r'" /iヽ
==、、 _{_ /' l lk
゙゙⌒y',-、`ヽ /' l ll
ノ ヒ」} ヽ、 /' / ll
{ ´ \_ノ' / ll
冫、_ノ _, -、 ヽ‐、,/ 〃
/ `入`i─\ _ `く 〃
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,∠-‐´ ̄ヽム--、ノL/ ,イ /ハ
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lスュノ仁___レ'´ ヽ. k
, --─∠l____,/ ヽヽ
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/ ___{ l___l l ,!
/ / \ \__,,へ. / /
/ ,/ / /\_ノ \ {'´
. 〈__/ (7ス__/  ̄ 〉 ヽ
`くX_jフ
ガブリアスとボーマンダのせいで存在が霞んだカイリュー
ガブリアスより普及させることはできないの?
カイリューは竜の舞だって自力で覚えるんだ!!!
逆鱗覚えるからボーマンダよりは使えると思うけど…
カイリューVSガブリアスVSボーマンダ
またこのスレか
4 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/31(土) 10:40:26 ID:0bkOXFf4
2
カイリューVSガブリアスVSワダマンダ
ギャラドスやゲンガーは超強化されたのにな
初代組で人気も高いのにこのあからさまな冷遇っぷりは
リメイク金銀で強化される布石なんじゃないんだろうか?
やっぱタイプのせいでガブリアスに負けるのか?
同じ氷4倍なら飛行より地面ってことか?
>>6 ギャラドスはまだまだでしょ…固有技でもいいから飛行系の物理攻撃が欲しい
チルタリス「お前は種族値が600だからいいさ。俺はドラゴンで一番種族値低いんだぞ。」
逆鱗の人気にショボーン
ドラクロだって強いんだよ!
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∠ゝ_< ̄ ̄ ̄フ
>′ < ) /
 ̄\\ ̄-------、
/ ヽ_ヽ ヽヽ ヽ
(,,,,_ノ ヽ_,,,,)__,,,,)
カイリュー?何それ
>>10 ダブルなら逆にガブリに大きな差を付けてるからいいじゃないか
ボーマンダの威嚇があるせいで、カイリューは少し劣ると思います・・・
カイリューの特性ってなんだっけ?
チルタリス「俺はもう少し支持されても良い。」
ドラゴンの中で一番お腹がやわらかそう
カイリューよりラティアスの方がやらかそう
カイリューってトゲキッス対策につかえね?
ラティアス固そう
カイリューってドラゴンの中では
一番 目に感情があると思うのは俺だけ?
カイリューはハクリューから変化しすぎた
カイリューにドラゴンダイブは無理があると思った
だってあの目に殺気が感じられないんだもん
>>25 ドラゴンダイブってそんな恐ろしい技なのかw
似合わないって言えば逆鱗じゃね?
ガブリアス>カイリュー>>>>【越えられない壁】>>>>ボーマンダ
その点ガブリアスは殺気ムンムンだな
>>27 ガブリアス>カイリュー≧ボーマンダ
これくらい
ミニリュウ(普通の厨房)→ハクリュー(普通の工房)→カイリュー(やや出来る大学生)
タツベイ(普通の厨房)→コモルー(引きこもり)→ボーマンダ(ニート…ぐらい?)
↓
ワダマンダ(頑張った)
フカマル(普通の厨房)→ガバイト(グレた)→ガブリアス(ヤクザ)
雰囲気で書いてみたが 間違ってるなこれ
ボーマンダはニートを経験したけど
本当に空飛べるようになった勝ち組
バンギラスのこと忘れないでください
ヨーギラス(鉄火場で育った厨房)→サナギラス(引き篭り)
→バンギラス(世界的マフィアのドン)
カイリューの技で
逆鱗 竜の舞 は外せないとして
浮遊ドータクン対策で
炎のパンチ これは草とかにも使えるけど入れたほうがいい?
他の技は…どうすんの
今のところ
確定が
逆鱗 竜の舞
好み
炎のパンチ
燕返しとか
ミニリュウ(普通の厨房)→ハクリュー(普通の工房)→カイリュー(やや出来る大学生)
タツベイ(普通の厨房)→コモルー(引きこもり)→ボーマンダ(前を考えると勝ち組)
↓
ワダマンダ(麻薬常用者)
フカマル(普通の厨房)→ガバイト(グレた)→ガブリアス(ヤクザ)
ヨーギラス(鉄火場で育った厨房)→サナギラス(引きこもり)→バンギラス(世界的マフィアのドン)
ナックラー(成績が少し…な厨房)→ビブラーバ(成績が少し…な工房)→フライゴン→(普通の大学生)
チルット(パッとしない厨房)→チルタリス(工房の割りに出来る)→何か
あとどんなポケモン入れよう これであってる?
ネタだろ
滝登り
ドラゴンダイブ
ストーンエッジ
アクアテール
アイアンテール
ってか竜の舞はいらんだろ
>>47 そこは普通「それなんてクロツグ」と言う場面
ネタにマジレス多いな
竜の舞必須だろ
逆鱗がたいして強くない以上、舞ったらその時点で劣化マンダ
パンチとか微妙に違うとか屁理屈もあるけど
全体的にマンダと被ってるからダメ
マンダにはない耐久力を生かした作りにすべきである
電磁波、羽休め、つばめ返し、大文字
こんな感じで
受け流す相手次第で適当に技は入れ替えてくれ
「りゅうのまい」と「げきりん」の組み合わせを使えるポケモン、カイリューとレックウザ以外にいるっけ?
単体でもガブリアスより破壊力は上だが。
竜舞逆鱗がカイリューの特権なのはわかるが
逆鱗が微妙だからあまり意味がない
まあダブル向けなんじゃないのこいつ
55 :
名無し:2007/04/02(月) 12:50:19 ID:O4aVRXe1
ダブルなら威嚇持ちの暴慢だろ
気合拳はどうした
カイリュんかわいいお( ^ω^)
そして強い
逆鱗普通に強いだろ・・・常識的に考えて・・・
カイリュー>>>>>>>ずっと俺のターンで死ぬ雑魚ドラゴンども
種族値合計見たら仕方の無いこと
だが滅びの歌覚えてれば強い
ドラゴンってカイリューとチルタリス以外雑魚じゃね?
>>64 ボーマンダ
ガブリアス
レックウザ
ディアルガ
パルキア
ギラティナ
(全部Lv100)
に勝てたら同情してやる
チルタリスは違うにしろカイリューは弱くないだろ。
チルタリスも弱くはないんだがな。
特防だけならカイリューに勝ってるし、滅び覚えるし。
カイリューよりハクリューのほうが強いしw
氷受けとしてだけは
ほとんどアーボックと種族値が同じ奴が何をいう。
>>65 キングドラの事も思い出してあげてください
クロツグのカイリューをエンペルトの吹雪で一撃死させられなかった!
だからカイリューなめんな(`・ω・´)
スターミーのれいとうビームでも生き延びたぞ>クロツグのカイリュー
キモクナーイの雪雪崩をチルタリスが耐えた件。
もうその2匹は攻撃面は雑魚で耐久性に優れてるって事でおk?
カイリューは攻撃が弱いわけじゃないだろ。
チルタリスは完全に耐久型だが。
チルタリス「俺はもっと評価されてもいいと思うんだ。」
そもそもチルタリスがドラゴンってのがおかしい
フライゴンとガブリアスがドラゴンなのも可笑しい。
そしてトロピウスがドラゴンじゃないのも(ry
ガブリアスがドラゴンなら、同じ鮫のサメハダーもドラゴンにするべきだ。
劣化とは言え強いことには変わり無い
81 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/02(月) 16:06:25 ID:dFIqm1Jd
カイリューは良くも悪くもバランスタイプだからねぇ
物理は高いけど
>>65 ボーマンダ @どくどく玉 気合だめ
ガブリアス @どくどく玉 地震
レックウザ @どくどく玉 怖い顔
ディアルガ @どくどく玉 怖い顔
パルキア @どくどく玉 怖い顔
ギラティナ @どくどく玉 怖い顔
これでいいか? これなら逆鱗だけで勝てるな
おまけにノーダメージで勝てるぜ
竜舞逆鱗すれば差別化できると思ってるから困る
下位互換じゃなくなるだけで普通にマンダのほうが強いからな
俺はカイリューは特殊受けにすればいいと思うね
そうすればマンダ意識しないですむ
特殊受けならチルタリスだって・・・。
86 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/02(月) 16:20:50 ID:qsVTaCMc
どーしてフカマル噛み付く、噛み砕く覚えないんだろう。
見た目的にあいつら覚えると思ったんだけど
別に必要ないんだけどさ
ガブリアスなら噛み砕く覚えるけどな。
カイリュー=ドラゴン・ノーマル
リザードン=ドラゴン・炎
ギャラドス=ドラゴン・悪
ラプラス=ドラゴン・氷
キングドラ=ドラゴン・水
デンリュウ=ドラゴン・電気
バンギラス=ドラゴン・岩
フライゴン=ドラゴン・虫
ボーマンダ=ドラゴン・飛行
ジュカイン=ドラゴン・草
ボスゴドラ=ドラゴン・鋼
ミロカロス=ドラゴン・エスパー
ガブリアス=ドラゴン・地面
>>78 ありゃラムパルドとかと同じでドラゴンじゃなくて恐竜だい
>>89 ニドキングよかハブネークだろ。
あいつタマゴグループドラゴンだし。
ならアーボックだってドラゴン・・・。
アーボックでも可
プテラは岩・ドラゴンでいくね?
ならゴドラよりもハガネール
アーボックとハブネークどっちがドラゴンぽいだろな?
二足歩行か蛇タイプがドラゴンなのかな。
キッスがいないと劣化マンダと呼ばれるカイリュー
キッスがいなくてもノコッチがいるぜ!
100 :
15:2007/04/02(月) 16:57:05 ID:???
100
カイリュー(勝ち組)>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>ずっと俺のターン!でまけるドラゴン(負け組み)
101 :
15:2007/04/02(月) 16:58:23 ID:???
まて ヒンバス も卵グループドラゴンだぞ?
そんなこといったら ヒンバスもドラゴンで
ドラゴンタイプの面汚しだ
名前ミスってた ごめん
チルットだって卵グループドラゴンだぜ
取り敢えずダークバンギラス(=ダークカイリュー)は死ね
だがフライゴンの卵グループは虫。
>>32 今さらだがボーマンダは引きこもりを経験したが最後に逆転した勝ち組
実質多浪or大検組で一流大⇒一流企業or自分で起業⇒大成功
ミニリュウ(普通の厨房)→ハクリュー(普通の工房)→カイリュー(やや出来る大学生)
タツベイ(普通の厨房)→コモルー(引きこもり)→ボーマンダ(前を考えると勝ち組)
↓
ワダマンダ(麻薬常用者)
フカマル(普通の厨房)→ガバイト(グレた)→ガブリアス(ヤクザ)
ヨーギラス(鉄火場で育った厨房)→サナギラス(引きこもり)→バンギラス(世界的マフィアのドン)
ナックラー(成績が少し…な厨房)→ビブラーバ(成績が少し…な工房)→フライゴン→(普通の大学生)
チルット(パッとしない厨房)→チルタリス(工房の割りに出来る)→何か
タッツー(普通の厨房)→シードラ→(普通の厨房)→キングドラ(苦手がほとんどない勝ち組)
レックウザ・ディアルガ・パルキア・ギラティナ(差別されてる金持ち)
他にこれにのるのにふさわしいポケモンいるか?
>>70>>71 マジで?
ごく稀にだけど俺のサンダーのめざ氷で氏ぬんだけど
耐えられてストーンエッジが急所に当たってもこっちも大抵は耐えるからもう一発で乙る
ナックラー(成績が少し…な厨房)→ビブラーバ(成績が少し…な工房)→フライゴン→(専門学校生(あまり通ってない)or無名大学生(同じくあまり・・))
じゃね?成績が微妙な中高生の末路はそんなモン
ココドラ(普通の厨房)→コドラ(反抗期)→ボスゴドラ(反抗期のまま大人へ)
キモリ(陰気な厨房)→ジュプトル(厭味な工房)→ジュカイン(エリート意識満々のエリート)
ヒンバス(キモ厨房)→ミロカロス(高校デビュー)
コイキング(キモ厨房)→ギャラドス(高校デビュー)
ミニリュウ(普通の厨房)→ハクリュー(普通の工房)→カイリュー(やや出来る大学生)
タツベイ(普通の厨房)→コモルー(引きこもり)→ボーマンダ(前を考えると大成功!)
↓
ワダマンダ(麻薬常用者)
フカマル(普通の厨房)→ガバイト(グレた)→ガブリアス(ヤクザ)
ヨーギラス(鉄火場で育った厨房)→サナギラス(引きこもり)→バンギラス(世界的マフィアのドン)
ナックラー(成績が少し…な厨房)→ビブラーバ(成績が少し…な工房)→フライゴン→(成績が(ry
チルット(パッとしない厨房)→チルタリス(工房の割りに出来る)→何か
タッツー(普通の厨房)→シードラ→(普通の厨房)→キングドラ(苦手がほとんどない勝ち組)
レックウザ・ディアルガ・パルキア・ギラティナ(差別されてる金持ち)
他にこれにのるのにふさわしいポケモンいるか?
チルタリスは?
あるじゃん
私は大きなブドウの木
あなた方はその枝である
いやーん、スレチだったわーwwww
モジャンボ(モジャンボ)→モジャンボ(モジャンボ)
キッスに強いって言うけど
ガブリアスでも普通にキッス狩れるからね
トゲキッスさんの可愛さなんかにまけないんだからっ!
>>112 面白いな
ラティ兄妹は?
進化しないから不要か。
120 :
散る:2007/04/02(月) 18:11:53 ID:FEEALDjl
あたちはラチアスたんなんかにもまけないのだ!
121 :
チルタリス ◆/3LEL69MTI :2007/04/02(月) 18:13:40 ID:FEEALDjl
あたちはさいきょうなのだ!
>>121 「カイリューうるせぇ 逆鱗ぶち込むぞ?」
123 :
チルタリス ◆/3LEL69MTI :2007/04/02(月) 18:27:42 ID:FEEALDjl
ちるるるるるるるるるるるうる!!!
まだ死にたくないチル・・・ガク
125 :
129:2007/04/02(月) 18:49:43 ID:c/iAHhgY
ガブリアスだけ使うやつ カイリューなめんな(´・ω・`)
被害妄想
もし金銀リメイクが出て、神速ミニリュウがGETだったら
カイリューは始まるはずだ多分
ドラゴンはみんなかわいい
ガブリ?鎖骨と体のラインが良いじゃないか
カイリュー「襷逆鱗ガブリアスに言いたい 襷持ってるなら逆鱗以外技いらねーよ!」
131 :
ジェリド ◆Sg.utw9EKg :2007/04/02(月) 19:49:53 ID:06uO9jZd
_ __
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`|
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
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ミニリュウ(普通の厨房)→ハクリュー(普通の工房)→カイリュー(やや出来る大学生)
タツベイ(普通の厨房)→コモルー(引きこもり)→ボーマンダ(夢に翼が生えて大成功!)
↓
ワダマンダ(麻薬常用者)
フカマル(普通の厨房)→ガバイト(グレた)→ガブリアス(ヤクザ)
ヨーギラス(鉄火場で育った厨房)→サナギラス(引きこもり)→バンギラス(世界的マフィアのドン)
ナックラー(成績が少し…な厨房)→ビブラーバ(成績が少し…な工房)→フライゴン→(成績が(ry
チルット(パッとしない厨房)→チルタリス(工房の割りに出来る)→何か
タッツー(普通の厨房)→シードラ→(普通の厨房)→キングドラ(苦手がほとんどない勝ち組)
レックウザ(二大超広域ヤクザを取り仕切るドン)
ディアルガ・パルキア(特撮怪獣番組の悪役役者)
ギラティナ(差別されてる金持ち)
ラティオス(名家のお坊ちゃま)
ラティアス(世間知らずのお嬢様)
ダンバル(繰り返すことしかできないロボット)→メタング(猿並の知能をもったロボット)→メタグロス(スーパーコンピューター並の知能をもったロボット)
点(*゚X゚)点<へへーんどうだ!ぼくってすごいだろ
知能は高いのに精神は幼い……
ハァハァ萌えるよメタグロス
137 :
フライゴン:2007/04/02(月) 20:26:14 ID:???
138 :
カイリュー:2007/04/02(月) 20:32:55 ID:???
カイリュー・フライゴンは
ボーマンダ・カブリアスと違って
可愛いからいいじゃん
実力が全てじゃないのさ
>>139 YO-YOそこの兄ちゃんyo
ボーマンダがかわいくないとは聞き捨てならんでござるな
「飼ってみました」でスレ検索して出直して来ておくんなまし
亀だが>88
ラプラスも恐竜っぽくね?
145 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/03(火) 14:05:48 ID:bzdhupeL
>>144 tamori
明日、来てくれていいかな?
>>146 何打湖の擦れは?
いいとも擦れ科と想った・・・
>>139 チルタリスが可愛くないとは珍しい奴だ。
149 :
よしたか:2007/04/03(火) 15:12:05 ID:???
(^ω^)b
>>1 カイリューのAAって、小さくて可愛いの無かったっけ?
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
カイリューです、ポケモンの。 [キャラネタ]
ここにあったや。
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ,
( ∂,,ト、ヽ, / i,
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、!
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
152 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/03(火) 18:55:19 ID:bzdhupeL
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ,
( ∂,,ト、ヽ, / i,
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、!
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153 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/03(火) 18:56:31 ID:bzdhupeL
154 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/03(火) 19:09:28 ID:bzdhupeL
カイリューは初代にでた先輩なんだぞ!
先輩に向かって逆鱗とは何だ!新人のガブリアス!
カイリューと言う存在をゲームフリークが創らなかったら
ドラゴンタイプもなかったんだ!…きっと
次世代ポケで出ると予想される格闘+ドラゴンポケ≒(or≧)氷対策しているドラゴンポケ>氷ポケ>氷に耐性がないドラゴンポケ
ルカリオは個人的に格闘+ドラゴンタイプのほうが強いと予想
カイリューにはまだ可能性があるはずだ!
カイリュー「ガブリアス!父さんの技逆鱗をお前にやったんだ!
父さんの前では逆鱗使うなよ!」
マンダは父親に逆らったから逆鱗教えてもらえなかったのか
マンダは竜の舞を受け継いだ
>>1 1匹だけデブである。
1匹だけノロマである。
1匹だけlv50戦で使えない。
1匹だけデブである。
これがバカイリューの他のドラゴンと違う点。
わかったらおとなしくガブリアスを使え
どっちかというとガブリの方が竜の舞しそう
遺伝子組み換えボーマンダ
デブじゃない!ぽっちゃりだ!
ポッチャマ
荒らしてやってね。えへ!
ハクリューからなんでああなるんだろ
カイリューって強いと思うんだけど
ガブリアスは何かみんな使ってるからビミョ
舞ってはね休めして舞ってはね休めして逆鱗ですよ
カイリュー>チルタリス
これは確定であってくれ
カイリューってドラゴンのなかで一番エロい体つきしてるよな
「ガブリとか使ってみんなに厨扱いされると恥ずかしいし・・・」
177 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/17(火) 21:56:49 ID:jtd5cjIR
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
カイリューです、ポケモンの。 [キャラネタ]
クロッグのカイリューに竜舞ドラゴンクロー耐えられてびびった
カイリュー?
俺のふりゃーでボコボコにしてやんよ(´・ω・`)
カイリューとフライゴンは皆で仲良くしたいと言っていますが
フライゴン「ふりゃりゃん。みんな仲良くするふりゃー」
ガブリアス「カッカッカ!俺様の劣化体が何ぬかしてやがんだよ情けねー!カッカッカ!」
ボーマンダ「残念だが、弱い奴とはあまり仲良くしたくない……程度が知れるからな」
キングドラ「Zzz…」
フライゴン「……ふりゃん」
フライゴン「面白い画像見つけたんだ。」
カイリュー「ウソばっかり。」
フライゴン「先生、僕、今度のテストからカンニングやります。」
カイリュー「おう、しっかりやれ。」
力を失ったドラゴンポケって石に力を封印して人間になれるのかな?
アニメや漫画でやったら面白そう。
ちなみにあさだみほの「ポケモンゲットだぜ」の1巻でハクリューが水晶で
人間⇔竜ってことが可能だったりする。
>>185 >石に力を封印して人間に
それなんてマムクート?
まちがいなくガブリアスがメディウス。チキはラティアスで。アニキは・・・・チェイニー?
>>187 ガブリアス「確かに地竜という点では同じかもしれないが、あんな奴と同じにするな。」
確かに。メディウスに失礼だ
ほ
カイリュー(ポリポリ…)
フライゴン「カイリューさん、また間食ふりゃか?」
カイ「またって…違うよこれはー」
フラ「それもこれも無いふりゃ!だからこんな真ん丸なお腹になるふりゃよ!」
カイ「これは元々からだって〜。」
フラ「とにかく!このお菓子?は没収ふりゃ!」
フライゴンは はるかとおくへ なげとばした!
カイ(御主人から貰ったマックスアップがー!)
語尾にふりゃって付けるなよ
>フライゴン
お前逆鱗で消されるぞ…(ガクブル
カイリュー「御主人っ!僕に波乗り空を飛ぶだなんて、どういうつもりですか!?」
トレーナー「君の背中に乗って冒険するのが夢だったんだ…」
カイ「でもバトルは!」
トレ「待った待った。波乗りは岩対策になるし、貯水コンボでダブルバトルには最高の技だぞ」
カイ「じゃあ空を飛ぶは何なんですか!」
トレ「タイプ一致で135、物理のサブウェポン。タメ技の回避もバッチリ」
カイ「うぅっ!(ぶわっ)御主人!」
トレ「(がしっ)カイリュー!」
フカマル♂「ママーあの人たちなにやってるのー?」
ガブリアス♀「見ちゃいけませんっ!」
ドラゴンタイプじゃカイリューが一番好きだ
俺も
ポケモンじゃカイリューが一番好きだ
ゲームキャラじゃカイリューが一番好きだ
カイリュー自演乙
そこで止めたら駄目じゃない
地球上じゃ〜って言うべきだぜ
カイリューかわいいよカイリュー
ぼくはボーマンダちゃん!
あらしでなんぱしかけたふねをみつけると りくちまでゆうどうするやさしいポケモン。
(´;ω;`)
キングドラ「(ぷにぷに…)お前、太ったろ」
カイリュー「え…、そうかな…?」
チルタリス「絶対太ったよ〜。すごいもん、お腹」
カイ「でも御主人は好きだって言ってくれるから…」
キン「単なるおだてだな」
チル「強制ダイエットです〜!」
カイ「ちょ、ちょっと待ってよ(どんっ)」
ボーマンダ「問答無用」
ギャー!
カイ「……」
ボー「ま、こんなもんか」
チル「そろそろご主人様が来るよ。たぶんびっくりするだろな〜」
トレーナー「おーいカイリュー…って、君誰?」
こうかは ばつぐんだ!
カイリューは たおれた!
206 :
205:2007/05/07(月) 01:28:12 ID:???
カイリュー「うぐっ、ひっく、ガツガツ…」
キングドラ「ヤケ食いですか」
ボーマンダ「ペロ…、これはあまいポフィン!」
キン「一番カロリーが高そうなのを選ぶなんて、流石カイリュー君ですね」
チルタリス「こんなのたくさん…どこから持って来たんでしょう?」
トレーナー「カイリュー!どこ行ってたんだ!?って、勝手にポフィン食べたらダメじゃないか!」
カイ「ばうう〜(泣きながら振り返る)」
トレ「ドバッ(鼻血)」
トレーナーは めのまえが まっしろに なった
ボー「かわいさ効果恐るべし…」
チル「ってゆーか、見事にリバウンドだね〜」
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
208 :
205:2007/05/08(火) 01:28:15 ID:???
トレーナー「ぐう…このカイリュー、強すぎる…」
チルタリス「あ、起きた」
カイリュー「御主人様、ごめんなさい(ぺこり)」
トレ「あぁ大丈夫大丈夫」
ボーマンダ(また鼻血が…)
トレ「…って、カイリュー、太った?」
カイ「え?あ、その…」
ボー(気付くの遅過ぎるだろ…)
トレ「今日からダイエットメニュー!」
カイ「ひいっ」
ボー「当然だな」
トレ「でもその前に」
トレーナーの ドラゴンダイブ!
カイ「なっ、何ですか!?」
トレ「いや、これだけぷにぷになのも今だけだし〜」
カイ「は、恥ずかしいですよ」
トレ「いやー、ポフィンを大量に作っといた甲斐があったよ。」
ボー(け、計算!)
つーかカイリューがピザならフライゴンもチルタリスも十分ピザだな
それはないだろwww
ボーマンダは危ないラインだがw
対戦でカイリュー全く見かけない
利便性に欠ける舞逆鱗の使いにくさにはほんと困る
そりゃマンダとガブリが優秀過ぎるからそう思えるだけ
だと信じたい
痩せてるポケモンのほうが強い?
そろそろモフモフなドラゴンが欲しいな
いや、綿毛とかそういうのじゃなくて
聖剣伝説のフラミーみたいなやつかー!
フラミーはトゲキッス
217 :
205:2007/05/09(水) 01:28:31 ID:???
カイリュー「御主人、そろそろやめて…」
トレーナー「ぷにぷに〜♪ む、やっぱり予定変更」
ゴソゴソ…
トレーナーの つめこむ!
トレ「もっとぷにぷに〜!」
カイ「むぐっ、むぐっ!…ぷはぁ、ちょ…むぐっ!」
チルタリス「まだポフィン持ってたんだ〜」
キングドラ「いやいやいや、問題はそこじゃないって」
カイ「…ぐっ、も、もう無理…ですって…」
トレ「まだまだ、まだ終わらんよ!」
チル「御主人様、混乱してない?」
キン「誰かー!きいろビードロ持って来てーー!き、キーの実でもいいからーー!!(叫)」
218 :
205:2007/05/09(水) 01:30:02 ID:???
トレーナー「はふぅ…」
カイリュー「あの御主人、この体型でどうやってバトルを…」
トレ「あ、忘れてた。いいじゃんバトルしなくて」
カイ「そんな〜!」
カイ「(ガバッ)はっ!ゆ、夢?」
トレ「(パタパタ…)あ、起きた」
カイ「?御主人、何を扇いでるんですか。」
トレ「え、これ?」
まんぷくのおこう。
トレ「ポフィン食い散らかして寝てたから、からかおうと思ってね。」
カイ「ひどいです御主人!でも夢でよかった〜(ぎゅっ!)」
トレ「ぐえっ。ちょっと、強く、抱きすぎ」
夢オチな上に妄想ですみませんでしたorz
219 :
連投失礼:2007/05/09(水) 01:37:30 ID:???
ボーマンダ「
>>209-210の流れもあることだし」
チルタリス「検証ですぅ〜♪」
キングドラ「と言っても、BMIを算出するだけですが」
フライゴン「ヒトの基準をドラゴンに押し付けるな、とか言っちゃダメふりゃ」
キン「なお、タツベイ・コモルーは重い殻があるので除外します」
カイリュー(この時点で結果が見えている気が…)
キン「ではまず、フライゴン・チルタリスから」
チル「きんちょ〜しますぅ」
キン「フラは20.5でいたって普通、チルは17.0だからやせすぎ注意です」
フラ「ふりゃん、一安心」
キン「次、マンダ君は45.6。文句なしで高度肥満です」
ボー「!! そ、そんな…」
220 :
連投失礼:2007/05/09(水) 01:38:56 ID:???
キン「ではみんな大注目のカイリュー君…、の前に他の竜を発表しましょうか」
カイ「大注目って…ひどいよ」
キン「ミロカロス・レックウザは共に4.2」
チル「あの二匹はむしろ龍だからね〜」
キン「リザードンは31.3だから太りすぎ、ガブリアスは26.3で太りぎみです」
フラ「勝った…、ガブリアスに勝ったふりゃ!」
キン「で、カイリュー君は…
52.5。重度の肥満ですね」
ボー「おめでとう! カイリューは ピザドラゴンの しょうごうを てにいれた!」
カイ「そ、そんな称号いらないよー!第一、偉そうに発表してるキングはどうなのさ」
ボー「そーいや、聞いてないな。なになに46.9…って、カイリューの次じゃないか!」
みんな「(^д^)9m プギャー」
じゃあカイリューマンダグドラでピザドラゴン三銃士な
流れをぶち切ってしまった予感がする…orz
>>211 厨ポケじゃないから
だと思いたい
みんながみんな、使ったりしてたら…ねえ。
>>213 痩せてるポケモン…、ハクリューか。
>>214 確かに。
かわいい路線キボン
もちろんデカかわカッコいいカイリュー(´д`*)ハアハア だが
>>219-220 ちょwwマンダは四つんばいだからそれは流石に可哀想だろwww
っていうかガブリアススマートな体系の割に重いな
デブカイリューきもいよね
どちらかと言うときもちいいかな
ダイパのグラは妙にスマートだったなカイリュー
初代のグラをみると、タテガミみたいなのが生えていてもはや別物
チルタリス「しかしまー、あの三匹だけ段違いに太ってますね〜」
ガブリアス「くはは!テメーらみたいなデブっちい豚ドラゴンがいると俺達の品位に関わるぜ!」
カイリュー「ぶ、豚…」
キングドラ「お、おっとっと、誤解しているようですが私は決して太っているのではなく、
来たる戦闘のため体の中に水を常に溜め込んでいるが故少々重めなのですよ。
あの二匹のようなお肉好き過ぎ付き過ぎ食い過ぎの肥満体とは違うのです!」
ボーマンダ「なっ!抜け駆けするつもりか!」
キングドラ「抜け駆けも何もありませんよ、ただ事実を述べているだけです」
カイリュー「一日の八割方寝て過ごしてるくせに偉そうにぃ……」
キングドラ「そ、それとこれとは関係ないでしょう!」
ガブリアス「くはは、見苦しい見苦しい。デブ同士仲良くできないのかぁ〜!?」
フライゴン「……でもアンタも太り気味判定下されてるふりゃ」
ガブリアス「う、うるせー鼻の穴ァ!雑魚は黙ってやがれやぁ!!」
フライゴン「……ざ、雑魚だとー!?い、いいさ、やってやるふりゃあ!ぼくの流星群で今こそアンタをぶっ倒してやるふりゃ!」
ガブリアス「やってみろ鼻の穴!!」
フライゴン「くそう、嘗めるなー!いけ、流星群!!」
ボーマンダ「おいちょま、ここ室内……うぎゃああああ!!」
>>228GJ!なので、勝手に続きを(殴
チルタリス「いたた!とばっちりぃ〜」
キングドラ「自分自身のタイプに弱いとは、貴方たちも哀れですね」
カイリュー「もぐもぐ…、たべのこしで回復…」
キングドラ「そして、皆の期待を裏切らないカイリュー君…」
ボーマンダ「か…カイリュー、お前、他に回復アイテム…、持ってないか?」
カイリュー「んー、確かあったよー、もぐもぐ…」
キングドラ「あるならば、一応ガブリにも分けてあげましょうか。えーっと」
ボーマンダ「…サイコソーダにミックスオレ、あとはミックスオレ…ってジュースだけかよ」
ガブリアス「そ、そんなもん、飲むくらいなら(ガクッ)」
チルタリス「ごくごく…あたしは別に太ってる訳じゃないし〜♪」
ボーマンダ(どうする?俺、どーすんの?)
>キングドラ「自分自身のタイプに弱いとは、貴方たちも哀れですね」
おまえも人の事いえないだろwwwwwwwwww
231 :
229:2007/05/10(木) 06:56:46 ID:???
>>230 ノオォォォ!
水タイプオンリーだと勘違いしてたorz
ドラ弱点じゃないドラゴンってディアだけだっけそういや
龍半減が鋼しかないからな
234 :
229:2007/05/12(土) 23:20:14 ID:???
カイリュー「ディアルガ…?そうだ!ディアルガは僕より重いんだよね?」
フライゴン「自分が何言ってるか分かってるふりゃか?鋼タイプと比べてどうするふりゃ」
キングドラ「彼は身長もあるのでBMIは23.4。残念でした」
ボーマンダ「鋼タイプより重いカイリューwwアワレwwwww」
カイ「マンダだって高度肥満じゃないかー」
ボー「何だと!?じゃあ反論させてもらうが、
>>223が言ったように俺の『たかさ』は四足での数値なんだよ!
つまり立ち上がればもっと高いから、お前ほどのデブじゃ決してないんだよ!」
カイ「そ、そうだとしてもまだ重過ぎるんじゃ…」
ボー「みなまで言ってもらいたいのか?俺には腹部に厚い装甲があるんだよ!
それに対してお前は?…ぶっくぶくの脂肪だけだろ?ハッハッ!ピザは一匹で十分なんだよ!」
カイ「ひ、ひどいよそこまで言うことないじゃないかー。ねぇキングドラ。何か言い返してやってよ」
キン「私に振るな。それに言い返すことなどないぞ」
カイ「そんな…」
キン(ま、それでもあいつは太すぎだが、私への注意をそらせるからな)
いいね、ドラゴンたちのしゃべり方が俺の抱いてるイメージに近いw
他のドラゴンはみんな 二色牙(雷 炎)
なのにカイリューは 二色拳を使えるんだ
俺は威力10は相当な違いだとおもう
カイリューはひこうタイプだから身軽だよ
カイリュー=主に海に住む神秘的なドラゴン。心優しい性格だが怒る(逆鱗に触れる)と怖い。
キングドラ=海底洞窟の奥に眠り姿を見せない幻の龍。あくびや寝返りで水害を起こす。
チルタリス=綿雲のような容姿で天使のような歌声を発しながら空を駆ける癒し系の龍。
フライゴン=砂嵐の奥で歌声のような羽音を上げる砂漠の精霊。
ボーマンダ=奇跡的な変異で空を飛ぶ事が出来るようになった珍種。
ガブリアス=りくざめ
ガブリアスwwwwwww
カイリュー使いたくても対戦スレじゃ
Aルールに引っかかって使えねぇ…('A`)
θ- ⌒ヽθ
`l *; ωノ グワ ブ
/ |ヽ,__l _____
∠_,l∨| ̄尸| ̄尸
_Λ__ノ レ´vl レ´
∠\___( 〉*ノ`>
≧_ミ ≧__ミ
_____
\ >_/ \_
\ ( >  ̄*`<鱗
,------ ̄// ̄ ̄
</ / /_ / \
(,,,,__(,,,,_ノ \_,,,,)
カイリュー「ねぇねぇ。僕って神秘的なドラゴンなんだってー!」
フライゴン「でもそのお腹からは神秘のしの字すら感じられないふりゃ」
ボーマンダ「脂肪のし、だな」
ガブリアス「…許せん…、カイリュー。お前だけは絶対」
チルタリス「あれ?ガブリ起きてる〜」
ガブ「ピザのくせにオレ様の2倍も早く飛びやがって…。マンダ、お前も憎いだろ!?」
ボー「ま、まぁ、俺だって何とか飛べるようになった身だし」
ガブ「とにかく、なんでオレ様より速いんだ!」
キングドラ「…ティアドロップ」
ガブ「はぁ!?」
キン「涙滴型。潜水艦などで使われ、その速力を大幅に向上させた形です。
…とでも言い訳しますか?カイリュー君。」
カイ「へぇ〜。キングって物知りだね。初めて聞いたよー」
キン「…やっぱりただのぜい肉決定」
壁|∀・) アトガキミタイナノ
自分はデブカイリュータン(´д`*)ハアハアなんだけど、
そうでない人向けに、こじつけ的理由を考えてみた。
こじつけなのは分かってる。
超音速での長時間飛行には莫大なエネルギーが必要だから、
それを普段からため込んでる、とかでもよかったかも。
最後に、、、他の人もどんどん投稿してくれると嬉しいな。
感想とかも、評価の±関係なく励みになります。。。
壁|彡 サッ
どこまでもマイペースなカイリュー萌え
あと本スレよりお便りキテタヨー
736 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 22:01:12 ID:???
カイリュー♀派でもう一つのカイリュースレ?も見てる俺としては、
いつもピザピザ馬鹿にしてるのに優しくしてくれるカイリューの事が気になってるガブリorマンダという構図に萌える
うはwwwwwww俺wwwwwwww超きめぇwwwwwwwwwww
うん、「実は俺」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも(ry
カイリュー>ガブリアス>ボーマンダ
>>245 ねーよwwwwwwwww
カイリュー>>>>>>>>ガブリアス>ボーマンダ
だろ
ぼくはどの子も好きです><
カイリューは公式大会参加できない
(´・ω・)カワイソス
>■ レベル55で進化する「カイリュー」「バンギラス」は使用できません。
名指ししてまで言うなよチクショウ。・゚・(ノД`)・゚・。
バンギラスは痛いが、
カイリューは元からいらない子だから関係ないね。
>>249 逆に考えろ、伝説と並んで名指しされるほど特別な存在だと考えろ
>>250 カイリュー使いの俺に喧嘩売ってんのか?
