なら言います。ルギアさん、あなたは前からアーロン様の真似をして遊んでいましたよね?しかも二人きりでいた時にもあなたは…」
ルギア「空気が読めていない…。だろう?」
ルカリオ「…そうです、あの時、二人だけでの生活は嫌で嫌でたまりませんでした。あなたは鈍感で自分では分かっていないかもしれませんが、皆を傷つけています」
ルギア「本当にすまない。ただ一つ知っていてもらいたい。私はここにいる者が好きだ。だから仲良くしていきたい。だが、長年付き合いというものがないので、気付かない内にそう傷つけてしまっていた。ルカリオのようにな。」
ルカリオ「ルギアさん…」
ルギア「だから分かって欲しい。私の言動はわざとではないことを。しかしルカリオには深い心の傷を負わせてしまったようだ。私のことを嫌っても良い、殺意を持ってくれても構わない。だけど、今言ったことだけは忘れないでくれ…」
レックウザ「友情的なものが芽生えそう…(ていうかwってなんだ?、新しいデオキシスか?)」
ミュウツー「終わったな」
ジラーチ「面白かったね」
マナフィ「レックウザさん敵増やし過ぎ」
レックウザ「くっ、仕方ないだろ…」
デオキシスB「それは貴方が他人との交流が少ないからこんなことが起こるんです。また私が指導しますね(すりすり)」
レックウザ「やめろー!!」
セレビィ「あそこで何やってるの?」
ダークライ「知らないことも大切だ」
ルギア「映画、見終わったみたいだな。すまないが、ビデオを見ていいか?」
ミュウツー「いいが何をみるのだ?」
ルギア「これだ」
つ金銀編222話〜224話
ミュウツー「自分の仲間の回か」
ルギア「ああ、早速見させてもらうぞ」
ガチャ
ウィーン
………
ルギア「ふふふ、子供がいることはうらやましいな。しかも世界の危機とは隣り合わせに生きていないしな。私もこんな風に…」
ミュウツー「…ルカリオ。あっちで話をしていたみたいだが、何かあったのか?」
ルカリオ「い…いえ、貴方には関係ありません!」
ミュウツー「逃げ出したな」
エンテイ「いろいろあったのだろう」
ルギア「…」
ミュウ「そういえば・・・ラティアス達は人なら何でも変われるの?」
ラティアス「はい、私は女だけですけど」
ラティオス「俺はまだ変わってなかったですね」
マナジラセレ「!!!」
ラティアス「……何か視線が…」
ミュウ「狙われてるみたいね」
ラティオス「ロックオンか…3匹の…」
エンテイ「……ミー…」
ダークライ
「……アリシア…」
ラティアス
「……あっちからも視線が…(ガクガクブルブル)」
ラティオス
「そこのロリコン共…
妹に不埒な視線を飛ばすな(怒)」
エンテイ「ミーに久々に会いたいものだ」
ダークライ「私はアリシアにな」
ルカリオ「アーロン様に…」
ミュウツー「…ルカリオはまともだな」
レックウザ「俺はオゾン層に戻りたい」
セレビィ「森に帰りたいな〜」
マナフィ「海だフィ〜♪」
ラティアス「アルトマーレに…」
ラティオス「ああ」
ルギア「…海……懐かしい………」
ジラーチ「僕は…眠りたい」
デオキシスA「宇宙に行きたくないか」
デオキシスB「そうですね。久しぶりに」
ミュウ「みんないろいろな希望があるんだね」
ミュウ
「…ぼくはこのカオスな雰囲気まだまだ楽しみたいんだけど…帰る所のある人達には今の状況は良くないんだろうなぁ…
ところでミュウツー、ここの解析は進んでるの?」ミュウツー「………」
ミュウ「ミュウツー?」
ミュウツー
「…いや、スマン。お前がまともな事を言うから
つい呆気に取られてな」
ミュウ「んも━━━!」
ここでみんなの人気投票してみる?
