ヒョウタと私のラブラブストーリー

ﾏｼﾞｷﾓいんだよこのｸﾛｶﾞﾈｼﾃｨの恥さらしがｗｗｗ
こいつのせいで腐女子が大腸菌の如く増殖したのは火を見るより明らかですね

2

>>1＝豹子乙

クロガネ人必死だなｗｗｗ

ヒョウタ×豹子＝虐待

以下ここは腐女子のアイドルヒョウタを虐待するスレになります

虐待されてるヒョウタん萌えｖ

え！？ヒョウタって落盤で死んだんじゃなかったっけ？あいつまだ生きてたの？まったくゴキブリ並の生命力ですね＞＜

落盤で死んだヒョウタん萌えｖ

ゴキブリ並の生命力のヒョウタん萌えｖｖ

大変申し訳ありませんが
ここからズガイドス×ヒョウタスレになります。
ご期待ください(´・ω・｀)！！

ズガイトスにバックからガンガン責められるヒョウタん萌えｖ

　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 ＿_
　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　　　　当スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　　　　　当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　　　　　ご自由にお楽しみください
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　　　　
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
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糞スレあげ

釣られ乙
という自分も釣られてみる

俺は今、炭坑の中にいる。
それというのも、ここに「奴」がいると聞いたからだ。
いや。実を言うと、「奴」を探しに来て迷ってしまったのだ。
ポケッチで確認すると夜の１１時、子供ならもう寝るはずの時間だ。

途方に暮れている俺の耳に突如飛び込んできたのは、岩を砕くような音。
恐らくポケモンの技「いわくだき」だろう。
（こんな炭坑の中に、しかもこんな時間に誰かいるのか？）
俺は助けを求めるべく、音のする方に歩いていった。

俺は自分の目を疑った。
あれだけ探してもいなかった「奴」がのんきに岩を砕いていたのだ。
「ちょっと見ててね・・・」
（いや、お前の岩砕きなんかを見るためにここまで来たんじゃない。）
「こうして落ちてきた岩を砕いておかないと・・・」
（なら今までの俺の苦労はいったい何だったんだよ。）
「もっとも、ジムリーダーのボクに勝てないとダメだけどね！」
眼鏡の奥からこちらを見下ろして、嫌みったらしく鼻で笑う。

その態度がひどく気に入らなかったのだろうか、気付いた時には
俺は「奴」に向かって体当たりをぶちかましていた。
足場の悪い炭鉱内で「奴」はバランスを崩し、ゴツゴツの地面に崩れ落ちた。
「なっ、何するつもりだ・・・！？」

｢アッー！｣SSまだー？

立場は一瞬にして逆転した。「奴」は今、こちらを上目遣いで見ている。
腕には転んだ際にできたであろう痛々しい傷があるというのに
その痛みに耐えながら必死になって俺を睨んでいる。
「心配しなくても大丈夫ですよ、ヒョウタさん。」
俺は最高に優しく微笑んだ。

まず倒れている「奴」の身体を四つん這いにさせて穴抜けの紐で縛る。
次に、傷口に毒消し（勿論ポケモン用）を噴射。
かなり滲みるのだろうか、「奴」は歯を食いしばって耐えている。
その調子でマヒ治し、眠気覚まし、凍り治し、やけど治しを連続で傷口に噴射。
途中で声を荒げたので、お仕置きとしてお尻をペンペンしてあげることにした。
「んぅあぁぁ！」
ポケモンみたいな「奴」の悲鳴が炭鉱内に響き渡る。
流石に十数回叩いていると俺の手も疲れてくるので、作業服のズボンを下ろして
「奴」の＊に直接眠気覚ましを噴射してやった。

「参ったなあ・・・ジムバッジを１つも持っていないトレーナーにイかされたか。」
悔しそうにつぶやいて、「奴」は果てた。
俺は下半身剥き出しで倒れている「奴」の鞄からバッジだけを抜き取り、風のように走り去った。

ボルテッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァー！！

ズガイドス｢ヒョウタ、大丈夫ｽﾞｶﾞ?｣

よくこんなの思いつくなwwwｇｊ！

ﾊｧﾊｧ

＞「奴」の＊に直接眠気覚ましを噴射
不覚にも吹いたｗ俺のひょうたんから水返せｗｗｗ

ちなみにオリジナルはこれだよ↓

＞私の考えたお話を読んでくださいね♪
＞ある晴れた日のことです。
＞私はふれあいひろばで、憧れのヒョウタとのデートを楽しんでいます。
＞ふと空を見上げると、白い雲が流れていきました。
＞「ねえヒョウタ、あの雲化石みたいだね。」
＞「そうだね。」
＞「ねえヒョウタ、私と化石とどっちがいい？」
＞「どっちがっていわれても・・・でも、もし、どっちか選ばなくちゃ行けないな
ら、僕は君を選ぶよ。」
＞「本当に？」
＞「うん本当だよ。だって僕は君のことが大好きだから。君も僕のこと好き？」
＞私は笑顔で、周りの人にも聞こえるように大きな声で叫びました。
＞「ヒョウタ、大好き！」
＞いかがでしたか？

その2
＞皆さん！お待たせしました！（誰一人待ってないが･･･（'A`））今回は自信作ですよ♪
＞さて私たちは、禁断の恋をしてしまったのです。
＞ヒョウタは私の義理のお兄ちゃんだから、結婚できないというのです。
＞でも、あなただって、もしこんなに素敵なお兄ちゃんがいたら
＞結婚したくなる気持ちも分かるでしょう？
＞どこか遊びに行くときは必ず二人で手をつないで。
＞いつも一緒にお風呂入って、一緒のベッドで寝て。
＞私もヒョウタお兄ちゃんも、周囲からいつも羨ましがられて育ちました。
＞ある時はバカップルに間違えられて変な目で見られたりしたけれど、
＞私は平気だよ。
＞本当は、ヒョウタお兄ちゃんも辛いんだろうけど、お兄ちゃんはいつも
＞「周囲が何て言おうと、僕たちには関係ないよ」っていつも笑ってくれる。
＞お兄ちゃん、大好きだよ。お兄ちゃんは私のこと・・・・・好き？
＞あはは、今更何馬鹿なこと聞いてるんだろう。
＞嫌いだったら「もし辛くなったら、二人でここから逃げよう」なんて
＞死んでも言わないよね？
＞もう一回言います。ヒョウタお兄ちゃん大好き！
＞読んでくれてどうもありがとうです♪

その3
＞皆さん！お待たせしました！今回が最終回なので、少し悲しいお話です。
＞「ヒョウタお兄ちゃん！」
＞私は棺の中で動かなくなったヒョウタお兄ちゃんに何度も呼びかける。
＞けど、答えてくれるはずなんかない。
＞だってヒョウタお兄ちゃんは昨日、炭坑に行ってて落盤が有ったときに
＞死んじゃったんだから。
＞顔は、生前とほとんど変わらないきれいなままだったから、
＞私は身を乗り出してキスをした。冷たい。
＞「ヒョウタお兄ちゃん・・・・・！」
＞でも、私の心の中では確かに、お兄ちゃんはいつまでも生きているんだ。
＞そして、私のお腹の中にも確かに、お兄ちゃんが生きている。
＞もうすぐ生まれてくるよ。それまで、さようなら・・・・・
＞いかがでしたか？人間いつかは死んでしまうものですので
＞限りある命を大切にしたいものですね。

以上、豹子スレからのコピペでしたｗ

>>22-24
もう見飽きた
とはいえ何度見ても強烈な文章だよな

ハハハ、人気があるなあヒョウタは

>>1「ヒョウタばっかりモテやがって悔しいブヒー

俺は今、炭坑の中にいる。
それというのも、ここに>>1がいると聞いたからだ。
いや。実を言うと、>>1を探しに来て迷ってしまったのだ。
ポケッチで確認すると夜の１１時、子供ならもう寝るはずの時間だ。

