>>951 GJ!
その奪われた小学生の親が被害届出せばよかったのに
俺にはできないことだな…
お前すげえよ
>>951 感動した!俺じゃあこんな事出来ねぇよ。
>>951 お前は正しい
負けたら負けたで素直にソフト返せばまだ可愛いげがあるのにな……
>>951 たまにそういう話しを聞くけど本当なのか?
にわかには信じがたいんだが。
ステータスオール999で俺に対戦を挑んできたアホがいたぞ。
チビはかなり感謝してた。俺が勝った時のチビの嬉しそうな反応がよかった
ステーションは店員の死角になってたから気がつかなかったみたい
中高一貫なんだが、中一の後輩がアルセウスを自慢してきたので
「アルセウスなんてコラッタで倒せるんだぜ」
っていってやったら
「ああ、友達がポケモンはレベル2か3の時が一番強いって言ってました」
なんだこれ
>>951 俺の周りじゃそういうことは無いな
だが昔負けたらベイブレード奪われるとかやってた奴らが居た
そいつらは現在かなりのDQNだから困る
>>960 アルセウスは神速もってたらコラッタじゃ勝てないだろ・・・
消防は神速の価値なんて知らないからそれ以前の問題もじゃ
神速と言う名前の響きがかっこいいからって理由で使うんじゃね?
消房は電光石火とか弱くて使いもんにならんと思ってんだろ
今日、バイト先の飲食店に子連れの親子がご来店。
他の客の食べかすを片付けていると、見た感じ幼稚園か小学生かそこらの男の子がDSを片手に
「ドラゴンタイプが…ドラゴンが…」と、父親と思しき男性に向かって喚いていた。
聞き耳を立ててみると…なんでもダイパの四天王が強すぎて倒せないという。
そこで、見るからに強そうなラゴンタイプのポケモンが欲しい!と父親に訴えていたのだ。
当然父親は何のことか分からず、ただ困ったようにニヤニヤするだけ…。。
ちょうど休憩時間前だったし、いい加減周りの客もうるさそうな感じだったので…
店長と両親に許可を貰い、従業員用の休憩室に連れて行って、以前捕獲した色違いタツベイ(コピー品)をプレゼントしてあげた。
一応色違いの価値は分かるらしく、喜びながら、どうやって捕まえたの?いつ捕まえたの?と質問攻めに。
全然休憩できなかったわけだが…帰り際にその子はお礼に、とリュックに入れていたチュッパチャプス(コーラ味)を俺にくれた。
世の中こういういい子ばかりなら…としみじみ思った。
>>963 消防はドラゴンプレートで裁きの礫連発だろうけど
実は剣の舞神速とか出来るんだぜ
今確認したがドラゴンプレートじゃなくてりゅうのプレートだったわ。すまん。
>>968 ポケモンを知らない父親にポケモンをねだる男の子には不覚にも笑ってしまったが
和む話だなぁ
いかにコピーでもその色違いタツベイが
努力値無計算の空を飛ぶ、ドラゴンクロー、逆鱗・・・みたいのに育つと思うとちょっと泣ける
東京ウンコ
逆鱗てワダマンダかwww
ウンコ東京人やーいやーい
逆鱗wwwwwww
この前おそらく小学生の子ども(改造してる)がアルセウスを自慢しまくってた時の話
小「このポケモン知ってる?アルセウスって最強のポケモン」
俺「アルセウスは知ってるけどそれ改造?」
小「いや?草むらで普通に捕まえたけど?」
俺「そーなんだ、今度イベントでアルセウス配るみたいだね。改造した奴には渡さないって言ってたけど大丈夫だね」
俺の精神年齢も消防みたいだorz
このスレ開いたら自分が厨房だった頃の話を思い出した
当時、64のポケモンスタジアムが発売されて間もなかった日、
いっこ上の先輩に64でポケモンバトルをしようと持ちかけられた。
しかし、その時俺は自分のロムを持っておらず、やろうにもパーティそのものがない。
でも、それが理由で仲間はずれにされるのが嫌だった俺は、当時青をやっていた兄に相談し、
ロムを借りて兄のポケモンで戦う事になった。
兄のポケモンはミュウツーを筆頭にカビゴン、カイリューと一般的に強力なモノが揃っており、
一応、対戦をして恥を掻かない顔ぶれで挑むことができた。
先輩の家に行くとすぐに対戦が始まり、俺と先輩の持ち寄ったポケモンが3Dで画面に表示される。
ルールも何も考えていない俺が初っ端からミュウツーを先鋒におくと、後ろから他にも集まった部活の仲間の歓声が上がった。
だが、特にルール違反とかはなかったようで、先輩は何も言わずにポケモンを繰り出す。
そこで驚かされたのが、先輩はミュウを繰り出してきた。
イベント配布でしか手に入らない稀少ポケモンを目の当たりにし、後ろは大騒ぎになって俺も珍しさに心を奪われた。
対戦が始まると、先輩はずっと余裕の笑みで画面を見てて、既に勝利を確信しているのがはっきり分かった。
俺も同じ気持ちで、最初から負けを理解して、とりあえず技を選択してターンを終えた。
3Dのポケモンが動き出すと、先にミュウツーが行動を起こし、サイコキネシスを撃つ。
・・・ミュウが一撃で瀕死になった。
その瞬間、先輩はコントローラを力一杯投げつけて、俺を指差し「バグを使う卑怯者!」と罵り始めた。
俺は言われている意味が分からず部屋から追い出され、そのまま自宅に戻った。
自宅に戻った俺は問題になったロムを兄に返し、バグポケモンと言われたことを話した。
すると、兄は目を丸くして首をかしげ、「なんでそんな事を言われたの?」と逆に質問を投げかけてきた。
俺は端的に、先輩のミュウを一撃で倒してしまったからだ、と答えた。
兄は少し思案して、やはり首を傾げる。
考え込む半開きの口からは「“良個体”を粘っただけなんだがなぁ・・・」と漏れていた。
兄が言うには、ポケモンは出会うごとにステータスが違い、育て方によっても強さが変わるらしかった。
そんな初歩的な事実も知らなかった俺は、それを機に先輩と不縁になり、二度と顔も合わせていない。
今思えば、それで良かったような気もする。
>>980 自分のミュウが一撃で死んだぐらいでバグ扱いするクズが居たとはな
>>980 そんな時代から個体粘る人っていたのかwすげぇなw
…て性格の概念が無い分粘り易かったのかな…?
昔は15段階だったしな。
その代わり努力値が万何とか
ミスった。「6万何とか」だった
というかミュウ使うやつにバグとか言われたくないけどな…正規品ではないだろうし
どうでもいいがミュウがミュウツーのサイコで一撃って・・・
どんだけ脆いミュウ使ってたんだそいつは?
>>683 当時の個体値は16段階だよ
努力値は63302だったような希ガス
ただまあ努力値もひたすら二ドラン♂を狩り続けるだけとかだったよな確か。
追い払った後で「アイツのポケモンはバグで能力を999にしてる。じゃなきゃ俺のミュウがやられるわけがない」
とかギャラリーに吹き込んでハブられたりはしなかったのね
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↓1000ドゾー
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1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください