ポケモンを料理してみよーぜ!!

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1名無しさん、君に決めた!
オクタンのたこ焼きとか
2RikaRock ◆2E1g97cXqQ :2007/05/03(木) 20:32:59 ID:8zD8qLCv
神速で余裕の2get☆
3名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:34:10 ID:???
>>2
50秒とかおせーよカスw
4祇園 まつり ◆l5uYUz79nM :2007/05/03(木) 20:34:41 ID:???
最近の神速という言葉の基準は50秒程度なのか
5ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI :2007/05/03(木) 20:34:43 ID:8nHVLe2/
             _   __
             /´=:ミ´二.ヾ\
            / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
          i / 〃,イ|   | |_L| l l     当スレは誰でもウェルカム
            |.l.l ル'__リヽ  ヘl_Nヽ!.l |     当板に巣食う糞コテ、特攻兵 ◆n2i0fPGeLw 虐殺AAで
          | |.バ ̄o`  ´o ̄,"|l |      ご自由にお楽しみください
.          レ1  ̄ 〈|:  ̄  !`|     
          ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
      _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
   ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ               r'つ
.  /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ               / 丶-‐''つ
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ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V   V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
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6タネン ◆TaNemSWi4w :2007/05/03(木) 20:35:29 ID:???
神速の基準
0秒
7RikaRock ◆2E1g97cXqQ :2007/05/03(木) 20:35:54 ID:8zD8qLCv
>>4
2取れなかったのうwwwwwwwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:36:07 ID:???
777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777













77777777777777






7777777777777777777777777777777777
9タネン ◆TaNemSWi4w :2007/05/03(木) 20:36:32 ID:???
2getコテは全部糞コテ
10祇園 まつり ◆l5uYUz79nM :2007/05/03(木) 20:36:40 ID:???
>>7
別に2ゲットなんて一言も言ってませんが何か?^^;
11名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:37:11 ID:???
>>10
豚の場合はで?っていうっていう
12名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:37:44 ID:???
  でつ
 てり
 うう
13名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:39:15 ID:???
うちのチャーシューは黒豚ならぬプービッグ
14名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:42:20 ID:???
15名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:43:11 ID:???
まずフライパンに油のせ
油がスーッと薄くなるまで転がします
でもって油の上に水を少々ジュワーーー!とうるさいのは気にしない。
そしてプラスルとコノハナをフライパンの上にのせて炒めます
二分間炒めたらフライパンから二匹を取り出し、ごま油、醤油、味噌などで味付けすれば出来上がり
16名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:44:05 ID:???
ラルトスの胎児スープ
17名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:45:24 ID:???
ギャラドスやミロカロスは最強クラスの海鮮料理ができる
18名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 20:45:48 ID:???
テッポウオのフリッターはガチ
19名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 21:19:54 ID:???
ケンタロスのステーキ
20名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 21:26:31 ID:???
アカネの串刺し
21名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 22:10:42 ID:???
ミルタンクのミルク






















ハァハァ
プロフィール

  ( ^^ω)カサカサ
  ...ノノノノノノ

名前:マルタスニムは瀬川
口癖:ホマホマ
趣味:ルアーフィッシング(主にスズキ)
23名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 22:42:36 ID:???
シェルダーのバター炒め
ドジョッチの踊り食い
ワカシャモの唐揚げ
24名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 23:08:23 ID:???
トロピウスのバナナシェイク
25XD001ダーク無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:45:29 ID:???
今日から此処は無道先生の虐殺スレになります。
26XD001ダーク無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:46:38 ID:???
俺は1年程前に両親を亡くし孤児院に引き取られた12歳のポケモントレーナー。
そこで待っていたのは、いじめである。
俺は度重なる嫌がらせにより、精神がおかしくなっているらしく(鬱の人は自分が鬱になっているのには気付かないらしい)、時々ポケモンを虐待し、苦しむ姿を見て楽しんでいる。
俺は時々孤児院から抜け出し、山奥にある自作の秘密基地に立ち寄る事がある。ここでポケモン虐待を楽しむのだ。
…ある日苛立ちながら山道を歩いていると、プラスルとマイナンが仲良く遊んでいた。
俺は生まれてから一人も友達がいなかったことから来る妬みと憎しみの念でいっぱいだ。
異様に腹が立った俺は、その辺にいた子供イシツブテを数匹、プラスルとマイナン目がけて投げた。
イシツブテは見事に2匹に当たり、2匹は気絶した。
「そうだ、こいつらを虐待しよう!」
俺は気絶した2匹をモンスターボールで捕まえ、秘密基地に持ち帰った。
ちなみにイシツブテ達がプラマイや地面に激突してでこなどを痛めて泣いていたが、特に用は無いのでシカトした。

