この二人の組み合わせに不覚にも萌えてしまった同志求む!
コンビでもカプでもリバでもいいです
/ / l \ ヘ ヽ \
/ / / l \ } \
\/./ / / / / ∧ 、 ヽl \
./ / / / / // ∧ i. i ', /
l i i / ///./ / ', i i i /
| ハ .ト L___ ェニ ァ/ 人 / ヽ i _l | /
i い | ィー‐,ニニ三/ / / ーェ、___,>r '´ | i i |/
. V∧ |∧/ /フr::。}ヽ ./´ "^,rこニ;;、`ヽェi i i |
∧ i.ヽ lレ' {::リー'::ソ " {rイ::::゚リ } // / /ハ
./ {\ iト、 ,〃ー― , ヾこ.゙ソ / / // .|
' } \ i ヽ"" ` ` ー‐" /イ .イ / l 2getだなんて幼稚な行為に血道をあげてホルホル
ヽ ト、 ,へ、___,, 〃/ / /// i l してるのは本人だけで、他の人間からはキモウゼェと
. r‐|i i.>、. /:::::" ゛"::::::ヽ / / / i l 思われてる事にいい加減気づきやがれですぅ
_,.レ┴ニ ~ \ {:: :::} イ 「___ ノ‐┐ i. l
/ / / >、 } ` 、 ̄ `' ー ―‐ '´ .イイ^ヽ `ト- {. i l
. / / / / _.>、{ `;- _ _, -‐ ' ´, へ ヽ \ | 〈 ヽ i l
" i ' ´ } /二コ T_\ | ` } .〉 ', i l
i イ'レ'´/ /「H. \\ } ./ ./ } i l
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
手取り足取り教えてくれるんですね
それなんていとり先生?
「ヒカリちゃん、モンスターボールを投げるときは足はこう!」
「えっ、こうですか?」
「違う違う、こうよ!」
「こうですか!?」
「そうそう!これで見た目も立派なポケモントレーナーになったわ!」
「はい、ありがとうございます!」
>>5 こうですか?わかりません><
>>8土に返りますよワロスww
百合ってキモくねぇ?
おお、いつの間にこんなスレが
やっぱり基本はヒカリ(♀主人公)になるのか?
男二人に負けまいと奮起してシロナに教えを乞うヒカリ(助手)とかも受信したんだが
この二人でいつでもダブルバトル受け付けてます
お色気担当同士でイイ
>>9 神話研究に図鑑所有者の協力が欲しいシロナがナナカマドに人材派遣依頼
野郎二人の所在が掴めないので結果ヒカリに御鉢が回る
上記を土台に♀主設定だと腹黒い駆け引き全開のガチ、助手設定だと天然ほのぼの姉妹愛が展開される
俺の脳内で
電車乗ったら小っさい男の子が『ポケモン大図鑑』(すごい分厚いやつ)を重たそうにしながら楽しそうに読んでた。
いいね
>>11 なんか…髪型と服装が微妙に似てないか?
髪飾りの位置とか…胸のところとか、首になんか巻いてるとことか
髪が分かれて下がる位置とか…
この組み合わせだとシロナがだんだんヘタレになりそうな気がする
…それはそれで萌えるがv
同性カプに萌えるようになったのは初めてだ
>>18 何かと理由付けて会いたがりな兆候は作中にも見えるからな…
チャンピオンや神話研究者の権限フル活用で四天王他関係者が大変な目にw
21 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/06(日) 10:18:17 ID:l+3uQQJ+
師匠と弟子っぽい
>>17 どっかにシロナの20年前=ヒカリ説があったな。
クロツグと主人公の父親とかの関連で
最初の殿堂入りの時に自分がチャンピオンになったときの話も出てくるし
「こんなにおいつめられたの〜」からしても超長期政権の絶対王者だったんだろうな
近年は有望な挑戦者も現れず退屈な日々送ってたところにヒカリと出会うと
1氏ね!1氏ね!1氏ね!
1はブサイクでアホでバカでキモくて
ウザくて友達に陰口言われてて処女で
クズでゴミで自意識過剰でホモで脳タリンで
無能で能無しでボンクラでキチガイで異常者で
ハゲで整形済み(ブサイク)で
ヘタレで喋り方おかしくて歩き方変で
電車の乗り方がアホで頭にシラミ何匹も飼ってて
PS2買っても三時間で壊して
インターネットをゲームと勘違いしてて
毎日レモン汁飲んでて歯臭病で若年寄り
猫背で二重アゴで鼻くそ黒くて
ザリガニ何十匹も飼っててそれ食べて腹壊して
便秘で変態でゲイでレズで頭おかしい1は氏ね!
25 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/06(日) 22:13:40 ID:hr17rt3O
やはりシロナとヒカリの歳の差は10歳くらいだろうか。
大体10年一世代と言った感じで。
俺はシロナは18か19ぐらいかと思ってる
神話を研究する為ディアルガを捕獲しようとするが、それが怒りに触れて現代に飛ばされた18歳のシロナ
ってどうだ?
--------------------------------------------------------------------------------
1の小学校時代の友人です。
このたびは彼がこのようなスレを作ってしまい、皆様には大変な迷惑をかけてしまった事
に深くお詫びいたします。
私としても何とかして彼を真人間に戻そうといろいろ試みたのですが、どうしようもあり
ませんでした。
彼は幼い頃から妄想癖があり、世の中の全ての人間が自分の奴隷であると錯覚する時がた
びたびありました。
それが決定的な亀裂となって現れたのが小学一年生の夏。
幼い頃から性への目覚めが早かった彼は憧れていた同じクラスの女生徒に暴行を働いてし
まったのです。
幸いにもその女生徒に返り討ちに遭った為、大事には至らなかったのですが、それからの
彼の人生は凋落の一歩を辿っていった事は疑い様もありません。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ 過疎苦豚が現れた!
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
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/\___/ヽ ヽ
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じゃあ黒ヒカリとヘタレシロナで
ヒ「シロナさんのおかげで図鑑の未読ページも大分埋まって…助かりました」
シ「ふふ、可愛い後輩の頼みだもの、これくらい当然よ…(しばらく振りのヒカリの笑顔…ああ…まさに天使…)」
ヒ「…さて、と…今度はファイトエリアにでも…」
シ「(え、えええっ…もう行ってしまうの!?な、何とか引き留め…)あ、ヒカリ…お茶でも…」
ヒ「しばらくタワーに篭るのも悪くないかな…あの人やあの人と組んでダブル三昧とか…」
シ「なっ…(何ですって!いけないわ!プラチナver(仮)で私とタッグ組むまで他の人となんて!ひ、ひとりじめとかry)」
ヒ「ポケトレもどうにも不調だし…図鑑はしばらくお休みかな…ここに来るのも…」
シ「(いやあああああ)…し、調べたいポケモンがいたら何でも言って!協会の総力を挙げて検索させるわ!」
ヒ「本当ですか?嬉しい…シロナさん大好き…」
シ「(はああああああああもうだめもうがまんできないはなぢあふれそry)わ、わ、わ、私も…」
ヒ「(…相変わらずチョロいなあ…そういうところも可愛いけど…)」
赤アフロ「また私情で面倒な仕事増やしやがって…」
紫メガネ「恋は盲目ですねえ」
へたれシロナ可愛すぎる…!
ブラックストマックなヒカリたんも萌えたv
シロナのへたれっぷりが最高v
35 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/08(火) 22:10:19 ID:e0Yx02an
年上を手玉に取る年下…ハァハァ
これぞテクニシャン
>>1 ロリも熟女も守備範囲な俺には
このスレがすごく輝いて見えた
―長くてあと残り3手…いえ、もう詰みかしら―
(ち、畜生…なんて硬さだ…)
(そろそろ終わらせてあげますか…ドータクン、サイコキネシス)
―予定調和の結末 この挑戦者も『既存』を砕くことは無かった―
(私に完封されるようではチャンピオンの足元にも及びませんよ)
―ゴヨウの空々しい賛美にもすっかり慣れてしまったこの退屈な現状―
(…ポケモン・バトルウォーッチ!今回は連戦連勝、破竹の快進撃を続けるフタバタウン出身の…)
―砕けるのはきっとあの子だけ そう、このシンオウの『既存』を現在進行形で砕き続ける―
(…決まったー!文句無しの完全勝利!まさに革命的なバトルセンス!今からリーグ挑戦が…)
―待っているわ あなたが来る日を―
へタレる前はアンニュイな女帝
しかし普通に♂主でも問題無い小話だな我ながら…脳内補完よろ
シロナ「敗北を知りたい…なんてね」
ヒカリ「好きなだけ教えてあげますよ?というかここ最近はもう敗け放題ですしね」
シロナ「そんな身も蓋もない…」
41 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/09(水) 19:29:18 ID:jS92unBz
名前シンヒカと似てるな
ヒカリ「最近は昼も夜も負けてますよね」
シロナ「…いいよ」
にん豚きめえ
初めて突撃したときLvが20近く高いガブリアスが出て泣いた
ヘタレもいいがやはり攻めなシロナも見たいな
大人の余裕でヒカリをリードするシロナとか?
一女性としても完璧超人なのかポケモン以外の私生活はだらしないのかで違ってくるな>攻めシロナ
前者なら普通にマイフェアレディとかそういう感じだが後者は退廃的でエロスな非日常の匂いがw
ヒカリ「今日もシロナさん所に遊びに行こっかな〜」
ダイゴ「やあ、こんにちはお嬢さん。」
ヒカリ「誰!?」
ダイゴ「怪しい者じゃないよ。ボクの名前はダイゴ。ホウエン地方って所でチャンピオンをしているんだ。
キミがシンオウのチャンピオンを破ったんだって?あ、そのポケモンはエンペルト!!実はボクもはがねタイプを使っていてね。」
ヒカリ「それで私に何か?」
ダイゴ「キミに用事でね、ちょっとボクについて来て欲しいんだよ。(フヒヒ、ハルカタソほどじゃないがなかなか萌える女の子だなハァハァ)」
シロナ「ゴラァ!!何やってんだこの野郎!!ヒカリに近づくとは許さん!!」
ヒカリ「あ、シロナさん。」
ダイゴ「ああ!?何だ、この年増女は。メタグロス、やっちまいな。」
シロナ「ヒカリに馴れ馴れしくしやがって、死ねぇ!!カブリアス、じしん!!」
ダイゴ「ボクのさいきょうのはがねポケモンがー!!クソ、もう少しでお持ち帰り出来たのに!!一旦退却だ。」
シロナ「けっ、二度とヒカリに近づくなロリコン野郎!!…ヒカリ、ヒカリ!!ケガない?ケガない?」
ヒカリ「うん、だいじょうぶだよシロナさん。」
シロナ「よかった…ヒカリに何かあったら私…ヒックヒック」
ヒカリ「もー。泣かないの。」
なんて強引w
シロナがヤンキーみたいだ
51 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/11(金) 19:59:56 ID:CSiijIJe
>>48 ちょ、カッコいいと思ったらオチはへたれかvv
これはいいシロナ
53 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/12(土) 17:30:55 ID:umTzySd3
良スレ
54 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/12(土) 19:33:27 ID:AE0yWw9M
歳の離れた姉妹って感じ。
又は母子でもいいかな。
>>47 前者なら更に理想のオトナの女性として惚れ直し、後者なら「私が一生面倒見てあげなくっちゃ」と母性本能をくすぐられて惚れ直す訳だな
>>54 ちょ、それじゃあシロナが黒柳徹子頭にならなあかんじゃないかvv
タッグで他地方のポケモンリーグに挑戦しないかな…?
>>55 >黒柳徹子頭のシロナ
ちょwwwwwww
一度見てみたい。
髪に関しては結構妄想膨らむな
ヒカリがシロナの金髪、シロナがヒカリの黒髪を互いに羨ましがってたりとか
髪質やヘアケアの話しながら弄り合ったり髪型変えて遊んだりとか
ぴったりくっ付いてうなじやら首筋やら触り合ってる内に何か盛り上がって段々と趣旨が変わ(ry
良スレ保守
ヒカリ「髪、長くて綺麗ですね。金髪にも憧れます。」
シロナ「あら、ヒカリちゃんだって綺麗な黒い髪でいいじゃない。」
ヒカリ「そうですかー!良かった!シロナさんにそう言われたくて毎日手入れしているんです!」
シロナ(あら、可愛いこと言うじゃない)
シロナ「あなたってポニーテールが似合うわよね」
ヒカリ「きゃっ…(うなじに息がかかって…)」
シロナ「でもお団子みたいに束ねるのもいいわね」
ヒカリ(うーー…なんだか…変な気分に…押し倒しちゃえ!)
シロナ「え!?」
ヒカリ「シロナさんが…悪いんですよ…?」
後悔はしていない。
このあとはみなさんの妄想でドゾー
駄文なのはキニスンナ
―常にそれを身に纏う理由もつまりはそういうことなのか―
「いいなあ、シロナさんの金髪…キラキラのサラサラで…」
「…私も昔は黒髪の子をずっと羨ましく思ってたのよ?艶やかでそれでいて凛としていて」
「ええっ、そういうものなんですか?」
「ふふ、あなたくらいの年頃にはおばあちゃんの白髪染めをくすねて黒くしちゃおうとまで思ったこともあったわ」
「…うそぉ…そんなに綺麗なのにどうして…」
「そう、それ…そういうことなのよ」
「え?」
「当時の私もきっとあなたがその黒髪を疎ましく思うことが理解出来ないもの」
「…………」
「人は自分に無いものに憧れるというか…まあ深く考えれば他にも色々あるんだろうけど、ね」
「はあ…もっと大人になればその色々も分かるんですか?」
「ふふ、どうかしら…あなたに限っては分からない方が良い、のかも」
「えー、なんですかそれー」
―幼い頃に憧れた美しい黒は今私の腕の中に在る―
これはいいね
髪フェチにはたまらんのう
ヒカリ「ちょ…いきなり抱き締めるのはもう慣れっこですけど…不必要なまでに髪が絡まっ…わざとですか?」
シロナ「金と黒のコントラストが素敵じゃない。そうそう、これ私の髪飾りの別カラーverなんだけど」
ヒカリ「付けませんよ、絶対付けませんから」
シロナ「もう、いけずね…それでも最終的には断らないそんなヒカリが大好き」
ヒカリ「だーかーら勝手に結論出さないで下さいー!」
なにこのバカップルww
ヒ「もう…飾りはつけないって行ってるのに…渡されてもなぁ…」
ヒ「(…誰も見てないよね)」
ヒ「…あは、やっぱ似合わな…きゃっ!」
シ「可愛いじゃない、外しちゃダメよ」
ヒ「シロナさんなんでここに?!」
シ「…あなたのことだもの、私がいないとこでつけると思ってたわ」
ヒ「あうぅ…」
67 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/15(火) 14:53:40 ID:AKQBjEwd
俺も出来たらなんか書きたい
アニメでも期待したい
J=シロナというオチ
昨晩駄文投下した後久々に本編やったらシロナの一人称「あたし」だったのに気付いてorz
すげー大人なイメージだが言動はかなり子供っぽいとこあんだよな
71 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/15(火) 18:33:26 ID:hPE5WCbK
男と男のカップルは好きだけど女と女のカップルはヤダww
それは腐女子
ヒカリの日記
○月×日
今日はシロナさんとお買い物。
シロナさんの普段着にびっくり!
いつもはチャンピオンだから意識して黒系を選んでたみたい…。
なんか大分イメージ崩れたなぁ(いい意味で。
シ「私と書いてあたしと読む…ってことでオッケーね」
ヒ「…狼と書いてシロナと読む…」
シ「もう、まだ昨日のこと怒ってるの?仕方ないじゃない、だってあんな…」
ヒ「だから詳細を楽しげに語らないでくださいと…」
シロナ「ふふふ、惜しかったわね。あとちょっとだったのにね。」
ヒカリ「負けた…負けちゃった…。う…ひっく…。」
シロナ「くすくす、いつでもまたいらっしゃい…あなたの挑戦ならいつでも受けてあげる。」
ヒカリ「うう…っく…うわあああん…。」
ヒカリを優しく抱き寄せるシロナ。
ヒカリ「…え、シロナ…さん?」
シロナ「かわいい子…悔しくて泣けるなんて。泣けるときは泣いていいのよ?」
ヒカリ「…ひ、うぁ…うわあああん!!!」
シロナ「(将来が楽しみな子…これからも目を離さないようにしないとね…ふふ。)」
いい流れだ
素晴らしいv
鷹野が頭によぎった俺はひぐらし厨
ヒカリ「どうしたらシロナさんに勝てるのかなぁ…」
(すべてが私より上の人に、どうやったら…)
ヒカリ「…悩んだってしょうがないか!ダメなら何回でも挑んで、絶対勝つんだから!」
(必ず追い越して見せる、あなたのことを…!)
シロナ「…って今頃ヒカリは考えているのかしら?可愛いわ…。
だから何度でも負かしたいのよね。」
オーバ「やな人だな、アンタ。」
シロナ「そう?それでもいつかは越えてもらわないと困る。
彼女は私が認めたライバルなのだから。」
オーバ「アンタが心から認めるようなトレーナーが、まだいたとはね。」
シロナ「………。」
(あなたの挑戦待ってるわよ、ヒカリ…!)
勝手ながら
>>75の続きみたいなの書いてみた
80 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/16(水) 15:15:50 ID:2jkrsfrX
GJ
ヒ「いいなぁシロナさんはスタイルがよくて…」
シ「あら…そう?だったらヒカリのこともよくしてあげる…」
ヒ「え…アッー!」
ここではシロヒカはもうバカップル認定ですな
非情に良い流れだwww
シロナ「ヒカリ!うふ、遊びに来ちゃった」
ヒカリ「ししシロナさん!?急に来られても困りますよ!!」
シロナ「だってヒカリが来てくれないんだもの」
ヒカリ「この間戦って負けたばっかりなのに私…」
シロナ「ヒカリとのバトル楽しいんだもの」
ヒカリ「…私これからお風呂入るんです、だから今日はちょっと…」
シロナ「お風呂?…ふーん、ねぇ一緒に入りましょうよ」
ヒカリ「えぇっ!?だってシロナさん…絶対いたずらするでしょ?」
シロナ「しないしない♪ポケモンのこと語り合うのも悪くないでしょ?」
ヒカリ「…だったら、まぁ」
シロナ「さ、行きましょ」ヒカリ「(大丈夫かなぁ…)」
ヒカリ「アッー」
ヒカリたん無防備すぎv
でも何気に誘ってるよなw
ヒカリって言われるとストパニ思い出す
ヒカリ「シロナさん…」
シロナ「なに?」
ヒカリ「どこかれ構わず抱き着くのやめて下さい」
シロナ「ヒカリが可愛いのがいけないのよ?」
ヒカリ「理由に…なってないです…」
シロナ「押し倒してないだけいいでしょ?」
ヒカリ「それこそやめて下さい」
シロナ「…そんなこと言われちゃうとねぇ」
ヒカリ「え…」
ヒカリ「あ…アッー」
アッーネタ便乗スマンorz
キャプテン・シローナはマダー?
シロナ「俺たちゃ♪」
ヒカリ「海賊♪」
シロナ「俺たちゃ♪」
ヒカリ「海賊♪」
ヒカリ「キャプテン!あれは帝国軍の船です!」
シロナ「くっ…ブッチャーめ…罠にはめたな!」
90 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/17(木) 20:52:31 ID:kbYZyJZE
いい流れだ
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ /
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. .
-―'' ̄ ;〈 !:::::::c! |___,/' {.::::::;、! } | -┼- 丿~~~| |~~~~~| __ ■ ■
. |. (つ`''" | / `'ー''(つ. |. -┼- /~~~~/ 丿 | 丿 ▼ ▼
| . ///// | / /// | | 丿 / 丿 ● ●
ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
\/ | |_/ /
それはない
シロナ「何だかアッー多いわね…そんな毎日発情してるわけじゃ…」
ヒカリ「…量より質派ですからね、ホントしつこいったら…」
シロナ「ほらね?当のヒカリはあたしという女の本質を素晴らしく理解してくれてるんだから皆も彼女を見習って…」
ヒカリ「くれなくて結構ですから!」
シロナ「…うん!そうよねあたしはヒカリ専用でヒカリはあたし専用だものね見習う必要なんて無いわよね☆」
ヒカリ「な、印象操作!?しかも速攻で歪曲にも程がある解釈を!」
シロナ「ヒカリの表では言えない色々はあたしだけが知っていればいいのよ〜♪」
ヒカリ「うぅ、なんて理不尽女王…その歌やめてえぇ…」
保守。
ヒカリ「あんまりいじめると…嫌いになりますよ?」
シロナ「え!?そ、そんなあたしヒカリに何かした…!?ごめんちゃんともっと優しく大切にするから!!」
ヒカリ「くすん…(分かりやすいんだなーシロナさんって)」
シロナ「あぁ泣かないで!ごめんねヒカリ〜」
ヒカリ「…(ふーん…手玉に取れるかもなぁシロナさんのこと…)」
そして黒ヒカリへ
始まるかヒカリの逆襲!?
このスレ見てると和む
ヒカリ「ひっく…、あたしお腹空いたぁ……。」
シロナ「お腹空いてるのね!?待っててすぐ何か用意するから!!」
ヒカリ「…(やっぱり…、シロナさんって解りやすい♪)」
シロナ「ふう…『七つ星』に予約入れたから正装して来てね」
ヒカリ「正装…普段とは違う雰囲気でかつ出来るだけセクシーな服をセレクトして欲しい、ということですね」
シロナ「なっ、読まれた…じゃなくて…そ、そんな無理することは…で、でも…き、期待していいのかしら…?」
ヒカリ「残念ながらそれはおすすめしません、コンテスト用のドレスで良いですよね」
シロナ「orz」
ヒカリ「(アレも結構肌出てるからシロナさんには十二分に刺激的だろうけど…面白いから直前まで黙っとこ)」
ダイパやったことないけどこの二人にはハマったぜ
やれよ!ついでに100
>>100 持ってないんだ(´;ω;`)
友達がやってるの隣でみてるだけ
そうか・・・悪かったな・・・
俺はDSごと借りたんだ
キャプテン・シローナに挑戦しに行こう!
保守
ヒカリ「お待たせしました。」
シロナ「ううん…ってえぇ!?そのドレス…まさか私のために…?(ドキドキ)」
ヒカリ「これはコンテスト用のドレスですよ?」
シロナ「え…?(コンテスト用でこの露出…!ちょっと興奮が止まら…ううっ!!)」
ヒカリ「シロナさん??」
シロナ「…ヒカリ、ちょっとあたし…。」
ヒカリ「え??」
シロナ「もう…我慢…出来ない…わ…v」
ヒカリ「…え?」
シロナ「もちろんスイートルームも取ってるから♪さ、行きましょ♪」
ヒカリ「(しまった効果抜群すぎた!?2倍じゃなくてこれはもう…4倍!!)」
シロナ「馬鹿ね…これからヒカリが4倍を味わうのよ…?」
ヒカリ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」
いつの間にか小説スレ
だがそれがいい
これで絵師も来てくれればまさに無敵…いや、なんでもない
ヤンデレシロナさんが見たい
シロナさんは朝弱そう
酒豪で不眠気味のため寝起きは二日酔いと寝不足でグッタリ
早起きなヒカリにお世話してもらう
何故そんな早朝から一緒に居るんだって?
そりゃ前日の夜からうわなにをするやめ
おんみょーん
二人とも低血圧
シロナ「うー……頭痛い……。」
ヒカリ「飲み過ぎですよ。」
シロナ「いやお酒飲まないと調子がでないんだよね〜。」
ヒカリ「ね〜ってまだお酒抜けてないんですか。もはやおやじですよ。」
シロナ「えへへへへ……。」
ヒカリ「でもまぁ……そんなシロナさんも嫌いじゃないですけど……。(ボソッ)」
シロナ「こいつ……。」
ヒカリ「キャッ!?」
シロナ「可愛いこと言っちゃってくれるじゃないの〜。お姉さん襲いたくなっちゃった☆」
ヒカリ「ちょっとなっちゃった☆じゃないで……アッー!!」
シロナ「ヒカリィ〜お姉さん酔っちゃったから膝枕して〜(ゴロン」
ヒカリ「本当はお酒強いくせに酔ったフリ…で、また返事も聞かずに人の膝…」
シロナ「さあ、何のことかしらね〜?」
ヒカリ「…なら酔い覚ましにこれでもどうぞ、100%マトマジュースです(ガポッ」
シロナ「ブフゥッ!!ちょ…辛ッ…ボトルはやめ…ていうかそれ普通薄めて…」
ヒカリ「さあ、何のことでしょうね〜(ドポドポドポドポ…」
シロナ「はにゃあああああああああ」
ヒカリ「私は真面目なシロナさんの方が好きですよ?」
シロナ「…ごめんなひゃい…」
シロナ「けっきょく わたしが いちばん ヒカリを すきなんだよね」
ヒカリ「(けっきょく わたしが いちばん シロナさんを いのままにできるんだよね)」
ヒカリとシロナは親子説
>>115 シロナがタマネギ頭にならなければいけないじゃないか。
117 :
116:2007/05/22(火) 21:17:11 ID:???
>>115 これなら可能性が有ると思う。
シロナはアヤコの姉。
とか。
シロナが徹子頭の姉だなんて有り得ない
るーるるるるー
酒豪シロナもいいが泣き上戸シロナもいいと思う今日この頃
泣きながらヒカリに甘える訳ですよ
シロナさんはオナニーするの?
…クチュ…クチュ…クチュ
ぐちょぐちょぐちょ
シロナ「ねーヒカリぃー」
ヒカリ「久しぶ…酒くさっ!シロナさんどんだけ呑んでんですか!?」
シロナ「だってぇ…ヒカリ全然来てくれないし…寂しいんだもん」
ヒカリ「だからって突然来て呑んだくれてないで下さい」
シロナ「…だってぇ…ひく、ひっく」
ヒカリ「ああ泣かないで下さいっ!!分かりました、分かりましたから…ほら、ぎゅーっとしてあげますから」
シロナ「えへへ…」
ヒカリ「まったく…泣くなんてずるいですよ…」
シロナ「…会いに来てくれないとまたこうやって来るんだから」
ヒカリ「…もう、嬉しそうに言わないで下さい」
アニメにまさかのワンカットシロナ登場…
シロナ出演age
まさかこんな形でアニメで初シロナを拝む事になろうとは
しかも何気にもの凄い立場じゃなかったか?
チャンピオンマスターって……どんだけ雲の上v
シロナ
・イメージ
クールビューティー、雲上人、チャンピオン、女性の完璧超人、お姉様
・本性
ズボラ、ワガママ、甘えんぼ、ヒカリLOVE、ヒカリ愛、ヒカリ命
だがそれが良いv
この二人見た目がエロい
サトシでなくシロナとはヒカリが戦うんかな?
だとすればシロヒカktkr
ヒカリ「チャンピオンマスター?アルセウスでボコボコにしてやんよ」
>>129 今日のアニメ見るの忘れたんだが
それってポケモン自慰メンのワタルやニートのダイゴより余裕で偉いってことか?
シロナはガチレズ
としか思えない
137 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/25(金) 17:41:10 ID:PK4ABrVM
ヒカリ「うわぁーん!!何であたしばっかり、女の人とエッチしなくちゃいけないの!?」
シロナ「我慢なさい。これも試練の一つなのよ。」
ヒカリ「…あの、私好きな人が…」
シロナ「…なんですって?」
ヒカリ「い、いやその…好きな人…」
シロナ「なぁに?よく聞こえないわ…」
ヒカリ「す、好きな…」
シロナ「ヒカリ…あなたをたぶらかしてるのは誰なの?」
ヒカリ「たぶらかすとか…それは内緒…で…」
シロナ「言わないと…永遠にここから出さないわよ?(にっこり)」
ヒカリ「!?(ガクガクブルブル…)」
ヒカリの好きな人って誰だ?マキシマム仮面か?
シロナ×ヒカリ見たさの為にソフト買っちまったよ。DSは友達の借りる
後悔は一切していない!
一言言っておこう。
シロナを初めて見かけてもすぐには話し掛けるな。
正 面 か ら ぶ つ か り ま く れ
むしろヒカリがシロナを大好きなんだが、それに気付かない鈍感シロナはどうよ?
145 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/26(土) 10:25:19 ID:AUQVnwID
シロナはヒカリの事を大好きなんだけどそれに気付かない鈍感ヒカリの方がいいと思う
「今日……土曜日よ……」
「そうですねぇ……」
「だるいわね……」
「……シロナさん、彼氏とかいないんですか?」
「……本気で言ってる?」
「え……ちょっ、目が怖いっ……」
「んふふっ……えいっ」
「ひゃっ!? シロナさん、苦しいですよっ……」
「えへへへー……ヒカリちゃんこそ彼氏いないの?」
「いますよ」
「……へ?」
「私より年下の」
「……」
「すっごく頼りになる」
「……」
「素直でいい子が6匹ほど」
「……っ…………!!」」
「泣いちゃだめですよ、ただの冗談なん……んぅっ!?」
「…………」
「…………大人気ないですよ」
「……子供らしくない人に言われたくありませーん……」
>>144 ヒカリ「シロナさんは本当に素敵です!私が男だったら絶対プロポーズしてます!」
シロナ「ふふ、ありがと…でもそういう台詞は本当に好きな人が出来るまでは言っちゃダメよ」
ヒカリ「そうじゃなくて!だから私の好きな人は…むぐっ」
シロナ「はいはい、その時が来るまで想いは胸に秘めておきなさいね?」
ヒカリ「んむむー!(シロナさんなんですってばー!」
>>145 シロナ「ヒカリ!結婚して!」
ヒカリ「はい?エイプリルフールはもう終わりましたけど…実際まんまと騙されて大変な目に遭わされましたし」
シロナ「あの時は無邪気なイタズラだったけど今度は本気よ!」
ヒカリ「…あ、わかった!ドッキリですね!テレビコトブキの毎週月曜のアレ!」
シロナ「ち、違うわ…ほらもう指輪や式場も用意して…」
ヒカリ「うわー、手が込んでますね…流石チャンピオンが仕掛け人なだけあって番組のメインなのかな…」
シロナ「だから違うのよおおおお」
,. -─-.、
,イ/! ヽ、 ゙:、
/! |' ゙i、 、 } 」;ヽ、
<;;] ィァ ゙'、 i| l;;;;;;;;>
「| ゙、`_ ゙>! レ'′<早く私の気持ちに気付いて…
! k Jヽ ';;;;F ,}
/ |〉、 i!;;;;F!;;{リ /
/j | |/;`イ;;;;;! ゙t;;;;゙、
// 丿';;;;;ト、;;;;;ヘ };;;;i、
// ノノ/;;;;;/ ゙、;;;;;|_」;;_;;゙、
,/ノ州j/;;;;;/ j/;;;/;;;;i };;;;゙、
、_ノ}/j/j i{;;;;;;;! ! ,/::::/;;;;;;;ヾi;;;;;、
ヒカリって10歳だろ
軽く犯罪だよチャンピオン
>>149 ダイゴ「10歳とか普通に食べ頃じゃないか」
君は犯罪者
>>152 ヒカリに「お姉様」と呼ばれたいシロナと申すか
おばちゃry
ライバルと一緒に居るところを見られてやきもちを焼くシロナ
でもヒカリの一途な態度で機嫌を直すシロナ
>>155 つまり、シロナ×ライバルという事ですね?
クロワッサンかいいんじゃない。
ダイパのゲームで主人公の名前をヤマオカ、ライバルをユウザンにして究極VS至高を再現したのはいい思い出
ライバル「よっ、久しぶり!調子どうだ?」
ヒカリ「うーん、ここ最近は色々あったけど…ぼうけんノート見てみる?」
ライバル「いいのか?それならオレのも…ほらよ」
ヒカリ「はい、どーも…って相変わらず汚い字ね…文章メチャクチャだし…」
ライバル「なんだってんだよー毎日アタマ捻って書いてんのに…てかお前の方はシロナさんのことばっか…」
ヒカリ「そうねー最近はシロナさん観察日記と化してるわ」
ライバル「…そこで動揺もせずサラリと返す辺り相当キテるよお前…内容もなんかすげーヤバイし…」
ヒカリ「ちなみに私の行動もシロナさんの行動も全てノンフィクションよ」
ライバル「尚更悪いわ!」
キャラ的にライバルは苦労人のツッコミ役だな
シロナサイドだとオーバが同じポジションぽいか?
>>160イイネイイネイイネ
本命ライバル×ヒカリだけどシロヒカの場合はシロ×ヒカ←ライバルがいい
すっかりシロヒカじゃなくてヒカシロになっちゃってるなw
どっちが攻めでも美味しいなんて最高だな
個人的には
最初はシロヒカ→シロナの本性(へたれ)発動→いつの間にかヒカシロ→バカップル
という流れが美味しい
ヒカリがピンチ→頼れる姉さんシロナに変身 みたいな?
165 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/27(日) 20:08:40 ID:fXcjpsa9
ところで二人の歳の差はどのぐらいだと思う?
俺はシロナが18〜20歳ぐらいで多くても10歳前後の差に見てるが
自分の中ではヒカリ11歳、シロナ21歳だと思っている。
歳の差10歳で、ちょうど世代が一回り違うって感じで。
百合もいいけどオバ×デンもわs(ry
ヒカリ、10歳
シロナ、3(ry
三ヶ月!?
仮にシロナさんがみそ(ryでも若作(ryでも全然おkどころかむしろ萌える俺は異端
…ん?こんな夜中に誰だ?
むしろ熟女だからイイんじゃないか…!
三十路の独身でアレはひく
シロナさんは20〜27
23歳
実は巫女さん
シロナ様は17歳だろ、そんな事も知らないのか?
三十路で貧乳の独身女とか最高に萌えるじゃないか。
いやむしろ、嫁に欲しい。
シロナ「あたしはシロナ、17歳よ」
ヒカリ「おいおい」
波紋をマスターしてる50歳
>>177 シロナを嫁に貰うのはヒカリだろう?このスレ的に考えて…
そりゃそうだv
百合百合
シロナ「ヒカリの将来の夢は?」
ヒカリ「ポケモンマスターもありますけど…素敵なお嫁さんですかね?」
シロナ「…」
ヒカリ「…?どうしたんですか?」
シロナ「いや…タキシード似合うかなぁって…あたし」
ヒカリ「脳内妄想!?」
保守
シロナさん、コーヒーとか好きそう
でも、ブラックとか飲めなさそう
ものすごく甘くしないと、「口を付けるのもイヤッ」って雰囲気
コーヒーよりココアって感じ
シロナ「あら、ブラックなんて飲んで生意気ね」
ヒカリ「これがコーヒーの味が一番良く分かりますから」
シロナ「ふうん、ありのままを受け入れるわけね…自分好みに仕立てたいとは思わない?」
ヒカリ「変に個性や本質を変える必要なんて…苦いものはキッパリと苦くて良いんですよ」
シロナ「あたしはこの手でかき回して甘くまろやかなのを味わいたいけど」
ヒカリ「…コーヒーの話ですよね」
シロナ「ええ、勿論」
ヒカリ「…まあ、多少は期待してますから…妙な味付けしないで下さいね」
シロナ「努力はしてみるわ」
ヒカリの聖水
一味か七味の出番ですね
シロナ30とかいってるやついるが
それいったらシロナのばぁさん何歳だよwww
妹が中・高生っぽいお
絵板でも立てる?
>>191 百合漫画って何故か異様に大人な会話が多かったりするな
エロとかそういうんでなしに雰囲気が大人っぽいような会話な
>>194 そう言えばそうだな。独特の何かがあるっていうか
大好物だ
196 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/30(水) 17:47:07 ID:E5oTLhnL
NLは全然興味ないけど
BL GLは惚れてしまうVV
エロよりも甘くてHOTなのが丁度いい
シロナ×ヒカリ
デンジ×コウキ
いいね〜
なんという神スレ
なぜ今まで気付かなかったんだ
>>192 シロナのおばあちゃんはカンナギの長老なんだろ。
別に100歳くらいは行っていてもおかしくはないんじゃない?
200 :
オーバ:2007/05/30(水) 21:14:13 ID:???
>>196 俺のデンジで下らん妄想するな(#^ω^)ピキピキ
シロナ「なかなかいい趣味のドレスじゃない」
ヒカリ「私が選んだわけじゃないですけどね、母がコンテスト用に…」
シロナ「ああ、それで微妙に着られてる感が漂ってるわけ」
ヒカリ「…似合いませんか?」
シロナ「似合ってるわよ。でもあたしはあなた自身が選んだドレスが見たいな」
ヒカリ「…次の台詞は『行き付けのお店で見立ててあげる』ですか?」
シロナ「ふふ、今すぐは流石に無理かしら。まあ、とりあえず後々のお楽しみの為に『残り香』は一掃、てね」
ヒカリ「…それはどういう意味で?」
シロナ「いろんな意味で」
ヒカリ「誰彼ヤキモチで心休まらないからですか?」
シロナ「ホント、我ながら厄介な性格だわ」
>>188と同じ人だろうか
どことなくドライな雰囲気とか女性2人でなんか小難しそうな会話してる所とか、
なんとなく少女セク○っぽい感じがする
自分も
>>188と
>>202は同じ人かと思った。違ってたらスマン
なるほど少女セ○トか、分かる気がする。
ほんわかラブラブとは違うタイプの、こう、二人だけの世界っていうか…
上手く言葉に出来ない…(´;ω;`)
ガキみたいな「百合萌〜……」じゃなくて、リアルな同性愛者のドラマみたいな感じだね
ショートムービーのワンシーンみたいで格好良い
うは、やっぱ普通にバレるもんですな…まあ元々隠す気もありませんがw
ドライ傾向なのはたまたまそういう気分だからで深い意味は無いです
他の皆さんのほんわかラブやバカップルネタも美味しく頂いてますんで
お気になさらず引き続きガンガン投下してくださいませ
最後の一行に百合の花を添えて貴方に返そう
そのオトナの雰囲気がむしろたまらなく良いんですよ。
もうこの時点で二人の薬指に指輪がはまってそうな雰囲気がベネ
シロナ「はいこれプレゼント」
ヒカリ「…指輪はいいんですけどどうして左薬指にはめるんです?」
シロナ「どうしてかしらね?」
ヒカリ「ま、いいですけど…シロナさんもどーせちゃんと自分の分があるんでしょ?」
シロナ「なに?ペアリングにした方がよかった?」
ヒカリ「そういうわけじゃ…」
シロナ「外したければ外していいのよ?」
ヒカリ「え…」
シロナ「似合うと思ったから渡した、それだけだもの」
ヒカリ「…」
シロナ「じゃあまたね、また会いに来るわ」
ヒカリ「(そんなの、ずるい…)」
まさかのペアルック
絵板作ろうか。賛同者いたら立てるよ
もうあったらすまん
それは是非とも!
ノシノシノシノシノシノシノシノシノシ
ノシ!!
アップロード可能にしてくれ!ノシ
保守。
うーん、俺個人としては絵板が出来たら嬉しい限りではあるんだけど、
最近のポケ板派生の絵板は住人の質が甚だ疑問視されてるからなぁ…
レスとかを見る限りここは精神的に大人な人達が結構多くはあるようだが、どうしても不安はよぎる。
管理人がしっかり管理してくれて、規則もはっきりとした線引きをしているのであれば良い事だと思う。
219 :
211:2007/06/02(土) 04:02:45 ID:???
今作ってるよ。具体的なルールはどうしよう。
スレの雰囲気からしてエロなしの方がいいだろうか?
あと追加して欲しい規則とかあったら書いてってくれ
掲示板管理は何度か経験してるから大丈夫だと思う
エロはあってもいいんじゃない?
だって二人の存在自体がエロいじゃないか
某絵板みたいにならないでほしいし、マターリやりたいよな
キャラ総合とかと違ってジャンル固定だしそんな頻繁に騒ぎは起きないかと
ルール整備するにしても最終的には住民のスルースキル次第だし
結局は絵師さんの入りやすい、描きやすい雰囲気作りが全て
求め過ぎず静かにお行儀良く降臨を待つのみ
エロは軽いのは別に良いけど極端にハードなのや痛い、グロいのはキツい人多いんでないかと個人的に
まあそれも目を逸らしてマウスのホイール転がせば片付く程度の問題か
223 :
211:2007/06/02(土) 17:30:40 ID:???
じゃあ俺は絵師さんに声かけてみるよ
シロヒカ板出来たんですがどうですか?と
とりあえず絵板の規約にリクエスト禁止ってしとくといい
第二部 宣 伝 活 動
>>223に最大級の乙!
萌え分&妄想材料の供給源wktk
ヒカリ「お邪魔しま…うわ、なんですかこの紙屑の山」
シロナ「ミオ図書館主催サイン会のリハーサル中」
ヒカリ「わざわざ練習しなくても…久しぶりの新刊発表ですか?」
シロナ「だと良かったんだけど資料不足で纏め切れなくってね。予定変更で既刊の再版御礼よ」
ヒカリ「いつもフラフラして回ってるから資料なんて十分集まってるものかと」
シロナ「あはは、リーグの面倒な雑用抜けてあなたと遊ぶ為の口実が大半だったから」
ヒカリ「…『一応』チャンピオンなんだから真面目に仕事して下さい」
シロナ「またそんな憎まれ口叩いて・・・内心嬉しがってるのがあたしには手に取るように」
ヒカリ「新刊仕上げる時までにその融けた頭、冷やしといて下さいね。誤字脱字多いと読みにくいですから」
シロナ「…最近はダメ出しに楽しみ感じてきてるクセに」
ヒカリ「何か言いました?」
シロナ「いーえ、なんにもー」
シロナさんの副業は神話の編纂、ヒカリはいつの間にか最初の読者に…な妄想
>>227GJ!!
絵板もこれからが楽しみだ!!
勝手ながらSS投下
触れてみたい。
ただただあなたに触れてみたい。
会って、話して、バトルして。
でもそれだけで、私はあなたを知っているようで知らない。
くるしくて こわくって せつなくなって
でも けっきょく こたえは みつからないままで
私はただ恐くて泣いてしまった。
あなたは今何を考えているの?
私のことどう思ってるの?
ねぇ、教えて…おしえて…っ!
私はもう…こんなにも苦しいんだよ?
救えるのはあなたしかいないのだから。
やさしく やさしく あなたのそばに、いたいだけ…。
ヒカリの勝手な片思いみたいな感じにしてみた。
勝手な妄想駄文スマソ
盛り上がってんな
『シンオウニュースネット、本日はリーグチャンピオンで神話研究家シロナさんの…」
ヒカリ「お、やってるやってる…きちんと仕事してるかな」
『ミオ図書館にてサイン会を開催したシロナさんはいつになくファンとのふれあいも積極的に…』
ヒカリ「ちょ…普段は無難に握手程度で済ますクセに…しかも私と同じ年恰好の子に限ってえらく入念にっ…」
『シロナさんは終始上機嫌で記念の花束を贈られた際にはこんなサービスも…』
ヒカリ「あああああ!何してんのよ!しかも何そのカメラ目線と誇らしげな顔!ムカつく!わざとだ、絶対わざとだ!」
アヤコ「うるさいわよ、ヒカリ。何叫んでるの」
ヒカリ「ごめん、お母さん!ちょっと急用が出来たんで行くわ!」
アヤコ「あらあら、久しぶりに帰ってきたと思えば…まあそんな大事な目的があるってのは良いことよね、うん」
ヒカリ「さあ行くわよ、ムクホーク、そらをとぶっ!思い知らせてやるわ、あの色魔ぁーっ!」
アヤコ「……そうでもないかしら」
ツンデレなヒカリに全俺が悶えた
誰の目から見てもヒカリLOVEなシロナ
見た目はセクシーな魅力たっぷりな大人のお姉さん、実力にも恵まれてるけど子供のような悪戯っぽさや無邪気さを残している
そんなシロナを手玉に取りつつもなんだかんだとホの字なヒカリ
シロナと逆に年相応の愛らしい外見に反してクールで打算的、同時に燃え上がる情熱(情愛?)を持っている
うむ、実にふたりはプr・・・じゃなかった、ふたりは実にバランスのいいカップルだな、最高
234 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/04(月) 17:37:29 ID:W/MdxI8A
どっちが攻めでも受けでも成り立つのがゴイス
ヒカリは元々ポケモンシリーズ伝統の「台詞無き主人公」で
性格設定自体は完全に各人の想像にお任せなわけなんだが
ここのヒカリは天然系も黒系もツンデレ系も見事にハマってんだよなー
ホント一粒で二度も三度も美味しいわ
ここにSS職人がもっと集ってくれれば良いな
絵師
完璧な住人
完璧な絵師
完璧なSS職人
この三つが揃ったときこのスレは神スレになるでしょう。
というわけで修行してきます
えーと、シロヒカ絵板ができたみたいだけど一つ・・・
しぃぺ導入無理かな
保守。
242 :
211:2007/06/05(火) 19:46:52 ID:???
>>239 すとはしぃぺ無理だったと思う・・・
まだ全然書き込みされてないからしぃぺある絵板にしようか?
244 :
211:2007/06/05(火) 23:08:31 ID:???
ごめん、アップロード可でしぃぺ有の絵板が抽選だから手に入るの時間かかると思う・・・orz
しばらくは↑のやつで我慢してくださらんだろうか
infoseekで無料鯖借りて設置したらどうかな
246 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/06(水) 20:41:36 ID:h9Vg6O2p
保守
絵板でホスト表示は書き込む気が失せる
俺としては書き込んでみたいしレスもつけたいのだが
248 :
211:2007/06/06(水) 21:35:30 ID:???
>>245 CGIから自分で作るってこと?だとしたらそこまで技術ないわww
>>247 荒らしとかそういうの防止のつもりで表示にしてみたんだけどやっぱウザイかな。
非表示にしといたよ
アップロード用としぃ用で2つ板作るっていうのも考えたんだけどどうだろうか。
>>211さん
CGIは配布しているところ多いし、案外簡単に設置できるぞ
ホストについては有難う
>>248 いや、特に知識は要らないよぅ
鯖借りて、CGIはその辺の拾ってきたのを乗せれば完成だぜ
251 :
211:2007/06/07(木) 20:24:35 ID:???
ううんわかった、本当に知識ないけど頑張ってみる。
鯖登録できたら作ってみます
ヒカリ「…ドアを開けたらそこは奇妙なアトリエでした、と」
シロナ「行き付けの文具店に画材が安く出回ってて助かったわー」
ヒカリ「今度は絵ですか…相変わらず多趣味というか無節操というか」
シロナ「そろそろ自分で本の挿絵描いてみたいのよ。委託だと完璧にイメージと一致しない」
ヒカリ「はあ…それよりこの習作の絵が私にしか見えないのは一体」
シロナ「最初はやっぱり好きなものをひたすら描くのが上達の近道じゃないかしら?」
ヒカリ「…まあそれは別にいいんですけど描き上がった側から壁に貼らなくても…」
シロナ「この方が反省点や上達の流れが分かりやすいじゃない」
ヒカリ「輪郭崩れてたり不自然にパーツの大きい自分の顔に囲まれるのは正直気味悪いです」
シロナ「私はどんな形であれヒカリに囲まれて幸せだけどなあ。描く度に私好みに洗練されていくしある種ハーレム気ぶ」
ヒカリ「黙れ。とりあえず特にヒドい最初期っぽいのだけは即処分しますからね。これとかこれとか」
シロナ「…あー、そんな細切れに破らなくても…壁から剥がすだけで良いじゃない」
ヒカリ「あとこれも…残ったのはなかなかですね、記憶だけで描いたにしては」
シロナ「でしょ?愛の力よねー(…その辺のは秘密の盗撮コレクションアルバムを参考資料として(ry」
>>211さん頑張ってー
盗撮ー!
ここのスレタイを最初に見たときは
ヒ「シ、シロナさん・・・ちょっと怖いです・・・」
シ「大丈夫よ、あたしにまかせて」
という妄想をした。
だったのが、スレを見ていくにつれて
ヒ「あ、シロナさん!(チュッ)」
シ「!!!な、何でいきなりキスするのよ!」
ヒ「だってシロナさんがあまりにもキレイだから」
シ「〜〜〜〜(あなたの方が何億倍もかわいいわよ〜〜!)」
になってしまった。影響って怖いね。
うふふ
>>254 え、それ逆じゃないの?
シ「あ、ヒカリちゃん!(チュッ)」
ヒ「!!!な、何でいきなりキスするんですか!」
シ「だってヒカリちゃんがあまりにも可愛いから」
ヒ「〜〜〜〜(あなたの方が何億倍も美人なのに〜〜!)」
俺の場合こうなんだが
このバカップルが!
だがそこがいいっ!!
あぁ、まったくもってその通りだ
261 :
211:2007/06/08(金) 23:41:32 ID:???
以前の絵板はどうするんですか?
削除?
前の絵板と同じ人なのかな?
前の絵板もまだテスト以降投下されて無いからタイミングとしては削除しやすくはあるがw
ともあれ管理人氏に一任します。
名前からすると同じ人だな
>>261乙です! スゴい勢いだ…
この調子ならヒカリがシロナを家に招待したら、アヤコママ即座に夕飯にお赤飯出して翌日には結こ(ry
もう子供できていいんじゃないか
アヤコ「この子にいろいろと教えてあげてね」
シロナ「それはもう…いろいろ教えますから」
ヒカリ「お母さん!この人勘違いするから!!」
ヒカリ「おっぱいおっぱい」
シロナ「おっぱいおっぱい」
>>267 むしろそれを見抜いた上であえて言ってるような気がするw
つまり母親公認の仲と
さすがは母親だな
ヒカリ「お母さん、旅先で知り合った『お友達』のシロナさんよ」
シロナ「初めまして、『お義母さま』…」
アヤコ「まあ、綺麗な方。よろしくね、シロナさん」
シロナ「はい、今後とも末永いお付き合いを…」
ヒカリ(…何だろ、背筋にイヤな汗が…)
シロナ「ここがヒカリの部屋なのね…ワクワクしちゃうわ」
ヒカリ「しなくて良いです…ていうか母への態度といい明らかに妙な含み持たせてますよね?」
シロナ「流石に緊張したわ…頑張って慣れないと」
ヒカリ「何にですか、全く…ってこら!勝手に引き出し開けないで下さい!」
シロナ「手始めにこの部屋の全てを把握しないとね♪あら、可愛らしい下…」
ヒカリ「何まじまじ眺めてんですか!窓から外に蹴落としますよ!?」
アヤコ「あらあら盛り上がってるわねー。ふふ、楽しい夜になりそう」
ママンも混ざっての3Pフラグだな
www
274 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/10(日) 17:00:18 ID:jbAa2tOf
ダメだこの組み合わせはバカップル妄想しか思い浮かばないw
テラカオスwww
276 :
211:2007/06/10(日) 22:12:14 ID:???
同じ人だよー
旧絵板は削除しますってか削除しました。
スレの流れが段々カオスにwwwwwwハァハァ
277 :
211:2007/06/10(日) 22:39:29 ID:???
もっと盛り上がるといいな
シロナ「あ、ベランダのリンドに水やるの忘れてたわ」
ヒカリ「またですか、もう…最近収穫量ガタ落ちですよ。全く分担の意味がないじゃないですか…」
シロナ「ごめんごめん…特にこれからは今までの二倍必要だものねえ」
ヒカリ「…言っときますけど意図して被らせたわけじゃありませんから。純粋な戦力として…」
シロナ「わざわざ遠出して『青い方』を選別してきたのも戦力的な問題?」
ヒカリ「…そ、それは…」
シロナ「完全に被るのは流石に気恥ずかしかったのかしら?ささやかな抵抗?」
ヒカリ「あーもう、うるさい!さっさと水やりしてきてください!土が乾きますから!」
シロナ「いやーん、怒ったー♪」
シロトドン「ポワーオポワグチョ(訳・お前のご主人は相変わらずツンデレね」
ヒカトドン「ポワポワグチョチョ(訳・そっちのご主人は相変わらずやらしーな」
性別も♀のシロトドンに対して♂で分けてるのかw
うむ。こちらはこちらでタマゴできそうだなv
トリトドン大好きだから一粒で二度おいしいwwww
ありがとう
なぜお前ら反応しないんだ
二人が 同 棲 してるという事に
ガタッ!!!
同棲を前提に
シロナ「あら、ヒカリの下着可愛いわね」
ヒカリ「洗濯物まじまじと見ないで下さい!まったく…」
シロナ「ふーん…こーゆーのが好きなんだ」
ヒカリ「棚の中は洗濯関係ないでしょ!?恥ずかしいんですからやめて下さい!」
シロナ「あら、恥ずかしいの?」
ヒカリ「恥ずかしいですよ…その、シロナさんでも…」
シロナ「あたしはヒカリに言われたら嬉しいけどねー」
ヒカリ「…なっ」
シロナ「どっちみち毎日見てるしいいじゃない改めて見たって」
ヒカリ「わああああ!何言ってるんですかー!!」
ここのss見てるとヒカリの年齢を忘れちまうぜ☆
萌 え 殺 す 気 か
この二人なら家の中ではすっぽんぽんでもおかしくなガフぁ
いちゃいちゃ
ヒンバスが捕まえられないヒカリ
→デートできてないので、たまりかねてミロカロスを貸そうとするシロナ
→実はそこまで考えていて、「ちょろいわね」と思いながら感謝するヒカリ
→と、だったら二人で捕まえにいけばいいじゃん、と提案するシロナ
→予想外だったが、それはそれでありだと思ったヒカリ
→二人でヒンバス釣りのデートへ
ウマー
ヒカリ「全然釣れないー」シロナ「そうねー」
ヒカリ「そうねー…ってえええ!?すごい釣ってるよこの人ー!」
シロナ「どうやらポイントに当たったみたいね」
ヒカリ「あ、私にも釣らせて下さい」
シロナ「やだ」
ヒカリ「え?」
シロナ「嘘…もうそんな残念そうな顔しないで」
ヒカリ「しーてーまーせーんー!」
シロナ「ちゅーしてくれたらここ代わってあげる」
ヒカリ「…はい?」
シロナ「だから、ちゅー」
ヒカリ「…」
シロナ「ヒンバス欲しいんじゃないの?」
ヒカリ「…ほ、ほっぺなら」
シロナ「唇にして♪」
ヒカリ「な、何言って…」
シロナ「ヒンバスのポイント代わったらまた探すの大変でしょーね…」
ヒカリ「うっ!…この人は…!」
シロナ「どーするの?」
ヒカリ「うう〜」
その後は誰も知らない
なんだろう…このすん止めされたあとのような気持ち…
ヒカリはここまできて結局やらないような空気読めない子じゃありません!><
設定を書いたら誰かがその妄想を書いてくれるのか?
なんかそんな流れに感じる
296 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/12(火) 23:05:41 ID:ntFA5UXk
もう開き直って舌を入れてやれvvv
297 :
292:2007/06/12(火) 23:32:22 ID:???
ヒカリ「…分かりましたよ、唇にすればいいんですよね!?」
シロナ「えぇ、そうしたらこの場所代わってあげる」
ヒカリ「…目閉じて下さい」
シロナ「閉じちゃったらあなたの恥ずかしがる顔が見れないじゃない」
ヒカリ「ぅ〜…この人は〜!もーやけですよ!!」
シロナ「ん!?ん…♪」
ヒカリ「……」
シロナ「………!?」
ヒカリ「っぷは」
シロナ「…なーに?そーゆーことして来ちゃうわけ?」
ヒカリ「…舌入れちゃいけないとは聞いてないですから」
シロナ「ふーん…じゃあ今夜はいつもより激しくしていいってことよね?」
ヒカリ「はい?」
シロナ「さ、場所代わってあげるからさっさと釣って帰りましょ。っていうか帰さないけど」
ヒカリ「…シロナさん?」
シロナ「ヒカリが誘うからいけないのよ?うふふ…」
勢いだけスマソ
>>295 妄想材料さえ貰えれば勝手に膨らんでくるもんだよ
セリフ寸劇は気軽に書けるしね
ズイタウン
ヒカリ「やっぱりタマゴが一番確実ですよね。で、お婿は…この子に」
オクタン「…ポッ///」
ヒカリ「今条件に合うの彼だけで…でも能力は保証しますよ」
シロナ「…う、うーん…どうかしら、ミロちゃん?」
ミロカロス「…………」
シロナ(も、ものすごく不本意そうーっ!?)
この二人の手持ちポケ達も色々と苦労してそうだ
この流れは、何か、俺を悶死させたいのか
シロナはミカルゲとかミロカロスとか貴重なポケ持ってるしヒカリにタマゴねだられそうだなw
なんでそこでブイスタを貼るんだ
他のスレにも貼ってたな
シロナ「はい、あーん」
ヒカリ「…」
シロナ「あら…無視?」
ヒカリ「……」
シロナ「ふーん、そう…あの夜のことお母様に言っちゃおうかなー」
ヒカリ「…シロナさんそれ食べたいな(棒読み)」
シロナ「はい、あーん♪」
ヒカリ「…あーん」
シロナ「(カワイイなぁ…ますますいじめたくなっちゃう)」
305 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/14(木) 11:59:28 ID:gxcBkx0I
その一時間後には「「あぁ〜んvv」」に(ry
椅子から落ちた
いつのまにか立場が逆転しつつあるなw
今後のヒカリの反撃を思うと恐ろしくてハァハァしちまうぜ
シロナがアニメデビューとの噂が
ヒカリ「シロナさん」
シロナ「どうしたの?そんな真面目な声で…あ、甘えたいなら言ってくれればいいのに」
ヒカリ「真面目に聞いて下さい」
シロナ「…何よぉ」
ヒカリ「…家に帰っていいですか?」
シロナ「え…?」
ヒカリ「疲れたんですよね…毎日セクハラするし。私の意見流すし、強引だし。嫌いじゃないですけど…距離置きたいなーって」
シロナ「嘘でしょ?やーね…」
ヒカリ「嘘なんかでこんなこと言いません」
シロナ「……っく、ひっく。ヒカリがいなくなるの嫌…」
ヒカリ「泣いたってダメですよ」
シロナ「ごめん…あたしもっとあなたのこと尊重するし、大切にするから…だから帰るなんて言わないで!」
ヒカリ「…信じていいんですか?」
シロナ「うん…」
ヒカリ「分かりました…もう一度確かめてみますね。シロナさんの気持ちが本当なのか」
シロナ「…ありがとう」
ヒカリ「(ふふ…これで私が優位に立てる…計画通り♪)」
心理対決
「真面目に働いて下さい」に見えたから困る
シロナ「(ヒカリったら優位に立ったと思ってるんでしょうね…ふふ)」
なんという心理戦
セクハラって何するんだろ
シ「あら?どうしたの、ヒカリ?」
ヒ「わたしって胸ないな〜って思って」
シ「(思春期の悩みね。ヒカリったら可愛い。)」
ヒ「色々試してるんですけど、どれも効果はいまひとつで…」
シ「ねえ、あたし良いエクササイズ知ってるの」
ヒ「本当ですか?ぜひ教えてください」
シ「ええ、まかせて!」
ヒ「って、その手は何ですか…」
シ「あたしが揉んであげる!ヒカリちゃんの胸」
ヒ「え…!?」
シ「大きくなるんだって〜、揉むと♪」
ヒ「シロナさん!?」
シ「きっと効果は抜群よ」
ヒ「キャ〜なにするんですかー!」
シ「大きくな〜れっ♪」
ヒ「もう、シロナさんてば…」
シ「ヒカリ、次はあたしの番ね!」
ヒ「………」
シ「エクササイズ♪」
ヒ「……ちょっとだけですからね」
セクハラ?
単にいちゃついてるだけやw
だ が そ れ が い い
森の洋館に調査に行く2人。
を考えようとしたが俺には無理だった。誰か頼む
シロナ→ヒカリが流行ってるが、あえてヒカリ→シロナで
ヒカリ「そういえば、シロナさんて自分のポケモンにニックネームつけないんですか?」
シロナ「え?・・・そうねえ。考えたことなかったわね。でも、今更つけるのもなんだかね」
ヒカリ「そんなことないですよ!あ、わかった。じゃあ私がつけてあげますよ」
シロナ「う。そ、それはお断りしておくわ」
ヒカリ「何でです?」
シロナ「えーと、その。何て言うかほら・・・ヒカリがつけたとなると、
例え気に入らないニックネームでも呼ばなきゃいけない感じがするでしょ?」
ヒカリ「ふーん。私にはニックネームをつける才能がないって言いたいんですか?」
シロナ「違うわよ。そういうことじゃなくて・・・まあいいわ。じゃあヒカリがこの子達の名前、考えてあげて。」
ヒカリ「・・・・・・・・・(ニヤリ)」
シロナ「(ま、まずい!ヒカリが「わるだくみ」してる時の顔になってる!)」
ヒカリ「それじゃあミカルゲちゃんに合わせますね。
えーとミロゲルゲ、ガブゲルゲ、ルカゲルゲ、トリゲルゲ、ロズゲルゲですね」
シロナ「・・・・・・・・・(や、やっぱり・・・)」
ヒカリ「まったくもう。嘘ですよ、ウ・ソ。そんな顔しないでください」
シロナ「え・・・・・・?」
ヒカリ「ほら、二人で一緒に考えましょう?」
シロナ「う、うん」
二人でポケモンに名前をつける→二人の子供に名前をつける
シロナがモミみたいに当分ヒカリたちと同行するらしい
だといいなぁ
同行が出来ないならゲームの内容みたいに、ヒカリの行く先々に何度も何度も現れてほしいな
初期のシゲルみたいに…出番はもっと多めで
だといいなぁ
ワタルポジだったらどうしよ。。。
おまいら喜べ。
7月19日にアニメ出演決定らしいぞvvv
いやったああああああああーーーーーーーーー!1
シロヒカ成立だあああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
子供向けアニメで百合なんて…
個人的にシロナはラスボスだから顔見せ程度の活躍になると思うんだが…
たまたま立ち寄ったポケセンのテレビで
チャンピオンシロナー
わー
終わり
なんてことにならないことを願う
シロナさんアニメ登場決定(?)おめでとうございます。
サトヒカスレの代表として、祝福いたします。
シロナとヒカリの絡みがあると良いですね。
僕も(サトヒカ派ではありますが)シロヒカみて見たいです。
シロヒカよりもやっぱりシンヒカだろう
>>324 ワタルポジならまだいいじゃないか。
最悪なのはダイゴポジ。一回意味ありげに登場して
その後のご無沙汰全く無しw
ダイゴポジションになるかならないかは
第3のバージョンに掛かっていると思うんだ
シロナ「四天王が軒並み濃い所為か、あたしはどうも印象薄いみたいね」
ヒカリ「テンガン山で人が神相手に大変な思いしてる時に影も形も無かったのも大きいかと」
シロナ「あれはねー、自分自身でも不可解なのよ。あの時何してたんだろ…」
ヒカリ「大方サボリがバレてデスクに縛り付けられてたとかじゃないですか」
シロナ「そんな果てしなくダメっぽいキャラは嫌…」
まあ単純にライバル及びギンガ団の見せ場だったからだろうが
道中でしたっぱを千切っては投げしてる無双なシロナさんがいても良かった気はするな
シロナ「あら、遅かったわね。とりあえずパルキアは捕まえておいたわ」
ヒカリ「主人公補正無視してなにやってんですかw」
プラチナでデンジがチャンピオンになってたら嫌だなぁ…
…想像出来ないけど
チャンピオンがオトコに変わると四天王以上の男女構成比がやばい
リーグを超越したポジションにシロナが移動するならまだしも
四天王に降格で「実は中途半端な地位の人が見守っていました」じゃ
ストーリーもおかしくなるよ
ヒカリと一緒にいたいからチャンピオンの座放棄でいいんじゃね?
誇りはあるけどそれほど地位にこだわってなさそうだし…
ここでまさかのダイゴシンオウ進出
>>338 リョウ
キクノ
オーバ
ゴヨウ
雑魚
で男4女1だろ?
金銀だって
イツキ
キョウ
シバ
カリン
改造厨
で男4女1じゃないか
だな
いつものこと
初代派の女2か、金銀派の女1のどっちか
世間的にキク婆はカウント外だろいつも
流れに逆らって
>>318 シロナがオバケとかダメだったら萌える。(ゴーストポケモンは別腹で)
そんでヒカリに思いっきり抱きついて(ry
ちげーよ
ヒカリ(主人公)のライバルとして登場するのさ
ナタネ「すいません、シロナさんにまでお忙しい中わざわざ…」
シロナ「いいのいいの、ナタネちゃんの頼みとあらば。帰ったらお茶しましょうね♪」
ヒカリ「…………(ピキッ」
で、突入
シロナ「…思ったより…ヤバい雰囲気ね…何だか気配とか視線とか感じない?」
ヒカリ「さあ…しがみ付いてないでまっすぐ歩いてください(ゲシッ」
シロナ「ああん…さっきからやけに冷たい…ていうかヒカリは何で全然大丈夫なの?」
ヒカリ「目に見えないものは別に怖くありませんし(スタスタ」
シロナ「ちょ、待って、置いてかないで…」
こうですか、わかりま(ry
ヒカリ「…シロナさん寝てる」
シロナ「すー…」
ヒカリ「静かに寝てれば可愛いのに…」
シロナ「…すぅ」
ヒカリ「…(ちゅっ)…」
ヒカリ「…あなたが寝てる間にキスしちゃいましたよーだ」
シロナ「すー…すー…」
ヒカリ「へへ、起きたら言って困らせてやろーっと…きっともう一回してー!って言うんだろーな」
シロナ「…何なら、今すぐにでも応えましょうか?」
ヒカリ「シロナさん!起き…て…んっ!?」
シロナ「…」
ヒカリ「…」
シロナ「…そーゆー可愛いことされると、更にいじめたくなるわ」
ヒカリ「十分…じゃないですか…もう、ずるいですよ」
あああああ何ていうシロヒカ!!
>>340 ダイゴ「かわいい ょぅι゙ょのためなら たきだって のぼっていくよ」
>>350 俺のこころのめにはHDKで白いシーツを被ってる二人の姿がはっきり見えるぜ
age
シロナ「キッサキ神殿、伝説の巨神像の調査…ワクワクするわー」
ヒカリ「…油断してると痛い目見ますよ。あそこ強い野生ポケモン多いですし」
シロナ「あら、心配してくれてるの?お姉さん嬉しい♪」
ヒカリ「リーグチャンピオンが地下迷宮で行方不明なんて笑い話にもならないですからね」
シロナ「…相変わらずナマイキな…ふふ、そうねえ…確かに一人じゃ心細い、かな」
ヒカリ「?」
シロナ「よし、スズナちゃんに同行頼もっと。地元の実力者がガイドしてくれるなら心強いわ」
ヒカリ「…なっ!?」
シロナ「それに可愛い女の子と二人きりならアクシデントだって熱烈歓迎!さーて準備準備♪」
ヒカリ「…………(ピキッ」
ミズキのパソコンにせつぞくしました
ヒカリのポケモンあずかりシステムをよびだします(ピッ
ボックス『ホウエン・でんせつ』にいどうしました(カチ、カチ、カチ
せんたくしたこちらの3たいのポケモンをつれていきますか?(ピッ
せんたくしたポケモンをひきとりました
ヒカリ「さてと、ジュペッタ…あそこでニヤニヤしてる人のモンスターボールを…トリック」
ジュペッタ「ケケッ」
数時間後
スズナ「もしもし、ヒカリちゃん?シロナさん来たら居留守、って言われた通りにしたけど」
ヒカリ「ありがとうございます、また改めてお礼しますね」
スズナ「んー、それは別に良いんだけど…何か神殿から断続的に地響きが…」
ヒカリ「適当に時間が経ったら私が直接行って鎮めますから放置してて良いですよ」
スズナ「…うん…まあ深くは追求しないけど…ほどほどにね…」
久々のブラックストマックヒカリたんGJv
個人的にはシロナはヒカリ一筋であって欲しいなぁ
ちょっとからかって遊ぶつもりが加減間違えて後で大変な目に遭うわけか
ひゃあ
がまんできない ゼロよ!(押し倒し)
>>130に追加。あと他にもあったらヨロ
シロナ
・イメージ
クールビューティー、雲上人、チャンピオン、女性の完璧超人、お姉様、メーテル
・本性
ヘタレ、ズボラ、ワガママ、デレデレ、泣き虫、甘えんぼ、ヒカリLOVE、ヒカリ愛、ヒカリ命
本性に 怖がり も追加で
ダイゴ「フヒヒ、今度は逃しませんよ」
ヒカリ「キャー」
シロナ「また現れたか!」ダイゴ「ヒカリちゃんは頂いた、逃げるぞエアームド」
シロナ「しまった、ガブリアス」
ダイゴ「無駄だ!ミロカロスれいとうビーム」
シロナ「何!」
ダイゴ「ある友人から借りましてねぇ・・・フヒヒ、あばよ年増」
シロナ「絶対に許さない!」
続く?
ダイゴ追い詰めるために
チャンピオン権力でジムリとか組織動かすシロナ
大(ゴ)魔王に攫われたヒカリ姫を救い出せ!奇想天外。夢の大冒険ゲ(ry
『スーパーシロナシスターズ』 発売未定
ヒカリと出会ってからというもの化けの皮剥がされまくりな日常に戸惑いつつも
それもまた人生、惚れた方の負けよね、と半ば諦め入ってるシロナさん
>>362 シロナ「という訳で、ダイゴの手からヒカリを助けに行きなさい。」
オーバ「えぇ〜何でオレなんだよ。」
シロナ「ダイゴのはがねポケモンに対抗しつつ、ミロカロスを倒せるのは
かみなりパンチを覚えたゴウカザルを持っているあなたしかないのよ。」
オーバ「だいたい、ダイゴとは同じ厨ポケ使い同士なんだから仲良くすりゃいいだろ。」
シロナ「だ、誰が厨ポケ使いですって…!有り得ない屈辱だわ。」
オーバ「ハイハイ、行けばいいんだろ行けば。」
オーバ「お前がダイゴだな。」
ダイゴ「お前の相手はボクじゃない…お願いしますよ、先生!」
シバ「ウーハー」
オーバ「ウホッ!いい男」
シバ「やらないか」
オーバ「いい男に弱いオレは誘われるままホイホイとダイゴ側について行っちゃったのだ(ハート」
シロナ「何やってんのよ!あのアフロは!」
不覚にもあざらし饅頭吹いた
>>365 そのままホウエンVSシンオウ!ジムリ&四天王・チャンピオン総動員対決に泥沼化。
なんて考えた俺は吊ってくる・・・
シロナ「厨ポケ使いなんて失礼ね。旅を満喫してたら自然とこのメンバーになったの」
ガブリアス…博士から旅立ちに貰ったフカマル
ロズレイド…初めてゲットしたスボミー
トリトドン…二番目にゲットしたカラナクシ
ミロカロス…五里霧中で動けず暇だったのでなんとなく釣り竿垂らしたら…
ルカリオ…親切な旅のお兄さん(?)がタマゴを…
ミカルゲ…地下で発掘にハマってたらなんだか凄い人脈が…
シロナ「というわけなのよ」
ヒカリ「…いろいろと突っ込みどころが」
シロナ「信じてくれない?ならもう開き直っちゃおうかな…(チャ」
ヒカリ「控えメンバー?…トゲピー、ヨーギラス、ダンバル…まさか…」
シロナ「キープする子達の技構成も見直し必要かしら…さーてハードマウンテンに潜り」
ヒカリ「開き直るにも程があります(ガシッ」
ヒカリ「いい加減本気で戦って下さい!」
シロナ「やーねぇ、戦ってるじゃない」
ヒカリ「嘘つき…手を抜いてるの分かってるんですよ!そんなシロナさんに勝ったって…私は…」
シロナ「…全力のあたしと、そんなに戦いたいの?」
ヒカリ「あのリーグのときのようなバトルをもう一度したいんです!」
シロナ「…ならあのとき以上の力を出さないとね」
ヒカリ「負けませんから」
シロナ「…ある意味わたしが挑戦者よね、行くわよ!」
【…】
ヒカリ「ま、負けた…」
シロナ「同じ人に二度は負けたくないの。それが愛する人なら尚更ね…」
これでベッドの上では全戦全敗だったら悶え(ry
シロナ「モバイルドットモミモミ〜」
ヒカリ「!!!!!!!」ダイゴ「いいなぁ」
シロナ回、シンジも出演
シンヒカがうるさくなる
まあシンジはあれで目上の人には礼儀正しいし、ましてチャンピオンともなればだいぶデレ化するだろう
で、フルボッコにされるシンジ
シンヒカが盛り上がっても、俺らはシロヒカを応援する
それでいいじゃまいか
シロナが神話について語ってくれればヒカリがエムリットの事を・・・
>>375 サトシとタケシとシロナ、シンジとヒカリで分かれて行動するらしい
ねーよw
ヒカリ「……」
シロナ「いらっしゃい…ってあら?なーにむすっとしちゃって」
ヒカリ「別に…何でもないです…」
シロナ「何でもないのに人の家来てそんな顔されても困るわ」
ヒカリ「無視してくれればシロナさんには迷惑かけません」
シロナ「可愛くないこと言っちゃって…はい、紅茶とクッキー置いておくから」
ヒカリ「…」
ヒカリ「……ピアノの音」
ヒカリ(シロナさんは私がなにかあると必ずこの譜面を弾く…私がこの曲好きなの知ってるから)
ヒカリ「…なんなの、ずるいよ」
ヒカリ(でも本当は救われてる…弾くと分かってるからそれに甘えてる)
ヒカリ「…弾き終わった」
シロナ「元気出た?」
ヒカリ「頭くしゃくしゃしないで下さい」
ヒカリ(後ろから抱き寄せられる…分かってる、この後シロナさんは私にキスをする)
ヒカリ(…私が嘘でもいいから大丈夫と言うまで何度でも)
ヒカリ(だから私は大丈夫と言わない…シロナさんもそれを分かっていても近くにいてキスをしてくれる)
ヒカリ(私は満たされるまで、この人を求めるんだ)
シロナ「…今日の充電は長いのね、あたしは嬉しいからいいけど」
ヒカリ「…一言余計です」
シロナ「余裕あるフリしたって無駄よ、分かってるんだから」
ヒカリ(そう言って、今度は彼女が私を求め出す)
>>379 態度と裏腹にベッタリ依存しちゃってるヒカリ可愛いよヒカリ
多芸多趣味で大人の余裕なシロナさん素敵だよシロナさん
>>379 悶えた
シロナに甘えるヒカリカワイイよ
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
ピアノの譜面ってまさかシロナ戦前のアレじゃなかろうなwwwwwww
その後は勿論ベッドの上でお互いがお互いを楽器にして演そ(ry
ストーキングする
↓
会話する
↓
少なからず興味を持たせる
↓
二人きりで会うようになる
↓
セクハラもそれなりに受け入れさせる
↓
何らかの方法でヤキモチを焼かせる
↓
互いの自宅を行き来するようになる
↓
(検閲)
↓
もう自分無しではいられなくさせる
シロナ「←今ここ、っと…」
オーバ「仕事しろ」
グリーン「変態マントにロリコンにレズ・・・」
ミクリ「チャンピオンで唯一ましな人って私達しかいませんねぇ」
シロナ「なんか言った?」
>>386 ストーカーにナルシスト風情が何を言うか
何故かオーバのツッコミって似合ってるんだよなぁ
どうしてだろ?
まあオーバってツッコミ役みたいなキャラしてるしな
まあ実際、デンジにいろいろと突っ込んでいるしな
誰だ?百合の花持ってこいって言ったのに薔薇の花持ってきたのは?
シロナ「ヒカリ今何かしてるのかしら…まさか浮気とかしてるんじゃ…」
オーバ「ねーよ」
シロナ「浮気はなくとも誰かに狙われてるかもしれないわ…心配だから見てくるわ」
オーバ「待てっちゅーに!」
シロナ「痛っ!髪引っ張らないでよ!」
オーバ「今日はリーグにいろっての!挑戦者来るんだからよ」
シロナ「あなたたちが勝てばいいのよ」
オーバ「あのなぁ」
シロナ「そうだあんた言っておきなさい…負けたやつ減給だとね…」
オーバ「なに!?」
シロナ「じゃ、ヒカリのとこ行ってくるわ!」
オーバ「…あれでヒカリ以外に負けたことないから困るよな…減給にならんよーにしないとな」
オーバ「いいのか…あの人がチャンピオンで…」
ヒカリ「…何しに来たんですか」
シロナ「ヒカリに会いたいから来ちゃった♪」
ヒカリ「…お仕事は?」
シロナ「だから、ヒカリの心配も立派なお仕事じゃない」
ヒカリ「…今起きたばっかなんですよね」
シロナ「もうお昼よ?まったく…規則正しい生活をしなきゃダメよ」
ヒカリ「昨日も深夜までいたくせに何言ってんですか」
シロナ「出来ることなら四六時中一緒にいたいんだもの」
ヒカリ「私は嫌ですよ…」
シロナ「あらそんなこと言っていいの…?」
ヒカリ「何がです?」
シロナ「私はシロナさんがいないとダメなんですって猫撫で声で言ったの…」
ヒカリ「わああああ!!!」
シロヒカは数ある妄想カプの中でもガチだと思うぜ
リアルでもロリコンの女の人ってシロナさんみたいな人結構いる
396 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/23(土) 06:29:55 ID:b9MQeZ6p
プロポーズはどっちからだろう?
両方のパターンを考えた方が二度美味しいぜ
このスレのオーバ、マトモだなぁ…。そして今まで百合が苦手だった俺がここで萌えてイル…
ここでのシロナは大人の女性チャンピオンなんかじゃなくて単なるヒカリLOVEのおんにゃのこなんだなぁ…w
三十路のおんなのこ か…
>>400 シロナ「くすくす…あらぁそんなに命が惜しくないのかしらぁ…?くすくすくすくすくすくす……!」
ヒカリ「口調変わってますよ」
さっき向こうでガブリアスに喰われてたのは
>>400だったか・・・
口は災いの元、か・・・
テス
ゲーム中のイベントと絡ませると妄想しやすいよな!
ひみつきちとか・・・二人で入って入り口閉めちゃったらとんでもないことになりそうだ
ヒカリ「はぁ、私とシロナさんの閉じ込めスレが無くて良かった」
シロナ「なんなら立ててあげよっか?」
ヒカリ「いい加減にしなさい!」
そう言えばひみつきちに置けるグッズにふかふかベッドがあったよな……
407 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/23(土) 20:58:23 ID:NhFQSDou
ヤバっ、sage忘れてたorz
ガブリアスのエサになってきます
いらぬ分割は混乱・過疎の元ではないか?
このスレだけで十分だろ。常識的に考えて…
なんかノリで立てちゃったぽい感じだな…悪いが見なかったことに(ry
地下通路にて
シロナ「色違いのハートのウロコを見付けると好きな人とずっと一緒にいれるんですって」
ヒカリ「今度は何の本読んだんですか…ほら、お喋りも良いですけど手を止めないでください」
シロナ「ロマンチックよね、古代の遺産に仲を取り持ってもらうなんて…ん?それってある意味あたし達も…」
ヒカリ「はいはい…あれ?」
シロナ「あ!それ、もしかして!色違いのハー」
ゴスッ!ドスッ!ガスッ!ガララッ… かべはくずれてしまった!
シロナ「ちょ…」
ヒカリ「手元が狂っちゃいました」
ポケモンアニメの話やけど7月19日木曜日にシロナ様が出てくるんですよ!
なんか、いいよな、このスレのシロヒカの関係って。
>>412見てるとやっぱそう思うwwヒカリのマジで嫌がってそうだけどやるときにはryみたいな
まさかシロヒカのSSを取り扱っているサイトがあるとは…
ヒカリは昔いじけた性格で近所の子たちによくイジメをうけていた。
このままではヒカリが心のネジ曲がった人間に育っていく事は誰が見ても時間の問題だった。
しかしある事件がきっかけでヒカリは救われる事になる。
ヒカリが散歩をしていると女が血だらけで石壁のかげに倒れていた。
するとそこにおかっぱたちがわめきながら走ってくる、あきらかにこのケガをした女を探している風だった、どんどんこっちへ向かってくる。
ヒカリに質問して来た、
ヒカリ「あっちへ行ったよ」
ヒカリはウソをついた。
恐怖はなかった、ただ倒れている女に対し「自分と同じようにひとりぼっちでさびしそうだな」と思っただけだった。
2ヶ月くらいしたころ、「女」がヒカリの前にあらわれた、「女」は生きておりそしてヒカリがかばってくれた事を覚えていたのだ、そしてこう言った、
女「君がしてくれた事は決して忘れない」
ほどなくして近所の子たちはイジメなくなった、女は「チャンピオン」だった。「女」は遠くからただ静かにヒカリを見守ってくれているだけだったが、他人の顔色ばかりうかがっている子供に対しひとりの人間として敬意を示してくれるつき会いをしてくれた。
「人を信じる」というあたり前の事を通じて知ったのだ。
もういじけた目つきはしていない、彼女の心にはさわやかな風が吹いた。
こうして「ヒカリ」はアイドルのスターにあこがれるよりも、
「チャンピオン・スター」にあこがれるようになったのだ!
ファイトエリア
ヒカリ「お待たせー」
ライバル「遅いぞ!もう日付変わってるじゃねーか!」
ヒカリ「ごめん、何でかボールがいつも置いてあるとこに無くて…」
ライバル「あーもう、とにかく始めるぞ!行け、ギャロップ!」
ヒカリ「相変わらず気が早いんだからっ…行きなさい、エンペ」
ボフッ ― S H I R O N A ☆ L O V E ― (ハートシール乱舞
ライバル「…………」
ヒカリ「…………」
ライバル「…お前…」
ヒカリ「ち、違う!私じゃない!またあの人はぁー!」
同刻・ポケモンリーグ
ボフッ ― H I K A R I ☆ L O V E ― (ハートシール乱舞
シロナ「我ながら会心の出来…ヒカリもきっと今頃あたしの仕掛けた愛の罠に戸惑って…」
オーバ「…公式戦でそれ使うんじゃねーぞ、頼むから」
>>418 牛乳とアンパン吹いたwwGJw愛の罠w
ちょっとアンノーン捕まえにいってくるわ。
ヒカリの奇妙な冒険
金紗の風
ベロン
ヒカリ「ひゃあ!」
シロナ「この味は嘘をついている味だぜヒカリ」
ヒカリ「え?何も嘘はついてませんけど」
シロナ「あれ?じゃあもう一回」
ペロ
ヒカリ「!」
シロナ「判らないわもう一回」
ペロペロ
ヒカリ「やめてください」シロナ「ちょっと待って、もうすぐ」
ペロリ
オーバ「お前は犬か!」
>>420の少し前
ヒカリ「…こ、これはッ…ムサいッ…そして変な臭いッ…!」
シロナ「オーバの『毛玉』よ…汗をかいたわね…どうせすぐ生えてくるから持ってきたの」
オーバ「OH MY GOD!なんてことしやがるあの女ッ!」
第二部
シロナ「転んであちこち怪我しちゃった」
ヒカリ「大丈夫ですか?」シロナ「手当てして」
ヒカリ「しょうがないなぁ」
シロナ「痛いっ、もっと優しくしてよヒカリ」
ヒカリ「チャンピオンなんだから騒がないで、それに服もぬがなきゃ傷は治せません」
ライバル「あ!チャンピオンとヒカリだ、おーい・・・」
シロナ「ああ!ヒカリ!もっと優しく!優しくして!、服をぬがせないでっ!感じる(痛みが)、うあああ、ダメもうダメ〜ッ!」
ライバル「!、!!、!!!、・・・・・・」
コウキ「あれ?どうしたライバル?」
ライバル「見ていない!オレはみてないぞ、なあーんにも見てないっ!」
シロナ「ヒカリ、マッサージして」
ヒカリ「歳を取るとなかなか疲れも取れませんもんね」
シロナ「いくらヒカリでもそーゆーこと言っちゃうと本気で食べちゃうわよ」
ヒカリ「…や、やりますよ」
シロナ「うーんもっと下」
ヒカリ「これ以上下って…おしりが凝るとか聞いたことないですよ」
シロナ「早くー」
ヒカリ「…わざと身体触らせてますよね」
シロナ「あらばれてるの?」
ヒカリ「まったく…」
シロナ「でも…ホントはこっちに触れてほしかったり☆」
ヒカリ「え…?」
ライバル「あー疲れた…ポケモンセンターで休む…か…?」
ヒカリ「え、あ…?」
ライバル「ヒカリがチャンピオンの上に乗って胸もんでるー!!」
ヒカリ「う!嫌に説明的…!じゃなくて違うのこれは…」
シロナ「いつもヒカリったらこうで困るわー」
ヒカリ「ばっか何言ってんですか!!違うの、こ、これは…」
ライバル「…コウキには言わないから、仲良くな…チャンピオンに迷惑かけるなよ…ははっ」
ヒカリ「だからちーがーいーまーすー!!」
シロナ「ライバルくんが来てくれてなかったらあたし今頃どうなってたか」
ライバル「場所と人目くらい気にしろってんだよばかやろー!!」
ヒカリ「誤解なのー!!」
シロナ「あー楽しい♪」
このスレはポケモン板随一の名スレ
425 :
sage:2007/06/25(月) 22:25:59 ID:lqcEY3XC
426 :
424:2007/06/25(月) 22:28:13 ID:???
>>427 言われるまで気がつかなかった。
まとまってるし、何より萌えるし。ええじゃないかええじゃないか。
つーか又アンパンと牛乳吹いた。数少ない栄養をどうしてくれるw。
ライバルとシロヒカ好きな俺へのサービスかと思うくらい萌えすぎた!やべぇ!!
ライバルのキャラがイメージとピッタリ合っててやべぇ!
