__., ,....., ;----; ,..., ,...,
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/ ,. ‐' ゙二─ ; / ̄ // ̄ ̄// // ̄ ̄`''ー,
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; '" , ‐' ´ '二二 ̄コ/.//,/ /i l,‐、___ ;=======./ ;ノ`' '=゙
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../ , ‐'" /. -─-、,/.'゙゙ "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"゙ v'
/, ‐'" in ポケットモンスター
「ネタを投稿する」「メル欄にsageと入力する」
「両方」やらなくっちゃならないてのが「職人」のつらいところだな。
覚悟はいいか?俺は出来てる。
過去スレ:
ジョジョの奇妙なポケットモンスター
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1151402292/ ジョジョの奇妙なポケットモンスター
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1169206128/l50 参考:
ジョジョの奇妙なAA集
ttp://jojoaa.web.fc2.com/
2
2!
4
イーブイを追う前に言っておくッ!
ワイは今あいつの能力をほんのちょびっとやが体験した
い…いや…体験したっちゅうかまったく理解を超えとったんやけど……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すで!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『レッドは奴がほのおタイプのポケモンだと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ってみずポケモンを用意していたらでんげきを喰らった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っとんのか わからへんと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ ワイも何をされたんかわからへんかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどないかなりそうやった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ さいみんじゅつとか こうそくいどうやとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてあらへん
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい改造ポケモンの片鱗を味わったで…
マサキ
あるスレよりコピペ
公正なるポケモンバトルは自分自身を人間的に成長させてくれる。
卑劣さはどこにもなく…漆黒なる意志によるバトルは人として未熟なこの俺を聖なる領域へと高めてくれる。
乗り越えなくてはならない物がある。『神聖さ』は『修行』だ。
だから君たちに全てを隠さずに話している…。
「能力値」にも「技構成」にも俺にはウソはない。
よろしくお願い申し上げます。
どうする?決めるのは君たちだ…。
これが『ポケモンの世界』…反社会的と言いたいか?
今の時代…ゲームバランスが状態異常有利な方向へ変わってきてはいるようだが…。
ゲンガー「ドータクンと言ったか…お前は対応者に過ぎないッ!
トリックルームを選択したのは予想の内だ…!
挑発されたからその「大爆発」を選択しやがって…。
そんなのではオレを殺す事はできない!
汚らわしいぞッ!」
ミナキ「フウウウウウウ〜〜〜〜 わたしは…昔…… 「ポケモンのスイクン」っていますよね……
あれ・・初めて見た時ですねあのスイクンが走ってる姿… あれ…初めて見た時…… なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……
ごめんageちゃった。
ケッキング「アーボックが胃液を吐いた……1ターン目の時点でな…
そして行動できた……やれやれだぜ…」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っとんのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 俺も何をされたんかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 『 』とか『 』とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい『 』の片鱗を味わったぜ…
ぽるぽるのネタ用AAを張っとくよ。
うるせえつまんねえAA貼るな
ポルポルがツマンネェだと?
テメェは俺を怒らせた
俺は
>>14じゃないが『』の中を抜いたテンプレを貼る必要性は感じない
『スタープラチナ・ザ・ワールド』(時は止まる)
/|/|/|
/ | //|
// / / |
ヽ─0─//
____|´∀`||]__
\@/ヽ ̄ ̄ /\@/
/ ̄_| ̄| ̄ ̄| ̄\
| _ュ ) | /\__ |
`\_ノ _|__| (_/
ヽ_|_/
/⌒⌒ミ┴/
_|_J_ミ
(´∀` )
( ̄|| ̄)
|__||__|
(_(__)
3スレ目突入してたんだな
19 :
ギアッチョ:2007/06/02(土) 01:05:25 ID:???
『はどうだん』を覚える非伝説ポケモンの…
『ルカリオとトゲキッス』……ってよォ〜〜
『ルカリオ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる
ヤツは『波動ポケモン』だからな…
だが『トゲキッス』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
ヤツは『祝福ポケモン』だっつうのよーーーーーッ!
ナメやがってこのポケモン 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
『はどうだん』なんか超攻撃的じゃあねーか!波動で祝福できるならしてみやがれってんだ!
チクショーーッどういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
『はどうだん』を覚えるってどういう事だッ!
ナメやがって クソッ! クソッ!
ルカリオ「俺の技をパクるんじゃねぇぇぇぇ―――ッ!
お前らのは『波動』弾!俺のは『波導』弾だ――――――ッ!!
波導疾走ッ!
体力を削る猛毒のエキス
ピクシーなら無効化可能!
テッカニン「ブースターッ!!逃れられると思うのか!!お前がじたばたするスピードはッ!メタグロスより遅いというのにッ!」
ブースター「肝心なのは空間よ、テッカ神父!普通の空間なら追いつける。でもトリックルーム下で私たちより速く攻撃したり守ったりする事ができる?特性の加速は関係ない!」
ビーダル「タッチペンをタッチしてここまでまで逃げてーッ!」
ブースター「トゲキッスがこのゆびとまれで自分を犠牲にして父さんを守ってくれたから、
あたしは今……かろうじて生きている。ドータクンがトリックルームを展開してくれたから、あなたを逃がすことが出来た」
ビーダル「早くッ!早くッ!ここまで来ておねえちゃん!トリックルームが解除されるぞーッ!」
ブースター「ビーダル、あたしは行けない…神父はあたしの中のブースターの位置を感じ取ってるわ。
どこへ逃げてもあたしも感じるし、ヤツも感じて追跡してくる。あたしがいたら、あんたは逃れられない!」
ビーダル「え?」
ブースター「一人で行くのよビーダル。あんたを逃がすのはトゲキッスであり……
ドータクンであり、あたしの父さんブースター……生き延びるのよ、あんたは『希望』!!」
ビーダル「ま…まさかッ!待ってッ!待ってッ!おねえちゃん、やめて!逃げてェエエーッ!」
ブースター「ここはあたしがくい止める!来いッ!テッカ神父!」
ブースター「オーバー・ヒィィィートッ!」
テッカニン「絶対に逃さんッ!絶対にッ!」
テッカニンの れんぞくぎり!
きゅうしょにあたった! ブースターは たおれた!
ビーダル「おねえちゃああああああーん!」
3回か?影分身3回積みたいのか?このいやしんぼめっ!
「お…おい、何だぁああ〜!あれタマゴかッ!タマゴの形が円じゃあねえッ!真っ二つに見えるッ!」
「また夜だ!」「朝だ!」「また夜だッ!」
「木の実は育ってもう食えないッ!」
「モーモーミルクを買い占めろ!」
「うわーっ!修復したばっかのカンナギタウンの壁画がぁぁぁ〜!」
「なんなんだ!!この空はッ!!」
「太陽はどこなんだーッ!」
「あの輝きの“線”が太陽なのかぁーッ!!」
「昼なの?夜なの?」
「タ……タマゴがすぐに生まれるッ!」
「プレイ時間もカンストしているぅぅーッ!」
ビーダル「岩の形が波の力で変わって行くーッ!!ど…どうなっているんだ!!?
“特性の加速”は止まらないのかぁーッ!どこまでッ!どこまで“加速”するんだァーッ!」
ビーダル「うわぁあああ!地形が変わって行くぅぅぅぅぅぅーッ!」
ビーダル「なんなんだッ!?ここはッ!!“ポケモン”だけ…!?どこなんだ!?
ここはぁぁーッ!う、うわっ!うわああああああ!」
ビーダル「この場所は!!知っているッ!面会室前の廊下だッ!」
リーフィア「今頃ノコノコ来やがってッ!父親づらしてんじゃあねーッ!」
リーフィア「お前を助けたいんだ。すぐにここから出してやる」
ビーダル「なんなんだ!?…この2人は!?で…でも、すごくッ!すごく!!似てるッ!でも違うッ!」
テッカニン「“特性の加速”の行き着く究極の所!『宇宙』は一巡したッ!“新しい世界”だッ!
ポケモンは一つの終点に到着し、“殿堂入り”を迎えたのだッ!」
テッカニン「ブースターはもういないッ!魂さえも…。ブースターも消滅したッ!…トゲキッスもドータクンも!
『死人』は来れないのだッ!私に相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ!!ビーダルッ!