やりたい奴挙手
ノ
やりたくない
多いし
まぁ俺は無条件でジラーチに投票するから別にいいけど
ミュウツー「今日のスマブラ拳は滑空か…」
ルカリオ「にしてもポケモントレーナー参戦にはびっくりしましたよ!大事なポケモン枠を考えて三体のポケモン(リザードン・ゼニガメ・フシギソウ)を一気に出した桜井さんはすごいですねぇ」
デオキシス「漏れのモンスターボール参戦も決まったし早く発売して欲しいぜ」
ミュウツー「何故… 何故…」
ルカ&デオ「ん?」
ミュウツー「何でこの私に任天堂からの招待状が来てないのだ!スマブラDXでは参戦していたしアンケート集の桜井のコメントでは私を出したのは超能力を操るという特徴があったから参戦させたというのに!」
デオキシス「ミュウツーよ落ち着け まだ桜井氏は焦らすためにやってるかもしれないしリストラだと決まってないだろ?」
ルカリオ「そうですよ まだ希望はあるんですから」
ミュウツー「…。それもそうだな ただ今の人気キャラが入りそうであせっていたな」
ルカリオ「どのキャラですか?ゼニガメは決まったしプリンとあとは?」
デオキシス「だから今の人気キャラだって つまりポッチャマと…」
ミュウツー「ルカリオ お前だ」
ルカリオ「えっ!僕なんですか?いやいやそれは無いですよ」
デオキシス「でもお前今人気のキャラだろ?焼酎にも人気だしあと腐女子に人気 それに人型」
ルカリオ「そうだったんですか… まぁとにかくミュウツーさん希望を捨てないでくださいよ!」
ミュウツー「そうだな 招待状が来るように期待するよ」
ルカリオ「にしてもデオキシスさん 腐女子ってなんですか?」
デオキシス「ググれカス」
レックウザ「(俺もモンスターボールで参戦かな?)」
メタルグラードン「俺じゃないのかよ・・・」
>>846 デオキシスB
「受けて立ちましょう…フフフ…」(ニヤリ)
ミュウ「そういえばぼくらも」
セレビィ「招待状来てないね」
ルギア「私の出番はあるのだろうか…」
エンテイ「ミーと一緒に出場…ハァハァ」
ダークライ「さすがにそれは無理だろう……」
マナフィ「カモとでたいー」
850 :
闇サトシ ◆8c3HIf7CV. :2007/08/30(木) 23:45:59 ID:LVk5JY3G
テメーらはとっとと失せな
ラティアス
「私達は…」
ラティオス
「と言うより招待状が来ても閉じ込められっぱなしじゃ俺達どうよ?」
ミステリオ「急に手持ちが居なくなったと思ったら、あいつらこんな所に…
頼むから帰って来てくれ…」
>>852 ルトガー「まぁマスター、落ち着いて待ちましょう。……はぁラティアス…」
ジョー「エンテイ?別に使わなくても十分戦えるからイラネ」
???
「…おかしいなぁ‥
確かにルカリオの波導をこのあたりで感じたのだが……(嘆息)
はじまりの樹の方まで
探しに行ってみるか…」
>>853 リボンが蚊帳の外w
忘れたか?デオキシス使ってるぞ
デオキシスA「おっ、Deathnoteやってるじゃん。見よ見よ」
デオキシスA「このまま実況板にでも行こうかな」
ルギア「どちらか一つにした方がいい」
ミュウツー「はだしのゲン依頼だな」
ミュウ「そういえば…」
セレビィ「僕達って…」
ジラーチ「種族値が…」
マナフィ「ALL100だフィ〜♪」
ミュウ「バランスが取れているね」
ジラーチ「ミュウツーさんみたいに攻撃型じゃないしね」
セレビィ「ルギアさんみたいに防御型でもないしね」
マナフィ「結局僕達が一番強くてすごいんだね」
ミュウツー・ルギア「ちょっと、ちょっとちょっと!」
レックウザ「逆に考えろ、オールラウンダーは言うならば特徴がないってことだ。まぁ、ポケモンは例外だが…(デスノートには関わりたくないな、恐ろしいし…)」
ジラーチ「僕が欲しいものあげるよ」
レックウザ「それじゃ、death Noteを」
ジラーチ「んんん…えいっ」
レックウザ「で…death Noteだ……ほ…本物だし………ありがとう!!」
ジラーチ「いいよいいよ、きにしないで(それにしてもdeath Noteってなんだろう…)」
レックウザ「(あれ?ここに隠して置いたはずのデスノートがない…)」
???「(これで俺は新世界の神となる!まずはカモスキー死ぬが良い!)」
ドックン
マナフィ「あ・・・・かも・・・・」
ジラーチ「マナフィ!マナフィ!」
???「(俺は神だ!神だ!ここからは俺とお前との勝負だR!)どうした!マナフィ!」
>>863 カイオーガ&デオキシス「おまいら昨日デスノート見ただろ?」
レックウザ「(この部屋からの脱出法がみつからない…壁にはかいこうせん射っても弾かれるしどうすりゃいいんだ…)」
最終的には脱出したと思ったら次スレに行くだけの罠。
部屋から脱出したと思ったら次なる空間でした
?????「皆、我を忘れて…」
レックウザ 「お前の出番は2年先だぞ」
? ? ?「ならば死ねーイレックウザ!」
┌───────┤ || || ||_..._|‐──────┐
| ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ────── |
_| DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
| ─────────. `ー' ー‐────────‐ |
| レックウザ : |
| ──────────‐:. ──────────-|
| デオキシスBにスキンシ
ップを取られ失意のうちに
破壊光線を乱射し : 九月四日午後6時自殺 |
| ──────────‐:. ──────────
ミュウツー「デスノートなんて存在しません ファンシーやメルヘンじゃないんですから」
セレビィ
「ですのぉと?
ジラーチなにそれおいしいの?」
ジラーチ
「ぼくもわかんなぁい…」マナフィ
「カモカモ〜」
ダークライ
「…知らない方が幸せな事もあるんだな。」
ルカリオ
「アーロン様はそんなこといわない」
ゴンベ「デスノート美味しい」
エンテイ「最近デオキシスのせいで出番が少ないな………。ん?もしかして…?」
デオキシスB「おや?エンテイ。どうしたのですか?」
エンテイ「いや。ちょっと気になったことだが…。おまえは小さい子のことをどう思う?特に女の子とか…」
デオキシスB「ふーむ…。私の場合は…」
デオキシススピードフォルム
ルギア「ん?デオ…や、やめろーーー!!!!!」
デオキシスB「(すりすり)こちらです(羽毛のお腹は気持ちいい…)」
エンテイ「………聞いた私が馬鹿だった…」
ダークライ「お互い同じような者だがな」
エンテイ「むっつりが!」
マナフィ「ねーねーダークライー」
ダークライ「何だ?」
マナフィ「このお宝鑑定してー」
(そう言って赤いバンダナらしきものを取り出す)
ダークライ「(こ、これがお宝?ハルカのバンダナじゃないか…)か、鑑定?何故この私が?;」
マナフィ「だって、ダークライさんの声って、
なんでも鑑定団の某紳助の隣にいる人と声が似てるから…」
ダークライ「でも、鑑定は専属の鑑定団g」
マナフィ「やってくれないの?(うるうるな瞳で見つめる)」
ダークライ「く…わ、わかった。オープンザプライス!だけでいいか?」
マナフィ「うん!」
ダークライ「(普段は紳助が言う台詞だがな…まあ、いいか)お、オープンザプライス!」
ピッ(タラララララララララララララララ)
いち、じゅう ひゃく(ピタッ) チャチャッチャーラン! \500
ダークライ「さーて、私はこれで…」
ミュウツー「おい!ダークライ!デオキシスAのPCが直ったらs」
ダークライ「今それどころじゃn」
マナフィ「ハ ー ト ス ワ ッ プ」
ツー&ダーク「ぎゃあ」
ルギア「声優の出典がバラエティの奴は報われないな」
ミュウツー(ダークライ)「くぅ…声が幾つも被ってる奴に言われたくは無い…」
ルギア「しかしバラエティ」
ミュウツー(ダークライ)「ぐふ…」
エンテイ「ミー…」
ルカリオ「(また言ってる…)」
ジラーチ「口を開けばそれか幼女、幼女って…」
セレビィ「もぅ聞き飽きたよー!」
エンテイ「仕方ないだろう」
セレビィ「暫く幼くなっててね(時渡り)」
ヒュゥゥゥゥゥ
ルカリオ「エンテイさんの幼い頃ですか…」
エンテイ(幼)「セレビィ、何しゅるんだ!」
ジラーチ「(きもっ)」
セレビィ「…やらなきゃ良かったな…」
20 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/09/01(土) 17:00:34 ID:???
