タケシとツツジとヒョウタとあとハヤトを同じ部

タケシ「屋に閉じ込められました」

ツツジ「わたし達全員１番目のジムリーダー！」

ヒョウタ「雑魚ですっかりおなじみさ！」

ハヤト「あとってなんだよあとって・・・」

うまさんとしかさんのすれ

ツツジがツクシかと思って
タケシがショタ喰う部屋かと思った

タケシ「ついノリで立ててしまった、反省はしてない」

ツツジ「立てたからには」

ヒョウタ「１０００までいかなきゃね！」

ハヤト「このスレのルール書いとくぞ

・歴代１番目の名誉ある雑魚ジムリであるオレらを好きなだけいじって下さい
・ハヤトは占め役
・ハヤトはピジョン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上だ」

うっわあwwwwwwwwwwwwどうすっかなこのスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

面白くするかどうかは立てた本人・・・俺次第
がむばるわ

ハヤトだけ所持タイプ飛行ｗｗ

タケシ「ハヤトが占め役ってずるいな」

ツツジ「しばきましょうか」

ヒョウタ「ボクたち岩タイプ３人衆に勝てると思ってんの？」

ハヤト「ちょwwwwwwwwwwwwwいきなり喧嘩腰wwwwwwwwwwwwwww」

>>2
タケシ「糞コテがいるがみんなどうする？」

ツツジ「スルー安定で」

ヒョウタ「意義なし」

タケシ「多数決でスルー安定決定だな、よし」

ハヤト「え！オレは！？」

タケシ「ああいたのか、気づかなかったよ」

ツツジ「ハヤトさん、ピジョンですから」

ヒョウタ「空気読んでよね」

ハヤト「これは酷い苛めですね」

ちょｗｗｗｗｗハヤトスレ立ったと思ったらこんなのまでｗｗｗｗｗ
まあハヤトには厄介などろかけがありますからな

>>2
タケシ「バッキャローーーー！！！！！！オレはお姉さんしかハアッハアッしないんだよ！！！」

ツツジ「わたくしはツツジですから、ツクシでもシンジでもありませんから」

ヒョウタ「ボクがショタだと思われたのか〜冗談は腐女子だけにしてくれよ」

ハヤト「みんな仲よさそうだな・・・（ぼそっ）」

タケシ「>>8のレスは>>3宛てだったんだ、すまない」

ツツジ「タケシさんったら間違えないでくださいよ〜」

ヒョウタ「タケシくん今度はしっかりな！」

タケシ「いやあ〜すまなかったwwこの通り（土下座）」

ツツジ「そこまでしなくたって大丈夫ですよ〜」

ヒョウタ「間違いは誰にでもあるからね」

タケシ「そうか！わるかったな〜アハハ」



ハヤト「テトリスおもしれー」

>>6
タケシ「ハヤトって誰だ？」

ツツジ「解りません、ここには３人しかいませんし」

ヒョウタ「婦女子じゃないのかな？」


一方ハヤト〜
ハヤト「たまねぎとジャガイモと・・・あとは人参か」


明日の晩御飯の材料を買いに行っていた

>>9
タケシ「また　　ハ　ヤ　ト　か　！　！」

ツツジ「なんでしょう、そういえばお腹空きましたね」

ヒョウタ「なんだったら買いに行くかい？」

ハヤト「ただいまー」

タケシ「お、なんだ材料があるじゃないか」←タケシにはハヤトはみえなく材料しか見えていない

ツツジ「ほんとですね、誰か買ったの？」←同じく

ヒョウタ「前から用意してあったんだよ、材料からしてシチューかな？」←上に同じく

ハヤト「そうだ、オレには泥かけがある、長期戦になると厳し（ｒｙ」

タケシ「よし！料理はオレに任せろ！」

ツツジ「タケシさん料理上手いんですよね〜」

ヒョウタ「楽しみにしてるよ！」


ハヤト「コンビに行ってくるか・・・」

今日はこの辺で
とりあえず糞スレ立てちまったんでがむばる



ハヤトファンはあまり見ないほうがいいかもな〜

とりあえず、本人になりきって岩ポケモンの冷遇っぷりを嘆くスレにしたらどうだ？

ツ「水って嫌ですね」
ヒ「特にサイドンみたいな遅い４倍キャラが足引っ張ってるような……」
タ「サイドンを悪く言うな！！！」

みたいな

ハヤト「オレがいない（´・ω・｀）」

タケシ「泣くな！ハヤト！」
ツツジ「だってあなた！」
ヒョウタ「完璧空気読んでないよね！」

>>15
うむ、それもいいがその日の気分と発想で物語を進めていくことにした
気ままに書いていきます

書き出しが難しいな、まあ糞スレであることには変わりないんで
駄目出しとかしないでね^^;

６月２７日


ボクはトントントンという連続的な音が聞こえ目を覚ました

ヒョウタ「ん、んーーー・・・・・・よく寝たなあ」

目を覚ましメガネをかける、朝のせいか起きたばかりなのか頭が重い
しばらくボーッとしていると、やがてここはボクの家ではないことに気づいた。

ヒョウタ「おかしいな、何でボクはこんな所で寝ていたんだろう」

布団から出て状況を確認するボク、どうやら服とヘルメットを付けたまま寝ていたらしい

ヒョウタ「うわあ・・・ボクは服を着たまま寝ていたのかあ・・・どうしてだっけ・・・」

そう思いつつ昨日から今日にかけて何があったのか、記憶を戻してみることにした。
・・・ああそうだ、ボクは昨日炭鉱の仕事の帰りで同じ仕事仲間の人の家に泊めて貰っていたんだ。
状況が掴めたボクは先ほどから聞こえているトントンという音の方向へ行くことにした
おそらくこの家の誰かが朝ごはんを誰かが作っているのだろう、この音は包丁で何かを刻んでいる音
ボクはそう思った。

音がする方向へ向かうボク、だが移動する際何かに躓き転んでしまった
ヒョウタ「うわっと！いたたたた・・・なんだなんだ？」
ボクが躓いてしまった何か、その何かの方へ目を向ける、女の子だ
眠っていた女の子をボクは気づかずに躓いてしまったようだ

ヒョウタ「だ、だいじょうぶかな・・・？」
心配しながら女の子の方を見る、だがそんな心配とは裏腹に何事もなかったかのように女の子は眠っている

ヒョウタ「よかった・・・この子は同僚の子供かな？」

女の子を心配しつつ音の方向へ向かうボク、台所のようだ

ヒョウタ「昨日はすみません、同僚の誘いでいきなり押しかけてしまって・・・」

？？？「ん、飯はあと５分程度で出来るぞ、食卓で待ってろ」

男の声だ、しかし声が若々しい、料理を作っているのは・・・同僚の奥さんではない
息子さんだろうか、えらいなあと思いながら食卓へ向かうボク

ヒョウタ「ん？キミは・・・？」

食卓には着物姿がよく似合う、片方の目が前髪で隠れているのが印象に残りそうな男がいた

ハヤト「オレの名前はハヤト、朝気が付いたらここにいた、キミは？」

ヒョウタ「え・・・？ボクは・・・」

次の瞬間、バタバタとせわしない音でボクの声が遮断された

女の子「お父さん！！ちゃんと起こしてよ！！このままだと学校に遅れちゃうわ！！」

ヒョウタ「あ・・・キミは・・・」

さっきのボクが誤って蹴飛ばしてしまった女の子だ
紺色の制服とピンクのタイツらしきものを穿いている、髪型がカオスなのが印象だ

女の子「お父さん！！！」

ヒョウタ「・・・え？ボク？」

女の子「お父さん以外に誰がいるのよ！！ちゃんと起こしてよね！！」

ヒョウタ「いや・・・ボクはお父さんなんかじゃ・・・」
何か様子が変だ、この男といい女の子といい・・・話が合わない
そう思っている矢先、台所から声が聞こえてきた

コピペしくったwww
>>22は間違い、正しくはこちら↓

？？？「お、目を覚ましたか、遅かったな」

ヒョウタ「ん？キミは・・・？」

食卓には着物姿がよく似合う、片方の目が前髪で隠れているのが印象に残りそうな男がいた

ハヤト「オレの名前はハヤト、朝気が付いたらここにいた、キミは？」

ヒョウタ「え・・・？ボクは・・・」

次の瞬間、バタバタとせわしない音でボクの声が遮断された

女の子「お父さん！！ちゃんと起こしてよ！！このままだと学校に遅れちゃうわ！！」

ヒョウタ「あ・・・キミは・・・」

さっきのボクが誤って蹴飛ばしてしまった女の子だ
紺色の制服とピンクのタイツらしきものを穿いている、髪型がカオスなのが印象だ

女の子「お父さん！！！」

ヒョウタ「・・・え？ボク？」

女の子「お父さん以外に誰がいるのよ！！ちゃんと起こしてよね！！」

ヒョウタ「いや・・・ボクはお父さんなんかじゃ・・・」
何か様子が変だ、この男といい女の子といい・・・話が合わない
そう思っている矢先、台所から声が聞こえてきた

？？？「よおし、飯ができたぞお、今日の朝ごはんはタケシ風卵焼きだ」

ヒョウタ（この男は・・・さっき台所で料理を作っていた人かな？）

？？？「食器を用意して・・・頂まーーっす！！って誰だお前たちはーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！」

ハヤト「知らん、オレは今朝目を覚まし気づいたらここにいた」

女の子「え・・・？あ・・・そ、そういえばここわたしの家じゃない？」

ヒョウタ「・・・どうやらみんな異変に気が付いたみたいだね」

タケシ「オレの名前はタケシ！お前たち！！オレの兄弟をどうしたーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！！」

ハヤト「知るか！オレだって何故ここにいるのか解らないんだ！！」

ヒョウタ「まあまあみんな落ち着いて・・・」

女の子「いっけない！！もうこんな時間！！何だかよく解らないけど学校いってくるから！」

食卓には３人が残る、しばらくの間沈黙が続くが、やがてハヤトが口を開く

ハヤト「とりあえず、だ・・・こんなとこにいても仕方がない、ここから出よう」

タケシ「そうだな」

ヒョウタ「それがいい」

と、そこへ先ほど学校へ行った筈の女の子が慌しく戻ってきた

女の子「み、みんな大変！！！」

タケシ「どうした？」

ヒョウタ「一体何が」

ハヤト「言ってみてくれ」

女の子「この家・・・出口がないわ！！！」

タケシ＆ヒョウタ＆ハヤト「な、なんだってーーー」


さて、この４人はこの先どうなることやら^^;

とりあえずここまで、このスレノリで立てちまった上糞スレなんで
突っ込みはやめてね^^;

なまえのあおいタケシはダークヒコザルがさわっただけできたえろ！

タケシ＆ヒョウタ＆ハヤト「そんなバカな」

タケシ「な、本来玄関があるべき場所がない」

ヒョウタ「まいったなあ・・・」

ハヤト「どうするみんな」

女の子「お帰りなさい」

タケシ「うむ」

ヒョウタ「閉じ込められてしまったものは仕方がない」

ハヤト「まずはみんなの自己紹介だ」

ヒョウタ「ボクはシンオウ地方でジムリーダーをやっているヒョウタ、古代ポケモンの発掘隊、隊長でもあるんだ」
タケシ「すごいぞーかっこいーぞー」
女の子「ジムリーダーなんですね、わたしもそうなんです」
ハヤト「オレもジムリーダーだ」

ヒョウタ「みんなジムリーダーなのかい？奇遇だなあ」
タケシ「オレもジムリーダーだ」

女の子「次はわたしの番ですね」

ツツジ「わたしの名前はツツジ、ホウエン地方のジムリーダーで学校の先生もやってます」
タケシ「ハアハアしないな」
ヒョウタ「まだ若いのに学校の先生か、えらいね」
ハヤト「言ってる場合か」

タケシ「次はオレだな」

タケシ「自分はタケシと申します！カントー地方のジムリーダーで世界一のブリーダーを目指しています！」
ツツジ「ブリーダー？」
ヒョウタ「炊事洗濯は全て彼に任せよう」
ハヤト「いきなり酷すぎだろ・・・」

タケシ「いえ！炊事洗濯は全部自分の任せてください！！！」

ハヤト「最後はオレか」

ハヤト「オレの名前はハヤト、ジョウト地方のジムリーダーだ」
タケシ「終わりか？」
ツツジ「他に喋りなさいよ」
ヒョウタ「つまんねー奴だな」

ハヤト（お前らと違って特に仕事してねえんだよ・・・（泣」

タケシ「みんなは一体何タイプのジムリーダーなんだ？オレは岩タイプだ」
ツツジ「わたしも岩タイプです」
ヒョウタ「ボクも岩タイプだよ」

ハヤト「・・・こう」

タケシ「ん？」
ツツジ「何か言いました？」
ヒョウタ「はっきりしゃべろ」

ハヤト「・・・こう・・・ひこうタイプです」

タケシ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ツツジ「これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒョウタ「空気嫁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ハヤト「早く帰りてえ・・・」

タケシ「みんなは何番目のジムリーダーなんだ？オレ１番目」
ツツジ「わたしも１番目です」
ヒョウタ「ボクも１番目」

タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「おまえは？」

ハヤト「１番目だよバーローwwwwwwwwwwwwww」

タケシ「なんだよ」
ツツジ「つまんねえ奴ですわ」
ヒョウタ「ハヤト空気嫁」

ハヤト「お前ら非常杉だろ」

タケシ「それじゃあみんなの切り札を言ってみよう、オレはイワークだ」
ツツジ「わたしはノズパス」
ヒョウタ「ボクはズガイドス」

タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「で、ハヤトくんは？」

ハヤト「・・・ン」

タケシ「ん？」
ツツジ「聞こえねえですわ」
ヒョウタ「はっきりしゃべれ鬼太郎」

ハヤト「ピジョンです」

タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww神クオリティキタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ハヤト「うっせーよおまえらはよお・・・」

タケシ「一人だけ」
ツツジ「飛行タイプで」
ヒョウタ「切り札はピジョン」


ハヤト「どうでもいいが何でオレだけこんなスペースあるんだ？」


タケシ「しらねーよ」
ツツジ「自分で考えろですわ」
ヒョウタ「失せろ鬼太郎」


ハヤト「ぶわっ（´：ω：｀）」

タケシ「それにしても全ての地方のジムリーダーがいるというのはいいことだと思うんだが、みんなどうかな？」
ツツジ「賛成ですわ」
ヒョウタ「ボクもだね、みんなで仲良くしよう」


ハヤト「ウソばっかり・・・」

キャラの設定が必要だな・・・あといかに面白くするか
閉じ込めスレ研究してくるか



ハヤトがキーになりそうな気がするお

>>15
タ「サイドンを悪く言うな！！！」
↑ごめんwwダサイドンに見えたwww

タケシ→世話係り
ツツジ→分析係り
ヒョウタ→力仕事


ハヤト→茶を飲んでいる


実際こんな感じかな？

タケシ「しかしオレ達は本当に閉じ込められたんだろうか」
ツツジ「何故か生活一式はあるので生死に関わることはないと思いますが・・・」
ヒョウタ「出口がないなら壊せばいい、どうだい？」

ハヤト「やめとけ、壁が崩れでもしたらそれこそ命がな（ｒｙ」

タケシ「やってみるか、黙ってでもしょうがないしな」
ツツジ「わたしも賛成です」
ヒョウタ「よし！それじゃあみんなで行こう」


ハヤト「ど、どうなってもしらんぞーーーーーー！！！！！」

ヒョウタ「見ててね」
タケシ「ドキドキ」
ツツジ「ワクワク」

ハヤト（失敗しろ失敗しろ・・・）

　　　　　　　　　チンッ！！←ハンマーで壁を叩く音　　　　　　　　　

ヒョウタ「ん？壁が固いな・・・壊せないぞ」
タケシ「それはつまり・・・」
ツツジ「壁は壊れないってことですか？」
ヒョウタ「うん、そうみたいだ、さてどうするか・・・」

ハヤト「ポケモン使えよm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヒョウタ「ちょっと待っててね」←ハヤトを奥の部屋に連れて行く

ヒョウタ「てめーーー！！！さっきからうるせーぞ鬼太郎があああああ！！！！！！」
ハヤト「うるせーーー！！！お前にオレだけ飛行タイプ使いでのけ者にされる気持ちが解るかアキバオタクみたいな髪型しやがって！！！」
ヒョウタ「戦争じゃあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ハヤト「ヒョウタ！！！ころす！！！」

　　　　　　　　　ドゴッ！バキッ！グシャアア！！！　　　　　　　　　

ツツジ「ははははは・・・何だか奥の方が大変なことになってますね（」
タケシ「あ、ああ・・・（苦笑」

ツツジ「・・・・・・」
タケシ「・・・・・・」

ツツジ「タケシさん？」
タケシ「なんだ？」

ツツジ「本当・・・大変な事になってしまいましたね・・・」
タケシ「ああ・・・二人の喧嘩がいつ終わるか、だな・・・」

ツツジ「ち、違います！もちろんあちらも大変な事になってますが・・・閉じ込められてしまったことです」
タケシ「そうだな・・・ここからどうやって抜け出すか、うーん・・・」

ツツジ「わたし・・・本来なら今日学校で生徒さん達とお勉強をしている筈なのにどうしてこんな・・・」
タケシ「・・・・・・・・・」

ツツジ「わたし・・・早く帰りたい・・・早く生徒さん達と会ってお勉強をしたい・・・」
タケシ「ツツジ・・・嘆く事はいくらでもできる、今大事なのはここから出ることだ、みんなで協力して必ずここから出るんだ、泣くな、さあ・・・」

ツツジ「タ、タケシさん・・・そうですよね・・・いくら嘆いていても問題は解決しませんよね・・・わたし・・・ここから出ます！」
タケシ「うん・・・それでいい」

なんというハヤト苛めスレ…
でも今回に限り、許す!!

　　　　　　　　　〜一方ヒョウタとハヤトは〜

ヒョウタ「ズガイドス！諸刃の頭突き！！」
ハヤト「ピジョン！泥かけ！！」
ヒョウタ「ちょwwwwwwwww泥かけとかどんだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ハヤト「うるせーーーー！！！てめーも技マシン専用技使いやがれ！！きたねーぞ！！！！」
ヒョウタ「ハハハハハハハ！！！！ボクの技マシン！ステルスロックは相手に直接ダメージを与えることはできないのさ！！だから使わない！！」
ハヤト「こ、こいつ・・・・きたねー！！！！」
ヒョウタ「これで止めだ！！ズガイドス！諸刃の頭突き！！！」
ズガイドス「ズガーーーーーーーー！！！！！」
ハヤト「くっ・・・オレの人生オワタ＼（＾０＾）／」

　　　　　　　　　スカッ！　　　　　　　　　

ヒョウタ「ん？」
ハヤト「うはwwwww攻撃が外れたwwwwwww泥かけ様様だwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒョウタ「何が泥かけ様様だ！！！お前なんかお茶漬け様様で十分だ！！！！！」
ハヤト「ふっ・・・」
ヒョウタ「何がおかしい！」
ハヤト「長くなりそうなので次で話す」

ヒョウタ「さあ！次に行ったぞ！話してみろ！」
ハヤト「キミは一つ大事な事を忘れている！」
ヒョウタ「な、なにいいいいイイイ！！！？？」
ハヤト「金銀リメイクが出れば俺の技マシンは泥かけではなくなる可能性があるのさ！！！」
ヒョウタ「な・・・金銀リメイクだとぉ！？」
ハヤト「そして金銀リメイクが出れば時代はダイパから金銀時代へ・・・お前の時代は終わりオレの時代が来る！！！」
ヒョウタ「な、なんだとぉ！？ボ、ボクの方が絶対人気あるもんね！！！」
ハヤト「いーーーや！！！オレの方が絶対人気がある！！！」
ヒョウタ「なんだとぉ？」
ハヤト「なんだとぉ？」
ヒョウタ「よし！！！ここはどちらが人気あるのかあの二人に聞いてみよう！！！」
ハヤト「うむ！！それがいいな！！！」

　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドドドド←二人が走る音

ツツジ「な、何だか二人共こちらに来たみたいですね（」
タケシ「なんだってんだあの二人は・・・」

なんという中学生の自演スレ

ヒョウタ「お、いたいた！ズバリ聞こう！二人はボクとハヤト！どっちが好き？」
ハヤト「即答は駄目だぞ！」

タケシ＆ツツジ「ヒョウタさん」←即当


ハヤト「Ζそ、即答は駄目だって言ったばかりだろうわあああああああああああ！！！！！！！！！！！」←走りながら奥の部屋に消えていく

ヒョウタ「よおし！二人共よくやった！」
タケシ「少し可哀想だったかな・・・」
ツツジ「ハヤトさん涙目でしたよ」

ヒョウタ「いいんだアイツは、だって明らかに空気読んでないだろ」
タケシ（鬼だ・・・）
ツツジ（だが禿上がるほど同感）

ツツジ「あ、それよりヒョウタさん！ここからどうやって脱出できるか、考えましょうよ」
ヒョウタ「そうだな・・・まずは状況の確認が必要だな」
タケシ「ハヤトさんはどうします？」

ヒョウタ「ヒント：NGワード」
タケシ＆ツツジ「把握した」

ヒョウタ「それじゃあ役割分担といこうか」

ちょい休憩、ハヤトはここではちょい弄られ役だから彼のファンはあまり見ない方がいいかも試練
だがそんなハヤトが好きですwww

ピピピピ・・・・
ハヤト「ん？ポケギアが」ナギ「私よ、同じ鳥使いとして援護するわ、受け取って」
⊃ワザマシン40
ハヤト「サンクス・・・」

おもろいが
さすがに酷い
ハヤト好きの俺には大ダメージだ

>>51
すまない、だがあとでちゃんと活躍させる予定
ここは歴代１番目のジムリーダーのタイプでハヤトだけ飛行タイプ
そして切り札がピジョンというその空気の読めなさがあるからこそハヤトが引き立つ

書いてる俺がいなくても勝手に話進めておｋ
とりあえず糞スレ立ててしまったんで１０００までは活かせる

言ってることイミフになってしまった
カントーのタケシ、ホウエンのツツジ、シンオウのヒョウタ、そしてジョウトのハヤト
この話はこいつらがメインだけどやっぱ主役はハヤトかな

ハヤトをアンチしてるわけじゃなくて
そこをネタとして楽しみたい

頼む、解ってくれええええ

続きは１０時くらいに書きます

>>53
厨臭すぎるSS書くんじゃねえ死ね
氏ねじゃなくて死ね
もう二度と来んな
あとageんなカス

だが断る！

元はと言えばハヤトスレが立った影響
ノリで立てちまったから許してくれ

トリップ付けたいが付けると他の人が気軽に書き込みできなくなってしまうのが難点
そこでIDを晒すことにした、これで解決だ

屑スレ

厨は早く帰りなさい

一緒にするのも申し訳ないが、腐女子作品でもハヤトはいじられキャラだったり苦労人だったりしてるぞ
そんな所も含めてこのスレ楽しませてもらってる
色々あると思うがこれからもガンガレ
http://p.pita.st/?qay9fl81

>>58
ウホッ・・・これはいい４人組み！

ヒョウタ「ツツジちゃん、ボクのサポートはできるかい？」
ツツジ「サポートですか？」
ヒョウタ「うん、今からじっくりと部屋全体を見て回る、キミにそのサポートをお願いしたい」
ツツジ「解りました、分析力と判断力には自信がありますから任せて下さい！」
ヒョウタ「うん、キミなら大丈夫！期待してるよ！」
ツツジ「はい！」

ヒョウタ「タケシくんはご飯の用意をしてくれ」
タケシ「ヒョウタさん！ご飯なら先ほど作りました！」
ヒョウタ「いや、何故かもう夕飯時の時間なんだ、朝ご飯も何故か消えてしまったよ」
タケシ「適当ですね！ここの>>1さんは！」
ヒョウタ「ま、まあ書いている方にも色々都合があるだろうから細かいことはなしにしよう、タケシくんはご飯を作るのが上手いからお願いしたい」
タケシ「解りました！！それでは炊事洗濯その他家事は全て自分に任せて下さい！！」

ヒョウタ「よし！それじゃあ行動開始だ！！」


　　　　　　　　　〜一方ハヤト〜　　　　　　　　　

ハヤト「お茶うめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

　　　　　　　　　〜ヒョウタ＆ツツジサイド〜　　　　　　　　　

ヒョウタ「一通り見たけど出口らしきものはやはり見つからないようだね」
ツツジ「そうですね・・・けど出口がないのはおかしいですよ、わたし達が何かの理由で閉じ込められたのなら必ず入り口がある筈です」
ヒョウタ「ツツジちゃん・・・今思ったんだけど初めから入り口なんてないのかも知れない」
ツツジ「何故です？」
ヒョウタ「いいかい？>>60でいきなり朝から夜に変わり朝ご飯もいきなり消えた、こんなことは普通では考えられないよね」
ツツジ「ですね・・・」


ヒョウタ「つまりここは全て>>1さんの思うまま！理論なんて関係ない！ボク達は>>1さんの手の平で回っているコマに過ぎないんだよ！！！」


ツツジ「な、なんだってーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ヒョウタ「だからここから出る方法はないのかも知れないね・・・」
ツツジ「そ、そんな・・・」
ヒョウタ「こればかりは仕方がない・・・まあ日常で暮らす分には不便はないからしばらくここで生活するしかないみたいだ」
ツツジ「はあ・・・わたし・・・お風呂入ってきます・・・」
ヒョウタ「風呂場もあったね、じゃあボクは・・・ん？」

フンッフフ〜ン♪フンフンフ〜ン♪　 　　　　

ヒョウタ「風呂場から声が・・・？さっき調べた時は誰もいなかったのに・・・ハヤトか？」
ツツジ「ヒョ、ヒョウタさん！見てきて下さい！」
ヒョウタ「あ、ああ・・・一体この奥で何が・・・」

　　　　　　　　　　　　　ガラッ！！　　　　　　　　　

ヒョウタ「ハヤト！！悪ふざけはやめ・・・」

マキシ「イヤーーーーーーーーーーー（ｒｙ）

　　　　　　　　　ピシャリ　　　　　　　　　

ツツジ「ヒョウタさん？今何か声がし（ｒｙ）」
ヒョウタ「言うな」

マキシ「ってコラーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ヒョウタ「うわっ！マキシさ・・・じゃなくてマキシマム仮面さん！！」
ツツジ「ウホッ・・・イイ男・・・！（っぽ）」

ヒョウタ「ま、マキシマム仮面さん（以下マキシ）が何故ここに！！」
マキシ「おお！オレ様は風呂場の精だ！！！」
ヒョウタ「バカなッ！！そんなことしたらスレタイが「タケシとツツジとヒョウタとあとハヤトとマキシを同じ部屋に閉じ込めてみた」になってしまうじゃないか！！」

マキシ「ふっふっふ・・・オレ様は」
ヒョウタ「帰れ」
マキシ「ま、待て！！オレ様はお前たちに重大な事を伝えにやってきたんだ！！」
ヒョウタ「早く言え」
マキシ「おう！それはだな、明日大事なお知らせがあるって>>1さんからの伝言だ！」
ヒョウタ「大事なお知らせ・・・？一体なんだんだ？」
マキシ「それはオレ様も知らん！行くぞ！フローゼル！！」
フローゼル「あいよっ！マキシさんっ！！」
ヒョウタ「あ、待てこら！何処に行・・・消えたか・・・一体何なんだ大事な知らせって・・・ツツジちゃ・・・ん？」

ツツジ「ああ・・・マキシさま〜（っぽ）」←ツツジはがっしりタイプの男性に弱い！・・・らしい

ヒョウタ「やれやれ・・・タケシくんの方は順調かな？」

　　　　　　　　　〜タケシサイド〜　　　　　　　　　

ハヤト「待て、オレはどうした」
タケシ「仕方ないよ、空気だから」

ハヤト「く、くそおおおおおお！！！！・・・いいよないいよなお前らは、ぐすん（泣）
タケシ「どうした？ハヤトさん何か様子がおかしいような・・・」

ハヤト「当たり前だろ！！オレだけ４人の中で飛行タイプなんだぞ！！くそお・・・（泣）
タケシ「ハヤトさん・・・」
ハヤト「なんだよ」

タケシ「飯作りの邪魔になるんで退いてくれませんか？」

ハヤト「ち、ちくおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」

タケシ「待て！！！」

ハヤト「な、なんだよ！！慰めなんて必要な・・・あ、アッー！！」
タケシ「・・・肩掴んだだけですよ」

ハヤト「それで・・・なんだ？」
タケシ「はい・・・実はですね・・・」

タケシ「さっきヒョウタさんかハヤトさんか、どちらがいいか聞きましたよね」
ハヤト「ああ・・・あの時二人共即答でヒョウタと答えて・・・オレは泣いたぞ、本気で」

タケシ「あれ・・・実は・・・本当はハヤトさんを選びたかった・・・」
ハヤト「な・・・な・・・に？」

タケシ「オレ・・・あの時ヒョウタさんが怖かった・・・同じ岩タイプ使いでもしハヤトさんを選んでいたら何て言われてたか怖かった・・・」
ハヤト「た、タケシ・・・」

タケシ「だからハヤトさん！一人でのけ者だとか仲間外れだとか思わないで、オレ達は・・・大事な仲間なんですから！！！」
ハヤト「た、タケシ・・・う、ううう（号泣）

タケシ「泣くな、ハヤト、今日の晩飯・・・お前だけ卵焼き、１個追加しとくぜ・・・」
ハヤト「う、うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！タケシいいいいいいイイいいいいいいイイ！！！！！！！！！」

タケシ「よし！！ハヤト！！お前、オレの晩飯作り手伝え！！」
ハヤト「おう！！根性見せてやるよ！！！」

仲間になったｗ

タケシ「お、上手いなあハヤト」
ハヤト「ああ、オレは料理は結構得意でね、ってか呼び捨てすんなよ、オレの方が年上という設定だから敬語も使え」

タケシ「あ・・・そうでしたね・・・すみません」
ハヤト「ふっ・・・いいさ、オレ達は大事な仲間！そうだろ？タ（ｒｙ）
タケシ「あ、そこ強火にしないで中火にして」
ハヤト「あ、ああスマン」←ガスコンロを強火から中火にする

　　　　　　　　　トントントン　　　ジュウジュウ　　　　　　

タケシ「よし！この辺でいいか！」
ハヤト「今日の晩飯はご飯に味噌汁、野菜炒めに卵焼きか・・・和食でいいな」

タケシ「ハヤトは和食が好きなのか？」
ハヤト「ああ、和食はいい、日本古来の味だ・・・洋食は駄目だな」
タケシ「そういえばハヤトは着物を着ているな・・・」
ハヤト「ああ、オレは日本の文化が大好きだ、オレの住んでいるジョウト地方では伝統あ（ｒｙ）」
ヒョウタ「お！！ご飯ができているね！！」
ツツジ「いい匂い！お腹減っちゃったからみんなで食べましょ！」

タケシ「ヒョウタさんにツツジさん・・・今出来たばかりだからどうぞ！召し上がって！！
オレの自慢の料理ですよ！！！」


ハヤト「オレってこんな役ばっか（泣）」

なんとなくのび太とジャイアンみたいで良かったぞ、タケハヤ
そういえば４人の年齢設定が知りたい所

タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「それじゃあ頂まーーーす！！！！」


ハヤト「頂きます」



ヒョウタ「うん！この野菜炒めは醤油の味が効いてておいしいね！」
ツツジ「この卵焼き！中身ふわふわでおいしい！」
タケシ「ふっふっふ・・・世界一のブリーダーを目指すタケシは不味い飯など食わせない！！」
ヒョウタ「はっはっは、いやタケシくんの料理は最高だよ！」
ツツジ「わたしもです！」
タケシ「このタケシ！不肖はない！！」
タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「ワイワイガヤガヤ」


ハヤト（オレだって手伝ったのに・・・」


ヒョウタ「そうだ、結果を報告しよう、結論から言うとこの家には出口はない」
タケシ「な・・・そうか・・・」
ヒョウタ「でも明日に大事な知らせがあるとマキシから聞いた、明日になれば何かがある、何かが・・・」
タケシ「そのマキシって人は誰です？」
ヒョウタ「>>63」
タケシ「把握した」

ヒョウタ「みんな！これからは３人１体だ！共同生活・・・お互い心を一つに！必ずここから出よう！！」
タケシ＆ツツジ「おーーー！！！」


ハヤト「待て、オレがいないだろ」

>>68
タケシ・・・１５
ツツジ・・・１５
ハヤト・・・１８
ヒョウタ・・・２０


全てアニメ設定です



ちょい締まりが悪いけど今日はここまで^^;
このあとみんな寝たってことで

明日も書きますね

とりあえず明日はハヤトくんが貰った技マシンについて、の問題でも取り上げます
あとID変わってるけど>>56=60以降の俺です

ではお休みなさい

こいつも参戦希望
http://www23.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/416.html?PHPSESSID=4216971409da4ae60f021cecc8b3e7a5&flag_mobilex=1

ハヤト「父さんはヒワマキシティのジムリーダーの執事をやってるんだ」



ナギ「私の執事とや　ら　な　い　か」

>>72
キモい

ナギさんもあと２〜３話やったら登場させようかな？

>>58
和んだ

兄弟みたいだな

ヒョウタ「今日大事な知らせがあると聞いてやってきたが・・・」
ツツジ「>>1さん今日は疲れたから書かないって」
ヒョウタ「ちょwwwwwwwwwwwwwww適当杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
タケシ「本当は閉じ込め系スレの過去ログが見れないと嘆いていたそうだ」


ハヤト「みんなすまない」


タケシ＆ツツジ＆ヒョウタ「お前が締めるな！！」

ピピピピ・・・
ハヤト「まただ、今度は誰だ？」
ナウス「位地ヲ確認シマシタ、補給パーツヲ送リマス」
ハヤト「俺はフォックスじゃねぇんだけどなぁ・・中身はと」
ハヤトはあなぬけひもをてにいれた
ハヤト「マジで！」
ハヤトはあなぬけひもを使った
ハヤトは部屋から生還したTHE END

しかし、そこでハヤトを待ち受けていたのは

誰かの声が聞こえる


　　　　　逃　げ　て　は　な　ら　ん　　　　　


ハヤト「うわああああああああああああああああああああああああ」

ヒョウタ「ようこそ！ボク達の世界へ！」

>>81に出て来た｢逃げてはならん｣の声の主が
ハヤト達を同じ部屋に閉じ込めた犯人だったりして…

ぬーべー「逃げてはならん」

ハヤト「ツツジ、影で何やってる？」
ツツジ「はっ！Z」←ノズパスでとうせんぼう中
ハヤト「貴様だったのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」
ツツジ「くっ・・・」

ハヤト「とにかく勝負だ　ハヤト　コード××××　××××　××××」
ツツジ「やるしかねえ！ですわ！！」


　　　　　　　　　ハヤトVSツツジ　　　　　　　　　

ハヤトのポケモンーピジョンレベル９
ツツジのポケモンーノズパスレベル１５

ツツジ「ノズパス！岩石封じ！」

ピジョンは倒れた

ハヤト「ああ！！」
ツツジ「よっわwwwwwwですわwwwwww」
ハヤト「く・・・あいつを倒さない限りオレはここから出ることが出来ない・・・どうする！オレ！」
ツツジ「狙いは解ってますわ！今、このスレはわたくしのノズパスがかけた”とおせんぼう”の影響下にある
　　　　このスレを新劇させたいあなたはノズパスを討ち”とおせんぼう”を解かせたい！」

ハヤト「くそっ、スレが伸びねえ・・・」
ツツジ「ちょっと！聞いてるでましか！！」
ハヤト「うるせー！VIPにスレ立てたが全く伸びねえんだよ！！」
ツツジ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwww糞スレ乙ですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ハヤト「くそ・・・もういい！寝る！」
ツツジ「あら、わたくしをほっといて大丈夫なんですの？」
ハヤト「だってあんたのノズパス倒さなくたってスレ勝手に進んでいくじゃん」

ツツジ「！！！！！！！！ふ、不覚ですわーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」


タケシ「ショックをバネにVIPで荒らしをするそうです」
ヒョウタ「アホか」

ツツジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」←VIP荒らし中

タケシ「あれはいいのか？」
ヒョウタ「ま、まあ彼女の事は置いといて、どうやら各スレでスレッドがストップしているのは
　　　　　彼女のノズパスの影響らしい」
タケシ「このスレは勝手に進んでいくので問題ないってわけですね！」
ヒョウタ「そういうことだ、まあなんにせよ・・・」
タケシ「腐女子って恐ろしいな・・・」
ヒョウタ「全くだ」

ツツジ「ヒョウタさん、タケシさん、服を脱いで下さいませんこと？」
タケシ「だが断る」
ヒョウタ「その前に日本語間違ってるよ」

ツツジ「いいから脱げですわ」
タケシ「な、何をする！や、やめ・・・アッー！」
ヒョウタ「や、やめろ！やめてくれ！！アッー！」

ツツジ「今わたくしが撮ったあなた達のステキなピーをVIPに晒してきますわ」
タケシ「ひ、ひでえ・・・」
ヒョウタ「なんのために・・・」

ツツジ「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腐女子つれまくりんぐwwwwwwwwwwwwwwwwwですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


タケシ「寒いですね」
ヒョウタ「ああ寒い」

ツツジ「タケシさんじゃ吊れねーーーーーーーーーーーーーーーーーーですわ！！！！！！！！！！！！！！」

タケシ「な、なんだいきなり・・・」
ヒョウタ「腐女子の考えることはサッパリわからない・・・」

ツツジ「ヒョウタさん、ちょっとこっちに来てくれませんか？」
ヒョウタ「い、いやだ！」
ツツジ「いいから早く来いですわ」
ヒョウタ「はい」

ツツジ「んーヒョウタさんって意外とマッチョなんですね、ウホッ・・・」
ヒョウタ「ひ、人の裸ジロジロみないでくれな（ｒｙ」
ツツジ「黙れですわ」
ヒョウタ「はい」

ツツジ「しかし一人では絵になりませんわね、誰かもう一人ナルシストでイケメンな・・・いたいたですわ」
ハヤト「ん・・・オレ？」

ツツジ「ハヤトさん、ちょっとこっちに来てくれませんか？」

ーハヤトはこの時感じた、腐女子に対する初めての恐怖とウホッ・・・の予感がー



タケシ「オレは度外視かよーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

この先みたい人いる？

厨すぎるSS乙
消えろ

だが断る

しかもSSじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

厨だっていいじゃない

　　　ポケ板だもの

　　　　　　ハヤト

ツツジ「ヒョウタさん！いきますわよ！」

ズブズブズブ

ヒョウタ「アッー！（泣」

ツツジ「あら、いいもの持ってるじゃない」
ヒョウタ「そ、それは・・・穴掘りドリル！」

ハヤト「本気で俺を怒らせたな！三匹目を使うか」
ツツジ「何言ってるの？あなたは二匹しか持ってないはず」
ハヤト「もう一匹いる、だがこいつは飛行でもないうえ、滅多に出さない！そのポケモンは・・・」
ツツジ「！」
ハヤト「セレビィだぁ！！」
タケシ「何！」
ヒョウタ「しまった！ハヤトはジョウトのジムリーダーだった」
ハヤト「セレビィよ、時を止めろ！」
ツツジ「させない・・・」セレビィ「ザ・ワールド！」
ハヤト「時が止まった・・・これで出られる・・ハハハハハハ！これからはこのスレは腐女子専用になるな、まぁここから脱出する俺にとっては関係の無いことだがな」
ハヤトは部屋から脱出した・・・

ちょwwwハヤト消えたらこのスレ終わってしまうがなwww

仕方ねえ、しばらくハヤト抜きでやるか

>>88
どうでもいいがゴキブロススレを一々上げんじゃねえ

デンミカ部屋にハヤト出現

>>97
いい加減>>1自重しろ

うるせーなあ、アンチか煽りか？文句を言うだけならいくらでもできる、不満があるなら言ってみろや、文句垂れるだけならくんな

それにここは糞スレだって公言してるしノリで立てちまったて言ってる、文句を言う資格はない、嫌ならくんな

>>99
上げんなカス

今年の夏休みは早いな

>>100
お前ダークシンジに「そんな態度の人もいるのか。ある意味すごい」って言われてるぞ

パソコン使えねえから続き書けねえ、とりあえず荒らしは止めろよ、な

あと個人的に今このスレにハヤトがいるのに別のスレに出張させるのはやめてほしかった

とりあえずスレタイの4人はどこかに出張させるとかややこしくなるからやめてくれな

自ら糞スレていっちまったのが不味かったか
それなら新たに言い直す、スレ立ててしまった以上は良スレにする
ほんとは付けたくないけど今日からトリップ付けますね

明日続き書きます
ではお休みなさい


とりあえずハヤトくんが失踪したという展開でよろ

>>107
君が去って他のSS師が来れば間違いなく良スレになる

自分はこのスレ肯定派
アンチなんかに負けずがんがってくれ

面白いと思うんだが
アンチは死んで下さい＞＜

>>1はどこに行った

ヒョウタもタケシもツツジちゃんもいじめる相手がいなくなったから必死だなw(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ


タケシ･ツツジちゃん･ヒョウタ｢あ゛ぁん？(怒)｣

ごめんなさい、ネタやってもアンチが来るのでこのスレ終了にします
糞スレ立ててしまってすみませんでした
あとは落とそうが書き込もうが自由に使って構いません

もう疲れたよ・・・いい加減

待て、ヒョウハヤが危険なだけであとは害はない、と思われ

>>113
それが賢明

遂に光臨したか、全腐女子の憧れ豹隼絡みが・・・



あれ？なんかちがうｗ

２６歳♂の俺はぶっちゃけ豹隼より隼豹の方が好みなんだが
スレチスマソ

>>117
別にいいんじゃない、スレ立てた椰子が自由に使っていいって言ってんだから
そんな自分も隼豹派

豹太「ほらほら！もっとしっかり腰を振って！
隼人「え・・・まだ、ですか？　/////
豹太「違う、もっと激しくだ！
隼人「え〜ん　/////

隼人のフェザーダンス！豹太の攻撃ががくっと下がった！

豹太「あれぇ？何でだろぉ？体から力が抜けていくよぉ？
隼人「・・・
豹太「ぽひ〜
隼人「クックック、これからはずっと俺のターンだ！
豹太「・・・うわっ！？何するんだハヤ・・・アッー！らめぇ！

すいません調子こいてました本当に（ｒｙ

タケシ「二人共おめでとう」
ツツジ「式はこちらで決めました」

>>119
攻撃が二段階下がっただけでナヨナヨになってしまうヘタレな豹太萌えｗ

>>119
腐女子作か？

どうせただのネタだよ
腐女子に作らせたらもっと濃厚になるはず

豹「なんだと？動物園の主役はどう考えてもボクじゃないか！
　　なんでラッコやペンギンやイルカなんかがのさばってるんだよ・・・ムカツク。
隼「ここ・・・水族館だよ？

気が付くと、ボクは豹になっていた・・・
初めこそ戸惑ったが、ボクは徐々に自分が豹に近づいていくのを感じた。
笑ってくれ、ジムリーダーになりそこなって豹になってしまった哀れなザ・ロックと呼ばれる男を。

なんだかよく分からないけど、今日は上の方から声が聞こえる。
「おーい、起きてるか？ここから脱出しようぜ！
隼だ。恐らくあの網が破れたところから入り込んできたのだろう。
暇なので、なんでこの動物園には豹と隼しかいないんだろう？と質問してみた。
「つぶれる直前のスーパーみたいだね。
彼はのんきに笑っているだけだった。

そういえば脱出はどうなってしまったんだろう？

豹と隼を鍋に入れて煮て食ったらうまかったぜ

なんだいこの展開ｗｗ
もうタケシいねえしｗ

>>325
山月記ﾜﾛﾀwwwwwwwwww

ツツジ「がっしりタイプがいいですね」

ツツジ「…」

ツツジ「…あと、イケメンとかメガネも好きです」

タケシ「しねwww腐女子www」

隣の部屋には、カスミとツクシとトウキとナタネが閉じ込められています

クロガネシティのヒョウタは博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、
ついでジムリーダーに補せられたが、性、狷介、自らのぞむところすこぶる厚く、
四天王に甘んずるを潔しとしなかった。
いくばくもなく官を退いた後は、地下通路に帰臥し、人と交を絶って、
ひたすら化石の発掘に耽った。

>>125と矛盾する？キニシナイ！

>>132
こうしてみると豹は李徴に馬路で似てるな
電波っぽいとことか特に

翌年、ジムリーダー、キキョウシティのハヤトという者、勅命を奉じて
シンオウに使し、途にコトブキの地に宿った。
次の朝まだ暗い中に出発しようとしたところ、山男が言うことに、
これから先のクロガネゲートに人喰い豹が出る故、旅人は白昼でなければ、通れない。
今はまだ朝が早いから、今少し待たれたが宜しいでしょうと。
（中略）
岩の影から人間の声で「ようこそボク達の時代へ」と繰返し呟くのが聞えた。
その声にハヤトは聞き憶えがあった。
驚懼の中にも、彼は咄嗟に思いあたって、叫んだ。
「その声は、我が友、ヒョウタではないか？」
ハヤトはヒョウタと同年にジムリーダーの第に登り、
友人の少なかったヒョウタにとっては、最も親しい友であった。
温和なハヤトの性格が、峻峭なヒョウタの性情と衝突しなかったためであろう。

タケシ「ははは、そういうわけで、羞恥オレの初めての相棒はイワークなんだ」

ツツジ「そうなんですの、わたしはノズパスですわ」

タケシ「ノズパスじゃなくてホントよかったよｗ」

ツツジ「間違ってもイワークなんて糞はゴメンですわｗｗ」

絆なんて、もろいものよ。

次はこの部屋にカンナとイツキとカゲツとリョウを乱入させてみないか
なんてカオス

タケシ「岩タイプ使いの癖にハガネール使うな池沼www」
ツツジ「あらwタケシさんこそグレッグルとか使ってんじゃねーよですわww」

ハヤト「やれやれ、向こうはレベルが低いな」
ヒョウタ「そうだな、もっと広い視野で物事を考えるべきだ、そう・・・宇宙のような広さで」

ごめんww締めがなかったww

タケシ「てめぇの地方じゃノズパス進化できなくて乙ｗｗ糞ノズパスのままｗｗ」

ツツジ「あんたの時代じゃイワーク進化しないじゃないのですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

タケシ敗北。

第１話〜タケツツシンオウへ行くの巻き


タケシ「とりあえず俺らって初回のプレイはインパクトあるが・・・時代が立つと落ちぶれるな・・・」
ツツジ「イワークにノズパス・・・初回プレイでは驚いた人も多い、でも今では・・・」
タケシ「二体とも今では進化して糞ポケ未だに持ってる俺ら涙目wwwwwwwwwww」

逆に考えるんだ、隼豹と一緒で進化の余地があると！

タケシ「俺はアニメでハガネールに進化したな、誰かさんと違って」←ツツジの方をみつめる

躑躅「そんなもの、ルビサファがリメイクされれば（ｒｙ

>>136
リョウ「四天王のトップバッターで一番強いのはボクだね」
カンナ「わたしよ、わたし」
カゲツ「いや、オレだね。」
イツキ「ボクに決まってるだろ」
リョウ「エスパーは虫に弱い」
カゲツ「悪はエスパーに強い」
カンナ「ネイティオにはれいとうビーム、ふぶき」
イツキ「はうううっ…」

ツツジ　「タケシさんたら、勝利した人にあげるわざマシンの中身が“がまん”とは…岩タイプじゃないのですね」

つ　どろかけ

よくよく考えるとがまんって響きがエロいなw





俺だけですか・・・そうですか

タケシ「>>145、なにをっ！岩石封じのエフェクトだって、バツ印でてきてダッサいじゃないか！！」

ツツジ「で？っていうｗｗｗｗｗ」

タケシ涙目。乙。

タケシ「ツツジさんにハヤトさんにヒョウタさん。自分には自分のテーマソングがあるんですよ」
ヒョウタ「テーマソング？」
ツツジ「聞いてみたいですわ」
ハヤト「うむ」
タケシ「では聞けよ、お前ら」








「タ　　ケ　　シ　　の　　パ　　ラ　　ダ　　イ　　ス」

タケシ「ラララおねーさーん♪ラララーおねーせーん♪」










ツツジ「ちょwwwwwwwwwwwわたくし度外視かよですわwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

最初のジムリーダーの中でハヤトだけ岩じゃない件

ハヤトだけ贔屓とか･･･

>>151
それをネタにした上でこのスレがあるんじゃないか
しかもハヤトは贔屓ではなくハブだろ

ハヤト「ギャラドスかランターンかペリッパーが欲しいな」

ランターンじゃなくてマンタイン

ハヤト「いや・・・まてよ・・・











フリーザー！！！きみにきめた！！！！！！」

ハヤト始まったな。

ヒョウタ「ステルスロック」

ハヤト「なっ、なら・・・・えと・・・ペリッパで・・・えと・・・









うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ；；」

やっぱダメでしたね（＾ω＾）

ハヤト「もうレックウザでいいや」
ツツジ「キタネー！」

虐めに耐えかねてついに伝説に走ったかw

おい、ハヤト･･･プテラは嫌なのか？

ヒョウタ「プテラの化石ならここにあるんだけどな〜」
ハヤト「それをこっちへ！」
ヒョウタ「どうしよっかな〜渡そうかな〜」
ハヤト「頼む！」
ヒョウタ「やっぱやーめた、今は閉じ込められ中だからな」
ハヤト「何！」
ヒョウタ「ヒョヒョヒョ」バキッ
ハヤト「うわあああ！」
ヒョウタ「違うよ、砕いたのはただの岩の塊だよ」
ナギ「かわいそうなハヤト」

ハヤトはプテラがいればハブにされないのにな

プテラはどっちかっていうとゲームタケシが使いそうだが

ツツジ「ときどきでいいのでわたしのこともおもいだしてくださいね」

豹隼があるなら残りの２人は竹筒でいいじゃん

竹筒愛のパワーであげ

タケシ「ツツジ・・・」
ツツジ「タケシさん・・・」


タケシ「ちゅ（はあと」
ツツジ「は、あああ！！た、タケシさん・・・い、いきなりなにお（///）」
タケシ「罰ゲーム（笑」

ツツジ「それってどういう意味よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃」

ズガイドス｢ｽﾞｶﾞｰ｣
ヒョウタ｢こんなに汚れちゃって･･･今日はしっかり洗おうね｣
ズガイドス｢ｽﾞｶﾞｶﾞｰ!｣(嫌がっている)
ツツジ｢ﾀﾞﾗｧｰ｣
タケシ｢よだれ出てるぞ｣
ツツジ｢はっ!タケシさん!わたくし達も負けてられないですよ!｣
タケシ｢え･･･でも｣

ダイノーズ｢ぬぼーん｣
ツツジ｢たっ助けてですわwwww鼻毛の肥やしにされてしまいますわwwwwwww｣
ダイノーズ｢ぬぼー｣

イワーク｢ｲﾜｰ!｣
タケシ｢ハハハ、イワーク今日もいつもより激しく巻き付いてくれるなぁ｣
イワーク｢ﾜｰ!｣ﾐｼﾐｼ

ハヤト｢どうせボクなんて･･･｣
ポッポ｢ｸﾙｯﾎﾟｰ｣
ツツジ｢ポッポ小っさwwwwwwwwですわww間違って潰してしまいますわwww｣
ハヤト｢しくしく｣
ヒョウタ｢こら、ズガイドス、ポッポは食べてもおいしくないよ｣
ズガイドス｢ずが?｣
ポッポ｢(てんに のぼって いきました)｣
ハヤト｢ららる〜｣

ポッポカワイソス・・・

ヒョウタ｢ポッポに悪いことしちゃったね｣
ズガイドス｢ずが…｣
ヒョウタ｢お墓作ってあげようね｣
ズガイドス｢ズガ!｣

ヒョウタ｢よいしょ よいしょ｣
タケシ｢何してるんだ?｣
ヒョウタ｢お墓作ってるんだよ｣
タケシ｢誰の?｣
ヒョウタ｢イワキチ･･･｣ﾎﾞｿ
タケシ｢俺のイワークは死なんぞ!何度でも蘇るさ!｣
ズガイドス｢っミックスオレ｣
ヒョウタ｢おもいでのとうって切ないよね。実はズガイドスがポッポを食べちゃって･･･｣
ズガイドス｢ずが!｣んべー
ポッポ｢ぽっぽー｣
ヒョウタ｢あ！ズガイドス､えらいぞ。良く噛まずに残しておけたね。｣
ズガイドス｢ずがー!!｣
ヒョウタ｢この墓･･･どうしよう｣
タケシ｢そうだ!ハヤトくんにプレゼントしちゃおう｣
ヒョウタ｢責めてものお詫びだね。今ヘリ連れてくるよ｣

ハヤト｢ポッポ･･･｣
ヒョウタ｢ハートブレイクなハヤトくんにプレゼントだよー｣
ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ｽﾞﾄﾞｰﾝ
タケシ｢おい、死んだんじゃないか｣
ヒョウタ｢二つ墓作る手間省けたよ｣
ハヤト｢僕は死にましぇーん!｣
ヒョウタ｢それと･･はい。ポッポ、生きてたから返すね。色々とごめんね｣
ハヤト｢ポッポ、生きてたんだね!!｣
っからあげクン
ハヤト｢う〜ん(卒倒)｣
ポッポ｢ぽっぽｰ｣

ヒョウタﾃﾗﾊﾗｸﾞﾛｽｗｗ

からあげｸﾝ吹いたwww

プッチー｢ｷﾞｬｰﾝ!｣
タケシ｢ついにねんがんのプテラを手にいr｣
ハヤト｢早く!プッチーをボクに!｣
タケシ｢だが断る｣
ハヤト｢ならば力(つばさ)づくでころしてでもうばいとるまでだ｣
ツツジ｢ここで突如脈絡もなくタケシさんの代理としてわたくしがお相手させて頂きますわ｣
タケシ｢ツツジ･･･｣
ツツジ｢タケシさん、これは借りにはなりませんからご安心を｣
タケシ｢目立たないからって無理してるだろ｣

ツツジ｢よっわwwwwwwwwwwですわwwwwwwwwwwwww｣
ハヤト｢ぢぐじょぅ･･プッチー…｣

ヒョウタ｢ひみつのコハクならゴロゴロ発掘できるんだけどな･･･｣

タケシ｢おいｗｗツツジｗｗお前専用スレでお前が大変な事になってるぜｗｗ(爆笑)｣
ツツジちゃん｢ちょっｗｗタケシｗですわ｣
ヒョウタ｢一応ボク達と同じ岩ジムリだから助けてあげようと思ったけど
面白いからそのままにした｣
ツツジちゃん｢ちょっｗｗ早く助けてですわｗｗ苦しいですわｗｗ｣
タケシ･ヒョウタ｢(知らん顔)｣

ハヤト


△　△
　▽　　｢ｸﾙｯﾎﾟｰ…｣

>>176
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwww

ツツジ
　　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
　　　　　　 ＼　　　　／
　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
　　　　／ ／|　　　 　|＼ ＼
　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
　　　　＼ ＼|　　　 　|／ ／
　　＿＿ ＼_＿　　＿__／
　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼ ＜誰かわたくしを引っこ抜いてくださいましーーーーーーーーーーーっ！！！！！！
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
　　||　 ＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 　.　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ヒョウタ･タケシ｢(知らん顔)｣

それツツジスレにあった奴だよねｗ

ハヤト「♪〜」
ヒョウタ「どうした？ご機嫌良いが」
ハヤト「もうすぐこの卵が孵化するんですよ」
ヒョウタ「また使えない鳥ポケモンか？」
ハヤト「あ、動いた！」
タケシ「生命の神秘だな」ハヤト「やった！エアームドが生まれたぞ」
ヒョウタ「な、何だって〜！」

ツツジ「男の子ばっかり楽しそう〜」

ツツジ「そうですわ！！いいこと閃きました！！！」

　　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
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　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
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　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
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　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼ ＜誰かわたくしを引っこ抜いてくださいましーーーーーーーーーーーっ！！！！！！
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
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　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||
　　↑注：かまってちゃん

タケシ・ハヤト・ヒョウタ「もちろん無視！」

吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ハヤト「そういや部屋に閉じ込められっぱなしで体鈍ってるなあ」
ヒョウタ「そうだね」
タケシ「そこに丁度いいサンドバッグがいるが」

ツツジ「へ？わたくし？」

タケシ＆ハヤト＆ヒョウタ「ジェットストリームバッグドローップ！」


　　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
　　　　　　 ＼　　　　／
　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
　　　　／ ／|　　　 　|＼ ＼
　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
　　　　＼ ＼|　　　 　|／ ／
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　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼ ＜誰かわたくしを引っこ抜いてくださいましーーーーーーーーーーーっ！！！！！！
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
　　||　 ＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 　.　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

タケシ＆ハヤト＆ヒョウタ「安らかに眠れ」

ハヤトのモナーサイズのＡＡ欲しいなあ

ハヤト「オレのモナーサイズのＡＡ・・・欲しいな」




ヒョウタ「８月１０日はハヤトの日、この日を機会に・・・どうだい？」
タケシ「それいいですね！」
ツツジ「２月２２日ツツジの日も忘れないでね」

ヒョウタ「そのころにはもうスレないと思う」


ツツジ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

ツツジ苛めフラグっぽいです

タケシ「オレもないが・・・オレもあったらいいなと思う」

>>186
　＼　／
　―　―
　　 」　　＜タケシスレに行けば作ってもらえるかもしれん
　　ー　　　　　なぜか今やたら顔文字を作ってる

よし早速行ってみよう

ターケーシ
ハヤット

この４人って他サイトでも比較的ギャグに使われる事が多い気がするｗ

>>190
それが地方最弱ジムリの宿命なんじゃ…

タケシはそんなでもなくね？

後にあっ、こんなキャラもいたなあ程度で済まされる運命

>>192
タケシは存在自体が罪

>>192
その前にタケシはサイトで取り扱ってすら貰えてないと思う
少なくとも自分は殆んど見た時無いな、タケシいるサイト

俺の勘違い、ごめんよ

>>180
ヒョウタ｢まっ…いくらエアームドでも生まれたばかりじゃ使えねしな…!!今のうちに始末するか｣
ハヤト｢かわい〜いvvこの子名前何にしようかな〜(*^ω^)｣

ヒョウタ｢いけっズガイドス!!あのエアームドに｢げんしのちから｣だ!!｣
ズガイドス｢ズグァグァー!!｣
ズドドドドドドド…
エアームド｢(鋼の翼)｣
ズガイドス｢ずが!?｣ ｢ズーーガーーー!!!!(吹っ飛ばされる)｣
ヒョウタ｢うわあぁぁぁぁぁ!!!こっちに来るーーーーーー!!｣
ドカ━━━━━━━━ン!!

ヒョウタ｢ヤな感じｲｨｨｨー…｣ひゅるぅぅーーーー

>>196のつづき
ヒョウタ↓
…ひゅぅぅぅううう

　　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
　　　　　　 ＼　　　　／
　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
　　　　／ ／|　　　 　|＼ ＼
　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
　　　　＼ ＼|　　　 　|／ ／
　　＿＿ ＼_＿　　＿__／
　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼ スポっ！
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
　　||　 ＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 　.　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ツツジ｢ﾅｶｰﾏですわ(´∀`)｣

エクスカリバー大流行だな

タケシ｢保守･あげ｣

200なんで上げてみた

ツツジ「ネタがなくってごめんなさいですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハヤト「エアームド・・・さらなる進化、したくないか？」

エアームド「！？」

ついに手を出すかハヤト、改造ポケ。

いくら改造でも進化は無理ですお

ツツジ「エアームドは･･･進化前と後、どちらかですわね」
タケシ「俺は前がいいな」
ヒョウタ「僕も同意見」

ハヤト
▲　▲　ピﾁﾁﾁﾁﾁﾋﾟｰ…
　▼　　改造ﾊ楽ｼｲﾅー♪
オマエラ三人モ改造シテヤロウ…
タケシ･ツツジ｢!!!!!!?｣
ヒョウタ｢┐(´_ゝ`)┌｣

妙に怖い

エアームド｢やらないか｣

ハヤト「ボク、エアさんみたいないい鳥ポケモン好きですから・・」

アッー！！

だがエアームドは俺の嫁

ヒョウタ「タケシ今日も長風呂だなぁ…。
でもタケシに『寝ないで待ってるんだよ。いい子だ』って言われたから。
頑張って起きてるの…」

↑
ツツジ｢すごいですわねヒョウタさん｡
私は明日早いので寝ますね｣
ハヤト｢お休みヒョウタ♪体調崩すなよ｣

ヒョウタ｢タケシの奴一体いつまでお風呂に入ってるんだ…？あれからもう４日位経ってるんだけど…ふぁ〜(つД｀)眠…｣
一方、タケシは…↓

ザッツ・オール！

ライト！

アーユナンスィー？

あれ？四人全員中の人はスパロボ出てたりロボットのパイロット役してる？

>>217
マジで？

俺の脳内４人の性格

タケシ→おねーさーん
ツツジ→腐女子
ヒョウタ→うひょー　た



ハヤト→あらしやま

タケシが風呂から上がるのを９日間､不眠不休､飲まず食わずで待ち続けるヒョウタ(勿論風呂は入ってない)
｢うひょー　た　うひょー　た
うひょー　た　うひょー　た
うひょー　た　うひょー　た
うひょー　た　うひょー　た
うひょー　た　うひょー　た
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww｣
ツツジ｢うわあぁっっ！！ヒョウタの目が逝ってますわ！！！しかも､臭いっっっ！！！！
タケシイｲｨ──────────！いい加減に上がって！ですわっ──────！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ(←戸を叩く音)

ハヤト｢なんか風呂場あたりからシチューと公衆便所が混ざったような匂いがするなぁ…
(ヒョウタを見て)うっ！ヒョウタ！！！とうとう気が狂い始めたか…｣

ヒョウタ｢うひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗ…(ry｣

うひょー　た
を知ってから電波なヒョウタが一気に好きになりましたｗ

化石発掘しながらうひょー　た　うひょー　た

>>220
タケシしんでるんじゃねえのかｗ

>>222(便乗ｽﾏｿ)
ｶﾞﾁｬｯ
ツツジ｢あっ本当だタケシが風呂場でとろけてますわｗ｣
ハヤト｢じゃあ今日の晩御飯はタケシチューにしようか！俺､こういう料理久し振りなんだよね！｣
ヒョウタ｢うひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗ(ry｣(手足ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
ツツジ｢ヒョウタさん…よだれやら鼻水やら出てますわ…｣

タケシ→おねーさーん（アニメ）
ツツジ→腐女子（岩にときめく優等生）
ヒョウタ→電波（アニメ・うひょー　た）






ハヤト→あらしやま（影が薄い・ポッポ）


こんな感じで自己分析ｗ

タケシ→おねーさんもえ〜
ツツジをみての反応→（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

ツツジ→がっしりタイプもえ〜
タケシをみての反応→（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

ヒョウタ→化石もえ〜
ズガイドスをみての反応→うひょー　た　うひょー　た　うｈｙ

ハヤト→ポッポと一人遊び
ごめんなしあゆるしてくだｓ

>>219
アラシヤマｗｗｗ

>>226
元ネタ解ったかｗ嬉しい

京都の某ストーカーｗｗｗｗｗ

一人ぼっちで友達いないとこが似てると思ったｗ
髪型も似てると思えば似てる？

ストーカーだとすればタケシかヒョウタのどっちに回るかって
とこなんだが

友達いないっていうのは４人の中じゃ完璧空気なのが理由
そして気が付いたら部屋の片隅でポッポと独り言っぽいのを
話していると・・・

>>223
タケシ｢俺は死んでねぇ─────────！！！！！！(怒泣)｣

ハヤト
△　△
　▽　｢あれ？生きてたの？美味しいから半分食べちゃったよ｣

タケシ｢アッー！！！！！！？｣
ツツジ｢(ハヤトを睨み)アッー！ら〜し〜や〜ま〜(怒)｣

ヒョウタ「ところで…タケシって、ピンプクやグレッグルとか連れてるだろ？」
ハヤト「戻った…！？！」
ツツジ「意外に早くて予想外ですわ…！」
ヒョウタ「いや、僕より…岩･地面から離れて良いのかと…」

タケシ「良いんだよ、準レギュだしジム渡したし」
ツツジ「ちょっ…あっさりで少しむかつきますわ！」
ハヤト「どうせ、こっちはチョイ出さ…」

アニメ登場回一覧

ヒョウタ→４回
ツツジ→２回


ハヤト→１回


ハヤトテラセツナスｗｗｗ

タケシ→ほぼ毎回

ハヤト　「お前ら、僕はあることに気づいた」
ツツジ　「なんでしょうか？」
ハヤト　「僕たちの次に強いジムリーダー、ゲームでいう２番目に戦うジムリーダーだが…」
ヒョウタ　「どうしたっていうんだよ？」
ハヤト　「お前ら、岩タイプにとっては苦手となるタイプの使い手なんだよ！」
タケシ　「オレの次はカスミだから、水…」
ツツジ　「わたくしの次はトウキさんですわね、トウキさんは格闘タイプ…」
ヒョウタ　「僕の場合はナタネだから、草タイプ…」
タケシ・ツツジ・ヒョウタ　「あぁっ！」
ハヤト　「そういうことだ。ちなみに僕だとツクシくん。飛行は虫に強い！よって僕だけ勝者なんだあああああっ！！」
タケシ・ツツジ・ヒョウタ「レベル一桁のくせにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハヤト「（´・ω・｀）」

タケシ「さあ、ご飯できたぞ〜！」

ツツジ「いきなり…皆のお母さんになりましたわ」
ハヤト「男だから主婦ではなく主夫だな」
ツツジ「分かりにくいですわよ」
ヒョウタ「それよりも…行こうよ」

タケシ･ツツジ･ハヤト｢何処へ？｣
ヒョウタ｢病院だよ｡だってタケシの下半身…



骨しか残ってないよ…
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

タケシ｢うわああぁぁぁぁぁぁ｣ﾊﾞﾀｯ
ツツジ｢タケシ！？タケシ！！！｣
ヒョウタ｢こっ…これは………………
………うひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗうひょー　たｗ(ry｣
ハヤト｢やばい事になった…とにかく救急車を呼ぼう！その前に電話あるかなぁ…｣
ツツジ｢…しらねぇよ｣

ヒョウタ｢…ていうのは冗談♪｣

ツツジ｢なーんだぁ…びっくりしましたわ(ﾎｯ)｣
タケシ｢そりゃそうだ｡俺の下半身はいつも通りだからな！｣
ツヅジ｢…｣

ヒョウタ｢それよりさっさと行こうよ｣
ハヤト｢何処へ？｣

この４人で冒険ＳＳっぽいの書いていい？
それとも厨っぽいから駄目？

オラなんかわくわくしてきたぞｗｗｗ

>>240
盛り上がれば何でもおｋさ

岩ポケ三人衆のセリフが気になるから調べてみたが
全員負けた後ヘタレ台詞だったから盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タケシは普通じゃなかったっけか

勝った後と負けた後で一人称、口調共に激変してるから
なんとなくそうおもた

ツツジとヒョウタは負けた後凹みすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そんな中ハヤトはかっこいいセリフ吐いて散っていったぜ・・・・・・

一瞬、≫２３８のうひょー　たｗーうひょー　たーｗが
救急車のサイレンの擬音に見えた
ぅひょーたー

「うひょー　た」ってポケモンガーデンネタだっけ？

>>246
そうだよ^^

>>240
早く来ーい
何気無く楽しみなんだ

あと１週間くらい待ってくれ、その時投下するから

しかし・・・いいか？みんな扱いよくないからファンの方は閲覧注意

ヒョウタ＋他三人の冒険小説書きますね

キャラみんな壊れてるのでキャラ崩壊が嫌いな人はみない方がお勧め、閲覧注意です。
もうスレタイと何も関係ないけど過疎なので許して

───ここはクロガネシティ地下通路

ヒョウタ「ふんふ〜ん化石掘りは楽しいな〜うひょーたｗうひょーたｗ」

ボクの名前はヒョウタ
クロガネシティジムリーダーであり古代化石発掘隊の隊長でもあるんだ。
言っておくけどボクはイケテル男だよ。
多分、ボクに実際に会ったら、君らはボクを
ジムリーダーとは思わないだろうね。
ボクの友人はけっこう炭坑行ってる奴ばっかりだし
ボクもちょっと岩タイプっぽいかもな。
髪はロン毛だけど、先端だけはねてる。
服は、最近流行のファッションとは一味
違ってて、独自のヘルメットを被ってるぜ！
まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
してるファッションではないわけだ。
黒縁眼鏡かけて街歩いてると、
友人に、女みたいって良く言われるしな。
腐女子狙いのテンプレみたいな感じだ。
ザ・ロック系とも言うかな？

ヒョウタ「さてと、今日の仕事はここでお仕舞いと、キミ達は最高だよ！！」

ヒョウタは振り返り化石の方をみるとそこに化石の姿はなくダイゴの姿があった

ダイゴ「やべっ！みつかった！」
ヒョウタ「見つかったって一体何があっー！ぼ、ボク達の化石がっ！！」
ダイゴ「ふひひｗｗサーセンｗｗ地価通路荒らしですｗｗｗ」
ヒョウタ「ま、まてこの泥棒ダイゴ！！」
ダイゴ「あばよーとっつぁあん」

ダイゴは逃げる、地上へ逃げる、ヒョウタもダイゴの後追い地上へ出る。

ヒョウタ「くそ！何処へいった！」

ヒョウタが地上へ出るとダイゴの姿はなかった

腐女子共「あーっ！リアルヒョウタ様ブヒよー！」

ヒョウタ「ちょｗｗ腐女子テラキモスｗｗｗ」

腐女子共「ヒョウタさま〜〜結婚してブヒ〜〜」

ヒョウタ「そんな事よりキミ達ダイゴみかけなかった？」

腐女子共「ダイゴ様はあっちのハクタイ方向のサイクリングロードへ向かったブヒよ〜」

ヒョウタ「そうか、解ったから安らかに眠れ」

ゴッ！（イシツブテに殴られ腐女死亡）

ヒョウタ「あ〜キモかった、改行しないと汚染されるｗｗｗ」
ボクはダイゴの後を追いサイクリングロードへ向かうのであった。

───サイクリングロード

ヒョウタ「まて〜〜ルパーン！！」
ダイゴ「本当に待ったりして」

ドゴっ！

自転車が壊れた、ちくしょう。

係員「サイクリングロードを歩いて進むのは危険です。」

んな事解ってんだよ、ちくしょう。

ヒョウタ「くそう・・・このままではダイゴを取り逃してしまう・・・仕方がない！ステルスロックだ！！！」

ダイゴの自転車が壊れた。

ボクとダイゴはサイクリングロードで徒歩だったため強制的に町へ戻された。
距離はハクタイの方が近かったのでこちらに戻された。

ヒョウタ「とうとう捕まえたぞダイゴ、さあ大人しく化石を返して貰おうか」
ダイゴ「ところでキミ超珍しい化石に興味ある？」
ヒョウタ「うん」
ダイゴ「それならキミにはこれをあげよう」

ヒョウタは　ねっこのかせきを　てにいれた　▼

ヒョウタ「おお！！これはねっこの化石！！す、素晴らしい・・・あれ？ダイゴは？」

こうしてボクの旅は始まったのであった。

〜〜〜ヒョウタプロフィール〜〜〜
性別：男　
年：２０　
性格：電波、化石好き、リーダ格
必殺技：ステルスロック
武器：ハンマー、ピッケル、ヘルメット（ライト付き）
手持ちポケモン：イシツブテ、イワーク、ズガイドス



今日はここまで、厨臭いとか嫌な人はみない方がいい

わっふるわっふる

>>251
ザ・ロック系とか久々に見てワロタｗ

───ハクタイシティ

ヒョウタ「さてどうしようか」
ボクは迷っていた。クロガネシティに帰ろうにも自転車がない。
自転車がなくてはクロガネシティへは帰れない。

───ダイゴはどうしたかって？
ダイゴは・・・逃げてしまった、何処にいるのか検討もつかない
だが奴はボクの大事な化石ちゃん達を奪っていったとんでもない悪党だ
ボクは絶対に奴を捕まえる・・・そう───ボクはダイゴを捕まえるための旅に出る決心をしたのだ。

そのためにはまずクロガネへ帰って旅の準備をしなくては・・・

ナタネ「あれ？ヒョウタくん？」
ヒョウタ「・・・ん？」
ナタネ「ああ！やっぱりヒョウタくんだあ！どうしたの？こんな所で」
ヒョウタ「かくかくしかじか」
ナタネ「把握した」

ヒョウタ「つまり自転車がないからクロガネへ帰れなくて困っているんだ」
ナタネ「それならハクタイの森を抜けてソノオ→コトブキ→クロガネで行きなよ」
ヒョウタ「そうか！その手があったか！」
ナタネ「気をつけていってきてね」

ナタネのアドバイスを受けボクはいざハクタイの森へ───


途中の釣り人は勝てそうもないので無視したのは言うまでもない。

───ハクタイの森

なるほど───いかにも森という感じだ。
木々のざわめき、虫の泣き声、そして───森独特の怪しい雰囲気
辺りが暗い、ボクはこの森全体が何か神秘的なような印象も受けた。。
何かの気配を感じる───辺りを見渡してみると奥の方に洋館があった。

あそこから感じるのか───
そう思いつつも今はこの森を抜ける事が先なのでボクは考えるのをやめた。

ヒョウタ「ポケモンでも鍛えるかな」

向かい合わせに立っているトレーナー、キモい。
───まあいい、バトル開始だ！！

ヒョウタ「ふははははは！！！ズガイドス！！もろはのずつきもろはのずつきいいいいいい！！！！！！！」

うはｗｗｗ何ここら一体のトレーナーｗｗｗテラザコスｗｗｗ
ま！クロガネジムリーダーであるボクに適うわけがないんだけどねｗｗｗ
うひょーたｗうひょーたｗ

ヒョウタ「この森も楽勝だな───って、ん？」

野生ポケモンだ！！しかも二匹！！ダブルミミロルうぜえ、しかもかたっぽなき声かき消されてるし吹いたｗｗｗｗｗｗ

ヒョウタ「くっ・・・１対２とは卑怯な・・・どうする！どうするボク！！」

Ｗミミロル「しね！ヒョウタ！！」

ミミロルがものすごい形相で襲い掛かってきた！くっ・・・！ここは戦うしか・・・

？？？「む！！お兄さんのピンチだ！！自分・・・いざ参る！！」

───ふと目を向けると誰かが戦っている、ポケモンはイシツブテだ。

ヒョウタ「・・・よおし、ならばボクも！いけ！イシツブテ！！」
ボールから勢いよくイシツブテが飛び出す。

Ｗイシツブテ「氏ね！ミミロル！」
Ｗミミロル「くそ！仲間が増えるとは卑怯な・・・に、にげるみゅん！」
Ｗイシツブテ「させるか！いわおとし！！」

イシツブテの岩落としがミミロルへ命中、ミミロルは急所に当たって鼻血がブー

ミミロルを　やっつけた！　レベルがあがった！

ヒョウタ「ふう・・・助かったよキミ、ありがとう」
？？？「困った時はお互い様ですよ」

男はそう言いつつ微笑み返す。笑顔がｽﾃｷな中々の細目だ。

ヒョウタ「それじゃあ行こうか」
細目「ええ」

細目は　ヒョウタと　いっしょに　こうどうする羽目になった！
チャララチャララチャラララ〜ン♪

ヒョウタ「それにしてもキミのイシツブテ、中々強かったね」
細目「いえいえ、自分はまだまだですよ」
ヒョウタ「ボクはね、実はクロガネシティのジムリーダーなんだ」
細目「奇遇ですね、実は自分もカントーのジムリーダーをやっていてですね。」
ヒョウタ「ええ！？そうなのかい？ますます奇遇だなあ、ハハハ」

ボクはこの細目とこんなやり取りをしながらハクタイの森を歩いていた。
やっぱり旅は一人より大勢の方が楽しいね。
細目の話を聞くとこの男もボクと同じ岩タイプ使いのジムリーダーで、しかも１番目というポジションらしい。同じ雑魚ジムリとして気が合う。

ヒョウタ「キミはどうしてここに？」
細目「気にしたら負けです」
ヒョウタ「把握した」

ヒョウタ「ところでキミ、ボクは〜で旅をする羽目になってしまったんだけど
　　　　　キミも一緒に・・・いかないか？」
細目「そのために登場したんですよ。」

細目はそういう。何か予め仕組まれている事を前提にしているような感じの話し方だったがボクは突っ込むのをやめた。

ヒョウタ「そういえばキミの自己紹介がまだだったね・・・キミの名前は・・・」
細目「はいはい今書くからちょっと待って」

〜〜〜タケシプロフィール〜〜〜
性別：男
年：１５
性格：お姉さん好き、真面目、家事が上手い
必殺技：がまん
武器：包丁、ステンレス製のナベ
手持ちポケモン：イシツブテ、イワーク

ヒョウタ「特技はがまんとありますが？」
タケシ「はい。がまんです。」
ヒョウタ「がまんとは何のことですか？」
タケシ「技マシン３４です。」
ヒョウタ「え、技マシン３４？」
タケシ「はい。技マシン３４です。受けたダメージを倍返しに出来ます。」
ヒョウタ「・・・で、そのがまんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
タケシ「はい。ゲイが襲って来ても守れます。」
ヒョウタ「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人にアッー！を加えるのは犯罪ですよね。」
タケシ「でも、オーバにも勝てますよ。」
ヒョウタ「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
タケシ「敵に倍以上与えるんですよ。」
ヒョウタ「ふざけないでください。それに倍以上って何ですか。だいたい・・・」
タケシ「倍のヒットポイントです。ＨＰとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
ヒョウタ「聞いてません。帰って下さい。」
タケシ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。がまん。」
ヒョウタ「いいですよ。使って下さい。がまんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
タケシ「運がよかったな。今日はＰＰが足りないみたいだ。」
ヒョウタ「帰れよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───ＥＮＤ

タケシ「嘘ですガリ下さい」
ヒョウタ「全くしょうがないタケシだな・・・まあ通常の戦闘能力はボクより遥かに格下だけど
旅には色々役立つからいいとしよう」

タケシ（いつか頃す・・・）

ヒョウタ「そろそろ出口だよ」
タケシ「そうみたいですね」

ボクらは順調にハクタイの森を進んでいた。
あと少しで森を抜ける・・・その時だった。

Ｗボスボミー「おいてめえら、ここを通りたかったらオレ達を倒してからにしな」

ヒョウタ「な・・・スボミー！？くっ・・・あと少しで出口だと言うのに・・・」
タケシ「それになんて凶悪なスボミーなんだ・・・オーラがすごい・・・」

Ｗボスボミー「ボスボミー様といいな！！オラア！！」
そういうとスボミー達はボク達に向かって攻撃を仕掛けてきた。

ヒョウタ「ぐはあっ（吐血）」
タケシ「くっ・・・こうなったら戦うしか・・・」

Ｗボスボミー「ほお・・・負けるとわかって戦うのか、いいだろう！かかってこい！」

ヒョウタ「いけ！イシツブテ！」
タケシ「オレの台詞パクリやがって・・・許さん！いけ！イシツブテ！」

Ｗイシツブテ「また出番かよ・・・全く人使いがあら」すぐしんだ

ヒョウタ「くそ！草タイプに岩は相性が悪いか・・・いけ！イワーク！」
タケシ「まだまだあきらめない！」
ヒョウタ「ちょｗｗｗそれボクのセリフｗｗｗ」

Ｗイワーク「ぶるあ」すぐしんだ

Ｗスボミー「ギャハハハハｗｗｗｗデカイのは図体だけかｗｗｗｗ所詮岩は岩！
　　　　　　草タイプのオレ達には勝てねえんだよｗｗｗｗギャハハハｗｗｗｗ」

ヒョウタ「くそ・・・ズガイドス！！いくぞ！！」
ズガイドス「つぎのポケモンもおなじようにたおせるかな？」
タケシ「・・・・・・・・・」
ヒョウタ「タケシくん！！何をボサッとしてるんだ！早く次のポケモンを！！」
タケシ「だってオレ二匹しかポケモン持ってないし、〜見て下さい」
ヒョウタ「ちょｗｗｗ使えねえｗｗｗ」

Ｗボスボミー「ふはははは！！！お前らのポケモンはそのズガイドスで最後か！！！
　　　　　　　もう終わりだな！！！しねい！！！Ｗメガドレイン！！！」

ヒョウタ「ズガイドスーーーーーーーーー！！！！！！」

───ハクタイの森で思わぬ強敵に出くわしたヒョウタとタケシ
彼らはこのピンチを無事抜ける事ができるのであろうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───続く

やべ！色々ミスった！
ほんとは「〜」の所にレス番を入れる予定だったんだが・・・まあいいか

今日はここまでです。
ここまで読んでつまらないと思ったら読まない方がいいかも

いや、普通にワロタｗ

───タくん───ウタくん───

・・・あれ誰かが呼んで

ナタネ「ヒョウタくん！！」
ヒョウタ「うわーびっくりしたー！！」
ナタネ「びっくりしたのはこっちだよお、ハクタイの森散歩してたらいきなり倒れてるんだもの」

・・・倒れてる？ここは───ハクタイシティ？
───そうか、ボクはあのスボミー達にやられてしまったのか。

ナタネ「ヒョウタくん？大丈夫？」
ヒョウタ「う、うん・・・なんとか」
ナタネ「よかった！無事で！」
ヒョウタ「・・・ナタネさんがボクをここまで？」
ナタネ「そうだよ！・・・といってもほとんどこのコが運んでくれたんだけどね！」

ナタネがそう言うと後ろの方から一匹のポケモンが姿を現した

───ナエトルだ

ナエトル「俺のお陰だな」

キモ亀はそう言う

ヒョウタ「へー・・・キミがここまで・・・ありが（ｒｙ）
ナエトル「こっちみんな」
ヒョウタ「すみません」
ナタネ「アハハハｗごめんごめんｗこのコこういう性格なんだ〜ごめん、ね？」

ヒョウタ（このキモ亀いつか頃す）

ナタネ「ところでヒョウタくん、もう一人のこの人は・・・誰？」
ヒョウタ「はっ！！しまった・・・た、タケシくん！？大丈夫かい？」

タケシ「へんじがない　ただのタケシのようだ」

ヒョウタ「いや思い切り喋ってるし、寝言かな？」
ナタネ「待って、あたしが介抱するよ！」

タケシ「・・・お、お、おねーーーーーーさーーーーーーん！！！」

ヒョウタ＆ナタネ「！？」

ナエトル「うっせーぞ細目」
タケシ「すみませんでした」
ナタネ「アハハｗい、いったい何だったのかなあ？（汗）
ヒョウタ（タケシくんの以外な一面・・・まさか女性好きだったとは・・・）

ナタネ「それよりヒョウタくん、これからどうするの？岩タイプのポケモンだけじゃ
　　　　ハクタイの森を抜けるのは難しいよ？」
ヒョウタ「うーん・・・そこなんだよなあ・・・どうしようかうーん・・・」
ナタネ「よかったらあたしの草ポケモン、貸してあげよ（ｒｙ）
タケシ「ナタネさーーーーーーん！！！自分はナタネさんの愛する草ポケモンを借りれるのなら光栄です！！そしてその草ポケモンは是非自分に（ｒｙ）
ナエトル「二度も言わせんな細目」
タケシ「すみませんでした」
ナタネ「アハハｗうーん！じゃあ草ポケモンレンタルって事で・・・いいかな？」
ヒョウタ「ありがとうナタネさん！よろこんで・・・ってあれ？・・・あれは化石復活マシン！！！」
ヒョウタ「な、何故ここに！！ナタネさん！！」
ナタネ「わかんないｗ」
ヒョウタ「ズコーッって───いたっ！」

ずっこけた拍子にポケットの中の何かに手を傷つけてしまったのだ
───これは、ねっこの化石！？

ヒョウタ「これは・・・そうだ！！」
ナタネ「ヒョウタくん？どうしたの？いきなり何処かへいっちゃって・・・わっ！」
ヒョウタ「化石復活マシンにねっこの化石を入れ・・・スイッチを押してみよう、ポチっとな」

───ぷしゅー
化石から生まれたのは古代ポケモンリリーラだった！

リリーラ「展開はや！」
ヒョウタ「タイプは・・・岩、草・・・よし！これならハクタイの森を抜けれる！
　　　　　そしてようこそボク達の世界へ！！」
リリーラ（きめえｗｗｗ）

ヒョウタ「ナタネさん、草ポケモンの件だけどやっぱりいいよ」
ナタネ「え！？どうして！？」
タケシ「そーだぞーーー！！！折角のナタネさんのお誘いを無にするとはなにご（ｒｙ）
ナエトル「三度目はない、氏ね！草結び！！」
タケシ「ふぎゃーーーー！！！！（死）

ナタネ「あ、あはは・・・そ、それで・・・どうしてなの？ヒョウタくん！」
ヒョウタ「い、いや・・・なんというかそのやっぱり悪いというか・・・ハクタイの森を岩ポケモンだけで抜けれるっていうか・・・」
ナタネ「ふ〜ん、な〜〜〜んか怪しいなあヒョウタくん、なにかかくしごとでもしてなあい？」
ヒョウタ「Σぎくっ、べ、べつになにも・・・」
ナタネ「今のぎくっ、は致命的だよ！！ズバリ！何か隠し事してるね！」
ヒョウタ「い、いやあ・・・これはそのなんでもないっていうかあのその」
ナエトル「おいナタネ、こいつ背中にリリーラ隠してるぜ」
ヒョウタ「アッー（泣）」
ナタネ「リリーラ！？リリーラってあの岩・草タイプのあのリリーラ！？
　　　　絶対ほし〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ナタネ「ね！ヒョウタくん！あたしの草ポケモンいくらでも貸してあげるからその代わり！そのリリーラ頂戴！！」
ヒョウタ「こ、断る！！リリーラは草タイプでもあるけど同時に岩タイプのポケモンでもあるんだ！！というかリリーラは化石から生まれたポケモンなんだからどう考えてもボクが持ってるほうがお似合いだよ！！」
ナタネ「いーや！！古代ポケモンでも草ポケモンは草ポケモン！！
　　　　あたしにこそ持つ方が相応しいよ！！そして早くあの触覚であんなことやこんな
　　　　ことした〜〜い（はあと）

　　　　タケシは　がまんを　つかった！
　　　　タケシの　あそこの　ポリテージがあがっていく！
　　　　タケ（ｒｙ

ナエトル「失せろ」
タケシ「すみません」

リリーラ（こまったなあもう・・・）

自殺する

ナタネ「頂戴」
ヒョウタ「断る」
ナタネ「頂戴」
ヒョウタ「断る」

〜〜〜流れに流れて３時間後〜〜〜

ナタネ「はぁ・・・はぁ・・・ど、どうやらどっちも一歩も譲らないみたいだね」
ヒョウタ「はぁ・・・はぁ・・・そ、そのようだね・・・」
ナタネ「よし！決めたよ！今からポケモン勝負しよーよ！
　　　　そして勝ったほうがリリーラを持つ権利が与えられる！どう？」

ヒョウタ「え？ちょ、そんないきなり、しかもボク岩タイプだから草タイプのナタネさんには圧倒的不利だよ」
ナタネ「うーん・・・言われてみればそうだね・・・そうだ！ナエトル！！」
タケシ「はいはーーい！！ナタ（ｒｙ）
ナエトル「呼んだかナタネ」
ナタネ「うん！何だか勝手に伸びてるタケシくんは知らないけど実は・・・ごにょごにょ」
ナエトル「ふんふんなるほどいいねそれオレ大満足だよ」
ヒョウタ「一体何を話しているんだい？」

ナタネ「決めたよ！ヒョウタくん！あたしはこのナエトル一匹で勝負する！
　　　　ヒョウタくんは確か手持ちがイシツブテ、イワーク、ズガイドスだったよね
　　　　ヒョウタくんはそのイシツブテ、イワーク、ズガイドスで勝負する！
　　　　どちからのポケモンが全て倒れた方が負け！勝った方はリリーラゲット！
　　　　どう？この勝負内容！」

ヒョウタ「くっ・・・どうやらその勝負方法でやるしか他にはなさそうだ
　　　　　解った！そのルールでやろう！！」

ナタネ「いい返事だよ！ヒョウタくんに勝ってリリーラ手に入れるんだから！」
ヒョウタ「絶対に勝つ！！」

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
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　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
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r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
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|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
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>>271
どこかでナタネ小説出した事あるか？

───ハクタイジム

ナタネ「やっぱり勝負はジムの中じゃないとね！」
ヒョウタ「・・・誰もいないようだけど審判はどうするんだい？」
ナタネ「あっーいっけない！忘れてたよ！うーん・・・どうしようか」

タケシ「オレがやろう」

ヒョウタ「タケシくん！？いやそれ駄目だろ！ナタネさんサイドついちゃうだろ！」
タケシ「ふっ・・・安心して下さい・・・何せ自分は誰かに脅迫されてナタネさんに手をだせな（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

ナエトル「ナタネ襲ったら死で償えよタケシ」
タケシ「は、はいーーーわかってますわかってます！！あくまで中立です！！！」

ナタネ「・・・これで決まりだね！それじゃあバトル始めるよ！！いけ！ナエトル！！」
ヒョウタ「くそ・・・いけ！イシツブテ！」
イシツブテ「ったく草相手にオレかよ、まったく人使いがあら」すぐしんだ

ヒョウタ「くっそおおおお！！！この役立たずが！！せめて自爆くらいしてから氏ね！！
　　　　　いけ！イワーク！！」

イワーク「ぶるああああああああああ！！！！！！！！！」

ナタネ「ナエトル！草結び！」
ヒョウタ「イワーク！いやなおと！」

指示はほぼ同時だった、がしかし、ヒョウタのイワークの方が素早く嫌な音がナエトルに命中した

ナエトル「うぎゃあああああああ！！！！！！！！！！！！うるセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！氏ね！！デカぶつ！！草結び！！！」
イワーク「ぶるあ」すぐしんだ

ヒョウタ「くっ・・・なんてこったい・・・早くも手持ちポケモンの最後・・・頼むぞ！ズガイドス！！！」

ズガイドス「こんどのポケモンもおなじようにたおせるかな」
ズガイドスがボールから飛び出す・

ヒョウタ「・・・だんだんセリフが怪しくなってきてるぞ」

ナタネ「ヒョウタくんの切り札ズガイドス、単岩なだけに
　　　　草結び一撃で倒すのは難しい・・・しかも今のナエトルなイワークの
　　　　いやなおとの影響下にある・・・少し厳しいかな、ナエトル！！」

ナエトル「コクリ」

ヒョウタ「よし！！突っ込めズガイドス！！しねんのずつき！！！
ナタネ「ナエトル！！からにこもる！！」

ズガイドスのずつきがナエトルに命中！しかし攻撃が極限までは届かなかった

ズガイドス「くっ・・・なんてやろうだ・・・オレのずつきを耐えやがるなんて・・・」
ナエトル「からにこもってなきゃあ今頃あのよいきさ、そして食らえ、宿り木の種だ！！」
ズガイドス「！！！」

ナエトルの宿り木の種がズガイドスに命中した！

タケシ「ナイスガッツ！ナタネさん！」
ヒョウタ「うっせーぞ細目ｗくそっ・・・宿り木の種が・・・なんてこったい」

ナタネ「決まったね！ナエトルの宿り木の種でヒョウタくんのズガイドスは徐々に体力が奪われる！！そしてその分ナエトルの体力が回復する！！ズバリ！！安心して草結びを決めれるね！！」

ヒョウタ「くっ・・・不味い、次の攻撃を受けたら間違いなくズガイドスは倒れる・・・
何か・・・何かいい方法はないのか！！」

ヒョウタはナエトルを倒す方法を考えているとバトルの激しさにフィールドが砂埃で舞っていた。
ヒョウタ「・・・砂埃、・・・！！そうだ！！この手が！！この手があったか！！！」

ヒョウタ「ズガイドス！！！」
ズガイドス「！！！？」
ヒョウタ「いいか、一度しか言わない、あのナエトルに勝つ方法は・・・」
ズガイドス「ＯＫヒョウタ・・・やってみせるさ」

コクリと頷くズガイドス

ナタネ「何か話しをしてたみたいだけどもう終わった？終わったのなら・・・いくよ！！
　　　　ナエトル！！くさむす・・・」

ヒョウタ「ズガイドス！！しねんのずつき！！！」

ヒョウタが指示するとズガイドスはナエトルを掠め壁に激突した。
衝撃で辺りに砂埃が舞う。

ナタネ「残念！あともうちょっとで当たってたよ！！
　　　　───でもこれで最後！ナエトル！止めの草結び！！」

ヒョウタ「今だ！！！ズガイドス！！！もろはのずつき！！！！！！」

ドゴオオオオオオオオオオオン！！！！！！

両者が激しくぶつかり合い辺りはもう砂塗れで何も見えない

ナタネ「・・・決死の捨て身技ね、でもナエトルにはしねんのずつきを耐えるだけの体力がある。そしてズガイドスは草結びで・・・」

しばらくの時間が立つ───辺りから砂が消えバトルフィールドが姿を現す
そこに立っていたポケモンは───ナエトル！そして───ズガイドス！！

ナタネ「！！これは・・・」

ヒョウタ「ふっ」ヒョウタがニヤリと笑う

ヒョウタ「答えはこれさ」
ヒョウタは地面の砂を足で蹴り軽い砂埃を起こした

ヒョウタ「このバトルフィールドが土で出来ていてよかったよ
　　　　　あれほどの衝撃で舞い怒る砂埃・・・あれはまさしく砂嵐と呼ぶに相応しい」

ナタネ「！！」

ヒョウタ「気付いたようだね、───そう、岩タイプのポケモンは
　　　　　砂嵐状態の中で戦うと特防が１、５倍になる
　　　　　ボクはそれを利用した、だからナエトルの草結びを耐える事が出来たんだ
　　　　　最初の壁にずつきをしたのはその下準備───そして」

ヒョウタ「ズガイドス！！！ナエトルにもろはのずつき！！！！！！！！！」

ナエトル「ぷっぎゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」
ズガイドスの攻撃でナエトルは倒れた。

タケシ「むっ！？こ、この勝負！！商社ひょーーーーーーーーーーーーー・・・・・・
　　　　はあ・・・やっぱり言わなきゃ駄目か、しょうしゃひょうた」

ヒョウタ「やったな、ズガイドス」
ズガイドス「ギリギリだったけどな、やどりぎも残ってたし」

ナタネ「ナエトル！！」
ナエトルの傍へかけよるナタネ

ナエトル「ふ・・・ナタネ・・・あいつらすげえパワーだ・・・たぜ」がくっ

ナタネ「ナエトル・・・お疲れ様」

ナタネ「さてと！あたしは負けちゃったし約束通りリリーラはヒョウタくんのもの！」
タケシ「ナタネさーーーーーーん！！！自分はナタネさんがくやしくてくやしくて・・・」
ヒョウタ「うっせーぞ細目ｗ」
ナエトル「タケ氏ね」
タケシ「アッー（泣）

ナタネ「アハハｗ・・・ヒョウタくん、はいこれ！」
ヒョウタ「これは・・・フォレストバッジ！」
ナタネ「ジムリーダーに勝った証にはバッジが授与されるんだ！
　　　　それはあたしに勝った証！」
ヒョウタ「ありがとう、ナタネさん」
ナタネ「ヒョウタくん・・・この先がんばってね」
ヒョウタ「うん、ありがとう、───よし！ボクはもう行くよ！細目！
　　　　　いつまで殺されてる！置いてくよ！」

タケシ「アッー（泣
　　　　ナタネさーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！」

ナタネ「アハハ・・・───ナエトル」
ナエトル「なんだ」
ナタネ「あたしにはわかるよ、ヒョウタくんとズガイドス、ぜったいにつよくなる！」
ナエトル「───ああ、そうだな」


───こうして見事ジムリーダーナタネを倒すことが出来たヒョウタとタケシ
新たなるポケモン、リリーラを手に入れフォレストバッジを入手した。
次の目的地へ目指し足を運ぶ二人であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───続く

今日はここまで、何か途中読みづらくてごめん
何かここはこうだとか指摘あったらお願いします

>>273
ないよ、みんなが思うナタネさんのイメージと違ったらごめんなさい

>>277のヒョウタがズガイドスに指示している攻撃は
諸刃のずつきじゃなくてしねんのずつきだった・・・ごめんなさい

>>1-1000やらないか

Ｗボスボミー「へへへ・・・またあんたらか、何度来ても同じだぜ！
　　　　　　　氏ね！Ｗメガドレイン！！」

ヒョウタ「ふっ」ヒョウタが笑う
スボミーのメガドレインはヒョウタの体に向けて打つが命中する前に消え去った。

Ｗボスボミー「なに！？」
ヒョウタ「前のボクとは違う！リリーラ！ようかいえき！！」
Ｗボスボミー「ぐっひゃあああああああああああああああ」
スボミーのメガドレインはリリーラに命中したのだった。
しかしリリーラはものともせず、逆にようかいえきでスボミー達は粉々に砕け散ったのであった。

タケシ「ヒョウタさん！」
ヒョウタ「ああ、やったよタケシくん！」
リリーラ「やれやれだぜ」
互いに勝利を確かめ合う二人。

？？？「へへへ・・・お二人さん強いねえ」

タケシ「むっ！？」
ヒョウタ「誰だ！！」
ミミロル「へへへ・・・オレだよ、ミミロルだよ、第２話で岩落とし頭に直撃して鼻血ブーになったミミロルだよ」

タケシ「・・・なんだおまえか」
ヒョウタ「もう一人の方はどうした」
ミミロル「ああ・・・相方は実家へ帰った、今はオレ一人・・・それよりも・・・へへへ、
オレはあんたらのファイトに心を奪われちまって旅を同行したい、頼むよ兄さん方」

タケシ「ふむ・・・」
ヒョウタ「一度襲ってきた相手を同行させるほどボクは甘くはない！いこうタケシくん」
タケシ「あっ、ちょ、ヒョウタさん」
ミミロル「そ、そんな・・・あんまりだぜお兄さん・・・」

───２０５番道路

タケシ「・・・よかったんですか？ヒョウタさん」
ヒョウタ「待てタケシ、あれはミミロルの罠だ」
タケシ「自分はそこまで悪いようには思えなかったのですが・・・」
ヒョウタ「ボクより明らかな戦力不足だと言うのに逆らうつもりかい？」
タケシ「ちょ、同じ一番目岩タイプ使いなのに何この差」
ヒョウタ「だがそれがいい」
タケシ（やっぱいつか絶対しめる）
タケシ「でもヒョウタさんはシンオウで一番弱いジムリーダーなんですよね」
ヒョウタ「お、タケシくんみてみなよ、ここら一体にトレーナーがたくさんいるよ」
タケシ（話反らしやがったーーーーーー！！！）

ヒョウタ「よおし！ここら辺で一旦レベルあげだ！いくぞ細目！遅れを取るなよ！」
タケシ「ちょ、オレ手持ち二匹なのにｗｗｗ」

───２０５番道路でポケモンを鍛える二人

ヒョウタ「うわはははは！！！！このヒョウタ様に挑戦しよーなんて１００年はえーんだよ！！！うひょーたｗうひょーたｗ」
タケシ「気が狂っとる」
ヒョウタ「何かいったかい？」
タケシ「すみませんでした」
ヒョウタ「それでいい」
タケシ（何この扱いひでえｗ）

ヒョウタ「ボクのポケモンのレベルも結構あがってきたな、タケシくんは？」
タケシ「１もあがってません」
ヒョウタ「まったくしょうがないタケシくんだなあ、そんなんじゃあジムリーダー失格だよ？」
タケシ（あんたが全部経験値持ってたんだろ・・・常識的に考えて・・・）

ヒョウタ「お、タケシくんあれ見てご覧」
タケシ「ん？」

───風車だ、静かにゆっくりと僅かな風の力を受け回っている。

タケシ「風車か・・・」タケシが呟く
ヒョウタ「風力発電って奴だね、風の力を利用し電力を起こすんだ。
風の力は強い、風を味方に付けると普段の倍以上の力は出るだろうね。」
タケシ「なるほど・・・」
ヒョウタ「そろそろソノオタウンが見えてきたよ」

───ソノオタウン

ヒョウタ「花が綺麗な所だね」
タケシ「はい、何か心が安らぐような・・・」
ヒョウタ「ボクは先にポケモンセンター行くよ」
タケシ「あ、自分も行きます」
ヒョウタ「キミはいいよ、だってキミポケモン傷ついてないだろう？昼ご飯でも作ってなわははははは！！！」
タケシ（早く誰か苛められキャラ出てこいよ・・・）

───ポケモンセンター

ジョーイ「それではポケモンをお預かりします」
タケシ「おねーーーーーさ（ｒｙ）
ヒョウタ「早く昼飯作ってろ細目」
タケシ「すみませんでした」
ヒョウタ「まったくタケシくんは・・・おや？」

ヒョウタがポケモンセンター内の壁に目を向けると一枚の張り紙が目に入った。

───フワンテ発生注意！

ヒョウタ「ジョーイさん、これは一体なんですか？」
ジョーイ「はい・・・実はですね」
そう言うとジョーイは静かに語り始めた。

ジョーイ「ここら辺は風が強くてたまにポケモンの“フワンテ”が来るのです」
ヒョウタ「ほほうそれでそれで」
ジョーイ「ビキキ＃、はい、それでですね、フワンテは子供を連れ去り魂を奪うと言う
　　　　　ポケモンで・・・近頃事件が発生しているんです」
ヒョウタ「ほほうそれでそれで」
ジョーイ（ビキキ＃、人の話聞いてるんですかこの人は）

タケシ「でもおかしいですね、フワンテは子供を連れ去る事はすれど力はない、
　　　　その話は少しおかしいですよ」
ヒョウタ「タケシくん！？いつの間に！！」
ジョーイ「はい、そうなんです・・・でも実際に現場で起きているんです。
　　　　　フワンテは本来力がない筈なのに子供を連れ去ってしまうんです。
　　　　　子供を失った親の悲しみは・・・忘れられません・・・」

タケシ「ふーむ・・・何か事件の匂いがするな・・・よーし！ジョーイさん！
　　　　男タケシ！その事件を見事解決しましょう！！」
ジョーイ「ほ、ほんとですか！？」
ヒョウタ「た、タケシくん！？」
タケシ「はい！！男に二言はない！！そして事件を解決した際にはあなたと
　　　　じっくりと・・・愛について語りたい・・・自分はもうあなたにメロメ（ｒｙ）
ヒョウタ「うっせーぞ細目」
タケシ「すみませんでした」

ジョーイ「そ、それじゃあお願いしますね」
タケシ「はい！！タケシにお任せ！！」
ヒョウタ「それよりタケシくん、昼ご飯は用意できたのかい？」
タケシ「あっー！（泣


ヒョウタ「しめるか・・・」

ヒョウタ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
ヒョウタ「やっぱりタケシくんの作った料理は一味違いますねえ」
タケシ「気が狂ったか」
ヒョウタ「スッ」ハンマーとピッケルを取り出す
タケシ「すみませんでした」
ヒョウタ「そろそろこの漫才も疲れてきたな、───ところでタケシくん」
タケシ「なんですか？」
ヒョウタ「ほんとにやるのかい？例の事件」
タケシ「当たり前ですよ！男タケシ！二言はない！！」
ヒョウタ「やれやれ・・・で、何か手掛かりはあったかい？」
タケシ「はい、ジョーイさんの話によるとフワンテは毎週金曜日に現れるようです」
ヒョウタ「明日で金曜日か・・・」
タケシ「実際は全然金曜日じゃないけどね」
ヒョウタ「・・・ズガイドス！もろはのずつ」
タケシ「ごめんなさいごめんなさい、で、ですね、今日は一先ずポケモンセンターで休んで明日を待ちましょう」
ヒョウタ「そうだね、そうしよう」

───ＩＮポケモンセンター───そして金曜日午前０時

ジョーイ「大変です！フワンテの、フワンテの大群が押し寄せてきました！！」
ヒョウタ「なんだってーーーーーー！！！」
タケシ「おね」
ヒョウタ「やってる場合か！！！」
ジョーイ「今はまだソノオタウンには来てませんが・・・直にここへやってきます！！」
ヒョウタ「タケシくん！！」
タケシ「はい！！」

ヒョウタとタケシは勢いよくポケモンセンターを飛びだす

ヒョウタ「風力発電所の方からか！！」
タケシ「・・・風力？・・・まさか」
ヒョウタとタケシは風力発電所の方へ向かう。

ヒョウタ「・・・なるほど、すごい数だ、いくらボクでもこの数・・・倒しきれるかな」
タケシ「ヒョウタさん！風が強いから気をつけて！」
ヒョウタ「ああ・・・いくぞ！ズガイドス！もろはのずつき！！！！！！」

ヒョウタはフワンテの大群に攻撃を仕掛ける───が

ヒョウタ「なに！？風の力で攻撃が届かない！？」
フワンテ共「攻撃が届かなければ意味ないぷわよ」
ヒョウタ「く、くそう・・・」
フワンテ共「ボク達の遊びを邪魔するものは氏ねぷわ」
ヒョウタ「う、うわああああ！！！こ、これは！！！タケシくん！！！」
フワンテ共「ぷわわー」

ヒョウタはフワンテ共によって連れ去られてしまった！

タケシ「ヒョウタさん！！！くっ・・・やっぱり何かがおかしい！！
　　　　フワンテは本来人を連れ去るほどの力はない・・・この力の秘密は・・・
　　　　───風車だ！！！」

タケシは風車の方へ目を向ける、───なるほど、今日の風車は昨日とは比べ物に
ならないほど勢いよく回っている、フワンテの力の源はあれか！

　　　　　　　〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜

ヒョウタ「風力発電って奴だね、風の力を利用し電力を起こすんだ。
風の力は強い、風を味方に付けると普段の倍以上の力は出るだろうね。」

　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タケシ「間違いない！！フワンテは風車の風の力を受け強大なパワーを手にしているんだ！！いくぞ！！イワーク！！！」

タケシはボールからイワークを出す、これだけ大きく重いポケモンなら
例え強大な風の力でも吹き飛ばされないだろう、タケシはイワークの背に乗りながら
風車の方へ向かう。

フワンテ「氏ねぷわ」
大量のフワンテがイワークに襲いかかる

タケシ「イワーク！！がまんだ！！！」
イワーク「ぶるああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」
イワークのがまん攻撃で大量のフワンテは一気に吹っ飛ぶ。

タケシ「なんか今のオレ、すごくかっこいい、ちくしょう涙が出てくる」
ついにタケシは風力発電所の前に辿り着く、近くに来ると風が凄まじい。

タケシ「風車の回転を止めなければ・・・ここか！」
風力発電所のドアを開け乗り込むタケシ、しかし・・・そこに待ち構えていたのは─

ボスフワンテ「まさかここまで乗り込んでくる人間がいるとはぷわ」
タケシ「・・・お前が頭か」
ボスフワンテ「そうぷわ」
タケシ「何故子供達の命を奪う！！」
ボスフワンテ「遊びぷわ」
タケシ「遊びだと・・・？貴様・・・その遊びのために一体どれだけの子供の命を奪ったのか解っているのか！！」
ボスフワンテ「お前は今まで食べたパンの数を覚えているかぷわ」
タケシ「・・・許さん！！！」

タケシはフワンテに攻撃を食らわせようとする───が

ボスフワンテ「寝言は寝ていえぷわ」
タケシ「ぐわっ！」

タケシはフワンテのからみつく攻撃で身動きが取れなくなってしまった！

ボスフワンテ「人間がポケモンに勝てると思うなぷわ」
タケシ「く、くそ・・・電力を止めるスイッチを止めなければ・・・」
ボスフワンテ「・・・冥土の土産に言い事教えてやるぷわ」
タケシ「お前の話など・・・聞きたくない！！」
ボスフワンテ「まあ聞けぷわ、実はこの風車の風だけではボク達は人間を連れ去る力はないぷわ」
タケシ「な！なんだと・・・？しかし現にお前は・・・」

ボスフワンテ「回線を弄ったぷわ、この風車の風の力を強くするために
　　　　　　　機械の内部を弄ったぷわ、だからキミが必死に風車を止めるスイッチ
　　　　　　　を押した所で問題は解決しないぷわ」
タケシ「な、なんだと！？」

ボスフワンテ「話は終わりぷわ、それじゃあそろそろ氏ねぷわ」
タケシ「ぐわああああああ！！！！！！」

フワンテのからみつく攻撃がタケシに遅いかかる、体中激痛が走る
───が、その時

ゴウン、───外の風車が止まる。

ボスフワンテ「な、なんだぷわ！風車が何で止まるぷわ！
　　　　　　　風車はこの発電所の中のスイッチを押さないと駄目ぷわ！」

？？？「発電所のスイッチを止めないと町に被害が及ぶんでね、止めさせて貰った」

ボスフワンテ「！！！そこにいるのは誰ぷわ！！！出て来いぷわ！！！」

タケシ「お前は！！！」

ミミロル「よおお兄さん」
タケシ「ミミロル！！！」
ミミロル「まずは兄さんの命が大事だ、みやぶる攻撃から居合い切り！！！」
ボスミミロル「やるぷわね」

ミミロルの攻撃がフワンテに当たる、拍子にタケシがフワンテの体から離れる。

タケシ「よし・・・いくぞ！イシツブテ！！フワンテに岩落とし！！！」
ミミロル「それだ・・・その攻撃がオレは惚れたのさ！居合い切り！！！」
ボスフワンテ「いたいぷわ」

イシツブテとミミロルの攻撃がフワンテに命中！

ミミロル「よし！奴はもう体力は残り僅か！！！タケシ！！！モンスターボールだ！！！」
タケシ「よし・・・いくぞ！！！モンスターボール！！！」

モンスターボールがフワンテに命中した、中でフワンテはしばらくもがくがやがてボールに収まった。

タケシ「・・・よおし！！！フワンテ！！！ゲットだぜ！！！」

ミミロル「よかったな」

タケシはボールからフワンテを出す。

タケシ「さあ早く機械の弄った回路を元に戻すんだ！！そして仲間にもう二度とこんな事しないように言うんだ！！
　　　　もしやらなかったら・・・解ってるな？」

フワンテ「わ、解ってるぷわ・・・もうボクはあなたのポケモンぷわ、言う事聞くぷわ」

ミミロル「これで一件落着だな」
タケシ「ああ」タケシは静かに微笑む

ヒョウタ「タケシくん！！！」
タケシ「やあシンオウ地方再弱ジムリーダーさん」
ヒョウタ「くっ・・・こ、今回はちょっと油断しただけだ！！！」
タケシ「ツンデレ乙」
ヒョウタ「やかまし」

ジョーイ「タケシさん」
タケシ「おねーーーさーーーーん！！！自分は見事！！約束通り事件をかいけ───」
ジョーイ「タケシさんの勇気ある行動で町は救われました、連れ去られた子供達は全員無事で礼を言いたいようです」
タケシ「───ジョーイさん、ボク達はもう旅に出なければならない礼は嬉しいが───時間がないんだ、すまない・・・町の人達にはありがとうと伝えて置いて下さい」

ジョーイ「タケシさん───ありがとう・・・ちゅｖ」
タケシ「・・・！！！こ、これは・・・・・・」
ヒョウタ「・・・全く調子に乗って・・・いくぞ！細目！！」
タケシ「あっー（泣、ちょ、ヒョウタさんひどいですよ今いいとこだったのにアッーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

ジョーイ「タケシさん・・・ありがとう」

───２０４番道路

タケシ「ヒョウタさん、こいつ連れてってもいいですか？確かに一度はオレ達を襲ったかもしれないですが・・・根はいい奴なんですよ」
ミミロル「・・・・・・・・・」

ヒョウタ「・・・・・・まあ、いいだろう、今回はこいつのお陰で事件は解決したんだからな」
タケシ「やったな！ミミロル！」
ミミロル「・・・兄さん」

───ソノオタウンの事件を無事解決する事が出来たタケシ
新たなるポケモン、ミミロル、フワンテを仲間になった。
次なる目的地はコトブキシティ、クロガネシティはもうすぐだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───続く

今日はここでお仕舞い！

一日１話ずつ投下していきます
楽しみにして下さい。

ミミロルかっけぇｗｗｗｗｗｗｗ

＞ボスフワンテ「いたいぷわ」
でワロタｗｗ

───コトブキシティ

ヒョウタ「ふーやっとここまで付いた」
タケシ「クロガネシティはもうすぐですね」
ヒョウタ「うん。・・・ん？何か向こうの方が騒がしいぞ」
タケシ「行ってみましょう！」

───コトブキシティへ辿り着いたヒョウタとタケシ
到着と同時に何やら町全体が騒がしい、またもや事件の香りがする───

住民Ａ「おらぁ！お前がやったんだろこのＵＦＯ頭！！」
住民Ｂ「異世界から来たような頭しやがって！この町を乗っ取る気か！！」

ヒョウタ「あーらら、何か騒がしいと思ったら現場はここか」
タケシ「ここは・・・トレーナーズスクール？学校か？」

住民Ａ「おら！聞いてんのかＵＦＯ頭ァ！！」
ＵＦＯ頭「ぐすんｗｗｗだからわたくしはやってないのですわｗｗｗ」
住民Ｂ「ｗ連呼するような奴の話何か信じられるか！！みんなやっちまえーーーー！！！」
住民共「おーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

ヒョウタ「ちょｗｗｗテラリンチワロタｗｗｗｗｗｗ」
タケシ「・・・どうやらあのＵＦＯ頭が何かしらの疑いがかけられているようですね」（人大杉で確認できないけど）

タケシ「よし・・・ちょっといいですかみなさん！！あなた達です！！
　　　　そこのＵＦＯ頭をリンチにしてる町住民のみなさんです！！」

住民共「あァ？なんだてめえは？」
タケシ「自分はタケシと申します、少し話しを伺いだいのですがいいでしょうか」
住民共「話だァ？───まあいいだろう、話てやるよ」

───そういうと住民共は怒りに身を任せながら語り始めた。

住民Ａ「ま、見ての通りここは学校だ、実は今日学校で授業料を納める日だったんだがな、一種の子供の教育費って奴だ、金は親が直接学校へ行き支払う、
　　　　───まあ俺も授業料を払った親な訳だが・・・その金をこのＵＦＯ頭がパクリやがったんだ！！」

ＵＦＯ頭「だからわたくしはやってないのですわｗｗｗ」
住民共「うるせーー！！やっちまえーーー！！！」
ＵＦＯ頭「ちょｗｗｗ暴力反対ですわｗｗｗ顔が潰れるｗｗｗですわｗｗｗ」

タケシ「・・・なるほど、でも本人はやってないと言ってる訳ですし１００％犯人だと決め付けるのは早いのでは」

住民Ａ「１００％も何も証拠は明確なんだ、こいつが金を盗んだって証拠がな！！しかも俺だけの金じゃねえ、
　　　　スクールに通う子供の親、全員の金を盗みやがったんだ！何が転任教師だ！笑わせやがる！！」

タケシ（・・・教師？このＵＦＯ頭はスクールの先生なのか）
タケシ「解りました、それではそちらのＵＦＯ頭を一時的にこちらへ解放して頂けないでしょうか、その人の無実を証明します。」

ヒョウタ「タケシくん！？」

住民Ａ「なにいってやがる！その間に逃がそうって魂胆だろ！ああ解った、お前ら
　　　　このＵＦＯ頭の仲間だろ！！だからそんな風な・・・」

タケシ「解りました、ではこうしましょう、そちらのＵＦＯ頭の方にこの首輪を付ける
　　　　この首輪は今日の午後７時に爆破する、今は午後の５時───話はポケモン
　　　　センター内でする、あなた達はそこを見張っている、どうでしょうか、
　　　　これなら逃げる事も隠れる事もできません。」

ヒョウタ「ちょｗｗｗタケシくん何でそんな危ない物をｗｗｗ」
ＵＦＯ頭「わたくしを頃す気かですわｗｗｗ」

住民共「うわははは！！！いいだろう！その条件は面白い！！時間が来れば氏か・・・面白い！！乗ってやろう！！」

タケシ「・・・よし！時間がない！ヒョウタさん！それにそこのＵＦＯ頭！行きますよ！」

───ポケモンセンター内

ＵＦＯ頭「この首輪外れませんわｗｗｗ」
タケシ「そりゃそうさ、鍵がなければ外れないしね、鍵は住民達が持っている」
ＵＦＯ頭「わたくし志望フラグですわｗｗｗｗｗｗ」
ヒョウタ「───ま、何にせよ時間はあまりないよタケシくん」
タケシ「そうだった、───そういえばキミの名前は？」
ＵＦＯ頭「名前？そういえばそうでしたわね」

───そういうとＵＦＯ頭は氏に直面しているという状況に関わらず自己紹介までし始めた。

ツツジ「わたくしの名前はツツジ、元々はホウエン地方でスクールの先生をやっていたのですが、今日からシンオウへ転任してきたのですわ」
ヒョウタ「へえ、キミはホウエン地方からやってきたのか」
タケシ「しかもスクールの先生だとは・・・」
ヒョウタ（・・・ん？そういえばタケシくんのお姉さんレーダーが発動しないな、何でだろう）
ヒョウタ「タケシくん、いつものあれは・・・」
タケシ「あれですか？あれは美人なお姉さんでないと反応しないんです」
ヒョウタ「へえ、って事はツツジは美人なお姉さんではないと・・・」
ツツジ「ごちゃごちゃうっせえですわ！！！」
ヒョウタ「・・・さてと、タケシくん行こうか」
ツツジ「冗談ですわ冗談ｗｗｗそんな事したらわたくし頭爆発して氏んでしまいますわｗｗｗ」

タケシ「俺はキミのようなタイプは駄目だな・・・」
ツツジ「いちいち勘に触るような事言うなですわｗ大体この町は何ですの？
　　　　ひとがつどう　しあわせのまちとか言っておきながら全然幸せじゃないですし
　　　　しかも人の頭勝手にＵＦＯ呼ばわりしてまーーーーーーーーーーー！！！！！！！くだらねえ話ばっかしてたから１時間も経過してますわーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
　　　　わたくし志望フラグですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タケシ「・・・そろそろ真面目にやるか」

タケシ「───で、今日の事を詳しく話して貰おうか」
ツツジ「解りましたわ！まず午前７時に起床、８時に家を出、９時に学校へ着き大遅刻ですわ」
タケシ「初日からやる気ねえｗｗｗで、その後は」
ツツジ「９時から１２時まで学校の校長先生に説教食らってましたわ」
タケシ「その次は？」
ツツジ「１２時から１時までご飯食べてましたわ」
タケシ「で？」
ツツジ「段々態度悪くなってきてませんか？」
ヒョウタ「ぶちころすぞ」
ツツジ「わたくし涙目ですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヒョウタ「弁護人、尋問を続けなさい」
ツツジ「ご飯を食べた後は職員室でお昼ねタイムですわ」
タケシ「やっぱやる気ねえｗｗｗ」
ツツジ「２時に何か大量のお金が入った袋が置かれた気がしましたわ」
タケシ「なんかここら辺がすごく怪しいです」
ヒョウタ「ボクもです」
ツツジ「そこで目が覚めてしまったので相棒のノズパスちゃんをボールから出して遊んでましたわ」
タケシ「職員室には誰かいた？」
ツツジ「わたくし一人だけですわ」
ヒョウタ「ふむふむ」
ツツジ「気付いたらお金がなくなってましたわ」
タケシ「なるほど・・・密室強盗事件か・・・」
ヒョウタ「ほんとはお前が盗んだんじゃ・・・」
ツツジ「人聞きの悪い事言うなですわｗｗｗ」
タケシ「そういや相棒のノズパスがどうのこうの言ってたけどどういうポケモンなんだい？」
ツツジ「ああ！ノズパスちゃんの事ですわね！出てきて！ノズパスちゃん！」

ノズパスが勢いよくボールから飛び出す

タケシ「何かノズパスの周りに金が張り付いているんだけど」
ツツジ「当たり前ですわ！ノズパスの特性は磁力！金属で出来ているものならお金でも引き寄せますわアッーーーーーーーーー！！！」
ヒョウタ（こいつアホだｗｗｗｗｗｗ）

タケシ「・・・つまりお金はノズパスの磁力で引き寄せられていたというわけか」
ツツジ「ぐすんｗｗｗですわあｗｗｗどうしましょうｗｗｗ」
ヒョウタ「どうするも何もこれ明らかにキミが犯人だろう、素直に事実を言うしかないんじゃないか？」
ツツジ「そんな事したらわたくし窃盗罪でブタ箱行きですわｗｗｗ」
ヒョウタ「それじゃあ爆死がいいかい？」
ツツジ「それもイヤですわｗｗｗ」
ヒョウタ「まあ何にせよ事件は解決した訳だ、タケシくん、こいつを町のみんなにしょっぴこう」
ツツジ「やめて下さいましｗｗｗどうかそれだけは簡便して下さいましｗｗｗ」

タケシ＆ヒョウタ「・・・・・・・・・」

───コトブキシティ、ポケモンセンター前

タケシ＆ヒョウタ「みなさーん、こいつ好き放題やっちゃって下さーい」
ツツジ「うはｗｗｗテラリンチわたくし涙目ですわｗｗｗ」
住民共「やっちまえーーーーーー！！！！！！」

ツツジは町の住民達にボコボコにされた！ツツジは見れない顔になった

ヒョウタ「まあ何にせよこれで事件は解決したわけだ」
タケシ「そうですね」
ヒョウタ「変な道草くっちゃったなｗさ！クロガネシティはもうすぐだ！急ごう！」

ツツジ「イシツブテ！自爆ですわｗｗｗ」
ツツジは必死の反撃でイシツブテに命令を下す、ポケモンセンターが消えた。

ヒョウタ「ちょｗｗｗあいつバカかｗｗｗテラ犯罪ワロタｗｗｗ」
ツツジ「あなた達待って下さいましｗｗｗ」

ヒョウタ＆タケシの後を追いかけるツツジ

タケシ「こっちくんなｗ」

ヒョウタ「ツツジー！後ろ後ろ！」
ツツジ「ん？」

住民のパンチがツツジにヒット！ツツジはトマトが潰れたような顔になった

タケシ「これまた酷い顔になったな」
ツツジ「ほっとけですわｗｗｗ」

住民共「おらおらＵＦＯ頭ァ！！ポケモンセンターまで破壊しやがってもうただじゃあ済まされねえぞゴル・・・げっ！？コイツの首輪外すの忘れてた！？ば、爆発しちまう！！！」

住民共「じ、時間がねえ！あと５秒！？く、くそ！！外へコイツをぶんばげろ！！」
ヒョウタケシ「こっち投げんなｗｗｗ」
ツツジ「アーッ！！だ、ダメ！！わたくし爆発しちゃ」
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　←ツツジ 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

ヒョウタケシ「テラ爆死ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

───２０３番道路

ヒョウタ「あいたたた・・・あの野郎派手にやりやがったなｗｗｗ」
ツツジ「まったくですわ！！！」
ヒョウタ「何で生きてるんだよｗｗｗ」
タケシ「生命力の凄さだけは誉めてやろう・・・」
ツツジ「ところであなた達訳ありの旅でしょ？わたくしも連れてって下さいまし！！」
ヒョウタ「誰がお前みたいな危険人物を同行できるかｗｗｗ」
ツツジ「そこを何とかお願いしますわｗｗわたくしもうコトブキには戻れませんし
　　　　職失ってＮＥＥＴなんですわｗｗ色々役に立つからお願いしますわ」
ヒョウタ「・・・学校の先生とか言うからには頭がいいんだろうが、ボクは断るｗｗ」
ツツジ「そんな事言わないでお願いしますわｗｗせめて旅に理由だけでも聞かせて下さいましｗｗ」
ヒョウタ「１話嫁」
ツツジ「把握したですわ、ダイゴさん？ダイゴさんこんなとこにいたんですのね」
ヒョウタ「！！！お前、ダイゴを知っているのか！？」
ツツジ「ええ、ダイゴさんはわたくしと同じホウエン出身の方ですから、趣味とか手持ちポケモンとか全部知ってますわ」
ヒョウタ「・・・こいつは思ったよりも旅が短く済みそうだ、よし！解った！
　　　　　ツツジ！ようこそボク達の世界へ！！」
ツツジ「と言う事は旅を一緒に同行させてくれるのですか！？」
ヒョウタ「ああ・・・ただし！ダイゴの情報喋んなかったら即！切り捨てるからな！！」
ツツジ「解りましたわ！！あーよかったですわｗこれでＮＥＥＴ脱出ですわｗ」

タケシ（やれやれ・・・何かうるさいのが仲間になったな）



───思わぬ所でダイゴの情報を入手したヒョウタとタケシ
　　　ダイゴの情報を握るツツジが仲間になった。
　　　次の目的地はいよいよヒョウタの故郷、クロガネシティ
　　　これからのダイゴ探しの旅は一体どうなる事であろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───続く

〜〜〜ツツジプロフィール〜〜〜
性別：女
年：１５
性格：腐女子、池沼、頭がいい
必殺技：がんせきふうじ
武器：ポケモン大図鑑（４�`）
手持ちポケモン：イシツブテ、ノズパス

明日はヒョウタの故郷クロガネシティ！
あと一人の登場はもう少し・・・何処で登場するかはお楽しみに！

やっぱ多少読みづらいな・・・気をつけるか

池沼なのか頭がいいのかはっきりしてくれｗｗ

>>305
ヒント：池沼なのに頭がイイ!!

サヴァン症候群？

だなｗ

3人揃えてからハヤト登場とか鬼畜ｗｗ

今日は少し疲れたので投下はなしです
すみません＿|￣|○

今日もムリポ
ごめんなさい

待ってるさ

保守
　＼　／
　―　―
　　L
　　ー

保守

　

ほ

スレチすまんがハヤトスレって落ちたの？

>>317
探してみたけど
落ちてる…orz

保守

そろそろ書くか・・・

待ってたよ！上げとく

大丈夫だよ　ハヤトは永遠に生き続けるさ >>317の心の中で

ハヤト「・・・・・・・・・」

何も言ってはくれないのね、あなた・・・

あ

タケシとハヤトのツーショットシーン発見したので写メってみた
http://p.pita.st/?zoqlb7ia

サンキュータケシ

サトカスシュウハルシンヒカ公式
DP+AGサトシやタケシやケンジやヒロシやナナコや
シゲルやノゾミやケンゴやコウヘイやナオシや
シロナ婆は惨めに死んでしまうがいい

シンジが好きならみんなでシンヒカ、シュウハル、サトカスを応援しようぞ、同志達よ！！

>>328
ヒョウタ｢スレ違いだよ〜ｗそれとも釣りかな？ｗ｣

あげ

>>326
金銀編ってアニメコミックになってたんだ！
よければ詳細を

>>331
この話はおなじみキキョウジム戦なんだけど…アニメ見てない？
ハヤトはハンググライダーに乗って劇的な登場を遂げる
手持ちはホーホー・ドードリオ・ピジョット、ゲームとは大違いの顔ぶれ
昔ハヤト目当てで買ったので金銀コミックスはこれしか持ってないが、普通に古本屋に揃ってたよ
余談だがこの巻に収録されてる「ハピナスのハッピーナース」はガチで泣ける

アニメは赤・緑までしか見てないんだこれが
ロケット団がマンネリ化しなけりゃ見てるんだが・・・

マンネリ化は仕方ないとしか…
自分はロケット団の家族愛みたいなのが好きだから許せるけど
まあその前に自分は声優陣が気になるから今でもちょくちょく見てるんだけどね

>>332
情報どうも。アニメは見てたんだけどアニメコミック化してるとは思ってなかった。
資料がてらに探してみるよ。改めてありがとう。

役に立てたなら良かったよ
それにしてもハヤトの中の人が石田って知った時には何やら優越感を感じたもんだ

ハヤト「オレのスレが落ちた・・・・・・・・・」

タケシ「・・・・・・・・・」

ヒョウタ「・・・・・・・・・」

ツツジ「・・・・・・・・・」

ハヤト「・・・・・・ぐすっ（泣」

タケシ＆ヒョウタ＆ツツジ「きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ハヤト「・・・・・・・・・」

タケシ「すまん悪かった」

ヒョウタ「饅頭食べるかい？」

ツツジ「お茶もありますから」

ハヤト「・・・ありがとう」

ハヤト「・・・うまいな」

タケシ「よかったな」

ハヤト「ああ・・・」

ハヤト「・・・・・・・・・」

タケシ「・・・・・・・・・」

ハヤト「・・・ウホッ」

タケシ「消えてくれ」

ハヤト「正直スマンカッタ」

ヒョウタ「１０月３１日はハロウィンだったのに華麗にスルーされてた件について」

ツツジ「ハロウィンだなんて日本でやる方が珍しいでしょ」

ヒョウタ「うん、それもそうだね」

ツツジ「ところでヒョウタさん、そのコスプレは一体何ですか？」

ヒョウタ「これかい？ヒョウタだからひょうたんのコスプレをしてきたんだ」

ツツジ「あらひょうたんだったんですかｗわたくしてっきり落花生かとばかり思ってましたわｗ」

ヒョウタ「そうかそうか落花生かｗｗｗそういうみかたもあったねｗｗｗＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡｗｗｗ（涙目」


〜〜〜〜〜ヒョウタＩＮ地下通路〜〜〜〜〜〜

ヒョウタ「うひょーーーーーーた！！！！！！　うひょーーーーーーーーーた！！！！！！！！！！」

タケシ「きがくるっとる」

タケシ「自分は鋼の娘に切り札を奪われてカブトプスでがんばっております」

ツツジ「わたくしなんて切り札がネタポケですよ」

ヒョウタ「ボクは腐女子共に目を付けられたあげくキモキャラ扱い涙目ｗｗｗ」

ハヤト「テラポッポｾﾂﾅｽ・・・」



がんばれ、雑魚ジムリ共

どっかに全地方ジムリーダーを手持ちポケのレベルで強さ順位つけたまとめみたいなページあったよね
ハヤトが全地方の中で唯一レベル１桁、最弱だたｗｗｗｗｗ

一番目ジムリの最高レベルは確か

ツツジ：１５
ヒョウタ：１４
タケシ：１２（ピカチュウバージョンは違う）
ハヤト：９

だった気がするｗ

あげちゃえ

从ﾊﾉﾊ
(　｀･∇･)　私の名は36歳
（ つ旦Ｏ 　age屋やスレ立て代理などのボランティアをしている
と_＿)__) 　とりあえず気に入ったスレはうざがられるほどageる

定期保守ります

あげるよ

アッー！

ヒョウタ「ノズパスが強くならないって？
じゃあ一緒にテンガン山へ逝こう!!
あそこなら岩ポケモンがいっぱいいるし､テンガン山の不思議な力でノズパスが進化して強くなるぜ!!」

ツツジ「お願い致しますですわ…ヒョウタ様(嬉泣)」

タケシ「自分もご一緒に逝かれてもよろしいのですか？」
ヒョウタ「いいとも」
タケシ「有難うございます!!ヒョウタ様─!!(嬉泣)」

ヒョウタ・タケシ・ツツジ「トライアングルアターっク！！」

ハヤト「ゲームが違うだろ・・・ぐふっ」

〜トライアングルアタックのやり方〜

�@まず息の合った同志三人組を集める
●←ヒョウタ　●←タケシ　●←ツツジ

�A次に標的を見つける
○←ハヤト

�B標的を三角の形にして囲む

　　　　　●←ヒョウタ
タケシ→●○●←ツツジ
　　　　　↑
　　　　ハヤト

�C最後に攻撃を選ぶ


ハヤト「なんという苛め・・・最弱ジムリの中では間違いなく俺が苛められ役」

>>348
ハヤト「みんな楽しそうだな。。。ポッポだけが俺の友達だ・・・ふふふふふふ」


ヒョウタ「おい！アラシヤマがいるぞ！」
ツツジ「バックにキノコが生えてますわ」

タケシ「ハヤト・・・」

ハヤト「・・・タケシか？」

タケシ「何水臭い事言ってるんだ、俺たち最弱ジムリの看板を背負った仲間だろう」

ハヤト「・・・タケシ、お前は親友を遥かに超えた、心の友と書いて心友だ・・・」

タケシ「イワーク、ポッポに締め付ける攻撃だ」


ハヤト「俺のポッポがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺のポッポたんがーーーーーーーーーーーーーーーーーーにした方が語呂がよかったかも試練

ハヤト「くそぅ…俺のポッポたんが…(怒)」

タケシ「なーに言ってんだぁー？荒･ら･し･や･ま〜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

ゴゴゴ…
タケシ「うは…ｷﾒｪww」

ハヤト「トライアングルアタァックゥ!!!!」
ドガーン!!
タケシ「ぐはぁっ!!」

ツツジ「タケシィ─!!」

ヒョウタ「ﾁｯ…あいつ一人にも使えるとは…」

何か尿意がしたので上げる

こんだけ伸びない閉じ込めスレも初めてみたｗｗｗ

全員キャラ自体が地味だからしょうがない
地方最弱ジムリのさだめさ

中盤らへんみたけどみんな糞っぷり発揮してて吹いちまったじゃねーかｗｗｗ

タケシ×ツツジ→地方進化できない組涙目ｗｗｗ
ヒョウタ×ハヤト→苛められすぎイケメン死ぬｗｗｗｗｗｗ

タケシとツツジは永遠の糞ジムリ
ヒョウタハヤトはイケメンへたれジムリ

糞過ぎてワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハヤトのスレ立ち上げてあげたいな

変な萌えより糞っぷり発揮した方が地味ながらスレは続くかもね
タケシツツジヒョウタハヤトはＬＯＶＥだよ☆

というか・・・この４人は萌え話禁止ｗｗｗｗｗｗ
俺は地味ながらも誰からにも愛される永遠の糞ジムリでいて欲しい

ハヤトスレ立てようと思ってスレ立てしたが立てれず涙目ｗｗｗ
だってさ・・・ハヤトだけ個人スレないんだもん・・・

暇過ぎるから>>358辺りから自演してみたが誰も気がついていないようです

ﾜﾛｽﾜﾛｽ

こいつら砂嵐使うっけ?
使ったら面白くなりそうだな

>>364
ヒョウタ「砂嵐パーティーでもする気かい？」

ツツジ「わたくしの糞パスが使ってましたけど、どうせ誰も覚えていないでしょうしなんかもうどうでもいいやですわｗｗｗｗｗｗ（涙目）」

このスレッドに相応しいようつべアニメーションみつけたｗｗｗ
地方ごとのジムリのＢＧＭだけどｗｗｗ代表として４人が出てきます

http://jp.youtube.com/watch?v=JUFF9Erxo9M&feature=related

>>364
ハヤトだけ涙目wwwwwwwwww

>>368
ハヤトは地面使いだろ
ピジョンの どろかけ！

野球で優勝したらビールかけとかあるけど
こいつらがもしジム挑戦者にかったらハヤトのどろかけパーティーになるんだな

ハヤトの　どろかけこうげき！▼

タケシは　かみが　ストレートに　なった！　▼

ツツジは　かみが　みだれて　なみだめに　なった！　▼

ヒョウタには　こうがが　ないみたいだ……（ヘルメット装備のため）　▼

イケメン自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒョウタとハヤトってイケメンなの？
ヒョウタはアキバ系ヲタク、ハヤトはビジュアル系にしか見えないんだが

人気なキャラはイケメンが多い

デンジ＝人気
ヒョウタ・ハヤト＝人気

つまりヒョウハヤはイケメンの法則が成り立つ

ハヤト「僕のLVが１桁なのには事情があるんだ」
タケシ「ん？」
ハヤト「チコリータを選んだ人への配慮だ！」
ヒョウタ「改造ピジョン」
ツツジ「改造ピジョン」
タケシ「改造ピジョン」
ワタル「改造乙」
ハヤト「うぇぇぇぇぇん（゜д゜）」

>>375
ハヤト「タケシもヒトカゲを選んだ人への配慮にLV一桁にすれば良かったのに」

ピジョンLV.9はピカチュウバージョンのトキワの森で出るよ

意外と知られてないよな・・・ピカ版ピジョン・・・

最弱ジムリの中で唯一タケシだけ強い時期があった(金銀のクリア後)

おいおいｗこの世代で金銀しらねー奴なんていないだろｗ

もしかしたらいるかもしんないじゃん
最近のアニメとか昔のポケモンまでわざわざ図鑑で説明したりしてるし、タケシがジムリーダーだったってことも知られてるかどうか

タケシ「答えは世代によってだな」

ツツジ「ですね、ＲＳ知らない人もいますし」

ハヤト「そんな事よりも金銀リメイクを（ｒｙ」

ヒョウタ「うひょー　たｗｗｗｗｗｗ　うひょー　たｗｗｗｗｗｗｗ」


タケシ「・・・・・・」

ツツジ「・・・・・・」

ハヤト「・・・・・・」

ヒョウタ「・・・・・・」

タケシ「俺たち地味だな」

ツツジ「地味ですね」

ハヤト「金銀リメイクさえ出れば俺にだって人気が・・・」

ヒョウタ「うひょー　たｗｗｗｗｗ　うひょー　たｗｗｗｗｗｗ」

ハヤト「杉森氏、金銀リメイク用の俺の全身公式絵早く描いてくれないかなー」

タケシ「（短足に描かれますように）」

ツツジ「（嵐山に描かれますように）」

ヒョウタ「（僕と被るから願わくはキモピザに描かれますように）」



ハヤト「…………」

ハヤト「ポケスペならエアームドで･･･」

岩ポケ三人衆に尻尾がはえてきました

ヒョウタ「なんじゃこりゃあああぁｱぁぁぁぁｧｧｧｧｯー」
ツツジ「あり得ないですわっ──────!!」


しかし､ハヤトだけには､はえてきませんでした
ハヤト「皆いぢめるから黒魔術でも始めようかな…」

タケシ「そんな事よりこのスレ危機的な状況にあるんだがどうしてくれる」

がまん…どろかけ…がんせきふうじ…


ステロ強すぎだろ

ちなみにミカンも昔は岩ポケモン使いだった。

ヒョウタスレの哀れっぷりとツツジの地味っぷりとタケシのアニメマンネリっぷりと
ハヤトのスレだけ立っていないハヤトっぷりにそろそろマジでテラ１番目だと思えてきた

>>389
ヒョウタ「新シリーズごとに強くなってきてるよね」

ツツジ「岩石封じのポピュラー化現象は異常」

タケシ「がまんの技マシンを手に入れた瞬間捨てられる確立の高さは異常」

ハヤト「BPの商品リストになっても使ってくれさえいない確立の高さは異常」

>>389
ヒョウタ「うん」

ツツジ「うん」

タケシ「うん」


ハヤト「そうだね、苛めフラグだね」

タケシ「ハヤトはゴールデンボーイズでフリーザを使ってなかったか？」

　　　〃´⌒`ヽ
　 l三ミ/'''"''ヽ彡l
　 �煤T,,(;´∀｀)フ､ ＜クリスマスage保守ですわ
　（ (と(,l､<ﾑ>〉)つ
　　`　 く＿,_>　´
　　　　(:::ﾉヽ:::)

岩石封じも誰も使わないような
全ての面で凍える風のほうが優秀

トリパで味方に当て自爆岩石封じっていうのはどうだろうか・・・

>>396はツツジ

ヒョウタ「またボクのアンチスレが立ったよ！ボクって人気ものだなあ」

ツツジ「あけましておめでとうございますですわ」

ヒョウタ「大晦日も元旦も過ぎた１月２日だよ」

タケシ「今年もお姉さん一筋精進します」

ハヤト「今年こそ金銀リメイク出ますように！」

ヒョウタ「結局僕が一番強くてかっこいいんだね」
(鏡で自分の顔をみて)「あぁっ!!美しいっっ!!…いつ見てもイケメンだ｡
この美しさは細目と荒らし山には真似できまい…」



ハヤト「お〜い､ゆとりが何か言ってるよ」

タケシ「普段からこうなんだろ｡
ほ　っ　て　お　け」

このスレ過疎り杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援ageと・・・

>>401
どうでもいいけどヒョウタイケメン説＝ネタになってきてるのがうけるｗｗｗｗｗｗｗｗ

それぞれの地方の全員のドリームチームでも考えてみないか？
元々持ってたポケモンは進化出来る地方なら進化させてもいいけど手持ちから外さないで。伝説は抜きで。岩三人は被るだろうが。
タケシ→ゴローニャ、イワーク、プテラ、オムスター、カブトプス、サイドン
ハヤト→ピジョット、カイリュー、ドードリオ、オニドリル、エアームド、マンタイン
ツツジ→ゴローニャ、ノズパス、ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルド、ジーランス
ヒョウタ→ゴローニャ、イワーク（ハガネール？）、ラムパルド、トリデプス、ウソッキー、……………………エンディング後の化石ポケモンから一体入れないとヒョウタは６体にならないかも…

タケシとツツジの切り札は相変わらず地方進化できないで可愛そうですｗ

>>404
さ！ウソハチを入れる作業に戻るんだ！（ヒョウタ）

いっそそのメンバーで戦わせたら？
ハヤトが飛行でもピジョットの追い風からマンタイン出して勝てそうw

それじゃあタケシＶＳハヤト　ツツジＶＳヒョウタで（肉体的な意味で）

>>406
その前にエアームドいたら物理受けでげふんげふん

そもそも全員糞だから誰が勝つかわからんがなｗｗｗｗ

化石ポケいる分岩三人のが強そうだが、ハヤトもエアームドとマンタインがいるし、技マシンで全員鋼の翼覚えてそうだし…難しいな

つトロピウス

ジョウトにいないだろ…

つか、ミニスカ＋ピンクストッキングの妙齢の
おにゃのこが同じ所にずっといるのに野郎ども
3人は悶々としてないのか？

>>412
それは俺も思ってたｗｗｗ

なんとなく保守

>>412
ハヤトは鳥以外には発情出来ない体質なんだよ，きっと

ハヤト「ようやくオレのスレが立ったー！！！！！」

タケシ「新スレおめっとさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>412
竹筒のエロ画像なら見掛けたことあるぜ
それにしてもハヤトおめでとう

>>418
俺もなんかそれ見たことあるｗ

にしてもハヤトスレ新スレおめ！

　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、タケシ/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`iヒョウタ　/
　 　 ｜　ツツジ|　｜ハヤト　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /



↑これの４人バージョンみたいのすっげえ欲しいと思ったｗ気分的にｗ

http://s.pic.to/mitvl
違和感まったくないｗｗｗｗｗｗ

>>421
これは糞ワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

京都の某ストーカーとハヤトソックリ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハヤト影薄い、アラシヤマ友達いないでこれまた違和感ねえなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・・・・・・・・・

なんという糞スレ…

奈良と嵐山何気に近いしｗｗｗ

age保守

タケシ・ハヤト・ツツジ・ヒョウタ
カスミ・ツクシ・トウキ・ナタネ
マチス・アカネ・テッセン・スモモ
エリカ・マツバ・アスナ・マキシ
キョウ・シジマ・センリ・メリッサ
ナツメ・ミカン・ナギ・トウガン
カツラ・ヤナギ・フウラン・スズナ
サカキ・イブキ・ミクリ・デンジ

どれが面白そう？

どれでやっても変わらないとおも

タケシ「もういいだろｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ツツジ
　　　 ＿＿_　　　　　　＿＿_
.　 　（　　　 ）　　　　 （　　　 ）
　　 　￣|　 |　 　　　　| 　|￣
　　　　　|　 |　　 　　　|　 |
　　　　　|　 |.　　　　　| 　|
　　　　　＼　＼＿_／　／
　　　　　　 ＼　　　　／
　　　　　　　/|.　 　　|ヽ
　　　　　 ／ ⊃　　 ⊂.＼
　　　　／ ／|　　　 　|＼ ＼
　　　 （　<　 |　　　 　|.　 >　）
　　　　＼ ＼|　　　 　|／ ／
　　＿＿ ＼_＿　　＿__／
　　||＼　　.:;Σ;:| 　|:;て;:. ＼ ＜誰かわたくしを引っこ抜いてくださいましーーーーーーーーーーーっ！！！！！！
　　||＼＼　　　"""""　　 　＼
　　||　 ＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 　.　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ヒョウタ「ま　た　か　('A`)

保守しといていい？

スレタイ見ろ
>>タケシとツツジとヒョウタとあとハヤトを同じ部
要するに同じ部活って事だろ

このメンバーだと野球部はまず無いだろうな…

この４人ってツツジだけどのメディアにも父親が出てないよな
タケシはアニメ、ハヤトはスペに父親が出てるのに
ヒョウタは言わずもがな

>>432
人数と各キャラの性格等を考えると

黒魔術研究会

とかだと思うのだがどうか。

>>432
もうみんな手芸部でいいよ

岩石愛好会じゃね?
ハヤトは

岩飛行ポケモン探索部

ポケモンもふもふ部

文字通り好きなポケモンをひたすらもふもふするだけの部活

急にこのスレ伸びてて吹いた

発掘部
地下通路で化石の発掘に専念する部

モアイ部
モアイを只管観察し続ける部

http://mobile.jp.wazap.com/cheat/showCheat.jsp?o=261592