カイリキー「次は
>>907あなたの家に行きますね」
ただいま
>>907の家の裏で張っています
カイリキーに見つからないようにポケモンの糞に紛れています
907 :
772:2007/08/29(水) 22:53:50 ID:???
ひさし・・・・アーッ(死)
ガチホモの俺が着ましたよ
カイリキー「
>>910からいいおとこがいる予感、ウホッ」
お呼びですか?
誰かこのゴーリキー追っ払ってwww
ちょww俺は
>>900じゃないマジで助けてk
アッー!
また♂専が活動しはじめたのか…
カイリキー「イケメンパラダイス、ウホッ
ガフッ、あれオカシイウホッ…身体(主に下半身)が思うように
動かない…ウホッ…」
カイリキーは動くのをやめた…
こ、これは一体何が…外に出たらカイリキー達が倒れているだが…
死んでるのか…?ピクリとも動かないだが…
聞いた事ある。射精しまくってると肝臓が障害起こすって。
リミットは1000か…
916 :
モンジャボ ◆u7E/JeGxVs :2007/08/30(木) 04:59:04 ID:468/GUml
カイリキーは
限界の1000回射精しても
30分後に復活するから気をつけるもじゃ
うぉっ、もう30分経ってる………って………
アッー……………!!
やっとこれで解放される…って…………え?
ウッ、ウッ、ウアッーアッーアアッー…………
アアアアアアッーーーーーグチャグチャドロドロ
おい!
>>917!大丈夫か!?
うわまだいたkアッー!
俺は
>>917と
>>918の犠牲を無駄にしない!!
仇は必ず討つからな!!
ちょwwww何このカイリキーの集団wwww
嫌だ離してkアッーーー!
カイリキー「どういう事です、ダイゴさん」
ダイゴ「カイリキーどうしたんだい?普段冷静な君らしくないじゃないか?」
カイリキー「ダイゴさん、惚けないで下さいよ、私は怒りで(下半身が)うち震えているのですよ
各地のカイリキー達から身体が思うように動かないと…ハッ!ダイゴさん…あなた…まさか…」
ダイゴ「カイリキー、ようやく気付いたという訳かい…
脳ミソまで筋肉で出来てるって本当だったんだね…
君はもう既に用済みだよ…消えてもらうよ…」
カイリキー「ウホッ、悪い人…フフ、最初に言っておきますけど
私はあなた自ら改造した最強のカイリキーですよ?
たかが人間のあなたが私に勝てるとでも…フフ、ダイゴさん…
あなたも掘ってあげましょ…!…ちょ、あれ?た、勃ないだと…!
ダイゴさん…あなた…えッ?!
アッー…」
ダイゴ(これで俺の邪魔するものはいなくなった…俺が最強だ…
残るカイリキーも
>>1000までに死ぬ…
それまで掘り続けるがいい…俺の為にな…)
ノオッ、ノー──────────!アッー!
カイリキー(危ないところでした…身代わりを使わなければ今頃私は…
今頃、ダイゴも気付いている頃でしょう
しかし、私はカイリキー…カイリキー達の王最後まで掘り続けて死にましょう…
そして、ダイゴ…あなたを最後に掘ると誓いましょう…
この不全を治し必ずや…待っているがいい…)
923 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 13:37:48 ID:c4YSCiqf
ゴーリキーの舌で舐める
ゴーリキーの絡み付く
ゴーリキーの乱れ突き
924 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 13:47:40 ID:Hs1tedTU
ゴーリキーののしかかり
925 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 13:47:42 ID:2+Dm1Z6/
そうま
コクーンをケツの穴に突っ込んでやれば、カイリキーを倒せるよみんなたち(照)
僕たちエリートはゴーリキーやカイリキーなどに屈しはしない
さぁいこう
>>937-940 僕たちが止めなければいけないんだ
928 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 18:40:32 ID:br5DKuO+
めっちゃ伸びてる
引いた
カイリキー(ハァハァ、足がふらつく…何とかポケモンセンターへたどり着かなければ…
ん?あいつはカモネギ…?)
「カモネギさん、私に留めを刺しに来たんですか?
いいでしょう…それも運命…だが只では死にませんよ!」
カモネギ「ダイゴに騙された、愚かなカイリキーよ
見逃してやる、行け
俺の目的はダイゴ、奴を倒す事だ」
カイリキー(ウホッ、いいおとこ)
俺達はそこまで甘くない
守るべきもののためなら・・・
カ イ リ キ ー と か ゴ ー リ キ ー に
波 紋 流 し た ら 死 ん だ
>>931は目を覚ました。
「なんだ夢か」
そう思った時、枕がやけに硬い事に気付く。
ふと横を見ると笑顔のカイリキーがいて、自分はカイリキーに腕枕されているのだと知った。
さらばカイリキー・・・。
ダイゴを倒すのだ。
ピジョットを貸してやる。
奴は>>950にいる。
行ってこい。
だが断る
だが断る
だが断る
だが断る
ダイゴ「ふぅ・・・ここまでくれば・・・」
カイリキー「ゼィ・・・ハァ・・・やっぱり・・・来ましたか・・・」
ダイゴ「な・・・カイリキー!」
カイリキー「カモネギに案内されて・・・たどり着きました・・・」
ダイゴ「(あの・・・カモネギ・・・)そんな満身創痍の体で私に勝てると思っているのですか?
やれ!メタグロス!」
カイリキー「ふぅ・・・まけ・・・ません・・・地震!」
ダイゴ「な・・・メタグロスが一撃・・・気合の襷貫通だなんて・・・」
カイリキー「決着の時のようですね、覚えていますか?この場所を・・・私たちが始めてであった場所です」
ダイゴ「それが何の関係があるってんだ!」
カイリキー「あの時の貴方は輝いていた。世界中の幼女を自分のものにするという崇高な理念がありました
しかし、今の貴方はちがう!」
ダイゴ「黙れ!黙れ!」
カイリキー「今の貴方は・・・ただのカビと同然だ!」
ダイゴ「黙れっていってるだろうがぁぁぁ!」
カイリキー「今の貴方のは死すらも生ぬるい!」
ダイゴ「だまれぇぇぇぇぇぇぇ!」
カイリキー「では、さよならです」
閃光が走り、光が弾けた。
ダイゴ「カイリキー、残念だったね…油断というのは恐ろしいものだね
光の粉…既に一帯に撒いておいたよ
そして、最大の誤算は僕自身がウイルスによって強化されていたという事だね」
カイリキー(ウホッ…何ていう力…この私より数段上の…あり得ません…)
「あなたを絶対に掘ってみせますよ、フフ…」
ダイゴ「男には興味はないのだよ…だが君に敗北を教えるには掘るしかないか…」
カイリキー「掘る事に関しては私に一日の長がありますよ、ダイゴさん?
あなたのその美しさ顔を恍惚に変えて…
な、何です?その姿は……?
アッー」
ダイゴ「フゥ〜ポケモンを掘るというのは不思議な気分だな
どう思うよ?カモネギ?いるんだろ?」
カモネギ「…ダイゴさん、あなたは変わってしまった…」
次回感動の完結へ…
カモネギ!これを使え!
ナガネギX
カモネギ「ダイゴさん、貴方は一つ完全な間違いを起こした」
ダイゴ「まちがい?」
カモネギ「まさしく大誤算という奴だ」
ダイゴ「馬鹿にしているのか・・・」
カモネギ「アイテムを持っているのが貴方だけだとは思わなかったでしょう」
ダイゴ「な・・・アーーー!」
カイリキー「気合の鉢巻き・・・恩に切ります」
カモネギ「まぁ、恩は働きで返してもらいますよ」
ダイゴ「あ・・・・・・・・が・・・・・・・・・」
カイリキー「さぁ、どうだ・・・掘り返される気分わぁぁぁ!」
ダイゴ「第三形態・・・」
カイリキー「ぐわっ!」
カモネギ「な・・・グワッ!」
ダイゴ「はははっははははh!僕が最強なんだ!誰にも負けない!」
続く
レジアイス掘ろうとしたゴーリキーとカイリキーがペニスと
STEEL
BALL
を失った・・・・
>>946 ジンダイさんいるか?レジアイスを沢山用意してくれ!
