フィオネ「生まれた意味を知るRPG」

ゴローニャ「フィオネか・・・データの無駄遣いにもほどがある」
フィオネ「だとぉ！？岩団子め！お前こそドサイドンに・・・」
ゴローニャ「落ち着けよ。俺は大爆発を覚えるんだぜ？
　　　　　　あのサイ野郎に出来ないことがある。まっ、お前はそのマナフィに出来ないことすらないんだがな」
フィオネ「うっ・・・」
ゴローニャ「ギャハハハハハ！愉快愉快！久々に人を見下したぜぃ！ぎゃはははは！」
フィオネ「あいつだけは草結びして湖に沈めて殺す・・・」