劇場スレより上いくな
とか言ってるスレがあるぞ。
デオキシスB
「ふむふむ…ふあふあで もこもこのチビわんこも悪くないですね…」(スリスリ)
エンテイ(幼)「にょ━!」ミュウツー(ダークライ) 「…この節操無しが‥」
ダークライ(ミュウツー) 「珍しく考えが一致したな。」
マナフィ「…ハートスワップしてもあんまり面白くないなぁ〜この人達。」
デオキシスB「しかし顔面が固いのは頂けませんね(ポイッ)」
エンテイ(幼)「うわっ」
デオキシスB「羽毛も良いのですが…
やっぱりこっちですね(すりすりさわさわ)」
レックウザ「寄るなぁっ!!!!やめろぉぉぉ!!」
エンテイ(幼)「………」
デオキシスA「これが噂のぽけあにというサイトか」
ダークライ(ミュウツー)「私にも見せてくれないか?」
性格、特徴 【逆襲】人間不信、冷酷、凶暴、自問自答、人を操れる
【我ココ】冷静、自問自答、仲間思い
使用技 サイコキネシス、バリヤー、サイコウェーブ、カウンター
■解説・備考
幻のポケモン「ミュウ」のまつ毛の化石のDNAを元に人間であるドクトル・フジ博士によって作られたポケモン。テレパシーで人間の言葉を話せる。幼少の頃に体験した悲しい体験により自らの存在に疑問を持つようになる。そして心に傷を負ったまま成長して誕生する。
しかし既に人間に対し疑問が不信感に変わっていたミュウツーは研究所を破壊する。そこに現れたサカキに圧倒的な力を制御する為、特殊なヨロイを付けられて手駒として使われたが、次第に人間に使われる事に怒りを覚えロケット団本部を破壊して飛び去る。
そして人間に対する不信感が憎しみに変わった時、彼は自らが世界を征服し人間に復讐しようと考える。
彼はポケモントレーナー達を集めて彼らのポケモンのコピーを作り、コピーの方が優れていると主張し本物達と戦わせる。しかしサトシの予想外の行動で戦いは止まる。
ミュウツーは本物もコピーも同じ生き物だと知り、この出来事を体験した者の記憶を消して戦いを終わらせ自分たちはひっそりと暮らす事にしたが、唯一記憶を消されなかったサカキに再び狙われ彼はコピー達を守るため戦う事になる。
しかしサトシ達の協力もありロケット団の魔の手からコピー達を守る事ができた。そして彼はコピー達を解放し、それぞれこの星の生き物として生きていく道を選んだ。
デオキシスA「おまえ、仲間思いか?」
ダークライ(ミュウツー)「デテイケ!」
ミュウツー(ダークライ)「ミュウツー、それは私の台詞だ」
マナフィ「中身はまだダークライさんのが残っているのかな?」
ミュウツー「いい加減マナフィの悪戯には我慢できなくなった こうなったらあの技をためしてみるか」
ダークライ「何それ?もしかして記憶消去のか?でもまだ完全じゃなかったはず」
ミュウツー「暇な時に念を鍛えてたら完全に操れるようになった 記憶復元も可能だ」
ダークライ「にしてもマナフィいないな 嫌な予感を感じて逃げたか」
ミュウツー「見つけ次第片付けてやる」
マナフィ「フィ〜(泣)」
ラティアス
「あらマナフィどうしたの?」
マナフィ「ミュウツーさんがいぢめるぅ〜」
ラティアス
「まぁ可哀相に…
でもマナフィがイタズラばっかりするからよ。」
マナフィ「フィ〜(泣)」
ラティオス
「あっまた逃げた」
ラティアス「私が死んでも代わりはいるもの」
>>889 ラティオス「!!!ラティアス〜」
エンテイ「必死だな。兄」
デオキシスB「レックウザ、もしよければ私と…」
レックウザ「駄目!絶対!」
デオキシスB「話をちゃんと聞きましょう。私が言いたいのは…」
つピンポン球
レックウザ「…卓球か?」
デオキシスB「ええ、久々に体を動かしたいと思って」
レックウザ「ふーっ。いいぜ(今度こそ勝つ!)」
ζ┳┷┳゚λ
置いときます
>>892 レックウザ「サンキュー!」
デオキシスB「用意の方もできたみたいなので始めますか」
レックウザ「サーブとレシーブどうする?」
デオキシスB「私から打ちましょう(カコン)」
レックウザ「ってもう始まってるし(コン)あっ…」
デオキシスB「まずは1ポイント、いただきますね」
レックウザ「(絶対負けねー)」
レックウザってかみくだく使えたよね
デオキシスピンチ
レックウザ「今度こそ…今度こそ勝つ!(かみくだくは覚えてないんだ…)」
>>890 ラティアス「兄さんにはカノンがいるわ、だから私はもう必要ないの・・・」
ルカリオ
「中の人ごっこが流行り出してますね。」
ルギア
「そう言えばラティアス、今上映中の
>>889見に行きたいって言ってたな」
デオキシスA
「俺も行きたいよ。上映中にここから出られるのかわかんねーけどorz」
ルカリオ
「上映中と言えば……
ダークライさんはここ3週間閉じ込められっぱなしなのにどうやって映画に出演してるんですか?」
一同「Σ( ̄□ ̄|||)」
ダークライ「映画?そんなもの4ヶ月前に収録を終えている」
>>898 エンテイ「そういえばルギアも
>>889に出てたよな、今回の映画は知らないが・・・
お前それよりお○スタは大丈夫なのか、毎日生放送なんだろ?」