今内部紛争があちらで起こっている今がチャンスなんだ!
あいつらは1000で滅びるんだ俺はあいつ等に最高のステージを用意させてやる!
いけぇぇぇ!俺の全ポケモン!
ゴーリキーとカイリキーを拾って流星の滝に連れて行くんだ!
カイリキーA「ついに私たちもおしまいか・・・」
カイリキーB「ここは潔く死のう・・・」
ウインデイ「ガルルルルル!」
ギャロップ「ヒヒーンッ!」
カイリキーA「な・・・なにを・・・」
カイリキーB「私達を・・・運んでいるのですか?」
ウインデイ「ガルガルルガルルルルル(流星の滝までは連れて行ってやる)」
カイリキーA「流星の滝・・・・」
ギャロップ「ヒヒ、ヒヒーン、ッヒヒヒヒーン(お前らのボスがお前たちを待っている)」
カイリキーB「ボスが・・・」
カイリキーA「な・・・あの禍禍しい気配は何だ!」
カイリキーB「すさまじい悪意を感じる」
ピジョット「ピキューーーリ!(カイリキー連れてきたぞ!)」
カイリキーC「お久しぶりです!先輩!」
カイリキーA「なぜ・・・ここに・・・」
カイリキーC「なぜって全てのポケモンとポケモントレーナがここに集結してますよ」
カイリキーB「俺達・・・あんなことしたのに・・・」
ウインデイ「がるるるるうるるrガルルr!(過去のことはいい。今は当面の危機を乗り切らねば)」
カイリキーA「恩に着る。ここまででいい。もう俺達だけでいける」
カイリキーB「迷惑かけたな」
カイリキーC「あばよ!」
ウインディ「ぐるるるる(死ぬんじゃねぇぞ・・・)」
ギャロップ「ヒ・・・ヒン(そうですね・・・)」
hosyu
ダイゴ「力がみなぎる…フフ…こういう事なのか…伝説、四天王、そして全トレーナーで
さえ止めることが出来なかったカイリキー、カモネギを意とも簡単に…フフ…
残りの奴らは流星の滝か…いいだろう…皆殺しにしてやろう…
わざわざ知らせに来てくれて有り難う軍曹…さぁ…今、楽にしてやるよ…」
そして、ダイゴは流星の滝へと向かった…
カイリキー「ウホッ…油断しました…カモネギさん生きてますか…?」
カモネギ「…チィ…油断した…軍曹が助けに来なければ…やれていたな…
軍曹…残念だ…立てるか…?カイリキー?」
カイリキー「ウホッ、あなたを見るだけで私は」
カモネギ「そっちの話しじゃない
まぁ、そこまで喋れるならいい…回復の薬だ、飲んどけ」
カイリキー(ウホッ、いいおとこ…)
そしてカイリキー達も流星の滝へ
とるるるるる、とるるうるるる、ピ。
もしもし
御大将―氷のヤナギさん。
いいかげん渦巻き島に閉じこもってないで出てきてください。
カイリキー達と同盟しました。
レジスタンスの総力を挙げてダイゴを討つべく命令を各支部に出してください。
場所?流星の滝です。
私はカイリキーとカモネギと共に向かいます。
とっとと来て下さいね。
じゃ、
ピ。
ダイゴ「俺は・・・いったい・・・・」
? 「お前はもうお前じゃないんだよ」
ダイゴ「な・・・僕は僕だ!僕以外の何者でもない!」
? 「お前はミルとやりたいというだけで俺と契約した、そしてお前は俺に意識を奪われているのさ」
ダイゴ「なんだって・・・」
? 「勿論、、ミルとやらせてあげますよ。
ん、それそろ流星の滝ですね、身の程知らずドモをけ散らしてあげなくては」
ダイゴ「まて、どこにいく!」
? 「現実ですよ、ダイゴサン、貴方はこの世界で滅ぶこともなく永遠の時を過ごすといいでしょう、では・・・」
ダイゴ「まてぇぇぇぇぇ!」
? 「さてと・・・当面の敵は軍曹ですか、弱ったカイリキーとカモネギなどものの数ではない。
レジスタンスはまだ到着するのに時間がかかる・・・。
ならば各個撃破です」