ピチューが全レスするよお!!

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952 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:56:05 ID:???
「私は、リーダーの田中一郎。通称マスター。節約と交渉の達人。

私のような天才倹約家でなければ、浪費家共のリーダーは務まらん。」
 

「漏れはマニューラ。通称クロ。自慢の徒手空拳に、敵はみんなイチコロだおww。

気合パンチかまして、バンギラスからボスゴドラまで、何でも砕いてみせるぜwwww。」

 

「私は、秘書のザングース 通称ザン。戦闘支援は、居合い切りと頭の良さで、お手のもの」

 
「ヌオー種被研体No・6 Nu89xE506、通称チーフ。事務と殲滅戦の天才デス。

チャンピョンでもぶんなぐってみせマス。でも、毒ガスだけは勘弁デス」


「おまちどう!ヌケニン、通称クレイジーヌケ作だ。拷問の腕は天下一品!抜け殻?死んでる?だからなに?」
953 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:56:48 ID:???
少し前、俺は道に沿って歩いていた。
…と、草むらで少し小さめなラッタがなぜかまひに陥っている……よく分からなかったが、とりあえず捕まえようとボールを投げ、あっけなく捕まえた。

そして今、町から外れており、一番近い家で軽く1000mはあると思う。理由はわからないが、なぜか俺の家の近くには他の家がないんだ…

「お…?」俺が物思いにふけっていると、ラッタがとてとてと歩いてくる。どうやら体が治ったらしい。
「治ったのか、良かったなぁ!」…ラッタはコクコクと頷いている。

「ポケモンが家にイるのはヒさしぶリダ…ウガァッ…!」
ラッタは一体何が?!と思っているのだろう。

「ハァ〜ハッハッ!!お前が見ていたご主人はもういない…今この時からこのオレ様が地獄を見せる!!」
ラッタはかなり混乱していた…が、オレの放った蹴りで我にかえったようだ。

「キシャァァ!!」
「なんなんだ!か??ファファファ…ポケモン共の言葉などわからんッ!オラッ!!!」
殴る、蹴る等の暴行を加える。
「その邪魔なヒゲをなくしてやろう…」
ライター、ハサミを出す。シュボッ…ジュゥウ……
「ぎしゃぁぁぁあっ!!」「…今度はハサミだ。」
954 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:57:20 ID:???
シャッ…チョ…キ…
「………っっ!!」お願いだ、やめてくれ。と泣いているみたいだ…「泣いても無駄だ。オレはポケモンが嫌いだ。」

「ゼェゼェ……。…!??」ぶちっ…
「ぎゃぁぁあああ!!」
ヒゲを全て抜いてやった。前にもましてよろよろと歩いている。

「そんな不安定なら足いらないな?」
ラッタはオレが見てもわかるくらい動揺している。
ゴギィン…!
「ギィャァァァァァア!!」
ハンマーで足を殴ってやった。何度も何度も。全ての足を。

「なかなかいい…声と音だ…」
全身をハンマーで叩く。叩く。叩く。さっきよりもすごい勢いでラッタが叫ぶ。ラッタの、全身の骨が折れていく音もする。そしてオレも叫ぶ。
……………ラッタはビクビク痙攣しながら、白目を向いて気絶している。

「一度起こして………サヨナラだ。」
風呂に水を張る。溢れるより少し少なめに。そして、ラッタに水をかける。
「オラ、起きろよ。」
バシャッ!バシャッ。
ラッタは飛び起き、オレを見る。許してとでも…?

顔を叩き、まるでサッカーボールのように蹴りながらラッタを風呂場に持って行く。ラッタは何をされるのかをわかっていない。
ラッタを持ち上げ、風呂の中へ…………

パシャパシャと暴れている。
955 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:57:50 ID:???
四肢が破壊され、痛みで動けないらしい。
「ファファファ…少しは楽しめたぜ、じゃあな。」

頭を沈め続け、溺死させた。
─────数時間後、俺は目覚めた。「部屋が…?それに、ハンマーが…」

何が?俺は何を……
顔を洗おうと、洗面所に行くと、隣の風呂が開いている。
…?? 「なんで…?」
そこには手足が折れ、ヒゲのないラッタが溺死していた……
「そうか…叫び…だから近所に家が寄り付かなく…」

