来年もヒョウタに萌えたいです
サーナイトたんあけましておめでとう
保守。
もうすぐ岩の日ですよ。
667 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/08(火) 07:54:58 ID:wuKT5Iyj
岩の日おめ!
そしてあげ!
で、DPの最弱ジムリは結局ヒョウタでおkなん?
イケメンヒョウタ様支援カキコ
ウィンターチャレンジに行ったが、ヒョウタを拝めなかったorz
この日のためだけにデッキ作ったのに…
オフやればよかったかも・・・
誰も来ないかw
>>670 自分も行ったw
居たのはトウガン、スズナ、リョウ、アカギ、マーズ、サターンだった(´・ω・`)
せめてゴヨウを拝みたかったなー
ジムリだけじゃなくてギンガ団もいるのかw
もともとギンガ団と四天王がメインだったみたい
オーバは?オーバはいたの!?
メインステージ?で司会と一緒にイベントやってた気がする
マジかwwwwwwwwwwwオーバ人気者だなwwwwwwwwwwwwwwww
676じゃないけど
司会のお姉さん『じゃあみんなでオーバを呼んでみよう!せーのっ』
子供『オーバー!!』
オーバ『はーい!』手を振りながら登場
みたいなベタなかんじだった
子供が名前呼ぶタイミングと同時に、ステージの大画面(?)に巨大な『オーバ』の文字が出てきて笑ったwwwwwww
679 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/18(金) 13:24:28 ID:0yKzH7lY
オーバ『や ら な い か ?(ポケモンバトルを)』
のぞむところだアッー!
らんらんるー☆と言いながら出てくればよかったのにw
こんなイベントがあったことも知らなかった私は負け組みorz行きたかった…
>>678 子供達が誰も呼ばなかったらオーバどうしてたんだろうwww
オーバの人気ぶりにヒョウタ涙目ww
684 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/27(日) 20:58:27 ID:46UpQPfx
涙目☆可愛いよヒョウタン可愛いよ!
オーバの人気にヒョウタのケツが掘られましたアーッ!
節分の日に落花生・・・じゃなくてヒョウたんぶつけてきたお^^
687 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/05(火) 20:07:10 ID:KlYTAGnE
ヒョウタン「や…やめてくださいってばぁ…いたっ!」
化石掘り好きがきっかけで炭鉱のリーダーになったのか
はたまたその逆か
どっちだっけ?
691 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/25(月) 22:34:55 ID:QdxMei5/
まだあきらめない!
>>692 どうも
あとアニメで掘り下げるべき話題は例の親父さん関連かな?
ヒョウタ自身についてはたくさん描かれたし
親子揃ってジムリーダーをやっている、これについてどんな解説がされるか気になる
694 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/02(日) 12:49:11 ID:ZJhysCNl
ニコ動噴いたwwww
あのコールバッジどこで作ってるんだろう
ヒョウタの手作り。
ヒョウタって何歳くらいだろ?
あとアニメだとヒョウタ茶髪だったよな?ゲームだと紫なのに
紫じゃなくて赤毛だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
は?よくみろwwwwwwww紫だからwwwwwwwwwwwwwwww
700
ヒョウタ萌え
過疎
ふ
ヒョウタ=富竹さん
やられっぷりも外見も
ヒョウタ「僕はヒョウタ!!フリーのジムリーダーさ!!!」
ヒョウタ「三タテはもう嫌だあああああああああ!!!!!!」
ヒョウタ「これが僕の本気さあああああああああ!!!!!!」 ←ラムパルド進化
706 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/12(土) 20:16:38 ID:Pl3DCj30
元気で宜しい。
このスレが立ってからもうすぐ1年
久々に2chやって久々にこのスレみて、なんでスレタイかわってないんだろうとか思ったら
1年もあったの
>>697-699 ヒョウタの髪がゲームでは紫な件
動画見たけど、紫に見えなくもない。
まあ、ヒョウタの髪=赤だから、赤でいいんじゃね?
人気ガタ落ちですっかりゴミキャラwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつの間にか絵板も消えてるしなあ…
しょうがないのかなあ…
まあ自分はあいもかわらず好きなんだけどね。
主人公(以下「私」)はジムのマネ。ある日練習の合間の休憩時間にリーダー(ヒョウタさん)が女の子に呼び出されてるのを目撃。
いつもファンレターやらプレゼントは私が女の子から受け取ってる(というか勝手に託される)んだけどリーダーの分はそんなに多くないから、呼び出されてることに驚く私。
他の生徒の話だと、リーダーは堅物だからファンレターとか受け取らないからあげる女の子も少ないけど、実は人気は結構あるという。
まあ、私には関係ないけどねーと、その時はそれっきりで会話を終わらせたんだけど、その後どうもリーダーと関わりたくないと思ってしまう。
なにかと練習に遅刻していき、皆が終わる前に仕事を終えて帰宅。
練習が始まりさえすれば特に用事がない限りは話し掛けも話しかけられもしないので、無事にリーダーと接することなく数日を過ごす。
そんなある日、いつものように少し遅刻していくと、ジムでいないはずのリーダーと鉢合わせてしまう。
数日振りの対面になぜかたじろぐ私。
そんな私をよそに遅いぞ、といつものように咎めるリーダー。
そして最近やたらと遅刻が多いこと、やたらと先に帰ってジムにいないことを聞かれる。
「最近様子が変だぞ。仕事はきっちりこなしているが・・・ジムに居づらいことでもあるのか?」
自分がジムにいないことに彼が気付いていたことにまず驚く私。そして遅刻の適当な言い訳を考えていると、
ふとリーダーが呼び出されていた光景が脳裏に浮かぶ。
ああ、そうか。
私は彼が他の女の子から好意を寄せられていたのがショックだったんだ。
彼があの女の子になんて返事したかを知るのが恐くて、だから会いたくなかったんだ。
そして・・・、私があの子と同じことを言ったらなんて返事されるか、考えるのが恐かったんだ。
私はようやく自分の気持ちに気付く。
全身の血が沸騰しそうだ。きっと今顔は真っ赤だ。馬鹿馬鹿しい。恥ずかしい。何勝手に意識してるんだろう。
彼にとってはなんでもないのに。
「・・・○○?」
彼が私の名前を呼んだ。
不意にリーダーの顔を見た。自分の独り相撲を見透かされそうな気がした。