いらない子のカイリューには俺がおしおきをしておきますね
254 :
243:2007/05/20(日) 08:52:27 ID:???
カイリュー「おしおき…!まさか、ご飯抜きとか!?うゎぁぁぁ!」
ボーマンダ「違うだろww」
キングドラ「ま、ダイエットには良いかもしれませんが」
カイ「じ、じゃあ、一緒に寝てくれないとか…!?」
フライゴン「…って、いつも寝てたふりゃか?」
カイ「だって、気持ちいいからって、御主人が…」
ボー「お腹がか」
キン「褒め言葉では全くありませんよ」
カイ「うぐっ、ひっく、ガツガツ…」
ボー「ヤケ食いかよ」
キン「これはおしおきの有無に関わらず後で食事抜き確定ですかね」
久し振りに見たら、流れが変わっててびっくりした、うん。
>>244 うん、自分は♂派なんだ。すまn(ry
いや、カイリュー♀は上手く書けないんだ。
>>243も、誰か♀派の人いたら書いてよ、って思いで書いたし。
>>248 こ、公式以外で頑張ってもらうからいいもん!
まだカイリューが弱いとか言ってる奴いるんだなw
おもしろっ
カイリューは♂でも♀でもあんまりイメージに差異がないんだよなぁ、ふくよかでおっとりしててマイペースな感じ。
デブキャラだしね
カイリューってデブなんじゃないの?
なんで?デブくないよ
だって標準体型なの?
もちろん標準体型だよ
なんで?だって210kgということはデブなんでしょ?
違うよ。全然違うよ。
でも、伝説じゃないドラゴンの中で一番重いんでしょ?
全然違うよ。全く関係ないよ。
へー、じゃあ、デブとぽっちゃりの違いは何なの?
じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、デブは非合法です。
俺はマンダが好きだーーーーーーーーーーーー!!!
ほそいポケモン デブなポケモン
そんなの ひとのかって
ごめん今更だけど
>>220は半ば嘘なんだ。
ポケモンレンジャーから取ってきた数値だったんだけど、
普通のバージョンだとBMIは43.4になるんだよね。
参考までに言うと、ドラゴンタイプ中で(たぶん)第5位。
あらかじめ言っといたけど、ヒトの基準を押し付けてるから、信憑性0だけど。
まあ個人的には、デブでおっとりしてるけどいつも明るくて、
お腹ぷにぷになカイリュータンでいて欲しい
>デブでおっとりしてるけど
うちのカイリューは血の気が多くて生意気ですぞ
262 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/28(月) 01:29:14 ID:Vb2HUgql
チルタリス「な〜んか、すごく過疎ってるね」
ボーマンダ「カイリュー、お前人気ないな」
カイリュー「むぐむぐ…、ゴクン。偶然だよ、きっと…。」
フライゴン(また何か食べてる…)
キングドラ「まあ
>>260も、テストで十何点を取ってしまったりして、忙しかったらしい。」
ボー「バカだ…、バカイリューを超えてんじゃねーの?」
カイ「ぼ、ぼくはバカじゃないよ!」
キン「しかしながら、この話を書いている人が馬鹿ならば、私たち全員が馬鹿になりかねない訳でありまして」
ボー「orz」
フラ「あ、こんなとこにチラシがあるふりゃ」
263 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/28(月) 01:30:16 ID:Vb2HUgql
<チラ裏>
ネタ切れが切実ですorz
血の気が多くて生意気なカイリューもいいけど、この流れから書けないのが問題。
会話形式をやめて、全く別の設定で話を書くことも考えるかも。
どっちにしろ火種キボン
P.S ついでにあげときますね^^
</チラ裏>
キン(XML…!?)
ボー「ネタがなければ俺たちは消えるってことか…」
カイリューきんもーっ☆
カイリューのDQNぷりにワロタww
DQNはちょっと違うだろwww
DQNってのは暴力的な言動や行動をする奴等の事だよw
カイリュ−に癒される・・・
DQN言うならガブマンダの方がよほどDQNぽく見えるがな
DQNってのはあれだろ
コンビニの前で屯してる怖いお兄ちゃんのことだよ
このスレ好きだから頑張ってほしい。
6匹でDPの四天王と戦う前の会話とかは作れる?
てか6匹全員♂?
カイリュー
キングドラ
チルタリス
フライゴン
ボーマンダ
ガブリアス
見るからに♀っぽいのはチルタリスくらいか
マンダ、ガブはまず♂だろうな
>>272 日本語でおk
こういうことか?
カイリュー「けがさせたらごめんね」
キングドラ「あなたたちは私に敗れ私の糧となるのです」
チルタリス「ぁゎぁゎ」
いや、俺は
ガブリアス「相変わらず子供がお好きなんですね」
え、違うのorz
>>272 大体こんな感じかな?
ガブリアス「ついに!オレたちが最強だと示す時が来たぜ」
チルタリス「わくわくするです〜」
カイリュー「着くまで時間かかったね…お腹へったな…」
フライゴン「なんだか、気の抜けた発言をするのが一匹いるふりゃ」
キングドラ「そういえば、チャンピオンになったら沢山ごちそうすると、トレーナーさんが言っていましたよ。」
カイ「ホント!?ねぇみんな、早く行こうよ!行こ行こ!」
ガブ「分かりやすい奴だな…」
ボーマンダ「うおー!がぜん燃えてきたぜーーー!」
キン「ボーマンダ、お前もか…。」
あと取りあえず、各ポケのイメージ
カイリュー♂:おっとりした せいかく。たべるのが だいすき。なんでも よくたべる。
キングドラ♂:れいせいな せいかく。ぬけめが ない。にがいものが すき。
チルタリス♀:むじゃきな せいかく。のんびりするのが すき。あまいものが すき。
フライゴン♂:まじめな せいかく。こうきしんが つよい。しぶいものが すき。
ボーマンダ♂:ようきな せいかく。すこし おちょうしもの。からいものが すき。
ガブリアス♂:いじっぱりな せいかく。まけんきが つよい。すっぱいものが すき。
>>278 各ポケのキャラクターが一瞬で理解できた、素晴らしい
カイリューは♀派
トレーナー無しで四天王殴りこみかよwww
>>カイリュー
つポフィン詰め合わせ
>>キングドラ
つゴーヤー
>>チルタリス
つノド飴
>>ボーマンダ
つ黒いぼんぐり
>>ガブリアス
つモモンの実
なんとなくあげてみた。
ごめん、素で忘れてた。
>>フライゴン
つエビフライ
カイリュー「わーい!ポフィンがいっぱいだー!」
キングドラ「お菓子ばかり食べるのは良くないですね。こちらの蔓茘枝も食べませんか。」
カイリュー「えっ!?食べてもいいの?」
キングドラ「私一匹で食べるのも何ですから。生ではかなり苦いですが。」
チルタリス「苦いのやだな〜。飴もらってるから私はいらな〜い」
フライゴン「僕も、エビフライだけでいいかな…。」
ボーマンダ「俺、何だかよく分かんねーもんもらったんだが。」
キングドラ「それは『ぼんぐり』といって、加工してモンスターボールにするものです。」
フライゴン「キングは物知りふりゃねー。」
ボーマンダ「でも俺たちにはいらねーもんだな。」
カイリュー「そだねー。ばりぼり…うう、やっぱり苦い…」
ボーマンダ「ってお前、もう食ってんのかよ!」
フライゴン「ポフィンも全部なくなってるふりゃ」
キングドラ「全く…、苦いだろうからマンダ君に炒めてもらおうと思っていたのですが。」
ボーマンダ「待て!俺はガスコンロじゃねーよ!」
ガブリアス(オレ…何でモモンの実なんだ…?)
6匹の目の前にフランス産最高級の不思議な飴と落ちてた不思議な飴を3個ずつ置いてみる。
フカヒレスープと春雨スープも3杯ずつ置いてみる。
しかし全部たいらげるカイリュー
>>287も捨てがたいけど、
フライゴン「これは…みんなで分け合えってことふりゃか?」
ボーマンダ「俺は両方とも…
キングドラ「待った!この場合は『高級飴+春雨』と『普通飴+フカヒレ』で分けるべきでしょう。」
ガブリアス「どっちにしろオレはフカヒレなんてゴメンだぜ。共食いみたいじゃねーか」
チルタリス「わたしも高級飴のほうを食べてみたいな〜。」
キングドラ「二匹は決定ですね。あと一匹は…」
カイリュー「フカヒレ♪フカヒレ♪」
キングドラ「尻尾振りまくって、食べたいのは分かりますが、誰かが移らないことには」
カイリュー「フカヒレ♪フカヒレ♪フカヒレ♪」
キングドラ「…、わかりました。私が折れましょう。」
カイリュー「わーい!フカヒレ〜♪」
カブリアスにフカヒレの件を謝ったあと、
こっそりカイリューを通してお詫びの品を渡してもらおうと思い、
カブリアスへ、と書いたホウエン産海の幸をカイリューに渡す。(他の5匹には内緒で)
カイリュー(うぅ、おいしいんだろうな…。でも…)
「ね、ねぇ、ガブリ。ちょっと、来てくれないかな。」
ガブリアス「なんだよ、豚。」
カイリュー「あ、あのさ、これ、渡してくれっていわれて…」
ガブリアス「ん?ああ」
カイリュー「ねぇ、一緒に食べない?」
ガブリアス「おい!これはオレのだ。…まあ、少しだけなら食ってもいいぞ」
(ただの食い意地はったデブだと思ってたが、案外イイ奴だな…)
カイリュー「おいしかった〜。ゲプッ」
ガブリアス「って、ほとんど食い切ってんじゃねーか!」
しかしこのスレのカイリューはキャラがいいな。スレ主はカイリューが好きなの?
ということで見た目が同じ抹茶饅頭5個と激辛わさび饅頭1個置く。
キングドラ「カイリュー君と居ると、やたら食べ物を貰えますね。」
ボーマンダ「抹茶まんじゅうとは…。渋い選択だな。」
フライゴン「今回はみんな同じものふりゃね。」
カイリュー「食べよ!早く食べようよ!」
ガブリアス「ん、なかなかうまいじゃねーか。」
チルタリス「おいし〜い!」
カイリュー「!!!かっ、からい〜!」
ボーマンダ「え!?そうか?…うげっ!カイリューだけ中身全部ワサビだぞ」
フライゴン「うわ…、すごい涙目ふりゃ」
カイリュー「もぐ…なんでボクのだけ…ゴクン。」
キングドラ「…それでも全部食べるんですね。」
フライゴン「それだけ食い意地張ってると太るふりゃよ。」
ボーマンダ「ま、辛いモンだから食ったらやせるんじゃね?」
スレ主ではないけど、カイリューは大好きですよん。
おいしい役はもちろんカイリュー君に。
やっとのことでホウエンのコンテストリボンを16個だけ集めて、
ダイヤに送ってアニメーションにハアハアして、図鑑の鳴き声リピートでハアハアして、
気付いたらかなりの時間が…俺ってorz
>>292 じゃあその六匹を好きな順番に言ってみてよ
カイリュー、フライゴン、ボーマンダ、チルタリス、キングドラ、ガブリアス
ってとこ。
正直言うと後ろ三匹はあんまり興味ないな…。
好きだけど大好きって程でもないってこと。
カイリューとフライゴンが話している時にフライゴンに向かって
「あっ成り上がりドラゴンだ!」
と指を指してみる。
自重しろwww
ジュカイン「本来なら俺だってドラゴンだった筈なんだぜ…」
ギャラドス「俺様もな!」
ミロカロス「わたくし達は見た目も卵グループもドラゴンですものね……なぁ、チルタリス!?」
チルタリス「は、はひっ!?な、なんですかぁ〜〜!?」
ギャラドス「そいつはまだ見ようによっちゃドラゴンしてるがな。もっと変なのがいるじゃあねえか……オラ陸鮫ェ!!テメーだよぉ!!」
ガブリアス「う、うるせい!!ひがみも甚だしいぜ鯉野郎がっ!!」
ジュカイン「フッ、そいつもまだマシだぜ。もっとおかしいのがいるだろう……なあ、卵グループ虫のフライゴンくぅん……?ククク……」
フライゴン「に、睨むなふりゃ!ボクを睨むならゲームフリークを睨めふりゃ!」
ミロカロス「ハッ!何で鳥や虫や鮫がドラゴンでわたくし達がドラゴンじゃないか理解に苦しむな!」
ギャラドス「こうなりゃ全面戦争行くかぁ〜〜!?」
ジュカイン「オーケイ、賛成だ!」
フライゴン「だから文句はゲームフリークに言えっつの〜〜!!」
キングドラ「……あっちで何か言い争いが聞こえますが。」
ボーマンダ「ほっとけばいい。俺達には関係ない話さ。」
カイリュー「だね。(ばくばくむしゃむしゃぼりぼり)」
リザードン「・・・。」
ハブネーク「・・・」
アーボック「・・・」
ジュカイン「ハブとコブラは消えてろ」
300get
>>297様グッジョブです。
フライゴン「待ってよ!話し合えばわかるふりゃ…!いたいいたいいたいー!」
カイリュー「!! ちょっとみんな!なんで暴れてるの!?」
ミロカロス「庇うならば貴方も敵と見なし、攻撃しますよ。」
カイリュー「こ、ここは僕のウチなんだぞー。」
ギャラドス「俺たちの苦労も知らないクソデブが!!それにいつまでも菓子食ってんじゃねーよ!(奪い取る)」
カイリュー「ふっ、ざけんなバカヘビ!うがー!」
ギャラドス「なっ!ぐわああぁぁ!」
カイリュー「お前もだ!」
ミロカロス「やっ、やめろー!」
ジュカイン「!!! よくもミロカロスを!」
カイリュー「テメーも死ね!キモカスがっ!」
ジュカイン「ウギャァァ!」
フライゴン「カイリュー…」
カイリュー「虫ケラ!テメーも消えんだよ!」
フライゴン「ふりゃぁぁぁ!」
ボーマンダ「あいつっ!何を…!」
キングドラ「出て行けばあなたも攻撃されますよ。見境が無くなってます。あの方たち、逆鱗に触れたようです。」
カイリュー「ふう…、ふうっ…
! み…、みんなどうしちゃったの!?い、今ミックスオレ持ってくる!!!」
ボーマンダ「すごい豹変っぷりだな」
カイリュー「ほらっ!おいしいからみんな飲んで!まったく、誰がこんなに…」
キングドラ「これは…、言わない方がいいですね…。」
フライゴン・・・・
本当は一番嫌いだったりして
良スレだなここ
カイリュー「ふりゃ、大丈夫?」
フライゴン「え?え!?だ、大丈夫ふりゃ!」
カイリュー「よかったぁ。あのドラゴン達、ふりゃが倒したの?僕も強くなりたいな…。」
ボーマンダ(ちげーよ!お前だ、お前)
カイリュー「でもやっぱり僕は平和に話し合いがいいかなぁ。はははっ。」
ボーマンダ(だからお前が…)
キングドラ(しっ!聞こえますよ)
ミロカロス「わ、わたくし達、そろそろ帰らせていただきます!」
カイリュー「もうちょっとゆっくりしていかない?」
ジュカイン「いや、俺達用事があるんだ…です。カイリュー様」
カイリュー「そっか…。じゃあまた来てよ!歓迎するからさ。」
ミロカロス「それでは。」
カイリュー「またねーっ!」
ジュカイン・ミロカロス・ギャラドス(に、二度と来るもんかっ!)
フライゴンは本当に好きですよ。ええ。
さすがにレディ(チルタリス)を先に攻撃はまずいと思ったのと、
ガブリアスを忘れていただけのことです。
あまり話が長くなり過ぎると読みにくくなるので、兼ね合いが難しいですorz
>さすがにレディ(チルタリス)を先に攻撃はまずい
('A`)
キングドラ「
>>306が称号ゲットですか。」
フライゴン「トリップまで付けて…、かなりのお調子者ふりゃ」
ボーマンダ「まったくだな…。カイリューも何か言ってや…、ってカイリュー?」
カイリュー「はぁ…、ミロカロスさん、きれいだったなぁ…。」
ガブリアス「惚れてやがる」
ボーマンダ(キレてたとはいえ、問答無用一撃でぶっ飛ばした相手を…)
キングドラ「成就しませんよ、書き手の性格からして。ダイエット→失恋→自棄食い→リバウンドのオチでしょう。」
カイリュー「そっか…。残念だなぁ…。」
ボーマンダ「納得すんのかよ!」
痩せたカイリューなんてカイリューじゃないやい。
きみは太っててこそだよ、カイリュー。
一緒に昼寝してたえびふりゃを寝返りで押し潰しちゃうカイリュー
えびふりゃを抱っこしようとしたら加減を間違えて絞め落としちゃうカイリュー
カイリュー・フライゴン「Zzz…」
ボーマンダ「一転して平和な空気だな。」
カイリュー「むにゃむにゃ…」
ごろん!
フライゴン「ふらああぁぁぁっっっあぁぁぁっ!」
チルタリス「なっ、何〜!?」
フライゴン「カイリューが僕の上に…おもいおもいおもい〜!」
キングドラ「大丈夫ですか。」
フライゴン「痛くはないけど、ブヨブヨしてて抜け出せないふりゃ…。」
キングドラ「ガブリアス君、引っ張ってやって下さい。」
ガブリアス「はぁ!?何でオレ様がっ…!」
ボーマンダ「お前が一番引っ張りやすいからだ。逆らったら逆鱗ぶつけんぞ!」
ガブリアス「仕方ねーな」
フライゴン「ふりゃっ!抜けたふりゃ…。」
カイリュー「むにゃむにゃ…もう食べられないよ…」
ボーマンダ「まだ寝てやがる…」
キングドラ(マンダ君の逆鱗については…誰も気付いていませんし、黙っておきましょうか。)
カイリュー「お腹が重たい…。うごけないよ、むにゃ…」
ガブリアス「おい豚。起きろや!」
カイリュー「…ほえ?」
キングドラ「全く…、フライゴン君にのしかかりしてましたよ。」
カイリュー「へ?…、!ふりゃ、ごめんっ!」
フライゴン「いや、ワザとじゃないなら…」
ぎゅっ!
フライゴン「ぐえっ、強く、抱きすぎふりゃ!」
ぎゅーーっ!
フライゴン「っっっっっ!げほっ!」
カイリュー「ごめんっ!ホントにごめん!…って、ふりゃ?」
フライゴン「きゅうううぅぅ」
カイリュー「あわわゎゎ!だ、だいじょうぶ?」
キングドラ「寝起きも強いとは…、これは盲点でしたね。」
他五匹が見てる前でフライゴンをくすぐりまくる
>>313 エビフライがカイリューの抱擁でエビ反りにされたわけか
フライゴン「あぁぁぁぁぁっっっっ……」
ボーマンダ「なーんか、フライゴンばっかりいじられてんなー(棒読み)」
キングドラ「話の流れを変えてみましょうか。」
チルタリス「
>>310」
カイリュー「ひっ、酷いなぁー。僕はいつだって僕だよ!」
ボーマンダ「ああ。ここに来てから明らかに増量してるもんな。」
ガブリアス「いくら痩せようとしても豚カイリューは豚カイリュー…プププ。」
カイリュー「な、なんだとー!」
キングドラ「
>>1にも、カイリューvsガブリvsマンダと書かれてますし、勝負してみますか?」
カイリュー「わかった!大食いで勝負だぁ!」
ガブマンダ(くそ… このポケモン マイペースすぎるぜ…)
ここのカイリューは眠眠打破なんか飲んでも効かなさそうだ
ボーマンダ「フライゴン萌えスレで見た気がするんだが。」
キングドラ「
>>37ですね。
>>57の痛い奴も忘れてあげないでおきましょうか。」
カイリュー「なんか、大食いの話をしたら、お腹へってきたな…。」
ボーマンダ「それはお前だけd(ぐぅぅ…)」
チルタリス「あはは〜。マンダ分かりやす〜い。」
ボーマンダ「う…、うるさいなっ!」
カイリュー「じゃあ、用意してきま…あ、僕の分しか準備してませんでした…。」
フライゴン「どれどれ…?ああ、こんだけあれば十分ふりゃ。カイリュー君が食べなければいいふりゃ」
キングドラ「そうですね。こうやって分ければ…。」
ボーマンダ「ま、少なすぎるってことはないな。間食もしてたし。」
カイリュー「ええぇ!!?みんな、これだけで十分なの!?」
ガブリアス「お前が食い過ぎなだけだ、豚。」
>>318 試せばいい
というわけでカイリュー君。
つ[眠眠打破]
全員くすぐりまくる
ボーマンダ「おーいカイリュー、お前に差し入れだとさ。」
カイリュー「えっ!?食べ物?…って、ドリンクかぁ…。」
ガブリアス「残念だな!」
カイリュー「でも、あるだけましかな…。グビグビグビグビ…」
フライゴン「……」
カイリュー「うぅ、開けるのめんどくさいね…。3リットルボトルとかがあったら良いのに。」
キングドラ「『多量の服用は避けて下さい』、完全無視ですね。」
フライゴン「そんなこと言ってる間に、全部飲み切っちゃったふりゃ」
カイリュー「うー、じゃぽじゃぽするよ…。ふわぁ、お腹いっぱいになったら、眠くなってきた…」
キングドラ「効用も完全無視ですか。」
カイリュー「Zzzzz...」
キングドラ「で、次はくすぐりですか。」
フライゴン「がああぁっっっっっ……」
キングドラ「フライゴン君、飽きますよ。」
チルタリス「!!!!!っ!!くすぐった〜い!」
ガブリアス「全く、フライゴンとチルは弱過ぎるな。…プッ!」
ボーマンダ「はっはっはっー!ガブリ笑ってやんのー!ははははっ!!!」
キングドラ「マンダ君も笑い過ぎですよ。」
ボーマンダ「おっwwwww、おww前wwwだwwってww顔www真wっ赤wwwww」
キングドラ「笑い過ぎで何を言っているのか聞き取れませんね。」
カイリュー「ぐがー、すぴー。」
キングドラ「一匹は無効化してますし…。」
ふと 気付いたんだけどさぁ・・・
・・・ふりゃってもしかして眼鏡っ子なんじゃね?
キングドラ「ところでフライゴンくん。さきほどの話で一つ面白い発見をしたのですが…ちょっとこっちへ来て下さい」
フライゴン「な、なんだふりゃ。僕に何か用かふりゃ?」
キングドラ「
>>319を見てどこか引っ掛かりませんか?」
フライゴン「…? 何が?」
キングドラ「あなた鈍いですね…ほら、一行めのボーマンダくんの発言をごらんなさい」
フライゴン「もう、なんなんだふりゃ…えーと、「フライゴン萌えスレで見た気がするんだが」…
これがどうかしたかふりゃ?まさか、君だけ自分のスレがないからみんなに嫉妬してるふりゃか?」
キングドラ「さりげなく痛い所つかないで下さい…そうじゃありませんよ。
こういう事です。なぜ
>>317の絵が君の萌えスレに投下されてた事をボーマンダが知っていたのか…」
フライゴン「え…? ………きゃーーっ!?ままままままさかボーマンダのやつボボボクにもももも萌えてもも萌えて……」
キングドラ「そう。ボーマンダくんは君に萌えているのですよ!」
フライゴン「そ、そんなー! …あ、で、でもでもキングもボクのスレの何番にあの絵が投下されてたか完全に知ってるふりゃ!」
キングドラ「あれはボーマンダくんの発言の後に素早く調べただけです」
フライゴン「ってことは、ボ、ボボボー、ボボーマンダは正真正銘ボボボクに萌えて……」
キングドラ「……信じたくないのは分かりますがこれが事実です」
フライゴン「い、いやだァーーっ!! そ、そういえばあの男、ボクを見る目付きがいやらしいとは前々から思ってたふりゃあ!」
キングドラ「ま、襲われないよう気をつけることですね」
フライゴン「ふりゃアッーー!! いやふりゃあァぁああアアあぁああアッーーー!!!!」
キングドラ(ぷくく……さて、どうなりますかね)
最後にフライゴンをくすぐりマシーンにかけて完成
カイリュースレからフライゴン萌えスレに変わりかけてるぞw
え?ここドラゴン総合萌えスレじゃなかったの?
すっかり職人集う良スレへ変貌
>>525と平行してドゾー。
チルタリス「あれ〜!?ボーマンダさん何やってるんですか〜?」
ボーマンダ「みっ、見るなーっ!」
ガブリアス「くっくっくっ、ケータイで2chとは…、笑えますね。」
ボーマンダ「俺のスレ、まだ3スレ目だし俺専用じゃねーから、他竜のスレも見て研究してーんだよ。」
ガブリアス「ププッ、悲しい努力だな。」
ボーマンダ「ちなみにお前のスレ、さっき立ったばっかのが1つだけだぞ。」
ガブリアス「な、な、なんだと!!!ふざけんな!」
ボーマンダ「はっはっはっ!ざまーみろ!」
夜中は過疎る物なのか
カイリューに差し入れ
つ[大量の精力増強剤]
ボーマンダ「今回の差し入れ、なんかすごいんだが。」
カイリュー「んん〜、Zzz...」
キングドラ「取り敢えず、少しだけ飲ませてみましょうか。」
カイリュー「んぐぐ、ゴクン……うがああぁぁぁ!」
ボーマンダ「wktk」
ぐううぅぅぅ…きゅるるるる…
ボーマンダ「(゚д゚';<-」
フライゴン「食欲増強剤として効いたみたいふりゃ。」
カイリュー「ガアァ…メシヲ…クワセロ…」
フライゴン「こ、壊れたふりゃ!」
キングドラ「このままだと、私たちが餌食ですね。」
ガブリアス「特に、脂の乗ったマンダがな。」
ボーマンダ「なっ!!どこか、どこかに食料はないのか!?あ、あった!」
つ もりのヨーカン
カイリュー「…ゴクン」
ボーマンダ「ひ、一口だと…!?もっと…持ってこねーと…」
カイリュー「ガツガツガツガツガツガツ…」
ボーマンダ「くそっ、持ってきた分から食い尽くしてやがる…。」
フライゴン「…あ、動きが止まったふりゃ」
カイリュー「ぐぇふ…う…Zzz...」
ボーマンダ「し、死ぬかと思った〜!」
キングドラ「これからは、エロ禁止、ってことですかね。」
ぷにぷにカイリューには
わざマシン08(初代ver.)をプレゼント。
さて、携帯で2chを見てるボーマンダたんにハートのウロコをあげよう。
そしてカイリューには冷凍パンチを喰らわせよう!
その後、きのみをたくさんあげる。
フライゴンにほのおのパンチを教えてみる
キングドラ「のしかかりは既に
>>312で発動していますので省略します。」
フライゴン「重かったふりゃ…。」
ガブリアス「タダでさえ最重量だった上に、未だ増量中だもんな、あの豚。」
ボーマンダ「冷凍パンチねぇ…、気が進まねーな。等倍だろ?」
チルタリス「あれ〜?4倍じゃな〜い?」
ボーマンダ「特性『あついしぼう』で半減、さらにはねやすめが発動中だかんな。」
フライゴン「じゃあ、炎は4分の1ふりゃか。」
キングドラ(本当は『せいしんりょく』なんですが…)
ボーマンダ「ま、一応打ってみっか。うりゃー!」
ぼよーん!
フライゴン「弾き返されたふりゃ…」
キングドラ(やっぱりカイリュー君は『あついしぼう』ですね…)
なんかカイリュー寝てばっかだね。
つ ポケモンのふえ
キングドラ「寝る子は育つ、といいますが確かにカイリュー君は寝過ぎですね。」
ガブリアス「横ばっかに育ってるしな。」
フライゴン「起こしてみるふりゃ。」
フライゴンは ポケモンのふえを ふいた!
カイリュー「むにゃむにゃ…あと五分…」
ボーマンダ「!!?」
キングドラ「どんなポケモンでも飛び起きるはずなのに、『あと五分』とは…。」
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, こんなスレがあったんだね。
( ∂,,ト、ヽ, / i, なんだかすうか月まえの僕を見てるきぶんだなあ。
``.>| `'、x'´ | こっそりおうえんしてるね。
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、!
`´/ `、 i `ヽ (僕のことがわかんない人は
>>151を見てね)
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
か、カイリュー君!?
ROMっててファンだったから、感激です。
こっそりと言わず、リクなりネタなりをぜひぜひ。
流れがよければ勝手にアドリブで続けるので。
分かる形ならば平行も大丈夫ですし。
フライゴン「やっと起きたふりゃ。」
カイリュー「んぁ…、おはよ。…? なんだか、口の中がやけに甘い…」
キングドラ「覚えていませんか? 羊羹をドカ食いしたんですよ。」
ボーマンダ「ここにあった分、ほとんど食い尽くしちまったぞ。」
カイリュー「え、ほんと!?って、あれ?」
フライゴン「どうしたふりゃ?」
カイリュー「お腹がじゃまで、起き上がれないよ…。だれか引っ張ってー。」
ガブリアス「くはは!豚化もそこまで進むと末期だな!」
ボーマンダ「んががが!やっぱ、お前は、太りすぎだ!」
カイリュー「ふう、ふう。マンダ君、ありがと。…ほんとだ。ほとんどなくなってる…。」
キングドラ「運動ついでに買いに行ったらどうですか?」
カイリュー「うん、そうするよ…。いってきまーす。」
カイリュー「あれ…? ねぇ!なんか、ここから出られないんだけど…。」
ボーマンダ「な、ここも部屋スレ化だと!?」
カイリュー「お腹が…つまっちゃった…」
キングドラ「そっちですか、全く…。お腹、引っ込めて下さい…、それっ!」
カイリュー「抜けた…。ありがと。…じゃあ今度こそ、いってきまーす!」
フライゴン「あんだけ苦労したのに、普通に飛ぶふりゃね。…もう見えなくなったふりゃ。」
ボーマンダ「……」
ガブリアス「豚のくせに…。ムカついてきたぜ…!」
>>346 元々、偉そうに許可出したりする権利は俺にはない訳で。
盛り上げてくれる人は大歓迎です。
>>347 じゃあ…
カイリューが居ない間にテレビとゲームキューブとコントローラー三つとスマブラDXを置いてみる
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ,
>>344 ( ∂,,ト、ヽ, / i, えへへ、僕のファンだなんてうれしいな。
``.>| `'、x'´ | でも僕のスレはとっくにおわっちゃってるから
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! 今さらでしゃばるのもへんだし、
`´/ `、 i `ヽ たまーにさしいれをわたしにくるだけにしておくよ。
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;' ところでここのカイリューくんは…ちょっと太りすぎじゃないかな?
`´ ,ノ / 今はやりの「ビリーズブートキャンプDVD」かしてあげる。
、;_'´ __,ゝ'´
キングドラ「3つ…コントローラは3つですか。」
チルタリス「あたし、やり方分かんないからやんな〜い。」
キングドラ「それでも一匹は出来ませんか…。」
ガブリアス「俺取った!」
ボーマンダ「俺漏れも」
フライゴン「ふりゃん…」
キングドラ「では、ビリが余った方と代わるルールで。」
ガブリアス「うおー!燃えてきたぜー!」
ボーマンダ「食らえ!P・K・サン…」
キングドラ「ボム兵。」
ボーマンダ「ぐぁっ!」
ガブリアス「ふはは!お前ら、ホームランバットで吹っ飛ばしてやる!」
ボーマンダ「空振り乙」
フライゴン「…そういえば、キングドラさんってなんでコントローラー使えるふりゃ?」
キングドラ「良い質問ですね。あれですよ、あれ。
東洋の神秘です。」
>>350 あの、本体セットにも一つあるから、コントローラーの合計は四つですよ?
本体セットと書いて無いからきっと大丈夫です
つ【コントローラーもう1個】
カイリュー「ただいまー♪」
ボーマンダ「カイリュー、遅いぞー!」
カイリュー「ごめんごめん。安売りしてたからつい買いすぎちゃって…」
みんな「!!!」
カイリュー「どうしたんですか?」
ボーマンダ「カイリュー、お前…」
フライゴン「激痩せしてるふりゃ…」
カイリュー「あれ?みんなも、ずっと飛び続けたらこうならないの?」
ボーマンダ「ならねーよ。」
カイリュー「そっか…。あ、みんなにもお土産買ってきたよー。じゃーん!八つ橋でーす。」
ボーマンダ「八つ橋って…、どこの名物だ?」
キングドラ「エンジュ、ジョウト地方ですね。シンオウからそんな所まで飛ぶとは…。」
カイリュー「え〜?あそこのお菓子って甘くておいしいからよくいくけどなぁ。」
フライゴン「あ、このヨウカン道理で安いふりゃよ。賞味期限が明後日ふりゃ。」
カイリュー「え!?しまったぁ…。みんなも食べる?」
ボーマンダ「いや、俺たちはこの山のような八つ橋だけで…うぷっ。」
カイリュー「そっか。じゃあ…いっただっきまーす! もぐもぐ…」
キングドラ(やっぱり、後でDVDを見せてあげることになりますね…。)
>>349 そっか…残念だな…。でもまあ、よろしくってことで。
フライゴン「やった!これでみんな一緒にプレイ出来るふりゃ!」
キングドラ「ですが、カイリュー君の分は…」
カイリュー「むしゃむしゃもぐもぐ…」
キングドラ「…要りませんね。」
ボーマンダ「じゃ、さっそく始めっか。…ん?」
赤ピクミンは♪火に強い♪
ボーマンダ「ソフト変わってんじゃねーかorz」
キングドラ「一人用でしたっけ?したことがないので分かりませんが。」
うほっ、カイリュー来てたなんて気付かなかった。
>>356 ついでにこれらも置いておく
つ【新品メモリーカード(黒)】
つ【カービィのエアライド】
つ【SDガンダムガシャポンウォーズ】
つ【カスタムロボバトルレボリューション】
つ【F-ZERO GX】
つ【ゲームウォッチのドンキーコングJr.】
てかシンオウにすんでいるんだ。
つフエンせんべいのカタログ
フライゴン「ゲームいっぱい貰っちゃったふりゃ。」
ボーマンダ「いよっしゃー!遊び放題だぜ!」
キングドラ「ふう、皆さん子供ですね…。おや?カイリュー君が居ませんね。」
チルタリス「♪あらこんなところにカタログが…」
キングドラ「美味しそうなお菓子に釣られて、今度はホウエンですか…。」
カイリュー「うゎぁぁぁ! 危ないからそこどい…ぎゃん!」
チルタリス「びっ、びっくりしたです〜。」
カイリュー「いきおい、止めきれなかった…。へへっ。」
キングドラ「下手したら衝撃波で全員ボロボロですよ、全く…。」
ボーマンダ「フライゴンお前、首にしがみつくな…。絞まる、だろ」
フライゴン「え!?うわぁ!◆§〒※∴♂∞℃∂…!!」
キングドラ(この驚きっぷり…、
>>325の甲斐がありましたね、くっくっくっ…。)
コントローラーはバイオレット、黒、橙、エメラルド(ryの四種類だからね
好きなの取れよ
今後の2chボーマンダと勘違いフライゴンに期待。
皆がゲームに夢中になっている時にこっそりふぶき発動!
その勢いでカイリューに冷凍マグロをプレゼント。
フライゴン「ボーマンダってあの目付きが卑猥ふりゃ!そして何より名前が卑猥すぎふりゃ!
「たつべー」……立つ!?何が!?どこが!?ひ、卑猥ふりゃあ!
「こもるー」……あの姿からしてアレのアレ状態を象徴してるふりゃ!最悪ふりゃ!!
「ぼーまんだ」……棒!?まん!?うわああああ幾ら何でも直接的すぎふりゃああああ!!!