27XD001ダーク無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:47:46 ID:???
俺はプラスルとマイナンを基地に放した。
プラスルにオボンの実を渡した後、出かけるふりをして基地の隅の物陰に隠れた。
何がしたいかと言うと、この2匹は仲が良い。
俺はそれが気に入らない。どんなに仲が良くても喧嘩はする筈だ。
その喧嘩をきっかけにこれから俺が仕掛ける細工で、この2匹に地獄を味あわせてやろうというものだ。
2匹は仲良くオボンの実を平らげていた。仕方ないのでプラスルだけにもう1つオボンの実を与えた。
数分後、プラスルがオボンの実を独り占めしていたことを理由に、マイナンが怒りだした。
2匹の喧嘩が始まった。
吐きだしてでも俺の分を返せと言っているのか、マイナンが騒いでいる。
うざがっていたプラスルがマイナンの頬を殴った。
そして2匹の殴り合いが始まった。火花も飛び散っている。
なんとも愉快な光景だ。作戦は順調だ。
喧嘩は10分程続いた。
28昆布無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:48:26 ID:???
やがて喧嘩に負けたプラスルが泣きだした。
マイナンがごめんねと言っているのだろうか。プラスルは泣きやみ、安堵の表情浮かべている。
当然、このまま仲直りさせる訳にはいかない。
俺は基地の隅の物陰でスリープを繰り出し、マイナンに催眠術をかけた。そしてゆめくいの応用技でマイナンを洗脳した。
どうやら虐待は上手くいきそうだ。
マイナン訳「本当にごめんね……なんて言うと思ったか?
クックック…食い物の恨みの恐ろしさを味わってもらおうか!」
洗脳マイナンはプラスルに雷パンチを喰らわせた。プラスルは吹っ飛び、壁に激突した。
倒れたプラスルにマイナンは電光石火をおみまいする。
その後マイナンはプラスルをボコボコにしているようだが、どう見てもスマブラのルイージのぽこぽこパンチのようにしか見えない。
あまりに想定外の微笑ましい(?)姿に俺は吹いてしまった。
プラスルが親友のマイナンボコられている時の顔。俺はこれが見たかった。
信じていた親友にボコボコにされ、裏切りとどうしようもない絶望感のプラスルの引きつった顔。
俺は最高な気分になった。笑いが止まらなくなってしまった。
プラスルはフラフラになってきた。そこでマイナンはなんとジャイアントスイングをおみまいした。
「ガスッ!」
頭を壁にぶつけたプラスルは気絶したようだ。
29昆布無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:49:09 ID:???
俺はこの辺でスリープのゆめくいと催眠術を解くように命令した。
我に還ったマイナン。気絶したプラスルを見て、大泣きした。
俺はこの光景により、また笑ってしまった。
マイナンに見付かってしまった。マイナンは俺がプラスルをいたぶったと思っているのか、俺を鋭い眼差しで睨んでいる。
怒ったマイナンは俺に向かってスパークをまとい、突進してきた。お前が自分で殴ったくせによ。けへへ。
俺はなんとか突進を避けたが、わずかにかすった。
「バチイィッ!!」
俺は驚いた。かすっただけなのにかなりの痛みが走ったからである。
かなりの電圧だ。やばい。
そう思った俺は、ナイフを取り出し、もう一度突進するマイナンに向かってナイフを振るった。
「ザシュッ!」
「ボトッ」
マイナンの右耳が落ちた。
「まあぁああっっ!!」
耳を削がれた激痛に叫ぶマイナン。
「お前の飼い主である俺様に歯向かうとはいい度胸してやがるな。」
俺は激痛で怯んでいるマイナンを思い切り蹴飛ばした。何度も踏みつけられ、マイナンは口から血を吐く。
マイナンがへろへろになってきた所で、俺はマイナンをロープで縛りつけた。
そしてもう片方の耳にナイフを突き当てた。
これから何をされるのか解ったのだろう、マイナンは大声でわめく。
俺はナイフでマイナンの左耳を……削がずにナイフを片付けた。
30昆布無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:49:47 ID:???
俺はハンマーを持ち出した。これでマイナンの耳をぐしゃぐしゃにするのだ。
マイナンは再び怯えた声を上げる。
そして俺はマイナンの左耳に思い切りハンマーを叩き込む。
「ぐしゃ」
「まぁあぁああぃぃーーっっ!!!」
マイナンは先程右耳を斬った時以上の金切り声を出した。
さあ、もう一度。
「グシャッ!」
「まあぁぁあぃぃっっ!!!」
これが何回か続いた。
ぐしゃぐしゃになったマイナンの耳。俺はそれを思い切り引っ張ると、案外簡単にちぎれた。
「まあぁ(ry」
さらに、マイナンの尻尾も同じようにした。
……
既にマイナンは出血多量などで死にかけていた。
このまま死なれては困るので、マイナンの両耳と尻尾のあった所に傷薬をかけてやった。
この時、俺は面白いアイデアが思いついた。
マイナンにオボンの実をやった。
しかしなかなか食ってくれないので、無理矢理口に押し込んだ。そうするとマイナンはオボンの実を食い始めた。
大声をあげ過ぎて腹が減っていたのか、案外あっという間に平らげた。
気絶していたプラスルにも元気のかけらとオボンの実をやって、2匹をボールに戻し、疲れたので寝ることにした。
次の虐待は2匹の傷口が完治してからすることにした。
「さあ、これからが真の恐怖の始まりだ、ハッハッハ!」と心の中で笑い、俺は基地にあるベッドに向かい、寝た。
31自爆無道(ぇ ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:52:14 ID:???
数日後のこと。
マイナンの傷口は完全に塞がり、プラスルも元気を取り戻しつつある。
2匹は別々の場所に放している。
…そろそろこいつらを料理しようか…。
俺はマイナンをボールから出した。
両耳と尻尾のないマイナンが出てくる。俺を見ると怯えた様子だ。
俺はマイナンをとっ捕まえ、無理矢理ロープで縛った。
そして黄色の染色スプレーを取り出した。これをマイナンの体毛の青の部分と傷口の部を黄色に染め、体中を黄色一色にするのだ。
「まぁあぁっ!」
マイナンは当然、嫌がっているが、構わずスプレーを吹きかけた。
数分後、マイナンの体は目と口以外全て黄色一色になった。
そのあまりに醜い姿に、思わず吹き出してしまった。
俺は鏡を出し、マイナンに自分の姿を見せた。
マイナンは言葉を失った。
震え上がるマイナン。プラスルの時とはまた違うその恐怖に引きつった顔。俺は大笑いした。
その時、俺は鏡に映るものを見て、少し動揺してしまった。
鏡の中にいる悪魔のような目付きをした少年。
それが自分だと気付いた時、正直少し自分が怖くなった。
だが俺は構わず次のゲームに移ることにした。
32自爆無道(ぇ ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:53:48 ID:???
俺はマイナンを少々強引にボールに戻し、1時間程昼寝をして、プラスルをボールから出した。
以前の俺とは目付きの違う俺を見て、プラスルは怯えだした。
そして俺は少々優しげな口調でこう言った。
「なあプラスル、マイナンに喧嘩負けちゃったな。

