>>49 大人の女性ですね(///)
ナギさんは見てて癒されるタイプだ
俺的にホウエン女性ジムリーダーの設定はこうかな
ツツジ15歳→性格、少し我侭で怒りっぽい、やや自己中心的
アスナ17歳→性格、気さくで誰とでもすぐ打ち解ける、熱しやすいけど冷めやすい
ナギ20歳→性格、おっとり系優しいお姉さん、けどリーダーシップがありやる時はやる
スレ違いかな?
ホウエン女性キャラのSS書けたらなーと思った
ランがいないのはフウラン二人で一つって感じだからなあ
職業
ツツジ→学校の先生
アスナ→温泉の看板娘
ナギ→ポケモンレンジャー(みたいな自然保護する仕事)
身長
ツツジ→152
アスナ→168
ナギ→172
かなあ・・・
ヒワマキは自然豊かで緑いっぱいなとこ
ジム内のトレーナーの中でナギさんがいるからヒワマキは安心みたいな事いってたから
ジム以外の仕事で自然保護みたいな事やってんのかなとか思ったり
ナギ様のプロフィール書くからちょっと待ってて
しばしの間落ちる
いや、アニメとスペのナギたん+して高圧的で威厳があるナギたんもいい
やべえwwwwwwwwwwwwwwwツツジと性格被るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナギ様の小説ご期待下さい
何かナギ様スレの過去ログあったから読んで萌えました^^;
ナギ「ツツジ、わたしと性格が被るんだがやめないか?」
ツツジ「んなもん知るかですわ、被ってしまうもんは被ってしまうんですわ」
ナギ「創価、ならば氏ね!必殺つばめがえし!!」
ツツジ「させませんわ!いきなさい!ノズパス!効果はいまひとつのようですわ」
ツツジーライフポイント1000→900
ナギ「くっ・・・!やるな!大根魔人の分際で!」
ツツジ「うっせえ!貧乳の分際で!!」
ナギ&ツツジ「ぐはあっ!!」
ナギ&ツツジーお互い精神的ダメージ
ツツジ→ライフポイント900→800
ナギ→ライフポイント1000→900
ツツジ「くっ・・・!なかなかやりますわね、今度はこっちの反撃ですわ!!」
ツツジ「ノズパス!電磁波!!」
ナギ「な・・・電磁波だとぉ?」
ツツジ「続いて岩魚誰!!電磁波+岩魚誰で
ず っ と わ た く し の タ ー ン ! ! !
オホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナギ「く、くそ!チルタリスもどれ!いけ!エアームド!!」
ナギーライフポイント900→300
ナギ「よし交代だ、エアームドもど・・・あ、あれ?」カチッカチッ←ボールのボタンを押す音
ツツジ「バカめっ!わたくしのノズパスの特性は磁力!!鋼タイプのエアームドは交換に戻すことができないのですよ!!」
ナギ「創価、エアームド鋼の翼」
ツツジ「ぐはあっ!!!な、なかなかや、やりますわね!!!」
ツツジーライフポイント→800→500
ツツジ(このままではやられてしまいますわ!)ノズパス!交代でイシツブテ!!」
ナギ「ちょwwwwwwwwwイシツブテとかどんだけwwwwwwwwwエアームド鋼の翼」
ツツジーライフポイント500→200
ツツジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおイシツブテ!!!自爆ですわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
イシツブテ「ツツジいいいいい!!!!!!あとで絶対殺す!!!!!!!!ちゅどーーん!!!!!」
ナギ「くっ・・・!愛情のかけらもない奴め!!」
エアームド→イシツブテの自爆急所で死亡
同じくイシツブテ内臓が内部から飛ぶちり死亡
ナギーライフポイント300→100
ツツジーライフポイント200→100
ナギ「ファイナルラウンドだっ!チルタリス!!」
ツツジ「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!いきなさい!!!ノズパス!!!!!」
ナギ「待てツツジ」
ツツジ「はいなんでしょうか」
ナギ「素早さはこちらの方が上だ、このまま戦ってもわたしの勝ちは当然、違うか?」
ツツジ「で、でも攻撃が外れることも・・・」
ナギ「あるわけないだろ!!こっちには必中つばめがえしがあるからな!!」
ツツジ「な、ナギ様ゆるして・・・」
