やっぱり俺はヒロはダメだwww
エロゲ待ち・・・今日もあるといいなぁ
腹痛くなってきた
昨日はこの位の時間だったはず
はいはいわろすわろす
勢い足りないぞお前ら
育成相談スレが質問スレになっててワロタwwwww
はいはいわろすわろす
エロゲマダー
↓わろす
↑わろす
ハッサム超愛してる大好きだ結婚してくれ
ハッサム「うう・・・ひぐ・・・こんなの・・・ひどい・・・」
自分の目の前で、愛する人が他の女に犯されている。
ハッサムにはとても直視することが出来なかった。
しかし、いくら目を閉じても淫靡な嬌声が耳に入り込んでくる。
ここはハッサムにとって地獄そのものだった。
ハッサム「いや・・・もう聞きたくない・・・もう止めて」
ハッサムの嗚咽も願いもまるで聞えていないのか、モジャンボは微動だにしない。
しかし、動かないはずのモジャンボの陰が一瞬揺らめいた。
???「キキ・・・やるねぇwうちのアオイタンもw」
いつからそこにいたのか。
それは隅の暗がりから、前かがみで現れた。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
きたな
ヤミラミ「ちょいーっす^^」
ヤミラミが大きな口を目一杯広げて笑う。
ギザギザの歯がギラリと光る。
ヤミラミ「ないこれ。モジャンボ一匹でお楽しみ中?ずるいなぁおいらもまぜてよ^^」
ハッサム「いやっ・・・触らないで!」
ヤミラミ「キキ!堅いこと言うなよ^^」
ヤミラミはハッサムの局部をツンツンとつつく。
ハッサム「ふっ・・・あっ!」
ヤミラミ「フヒヒ」
ハッサムのクリトリスを摘み弄ぶヤミラミ。
ハッサムは体をよじりながらも、ヤミラミを睨みつける。
ヤミラミwwwwwwwww
ヤミラミ「なんだぁその目は?いいのかなそんな目しちゃって^^」
ヤミラミはモソモソとハッサムの腹によじ登ると、己の逸物を押しつけた。
ヤミラミ「生意気言ってると、おいらのドリルで衝きあげるぞ!」
ハッサム「ホントにドリルですね・・・小さすぎて見えませんでした」
ヤミラミ「ああ?絶対に許さないよ!」
ヤミラミがハッサムの膣口に逸物をずらす。
ヤミラミ「キキ。それじゃあ頂まーす^^」
ハッサム「いや・・・やめてーっ!」
その時だった。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まさか今日はここまで…?
ヤミラミ「ぐえっ!」
突然伸びてきた触手が、ヤミラミの首を締め上げた。
モジャンボ「あまり調子に乗るなよヤミラミ」
モジャンボの触手がキリキリと音をたて、締まってゆく。
ヤミラミ「う・・・ぐぅ・・・くるし」
モジャンボ「アオイが入れるなと言ったのに逆らうのか?ヤミラミ」
ヤミラミ「ご・・・ごめん・・・なさい・・・ぐええ」
ヤミラミはそのまま壁に向かって放り投げられる。
ハッサム「あ・・・あの・・・どうして・・・」
モジャンボ「勘違いするなよ。アオイの命令だからだ。別にアンタを助けたわけじゃない」
ハッサム「・・・・・・」
モジャンボ「・・・モジャンボ」
ヤミラミ自重しろ
モジャンボカッコヨス
モジャンボクソワロタ
モジャンボ
ないこのモジャンボ×ハッサムフラグ
ないこれwwwwwwwwwww