─完─
956 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:59:15 ID:???
俺はこのヒトカゲが大嫌いだ。
顔も見たくない程嫌いなのだが、俺が物心ついた頃からすでにいたし、
親に半ば強制的に飼うのを任されたのだ。
そして俺はこいつを虐待することにした。
まずは廃墟になっている建物の防音設備の付いている部屋に向かう。
廃墟といってもこの部屋だけはそんなに壊れたりはしていない。
俺はヒトカゲをボ−ルから出し、まずは不安になって暴れたりしない様に優しくなだめる。
「きゅ…きゅ−」
するとヒトカゲは安心したのか、大人しくなりきゅ−きゅ−言い出す。
普通の人ならここで可愛いと思うだろうが、今の俺はこいつの全てが憎らしい。
俺はまず鞄の中から水銀を混ぜた水を入れた試験管を出した。
「………。あれ?」
うっかりしていた。
あまりのヒトカゲへの怒りと憎悪で頭がいっぱいだった為、
水銀は水に溶けないという事をすっかり忘れてしまっていたのだ。
こうなったら無理やりでも飲ませるしかない。
「ヒトカゲ、ちょっとこれを見てごらん。」
俺はあえて普段の普通の口調で試験管を見るように言う。
するとヒトカゲは何の疑いもなくそれをまじまじと見つめる。素直な奴だ。
「これはとてもポケモンに効果があるすごい良い薬なんだけど、
 飲んだ後のしばらくはちょっと苦しいんだ。
 君なら飲んでくれるよね?」
俺がチビっ子に甘い薬を飲ませる時の様な口調でそう言うと、
ヒトカゲはしばらく首をかしげて考えた後、大きく何度も頷いた。
「よし、じゃあ、俺が飲ませるから上を向いて口を開けるんだ。」

957 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 21:59:46 ID:???
俺がそう言うと、ヒトカゲはすぐに迷う事なく試験管の水を飲み干した。
すると、水銀が喉に引っかかった様で、激しく咳き込む。
「あ、言い忘れていたけど、これは飲む時にもちょっと刺激があるんだ。
 でも、この薬は絶対効くからね。」
俺がそう言うと、ヒトカゲは納得したのか、咳き込みながら頷く。
それから20分程すると、水銀が効いてきたのか、腹を押さえて苦しみだす。
ヒトカゲが水を飲みたがっている様子だったので、ビニ−ルに入れてきたデカイ氷を
代わりに金槌で砕き、ヒトカゲの口に詰め込む。
それと同時に、吐き出せない様に粘着性の高いガムテ−プで口を塞ぐ。
すると、ヒトカゲは頬を押さえて暴れ回る。
今頃は凍てつく様な冷たさに苦しんでいる事だろう。
しばらくして、ヒトカゲの動きが止まる。
俺は口のガムテ−プを全てまとめて勢い良く引き剥がす。
「ぐるる…ぎゅっ!ぎゅう!」
どうやら俺に怒っている様だ。
自分に起こる出来事も予測できないなんて、馬鹿な奴だ。
うざかったので金槌でヒトカゲの頭をぶん殴る。
するとヒトカゲは一撃で気絶した。なんて貧弱なんだ。
とりあえず俺はヒトカゲを縄できつく縛り上げる。
起きた時の反応が楽しみだ。

958 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:00:19 ID:???
30分程して、ヒトカゲはようやく目を覚ました。
そしてすぐに自分がどんな状況に置かれているのか理解した。
「ぎゅううぅぅ…ぎゅっ!」
またその鳴き声か。
貧弱な上に芸も無いんだね、こいつは。
「もうその鳴き声は聞き飽きたんだよこのクズがあっ!」
俺はそう叫んでヒトカゲを蹴り付ける。
思いっきり、何度も、何度も。
「きゅううううぅぅぅっっ!…がはっ…!」
遂に吐血までした。
もう長くないかな?
俺はヒトカゲの尻尾の火を踏みつけ、消そうとする。
しかし、こいつは最後の抵抗か、尻尾を振り回して踏まれない様にしている。
俺は一瞬の隙をついて尻尾を掴み、叩き付ける。
するとヒトカゲはぐったりして動かなくなった。
俺は尻尾の火に俺のパ−トナ−のオ−ダイルのハイドロポンプをぶっかける。
最後にじゅっという音がして、ヒトカゲは完全に動かなくなった。
ヒトカゲの死体を黒いビニ−ル袋に入れると、近くの民家の庭に投げ入れた。
俺はすぐに自宅に逃げ帰った。
夕食のとき、母に「ヒトカゲの様子はどう?」と聞かれたので、
俺は「ボ−ルから出して一緒に歩いてたら、ロケット団に盗られた」と適当にごまかした。
すると母は今度また何かポケモンあげると言ったので俺はヒノアラシにしてくれとお願いした。
またヒトカゲだったら困るからな。

ちなみにこの数週間後、廃墟の近くの民家からポケモンの死体が発見され、
住民が連行されたというニュ−スがあったが、俺は全く関係ないからな。

959 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:00:51 ID:???
「ハピナス   しあわせポケモン
 こころやさしい せいかくで
 びょうきの ポケモンを みつけては
 なおるまで かんびょう してあげる。」

「誰が書いたのか知らないけど馬鹿ね・・・しかもこんな公の場に・・
きっと実際にポケモンを見ずに図鑑を作っちゃったのね」
ハピナスはため息まじりにそう言って図鑑を置き、病院の玄関を出る。
この図鑑はどこかのトレーナーの忘れ物だ。
「そろそろ頼んでた看板が来る頃ね」