ナギ「許すわけないだろ!だが最後にツツジにとって屈辱ある敗北を味わって貰おうか」
ナギ「わたしのターン!ドロー!魔法カード!テンガン山をフィールドに表示!!」
ツツジ「こ、これは・・・わたくしのノズパスがダイノーズに進化している!!」
ナギ「ふふふ・・・これがツツジにとってもっとも屈辱ある敗北だ、チルタリス!地震!!!」
ツツジ「うぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ツツジーライフポイント100→0
ナギ「うわはははははははは!!!!!!!!地震!!!地震!!!地震!!!」
アスナ「やめて!ナギさん!ツツジのライフポイントはとっくに0だよ!!!」
ナギ「うわははははははははは!!!!!!!!!!!!!!」←ナギ様電波中
たぶん終わり^^;
我ながらしょーもないもん書いてしまったwwww
でも面白いのでホウエンおなご3人衆のお笑い?みたいのまた書きます
みんなの反応がよければだが
アスナ「今気づいたんだけどナギさん、ツツジと全然キャラ被ってないよ」
ナギ「ん?そういえばそうだな、まあよしとするか」
宮崎県民ちょっと来い
ナギ=東国原は確定的事実
>>74-75 流れ豚切りスマソ
こ こ は そ う い う ス レ じ ゃ ね え
マンゴーうめぇwwwwwwwwwwwwwwww
ナギ「ワカシャモで食中毒とか……」
そのまんまナギage
hage
ナギはなぜヘルメットを被ってるのだろう?
85 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 16:17:39 ID:utghDu8X
やっぱすごい
ゲームナギ=アニメモミだと思うのは俺だけか。
同志様求むww
サファナギSS投下します。
ビュウウウ…
ガタガタガタ。
強い雨混じりの風が吹き付けて、ナギの家の窓を揺らした。
ザアアア…
大雨がコンクリートの道路に突き刺さる音が聞こえた。
ここ数日間、ずっとこんな状態が続いていた。
どうやら、梅雨と台風の影響らしい。
そのせいで7月というのに肌寒い。
当然ながらジムは閉め、ヒワマキシティの住民にも
家の外に出ないように、と警告をした。
自分も家に帰り、ブランケットをかけ、新茶をすすっていた。
――早くおさまらないものか。
ナギは窓の外を見た。
町の様子を見るため、窓は閉めているが、カーテンは開けている。
すると、厚く雲がかかっている空に、なにか大きな影が横切った。
――え!?
ナギはソファから立ち上がった。
まさか、町の人!?
だとしたら、早く家に帰るように伝えなければ。
ナギは窓を開けた。
暴風が部屋に駆け込んできて、机の上にあった書類が辺りに散らばった。
しかしナギは構わず、モンスターボールからチルタリスを出して、
その大きな影の元へ飛んだ。
「どうしたんですか…ってサファイア!」
その大きな影に乗っていた少女の腕を掴んで、顔を覗き込むと、
それはよく知っている顔。
「あっ…先生…」
サファイアはナギの顔を見ると、安堵の表情を見せた。
サファイアの乗っていた大きな影――トロピウスのとろろも、緊張を解いた。
「何でこんなところに…大雨なのは知っているはずだろ?」
このヒワマキのとんでもない事態はニュースで繰り返し、
それも大々的に放送されている。
いくらテレビを見ないと言っても、さすがにそれくらいは知っているはずだ。
ポケモンの新作映画が公開される、という話を知らないホウエンの子供が
いないことと同じだろう。
よく分からない例えかもしれないが、許して欲しい。
するとサファイアは、俯いて言い淀む。
「や…その、先生に会いたくて…まあ、ミシロはそんな雨じゃなかったから平気かなと思って来たらこんなことに。」
――会いたい。
その言葉が慕ってくれていることを裏付けるようで、ナギは嬉しくなったが、今はそれどころじゃない。
とりあえずは叱るべきだろう。
嬉しいという感情を出さないようにして言った。
「だからといって…ニュースくらい確認しなさいよ。」
するとサファイアは苦笑した。
「たは、は…そうったいね。」
「ともかく、早く私の家に戻るぞ。」
サファイアの笑いを打ち消すように、ナギは深刻な表情で言った。
――風向きが変わったわ。
ナギは風の音に耳を澄ませた。
ビュウウウウ…
――これから風がさらに強くなるわ。
そう直感した。
そして、その暴風が、次の瞬間来ると言うことも悟った。
――まずい!
そう思った時はもう遅かった。
「「きゃあああ!」」
チルタリスととろろの技で抵抗するまもなく、2人は飛ばされた。
こよいはここまでといたします。
とりあえず、続く…かな?
ほす
「う…ん」
サファイアは目を覚まし、上半身を起こした。
――ここ…どこやろ?
目をこすって、辺りを見回し、自分が今いる地面を触った。
その感触からか、自分はどうやら土の上に座っているらしい。
いや、土と言うより、泥と言ったほうが良いかも知れない。
サファイアの服も髪も、ここを触った手も、泥で汚れていた。
「せんせい…?」
ナギを呼んでみると、その声がこだました。
――小さな部屋のような中にいるんやろか…
サファイアは黙考した。いったい自分はどこにいるのだろうかと。
大雨で飛ばされたことを覚えている。
そういえば、父がいろいろなところで土砂崩れが起きているらしいぞ、と言っていた。
そのとき、サファイアの手に、握り拳ほどの石が落ちてきた。
「いたっ!?」
サファイアは驚愕し、その小さい身体がぴょんと浮いた。
――な、なんね?
石が落ちてきた方向――真上を見上げると、その石ほどの大きさの穴が1つ開いていた。
そしてそこから、風と雨がわずかに入り込んでいた。
その穴の周りは、岩や石で塞がれている。
「…」
サファイアは悟った。
つまり、自分と先生は、土砂崩れが起きたところに閉じ込められているのだと。
ごめんなさい、1回1回が長すぎますね。
2ちゃんねるで小説投稿するの初めてなんで、ちょっと分からないんです。
>>88、
>>90の続き
「サファイア…?」
先程のサファイアの呼声に気づき、ナギは身体を起こした。
――痛い…
捻ったか、足に激痛が走った。
「チルタリス!」
応答がない。はぐれてしまったのか。
「エアームド!」
繰り出そうと腰に手を当てたが、モンスターボールはなかった。
――ああ、しまった…
全部、家においてきたんだっけ…
薄暗く、岩と石で囲まれたここは、多分土砂崩れが起きて出来たのだろう。
そして、そこに閉じ込められた。足も痛めてしまっている。
――その上ポケモンともはぐれてしまったのでは…
なす術ない。
>>91 >2ちゃんねるで小説投稿するの初めてなんで
作品内容については完結してないのであえて触れないがいくつかアドバイス。
・名前欄に仮のトリップを入れる。
(そうすると小説が好きじゃないという人はNG指定で読み飛ばすことができる。)
・なるべく短期間で書き切る。
(投降の間隔が1週間近く空くようだと内容も覚えてないし、読むのがコマ切れで面倒)
>>92 アドバイスありがとうございます。
しかし最近かなり忙しいので短期間で書き切るどころか続きが書けない状況です…
もし楽しみになさっている方がいらっしゃいましたらごめんなさい…。
宜しければ、この後の話を続けてくださっても結構です…
ナギか・・・ゲームとスペで性格がガラリと違うからレスをつけがたいんだよなあ
>>86 同意かもw
って思うんだがみんなどうあげ
死守
死守
17日間書き込み無かったのか…
ラーゼフォンに似てる
プロフィール(仮称)
本名一条凪(いちじょうなぎ)
誕生日1990年11月13日
星座蠍座(射手座の影響大)
血液型A型(Rh+AO)
身長162cm
体重非公開
クツのサイズ23,5cm
利き手右利き
家族構成父,母,その他不明
102 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/09(日) 20:06:21 ID:E4VAo/sj
ナギのジムの場所は、日本でいうと今、話題の『宮崎』!!ヒガシコクバルパワー発動!!
マンゴーでも食ってろ
あのゴーグルつきキャップ取ったシーンがあるのがポケスペだけなんてorz
昔は結構絵の練習したもんだがなあ。
ナギの血液型
O型
ナギの絵って少ないよな
私とナギの相性は
61%(射手座B型と蠍座O)かな??