お前は今ここでッ!絶対に消えなくてはならないッ!」
ビーダル「うおおおお!」
ガーディ「おい、子供だ」
ウインディ「どこから入ったんだ?」
ウインディ“こいつ…そこの床でスッ転ぶぞ…でも何で急にオレがヤツの事そんな風に思いつくんだ…”
ガーディ“オレ…もしかしてこれから書類踏んづけて転ぶのか?用心しよう”
ビーダル「うわあああ」
ガーディ「がッ!」
ウインディ「ぐッ!」
テッカニン「未来を一巡して『新しい宇宙』が始まったッ!運命も同じ様に繰り返されるッ!
ポケモンの出会いとは“重力”であり、出会うべくして出会うものだからだッ!
ポケモンは未来の全てを体験してこの世界へ到達した!“加速した時”の旅で、
自分がいつ色違いにあい、いつポケルスになり、いつ5Vが生まれるのか?
すでに体験してここに来た!頭脳や肉体ではなく、精神がそれを体験して覚えているのだ!
それこそ『幸福』であるッ!全員が未来を“覚悟”できるからだッ!“覚悟した者”は“幸福”であるッ!
悪い出来事の未来も知る事は“絶望”と思うだろうが、逆だッ!
明日“タワークオリティで負ける”と分かっていても“覚悟”があるから幸福なんだ!
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!ポケモンはこれで変わるッ!これが私の求めたものッ!『メイド・イン・ヘブン』だッ!」
テッカニン「細かい出来事は違っても、運命は決して変えられない……起こるべくして起こる必然なのだッ!私以外はな……」
ビーダル「うわああああーっ!」
テッカニン「お前をこのまま生かしたら、いずれ私を倒そうとするだろう。絶対に生かしてはおけないッ!」
テッカニン「覚悟を決めろッ!覚悟は『幸福』だぞッ!ビーダル!」
ビーダル「うああああ」
テッカニン「これが人類の為なのだぁーッ!!消えろビーダルウウウウウ!」
ビーダル「うわああああ!」
テッカニン「……?」
ズブッズブッズブッ
いち……に……の ポカン!
ビーダル「運命は決まっていて変えられない……のなら……、お前に変えてもらう事にしたよ……
ポワルンがお前に殺される時、技マシンにして取り出した能力!!
ブースターおねえちゃんが僕に持っててくれって授けてくれた技マシンだァァーッ!」
ビーダルのギガインパクト!
テッカニン「お前の行動は自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけのことだった!」
テッカニン「再び“素早さを加速”させたーッ!我が大いなる目的の前で、崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーッ!」
ビーダルのでんじは!
テッカニンのれんぞく……!
ドグァアア!
テッカニン「な……なんだ…こ…これは!?…飛べ…ない…何かまずいぞッ!もっと加速して逃れなくては……!!」
ビーダル「本で読んだことがある……ポケモンにとって最も身近にある“状態異常技”は『電磁波である!』と。
『電磁波』は放射能と同じように一定のエネルギーを秘めている……強力な電磁波は生物の神経を狂わせる!
強力な電磁波は“ポケモン”ならアッという間にマヒで痙攣させ、ペースメーカーなら爆発し、
テレビなら放送電波の代わりに次々とブラウン管を埋め尽くしていく!
大量に浴びるとまず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる!いくら“素早さを加速”しようと関係ない…
“ポワルンの技マシン”は既にこの部屋に電磁波を大量に集めていたんだ!」
ビーダルのたきのぼり!
テッカニンはしびれてうごけない!
テッカニン「うおおおおーッ!や…やめろ…ビーダル…こんな事を!…電磁波を止めろッ!!ビーダルッ!」
テッカニン「テンガン山の後ならいくらでも命を捧げようッ!私がここまでやって来た事が“起こらないという”事に変わってしまうんだッ!
ポケモンは時の旅で見た運命を見なくなる!『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!」
テッカニン「このちっぽけな小僧があああ!」
テッカニンはしびれてうごけない!
ビーダルのギガインパクト!
テッカニン「ああああがあああ!ぐあばあああ!」
サンドパン?それはホウエンのトレーナーが勝手に聞き間違えて呼んだ名前。
直訳は「サウンドパン」。
我が部族の言葉で「いやなおと」を奏でる者と呼ばれている
サンドパンいやなおと使えないじゃん
ビーダル「あっ サントアンヌ号……」
ドータクン「なんで釣り銭ないのよ、この船〜」
ドータクン「おっ!この船乗るのか?いいトコ来たな!カネくずれる?
この船、小さいカネじゃなきゃー絶対ダメっつーのよ」
ポッポー
ドータクン「待て!なんで出航すんだこの野郎ーッ!お前がもたついてるから行っちまったじゃあねーかよ!
次の出航まで1年待ちだぞッ!おい聞いてんのか!」
ビーダル「あ…あなたは…」
トゲキッス「なぁ!オレのわざマシン、波乗りなんだよ。メシ代おごってくれるなら、
好きなトコまで乗っけてやるぜ。そっちのボーヤもどうだ?」
ドータクン「知らない人の波には乗っちゃダメってうちの姉ちゃんが言ってた」
あめがふりだした!
トゲキッス「嵐がくるな…きっと 次の船が来るまで濡れずに済むか試してみるのもいいかもな」
ドータクン「クソッ!絶対に10ポケドル以上は払わないからな、ナギサシティに寄れよ!」
ブースター「乗りなよ坊や。怪しい者じゃあないわ。あたしはブースター。彼の名はトゲキッス」
ブースター「あなた名前は?ほら乗りなさいって!お金なんてとらないんだから。震えているわよ、寒いの?」
ビーダル「ビーダルです…」
ブースター「え?」
ビーダル「ビーダル、僕の名前は…」
ビーダル「僕 の 名 前 は ビ ー ダ ル で す」
ポワルン「……」
ブースター「あっ ヒッチハイカーだ」
トゲキッス「もう乗せないからな。十分だよ2人で……」
ブースター「嵐が来るって言ったのあんたよ!」
ドータクン「停めなさいよ、カワイソーだって!」
第六部〔完〕
配役に妙もなければ長ったるかっただけだったな。お疲れ様
落ちる寸前
でも揚げない
ツマンネエsage
40 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/14(木) 15:15:48 ID:znFTcTif
買ったのは
ナエトル!
ヒコザル!
ポッチャマ!
血管針攻撃!
___ / ア・ ウ・ こ
__ __/ \ / ジ・ ソ・ の
,. -‐ ´  ̄ ̄´  ̄ ̄`ヽ、 ヽ | だ を・ ア
| ,; ミ、 i | ぜ つ・ ジ
| ヽ ゙` ヽ、,,_ ミヾヽ : い・ は
/! ヽ、 ー、==-' l∠ : て・
______,イ//_____ ̄ヽ、 ヽ゚ノ`ー=、_  ̄\. | ノ : る・
_, r '' " " _,._,._,.__}>‐- 、  ̄ ̄ "゙ l |  ̄ノ
_,r''""◎ ヽ _,._,._,./ "´"´ ヽ ___ | |  ̄ヽ、
゙ヾ,, | _,._,._,._;/ ,"___、,,. / / ` /人 ∨ヽ/
∠´___ ノ_,._,._,._,._.;iし' く__> ´ ヽ___/ ヽ
``''ー-、_____________________`ー- .,___彡 \
\ \
ヽ
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにコウキ?アグノムがわるだくみ積んで捕まらない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) コウキ それは無理矢理今までの手持ちで頑張ろうとするからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「ユクシー先に捕まえてこっちもド忘れ積む」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
ドサイドン?それはホウエンのトレーナーが勝手に聞き間違えて呼んだ名前。
直訳は「ドンサイドン」。
我が部族の言葉で「サイドン」を統べる者と呼ばれている
うまいね
ニョロトノのどくどく!
ハクリューはもうどくをあびた!
ハクリューはだっぴでけんこうになった!
ハクリューのげきりん!
ニョロトノはたおれた!
スネイク
ハクリュー「かなり胆を冷やしたが……蛙に蛇が敗北するわけがない」
ボーヤ 泣かなかったね えらいねー けがはない?
ぼうや君何年生? 小学生 フーン えらいねー 君より強い「おにいちゃん」は今何してるの?
おにいちゃんは塾行ってていないの? えらいねェーーーー
じゃあママは? ひとりで遊びにきてるの?
そ ん じ ゃ あ ブ ン 殴 っ て も い い な あ ッ !
俺のデータに改造つけやがって てめーが弁償すんのかよ
働いて弁償するったっててめーが働けるよーになるまでオレは何年待ちゃあいいんだよッ!
こまったガキだぜッ!
48 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 16:31:36 ID:1+D2RU97
これはひどいw
アレッシーネタはつい笑ってしまうなwwwwwwww
ワダル「バレなきゃあイカサマじゃねえんだぜ」
「ばればれだぜ」
ルージュラ「もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!」
シロナ「こいつはくせえッー!ロリコンのにおいがプンプンするぜ――――――ッ!!
こんなロリコンに出会ったことはねえなァ――――――ッ 環境でロリコンになった
だと?違うねッ!!こいつは生まれついでのロリコンだッ!ヒカリちゃん早えとこ
警察に渡しちまいな!」
てきの さいみんじゅつ!
ぼくのまぶたが!!
おりて来るよォオオオオオオッ
「ワニノコ」を盗らせるな――――――ッ
いいや 限界だッ 盗るね!
ネイティオだ…二度と間違えるな!俺の名はネイティオというんだ!
トゥートゥーでもドゥードゥーでもない!
一緒だぜ
58 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/16(月) 08:20:31 ID:ztJOiiF6
ageるぞッ!
シロナ「コウキ……未熟な新入りが……!お前は「器」では無かったということだよ……!」
コウキ「はっ!」
シロナ「お前はポケモンに拒否されたんだァ――!」
ライバル「逃げろコウキ―――ッ」
シロナ「とどめだァ――ッ 」
ミカルゲのサイコキネシス!
トランセルはたおれた!
ドグシャア!
シロナ「「チャンピオン」はこのシロナだッ!依然変わりなくッ!」
シロナ「……」
トランセル「ドクン ドクン ドクン」
シロナ「これは…」
ライバル「コ……コウキ!!」
ヒカリ「ま……待って!あの砕けたところから除いているものは!まさかッ!!」
トランセル「 ズウゥゥゥゥ―z__,――」
シロナ「私は今何を見いてるんだ……!?ミカルゲのサイコキネシスでブチ割ってやったんだ……!
トランセルの中身が流れ出てくるところをみてるはずじゃあないのかッ!
中から出てきたのは…… これは中身じゃあない………!
や……やばい!とどめだコウキィィ――ッ!」
ミカルゲのサイコキネシス!
バグォオォン
シロナ「はっ!」
ヒカリ「コウキは拒否なんかされていない!トランセルから資格がないなんて
はねつけられていないッ!」
ドドドドドドドドドドドド
バタフリー「……」
ブワァァアァア――z_,――!
ヒカリ!「バタフリー!トランセルは進化のパワーの先に行ったわ!」
バタフリーのぎんいろのかぜ!
コウキ「生き残るのは……この世の真実だけだ……
真実から出た『真の行動』は……決して滅びはしない……
お前の行動が真実から出たものなのか……
それともうわっつらだけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる
あんたははたして滅びずにいられるのかな?シロナ……」
ライバル「な……なにが起こるんだ?まさかまた特性が入れ替わるのか?」
ヒカリ「わからない……コウキ自身にもきっと……」
シロナ「いい気になって知った風な口を聞いてんじゃぁないぞッ!
コウキ お前には目の前が真っ暗になる時間をも……与えんッ!
『ミカルゲ』!!我以外の全てのターンは消し飛ぶッ――!
真実の頂点は我がポケモンにあるッ!!」
オーバ「ゴヨウ…本、逆さだぜ」
コウキ「あんた・・・ 今俺のこの帽子のことなんつった!」
アカギ「『ゲットする』・・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手(ポケモン)をゲットしちまってもうすでに終わってるからだっ!だから使った事がねェーッ」
ディアルガ「見えているのかと聞いているのだ!!パルキア!」
パルキア「さぁ、なんのことだ?わからないな DIA」
保守
次は第7部
「スティール・ボール・ラン」
だろッ!!!!
できればダークライを入れてほしいのだがッ!!!!!!
我がシルフカンパニーの科学力は世界一ィィィィィィッ!
ヒトデマン「水タイプは策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策が
くずされるってことだ!水タイプを超えるものにならねばな…」
カスミ「なんのことだ?なにを言っているッ!」 クワッ
ヒトデマン「おれは水タイプをやめるぞ!カスミーーーッ!!」 バン
ヒトデマンはほごしょくをつかった バリ
ヒトデマン「おれは水タイプを超越するッ!」 バリバリバリ
トサキント他「タイプを変えはじめた!奴を瀕死にしろッ!」
カスミ「ほ…ほごしょく…なぜ君がその技を持っている?」
69 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/17(火) 21:37:26 ID:EmBzFagc
『良個体値』『めざぱ』。“両方”粘らなくっちゃあならないってのが“廃人”の辛いところだな。
シロナ「やったッ!勝ったッ!乱数は我が『ミカルゲ』の動きを
選んでくれたッ!終わったァァァーッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
シロナ「……なっ!!なんだッ!?まさかッ!これはッ!
消し飛ばした時間が『逆行』しているのかッ!!まっ…まずいッ!!!」
コウキ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ドゴ、ドゴ、ドグ、ドグオ!
シロナ「ぶががおおおおおおおっ!くおのッ!!ガキィガァァア!!」
コウキ「無駄ァーッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァァァ!」
ズドッ、ドッ、ドッ、ドッ!ボゴオォッ!
ヒカリ「さっ、探してッ!コウキッ!あたしにはまだヤツのポケモンが瀕死じゃないって感じるわッ!」
コウキ「いや…探す必要はない。全てはもう終わっている……
ヤツはもうどこへも向かうことはない。“敗北する”という真実にさえ到達することは決して……
『無限に』終わりのないのが『終わり』、それが『バタフリー・シルバー・ウィンド』」
ポケモンごっこのファウスト「うずくまっておねえちゃん、オナカ痛いの?」
シロナ「ハァー、ハァー、わ、私は、何回死ぬんだ!?次はど…どこから…、
い…いつ“襲って”くるんだ!?私は!私はッ!私の側に近寄るなああーッ!」
第五部 銀色の旋風 完
『厨ポケ』!私を呼ぶならそう呼べ!
メタグロス「マイナーポケになど誇りある我が名を教える必要なし!」
アカギ「『赤い鎖』は我が手にッ!」
主人公&ライバル&ヒカリ「赤い鎖を使わせるなぁーーーーーーーッ」
アカギ「いいや、限界だ使うね!」
ライバル「ユクシー・・アグノム・・・エムリット・・・」
ライバル「今の俺には悲しみで泣いてる時間はないんだ。」
誰か続き書いて。
ライバルはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠いポケモン坂をよ…(未完)
図に乗るんじゃあないッ!このおまわりがッ!
ラグラージは……信じていたトレーナーにキモがられた……
オレも今…キモがられてる……
クラスメートからも…信じてた家族(妹)からも……キモがられた…
同じだ……
ラグラージと「オレ」は…なんか…
『似てる』……
メリッサ「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」
NO!NO!NO!NO!
サザエのほうがくっついてる
トレーナーは・・・・2人いたッ!
ふたごちゃんが しょうぶを しかけてきたッ!
アルティミット・シイングのカーズは カーズリスをくりだした!
カーズリスの ひっさつまえば!
ドイツぐんじんは たおれた
84 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 23:32:13 ID:5ghGFQJN
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ゴローニャ「あなたポケモンですよね……私を殺しにきたということは私に大爆発されても文 句 は 言 え な いってことですよね……」
ゼニガメ(こいつは…やるッ……
こ い つ に は や る と い っ た ら や る
すごみがあるッッ!!)
センリ「ジムリーダーの私に息子のお前が挑戦など・・・10年早い
ど…どこから話したらいいのか そ・・・そう・・・ですね・・・『結果』から話します
「ソーナンス」は『エスパータイプ』です
そして『覚えるわざ』はチラッと見ただけで かなり謎が多いわざのようなんですが・・・
『相手の攻撃をそのまま相手に返す』
クロバットのさいみんじゅつ!
クロバット「ザ・ワールド!時よ止まれ!」
スピアーはねむってしまった!
スピアーはねむっている!
クロバットのブレイブバード!
こうかはばつぐんだ!
スピアーはたおれた!
!?
スピアー
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『クロバットが催眠術を使ってきたと思ったらこんどはブレバ使ってきた』
な…… 何を言っとんのか わからねーと思うが
俺も何をされたんかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
『どっちもタマゴ技』だとか『パルシティではOK』とか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
もっと恐ろしい『メタモンバグ』の片鱗を味わったぜ……」
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名無しさん、君に決めた!:
良SURE