シロナとダイゴとワタルを同じ部屋に閉じ込めてみた

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123名無しさん、君に決めた!
シロナ「すやすや」
ダイゴ「よし、シロナは今何も知らず眠ってる今がチャンスだ」
ワタル「よし、この縄で……」

シロナ「キャアアア」
ワタル「うるせぇ!静かにしろ」
シロナ「何するのよ!」
ダイゴ「こうするのさ」
ビリビリ

シロナの上着が引き裂かれ、黒いブラジャーと白く美しい肌が現れた。

シロナ「ちょ、ちょっと冗談じゃすまないわよ」
ワタル「うるせぇ!」
ワタルがシロナの腕を体の後ろで縛り、そのまま立ち上がらせブラジャーの上から発達した大人の部位を揉みしだく。

ダイゴ「前からこうしたいと思ってたんだ」
シロナ「もう、お願い本当にやめて」
ワタル「やだね!」

ワタルはブラジャーの上から揉むのに飽きたのか、今度はブラジャーを引き剥がし生で胸を揉む。