重そうな看板を抱えて、年老いたドーブルがやってきた。
「ご注文の品を届けに参りましたよ。こちらでよろしかったでしょうかな?」
ドーブルはどすんとその場に看板を降ろす。筆のような尻尾が揺れる。ハピナスの目じりがピクつく。
「ええ、どうもありがと」
噛みしめるように言って、ハピナスは看板を見た。
  なかなかいい出来じゃないの。ジジィにしては。配色も芸術的・・・ん?
よく見ると、『クリニック』じゃなくて『クリーニング』になっている。
  ・・・なにコレ。このジジィ狂犬病にでもかかってんじゃないの?
キレそうなのを押さえて、なるべく優しい声を出した。笑顔が苦しい。
「間違ってますよコレ。頭大丈夫ですか?あたしが洗濯屋だとでも思ってるんですか?」
ドーブルは目を大きく開いて看板とハピナスの顔を交互に見つめた。
「おんやー、洗濯屋さんじゃなかったのかい?じゃあ・・」
「看護士、です」
ドーブルはぽかんとしていたが、しばらくして『ほっほ』と笑ってこう言った。
「すまんの。どうもそうは見えんかったわい」

  ハピナスのなかで、なにかが爆発した。
960 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:01:22 ID:???
ドーブルが気づいたときには、もう遅かった。
ハピナスは、あの体では考えられない程の素早さでドーブルに近づき、片手でドーブルの首を鷲づかみにした。
「ぐぇ・・・っヴヴヴぉ・・」
「言葉には気をつけたほうがいいわよ、小父さん」
「なに・・・するぎ・・じゃ・・がほっげほっ」
「こんな脳みそ、あっても意味がないでしょ?」
にっこり笑ってそう言うと、ドーブルをタマゴのはいったポケットに無理やり押し込んだ。そして、
「アディオス、小父さん。」

            【タマゴばくだん】

爆発音に混じってドーブルの悲鳴が聞こえる。耳障りでしょうがない。
  ・・まったく。異性の前では静かにしたらどうなの?デリカシーのないジジィだこと。

ドーブルの体は、何メートルと飛ばされていた。犬独特の肉の臭いがする。臭い。
爆心地に当たる顔の部分は、もはや原型をとどめていなかった。『顔だった部分』だ。
「また派手にやっちゃった」
ハピナスは返り血をぬぐいながらつぶやいた。
「お風呂にはいろぅっと♪」
961 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:02:43 ID:???
「さーてと、患者の様子でも見に行くとしますか」
一匹の白衣を身にまとったエネコロロはそう言って、椅子からひょいと飛び降りた。
その時。元気よくドアが開いてハピナスが入ってきた。扉に取り付けてあったベルが乱暴な音を立てて鳴り響く。
「ただいま帰りましたハピナスですー」
「あらハピナスおかえr・・・・うわ!何があったの?!凄い血じゃないの!」
ハピナスはえへへと笑って答えなかった。
   ・・・さてはコイツ、また殺っちゃったのね・・・
「しょうがない子ね・・ちゃんと消毒しておくのよ?あと、くれぐれもトレーナーさんの居るポケモンを殺らないこと。
どんなに虐殺したくても、やるのは野生のだけにしてちょうだい」
「はぁい。分かりましたー」
ハピナスは明るい声で返事をし、シャワールームへと足を運ぼうとして、呼び止められた。
「ところで、頼んでたこの診療所の看板は来た?」
「あぁ、それならさっき来ましたけども、あまりにも駄作だったのでつき返しておきました」
「当分の間看板は無し、か」
エネコロロが苦笑していると、ふいに診療所の電話が鳴り出した。
「はいもしもしこちらポケモン診療所・・・・」
早口でそう言ってひとしきり話すと、受話器をガチャリと置く。
「ちょっと出張で診察の予定が入ったから行ってくるわね。足を骨折した一人暮らしのトロピウスさんのとこ」
「いってらっしゃーい♪」
ハピナスは危険な笑みを顔いっぱいに浮かべてエネコロロを見送った。
962 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:04:02 ID:???
今日のシャワーは気持ちよかった。一仕事・・・じゃなくて一虐殺した後のシャワーは格別だ。
バスタオルでくるくるの巻き髪?をふいていると、誰かがドアを叩く音がした。
コンコン。
「ごめんください・・・・」
今にも消えてしまいそうな弱弱しい声だった。
「どうぞお入りくださいな♪」
ガチャリ。扉が開いてあどけない顔をした小さなヒメグマが入ってきた。
「あの・・・あの、ボクのおねがいをかなえてほしいんだけど・・・」
ヒメグマは重そうに壺を引きずりながらハピナスの所まで来た。蜂蜜だ。甘い香りが耳たぶをくすぐる。
「いいわよ。なにを叶えてほしいの?」
ヒメグマは少し戸惑って、それでも思い切って言った。
「ボクのおつきさまをおっきくしてちょうだい!」
「・・・・・へ?お月様って・・このおでこについてる奴?」
ヒメグマはそうだよと言う代わりにこっくんとうなずいた。
「ボクのともだちは、みんなおっきなおつきさまをもってるんだ。ボクがいちばんちいさいんだ。
それで、ボクもおっきくしてってママにたのんだら、おいしゃさんでやってもらいなさいって。
だからここにきたの。ちゃんとおかねももってきたよ」
そう言って蜂蜜の入った壺を差し出す。
    ・・・まったく、親はなにやってんだか。
確かにヒメグマの額の月は異様に細かった。ほぼ新月と言っていい位に。
    ・・・しっかしヒメグマの月は皆同じサイズだとばっかり思ってたわ。こんな細い子もいるのね。
「ごめんね、ぼうや。お姉さん整形手術なんてやったことn・・・」
その瞬間、すごくいいことを閃いてしまった。
「そうだ!やっぱりやってあげる!お姉さんに任せてちょうだい!」
ヒメグマの顔がぱぁっと輝いた。
「必要なものを買ってくるから、ここで待っててちょうだいね」
そう言ってハピナスは鼻歌まじりに出かけていった。
963 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:04:35 ID:???

ヒメグマの月の部分は黄色だ。黄色い布が必要になる。手芸品専門店で黄色のフェルトを買って
使うという手もあるが、それではつまらない。だいいちお金がかかる。病院は赤字すれすれの状態なのだ。
1円も無駄にはできない。そこで考えたのが、

黄色いポケモンから毛皮を調達するというやり方だ。

ハピナスは森に入っていった。近所の森はあるポケモンの穴場となっているからだ。
思った通り、しばらく草をかきわけながら進んでいくとピカチュウが居た。それも3匹。
ポケモン同士なのでピカチュウたちは警戒していなかった。好都合だ。タマゴ爆弾を投げると興味津々で
近づいて見ている。アホな奴らだ。
当然のことながら、タマゴは青白い光線と共に大爆発した。「チャァー!」と叫びながら2匹が吹っ飛ばされてくる。
残りの一匹はというと、すでに息絶えていた。さっきタマゴに近づいて触ったりしてた奴だ。
ピカチュウは怒って電撃を放ってきた。間一髪のところでよける。可愛くない奴らだ。
「危ないじゃないの!」
そう言っておなかのポケットから注射を取り出す。治療関係で虐殺に使えそうな道具はいつもここにスタンバイ
させてあるのだ。ほかにもメスや針や糸や特殊な薬・・・もはや必需品となっている。
ハピナスは注射を大胆にも投げた。普段からタマゴを投げているので命中率にはかなりの自信がある。
それは見事にピカチュウの背中にクリーンヒットした。痛さで転げまわっている。「チュウゥゥゥゥゥ!!」
注射には痺れ薬が入れてあったため、ピカチュウはだんだん動けなくなっていった。
チャンス到来、とばかりに麻痺しているピカチュウに捨て身タックルを御見舞いし、木に叩きつけてやった。
どうやら背骨あたりが折れてしまったらしく、足がぶらんとしている。神経の信号が途切れてしまったのだろう。
口から血を流しながらぴくぴくと震えている。あまりにも愉快だ。
満足している暇は無い。残り一匹のピカチュウが怒り狂って反撃してきた。
964 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:05:34 ID:???
ピカチュウはまた電撃を放ってきた。前より強力になっている。しかし今度のは避け切れなかった。
電気をくらって少し痺れてしまったのをいい事に、今度は電光石火を使ってきた。
   ・・調子に乗ってんじゃないわよ。
ハピナスは向かってくるピカチュウをまともに受け止め、地面に押さえつけた。
「ピィッ?!」
「生意気なこの体をズタズタにしてやる!w」
そう言ってメスを取り出し、手始めに耳に突き刺し、そのまま手前に動かして引き裂いた。
「ヂャーー!!ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
次にしっぽだ。そして手。それからほっぺ。わざと急所は外してあるが、容赦しない。
森のなかに叫び声がこだまする。手に握っているメスにも力がこもってくる。辺りは血の海である。
いいかげん叫び声に飽きたところではらわたを刺した。ピカチュウはあっけなく逝ってしまった。
ついでにそのままお腹の柔らかな毛皮を切り取った。任務完了だ。
もう病院にかえらなくちゃいけない。ヒメグマが待っててくれているのだから。
ピカチュウの死体にさよならを言って、ハピナスは森を後にした。
965 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:06:06 ID:???
病院の玄関が開くと同時に、ヒメグマが勢い良く飛び出してきた。
「おかえり、かんごふさん!!ねぇ、いいものみつかった?」
「勿論よ。綺麗なお月様になりそうなとっておきの布を持ってきたわ」
そう言って毛皮を見せる。ヒメグマは目を輝かせている。調達所は黙っといてやろう。夢を壊さないためにも。
「早速だけど手術の準備に取りかかるわね。そこのベッドに寝転がってて」
ヒメグマは素直に頷いて白いシーツの上に寝転んだ。期待の表情でこちらを見ている。
「だめよ、見ていては。何をするのかが分かっちゃうでしょう?」
やろうとしていることが察知されて逃げられては、元も子もない。仕方ないので目隠しをすることにした。
視界が真っ暗になったヒメグマは内心ちょっぴり怖かったが、月を大きくしてもらえるのだから弱音は吐かなかった。

しばらく待っていると、ハピナスが重そうな何かを抱えてこっちにやって来るのがなんとなく分かった。
・・・なんだろう。心臓が静かにしてくれない。さっきまでの『期待』が、今では『嫌な予感』に変わっていた。

     ・・・・なぜだろう?

「これから手術を始めます♪」
やけに楽しそうなハピナスの声が室内に響き渡る。ヒメグマの傍に、どすんと何かが置かれた。
冷たい、何かが。これは・・・機械?
「あぁ、目隠しは取っちゃダメよ、ヒメグマちゃん。見たらきっとビックリしちゃうからね」
そう言って宥めるハピナスの声に、とてつもなく膨大な憎しみがこもっているのが感じられた。
966名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:06:46 ID:???
虐殺ネタは他でやれ
967 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:06:54 ID:???
ヒメグマはその機械にセットされ、頭を上と下から挟まれる格好になった。
「お月様を縫い付けるからねー。痛いけどじっとしててね、すぐ終わるから」
・・縫い付ける・・・?それじゃあこの機械はもしかしt
ガガガガガガガガガガガガガ!!!
突然おでこに激痛が走る。上から何本もの針が降ってくる。次から次へと。止まらない。
「やだー糸が空回りしちゃったー・・ミシンなんて学校の家庭科以来使ってなかったしね」
ヒメグマは我を忘れて泣き叫んだ。おかげで目隠しがとれてしまった。
「あらら、暴れるものだからとれちゃったじゃないの。見ないほうが身のためだったのにね、しょうがない子」
ヒメグマはキィーキィー言っている。喉がつぶれそうな位に。そんなの知ったこっちゃ無いが。
しかしまぁ仕方ないことだろう。痛みを存分に味わってもらうために麻酔は打ってないのだから。
「どうしたの?痛いの?そうでしょうねぇー。せめて縫う速度を落としてあげるわね」
ガションガションとミシンの速さが遅くなる。しかし遅くても痛みは変わらない。苦痛を味わう時間が長引くだけだった。

ピカチュウの三日月のかたちをした皮膚が、綺麗に縫い付けられていく。
今や誰もピカチュウの皮膚だったと分からない。黄色かったお月様はヒメグマの血で真っ赤に染まっている。

     それはまさに、【真紅の三日月】だった。

ガション・・ガション・・ガガガガガ・・ザンッ。
嫌な音がした。針がヒメグマの眼球に突き刺さっていた。針はそのまま何事も無かったかのように進み始める。優秀なミシンだ。
目玉の上を走っていく針。叫び声が更に大きくなる。地獄の底から沸いてきたような音だ。
針は走り続け、もう片方の目の上にも到達した。もう二度と、このヒメグマは光を見ることができなくなった。
968デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU :2007/05/01(火) 22:07:41 ID:???
1000のためにもksk
969 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:07:50 ID:???
三日月の周りを縫い終わる頃には、すでにヒメグマは虫の息状態だった。
「可愛く無くなっちゃった」
元からそんなに可愛かったわけではないが。
それよりも、処分の方法を考えなくてはならない。エネコロロさんに見つかったらあーだこ−だ言われそうだし。
ふと、ヒメグマの持ってきた壺が目に入った。これは使えそうだ。

ハピナスは壺を持って裏山へ行った。壺の中には蜂蜜に溺れて血みどろのヒメグマが入っている。
この山には大量にリングマが住んでいるのだ。こいつはいい餌にされるだろう。連中は肉と蜂蜜が大好物なのだ。
コトン、と壺を木の陰に置く。そしてリングマたちに見つかる前にダッシュで帰った。

病院に入る前に、ハピナスは山の方を見上げて呟いた。
「食べる際には気をつけなさいよ。糸が混入してるからね」

970名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:08:39 ID:???
虐殺ヲタって何が面白いの?w
971名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:08:39 ID:???
病院とかいってるくせに虐殺してんやん
とマジレス
972祇園 まつり ◆l5uYUz79nM :2007/05/01(火) 22:09:35 ID:???
次スレは間違いなくいらない
973名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:09:56 ID:???
>>972
あたりまえ

NG推薦 : ◆Pvj.GMuDOQ
974名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:12:34 ID:???
ポケモンが日本語喋ってる時点で(ry
975デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU :2007/05/01(火) 22:13:40 ID:???
ksk
976名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:13:59 ID:???
虐殺するなら虐殺スレでやればいいのにな
977名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:14:19 ID:???
虐待スレでは?
978名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:14:58 ID:???
>>977
虐殺ばっかじゃんこれ
979名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:16:11 ID:???
俺はこの>>956が大嫌いだ。
顔も見たくない程嫌いなのだが、俺が物心ついた頃からすでにいたし、
親に半ば強制的に飼うのを任されたのだ。
そして俺はこいつを虐待することにした。
まずは廃墟になっている建物の防音設備の付いている部屋に向かう。
廃墟といってもこの部屋だけはそんなに壊れたりはしていない。
俺は>>956をボ−ルから出し、まずは不安になって暴れたりしない様に優しくなだめる。
「きゅ…きゅ−」
すると>>956は安心したのか、大人しくなりきゅ−きゅ−言い出す。
普通の人ならここで可愛いと思うだろうが、今の俺はこいつの全てが憎らしい。
俺はまず鞄の中から水銀を混ぜた水を入れた試験管を出した。
「………。あれ?」
うっかりしていた。
あまりの>>956への怒りと憎悪で頭がいっぱいだった為、
水銀は水に溶けないという事をすっかり忘れてしまっていたのだ。
こうなったら無理やりでも飲ませるしかない。
>>956、ちょっとこれを見てごらん。」
俺はあえて普段の普通の口調で試験管を見るように言う。
すると>>956は何の疑いもなくそれをまじまじと見つめる。素直な奴だ。
「これはとてもポケモンに効果があるすごい良い薬なんだけど、
 飲んだ後のしばらくはちょっと苦しいんだ。
 君なら飲んでくれるよね?」
俺がチビっ子に甘い薬を飲ませる時の様な口調でそう言うと、
>>956はしばらく首をかしげて考えた後、大きく何度も頷いた。
「よし、じゃあ、俺が飲ませるから上を向いて口を開けるんだ。」
980名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:17:55 ID:???
俺がそう言うと、>>956はすぐに迷う事なく試験管の水を飲み干した。
すると、水銀が喉に引っかかった様で、激しく咳き込む。
「あ、言い忘れていたけど、これは飲む時にもちょっと刺激があるんだ。
 でも、この薬は絶対効くからね。」
俺がそう言うと、>>956は納得したのか、咳き込みながら頷く。
それから20分程すると、水銀が効いてきたのか、腹を押さえて苦しみだす。
ヒトカゲが水を飲みたがっている様子だったので、ビニ−ルに入れてきたデカイ氷を
代わりに金槌で砕き、>>956の口に詰め込む。
それと同時に、吐き出せない様に粘着性の高いガムテ−プで口を塞ぐ。
すると、>>956は頬を押さえて暴れ回る。
今頃は凍てつく様な冷たさに苦しんでいる事だろう。
しばらくして、>>956の動きが止まる。
俺は口のガムテ−プを全てまとめて勢い良く引き剥がす。
「ぐるる…ぎゅっ!ぎゅう!」
どうやら俺に怒っている様だ。
自分に起こる出来事も予測できないなんて、馬鹿な奴だ。
うざかったので金槌で>>956の頭をぶん殴る。
すると>>956は一撃で気絶した。なんて貧弱なんだ。
とりあえず俺は>>956を縄できつく縛り上げる。
起きた時の反応が楽しみだ。
981名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:19:32 ID:???
30分程して、>>956はようやく目を覚ました。
そしてすぐに自分がどんな状況に置かれているのか理解した。
「ぎゅううぅぅ…ぎゅっ!」
またその鳴き声か。
貧弱な上に芸も無いんだね、こいつは。
「もうその鳴き声は聞き飽きたんだよこのクズがあっ!」
俺はそう叫んで>>956を蹴り付ける。
思いっきり、何度も、何度も。
「きゅううううぅぅぅっっ!…がはっ…!」
遂に吐血までした。
もう長くないかな?
俺は>>956の尻尾の火を踏みつけ、消そうとする。
しかし、こいつは最後の抵抗か、尻尾を振り回して踏まれない様にしている。
俺は一瞬の隙をついて尻尾を掴み、叩き付ける。
すると>>956はぐったりして動かなくなった。
俺は尻尾の火に俺のパ−トナ−のオ−ダイルのハイドロポンプをぶっかける。
最後にじゅっという音がして、>>956は完全に動かなくなった。
>>956の死体を黒いビニ−ル袋に入れると、近くの民家の庭に投げ入れた。
俺はすぐに自宅に逃げ帰った。
夕食のとき、母に「>>956の様子はどう?」と聞かれたので、
俺は「ボ−ルから出して一緒に歩いてたら、ロケット団に盗られた」と適当にごまかした。
すると母は今度また何かポケモンあげると言ったので俺はヒノアラシにしてくれとお願いした。
また>>956だったら困るからな。

ちなみにこの数週間後、廃墟の近くの民家から>>956の死体が発見され、
>>956が連行されたというニュ−スがあったが、俺は全く関係ないからな。
982958の続き予想:2007/05/01(火) 22:22:17 ID:???
突然警察が俺の家の前に現れて逮捕された。
どうやらあの袋俺の指紋がついてたままだった。
俺の目の前は真っ暗になった
983 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:23:57 ID:???
一人の少年がいた…「そろそろプラマイ捕まえに行くかぁ〜!」少年はそう言いいつもの草むらに向かった、草むらに入ってすぐプラマイに遭遇することが出来た。早速モンスターボールを取り出す…そしてゲット、家に持ち帰る。

自分の部屋に入るとさっきのプラマイをモンスターボールから出す。「ぷらぁ♪まぃぃ♪」俺にじゃれついてくる…かなりなつきやすいプラマイだったようだ。ま、俺には関係のない事だがな、、、
とりあえずポケモンフードを与えて外に出る。「ぷらぁ♪まい♪」喜んでいるらしい。そして町を歩く、目的の店へとたどり着いた、プラマイを閉じ込めるための鉄柵が必要だ。


。「全くプラマイごときに金がかかるものだ…」そう思いつつも購入する。夕方,親の帰宅時間までぎりぎりの時に鉄柵が届く。部屋に持って行き早速セッティングする…

プラマイはこれを見ると不思議そうな顔をしたが,俺と目が合うと微笑みを返して来た。俺はこの笑顔が嫌いだ、だが一応微笑みを返しておく。
セッティング完了……そろそろ晩御飯だ,家族と食べ部屋に戻るとプラマイにポロックを与える。相変わらずの笑顔で食べ始める…そして二人寄り添って眠り始めた...見ていていらいらしてくるが,そこはこらえて俺も眠ることにする。明日が楽しみだ……
984 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:24:28 ID:???
「ぷらぁ♪まぃ♪」…ったく朝からうるさい奴らだ,寝起きは最悪である。そして目が覚めた俺を見つけると「ぷら!まぃぃ!」朝ごはんをくれと言っているのか,人を起こしておいて図々しい奴らだ…ついに虐待を始めることにする。

まずマイナンを鉄柵の中に入れた。「まぃ??」不思議がっている。そしてプラスルの右耳をつかんで持ち上げ、左ストレートを顔面にぶつける。「ぷらぁ!!ぷら…ぷら..」鼻血を出して痛がっている…そしてそのまま鉄柵の中に放り込む。
「まぃ!!まぃ?!まぃ?!」
マイナンが寄り添って大丈夫かとでも聞いているのだろうか……ま、俺には関係のない事だがな、、朝飯でも食べるか…続けたいところだが,腹が減っては戦は出来ないとあるしな、、

朝食を済まし、部屋に戻ると二匹が怯えた目でこちらを見た。プラスルの鼻血は止まりつつあった。ポロックを与える。疑いながらもいつも通り食べる,餌の量は減らさないつもりだ…。
本格的な虐待開始…今度はマイナンを板に縛り付ける。マイナンを仰向けにした形だ。その上に紐が付いた日本刀を仕掛ける……その紐を天井に近い部分にある木のつっかい棒に垂らす、、こうして紐を持ち続けていないとマイナンに日本刀が刺さるという仕掛けが出来た。
985 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:25:07 ID:???
マイナンは状況を悟ったのか泣き始めた。「まぃぃ…!!まぃ..」そしてプラスルを連れて来て紐を掴ませる。
何日持つか、、いや何十分だろう…日本刀は重い、、。「ぷらぁ!!」必死で頑張っている,相棒を殺さないために必死だ。なんともおもしろい..もちろんこのままではない。

プラスルの見ている前で,マイナンを執拗に殴り付ける。「まぃぃ!!!まぃ!!………まぃ…」殴る事で死にそうなので辞めた。プラスルはというと怒ったような表情を見せたが,その表情も苦しそうな表情に変わる。
どうせ死ぬのに頑張るなぁ…、これからは観察一本で行くか、、俺の予想とは裏腹に二時間も経過した。そろそろ限界である…そしてついにプラスルの手が紐から離れた。マイナンの腹を日本刀が貫通する。「まぃぃ!!まぃぃぃ…ま..い」すぐに力尽きた。

プラスルがすぐに駆け寄る…しかし死んだのを確認したのか黙って床に倒れ込んだ、、そして俺を睨み付けた。

「はは、プラスル,お前が殺したんだぞ!」プラスルは睨むのを辞めた。そして俺は部屋の窓を開けた、「プラスル、お前はこの窓から出ていけ」プラスルは驚いた表情だ…
986 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:26:42 ID:???
それもそうだろう、そして決心したのだろうか。よろよろと窓に向かって歩き始めた…これからマイナンの分も生きようとでも思っているのだろうか。

まぁそうはさせない…。
プラスルが窓から出て行こうとする…刀を握りしめる出ていく瞬間,背中を真一文字に切り裂いた。

987名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:27:04 ID:???
でんこうせっかでにげられた
988 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:27:52 ID:???
「ぶたぁぁぁ!!!ぶ…た…」血しぶきを浴びる…汚い。ブタスルはかろうじて生きていた「ブタスル!生きたいか?医者に連れていってほしいか?間に合うかもしれないぞ!」ブタスルは力いっぱい頷いた「ぶた…!」

「嫌だ。お前のせいで寝起きが悪くてだるい。」
「ぶたぁ!...」まだ助けてくれという表情は変わらない。だが…その表情のまま死んだ。ブタスルは自分のせいで病院に行けなかったんだと,考えただろうか。

自分のせいでマイナンが死んだと思っただろうか、、もしそうなら後悔だらけの生涯である。ま、俺には関係のない事だがな。

後片付けか、、ブタマイを黒いゴミ袋に詰め込み捨てに行く。森に投げ捨てる。グラエナがたくさん群がって来た…ぐちゃ、ぐちゃ血を滴らせながら食らいついている
989名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:28:24 ID:???
たいほされましたTT
990つづきよそう:2007/05/01(火) 22:29:32 ID:???
俺は捕まった
近所のおばさんに見られていたのだ
991名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:30:30 ID:???
◆Pvj.GMuDOQ
↑通報するぞ
992 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:30:38 ID:???
アチャモの育成日記

7月1日
今日は、友達にアチャモを貰った。
名前はアーちゃん。男の癖にキモイ奴。

7月2日
今日はアーちゃんをバトルでつかってみた。
てんで役に立たないから池に落としてやった。
「チャモ!チャァ!」って泣いてた。そんなに嬉しかったのかな。

7月13日
今日はお金が入ったから、ミックスオレを買った。
でも、アーちゃんは甘いのが苦手みたいだから、
ミックスオレの容器の中に硫酸を入れた。
飲んだとたん、「ヂャァァァァァアア!」って
大声出して泣いちゃった。
お母さんに聞こえるといけないから、
アーちゃんの顔を水に突っ込んだ。
顔を上げさせると、アーちゃんは寝ちゃってた。
疲れちゃったんだね。
993 ◆Pvj.GMuDOQ :2007/05/01(火) 22:31:38 ID:???
7月4日
今日は、なんだかアーちゃんの元気がなかった。
頭を重そうに下げてたから、「とさかが重いのかな?」
と思ってとさかを切ってあげた。
カッターとかはさみを使ったけど、結構切りにくかった。
少し切る度にアーちゃんが「アヂャア!アヂャア!」って鳴くから、
「もうちょっとだからね。」って励ましてあげた。
やっと切り取った時には、アーちゃんは血と涙と涎と泡を
いっぱい流しながら寝てた。
僕も眠かったから、アーちゃんをボールに戻してベッドで寝た。

7月5日
朝起きると、アーちゃんは少ししか呼吸をしてなかった。
僕が「もう歩けないの?」と聞くと、アーちゃんは微かに頷いた。
「そっか。もう歩けないんだ。」と思ったから、
両足をはさみで切ってあげた。
足が切れる度にアーちゃんがピクッピクッと動いたけど、何でだろう。
気持ち良かったのかな。

7月6日
ボールから出したアーちゃんは、動かなくなってた。
寝てるのかと思って何度もゆすったけど、起きなかった。
面白くないから、窓から投げ捨てちゃった。

明日、お父さんが出張から帰ってくるんだ。
お土産にミズゴロウをくれるんだって。
うーんと可愛がってあげよう♪

994つづきよそう:2007/05/01(火) 22:33:19 ID:???
俺は捕まった。
日記を見られたのだ
995デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU :2007/05/01(火) 22:35:00 ID:???
kskage
996F-14 ◆tomcat/CgM :2007/05/01(火) 22:35:00 ID:???

997名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:35:14 ID:???
プラスルのでんきショック!
マイナンのでんきショック!
アチャモのひのこ!

◆Pvj.GMuDOQは死んだ!
998998:2007/05/01(火) 22:35:34 ID:???
998
999名無しさん、君に決めた!:2007/05/01(火) 22:35:52 ID:???
1000
1000祇園 まつり ◆l5uYUz79nM :2007/05/01(火) 22:36:00 ID:???
「私は死なない」
「北朝鮮を支援する」
「女は金についてくる」
「中国に謝罪と補償を」
「人の心は金で買えます」
「産経新聞を支配したい」
「経営哲学や信念はない」
「我々はメディアを殺していく」
「金を持っているやつが偉い」
「空間を曲げればワープできる」
「友達をうまく利用し値踏みする」
「ネットはテレビ、新聞を殺します」
「僕は総理大臣になりたいんですよ」
「M&Aという言葉を知りませんでした」
「新聞とかテレビを、我々は殺していく」
「ずるl ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡なければ勝ち」
「そもそl  i''"        i彡ませんでした」
「お金を| 」   /' '\  |ずにすむようになる」
「年寄r-/   -・=-, 、-・=- |に抹殺するしかない」
「僕はl       ノ( 、_, )ヽ  |人間なんですけどね」
「倫理ー'    ノ、__!!_,.、  |ら、ルール以外によりどころはない」
「選挙l∧     ヽニニソ   lとがありません。面倒くさいからです」
「人/\ヽ           /ます。豹変する瞬間が面白いのです」
「/     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽしなけノ7_,,, 、、ずる賢い人に騙されますよ」
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '"   `、は( ィ⌒ -'"",う/諭 / /吉:/|法だから許される」
    ~''(_)(_)(_)(_)ソ       ヽノ   ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|さえよければいいんです」
    ヽ/`、_, ィ/           ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 :/|を見るのが好き」
   /     /           ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|うのがあります」
         /            i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|ても、破産をすればいい」
\      ノ             |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|だから。面倒くさいし。少なくとも僕は絶対やらない」
「世、__ /             ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/飽きてないの?なぜ人は己を我慢して偽って生きてるんですか?」
10011001
 ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
 かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
 ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!

 このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
 ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!

   ただいま かこログに きろくして います
   レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください