きっとこんな展開だったのだろう…
パルキアはディアルガと遊びたかったから声をかける。
『ねぇねぇ遊ぼうよ〜』
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ディアルガは疲れてるから誘いを断る。
『後でね…』
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それでもディアルガと遊びたいパルキアはディアルガに、ちょっかいを出す。(破壊光線)
『もう!えい破壊光線〜!』
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ディアルガも負けじと断る。
『こらぁ!やめてよ〜!』
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しかし、それがケンカに発展してしまう。
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とかなってる内に、『いつもの様に』いつの間にか鬼ごっこになってる。(破壊光線等の邪魔OK)
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パルキアの肩の結晶が割れる(パルキア泣いて逃亡)
『うぇ〜ん、痛いよ〜』
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心配になったディアルガはパルキアを追いかける。
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しかし、パルキアは嘘泣きしてただけ。
結晶は実はあんまり痛くない。
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ディアルガ怒る
『だっ、騙したなぁ!?』
〜つづく〜
>>259つづき
パルキアがアラモスの時空を歪める。
『えへへ〜っ、ここならアンノーンが煩くないよ、邪魔もいないしね♪』
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ディアルガと戯れ会う、もちろん破壊光線等、可で。
『こらぁ!待て〜!』
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ダークライがアラモスタウンを一生懸命守る、ついでに出て行ってもらう。
『ココカラ、デテイケ!』
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ディアルガとパルキアは遊びの邪魔をされたと思い、ダークライを攻撃。
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ダークライが消えてしまう。
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サトシ達が鐘をならす。
デ『ああーっ!そう言えば用事があるんだった!』
パ『え〜しょうがないなぁ、じゃあ私も帰ろう』
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ディアルガが先に帰り、パルキアが帰る。
『あっいっけね、空間戻すの忘れてた☆』
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サトシがバカ野郎発言。
『なんだよ、バカって言った方がバカなんだぞっ!』
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お終い♪
結局の所、パルキアとディアルガは遊んでただけ。