ひわいヒワイ卑猥ひィィィわァァァいィィィ」
キングドラ「その調子ですよフライゴンくん……ぷぷ」
ガブリアス「オレ様はもちろんバイオレットだぜ!」
ボーマンダ「俺はブラックだ。」
フライゴン「僕はエメラルドにするふりゃ!」
キングドラ「では私は、余った橙を取りましょう。」
フライゴン「それにしてもカイリュー君、帰って来てからまたヨウカンを貪り食ってるふりゃ…。」
ガブリアス「あいつの食欲…底無しだな。あきれるぜ…。」
カイリュー「もぐもぐ…むぐっ! !!!!!…ゴクン、ぷはぁっ!」
キングドラ「全く…、よう噛んで食べないといけませんよ。」
フライゴン「寒いふりゃ。」
ボーマンダ「ちょっwwwwwねーよwwwwwwwww」
ガブリアス「指先の感覚が無くなってきた…、やばいぜ。」
ボーマンダ「リアルに寒くなるとは…。」
キングドラ「こっ、これは私の所為では…。」
フライゴン「うぅ、寒い…、もう限界ふりゃ!」
カイリュー「わぁっ!ふりゃ、いきなり飛び付かれたらびっくりするよ…。」
フライゴン「はぁぅ…すんごくぷにぷにで、暖かいふりゃ…」
キングドラ「保温効果バッチリとは…。」
ボーマンダ「独り占めはやめろって…。俺も寒いんだ…。暖めてくれよ…。」
フライゴン「うゎぁぁぁ!ほのおのパンチふりゃ!」
ボーマンダ「ちょっ、あっためすぎ…ぐわああぁぁ!」
挑戦者が現れました
キングドラ「冷気は何とか去ったみたいですね。」
カイリュー「でも、さしいれのマグロが凍っちゃった…。」
ボーマンダ「それは元々凍ってたんじゃ…。」
カイリュー「それなら大丈夫か〜。そういえば、大トロって食べてみたかったんだ。どこだろ…。」
ガブリアス「全部食っちまったらいいだろが。」
カイリュー「そだね!いただきまーす!」
ガブリアス(本気にしやがった…)
カイリュー「ガリガリ…ぼりぼり…」
フライゴン「凍ったまま食べてるふりゃ…!!」
キングドラ「『腹に入れば皆同じ』、こんな形で実践するのは初めて見ました…。」
カイリュー「ぼりぼり…ゴクン、ごちそうさまー! …うぅっ、寒い…。」
キングドラ「巨大な氷の塊を食べたようなものですからね。」
カイリュー「お昼時だし、あったかいもの食べようよ。ラーメンとか!」
ボーマンダ「お前…まだ食うのかよ。」
フライゴン「せっかく標準体型に戻りつつあったのに、元のもくあみふりゃ…」
カイリュー「じゃあ、出前たのむねー♪」
ボーマンダ「無視かよ!」
カイリュー「…あっ、もしもし。えっと、とんこつラーメン六つ、おねがいします。」
キングドラ「何も言わずに豚骨ですか…。」
カイリュー「あっ…、みんなは何にする?」
フライゴン「みんなは、って…。さっきのはカイリュー君だけの分ふりゃか…」
キングドラ「私たちは…、味噌ですかね。」
カイリュー「じゃあ、…追加でみそラーメン六つもおねがいします。…ガチャン」
ボーマンダ「待てー!! お前、味噌も食うのかよ!」
カイリュー「え?だって、みんなと同じものも食べたいし…」
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, どうもー、とんこつラーメン6つと
( ∂,,ト、ヽ, / i, みそラーメン6つおもちしましたー
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! つ とんこつラーメン×6
`´/ `、 i `ヽ つ みそラーメン×6
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
お金は誰が出すのだ?w
TVの通販でお菓子のことをやっていて。
カイリューが「電話したらくれた」的なことをいう
そんな妄想をしてみる。
カイリュー「ラーメン♪ラーメン♪」
キングドラ「先刻来たカイリュー君を見たでしょう? あれが標準体型なんですよ。」
ガブリアス「豚なのが一層強調されて見えたな。」
カイリュー「いいじゃん別にー。それよりはやく食べようよ!さめちゃう。」
フライゴン「カイリュー君には敵わないふりゃ…。」
ガブリアス「ふう、不味くはなかったな。」
ボーマンダ「正直に美味かったと言えよ。」
フライゴン「ごちそうさま〜!」
チルタリス「みんな、食べるの早いね〜。」
キングドラ「ま、そんなに急いで食べる必要もありませんよ。」
カイリュー「ぷはぁっ! ごちそーさまっ!」
ボーマンダ「ぅおいっ!」
カイリュー「へ!?どうかしたの?」
チルタリス「いくらなんでも、食べるの早すぎです〜!」
カイリュー「え?でも、ガブリアスが一番だったじゃん…。」
ガブリアス(7倍量食っといてよく言うぜ…)
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, どうもー、うつわとりに来ましたー
( ∂,,ト、ヽ, / i, (カチャカチャ…)ひいふうみいよ…
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! じゃっ、またのちゅう文おまちしてまーす!
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
隠しキャラのプリンとミュウツーだけ勝手に出しておく
ボーマンダ「誰が金を払ったのか、って質問が来たんだが。」
キングドラ「当然カイリュー君ですよ。半分以上食べていますから。」
フライゴン「…あれ?でもさっきお金払ったふりゃか?」
キングドラ「払ってない…ということは…まさか…」
???「こんにちはー!ラーメンの出前でーす!」
チルタリス「…さっきのは差し入れだったんだね〜。」
キングドラ「あのカイリューさん、優しいんですね。しかし…」
フライゴン「さっきのでもう満腹ふりゃ…」
ガブリアス「豚に全部食わせりゃいいだろ。」
カイリュー「ホント!?食べていいの!?」
ボーマンダ「喜ぶのかよ…」
キングドラ「とりあえず、受けとっておきしょう。」
ラティアス「お邪魔します。」
ボーマンダ「…って、ラティアス!?」
ラティアス「ラーメン屋台がまた無くなってしまったので、出前してるんです。」
フライゴン「あれ!?どうしたふりゃ?」
ラティアス「ですから、さっき言ったように…」
フライゴン「違うふりゃ。あの後ろにいる青いのふりゃ。」
ラティアス「後ろ…って、お兄ちゃん!?」
ラティオス「お、お兄ちゃんは、ラティアスが悪いポケモンに襲われないか不安で不安で…。」
ラティアス「やめてよ!わたし、もう一人前なんだから! 兄ちゃんはしばらく頭を冷やしてて!
…カイリュー君、すみませんがしばらく兄を預かって貰えますか?」
カイリュー「え!?まあ、いいけど…。」
ラティアス「お願いしますっ!」
バタンッ
フライゴン「あっと言う間にいなくなっちゃったふりゃ。」
ラティオス「ううっ、誤解だっー! ぐすん。」
カイリュー「…あ、いっしょにラーメン食べます?」
急展開ktkr!しかしこの家は雄ばっかりだな。
ふりゃがかわいそう。
ガブリアス「確かに雄ばっかで息詰まるな。ってか雌なんていたっけ? え〜と…」
チルタリス「あたし雌だよ〜〜 あ た し 雌 だ よ 〜 〜 」
ガブリアス「ああ、そういやおまえ雌か……ってオイオイ、何かおまえ笑顔が怖いぞ」
チルタリス「あたし雌だよ〜〜 一 服 の 清 涼 剤 だ よ 〜 〜 」
ガブリアス「オイ、その笑顔であんまこっち寄んな!ギャーッ!痛い痛い!!」
カイリュー「な……なんかチルタリス鬼気迫ってるね……」
ボーマンダ「地味な事を指摘されたようなもんだからな」
フライゴン「くくく……ガブリアスめいい気味だふりゃ……」
キングドラ「……それにしてもー、
>>375は何でフライゴンくんを可哀相と言ったのでしょうね?」
フライゴン「あっ、そういや何でだろう。僕オスなのに……」
カイリュー「雌だと勘違いしてた……とか〜?」
ボーマンダ「まあ、確かに扱いとか諸々雌っぽいもんな」
フライゴン「………」
ボーマンダ「……?おいフライゴン、押し黙ってどうし……」
フライゴン「ギャーッ!!ドラゴンクロォー!!」
ボーマンダ「ぐああああ!!何で!?」
>フライゴン「くくく……ガブリアスめいい気味だふりゃ……」
あれ、エビフライってガブリアスのこと嫌ってるんだっけ?
このまえ流星群かましてなかったっけ
そりゃー同じドラゴン/地面で種族値と性能の差を考えれば自然と憎しみも沸いてくるわな
浮遊とかがあるから一概にガブリ以下とは言えないZE
次回作ではガブリアスの弱体化あるいはフライゴンの強化を切に願いますぜ。
ラティオス「…フライゴン君、ガブリアス君のことが嫌いなんですか?」
フライゴン「え!? た、確かになんだか気に入らないふりゃ…。」
ラティオス「なんだか…、ですか。ボクもその程度なら良いんですが…。」
キングドラ「妹…ラティアスさんの事ですか?」
ラティオス「ボクはずっと、あの子のことを考えてあげてるんです。なのに何で…。」
キングドラ「そうでは無いと思いますがね。…お、向こうは終わったみたいです。」
チルタリス「ガブリひどいんだよ〜!れっきとした雌に向かって…。」
キングドラ「丁度良いタイミングです。チルさんは、ラティアスさんがラティオス君をどう思ってる様に見えましたか。」
チルタリス「う〜ん。ちょっと煙たがってるだけに見えたかな〜?」
キングドラ「ね? …やたら付き纏うのが思い遣りでは無いんですから。」
ラティオス「そう…ですか。」
ガブリアス「ガアァ!…ちょっと気晴らしに飛んでくるぜ」
キングドラ「ほら、皆さんも気分転換。カイリュー君はダイエットも兼ねて。」
フライゴン「キングはどうするふりゃ?」
キングドラ「留守番しておきます。ラーメンの器を取りに来るかも知れませんし。」
ガブリアス「はっはー!マッハで無制限に飛翔できるのは、やっぱ最高だぜ!」
カイリュー「そだねーっ♪」
ガブリアス「って、カイリュー!?」
カイリュー「それにしても、ガブリってかっこいいな。変形なんてしちゃってさ。」
ガブリアス「豚のくせにヨユウで飛ぶな!イライラする…。」
ラティオス「そんなにプライド持つ必要ないでしょう。」
ガブリアス「ラティ…、お前まで…!」
ラティオス「やたら不安がったり、悩んだり、イライラしたり…。
そんなことで無駄に時間を使うより、ポジティブに生きて行かないと。
なんだか、それに気付かされたように思います。特に、カイリュー君にね。」
カイリュー「へ!? 僕?」
ガブリアス「やたら食ってばっかのバカ豚がそんなにいいか?」
ラティオス「ガブリアス君も分かる時が来ますよ…。ではっ!」
ガブリアス「行っちまいやがった…。」
カイリュー「あっ!そういえば、この近くにおいしい料理店があるんだーっ!よってく?」
ガブリアス「オレ様は帰る。」
カイリュー「ま、まってよー。」
ガブリアス(こいつのどこがっ!)
フライゴン「置いてけぼりふりゃ…。」
チルタリス「なかなか帰ってこないね〜。」
ガブリアス絶対その内デレるw
ハァハァ
↑良スレage↑
ハブられつづけたリザードンの逆襲
リザードン「はらみがカムドラゴンクロー」
そこで俺がかっこよく駆けつけてかっこよくきあいのタスキを持たせてかっこよく去っていく
そして殺る気まんまんで乗り込んできた
リザードンの燃え盛る炎で焼き芋を焼くカイリュー
そして相変わらず地味なチルタリス
レックウザ「ちょっと通りますよ・・・」
ディアルガ「ときのほうこうって破壊光線+龍で一番龍っぽい技なのに何で使われないんだぜ?」
パルキア「反動wwwwディアルガ涙目wwwww」
ギラティナ「軟骨のから揚げウマーーーーーー」
滅びの歌ってとっておきのわざがあるじゃないか
でも追い討ちが無いせいで読み負けするチルタリス
だがそれがいい
チルタリス「上手に焼けました〜♪」
カイリュー「ほくほく…、スイートポテトもいいけど、焼芋もおいしいよねーっ!」
リザードン「おいっ、カイリュー!」
カイリュー「ごめん! ヨウカンを買いしめちゃったから、怒ってるんだよね…!?」
リザードン「は?…ヨウカン?」
カイリュー「ほとんど食べちゃったけど、まだ20本はあるから、いっしょにたべよっ!」
リザードン「…お、すまねーな。もぐもぐ…、ってちげーよ!」
カイリュー「むぐっ!? むぐ、むーぐむぐ?」
リザードン「飲み込んでから喋れよ。…なんだか、怒る気失せてきた…。」
キングドラ「ふふ…。カイリュー君のペースに飲まれましたね…」
リザードン「…と見せかけて、ドラゴンクローッ!」
カイリュー「やったなー♪ ハグしちゃる!」
リザードン「はっ!やらか…って、のしかかんな重い!」
チルタリス「あたしって、そんなに地味なのかな〜?」
ガブリアス「だな。」
ボーマンダ「ちょっ! ガブリアス、そんなにストレートな言い方すんなって…」
チルタリス「ふ〜ん!? そーなんだ〜。」
ボーマンダ(氷の微笑がまたきた氷の微笑が…)
チルタリス「食らいなさいっ! 『滅びの歌』っ!」
ガブマンダ「ぐぁっ!」
リザードン「…あー、俺そろそろ帰るわ。」
フライゴン「ボクたちにも、とばっちりふりゃぁぁ!」
カイリュー「むさべつこうげきは、やめようよ…。むにゃむにゃ…、ぐー。」
キングドラ「またカイリュー君だけ効果が違…ぐああっ!」
書き込み少ないな。というわけでネタ投下
つ卓球台、球、ラケット4本と浴衣と温泉卓球のふいんき(←何故か変換できない)
つ核スイッチ
何このキモイなりきり
フライゴン「今回は、やたら大規模ふりゃね。」
チルタリス「浴衣まであるよ〜! 着てみよ〜よ!」
カイリュー「あれ…? 帯が一周しかまけないよ…」
ボーマンダ「しかも食い込んでるwwwww」
ガブリアス「さっそく卓球で勝負しようぜ!」
チルタリス「…あたし、卓球できないです〜。」
ボーマンダ「俺も」
キングドラ「同右」
フライゴン「…三匹じゃ、やりにくいふりゃ」
ピンポーン!
ラグラージ「ちわーっす。」
キングドラ「おや、珍しいお客ですね。」
ラグラージ「いや、ジュカインの野郎がここに来るっつってたかんな。」
チルタリス「かなり前に帰っちゃったよ〜。」
ラグラージ「ありゃ。…おっ、卓球台あるんか。丁度ええな、ダブルスせえへんか?」
ガブリアス「お前、卓球強いのか?」
ラグラージ「がっはっは。こう見えてもな、得意中の得意や。…なんやその目は!」
ガブリアス「実際にオレ様とやってもらおうか。」
ガブリアス「…つ、強いっ!」
カイリュー「じゃぁ、次はボクがやりたいな。」
ガブリアス「オメーは絶対勝てねーよ、ほらラケット」
カイリュー「…オラオラ!バーニーーングッ!」
フライゴン「煤iдΘア」
ボーマンダ「(゚д゚'<-」
カイリュー「ふうっ、ふぅ…。」
ラグラージ「おぉ、もーちょいで負けるとこやったわ。ええ腕しとるやんか。」
ガブリアス「…ありえない…。豚があんな動きするなんて…。」
ラグラージ「楽しませてもらったわ。また今度な。」
カイリュー「ごくごく…、やっぱり勝負のあとのジュースは最高だねー! グビグビ…」
フライゴン「いつものカイリュー君にもう戻ってるふりゃ…。」
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, ふふふ。ここはいつ来てもなごやかムードだねー。
( ∂,,ト、ヽ, / i,
``.>| `'、x'´ | あ、そうそう。はいっ今回のさしいれ。
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! へんなあじだけどけんこうにいいんだよ。
`´/ `、 i `ヽ いっぱいあるからみんなでのんでね。
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;' つ ノニジュース
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
キモくない人はジョウト国民かww
ラグラージ(゚∀゚)キモクナーイ
ガブリアス「いっぱいって…、何リットルあんだよ…。」
ボーマンダ「これはまさしくカイリューサイズ」
フライゴン「さっそくみんなで飲んでみるふりゃ。」
チルタリス「うっ…、まずい〜!」
キングドラ「この臭いは…」
ボーマンダ「カイリューの足臭、うぷっ。」
カイリュー「ちっ、ちがうよー!」
ガブリアス「んなもん、飲めねーよ! オレ様はパス!」
フライゴン「戻しちゃったふりゃ。」
キングドラ「…一度口に付けたものを戻したら、雑菌が…。」
ガブリアス「捨てちまえばいーだろが!」
カイリュー「す、捨てちゃダメだよ! せっかくもらったのに。」
ガブリアス「じゃあ豚、テメーが全部飲めよ。」
カイリュー「…わかったよ。」
キングドラ「カイリュー君、無理しなくても…。余ったら私も飲みますから。」
カイリュー「大丈夫、飲めるよ。んぐっ…、んぐっ…、んぐっ…。ぷはぁっ!」
チルタリス「あっと言う間に全部飲んじゃったです〜。」
フライゴン「えーっと、あのボトルにジュースが満杯だったふりゃ。
それがさっきカイリュー君のお腹に全部入って…ええええっ!!?」
キングドラ「フライゴン君、混乱してます。」
キングドラ「そういえばこの前のヨウカン、あれもかなり危ないのでは。」
カイリュー「そーだった! 早く食べなきゃ!」
フライゴン「まさか…、今すぐ全部食べるとか言うふりゃ…?」
カイリュー「むぐむぐ…、へ? ダメなの!?」
フライゴン「いや、今は腹一杯なんじゃ…。」
カイリュー「甘いものは別腹って言うじゃーん。」
フライゴン「た、食べ切っちゃったふりゃ…!?」
ボーマンダ「…カイリュー『ワシの別腹は108まであるぞ』」
ちょwwww波動球wwwwww
ボーマンダはネットに漫画に詳しいな
差し入れ
つ「ポップコーン一週間分」
キングドラ(CV中尾隆聖)
ボーマンダ(CV堀川りょう)
と脳内補正している俺。
ボーマンダじゃなくてガブリアスだったw
ガブリは神奈延年
これは譲れない
CV和田アキ子
CVうえだゆうじ
CV若本
CV大塚明夫
CVかないみか
CV大山のぶ代
この六人だったら誰が誰になる?
>>411 個人的にはかないみか:カイリューしか埋まらない。
かないみか:
ポケットモンスター(プリン、マリル、マリー、メタモン、チコリータ、ベイリーフ、他)
それいけ!アンパンマン(メロンパンナちゃん、ゆずういろう、マリオネットちゃん(初代)、他)
楽しいムーミン一家(フローレン)
楽しいムーミン一家(フローレン)
なんだそういうことか
カイリューが全種族値100だと思い込んで特殊フルアタにした僕は負け組みorz
ボーマンダ「見ろ!ポップコーンが山のようだー!」
フライゴン「カイリュー君、目がものすごくキラキラしてるふりゃ。」
カイリュー「あっ、そうだ! 映画とかを見ながら食べよ!」
ガブリアス「なるほどな。で、映画持ってんのか?」
カイリュー「いくつかなら持ってるよー。」
キングドラ「ふむ…。『ネバーエンディング・ストーリー』とは、なかなか古い作品を…。」
フライゴン「ドラゴンハートとかダンジョン&ドラゴンもあるふりゃ。」
チルタリス「こっちのは新しいよ〜。ブレイブストーリーにエラゴン…」
ボーマンダ「カイリュー、お前完全に狙ってるだろ…。」
フライゴン「こうなると、本棚も怪しいふりゃ。」
キングドラ「『ドラゴンズウィル』、『龍の住む家』、『ビースト・コード』、『レジェンズ』、これはもう…。」
フライゴン「ハリポタが1巻と4巻だけあるふりゃ…。」
チルタリス「『ドラゴンドライブ』も全巻そろってるです〜。」
ガブリアス「…オイ、これってまさか…」
つドラゴン桜
ボーマンダ「ちょwwwwwwwwww」
ちなみにCVとかは全く考えて無い。
>>411 マンダを和田にするつもりだった気がしてならない…
このスレみてからの俺のイメージ
カイリュー→食が第一。自然と主役になる憎めないぽっちゃり君
タツ→物知りで何気に準主役だが以外にいろいろ掘り起こすまとめ役
チル→紅一点のはずだが何故か影が薄くなる悲劇のヒロイン
ふりゃ→信じ込みやすい健気な被害妄想蜉蝣
マンダ→マン喫をマスターしたオチ担当隠れオタ
ガブ→口悪いツンデレ覚醒前のDQN
419 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/15(金) 07:19:00 ID:TPtv2Xmy
age
良スレ
【バルス!】
つ【くすぐりマシーン】
置くだけ
カイリューが虫歯になる
キングドラ「おや? これは何の機械でしょう。」
フライゴン「くすぐり…マシーンふりゃ…。」
ボーマンダ「さすがフライゴン、詳しいな。」
キングドラ「では早速…と思いましたが、フライゴン君は散々くすぐられていますからね…。」
フライゴン「マンダがいいと思うふりゃ。」
ボーマンダ「は!?俺?」
キングドラ「いいですね。(にやにや…)」
ボーマンダ「ちょ、やめ、うゎぁっはっはっはっ!」
フライゴン「じゃ、あとのみんなはこれから映画でも見るふりゃ。」
ボーマンダ「お前らwwww待てよwwwwwwwwww」
チルタリス「マンダ君、大丈夫かな〜?」
フライゴン「大丈夫だと思うふりゃ。」
カイリュー「むしゃむしゃ…ぼりぼり…」
キングドラ「カイリュー君、映画を見ましょうよ…。」
ガブリアス「ポップコーンの山がどんどん小さくなってやがる…。」
カイリュー「うっっ!いたっ!」
キングドラ「おや?どうしました?」
カイリュー「歯が…いたいよ…。」
キングドラ「ちょっと見せて下さい。 …やっぱり、虫歯ですよ。」
ガブリアス「四六時中食ってたら、歯磨きなんかできないもんな。」
キングドラ「まあ兎に角、すぐ歯医者に行った方がいいですね。」
カイリュー「うぅ、そっか…。じゃあ行ってくるよ。」
フライゴン「でも、映画は途中ふりゃよ…。」
ガブリアス「どーせ、食べるのに夢中で見てなかったんだろ。」
トリックでフライとマンダを入れ替える
カイリューめがけて
ポテトチップを投げつけた
そしてカイリューは死んだ
さっきテレビに映ってたな、オッサンを袋に入れたりして
429 :
♦ダークムスカ♦ ◆MusuKa4lNQ :2007/06/16(土) 09:13:06 ID:V2Si0/zZ
421めがぁ!めがぁあぁ〜ーー!!!
ガブリアス「三分間待ってやる!」
カイリュー「バルス!」
キングドラ「バルス!」
ボーマンダ「バルス!」
フライゴン「青二才が!」
カイリューがおもらしばっかりするみたいなんで紙オムツ置いておきますね
コテWikiに載せるべきか
ボーマンダ「ふらあぁぁっ!!」
フライゴン「なっ!何が起きたんだ!?」
ボーマンダ「うぅ、いつの間にか、くすぐりマシーンにかけられてたふりゃ…。」
ガブリアス「語尾に『ふりゃ』って付けるなよ。」
キングドラ「マンダ君、何を言っているのですか。先刻からずっとくすぐられていたでしょう?」
ボーマンダ「マンダ? ボクはフライゴンふりゃよ。」
フライゴン「…待てよ。これってまさか…」
ふりゃ・マンダ「いれかわってるー!?」
ボーマンダ「マンダ!ボクの体に何したふりゃ!」
フライゴン「俺は何もしてねーよ! お前が何かやったんだろ!?」
ボーマンダ「うゎぁぁぁっ! 炎のパンチふりゃ!」
フライゴン「ちょまっ!それ冷凍パンチぃぃー! 4倍ギャース!」
チルタリス「え〜っと、殴ったのはマンダ君に見えるけどホントはふりゃ君で…?」
キングドラ「あの、自分の体を傷付ける事になっていると思いますが?」
ボーマンダ「よ、よく考えたら、そうだったふりゃ…。」
ガブリアス「にしても、マンダがふりゃふりゃ言うとキモいな。」
フライゴン「う、うるへー!」
ボーマンダ「…そこはボクが突っ込むとこだと思うふりゃ。」
フライゴン「それにしても、『バルス!』の大合唱…。どうしたんだ?」
キングドラ「それはマンダ君の…もとい、貴方の所為ですよ。」
ガブリアス「全く、まぎわらしい…!」
フライゴン「つーか、このスレで破壊つったら『カイリュー、破壊光線』だろ。常識的に考えて」
キングドラ「……」
ボーマンダ「カイリュー君がいないからって、そんなこと言わない方がいいふりゃ…。」
フライゴン「なんだとー!」
カイリュー「ただいまーー!」
キングドラ「おや、噂をすれば…。」
カイリュー「そこにいた人から、ポテトチップいっぱいもらっちゃったー♪」
ボーマンダ「虫歯を治療した意味がないふりゃ…。」
カイリュー「あれ? マンダ君なのに、声はふりゃ…???」
キングドラ「説明…面倒臭いですね…。兎に角、入れ替わってしまったんです。」
フライゴン「俺と、」
ボーマンダ「ボクが。」
カイリュー「ふーん。おもしろいこともあるんだね。じゃ、みんなでポテトチップ食べよっ!」
フライゴン「全然気にしねーのかよ!」
ふたたびくすぐりマシーンに(ry
つ【うな重6人前】
チルタリス「また、くすぐりマシーンのリクエストが来たです〜。」
キングドラ「では、フライゴン君をかけましょうか。」
ボーマンダ「そうするふりゃ!」
フライゴン「ちょ、フライゴンって俺かよ!」
ボーマンダ「あれ? 君以外にフライゴンなんていたふりゃか?」
フライゴン「やっ、やめ、うゎっはっはっはっ! ちょ、この体くすぐりが効きまくっははははっっ!」
ボーマンダ「どうですか?その体は…くくくっ。」
チルタリス「地味に陰湿です〜。」
キングドラ「…フライゴン君は敵に回せませんね。」
フライゴン「分かったぞ!お前が人気な理由! 弄られ特性の高さだな!」
キングドラ「ボーマンダ君…前向きですね…。」
フライゴン「俺もこの体のうちに散々弄られてやるぜ!!!11」
ボーマンダ(え、Mふりゃぁ!)
カイリュー「あ!また差し入れだよ! わーい!今日の夕食はうな重だー♪」
キングドラ「今後は滅多に食べられなくなるかも知れませんからね。味わって頂きましょうか。」
カイリュー「そだねーっ! ガツガツガツ…もぐもぐ…」
フライゴン「いや、一口で半分以上食ってんじゃねーか…。」
カイリュー「もぐもぐ…もぐもぐ…」
ボーマンダ「でも、しっかり噛んで食べてるふりゃ…。」
カイリュー「ぷうっ! おいしかったー♪」
ガブリアス「早食いには変わりないみたいだがな。」
>>438 おい!くすぐりマシーンから外すんじゃない!
あとどうせならボーマンダにしろ!
フライゴン「ということで、ボーマンダ師匠、おながいします。」
ボーマンダ(か、勝手に師匠扱いされたふりゃ!)
キングドラ「ではどうぞ。」
ボーマンダ「この体…あんまりくすぐりが効かないふりゃ…。」
フライゴン「な、なんだってーー!!」
チルタリス「あ、でもだんだん顔が赤く…」
ボーマンダ「ぷっ! やっぱり我慢できないふりゃぁ!あはははっっ!!……!……!」
チルタリス「ボーマンダなのに、かわいく見えるです〜。」
フライゴン「これが…違い……!」
キングドラ「そういえば、まだ元に戻らないのですかね。」
ボーマンダ「へ、戻るって…わはははっはははっ!」
フライゴン「戻ったふりゃ…!」
ガブリアス「可愛さ、無くなっちまったな。」
キングドラ「ですね。」
ボーマンダ「がはははっ!!! …orz」
ふたたびトリック
なんかよくわかりませんが、ここにラーメン100人前おいときますね
キングドラ「おや? ガブリ君、まだうな重を食べてなかったんですか?」
ガブリアス「いけね。すっかり忘れてたぜ…。冷めないうちに…」
カイリュー「…食っとかねーとな。」
チルタリス「!!!!」
ガブリアス「あれ? 僕、どーしちゃったんだろ…。」
ボーマンダ「入れ替わり二回目キターーーーー(゚∀゚)ーーーー!」
カイリュー「うえっ…、身につけて分かるこの脂肪の厚さ…。」
ガブリアス「あっ! ということは、僕まだ、うな重を食べてないってことだよね!?」
フライゴン「食い意地、張りまくってるふりゃ…。」
ボーマンダ「ま、そーなんだろーけどさ。」
ガブリアス「わーい!ガツガツもぐもぐ…」
カイリュー「オレ様はちょっと飛んでくるぜ。」
キングドラ「何処へ行くのですか?」
ガブリアス「この体でってのが癪だが、超音速を出してみてえんだ。」
ボーマンダ「ぷっ。子供だな…。」
ガブリアス「うるせー!お前らがスピードに対して無頓着なんだよ! …行ってくる」
ガブリアス「あ、また差し入れ! すごーい!ラーメンがいっぱいだー♪ ズルズル…もぐもぐ…」
キングドラ(帰ってきたガブリ君が自分の姿にどう反応するか、楽しみですね…)
ちょwwwwガブリアスの体が危ないwww
てことは3回目はキングドラとチルタリスが・・・
大したリアクションが期待出来なさそうな入れ替わりだな
とりあえずガブリを太らせるために
すぐそばにポテトチップ30袋置いて逃走
自分もガブリカイリューのために
胃拡張の種20個置いておきますね
つCMでやってたケンタッキーのレッドホットキング×10
なんかよく分かりませんがとりあえずうな重6人前また置いときますね
ガンプラの説明書だけ置いときますね
ガブリアス「グビグビ…ぷはっ、あ、あと70杯…。のびないうちに食べ切らないと…。」
チルタリス「100杯すべて食べ切るつもりみたいです〜!!」
ガブリアス「うぷっ、やっぱり苦しいかな…。あれ? 何だろ、この種?むしゃむしゃ…。」
ボーマンダ「…って、確認せずにすぐ食っちまうのかよ!」
ぐううぅぅぅ…
ガブリアス「またお腹が空いてきたよ…。よかったぁー!」
チルタリス「すごい前向きです〜。」
ガブリアス「がつむしゃもぐもぐ…。ぷはぁっ!!」
フライゴン「あっと言う間にラーメンを完食しちゃったふりゃ…!」
ガブリアス「はいっ!次ーっ♪」
ボーマンダ「まだ食うのかよ!」
ガブリアス「だって、お腹がやけにすくんだもん…。」
キングドラ「さっきの種…、凄い効き目ですな。くくっ。」
ガブリアス「はぐっ、むぐむぐ…うっ、辛っ! でも、おいしーい!」
ボーマンダ「やべっ、俺たちまで、食べたくなるなる食いつきっぷり…。」
ガブリアス「あー、ばくっ…、もぐもぐ…。ふうっ、お腹いっぱーい!」
フライゴン「一瞬でうな重6人前が無くなっちゃったふりゃ…!」
キングドラ「ガブリ君、早く帰ってこないと…、くくくっ…。」
カイリュー「ふうっ、ただい…い!!!?」
ボーマンダ「遅いぞー!」
カイリュー「いや、なかなか雰囲気が掴めな…、てちげーよ!何なんだあの巨大な肉塊は!」
ガブリアス「ほえっ?」
キングドラ「全く…、こうなる事くらい予想は出来るでしょうに…。」
ガブリアス「少しなら許そうと思ってたがな!こんなには…!」
カイリュー「ごめんっ! ついちょっと食べ過ぎちゃって…。」
カイリュー「『ちょっと』だと!? テメーの『ちょっと』は一体何tだ!今すぐ答えろ糞豚がアァッ!!」
ガブリアス「お、落ち着いてよ…。」
カイリュー「ハァ!?死んじまえよ! …テメーも道連れだ!…ゴクン!」
フライゴン「それは…、
>>335-336の食欲増強剤ふりゃか?」
カイリュー「そーだよ! これで、そこにある菓子の山を全部!食い尽くしてやる!」
キングドラ「何だか、よく分からない恨みの晴らし方ですね…。」
カイリュー「ガツガツむしゃむしゃぼりぼり…」
ガブリアス「すごい食べっぷりだねー!」
カイリュー「ピッキーン! 何呑気な発言抜かして…」
チルタリス「あれ〜? ガブリ君の体がだんだん細く…」
カイリュー「ほえ? あっ、元に戻ってる!」
ガブリアス「贅肉が…、全部カイリューの体に…?」
キングドラ「ふむ。そこまで戻りますか。これはなかなか…。」
カイリュー「ガブリ、よかったねーっ♪」
ガブリアス「抱き付くな!熱い重い! …待てよ、じゃあさっき食った分は…。」
キングドラ「恐らくしっかり身に着きますよ。…ガブリ君の。」
ガブリアス「うっ、嘘だーーっ!」
チルたんとふりゃたんが空気な件
食欲増強剤のおかげで食欲が盛大についてガブリの体型が崩れそうな悪寒
チルタリス「ふ〜〜ん、あたしって空気なんだ〜〜紅一点なのにね〜〜」
ボーマンダ「い、いや!め、メスってだけで十分目立ってると思うけどなあ〜〜!」
フライゴン「そ、そうふりゃ!チ、チルは目立ってるふりゃよ!ボクなんかオスだし活躍ないしで……ふりゃん」
キングドラ「で、ですよね。だ、だから肩の力抜いて下さいね、チルタリスさん」
カイリュー「チルタリスはこのスレのアイドル。地味なんかじゃないよ、元気出してっ!」
チルタリス「そう?……そォお〜〜ぅ? えへへ〜〜、そうだよね!あたしはみんなのマスコットアイドル、紅一て……」
ガブリアス「空気だろ」
チルタリス「………」
ボーマンダ「………」
フライゴン「………」
カイリュー「………」
チルタリス「………ぺ」
ガブリアス「ぺ?」
チルタリス「ペガサス流星群ーー!!滅せよガブリアス!!」
ガブリアス「うぎゃーーす!!だから何で攻撃されるの!?」
キングドラ「空気が読めないとはまさにこの事ですね」
ボーマンダ「だな」
男性差別乙です
キングドラも♀じゃないの?
その発想は無かったわ
今この瞬間俺の中でキングドラ株が大幅高騰した
>>456 空気が読めない、に吹いた。GJです
----------------
ガブリアス「クソッ!ただホントのことを言っただけじゃねーか! バリボリ…」
キングドラ「ガブリ君、自棄食いはそろそろ止めにした方が…。」
ガブリアス「むしゃむしゃ…。うるせー! それにな、やたら腹が減んだよ…。ぼりぼり…」
ボーマンダ「お前さ、一回自分の姿を確認したらどうだ?」
ガブリアス「ハァ!? テメー何言って…ぎえーー!!!」
カイリュー「へ!? どうしたの?」
ガブリアス「お腹が…お腹が…」
フライゴン「まんまる、ぽっこり出てるふりゃ。」
チルタリス「カイリュー君みたいです〜。」
ガブリアス「黙れ黙れだまれーっ!!! カイリュー、テメーは絶対許さねー!」
キングドラ「…それ、全て自分で食べた分だと思いますが。」
ガブリアス「ぐっ…。分かったよ!外でダイエットしてくら…」
どすーん!
キングドラ「どうしました?」
ガブリアス「と、飛べねぇ…」
ボーマンダ「ちょwww飛べない豚はただの豚wwwwwww」
ガブリアス「うるせーーーっ! こーなりゃ、絶食だ!絶食ーっ!」
カイリュー「がんばってねー! ぼりぼり…」
ガブリアス「うぐっ!旨そうに食うな!」
キングドラ(くくくっ、前途多難ですね…。)
ボーマンダ「そーいや、グドラはオスだよな?」
キングドラ「雄ですよ、れっきとした…。」
カイリュー「間違えられちゃったねー。」
フライゴン「で、でも全然メスっぽくないふりゃよ。」
キングドラ「…メス…っぽく…ない…?」
フライゴン「そうそう! 十分オスらしいふりゃ。」
キングドラ「十分に…オスらしい…!? ふっ!ざけるなー!」
フライゴン「へ?どうしたふりゃ?」
キングドラ「あたしは メ ス です! メ ス !」
フライゴン「え?でもさっきオスだって…痛いっ!」
キングドラ「絶対に!許さないんだから〜!」
フライゴン「ふりゃあぁぁぁ! 一体、どうしちゃったふりゃー!?」
チルタリス「ふうっ、入れ替わり、三回目ですね。」
ボーマンダ「ってことは、あっちの中身はチルタリスなのか。なるほど、怒る訳だ。」
フライゴン「納得してないで助け…ぎゃーー!」
キングドラ「はあっ! 思い知ったか〜!」
フライゴン「……」
ボーマンダ「へんじが ない。ただの しかばねの ようだ。」
カイリュー「ちょっと! ぶっそうなこと言わないでよ!」
ボーマンダ「にしても、凄い攻撃力だったな…。」
チルタリス「勿論、鍛えてますから。」
ボーマンダ「いやいやいや、今は自慢する時じゃねーよ!」
チルタリス「冗談は程々にして、早く助けないといけませんね。」
カイリュー「ミックスオレ、いっぱい持ってきたよー! ほら飲んで!」
フライゴン「ガボッ!!」
チルタリス「そんなに沢山、無理矢理飲ませたら、むしろ止めを刺すことに…。」
フライゴン「ふりゃっ! …ゼイゼイ…。三途の川で溺れ死ぬかと思ったふりゃ…。」
ボーマンダ「言わんこっちゃない…。」
キングドラ「あれ〜?この体って…!?」
チルタリス「気付くの遅いですよ…。」
羽無い時点で気づけwww
チルタリス「おや、天候が怪しくなってきましたね。」
ボーマンダ「梅雨でもないのに、珍しいな…。」
チルタリス「カイリュー君、貴方ですか?」
カイリュー「違うよー。進化したら無理だもん…。」
ボーマンダ「太ったせいか、プッ。」
カイリュー「か、関係ないよー!」
ピシャーン!
