シロナとダイゴとワタルを同じ部屋に閉じ込めてみた

ゲンジ「船の上では水は貴重での。もしもの時のために必ず一匹は水ポケモンを乗せていたんじゃ」
ミクリ「周りは見渡す限り水なのに少し皮肉な話ですね」
ガチャ
半ミイラ化したワタル「た、たたた、たしゅけ……」
どさっ
ゲンジ「……誤ってポケモンを逃がしてしまった同僚がこのような姿で帰ってきたこともあった……」
ミクリ「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
ダイゴ「まっ待て！早まるな！！僕のドーテーはハルカタソにあげる為に……アーーーーーーーーーーーッ！！！！」
シロナ「全く……二人とも手ごたえが無いわねえ……。あら！いい男がいるじゃない！！船長さんのほうも見た目は老人だけどいい体……じゅる」
ゲンジ「ボーマンダ！！早く空を飛んで逃げるんじゃあ！！！！」
ミクリ「待って！！私も乗せて下さあああああああい！！！！」