ここは前の人が書いた文字の次に来る言葉を書いて小説を作るスレ。
ではスタート。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが
2
匹の
レックウザを
コクーンを
佃煮にして食べました。
パルキアを
そしておじいさんとおばあさんは既存スレを確認せずにスレッドを立てたことを
いけにえにして
終
自殺。
終わった。その次のスレの始まりである。
スタト!
お婆ちゃん!しんだなんてうそだろ!
15 :
ドラちゃん ◆lG82709sXI :2007/06/27(水) 17:36:41 ID:enVLsHdu
マネーラ「ちょっと、何するのよ!きゃあっ!」
ドラちゃん「ハァハァ…マネーラちゃん…!」
マネーラ「いやあっ!離してよっ!」
ドラちゃん「離さないよ…マネーラちゃんはボクの玩具なんだから…!」
ビリビリっ!!!
マネーラ「やっー!服破っちゃ…!」
ドラちゃん「へへへ…マネーラちゃんのおっぱいは小さくてかわいいねぇ…」
レロッ…レロ…
マネーラ「んあっ…、やだっ!舐めちゃ…んん…、はあっ…」
ドラちゃん「おいしい、おいしいよ…マネーラちゃんのおっぱい…!」
マネーラ「やだぁっ…!!」
ドラちゃん「ん?マネーラちゃん、ココ濡れてきちゃってるよ?えっちだなぁ…」
マネーラ「やっ…そこは…!」
ドラちゃん「ほら、脚を広げてマネーラちゃん。ボクが舐めてあげるよ…!」
マネーラ「や、もう…やめて…!!!」
ピチュ…クチュ…グチュ…
マネーラ「あっ…!やあっ!んっ、あ、あ…!!」
ピチャ…クチュ…
ドラちゃん「マネーラちゃん…ハァハァ…今キミが僕にナメナメされている部分の名前を言ってごらん」
マネーラ「い、言えるわけないで…あぁん!!」
ドラちゃん「ちゃんと言わないとお仕置きしちゃうよ…?ハァハァ」
マネーラ「ひんっ、ひどい…よぉっ…
っ…は、ま…まん…」
ドラちゃん「おっきな声で言ってごらん」
マネーラ「お、まん…っ、…あぅ、…お…まん…こぉ……」
ドラちゃん「よくできました、ご褒美だよマネーラちゃん」
ズブッ!ズブズブ!!!!
マネーラ「いゃぁぁああん!!!!!」
終
そこは終ではなく完だろ。常識的に考えて…
次スレ開始。
19 :
ンガポコ:2007/06/27(水) 17:54:22 ID:i7bof55e
あるとき、サトシは買い物にきていました。
店を出ると目の前に颯爽と伝説の鳥ポケモン・ファイヤーが降り立ち
店に放火しました。
つまらないのでこの話は終了しました。
そしてミュウツーの冒険が始まった
24 :
ティナ:2007/06/27(水) 22:22:29 ID:???
しかしミュウツーはFFにハマっていて冒険する気はありませんwwww
そして、この話しは面白くないから終了しますよ。
ううqっう
ううぇえううぇうお
p:klfwmakmf
_LA+CSうぇうぇええ
うぇええええええええええww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwう
うqっうううぇえううぇうおp:klfwmakmf_LA+CSうぇうぇええうぇええええええええええwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwううqっうううぇえううぇう
おp:klfwmakmf_LA+CSうぇうぇええう
ぇええええええええええwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwううqっうううぇえううぇうおp
:klfwmakmf_LA+CSうぇうぇええうぇ
ええええええええええwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwううqっうううぇえううぇうおp:
klfwmakmf_LA+CSうぇうぇええうぇえ
えええええええええ
26 :
エクスデス様:2007/07/03(火) 08:46:30 ID:???
サトシは旅にでた。
3時間後
スピアーの毒で死亡wwww
でも夢でした。
そしてサトシは寝坊しました。
そしてサトシは着替ないで研究所に行きました。
そしてピカチュウを貰いました。
そしてピカチュウは言うことを聞きませんでした。
そして色々あってサトシとピカチュウは仲良くなりました。
そして沢山時間が過ぎて、サトシの時間は動かなくなりました。
めでたくなしめでたくなし
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜トイレトイレ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 男に興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
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| │ /│ │ │
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┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
サトシ「トリップテストにつかわせてもらう」
テスト成功。
\(^o^)/
昔々あるところにタケシ爺さんとカスミ婆さんがいた
タケシ爺さんは山へ芝刈りに、カスミ婆さんは川へ洗濯へ出かけました
婆さんが流れてきた大きなモモンの実を拾って割ってみると中から
35 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 20:27:49 ID:K4jkcfRf
サトシが生まれました
桃色のクラゲ『エムリット』が生まれました
どっちだよ
婆さんはカイスの実も拾ってきて
カイスからはサトシ モモンからはエムリットが生まれた
39 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 20:35:48 ID:K4jkcfRf
その後タケシとカスミは死にました
エムリット「うわーんお母ちゃーん!! お父ちゃーん!!」
サトシ 「フッ、また一つ厄介ごとが減ったぜ」
サトシ 「フッ、また一つ厄介ごとが減ったぜ」
エム「お母ちゃんを厄介ごとなんてひどい、サトシ兄ちゃんのバカぁ!」
聡史「ウルサイ!!」
ぽかっ
エム「イタッ! うわーん! お兄ちゃんが殴った!!」
エムリットは両親を失った悲しみとサトシの無責任な発言に我慢できず、衝動に駆られてサトシの頭を灰皿で殴ってしまった(殺してないけど)
カモネギ刑事 「傷害致死事件か…犯人は分かっているのか?」
ニョロボン警部「まだ不明です」
モルフォン警部補「犯人はクラゲに関係あるようです。」
ドククラゲ容疑者「俺はやってないってば!!!」
そのころ
チンピラカイリキー「エムリット、貴様がサトシ組長を殺したのは分かってるぞ!!」
ヤクザパルシェン 「痛い目に遭わないうちにとっとと白状しろ!!」
エムリットはヤクザの集団に捕まっていた
ビッパ準組長「俺達にダンマリで通そうとはいい度胸じゃねぇか、♀だからっていい気になるんじゃねぇぞ」
エムリット「うえーん誰か助けに来て〜!!」
そのときエムリットの目の前に救世主が現れました
50 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:04:37 ID:7ihkijbp
救世主はエムリットの亡き父親、タケシでした
51 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:05:14 ID:yNPkJvC6
アグノム!!
タケシ「我が可愛い養女に何をする!! くらえ、タケシ・ビーム!!」
チンピラカイリキー「ぐはーっ!!」
ヤクザパルシェン 「どあぁぁぁぁ!!」
ビッパ準組長 「ひでぶっ!!」
53 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:06:14 ID:yNPkJvC6
エム「アグノム兄さん!!」
アグ「よう弟よ!」
エムリット「アグノム! なぜここに…」
アグノム 「詳しい話はあとだ! 今はタケシ様に任せて逃げよう!!」
55 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:07:07 ID:yNPkJvC6
おっと互い違いになってた
スマソ。
56 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:08:35 ID:yNPkJvC6
タケシ「エムリットに手を出した罰だ」
ビッパ「なっなにをする!!」
まとめればいいんだ!
アグノムとタケシが助けに来て、タケシはヤクザを全滅させ、アグノムはエムリットと共に逃走
その前にエムリットは♀か♂か統一したほうがいいよ
48では♀だし57では弟だから♂になってるぞ
タケシのテラインパクト!!
準組長のビッパは倒れた!!
♀でいいんじゃね?
タケシはヤクザを全滅させ、エムリットはアグノムと共に逃亡の旅に出る
エムリットとアグノムの辛く厳しい冒険が始まった。
二匹はヤクザの残党と警察に追われる身となってしまったのである。
生き残ったチンピラカイリキー「まてぇぇぇ! ピンククラゲー!! と青クラゲー!」
生き残ったヤクザパルシェン 「組長と準組長をよくもやったなぁぁぁ!! 頭領どうしますか?」
頭領ビーダル 「消せ」
その時、ヤクザと警察が激突した
63 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:22:32 ID:7ihkijbp
チンピラカイリキー「げっ! 察がきやがった!!」
ニョロボン警部 「ぶおぉぉぉ貴様らはサトシ組の組員だな! 銃刀法違反とスピード違反と立小便の罪といろいろ違反で逮捕する!!」
モルフォン警部補 「逮捕逮捕!」
その間にエムリット(いちおう♀)とアグノム(♂、兄)はどこまでもどこまでも逃げ続けました
エムリット「アグノム兄さん、一体どこへ逃げればいいの?」
アグノム 「どこまでも、行方不明のもう一人の妹…エムリットの妹だよ、そのユクシーを探しに…」
ユクシーは勝手にメスにしちまったスマン
ヤクザパルシェン「待てぇぇクラゲども、やっとおいついたぞ!!」
エムリット 「きゃあ来たぁぁぁ!!!」
頭領ビーダルとビーダルを背負ったヤクザパルシェンが2匹に追いついてきた
ヤクザパルシェン「こいつらどうします?」
頭領ビーダル 「消せ」
66 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 21:42:40 ID:7ihkijbp
(本来覚えない技も出ますが気にせずに)
あ! ヤクザのパルシェンが現れた!
ヤクザの頭領のビーダルが現れた!
エムリットとアグノムの逃げる!
だが逃げられない!
ヤクザパルシェンのオーロラビーム! アグノムは攻撃をかわした!
アグノムのじんつうりき! ヤクザパルシェンにあたった! ヤクザパルシェンはひるんでいる!
エムリットのねんりき! 頭領ビーダルにあたった! 効果はいまひとつのようだ!
頭領ビーダルのひっさつまえば! アグノムにあたった! 効果はばつぐんだ! アグノムはひるんでいる!
頭領ビーダル「おろかな、とどめだ!」
エムリット 「危ないっ、アグノム!!!」
エムリットのまもる! エムリットはアグノムを守った!
頭領ビーダルのいあいぎり! アグノムはエムリットのまもるで攻撃を防いだ!
頭領ビーダル「くっ、こうなったら、撃ち殺せパルシェン!」
ヤクザパルシェン「おk」
パルシェンが復帰! パルシェンのトゲキャノン! エムリットに当たった! 効果はばつぐんだ!
エムリットは倒れた!
アグノム「女の子を撃つなんて…何て事をするんだ!!」
アグノムのサイコキネシス! ヤクザパルシェンと頭領ビーダルに当たった! こうかはばつぐんだ!
ヤクザパルシェンは倒れた! 頭領ビーダルは倒れた!
アグノムはヤクザパルシェンの凶弾で傷ついたエムリットを抱きかかえながら逃げていった。
2匹はヤクザたちの手から、どこまでも逃げていきました。
しかしエムリット傷が酷く、またアグノム自身の傷も悪くなり、とうとう2匹は先へ進むことができなくなってしまったのです。
アグノム「僕達は…こんなところで…」
エムリット「私、アグノムお兄ちゃんのそばにいれば幸せだよ」
2匹があきらめ掛けたとき、目の前に誰かが現れました。
それは、魔女見習いのキルリアでした
魔女見習いキルリア「クラゲさんたち、願い事を5つまでなら、叶えてあげるよ。」
アグノム「じゃぁエムリットの傷を治してください!!」
魔女見習いキルリア「キルキル・リー!」
アグノム(キルキル・リー??)
エムリットは傷が癒えて元気が出ました。
エムリット「アグノムお兄ちゃん…ありがとう…」
魔女見習いキルリア「他にお願い事は?」
70 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 22:03:59 ID:7ihkijbp
アグノム「僕達を追ってくるヤクザが怖いのでなんとかしてください。」
魔女見習いキルリア「はい、いいですよ。 キルキル・リー!」
そのころ
しぶといヤクザパルシェン「はぁはぁ…あのクラゲども…絶対に…復讐してやる…」
しぶとい頭領ビーダル 「パルシェン、もっと急がんか!」
ヤクザパルシェン 「へい…ん? 何か来るぞ?」
2匹の前からやってきたのはスピアーの大群でした
キルリア戦隊スピアー 「オッス、キルリア様に頼まれてきた。突然だがお前らをこの地から追い払うぞ♪」
パルシェン・ビーダル 「ひえぇぇぇぇぇ!!」
2匹はスピアーに追われて、エムリット・アグノムと反対方向に逃げていった。
ヤクザパルシェンと頭領ビーダルを倒した! 17の経験値を手に入れた!
キルリア「じゃぁ次の願い事。早くしろ」
アグノム「じゃ、じゃぁ妹のユクシーの場所を教えて!!」
キルリア「あぁ、それならここから北にずっと行ってその後ちょっとこの辺かなってところで東にしばらく行くといるよ」
アグノム「………ー。」
エムリット「………−。」
72 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 22:57:36 ID:yNPkJvC6
アグノム「おい!ユクシー姉ちゃんは?」
73 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 11:01:20 ID:DRD20yAy
エムリット「ユクシーか・・・・」
こうして一行は、妹のユクシー
を見つけるべく旅に出るのであった
74 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 11:54:35 ID:KDlliXKP
現在のメンバー・
エムリット・アグノム・魔女見習いキルリア
3匹はどこまでも北へ北へと進んでいきました
妹のユクシーを探して…
しばらく北へ進んでいくと大きな樹がありました
魔女見習いキルリア「この樹には精霊のセレビィが住んでいるのよ」
アグノム「ユクシーのことを何か知ってるかもしれない!」
エムリット「セレビィさ〜ん、いますか〜」
しかしセレビィは現れませんでした。
その木は虫反乱軍によって支配され、セレビィも捕まっていたのです
アグノム「セレビィの樹をジャックするなんて…なんて野郎だ!」
エムリット「どうしよう?」
アグノム「仕方ない…こんなときのために、僕は…救世主タケシ様からこれを預かっているんだ。」
アグノムは3枚のプレートを取り出しました。
アグノム「このプレートには不思議な力があるんだ。」
エムリット「どんな力!?」
アグノム「このプレートにこめられた不思議な力っていうのは………
…救世主タケシが助けに来てくれるんだ! プレート一枚につき一回、だから3回まで助けてくれる!」
エムリット「(゚o゚;)」
アグノム「救世主タケシ、カモン!!」
アグノムは一枚のプレートを樹に投げつけました。
カァッ!!
すさまじい光と共に救世主タケシが現れました
ゴッド・タケシ「久しぶりに登場!」
アグノム「救世主タケシ! この樹に巣食う悪い奴を抹消してくれ!」
ゴッド・タケシ「了解」
タケシ「召還!!」
タケシはモンスターボールを投げつけた
タケシのゴローニャ「登場! いくぜ、大爆発!」
ゴローニャは大爆発しました
ゴローニャに吹き飛ばされてエムリットが次に気がついた時、エムリットは浜辺にいました。
エムリット「イタタタタ…アグノム兄さん、大丈夫?」
エムリットは爆発に遭っても、アグノムの手を離しませんでした
しかしエムリットがアグノムの手だと思って握っていたのは救世主タケシの手でした。
エムリット「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
タケシ「いや〜助かったよエムリット」
エムリットは無言でタケシを海に叩き落しました。
エムリット「兄さん、アグノム兄さんはどこ〜!!? あ…向こうから誰かの声がする…行ってみよう!!」
エムリットは声が聞こえる森のほうへと駆けていきました
84 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 13:13:10 ID:KDlliXKP
そこにいたのはアグノムでも魔女見習いキルリアでもユクシーでもなく、
リストラされて行き場を失った元ヤクザパルシェンでした。
パルシェンは改心してエムリットの仲間になりました
元ヤクザパルシェン「実は貴様の妹のユクシーはサトシ組の上層部が捕らえているのだ」
エムリット「えぇぇぇ!」
元ヤクザパルシェン「助けに行くか?」
ニア 助けに行く
やめておく
エムリット「助けに行きます!」
(アグノム兄さんもそこに向かったとしたら、兄さんの消息もつかめるかも…)
元ヤクザパルシェン「よかろう、ついてこい、ユクシーが捕まってるのはこっちだ!!」
エムリットとリストラされた元ヤクザパルシェンは今は亡きサトシ組長率いるサトシ組へと潜入しました。
2匹はヤクザたちに襲われました
元ヤクザパルシェン「先に行け! ヤクザどもは俺が食い止めてやろう!」
エムリットは一人、ヤクザのアジト深部へと進んでいきました
アジト深部の牢屋にユクシーが捕まっていました。
エムリット「ユクシー!!!」
ユクシー 「あっ! あなたは夢のお告げで言われた私のお姉様!」
エムリット「はやく、ここから逃げましょう!」
?????「待てーぃ!!」
二匹の前に立ちはだかったのは昇格してヤクザ幹部となったチンピラカイリキーだった。
元ヤクザパルシェン「待てカイリキー! そいつらを逃がしてやれ!」
幹部に昇格したチンピラカイリキー「あっ! パルシェン師匠なぜここに!?」
元ヤクザパルシェンはチンピラカイリキーが師と仰ぐ存在でした
元ヤクザパルシェン「お前も俺達と来い! こいつらの目的は兄のアグノムを探すことだ!」
幹部に昇格したチンピラカイリキー「わ、分かりました師匠!!」
こうして幹部に昇格したチンピラカイリキーはエムリットとユクシーの仲間となりました。
エムリットとユクシーは元ヤクザパルシェンと元チンピラカイリキーはアグノムを救うべく東へ向かいました。
92 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 15:22:41 ID:cNG6TeLi
しかしアグノムは西にいました。
93 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 17:48:51 ID:SJ9tNmBO
それから10年がたちました。
特に何事もなく、さらに5年がたちました
エムリットたちは地球を一周してようやくアグノムのところに辿り着きました。
アグノム「で、お土産はなんだ?(0゜・∀・)ワクワクテカテカ」
エムリット「アグノム!? あなたアグノムじゃないわね!!」
アグノム「何言ってるの? ボクはアグノムだよ。」
アグノムは何か悪い奴に操られているようでした
そう、ミロを飲まなければ死んでしまう……という、褐色肌で金髪ロングが似合う巨乳のサキュバスに、とり憑かれていたのです
結局アグノムは、ミロを飲まずに死んでしまいました
キャラ殺し厳禁
アグノムは蘇生した。なぜ蘇生したかは話すと長くなるので省く
すると空からカットマンが降ってきた
エムリット「パルシェン、お願い。」
パルシェン「あいよ、撃ち落としてやろう。」
パルシェンのトゲキャノン
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
パルシェンの撃ちはなったトゲは全発カットマンに当たり、カットマンは空しく地面に墜落した。
「これがミックスオレの効果……か……」
重量に従い、落下して行くカットマン。
体中から飛散するオイルは、カットマンの周囲を同じ速さで追って来る。
「ふは! ふはははははは!! まるで生まれ変わったようだ! 素晴らしいぞ……素晴らしいぞこの力は!!」
「パルシェン、余り相手を甘く見ない方が良さそうよ」
「何を言っている? どう見たってアイツは再起不能だ……ろ……」
カットマンの体が地面へとぶつかる。
装甲が飛び散り、あらぬ方向へ腕や脚がひしゃげ、思わず目を背けたくなるような惨状が広がる。
それと同時に、パルシェン達から死角になっていた物陰から、何十……何百ものポケモンが現れた。
「なんだ……コイツら……」
「だから言ったでしょう……『相手』を甘く見ないで……って……」
実はカットマンはジェミニマンだったのだ
>>105 キャー!人殺し!いやロボット殺しよー!
よく見たらそれはポケモンではなかった
メットールだった
アレクサンドロシェフチェンコビッチ郎はいつもおんなじ服だ
ジェミニマン「見せてやろう、ジェミニを」
そこに「あなをほる」カイリキーがあらわれる
112 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/10(金) 12:04:52 ID:eVjyQDEd
よく観たら田中真紀子
「あんた確か……議員の……」
「昔の話しよ」
真紀子は麦茶を口にしながら、物憂げにため息をはいた。
真紀子「ねえ、あの頃の二人にはもう戻れないの?
互いに立場があまりに違ってしまうのはよくあることなのよ?
私は議員、国を変える役割がある
しがらみが渦巻くこの業界を生き残るにはそれ相応の精神力が求められる
そんな時だからこそあなたの支えが必要なの
居てくれるだけでいいの、それが私の幸せだから…」
そうつぶやき、おもむろに麦茶の中に「ミックスオレ」を注ぎ始めた。
ネタスレage
「分かってる、分かってるさ……真紀子が、どれだけ苦しんでるかぐらい……」
『嘘つきね……良いの、良いのよ……ごめんなさいね?』
『ちょっと、寂しくなったのよ……』
不意に顔を背け、真紀子は無言で肩を震わせる。
その姿を見れば、泣いている事など、容易に伺いしれた。
それでも、パルシェンは彼女の体を優しく殻で挟む事ができず……。
ただただ、真紀子が声を殺して泣く姿を、見つめる事しかできなかった。
ミックスオレの注がれた、グラスの氷が音を立てる。
沈黙に耐えかねるように、カラン……カラン……と。
なんだこれww
紛らわしい名前のスレage
そこにアンドルフが現れた
「この宇宙を支配するのは、偉大なる頭脳を持つこの私」
クリスタラー「我こそは、しこうの力をみなもと とした 者なり」
でっていう「 帰 れ 」
ねんがんの ミックス漏れを てにいれたぞ!
カジオー「かかってこい!こわっぱども!」
ナエトル「・・はっぱカッター。」カジオー「ギャアアアアア・・」
125 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/13(木) 18:26:31 ID:qYrymjbK
なんだこのスレwwワロスwww
これはひどい
そこへ華麗なボールさばきをしながらロナウジーニョがやってきた