キングドラ「きゃーーーー! 怖いよ!怖いよぉー!」
チルタリス「だ、大丈夫ですか!?」
キングドラ「雷、大っ嫌いです〜。うえぇぇーん!」
チルタリス「よしよし…。怖くない、怖くないですよー。」
カイリュー「進化前は電気2倍だったからねー。」
ボーマンダ「ふりゃガブリと入れ替わってたらまだよかったな…。なあフライゴ…」
フライゴン「ガクガクガクガク…」
カイリュー「あれ? どーしたの?」
ピシャーン!
フライゴン「ふりゃぁぁぁぁ!!!」
カイリュー「わぁっ! そんなに強く抱き付かなくても、大丈夫だって…。」
ピシャーン!
フライゴン「助けて! 助けてふりゃぁぁ!」
ボーマンダ「ちょwwwww、めり込んでるwwwwwwww」
フライゴン「ボク、地震とか雷とか、大っ嫌いふりゃあ! ぶるぶる…」
ボーマンダ「いやいやいや、効果ねーだろ!」
チルタリス「おや、天候が怪しくなってきましたね。」
ボーマンダ「梅雨でもないのに、珍しいな…。」
チルタリス「カイリュー君、貴方ですか?」
カイリュー「違うよー。進化したら無理だもん…。」
ボーマンダ「太ったせいか、プッ。」
カイリュー「か、関係ないよー!」
ピシャーン!
キングドラ「きゃーーーー! 怖いよ!怖いよぉー!」
チルタリス「だ、大丈夫ですか!?」
キングドラ「雷、大っ嫌いです〜。うえぇぇーん!」
チルタリス「よしよし…。怖くない、怖くないですよー。」
カイリュー「進化前は電気2倍だったからねー。」
ボーマンダ「ふりゃガブリと入れ替わってたらまだよかったな…。なあフライゴ…」
フライゴン「ガクガクガクガク…」
カイリュー「あれ? どーしたの?」
ピシャーン!
フライゴン「ふりゃぁぁぁぁ!!!」
カイリュー「わぁっ! そんなに強く抱き付かなくても、大丈夫だって…。」
ピシャーン!
フライゴン「助けて! 助けてふりゃぁぁ!」
ボーマンダ「ちょwwwww、めり込んでるwwwwwww」
フライゴン「ボク、地震とか雷とか、大っ嫌いふりゃあ! ぶるぶる…」
ボーマンダ「いやいやいや、効果ねーだろwww」
ここのドラゴンはフライゴンだけ俺のイメージと違うみたいですね
467 :
打点紙 ◆uUJJIv1VIs :2007/06/19(火) 23:17:52 ID:cCGO/yt5
すまぬ。二重投稿してしまったorz
二つ目の真ん中あたりまで呼んでやっと二重投稿だと気づいた
雹が振ったら阿鼻叫喚な事になるな、タイプ的に考えて
雹じゃなくて霰だったorz
キングドラだけ一人余裕だな。
よく分からないけど流星群降らしときますね
じゃあなんとなく大雨が降るように雨乞いしておきますね
じゃあ俺は金平糖がふるようにお祈りするぜ!!
てるてるぼうずに六匹の顔を描いておきますね
じゃあ俺はてるてるぼうずの中にカゲボウズを混入するぜ
なんというカオス
キングドラ「あれ〜? 雨が霰に変わってるよ〜!」
フライゴン「氷は4倍だから嫌いふりゃ…。」
ボーマンダ「ようやくまともな発言だなwwwww」
キングドラ「そーいえば、ここってみんな氷4倍だね〜。」
チルタリス「…貴女を除いてですがね。」
カイリュー「あっ!そうだ! ゴソゴソ…じゃーん!」
つシロップ
カイリュー「かき氷ー♪」
ボーマンダ「その発想は…ねーよwwwwwwwwww」
カイリュー「ガブガブ…あーん…」
フライゴン「口の中で混ぜてるふりゃ…。」
ボーマンダ「しかもシロップの量が尋常じゃねえ…。」
チルタリス「…見てるだけで血糖値が上がりそうです。」
フライゴン「あ、止んだふりゃ。」
カイリュー「あーあ、まだ食べ足りないな…。」
ボーマンダ「…………」
ガブリアス「…今度こそ飛んでダイエットしてくる。」
チルタリス「おや、もうかなり痩せてますね。」
ガブリアス「ふはは!これが豚との違いだ! 差し入れが来なかったから余計楽だったぜ。」
ボーマンダ「お、そーだ。競争しようぜ!」
フライゴン「確かに今なら勝ち目あるふりゃ。」
ガブリアス「テメーら、なめやがって…。」
カイリュー「じゃあ一着がご飯をおごってもらうことにしよー!」
チルタリス「…いくら何でもカイリュー君が有利過ぎますよ。」
キングドラ「あ、あたし飛べないです〜。」
チルタリス「では、カイリュー君へのハンデとして、背中に乗って貰いますか。」
ボーマンダ「じゃ、スタートすっ…あ、また雨だ。」
ガブリアス「カンケーねえ!やるぞ…って、痛っ!」
フライゴン「流星群まで降ってきたふりゃ…。」
チルタリス「一旦避難しましょう。あっ、ちょっと待って下さい!」
ガブリアス「は!?」
バタン!ガチャ!
ボーマンダ「あーっ!締め出しやがった!」
チルタリス「では皆さん、頑張って下さい。」
ガブリアス「おいっ!なんだってんだよ!」
キングドラ「スレ住人は楽しいリアクションを求めていますからね。」
フライゴン「あ。」
キングドラ「『あ』!? …しまったぁぁ!戻ってる!」
ガブリアス「お、ちょーどいい盾になってもらおじゃねーか…!」
キングドラ「ぎゃああぁぁぁぁ!」
カイリュー「あ、コンペイトーまでふってきたよ!」
ガブリアス「おいおい、んなもんが…カイリューの所だけ降ってやがる!」
カイリュー「ぼりぼりぼりぼりぼりぼり…♪」
ボーマンダ「流石カイリュー、滝のように降ってきても、なんともないぜ。」
キングドラ「やれやれ…。酷い目に遭いました。」
ボーマンダ「自業自得だろ。」
カイリュー「ふうっ、甘くておいしかったなー♪」
フライゴン「…………」
キングドラ「おや、照る照る坊主が。」
ボーマンダ「ちょっと遅かったな…。」
チルタリス「あれ〜? これ、みんなの顔が描いてあるです〜。」
カイリュー「ホントだー。」
フライゴン「? でも7つあるふりゃ…。」
がさっ!
チルタリス「うわっ! びっくりしたです〜!」
ボーマンダ「まさか、カゲボウズが隠れていたとは…。」
カイリュー「わ…あ…、び…っ…く…り…し…た…ね…。」
ガブリアス「豚の奴、『ノロい』をかけられてやがる…。」
ボーマンダ「明らかに『呪い』が掛かるとこだってのに…。」
カイリュー「ほえぇ? なにが、おこったの、かなぁ?」
ボーマンダ「…。普段とあんまり変わらないような気がしてきた…。」
詰め込んだなwww
マジ異常気象
良スレあげ
あげ
【イマクニ】
やせたいガブリ君へ
つビリーズブートキャンプのDVD
つ[銘菓かもめの玉子]
6こ入りだから仲良く分けて食べてね(・ω・`)
ちょっと待って
どこかで ドラゴン達の中身が変わってからどうしたの?
>>488 全員元に戻ってます
--------------------
ガブリアス「イマクニ? 何だそりゃ。」
キングドラ「昔いた、変な芸人ですよ。ポケモンソングをいくつか歌ってます。」
フライゴン「何だかよく分からないふりゃ…。」
キングドラ「むむ…。あ、今のカイリュー君みたいに、全身黒タイツを着てましたね。」
ボーマンダ「それは確かに変な奴だな…。!?」
カイリュー「ららら、言えるかな♪きみは、言えるかな♪ららら、言えるかな♪ポケモンのなまえー♪」
キングドラ「そうそう、『ポケモン言えるかな』が有名ですね。…って、カイリュー君!?」
カイリュー「ピカチュウ、カイリュー、ヤドラン、ピジョン♪」
(中略)
カイリュー「あれ?ちょっと待って?もう一匹忘れてない?」
フライゴン「はいっ!ボクのこと忘れてるふりゃ。」
チルタリス「あたしも〜!」
ガブリアス「オレ様も」
ボーマンダ「俺m(ry」
キングドラ「初代オンリーですから…って誰か突っ込みましょうよ!」
ボーマンダ「どこにだ?」
キングドラ「中途半端なボケかまさないで下さいよ! 何故カイリュー君がいきなり…!」
カイリュー「あ、確かに、不思議だねー。」
チルタリス「も、元に戻ってるです〜!」
キングドラ「……」
ボーマンダ「で、結局なんだったんだ?」
カイリュー「あ!また差し入れだー!」
ボーマンダ(スルーかよ!)
カイリュー「ゴソゴソ…、中はDVD一枚…」
ガブリアス「これ、オレ様宛じゃねーか。む、ダイエットのビデオか…。」
フライゴン「同じ物をカイリュー君が借りてたふりゃね。」
ボーマンダ「でも使わずに返しちまったからな。」
キングドラ「丁度良いので、みんなでやりましょうか。」
カイリュー「えー。僕やりたくないなぁ。」
キングドラ「貴方が一番やるべきなんですよ。」
ボーマンダ「なら、お菓子没収すっか。」
カイリュー「や、やるよぉー!」
フライゴン「ふりゃ…、ふりゃぁ…」
ガブリアス「ふぅ…、まあまあキツかったな。」
ボーマンダ「ゼィゼィ…。強がりは意味無いぜ。」
ガブリアス「なんだとキサマーっ!」
チルタリス「はふぅ…、まだ元気だね〜。」
カイリュー「はぁ…はぁ…。」
キングドラ「カイリュー君もこれで少しは…」
ぐうぅぅ…
カイリュー「動いたら、お腹へったなぁ…。バリッ、むしゃむしゃぼりぼり…」
ボーマンダ「もう食ってる…。」
カイリュー「やっぱり運動したほうが、たくさん食べられるねー!」
キングドラ「逆効果みたいですね…。」
ボーマンダ「お、今度はお菓子が来たぞ。」
カイリュー「お菓子!?」
キングドラ「そこまで目を輝かせなくても…。」
チルタリス「1匹1個みたいだね〜。」
カイリュー「もぐもぐ…おいしーい♪」
フライゴン「もう食べてるふりゃ…。」
キングドラ「私達も食べましょうか。」
ガブリアス「なぁ、オレ様はダイエット中だからいらな…」
カイリュー「ごくん。」
フライゴン「ガブリの分が消えたふりゃ!」
キングドラ「一瞬でカイリュー君のお腹に収まってしまったようですね。」
ボーマンダ「こいつ、神速も使えたのか…。」
イマクニタイツきめえwww
初代版ポケモンいえるかなテラナツカシスwwww
ていうか初代ポケモンのドラゴンタイプってミニリュウ〜カイリューしかいなかったよなw
初代っ子はあんまりしらないかもしれないけど
ポケモン言えるかな251匹版もあるんだぜ
ルビサファ版はないけど・・・
mjd?
プテラ(´;ω;`)
チルタリス「プテラって、ドラゴンに入るのかな〜?」
キングドラ「…入れぬ方がいいかと。岩/飛行ですし。」
フライゴン「そうするふりゃ?」
ボーマンダ「恐竜っぽいしな。リザードンはドラゴンかもしれんが。」
プテラ卵グループひこうだけなんだよなあ
プテラ「貴っ貴様等ァァァァ!!俺は初代から龍パーティの中に入ってるんだァァァァ!!
ドラゴンクローに龍の波動だって使えるんだ!!炎だって吐けるのにいッ
つーかガブリてめーマッハポケモンとか名乗ってるくせに素早さ102はねーだろ!!」
プテラ「ドラゴンが氷に弱いのは恐竜が氷河期に絶滅したからなんだぞぉぉぉぉ!!
だから俺様もドラゴンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恐竜は実在の生き物だけど
ドラゴンは架空の生物なんだよな
そこが違うんでないか?
ジュカイン「クカカー!!卵グループ飛行のみのプテラくんにはドラゴンのドの字もありませんぜ!!
オーダイルやらバンギラスやらと仲良くやってなっ!もどきドラゴンめっ!!
……う、うう……虫め、虫めー!!卵グループ虫の糞フライゴンー!!」
ミロカロス「残念ながら、卵グループってのはあまり当てになりませんわよね……大事なのは見た目ですわ」
ギャラドス「コブラ野郎やハブ野郎も卵グループだけならドラゴンだしな。でもま、どっちかがドラゴンじゃない奴にドラゴン名乗って欲しくねーわ」
リザードン「三タイプ制なら……ああ、三タイプ制なら……」
ギャラドス「……よおリザードン、俺も分かるぜその気持ち。三タイプ制になりゃ俺も水飛行ドラゴンに……!」
ジュカイン「三タイプ制でも……ああ、三タイプ制でも……」
ミロカロス「三タイプ制でも……ああ、三タイプ制でも……」
ギャラドス「……」
リザードン「まっ、あの二匹は残念ながら今後一切チャンスはなさそうだな。」
ミロが水ドラゴンになったらかなりの厨性能にwww
とりあえず差し入れ
つ 水ようかん
三タイプ制になるとカオスになるなwww
そのうち複合技も出来ちゃうぞwww
そしてタイプ判定が非常に面倒臭い事に
ボーマンダ「結局見た目も中身も正真正銘竜なのは俺とカイリューだけなんだよな」
カイリュー「もぐもぐ・・・僕は美味しい物が食べられればそれでいいよ」
タイプ三つ制になったら
カイリュー=ドラゴン・飛行・水
キングドラ=ドラゴン・水
ボーマンダ=ドラゴン・飛行・悪
チルタリス=ドラゴン・飛行
フライゴン=ドラゴン・地面・飛行
ガブリアス=ドラゴン・地面・悪
リザードン=炎・飛行・ドラゴン
ギャラドス=水・飛行・ドラゴン
ジュカイン=草
ミロカロス=水
>>507 キングドラ「この私も見た目も中身も完璧にドラゴンでしょう。
図鑑でもドラゴンポケモンと思い切り書いてありますし。」
そういえばホウオウをはじめて見た時は3タイプになるのかと思った
なったらなったで大変だろうけど
あと不思議のダンジョンに潜ってきたのでなんとなくお土産置いときますね
つ [しあわせのタネ 2つ] [ふこうのタネ 1つ]
じゃあ俺はジラーチから貰ったドーピングアイテムを一匹に各種一個ずつ置いときますね
なら俺はひまわりの種とかかぼちゃの種のお菓子を
大量に差し入れするぜ!
キングドラ「3タイプ制…、面白そうですね。」
フライゴン「ボク…、氷8倍になっちゃうふりゃ…。」
ボーマンダ「ま、この中で一番寒がりっぽいしな。」
ガブリアス「カカカッ! そしたらテメーも終わりだなっ!」
チルタリス「そーいえば、なんでカイリュー君は水タイプなんだろ〜?」
キングドラ「『海竜』だからでは?」
ガブリアス「水太りだからだろ。」
……
ボーマンダ「その発想は無かったわ。」
チルタリス「なるほどね〜。」
カイリュー「もぐもぐ、やっぱりそうなのかな…?」
ボーマンダ「認めるならその水ヨウカンは食うなよwwwwwwww」
カイリュー「でも、もらった分はぜんぶ食べないと…。」
キングドラ(誰も…否定しないとは…)
ボーマンダ「お、こんな所に種が三つあるぜ。」
ガブリアス「…これはオレ様が頂く。」
カイリュー「え〜!」
ガブリアス(これはきっとパワーアップアイテムだ!)
ガブリアスはレベルが1下がった!
キングドラ「残念でしたね。」
ガブリアス「豚っ!残りはテメーが食え!」
カイリュー「むぐっ!」
カイリューはレベルが2上がった!
ガブリアス「なぜだっ!?」
フライゴン「残念だったふりゃね♪」
キングドラ「今度は全部パワーアップアイテムですね。」
ガブリアス「オレ様はマッハポケモンだからインドメタシンにするぜ。」
フライゴン「元々から速かったなら、必要ないんじゃぁ…。」
ガブリアス「うるせえ!」
チルタリス「あたしはリゾチウムにするです〜。」
カイリュー「おいしいから、マックスアップにしようかなぁ、ポリポリ…」
フライゴン「あ、それってお菓子じゃなかったふりゃか!?」
キングドラ「書いた本人しか覚えてないような古いネタを…。」
ボーマンダ「じゃ、俺はタウリン、と。ふりゃにはキトサンがいいだろ。」
ガブリアス「エビだからな」
フライゴン「ボクはれっきとしたドラゴンふりゃあ!ギャグポケモンじゃないふりゃ!」
ボーマンダ「必死だなwwwwww」
キングドラ「では私はブロムヘキシンを。」
カイリュー「ふうっ、やっぱりおいしいのがいいねー♪」
ボーマンダ「ここで美味しさを求めるのはお前ぐらいだよ…。」
チルタリス「あれれ〜? マンダ君、まだ食べないんですか〜!?」
キングドラ「おや、…注射器?」
ボーマンダ「これの効果って、血管から注入(たべ)ることでさらに数倍、だろ?」
キングドラ「……」
ク
シ
ヵ
ッ
ガブリ災難だったなw
そしてエビの殻吹いたww
カイリューに
ダイエット器具
ダイエット食品
トレーナー(一時的
ここに体重計置いとくので良かったら使ってくださいね
マンムー「えーアイス、アイスクリームはいかがっすかー?
美味しい、冷たいアイスクリームはいかがっすかー?」
マニュ「馬鹿、もっと気持ちを込めていいな!!」
マンムー「すっすいません姉貴、えーアイス、アイスクリームはいかがっすかー?」
食い気を取るか、安全を取るか・・・どうするカイリュー達!?
カイリュー「わーい! またタネだよーっ♪」
チルタリス「こんどはただのタネみたいです〜。」
ボーマンダ「でも凄い量だな。」
カイリュー「ざらざらざら…ぼりぼり…」
チルタリス「一口であんなに…!」
フライゴン「確か、タネってカロリー高かったふりゃ…。」
キングドラ「半分は油ですからね。あの一口で私達にとっては一日分になりますよ、きっと。」
ガブリアス「ま、あいつの半分も脂だろうから丁度いいだろ。」
マンムー「アイスクリーム、ベットベト♪」
マニューラ「コラ!そのネタは…!」
カイリュー「あ、アイスも食べたいな〜!」
ボーマンダ「まだ食うのかよ…」
カイリュー「ぜーんぶ、くださいっ!」
ガブリアス「おい。」
マニューラ「じゃ、上がらせてもらいますねー。」
カイリュー「アイス♪アイス♪ いっただっきまーす!」
マンムー「かかったなアホがッ!」
ボーマンダ「!!!」
チルタリス「ぜ、『絶対零度』…!ああっ!」
ガブリアス「ぐわああぁぁ!」
フライゴン「カイリュー君、助けてふりゃああぁぁ!」
カイリュー「がつがつ…もぐもぐ…むしゃむしゃ…」
キングドラ「食べるのに夢中で、気付かないとは…。」
稲妻十字空烈刃を成功させるなんてとんでもない
ガブリアス「うがっ! …はぁ…はぁ…」
チルタリス「…気絶してたみたいです〜。」
カイリュー「ばくばく…むしゃむしゃ…あ、みんな起きたんだー!」
キングドラ「カイリュー君のお腹がかなり大きくなってますから、相当時間が経っていますね…。」
ボーマンダ「何その腹時計。…あれ?ふりゃの奴は?」
フライゴンは こおってしまって うごかない!
キングドラ「かなり危険な状態ですね。カイリュー君、羊羹は残ってますか?」
カイリュー「さっき全部食べちゃった…。」
ガブリアス「やっぱり豚は豚だな。」
キングドラ「まあどちらにしろ、凍っていたら何も食べられないですし。…どうしますか。」
ボーマンダ「ちょっと待ってくれよ…。Ctrl+Alt+Del、と。」
チルタリス「な〜にしてるの〜!?」
フライゴン「ふう。危うく死ぬところだったふりゃ」
ガブリアス「!!!!!」
キングドラ「フリーズ解除…、ですか…。」
カイリュー「よかったねーっ♪」
フライゴン「重いふりゃ!今度こそ死んじゃうふりゃ!」
キングドラ「そろそろ真面目に減量した方がいいですね。」
カイリュー「そうかな…。でもその前に、あのお菓子全部食べきらないと…。」
置いていきますね
つ【ミュウツーの逆襲DVD】
じゃあ俺も。
つ『ミュウと波導の勇者ルカリオ』
涙なみだの映画鑑賞会だな。
あと敢えてポップコーンではなくパリパリポテチを置いておく。
いきなり来ていきなり絶対零度とか酷いなw
つジラーチの映画
マンダとフリャが出てるぜ
じゃあ何かのポケモンの卵置いて行きますね
セレビィまでしか見てない俺が来ましたよ。
最後に見た映画が「エラゴン」、ドラゴンが出てくる作品をやたら好むようになったから困る。
最後に読んだ小説も「ビースト・コード」だとかもうね。どうかしてるよ、とか思いつつ。
ちなみに「ラピュタ」は見たこと無いのだー!(
と、無駄話はここまで。
未消化の分をためてしまって申し訳ないorz
とりあえず、書いた分だけ投下しますんで。
トレーナー「お邪魔しまーす。」
キングドラ「おや、ポケモン以外が来るのは珍しいですね。」
トレーナー「カイリューを痩せさるようにと言われて来たんだが…。どこかな?」
カイリュー「カイリューなんて、いませんよー。」
ガブリアス「コラ逃げんな」
トレーナー「あ、君か。てっきり色違いのカビゴンか何かかと思ってたよ。」
フライゴン「地味にグサッと来る言葉を使うふりゃね。」
トレーナー「お、丁度良く体重計がありますね。まず体重を量りますか。」
メキッ!
トレーナー「あ」
フライゴン「壊れちゃったふりゃ。」
ガブリアス「計測不能なくらいデブってことか。」
トレーナー「とりあえずあそこにあるお菓子の山は全部廃棄」
カイリュー「あぁぁー!!」
トレーナー「そして食事は全てダイエットフード」
カイリュー「これは食べていいの? やった!がつがつ…。」
トレーナー「それで今日の分、全てです。」
カイリュー「え…!?」
ガブリアス「豚の奴、10秒で食い尽くしてやんの。」
トレーナー「あとはダイエット器具でカロリーを消費してもらいます。」
カイリュー「も、もう食べられないの!?」
ボーマンダ「まだ言ってる…。」
カイリュー「あはは〜! ドロップは甘くておいしいなー!」
ボーマンダ「カイリュー! それ、ドロップやない!ガンプラの説明書や!」
カイリュー「ふふう、ふう、ふふふふう」
キングドラ「混乱してますね…。」
カイリュー「ふふっ、フカヒレー♪」
ガブリアス「ぐわっ!やめろクソ豚! 噛み付くなーっ!!」
カイリュー「むぐむぐっ!」
ボーマンダ「意地でも離しそうにないな。」
ガブリアス「離せーっ!」
フライゴン「とめないふりゃか?」
トレーナー「まあ、丁度良い運動になりますから。」
チルタリス「うゎ…」
カイリュー「はっ!僕は何を…!? ごっ、ごめんガブリ!」
ガブリアス「抱き付くな馬鹿っ!」
カイリュー「あれ?普通に抱き付けた…!?」
チルタリス「前はお腹が邪魔してたからね〜。」
カイリュー「すごい、お腹の先に手が届くよー!」
キングドラ「どれだけ太っていたかが良く分かる発言ですね。」
トレーナー「ふう、何とかダイエット成功か…、ではさらば」
フライゴン「もう帰っちゃうふりゃ?」
トレーナー「あくまで一時的ですから。」
キングドラ「さて、何日で戻るでしょうか。」
ボーマンダ「一週間だな。」
チルタリス「へぇ〜、これがポケモン最初の映画なんだ〜!」
ボーマンダ「やっぱり飛ぶまでかなり助走がいるんだな。なあカイリュ……!!?」
カイリュー「ぼりぼりむしゃむしゃばくばく…」
フライゴン「捨てられたはずのお菓子の山が…、復活してるふりゃ…!」
キングドラ「目が血走っていますし…。よっぽどお腹が空いていたんですね。」
ガブリアス「こりゃ、一週間も持たねえな。」
チルタリス「ねぇ〜、映画見ないんですか〜!?」
カイリュー「面白かったねー♪」
ボーマンダ「うおっ、お前も見てたんかい!」
カイリュー「途中からだったけどね…。」
ガブリアス「菓子を全部食い切ってからか。」
フライゴン「ぜ、全部なくなってるふりゃ!」
カイリュー「中途半端に食べたから、お腹へっちゃったな…。」
キングドラ「あの量で中途半端とは…。」
カイリュー「お菓子買いに行って…あ、また何かきてる!」
フライゴン「今度は何ふりゃか?」
カイリュー「またDVDと…やった!お菓子だー♪」
チルタリス「今度は最近のDVDです〜。」
カイリュー「パリパリ…もぐもぐ…」
キングドラ「私達は、見ましょうか、映画。」
ガブリアス「そうだな」
ボーマンダ「うぅっ…」
フライゴン「ぐすっ、マンダも感動してるふりゃ?」
ボーマンダ「うおー!ルカリオ萌えーっ!」
ガブリアス「オイ」
キングドラ「ヲタは放置して次に行きましょうか。」
フライゴン「切り替え早すぎふりゃ…、ぐすん。」
チルタリス「ふりゃって、涙もろいです〜。」
キングドラ「ゴーグルの中に涙が溜まって…。」
ガブリアス「これって、確か取れたよな?」
フライゴン「いたい! はがれる訳無いふりゃあ!」
ボーマンダ「ちょwwwww、騒いでる間にグドラの奴、再生始めてるしwwwww」
ボーマンダ「おー!俺カッコいいな。」
チルタリス「ナルですか〜?」
ガブリアス「フライゴンと並ぶと、ピザにしか見えんな。」
ボーマンダ「る、るせえ!」
キングドラ「私、一度も映画に出てないんですよね。ああ…。」
チルタリス「あたしもです…。」
ガブリアス「オレ様は今年、絶対出るぜ!」
フライゴン「保障はどこにも無いふりゃ。」
ボーマンダ「そりゃそうじゃ!」
ガブリアス「黙れ」
カイリュー「僕たちの所にも、ジラーチが来てくれないかなぁ…。」
ボーマンダ「で、お菓子を沢山出してもらうんだろ。分かりやすい奴wwww」
そういやカイリューはミュウツーの映画で郵便やってたなw
ダイエット兼ねて郵便屋のバイトすればいいよ
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, 暑いねー。夏だねー。夏だからこれを差し入れするね。
( ∂,,ト、ヽ, / i,
``.>| `'、x'´ | つスイカ
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! つ花火セット
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
面白いな 作者さんはお題を上手く使ってるし
536 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/01(日) 13:42:12 ID:ZD819JXc
ついでに浴衣全員分置いて行きますね
カイリュー「あれ?今度は石が来てるよ。」
ボーマンダ「食べ物じゃなくて残念だったな。」
フライゴン「…やけにツルツルした石ふりゃね。」
パリッ…パリッ…
チルタリス「!??」
パカッ!
???「ぐあっ…ぐるる…」
フライゴン「石じゃなかったふりゃ。卵だ!」
チルタリス「すごいです〜!」
ガブリアス「お前何だ!? …蛇じゃないよな。」
ボーマンダ「エラゴン乙」
キングドラ「冗談は程々にして…、この仔はミニリュウですね。」
ガブリアス「ミニリュウって確か…。」
キングドラ「カイリューの進化前ですよ。」
ガブリアス「あの豚にもこんなにスマートだった時期が…ん?」
ミニリュウ「きゅ〜〜。(すりすり」
ガブリアス「やめろって…くすぐったいだろが!」
チルタリス「あ、顔あかーい。」
ガブリアス「ぐぅ…うるさいっ。」
キングドラ「さて、カイリュー君!」
カイリュー「へ?」
キングドラ「貴方はあの仔の手本ですから、太るのは禁止です。」
ガブリアス「確かに、お前が標準だと思われたらアレだからな。」
キングドラ「と、言うことで、明日から郵便のバイトをしてもらいます。」
カイリュー「むぅ…仕方ないなぁ…」
ボーマンダ「思ったよりあっさり認めたな。」
カイリュー「やっぱり太ってると暑いから、やせようかなって思って…。」
ガブリアス「この発言からすると、明日は急に寒くなって雪が降るな。」
チルタリス「あ〜! 夏らしい差し入れが来てるです〜。」
キングドラ「お、また浴衣ですか。私などはあまり似合いませんが…。」
カイリュー「スイカも食べよっ♪ しゃくしゃく…」
フライゴン「さっき言った事、もう忘れてるふりゃ…。」
ガブリアス「すでに一個完食してやがる…。」
カイリュー「え!?これ一匹一個じゃないの?」
キングドラ「いや、私達は全員で一個あれば十分ですから。」
ガブリアス「痛っ!誰だ!」
ボーマンダ「油断したな。ロケット花火だ!」
フライゴン「そういえば花火セットもあったふりゃね。」
ボーマンダ「お前もだっ!」
フライゴン「いたっ!お、怒ったふりゃ! ネズミ花火で反撃ふりゃ!」
ボーマンダ「おわっ!ととと。」
フライゴン「かかったふりゃ!」
ボーマンダ「な、周りが爆竹だらけ!? まさか、俺を誘導…?花火の回転でッ?」
キングドラ「彼らは元気ですね…。」
ミニリュウ「線香花火、きれいだみゅ♪」
ちょwwwいきなり喋ってるじゃねえかwww
フライゴン「今日から伝説のポケモンも仲間に加わるふりゃ」
キングドラ「ギラティナ、レックウザ、ラティオス、ラティアスですね」
チリタリス「よろしくです〜」
ガブリアス「ところであの豚は?」
ボーマンダ「またポフィン食ってるよ。ちょっとくらい空気よめよな」
カイリュー「誰か僕のこと呼んだ〜?」
ボーマンダ「はやっ!」
キングドラ「あなたたち仲間増えるのにほったらかしでいいんですか?」
ガブリアス「しかたないじゃん。豚のせいだで」
ギラティナ「我々のことは無視されているな…」
レックウザ「本当にな」
ラティオス「…」
ラティアス「お兄ちゃんどうしたの…?」
ディアルガ「偽者死ね」
パルキア「氏ねじゃなくて死ね」
んん!?こんなところにみんなのアルバムが、どれどれ
カイリューはミニリュウの頃から食いしん坊だね
ガブリはガバイトの時からグレたんだね
キングドラも昔は少し目つきが悪いね
ふりゃーはナックラーの時から口癖が「ふりゃ」だね
チルタリスは普通の女の子だね
ボーマンダは・・・・・
タツベイ時代「俺、進化したら空が飛びたいんだ!!」
コモルー時代「ハアハア、サーナ×トタン・・・」
なにこのドラゴンほのぼのスレ
カイリュー好きの俺にはたまらんじゃないか!
作家さん頑張れ
>>540 いや、わざわざコテハンつけないで自分で勝手にそいつら混ぜたのやれよwww
547 :
打点紙 ◇uUJJIv1VIs:2007/07/02(月) 00:41:19 ID:IIpDDvi/
フライゴン「今日から伝説のポケモンも仲間に加わるふりゃ」
キングドラ「ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レックウザ、ラティオス、ラティアスですね」
チリタリス「よろしくです〜」
ガブリアス「ところであの豚は?」
ボーマンダ「またポフィン食ってるよ。ちょっとくらい空気よめよな」
カイリュー「誰か僕のこと呼んだ〜?」
ボーマンダ「はやっ!」
キングドラ「あなたたち仲間増えるのにほったらかしでいいんですか?」
ガブリアス「しかたないじゃん。豚のせいだで」
ギラティナ「我々のことは無視されているな…」
レックウザ「本当にな」
ラティオス「…」
ラティアス「お兄ちゃんどうしたの…?」
ディアルガ「時間を元にもどそう」
パルキア「いや空間の方がさきだ」
>>551 特に無いのであしからず。
あえて言うなら「回転」をスティール・ボール・ランから(のつもり)かな。
ミニリュウ「あたち、しゃべるの早すぎたみゅ…?」
チルタリス「いいんじゃないの〜?ドラゴンって成長はやいし〜。」
キングドラ「現在の問題はそこではありませんよ。」
ミニリュウ「みゅ?」
フライゴン「ちょっと!押さないで欲しいふりゃ!」
ボーマンダ「やたら頭数が増えて狭いったらありゃしないぜ…」
ディアルガ「むむ、確かに狭いな。」
パルキア「よーしパパ空間広げちゃうぞー!」
ラティアス「これで解決ですね♪」
ラティオス「いや、これは空間が広い狭いの問題では…」
ギラティナ「ドラゴン同士ってのはな、知らず知らずのうちに、いつか…どこかで出会うんだよ。」
キングドラ「ですから、ここまでキャラが増えると…」
ボーマンダ「優先順位が付けられて、セリフの無い奴が出てくるんだな。例えばガブリアス。」
フライゴン「ざまーみろふりゃ!」
カイリュー「何だか、にぎやかになってきたね…もぐもぐ…」
チルタリス「気付くの遅いです〜!」
ガブリアス「またスイカ食ってんのかよ。腹がスイカみたいに真ん丸じゃねーか!ぷっ。」
フライゴン「ホントだ!パンパンに張って…って、セリフ与えちゃったふりゃあ!」
レックウザ「」
モンジャボの投げつける攻撃!
モンジャボはカイリューにポテトチップスを投げつけた!
555
ムーミンスレはここでつか
いいえ、ここはムーミンドラゴンのスレです
伝説はあくまでお客さまという事にすればいいじゃないか
ラティ兄弟は定期的に来ることにすればいいと思う
この空気で あえて言うけど カイリューは他のドラゴンと結局どう違うんだ?
ムーミンなところです
560 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/02(月) 17:02:46 ID:SiporNI3
ほかのやつより可愛いこともじゃ
エサになる
>>558 世代が違う
第一世代のドラゴンタイプはカイリュー(系統)だけ!
ガブリアス「おーい、そこの豚。なんでポテチなんて食ってんだー?」
カイリュー「パリパリ…優しい人からもらったんです♪」
ボーマンダ「いや、痩せるつもりじゃなかったのかよ。」
カイリュー「あ、忘れてた」
フライゴン「こんなんじゃ、ディアパル達と並んじゃうふりゃよ。…あれ?いないふりゃ。」
ボーマンダ「いつの間にか帰ったみたいだな。空間も戻ってるし。」
ラティ兄妹「あ、確かにそうですね」
キングドラ「…君達はまだ居るのですか。」
チルタリス「それにしても、息ピッタリだったです〜。」
フライゴン「ホントふりゃ。」
ラティアス「わっ、わざわざ合わせた訳じゃ、な、ないんだからねっ!!」
ラティオス「……」
ラティアス「か、帰りますっ!」
ラティオス「ああっ!待ってくれ妹よ!」
ガブリアス(バカ…)
カイリュー「あー、おいしかったー♪」
ボーマンダ「マイペースだなオイ」
ガブリアス「巨大な腹にも磨きがかかってやがる。」
フライゴン「でもカイリュー君って、太っても不格好にならないふりゃね。ガブリなんて」
ガブリアス「黙れ」
フライゴン「ふりゃあぁぁぁ!」
キングドラ「おや、そういえばミニリュウさんは…?」
ミニリュウ「むにゃむにゃ…すぴー…」
キングドラ「この仔もマイペースですね…。」
ディアパルも案外重くないから楽勝かもな
何かよく分からないけど
ここにパルシェン投げ捨てておきますね
>>567そんなこと言うと更にガブリがぐれるぞ。
マンダも可愛くはないだろ。マンダたんはドラゴンで一番のイケメンだ。
>>569 本当の事言って何が悪い?
ガブリはキモくはないが可愛くない
ここでキモカワイイの登場
▼カイリュー ▼ガブリアス ▼ボーマンダ
可愛い┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼╂┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨格好いい
▲チルタリス ▲キングドラ
▲フライゴン
とりあえず伝説をのぞいたドラゴンタイプの最終進化形態で君だけ暖色系が中心
そしてもっとも大切なのは、君には「愛」の字がよく似合う
でも「癒し」はチルたんのアイデンティティだからあきらめろ
574 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/04(水) 02:01:44 ID:pvegtRrY
ここらでチルにも出番を与えて下さい・・・
はやくハクリューの進化系出してほしいな
なんか色も違うデブが勘違いしてるし
まかせろ
ミニリュウ → ハクリュー → ギャラドス
ねーよwww
まさに外道
ミロカロスはハクリューの進化系にしか見えない。
チルは可愛いと同時に美しい
>>566 ディアルガは683kgくらいあったはずだが
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, カイリューくんがグラードンさんよりおもくなっちゃうのも
( ∂,,ト、ヽ, / i, じかんの問だいだね。
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、!