ヒカリ「ホント勘弁してくださいよ…アイツせっかち過ぎるから誤解解くのも一苦労なんですよ…」
シロナ「やっぱりあたしが揉んでた方が自然だったかしら」
ヒカリ「だーかーらー!!」
シロナ「……ごめんなさい…今後はヒカリの気苦労が減るように配慮するから…機嫌直して…(じわ」
ヒカリ「ぐっ…も、もう…わかりましたよ…ズルいなあ…(ぷいっ」
シロナ「ヒカリ…(じーん」
ヒカリ「…つ、疲れが溜まってる時には実際ありがたいですし……あ、だからといってセクハラ容認というわけではな」
シロナ「トバリシティ…それともリボンシンジケートに行くべきかしらね…揉みの真髄を極めに…(シュバッ」
ヒカリ「遅かったー!!」
ノリ良すぎwwwwwwwwwww
はなのらくえんで2人っきり
ヒカリ「ホウエン地方って珍しいポケモンがいるんですか?」
ダイゴ「そうだよ、グラードンやカイオーガ、それにレックウザっていう天空竜みたいなポケモンもいるんだよ」
ヒカリ「すごーい!行ってみたいわぁ」
シロナ「・・・・」
ダイゴ「だから僕といっしょに・・・」
ヒカリ「シロナさん、二人で一緒に行きましょう!」シロナ「!」
ダイゴ「え!?ちょっと」ヒカリ「ねぇ一緒に行きましょうよぉ・・あれ?どうしたんですか、シロナさん何で泣いてるんですか?」
>>434 新婚旅行かvv
このスレを見て以来カンナギタウンへの用事を頼んだのはおばあちゃんと妹に将来の嫁を紹介する為としか思えなくな…ゲフゴフ
>>428 このスレで糖分を小が甘くなるぐらい摂りなさい
しかも遺跡を守った事でヒカリに対する株もアップしたしなv
ヒカリ「ただいま…シロナさん食材切れそうな時は事前に言っといてと何度も…」
妹「わあー、ホントに三食作ってもらってるんだー!」
シロナ「ね、嘘じゃなかったでしょ?」
ヒカリ「ちょ…!な、何で買い出し行ってる間に人が増えてるんですか…!!」
シロナ「おばあちゃん達が結婚○十周年記念旅行で留守番なんですって」
妹「あんな広い家に一人なんて寂しいし退屈だよー」
ヒカリ「…全然そんな表情にも口調にも見えないし聞こえないんですけど…」
妹「あはは、まあ確かに噂の新妻さんを見に来たってのも大きいけどねー」
ヒカリ「にっ…!?ちょっとシロナさんご家族の方に私のこと何て…」
シロナ「ん?そうねー、意訳すると『やっぱり私はお嫁に行くより迎える側だわ』的なことを…」
ヒカリ「アンタって人はーっ!!」
シロナ「理解があるって素晴らしいじゃない。それよりおなか空いたわー、早く早くー」
妹「ヒカリさんの手料理楽しみー」
シロナ&妹「「まーだー?(チンチン」」
ヒカリ「…くっ…悪魔が二体に…orz」
このスレのシロヒカを絵にしたい…
それは是非とも見てみたいv
しかし検索して出てくるの消えた方の絵板なんだよな
描きたい人いても
>>367の方をスルーしちまってるとか…無いか
おお、絵板あったのね!ああ、シロヒカいっぱいで最高…
しかし私はPCで描くのどうも苦手なんでいつかノートに描いたやつをうpします
おお、愉しみにしております
>>437 シロナ&妹「この後はお待ちかねのベットで3(ry」
ヒカリ「あぁこうして今日もこの人に弄ばれるのね…」
妹「楽しんだもの勝だよ!」
ヒカリ「ぜんぜん慰めになってない!てかあなたいくつですか!?」
妹「え〜とぉ今年で中学生になるよ!」
ヒカリ「(゚д゚ )」
ヒカリ「( ゚д゚)」
ヒカリ「( ゚д゚ )ンナアホナ」
期待sage
乱交はもえないー><
シロナ「Zzz・・・・」
妹「ぐぅぐぅ」
ヒカリ「姉妹揃って寝相悪いわね・・・イタッ蹴らないで」
ヒカリ「これじゃ寝れないから外にでもでてみるか」ガチャッ
ヒカリ「星が綺麗だわ〜」???「誰だ?」
ヒカリ「え!」
ルカリオ「なんだヒカリ殿であったか・・・」
ヒカリ「あなたはシロナさんの」
ルカリオ「実は自主トレをしていましてねぇ」
ヒカリ「すごいわぁ、シロナさんが凄いんじゃなくてシロナさんのポケモンが凄いってことが改めて分かったわ」
ルカリオ「そんなはずはありません!」
ヒカリ「あ、ゴメン」
ルカリオ「あの方がいたからこそ私が在るのです」
ヒカリ「そんなにシロナさんのことを・・・」
ルカリオ「ご主人は昔最強のトレーナーになりたくて毎日努力をしておりました」
ヒカリ「そうなんだ」
ルカリオ「そう、自分の青春を犠牲にしてまで」
ヒカリ「え?」
ルカリオ「なのでご主人はいつも独りなんです、人恋しいのです、チャンピオンになったのは良かったもののその代償は重かったようです」
ヒカリ「だから私のことを」
ルカリオ「私からのお願いなんですがもう少しだけご主人のお相手をしてくれませんか?あなたのおかげで最近ご主人の心が開かれているような気がします」
ヒカリ「分かったわ」
ルカリオ「有り難う御座います、では」
ヒカリ「ルカリオさんも自主トレ頑張って下さい」
おぉ…。
チャンピオンのポケモンは喋るのか
シロルカは映画ルカみたいに人語が話せる。
映画ルカも厳密にはテレパシーみたいだがな
シロナルカの家事能力に戦慄する通い妻ヒカリを妄想してしまった
何気にシロナの身の周りの世話出来そうな感じだしな
もうここのシロナはズボラがデフォなのかv
これであとはアニメで性格が改悪されてない事を祈るだけだな。
チャンピオンとしてお高く止まってるキャラじゃなくて、
ゲーム同様に知的なんだけど子供っぽく、チャンピオンとしてではなく先輩トレーナー(一人の恋する女の子)としてヒカリを温かく見守る(ストーキングする)キャラであって欲しい…
>>448 ワタル「ワハハハハ。ポケモンが喋る訳無いだろう。」
ダイゴ「ハハハハハ。チャンピオンだからといって特別ってことはないよ。」
カイリュー「ワハハハハ。常識で考えれば分かることじゃないか。」
メタグロス「そうそう。ハハハハハ。」
ダイパも持っていない俺が書くシェイミネタ
ある日、シロナさんから手紙を貰いました
ヒカリ「なになに…224番道路へ来てください…一体なんなのかしら?」
224番道路へ
シロナ「ああ、ヒカリ!来てくれたのね」
ヒカリ「なんですか?シロナさん、ここでデートって訳でもなさそうだし…」
シロナ「あら、その案、貰うわね」
ヒカリ「…帰ります」
シロナ「あっ!待って、今日は一緒に調査して欲しいのよ」
ヒカリ「調査?」
シロナ「ええ、この石碑を見て…」
ヒカリ「?」
シロナ「この石碑と同じものがカントーでも見つかったらしいの、ヒカリ、悪いんだけど一緒に調査してくれないかしら?」
ヒカリ「まあ、いいですけど…」
シロナ「決まりね、じゃあ早速…」
ただ今シロナさんが石碑を解読しています
シロナ「…どうやら大人のトレーナー入りをしたトレーナーの感謝の思いを刻むようね…」
ヒカリ「感謝の思い・・・ですか?」
シロナ「そうよ、だからヒカリ、貴女に書いて欲しいの…貴女が感謝したい人って誰?」
ヒカリ「ええっと…」
(ガリガリガリ)
覗こうとするシロナ
ヒカリ「ああ!見ないで下さい!」
シロナ「ご、ごめんなさい…」
ヒカリ「……ふぅ…書き終わりました…」
シロナ「そう…!?ヒカリ!!」
シェイミ登場
ヒカリ「なんですか、あれ!?」
シロナ「石碑と関係あるのかしら…」
ヒカリ「行ってみましょう!!」
シェイミを追う二人
ヒカリ「あのポケモンは一体…」
シロナ「さあね…追っていけば何かが分かるはずよ!」
ヒカリ「シロナさん…顔が笑ってますよ」
シロナ「ふふふ…だって、ワクワクするじゃない、ヒカリは?」
ヒカリ「私は…ドキドキしています」
シロナ「ヒカリ、それを探求心っていうのよ、覚えておきなさい。
それが無くなったらどんなに若くてもおばあちゃんよ」
花の楽園に到着
シロナ「ここは…」
ヒカリ「シロナさん、あれ!」
シロナ「そう、ここがあなたの住処なのね…」
シェイミ「きゅううん!」
ヒカリ「きゃぁ!仕方ないわ、相手をしてあげる!」
シロナ「ヒカリ!」
ヒカリ「いけ、エンペルト!」
エンペルト「ペー!」
エンペルトは一撃でシェイミを追い詰めた
しかし、それでも戦うことを止めないシェイミ
ヒカリ「ようし、モンスター…はっ」
シロナ「ヒカリ?」
ヒカリ「戻って、エンペルト」
シロナ「どうしたの、ゲットしないの?」
ヒカリ「……この子…ずっと一人だったんですよね?」
シロナ「そうね、周りには仲間がいないわ…」
ヒカリ「それにこの花…この花の花言葉は…」
シロナ「感謝…ね」
ヒカリ「もしこの子をゲットしたらここはどうなるんですか?」
シロナ「多分、徹底的に調べられるわね」
ヒカリ「私…この子を捕まえません、だって…」
シロナ「だって?」
ヒカリ「この子の目が綺麗だから」
シロナ「そう、分かったわ」
ヒカリ「行きましょう、シロナさん」
シロナ「そうね、ここは人間が来てはいけない場所なのかも知れないわね」
去っていく二人、それを見つめるシェイミ
そして、224番道路へ
シロナ「ふう…もう夕方ね…」
ヒカリ「ごめんなさい、シロナさん」
シロナ「あら、どうして謝るの?」
ヒカリ「だって私のせいであのポケモンのこととか調べられなかったし…石碑の謎とか分からなくなっちゃったし…」
シロナ「それは違うわ、ヒカリ」
ヒカリ「えっ?」
シロナ「確かに貴女はあのポケモンを捕まえなかったし石碑の謎は解けなかったけど、あなたのした事は立派だったわ」
ヒカリ「で、でも・・・」
シロナ「でもじゃない!自分がした事に責任を持ちなさい!」
ヒカリ「は、はい!」
シロナ「うんうん、それでよろしい」
ヒカリ「…ところでシロナさん」
シロナ「なに?」
ヒカリ「シロナさんには感謝したいポケモンとか人っていますか?」
シロナ「いるわよ」
ヒカリ「誰ですか?」
シロナ「神様」
ヒカリ「はぁ?」
シロナ「だって、この子たちに会えたのもヒカリに会えたのもみんな神様のおかげでしょ
神様がいなかったら私がチャンピンだなんて思わないもの、まあたまに恨んだりするけどね」
ヒカリ「シロナさん…」
シロナ「さあ、帰りましょ」
ヒカリ「はい!」
貴女に感謝の心を…
>それを探求心っていうのよ、覚えておきなさい。
>それが無くなったらどんなに若くてもおばあちゃんよ
なんかこの言葉にグッと来た
シロナ「いくつになっても冒険!若さと健康を保つ秘訣よ」
ヒカリ「だからってリーグの業務サボって放浪するのはどうかと思います」
シロナ「でもそういうチャンピオンはあたしに限った話でもないしー某ワとか某ダとかー」
ヒカリ「いや、悪しき前例として自分はそうならないとか考えましょうよ…」
シロナ「そもそもヒカリが非常勤でもチャンピオン就任してくれさえすれば解決する問題よね」
ヒカリ「私が新天地に出ないと可哀想なことになる人達がたくさんいるんですから仕方ないでしょ」
462 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/30(土) 06:23:36 ID:KuX/WV7Z
やっぱりシロナはヒカリに「お姉さまv」と呼んでもらいたいだろうか
ベビチャンニ ナニスルノ!
ハナシテェェェェ! そして・・・。
∧_∧∧ ∧ ゜。゜ ∧_∧
( ・∀・(ili゚0゚) チュメタイ! (´∀` ) (0) ボッ
( つく,,つ つ ピィ? ハ,,λ〃◇と つ[]
| | | ヽ ,,,`つ ,、、 ゚。(>_ι)。 | | |
(__)_) ヽ) (゚0))' cuuc,)~ (_(_)
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛´(;;::::;:;;:::;)
この歩く汚物を環境保護の為に熱処理で消毒ニダ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√<:::.`∀´> ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
〈__フ_フ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ←
>>1 "⌒''〜" し(__)
7月19日の話は
残念ながらシロナはアバンでさよなら
メインはシンヒカ回だからな
シロナとヒカリはRSでいうダイゴとユウキみたいなモンか
ダイゴとハルカだろ、常識的に考えて。
>>462 ヒカリにモジモジしながらいわれて鼻血で失血死寸前になってるシロナを容易く想像してしまった俺は末期
そんで18禁モードに突入しそうになってグレッグルよろしくガブリアスにギガインパクトで阻止されると
ヒカリはお姉さま(はーと)なんて言わないよ
顔を赤らめながら「この…ロリコンレズッ!!!!私がいないとだめだめなんだから!!!!」
オーバの毛玉w
シロナ「え、どうしたのヒカリ…」
ヒカリ「シロナさん分かってるくせに…二人きりなんですよ?」
シロナ「それが一体?」
ヒカリ「私もう我慢出来なくて…ね!」
シロナ「ちょっとヒカリ!やっ…」
純粋受けシロナはどうだろう?
イイよ!当然イイよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
最近絵板が寂しいな。
絵師求ム!
476 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 11:59:39 ID:oYua4peS
シロナ受けも良いがドジっ娘シロナと言うのも…
>>476 ハイヒールでズッコケると言いたいのだなv
そんで
(ズッコケ後)「はうぅ〜。ヒカリぃ〜」
(シロナのおでこの擦り傷に薬塗りながら)「ほらもー。カッコ付けてハイヒール履いてるからこんな事になるんですよ?」
と…
あとは誰か頼むorz
シロナ「だってぇ〜……」
ヒカリ「ほら!もう大丈夫!」
シロナ「アリガト!エヘヘ……」
ヒカリ「(な……なんだその誰でも虜にしてしまいそうな笑顔は)」
シロナ「?何か顔に付いてる?」
ヒカリ「(……!その首を傾げたポーズも何ていう破壊力!!)シ……シロナさんっ!」
シロナ「キャッ!?(フフフ…作戦成功!)」
ヒカリ「これがwiiですよ〜」
シロナ「私まだ持ってないのよ、やらせて」
ヒカリ「いいですよ」
一時間後
ヒカリ「いつまでVCのシレンやってるんですか!?」シロナ「フフフ、少女時代にずっとこれをやり込んだ私のウデを魅せてあげるわよ」
ヒカリ「だから友達私しかいないんですね」
シロナ「うわーん!死んじゃったわ〜」
ガバッ
ヒカリ「ちょ、ちょっと急に抱きついてきて・・・泣いてるんですか?いったいどっちで?」
本当にこのスレの二人は可愛いなぁv
シロナ「♪♪♪」
ヒカリ「シロナさん… 何やら視線を感じるんですが」
シロナ「だってヒカリちゃんが私のためにエプロン着てお料理してくれてるんでしょ?」
ヒカリ「まぁそうですけど… 変なことしないでくださいよ」
シロナ「はーい♪」
ヒカリ「……」
シロナ「……」
ヒカリ「……」
シロナ「えーい!」
ヒカリ「ちょっ! シロナさん!」
シロナ「エプロン姿のお嫁に後ろから抱き着く、やってみたかったのよねー」
ヒカリ「だ、だめですってシロナさ、んんっ!」
ここから発展してくれる猛者いない?
>>481 試験前に現実逃避するよ
シロナ「甘ーい、おいしそう〜」
ヒカリ「ま、またそんなことを… ほら、料理が焦げちゃいますよ」
シロナ「ぶーぶー、普通なら押し倒して…えへへ」
ヒカリ「もう、夜までまってくださいよ…」
シロナ「あら、夜ならいいのかしら?」
ヒカリ「そ、そんなことっ、も、もうっ、料理に集中できないからあっちへいっててください!」
シロナ「はーいはい。 どうせわたしはケダモノですよーだ」
百合やべえwwwwwwww
ヒカリ「シロナさーん、お風呂空きましたけど」
シロナ「うん、分かっ…はおうっ!?」
ヒカリ「えへへ、シャツお借りしちゃいました」
シロナ(…お風呂上り×借り物×ぶかぶか…イコール…破 壊 力 !!)
ヒカリ「私がいつも着てるのと結構デザイン的にも近い感じですけどやっぱりサイズが…特に胸…ってあれ?」
シロナ「…エキサイティング…(どぼどぼどぼ」
ヒカリ「ち、血の海ーっ!?」
えへへだとおおおおおおおおおおおおおおお
どの口がいうかあああああああああああああ
萌え
486 :
/゜々。ア:2007/07/05(木) 22:52:13 ID:???
>>481
>>483−484
萌え殺す気かおまいらはwwwwwww
ヒカリ「大人の女性がスラックスを中腰で滑らかに履く姿って良いですよね」
シロナ「唐突にフェチっぽい話題ね…まあいいわ、期待に応えましょう…っと…」
ズルッ、トトッ、ドテッ
シロナ「…………」
ヒカリ「…………」
グラッ、ヨロヨロ、ペタン
シロナ「…あ、あの…これはね…低血圧とか運動不足とか色々…」
ヒカリ「…靴下立って履けないタイプですね、シロナさん」
>お風呂上り×借り物×ぶかぶか…イコール…破 壊 力 !!
シロナ的にタイプ一致×効果抜群×2の6倍ダメの威力かwww
やばいな、最初はシロナ様の堂々たる美しさに惚れてたはずなのだが
今ではすっかりこのスレのデレデレシロナたんに傾倒してるような気がするw
くそう、ギャップ萌の力は恐ろしい…!
やはり劇中でもお高く止まってる感じが全くなく、むしろ子供っぽくて可愛いからヒカリと釣り合うんだなv
アナウンサー「えー、次のコーナーは今週のリーグ公式戦ダイジェスト」
シロナinテレビ「ガブリアス…薙ぎ払えっ!ドラゴンダイブッ!」
ヒカリ「…………(チラッ」
ガブリアス「グルルルルル♪」
シロナ「いたたたた、もうガブちゃんたら加減してよぉ〜」
ヒカリ「…ホント同一人物とは思えない…」
このスレすばらしいぜ…
ええい、絵師はおらんのか!!!!!!
シロナもヒカリもネコ、タチ両方いけるから
話は作りやすいよなw
まあ絵師さんに関しては気が向いて来てくれたらラッキーくらいの心構えでいた方が良いだろ
>>491 「なぎはらえ!」似合うなwポーズ付きで容易に想像出来たw
百合好きは腐男子でいいよね
作中じゃ謎だがリーグチャンピオン戦って普通に考えればまず間違い無く地上波ゴールデンだよな
シロヒカ決戦の放送終了後には漏れらみたいなのが大量発生してそうな気はするw
実況スレはパンパンだろう
モチロン、実況・解説付き生中継なんだろうな
バトルの勝敗を当てるようなクジもあるし
スポーツニュースで使用ポケモンの予想とかもしてるんだろうな
>>496 ナマモノ百合ってリアルではかなり少ないけどなw
開始前
「挑戦者可愛くね?」「あの子ジム戦で何度か見た」「シロナさんが前々から〜」
試合序盤
「結構やるじゃん」「シロナさん全然余裕だし」「いや今日はかなり本気モード?」
試合中盤
「あらら一方的になってきた」「終わったな。飯食ってくる」「へたり込んじゃった、ギブかな」
「うお、シロナさんが試合中に相手に激を…こんなの初めてじゃね?」「お、立ち上がった!ちょっと涙目?w」
試合終盤
「すげえ、盛り返してきた!」「これは燃える展開」「おいおい、シロナさん手加減?」
「いや、これはマジ苦戦だろ」「ガブリアスktkr」「流石に鮫は無理だろ」「わからんぞ…」
決着
「うおおおおおおおおおおおおおおお」「ぎゃああああああああああああ」
「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」 「\(^o^)/オワタ 」「ついに絶対王者陥落か…」
試合後
「ちょw健闘称え合う抱擁やけに熱烈じゃね?w」「そのままキスしちまいそうな勢いだったなw」
「やっぱりシロナさんガチだったのか…」「百合・レズ板にスレ立ててくるわw」
細かいとこまでやるとキリ無さそうだが大まかにはこんな流れだろうなw
>>500 やべえ…
まじでそれは燃える。萌える
リアルでもそんな戦い見たいなー
503 :
/゜々。ア:2007/07/08(日) 12:38:22 ID:???
適当にシロヒカの話。
−東京ディズニーシー−
シロナ「ここに来るのは初めてだよねーヒカリ。」
ヒカリ「はいはい・・・。それで、まず初めに行きたいアトラクションは?」
シロナ「もちろんアレだよ。」
ヒカリ「え・・・・」
シロナ「そう!タワーオブテラー!」
ヒカリ「ええええええええええ!!」
シロナ「さあ分かったのなら行きましょうヒカ・・・あれ、どうしたの?」
ヒカリ「私、帰ります!!(すごく泣きながら)」
表現力無さすぎてスマソ。そして誰かこの続きを・・・・・。
>>503 お化け屋敷に入ってヒカリに泣きついちゃうシロナさんとか
ジェットコースターで表面は強がりながらも足はガクガクブルブルしてるシロナさんとかも美味し(ry
505 :
/゜々。ア:2007/07/08(日) 15:29:37 ID:???
>>505 いや、分かってた。でも遊園地ネタを振りたかったんだ。スマソ
507 :
/゜々。ア:2007/07/08(日) 15:58:09 ID:???
これは無茶振りwww
絵版に絵師が降臨してるぞ!
ヒカリ「ここは…?」
シロナ「ここは殿堂入りの場所…あなたとあなたのポケモンたちを記録、記憶する場所よ。」
ヒカリ「私が…ここに…。」
シロナ「…そしてあなたとあたしを記憶する場所でもあるわ。」
ヒカリ「え…やっ!」
シロナ「ずっと見てた…ここに来るのをどれだけ待ったと思う?あたしはね、心焦がれて待ってたの。」
ヒカリ「シロナさ…んっ、離して…!」
シロナ「離す?どうして?あたしは欲しいものは絶対諦めない主義なの。」
ヒカリ「だってこんなの…んっ!おかし、い…。」
シロナ「女同士だから?そんなの関係ない。あなたが動かないなら動かすまでよ。」
ヒカリ「……んふっ!!?」
シロナ「ん…ふぅ。…あなたの心をね。あたし以外見れない様にしてあげる。」
あたしだけを見ればいい。
暗い目のも好きだGJ
シロヒカで暗いのって初めてか?
513 :
/゜々。ア:2007/07/09(月) 21:07:59 ID:???
双方とも性別問わずモテる要素多いから嫉妬で片方がダークサイドに…は一つの展開としてありだな
>>511 ゾッとするほどに美しいとはまさにこの事だな
ヒカリ「痛っ!や…。」
シロナ「どうして嫌がるの?あたしはこんなに愛してるのに」
ヒカリ「私はまだそういうことよく分からない…シロナさんは、嫌いじゃないけど…」
シロナ「嫌いじゃないって便利よね…そう言えば一呼吸置けるもの」
ヒカリ「…シロナさんどうしたんですか?なんだか、怖い…」
シロナ「無理矢理にでも心奪うわよ…欲しくてたまらないの!ヒカリが!!ヒカリが欲しくてたまらないのよ!!!」
ヒカリ「嫌…来ないで…!」
シロナ「…その身体に教えてこんであげる。そしてあたしなしじゃ生きられない身体にしてあげる。」
あなたの中の理性なんて、蝕んであげる。
krnterg?
ガチ展開ハァハァ
511と517は同じ人物か?
今までになかったシロヒカにハァハァ
ヒカリ「はっ、はぁ…ここまで来れば大丈夫かな。それにしてもシロナさん…どうして…?」
ヒカリ「瞳が…笑ってなかった…シロナさんじゃないみたいだったな。」
ヒカリ「とりあえず近くの街まで行かなきゃ。」
ナギサシティポケモンセンター内(深夜)
ヒカリ「ふぅ、疲れた…今日は休もうっと。」
ヒカリ(明日ボックスからムクホーク出して、出来るだけ遠くに行こう…)
(朝)
ヒカリ「え!?ボックスのシステムが故障!?」
ジョーイ「申し訳ありません…現在復旧を急いでいまして…」
ヒカリ「そうですか…(歩くしかないかな…自転車使って行けるとこまで行こう…)」
(上空)
シロナ「あらあら…可愛いヒカリが自転車こいで頑張ってるわ…♪うふふ…」
見 ー つ け た !
シロナ「うふ、あはは…あはははは!」
ヒカリ「!?」
水銀だとか空鍋だとかが頭に過ぎったけどこれはいい。
もっと続けてくれ
次の選択肢から選べ!
・シロナと戦う
・たんけんセットで地下へヒカリ「私は地面へ潜るわ!」
ヒカリはたんけんセットを使った
シロナ「ち、逃げられたか」
ヒカリ「とりあえずしばらくここにいるか」
ヒカリは地下を歩きだしたヒカリ「それにしても人の気配がないわ」
真っ暗で先が見えない
ヒカリ「あら、あの人は道具を交換してくれるおじさんだ」
おじさん「どうしたんだい?お嬢さん」
ヒカリ「私、ある人から逃げてるの」
おじさん「どんな人だい?」
ヒカリ「うまくは・・言えないんだけど・・すごくポケモンが強いの」
チャンピオンから逃げてるなんか言ったら私が悪い人に見えちゃうし
おじさん「そりゃ大変だ!近くに私のボスがいる、その人に守ってもらいなさい」
ヒカリ「ありがとうございます」
ヒカリはおじさんについていった
ヒカリ「その人どんな人ですか?」
ヒカリはおじさんに質問した
おじさん「なんでも地下のいろんな人に話しかけてミカルゲをてにいれたんだ」ヒカリ「その人って・・・」
おじさん「さあ着いた、あの人だ、じゃあ私は持ち場に戻らなくては」
そう言うとおじさんは闇へ消えた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴヒカリの視界には金髪で黒コートの人の後ろ姿があった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ金髪の人、いや金髪の女が振り向いた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ女「探したわ、今度は逃がさないわ」
バァーーーーーーン
ヒカリ「キャアアアア!」ヒカリはとっさにたんけんセットで地上へ出ようとしたが金髪の女に食い止められた。顔を見た。まぎれもなく・・・
シロナ「会いたかったわ」ヒカリにマウントをとられ顔の間近でそう言われた。
ヒカリにじゃなかった。ヒカリはだった。訂正するとヒカリはシロナにマウントをとられた。
シロナ「どうして?… どうしちゃったの、ヒカリ、こんなに震えて…かわいいヒカリ。かわいそうなヒカリ…」
シロナ「私がいないと壊れてしまうのに、どうして私から逃げようとするのかしら?…」
涙目で小刻みに身体を震わせながら、シロナを見上げるヒカリ。
その怯え切った表情まで今のシロナにとっては愛おしさをかき立てる以外のなにものでもないのであった。
シロナ「ヒカリ…」
女の唇が少女の白い喉に接吻せんと近付いた、その刹那。
渾身の力を振り絞った少女の身体が爆ぜた。
「やめてくださいっ!!」
突き飛ばされた女の見開かれた双眸に、凛と立ちながらもうつむく少女の姿が映っていた。
「やめてください…シロナさん… 違う…」
「壊れてしまうのは…あなたの方です…」
「私がいなきゃ壊れてしまうのは、あなたの方なんじゃないですか!! お願い、目を覚まして…
私は… 私は…」
冷たい地面をひとつ、ふたつ ぽたり ぽたり と 少女の涙が濡らした。
>>529 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
なんか凄い展開になってきたなw
あああああ切ないいい
なんかノリで書いてしまったが続きを書いてくれた人もいてびっくりだ
ありがとう、また時間があったら書く
ハサミを持ったシロナから逃げるヒカリのゲーム。
それなんてクロックタワー
536 :
/゜々。ア:2007/07/10(火) 19:55:47 ID:???
このスレ見てるとシロナが変態にしか見えないぞww
性欲を持ったシロナから逃げるヒカリのゲーム。
シロナに捕まった瞬間家に拉致されるわけですね
ヒカリ?「ひゃあ!私チャンピオンじゃ(ry」
シロナ「ぐりぐりぐりぐり…特注で作らせたこれよく出来てるわー」
ヒカリ「なんてもの作らせてんですかあなたはーっ!(バキャッ」
シロナ「いやーっ!あたしのDSliteヒカリエディションー!」
541 :
/゜々。ア:2007/07/10(火) 22:52:22 ID:???
>>540 ちょwwww
どうやって作ったんだよwwwww
ドキドキヒカリ神判
ヒカリ「七夕で何か願い事しましたか?」
シロナ「そうねぇ・・・シンオウが平和でありますようにかな(嘘だよーん、本当はヒカリが大胆になりますようにってお願いしたんだよーん)」
ヒカリ「私はアルセウスが欲しいって願いました(本当はシロナさんがひかえめになりますようにって願ったんだけどね)」
翌日
ヒカリ「シロナさーん♪エヘヘ・・・」
シロナ「何するんですか!恥ずかしいじゃないですか!」
ジラーチ「変わってNEEEEEEEEE!叶えるんじゃなかった」
>>543 テラワロタwwww
シロナのだよーんに良い意味でイラッとした、のにひかえめの時の敬語に萌えた
hage
結局どんなパターンでもバカップルはバカップルでしかないと言う事だな
ヒカリ「シロナさん胸触っていいですか?」
シロナ「な、何言ってるの!?」
ヒカリ「良いじゃないですか、女同士だし」
ジラーチ「ヤバイな、戻した方がいいか・・・」
次の日
シロナ「ヒカリの貧乳触ってもいい?」
ヒカリ「な、何言ってるんですか!やめてください!」
シロナ「いいじゃん女同士だし」
ジラーチ「やっぱり全然変わらないな」
ヒカリ「あ、ジラーチだ!欲しいなぁ・・・」
シロナ「よーし、私が捕まえてあげるわ!」
ジラーチ「え、ちょっ待て!」
・・・・ジラーチを捕まえた!
ジラーチとんだとばっちりwww
貧乳www
胸でいいじゃねーか
シロナさんは貧乳好き
てかシロナさん人の事言えな(ry
>>551 自分が貧乳だから自分より小さいのが好きなんだよシロナさんは。
年下の癖に巨乳のスズナとかは実は嫌いに違いない。
それじゃあヒカリが中学生になったら関係終わるかもな
シロナさんは貧乳好きなんじゃなくて、ヒカリの胸が好きなんだよ
いわゆる光源氏計画ってやつか?
シロナはヒカリが好きだけど、ヒカリで抜く様な事はしない
よ、予想以上に老けとる
>>558 か、かわええv
心配していた高慢さは欠片もないなvv
なんかナタネっぽいw
、―-、___ _ ヒカリ…ちょっと目つぶっててね
ゝ (h)ヽ ./´ ヽ
lニlニiニiニl. ((ノヽ、 ¶¶ ん〜 ちょ、、、、シロナさん何する気ですか、、、、
爪ス-_-ス 从´ε ルリ、
ス<) ∀iつノリ(::(y):::|つ
<YYY> `ノ::l T l::ヽル
ヒヒ! (_(_)
アニメのシロナさん、お茶目そうな感じで愉しみだv
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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カオスすぎ
はブwww
>>558 こんな無邪気な笑顔のシロナに翻弄されるヒカリとか・・・
ハァハァのしすぎで酸欠になるじゃないか・・・
シロナ「出会って初めての夏本番が着々と近付いてるわ…お楽しみがいっぱいね」
ヒカリ「その言い回しに身の危険しか感じないんですけど…」
シロナ「ヒカリは山派?海派?ログハウスでもプライベートビーチでも用意出来るわよー」
ヒカリ「…だからそうやって当然のように『他に誰もいない場所』をチョイスするのが不安だと…」
シロナ「恋のサバイバル!狩るか狩られるか!ね♪」
ヒカリ「爽やかな笑顔で物騒なこと言わないで下さい!」
hage
http://www.pokesho.com/ira/cyoinori.html シロナ「ヒカリ〜一緒にドライブへ行かない?」
ヒカリ「え?シロナさんって免許持ってたんですか?」
シロナ「ええ、まだとって1月しか経ってないけど…」
ヒカリ「バリバリの初心者じゃないですか!」
シロナ「でも無免許で色々乗ってたから技術はプロレーサー並よ!」
ヒカリ「自慢することじゃないでしょ!」
シロナ「それはおいといて、ねえヒカリドライブしようよ〜」
ヒカリ「子供みたいに駄々をこねないで下さい!…もう、分かりました、乗ります」
シロナ「やった〜!それで、どこへ行くの?」
ヒカリ「近所のデパート」
シロナ「OK、それじゃ、行きましょう!」
続く?
直リンしてしまった
すまん
ヒカリ「乗りましたし行きましょう」
シロナ「OKイクぜ!」
ヒカリ「え?」
ギュイイイイン
ヒカリ「ちょ、シロナさん飛ばしすぎ」
ヒカリ「まだまだ飛ばすぜ〜!」
ヒカリ「性格変わりすぎ」シロナ「ヒャハハハ〜」
キキーン
シロナ「さあ着いたわよ」ヒカリ「・・・・」
シロナ「どうしたの?ヒカリ!ヒカリ!大変すぐに病院まで直行するから」
ヒカリ「やめて・・・・死ぬ・・・」
シロナ「死にそうなの?分かったマッハで行くわ」
ヒカリ「逝くのは・・・こっちよ」
ブイイイイン!!
ヒカリ「もう・・・いや!」
バタンッ
シロナ「ヒカリ!」
ヒカリ「うぅ・・目が回る・・・」
バタッ
シロナ「ヒカリ!大丈夫?起きられる?」
ヒカリ「シロナさん・・」シロナ「あれ?呼吸をしてないわ!」
ヒカリ「いや呼吸は普通にできるよ」
シロナ「こうなったら・・・じ、人工呼吸をしなきゃ!・・・」
ヒカリ「!、ちょっと!なんで!呼吸はできるって言ってるで・・・んん・・」
シロナさんは幼い頃からガブのマッハで鍛えられてスピード狂?
ごっついバイクやスポーツカー持ってそうだ
ヒカリ「うぅ・・・昨日は酷い目にあった」
シロナ「ヒカリ〜大丈夫?」
ヒカリ「来たの・・何の用?」
シロナ「昨日はごめんね」ヒカリ「気にしてないよ」シロナ「顔色が悪いわね、私が看病してあげるわ」
ヒカリ「私は大丈夫よ」
シロナ「良くないわ、さあベッドに入って安静にしてなさい」
ヒカリ「分かった(へぇ〜シロナさんって結構やさしいんだ)」
シロナ「さてと・・・」
ヒカリ「どういうふうに看病してくれるんだろ?」
シロナ「添い寝」
ヒカリ「看病じゃないじゃん!」
読んでるこっちのが顔が赤くなるわー
ヒカリ「ふぁ〜、ってもうこんな時間!?起きないとってシロナさん!」
シロナ「ん?なぁに?」
ヒカリ「何で下着姿で寝てるんですか!?」
シロナ「だって暑いし」
ヒカリ「とにかく起きてください」
シロナ「シャワーしてくるわ」
ヒカリ「どうぞ」
シロナ「もちろんヒカリと一緒に」
ヒカリ「何で!!」
ヒカリ「お腹減った〜」
シロナ「私が何か作ってあげるわ」
ヒカリ「ありがとう」
グツグツ
ヒカリ(シロナさん何作ってるのかな?)
シロナ「出来た!シロナ特製元気スープ!」
ヒカリ「うわっ凄い色・・」
シロナ「さあ、召し上がって」
ヒカリ「うん・・・・」
パクッ
シロナ「・・・・」
ヒカリ「・・・・」
ブッ
シロナ「!」
ヒカリ「鼻血が!鼻血が出たわ!」
シロナ「やっぱりヒカリには刺激が強すぎたみたいね」
ヒカリ「何をいれたの?」シロナ「えー、ハブネークでしょ、あとゼニガメに惚れ薬に」
ヒカリ「なんで精力が付くものばっかなの!しかも惚れ薬って!」
シロナ「だけど元気になったじゃない」
シロナ「さぁてと、ヒカリが惚れたところでホテル直行よ!」
ヒカリ「惚れてません!行きたくありません!って言うかもうあたし助手席座ってるし!」
シロナ「大丈夫よ、コントローラー首から下げてるから暴走しないわ♪」
ヒカリ「コントローラーって……。」
シロナ「れっつごー♪」
ヒカリ『あれ…?運転が物凄く丁寧……。』
シロナ「さ、もうすぐよ。」
ブルァァーーーーッ
シロナ「何あれ?」
ヒカリ「近所の暴走族ですよ。クロバット族っていう。」
シロナ「クロバット?……クロバットォ………!」
ヒカリ「あぁっ!?シロナさんの髪が逆立って目が白目に……!!」
シロナ「クゥロバットォォッ!!!」
シロナ「ヘイヘイヘイヘイヘイィィィィ!」
ヒカリ「うおおおえええええ!」
シロナ「UREEEEEEEEYAAAAAAAAAAAAAA!!」
ヒカリ「さっき食べた・・・・ミツハニーの・・・肉片・・吐いた・・」
シロナ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
ヒカリ「シロナさん・・・それDIO・・」
シロナ「勝った・・・・私は・・・風になった・・・・」
ヒカリ「私は・・・死人になりそうです・・・・ガクッ」
シロナ「ヒカリ!ヒカリ!!・・・ヒカREEEEEEEEEEEEE!!!」
ヒカリ「うるさい!」
ヒカREEEEEEEEEEEEE吹いたwwwwww
シロナ「いろいろあったけど、ホテルに到着〜♪」
ヒカリ「思ったんですけど、これって誘拐なんじゃ…。」
シロナ「違うわヒカリ、これは……拉致よ!」
ヒカリ「どっちも犯罪です。」
ピピピピ・・・・・・
ヒカリ「あれ?ポケッチが」
ライバル「おう!ヒカリ、213番道路でアブソルが大量発生だ!」
ヒカリ「本当!?すぐ行くわ!」
ピッ
ヒカリ「とゆー訳で用事が入っちゃった、またねシロナさん」
シロナ「え?ちょっと・・・・」
ヒカリ「ムクホーク!」
バサバサッ
シロナ「・・・・・・あと少しだったのに!!!!死ねアブソル!!」
しろ☆ひか
シロナ「そう言えばポケッチに電話機能なんてあったかしら?」
ヒカリ「ふぅ〜…、うまく逃げ切れた♪」
ヒカリ「うん・・・分かった・・・じゃあねお母さん」
ガチャ
ヒカリ「家に帰ってもシロナさんが来ちゃうからしばらくここに泊まるか」
216番道路のロッジ
ヒカリ「たまに吹雪が来るけどそれを除けば良いところだわ♪BGMも好きだし」
ゴヨウ「四六時中追いかけ回していてはその内本当に煩わしく思われてしまいますよ」
シロナ「うん…でも出来るだけ一緒にいたいし…」
リョウ「そんなに好きなら早く内輪(リーグ)に組み込んじゃえばいいのにー」
シロナ「…それは…」
オーバ「だな。あんたの手腕なら幾らでもやり様はあるだろうよ」
シロナ「…………」
キクノ「まあまあ…落ち着いて考えてみなさいな。あの子がここに馴染めるとも限らないでしょう?」
ゴヨウ「年齢、風体、性格等に関してなら前例からして十分許容範囲と思いますが」
リョウ「ですよねー」
オーバ「…何で俺を見るんだよ」
キクノ「それはそうだけど、それだけでもないでしょう?ね、シロナちゃん」
シロナ「…はい…えっと…なんていうか…あの子はあたしなのよ」
ゴヨウ「…………」
リョウ「えー?」
オーバ「何だそりゃ」
キクノ「黙って聞く」
シロナ「…図鑑を持って旅してチャンピオンになって…それからあたしはここに落ち着いたけど…」
キクノ「あの時もしも王座を辞退して再び旅の空へと戻っていたら…」
ゴヨウ「…なるほど」
リョウ「あー」
オーバ「違う選択肢を選んだ自分…ってことか」
シロナ「うん…決して後悔してるわけじゃなくて、そういう未来もあったのかな、って」
キクノ「まあ他にも二人に相違点は多々あるけど…シロナちゃんはそういう視点でいるってことね」
シロナ「はい…あの子が自由に世界を広げていくことはあたしの喜びにもなりますから」
ゴヨウ「そういうことでしたか…心情を察せず無粋な物言いをしてしまって申し訳ありませんでした」
リョウ「ごめんなさい…」
オーバ「あんたもなんだかんだできちんと考えてんだな…悪かった!」
シロナ「ううん、元々あたしが説明不足だったからだし…キクノさん、フォローありがとうございました」
キクノ「いいのいいの、変に皆がギクシャクしても困りものだし…これからはリーグの方のお仕事もきちんとね」
シロナ「あう…返す言葉もございません…(やっぱりこの人には敵わないなあ…何時まで経っても…」
コンコン
ヒカリ「ん?もしかしてシロナさん?」
ガチャ
ヒカリ「!、鍵かけるの忘れた!」
???「僕だよ・・・」
ヒカリ「あなたは・・・」ダイゴ「ヒカリ、お願いだ・・・僕のペットになってくれないか?」
ヒカリ「な、何よ!急に!!(ナニこの人ヤバイ)」
ダイゴ「いいじゃないか・・・さあ!」
ヒカリ「嫌っ!来ないで!」
ダイゴ「ハアハア」
ヒカリ「誰か!誰か助けて〜!」
シロナ「ハッ!」
オーバ「どーした?」
シロナ「ヒカリが危ない!」
オーバ「はぁ?」
シロナ「行かなきゃ!すぐに!」
オーバ「待て!今仕事中・・・」
シロナ「うるさい!!」
ゲシッ
オーバ「うぉ・・・股間を蹴るなんて・・ガクッ」
シロナ「待っててねヒカリ・・・」
ダイゴ「ハァハァ、この首輪をつければヒカリちゃんは完全に俺の物」
ヒカリ「嫌っ!やめて!」バタンッ!!
ダイゴ「何だ?」
ヒカリ「・・・シロナさん」
シロナ「・・・・・・」
コツコツ
ダイゴ「来たか年増、今日こそは決着を・・」
ガシッ
ダイゴ「ん?」
ヒカリ(ダイゴの腕を掴んだ?)
ギリギリギリギリ
ダイゴ「痛ー!折れる折れる」
シロナ「これぐらいで済むと思うの?」
ダイゴ「ヒッ!」
ガタンッ
ヒカリ(シロナさん怖い!)ダイゴ「頼む!許して」
シロナ「あなたに女の恐さを教えてあげるわ・・・」ダイゴ「来るな!来るな!!・・・・うわああああああ!!」
ヒカリ(うわあ・・凄いわ)
盛り上がってんなー。
このスレたまに他キャラも萌えるから好きだ。ライバルくんとかオーバとかキャラがかわいい
ダイゴもかわいくしてもらいたい…
その頃
ハルカ「はっ!」
ユウキ「どうしたハルカ?」
ハルカ「今、嬉しいような淋しいような…。」
ユウキ「ふ〜ん…、まぁいいや今日こそヒンバス釣り上げようぜ。」
ハルカ「そうね。」
ミクリ「わざわざ他の地方に手を出すから…。」
オーバ「う〜う〜、幼女暴行罪で逮捕する」
ダイゴ「うぅ・・・まさか僕が捕まるとは」
バタンッ
ヒカリ「シロナさん!」
ガバッ
シロナ「大丈夫だった?」ヒカリ「うん、それとごめんなさい逃げたりして」
シロナ「気にしてないわそれよりこっちが謝るべきだわ」
ヒカリ「シロナさん」
シロナ「ヒカリ・・・」
オーバ「これにて一件落着〜!」
ヒカリ、シロナ「帰れ!」ボガッ
オーバ「ギャー!」
>>591 現状のダイゴはただウザイだけだもんな・・・
こう、愛のあるキャラとしてのダイゴもみたいぜ
ダイゴって誰だったか思い出せん・・・
ダイゴ「結局僕が一番空気キャラしかもひどい扱いなんだよね」
シロナ「さあホテルに着いたわよ」
ヒカリ「本当に泊まるんでしか?」
シロナ「泊まるに決まってるじゃない、前からの夢だったし」
ヒカリ「そこまで・・・」シロナ「さあ入るわよ」
受付「子供は入れません」シロナ「うそーん!」
ヒカリ「まあそうなるわよね」
終わり
本当に泊まるんでしか?
↑
萌えた
>>本当に泊まるんでしか?
離珠w
601 :
/゜々。ア:2007/07/17(火) 18:40:05 ID:???
股間蹴られたり、殴られたり・・・・。
オーバとんだとばっちりだ・・・・・。
シロナ「あ!」
ヒカリ「どうかしたんですか?」
シロナ「あたしが準レギュラー化して月一くらいで登場すれば、見る人も飽きないし映画に出れるかも☆」
ヒカリ「…前例がありませんよ?」
シロナ「あたしが前例になればいいんじゃない♪」
ヒカリ「…つまり月一でアニメでも振り回されろと?」
シロナ「そーいうことっ!」
ヒカリ「有り得ないから大・丈・夫☆」
シロナ「Σひどい!!」
劇場版ポケットモンスター『ミュウツーvsビーダル』(3分)
同時上映『シロナ様とヒカリの甘くて熱い夏休み』(3時間)
ビーダル瞬殺www
3分w
映画館でシロナとバカンスができるシナリオデータ配信決定。ただし女主人公(ヒカリ)のみ受け取れる。
シロナ「今
>>607くんが楽しいこと言ってくれたわ♪」
ヒカリ「あんまりいい響きじゃないんですけど…、って言うかどうしてバカンス?」
シロナ「いいんじゃない?夏じゃなきゃ出来ないこともあるし。うふふ…♪」
ヒカリ「お願いですから、獲物を狙うガブリアスみたいな目であたしを見ないでください。」
男主人公には特別仕様ビーダルプレゼント!(強制)
頭部のみ赤い色違いで名前はオーバになってるぞ!
>>607 迷うことなく女主人公選んだ俺勝ち組wwww
hage
シロナ「というわけで劇場限定グッズを作ったわ」
ヒカリ「どんなの?嫌な予感がするけど」
シロナ「まずは私達のフィギュア!」
ヒカリ「凄い!細かい作りね」
シロナ「私がヒカリが寝てる間に寸法測ったの」
ヒカリ「えぇ!?」
シロナ「ほら〜スリーサイズも忠実に再現したの」
ヒカリ「ちょ・・・」
シロナ「さあて次のグッズは・・・」
ヒカリ「突っ込みしそこねた」
シロナ「次のグッズはこれよ!」
ヒカリ「おー!…ってこれそのまんまあたしじゃないですか!」
シロナ「その通り、実物大ヒカリよ!」
ヒカリ「こんな物まで…、何に使うんですか?」
シロナ「ほら、一人で寝てると寂しくなるじゃない?だからこれをああしたりこうしたりして寂しさを紛らわすのよ。」
ヒカリ「……お願いですからもう少し普通な物作って下さい。」
シロナ「あとは私が隠し撮りしたヒカリの恥ずかしい写真をTシャツや下敷きにプリントしたやつと・・」ヒカリ「アワワ、やめてださい!」
シロナ「記念コインの・・・」
ヒカリ「やめてださいって言ってるでしょうが!」
シロナ「静かにして!いくらヒカリでも私怒っちゃうわよ」
ヒカリ「私悪くないのに」
やめてださいじゃなくてやめてくださいだった。一文字いれないだけでえらく違うな。
隠し撮りしたヒカリの恥ずかしい写真を独り占めせず
グッズにして俺らに共有させてくれるとはなんて心がお広いんだシロナさん…!
有り難うございます女帝殿!
受けシロナさんを考えてみる
シロナ「…これでもうあなたも一人前ね。今までのように、私が過保護にひっついてまわったりする必要もないわ。何だか、寂しいけれど。ふふふ。」
そうやって曖昧な笑いを浮かべた。
ヒカリ「…一人前?必要ない?… ……寂しい?」
ヒカリ「それなら、ずぅっと一緒にいてあげます、当たり前でしょう、シロナさん…」
ヒカリ「何よりも、アナタを誰かに渡す訳になんか、いかないんですよ」
シロナ「ひっ!?ヒカリ!!?なっ…ど、どうして…」
シロナ「だ、だめですヒカリ、何を考えてっ…」
ごめん集中力ねぇまたこんど考える
ヒカリ「シロナさん愛してるわ」
シロナ「それくらい分かってるわ」
ヒカリ「愛してるわ・・・フフフ」
シロナ「え?」
ヒカリ「愛するシロナさんを生け贄に!エクゾディア召喚!!」
シロナ「ちょっと待ってヒカリ!痛い!なにこのデカイ手!?」
ヒカリ「私は王になる!」エド「日頃の恨みが溜まってたんだな」
ヒカリ「たまにはシロナさんの仕事ぶりを見学に行こうかな」
ポケモンリーグ
オーバ「きみのいきおい かんじr」
ヒカリ「エンペルト ギガインパクト」
オーバ「もえつきたぜーーーっ!!」
チャンピオンの部屋
ヒカリ「こんにちはー。あれ……?シロナさーん!……ハッ?これは催眠ガス!?」
バタッ
ガスマスク付けたシロナ「そろそろ来てくれると思ってたわヒカリ…さてと!ここにきた 目的はわかっています!えーっとまずは……」
1.シロナ様流の身体検査
2.ヒカリの家に身の代金要求
3.寝てるヒカリをひたすら観察
4.オーバにとどめをさす
5.いっそ自分も一緒に寝る
1
シロナさんのことだから全部実行すると思う。
ヒカリ「身がもたないわ」
オーバテラカワイソス(´・ω・`)
「まずは」だからな。全部実行するつもりなんだろ。
ぴらっ
ヒカリ「きゃっ!!」
シロナ「もうヒカリったら…こんな短いスカートなんか履いちゃって」
ヒカリ「ななななにするんですか!」
シロナ「嬉しいけどあたしは心配なわけ、分かる?」ヒカリ「別に私が何着たって…」
シロナ「他の虫が寄ってくるじゃない。そんなのは困るわ…あたしのヒカリに…」
ヒカリ「いつからあなたのになったんですか!」
シロナ「それにしても…やっぱり大人ぶってもまだ子供よね、そこがカワイイんだけど」
ヒカリ「?」
シロナ「水玉ねぇ…」
ヒカリ「ちょっ…何言ってるんですかぁ!!!」
シロナ「私はね、白と黒のレースのガーターなの!しかもね、ガーターの上にパンツはいてるから脱いでもガーターなの!ガーター!」
ヒカリ「見せなくてもいいです」
シロナ様にガーターは鉄板
問題は黒か白か?
どちらも似合いそうだから実に悩む
今日のアニメ出演を切欠に、スレだけでなく絵板も賑やかになるといいな・・・
>>630 しらなかったww
ろくがしてゆっくり頂くぜ!
なまで観たいが、こんな時に限ってバイトの依頼だorz(マジ)
ヒカリの相手はシロナなんかの婆ではない!
シンジなのだ!
シンジって誰だっけ?
塾。録画忘れた\(^o^)/
顔見せとしては良かった。声可愛かった…
再登場ありそうだし、今度はバンバンヒカリと絡んで欲し(ry
見逃した\(^o^)/
ヒカリ「よし、もうちょっとでエイダ編クリアできる」
シロナ「ヒカリ〜、私の活躍見た?」
ヒカリ「え?」
グシャ
ヒカリ「ああ!死んじゃった」
シロナ「ねぇ〜、見た?」ヒカリ「すいませんバイオ4やってて見てませんでした」
シロナ「あぁ!?」
ヒカリ「あぁ、怒らないでください」
シロナ「大丈夫♪ビデオに録ったから一緒に見ようね」
ヒカリ「うん(なんだ、怒られなくてよかった)」
シロナ「百回くらいは見ようね♪」
ヒカリ「え!?」
アイスを選ぶのに一時間も迷うシロナ様萌え
ヒカリ「これ何てポケモンですか?」
シロナ「この子はマッハポケモンガブリアス。りくザメポケモンフカマルの最終進化よっ」
(フカマルの写真を見せる)
ヒカリ「うわぁ、か〜わいい〜!でもさわったら怪我しそうだなぁ…」
シロナ「あははっ!大丈夫♪フカマルは確かにサメだけどサメハダーみたいに特性に『さめはだ』を持った個体はいないから」
ヒカリ「そうなんですか〜、勉強になりました!」
>>640 こういうストレートな二人をかなり久し振りに見た
ヒカリ「シロナさ〜ん」
シロナ「どうしたのよ急に」
ヒカリ「シロナさんいい香りがする」
シロナ「甘えたって何もあげないわよ」
ヒカリ「シロナさん柔らか〜い」
シロナ「ヒカリ?」
ヒカリ「どうしたんですか」
シロナ「財布盗むなや」
ヒカリ「あれ、バレた?」
643 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/19(木) 23:55:36 ID:Y5u0VaSM
ヒカリ「はぁ、はぁ…」
シロナ「手持ちも残り僅か、もうほとんど勝つ見込みも消えた…でも、まだその強い目が出来るのね」
ヒカリ「だって、だってまだ終わってないですから」
シロナ「(笑った…面白い、さすがあたしの見込んだ子!)」
ヒカリ「これが、私の切り札!最後の一匹!!」
シロナ「…ガブリアス、おいで!」
ヒカリ「全力で来てくれるんですね、嬉しい」
シロナ「こんなに楽しい勝負はないわ…さぁ行くわよ!」
ヒカリの奇跡がリーグを制覇すると信じて…!
ポケモンマスターヒカリ吹いた
ヒ「いっけ〜、アルセウス!!」
シ「え・・・ちょっと、ヒカリ!」
ヒ「えへへ、捕まえちゃった」
>>645 ソードマスターヤマト思い出したじゃないか
最終話 希望を胸に
ヒカリ「くらえビークイン!ストーンエッジ!」
リョウ「さあ来いヒカリイイイ!ビークインは岩技一撃で死ぬぞオオ!」
(ザン)
リョウ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のリョウが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リョウ「グアアアア」
キクヨ「リョウがやられたようだな…」
オーバ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴヨウ「小娘ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
ヒカリ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヒカリ「やった…ついに四天王を倒したわ…これでシロナさんのいるポケモンリーグへの扉が開かれる!!」
シロナ「よく来たわねポケモントレーナーヒカリ…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
ヒカリ「こ…ここがポケモンリーグだったの…!感じる…シロナさんの気迫を…」
シロナ「ヒカリ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ ヒカリは私を倒すのにバッジが八つ必要だと思っているみたいだけど…別になくても倒せる」
ヒカリ「そ そうなの!?」
シロナ「そしてナナカマドは邪魔だったからマサゴタウンへ追い返したわ あとは私を倒すだけねウフフ…」
(ゴゴゴゴ)
ヒカリ「あら…そう…じゃあ私も一つ言っておくことがあるわ リッシ湖こにアグノムを助けに行かなければならないような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
シロナ「そう」
ヒカリ「いけ!エンペルト!」
シロナ「さあ来なさいヒカリ!」
ヒカリの奇跡がリーグを制覇すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
> キクヨ「リョウがやられたようだな…」
誰だw
ソードマスター吹いたwwwwww
アニメ、シロナさんは美人で格好良かったけどガブリアスに品が無かったのがな…
イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
>>647 これのサトシ版をポケ書で見た気がする奴はオレだけじゃないはず。
ああ、そういやソアラもやってたなw
655 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/20(金) 15:45:33 ID:c8c83CDg
ビッパ
アニメ見てきたがシロナが思ってた以上にいい声だったな
これで音声の脳内再生もバッチリだし、ますます職人さんのシロヒカSSに萌える事が出来そうだ
チョコミント→甘さの中にもツンとくる刺激→ちょっと小悪魔で大人びている普段のヒカリ
ストロベリー→甘酸っぱい→照れて口では反発しながらもホントは嬉しいちょいデレヒカリ
クッキークリーム→甘くて食べ応えがある→夜モードの甘々ヒカリ
つまりアニメでのシロナさんのアイスのチョイスは、ヒカリの事を意識しての選択だったんだよ!!
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
アニメ舞台裏
シロナ「天空に舞え!ガブリアs…」チラッ(キャー!ヒカリもこっち見てる!)
ヒカリ(ちょ…シロナさん!台本通りに動いてくださいよ!)
シロナ「コホン…あなた…ヒカリちゃんていったわよね?ちょうどそこに美味しいアイス屋さんがあるんだけど…」
ヒカリ「まだ私名乗ってませんよ!ほら早くバトルに戻って…」
シロナ「そうだ、さっきニュースでやってた伝説のポケモンに関する玉を一緒に見に…」
ヒカリ「まだそこまで話進んでませんってば!」
シロナ「あなたはきっと強くなれるわ。さぁ、私と愛の野試合を…」
ヒカリ「あーもー撮影が終わらなーい!!」
シンジもサトシもポカーン
アニメ舞台裏テイク2
サトシ「バトルで重要なのはポケモンとの絆だ!」(うろ覚え)
シンジ「俺は俺のやり方で強くなる」
シロナ「強くなる…か。ねぇヒカリ、ちょっと付き合ってくれない?」
ヒカリ「は、はい?」(台本通りに動いてってあんなに言ったのにー!なんで私に話題振るんですか!)
シロナ「チャンピオンらしく率直に言うわ。あなたと結婚を前提にお付き合いしたi」
ヒカリ「わーわーわー!!」ゴニョゴニョ(何言ってるんですかシロナさん!これ小さい子も見るアニメですよ!?)
シロナ「だって演技とはいえヒカリの尊敬の眼差しが可愛いすぎるからつい…」
ヒカリ「今度アドリブしたら今日は家に泊めませんよ?」
シロナ「そ、それだけはダメゼッタイ!次はがんばるから!ね?お願い許して!」
サトシ「バトルで重要なのはポケモンとの絆だ!」
シンジ「俺は俺のやり方で強くなる」
シロナ「強くなる…か。ねぇ二人とも、ちょっと付き合ってくれない?」
ヒカリ(演技はカッコいいのに…普段は…ハァ)
シロナ「ここも熱を持ってるわね……。」
ヒカリ「シロナさん、それはあたしのおでこです…。」
サトシ「またですか〜?」
シンジ「早いとこ終わらせて休憩入れましょうよ〜。」
シロナ「ごめんごめん。」
ブログでやれ
>>659,661-662
ワロタ
ストーリーそっちのけwww
アニメ舞台裏テイク3
ヒカリ(やっと撮影も終盤ね…)
サトシ「強くなるってよくわかんないけど、俺ポケモンが大好きです!」
シロナ「あらそう、頑張ってね」
ヒカリ(あ、またアドリブ!)
シロナ「ヒカリは何が好き?」
ヒカリ「はい?あ、私もポケモンが大すk」
シロナ「私の事は好き?ねぇ好き?」
ヒカリ「えと、私はポケモンがすk」
シロナ「ほらほら遠慮しないの!シロナお姉さんの事好き?それとも好き?もしかして大好き?」
ヒカリ「もー!そんな好き好き言わないでください!」
撮影終了後
ヒカリ「…もう絶対家には泊めませんから」
シロナ「お願いヒカリ、許して…私いつでもヒカリと一緒に居ないとダメなの…」ウルウル
ヒカリ「うっ…チ、チョコミントとストロベリーとクッキークリームで手を打ちます」
シロナ「ホント!?」
ヒカリ「シ、シロナさんが美味しそうに食べてたから気になっただけです」
シロナ「あ、じゃあ3色を2段ずつくっつけて半分こしましょ!ヒカリと両サイドから食べるの!じゃ買ってくるわねー!」
ヒカリ「え、ちょっと待って…まぁ二人っきりならいいかな」
乙!
アニメじゃヒカリとは全然絡みがなかったけど裏でこんなに絡んでたのかwww
アニメで実際にヒカリと絡むとしたらやっぱりコンテストしかないかねぇ・・・
どこかのコンテストでヒカリ一行と偶然会ったシロナ様が飛び入り参加とかしてくれないものだろうか。
シロナ様なら好奇心も人一倍旺盛だし、ストーリーとしても面白そうなんだけどな〜
それに何よりシロナ様の正装も見られて一石二鳥と来たもんだw
シロナ「…」
ヒカリ「…長い」
シロナ「え?」
ヒカリ「ケーキ一つで2時間も迷わないで下さい!!」
シロナ「だってどれもおいしそうなんだもん…あ、もちろん1番はヒカリ…」
ヒカリ「私がなんですか…?」
シロナ「う…な、なんでもないわ」
ヒカリ「大体気になるなら全部買っちゃえばいいでしょ?お金あるくせに」
シロナ「そっか、じゃあ全部買って食べればいっか」
ヒカリ「ホントに全部買ったら食べ切れないでしょ…ダメになっちゃうし」
シロナ「ダメにならないわよ」
ヒカリ「は?二人で食べたって余りますよ」
シロナ「あたしと、ヒカリと、あたしたちのポケモン、みんなで食べればいいじゃない」
ヒカリ「あ…」
シロナ「すみませーん、これ全種類下さい!」
ヒカリ「…不意打ちで優しいとこ見せないで下さいよ」
シロナ「ちょっとヒカリ!持つの手伝ってよ!」
ヒカリ「ふふ、はいはい」
シロナ「しかしヒカリの服装見てると図鑑持って旅してた頃を思い出すわー」
ヒカリ「服装で?まさかシロナさん…昔はノースリーブ&ミニスカだったとか…」
シロナ「基本的にアクティブな格好してたわよ。こういうゴシックなの着るようになったのだって最近なんだから」
ヒカリ「ええー、そんな…(想像中)…うはぁ…」
シロナ「ちょっと、うはぁって…表情も赤面なんだか苦笑なんだか微妙だし」
ヒカリ「あはは…なんか今の自分の服装までもが無性に照れ臭く…」
最近各所でシロナさん少女時代絵を見かけて燃え萌え
>>669 ゴスロリからゴシックになったのかハァハァ(*´Д`*)
ヒカリのベッドに侵入しようと忍び込んだシロナ
しかしそれはヒカリ母の巧妙な罠だった…
「チャンピオンマスターの座は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな黒柳徹子頭なんかに…!」
「よかったじゃないですか ヒカリのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、おまもりこばんを用意しろ。賞金をカツアゲしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「シロナの生26400円ゲ〜ット」
(いけない…!手持ちを持ってきてないのを悟られたら…!)
「生シロナ様の生いあいぎりを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、頭のアクセサリーに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
ヒカリ「無事にアニメが放送できて良かったですね」シロナ「そうね・・・」 カタカタカタカタ
ヒカリ「何してるんですか?パソコンなんかいじって」
シロナ「今回のアニメのMADを作ってるのよ」
ヒカリ「へ?」
シロナ「とりあえずこうゆうのはどうかな?」
ヒカリ「ちょっと!私こんなことしてないわ!」
シロナ「当たり前じゃない、私が合成してるんだから」
ヒカリ「なんか私すごくシロナさんに絡んでるじゃないですか」
シロナ「それがMADの面白いところよ」
ヒカリ「もしかしてそれ・・・」
シロナ「ネットで流すわ」ヒカリ「やめてよ!」
シロナ「もうすぐ完成だから、あとはここはこうしてヒカリと私をもっと・・」ヒカリ「普段はパソコンとかしないのに何でこうゆうことには手間暇かけるんだろう?」
シロナ「私達は相思相愛よね、ヒカリちゃん?」
ヒカリ「は、はい…」
シロナ「もっと、はっきりと言って…」
ヒカリ「は、はい!そ、そうです!」
シロナ「もうヒカリちゃんは渡さない…私だけのペットよ…」ヒカリ「(ペット!?いつからあたしってペットなの?)じゃ、じゃあサトシが待ってるんであたし行きますね!」
シロナ「ありえな〜い、ありえな〜い」
ヒカリ「へっ?」
シロナ「にゃにゃにゃにゃーい!」
ヒカリ「シロナさん!?」
シロナ「ガブリアスノゲキリンツヨーイ!」
ヒカリ「ちょっと落ち着いてシロナさん!」
シロナ「ルカリオニジメンガニバーイ!」
ヒカリ「わ、分かったから、もう少し一緒にいますから!」
シロナ「…そう、それでいいのよ、ヒカリちゃん」
ヒカリ「(あ〜ん、サトシ達が待ってるのにぃ〜!)」
サトシ「ヒカリ遅いなー。」
タケシ「道に迷ってるんじゃないのか?」
サトシ「よし、探しに行こう!」
その頃
シロナ「実はね、ヒカリに見せたい物があるの。」
ヒカリ「これは…。」
シロナ「そう!ヒカリサイズのあたしの服とあたしサイズのヒカリの服よ!」
ヒカリ(シロナさんにミニスカ!?)
シロナ「それでは、チェンジターイム!」
ヒカリ「うわ、天井からカーテンが!」
シロナがタケシに襲われるじゃん。まぁ良いけど。
タケシ「おねいさんハアハア」
シロナ「いけ、オーバ!!」
オーバ「お前におにいさんの良さを教えてやるよ。」
タケシ「そんな、自分は……アッー!!」
683 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 19:09:56 ID:kudQhl34
>>681 きみの いきおい かんじる
あつい きもち つたわってくる!
ダイゴ「タケシくん!ここは利害が一致する者同士で共同戦線と行こうじゃないか!」
タケシ「それはいい考えですダイゴさん。」
オーバ「ウホッ!今夜は3Pか。」
なんなんだこの流れは・・・・たまげたなあ
シロナさんのことだからきっとタケシの攻撃もあっさりとかわしそう
その間にサトシとヒカリ(シロナ服着用)は逃走。
タケシ、オーバ、ダイゴ「「「アッーーーー!!」」」
ヒカリ「シロナさん…。あの男の人たちは何をやってるんですか?(゚Д゚;)ガクブル」
シロナ「見てはダメよ、ヒカリ」
ヒカリ「いい加減私のコスプレやめてもらえませんか?」
シロナ「何で?」
ヒカリ「ちょっと動くだけでパンツ丸見えじゃないですか、しかも黒・・・・」シロナ「いいじゃない、でもこれスースーするわ」
ヒカリは穿いてないからパンチラしないんだっけ
シロナ「言われてみればそうね。」
ヒカリ「ちょっ…、止めてください!」
シロナ「これで完璧!」
ぽいっ
ヒカリ「脱いだものその辺に投げ捨てないでください!…って、え?」
ドドドドド
シロナ「何…?」
タケシ「うおおおーーーっ!!!シロナさんのぉ!!!!」
グレッグル「グレッ!」
ドスッ
タケシ「ギャー!」
ヒカリ「もう、はい下着」シロナ「はあはあ、ヒカリが私の下着を触ってる」
ヒカリ「それが狙いだったの?どうりでおかしいと思った、これ高そうだし」
ケンゴ「ピカリを返せ!」
シロナ「このような引き立て役がいるからシロヒカは持ち上げられるの。うんうんそんなに感謝してくれなくてもいいわ。ミロカロス、光の壁!」
ヒカリ「わっ、周りが光で囲まれちゃった!」
シロナ「やっぱり私のやり方に間違いはなかったの」
ケンゴ「こらっ出てきてちゃんと聞けー!」
ここ最近は熱いレスが多いな
だがあんまり他キャラをアレな感じにするのはどうかと思うぜ
ヒカリ「遠くホウエンには夏場になると無償で人々に涼を与えてくれるチャンピオンがいるそうですね」
シロナ「あー、彼のことね…まあ、涼以外にも色々と与えてくれるんだけど…」
ヒカリ「さて我がシンオウのチャンピオンは…(じと」
シロナ「…んー、元々そんなに暑くならない土地だしそれにほら、これ(ピッ」
ヒカリ「…水中ポケモンショーの巡業告知?特別ゲスト・マキシマム仮面を迎え今季はフル回転…」
シロナ「こういうイベントにも事欠かないんだからいまさらあたしがしゃしゃり出るのもねー、文字通り水差し?」
ヒカリ「…まあ、そこまでは求めませんけど…今ベッド代わりにしてる子達の片方ぐらいは提供してくれても…」
ミロカロス&トリトドン「…………(お昼寝中」
シロナ「あらあら、それならそうと最初からそう言えば良いのに…回りくどいんだから(ぺたぺた」
ヒカリ「…………(ごくり」
シロナ「でもダメー、このヒタヒタ感のサンドイッチが最高なんだから(もぞもぞ」
ヒカリ「な…」
シロナ「あ、可愛くおねだりしてくれたら考えなくもないけど…添い寝をね♪」
ヒカリ「くっ…ずるい…」
じゃあしばらくはシロナとヒカリのみで書くか。
ヒカリ「いーですよーだ、コンテスト全制覇した私はリゾートエリアでのんびりすごすわ」
シロナ「にゃにー!!」
ヒカリ「それでは私はこれで、ごきげんよう!」
シロナ「待ってヒカリ!私が悪かったわ」
ヒカリ「今さらそう言われてもね」
シロナ「やっぱりダメよね・・・」
ヒカリ「ちょっと、泣かないでよ」
シロナ「うるうる・・・」ヒカリ「そんな目で見ると許しちゃうじゃない」
シロナ「うえーん!」
ヒカリ「冗談ですよ、本当はシロナさんチャンピオンなんで管理人の人に無理言ってシロナさんも入れるようにお願いしたんです、一緒に行きましょう」
シロナ「ヒカリ〜!」
ヒカリ「フフフ・・・」 シロナ「でも本当に良いの?」
ヒカリ「良いですよ、シロナさんの泣き顔を拝見できたことだし」
シロナ「こいつ〜」
書いててなんか死にそうになってきた。
よく頑張った。後はゆっくり休んでてくれ
リゾートエリア
ヒカリ「シロナさん遅いな〜」
シロナ「お待たせ〜」
ヒカリ(うわっ黒ビキニにグラサン・・・スク水に麦わら帽子の私とは訳が違うわ)
シロナ「ヒカリ〜」
ムギュッ
ヒカリ(だけどやっぱりシロナさんだわ)
ヒカリは学校行ってないのにスク水持ってんのか…
流石その辺はぬかりないな
シロナ「私がヒカリのためにドンキホーテで買ったのよ」
鈍器で買い物するシロナさんはなんか嫌だw
シロナ「私がヒカリのために水着専門店に行って買ってきたのよ」
ヒカリ「どんな店ですか」
シロナ「ほら」
ヒカリ「なになに…『危ない水着、脱ぎたての水着なんでもあります』…」
ヒカリ「( ゚д゚)」
ヒカリ「(゚д゚ )」
ヒカリ「( ゚д゚ )」
こういうことですか!!??僕にはわかりません!!!!><
いっそスク水を手作りで…
一見わからないが水に濡れると溶ける水着だろう……お約束的に考えて
シロナさんのお下がりでいいじゃん。
ヒカリ「シロナさん、実は私・・・・泳げないの」
シロナ「いいわ、私が教えてあげる」
ヒカリ「本当ですか?」
シロナ「さあ、プールに入って」
ヒカリ「分かりました」
シロナ「まずは私の手を握ってバタ足の練習」
ヒカリ「はい」
バシャバシャ
シロナ「はい、息継ぎして」
ヒカリ「プハッ」
シロナ「はい、もう一度」ヒカリ「プハッ」
シロナ「上手いじゃない」昼休みに何やってんだ俺。あとシロナさんは腰にヒラヒラしたものを巻いたかんじのビキニを着てると思う。
パレオのことか
1行目がシロナの発言に見えたがそれはそれで萌えそう事に気付いた
逆バージョン
シロナ「ヒカリ、実は私・・・・泳げないの」
ヒカリ「いいですよ、私が教えてあげますから」
シロナ「本当?」
ヒカリ「さあ、プールに入って下さい」
シロナ「分かったわ」
ヒカリ「まずは私の手を握ってバタ足の練習」
シロナ「こう?」
バシャバシャ
ヒカリ「はい、息継ぎして」
シロナ「プハッ」
ヒカリ「はい、もう一度」
シロナ「プハッ」
ヒカリ「なかなか上手じゃないですか」
誰かシロナ様のアイス舐めFlash作ってくれるネ申はいないのかな?結構需要あると思うのに・・・・。
シロナ「…ねえ、ふと思ったんだけど」
ヒカリ「はい?」
シロナ「もしあたしが溺れたらヒカリは人工呼吸してくれる?
ヒカリ「…(硬直→思案→赤面→深呼吸@数十秒)…え、えっと…」
シロナ「ホント、可愛いんだから…(ぎゅ」
ヒカリ「んっ…も、もう…ずるいですよ…」
シロナ「ヒカリ!サンオイル塗って」
ヒカリ「いいですよ」
ペタペタ
シロナ(はぁ〜真夏のバカンスでヒカリにオイルを塗ってもらえる・・・もう最高だわ)
ヒカリ「お腹空いた〜」
シロナ「ぐうぐう」
ヒカリ「シロナさんのお肌・・・美味しそう・・・」シロナ「むにゃむにゃ」
ヒカリ「いただきます」 ガブッ
シロナ「イッターイ!」
713 :
見逃した奴用:2007/07/23(月) 22:32:43 ID:mkjUA4T3
シロナ「まさかヒカリに食べられちゃうなんて…♪」
ヒカリ「す、すみません……。」
シロナ「ううん、いいのいいの。ほら、今度は前面をお願い。」
ヒカリ「はい。」
腕や足にオイルを塗るヒカリ
ヒカリ「……。」
シロナ「zzz…。」
ヒカリ(む、胸にも塗るのよね……。)
がるるぅぅ・・
ヒカリ「シロナさんの胸大きい…」
シロナ「ぐーっ(いびき)」
ヒカリ「それに比べてあたしは…全然だいじょばないよ…」
シロナ「ごがーっ(いびき)」
ヒカリ「こうなったらあたしも…(モンスターボールを胸に詰めて)気分だけシロナさん!」
自分は胸が大きいと嘘の暗示をかけつつ気にしないフリをしてシロナの胸にサンオイルを塗るヒカリ
シロナ「ふぁ〜よく寝た」ヒカリ「もぐもぐ・・」 シロナ「あれ?ヒカリナニ食べてるの?」
ヒカリ「フランクフルトですよ、そこで売ってます」パシャッパシャッ
ヒカリ「!、カメラ持ってきてたんですね」
シロナ「フランクフルトを頬張るヒカリ・・・ハアハア」ヒカリ「・・・・・」
シロナ「‥遅くなっちゃった」
カチャ。
シロナ「ただいま〜」
しかし、ヒカリの返事はなく、部屋は真っ暗だ。
シロナ「ヒカリ?」
疲れ果てて着替えもせずにベッドで寝ているヒカリ。
シロナ「そういえば、今日コンテストがあるって言ってたっけ」
あちこちに衣装が散乱しているが、どこにもバッチは見られなかった。
シロナ「そっか、負けちゃったのね‥」
たくさん練習をし、意気込みを語り、時には不安を見せながらもコンテストを心待ちにしていたヒカリを間近で見てきただけに、胸が締め付けられる。
そっとヒカリの横顔に触れる。
すると微かに涙の跡が残っていた。
シロナ「相当悔しかったのね。‥でも、頑張ったね、ヒカリ」
今ではチャンピオンマスターと称されるようになったが、少女時代は今のヒカリのように挑んでは、敗れて落ち込んだりした普通の女の子だった。
そのたびに涙をこぼし、また次の日には強くなろうとポケモン達と誓いあう。
そんな日々を繰り返し、いつしか気付いた『強さの意味』。
いつかヒカリにも判る日がくるかもしれない。
だけど私にはそれを伝えることは出来ない。
何故ならば、自分自身で気付かなければならないからだ。
ポケモンとの出逢い、人との出逢い…。
そして、そこから生まれる『何か』。
ヒカリとの出逢いが生み出したもの。
それこそが私の強さの全てだ…。
だからこそ、今の私が出来ることはそっと見守ってあげること。
強くなれると信じてあげることなのだ。
アイス三段重ね
そもそもシロナとヒカリって共同生活してたの?まぁ良いけど。
キッチンに見渡すとチキンライスと野菜スープがラップされて置かれていた。
シロナ「私のために作っておいてくれたのね‥」
どんなにツラい時でも、決して忘れることの無いヒカリの優しさが心に染みる。
シロナ「大丈夫、この娘はきっと強くなれる!」
そう呟いてから、ふとある思い付きが浮かび、玄関から外へ出て行った。
…数時間後、カチャカチャという音でヒカリが目を覚ました。
どうやらキッチンから聞こえる様だ。
ヒカリ「シロナさん、帰ってきたの?」
シロナ「あら、夜遅くにお目覚めなのね」
ヒカリ「エヘ‥コンテストで疲れちゃって…、って何してるの、シロナさん??」
シロナ「急に甘いモノを食べたくなっちゃって。ケーキでも作ろうかなって」
そんなハズは無い、とヒカリは思った。
だってスタイルが維持できなくなるから、夜は甘いモノは食べないし、ましてや料理はいっつもヒカリに任せっきりのシロナさんだ。
ヒカリ「何でわざわざ夜中に‥?」
シロナ「‥ヒカリ、ケーキ好きでしょ?」
その一言ですべてがわかった。
シロナさんはみんな知っているんだ‥。
だから…!
ヒカリ「でも夜に食べると太っちゃいますよ?」
シロナ「だ・か・ら、朝起きたらもっと頑張ればいいのよ!!」
そうだ、これがシロナさんの励まし方なんだ。
このヒトはチャンピオンマスターと呼ばれているけど、ただ強いだけじゃない。
この優しさがあるから、強くなれるんだ…!
シロナ「泡立て器はどこかしら?」
ヒカリ「‥スポンジケーキに刺さってます」
シロナ「キャー!」
可笑しなヒトだけど、チャンピオンマスターで、私の憧れの人。
いつか私も、この人の様に強く、そして優しくなれるといいな。
そして、いつまでもも一緒に…。
(完)
なんか姉妹にみえる。まぁそれも良いんだけどね。
ヒカリ「そういえば、シロナさんてあたしのお母さんと同世代ですよね?」
シロナ「うん、そういう事になるわね。」
ヒカリ「その割にはかなり若いですよね。見た目が。」
シロナ「そうね…、あれはいつだったかなぁ……?」
ヒカリ「?」
シロナ「あたしね、伝説のポケモンディアルガに出会ったの。」
ヒカリ「ディ、ディアルガにですか!?」
シロナ「そう。あの頃のあたしは、全てを知りたくてディアルガをゲットしようとしたの。」
ヒカリ「へぇ…。」
シロナ「それがディアルガの怒りに触れてしまってね…。あたし、時間を止められてしまったの。」
ヒカリ「え…!?」
シロナ「それ以来あたしは年を取ってないし、髪も伸びなくなったの。」
ヒカリ「そうだったんですか…。」
シロナ「まぁ、お陰で若い姿のままヒカリに出会えたんだけどね☆」
ヒカリ「シロナさん……。」
シロナ「フフフ不老不死」ヒカリ「え?」
>>725 難しいねー。
自分の妄想を言葉にするって。
ここの職人さんは流石だわ。
ベタベタでエロエロなだけが愛じゃない、心で繋がるのが愛なんだ
味付けの濃いものばかり食べ続けても、たまにはアッサリした味付けの物が食べたくなるはずだ
俺的にかなり好きなSSだった。作者GJ
シロナ「FUFUFU不老不死〜ヒカリと共に〜紅い夕日がやけに眩しい・・・」
クレセリア(うるさいなぁ)ダークライ(目を合わせちゃ駄目)
↑たまたま出演を引き受けてくれたカップル
シロナ「恋の満月島〜」
バイトをクビなったことかな。
高校のときはスーパーの片隅にあるラーメン屋。
修学旅行で一週間休んで、次いつ入るか電話したら
「もうこなくていいよ」
と言われた。
行く前は「楽しんでおいで!」とか言ってたのに。
仕方なく買ってきたお土産は一人で食べた。
そのあとファミレスでバイトした。
席に置いてあるアンケートに「○○くん(自分の名前)の接客がすばらしい!」と
書きまくったら履歴書の筆跡と照らし合わされて
「くだらんことするな」
とクビになった。
すみません、誤爆しました
私の名前はヒカリ、ポケモントレーナーよ。今はシロナさんって人と共同生活してるの。なんでも私にポケモントレーナーの素質があるから私の弟子にならないって言ってきたの。当然OKしたわ。なんたって彼女はチャンピオンですもの。
だけどそのチャンピオンがね、すごく甘えん坊なの。頭を撫でてくるし突然抱きついてきたりするし・・。最初は良いと思ったんだけど、最近ではうっとおしく思うわ。
何故なら私を子供扱いしてるってことだもん。
私を馬鹿にしないで・・。だから私・・・・チャンピオンをびっくりさせるのよ。あのおくりの湖にいると噂される『ギラティナ』を捕まえてね。
そしてチャンピオンにほめてもらうのよ。
そうと決まれば今夜出発よ!
深夜、私はこっそりとシロナさんの家を出たわ。一緒に寝てたんだけどシロナさんは普通に寝てたわ。
シロナさんの寝顔を見て、この顔がもう少ししたら仰天する顔になるから楽しみだわと思いながら身支度したわ。
え?捕まえる策略はあるのかって?勿論よ!
私は前にギンガ団とかいう集団を潰したんだけどその時に幹部からマスターボールを貰ったのよ。
これで準備大丈夫!
そう思うと私は自転車に乗って目的地へ向かったわ。
「ん・・・?」
暗闇の中、金髪の女性がベッドがら目が覚めた。
「あれ・・・ヒカリ?」
女は隣で寝ていた人の名前を呼んだ。
「トイレでも行ったのかしら?」
そう言うとまた、眠りについた。そしてそのベッドの近くに紫色でMという文字がついているボールが少し転がった。
やっとついたわ!あのおくるの湖に。私は一目散に洞窟に入った。中には高レベルのポケモンがいたけど私のエンペルトの敵じゃないわ。
私はドンドン洞窟の中を進んだわ。途中、謎解きみたいな柱の記号があったけど難なくクリアしたのよ。
そしてとうとう奴の姿を見たわ。禍々しく恐ろしいあのポケモンを・・。
奴は私を見るなり攻撃してきたのよ。だけど私は余裕ぶっこいてたわ。
こいつが私の物になるなんてとかしか考えてなかったしね。
私はボールポケットに手を突っ込んだの。だけど・・無い!私のマスターボールが。
他のポケットに入れたのかと思い探そうとしたら奴が突然私の前に来たの。
シャドーダイブだったわ。私は吹っ飛んで、壁に叩きつけられたの。
頭から血が出てきたし、足も動かない。しかも奴が近づいてくる・・・・。
私の人生は終わったと思ったわ。
奴は地面を叩き出したの。だいちのちからだっけ?
その衝撃で無数の岩が私に迫ってきたのよ。
私は目を瞑ったわ。さよならママ、博士、コウキくん・・・そしてシロナさん。
「ポワーオ!」
いきなりそんな鳴き声が響いたから私は目を開けたわ。すると目の前の岩が次々と粉砕されていくのを見たのよ。
奴・・・つまりギラティナが険しい形相で辺りを見回ったわ。
「こっちよ、骨野郎!」
ギラティナが後ろを振り替えるとそこには黒コートを着た金髪の女性とその彼女の相棒トリトドンがいたわ。
ギラティナは彼女に向かって突っ込んできたの。だけど彼女は眉一つ動かさずギラティナを見つめてたわ。そしてこう言ったの。
「ごめんなさい」
するとギラティナは突然止まって彼女の目を見たわ。しばらく見合ったあとギラティナは静かに姿を消したわ。
そこからは覚えてないの。私は意識が飛んでその場に倒れこんだわ。
私が目を覚ました時には洞窟の外にいたわ。シロナさんと一緒に。
シロナさんは私が目覚めたことに気付き私に近づいたの。
すると突然シロナさんの右手が私の頬に向かってきて「パチン!」
私の頬にビンタをしたのよ。そして・・・。
「何やってるのよ!」
シロナさんは恐ろしい顔で私を睨んだの。
あの顔はさっきのギラティナより恐かったわ。
そして今度は抱きついてきたの。しばらくそのままだったけど不意に肩に熱い液体が落ちてきたの。
シロナさんは泣いていたわ。
「心配したのよ」
私の頭に気付いたら巻いてあった包帯に涙が染み込んできたときシロナさんはそう呟いていたの。
私も泣いたわ。さっきのギラティナやシロナさんの件で怖かったし何より私を大切にしていたシロナさんを裏切った自分に対して激しい怒りを感じて泣いたわ。
あれから5、6年たったわ。私は立派なポケモントレーナーになって世界を旅してるの。
そこでも色んな体験をしているわ。
悲しいこと、嬉しいこと、腹がたつこと。
だけどあの事件と比べたら全然大したことないと思うの。やっぱり私はまだ半人前なのかな?
それより・・・・・・・・ 今ごろ何しているのかな?
シロナさん・・・・。
初めて真面目な話を書きました。しかもこんな長ったらしいのを。最初はシロナさんとギラティナを戦わそうと思ったけどそれじゃあギラティナがはた迷惑だと思いこうなりました。もしこれを最後まで読んだ人は感謝感激です。本当にありがとうございました。
乙華麗
殿堂入り後の二人の距離の情景も様々だねえ
イチャイチャあり切ないのあり
乙です!!シロナさんモエモエ
今日は納涼花火大会があるというので、ヒカリとシロナも一緒に行くことになった。
ヒカリ「シロナさん〜、早くこっちこっち!」
シロナ「フフッ、あんなに、はしゃいじゃって可愛い‥」
ピンクの生地にポケモンがチャーミングにプリントされた浴衣姿が愛らしいヒカリ、それとは対照的に黒地に山吹色をあしらった紋織りの浴衣がシックな印象を与えるシロナ。
まるで本当の姉妹のように他人には映ることだろう。
ヒカリ「あっ、夜店がたくさん出てる!」
シロナ「欲しいものがあったら言って頂戴」
ヒカリ「いいの!?ありがとう、シロナさん!じゃあね、かき氷にたこ焼き、フランクフルトも捨てがたいしリンゴ飴は外せないし…!」
シロナ「いっぺんには食べられないわよ、じゃあかき氷から当たってみましょ」
ヒカリ「かき氷下さい〜」
おっちゃん「あいよ、お嬢ちゃん。何味にするかい?」
ヒカリ「‥そうね〜、じゃあイチゴミルク!」
おっちゃん「よしきた、そちらの別嬪さんは何味かい?」
シロナ「……う〜ん」
‥それから一時間経過した。
店の周りには人だかりができて、皆シロナを固唾をのんで
動向を見守っている。
ヒカリ「あわわ‥、シロナさん〜。は、はやく決めて〜!」
隣でオロオロしているヒカリの言葉も耳が入らない様子で熟考し続けるシロナ。
最初は並んでいた客も店のオヤジも不平を鳴らしたが、ヒカリのシロナさんとの呼びかけを聞いた一人が、チャンピオンマスターであるシロナ様だ!と口にしてから逆に人だかりができ、写メールを撮る者からサインを求める者まで様々な人が押し寄せたのだった。
もはや花火などそっちのけの一大イベントと化したかき氷店で、連れ添ったヒカリだけが赤面しながらシロナに呼びかけていた。
そして更に10分後、ついに決まった。
シロナ「うん!決めた!‥宇治金時のミルクがけ。あ!白玉をのせてね!!」
おっちゃんの威勢のいい「あいよ!!」の声と同時に周りからどよめきと歓声が飛び交った。
‥さぞかし今日は、宇治金時が売れるだろう。
やっと人混みから抜け出した二人。
シロナ「あ〜、甘くて美味しい」
ヒカリ「はぁ〜〜」憔悴してガックリ肩を落とすヒカリ。
ヒカリ「‥忘れてたわ、シロナさんの性格」
そんなヒカリには目もくれずに、にこやかに語りかけるシロナ。
シロナ「じゃあ、次は何にしよっか〜」
ヒカリ「えええええぇ!!」
ヒカリの苦悩はまだまだ続く‥!
おしまい♪
花火以上の集客力を持つシロナ様すげぇwww
俺も宇治金時買ってくるか
ちょっと宇治金時買ってくる
ちょと宇治(ry
これで冷やかしだったらエラい事になるな…。
ヒカリ「シロナさん!勝負です!!」
シロナ「…また?」
ヒカリ「何がまた?ですか!当然です、日々精進あるのみですよ!」
シロナ「今度はいくらほしいの?」
ヒカリ「…ギクッ。」
シロナ「ヒカリが最近勝負しに来るときはたいていお小遣目的じゃない。」
ヒカリ「そ、そんなことは…。」
シロナ「…おまもりこばん見えてるけど?」
ヒカリ「いや、その…。」
シロナ「あれだけ大切に使いなさいって言ったのに…ちょっとお仕置きがいるかしら?」
ヒカリ「あ、あはは。ちょっと急用思い出したから帰りますね!」
シロナ「…ポチっとな」
ヒカリ「あああ!ドアが開かない!!」
シロナ「…さぁーてヒカリ?あたしいつもとは違うメンバーでやってみたいの。個人的に育てた子たちで…。」
ヒカリ「バンギラス…メダグロス…ラグラージ…なんか見た目怖いのばっかりなのは気のせい?」
シロナ「えぇ、カワイイでしょ?でもあまり懐いてないの…凶暴だけど許してね♪」
ヒカリ「シロナさん…許すつもり…」
シロナ「ない☆」
ヒカリ「うわあぁぁぁん!!」
ヒカリ「ワーイ♪前売券でデオちゃんをゲットしたわ〜」
デオちゃん「デオ〜」
ヒカリ「デオちゃんカワイイ〜」
デオちゃん「デ〜オ♪」
ヒカリ「あははデオちゃんくすぐらないで」
デオちゃん「デオデ〜オ」ヒカリ「あ、トイレに行ってくるからちょっと待っててね」
デオちゃん「デオ」
ガラッ(窓が急に開いた音)デオちゃん「デオ!?」
五分後
ヒカリ「デオちゃんお待たせ〜」
デオちゃん、ひんし
ヒカリ「デオちゃーん!どうしたのよ!?」
さて犯人は誰でしょう?
かわいそうなデオちゃん・・・
ヒカリ「デオちゃん…、あなたの事は忘れないわ。そして私が犯人を見つけだす!」
こうしてヒカリの犯人探しが始まった。
シロナ(eating宇治金時)「ポケモンセンターに行きなさいよ。」
不覚にもデオキシスに萌えそうになった
ヒカリ「!、デオちゃんについてる歯形・・・・ドラゴン型のポケモンだわ!」シロナ「ギクッ」
シロナ「今の内に逃げとこ…。」
ヒカリ「あぁっ!デオちゃんに何かの粘液が!しかもその粘液の続く先には…!?追跡開始よ!」
その頃
シロナ「しまった!トリちゃんをしまい忘れた!」
天神祭で宇治金時を食ってきた。
花火5000発にもシロナさんなら勝つる!
> 花火5000発にもシロナさんなら勝つる!
勝つるww
シロナ「あなたならあたしに勝つるかも知れない…。」
ヒカリ「勝つるかどうかわからない…。でも、全力でバトルする!」
いやいや勝つるってネタを本気でしらないのかw
ポケモンはアニメ版しか知らないが、シロナ様にSS書いちゃうくらいのめり込むとは思わなかった。
まだ出逢ってわずか一週間しか経ってないのに、アタマん中では濃密な時間を過ごしてきたみたいに彼女が息づいてるよ‥。
ここの職人がイメージを増幅しまくってくれたからに他ならないけどね。
サンクス!
二度あることをサンドパンという名セリフを知らないのかよ
ならゲームも買うんだ。俺はシロナ様の公式を見た途端買うのを決めた男だからな。
そして主人公は女にする事をおすすめする。
男主人公が主人公っぽくないのが問題なんだよなぁ
アドバイスは有り難いんだけど、ゴメン!
さすがに学生じゃないんでRPGまでは手をだせないよ…。攻略本で我慢させて。
シロナ「じゃあ次はこの問題を解いて」
ヒカリ「えーっと・・・」シロナ「この公式を使うのよ」
ヒカリ「ああそっか、忘れてた」
ヒカリママ「いつもすみませんねぇ・・・」
シロナ「いえいえ、これもヒカリを立派なトレーナーにするためですから、次は英語よ、ここを和訳して」ヒカリ「アイアム・・・」
俺もシロナさんが家庭教師だったら集中できるのに。
>>769 かえって集中出来ないような気がする
シロナ「すごーい!よくできました☆」
ヒカリ「…いちいち抱きつかないでください。」
科目無視して保健体育の授業に持ち込みそうだから困るw
ヒカリ「あ、デンジさん」デンジ「よう、いたのか」ヒカリ「何してるんですか?」
デンジ「ジムの改造について考えていたところだ」
ヒカリ「相変わらずですね」
デンジ「まあな」
ヒカリ「でもそういうところがいいんですけどね」
デンジ「マジ?」
ヒカリ「冗談です」
デンジ「なんだ・・・」
ヒカリ「じゃあこれで」
デンジ「またな・・・・もしかしてあいつ俺に惚れてるのかな?」
ガサガサ
デンジ「誰だ!・・・なんだシロ・・」
バリバリ
デンジ「ギャー」
???「電ポケ使いのくせにスタンガンも耐えられないの?」
( ゚Д゚)、ペッ
シロナ→ヒカリ←ノゾミ
ノゾミ→ヒカリ←シロナ
ケンゴ
↓
ノゾミ→ヒカリ←シロナ
↑
デンジ
ケンゴ
↓
ノゾミ→タケシ←シロナ
↑
デンジ
ヒカリ(脱走)
ライバル
↓
ナナカマド→ヒカリ←シロナ←スズナ
↑
コウキ
どこまで狙われてんだ、ヒカリんw
隅っこの方で
サトシ「軽く流せると思うな」
シンジ「しゃあねぇな」
カゲツ
↓
シバ→オーバ→デンジ
シロナ「ホラー映画のDVD借りたわよ、一緒に見よ」ヒカリ「私怖いの苦手なんです」
シロナ「大丈夫、私がいるわ(フフフ・・・楽しみだわ)」
一時間後
シロナ「ううう・・・」
ヒカリ「シロナさん大丈夫ですか?」
シロナ「怖いよ・・・」
ヒカリ「もう・・・私が一緒ですから安心してください」
シロナ「ありがとう(逆じゃん)」
シロナ様ってバイオを一人でやってビビってそうなイメージあるな
784 :
破壊王子べジータ:2007/07/27(金) 11:25:27 ID:4r/fSv0Y
このスレ消えろ
邪魔だ・・・
永井先生ばりに独り言撒き散らすプレイスタイルだったらどうすんべ
ヒカリ「え?ポフィンを作りたい?」
シロナ「ええ、でもこういうの頼めるの私の周りにはいなくて…」
ヒカリ「ゴヨウさんとかキクノさんとか?」
シロナ「ゴヨウはそういうのに興味が無いっていってたし
キクノさんは最近の事は分からないっていったわ」
ヒカリ「…もう、しょうがないですね。教えてあげます!」
シロナ「いいの!?」
ヒカリ「でも教えている間は私を先生って呼ぶこと、いいですね?」
シロナ「はーい」
ヒカリ「では早速出すまないんですけど木の実を集めてきてください」
シロナ「わかったわ」
wktk
何やってるんだ!
はやく続きを書くんだ!寝れないじゃないか!!
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
続きが載るまで、オブリビオンをぶっ通しでやるのも疲れました…。
限界なんで寝ます。はやく書いてな‥。
ヒカリ「シロナさんの頭に乗ってるのって、茄子?貝殻?それともバイ…」
シロナ「コラ!どこでそんな事を…!!お仕置きが必要ね‥」
そう言って頭から取り出したモノのスイッチを入れる。
ヒカリ「ちょっ‥!やっぱアンタ…!?」
そのバイ(ryの振動によって脳が刺激されたからチャンピオンになれたんだなw
シロナ「ヒカリ、木の実を集めてきたわ」
ヒカリ「シロナさん、約束忘れたんですか?」
シロナ「ああ、ごめんなさい。先生、木の実を集めてきました」
ヒカリ「うんうん、よろしい。では始めましょうか
まずは木の実を砕きます、その後バターで軽く炒めてください」
シロナ「木の実を砕くのね、ええっと…ヒカ…じゃなかった、先生、どれを使えばいいのかしら?」
ヒカリ「木の実を砕くにはハンマーとか包丁とかで十分なんですけど危ないからブレンダーを使いますね」
シロナ「これを使うの?」
ヒカリ「ええ、これに木の実を入れてください」
シロナ「分かったわ、でもどれを入れようかしら?」
ヒカリ「そうですね…オレンの実を入れましょう」
シロナ「はい、入れたわ」
ヒカリ「それじゃあ、シロナさんも一緒に言ってください」
シロナ「わかったわ」
ヒカリ・シロナ「レッツ木の実ブレンダー!」
ただ今木の実を砕いています、しばらくお待ち下さい
ヒカリ「木の実が無事砕けたようですね」
シロナ「へえ、木の実ってこういう匂いがするのね」
ヒカリ「不思議な匂いでしょ?」
シロナ「ええ、まるで爽やかな森の中を歩いているみたい…」
ヒカリ「さて、このまま匂いを嗅いでても仕方ありません、ポフィン作りを続行しましょう」
>>793 待ってました!
‥しかし、もしも1日1話しか進まないなら俺は悶絶する。
さぁ、続きの掲載が来るまで箱○やるか…。
同時進行してる他作品もないなら一日一話でいいと思うが。
ヒカリ「オシムジャパン終わっちゃいましたね…」
シロナ「そうね…せっかく韓国は10人で有利だったのに…」
ヒカリ「それほど韓国も必死だったんでしょうね」
シロナ「よーし!私が監督になって日本を優勝に導いてあげるわ!」
ヒカリ「サッカーできるのですか?(ユニフォーム姿(*´д`)ハァハァ)」
シロナ「甘く見ないで!これでもリフティング1000回できるのよ」
ヒカリ「地味にすごいですね(シロナさんのリフティングしている姿(*´д`)ハァハァ)」
シロナ「ゾクッ(なに?なにか寒気が…)」
シロナ「ヒカチュウ」
ヒカリ「なんですか?」
シロナ「ヒカチュウ」
ヒカリ「シロナさん?どうしたんですか、いったい」
シロナ「ヒカチュウ♪」
ヒカリ「だから何……ああ」
シロナ「ヒカチュウ…」
ヒカリ「嫌ですよ」
シロナ「ヒカチュウっ!」
ヒカリ「嫌ですってば!」
シロナ「ヒカチュウ〜ぅ」
ヒカリ「………」
シロナ「ヒカ
ちゅっ
ヒカリ「…まったくもう」
シロナ「えへへ〜♪」
ああもうなんて馬鹿なんだwwwwwww大好きwwwwwww
大阪在住なんだが、日曜日にローカル局でポケモンが本編より2週間遅れで放送されるているんだ。
つ・ま・り、またシロナさんを拝める〜!
ビデオで何回も観ているけど、今日も昼前に起きて勇姿を堪能しつつ、グレさんすら従えた、シロナさんの微笑み殺しに萌え死のうと思います!
ヒカリ「じゃあ、シロナさん。木の実をバターで炒めてください」
シロナ「分かったわ」
ヒカリ「あんまり炒めすぎるときのみの風味が
壊れてしまうので色が付く程度でいいですよ」
シロナ「こんな感じかしら?」
ヒカリ「ええ、そんな感じです」
ヒカリ「次はスープを作ります。これが一番難易度が高いんですよ、シロナさん」
シロナ「そうなの?」
ヒカリ「ポフィンではこのスープが命なんです、これを失敗すると…」
シロナ「失敗すると?」
ヒカリ「まずいポフィンが出来ちゃいます」
シロナ「それは大変ね…」
ヒカリ「はい、大変です…まあ話はこれくらいにしてスープ作りに取り掛かりましょう」
シロナ「分かったわ、小さな先生」
ヒカリ「まず、小鍋に水、お砂糖、玉子、モーモーミルク、
先ほど砕いた木の実を入れていきます」
シロナ「入れたわ」
ヒカリ「まず火を中火にして鍋が軽く沸騰するまでしばらく待ちます」
ちょっとまっててね
シロナ「沸騰してきたわ、ヒカリ」
ヒカリ「ぶう、もうシロナさんったら」
シロナ「ごめんなさい」
ヒカリ「まあ、それよりもスープの方を…」
シロナ「そうね」
ヒカリ「ではシロナさん、こぼさず焦がさずスープをかき混ぜてください」
シロナ「分かったわ、こぼさず…焦がさず…」
くるくるくる
ヒカリ「スピードが乗ってきたらどんどん早くしてください」
グルグルグル
ヒカリ「こぼさない様に!」
ゴォォォォォォォォ
ヒカリ「OKです!……シロナさん?」
シロナ「……はっ!?私は一体何を…」
ヒカリ「・・・凄く集中してたんですね…」
シロナ「ところでヒカリ、スープは?」
ヒカリ「ええ、バッチリです。後は小麦粉を加えて焼いておしまいです」
キタ――(゚∀゚)――!!
続くよな?
シロナ「ヒカリ!もう寝る時間よ!!」
ヒカリ「待って!もう少しだけ選挙の結果を見ていたいの」
シロナ「そんなもの明日新聞に載るから寝なさい!」ヒカリ「もぅ・・分かったわよ」
シロナ「ほら、パジャマに着替えて」
ヒカリ「シロナさんはパジャマ着ないんですか?」
シロナ「私は下着だけで寝る派なの」
ヒカリ「私もやってみようかしら・・・」
シロナ「素人が真似したら風邪ひくわよ」
ヒカリ「素人って・・・」シロナ「さあ寝ましょ」
ヒカリ「おやすみ〜」
頼む、見なかったことにしてくれ。
、―-、___
ゝ (h)ヽ
lニlニiニiニl
爪ス‘ー‘ス <シロナはhage!
反<) ∀iつ
<YYY>
ヒヒ!
>>805 結末はどうつけるんだろう?
作るだけでオチは無しかな?
イマイチ話が見えない…。
別にオチ無しでもいいけどな
日常の何気ない二人の様子からも百合を見出せるのが玄人なのさ
>>808のアイデアを拝借して勝手に続き
ヒカリ「スヤスヤ・・・」
ガブガブガブガブガブガブガブガブ
ヒカリ「ん〜、よく寝た・・・って、なんでシロナさんのガブちゃん目覚ましが私の枕元に?」
シロナ「おはようヒカリ」ヒカリ「わっ!なんでシロナさんが私のベッドの中から出てくるんですか!しかも、下着姿で」
シロナ「あら、昨日の夜言ったじゃない。そ・れ・に、下着姿なのはあなたも同じよ」
ヒカリ「え?きゃあッ!いつの間に!?」
シロナ「だって、ヒカリが下着姿で寝てみたいって言ってたから、私が脱がせてあげたのよ」
ヒカリ「でも、素人がやると風邪をひくって・・・」
シロナ「だ・か・ら、私が人肌で暖めてあげてたの」ヒカリ「もうッ!ばかッ/////」
シロナ「♪」
駄文ゴメソ。今は反省している。
そしてあわてて顔を真っ赤にしてパジャマの上を取り出してそれで下着ごと身を包むヒカリ
それを笑うシロナ
ヒカリ「あ、もうこんな時間!『オバ☆スタ』が始まっちゃう」
ピッ
オーバ「テレビの前のみんな〜オッバー!さあ今日のオープニングは、晴れハレオーバだ!それではミュージックスタ・・・アッー!・・・トゥー!」
ヒカリ「ハハハ」
シロナ「ヒカリ、ご飯出来たわよ〜」
ヒカリ「はーい」
オーバ「明日まーた会うとき〜笑いながら穴掘り〜♪」
,,,-――-、
,,r" ,、 、 、 ゙',
_,i / i、 i l ゙:、
く;;] 」_, i, 、', ,」;ヽ、
l |Lヒi ゙'、| ' [;;;;;;;;;;>
i | , ゙'、. i, 、;;;;>
/i `、 ┌-, ,,', i, j うわぁ…
/ l i、,> ̄ " ,', ,j , ,'
/ i ',(((((v))))))i ,ハ,'
,' ,' / ゙'、 ', ヽヽ. '、 |
,' ,' / ,' ヽヽ ',. ゙i
,,' ,' / / ヽ , --|__| .,' ゙i
,,' ,' / / | ,' ./;;;;;', ノi. ゙i
、 ,__,' ,' / / ; | /;;;;;;;;;', ゙i ゙i
',____, ,; | | ; / /;;;;;;;;;;;;;;', ゙i ゙i
_,. ----....._
,. '":.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
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/:.:.:,':.:.:.:.:.:/:.:.:.:^ー-:.:.:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.!:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:._;.z=-、:.:.:.:.:', うわぁ…
_,. -!:.:.:.!:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:7´⌒ヽト`ー┴-、
ヽ、 !:.:.:',:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ -ゞツ´ ,.イ´
Y、:.:.:',:.:.:.:!:.:.:.:/ : : : : : ヽ、
r'_ヽ:.:',:.:.:',:.:.:r-、 ノ ア ̄
|:.7-ヽヽ:.ヽ:!〜__,.イ ̄7`
|/:.:.:.:./ト、ト └、:|:.:./
| /イ,.'´:.:| f:', |yy、
>>815 脳内再生されちまったじゃないかこのやろうw
ヒカリ「コーヒー飲みたい」
シロナ「駄目よ!子供にはまだ早い、ココア飲みなさい」
ヒカリ「えー」
シロナ「朝一杯のココアが一番良いんです!」
ヒカリ「みのさん・・・」シロナ「9時から勉強ね」ヒカリ「はーい・・・」
設定はヒカリが夏休みにシロナさんのところでポケモンの合宿みたいな。
ヒカリとシロナ様の有意義な夏休み
午前
朝食、勉強
午後
昼食、実技、おやつ
夕方
買い物
夜
夕食、テレビ、就寝
これが基本。
訂正。テレビじゃなくてwiiね。最近面白いテレビないし。
あとカンナギじゃなくチャンピオンの宿舎で合宿してる。それだと二人きりだしな。
カンナギもカンナギで楽しそうだけどなー
ヒカリ、シロナ、シロナ妹、女三人寄ればなんとやらだ。
更におばーちゃんも
>>821 シロナ「おばーちゃんが言っていたの。世界は自分を中心に回っている、そう考えると面白いってね。」
ヒカリ「誰なんですかあなたは……。」
シロナ「シんの強さを求め、ロくでもない輩をぶちのめす、ナんてことない普通のお姉さんよ。」
ヒカリ「…無理臭いこと、綱渡りをするホエルオーの如し……。」
>>819 実技ってのは、もちろん性的な意味と捉えていいんだよな?な?
あくまでも『ポケットモンスター』の扱い方をシロナ様に教えてもらう為の合宿です。
シロナ「ごめんね〜、ベッド一つ足りないから私と一緒に寝ましょ」
シロナ「さぁ寝ましょ」
ヒカリ「うぅ・・・お母さん・・・」
シロナ「あらこの子ホームシックにかかってるわ」
ヒカリ「ぐす・・・」
シロナ「ほらヒカリ、泣かないで私がいるわ」
ヒカリ「シロナさん・・・」
シロナ「私が守ってあげるわ」
ヒカリ「うわーん」
ギュッ
シロナ「よしよし」
なに書いてんだ俺。
>>825 『ポケットモンスター』ってのは、もちろん性的な意味と捉えていいんだよな?な?
性的もなにも本来はその意味
これで最後
ヒカリ「じゃあ、オーブンに入れますね」
シロナ「どんなポフィンになるのかしら…」
ヒカリ「大丈夫、失敗しないで全部出来たじゃないですか」
シロナ「それはそうだけど…」
ヒカリ「シロナさん…」
ぐに(両方のほっぺたを摘まむ)
シロナ「!?」
ヒカリ「シロナさん、不安になったらどんなこともだいじょばない
信じてあげてください、自分の事。そうすれば失敗しても次があるから…ね」
シロナ「ヒハリ(ヒカリ)…」
ヒカリ「ところでシロナさん、どうして急にポフィンが作りたいなんて言い出したんですか?」
シロナ「それは…その…」
ヒカリ「ん?言いにくいんですか?」
シロナ「いえ、そうじゃないの…でも笑わないで聞いてくれる?」
ヒカリ「いいですよ」
シロナ「実はね…ちょっとした喧嘩なの」
ヒカリ「へ?」
シロナ「私、チャンピオンでしょ、色んな所に顔を出したりするんだけど…
私のポケモンが怖いとか戦っている姿が美しくないとか言われたのよ…
それでつい頭にきて『私のポケモンはコンテストでも通用するわ』と言ってしまったのよ…
でも私はコンテストなんて一回も出たこと無いし、今更引っ込めるわけにも行かないし…
本当、大人気ないわね…」
ヒカリ「そんな事無いですよ!だってシロナさん
自分のポケモンが好きだからああいうこと言ったんでしょ?
私だって自分のポケモンが馬鹿にされたら怒りますよ!」
シロナ「ありがとう、ヒカリ…あら、焼けたようね」
ヒカリ「あっ、本当だ」
シロナ(もう一つはあなたと同じになりたかった…なんていったらヒカリは照れちゃうわね)
ヒカリ「シロナさん?」
シロナ「ああ、何でもないわ」
シロナ「出てきなさい、ガブリアス!」
ヒカリ「……」
シロナ「ガブリアス、これを食べなさい…」
ガブリアスはポフィンを物珍しげに見ている
ヒカリ「……」
シロナ「……」
パク
ヒカリ「あっ、食べた!」
シロナ「や、やったぁぁ!ありがとう、ヒカリ」
ヒカリ「シロナさんが頑張ったからですよ!」
そして…
アナウンサー「おめでとうございます!
カッコよさスーパーランクの優勝者はシロナさんのガブリアスに決まりました!
皆さま、盛大な拍手をお願いします!」
パチパチパチ!
審査委員長「おめでとう、シロナ君、君は君のポケモンがコンテストでも通用すると言うことを証明わけだ」
シロナ「はい、でもそれ以上に私は自分が色んなものに支えられていることを知りました」
審査委員長「そうか、それは良かった」
ヒカリ「シロナさーん!」
シロナ「ヒカリ、見に来てたの?」
ヒカリ「はい、シロナさん、優勝おめでとうございます」
シロナ「ありがとう、でもまだヒカリには追いついてないわね…」
ヒカリ「あっ、その顔は!コンテストでもチャンピオンになるつもりじゃ…」
シロナ「それもいいわね」
ヒカリ「ぶう、もしそうなったら絶対に負けないんだから!」
シロナ「ふふ、楽しみにしてるわよ、ヒカリ」
END
全俺が泣いた
どうしてだろう…涙で前が見えないんだ…シロヒカの神髄を見た
ガブリアスをコンテストに出してみようかな
ガブリアスでかわいさに出てたら・・・とかハラハラしてしまった
hage
百合か
かっこよさ→ガブリアス
たくましさ→ルカリオ
うつくしさ→ミロカロス、ロズレイド
かしこさ→ミカルゲ
かわいさ→トリトドン
シロナ様コンテストでもチャンピオンになれるんじゃね?w
ここの職人をダイパアニメの脚本に起用することに一票!
>>843 それだとシロナとヒカリ以外の存在意義が…
夕闇に染まる大空をごらん
ヒカヒカ暖かい星が笑うよ
新しい風が呼んでいるから
君と歩いて行きたい
どこまでも続く道を…
ヒカリ「…私の顔見てなに笑ってるんですか?」
シロナ「いーえ、別に♪」
あくまでもヒカヒカ、ピカピカではなく
ヒカリ「あぁ『オバ☆スタ』始まっちゃう!」
ポチッ
オーバ「よいこのみんな〜オッバー!」
ヒカリ「オッバー!」
オーバ「今日も暑いですね〜、と言うわけで夏休み特別企画!リョウさんの虫取教室〜!」
リョウ「どうも〜」
シロナ「ヒカリ!ご飯出来たわよ〜」
ヒカリ「は〜い」
リョウ「まず羽の生えた虫の捕まえ方は、背後に回りゆっくり近づいて・・・・」
オーバ「後ろからキャーッチ!」
リョウ「アッー!」
ヒカリ「ハハハ」
シロナ「ヒカリ!朝御飯出来たって言ってるでしょう!」
どう見ても母親です本当に(ry
>>846 なんぞこれww
どうでもいいが、オレのイメージだとヒカリがしっかり者でシロナが甘えん坊なんだが、皆はどう?
>>848 一時そういう感じの流れだったからなこのスレ
しゃあねぇ甘えシロナ書くか。
シロナ「ヒカリ〜れんき〜?」
ヒカリ「うわっ酒くさ!」シロナ「今気分がとってろ気持ちいいの〜」
ヒカリ「とりあえず風呂にでも入ってアルコールを抜かなきゃ」
シロナ「ヒカリんも一緒にはりようよ〜」
ヒカリ「しょうがないなぁ・・・」
シロナ「わーいシロナん嬉しい〜♪」
ヒカリ「わわっそこで脱がないでください」
シロナ「ヒカリんのも脱がしてあれる〜」
ヒカリ「私は大丈夫ですから、ほら行きましょ」
シロナ「ヒカリんおんぶしてよ〜」
ヒカリ「もう、本当にだらしないんだから…よっと…」
シロナ「ZZZ…」
ヒカリ「あーあ、気持ち良さそうな顔しちゃって…」
シロナ「ふぃかひ〜だいふきほ〜」
ヒカリ「…もう…私も大好きよ、シロナさん」
ただいま入浴中
シロナ「あぁ〜気持ちイイわ〜」
ヒカリ「酔いから覚めましたね」
シロナ「気持ち良すぎて狂っちゃうわ」
ヒカリ「そうなったらこっちが困りますよ」
シロナ「ヒカリん?」
ヒカリ「え?」
シロナ「中身は大人っぽくても外見は子供ね、あちこちが未発達だわ」
ヒカリ「!、まじまじと見ないでください!」
ヒカリ「あ!シロナさんの昨日のバトルが放映してるよ」
シロナ「あら、そう」
鮮やかに勝利を決めるシロナの姿に感嘆の声を上げるヒカリ。
ヒカリ「わぁ〜!シロナさん、強い!やっぱりチャンピオンマスターは違うわ〜」
シロナ「いいえ、勝利はただの結果に過ぎないのよ。それが積み重なってチャンピオンと呼ばれるようになっただけなのよ、ヒカリ」
ヒカリ「‥勝利はただの結果に過ぎない…かぁ」
シロナ「?」
ヒカリ「私の場合、どうしても結果が出ないみたい‥。コンテストに出場しても、ライバルの女の子はリボンをどんどんゲットしてるのに、私はあと一歩のところで落ちちゃうし…」
最近コンテストで負けが続いて落ち込んでいるヒカリ。
そんなヒカリを見て、シロナは少し考えてから口を開いた。
シロナ「…ヒカリ。遊園地に行くわよ」
ヒカリ「えっ?今から!?だって午後からトレーニングだってシロナさん…?」
シロナ「つべこべ言わないの。さぁ、早く準備する!」
ヒカリ「えええぇ〜!」
それから数時間後。
ヒカリ「キャーーーーーー!!」
シロナ「きゃあ〜♪」
絶叫マシンから叫び声を上げるヒカリとシロナの姿があった。
ヒカリ「う〜っ、あんなに高い所から落ちるなんて…」
シロナ「あ〜、怖かった〜♪次はあれに乗るわよ、ヒカリ!」
ヒカリ「…まだ乗るんですか!?」
シロナ「何言ってるの!今日は全部周っちゃうんだからね☆」
ヒカリ「えええぇ〜!」
‥それからもヒカリはシロナに連れまわされて、やっと最後の観覧車に乗ったのは空が赤く染まる夕暮れだった。
シロナ「楽しかったわね〜、ヒカリ」
ヒカリ「…まさか本当に全部まわっちゃうなんて‥」
すっかり疲れ果てたヒカリを余所に、シロナがポツリと呟いた。
シロナ「‥わたしね、遊園地に来たの今日が初めてだったのよ」
ヒカリ「えっ!?」
wktk
シロナ「‥わたしね、アナタと同じ年齢のときはずっと強くなることで頭の中が一杯だった。
周りからも期待されていたから、朝から晩まで必死になって努力したわ。
でも…」
景色を見つめながら話すシロナの表情がにわかに寂しげに変わった。
シロナ「いつの間にか、わたしは一人ぼっちになってしまった‥。幼い頃に一緒に遊んだ友達は、遊ぶ暇もなく日々練習に明け暮れるわたしの元からひとり、またひとりと離れていっていく。」
ヒカリ「…」
シロナ「わたしは思ったわ。どうして!?誰もわかってくれないの?と…。
もうわたしには、ポケモン達しかいなくなった。だからひたすら勝利を求めた。勝ち続ければみんなわたしに目を向けてくれると…」
そう言った後、シロナはヒカリに視線を向けた。
シロナ「‥でもね。ある時気付いたの。それは間違いだったって」
シロナ「ある大会で惨敗したとき、周りで騒いでいた人達は潮が引いたように去っていった。
でもね、そんなわたしを励ましてくれる人達もいたのよ。
わたしは嬉しかった。負けたのにね。
あとで控え室でわんわん泣いたわ。
去る人がいれば残る人もいる。
それはわたしが勝ち続けたからじゃなく、今日という日の積み重ねによって生まれた絆だったの。
だから勝った、負けたなんて、ただの結果に過ぎなかったのよ」
シロナはそう言ってヒカリに微笑みかけた。
シロナ「焦ることないじゃない。結果は後からきっと付いてくるんだからね♪」
ヒカリ「うん‥、ありがとう‥シロナさん」
涙ぐむヒカリに体を寄せ、そっと肩を抱くシロナ。
シロナ「あらあら、この娘は泣いちゃって。ほら、いつもの元気は?」
ヒカリ「‥平気よ。だっていつも私は…」
そう、いつも支えてくれる人がいる。
どんなときでも見守ってくれる大切な人がいるから…!
ヒカリ「大・丈・夫!」
(完)
( ;∀;)<イイハナシダナー
ガチで泣いt・・・
あ、あれ?目から汗が出てくるよ
ハァハァするためにこのスレ見に来たはずがまさか感動させられるなんて・・・
なんて予想外だチクショウ!
シロヒカといい職人達といいとんでもない奴らめ!大好きだ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
ヒカリ「『オバ☆スタ』始まっちゃう〜!」
ピッ
オーバ「オッバー!」
ヒカリ「間に合った」
オーバ「夏になると部屋が散らかりますよね?ということでリフォームの達人デンジさんに来てもらいました!」
シロナ「ヒカリ!朝御飯出来たわよ〜」
ヒカリ「ふぁ〜い・・」
オーバ「まず何をすればいいんですか?」
デンジ「例えばこうやって大量の電気を使い・・」
フッ
スタッフ「停電だ〜!」
デンジ「またやっちゃった〜」
オーバ「ウホッ、チャンスだ・・・」
デンジ「え?」
バタン
シロナ「ヒカリ!言うこと聞かない子はお仕置きよ!」
ヒカリ「え?」
ヒカリ&デンジ「アッー!」
ゴヨウに期待。
>>864 ワロタwww
それにしても、お仕置きってどんなんだろう・・・
(;´Д`)ハアハア
ヒカリ「疲れた〜」
シロナ「あそこにカフェがあるから休みましょ」
ガラッ
ウェートレス「いらっしゃいませ〜」
シロナ「ミルク2つね」
ウェートレス「かしこまりました」
ヒカリ「ふ〜」
ポケコレ「あの〜すいません、一枚よろしいですか?」
ヒカリ「へ?」
パシャッパシャッ
ヒカリ「あの、私、そういう者じゃ・・・」
シロナ「ちょっと!撮らないでくれる」
ポケコレ「じゃあポケモンバトルで決めませんか?」
ヒカリ「え?」
シロナ「いいわ、私がうけるわ!」
ポケコレ「いいですよ、いけっマネネ!」
シロナ「天空に舞え!ガブリアス!!」
ポケコレ「ギャー!」
ポケコレ「マネネ、ねんり…。」
シロナ「ギガインパクト!」
ガブリアス「御意。」
マネネ「ほぎゃあああああ!!!」
ヒカリ「うわ…。」
ポケコレ「うわーん覚えてろー」
シロナ「フィルムは頂いとくわ!」
ウェートレス「すいませんミルクは残りが一杯しかございませんでした、人気商品ですので・・・」
シロナ「いいわそれで、その代わり二本ストロー持ってきて」
ウェートレス「かしこまりました」
ヒカリ「なんか恥ずかしいな」
シロナ「良いじゃないたまには」
ヒカリ「あ、でも美味しいわ」
シロナ「そうね」
ヒカリ(飲んでる)
シロナ(出してる)
>>870 ちょwwwwシロナwwwwwwww
だがそれがいい
ヒカリ「(おやつを食べながら)ゴロゴロ〜」
シロナ「あら?ヒカリ、明日のお芝居の稽古しなくていいの?」
ヒカリ「(ふくれながら)いいも〜ん!明日はNARUPOのせいで、お休みになっちゃったんだもん!」
シロナ「あらあら、明日はファンのみんなは寂しがるわね」
ヒカリ「‥まあね、最近は映画出演もあったりして、メインのドラマの話がお休みしがちで進まないからツマラナい…。NARUPOスペなんてやらなきゃいいのにっ!(クッションを投げつける)」
シロナ「‥一番つらいのは二週間もヒカリんに逢えないファンの皆さんよ、ヒカリ」
ヒカリ「(しょんぼりして)そうね‥、寂しいのは私だけじゃ無いのね」
シロナ「わかってくれたのね♪」
ヒカリ「(照れながら)‥でもね、私ね、実はお休みで嬉しいの」
シロナ「え??」
ヒカリ「(シロナに飛びついて)だって一日中、シロナさんに甘えられるんだも〜ん☆」
シロナ「(きゃあ、といいながらも嬉しそうに)もう、この娘ったら〜!う〜ん、可愛いっ!」
…こうしてヒカリの休日は過ぎていくのです(=^▽^=)
ガッしたくなった件について
ぬるほ
>>872 謝れ
NARUTOがたまたま道ですれ違ったかわいい娘に抱くあっかわいいな
位で特に悩まされるほどは好きじゃないけど嫌いじゃない俺に謝れ
>>875 シロナ「‥ほら、ヒカリ。あなたがそんな態度だから、NARUPOファンの方からカミソリレターばりに鋭い謝罪要求が来たじゃないの。」
ヒカリ「(不機嫌な顔して、そっぽを向きながら)…なんで私があんなミルクレープ並みに原作を薄〜〜く引き延ばしてるお芝居に謝らなきゃいけないのよ!)」
シロナ「(ヒカリに促すように)コラ、そんな事言っちゃダメ!はやくファンの方に謝りなさい。」
ヒカリ「…ご‥ごめ…」
シロナ「ほら、はっきり言わないと」
ヒカリ「…嫌っ!私は悪くないもん!NARUPOなんて、NARUPOなんて…!バカぁぁ〜!!(涙ぐみながら逃げ出すヒカリ)」
シロナ「あ〜あ。これで、またテレ東さんからクレームが入っちゃうわね‥。
あの娘も原作は好きなのにねぇ…」
…ゴメン。反省はあまりしていない(^_^;)
夏だなぁ
ヒカリ「ごめんなさい」
デンジ「は?」
シロナ「四代目に謝っても意味無いでしょ!」
こんなとこでぬるぽの話なんざすんな!ここはシロヒカスレだ!
シロナ「あら?今日は『オバ☆スタ』見ないの?」
ヒカリ「誰かのせいでトラウマで見られなくなったわ」
シロナ「フフ・・・」
ピッ
ヒカリ「え?」
ゴヨウ「アッー!」
ヒカリ「ビクッ」
シロナ「ヒカリん可愛いわ」
しろ☆ひか
ごめんなさい言ってみただけです
>>882 ゴヨウ省略ワロタww
それにしても、トラウマになるほどのお仕置きって・・・
シロナ様!自分にもお願いします
(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
885 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 17:36:06 ID:mR7Urqxn
ヒカリのまんまんしゃぶりたい
886 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 17:36:42 ID:mR7Urqxn
シロナのまんまんしゃぶりたい
デンジのオクタンかみくだきたい
シロナ「ヒカリん〜また一緒にお風呂入ろう♪」
ヒカリ「私の体を見るから嫌です」
シロナ「じゃあ私の体見てもいいからさぁ・・」
ヒカリ「しょうがないですね・・・・」
シロナ「やったー♪ヒカリん愛してる〜」
ヒカリ「もぅ・・・ベタベタしないでください」
後は頼んだぞ、職人達よ!
脱衣所
ヒカリ「はぁ〜…、やっぱりシロナさんって大人の色っぽさがありますよね〜……。」
シロナ「どうしたの急に?」
ヒカリ「あたしなんてまだ全然胸も膨らんで来ないし…。」
シロナ「何言ってるのよまだまだこれからだし、貧乳はステータスじゃない。」
ヒカリ「でも某鴨さんなんて10歳なのに結構大きいし…。」
シロナ「いいヒカリ、人はそれぞれ違うもの。優劣なんて決めちゃいけないわ。」
ヒカリ「でも…。」
シロナ「確かに何かにつけて順位は付けられるけど、それだけじゃ無いんじゃない?」
ヒカリ「え?」
シロナ「たとえば、あたしはチャンピオンだけど出来ないことだってあるわ。」
ヒカリ「…。」
シロナ「でも、それはヒカリには簡単にできることかも知れないのよ。」
ヒカリ「あ…!」
シロナ「だからヒカリは自分に出来る事を一生懸命に頑張りなさい。」
ヒカリ「はい!」
シロナ「そうよ!貧乳じゃなきゃスク水プレイは萌えないわ!」
ヒカリ「…途中までいい話なのに……。」
貧乳はッッッ!!!
ステーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータス
シロナ「ヒカリん起きなさい!」
ヒカリ「眠い・・・」
シロナ「しょうがないわねぇ」
ヒカリ「え?」
シロナ「私も一緒に寝ちゃお、それ!」
ヒカリ「わ!シロナさん、くすぐったい」
hage
このスレの創立当初からいるが、まさかこんなレス数になるとは・・・。
これもひとえに同士のお陰だな!ありがとう。
ヒカリ「シロナさん、面白いこと考えちゃいました」
シロナ「あら、聞かせて欲しいわね」
ヒカリ「今日1日だけ、お互いの手持ちを交換して過ごしてみるってのはどうですか?」
シロナ「あら・・・なるほど、手持ちね。面白そうじゃない」
ヒカリ「ですか?じゃあやってみましょうよ!」
交換中
ヒカリ「それにしても・・・」
シロナ「・・・?どうかしたの?」
ヒカリ「私が仮にバッジ0個でも、シロナさんの手持ちなら言うこと聞いてくれそうですね」
シロナ「あはは。そりゃそうよ、毎日一緒に過ごしてるんだから」
ヒカリ「まあ、過ごしてるってレベルじゃないですけどね。このなつき具合は」
シロナ「いまにどっちが本当のご主人かわからなくなったりして・・・」
ヒカリ「・・・・・・(有り得そうで困るな・・・)」
シロナ「ついでに服も交換ね♪」
ヒカリ「エェェェェエ!?」
シロナ「不服か?」
ヒカリ「シロコダイル…。」
374:名無しさん、君に決めた! :2007/08/03(金) 10:47:02 ID:???
シロナさんがパーティ変えたってマジ?
375:名無しさん、君に決めた! :2007/08/03(金) 10:50:53 ID:???
マジ。俺は3匹目までいけた
1:プテラ Lv.72
2:エレキブル Lv.74
3:ボーマンダ Lv.75
正直強すぐるwwボーマンダ引きずり出せたのもほとんど運だし。
376:名無しさん、君に決めた! :2007/08/03(金) 10:53:05 ID:???
ていうか全部シンオウ以外の地方のポケモンなのな、いまん所
シロナさんシンオウ嫌いになったのかw?
377:名無しさん、君に決めた!:2007/08/03(金) 11:10:06 ID:???
よく知らんけど、誰かの借りたんじゃないの?
378:375:2007/08/03(金) 11:14:06 ID:???
いつ育てたのかは知らないけど、借り物じゃないっぽい。
俺の見た限り、なつき方が以前の鮫と同レベルだった。
シロナさんも頬擦りしたりしてたし。
379:名無しさん、君に決めた!:2007/08/03(金) 11:18:34 ID:???
俺が部屋入った時にはエンペルトと遊んでたぞ
手持ち見えてラッキーと思いきや、最初のプテラで全滅・・・
いったい何匹目だったんだ、あのエンペルトは
380:名無しさん、君に決めた!:2007/08/03(金) 11:18:34 ID:???
久しぶりにヨスガのコンテストにヒカリん登場だぜ!
まさかガブリアスでかわいさに出場とは思わなかった
ダントツでマスターランク優勝してたけどなwww
900?
自分はアニメ版でシロナさんを観てから来てるけど、1から全部読んでみると変遷が面白いね。
自分の中じゃシロナさんは「変わった人だけど、ヒカリを優しく見守るお姉さん」って感じで書いてるが、それぞれのシロナさん像が見れて楽しい!
稀にみる良スレですよ、ここは。
ヒカリ「900越えましたね」
シロナ「次スレの【】どうしようかしら」
ヒカリ「いらないんじゃないですか?」
シロナ「【私とヒカリんの】【危険な恋】はどうかな?」
ヒカリ「足りますかね?」
これまでのあらすじ
ヒカリと一緒に山へ行きました
山を登っている途中、ヒカリが野生のポケモンに襲われ
怪我をしてしまいました。
ヒカリ「うっ…」
シロナ「見せてみなさい、ヒカリ」
ヒカリ「……」
シロナ「…怪我してるじゃない、ちょっとまってて、今手当てをするから…」
ヒカリ「大丈夫です、心配しないで下さい…」
シロナ「バカ!傷口からばい菌が入ったらどうするつもりなの!」
ヒカリ「ゴ、ごめんなさい…」
シロナ「…こっちこそごめんなさい、言いすぎたわ・・・でも、これだけは言わせて
大きな怪我が無くて良かったわ、これからは無茶をしないで頂戴、いいわね?」
ヒカリ「はい、シロナさん!」
【シェイミ様が】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【みてる】
【チーゴ】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【パニック】
【私はいつも】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【そばにいる】
【先輩後輩】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【乙女の友情】
【二人は】シロナ×ヒカリに萌えるスレ2【シロヒカ!】
【百合】があったほうが目にとまりやすそうな気はする
【二人は】シロナ×ヒカリに萌えるスレ【百合キュア】
…あの娘が待っている。
アナウンサー「ああっと!あのチャンピオンマスターが絶体絶命のピンチだ!」
…私を信じて待っている。
アナウンサー「お互いに最後の一体。しかし満身創痍のガブリアスに対して、挑戦者のフローゼルは無傷!」
…笑顔で帰りたい。
アナウンサー「どうしたことか、今日は指示に精彩を欠くチャンピオン。あっ!挑戦者が勝負に出た!フローゼルの吹雪!決まるか〜!!」…ヒカリ
‥その日の朝、ベッドから出ようとするとカラダが重く、熱があることに気付いたシロナ。
シロナ「今日は大事なバトルがあるのに‥。マズいわね」
ガチャ。
ヒカリ「シロナさん、いつまで寝ているの!もう朝ご飯だよ!」
ヒカリに引っ張られるように食卓まで行ってみると、朝ご飯にしては凝った料理が並んでいる。
シロナ「どうしたの?朝から手が込んでいるじゃない」
ヒカリ「うふふ〜、最近お料理に凝っちゃって」
全く食欲の無いシロナだったが、せっかく作ってくれたヒカリを悲しませたくないので無理にでも食べるのだった。
ヒカリ「シロナさんは今日バトルだよね。私も応援に行きたいけど、今日はポケモンセンターに行く用事があって行けないの‥。でもね!終わったら今日はシロナさんの勝利を祝してご馳走を作っちゃうの♪」
喜々として話すヒカリ。
シロナ「‥ええ、楽しみに待つことにしましょう」
‥今日のバトルは何が何でも勝たなきゃ…!
そしてバトルが始まった。
俺も
>>908はいいと思った。
俺も必死に百合アニメパロったスレタイ思い起こそうとしてたが、どうしてそれに気付かなかったんだろうかと。
その日のバトルは3vs3だったが、チャンピオン優勢と思われていたのに反して、挑戦者がシロナを追い詰めてゆく。
シロナ「…みんな」
傷つき倒れていく、シロナのポケモン達。
シロナ「私のせいで…。ごめんなさい」
あれから更に高熱を出し、意識が朦朧としながらも必死にバトルを繰り広げるシロナ。
たが指示は空転し、最後のガブリアスもあと一撃で倒されるところまで追い詰められた…。
アナウンサー「フローゼルの吹雪がガブリアスに迫る!チャンピオン、一巻の終わりかっ!?」
‥その一瞬、シロナは意識を失った。
観客の悲痛な叫び。
一歩も動けないガブリアス。
勝利と敗北が交錯する刹那で、シロナは意識の奥底でかすかな、しかし確かな声を聞いた。
「大丈夫!」
朦朧として何も聴こえない筈なのに、届いた声はシロナの意識を呼び戻した!
シロナ「‥ガブリアス」
ガブリアスが一瞬シロナを振り返る。
そして見たのは、シロナの微笑む姿だった。
シロナ「あなたなら、…大丈夫!」
その瞬間、ガブリアスの目に光が宿り、天空く舞い上がった竜は灼熱と化して地上を焼き尽くした!
挑戦者「え!?ウソだろ…。フローゼルが一撃で…!」
アナウンサー「な‥なんと最大のピンチから一転!バトルを制したのは、チャンピオンだあぁぁ!」息を乱して辛うじて立ち上がるガブリアスを抱きしめるようにしてシロナは語りかける。
シロナ「…頑張ったわね、ガブリアス」そして続く、ガブリアスだけでなく、その場にいない者にも感謝の言葉が告げられた。
シロナ「ありがとう‥」
>>915 なんというかませ犬のフローゼル…
タスキなくてよかったな、シロナさんw
このスレもうすぐ終わりそうだから今までの物語をランキング付けしたらどう?で、上位数作はまとめサイト作って載せるってことで。
ランキングなんて個人のエゴのようなもんをつける必要なんか無し
SSのような見る人の感覚や趣味趣向で評価の変わるような物にわざわざ優劣をつけて何の意義があるのか
>>917 印象に残ってるのは、黒い性格のシロナさんがヒカリを追い回す話とテラ監禁王子をシバく話、危険なポケモンをヒカリがゲットしようとしてシロナさんが助けた後に頬をぶつ話に遊園地での話あたりかな〜。
あと宇治金時(笑)
確かに順位付けは荒れるから、いらないな。
まぁ、このスレの総括で挙げるくらいはいいんじゃない?
まとめサイトは・・・要らない・・よな・・・?
順位付けの必要はないと思うが、【ヒカチュウ】に萌え死んだことだけは主張しておく
まとめとかありえねーから
新チャンピオンのヒカリと旧チャンピオンのシロナが勝負を仕掛けて来た!
シロナはヒカリにメロメロだ!
ポケットモンスター
ヒカリバージョン
シロナバージョン
キャプテン・シローナ
スレタイは二人はサトヒカのやつでおk?
>>928 いくないwww
二人はシロヒカなら俺は賛成
930 :
928:2007/08/04(土) 22:52:21 ID:???
あれぇ…?なんで打ち間違えたんだろw
シロヒカねシロヒカもう一度言いますシロヒカね
【二人は】【シロヒカチュウ】
【伝えたい】【この想い】
SS構想練ってて、パッと浮かんだイメージ。
hage
テンプレとかどうする?
シロナ「私もミニスカはいてみようかしら」
ヒカリ「絶対に似合いません!」
シロナ「黒でスーツに合うやつ、もちろんストッキングもはいてね」
ヒカリ「あぁ、それなら似合うかもしれませんね」
シロナは何歳で処女喪失したと思う?
>>940 現在進行形で処女だと思う
ヒカリ「ホントですか?」
シロナ「だって初めては一番好きな人に捧げたいじゃない?」
ヒカリ「…あたしはそんな事できません……。」
女ですから
シロナ「二人きーりなーのに機嫌悪ーいのどおするーよー♪打ち消ーしてーみるーのーでーす・・・」
ヒカリ「えっちょっと・・・」
シロナ「やっぱりーね最後に笑っちゃうーのは私のはーずー♪両想いだからーでーすー結論♪」
ヒカリ「人・・・居ないですね」
シロナ「今年は雨があまり降らなかったから不作になった、みたいな感じね」
ヒカリ「どうします」
シロナ「雨乞いみたいなことでもやってみる?」
ヒカリ「え?」
シロナ「行くわよミュージックスタート!」
シロナ「曖昧な関係?なんて言わせないわ!・・ね、ヒカリのショーツは白色!これくらい常識」
ヒカリ「ちょ・・・」
シロナ「言っちゃった!やっちゃった!」
ヒカリ「謝ってく・だ・さ・いよ!」
シロナ「ヒカ・リんの、谷間に必殺ドラゴンダイブ!」
シロナ「愛してる、もう一度愛してるもう大好きなのよ、ヒカリんりん」
ヒカリ「恥ずかしい!抱きつくな!つまりわね!いい加減にシナサイ!」
シロナ「だ・け・ど・私とヒカリんは、いわゆる普通のおにゃの子」
ヒカリ「シロナさん、失礼ですがあなたは・・・え?AAAAアッー!」
シロナ「ガガガ、ガブリアス」
ヒカリ「エエエ、エンペルト」
シロナ「ヒヒヒ、ヒカチュウ」
ヒカリ「カカカ、勘弁して」
シロナ「はい?何か言った?」
ヒカリ「ヤバい、逃げよう」
シロナ「逃がさない!お仕置きよ!」
ヒカリ「ごめんなさい!本当はいい人なんですけどぉ!」
シロナ「やっぱりーね最後に笑っちゃうーのはアタシのはーずー!厨ポケ使いだからです結論」
ヒカリ「チャンピオンなのーに甘えん坊なのーはどうしてなの?」
シロナ「教えないわ、ウフフフ」
ヒカリ「鷹ー野!?」
シロナ「機嫌はどう?躊躇しないで」
ヒカリ「へ?」
シロナ「辛いの?苦しいの?」
ヒカリ「大大大丈夫!」
そろそろSSでも投下しようと思ったが、この流れをみて躊躇う俺ガイル…。
シロナ「流れは読むものではない…とは言わないわ。
だけど、あたしの領域を目指すのなら、流れを作るくらいの事をやってご覧なさい。」
なんだこの流れ・・・・・・ゴクリ
次スレは980でいい?
パロディ(・Α・)イクナイ!
シロナさんのテニスルック姿を想像した。
マーベラス!
シロナ「どうしたのヒカリ?」
ヒカリ「どうしたもこうしたもないわよ!」
シロナ「え?」
ヒカリ「シロナさんといちゃついてるところをコウキくんに見られたの」
シロナ「うん」
ヒカリ「コウキくんに絶対変な人って思われるわ」
シロナ「全然大丈夫じゃない」
ヒカリ「全っ然良くない!」
シロナ「まぁこれでも見てよ」
ヒカリ「へ?」
シロナ「この前コウキくんと勝負した後、コウキくんがこの本を落として行ってたの」
ヒカリ「これ?」
つ『素晴らしき百合の世界』
ヒカリ「!」
シロナ「だ・か・らコウキくんの前で私たちがどんなことをしても黙っててくれるわ、むしろ喜ぶかも」
ヒカリ「・・・しないでください」
シロナ扱い良すぎだな
同じチャンピオンでも破壊光線連発しまくった挙句
一回きりしか出てこず黒歴史扱いされた某監禁王子とは違うなw
ウィキペディアのシロナ様の項目見たら、まだ1話しか出てないのに長過ぎてワロタ
>>956 アチャー、俺の大事な本、シロナ様に拾われてたのかwww
返してもらいに行くのも恥ずかしいし、また買いなおすしかないか・・・
コンテストの練習中のヒカリの前に、見知らない三人の女の子がやってきた。
女の子A「ちょっとよろしくて?」
ヒカリ「は‥はい?」
女の子B「アンタって、あのチャンピオンマスターと一緒に暮らしてる娘なの?」
ヒカリ「えっ、ま‥まぁ」
女の子C「どうしてアンタが選ばれたのよ!」
ヒカリ「わたしは‥ママがシロナさんの知り合いだったから…」
女の子A「なるほど♪どうやら実力という訳ではないようですわね、オホホ」
女の子B「そうですわ。そうでなけりゃ、まだ全然リボンをゲットできない娘なんかと…」
女の子C「親のコネを利用してシロナ様を独り占めしようなんて、卑怯な娘!」
ヒカリ「そんな!わたし、そんなつもりじゃないわ!」
女の子A「アナタはシロナ様のパートナーとして相応しくありませんことよ!」
女の子B「いずれ、見捨てられるわね」
女の子C「実力も無いのに、シロナ様には近付かないでよ!」
ヒカリ「‥ひ‥ひどい…!」
泣きながら走り去るヒカリ。
背後では嘲りの笑い声が続いていた‥。
ヒカリ「グスン、グスン…」
シロナ「‥あら、どうしたの?電気も付けないで。…泣いているの?ヒカリ」
ヒカリ「‥シロナさん。実は…」
言いかけて、躊躇うヒカリ。
…シロナさんに言えないよ、こんな事。わたしなんかがシロナさんと一緒にいるなんて、やっぱり迷惑なのかな?
ママの頼みだから、いてくれるだけだったら、いずれわたし…。
シロナ「思い出すな。私も辛いことがあった時、こうして部屋を暗くして膝を抱えたものよ」
そう言って、ヒカリの隣に同じ姿勢で座った。
シロナ「私も少女時代はよく泣いたわ。特に寂しくてね。」
…寂しい?
シロナ「私には友達がいなくてね。いえ、いなくなってしまったと言う方が正しいのかな?有名になるにつれて、周りの人は私を違った目で見るようになり、友人達はドンドン去っていった‥。」
遠い目をするシロナ。
シロナ「その時、私に勇気があれば…、キチンと分かり合えるように一歩踏み出す事が出来れば、こんな寂しい思いはしなかったかもしれない‥」
…シロナさん、とても切ない表情してる。
シロナ「‥だから悲しいとき、誰もいないのがとても寂しかったのよ。でもね、だからこそ今、悲しい誰かがいた時にこうして傍にいてあげることが出来るのよ‥」
そうして、
わっふるわっふる
そうして、シロナさんはそっと優しく抱いてくれた‥。
ヒカリ「…あたたかい」
シロナさんの温もりは体だけじゃなく、胸の内側まで包み込むように染み渡っていくようで…。
さっきまで不安に思っていた事がうっすらと消えていく…。
もう迷うことはなかった。
誰かと分かり合える。
その大切な人がわたしにはいることが分かったんだから‥。
次の日。
コンテストを観戦にきたシロナは、ヒカリが三人の女の子に取り囲まれている光景を目の当たりにした。
女の子A「あら、逃げ出さずにきたのね」
女の子B「昨日、散々泣いたくせにね!」
女の子C「シロナ様に見捨てられないか、不安じゃないの?」
…ヒカリ!これが昨日泣いていた理由だったの!?
シロナに疎外された記憶が蘇えり、思わず体が強張った。
シロナ「‥私のせいでヒカリが…」
駆け寄るすんでのところで、ヒカリが口を開いた。
ヒカリ「大丈夫。シロナさんはそんな冷たい人じゃないのよ。とても優しくて、あたたかくて、包み込むような愛情を持った人なの!」
臆することなく、輝く瞳を真っ直ぐに向けて、笑顔で答えるヒカリ。
三人の女の子達は驚いたような表情を浮かべていた。
ヒカリ「あなた達にもきっと分かるわ。いえ、一緒に分かり合いたいの。シロナさんの本当の優しさを。」
女の子達はじっとヒカリを見つめたままだ。
ヒカリ「だから、一緒にシロナさんに会いにいきましょう!」
ヒカリは笑顔で、女の子に手を差し出した。
女の子は戸惑いながら、上目でヒカリを伺いながらも、差し伸べられた手を恐る恐る取った。
ヒカリ「行こう!」駆け出すヒカリ。
女の子A「え!?え!?」
ヒカリ「シロナさんが会場に来ているの!はやく会いにいきましょう!!」
女の子A「‥う、うん!」
駆けていく少女達を陰から見守るシロナ。
ヒカリ「ウフフ」
女の子達「アハハハ」
遠くで笑い声がこだましていた。
それは分かり合った者同士が奏でる音楽。
清らかに、そして高らかに鳴り響く心と心の鐘の音だ。
美しく安らかな音色は、ヒカリ達だけではなく、シロナにも聴こえた気がした。
シロナ「‥私はあのとき、立ち竦んで泣くばかりだった。だけど、あの娘は違った。私には無かった勇気がある。分かり会える力が‥!」
‥嬉しかった。
それはまるで、過去の私に向けられたようだった。
‥ヒカリ、私はあなたに会えて本当に良かった…。
シロナ「‥さてと。あの娘達を探しにいかなきゃね。ウフフ‥」
(完)
966 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 05:35:42 ID:E9xM+uNm
(´;ω;`)イイハナシダナー
>>959を見て検索したらナナカマドの一種が出てきて吹いた。
あと、ケルト神話の天文の女神の名前だったのか…
ルビーサファイア=コランダム=鋼玉=ダイゴだったように
神話や天文に関わる要素が多いDPと関連付けた名前なのかもな。
970取ってたか、次スレ立てとく?
立てればいいジャマイカ
975 :
974:2007/08/07(火) 15:30:25 ID:???
ミスった・・・
シロナ「ねぇ、一緒に住んでるんだから当番位決めましょ」
ヒカリ「そうですね(掃除とか洗濯とかのかな?)」
シロナ「じゃあ二枚のカードから一枚選んで」
ヒカリ「分かりました」
シロナ「せーので見せ会いましょ」
ヒカリ「良いですよ」
シロナ「せーの!」
ヒカリ、受け
シロナ、攻め
シロナ「今夜の当番が決まったみたいね、ウフフ」
ヒカリ「当番ってそっちかよ!」
このスレ来るまで正直、百合にはあまり関心がなかった。
女の子が興味を持つなら分かる気もするが、何故男が百合な関係に萌えるのか不思議だったんだが、やっと自分なりに分かった。
好きなキャラの相手が男じゃないから、寝取られたような気がしないのが大きいんだと思った。
シンジ×シロナのスレがあるけど、自分は駄目で頭が受け付けない‥。
その点、相手がヒカリなら、どれだけいちゃつこうが苛立たないし、むしろ可愛い娘同士が微笑ましくて萌えるんだと思う。
まぁ、自分なりの百合解釈だけど、まさか自分にこういうのに萌える素養があったなんて思わなかったよ…。
恐ろしいスレだぜ!!
シロナとヒカリ、どちらも単体の魅力も十分だが
この二人のそれぞれ違った魅力を同時に味わえるのが実に贅沢
と、野郎の百合好きの一人の解釈を晒してみる
コーヒーとミルクが同時に味わえるカフェオレみたいなものかな。
コーヒー=シロナ
ミルク=ヒカリ
981 :
979:2007/08/08(水) 05:13:50 ID:???
>>980 そして砂糖たっぷりの甘々感か…
そりゃ俺も大好物になるわけだぜ、ハハハ
ヒカリ「シロナさん、ポケモンバトルしましょうよ!」
シロナ「いいわよ、でも張り切り過ぎて夜先に寝られちゃ困るわよ」
ヒカリ「・・・・」
>>978 ようこそ、新世界へ
私たちは貴方を歓迎します
ゲイー!!!
p
ρ
989
↓900
埋め?
埋め
a
ume
埋め
1000
埋め
あ
ああああああああああああああああーキター!!!!11
999 :
良心:2007/08/08(水) 20:30:21 ID:???
↓私はいらないので1000どうぞ
_./´ ̄`ヽ
丶、__/二___)
ノリ*゚ー゚ノリ
( と)’ひ〉つ
く____ハゝ)
∪∪
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください