今年の映画のディアルガは死ねよ

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259名無しさん、君に決めた!
きっとこんな展開だったのだろう…

パルキアはディアルガと遊びたかったから声をかける。
『ねぇねぇ遊ぼうよ〜』

ディアルガは疲れてるから誘いを断る。
『後でね…』

それでもディアルガと遊びたいパルキアはディアルガに、ちょっかいを出す。(破壊光線)
『もう!えい破壊光線〜!』

ディアルガも負けじと断る。
『こらぁ!やめてよ〜!』

しかし、それがケンカに発展してしまう。

とかなってる内に、『いつもの様に』いつの間にか鬼ごっこになってる。(破壊光線等の邪魔OK)

パルキアの肩の結晶が割れる(パルキア泣いて逃亡)
『うぇ〜ん、痛いよ〜』

心配になったディアルガはパルキアを追いかける。

しかし、パルキアは嘘泣きしてただけ。
結晶は実はあんまり痛くない。

ディアルガ怒る
『だっ、騙したなぁ!?』
〜つづく〜
260名無しさん、君に決めた!:2007/08/31(金) 17:08:53 ID:???
>>259つづき

パルキアがアラモスの時空を歪める。
『えへへ〜っ、ここならアンノーンが煩くないよ、邪魔もいないしね♪』

ディアルガと戯れ会う、もちろん破壊光線等、可で。
『こらぁ!待て〜!』

ダークライがアラモスタウンを一生懸命守る、ついでに出て行ってもらう。
『ココカラ、デテイケ!』

ディアルガとパルキアは遊びの邪魔をされたと思い、ダークライを攻撃。

ダークライが消えてしまう。

サトシ達が鐘をならす。
デ『ああーっ!そう言えば用事があるんだった!』
パ『え〜しょうがないなぁ、じゃあ私も帰ろう』

ディアルガが先に帰り、パルキアが帰る。
『あっいっけね、空間戻すの忘れてた☆』

サトシがバカ野郎発言。
『なんだよ、バカって言った方がバカなんだぞっ!』

お終い♪

結局の所、パルキアとディアルガは遊んでただけ。