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
置いていきますね
つコルセット
つ●
>>583 ここはカイリューに萌えるスレだ
なりきり厨は消えろ
ボーマンダ「グラードン越えしたら尊敬してやるか、ある意味で。」
ガブリアス「…で、その豚はどこにいるんだ?」
キングドラ「郵便のバイトに行ってますよ。その辺は律義なんですね。」
カイリュー「ぷはっ、ただいまー。」
チルタリス「痩せるどころか、太って帰ってきたです〜!」
カイリュー「ホウエンまで届けたら、後はお菓子を食べてていい、って言われたんだーっ!」
キングドラ「餌で釣るとは、向こうの方々もなかなか分かってらっしゃる。」
ボーマンダ「30分も掛からなかったんだろな。」
カイリュー「あっ!おにぎりだー♪ もぐもぐ…」
ボーマンダ「食べ物じゃないコルセットは、華麗にスルーかよ。」
パルシェン「あの…すいません…」
フライゴン「だ、誰ふりゃあ!?」
パルシェン「おいら、パルシェンって言います…。すいません、影薄くて…。」
チルタリス「どうしたんですか〜?」
パルシェン「ううっ、捨てられたんです…。」
パルキア「HEY!そんなにブルーじゃいけないYO!」
ボーマンダ「なんでお前までいるんだよ。」
パルキア「パル繋がりだYO☆はいっ!、ハイで行こうHigh!」
ガブリアス「お前はハイテンションすぎだボケ」
パールルといいパルシェンといい
パルキアのお友達はまた何ともいえないな
つ水タイプ用のポケモンフード2食分
>>588 デンリュウ「ぱるぅ・・・(モジモジ)」
体格が違う
592 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/06(金) 09:40:16 ID:jB5OWRet
バンギラス なんでおらだけドラゴンじゃなかったんだ?ビッパだなあ。
カイリューの止まる所を知らない食欲を克服する究極の品を授けよう
つ【きついハラマキ】
・・・問題は装備できるのかどうかだな
>>569-572 ボーマンダが可愛くないとは聞き捨てならん
ちょっと眠そうな目や間抜けな半開きの口、単足・・・
いかにもマスコット的なカイリューとはまた違った可愛さがある
_∠ゝ_< ̄ ̄ ̄フ
>′ < ) /
 ̄\\ ̄-------、
/ ヽ_ヽ ヽヽ ヽ フ
(,,,,_ノ ヽ_,,,,)__,,,,)
これでもボーマンダが可愛くないのか…
カイリューとカビゴンの大食い対決
カイリュー可愛いよカイリュー
つ\^o^/
カイリュー「わーい!ポケモンフードだぁ!」
ボーマンダ「それ、お前の分じゃないと思うぞ。」
カイリュー「えーなんで!?」
フライゴン「だって、『水タイプ用』って書かれてるふりゃ。」
キングドラ「はい、貴方達の分です。」
パルキア「てんきゅー!」
パルシェン「…あ、ありがとうございます。」
カイリュー「…………」
ボーマンダ「食べたそうな目で見ても無駄だぞー。」
キングドラ「さてと、カイリュー君の為に、またダイエット器具が来ましたよ。」
カイリュー「僕、やせなくてもいいんだけど…。」
ガブリアス「どこの豚が吐かすか? オレ様が引っ張るから着けろ、オラッ!」
カイリュー「よいしょっ…」
ガブリアス(ニヤリ…)
バチーン!
カイリュー「ぐぴゃっ!」
フライゴン「いきなり離すなんて、陰湿ふりゃ。」
ミニリュウ「ひどい奴だみゅ…!」
カイリュー「もー。許さないぞー!」
ガブリアス「この豚がっ!のしかかんな!」
カイリュー「うっ、お腹がしめ付けられる…。オエゲロゲロ…」
キングドラ「先刻食べたお菓子やおにぎりが…」
フライゴン「ダイエットになるふりゃね。」
ガブリアス「オレ様に…かけやがった…。」
ボーマンダ「俺が間抜け…?短足…!?」
キングドラ「褒め言葉ですよ、褒め言葉。」
カイリュー「そ、そうだよっ!」
ぐううぅぅぅ…
フライゴン「…か、カイリュー君だって、ピザピザ言われながらも愛されてるでしょ。それと同じふりゃ!」
チルタリス「だから気にしなくてもいいです〜!」
きゅるるるる…
ボーマンダ「…それはそうと、さっきから雑音が入りまくってるんだが。」
ミニリュウ「カイリュー君のお腹が鳴る音だみゅ…。」
カイリュー「だって、お腹が空っぽなんだもん…。」
ガブリアス「中身を全部オレ様にぶっかけやがって…。」
パルシェン「あの…。僕のポケモンフードがまだ残って…」
ガブリアス「絶対に渡すなっ!」
フライゴン「…恨んでるふりゃね。」
カイリュー「ご飯…食べさせて…うがー!」
チルタリス「あ、壊れたです。」
カイリュー「あぁぁぁ…」
ズシンッ!
フライゴン「…倒れちゃったふりゃ。」
ボーマンダ「床がメチャクチャ揺れたんだが。」
ガブリアス「さすが、最重量なだけあるな。」
カイリュー「むにゃ…こんなに食べていいの?」
キングドラ「夢の中で大食い開始ですか…。」
ガブリアス「豚は豚だな。」
飛べない豚はただの豚だ
飛べるカイリューはただの豚なんかじゃない!
腹巻に羽が挟まって飛べない!
つそらいろグミ
つあおいグミ
四連投…
カイリュー「食べ物…食べ物…。」
ミニリュウ「あ、起きたみゅ。」
フライゴン「ふらふらしてるふりゃ…。」
カイリュー「食べ物…買いに…行く…」
ガブリアス「まずい逃げるぞ!飛ぶ前に押さえ…」
ドスンッ!
カイリュー「飛べない…」
「キングドラ「翼が腹巻に挟まっているようですね。」
カイリュー「取れない…」
チルタリス「食い込んでて取れないみたいです〜。」
ガブリアス「痩せないと取れないだろな。」
カイリュー「歩いて…買いに…」
ボーマンダ「分かってないし…。」
ドンッ!
カイリュー「!?」
カビゴン「カイリューがいるのはここか?大食い対決があるとか聞いたんだが。」
ミニリュウ「カビゴンさん、前、前みゅ。」
カイリュー「きゅうううぅぅ」
ボーマンダ「また伸びてる…。」
キングドラ「空腹でフラフラなんですよ。」
カビゴン「なるほど、準備は万端っつーことかっ!」
キングドラ「あの、付かぬ事を訊きますが、大食い対決とは何のことでしょうか?」
ラティオス「すいませーん、連絡遅れましたー。」
ラティアス「カイリュー君の為に、ラーメン大食い対決を企画したんです。」
ラティオス「飛び入りも可ですよ。」
フライゴン「あ、ボク参加したいふりゃ!」
ガブリアス「絶対に勝てないだろ…。オレ様はパス!」
フライゴン「…ふっ。逃げるふりゃね。」
ガブリアス「なんだとキサマーッ! 負けて泣いたって知らねーからな!」
キングドラ「フライゴン君vsガブリアス君も勃発ですか。私は不参加です。」
ミニリュウ「あたちは大食いやりたいみゅ!」
ボーマンダ「小さくてもカイリューの進化前、か。」
ラティアス「そしたら、始めますか。」
バンギラス「すまないが、私も参加させてもらってよいかな?」
チルタリス「また誰か来たです〜!」
ボーマンダ「…もう飛び入りはいないよな。始めるか。」
ラティアス「そうしましょうか。では…開始っ!」
ズルズル…もぐもぐ…
ボーマンダ「おおっと!?開始のコールが掛かっても、カイリュー君動きません!」
キングドラ「完全に伸びていますね。」
チルタリス「匂いをかがせてみたらどうですか〜?」
カイリュー「がばっ! ゴクン!」
ボーマンダ「なんと!一杯目は一口です!」
カイリュー「はぐはぐむぐむぐ…」
カビゴン「グビグビ、負けるかっ!」
ボーマンダ「両者、わんこそばを食べるかの如きスピードです!」
フライゴン「ごくごく…ぷうっ! まだまだいけるふりゃあ!」
ガブリアス「ズルズル…こいつ、意外と食いやがる…。」
ミニリュウ「あたちも負けないみゅ〜!」
カイリュー「むぐっ、ゴクン! むぐっ、ゴクン!」
カビゴン「ガツガツガツガツ…」
バンギラス「ズルズル…もぐもぐ…」
キングドラ「二極化していますね。」
ラティオス「賞品は別々に用意しますか。」
カイリュー「ぐっ…むぐ…」
ボーマンダ「カイリュー君、ハラマキがキツくなってきたかあっ!?」
カイリュー「…ゴクン、はぐっ…」
ぶつっ!
ボーマンダ「おおっ!お腹の圧力でぶち切ったぁーっ!」
チルタリス「ぺ、ペースがまた上がったです〜!」
ラティアス「終了ーっ!」
カイリュー「はぐはぐむしゃむしゃ…」
ボーマンダ「おーい、もう終わりだぞー。」
キングドラ「一位は決定していますから、問題ないでしょう。」
ラティオス「結果発表します。6位、ガブリアス。」
ガブリアス「お、オレ様が…、ビリ…!?」
フライゴン「ざまーみろふりゃ!」
ラティオス「5位ミニリュウ、次がフライゴンです。フライゴン君には青いグミが賞品です。」
フライゴン「やったふりゃ!」
ラティオス「桁違いだった、1〜3位を発表します。」
ラティアス「3位は、バンギラスさんでーす!」
バンギラス「ふむ、悪くはないな。」
ラティアス「2位はカビゴンさん、優勝はカイリュー君でした!」
カビゴン「嘘だっ!」
ボーマンダ「残念だったな。」
ラティアス「カイリュー君には、空色グミをプレゼントでーす!」
カイリュー「ガツガツガツガツ…」
ボーマンダ「聞いてないし。」
ラティオス「ま、いいですよ。余ったラーメンも優勝賞品ということで。」
カイリュー「ぷうっ。ごちそうさまー♪」
カビゴン「カイリュー!次こそは負けないからな!」
カイリュー「ゲプッ、ほえ?」
フライゴン「あっという間に出てっちゃったふりゃ。」
カイリュー「ねえ、なにがあったの?」
ガブリアス「やっぱり…、知らずに食ってたのか。」
キングドラ「さっきまで大食い大会だったんですよ。」
カイリュー「え!?僕も参加したかった…。」
キングドラ「ですから、さっき食べたのが…」
ラティアス「優勝賞品もありますよ。」
カイリュー「もぐもぐ…。ふう、お腹いっぱいー♪」
ボーマンダ「それだけ食って、やっと満腹かよ!」
ガブリアス「さすが豚」
ガブリアスもうちょっとがんばれよwww
このちょいデブキャラ入ったカイリューが好き
それにしてもこのカイリューバハムートラグーンのビッケバッケにそっくり!
良スレw
とりあえずコピーロボットを六つ置いときますね
限界まで食べて欲しい
とりあえずリザードン置いときますね
とりあえず「セカイイチ」
10個ほどおいていくもじゃ
とりあえずチャーハン6人前置いときますね
>>609 誰かに似てるよなとずっと思ってたんだが、あいつだったのかーーー!!
すっげぇ納得した
それにしても随分と差し入れの多いスレだなここはwww
とりあえず微妙に空気だったバンギたんの特性を発動させておきますね。
ヨヨに当時好きだった女の子の名前を入力した奴挙手
元からフレデリカスキーなので無問題
とりあえず日差しを強くしておくネ
バハラグリメイクしないかな・・・・
あの頃のスクウェアは神だった
サラマンダーにリザードン
アイスドラゴンにキングドラ
サンダーホークにカイリューって名前でもつけようかね
バハラグなつかし〜。
エッチなほん、おうじょ、グンソーの???とかあったなぁ
マリオRPG
↑途中送信してシモタorz
マリオRPGとかあの頃のスクウェアはすごかったなぁ…
話題を反らしすぎてしまったので、とりあえず
カイリューかわいいよカイリューと言ってみる
バハラグとポケモン発売日は七日ちがい(同じ年)
顔がムーミンににてるからだ
キングドラ「ここに我々六匹の個体値選別と努力値振りをした廃人がいますよ」
ボーマンダ「おまけに四天王にまで挑んでやがる」
カイリュー「タイプが偏りすぎて大変そうだね」
フライゴン「でも技の種類が豊富だからあっさり倒しちゃったふりゃ」
チルタリス「しかもほとんどカイリューとボーマンダだけで倒しているです〜」
ガブリアス「豚の竜舞からの逆鱗やら炎雷パンチは強力だからな」
ボーマンダ「陸鮫哀れだなwwスペックが良くても結局使うのはルックスで選ばれるからなwww」
キングドラ「まぁあの銅鐸を落とせるのはカイリュー君の炎のパンチぐらいですからね」
カイリュー「けっきょくぼくがいちばんつよくてかわいいんだよね」
フライゴン「無理にオチを作ろうとするとかなり痛いふりゃね」
ガブリアス「最終的に何がいいたいのか分からない文になったな」
ボーマンダ「今更になって書いたこと後悔してやがるwwwしかもオチ無しwwwww」
誰かも同じ事いってたが、神速が使えるようになると始まるんだが
神速は来るだろうな
最後の一押しに使えるのは大きいし、それなりに威力あるし…
金銀時代は俺王者の印持たせて逆転要素残してたっけな
カイリュー「この人形…なんだろ…」
ボーマンダ「鼻が怪しいな。押してみよう…ポチッとな」
フライゴン「!!」
チルタリス「マンダ君が2匹になったです〜!」
ボーマンダ「凄いなコレ。ほら見ろ見ろ! 幽体離脱〜!」
ガブリアス「アホか」
フライゴン「ボクも遊びたいふりゃ!」
チルタリス「何するんです〜?」
フライゴン「見てるふりゃ」
ぐるぐるぐるぐる…
フライゴン「ボクはどっちですかっ」
キングドラ「コピー」
ぐるぐるぐるぐる…
フライゴン「ボクはどっちですかっ」
キングドラ「本物」
×5――
フライゴン「すごいッ!完ペキです〜〜ッ」
ボーマンダ「…お前もやっぱ変」
フライゴン「師匠と呼ばせて下さい…!!」
キングドラ「……」
リザードン「ちわ。大食い大会ってここか?」
バンギラス「もう既に終わっているんだが。」
リザードン「な、何だと…!?」
バンギラス「残念だが…」
カイリュー「じゃあ、今からまたやろーよ♪」
ボーマンダ「お前、満腹なんじゃないのか?」
カイリュー「だいじょーぶっ!まだまだ入るよ!」
ガブリアス「どうせ胃袋が4つぐらいあるんだろ」
ボーマンダ「それ、豚じゃなくて牛だろ」
ラティアス「大会の経過は省略しまーす。」
ボーマンダ「手抜きだなオイ」
ラティオス「まあ、そんなこと言わずに。…今回も優勝はカイリュー君でした。」
カイリュー「うぷっ…。お腹が破裂しちゃいそうだよ…。」
フライゴン「パンパンに張ってるふりゃ…」
ラティオス「残ったラーメンは…」
カイリュー「食べるっ!」
ガブリアス「さすが豚、食欲が尋常じゃないな」
カイリュー「ズルズルもぐもぐ…」
フライゴン「ほ、ホントに食べてるふりゃ…」
カイリュー「ねえねえ!このリンゴも優勝賞品!?」
ラティアス「いえ…違いますが…」
フライゴン「じゃあ、みんなで食べていいふりゃね!」
ボーマンダ「はー、やっぱりリンゴは部屋で堂々に限る」
ガブリアス「うぷっ、何だコレ…。一個で満腹になったんだが。」
キングドラ「このリンゴ…『セカイイチ』ですね。」
リザードン「しゃくしゃく…うめぇなあ!」
バンギラス「いやぁ、美味しかった。ご馳走様。」
ラティアス「セカイイチと言うだけあるね!」
ミニリュウ「あ、あたちの分…」
カイリュー「これ、食べていいよっ!」
ガブリアス「豚が食欲を張らない…!?」
ボーマンダ「満腹だと?」
カイリュー「ぐー…むにゃむにゃ…」
フライゴン「お腹いっぱいで寝ちゃったふりゃ…」
ガブリアス「間違なく数十キロの単位で太ったな。」
ミニリュウ「あー!チャーハンが来たみゅ!」
フライゴン「6皿ってことは、6匹分ふりゃね。でも…」
チルタリス「一皿がすごい量です〜!」
ガブリアス「オレ様はもう満腹だが。」
バンギラス「私も同じく。」
リザードン「オレもだ。」
ボーマンダ「じゃ、全部カイリューに食わせるか」
フライゴン「でも寝てるふりゃよ…。」
ボーマンダ「よいせっ、と。」
カイリュー「むにゃ…もぐもぐ…」
ガブリアス「寝ながらでも食えるのか…」
キングドラ「おや?室内なのに天気が…」
リザードン「いたっ!」
バンギラス「申し訳ない。どうやら私の特性が発動してしまったようだ。」
ボーマンダ「くそっ…砂嵐かよ」
ミニリュウ「みゅ!隠れるみゅ!(ごそごそ」
フライゴン「カイリュー君のお腹の下に…」
ガブリアス「無駄にデカい腹が役に立つとはな。」
フライゴン「チルさん、大丈夫ふりゃか?ボクの翼の下に入るふりゃ」
チルタリス「ありがとうです〜!」
ボーマンダ「なあ俺も…」
ガブリアス「だが断る」
ボーマンダ「うぅ、ダメージが…」
バンギラス「も、申し訳ない。」
リザードン「オラッ、謝るくらいなら帰るぞ! すまんな、失礼するぜ。」
チルタリス「やっと止んだです〜!」
フライゴン「ふう、よかったふりゃ。…?」
チルタリス「ふりゃ君のお腹、ぷにっとしてて気持ちいいです〜」
フライゴン「そ、そうふりゃか?」
ガブリアス「よく見たら、お前太ったな。カイリュー化してやんの」
フライゴン「ふりゃ!ガブリの方が重いくせに!」
ガブリアス「何だとー!?」
キングドラ「二匹とも太りましたね。」
ガブリアス「……」
ボーマンダ「ラーメン大食いの影響だな。」
キングドラ「砂嵐が止んだと思ったら、日差しが強くなって来ましたね。」
カイリュー「あづいー。アイスたべよーっ。ガツガツ…」
ボーマンダ「これ以上太ったら余計暑くなるってのに…。」
フライゴン「で、みんなの分はどこふりゃ?」
カイリュー「あれ? もう全部食べちゃった…。」
ボーマンダ「オイオイ」
ガブリアス「やっぱり太る一方だな。」
カイリュー「買ってきたよー♪」
ボーマンダ「早っ!」
キングドラ「食べ物が関わってると神速が使えるんですね…。」
まさに(腹が)四次元怪獣・カイリューだなw
色々起こりすぎでカオスwwwww
638 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/14(土) 08:28:12 ID:vFjqxVlV
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
キングドラさん変態疑惑
ジュカイン「こんにちわー」
フライゴン「あれ、お客さんふりゃ……あっ、お、お前は!?」
ガブリアス「また殴り込みに来たのかい?エセドラゴンちゃんよ!」
ジュカイン「ノー、ノー、誤解するなよ。俺は仲直りにしにきたってだ・け・さ!」
チルタリス「な、仲直り〜?」
カイリュー「あ、あの、この前のミロカロスさんは今日は一緒じゃないのかなあ?」
ジュカイン「ミロカロスは今日はいないよ。それよりも、届けたいモンがあってさ」
キングドラ「そういえば、あなたが手に持ってるその箱は何なんです?しかも何だかいい匂いが……」
カイリュー「ホントだ……クンクン、なんだかよい香りがする〜!」
ジュカイン「ほれっ、ジャ〜ン!」
チルタリス「そ、それは〜……」
フライゴン「スイカ!? しかもかなりでかいふりゃ!」
カイリュー「ス……スイカァ〜〜〜〜!! スイカっ♪ スイカっ♪」
ジュカイン「そっ、ウチの畑で最近採れた特大スイカさ。ちょーど六つあるからさ、みんな食べておくれっ!」
ボーマンダ「人数分揃えてあるのか。大した奴だ……ここまでの子とは……」
ガブリアス「ミニリュウの分は無いけどあいつはまだ寝てるし、バレない内にさっさとみんなで食っちまおうぜ」
カイリュー「わぁい、いただきまー」
キングドラ「待ちなさい、カイリューくん。せっかくのおすそわけ、皆で食卓を囲んで一斉に食べましょう」
カイリュー「あっ、そうだね。よおし、みんなでスイカ食べパーティーだー!」
ガブリアス「まったく、バカ喜びしやがって……」
ジュカイン(……間抜けどもめぇっ!クカカカカーッ!)
ボーマンダ「カイリュー、お前やっぱ一番大きいの選んだな……大した奴だ……」
カイリュー「へ、へへ〜、ごめん狙ってた?このスイカ」
ボーマンダ「いや、別に……やはりこの子、天然か……」
ジュカイン(カイリューは一番でかいのを選び……)
ガブリアス「おいおい、お前またちっちぇーの選んだなあー?」
フライゴン「うるさいふりゃ!ボクは少食なんだふりゃ!」
チルタリス「ふりゃ君お口ちっちゃくて可愛いものね〜♪」
ジュカイン(フライゴンは一番ちいさいのを選ぶ!)
ジュカイン(クカカー、その二つは特製の即効性下剤を中に注入済みさっ!
俺とミロカロスを痛めつけた豚野郎と調子こいてる虫ケラ野郎は壮絶下痢ピーの刑だぜ!)
カイリュー「ごちそうさまー!! 美味しかったー!!」
ジュカイン「って、えぇ!?」
フライゴン「は、はやいふりゃカイリュー……ボクなんかまだ皮割ってすらいないふりゃよ」
キングドラ「食べる時も超マッハですねカイリューくんは……」
カイリュー「いやあ美味しかったなー、ありがとうジュカインさん!!」
ジュカイン「あ、ああ、どういたしまして。(あ、あれ?下剤は?あれ?下剤は?あれ?あれ?下剤は?あれ?)」
キングドラ「……ジュカインさん、あなた何か態度がおかしくないですか?」
ジュカイン「い、いや、別に?な、何でもないぞよ。(あ、あの下剤ホントに即効性なのか? ま、まあいいや、次は虫ケラ野郎だっ!)」
キングドラ「……」
フライゴン「スイカ固くて割れないふりゃ」
ガブリアス「ひゃひゃ、非力な奴だなー。俺なんか手が鎌になってるからスパスパ切れるぜ。
ほれほれほうれ、この鎌が嬉しいでちゅかフラちゃあ〜〜ん♪うひひ」
フライゴン「お前の話はどうでもいーふりゃ! あーん、すっごく固くてボクもう駄目ふりゃあん……」
ボーマンダ「なんだよ割れないのか? じゃあ俺が割ってやるよほれ(パッカーン)」
フライゴン「食欲消え失せたふりゃ。それお前が食べろふりゃ」
ボーマンダ「って、ええ!? せ、せっかく割ってやったってのに……」
ガブリアス「こいつトイレ入って手洗わないからな」
キングドラ「不潔ですね」
ボーマンダ「バーローwwwんな事ねえよんな事www」
チルタリス「どうやら図星のようです〜〜」
フライゴン「駄目な男ふりゃ。色々な意味で」
ジュカイン(ありゃ?なんか雲行き怪しくなってきてね?)
ボーマンダ「っつか、俺もう自分の分食って腹いっぱいでこれ以上食えないぞ……どうしよう」
ガブリアス「嘘くせーな」
フライゴン「っつか臭いふりゃ」
ガブリアス「あいつウンコ拭いた手でドラゴンクローかますもんな」
フライゴン「あの太くて短い手でふりゃか」
ガブリアス「そう、あの太くて短い手で」
ボーマンダ「おいいい!!何かさっきから俺の扱いひどすぎじゃねえええ!?」
キングドラ「とりあえずふむ、スイカが余ってしまうとは。では……くく」
カイリュー「じゃあ、ぼ」
キングドラ「ジュカインさん! フライゴンくんのスイカが余ったそうですけど、貴方も食べます?」
ジュカイン(え、えっ!?)
キングドラ「一つ分余っていますが、もうこの場でこれ以上スイカを食べたいって人はいないようなのでね。食べて下さいよジュカインさん」
カイリュー「ぼ、ぼくが食べるよー」
キングドラ(しィーッ!この場は我慢して下さいカイリューくん!)
カイリュー(な、なんで?)
キングドラ(まぁ見ていてください)
ガブリアス「そういや、チルタリスもいつの間にかスイカ完食してたんだな。 …地味だから全然気付かなかったぜ…(小声」
チルタリス「……」
ガブリアス「いでででで!! 即頭部のでっぱりを引っ張らないでくれ即頭部のでっぱりを!」
キングドラ「……で、ジュカインさん、食べてくれますね?」
ジュカイン「……い、いやあ、オレいま腹いっぱいだしさ。とりあえず家に持って帰るよこのスイカ」
キングドラ「ダ メ で す 。この場でこのスイカを食べて下さい」
ジュカイン「!? お、おい、そりゃどういうこったよ! ま、まさかオレを怪しんで…」
キングドラ「ええ、怪しんでいますとも。貴方の表情をずっと観察してましたが、どうも何か企んでるようにしか見えなくてね。
そのはぐらかし様といい……あなたはフライゴンくんが食べる筈だったスイカに何か仕掛けてますね?
貴方はフライゴンくんの事がとりわけ嫌いなようですしね」
ジュカイン「……」
ボーマンダ「おいおい、マジかよ…」
フライゴン「そういやアイツ、前来た時まっさきにボクに因縁つけてきたふりゃ! きっとキングドラ師匠の言ってる事は当たってるふりゃね!」
チルタリス「じゃ、じゃあ本当にこの人、スイカに細工して……」
ジュカイン「……おいおい、冗談じゃないぜ? そんな馬鹿みたいな決め付けを……」
キングドラ「ならばそのスイカを食べなさい! 食べるか!認めるか!…さぁ、どちらだ!」
ジュカイン「……」
(……こ、こンの……全身スポイト野郎がァ〜〜〜!!)
ジュカイン(もはやこの下剤入りスイカは食わざるをえない……が、よく考えろオレ。
あの豚ドラゴンには下剤は効かなかったんだ。なら別に食ったって大丈夫なんじゃないか?
よくよく考えてみればこの下剤だって元々ジャパネットで買った代物で、効果の程も怪しいしな……)
キングドラ「……さあ、どうするのです?」
ジュカイン「……ああ、食ってやるともさぁ!! 食えばいいんでしょ食えばさぁ!!!」
キングドラ「!」
バクッ、バクバクッ!
ジュカイン「……」
キングドラ「……」
ジュカイン「……は、はら」
「腹がァァァ〜〜〜!!!!」
キングドラ「……ってわけで、予想通り彼は細工してましたね」
ガブリアス「で、その細工ってのは強力下剤ってか。ジュカインのやつ三十分ぐらい経ったってのまだトイレ入ってるぜ」
ミニリュウ「みんなおはようみゅ……うっ、なんか部屋がウンコ臭いみゅ……」
チルタリス「ウチ全体がトイレ臭くなっちゃうです〜〜」
キングドラ「ジュカインには罰としてみっちりトイレ掃除してもらわないといけませんね」
チルタリス「ついでにウチの庭に木をいっぱい生やしてもらうです〜〜」
ガブリアス「慰謝料もたっぷり払ってもらおうぜ」
カイリュー「う〜ん、ぼくは金よりスイカがいいな……」
フライゴン「うう……それにしてもボク、あのスイカ食べないで本当よかったふりゃ……ありがとうキングドラ師匠……」
ボーマンダ「ま、それについては俺のおかげだよね!?」
フライゴン「それは」
ガブリアス「ない」
ボーマンダ「クソーッ、お前ら仲悪い癖してこういう時だけ連携してんじゃねーッ!」
キングドラ「何はともあれ……一件落着ってトコですね」
カイリュー「そうだね。いやあ、それにしてもあのスイカおいしかったなー!」
結局カイリューの腹の中の下剤がどうなったかは、誰も知る事はありませんでしたとさ。
ボーマンダカワイソス
ってリアルタイムktkr
ファミコンとスペランカー置いときますね
>>88 オーダイル ドラゴン・水
次回作では、カイリューのとくせい『あついしぼう』追加。
全身スポイト野郎が地味にかっこいい件
稀に見る良スレ
650 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 17:26:09 ID:yYKlWujS
あえてチルヒロイン計画で
カリリューは愛嬌があるから勝ち組みだよ
そういいながらわざと名前間違えるお前はひどい
653 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 17:37:38 ID:WkS7kizs
カイリューは俺の主力。
陽気 31 28 26 13 28 30
逆鱗
龍舞
地震
炎拳
大抵はこれで落とせる。
カイリューは可愛いポケモンの主力。
チャームポイント お腹
大抵の竜好きはこれで落とせる。
ギャラドス「・・・。」
ギャラドス「ぼ、ぼくも仲間にいれてくれますか・・・」
ジュカインの目にはミロカロスしか写っていない!
カイリューってエルマーと竜に出てくる竜に似てない?
>>654 瞳
手
足
俺対策を抜かすんじゃねーぜ
何で角が頭のてっぺんなんだろう
もっと前に生えてればいいのに
カイリュー「ジュカインさん、大丈夫かなぁ…?」
ガブリアス「敵に同情すんなよバカ豚」
フライゴン「あ、やっと出てきたふりゃ。」
ジュカイン「うぅ、酷い目に遭ったぜ…」
ボーマンダ「自業自得だろが」
キングドラ「トイレ掃除もきっちりやって下さいね。」
ジュカイン「はぁ!?何で俺がそこまで…」
ガブリアス「ふ〜ん…(ボキボキ」
ジュカイン「やっ、やりますっ!」
ボーマンダ「いい気味だぜ。」
ガブリアス「お前は手を洗ってこい」
チルタリス「あ〜、新しくゲームが来てるです〜!」
フライゴン「でも見た目は古いふりゃ…。」
ボーマンダ「ま、とにかくやってみっか。」
チルタリス「あ、死んだです〜」
キングドラ「あんな小さな段差で…。」
ボーマンダ「貧弱…貧弱ゥ…!」
フライゴン「つまんないふりゃ。」
ガブリアス「(の`д)⊃ミ◇」
ジュカイン「…終わったぞ」
チルタリス「じゃあ次は…」
カイリュー「今すぐにスイカおかわりっ!」
ボーマンダ「まだ食うのかよ」
ミニリュウ「スイカ…!?あたちも食べたいみゅ!」
カイリュー「持って来れるだけ持って来てよ!」
ガブリアス「どんだけ食う気なんだよこの豚は…」
なんだかガブリアスが可愛く見えてきた件
666げt
カイリューVSガブリVSマンダ
みたいなのが見たい
チルタリスvsフライゴンvsキングドラでもいいです
ガブとキングドラは入れ替えてやれよ
チルタリスvsチルタリスvsチルタリス
(ol e l) (ol e lo) (l e lo)
ガブリアスは最初空気だったのに、最近よく出るな。
スレ主の好みが変わりかけてきてるのか?
チルタリスは相変わらず空k(ry
わかってるんだ。なりきりみたいでキモいのは…
それでもここに来てしまう。
カイリュウ可愛いよカイリュウ
そういいながらわざと名前間違えるお前はひどい
このスレを見てからカイリューはもちろんのこと
いろんなドラゴンポケモンを好きになった
ジュカイン「おらよっ!お望みのモンだっ!」
ガブリアス「ウゲ…。マジで凄い量…」
ギャラドス「こんにちは…ぼくもお邪魔します…。」
キングドラ「ギャラドスさんにまで持って来させましたか。」
ジュカイン「持って来られるだけ、と言ったからな。食えるもんなら食ってみな!」
ミニリュウ「……」
ジュカイン「はっはー!ビックリし過ぎて声も出ないか! …!?」
カイリュー「しゃくしゃくもぐもぐ…」
ボーマンダ「カイリューは せいしんりょくで ひるまない!」
ミニリュウ「うみゅう…、もう食べられないみゅ…。」
フライゴン「それでも十分凄い量食べてるふりゃ…」
カイリュー「はぐはぐむしゃむしゃ…」
ガブリアス「豚の奴はペースダウンする気配すらねえし」
ミニリュウ「あたちもカイリュー君みたいにたくさん食べたいみゅ…」
ボーマンダ「ちょwwwwテラ脂肪フラグwwwwwwww」
カイリュー「ぷうっ。ごちそうさまー♪」
ジュカイン「クソッ!あっという間に完食かよ!」
カイリュー「また持って来てねー♪」
ギャラドス「この分だと、畑のスイカ全部を持って来ても…」
ジュカイン「覚えてろっ!」
カイリュー「楽しみに待ってるよー♪」
フライゴン「何だかよく分からない勝負だったふりゃ」
キングドラ「と言うよりは、向こうが勝手にそう思い込んでいたみたいですね。」
カイリュー「ぐー…ぐー…」
ミニリュウ「むにゃむにゃ…」
ボーマンダ「二匹ともお腹いっぱいで寝てるし…。」
ガブリアス「豚の奴、ミニリュウまで巻込んでデブにする気だな」
フライゴン「ミニリュウは起こすふりゃか? …師匠?」
キングドラ「…ミニリュウちゃんの寝顔って可愛いですね。」
ボーマンダ「……`_?」
キングドラ「違います。」
ガブリアス「キングロリ…」
キングドラ「…ふざけた渾名を付けないで下さい!」
フライゴン「師匠が違うと言うなら、違うふりゃよ。」
ガブリアス「お、お前は変態に味方するのかよ虫ケラ!」
チルタリス「ところで〜、あたし最近セリフ無いんですけど…」
ガブリアス「そ…」
チルタリス「食らえ流星群ッ!」
ボーマンダ「条件反射になってる…。」
ガブリアス「カッチーン!テメーら全員敵だっ!ブッ飛ばしてやる!」
フライゴン「おうよっ!掛かってこいやフカヒレめ!」
ガブリアス「何だとエビフライがーっ!」
カイリュー「ん…、何だかおいしそうな単語が…」
ボーマンダ「食べ物の名前を聞いた途端に目を覚ますとはな…」
ガブリアス「まずは豚っ!テメーを倒す!」
カイリュー「ほえ?」
ガブリアス「食らえっ!オラッ…」
ボーマンダ「よっしゃ、ここで俺にアタックチャーンス!」
キングドラ「はい?」
カイリュー「わわっ、マンダ、いきなり押さないで…」
ガブリアス「あ!?」
ずどぉーん!