ミュウ
>>900 「それならぼくの「みがわり」が「へんしん」してるから大丈夫さ。」
ルカリオ「お○スタ!?確かアーロン様もそんなことを言っていた様な・・・」
ルギア「きっ、気のせいだ、ルカリオ!」
ミュウ「おーはー!」
ルカリオ「……(ルギアさんは分からなくないが、ミュウのあの声はどこから出るのだろう…)」
ミュウツー「中の人ごっこか。我々には関係ないな」
エンテイ「うむ。中の人が役者で良かった」
ミュウ「油断しないほうがいいと思うけどね。特にミュウツー」
ミュウツー「なぜ私なのだ?」
ミュウ「デリバードみたいな格好させられて、歌って踊らされるかもしれないよー(にやにや)」
エンテイ「デリバードルックのミュウツー……ぷぷぷ」
ミュウツー「……頭の上にシャンデリア落とすぞ」
>>904 ラティアス「ごめんなさい、こういう時どんな顔をしたらいいか分からないの」
デオキシスA「レティアスさんが私と同じ趣味を・・・」
907 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 15:23:52 ID:TcjmNLNo
ハレ晴レユカイ マナフィVer
(BGM 黄○江○里Ver)
マナフィ「ディアパル…みたいに くうかんを いじってみたなら たちまち みんなでカンズメ〜 わくわくしたいと 願いながら過ごすエンテイ…」
エンテイ「叶えてくれるのは…君だよミュウ!ハァハァ…」
ジラーチ「ぼくは…」
マナフィ「叶えてくれません だれもね…時間のはてまで…Boooon! ワープでループなデオキシス(B)も何かもを…『カモー!』巻き込んだ ふれあいの…」
デオキシスB「獲りましょうよ…スキンシップ…」
レックウザ「やめてくれ…」
マナフィ「あと処理…アル晴レタ日ノ事…魔法以上のユカイが…エンテイにふりそそぐ…はめつのねがい…」
エンテイ「ぎゃああああああああ!」
マナフィ「アーロンさんに会いたい…ルカリオさんに一言…声マネをしてやるよ…かんたんだってさ ル・ギ・ア・が…」
ルカリオ「キ・サ・マーーー」
ルギア「ゴメーン!」
マナフィ「おいかけても…(ラティアスは)つかまらないから…ラティオス…モミ☆・モミ☆・すきでしょ…」
ラティアス「おにいちゃん!」
ラティオス「ご、誤解だーーー!」
マナフィ「いろいろ 予想が できる技「みらいよち」は レックウザごときには無理です…」
レックウザ「かみ殺すぞ…」
マナフィ「セレビィ 光って 時渡りする ダークライさん…幼女たちが 希望なんですか…」
セレビィ「そうで〜す!」
ダークライ「チガウ!」
マナフィ「調子に乗ろうよ…Byuuuun!…チープでクールなデオキシス(A)さん…ネット詐欺 しかも二回も…なんてね〜…つ・か・れ・る」
908 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 15:25:05 ID:TcjmNLNo
デオキシス(A)「わるかったな!」
マナフィ「手と手を組んでも ハートスワップで 変です…衰えたミュウツーには 対策も無理ね〜」
ミュウツー「…殴っていいか?」
マナフィ「ゲームだけ見てると…エンテイさんやばくない?」
エンテイ「気にしていることを…(あぁ…フレアドライブ…)」
マナフィ「もうやめたい…心から…強く思うほど…そ・の・ま・ま」
ミュウ・レック「いやー」
エン・デオB「なんでですか?」
マナフィ「ロリコンですか?(クスクス)…ショタコンですか?・・・ど・ち・ら・も…どき☆・どき☆・しちゃうね…」
エンテイ・ダークライ「チガーウ!!」
ミュウツー「…ルカリオ…スマン…(ミニルカリオ振り回してた奴)」
マナフィ「Boooon! ワープでループな ポケモン見て…なにもかもを まきこんだ イタズラを…し・ちゃ・お・う!(ハートスワップ)…アル晴レタ日ノ事…魔法以上のユカイが…みなさんにふりそそぐ…りゅうせいぐん…」
一同(マナ除く)「ぎゃああああああああ!!」
デオB「分身…また壊しましたね…」
マナフィ「明日また会うとき…(みんなが)わらってます…演技で…『何で?』…うれしさを集めるよ…アンハッピーの種…い・り・ま・す…?」
一同「フルボッコにしてやる!!」
マナフィ「おいかけても〜(キャハハ)つかまらないから〜 かわいい…マナ☆・フィ☆・すきでしょ?」
一同「お前が言うなァアアアア!!」
マナフィ「以上、壮大な中の人ごっこでした。マナフィ・ブイ!ブイ!」
一同「ごろ悪いな…」
>>906 ダークライ「デオキシスAがぁ〜ラティアスにぃ〜出会ったぁ!」
ラティアス「ダネフシャー!」
ラティオス「いきなりどうした?」
ラティアス「なんか急に言いたくなったの」
レックウザ「効果抜群はさすがに痛い(なんかみなのテンションが上がってるような…」
230 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/09/02(日) 02:33:55
ラティアスのしたでなめるこうげき!
ラティオスのきゅうしょにあたった、こうかはばつぐんだ!
ラティオスはまひをした!
ラティオスはからだがしびれてうごけない!
というのを一度でいいから観てみたい
ラティオス「・・・・・・グハッ」
ラティアス「お兄ちゃん?今いやらしい事考えてたでしょ!最低!!!」
>>915 ラティオス「ハァ・・・ハァ、ラティ・・・アス強くなったな、さすがは僕の・・・妹・・・だ、グフッ!」
>>916 ダークライ「シスコンの目の前がまっくらになった」
マナフィはこの部屋の全てのポケモンを敵に回したな。
孤立するな
我はビチビチ。我が配付されるのはいつかな
ビチビチビチ
/⌒ヽ
(#@ _@ )
/ つ つ
\ /
くへゝ
920 :
新種ポケモンビチビチ ◆Y7ft1HKL6U :2007/09/03(月) 18:00:34 ID:mfzJpgA1
ビチビチデータ集
ぶんるい/いるかポケモン
タマゴグループ/妖精、陸上
たかさ 0・7m
おもさ 15・5kg
うつくしくすんだうみに すむといわれる まぼろしのポケモン うみでおぼれたひとを たすけるという
種族値130、130、130、130、130、130
専用技/テラアクアス
命中率100の一撃必殺技
ビチビチビチャビチャビチビチャビチビチビチ
/⌒ヽ ⌒ヽ
(@ _@# )つ ゝ)))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パルキア「はいはい消去消去」
ディアルガ「はいはい何事もなかったかのように何事もなかったかのように」
ラティオス「海に〜風が〜」
ラティアス「空に〜太陽が〜」
ラティオス「必要なのと〜」
ティア&ティオ「おなじよ〜お〜に〜」
ダークライ「Be with you〜」
セレビィ「あ〜した〜てん〜きに〜し〜ておくれ〜」
ミュウツー「自重しろ、皆して主題歌歌うのやめれ」
ミュウツー「時間、空間のお前たちはこの仕事は適任ではないぞ」
ディアルガ「時間戻すっていう方法なんだが・・・」
ミュウツー「まぁまぁ 此処は私に任せてくれ」
パルキア「何するんだ?」
ミュウツー「いくぞ!うおおおおおおおおおおおッ!」
ミュウツー『サイコバーンッ!』
ドウゥーzン!
ミュウツー「これで
>>921は消去された」
ディアルガ「なんという」
次スレの案なのだが、誰か立ててくれないか?
規制されてて立てられない…
一応テンプレ作った。
以下テンプレ
前スレ
劇場版主役ポケモンを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1186071831 ●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオBは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップとして認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルがやってきてお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ空気を読んで。
続き。
>>664より 現在の状態で一部改変。
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。
ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりする(「兄弟ができたみたいで」って所とか。流石は母?)。現在干され気味。
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであり、かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ルカリオとちょっと気まずいカンジ。
エンテイ→ロリショタ好き。謎のポケモンEを演じるが直ぐにばれる。隠居状態。
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。現在特に異常なし。干され気味。
ラティアス→真面目。ゴメン、俺にとってそんなに印象強くない…。現在兄と気まずい…のか?
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。妹とデュエットするが、ミュウツーに阻止られる。
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(というか最近ヤル気がないように見える)。現在特に異常なし。
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる)。
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パソコンが最近直った。
デオキシスB→レックウザによくちょっかい出してる。不気味な丁寧語で話す。ショタ好き?現在特に異常なし。スキンシップ好き。よく分身を破壊される。
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。結構叫んだりしてる。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られ、今はやっぱり干され気味。
マナフィ→最近性格が落ち着いてきた。カモスキーは健在。現在孤立状態。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ。現在頑張って「アリシアハァハァ」の異常を隠しているように見える。今ははっちゃけてるか?
パルキア→時たま出没する制裁者。影薄い。
ディアルガ→同じく時たま現れる審判者。目立たない。
>>926 ミュウツーに記憶を消去できる能力とマナフィに悪戯好き追加しとけ
ラティオス
自殺
妹との淫らな行為を想像し、鼻血による出血多量によって死亡
エンテイ「フフフ、これで邪魔者は消えた
ラティオス、これぞお前にふさわしい死様よ!
もうラティアスは私の嫁、安心して永遠の眠りにつくが良いぞ!」
929 :
新種ポケモンビチビチ ◆Y7ft1HKL6U :2007/09/03(月) 19:44:22 ID:mfzJpgA1
テラアクアス!!!
ビチビチビチ
/⌒ヽ
(#@ Д@)
/ つ つ。*。・゚.+
\ /
くへゝ
※説明しよう、ビチビチの専用技テラアクアスは命中率100%の一撃必殺技なのだ
このスレ立てた者だけど、こんなに人気になると思わなかったよ
住人GJ!!!
歴代主役ポケGJ!!!!!
>>928 デスノネタというのはともかく、内容がw
レックウザ「(なんかスキンシップが公認になってる…)」
>>928 ミュウツー「残念だなエンテイ そのノートは偽物だ」
ダークライ「お前が寝てる間に悪夢見せて時間稼ぎしている時、ノートをすり替えておいた」
エンテイ「な、なにっ!そんなわけない!文字だって俺の字と同じだぞ!お前等の名前も書いてやるッ!」
デオキシス「字はルカリオが一晩でやってくれました」
エンテイ「嘘だッ!そんなことできるかッ!」
ルカリオ「凄く大変でしたけどね・・・ 字の波動を読んでそれを真似て書いてみました」
レックウザ「死神役は誰がやるんだろ…(カコン)」
デオキシスB「余計なことを喋ってる余裕はありませんよ?(カンッ)はい2ポイント」
レックウザ「………(てか何でこいつこんなに強いんだ?)」
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。
↓
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。最近他人の記憶を操る技を覚えた。
マナフィ→最近性格が落ち着いてきた。カモスキーは健在。現在孤立状態。
↓
マナフィ→最近悪戯に再び目覚めた。カモスキーは健在。現在孤立状態。
ラティアス→真面目。ゴメン、俺にとってそんなに印象強くない…。現在兄と気まずい…のか?
↓
ラティアス→真面目。ブラコン。そしてサトシ好き。ちっちゃいもの'sの一員。現在兄と気まずい…のか?
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。妹とデュエットするが、ミュウツーに阻止られる。
↓
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。
ありとあらゆる妄想を繰り広げては妹に嫌われる。
(でもやっぱり仲はいい、ツンデレ兄妹。)妹とデュエットするが、ミュウツーに阻止られる。
こんな感じだな。
エンテイ「ロリコン最高!」
ブラコン=ブラジャーコンプレックスと思った俺はきっと妄想族の仲間に違いない。
胸が小さすぎて合うブラジャーがないのか?
てかブラジャーしてるのか?何カップ?
そういやラティアスって唯一の女の子だったよな。
デオキシスA「俺はショタコンじゃないって…」
デオキシスB「私もですよ。(カコンッ)」
レックウザ「そいやっ!(スコンッ)…にしても強いな…」
デオキシスB「愛の力ですよ。ふふっ…
スキンシップの為なら頑張ります。」
レックウザ「………(パスッ)……あ」
デオキシスB「これでまたポイントを頂きました。」
ラティアス「紅一点ってこういう意味なのかしら」
ミュウツー「この前のポケサンは酷かったな」
ダークライ「そうですよ、私達が悪者に見えましたよ」
マナフィ「なになに〜何の話?」
ミュウツー「貴様には関係無い!」
マナフィ「怒ったぞー!ハートスワップしちゃうぞ〜」
ミュウツー「すぐ二言目にはハートスワップかよ」
ダークライ「ハートスワップが無きゃ何も出来ないくせに………」
マナフィ「ハートスワップ(怒)」
ダークライ(ミュウツー)「あ〜あ」
ミュウツー(ダークライ)「マジでやったよコイツ……」
ミュウ「まさか本当にやるとは」
ジラーチ「マジ引くわ」
セレビィ「うわ、何してんの?」
エンテイ「感情に流されるとは幼い……あぁ本当に幼なかったんだ……ハァハァ」
マナフィ「え?え??」
ダークライ(ミュウツー)「戻せよ」
ミュウツー(ダークライ)「最低だな」
マナフィ「分かったよ〜!」
ダークライ「戻った……もう二度とコイツと関わりたくないな」
ミュウツー「伝説&催眠厨よりタチ悪いな」
マナフィ「うえーん(泣)」
マナフィカワイソスwww
1000までには皆と仲直りして欲しいところだ
>>941 ルカリオ
「マナフィと同じく生まれて間がないミュウツーさんはともかく…二人とも大人げないですよ。」
ミュウツー「ムッ…」
ダークライ
「しかしなルカリオ…」
ルカリオ
「最初から「無邪気」と言うように、無い邪気をどうやって裁くんですか?」
マナフィ
「ルカリオさ〜ん…」(泣)
ルカリオ
「ただし!お前自身の反省は忘れちゃダメだぞ。」
マナフィ「フィ〜」(泣)
セレビィ
「なんてできた人だ…」
ミュウ
「この人がいなくなったらこの部屋どうなってしまうんだろう…」
ルギア
「(アーロンの声色)よく言ったぞ、ルカリオ。」
ルカリオ
「…こいつはどう裁いてやろうか…」
???「最大の力で波動弾だ!」
ルカリオ「ルギアさん!その声やめてくださいよ」
ルギア「すまない…つい場にのろうと思い……」
ルカリオ「それが迷惑なんです!気をつけてください!!」
ルギア「波動は我にあり!」
ルカリオ「(アーロン様、お助けを…)」
デオキシスB「ルカリオさんかっこいい!惚れちゃいそう………」
マナフィ「ねぇ……」
ミュウツー「うわ!マナフィだ」
レックウザ「ハートスワップかけられるぞ!」
デオキシスA「逃げろ〜!」
マナフィ「待って!」
ミュウ「来るな!」
マナフィ「うわーん!」
ハルカ「マナフィ」
マナフィ「あ!カモー♪♪」
ハルカ「マナフィなんか大嫌い!」
マナフィ「マナァー!」
マナフィ「マナァー!」
ラティアス「あ、起きた…」
セレビィ「うなされてたよ」
マナフィ「もうイタズラしません!生意気なこと言いません!だから許してー!」
ミュウ「え?」
ミュウツー「うまくいったな」
ダークライ「これくらい朝飯前よ」
ルギアはねがいごとをした・・・・・
ラティアスのしたでなめるこうげき!
ルギアのきゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
ルギアはまひをした!
ルギアはからだがしびれてうごけない!
ルギア「・・・・・・・・・・・・・・・・グハッ!」
しかしルギアのねがいごとはかなわなかった
ルカリオ「どこかで見たシチュエーションですね・・・」
ミュウツー「ああ、シスコン兄の二の舞いだな」
ディアルガ「そろそろ皆自重しようか」
パルキア「見苦しい言動ばかりで困る」
ディアルガ「次このようなことがあれば…まあ、判ってるだろうが」
パルキア「なるべく控えてくれよ?こういう脅しあまりしたくないからさ…」
ディアルガ「此処は仮にも、みんなが楽しむ場所だ」
パルキア「だが、遊びにも節度がある」
ディアルガ「それを守ってくれよ? じゃあ俺らは帰るな…」
パルキア「また何か在ったら来るからさ…いい意味で来れる事を願うよ…」
>●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
これが読めないポケモン達に成り下がったか。此処の伝ポケ達は。
マナフィもマナフィだが、苛めて強制的に校正させるなんてどうよ?ある意味リンチだろ。
あとマナフィな、ハートスワップは何かない限り金輪際禁止。迷惑でたまらん。
以上を踏まえた上で、楽しんでくれ。
もうこんなこと言うの嫌だからさ。
>>948 ディアパルさんご苦労様です。つ旦
もし又何かあったら遠慮なくやっちゃってくださいね。
まあ死なない程度に…。
>>949 どうせ池沼の塊に成り下がったんだろ。理解能力まるでないし。
貶す心算はないがちょっと言いたい事言わせて貰おう。
あれだ、マターリできない奴は帰れよ。ここに居る資格無いから。マジ。
あれか?夏休み終わっても宿題が終わってなくて不登校になってる奴等か?w
夏厨は出て行けよwww此処は普通のマトモな奴らが来るところだ。
お前等みたいな池沼が来たところで場の空気が悪くなるだけなんだよw
誰か次スレ頼む。俺立てられない。
>>943 レックウザ「(あれ…このシチュエーションは…まぁいいや)
これでどうだっ!(カコンッ)」
デオキシスB「甘いですね…(カコォォォォォォンッッ!!!)」
レックウザ「ピンポン球が凹んだ…(負けられないぜ!)」
デオキシスB「さてそろそろ本気でいきますよ」
レックウザ「!!!!!!」
>>950 次スレよか、もういっそ、伝ポケもろとも沈めばいいのにって思った。
もう必要無くね?ここ。需要あんのかよ。
>>952 需要がなければ次スレなんて言葉は出ないし、いらないのはルールに従えないヤツだけでいいと思うよ