途方に暮れている俺の耳に突如飛び込んできたのは、岩を砕くような音。
恐らくポケモンの技「いわくだき」だろう。
（こんな炭坑の中に、しかもこんな時間に誰かいるのか？）
俺は助けを求めるべく、音のする方に歩いていった。

俺は自分の目を疑った。
あれだけ探してもいなかった>>1がのんきに岩を砕いていたのだ。
「ちょっと見ててね・・・」
（いや、お前の岩砕きなんかを見るためにここまで来たんじゃない。）
「こうして落ちてきた岩を砕いておかないと・・・」
（なら今までの俺の苦労はいったい何だったんだよ。）
「もっとも、ジムリーダーのボクに勝てないとダメだけどね！」
眼鏡の奥からこちらを見下ろして、嫌みったらしく鼻で笑う。

その態度がひどく気に入らなかったのだろうか、気付いた時には
俺は>>1に向かって体当たりをぶちかましていた。
足場の悪い炭鉱内で>>1はバランスを崩し、ゴツゴツの地面に崩れ落ちた。
「なっ、何するつもりだ・・・！？」

立場は一瞬にして逆転した。>>1は今、こちらを上目遣いで見ている。
腕には転んだ際にできたであろう痛々しい傷があるというのに
その痛みに耐えながら必死になって俺を睨んでいる。
「心配しなくても大丈夫ですよ、>>1さん。」
俺は最高に優しく微笑んだ。

まず倒れている>>1の身体を四つん這いにさせて穴抜けの紐で縛る。
次に、傷口に毒消し（勿論ポケモン用）を噴射。
かなり滲みるのだろうか、>>1は歯を食いしばって耐えている。
その調子でマヒ治し、眠気覚まし、凍り治し、やけど治しを連続で傷口に噴射。
途中で声を荒げたので、お仕置きとしてお尻をペンペンしてあげることにした。
「んぅあぁぁ！」
ポケモンみたいな>>1の悲鳴が炭鉱内に響き渡る。
流石に十数回叩いていると俺の手も疲れてくるので、作業服のズボンを下ろして
>>1の＊に直接眠気覚ましを噴射してやった。

「参ったなあ・・・ジムバッジを１つも持っていないトレーナーにイかされたか。」
悔しそうにつぶやいて、>>1は果てた。
俺は下半身剥き出しで倒れている>>1の鞄からバッジだけを抜き取り、風のように走り去った。

>>1誘い受け×ヘタレ攻めヒョウタ
ﾊｧﾊｧ

で、なんでまたヒョウタなの？
以前にもこういう手のスレが乱立してたよなあ？

晒しますよ

ヒョウタ色眼鏡で見られてカワイソウ

ヒョウタの人気に嫉妬
ヒョウタのかっこよさに嫉妬
ヒョウタの可愛さに嫉妬
ヒョウタのエロさに嫉妬
ヒョウタの＊に嫉妬

ヒョウタの＊にあくうせつだん

ビジｇｓｈゴｄ；ブルブリブリブリｂブリ

>>36
ちょｗｗｗ

卑猥

いくら豹子でもかの裂き姫様には勝てまい

バーボンかと思ったのに・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
大変申し訳ございませんが、ここは人食スレになります！
　　　　　　　　　　ご期待ください(´・ω・｀)！！
イエローの酒蒸し
ブルーの照り焼き
クリスの串焼き
サオリの白ワイン香味蒸し
マリナの塩竈焼き
リーフの唐揚げ
ヒカリの姿煮
ミカンの姿焼き
アスナのカツレツ
エリカのサラダ
ナツメのスープ
リラのソテー
ヒナタの味噌仕立て鍋
ナナミの御作り
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

腹減ったなあ

ヒョウタ可哀想に・・・
痛い腐女子や豹子に好かれた故にこんなことになるなんて

ヒ.ョ.ウ.タ

　　　　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　 (⌒⌒⌒)..
　　　　　　｜｜｜.　
　　　　＿＿＿＿_＿_　
　　 ／::::::::::::::::::人::::::::＼
　 /:::::::::::::::::::::/　　ヽ::::::::＼　　
　 |:::::::::::::;;;;;ノ　　　　ヽ::::::::|
　 |;;;;;;;;;;ノ∪　,,＼,) ,,／,,￣>〜
　 |:＝ﾛ∪；　（　｡)　　（　｡）〜　
　 |::::::|　；；∴ 　（●●）∴）〜　
　 |::::::|∪<　∵∵　 ||　 ∵>　ﾑｯｷｰ!　 ＜私の人気に嫉妬しないでください！
　 |::::::|、　　　　　　.皿　 ノ＿＿＿＿＿_　　
　 |::::::| ＼＿＿＿＿＾／::| 　 |￣￣＼　 ＼ 　
＿ ￣／　　　　　　 ＼￣| 　 |　　　　|￣￣|...
|:::::::/　　＼＿＿＿ 　 ＼| 　 |　　　　|＿＿|....
|:::::::|　＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／ 　
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　

豹子の人気に嫉妬

そのへんの糞コテより知名度ありそうだな

今更だが言うぞ
悪いのは氷炭ではなく腐女子
何度でも言う
悪いのは氷炭ではなく腐女子

瓢箪

そこら辺の腐女子より豹子の方がヤバいだろ

豹子復活♪

260 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/27(金) 00:15:54 ID:???
>>258-259
「hiro」「ブロリー」で検索してたらポ●ボードって掲示板で豹子らしき人物を発見した
ポケモンのキャラで誰を応援していますか？という話題に対して
＞はじめましてあやのっちです☆
＞飛び入り参加させていただきますね♪
＞キャラ名→→→ヒョウタ（はぁと）
＞好きなところ→→→全部だけど特に見た目かも♪
＞メッセージ→→→本当に大好きなんです。大きくなったら結婚して下さいっ！！！

Ｐ●Ｃでちょっとは学習したはずだから、今度は死ネタとか自演とかしないでくれるよね・・・？


261 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/27(金) 00:34:44 ID:???
>>260
＞大きくなったら結婚して下さいっ！！！
まさしくゆとり教育の恐ろしさを物語る文章だな
今のところ更に強烈なhiro（ボケファン）やブロリーのせいで霞んで見えるだけで


262 ：名無しさん、君に決めた！：2007/04/27(金) 09:50:48 ID:???
みてきた
アイコンナタネで「あやの」っち
これもしかして釣りか？馬鹿だから本人か？
今後もヲチしてこうぜ、まだ現れたの昨日からだしな

晒しage

☆★☆よいこのおたよりコーナーPart2☆★☆
クロガネシティの匿名希望くん（８さい）より
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が10歳だった時親父に連れられてクロガネシティのゲテモノ食い専門の店に
連れて行かれ、親父はイシツブテの佃煮やイワークの唐揚げなんかを
注文していたんですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいの
作業員２人がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う
「ヒョウタの脳みそ」を注文しました。
するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
ヒョウタが置かれました。
ヒョウタの頭はズガイドスが切り取られ所々に血は付いているものの、
うすいピンク色の脳が露出していてヒョウタはわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが
「ちょっとオモロイから見てよーや」と作業員２人が食べるのを
見たがっていたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。
作業員２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」と
なすり合いをしていました。
結局注文した作業員が食べる事になりフォークをヒョウタの
脳みそに刺しました。
刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、
なんの変化もなかったので私もちょっと怖くなくなりました。
カラシ醤油に付けて食った作業員は「醤油の味しかせーへん」と

いやだなあそんな流暢な8歳

＞クロガネシティの匿名希望くん（　８　さ　い　）より
＞私が　1　0　歳　だった時

タイムマシン使用ですか、羨ましい限りですね

酒とウコンもってきてよ>>1さん

つ　ｼ酉
　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳｺﾝｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

ヒョヲタきめぇ

無道

996 ：名無しさん、君に決めた！：2007/05/05(土) 01:00:11 ID:???
私はヒョウタに勝った。何故かヒョウタはバッジが無いと言う。
私はおこってヒョウタのズボンを下ろした。戸惑うヒョウタ。
ポッタイシ！ヒョウタのチンコにメタルクロー
ヒョウタのチンコは二つに裂けた。引きちぎり私が半分、ポッタイシが半分持った。リーグにはこれを持っていくつもり遺伝子鑑定でヒョウタのと認識されるだろう。
ヒョウタは泣きながら女体化手術をしなくちゃいけないとぼやいていた

>>57　ｱﾘｶﾞとｳ!
　　でもＹＯ、　俺がたのんだのはウンコじゃないお

　,､＿,､
　ｌ ﾟ(･)ﾟｌ　　　　　りょうしさんへ　げんきですか。いまかきたべてます

　( ｀Д);y=ｰ　　　　　うるさい死ね　柿くうな殺すぞ
　,､＿,､
　ｌ ﾟ(･)ﾟｌ　　　　　ごめんね。くまおなかへってかきたべたから、ごめんね

　( ｀Д);y=ｰ　　　　　うるさいくたばれ　柿くうな
　,､＿,､
　ｌ ﾟ(･)ﾟｌ　　　　　おなかがいっぱいになりました。いまからやまへかえります。

　( ｀Д);y=ｰ･∵. 　　　ﾀｰﾝ

ほら豹子きたよ！
ttp://pokesho.sakura.ne.jp/bbs_toukou/img/10274.jpg
＞はじめまして♪あやのっちです。
＞私の一番大好きは、勿論ヒョウタで〜す（はぁと）
＞横にいる女の子は自画像のつもりです。いつもラブラブよ☆

豹子＝あやのっち＝あやの（本名）

だから>>1よ、ずっとヴァカでいてくれよな。俺との約束だぞ。

　　腐女子がオナニーしてまっつ！キモいです！女性オナニーは前代未聞でつ！！
　　ヤバい！ヤバい！ヒョウタをオナホールにしているんだ！キモいっッ！
　　ああぁっ！！「ぁたしは神様なのぉー☆★☆★☆★☆★」とかほざきやがった！！
　　てか！！部屋に！10000体の！ヒョウタのフィギュアがっ！！しかも特注！？
　　よくもッ！こんな！ポーズが思い浮かぶ！妄想力、激しすぎでありますッ！
　　うわっ！お前！良く見たら！ヒョウタのポスターが！あるじゃねぇか！
　　ていうか！いったい、何日寝ずにオナヌーしてるんでしょう！これはある意味でギネスモノですよ！
　　さすが！腐女子！地球のものとは思えません！目とか口とか付けて人間カブって、最低でありますっ！
　　はやく、冥王星へ､帰れであります！！このままでは！秋葉が占領されるであります！
　　パソコンの前で！ベッドの中で！オナニーっ！腐女子！キモいキモい！ペッ！であります！！
　　我々も、地球から腐女子が農薬で駆除されるのを待つばかりなのでありますっ！！！！！！
　　

マジレスすると真の腐女子は農薬如きでは駆除できない

ヒョウタとゃりたぃょぉ！

>>63見れねぇYO…orz

age

加速

ヒョウタの真の姿、それはめざパ廃人

>>68
もう豹子本人が削除しちゃったから

>>72そうか…それは残念


orz

消される前に>>63を保存した俺って負け組？
今フォルダを整理してたら裂き姫アートの中に入ってたんだけど
うｐしていいか？

>>74
mgd！！？
できればうｐきぼん

あげ

a

豹子が反省文を書いたよ〜
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1175428223/497