フライゴン「見事にお腹の下敷きになったふりゃ…」
ガブリアス「重いどけやクソ豚ーっ!」
カイリュー「ご、ごめんっ! …あ、あれ!?手足が地面につかないよ…。」
キングドラ「ただでさえお腹が出ている上に、ガブリ君に乗ってますからね。」
ガブリアス「ふざけんな!」
ボーマンダ「ふう、これで両方とも戦闘不能、と。」
フライゴン「見事な作戦ふりゃ…」
ボーマンダ「な。俺って凄いだろ!?」
フライゴン「やっぱり撤回するふりゃ。」
ボーマンダ「さっきのは本音だろ? 素直じゃない奴!」
キングドラ「二匹とも仲が良いですね。」
ふりゃ・マンダ「よくない!」
フライゴン「ふりゃ…!」
ボーマンダ「ハモるな!」
カイリュー「やっぱり、仲良しだねー!」
ガブリアス「お前は早く降りろクソ豚」
カイリュー「あついーー・・・」
チルタリス「もうへとへとですー」
フライゴン「何か、涼しくなるもんないふりゃか?」
ガブリアス「いい事思いついた、マンダ、お前ハイドロでプール作れ」
ボーマンダ「ちょwwwwwハァ?そんな事、キングドラの仕事だろ」
キングドラ「か、体が乾いて力が出ませんーーー><」
ボーマンダ「このタツノオトシゴ野郎・・・・」
ガブリアスは豚連呼要員ですね
ゴオオオオオオーーーーーーーーーー
カイリュー「わーい!楽しいな」
ミニリュウ「冷たくて気持ちいいみゅ!」
チルタリス「はあーー、生き返ったですー」
フライゴン「おらっガブリ、くらえふりゃ」
ガブリアス「てめっこの虫っ、水かけんじゃねーーー」
キングドラ「そんな低レベルな争いよりも、波乗りレースをしましょう」
ボーマンダ「ホゴハゴモゴモゴ」(おーい、そろ×2いいかー・・・)
一番カイリュー
二番キングドラ
三番ガブリアス
フライゴン「ガブリって、波乗り使えたのかふりゃ!?」
ガブリアス「ハッ、虫とは違うんだよ!」
チルタリス「位置に付いてー、よーい、ドン!!」
結果発表
一位キングドラ
二位カイリュー
三番ガブリアス
ミニリュウ「キングドラさんはやいみゅ!」
キングドラ「まあ、当然でしょう」
ガブリアス「俺様が・・・ビリ・・・またしても・・・・」
フライゴン「ざまー見ろふりゃ!!」
カイリュー「ふう、泳いだらおなかすいたよ。マンダーーっすいか取ってきて!」
ボーマンダ「ホゴ!ハゴモゴフォゴハゴ!!!!」(何でもかんでも押しつけんじゃねーっ!!!」
681 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 04:05:50 ID:PR5Fp7fU
a
682 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/21(土) 04:44:16 ID:K++rQOVl
カイリューの餌にするためぽてちをおいていくもじゃ
683 :
名無しの実:2007/07/21(土) 07:11:48 ID:sr+JDgz8
ネタ提供
つ「私の御用達のゲームセンターのポップンミュージック」
できればディーノ(1)について話してただきたい。
つメロン×7
スイカではないが、一応置いていく。
マンダが干からびる前にシンジ湖に泳ぎに行こうぜ
関係ないけどミニリュウは太らない体質と予想
687 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 17:17:29 ID:seMKm1BU
ロケット団 5人 各ポケモン 3匹づつ
カイリュー達の危機
音ゲーか
ガブリ→クラッシャー、肘使い
カイリュー→ケツプリ
キングドラ→出来ない
ミニ→出来ない
マンダ→出来ない
ふりゃ→何気に上手そう
ちる→サイレンサー、神レベル
チルタリス「あれ〜!?水が少なくなってきたです〜!」
フライゴン「ああっ!ここから漏れてるふりゃ…。」
ガブリアス「おーいマンダ、水追加だ、追加!」
ボーマンダ「もう出ねえ…」
ガブリアス「ちっ!つかえねーな。」
ラティオス「おや、皆さんプール遊びですか。」
ラティアス「シンジ湖ならもっと広いのに…」
ボーマンダ「その発想は無かったわ」
ミニリュウ「うわ〜!すごく広いみゅ!」
ガブリアス「ここで水泳リベンジマッチするぜ!マンダもラティ達も参加しろ」
ラティアス「えっ!?私もですか?」
ラティオス「僕はいいですけど、ボーマンダ君は…」
ボーマンダ「ああ。俺はなみのり出来ないんだが。」
ガブリアス「問答無用だ、やるぞ。」
キングドラ「全く…、強引ですね…」
キングドラ「ふう、また私が一番ですね。」
フライゴン「さすが師匠!すごいふりゃ!」
ミニリュウ「カイリュー君も十分速かったみゅ。」
ラティオス「ラティアス、三位おめでとう。」
ラティアス「もうっ!お兄ちゃんわざと負けたでしょ」
ガブリアス「よし、ビリ脱出だぜ!」
ボーマンダ「俺に勝っただけで喜ぶなよ…バカ」
ガブリアス「うるせえ!」
フライゴン「あ、ここにポテチが置いてあるふりゃ。」
チルタリス「カイリュー君に、って書いてあるです〜。」
カイリュー「ふりゃ、持って来てよ!」
ボーマンダ「そんぐらい自分で動けよ」
カイリュー「だって、お腹がへってもう泳げないよ…。」
キングドラ「まあ、水泳は体力を使いますからね。」
フライゴン「もう…、仕方ないふりゃ…。」
ぼすっ!
カイリュー「ありがとー!むしゃむしゃ…」
ボーマンダ「いくら水が嫌いだからって、腹の上に降りるなよ。」
ガブリアス「しかも虫ケラが乗ったぐらいじゃ沈まねーし。」
ミニリュウ「みゅ!あたちもお菓子食べたいみゅ」
カイリュー「いいよー♪」
チルタリス「!!」
ガブリアス「あの食欲の塊が、他の奴に…!?」
カイリュー「ぼりぼり…どんどん持って来て!」
フライゴン「ふりゃぁ…。これで最後ふりゃ…」
カイリュー「ありがと!ごちそうさまー♪」
ミニリュウ「くー…」
キングドラ「ミニリュウちゃん、もう食べ終わって寝てますね…。」
フライゴン「ボクも疲れたふりゃ…。はぁ…布団みたいで気持ちいいふりゃ…」
カイリュー「ぐーぐー…」
ボーマンダ「カイリューまで寝てるし…」
692 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 19:21:01 ID:JklxjciA
a
ドラゴン萌えの同志たちはレジェンズ知ってるかな。
695 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 22:25:05 ID:JklxjciA
a
>>693 なんかデカイ時のドラゴンはそこそこはかっこよかったかもしれないけど、その他はイマイチだった CMで見た感じ
後、漫画もあったな
ポケモンのタイプで言うと
飛行/ドラゴン、悪/ドラゴン、炎/ドラゴン
ここらがかっこいいやつらかな。
まぁ、地面/飛行の姐さんは俺の嫁なんだが
俺が見た感じでは結構な良作だと思った
漫画とアニメは同タイトルだけど実質別物みたいだよ
>>698 一瞬「カイリューはかっこいい系より可愛い系だろ・・・」と思ってしまった
ポケモンじゃなかったのね
カイリューは面白カッコいいぜ
カイリュー達にはトレーナーが居んのか?
居るとしたら
カイリュー⇒勿論ワタル
ボーマンダ、フライゴン⇒ゲンジ
キングドラ⇒アダン
チルタリス⇒ナギ
ミニリュウ⇒イブキ
ガブリアス⇒シロナ?
になんのか?
J「・・・」
ポケモンが日本語喋ったり2ch見たりしてるんだし、人間なんかいないんじゃね
いわば神
Jさま〜ボクつぎもがんばるからね!
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∠ゝ_< ̄ ̄ ̄フ
>′*< ) /
 ̄\\ ̄-------、
/ ヽ_ヽ ヽヽ ヽ フ
(,,,,_ノ ヽ_,,,,)__,,,,)
カイリューたちは満喫しているようだが
ドラゴン使いたちは・・・・
ワタル「ドラゴンを愛する諸君!ドラゴントークで盛 り 上 が ら な い か」
イブキ「じゃあ、まず兄様からネタを」
ワタル「えーと、ドラゴンをすぐに厨ポケ扱いする奴ってムカつくよな」
ゲンジ「ワタル君が今いいこと言った。あとふりゃーとちるを使えない呼ばわりする奴もイッテヨシ!」
ナギ「こ、こんな所でチルタリスの魅力が理解できる人と出会えたなんて・・・
そうだよね!チルタリスは強いわよね!!チルタリスは滅びの歌だって使えるのよ!弱いわけないじゃない!
あっあと・・・・・・・・・」
ゲンジ「そ、そうじゃね・・・」
アダン「ドラゴンは、水タイプとの相性もいいですからね」
イブキ「キングドラは言わずもかなだけど、カイリューは水タイプの技や雷を覚えるから雨パに組み込んでも面白いわね
ハイドロポンプを覚えるボーマンダもいいんじゃない?」
ゲンジ「その発想は無かったわい」
ワタル「さすが俺の従妹」
シロナ「けどやっぱりガブリアスが一番強くて使いやすいのよね!!!!」
チルタリス「なんだか、相当長い間、ここにいる気がするです〜」
キングドラ「気にしない方がいいですよ。」
ぼちゃーん!
フライゴン「ふりゃぁぁぁぁ!」
ボーマンダ「何だ!?」
フライゴン「がぽっ、落ちたふりゃ!溺れるふりゃ!」
ミニリュウ「みゅ!あたちにつかまるみゅ!」
フライゴン「…ありがとふりゃ。」
チルタリス「そんな所で寝るから落ちるです〜。」
フライゴン「ちょっと体を乾かして来るふりゃ…」
キングドラ「おや?ミニリュウちゃん、少し背が伸びましたね。」
ボーマンダ「確かに。成長速いな。」
ガブリアス「横にしか育たない豚とは大違いだな。あいつ、まだ寝てやがる…」
フライゴン「ふりゃぁぁぁぁ!」
キングドラ「今度は何ですか…」
ロケットだんいんAが あらわれた!
ロケットだんいんBが あらわれた!
ロケットだんいんCが あらわれた!
ボーマンダ「中略すっか」
ロケットだんいんFが あらわれた!
フライゴン「捕まっちゃったふりゃ…」
キングドラ「全く…ここはポケダンに近い設定だというのに…。」
チルタリス「合計で15匹も出してきたです〜!」
ガブリアス「バトルか!」
ボーマンダ「嬉しそうだな」
ガブリアス「オラ行くぜっ!」
ニドキング「ぐはっ!」
ガブリアス「どーだッ!」
ボーマンダ「ガブリアスー、後ろ後ろー!」
ドサイドン「食らえ」
ガブリアス「なっ!」
ドサイドン「ぐぁっ!」
キングドラ「ハイドロポンプ、上手く当たりましたね。」
ボーマンダ「うっしゃ俺も!昇ー竜ー拳ッ!」
ボスゴドラ「ウガッ!」
キングドラ「それ、ポケモンの技では…」
ユキノオー「全員凍っちまえーッ!」
ボーマンダ「まずいっ!アイツふぶきを…」
フライゴン「かえんほうしゃふりゃ!」
ユキノオー「あぁぁぁ!」
キングドラ「気付かれないうちに逃げ出してましたか。」
ガブリアス「にしてもキリねーな…」
ボーマンダ「こうなったら楽な手でいくか。みんな下がってろ」
ジバコイル「ワタシ達相手ニ楽ナ手?浅ハカナ奴等ダ」
ボーマンダ「そんなこと言ってる暇があったら攻撃してこいよマヌケ。」
ジバコイル「ナメルナーッ!」
カイリュー「くぴゃっ!」
キングドラ「かみなり、見事に外れましたね。」
カイリュー「だれだっ!怒ったぞー!」
カイリューの はかいこうせん!
ジバコイル「グワーッ!」
ガブリアス「全員…、倒しやがった…。」
ボーマンダ「やっぱり、R団には『カイリュー はかいこうせん』だな。」
ロケット団員A「クソッ、覚えてろ!」
フライゴン「情けない捨て台詞ふりゃ」
カイリュー「ふぁ…、おはよ〜。」
ミニリュウ「カイリュー君、かっこよかったみゅ!」
カイリュー「ほえ?どうしたの?」
キングドラ「寝ぼけてたんですか…。」
チルタリス「…もう帰りたいです〜。」
ボーマンダ「まっ、そうすっか。」
カイリュー「ただいまー!…ん」
ボーマンダ「どうした!? …ってあれ?」
ミニリュウ「どうしたみゅ?」
ボーマンダ「なんかさっき一瞬だけ丸い物が見えてたんだが。」
フライゴン「…ボクも見えたふりゃ」
カイリュー「…め、メロンなんて食べてないよー!」
ガブリアス「そうか、メロンがあったのか」
キングドラ「速過ぎて気付きませんでしたね。」
チルタリス「一瞬で皮ごと食べたってことですか〜!?」
ボーマンダ「よっぽどお腹が空いてたんだな。」
キングドラ「まあ、さっきの件があるので不問としますか。」
ガブリアス「ほんっと、食べ物に関してだけは素早い奴…」
ミニリュウ「カイリュー君はやっぱりすごいみゅ!」
ボーマンダ「ある意味な」
カイリューが実力ナンバーワンっというのは堪らんのう
面白
カイリューのために
つ爆裂の種30個
ボーマンダが昇竜拳とか想像できねえww
カイリューたちの能力評価
カイリュー 火力S 守備S スピードB 小回りC 技のレパートリーS
ガブリアス 火力S 守備B スピードS 小回りB 技のレパートリーC
ボーマンダ 火力A 守備B スピードA 小回りS 技のレパートリーS
キングドラ 火力A 守備A スピードA 小回りA 技のレパートリーA
フライゴン 火力B 守備B スピードA 小回りS 技のレパートリーB
チルタリス 火力C 守備S スピードB 小回りA 技のレパートリーB
ミニリュウは除く
カイリューとんでもないなw
食べ物がかかったカイリューは全種族値255
バン!
?????「オラァ!! おじゃましますだこの野郎!!」
キングドラ「おや、やたらドアが乱暴に開く音と怒声が聞こえましたね」
ボーマンダ「何だ、誰だ誰だ……おっと、ヘタレ二号さんいらっしゃあ〜い」
ギャラドス「ヘタレ二号言うなクソが!! おいテメーら、俺が凶悪ポケモンだって事忘れてねーだろうな……」
ガブリアス「いや、忘れてるも何も元々知らないし」
ギャラドス「るせーこの陸鮫オラッ!!陸鮫オラッ!!」
フライゴン「で? 今度は何の用なんだふりゃ」
ギャラドス「クック。最近どうも俺のイメージがヘタレ一直線なんで、ここいらで一つ復讐しとこうと思ってな……
なんか最近ジュカインとミロカロスにもはぶられ気味だし……」
チルタリス「ヘタレイメージ云々より、そもそもキミ出番が少ないです〜」
ガブリアス「ヘタレってキャラ付けしてもらってるだけいいじゃん。なぁ?」
ギャラドス「やかましゃー!! この陸鮫オラッ、陸鮫ッオラ陸鮫ェッ!!」
キングドラ「まったく、やかましいのは貴方でしょう……お昼寝してるミニリュウちゃんとカイリューくんが起きてしまうではありませんか」
ギャラドス「うっせーこのロリコンがっ!!」
キングドラ「はぐっ!?」
ボーマンダ「ロリゴンポケモン・キングロリ……(ボソ」
キングドラ「ノらないでください!」
ギャラドス「とにかくこんな家燃やし尽くしてやるっ!! 破壊光線だオラァッ!!」
ガブリアス「のわぁっ!?」
フライゴン「こ、こいつ本当にやってきたふりゃ……」
キングドラ「なるほど、そちらが容赦なしというならこちらも五匹でいっぺんに……」
ミニリュウ「ふみゅぅ〜〜……なんだか騒々しくて目が覚めちゃったみゅ……」
キングドラ「あっ!? ミニリュウちゃん、今目を覚ましたら危ないですよ!」
ミニリュウ「ん? ありゃ、知らないおじさんがいるみゅ〜。いらっしゃい☆」
キングドラ「あぁ〜っ、敵相手に挨拶なんて……って、ん?」
ギャラドス「………」
ギャラドス「チョ、チョーかわいい………」
キングドラ「え」
ボーマンダ「え」
ギャラドス「……はっ! い、いま俺は何を……」
ガブリアス「……いまミニリュウにメロメロになったよね!? ねぇ、メロメロになったよねぇ!?」
ギャラドス「る、るせー陸鮫コラッ!! ぶち殺してやる、破壊光s」
ボーマンダ「えい、ミニリュウ攻撃!」
ミニリュウ「おじちゃん、落ち着くみゅっ!」
ギャラドス「ぐほぉえああぁぁ!! かわいすぎるぅーー!?」
フライゴン「こいつアホふりゃ」
キングドラ「まあ、ミニリュウちゃんの可愛さにかかればこのくらい当然という事ですね」
カイリュー「ふぁぁ〜〜……みんなおはよ〜〜」
ガブリアス「豚まで起きちまいやがる」
ギャラドス「あっ! お前はカイリューだな!? あの時はよくもやってくれたな、いまこそ復讐を……」
カイリュー「ええ、またスイカ持ってきてくれたのオ〜〜!?」
ギャラドス「えっ!?」
チルタリス「寝ぼけてるです〜……」
ボーマンダ「カ…カイリューの目がスイカの形にッ!?」
ギャラドス「お、俺はスイカなんて持ってきてねーぞ! 寄るな!!」
カイリュー「ねぇ、スイカちょーだい? ぼくスイカたべたいの……ねぇ、お願い!」
ギャラドス「………」
ガブリアス「おい、誰かあの寝ぼけ豚をひっぺがせ! ……って、ん?」
ギャラドス「………」
ギャラドス「め、めちゃくちゃかわいい……」
キングドラ「え」
ボーマンダ「え」
ギャラドス「……はっ! い、いま俺は何を……」
ガブリアス「……こいつ男でもイケるクチかァァァ!!!」
チルタリス「この人ゲイです〜」
ギャラドス「ゲイ言うな!!」
チルタリス「この人バイです〜」
ギャラドス「だからってバイとも言うな!!」
ボーマンダ「ねぇねぇ、アッー!て言ってみて! 一度でいいからさ、アッー!って言ってみてよ!ねぇ!」
ギャラドス「発音できるかクソボケッ!! お前らもう皆殺しだぁ!!」
フライゴン「うわぁ、目の色が変わったふりゃ」
ガブリアス「よし、じゃあフライゴン! 今度はお前がいけ!」
フライゴン「ええっ、ボクッ!? カイリュー達に任せれば……」
キングドラ「もう二匹とも寝てますね」
カイリュー&ミニリュウ「すぴゅー……ぐーぐー……」
フライゴン「早っ!」
ガブリアス「さぁ、いけぇーー!」
フライゴン「陸鮫おまえ覚えてろオラー!!」
ギャラドス「おっ? 今度は何だ!」
フライゴン「……ふ、ふりゃん♪ ふりゃりゃんりゃん♪ ふりゃりゃりゃあーん♪」
一同「………………」
ギャラドス「ぐひょおぉぉぉ!! かわいすぎるるああぁぁーー!!」
キングドラ「あ、効いた」
フライゴン(りょ……凌辱された気分ふりゃ……)
チルタリス「よし、分かった! じゃあ次は私の出番だね!」
ガブリアス「まだ何も言ってないのに!?」
ギャラドス「ぐっ……今度は誰だ!?」
チルタリス「お客さまぁ、お一人で挑戦しますかぁ〜? それとも私の羽を……もふりとりますかぁ……?」
ギャラドス「ぐぎあああぁぁ!! かわいいぃぃああぁぁ!!」
ガブリアス(なんじゃそりゃ……?)
?????「よし、とどめは任せろ!」
キングドラ「!? あ、あなたは……!」
ボーマンダ「何をお召し上がりになりますか? この甘いポフィンですか? それとも……わ・た・し?」
ギャラドス「今すぐ死ねぇーー!! 破壊光線ーー!!」
ボーマンダ「うぎゃあーー!! ノリでどうにか行けると思ったのにーー!!」
ギャラドス「クソッ、こんな場所にいたら、こっちが燃やし尽くす前に俺が萌え尽きちまう! 今日はここまでにしといてやる!」
ガブリアス「やっぱヘタレじゃねーか」
ギャラドス「るせー陸鮫オラッ! またくっからな!覚えてろ!」
フライゴン「帰ったふりゃ」
キングドラ「けっきょく凶悪の“き”の字すら見当たりませんでしたね、あの自称凶悪ポケモン」
ガブリアス「お前と同類なだけだったな」
キングドラ「黙れ!」
チルタリス「なんにせよ、ちょっと楽しかったです〜。……あれ? きみ何で落ち込んでるの?」
ボーマンダ「いいよもう……俺ってどうせ魅力ないし……」
フライゴン「んなことハナッから分かり切ってる事ふりゃ」
ガブリアス「適材適所という言葉を学んで欲しいな」
ボーマンダ「ねぇねぇフライゴン、また入れかわろ!? また体入れかわろうよ、ねっ!?」
フライゴン「うるせー! ドラゴンクロー!」
ボーマンダ「へぶらっ!!」
キングドラ「まったく、騒がしくするとミニリュウちゃんが起きちゃうだろっつの……」
上のほうでシロナが出てたがシロナのガブって♀じゃなかったっけ?
まさかガブリ性別偽装してんのか?
それにしてもこのガブリアスとボーマンダ、ノリノリである
ボーマンダ♀なんてあまり想像したくない・・・
>>724 このドラゴン達とシロナなど人間は一切関係なし。
この人バイです吹いたww
一応家なんだな そこ
ちるぽんの特徴が見えてきた
毒舌キャラだ
今回は珍しくちるぽんが目立っててカイリューたんが地味だったな
あれだよ、普段目立たな過ぎたことによる反d…ゲフンゲフン
カイリューの特性はきっとあついしぼうとマイペースあたり
エロ要素が足りない
732 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/25(水) 00:55:21 ID:b54bPeiU
a
お
えっちなのはいけないと思います><
ガブリアス「そういえばこの前のアニメ見たか?」
ボーマンダ「なんかやけに機嫌がいいな」
キングドラ「多分長時間同類がテレビに映ってたのがよっぽどうれしいのでしょう」
ガブリアス「やっぱり俺様が今一番旬なポケモンだよな」
フライゴン「フカヒレに旬なんてあるふりゃか?」
ガブリアス「…つまらないぞ。どうせならもっと面白いこと言えよな」
キングドラ「いつもと違ってあんまり強く怒らないですね」
ボーマンダ「逆にキモいな。うぇ〜」
ガブリアス「なんだ嫉妬か?過去ポケのねたみはいやだな」
チルタリス「でも最近映画の再放送でカイリュー君がちょこっと出てたです〜」
ボーマンダ「俺とフライゴンももうじき出るぞ。」
フライゴン「チルもルカリオの映画にでるふりゃ」
ボーマンダ「…あれはほとんど背景だけどな…」
チルタリス「流星群白いハーブ流星群!」
ボーマンダ「ぐぎゃぱ!」
キングドラ「テレビに出ているどうこうで揉めてるなんて子供みたいですよ」
ガブリアス「そうだぜ。たかが再放送だろ?俺様はリアルタイムだからな。」
フライゴン「(どこかのゴローニャのようにピカチュウの雷でやられればいいのに)」
カイリュー「ZZZ…」
まとめ
ドラゴンファミリー
カイリュー:ありえないほどの大食らいで食べ物がかかれば最強。マイペースで鈍感かつ天然。とても人が良く穏やかだが、逆鱗に触れるとチンピラ化する。
キングドラ:物腰柔らかな知性派のまとめ役で、若干腹黒。どうもロリコンショタコンの気があるらしい。
ボーマンダ:陽気で流行に敏感かつ微妙にオタク。最近どうもガブリアスやフライゴンに苛められ気味。トイレから出ても手を洗わないとんでもない奴。
ガブリアス:粗暴で口が悪いチンピラ。反感を買うような言葉を好み、少々空気が読めない発言をする事も。まだデレない。
フライゴン:素直で被害妄想が多いが隠れ毒舌家。寒さに弱いわ泳げないわ非力だわで弱点は多い。最近は弄る側に回っている。
チルタリス:ファミリー唯一の女ドラゴンだが 。 である事に触れた者には容赦がない。結構めんどくさがりやな部分がある。
ミニリュウ:子供だが既に大食らいの頭角を現しており、将来が思わしくない。最近背が伸びた。
ラティアス&ラティオス:ラーメン屋かつ臨時司会者コンビ。ラティオスは重度のシスコン。
見た目も卵グループもドラゴンだがタイプにドラゴンが入ってない奴等ファミリー(略してグルドラファミリー)
ジュカイン:どっちかと言えば腕力よりは頭で攻める知性派だがヘタレ。フライゴンが特に嫌い。
ギャラドス:乱暴だが可愛い物には目がない。自称凶悪ポケモンだがハブられてるだけのヘタレ。ガブリアスが特に嫌い。
ミロカロス:丁寧な喋り方だがすぐに怖くなる。チルタリスが特に嫌いっぽい。
リザードン:比較的カイリュー達と友好的。ノリツッコミがやたら上手いノリ男。
いつの間にアニメでガブリアス出てたのか
遅レスだけど、
>ボーマンダ「ねぇねぇ、アッー!て言ってみて! 一度でいいからさ、アッー!って言ってみてよ!ねぇ!」
この一言でモーモーミルク盛大に吹いたwwwwww
やべぇ、一瞬で俺ボーマンダの事好きになってしまった
・・・いやアッー!的な意味じゃないぞ、だからボーマンダ反応するな
>>736 全体的にGJだが、ただ一つだけ・・・ミニリュウの将来が思わしく無いとは失礼な。むしろ将来有望じゃないかハァハァ
書くの遅くてすみませんorz
キングドラ「ところで、ずっとそこに置いてある機械は何でしょう?」
フライゴン「気付かなかったふりゃ…。あれはポップンふりゃね」
ガブリアス「ぽっぷん…?」
ボーマンダ「何なに!?ガブリ知らないのー?おっくれてるー!」
ガブリアス「黙れ」
フライゴン「音ゲーふりゃよ。ボクもやったことあるふりゃ」
ガブリアス「よし。偉そうにしてるマンダ、テメーが見本見せろ」
ボーマンダ「う」
ガブリアス「あれ!?出来ないの?情けねーっ!プ」
ボーマンダ「この前足で出来る訳ないだろ…。」
チルタリス「ふりゃ君が手本見せるです〜」
フライゴン「ボクふりゃか?」
チルタリス「ふりゃ君も出来ないんですか〜?」
フライゴン「や、やるふりゃ!」
キングドラ「ほお。そうして遊ぶのですね。」
ボーマンダ「なかなか上手いんじゃないか?」
フライゴン「こんな感じでどうふりゃ」
チルタリス「じゃあ次、ガブリがやるです〜!」
ガブリアス「はぁ!?」
チルタリス「あれれ〜!?さっきのでやり方分からなかったですか〜?」
ガブリアス「ぐ…、やればいいんだろ!」
フライゴン「乱暴に叩き過ぎふりゃ…」
キングドラ「壊れそうでしたね。」
つ丼
ボーマンダ「初めてとはいえ下手過ぎだし」
チルタリス「ガブリは音楽感覚ゼロです〜!」
ガブリアス「るせえ!それにチルタリス、テメーもやれよ」
チルタリス「あたしですか〜?」
フライゴン「ガブリ、やめた方がいいふりゃよ。」
ガブリアス「はぁ!?…まさかチルは出来ないのか?」
キングドラ「さっきの曲、スピードが…、有り得なかったです…。」
ボーマンダ「しかもそれでパーフェクト取ってるし…どれだけ上手いんだよ」
ガブリアス「オレ様がやったのは何だったんだ…?」
フライゴン「ほら、だからやめた方がいいって言ったふりゃ。自信無くすから。」
ガブリアス「普段地味なくせに最近やたらでしゃばってるな…(ボソ」
チルタリス「ポプ流星群ッ!」
ガブリアス「ぐはっ!NO BADぐはっ!」
ボーマンダ「なんだこのノリは…」
キングドラ「ところで、あのゲームにもドラゴンが出て来てましたね。」
チルタリス「あれはドラゴンじゃなくて恐竜です〜。」
フライゴン「まあ口から火を吹いて、ドラゴンに見えるふりゃ」
ボーマンダ「今年の夏コミでうちわが販売されるらしいしな」
ガブリアス「何の情報だよ。やっぱりテメーはオタクだな」
ガブリアス「それにしても、豚の奴まだ寝てやがる…。」
キングドラ「寝る子は育つと言いますが…」
ボーマンダ「ミニリュウは縦、カイリューは横だけに育ってるな」
チルタリス「あー!またカイリュー君にタネがいっぱい来てるです〜」
ボーマンダ「詰め込んでやるか。ガブリ、口開かせろ」
ガブリアス「オウ」
ザラザラザラザラ…
フライゴン「口がむちゃくちゃ大きいふりゃ…」
チルタリス「どんどん入るです〜!」
バンッ!
ボーマンダ「うわっ!」
ガブリアス「なッ!」
フライゴン「すごい音ふりゃ!」
ボーマンダ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『カイリューの口にタネを詰め込んでいると
思っていたら それが爆発した』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…」
キングドラ「それ、爆裂の種だったんですね。」
チルタリスは嫌味な怖さがあるなw
よくわからないですが退化スプレー3つ置いておきますね
よし、良い子だ。
カイリューとガブリアス、フライゴンに使いなさい
このエピソードはプテラ、バンギラス、オーダイル達ドラゴンもどきの家の庭で
果物が大豊作になった時から始まる・・・
プテラ「ちょwwwwwいくらなんでも豊作杉だろ」
バンギラス「俺でも全部食べきるのには一週間以上かかるぞ・・・」
オーダイル「プテラが古代っぽい庭にしたいとか言って木をバンバン植えるからだろ・・・」
プテラ「お前こそジャングルっぽくていいとか言ってたじゃんよ・・・」
バンギラス「! よし、俺に任せとけ!!」
ピッポッパッポ、ルルルルルーーーー
カイリュー「くっだもの♪くっだもの♪」
ミニリュウ「楽しみだみゅ!!」
ボーマンダ「はしゃぎすぎだろ・・・・」
ガブリアス「やっぱり豚は豚だな」
キングドラ「まあ、せっかくバンギラスさん達から誘ってきたんだからいいじゃありませんか」
ラティオス「すみません、僕たちまでご一緒させてもらって・・・」
チルタリス、ラティアス「ヤッシのみ♪ヤッシのみ♪」
フライゴン「なっ何だふりゃあ!?」
ボーマンダ「ちょwwwwwwカイリュー病にかかったのか?」
チルタリス「そんなわけないですッ!!」
ラティアス「ヤシのみをたくさん食べると美容にいいんですよ!」
キングドラ「そういえば、ヤシのみで作ったお菓子の紹介がされてましたね」
ミニリュウ「みゅ!あたちもきれいになりたいみゅ!」
ラティアス「ミニリュウちゃんも女の子だからねー」
少し離れた所・・・
ミロカロス「聞きました!?私達も急ぎますわよ!!あの鳥になんかヤシのみは一つも食べさせないわ!!」
ジュカイン「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・・・」
ギャラドス「ハブらないでクレー」
ミロカロス「これで私の美しさにさらに磨きが・・・オーッホッホッホッホ!!」
リザードン「やれやれ・・・俺はカイリューたちと行くか・・・」
バンギラス「よし来たな!さあじゃんじゃん食べてくれ!」
カイリュー「わーい!ありがとう! ばくばくむしゃむしゃ・・」
ボーマンダ「むむっ、うめえ!」
キングドラ「確かに美味しいですね」
プテラ「そりゃあ俺が雨の日も風の日も丹精込めて育てたからな」
ガブリアス「御託はいいからさっさとお替わり持って来いよ」
オーダイル「はい、ヤシのみはここだよ」
チルタリス「これですかー!」
ミニリュウ「早くたべようみゅ!」
三匹「いっただっきまー・・・」
ズビイイイイ!カチカチカチ・・・
三匹「な、何?冷凍ビーム?」
ミロカロス「オーッホッホッホッホッホ!!そのヤシのみは全部私がいただきますわ!」
リザードン「おっす」
キングドラ「リザードン君じゃないですか」
ジュカイン「この前はよくもやってくれたなゴルアァァ!!」
ギャラドス「ぶっ潰すぞオラァ!!」
ボーマンダ「そうだね大文字だね」
ジュカイン「アッーーー」
ギャラドス「そんなもんが俺に効くか!食らえ氷の牙!」ドガーン!!(果物に突っ込む)
ボーマンダ「華麗にかわす俺、カッコよす」
カイリュー「ああっ!食べ物を粗末にするなーー!!」
カイリューの げきりん!!
ギャラドス「えっちょまっ、アーーーーーーッ!!」
フライゴン「一瞬で倒したふリャ・・・」
プテラ「お前等、後で庭掃除な」
キングドラ「リザードンさん、この様子だとミロカロスさんも来ているんでしょう?」
リザードン「ああ、申し訳ない。ヤシのみを強奪するとか言ってた」
ラティオス「ハッ、ラティアスが危ない!ラティアスー!!」
ボーマンダ「少しモチツケよ・・・・」
チルタリス「また性懲りも無くでしゃばって来たんですかー?」
ミロカロス「お黙りなさい!私がその気になればあなた達なんか冷凍ビームで氷漬けよ!
けどそれでは私の美学に反しますわ。だから」
ラティアス「だから?」
ミロカロス「私とあなた達で美しさの勝負をしなくて?」
チルタリス「ヤシのみはそれの優勝商品ってわけですかー?」
ミロカロス「そう、美しいポケモンがヤシのみを食べる。当然のことでしょう?」
ラティアス「どこでどうするのよ」
ミロカロス「勿論今日ここで、勝負の方法は水着対決よ!!審査員はあっちにいるポケモン達全員!
さあ、受けるのか受けないのかはっきりしなさい!」
ラティアス「分かった、受けるわ!」
チルタリス「後で吼えずらかくなよ、ウナギもどきっ!」
ミロカロス「キ、キイイイ!鳥の分際で、生意気なことをーー!」
ミロカロスにチルタリスにラティアスって………
語尾がスだらけじゃないか
書きながら投稿せんで、纏めて書いてから投稿しなさいよ。
チルタリス
ガブリアス
ラティアス
ラティオス
ミロカロス
ギャラドス
バンギラス
スだらけだなw
オーダイル「女性陣たちの水着ショーが始まります 各自美しいと思った方に最高で十点、ポイントを付けてくださーい」
チルタリス「エントリーナンバー1、チルタリスでーす!」
ボーマンダ「ちょwww不覚にもワロタwww」
ガブリアス「似合ってねえwwww」
チルタリス「こっこのーー!!くらえメガネ流星群ッ!!」
一同「はんぎゃーーーー!!」
ギャラドス「ハアハア、か、可愛い・・・」
ラティアス「エントリーナンバー2、ラティアスでーす!」
フライゴン「これなら勝てるふりゃ!」
ラティオス「ハアハア、最高だよラティアス!!」パシャッパシャッ
ラティアス「もう!お兄ちゃんやめて!」
ミロカロス「エントリーナンバー3、ミロカロスですわーん!」
ボーマンダ「・・・・不覚にも勃○した」
ジュカイン「ハアハア、シコシコ、えーとティッシュどこだティッシュ」
結果発表
ミロカロス89P ラティアス62P チルタリス58P
ミロカロス「まっ、最初から決まっていたことですわね」
二匹「くっくやしいーー」
ミロカロス「さーて、ヤシのみは・・・ああっ!!!!!」
カイリュー「ふう、おなかいっぱーい」 ミニリュウ「もう食べられないみゅ・・・」
キングドラ「カイリュー君とミニリュウちゃんが全部食べたようですね」
ミロカロス「そ、そんな・・・・」
チルタリス「結局やしのみ食べれなかったですー」
ラティアス「あーあ、残念」
バンギラス「ヤシのみ、俺等が食べるために取っておいた奴だけど、君達に上げるよ」
二匹「わーい、ありがとう!!」
プテラ「おらっちゃんと掃除しろや」 ギャラドス、ジュカイン「ヒ、ヒーーーーん」
カイリュー「ZZZZZ・・・」
ガブリアス「豚の奴また寝てやがる・・・」
掃除ってまさか…
カイリューのハクリュー時代って
高貴で一人称私、敬語バリバリみたいな感じがする
で、カイリューになってひとなつっこくなると
ハクリュー「さあ!私の力を信じてください!」
これか
>>757 カイリュー「おやつまだ〜」
…これか…
意外とそのギャップがいいな
>>757 そう、それそれwポケダンで思ったw
>>758 カイリューは幼くなってるんだよな。
つまり、自分もおもいっきり
このスレの大食いカイリューに
影響されたクチなんだがww
つかラティはまだ手があるから水着想像つくけどチルタリスとミロは・・・
ミロは下すらはけないし、つか普段服着てるのかよ
と細かいツッコミ
チルタリスは胸元の雲退けたら以外と・・・、いや鳩胸?
カイリューの逆鱗とガブリアスの逆鱗どっちが怖い?
ガブリアスの逆鱗は邪道
カイリューの方がドラゴンっぽいしな。
ガブリアス…陸鮫…(´・ω・`)
ポケダン攻略本引っ張ってきたぞ
ミニリュウ
元気:ちいさくても でんせつの ポケモン なんだ!
半分:ああ もう たいりょくが はんぶんだよ
危険:だめだ… もう ちからが ぜんぜん のこってないよ…
レベルアップ:よーし! レベルアップだ! うれしいな!
ハクリュー
元気:そらも うみも われらの みかたです!
半分:いけません たいりょくが はんぶんしか のこっていません
危険:もう だめです… みずの ちからも かれてしまいました…
レベルアップ:レベルアップしました! さぁ わがちからを しんじてください!
カイリュー
元気:そらを とんでるけど うみの けしんだよ!
半分:うーん そろそろ たいりょくが はんぶんだね
危険:もう だめだ… もう ぜんぜん ちからが でないよ…
レベルアップ:レベルアップしたよ! もっと もっと がんばるよ!
ミニリュウはちょっと背伸びしてる感じ、ハクリューは優等生に思える
そして何故か最終進化系のカイリューが一番可愛いイメージになるwww
>>762 普段から感情的な奴が怒るよりも、普段温厚な方が怒る時は怖い
なのでカイリューの方が怖い
確かにフラガブチルよりも、
ジュカギャラミロの方がドラゴンに見えるな…
リザ(´・ω・)カワイソス
ミロカロスが封神演技のダッキに見えてきたw
ギャラドスとキングドラはかなり相性が良さそう。
キングドラってミニリュウだけじゃなくてフライゴンやカイリューも可愛がってるしな。(チルタリスは完全スルーしてるけど)
772 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 01:01:12 ID:6J2xYU/e
a
逆鱗ネタ投下
キングドラ「確かにガブリ君はいつも不機嫌そうですからね」
フライゴン「てゆーか、うるさいだけふりゃ」
ガブリアス「俺様をコケにしやがって・・・そんなに言うなら思い知らせてやらあ!!」
ガブリアスの げきりん!!
チルタリス「ガブリが暴れだしたですーー!!」
ボーマンダ「ちょ、少しモチツ・・」
ガブリアス「やかましい!!」
バキッ!
