ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI と愉快な仲間達!
−−−−完−−−−
差~ん
ア…アメリア
カレーとバッテラが食べたくなってきたよ
>>5 貴様のような奴がいるから戦いが終わらないんだ!!
8 :
1:2007/05/06(日) 00:31:09 ID:???
馬鹿な!!このマシンの弱点を知っているのか
ジェリド「ダークシンジ?
なんだ、ただの池沼か」
ダークシンジ「なめるな!!」
何故だ!何故勝てない!!
VIPにあったんだけど
これ元ネタΖガンダムじゃね?
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/05/04(金) 22:57:04.49 ID:UrBBt2kk0
「君は、女の子なの?」
雛「ねえ真紅、詰まんないから賭けでもするのー」
真「雛苺、アナタはホントにギャンブルが好きね。でもこんな待ち合わせ場所で賭けなんか出来るの?」
雛「ヒナにかかれば、賭けなんていつでもどこでも出来るのー。
次にそこのゲートをくぐる人が男の子か女の子かあてるのー。二分の一なのー。」
真「なるほどね、じゃあ・・・私は、男と予想するのだわ。男だったらお茶でも奢ってもらうのだわ。」
雛「でも女だったらヒナがうにゅーを奢ってもらうのー。」
???「蒼星石! 待つです蒼星石!」
少女の声が響き渡る。同行者に先を行かれていることが瞬時に解る内容だ。
しかし蒼星石とは、男か女かよく分からない名前ね。
ゲートに到達した子が、女か男か、実際に見てみないことには判別がつかない。
私は振り向いて、その子を視界におさめた。
真「少年・・・?」
その子は高校生くらいと思われる少年、ではなく少女だった。
真「なんだ、女なの」
賭けは私の負けだ。
気が緩むのと同時に、つい落胆の表情がこぼれた、かもしれない。
蒼「僕が・・・、僕が女じゃいけないのかな・・・!?」
一呼吸の間を置いて、少女が殴りかかってきた。
いや、悪いとも良いとも言ってないのになんなの、この子は?
真紅=ジェリド・メサ
雛苺=カクリコン・カクーラー
翠星石=ファ・ユイリィ
蒼星石=カミーユ・ビダン
こんな感じか?
ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI 、がんばってあちこちAA貼りまくった甲斐があったね。