今から俺がお前を強くなるようにしてあげるから、ちょっとじっとしていてくれないか?」
そう言うと、俺は逃げ出そうとするプラスルを捕まえようとしたが、逃げ回るプラスル。
すばしっこいので、手持ちのゴースの舌で舐めるで麻痺させ、動きの鈍くなったプラスルをロープで縛りつけた。
俺はブリキのおもちゃと大工さんが使うような小さな穴を開けるドリルを持ってきた。
まず俺はプラスルにブリキのおもちゃを装着させる。
左手には大砲の形をしたもの、右手にはF○9のサラ○ンダーの武器、猫の爪(グローブに鍵爪がついたやつ)のようなものをはめこんだ。
当然のこと、簡単に取れてしまうので、ドリルを使ってプラスルの腕に装着させるのだ。
俺はドリルのスイッチをONにした。
「チュイィィィィン!!」
「ちょっと痛いけど我慢してくれ」
「ぷらぁあああ!」
プラスルは大声でわめきだしたが、俺は構わずプラスルの左手に穴をあける。
「ぷぎゃあぁぁあぁぁあ!!!」
そして右手にも。
「ぷぎ(ry」
穴あけが終わったので、俺はすぐにネジでプラスルの右手と猫の爪、左手と大砲を固定した。
さらに鎧も装着したくなったので、プラスルに無理矢理着せた。
これにも穴あけ作業をしたい所だったが、出血多量や誤って内臓破裂させる可能性があるため、諦めた。
これで装着完了だ。そして、
ブリキ戦士プラスル参上!
と俺は叫んだ。
俺はプラスルを縛っていたロープをほどき、プラスルに新技の練習をさせることにした。
33自爆無道(ぇ ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:56:14 ID:???
プラスルは両手を痛がっていたが無視。
切り裂くは簡単にマスターできたようだ。
次にリアル電磁砲の練習だ。ブリキの大砲から電撃波を出したりする技だ。
数時間後、ようやくマスターしたようだ。
まるでロッ○マンのチャージショットみたいでカッコイイと思ってしまった。我ながら良い出来だと。
どうやらプラスルは早くマイナンに仕返しがしたいらしい。

俺はマイナンをボールから出し、プラスルに対面させる。
何も知らないマイナンは無事だったのかと言わんばかりに、プラスルに駆け寄る。
しかし、親友だったプラスルは彼の視界にはいなかった。
「ザシュッ!」
「まぁあぁぁあっ!!?」
マイナンは動揺した様子でプラスルを見つめている。
プラスルは更にマイナンに攻撃を加える。
親友だったはずのプラスルに、身を切り裂かれるマイナン。
そしてそのマイナンの絶望的な顔。
そこには、俺が求めていた、人生最高の素晴らしい光景が、今、此処で、再現されているのだ。
俺は笑いが止まらない。今までのストレスも一気に吹っ飛ぶ。
笑い過ぎて危うく窒息しかけた。
勝負は一方的になると思われた。
しかし、プラスルは両手の激痛を訴え始めた。
どうやら俺は両手に穴をあける際に、消毒などの処理をしていなかったせいか、プラスルの両手の患部が化膿し始めたようだ。
その隙にマイナンが反撃を開始した。
どちらが勝つのか、全く分からなくなった。
だが、マイナンは体中切り裂かれたことによる出血多量で倒れた。

34自爆無道(ぇ ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:57:15 ID:???
俺はプラスルにこう言った。
「プラスル!そいつにとどめをさせ!」
……しかし、プラスルは俺の命令を無視した。
「おい!俺の言う事が聞こえないのかよ!」
むかついた俺はプラスルに蹴りを振り落ろす。
「ガスッ!」
「何…!?」
俺は驚いた。死にかけのマイナンがプラスルをかばったのだ。
「何故だ!マイナン!そいつはお前を殺しかけた奴だぞ!何故かばう!」
俺はマイナンを何度も蹴った。
すると今度はプラスルが俺に向かって電撃波を放ったのだ。
「ぐあぁぁぁっ!!」
プラスルはマイナンに駆け寄り、血を止める為にマイナンの傷口を舐めている。
プラスル訳「ごめんねマイナン、爪の威力を知らずに…始めて勝てそうだったから、俺は調子に乗って君をひっかきすぎた…
本当にごめんね!」
マイナン訳「いいよ…もう。君は元通りの俺の最高の親友に戻ってくれた。
それだけで俺は最高な気分さ。
そういえばこんなに本気で喧嘩したの…何回目かな?
いつも俺が勝ってたな…。」
プラスル訳「俺達はもうすぐ死んじゃいそうなのはもう分かっている…。
俺達の最後の力であの飼い主…いや悪魔に電撃だ!」
マイナン訳「ああ、ありったけの力で、あいつをやっつけようぜ!」
35自爆無道(ぇ ◆J/cEArfN6c :2007/05/03(木) 23:59:18 ID:???
まさかプラスルは本来の目的が喧嘩に勝つことで、マイナンを殺そうとは思わなかったのだろか。
また洗脳してやろうとスリープを出すが、2匹の電撃で一撃でやられてしまった。
どうやらこいつらは最後の力で俺を倒そうとしているようだ。
死の寸前まで友情ゴッコをするなんて、とことん醜い奴等だ。
残念だが、俺はこんな事もあろうかと、耐電スーツを着ていた。
プラスルとマイナン2匹による超強力な電撃が俺を襲う。
しかし当然ながら、電撃は効かない。
と思っていた。
凄まじい電撃が俺に振りかかる。
「ぐあ……アァアァァァ!!!!」

……ある日、そこには、プラスルとマイナンの骨が寄り添っている形で、偶然基地を見付けた山男によって見付かったそうだ。
しかし、少年の死体は見当たらなかった。
少年の行方は、1ヶ月経った今も、分かっていない……。
36一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:00:41 ID:???
俺が生粋のサディストだと気づいたのは、もう数年前の話になる。
あの日。俺の手の中で孵ったフシギダネ。楽しみにしていた筈なのに、俺は生まれたばかりの非力なフシギダネを見て興奮を覚えたんだ。
まだ柔らかい種を無理矢理開き、養分の行き届いていない未成熟な種に手を突っ込んでは引っ張った。
緑色の血が俺の身体を染め上げる。俺のズボンはテントを張っていた。
そのうちフシギダネはぐったりとして動かなくなる。俺は目の前で生き物の命を奪った自分に誇りを感じていた。
やり遂げたという達成感と、俺は強いんだと言う自尊感。目の前の弱い生き物は俺に殺されて同然なのだと。
相手を痛めつける事によって得られる快感。俺は無意識のうちにぐちゃぐちゃになったフシギダネを見つめながら自分を扱いた。
白濁とした液体が緑の中に飛ぶ様は今思い出しても素晴らしい。


それからだ、俺が周囲から変わった、と言われるようになったのは。

元からポケモンなんて一種の家畜としてしか考えていなかった俺は、それは周囲が見ても酷いようなポケモンの扱い方をしてきた。
飯を食わせないなんて当たり前で、ひどい時は殴る蹴るの暴行を加えそのまま放置し衰弱死させた事もある。
だがそれでは俺は満たされなかった。この心中を渦巻くどす黒い欲望を吐き出すにはもっと、もっと苦痛が必要なんだ。

俺はポケモンに、精一杯の愛情を注ぐようになった。
きちんと飯を与え、共に床を取り、時にはバトルの勝敗に歓喜し嘆いた。ポケモンも、それに答えてくれるかのように俺に尽くしてくれる。
俺はそれが幸せで、奴らの苦痛を見たいが為に愛情を注ぎ込んだ。歪んだ愛情とも知らずにそれを受け止めてくれるポケモンたち。
 そして今日、たまり溜まった欲望を俺は吐き出そうとする。

37一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:02:14 ID:???
『マスター?』
心配そうに問い掛けてきたのは俺の一番のパートナーのサーナイトだった。コイツはタマゴから孵した事もあってか随分と懐いてくれたものだ。
今でも俺の事を気にしているのか、しきりにこちらを見てくる。そんな様子を見ていると、俺はコイツの最期を考えただけでズボンを張らせる事が出来る。
愛情を注ぎ込んだコイツを殺す事に惜しみなどない。ただあるのは、奴が絶望のふちに落とされる様を見たいが為の欲望だ。
優しかった俺が虚像だと知った時、奴はどんな顔をして嘆くのだろう、命乞いするのだろう。
俺は静かにサーナイトを手招きした。何も知らないサーナイトは心配そうに寄ってくる。
『マスター?どうかしたんですか?』
何も知らないこいつを。俺は。

ガッと頬を殴りつけた。一瞬の出来事で何がなんだか理解できていないのはお互い様だ。
心配そうな、優しそうな御前の表情を見てるとつい手が出ちまった。サーナイトは目を白黒させている。
38一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:03:07 ID:???
『!?!?!』
殴られた頬をおさえながら、そこでようやく俺の様子がおかしい事に気づいたらしい。
サーナイトの右手がばちばちと火花を立てる。威嚇のつもりなのだろう。当てる気のないかみなりパンチだ。
俺は静かにサーナイトに声をかけた。
「すまないサーナイト。俺はもう駄目なんだ。嗚呼、助けてくれ』
あまりの演技っぷりに噴出しそうになったがこられ、俺は倒れたままのサーナイトに馬乗りになった。
サーナイトは先ほどの言葉に更に混乱したらしく、抵抗を示さなかった。
俺の体の下のサーナイトは華奢だ。ポケモンとは思えない程華奢だ。
だが普通の女ではこんなに興奮はできない。こいつがポケモンだから、俺が愛情をかけて育てたから、こいつが俺の奴隷だからだ。
俺は乱暴にサーナイトの片足を肩に担ぎ上げると、そのままズボンのチャックを下まで下ろし一気に突いた。
『ギャァアアアアアアアア!!!!!!』
サーナイトの劈くような叫び声。脳内に直接響き渡る声に怯みながらも俺は一心不乱に腰を動かし始めた。
慣らしもせずに突っ込んだサーナイトの股は赤い血に濡れている。もとより俺はポケモン愛好家じゃないし、ましてこんな事をするのは反吐が出るくらい気持ち悪い。
だがこれは奴を絶望のたにぞこへと落とすために必要な事だと考えると、なぜか嬉しくなった。
39一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:03:53 ID:???
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて裂けるサーナイトの股座。サーナイトは口を大きく開けて涎をたらしながら焦点の合わない瞳で空を見上げている。
俺はにんまりと笑んだ。
決してサーナイトは非力ではない。いつだって拒もうと思えば俺を殺して逃げられる筈だ。
だがサーナイトはそうはしなかった。それは、心のどこか奥底で俺を信頼しているからだろう。先ほどの台詞はその気持ちを煽る為のもの。
俺はサーナイトの華奢な細腰を掴むと乱暴に揺さぶった。あまりに細すぎて、サーナイトの身体は大きく揺れる。
『アア゛アアッッ、マスター!やめて!やめて!!』
そんな声が脳内に響くが聞く耳など最初からない。俺は最初の絶頂を感じると、そのままサーナイトの膣に自分の精液を放った。
弓のように身体をそらせるサーナイト。だがここで終わりではない。こんな事ならヒッキーオタポケ野郎にだって出来る。
俺は自分をサーナイトの中から引き抜くと地面にサーナイトを叩きつけた。その衝撃で、ごぷっ、と音を立ててサーナイトの股座から赤と白の混ざった液が噴出す。
俺は黙ってサーナイトを見つめながら、まだ驚きと混乱で動けないサーナイトの腹を蹴り上げた。
どすっ、と音を立てて決まる俺の蹴り。サーナイトの口から更に唾液が噴出す。
その様を見て面白おかしく笑う。普段は冷静なコイツの、間抜け面。まるでレイプされた女の後のようだと。嗚呼でもこいつは俺の奴隷だったな。

俺はリュックサックの中からペンチを取り出すと、いまだ動けないサーナイトへと近づく。
サーナイトは俺の行動に気づいたのか、焦点のズレていた目を戻して俺を見た。
赤く潤んだ瞳が更に俺を煽る。おめーそれ知らずにやってるんだろうけどな。
『ま、っ、ますたぁー…』
俺はその呼び声には答えなかった。
代わりにと言わんばかりに俺はペンチをサーナイトの薄汚れた股座へと突っ込んだ。
『ウギャァアッァッッ!!!!!』
40一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:05:15 ID:???
あまりに突然の衝撃だったせいか、サーナイトはまただらしなく唾液をたらしながら悲鳴を上げた。
それでいい。俺は深く頷くとそのままペンチを無理矢理サーナイトの腹へと押し込み始めた。
『ウグァアッッ、イダッイダイィイッ!!!』
だが俺のもので貫通したとは言えきつい事に変わりはないらしい。何度押し進めようとしても何かが当たって奥へと進まない。
俺は舌打ちしながら、サーナイトの両足を手にとり持ち上げた。
『うぐっ』
まるで逆さ吊りのようになってしまったサーナイト。苦痛に表情をゆがめる。
俺はサーナイトの股座から飛び出しているペンチの上に、なるだけ体重をかけないように片足をおく。
中々にバランスがとりにくいこのポーズ。
サーナイトが身体を軽く揺らした瞬間、俺はうっかり勢い余ってそのまま足を地面へとつける動作を行ってしまった。
ペンチがサーナイトの腹へとずぶずぶと押し入っていく感覚が足から脳に伝わる。
『アアア゛アアアアア゛ア゛アア゛アア゛アアアアア!!!!!!!』
まさしく断末魔の悲鳴。あまりの酷さに俺は掴んでいたサーナイトの両足を離した。
頭を地面へと打ちつけるサーナイト。口から泡を吐き白目を剥いている。あまりに無様なその光景に、俺は笑いを堪える事が出来なかった。
股座を汚す白と赤に混じって、錆びた鉄の茶色が混じっている。なんて滑稽な様なんだろう。
俺はサーナイトへと近づくと、泡を吹いたままの無様な顔を足蹴にした。
『ウ゛ッ』
ぐりぐりと足で踏みつけてやると、意外にサーナイトの頭は柔らかい事に気づいた。人間のような頭蓋骨というよりは、何か硬い皮膚が一枚あるような感覚だった。
サーナイトの顔を蹴り飛ばし、俺はその顔に唾を吐きかけてやった。
「まだまだだ、これで終わりだと思うなよ」
下半身への責めは何も性器だけに限らない。俺は近くにあった大きめの石を手に取ると、力強くサーナイトの足の上へと落とした。
41一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:06:32 ID:???
『グガァッァアア゛アア゛』
もうあの頃の綺麗な声とは似ても似つかないような下劣な声。そのギャップがまた俺を愉しませてくれるんだ。
サーナイトの足の上に落ちた石を持ち上げると、ひしゃげて紫色に変色した不恰好な元足が姿をあらわした。
本当にこいつは他のポケモンよりも弱いんだな、身体が。いつしか石で殴り殺したシザリガーの事を思うとなんとも言えない気分になる。
サーナイトといえば次々と襲いくる痛みに失神しているようだが、再び石を足の上へと落とせばまた悲鳴をあげる。
その繰り返しはどこか甘い絶望の響きのようだ。かなり愛情をかけて育てた甲斐があったな。
俺は何度も何度もサーナイトの足目掛けて石を力強く落とした。綺麗だった白い足は今では見るも無残な紫色の肉塊と化していた。
歩く事さえ出来ない。ならばむしろ切ってやった方がいいだろう。俺はリュックの中からサバイバルナイフを取り出した。
白目を剥いたサーナイトには次に何をされるかなんて解ったもんじゃない。
俺はひしゃげた足を掴み、サバイバルナイフを押し当て、そのまま下へとスライドさせた。
『ギャアアアッッッ!!!?!?!』
まるで肉を削ぐような感覚だ。身体が弱いなとは思ったが、一応骨はあるらしい。
かつん、と当たった部分からナイフをスライドさせると驚くほど簡単にサーナイトの足の肉が削げ落ちた。
石で叩き潰したせいだろうか。まるで腐った肉のような塊が地面に落ちる。
『ウア゛アアッ゛ッマス゛タ゛ァー、マズダァー!!!!』
表面は白いのに中身は対して人間と変わらない。真っ赤な鮮血をだらだらと流しながらも削げ落ちた肉の部分からは白い骨が見て取れた。
だが俺はその骨に手を出す事はなく、もう片方の残った肉を削ぎ落としに掛かった。片方の側面しか落とさないでおくのは俺のこだわりだ。

サーナイトが痙攣をし始める。あまりの痛みに頭がおかしくなってしまったんだろうか。
出血量もかなり多いような気がする。俺はぎりぎりと唇を噛み締めながら口内に鉄の味を感じる。
42一撃無道 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:07:06 ID:???
削ぎ落としたとは言えまだ部分的に繋がっている部分を手で引きちぎるとサーナイトの背筋がぴん、と伸びた。
べちん、と音を立ててそれを草むらへ投げると何かががさごそと動く音が聞こえた。
俺はサバイバルナイフについた血を手っ取り早く拭うとそれをリュックの中へと直し、代わりにボールを取り出した。
「エアームド!頼むぞ!」
鉄の羽がかすれる音は不快感そのものだったがあえてそこは気にしないようにした。
エアームドは血濡れの俺とサーナイトを同時に見比べて鋭く尖った目を丸くしている。
俺は精一杯、泣いて見せた。
「エアームド!!!頼む!急いでくれっっ!!このままじゃサーナイトが!サーナイトが!!」
その俺の声を聞いて状況を判断したのか(実際は違うが)エアームドは数回頷くと羽を広げた。
俺はリュックを背負い、サーナイトを抱えてエアームドの背中に飛び乗った。
相変わらずサーナイトの血は止まらず、徐々に顔から血の気が引けていった。でもそれはそれでいい。死んだ後でも身体はいくらでも使い道があるんだから。

俺は誰にも悟られる事なく、エアームドの背で一人笑みを浮かべた。
43必殺仕事人 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:15:42 ID:???
ここであげましょう
44名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 00:17:15 ID:???
無道の虐殺小説の最後は必ずポケモンが生き返り、主人公は死ぬか逮捕される
45名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 00:18:48 ID:???
>>44
あるあ…るあるあるあるあるあるあるあるあるwwwww
46必殺仕事人 ◆J/cEArfN6c :2007/05/04(金) 00:19:33 ID:???
>>44-45
うっせえ自演^^
47名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 00:21:07 ID:ix/amA2y
>>46
残念ながら自演じゃありませんがな
48名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 02:48:59 ID:???
無道死ね
49名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 06:45:28 ID:zxuIsPRZ
コイキングのステーキ
50名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 06:51:30 ID:???
ムドーくたばれ
51名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 07:23:13 ID:???
エアームドきゅんハアハア
52名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 08:19:27 ID:???
53名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 09:17:08 ID:???
>>25-42
ポケモン虐待まとめサイトの転載乙
転載する位なら書くな
54名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 20:49:31 ID:???
>>52
落ちてるがな
55名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 21:41:36 ID:RgTlV/hA
ミミロップ♀を用意します

鮮度を保ち、衛生を確保するため、35〜40℃の湯でまんべんなく洗います
基本的に手洗いがベストです
強すぎず弱すぎず、ミミロップの筋肉をほぐすように揉み洗いして下さい

1時間ほど体中をこの要領で洗い続けると、脇や臀部、太ももといった部位を洗う際に、軽く痙攣が見られるようになってきます
ミミロップの表情が、どこか「とろん」としてきたら洗浄は終了です



あとは好きなようにお食べ下さい
56名無しさん、君に決めた!:2007/05/04(金) 22:10:06 ID:???
>>55
少なからずおっきした(;^ω^)
57名無しさん、君に決めた!:2007/05/05(土) 18:36:52 ID:???
無道◆J/cEArfN6cは死ね
58名無しさん、君に決めた!:2007/05/06(日) 15:09:14 ID:RVWiVQH3
ディグダの輪切
59名無しさん、君に決めた!:2007/05/08(火) 01:37:50 ID:???
おい糞無道。虐スレの作品勝手にコピペすんな。他のスレを荒らすな。お前みたいなのがいるせいで、虐スレが萌えオタにどんどん荒らされるんだよ。
60名無しさん、君に決めた!:2007/05/09(水) 14:47:16 ID:???
吉○家のポケモン丼物フルコース

火炎放射が吹ける辛さ            リザー丼
大地の恵みを盛り付けた伝説の一品      グラー丼
あなたも思わず角ドリル!? スタミナ満点   サイ丼
サイ丼がさらなる進化を遂げパワーアップ!  ドサイ丼
ブルーな気分をさらに沈めてくれます     ウツ丼  
シッポの旨みを十分に引き出した究極の味   ヤ丼
いい加減そろそろネタが尽きてきた新発売   カバル丼

そしてコースの締めを飾るのはもちろん

 ト リ ト 丼 ! !  ポワァーオグチョグチョグチョ…
61名無しさん、君に決めた!:2007/05/09(水) 17:24:45 ID:???
>>60
ウツ丼ワラタw
62名無しさん、君に決めた!:2007/05/09(水) 21:57:21 ID:???
サーナイトの牛乳が何故出てこない?
63名無しさん、君に決めた!:2007/05/11(金) 00:28:57 ID:???
>>60
ヤ丼食ってみてぇーwww
64名無しさん、君に決めた!:2007/05/14(月) 20:52:16 ID:???
無道死ねよ
65過疎298 ◆257eWJfepo :2007/05/19(土) 00:15:29 ID:???
>>1-64は死んでくださいwwwwwwwwwwwwww
すぐにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーローーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
66名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 00:30:51 ID:???
無道と過疎No.298死ねよ
67名無しさん、君に決めた!
ラッキーの卵を食べたい