キングドラ「マ、マンダ君!大丈夫ですか!?」
ボーマンダ「・・・おい糞鮫、堪忍袋って知ってっか?コラ」
ギロギロッ!
ガブリアス(ビクッ)
ボーマンダのいかくで みんなのこうげきが さがった!
フライゴン「マ、マンダまでキレちゃったふりゃ・・・」
ガブリアス「な、何だその眼は、普段オタやってるだけのくせに今更俺様に盾突こうってのか?」
ボーマンダ「・・・調子に乗んのもいい加減にしとけや、低脳」
カイリュー「け、喧嘩はダメだよー」
ガブリアス「てめーはでしゃばんな豚!」
ドカッ!
チルタリス「カイリュー君!」
カイリュー「うう・・・もう怒ったぞ・・・優しくしてたら付け上がりやがってーーーーーーッ!!!!」
カイリューの げきりん!
キングドラ「あわわ、ど、どうしましょう」
フライゴン「ガタガタ・・・こ、怖いふりゃあ」
カイリューVSガブリアスVSボーマンダ!!
投げっぱなしにすんなwwwww
なら、ここはアニメでも登場した、プリンを置いていきましょう
プリン「プ〜プリリ〜プ〜プリ〜プ〜プリリ〜」
カイリュー「このビチグサレのスッポン野郎どもがァァ!! かかってこいよぶっつぶしてやんよあーん!?」
ガブリアス「うっせぇぇこのド豚野郎め!! テメーらはずっと気に入らなかったんだ、ここいらで俺様に平伏させてやる!!」
ボーマンダ「“ジョートー”・・・・!? あんま“チョーシ”くれてっと“ヒキニク”にしちゃうよ“ボクぅ”・・・・・!?(ビキ」
フライゴン「ひぃぃ、何でみんな今日はこんな怖いんだふりゃ……」
キングドラ「カイリューくんは今日朝ごはん食べてませんでしたからね……
ボーマンダは携帯の充電器が壊れて携帯出来なくなったらしいですし、ガブリアスは……まぁいつも通りって事で」
チルタリス「そ……揃いも揃ってショボイ理由です〜〜」
ガブリアス「死ねっ、ストーンエッジ!!」
フライゴン「うわっ、始まっちゃったふりゃ!」
バン!
ギャラドス「オラー! 今日も復讐に……べふっ!?(ストーンエッジ直撃)」
フライゴン「……気絶したふりゃ」
チルタリス「……と、とばっちり一名様ご案内で〜す♪」
キングドラ「じゃ、じゃあ私がそこらの河にコイツ捨ててきますので、あとはよろしくです」
フライゴン「あっ、し、師匠行かないで……ああ、行っちゃったふりゃ……」
カイリュー「うらぁ、破壊光線ーー!!」
ボーマンダ「“怒羅権苦労(ドラゴンクロー)”だこの野郎・・・・・!?(ビキッ」
フライゴン「ひぃっ、戦闘は激化していくばかりだふりゃ……」
チルタリス「家が壊れちゃうです〜〜!!」
ガブリアス「岩雪崩だッ!! おっ死ねデブどもッ!!」
ボーマンダ「ぐっ……!」
チルタリス「きゃっ!!」
フライゴン「あっ、チルちゃんっ!?」
フライゴン「だっ、大丈夫ふりゃっ!?」
チルタリス「ま、巻き添えが……で、でも大丈夫ですよ〜〜」
フライゴン「血が出てるよっ、絶対大丈夫じゃないふりゃっ!! あ、あいつら……見境無く傷つけるなんて許せない……っ!!」
チルタリス「やめてっ、怒っちゃダメですッ! ふりゃ君まで怒って戦いに参加しちゃったら、本当に家が壊れちゃうです……
寝てるミニリュウちゃんにも、危害が及んじゃう……」
フライゴン「で、でも」
チルタリス「いいんですよ。っていうか、むしろ私はとばっちり食らって嬉しいんですよ? ホラッ、こうして出番が増えるわけだし……」
フライゴン「い、いやあ、幾らなんでもそういう問題じゃないと思うんだけどなァ……」
カイリュー「オラオラウラウラッ!!」
ボーマンダ「ラッシュの速さ比べかッ! 面白いッ!」
フライゴン「でもっ、見ての通り激しくなるばかりで、このままじゃどちらにせよ家が危ないふりゃ……」
チルタリス「大丈夫っ、実はさっきおやつに食べようと思って……羽の下にっ……と」
フライゴン「……あっ、そ、それはっ!! 『アニメでも登場した催眠の歌を歌うプリン』!!……の形をしたプッチンプリン!!」
チルタリス「これをカイリューくんに食べさせれば、カイリューくんの怒りだけでも収まるはずっ!
あとはカイリューくんの癒しパワーで……あのっ、そのぅっ、ホラ、どうにかこうにかなるはずですっ! たぶんっ!」
フライゴン「よしっ!! じゃあボクに任せてっ!!
カァ〜〜〜〜ィリューちゃぁ〜〜〜んっ!!! おやつの時間ふりゃあ〜〜〜ん!!!」(思い切り手を伸ばしてプリンを差し出しながら)
カイリュー「ウガァッ……お、おやつ? わぁ、おやつ〜〜〜〜!! プリン〜〜〜!!」
フライゴン「やった、声が届いたふりゃっ」
チルタリス「成功です……っ!」
カイリュー「ありがとうっ!! じゃあいただきまー」
ガブリアス「まてや豚、ストーンエッジ!!」
グチャッ(プリンがストーンエッジで砕かれる音)
フライゴン「あ」
カイリュー「あ」
カイリュー「……」
フライゴン「も、もうボクは知りませんよ〜〜っと」
チルタリス「ミ、ミニリュウちゃんを連れてあたし達はさっさと退避です〜〜」
ミニリュウ「ZZZ……」
ガブリアス「オラ豚っ、おやつなんか食ってる暇あったら……ん?」
ボーマンダ「ま、待て……カ、カイリューの触覚が黄金色にっ!?」
カイリュー「……ったな……」
ガブリアス「はぁ!? 聞こえねーよ!!」
カイリュー「食べ物を粗末にしたなっ、このクソカスどもがァーーーーッ!!!!」
ちゅどーん!!
…………
キングドラ「さーて、家はどうなったかなっと……って、う、うわっ、うわぁっ!? 家が全壊しちょらァーーーー!?」
チルタリス「お帰りです……事情は見ての通りです〜〜……」
カイリュー「ZZZ……」
ボーマンダ・ガブリアス「あ……あが、ん……」
キングドラ「い、家が全壊してガブリアスとボーマンダは気絶してるのに、カイリューくんはすやすやお休みちゅう……?
って、ってかどーするんですかっ!! 家っ!?」
フライゴン「……せ、責任は全部ガブリアスにあると思うんで、そっちに言ってください……」
ミニリュウ「……ふみゅ? あ、みんなおはようみゅ〜〜」
チルタリス(の、暢気な物です〜〜……)
家を失ったカイリューファミリー。さて、新しい家はどうするんでしょうね。
780 :
773:2007/07/26(木) 16:37:28 ID:???
打点紙氏に続きを書いてもらおうと思ったんだが
まあいいや。分かった
ガブリアス「おらっ死ねや!!」
ガブリアスの ストーンエッジ!
カイリュー「おらああああああ!!」
ボーマンダ「そんな単調な攻撃が当たるかっ!!」
ボーマンダの ハイドロポンプ!
ガブリアス「チイッ!こざかしいんだよ!」
カイリュー「みんな吹き飛べーー!!」
カイリューの ふぶき!
ガブリアス「豚の奴厄介なことを!!」
ボーマンダ「馬鹿のてめーには防げねーだろ!」
ボーマンダの はがねのつばさ!
フライゴン「マンダが翼で盾を作ったふりゃ!」
ガブリアス「なめんじゃねーぞ!!」
ガブリアスの 身代わり!
ボーマンダ「カイリュー、お前もいい加減うざいぞ!!」
ボーマンダの しねんのずつき!
カイリュー「うわーっ!やったな!」
ガブリアス「ハッ、後ろががら空きだぜ!」
ガブリアスの ドラゴンダイブ!
ボーマンダ「ぐおっ!この野郎・・・」
キュウンキュウンキュウンキュウン・・・・
カイリュー「うおおおおおおお!!」
ガブリアス「ちっ、豚の奴、破壊光線をためてやがる!」
781 :
773:2007/07/26(木) 16:38:55 ID:???
ってちょwwww
今のは無かったことにしてください
家\(^o^)/オワタ
よく分からないけど、これ置いていきますね。
つ青ビニールシート数枚
難民かよw
よくわからないけど元と同じような家を物凄い勢いで建ててもらうよう頼んでおきますね
>>773 ちょwww順番www
とにかく家\(^o^)/
家できるまで俺の家に来いよ
むしろきてください
ボーマンダさん特攻(ぶっこみ)すぎww
マンダやガブリみたいにやさぐれたキャラ好き
つかマンダとガブリが好きだ結婚してくr
つ「大工道具」
カイリューの腹の中広そうだね
ん?カイリューの腹の中に住めば良いんじゃないか?
792 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 10:24:28 ID:Nyay6kmb
794 :
553:2007/07/27(金) 21:30:43 ID:???
>>777 なんかフライゴンとチルタリスが急接近している気がするんだが・・・?
見たいな要素を入れてくれや
ガブリ♂は おれの よめ
おまえは くうき よめ
キングドラ「まいりましたね…。いくら急いで建てても、まだ掛かりそうですし。」
フライゴン「…しばらくはこれでテント作って生活ふりゃか?」
ガブリアス「ホームレスみたいで嫌だぞ、オレ様は」
ボーマンダ「文句言うな陸鮫が」
ミニリュウ「なんだか、楽しそうだみゅ!」
チルタリス「ミニリュウちゃんはのんき過ぎです〜。」
カイリュー「むにゃ…、おはよ…。お腹すいた…」
ボーマンダ(そりゃ、あんだけ暴れたら…)
カイリュー「…! ぼ、僕の家が…!」
ガブリアス「それはテメーが…むぐっ!」
キングドラ「突然知らないポケモンが来て、潰してしまったんですよ。」
カイリュー「そうなんだ…」
ガブリアス(なんだよいきなり…!)
キングドラ(しっ!下手に本当の事を言うと、再発動しかねません!)
カイリュー「それより、お腹がへって死にそうだよぉ…」
チルタリス「もう気にしてないです〜!」
フライゴン「あ、ちょうど良い所に丼があるふりゃ。」
ボーマンダ「ほら、これ食…って、中身空じゃねーかwwww」
ガブリアス「それくらいじゃ食べた内にも入らないのか。さすが豚」
キングドラ「出前を頼みますか。」
ボーマンダ「そだな」
ラティオス「こんにち…は!?」
ラティアス「何が…起きたんですか…!?」
ボーマンダ「見たまんま。家が倒壊したのさ。」
ラティオス「酷すぎる…」
ラティアス「どうするんですか?」
フライゴン「ブルーテントふりゃ…」
キングドラ「よく分からない招待はされたんですがね。」
チルタリス「『カイリュー君のお腹の中』っていう提案も出てたです〜。」
ボーマンダ「いくら広くても、出入りが難しいから無理だな」
カイリュー「ぷはっ、ごちそうさまー♪」
ガブリアス「それに、食べ物まみれになるな」
ミニリュウ「でも、一回だけ入ってみたいみゅ!」
ボーマンダ「いやいやいやいや…」
フライゴン「消化されちゃうふりゃよ…」
キングドラ「物は試し、と言いますが流石にそれは…。」
ミニリュウ「きっと大丈夫みゅ!カイリューくん!」
カイリュー「ほえ?どうしたの?」
ミニリュウ「口を開けてみゅ。」
カイリュー「…モガッ!」
ミニリュウ「みゅぅぅ〜!」
ボーマンダ「ホントに入っいそうだぞ」
カイリュー「…!…!」
ガブリアス「マジかよ」
カイリュー「おえっ、なんなの?」
キングドラ「ミニリュウちゃんが、お腹に入りたいと。」
ラティオス「出てきませんね。」
ラティアス「まさか…、死んじゃったとか…」
チルタリス「それはないと思うです〜。」
フライゴン「でも、遅いふりゃ…」
カイリュー「むぐっ!」
キングドラ「お、出てきましたよ。」
ミニリュウ「みゅみゅ!ものすごく広かったみゅ!」
ガブリアス「そりゃ、異常なまでの大食漢だからな」
ミニリュウ「たぶん、ボーマンダさんでも入れるみゅ!」
ボーマンダ「ちょwwwwwねーよwwwwwww」
チルタリス「それは言い過ぎだと思うです〜。」
ミニリュウ「みゅ!ウソじゃないみゅ!」
フライゴン「でも、外から見ても、そんな空間ないふりゃ」
キングドラ「空間…? 空間と言えば確か…」
ボーマンダ「パルキアのことかー!」
ガブリアス「この前来たとき、こっそりいじってやがったのか」
フライゴン「道理で、異常なまでに食べられると思ったふりゃ」
チルタリス「納得したです〜!」
カイリュー「ねえ、ミニリュウちゃんも出てきたし、もっとラーメン食べたいな…」
ボーマンダ「……」
キングドラ「食事は、住む場所が決定してからにしましょう。」
チルタリス「あたしも、ブルーテントよりもまともな所がいいです〜。」
カイリュー「あっ、そうだ!竜のほこらだったら、みんな歓迎してくれるよ!」
ボーマンダ「それはパス!遠すぎる」
ガブリアス「竜のほこらってどこにあるんだ?」
キングドラ「ジョウト地方です。カイリュー君の飛行速度なら確かに近いですが…。」
ミニリュウ「みゅみゅ!あたちも連れてってみゅ!」
カイリュー「じゃ、しゅっぱーつ!」
ボーマンダ「ちょ、まっ!」
キングドラ「…ミニリュウちゃんだけ連れて、行ってしまいましたね。」
ガブリアス「オラ、追いかけるぞ」
フライゴン「無理ふりゃ」
チルタリス「カイリュー君は、速すぎるです〜」
ガブリアス「そりゃ、テメーらはトロトロとしか飛べないからな」
ボーマンダ「お前だって、カイリューの半分以下だろ」
ガブリアス「るせえ!あんなピザデブ、すぐに追いつけるさ!」
フライゴン「行っちゃったふりゃ…」
チルタリス「あたしたちも、出発です〜!」
ボーマンダ「何時間かかるんだか…」
キングドラ「まあ、文句は言わずに行きますか。」
ボーマンダ「そしたら競争だ!行くぞ、3、1、スタート!」
フライゴン「元気いっぱいで飛び出したふりゃ…」
キングドラ「若いっていいですね…。」
キングドラ老け過ぎだろwww
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ, よけいなおせわじゃなかったら、
( ∂,,ト、ヽ, / i, 僕がのせてってあげよっか…?
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、! >キングドラさんとフライゴンくんとチルタリスさん
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
一部のメンバーが相対的に若く見えるから
実は若いのにそう言ってるだけという可能性も
今まで何地方にいたんだろう
推定年齢(人間年齢に換算)
カイリュー=18
キングドラ=24
ボーマンダ=22
ガブリアス=20
フライゴン=15
チルタリス=15
ミニリュウ=4
ミニリュウ以外認めない
年齢高すぎ
キングドラ以外認めない
年齢低すぎ
そもそもドラゴンって何千年も生きるんだろ?
人間年齢に換算してもその年齢の人間よりはるかに知能高かったりするんだし
それで人間年齢に換算する事自体無理がある
これ、どっかに保存できないかなあ。
というわけで、ここに三日月の羽根を置いときますね。
カイリュー(痩せ)「お先にーーーー」
キングドラ「マンダ君は自分のペースで来てください」
チルタリス「ばいばーい!」
ボーマンダ「ちょwwww反則だろ・・・ん!?よっしゃ!これで行こう」
フライゴン「あれ?マンダの奴もうへばったのかふりゃ?」
チルタリス「なんか、意味不明な動きをしてるです〜〜」
ボーマンダ「引越し祭りだワッショイ!ワッショイ!」
五分後
ガブリアス「あ!てめーら!セコイぞ!」
フライゴン「悔しかったら追いついてみろふ・・・」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!ゴオーーーーッ!!
ガブリアス「うおっ!アブねえ!」
フライゴン「な、なんだふりゃあ!?」
チルタリス「ものすごい勢いで何かが通り過ぎたです〜〜!」
キングドラ「青い体に赤い翼・・・もしやマンダ君!?」
ボーマンダ「ハハハハハハハ!やっぱり大切なのはオツムだよな!じゃあなーー!!」
キングドラ「そうか!マンダ君は地面に降りて龍の舞を躍っていたんですよ!」
チルタリス「か、かっこ悪い龍の舞です〜〜」
カイリュー「ほら、ハナダシティが見えてきたよ」
ミニリュウ「うわあーーー、あ、マンダ君だみゅ!」
ボーマンダ「カイリュー、フスベまで競争すっぞ!!負けた方はいかりまんじゅう奢りな!!」
カイリュー「おまんじゅう!?よーし!負けないぞーーー!!」
カイリュー「わーーい!勝ったーーー!!」
ボーマンダ「いくらなんでも速すぎだろ・・・・常識的に考えて・・・・めちゃくちゃのど渇いた・・・」
カイリュー(長老)「よく来たね、事情は聞いておるよ。長旅で疲れたろう、好きなだけ召し上がってくれ」
ついかりまんじゅう、お好み焼き、生八橋、そうめん、シロガネ山の元祖おいしいみず・・・・
カイリュー「わーい!!いただきまーす!!もぐもぐむしゃむしゃ」
ミニリュウ「どれも初めて食べるみゅ!!」
ボーマンダ「ぐびぐびごくごく、ぷはーーーっ!やっぱシロガネ山の水は違うわ」
カイリュー(痩せ)「着いたよーー」
キングドラ「ここですね」
フライゴン「大きいふりゃ・・・」
チルタリス「あ、ガブリも来たです〜〜」
ガブリアス「ゼーハーゼーハー・・・・少しは速度落とせ・・・・」
カイリュー(痩せ)「長老がごはんを用意してくれてるよ」
フライゴン「やった、お腹ぺこぺこふりゃ」
キングドラ「お世話になりまーーす・・・ってええっ!?」
カイリュー、ミニリュウ「zzzzzz・・・・」
ボーマンダ「ごくごく・・・あ、もう水無いわ」
チルタリス「ご、ごはんが無くなってるです〜〜」
カイリュー(痩せ)「カイリュー君達が全部食べちゃったみたいだね・・・水もマンダ君が飲み干しちゃった」
ガブリアス「俺様の飯返せや豚――――――――ッ!!」
キングドラ「ちょっと!同じ事をまた繰り返すつもりですか!!」
その頃・・・
ギャラドス「う、うーーーん・・・ここは・・・・?」
おっさん「チョウジ名物いかりまんじゅう!今ならたったの200円!さあ買った買った!・・・
何?買わない?ダメだよ!これはこの先の行く通行権みたいなモンなんだよ!さあ買った買った!」
ギャラドス「あれは伝説の(まんじゅう売りのおっさん)?と言うことは・・・?」
コイキング「ワンツーー!ワンツーー!」
ギャラドス(別人)「ワンモアセッ!!!!」
ギャラドス「やはり、ここは全国のコイキングとギャラドス憧れの地、怒りの湖!!
ここで厳しい修行に耐え抜き悟りを開くこととができれば、紅色に輝く鱗を手にすることが出来ると言う・・・」
プルルルル、プルルルル
ギャラドス「ん?はいもしもし」
ミロカロス「この馬鹿!!どこほつき歩いてるんですの!!」
ジュカイン「カイリュー達が龍の穴に行ったんだよ!!さっさと戻って来い!!」
ギャラドス「えーーーと・・・今俺怒りの湖に居るんだ・・・」
ミロカロス「ハア!?何で!?とにかく待ってなさい!!」
リザードン「重いーーーーー死ぬーーーーーー」
こうしてライバル?達もジョウト地方へ・・・・どうなるカイリュー達!!
とりあえず退化スプレー三つをジョウト地方に送るよう運送屋さんに頼んでおきますね。
カブリアス「マンダ師匠が竜の舞を完成されるぞ」
ギャラドスさりげなく携帯持ってるwww
817 :
打点紙 ◆uUJJIv1VIs :2007/07/28(土) 23:55:53 ID:mw0ejnc6
ジュカイン「全員そろったし、行くぞ」
ハクリュー「お待ちなさい。」
ミロカロス「なんでしょうか?」
ハクリュー「申し訳ありませんが、ここはドラゴンタイプしか入れない神聖な地で」
ジュカイン「じゃあかしい!」
ミロカロス「焼き払え!」
ギャラドス「おい、さすがにそこまでは…」
ミロカロス「どうした!?それでも初代で最も邪悪と言われた種族の末裔か!」
リザードン「そう急くなよ。…俺たち、カイリューたちの友人なんだが。」
ハクリュー「あ、それなら構いませんよ。」
ギャラドス(やけにあっさりだな…)
ジュカイン「オラッ!俺たちも来たぜ!」
チルタリス「しつこいです〜!」
ちょうろう「おお客人よ、遠いところをよく参られた!」
ミロカロス「はい!?」
ちょうろう「ちょうど今から宴会を始めるところじゃ。どんどん召し上がってくだされ」
ジュカイン「いや、俺たちは…」
ちょうろう「遠慮なぞ要らんぞい。おかわりはいくらでもあるからの」
カイリュー「早く!早く食べようよ!」
キングドラ「カイリュー君、よだれ、よだれ。」
リザードン「まずは腹ごしらえということにするか」
ジュカイン「リザードン、お前まで…」
フライゴン「うぷっ…。食べ過ぎちゃったふりゃ…」
カイリュー「がつがつ…もぐもぐ…」
ガブリアス「豚の奴、止まる気配がねえし…」
リザードン「はあー、食った食った!」
ジュカイン「ごっそさん! …って、なんで俺たちまで和んでんだよ!」
ミロカロス「いけません。忘れるところでしたわ!」
リザードン「俺はやっぱいいや。満腹で動きたくねー」
ミロカロス「情けない…」
ギャラドス「俺ら三匹だけで宣戦布告してやる!」
ちょうろう「待ちなされ!此所での戦闘はお控え頂きたい」
ジュカイン「黙れジジイ!」
ミロカロス「邪魔ですわ」
ちょうろう「…容赦はせぬぞ」
ジュカイン「どうした?いきなり踊りだして…、モーロクし…がはっ!」
ギャラドス「な、ものすごい殺気が…ぐわあぁっ!」
ミロカロス「ちょっ、ちょっとお待ちになっ…ひいぃぃぃぃ!」
ちょうろう「ふう。なんじゃ、若いくせに骨がないのお」
ミニリュウ「おじいちゃん、かっこいいみゅ!」
ハクリュー「長老の竜舞逆鱗に敵う者など、全くおりませんから。」
ちょうろう「お嬢ちゃんも、頑張ればいつか出来るようになるぞよ。ほっほ」
ミニリュウ「みゅ!がんばるみゅ!」
馬鹿のせいで糞スレ化してしまったな
820 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/28(土) 23:59:17 ID:01jHdhYT
俺ハクリューのほうが好きだ
初代でも進化させなかった
>>819 打点紙以外不要な気持ちはよく分かるが、そういう事をわざわざ表に出すなよ・・・
常識を弁えろやボケ
>>822 それはちょっと言い過ぎではないかと思うが、まあ話を進める場合は
後に繋ぎ易いような展開が望ましいな
824 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:03:10 ID:u6shbkvK
a
なんかジュカインたちってアニメのロケット団を連想させる
今更だがキングドラは唯一神の映画にちょこっと出てた気がする
気のせいかな?
マンダの牙はここのお宝「龍の牙」とめちゃくちゃそっくりなんだぜ
ミニリュウに種を差し入れ
…ポケワケを見てた人は分かってくれ
キングドラ「とりあえず、郵送で退化スプレー三つが送られてきたわけですが」
ミロカロス「た、退化スプレー……? いまいましい!」
ギャラドス「ひいっ、かけるなよ! 俺には絶対かけるなよ!」
ボーマンダ「ぎゃーーっ!! そ、その退化スプレーを俺に近付けるなぁーーっ!!」
キングドラ「別に近付けてませんよ。……うろたえないで下さいよ、うるさいですね」
ガブリアス「ってかボーマンダおまえ、何一緒になってビビッてんだ? みっともない」
ボーマンダ「ビ、ビビビビるに決まってんだろ!! た、退化スプレーなんてかけたら俺は、俺は……」
フライゴン「再び引きコモルーに逆戻り、って事ふりゃか!」
ガブリアス「ああ、お前がオタク趣味なのはコモルー時代の影響なんだな! ぎゃはは!」
ボーマンダ「悪かったな!」
キングドラ「まあ、安心してくださいボーマンダくん。スプレーについてきたお便りには、『カイリュー、ガブリアス、フライゴンに使え』と書いてあるんで」
ガブリアス「ええっ、俺ッ!?」
フライゴン「ええっ、ボクもッ!?」
ボーマンダ「くははっ、ザマーみやがれってんだ!」
カイリュー「退化スプレーかあ〜、面白そうっ!」
ガブリアス「おいおい、ふざけんなよスポイトロリ!別の奴にやれよ! いやがってるボーマンダとか鯉野郎にやった方がネタ的に美味しいだろがッ!」
キングドラ「いやあ、お便りにそう書いてあるので残念ながら変更はできませんよ。ってかスポイトロリとか呼ぶな!」
ミニリュウ「あたちは、がぶ君の退化姿見たいみゅ!」
ガブリアス「ぐっ……!」
ボーマンダ「これで決まりだな」
ジュカイン「おら、決まったらさっさとやれよ全身スポイトロリ! 気が変わられたら厄介だろ!」
キングドラ「その渾名やめろこの部外者! ……じゃあ、まずはガブリアスくんから」
ガブリアス「くそぅ……」
フライゴン(くくっ、みっともない姿だったら思い切り笑ってやるふりゃ)
プシュー!
ガバイト「ぐあーー!! 退化しちまったーー!! みんな俺を見ないでくれーー!!」
ボーマンダ「……」
フライゴン「……」
ガバイト「……あれ? お前ら何で黙ってんだよ」
フライゴン「……いや、思ったより普通というか」
ジュカイン「いやがってた割には普通にカッコいいな」
ミニリュウ「スマートでカッコいいみゅ!」
チルタリス「頭の形が普通で逆にキモいです〜〜」
ギャラドス「大して変わらない癖にあんな大袈裟に嫌がりやがって、陸鮫にもホドがあるぜ」
ボーマンダ「ケッ! 話のネタにもなりゃしねぇ!」
キングドラ「さっさと次行きますか」
ガバイト「お、お前ら好き勝手いいやがって……」
キングドラ「んじゃあ、次はカイリューくん行きましょうか?」
カイリュー「いいよいいよ〜!」
ガバイト「でも、この場にもう進化前の奴がいるじゃねーか」
若ハクリュー「すいません……」
ガバイト「あ、すまん、謝る必要は無いんだぞ! 傷つけたならゴメンな!」
ボーマンダ「……何か優しくなってねーかお前」
チルタリス「逆にキモいです〜〜」
ガバイト「やかま……ああもう、怒る気になれん」
キングドラ「とりあえず、いきますよカイリューくん!」
カイリュー「どうぞ〜!」
ギャラドス「ドキドキ……」
プシュー!!
ハクリュー「ふう……久々にこの姿に戻りましたね」
チルタリス「わあ、いきなりスマートになったです〜〜」
ミロカロス「くっ、くやしい……あのおデブちゃんがここまで美しく退化するなんて……ッ!!」
ミニリュウ「でも、なんか物足りないみゅ……」
ガバイト「やっぱこっちのハクリューくんとあんま変わらんな」
若ハクリュー「確かに私とそっくりですね……」
キングドラ「元があのカイリューくんでしたから、もう少し太いのを期待してたんですがねエ」
リザードン「うえーっぷ。何だか羨ましいな……」
ギャラドス「十分期待通りじゃん……十分期待通りじゃんッ!! かわいいーーッ!!」
ジュカイン「テメーは黙ってろ!!」
ボーマンダ「でも、何か面白みねーな……長老さん! 食い物まだ余ってないかなあ?」
ちょうろう「ん? いやあ、まだまだ余っとるぞ! ほれ(デーン)」
ボーマンダ「こ、これ余ってるってレベルじゃねーぞ! お、おいカイリュー……じゃなかったハクリュー、これ食べるか?」
ハクリュー「私にくれるのですか? では遠慮なくいただきます……」
バクンッ!
ハクリュー「……ごちそうさまでした」
ボーマンダ「あ……あの量をわずか一口で……ッ!?(ガクガクブルブル」
ギャラドス「ひいっ、何だあのとんでもない口の開き方……だがそこがまた可愛い……(トキトキメキメキ」
ハクリュー「この程度でお終いですか? フッ、腹の足しにもなりませんね」
ガバイト「結局退化しても豚は豚か」
ジュカイン「飛べない豚だからただの豚だなありゃ」
キングドラ「相変わらず期待を裏切りませんねカイリューくんは……さて、最後はフライゴンくんですか」
フライゴン「うう……あんまり乗り気がしないけど、仕方ないふりゃか。まあどうせビブラーバになってもあんま変わんないしいっか……」
ジュカイン(ケケッ、どんな退化姿かしらねーが思い切り馬鹿にしてやるぜ)
ブシュー!!
キングドラ「……あれ?」
ナックラー「ふりゃ」
キングドラ「あ、あれーーっ!? 一段階余分に退化してナックラーになっちゃったーーっ!?」
ボーマンダ「そ、そんな……声まで変わって……」
チルタリス「こ、これが元ふりゃ君……? も、もはや誰か分からないです〜〜」
ハクリュー「私以上に面影ありませんね……もはや何の生物なのでしょうこれは?」
ミニリュウ「あ……でも何かあたちといい友達になれそうなサイズだみゅ!」
ギャラドス(あのナックラーってのも見ようによっちゃ結構いいな……ぐへぐへへ)
ナックラー「ふりゃ」
ガバイト「も、物も言えなくなってるみたいだぞ……」
ジュカイン「ぎゃっははーーっ!! ってかナックラーまで退化しても『ふりゃ』かよっ!! ぎゃははっ!! こりゃウケるぜっ、なぁガブちゃんっ!」
ガバイト「何で俺様に振るんだよ!」
ジュカイン「ぎゃははーっ!! 口でけぇし目キラキラしてるしマジ笑えるーーっ!! ぎゃっはははははーーーっ!!」
ボーマンダ「す、凄い好き勝手言われてるな……」
キングドラ「誰かあの部外者の口をふさぎなさい! ……ん?」
ナックラー「ふりゃ」
ジュカイン「ぎゃはは……アン? おいおい、何だお前、こっち来んなよ……」
ナックラー「ふりゃ」
ジュカイン「お、おい、あんまこっち来るなって! 何か怖いぞ、おま……うっ!?」
ナックラーの ずつき!
ジュカイン「ぐぎゃああーーーっ!?」(ドッカーン)
ガバイト「う、祠の天井を突き破って空まで飛んでいったーーー!?」
ミロカロス「ああ、ジュカインッ!! ちくしょー、覚えてなさいお前ら!!」
ギャラドス「ま、待てよお前らーー」
ボーマンダ「帰ったかあいつら……で、でも怖いなこの元フライゴン……」
ナックラー「ふりゃ」
ガバイト「……なぁ、俺らいつまでこうなんだ?」
キングドラ「さぁ……まぁ、不思議なアメが送られてくるまではこのままでしょうね。辛抱なさい」
ミニリュウ「でも、あたちはもう少しこのままがいいなー! 特にふりゃ君にはっ!ねっ、ふりゃ君!よちよち」
ナックラー「ふりゃ」
ガバイト「早く進化してー……」
見たところレベルはそのままのようなので不思議なアメ4個おいときますね
退化スプレー1本をボーマンダに差し入れますね。
ちょっとコモルーの姿を見たくなったので。
こういう争いが起きちゃお終いだな。
ところでリーダのつけ方とかで分かるが名無し職人は二人いるようだね。
>>819が言ってる馬鹿ってのは三点リーダ使ってない方の名無しか?
叩いてる奴だろ
もう1人の方もコテとトリ名乗って欲しいな
NGとかじゃなくて普通に区別して楽しみたいし。
ミロギャラは使わない方がいい
キングドラとリザードンはアリ
ガブリアスとジュカインはむしろかっこよk(ry
チルぽんは面白くない
ボーマンダは……自主規制だなどう考えても
微妙でコメントしにくいビブをなっくんにしたのは筆者の技というか
じゃあガバイトは俺がもらっておく
俺的にミロギャラはアリだなジュカインが微妙
チルは面白いか面白く無いかは置いといて必要
シードラになったら不良になったりするのだろうか
ナックラーのために「ポケモンカード『そだてやさん』」置いておきますね
とりあえずかわらずのいし置いときますね
かわらずの使用先には、ミニリュウを希望
進化すると可愛さが…
848 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/29(日) 23:15:52 ID:ydrYiNKg0
もう800番台も後半に入るし次スレのテンプレ作らないか?
とりあえず上で言われてるSS職人の件についての俺の意見は
職人はコテとトリを付けて責任を持って連載する
住人はちゃんとルール守ってる職人を叩かない、煽らない
意見求む
一番最近の話書いた者だけど、打点紙さんさえ良ければトリつけますよー…
じゃあ消えるかな。仕方ない。
それにしても皆さんすごいですね。
どんな差し入れがあってもそれをいれてストーリー考えることができて。
打点紙さんも僕のスレみたいな二の舞にならないで下さい〜
応援してます〜
857 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/30(月) 01:44:22 ID:xaAKRiwP
a
多くのドラゴン好きが、安心して楽しく読める内容なら何でも期待だ!
【カイリュー】で彷徨ってたら、ここにたどり着きました。
神のスレですか? ここは(爆
>>打点紙&名無しSS職人
ドラポケ同士の会話でここまで出来るとは流石です。
漏れもなんかやってみたいなぁ・・・
カイリュー君の食欲・・・ハクリューに戻っても変化なし?(・・;
読む側の漏れとしては3人とも居て欲しいのだがな。
このスレのSS職人って実際何人いるんだろうか・・・
打点紙氏と
>>849氏の他にも名無しでSS書いてくれてる職人さんがいるのかな
打点紙氏含めて3名くらい居ないか?
いや,もっと居るか?
漏れも許可が下りるなら、1発ネタぐらいは書いてみたいのだが?
ギラティナ様とディアパルは無視ですかそうですか
ディアパルは1度、このスレに出てなかったっけ?
ギラティナ・・・あぁ、ゴースト&ドラゴンね。
確かに彼(?)もドラポケだな
俺
>>1に脱帽するわ
こんな面白いもの観れたんだし
(元859、863など)
>>866 打点紙氏みたいに、コテハンとトリップをつけるって事?
それくらいなら方法は知ってるからなんとか可能だと思われ。
↑ こんなんでいいのかな?
あとは、本編(打点紙氏)の世界観を崩さないようにしないとね。
一応、描くにあたって、本筋担当の打点紙氏の許可も頂きたいのだがよろしいかな?
おお、コテが付いた
これからも頑張って下さい
面白ければなんでもいいです><
>>870 いや、面白くなるかはやってみないとなんとも・・・(大汗
打点紙さんから許可得たからトリップとコテつけちゃおーっと。
おお!戻ってきてくれた!俺は嬉しいぜ!。・゚・(ノД`)・゚・。
874 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/30(月) 13:52:06 ID:82kvZxCZ
俺、上で言われてた三点リーダ使ってない名無しなんだけど
俺もコテとトリ付けてもいいかな?
打点紙以外にも三人居たのか
あ、漏れは今回、初参加になるし、打点紙氏の許可が出てないから投下はまだになりますがね。
俺も書いていいかな?
許可が出れば書くけど
これは期待
880 :
訂正:2007/07/30(月) 18:24:05 ID:???
×875
○874
有難う
これからよろしく
ちょwww一気にコテ増えたw
俺も許可が出てないから投下はまだだな
>>882 なかなかいい流れじゃないか
これからが楽しみだぜ
ということで打点紙さんは本編、それ以外の方はサイドストーリーに決まりました
許可が出たのか
>>885 打点紙が書く物とその他が書く物は無関係って分けだな
なるほど
そんなこんなで良スレの888ゲット
でもガブリアスとジュカイン組を最初に出したのは三点リーダの名無しの人だよね。
ってか本編とかサイドとか無いだろw
これほぼ一話完結ものじゃん
だな。たまに後にしばらく続く物もあったりはするが
基本的に前後はあんまり関係しない感じ
いろいろと複雑にしないで単純にSS楽しめばよくね?
なんか一気に過疎ったな
そろそろまとめwikiとか作ってもいいんじゃないか?
>>895 あ、それ賛成。
参考資料欲しかったですからね。スレをスクロールするのもなにかと大変ですから、
あると助かります。
>>890&891
えーっと、てことはキャラと世界観を共有する形みたいでいいんですかね?
とりあえず横の関係だけ纏めとこう
カイリュー→(仲がいい)←キングドラ、ボーマンダ、フライゴン、チルタリス、リザードン
カイリュー→(可愛がる)→ミニリュウ
カイリュー→(惚れる)→ミロカロス
キングドラ→(可愛がる)→ミニリュウ、カイリュー、フライゴン
キングドラ→(邪険にする)→ガブリアス、ジュカイン
ガブリアス→(豚呼ばわり)→カイリュー
ガブリアス→(馬鹿にする)→ボーマンダ、キングドラ、フライゴン、ギャラドス
ガブリアス→(微妙に恐れている)→チルタリス
ボーマンダ→(可愛がる)→フライゴン
ボーマンダ→(邪険にする)→ガブリアス
フライゴン→(尊敬する)→キングドラ
フライゴン→(避ける)→ボーマンダ
フライゴン→(仲がいい)←チルタリス
チルタリス→(馬鹿にする)→ガブリアス
チルタリス→(敵対)←ミロカロス
ジュカイン→(気に入らない)→フライゴン、キングドラ
ジュカイン→(馴々しい)→ガブリアス
ジュカイン→(仲がいい)←ミロカロス
ギャラドス→(萌えている)→ミニリュウ、カイリュー、フライゴン、チルタリス
ギャラドス→(気に入らない)→ガブリアス
ガブリアスは最低
ヤンキーキャラの宿命だ
んで900ゲット
そんなガブちゃんを馬鹿にするチルぽんは貴重な存在
俺の嫁がいっぱいだ
そろそろ次スレのこと考えよう
打点紙氏達の作品見れなくなるのは嫌だ
少なくとも俺は
スレタイと
>>1変えたほうが良いと思うやつ挙手
,、 ,、
ノ⌒`x〜 / ヽ,
( ∂,,ト、ヽ, / i,
``.>| `'、x'´ |
r'´,∧ ;.τ'´`'´`、!
`´/ `、 i `ヽ
{ `' .}
,ゝ_ヽ ;'
`´ ,ノ /
、;_'´ __,ゝ'´
>>1のAAこれに変えたいのと
>>1の内容も追加したい
スレタイは今のままでもまあまあ良いと思うけど改良の余地はある。
904 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/31(火) 20:35:56 ID:e0/hRAZE
ドラゴンはおちんちんの大きさがみんな違うのよ
>>904 どんな大きさでもオーバには締まりよく入るから問題ない
次回のスレタイは
キングドラ「メタポリック症候群について話したい」
フライゴン「名古屋弁ではえびふりゃーとは言いません」
みたいにスレ立てる人が適当に決めればいいんじゃん
シロナ「ガブリたんハァハァ」
ゲンジ「ふりゃたんハァハ(ry」
ワタル「カイリューたんハァh(ry」
J「マンダたん(ry」
ナギ「ちるたn(ry」
イブキ「キングd(ry」
サトシ「(ry
つりびt(ry
ミクリ「だけどとってもガブリアス!」
>>906 ちょくちょく変えるとかアホのする事だろ
そんなに検索避けしたいか?
余程、人を拒む理由がない限りスレタイは変えるなよ
とりあえず言いだしっぺの俺がwikiを登録してみた。
けど、なんだか難しくてややこしいな…
912 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 02:16:21 ID:5ghGFQJN
カイリューのちんちんしゃぶりたい
とりあえず
つクラボのみ30個
このスレ、今のポケ板のどんなスレより続スレが必要だと思う
ドラゴン可愛すぎ
ちょっと本格的に描く前の準備運動として、1発ネタ投下します・・・
フライゴン「師匠、今何時ふりゃ?」
キングドラ「そうですね・・・*ゴソゴソ*」
カイリュー「くすぐったいよ〜 僕のお腹計ってなにしてんの?」
キングドラ「ふむ・・・ 今、カイリュー君のウエストが5m強ですから、午後3時あたりってところでしょうかね」
ボーマンダ「腹時計が進化してる?」
フライゴン「さすが師匠ふりゃ。そんなことまで分かるふりゃか?」
キングドラ「カーリュー君の食事サイクルとお腹のサイズを集計したら、ある程度法則性があることがわかったんですよ」
カイリュー「3時かぁ〜 じゃおやつ食べよ〜っと *バリバリ* 」
ガブリアス「おやつもなにも、オメーは四六時中食ってんだろうが」
チルタリス「また、ウエストが増えますね(−▽−;」
あー すんません。
これはあくまで練習なんで、クラボの実ネタは他の方にお願いしますね(汗
あんまり打点紙氏に期待をかけすぎても、逆に本人の負担になるんじゃないか?
許可とかっていって色々とあまり意識しすぎず、程ほどにやっていくのがいいと思う。
918 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 20:50:28 ID:aoAbqFhX
>>916 なかなかいい出来具合だと思います。
記念上げ。
クラボのみ×30の行方はいかに
フライゴン「クラボのみはあの人にあげるふりゃ!」
チルタリス「あの人?」
フライゴン「しびれびれ・・の」
キングドラ「優しいですね。フライゴンくんは」
カイリュー「え〜せっかくチルにクラボパイ作って貰おうと思ってたのにィ」
フライゴン「お料理得意なの?」
チルタリス「えへへです・・・」
キングドラ「感心な娘だ」
フライゴン「じゃあさっそく黒ペルシアン便で送るふりゃ!みそカツも送るふりゃ!」
ガブリアス「その心配はねーぜ」
キングドラ「?」
ガブリアス「あんなんあっても邪魔だしな。俺が送っておいてやったよ、」
フライゴン「がぁ〜ん。ボクの出番が・・」
ガブリアス「着払いでな」
ネトゲあがりのボーマンダ「まさに げどう」
チルタリス「せっかく地味になりかけてたフライゴンくんが輝きかけてたのに
ガブリアスさんにオチ取られちゃったね。」
フライゴン「チルタリスは辛辣ふりゃ…」
じゃあ
つラムのみ50個とオボンのみ35個
ボーマンダ「みんな俺をヲタ扱いするけど何故だ!」
ガブリアス「コモルーコモルーひきコモルーだからだ。残念だなヲタ」
ボーマンダ「う…うるせぇ!それは過去の話だ。今は今だ!」
フライゴン「ふっ、そうふりゃか?だったらこれ見てどう思うふりゃか?」
大きく振りかぶって
ボーマンダ「うおー!限定発売のあれが何故ここに?!お願いだ!それを俺にーーーーー」
ガブリアス「やっぱヲタだな」
このスレ見てたら竜フェチになってしまった
キングドラ「さて、早くも不思議なアメが送られてきたんで進化させ直すとしますか」
ガバイト「ふーっ、意外とすぐ戻れるみたいでよかったぜ」
ミニリュウ「えーっ、でもふりゃ君はまだもう少しこのままがいいみゅー」
ナックラー「ふりゃ」
ボーマンダ「ナックラーに巻きついて遊んでやがる」
チルタリス「ミニリュウちゃん、我がまま言っちゃ駄目ですよ〜〜。何でも自分の思い通りになると思ったら大間違いですよ〜〜」
ミニリュウ「ご、ごめんなさいみゅ……」
キングドラ「チルタリスさん、そこまで言う事は無いでしょう! 子供は我がままを言うから可愛いのです。
少し遊ばせておいてあげましょう。では、まず誰からアメを食べますか?」
ガバイト「勿論オレだ!」
キングドラ「はいはい。食えば?」
ガバイト「なんだか冷てーな……もぐもぐ……」
ガブリアス「ってワケで、ハイ俺様復活ー!! くははっ、スカッと晴ればれ爽快気分だぜーっ!!」
ボーマンダ「戻っちまったよ」
チルタリス「あーあ、頭の形が普通にキモくなったです〜」
ガブリアス「るせー、キモいとか言うなコラ!!」
チルタリス「じゃあ逆にキモいです〜」
ガブリアス「普通でも逆でも変わらねーよ!!」
キングドラ「さて、次はハクリューくん行きましょうか。来てください、ハクリューくん」
ハクリュー「え? わ、私ですか?」
キングドラ「そうですよ。貴方が戻らないと始まらないじゃあありませんか……ではどうぞ」
ハクリュー「いや、でも……むぐ、むぐー」
漏れも一発
ボーマンダ「カタカタッ…最近のジャンプマンネリ杉だろ……それと腐女子に媚び杉……ふわーああ」
長老「むむ!?ボーマンダ殿!口を大きく開けてみてくだされ」
ボーマンダ「大きく振りかぶる!?よっしゃ、まかせとけ!!」
キングドラ「違いますよ!!本当にオタですね……」
ボーマンダ「うっうるせえよ!分かったよ、あーーん」
ハクリュー「おお!!これはまさに!!」
長老「秘宝(りゅうのきば)と同じ!マンダ殿!牙を抜かせてくだされ!!」
ボーマンダ「何でだよ!痛そうな……」
ガブリアス「お宝だと!?それを売れば大儲けじゃねーか!!」
フライゴン「マンダ!おとなしくぬくふりゃ!!」
ボーマンダ「いやだっつってんだろ!!そんなに売りたきゃ陸鮫のを売れや!!」
長老「うーむガブリ殿の牙は……駄目じゃ、サメハダーの牙より安い……」
ガブリアス「何………だと………」
チルタリス「m9(^Д^)プギャー」
カイリュー、ミニリュウ「むにゃむにゃ…もう食べられないよ…」
カイリュー「あ、ああ、進化してしまいました……」
キングドラ「やっぱり、あなたのそのぽっちゃりした体を見ると少し落ち着きますね……って、あれ?」
ガブリアス「……? なんかこのカイリュー少し……っつかかなり痩せてねーか?」
ボーマンダ「ハクリューに退化した反動か?」
ミニリュウ「何か雰囲気も変わってるような気がするみゅー」
ハクリュー「あ、あの……ちょいと一ついいですかね?」
キングドラ「ん? ああ、何ですか? ハクリューさん」
ハクリュー「私も早く進化したいのですが早くアメを下さいよキングドラさん……この体はどうにも馴染みませんし」
キングドラ「へ?? ……ま、まさか……!?」
ガブリアス「……お。おい、ちょいと待てよ、まさか……」
カイリュー「あ、あの……一つ確認したい事があるのですけれど、私は……」
キングドラ「い、いや、それ以上言わないでいいです! ……ちょっとそこの……あなた!」
ハクリュー「はい? 何ですかキングドラさん」
キングドラ「あなたは、元カイリューくん……ですか?」
ハクリュー「そりゃそうですよ。何言ってるんですか。私はカイリューです……ああいや、元カイリュー、と言うべきですか」
キングドラ「…………」
キングドラ「うわっちゃーーーー!! 間違えて本当のハクリューさんにアメ食わせちゃったぁぁーーーー!!!!」
ボーマンダ「ちょwwwwwwwwww」
ガブリアス「おい、何やってんだよお前!!」
キングドラ「うぐ、私としたことが……最初ハクリューくんなんて呼ばないで元カイリューくんと呼んでればこんな事には……」
ハクリュー「ちょっとちょっとー! もう、何やってるんですかぁ!!」
キングドラ「うぐ……すいません……」
カイリュー「すいません……」
ガブリアス「テメーは謝んなくていいんだよバーカ」
キングドラ「ええと、元ハクリューさん、本当にごめんなさい! 私の馬鹿なミスで……」
カイリュー「いや、それについては謝らないでいいです。やっと私も空を飛べる……うふふ……」
チルタリス「もうアメ二つしか余ってないです〜〜」
キングドラ「く、くそ……この私が本当にひどいミスだ……と、とりあえず元カイリューくん、このアメを……」
ハクリュー「んじゃあ、遠慮なく。もぐもぐ……」
カイリュー「じゃじゃーーん!! やっとこの体に戻れたよーー、嬉しい〜〜〜〜っ♪♪」
ガブリアス「本物の豚参上か」
ボーマンダ「同じ場所にカイリューが三匹もいるってのは、何かもの凄い光景だな……」
カイリュー(痩)「すいません……」
ちょうろう「すまんですじゃ……」
ガブリアス「だからお前らは謝らなくていいっつーの」
キングドラ「あとアメは一つだけですか……ナックラーくんに食わせるにしても、ビブラーバで止まってしまいますね……」
ガブリアス「もうあんなやつ、一生あのアリの姿でいいじゃねえか。その一個は俺様に食わせろ」
チルタリス「勝手が過ぎる陸鮫ヤローですね〜〜。一度流星ぶちかまされなけりゃ気づかないんですかね〜〜〜?」
ガブリアス「そ、その笑顔でそんなこと言うなよ! 冗談だから! じょ、冗談だから! ねっ!」
カイリュー「……(じゅる)」
キングドラ「……カイリューくん、アメを食べたそうな目で見ないで下さいよ」
カイリュー「あっ!? い、いや、ついっ! あはは……」
キングドラ「まぁとりあえず、ナックラーくんにこの一つを食わせる他ありませんね」
ナックラー「ふりゃ」
ミニリュウ「ええ〜〜? どうせふりゃ君に戻れないなら、次にアメくるまでこのままの姿でいいんじゃないの〜〜? ねっ、ふりゃ君!」
ナックラー「ふりゃ」
キングドラ「いや、そうすると作者さん達に負担がかかるので、この話中にフライゴンまで戻しかないと……ごめんねミニリュウちゃん。
あと、いちおうこの話中にフライゴンへ戻す作戦は考えてあるので」
ガブリアス「……作者さん達?」
キングドラ「あっ、いやこっちの話です。ちょっと元ハクリューさんと長老さん、外まで一回出てくれますか?」
カイリュー「はい? ああ、分かりました……」
ガブリアス「……あいつらを外に出してどうするつもりなんだよ」
キングドラ「いやあ、作戦のうちですよ。とりあえずアメを食べてくださいナックラーくん!」
ナックラー「ふりゃ」
ちょwwwカオスwww
ビブラーバ「ぷはーーっ!! やっと喋れるようになったふりゃあぁぁ!(ばらばらばら)」
ミニリュウ「ぷん……寝よ」
ガブリアス「アリの次はトンボか。ドラゴンになる気配を感じられないな」
ビブラーバ「い、一応この時点でボクはもうドラゴンなんだふりゃ! トンボじゃないふりゃ!(ばらばらばら)」
ボーマンダ「どう見てもドラゴンに見えないなぁ〜〜。フライゴンの面影はあるけど……」
カイリュー「でも、なんかあんまり美味しくなさそうな見た目だねー」
ビブラーバ「!? カ、カイリュー、きみボクをいつもそんな目で……(ばらばらばら)」
カイリュー「いや、さすがに冗談だって、それは……♪」
ビブラーバ「そ、そっか! それなら安心ふりゃ!(ばらばらばらばら)」
ガブリアス「ってかオメー、ばらばら羽の音るせーーよ!! 地面に降りろ!!」
ビブラーバ「い、いやあ何かこの姿だと羽振動させてないと落ち着かなくて……てへへ……(ばらばらばら)
ガブリアス「ぐおーーー頭が痛てーーーー!!」
チルタリス「混乱状態になっちゃうです〜〜〜!!」
ミニリュウ、カイリュー「ZZZ…」
ガブリアス「おらキングドラ、さっき言ってたフライゴンに戻す作戦を早く実行しろや!」
キングドラ「……では、あと10分ほどお待ちください」
ガブリアス「何ィィーーーーーッ!!?」
キングドラ「協力してくださいよ、といってもこの場にいる以上協力せざるを得ませんが……」
ガブリアス「うおお、どういうこったぞそりゃー!! 10分も立つ前に頭割れるー!!」
チルタリス「へべれけへべれけ……」
ボーマンダは わけも わからず じぶんを こうげきした!
十分後
ちょうろう「中が静かになったの、戻るか」
カイリュー「はい」
ちょうろう「……うっ、な、なんじゃこれはーーー!? みんな気絶している!?」
フライゴン「みんなは……ボクのために気絶してくれたんです……」
カイリュー「あ、あなたは確か……あなたはアメが無くて進化できなかったはずじゃ……」
フライゴン「別の方法で進化したんですよ。師匠含む皆さんのご厚意に感謝です……」
カイリュー「……??」
さてフライゴンはどうやって進化したのでしょーか。
>>930 ごめん……w
ってかホント長くてすまんね。次からは抑えますから……
ビブたんの振動でガブリチルぽんボーマンダキングドラが気絶
↓
四人倒したから経験値がたくさん入ってビブたんレベルアップ&進化
ってことか
その発想はなかったわ
スレが良い意味で賑やかになったのは喜ばしいことなんだけど、
最近打点紙氏の姿を見かけてないのも気にかかるな・・・
少し前に沸いた変な奴らに愛想尽かして去ったなんて悪寒がどうしても拭えん・・・
夏休みだし実家に帰省中とかならいいんだけれども・・・
きっと今の多くの職人さんの誕生の流れを見たら、安心して戻ってきてくれるはず・・・だよな・・・
すいません遅くなりました。
別所でいろいろとしてたもんで…。
帰省どころか、まだ夏休みも始まらない俺がいるorz
…とりあえず、許可などは無しで、皆さん自由に書いて構いませんので。
相当長いですがどうぞ。
…スパゲティにある意味、恨みを込めて。
キングドラ「ところで、退化スプレーがまた送られてきましたよ。」
ボーマンダ「ままま、まさか俺宛じゃないだろうな」
チルタリス「ビビりすぎです〜!」
キングドラ「残念ながらそうですよ。」
ガブリアス「引きコモルー!引きコモルーだ!」
フライゴン「お前も退化をしっかりと味わうふりゃ!」
キングドラ「では、いきますよ…」
ボーマンダ「やめろおぉぉ!」
プシュー!
ボーマンダ「ぐわあぁぁ!退化しちまった!…あれ!?」
シードラ「な、何が起こった!?」
フライゴン「し…師匠が退化しちゃったふりゃ…!」
ボーマンダ「あーはっは! …おおキングドラ たいかしてしまうとは なさけない」
フライゴン「でも、師匠は退化してもカッコいいふりゃ!」
ボーマンダ「お世辞乙」
ガブリアス「キモいのはキモいだろ」
シードラ「…お前ら、五月蠅い。黙らないと消すぞ、氷四倍の糞滓が」
チルタリス「せ、性格がヤンキー化してるです〜!」
ちょうろう「普段はまともな君が、退化程度でそうなるとはな…情けないのお。」
シードラ「だから何だ」
ちょうろう「ここに進化アイテムは用意しておる。元の姿に戻ってからゆっくり考えることじゃ」
キングドラ「申し訳ありませんっ!私としたことが…」
ボーマンダ「戻るの早かったな」
ガブリアス「残念だな」
カイリュー(痩)「やっぱり私、ハクリューに戻りたかったのですが…」
ボーマンダ「言うの遅すぎですから〜!残ッ念!」
カイリュー「僕は、この体の方がいいけどな…」
ガブリアス「食べ物を食いやすいからな」
ミニリュウ「うみゅ…なんだか、体が熱いみゅ…!」
フライゴン「えっ!?何ふりゃ…!!」
キングドラ「まさか…私の進化で成長が促された……?!」
ボーマンダ「ハクリューか?ハクリューになるのか!?」
キングドラ「ミニリュウちゃん、これを…」
チルタリス「…おさまったです〜!」
ボーマンダ「これ、かわらずのいしだな」
ガブリアス「さすがスポイトロリ、進化させないように、いつも持ってたのかよ」
ボーマンダ「バiタwwwwww」
ガブリアス「ロリゴン」
ボーマンダ「バiタラgwwwwwwwwwwww」
キングドラ「違います。黙って下さい。」
カイリュー「…僕も、ミニリュウちゃんはかわいいままの方がいいなぁ」
ミニリュウ「みゅみゅ!ありがとだみゅ!」
フライゴン「ほら、だから師匠はロリなんかじゃないふりゃ!」
ちょうろう「おおそうじゃ。さっき、家が直ったとの連絡が来ておったぞい」
カイリュー「やった!帰れるんだぁ!」
キングドラ「今まで、いろいろとお世話になりました。」
カイリュー「じゃ、ミニリュウちゃんとグドラは乗って乗って!」
ボーマンダ「あーあ、あいつらはマッハで帰れるのかよ」
カイリュー「あの…、私でよければ乗せてあげますが…」
ボーマンダ「いや、俺は重いから…」
チルタリス「じゃあ、あたしが乗るです〜!」
ちょうろう「残りの方々は私に乗るとええぞ」
ボーマンダ「だから俺は…」
ちょうろう「ほっほ、軽い軽い。たまには運動しないと体が鈍ってしまうしの」
フライゴン「なら、お言葉に甘えるふりゃ。」
ボーマンダ「おーいガブリ、お前も乗れよ」
ガブリアス「オレ様だって、マッハポケモンだ。甘く見られたらたまったもんじゃねえ」
ボーマンダ「強がんなよ半分以下」
ガブリアス「るせえ!」
カイリュー「はぁ…ちょうろうさん…速い…」
ちょうろう「ほっほ。若いモンには負けんぞい」
カイリュー「…飛ぶことって、こんなにも気持ち良かったんですね…」
ボーマンダ「ガブリおせーな」
チルタリス「ホントです〜」
ちょうろう「では、私たちはお暇させて頂くぞい」
キングドラ「本当に、ありがとうございました。」
カイリュー「いえいえ。またいつか、お暇な時にいらして下さい」
カイリュー「はー、やっぱり自宅は落ち着くなー♪」
フライゴン「もうリラックスモードふりゃ」
カイリュー「でも、お腹空いたなぁ…。あ、きのみがまた来てるよ!」
キングドラ「さっきよりも沢山…」
フライゴン「そうだ!チルさんに料理してもらうふりゃ!」
ボーマンダ「いいなそれ」
チルタリス「じゃあ、あたし頑張るです〜!」
チルタリス「オボンパイ、出来たです〜♪」
カイリュー「わーい!いっただっきまーす!」
ボーマンダ(…なぁ、これって料理なのか?)
キングドラ(わ、私に聞かないで下さい!)
カイリュー「どうしたの?食べようよ!」
ボーマンダ「なら少し…もぐ…うっ!」
キングドラ「どうですか?」
ボーマンダ「…カイリュー、お前だけで全部食っていいぞ」
カイリュー「えっ!?ホント?」
キングドラ(カイリュー君って…)
ガブリアス「ゼィ…、やっと着いた…」
フライゴン「遅いふりゃね」
ボーマンダ「まあ、アレを見なくて良かったんじゃね?」
ガブリアス「あー、長いこと飛んだから腹減ったなー」
ボーマンダ(カイリューと同じことを…)
カイリュー「ラムのみが余ってるし、今度は僕が何か作ろうかな…」
フライゴン「何だか、あんまり期待出来ないふりゃ…」
カイリュー「出来たよー♪」
キングドラ「スパゲティですか。見た目は以外と普通ですね…。」
フライゴン「じゃあ、マンダが味見するふりゃ」
ボーマンダ「な、なんでまた俺が…」
ミニリュウ「ズルズル…おいしいみゅ!」
キングドラ「…大丈夫そうですね。」
フライゴン「う、旨いふりゃ…」
チルタリス「ホントです〜!」
ガブリアス「食べ物に異常なまでの執着を示してるだけあるな」
ボーマンダ「ふー、食った食った。」
チルタリス「満足です〜!」
カイリュー「あ、おかわりもいっぱいあるからどんどん食べてよ!」
ボーマンダ「いや俺は…」
カイリュー「どうぞっ!(どっさり」
キングドラ「文字通りの山盛りですか…。」
フライゴン「と言うか、溢れてるふりゃ…」
カイリュー「ほら、みんなにも!遠慮なく食べてよ!」
ガブリアス「豚め…、自分の感覚で出してきやがる…」
ボーマンダ「こっちもある意味拷問だな…」
ネタ考え付かんorz
つあかいくさり
んなアイテムあったか?
アカギ「あかいくさりが きえてなくなっただと!」
ごめん反省してるorz
なんか、昨日の夜から今にかけてスレがかなり伸びてるな。
というわけで、ヤチェの実100個措いときますね。
ここで騒音おばさん乱入
おぉ! 打点紙氏が帰ってキター
やっぱ、レベル違うなぁ〜
漏れも、いつかはこんな風に書けるようになれるんだろうか・・・?
>>918 ありがとうございます。
あぁっ、ageてくださらなくてもよろしかったのに〜(^^;
皆さんのSS見てるとまた書くスイッチ入っちゃいそうです。
なんかいいネタ無いかな〜(本業の関係で、すぐには書けませんけど)
ゴメン、ヤチェの実&騒音おばさん知らんので、活用不可です・・・OTL
カイリューはいい嫁さんになれそうだなw
チルタリス「みんな〜〜、ヤチェの実が100個ほど送られてきたですよ〜〜」
ガブリアス「木の実が100個? ケッ、そんなもん豚に全部食わせとけよ。誰が食うんだ、んなモン……」
カイリュー「えっ、じゃあぼくが全部食べていいのオ〜〜?」
ガブリアス「おお、食え食え」
カイリュー「わーい、じゃあいただきまーす」
ガブリアス「木の実食うより、豚が必死こいて木の実食ってるの見る方が100倍面白いぜ」
キングドラ「……ところで、ガブリアス。ヤチェの実の効果を知っていますか?」
ガブリアス「は? 誰が知るかよんなモン」
キングドラ「『氷半減』ですよ。まぁ、氷に強い私には興味の無い代物ですが……」
ガブリアス「うおおーーーーい!! カイリューやーーーーい!!」
その実オレにも食わせろ……って! もう全部食っちまってるじゃあねえかバカヤロー!!」
カイリュー「うん、美味しかったよ〜♪ って、モゴォモガ!?」
ガブリアス「吐け! せめて一個分ぐらいオレによこせェーーッ!!」
フライゴン「ガブリアスのやつ、カイリューの口開けてヤチェの実取り出そうとしてるふりゃ」
ボーマンダ「必死だな」
ガブリアス「はぁはぁ、ふしゅるるるぅ〜〜〜!! よっしゃ、涎でベトベトだがヤチェの実を十個豚の腹ん中から取り戻したぜェ〜〜〜ッ!!」
カイリュー「げほげほ……ちょっとガブ〜〜。それ返してよ〜〜」
ガブリアス「返すかボケッ、オレは神になるんだっ!」
チルタリス「……なんかもう醜すぎて、目も当てられないですね〜〜」
ボーマンダ「それがガブリアスクオリティさ」
ガブリアス「ハグハグ、ムグォォ〜〜!! 豚の唾液の味で気持ち悪いが、氷半減×10のためならどうってこと無いぜ!! ガツガツッ! ふしゅるるぅぅ〜〜〜!!」
キングドラ「ああ、そういえば一つ言い忘れてましたけど」
キングドラ「木の実って持ってたら効果が発動するんであって、食べてしまったらもはや何の意味も無いですよ」
ガブリアス「………………………………
………………………………」
フライゴン「ピクリとも動かなくなったふりゃ」
ボーマンダ「誰かー! 誰かガブリアスのスイッチ押したげ……なくてもいいか、別に」
キングドラって水が無い所では空中浮遊してそう
キングドラの生活形態
@水槽の中からみんなと話してる(時々ゴボッとか言う)
A魚を地面に置いた感じで部屋に居る
B何故か浮遊し、飛んでいる
ガブリアス「Aだな」
ボーマンダ「同じくA」
キングドラ「後でお二人にみっちりとお話したいことがあるのですがよろしいですか?」
ガブリアス「(ボソボソ…こいつの説教は同じ事何回も言うよな、、)」
ボーマンダ「(ボソボソ・・・しかも長いしいつの間にか苦労話になってるよな)」
キングドラ「何か言いましたか?では後程」
ガブリアス「(おまけに地獄耳とくらぁ・・・)」
チルタリス「とんとん(ねぇねぇ)」
ボーマンダ「何だ?」
チルタリス「キングドラさんがお説教して苦労話モードになったらこれで暇つぶすと良いです〜」
っ紙袋
ガブリアス「(こいつ…!できる…!!)」
キングドラ「大体ですねぇ…(中略)…私もシードラの時は無理をしたものです…うだうだ」
ボーマンダ「足痺れてきた・・・」
ガブリアス「ピザだからだなw」
ボーマンダ「るさぃ!」
ガブリアス「それよりさっきチルタリスにもらった紙袋開けてみようぜ」
ボーマンダ「どれどれ…わ゙」
ヒマナッツ「みちゅ」
ガブリアス「ヒマつぶす…って冗談だろ」
ボーマンダ「…」
キングドラ「…そしたらねぇ、ドラ子ちゃんがねぇ、めそめそ」
ガブリアス「今度は泣きモードかよ」
951 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 23:02:26 ID:mR7Urqxn
カイリューのちんちんしゃぶりたい
初代や金銀のカイリューって地震の技マシンがあるのに覚えられないんだなぁ
宝石から覚えるようになったってことは太(ry
でもダイパのグラは痩せ(ry
さー梅
フライゴン「赤い鎖…って、なんだったふりゃ?」
キングドラ「ディアパル達を呼び出す時に使われたアイテムですね。」
ボーマンダ「アイツらか…」
ディアルガ「小生のこと、呼びましたか…?」
パルキア「おひさ〜☆」
チルタリス「本当に来ちゃったです〜!」
ボーマンダ「あきれるほどの暇人だな。伝説のクセして」
ガブリアス「…………」
ディアルガ「時に、そこのガブリアス殿はいかがしたのかな?」
キングドラ「カイリューが食べたヤチェの実を、吐き出させて食べたんです。」
ボーマンダ「ホント、ヴァカだよな」
???「……こーし、……」
キングドラ「おや?誰かが叫んでいますね。」
バクオング「さっさとひっこーし、しばくぞ!」
ボーマンダ「騒音おばさんかよ…」
チルタリス「騒がしいです〜!」
パルキア「MEたちに任せて!ディアちゃん、出撃YO☆」
ディアルガ「うぬ。」
バクオング「だれじゃ!?あんたら!」
パルキア「亜空☆切断!」
ディアルガ「時のォー、咆ッ哮ッ!」
バクオング「ぐきゃぱっ!」
パルキア「じゃあ、謎の場所に捨てておきますNE!」
ボーマンダ「容赦ねー…」
キングドラ「伝説を敵には回せませんね。」
ディアルガとパルキアの性格逆じゃないか?
パルキアがようきなアメリカンであってね?
映画ではディアルガ様がキチガイで
パルキア様が厳格な感じ、しなかった?
映画のイメージと合わせてどうするんだよ。
夏だから かき氷のシロップ
モモン カゴ クラボ チーゴ ナナシ
+モーモーミルク(練乳)
玄関にそっと置いておきますね
961 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/04(土) 14:32:22 ID:gt0Lbyb3
カイリューのちんちんしゃぶりたい
とうもろこし茹でたのでドゾー
つとうもろこし×5
小説買ったのでキングドラ師匠にドウゾー
つ純文学小説
>>962 カイリュー、キングドラ、ふりゃ、ちる、マンダ、ガブリ
六匹居る様だが…
これは争奪戦のヨカーン
カイリューが全部独占しそうな悪寒
966 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/04(土) 21:37:40 ID:gt0Lbyb3
カイリューのちんちんしゃぶりたい
なにこの可哀想な人達
次スレはたってないのか?
そこに龍もどき達がが乱入して・・・
彼らはまだジョウトにいるぞ
まだいんのかよ!
てか
>>969の言うとおり次スレはないのか?
そろそろ1000なのだが・・・。
立てようとしたが無理だったんだぜorz
なぜ・・・ちょっと挑戦してくる。
俺も無理だ。
>>975 ホストがスレ立て規制だったもんで・・・
もう挑戦中かな?
一応こんな感じでやってみた。もし次スレ内容に困ったらどうぞ。
困ってなければお任せします。
カイリュー「僕と他のドラゴンってどう違うの?」2
――――――――――――――――――――――――――――――――
カイリュー「次スレが立ったよー!」
ガブリアス「ずいぶん遅かったじゃねえか、スレ主の奴も随分とノロマな奴だな!」
チルタリス「スレが立つ前に落ちるかと思ったです〜」
ボーマンダ「レスが980を越えると1日レスが付かないだけでdat落ちするからな、その前ちゃんと次スレを立てろよ!」
フライゴン「ずいぶん詳しいふりゃね。」
キングドラ「とまあ、こんな個性的な面々について語ったりするスレです。良識を踏まえて楽しみましょう。」
ミニリュウ「みんなで楽しく仲良く遊ぶみゅ!」
うめ
キングドラ「ついに1スレ目が終わりますか」
フライゴン「なんだか感慨深いふりゃね…」
ガブリアス「まっ、このまま2スレ目が立たなかったら、ここでこのスレ終わりだがな」
フライゴン「縁起悪いこと言うな馬鹿ッ!!」
ボーマンダ「ちんちんでもしゃぶられてろッ!!」
カイリュー「2スレ目でもたくさん食べれたらいいな〜」
ミニリュウ「あたちも〜」
キングドラ「ふふっ、きっとたくさん食べれますよ」
ガブリアス「まぁ、でもこのまま2スレ目が立たなかったら(ry」
キングドラ「縁起悪いこと言わないでくださいッ!!」
ボーマンダ「ちんちんでもしゃぶられてろッ!!」
チルタリス「とにかく、これからもこんな私達をよろしくです〜」
ジュカイン「さっさと埋めちまって、2スレ目立たないようにしよーぜ」
ミロカロス「うふふっ、あいつらの悔しがる姿が見れますわね」
リザードン「んな事したら俺達の出番も無くなるだろが……馬鹿」
ギャラドス「んな事したらカイリューきゅん達に萌えれなくなっちゃうじゃん馬鹿!」
ジュカイン「るせーぞこのクソカスがッ!!」
ミロカロス「おっ死ね変態鯉野郎ッ!!」
ボーマンダ「ちんちんでもしゃぶられてろッ!!」
ジュカイン「……おまえ誰!?」
俺はスレ立てられなかったぜ。だれか早く頼む。
キングドラ「パルキアさん、言い方は悪いかもしれないですが…。」
パルキア「イエス?」
キングドラ「やはり伝説なのですから、もっと真面目な言動をするべきかと…。」
パルキア「その点は問題ナッシングよん♪人間の前ではそう振る舞ってマスカラ☆」
ガブリアス「嘘クセー…」
ボーマンダ「あ、ガブリ復活してる」
パルキア「問題はディアちゃんYO。上がり症で時々意味不明になるんだかRA」
ディアルガ「む、かたじけない」
ボーマンダ「それはそうと、茹でトウモロコシが五つ来たぞ」
フライゴン「う〜ん。中途半端な数ふりゃ…」
チルタリス「カイリュー君が一本で、あとは半分ずつってどうですか〜?」
ディアルガ「それで良いでしょう。」
パルキア「じゃあ切るYO!…亜空☆切断!」
ボーマンダ「スゲー、きれいに真っ二つ…」
チルタリス「カイリュー君、どうぞです〜!」
カイリュー「ありがとー!ぼりぼり…」
ガブリアス「芯ごと食うなよ」
ボーマンダ「あと、キングロリの分も…」
キングドラ「……」
フライゴン「すっかり本の虫ふりゃ…」
ディアルガ「御馳走様でした」
パルキア「MEたちは帰りますNE!」
カイリュー「じゃーねー!」
ガブリアス「意外とあっさり帰ったな」
ボーマンダ「次スレが近いからな。出来るだけ普段の状態にしときたいんだろ」
フライゴン「でも立つふりゃか?みんな失敗してるふりゃ」
チルタリス「少しヤバいです〜」
カイリュー「まぁ、かき氷でも食べながらゆっくりまとーよ!」
ミニリュウ「しゃくしゃく…、おいしいみゅ!」
フライゴン「ミニリュウちゃんはモモン味ふりゃか。甘いものが好きふりゃね」
チルタリス「あたしはカゴにするです〜!」
ボーマンダ「ミロカロスに負けたのはショックだったんだな」
フライゴン「ボクは師匠を見習って、苦いのに挑戦してみるふりゃ」
ガブリアス「オレ様はナナシだな」
ボーマンダ「俺はクラボ、と。上手くバランスとれたな」
ガブリアス「豚は全種食ってるしな」
フライゴン「うぅ、やっぱり苦いのはキツかったふりゃ…」
ガブリアス「最後は練乳をかけて…情けない奴だな」
フライゴン「うるさいふりゃ!」
キングドラ「ふう、面白かったです。ところで、次スレはどうなるんですか?」
ボーマンダ「読むの早いな。スレは立てといたぞ。
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1186262577/ 順次、移行だな」
みなさん次スレに行きましたね…
おっさんキャラいないのか
985 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 11:45:56 ID:p2ZH4fmH
カイリュー「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
梅
こっちのスレはどうするんだ?
埋めんのか?
キングドラ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
梅
俺のキングドラ 冷静 抜け目が無い。
990
フライゴン「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
梅
リザードン「一番地味な俺登場」
ガブリアス「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
キングドラ「私がとって見せます!」
キングドラ「1000ならカイリュー君と主役交代!」
キングドラ「1000なら次回作で強化される!」
キングドラ「1000なら次回作で覚える技のバリエーションが増える!」
ハアハア
ジュカイン「1000取れたらザマーみろだぜ!!」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください