【テッカニンの】ポケモンでひぐらし【なく頃に】

此処は同人ゲーム｢ひぐらしのなく頃に｣とポケモンを
コラボさせて色々やりつつﾏﾀｰﾘするスレなのですよ｡
紛らわしいですがテッカニン､マルノームスレではありませんでしてよ｡

/￣￣＼
|　 ﾟЗﾟ　|荒らしちゃう悪い子はおじさんが食べちゃうよ〜
|ωJ　し|
)◆　◆　(
〜〜〜〜〜〜

いやいやﾚﾅがお持ち帰りだよ〜η(´ω｀η)

他スレに雛見沢症候群を持ち込まない、えっちな妄想は程々に。
皆でからけを読んで惨劇を回避しましょう。そしてカレーは全員で崇めたてる事。

　　　　　　　　　　　　知恵留美子

前スレなのですよあぅｗｗｗあぅｗｗｗ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1172843913/

2げと

乙

乙！

ポリ乙

>>1
乙カレー

ところで小説のタイトルは「まやかし編」にしようと思うんだけど
念のため、公式でこういうタイトルは無いよね？
無ければ、ぼちぼち書き始めるよ。

>>1
乙。
初めて自分のテンプレ候補が採用されたｗ

>>6
無いと思うぜ。
SSｗｋｔｋして待ってる。投下されるまでずーっと待ってる！

>>1乙
即興で申し訳ないけど替え歌作ってみた
元ネタ「Ready Go!」



風を感じて大地と呼吸合わせ走りだす瞬間
胸に響いた声圭一くんお早よう振り向けばレナが笑っている
魅音とのマラソンバトルでは雛見沢の自然を身に感じ
沙都子のトラップ、子供にしては極悪すぎるけれど気にしないで梨花ちゃんがいつでも頭撫でる
すすめすすめみなと希望溢れた日こえて
Ready Go!行こうずっと溢れる想い抱えて…


こんどこそネタ切れ…あとは…まかせた…

>>8
サンクス！

>>9
ありがとう！君の勇士は忘れない！

>>9
早速GJ！！！いつも楽しませて頂いてますｗ
何か作れないかな…ニャースの歌とか考えてみようかな…

>>9
GJ

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　梨花ちゃん、君を・・・
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　　新スレまで迎えに来た！！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀　 .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､＿／　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー/　 / 　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-` ､ノ-　　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　　|!　　　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 　|　　　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　　　|　　　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　　　ﾊ,,__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　　　　　　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　　......;:......　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　　......;:......　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　■■■.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　■■■　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　グググ！！
　　　　　　　　　　　　　　■■■

……ロリ坂。東京に帰れ

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　　
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀　 .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､＿／　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー/　 / 　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-` ､ノ-　　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　　|!　　　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 　|　　　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　　　|　　　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　　　ﾊ,,__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　　　　　　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　　......;:......　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　　......;:......　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　　　　.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■　
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　　■■■ ヘナヘナ・・・
　　　　　　　　　　　　　　■■■

早速赤坂ｷﾀｰwww

前スレ>>912見て、俺もひぐらしパーティ組もうと思うんだが
マルノームは魅音だとして他はどれに当てはまるかな？

梨花→ムウマージ？

>>17
沙都子は毒毒とかの嫌がらせ型が似合いそう
それか罠を使うようなイメージのあるポケモン

視点？圭一

風が気持ちいい……

船の甲板に立ち、吹き付ける風を体全体で受けながら
俺は恍惚の表情になる。
大海原を進みゆくこの船の力強さもまた心地よさの一つ
まさに科学と自然が一体となった大いなる産物
そう、この心地よさ、これこそが俺の求めていた真の……
レナ「危ないッ！圭一くんッ！」
親しい友の大声に俺はゆっくりと振り返る……
圭一「ああ、レナか、どうし……!?」
その瞬間、突如として脇腹にはしる、大きな衝撃！
俺の体は弾かれたように宙を舞う。そして！

圭一「ぐふぉわぁぁぁぁぁぁっ！！」
船の手すりに激しく体を打ちつけた。

梨花はエネコロロ？
レナはエビワラー？
沙都子はわからない
熊ちゃんはリングマ
大石はカビゴン…？

>>19
ク、クチート…？
いや違うな…

スマソ、最初の一行、視点、圭一の間違い。

>>23
がんばれ

>>20
早速SSｷﾀｰ！！！！！
壮大な冒険を感じさせる冒頭に激しくｗｋｔｋ

ところでまやかしって何？

ｗｋｔｋ

>>26
お調べなさい

魅音「け……圭ちゃん、大丈夫!?」
沙都子「い……今のはわたくしでは無く、魅音さんの攻撃ですのよ！」
魅音「わ……わざとじゃないんだって、本当にゴメン！」
魅音が目の前で両手を合わせる。
圭一「いてて……」
俺は痛みをこらえながら、ゆっくりと起き上がる。
レナ「け……圭一くん、大丈夫かな、かな？」
圭一「うう……な……何とか……」
梨花「圭一、かぁいそ、かぁいそなのです」
そう言って梨花ちゃんは俺の頭を撫でてくれる。
沙都子「魅音さんのオニゴーリは、狙いが甘すぎるんですわー」
そこで俺は初めて二人がポケモン勝負をしていたこと
そして俺が脇腹に喰らったのは魅音のオニゴーリの頭突きであったことを知った。

やっぱ魅音はオニゴーリかｗ

　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　/ （0)(0）ヽ
　 　／　⌒｀´⌒　＼　　　ﾆﾔﾆﾔ
　　|　,-）　　　　（-、.|
　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l |
　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ﾟ　)(　ﾟ）ヽ　　　/) でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂　 /
.|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／
　 　 　＼￣　 l　　　　　　!　　 ／
　　　　　　ｘ　　　　　　　X
　 　 　　X 　/ﾆＹﾆヽ　　 ﾅ
　 　(ヽ　 　/（ﾟ　)(　ﾟ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　っ 　 ,＿＿ ）
　　　　|　　　　Jー'´　`　/´
　　　　|　　　　　　　 ｀　/

オニゴーリもなかなか似合ってるwww

そもそもの発端は夏休みに入る直前の魅音の一言だった。

魅音「夏休みに入ったら、みんなで強化合宿を始める！」
一同呆然……当然である。
いったいコイツは何を言い出すのだ。強化合宿？どこへ？
いや、それ以前にこのゲームをして遊ぶだけの部活に強化合宿が必要か？
否、断じて必要無い！
呆れて物も言えないと言った感じのレナ達に代わり
俺がガツンと言ってやろう。
そう思いたった俺が席を立とうとした、その時。
レナ「だ……
　　　大賛成だよ〜！はぅ〜！」
圭一「え？」
沙都子「あまりにも突然ですわね。でもそれがこの部活らしいですわ」
圭一「ええ？」
梨花「魅ぃの素晴らしい提案には、いつも驚かされるのです」
圭一「えええ？」
魅音「話しが早くて助かるぞー諸君！
　　　じゃあ決行は夏休みの初日ねー！」

圭一「え……ええええぇぇーーーーー!?」

>>35
あちょ、ま、マジっすか〜〜！？

Ｋからけ読めてねぇｗｗｗｗ

(・３・)前スレ埋まったよ〜

(・３・)やった〜これでからけが読めるようになる

魅音の代わりにＫがからけ読めなくなったwww

あーあ、もう少しで圭ちゃんはおじさんのものだったのに〜
からけ読んでよﾇｪｰ(・３・)

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼|　　 　　　(・３・)やった〜これでからけが読めるようになる
　　　　　　　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　K　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 K　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

もう、説明しなくてもお分かりだろう。
圭一「そう……俺達は今、強化合宿の為に
　　　ある地へ船で向かっている真っ最中なのだ！
　　　しかも俺は半ば強引に！」
レナ「け……圭一くん？」
圭一「はっ!?」
魅音「ど……どしたの？いきなり大声出して？」
沙都子「打ちどころが悪かったのではありませんの？」
いかん……うっかり声に出してしまっていた。

梨花「あ……見えてきたのです」
レナ「わぁ……あれがレナ達の強化合宿の舞台……」
魅音「そう……私達がより強くなる為の大地……

　　　カントー地方だ！！」

「け、圭ちゃん…そんなのって…」
　 |　./ l　　|　　　　　 lゝ　|　　　､_ｌ_,../-''"" '' /　　　　 　|　　　＼
　l ./　!　　 l　　　l 　 l__ゞ+‐ '　　ﾉ,.ｲ-=ミﾐヾ/l　　　　　　|　　　　｜
　!/　 !　　 .l　　　l　''"l,r=ﾐ､　　／ ' ｐ!:::`yﾐ＞l　　 l　　　|　　　　｜
　'　 l　 　 ハ　 　 !　,<'i:ｐiﾞi　　　　　ｌl;:i_;j |,,　/　　 /　　|　　　　　|
　　 l　　 /　 ヽ　　ｌゝｌ! |!::ｌｊ　　　　　---¨,,/　 ／　　l　｜　　　　 ｜
　　　i　　!i　　 ヽ　ヽ＼ｰ゛ ,　　　　　　／,.ィ'　 　　 l　　ｌ　　　　　｜
　　　　l　 ! ',　　　ヽ　＼　 　 　　　 　／'"　ｌ　　 　　ｌ／　　　　　 ｜
　　　　l　l　゛､　　　｀ｰ!｀　 　 　-- 　 　　　ﾉ　　　l ./　　　　　　　|
　　　　ゝ'､　 ゛､　　l 　 ヽ､　　　　　　　　　!　　　 ﾚi　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　゛､ lゝ 　｀i ・ .._ ,.ィ "____」 　/　　l　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　｀Y　　l　　ｹT烋''"　　　 l　/　　　　　　　　|

>>41
ほら〜やっぱりおじさんの方が1000に相応しかったんだよ〜

>>42
(・ー・)みぃ〜、こうしてまた新たなフラグを立てるのですね

>>43
ド田舎のヒナミザワタウンからカントーへか。
そりゃ強敵だらけだぜ！

おやすミオ〜ン(・３・)

>>43
今日は終わりかな？

クチバシティに入港しヤマブキシティの旅館に
たどり着いた俺を待っていたのは
またしても魅音の意外な一言だった。

「じゃあみんな、一旦ここでお別れね」
……一同呆然。
もちろん今度はレナ達もだ。
レナ「はぅ？ど……どういうことなのかな、かな？」
魅音「言葉の通りだよ。ちょっとおじさん、別の街に用事があってさ。
　　　しばらくみんなとは別行動になるんだよ」
梨花「用事……なのですか……？」
魅音「うん、ごめんねー、本当はみんなと一緒に
　　　観光とかしたかったんだけどねー」
沙都子「言い出しっぺの癖してしょうがないですわねぇ」
魅音「ほんとにゴメン！なるべく早く戻るから！それじゃね！」
そう言って魅音は旅館の外へ向かって駆け出して行った。
圭一「お……おい、魅音……」
俺が魅音を呼び戻そうとした瞬間、梨花ちゃんに服を引っ張られた。
梨花「圭一、魅音を行かせてあげましょう。
　　　きっと大切な用事なのですよ」
少々不服だったが、梨花ちゃんに制止された俺は
仕方なく魅音を追うのを止める事にした。
沙都子「まったく、魅音さんはどういうつもり何でございましょう……
　　　　あら……？」
圭一「どうした、沙都子……あれ、レナは？」

魅音どっか行っちゃったぞ？
やべぇ続き気になる

視点、魅音

夜の帳がおりた真っ暗な道を私はひた走る。
既に時刻は夜９時を回っている。急がないと……

魅音「見えて来た！」
嬉しさのあまり思わず私は声を上げる。
この街のシンボルである巨大なデパートを中心に
大小様々なビルが乱立する大都市……
ヤマブキシティに負けず劣らずの迫力だ。
魅音「この街に、私の求めていたものが……」
息を切らせながら、私はこの大都市……
タマムシシティへと足を踏み入れた。
ここからは怪しまれないように、全力で走るのは控えた方がいい……
自分で自分に言い聞かせる。
呼吸を整える意味も含めて、私は歩みをゆっくりとしたものに変えた。
魅音「この街にあるという確証は無い……
　　　それでも可能性があるなら……」
都会の喧騒も気にならない、そんな７月の夜だった。

原作でも殆ど無い魅音視点ｋｔｋｒ

そろそろ寝るよ〜、おやすみ〜。

こんな気になる所で…
悔しい…！でも…待っちゃう！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

乙なのですよ

乙
俺も寝るか

おはミオ〜ン(・３・)

おはミオン

おはよ。小説への感想やツッコミ、ありがとう！
そろそろバイトの時間なんで、帰ってきたら、ゆっくり書くよ。
予定ではそろそろ二人のジムリーダーが登場だよ。

>>59
楽しみにしてるぜ

>>59
ファイトオーなのです

今日から初めてマルノーム育てるぜ

>>62
(・３・)ちゃんと育てないといやだよ？

>>63
頑張るが微妙なポケモン過ぎてどうしようか迷うぜ…。

>>64
マルノームはいえきを覚えるからダブルでギガスと組まして戦わせるといいと思うよ
あとはたくわえるはきだすとかも使えるかと
どくどくとかもおぼえるしサポート役兼攻撃役になるかも。ただHP以外の能力値は微妙だから威力はあまり期待しないほうがいいかも
魅音重視でいくなら
のしかかり
しぼりとる
めろめろ
よこどり
こらえる
ゆうわく
あたりからチョイス

>>65
どっちかというと詩音だな

>>66
ま、細かいことは気にしない

( ｀ワ´)ブロッコリーは緑〜♪カリフラワーは白〜♪

>>68
(・ε・)よくできましたね沙都子。ではキャベツとレタスの違いを教えてください

( ｀ワ´)キャベツは緑〜♪レタスは黄緑〜♪

ここでそらけを読まずにポッチャマ♀にりかちゃまと名付けた俺参上
主人公がはにゅうな。

バトルタワーにスジコが出てきたw

　　　　 ／　　 ／　　　　　　　　　 ＼　　＼
　 　 ／　　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 ＼
　　/　　　/ 　 　 　 　 ｜　　　　　　　 　 　 　 ヽ
.　/　　　/　　　　　 　 /|　 　 　 　 　 　 }
　′ 　 /　　　　 {　　/＾{ 　 、　 　 }　　/
. {　　　′　　　 ハ 斗‐弋　∧　　/　 /　　　　　　|
　',　　 {　　　　 {　∧{　　 ヽ{　}　 ﾊ　/l|　 }　　　 l |
　　　　 　 　 　 ∨　_..二、　　レ'　ｊノ ﾘ　/ 　 　 ﾊ|
.　 ヽ　 ヽ　　 ＼ <´　　　　　 　 ＝ミ/／ 　 　 / ﾘ 　　　ブロッコリーやカリフラワーの
　　　ヽ　 ヽ　＼ ＼　　　　　　'　　 ／　. イ　 / 　　　　　違いが分からない人なんて今時いませんのよ･･･
　　　　 ＼　＼　｀Ｔ ｀　　　)‐-　　｀ア´　/}／ 　　　　　常識的に考えて･･･
　　　　　　＼{ 乂､＞　.._ 　 　 　 イ　 ／
　　 　 　 　 ＿/￣＼　　 厂/／／}／
　　　 ／⌒ヽ　＼　　ヽ　ｊ　/＾'く
.　　 /　　 　 }　　 ＼/ ヽ{ へ、　ヽ.
　　/　 　＝=ｧ'⌒つ..__ 〈 　　 ヽ　 ｌ
　 /　 　=＝/　´二ﾕ二ニ= 　　| 　|
　/　　 　　 {　　 ィ´ 　 　 }　 　 } ヽﾆ二二二二フ)
./　　　　　∧　 丿　 　　/　　 /　ヽ＞(＾(＾ーｧ'´

ゴクリンの
はたく　こうげき！

ttp://ranobe.com/up/src/up179615.jpg

まやかし編書いてる人、その場で書き上げてる？
小説書くならやっぱり少し溜めた後に投下するのが一番だと思うんだが

>>74
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>72
ｋｗｓｋ

今日はSSはお休みかな。頑張って下さい。

おはミオ〜ン

(・３・)おはみお〜ん

>>77
http://pokemon-ds.happy.nu/pre/bt.html
鷹野、みおんｗに加えてとうとうサトコゥまでｗ

>>81
スジコワロタ

代筆です。
小説の続きを書きたいけれども、アク禁になってしまい
書き込みができない。
迷惑を掛けて申し訳ない。しばらく待っていて欲しい。

今日ひぐらしを見始めた
この作品を三行で説明してくれ

>>83
ずーと待ってる。いつまでも！

>>84
オヤシロ様、雛見沢、多重人格、(・３・)、(・ε・)、「転校」、症候群、にぱ〜☆、あぅあぅ、お持ちかえりぃ〜〜♪あﾙｪ〜、スジコ

>>85
今日、携帯買ったと言ってましたので
使えるようになったら、すぐ戻ると思います。

>>86
了解。楽しみにしています

第2期ってもう決定？

>>88
漫画の帯見るかぎりそうだと思う

>>81
ぼくじょうおじさんのクラウドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
スジコｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

祭だったら良かったんだけどな。

>>92
どゆ事ですの？

>>92
禿同ｗ
あのキモ絵じゃ抜けないよなｗｗ

俺はアニメの小さい手足とデカい頭が無理だったから、CSのが好きだな。

今月のネタバレ見たが宵越し編おもすれー

さて今日はあいつが祟殺しを読む日か…

>>94
もしそのキモ絵が竜ちゃんの事だったら
お前1500秒な。

>>95
俺は竜騎士絵じゃないとダメだ
竜騎士のスジと梨花ちゃまの可愛さは異常

>>98
ごめん・・・


竜ちゃん含め全てだよ・・・ｗｗ

>>100
ひゃあああああ！！！一撃で叩き割ってあげるよぉおぉおお！！！！！

きとえんは神

>>101
上等じゃん！ぶちまけられてえかああぁあ！！！

(;・３・)あわわ

>>103
…この拷問狂

>>102
真夏のオニゴーリ

>>100>>102
きとえんの絵はエロ過ぎるだろ常識的に考えて…
>>106
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
ちょwwwwwwそれ同人同人wwwwwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 〉 '⌒ﾞ´　´-==､ ﾞ j:.r.く
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　､　　　 　 `ヾ'　ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・ε・；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　｀こ￣´　／　|
　　　　　　　　　　　　　　,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一'　´／７r-､＿
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::＞＜::::::::::::::::/ |::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::／／|::::,.ｲ　 入:::::::::::::/|　|:::::::::::::::::::
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::/／:::::／／７´:::::ヽ:::／:::|　|::r::::::::::::::
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::／::::::::::::／　/:::ｒ----- ､:::|　|::|:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　＼:::::::／::::::::::::／ 　 /:::::::――- ､｀|　|::|:::::::::::::::::
　　　　　　　　　　＿_/冫::::::::::r―┐　 /::::::::::::::::::::::::::::::i　|:|:::::::::::::::::
　　　　　　　　／-―-7::::::::::::::7￣ 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::,'　!:|::::::::::::::::::
　　 　 　 　 /　　　 　 i:::::::::::::/　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::ヽ.＿＿_
　　　　 　 /　 　 　 　 |::::::::::::! 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::|
　　　　　/　　　　　／ ﾄ､:::::::|　　　 |::::::::::::::::::::::::::／/ /:::::::::|
　　　　/　　　　　/　　 ﾄ-､::::!　　　 |:::::::::::::::::::／ /iじ1::::::::::|

>>109
(・３・)牧場のおじ〜さん絞りたての牛乳ﾏﾀﾞｰ?

　　　　　　　i´｀Y´｀Y｀ヽ（⌒） 　　 ／ 　　　●　　　　 　　＼
　　　　　　　ヽ_人_.人_ノ　｀~ヽ　 ./　　　 　　　 '⌒i　 ●　　|
　　　　　　　　　＼＿＿_ 　　 ＼ |.　　　　　 　　‐く　　 　　 |
　　　　 　　　　　　　　 　　　＼_ 〉 ＼　　　　　､__,ﾉ（⌒）　/　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　　ノ　 Ｙ`Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´￣　　　.i__人_人_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　｀￣ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 〉 '⌒ﾞ´　´-==､ ﾞ j:.r.く
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　､　　　 　 `ヾ'　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '.　 ヾｰ-ﾆ_,.ｨ　　 /r' 　 んっふっふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・ε・；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　｀こ￣´　／　|
　　　　　　　　　　　　　　,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一'　´／７r-､＿
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::＞＜::::::::::::::::/ |::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::／／|::::,.ｲ　 入:::::::::::::/|　|:::::::::::::::::::
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::/／:::::／／７´:::::ヽ:::／:::|　|::r::::::::::::::
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::／::::::::::::／　/:::ｒ----- ､:::|　|::|:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　＼:::::::／::::::::::::／ 　 /:::::::――- ､｀|　|::|:::::::::::::::::

姉妹愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
( ;３;)その…AAは…ら…らめぇ…悔しい！でも感じちゃう（ビクンビクン）

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

クラウドおじさん、みおん牛乳僕にもくださいよ(´ー｀)

>>115
(・ε・;)さささ悟史きゅん！あなたには私がいるではありませんか！何なら今ここで…

『 魅音ハード』

勉強を教えてくれる圭一の為に弁当持参で前原屋敷に向かう魅音。
だが、それは前原親子の巧妙な罠だった。

「魅音の豪華弁当は　俺に凌辱される為に作ってきたんだからな」
「いつもの鷹の目モードが出せれば…こんな圭ちゃんなんかに…！」
「よかったじゃないか　勉強のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、ソースと醤油を用意しろ。私達でこの天ぷらを食べてやろう」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「魅音の肉じゃがゲ〜ット！　こりゃうますぎるぜ！」
（いけない…！最上級の男爵いもを使ってるのを悟られたら…！）
「魅音ちゃんにデザートを食べさせていただいてもいいかい？」
「こんな圭ちゃんパパに…くやしい…！　でも…食べちゃう！」（ビクッ！ビクッ
「ん？魅音が作ったおはぎにあたったみたいだな甘い痺れがいつまでもとれないだろ？」

>>115>>116
二人共何の話をしてますの？(｀ワ´)

>>118
(・ー・)みぃ…牝犬はほっとくのですよにぱ〜☆

みおん牛乳って実在するんだよな…

>>120
kwsk

ttp://juice-net.cocolog-nifty.com/shimizuryoko/pic_0491.jpg
(・ε・；)これのことですか？私にはわかりません＞＜；

>>122
GJ!!保存した

>>122
これこれｗ一度飲んでみたいぜ

白川郷ですじこを食ってみおん牛乳を飲む

>>122
(;・３・)仕事が早いな

>>125
( ﾟд｡ )

ポケモン世界のコミケでは
テッカニンのなく頃にが流行り、真夏のオニゴーリが売られてる筈

さっきから何の話なんだ？

>>129
大人の話ですからつまらないと感じたらいつでもおっしゃって下さい終わりにしますので

んっふっふ

>>131
( ；・з・)いやらしい声ですネェー

>>129
マジレスすると鬼頭えんが描いた圭一と魅音の本
…とだけ言っておく

>>132
…はぅっ！い、いやらしい声！？いやらしい声！？
いいいいいけないんだよいけないんだよ！はぅ〜っ！η(´ω｀η*)

>>134
( ﾟдﾟ)何を言ってるんだレナ。いつも俺と夜な夜な交わってるだろ？

( ・３・)……。

　　/￣￣＼
　 |　 ﾟЗﾟ |……。
　 |ωJ　し|
　 )◆　◆　(
　〜〜〜〜〜〜

>>136
(;ﾟдﾟ)みみみみ魅音、嘘だ！許してくれ

>>135
「うそだッ！」
　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　
　 /　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

>>138->>139
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(;ﾟдﾟ)うう嘘だから勘弁してくれ！うわぁなんだそのレナの馬鹿でかいナタはし、詩音スタンガンだけはマジ勘弁！み、魅音までなんだ日本刀をもって
り、梨花ちゃん！？なんですかその注射器！？沙都子まで変なスイッチもってんな！！


う、うわぁやめろ…やめろぉぉ！（バリバリバリバリバリバリバリ）

>>142
(#´ー｀)むぅ…(ﾌｫﾝｸﾞｼｬ

悟史忘れてたwww

>>142
あぅあぅあぅｗｗｗｗざまあないのですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗあぅあぅ

>>145
キムチ食べる…？くすくすくす…

>>146
あ、あぅっ…!？あ、あ、あ、あぅあぅっ！あぅあぅあぅあぅあぅあぅっ！

そういえばひデブに羽入、夏美参戦だってな

>>148
ほんとなのですかｗｗｗごっほｗｗごっほｗｗげほっげっほｗｗｗｗ

悟史・・・

>>149
羽生落ち着けｗ
まじだよ。ちゃんとCSと同じﾎｱｰｯが声当ててるらしい。夏美も水橋。
ストーリーモードは
圭魅、沙都詩音、レナ梨が追加。

悟史が入ったら斉賀になるのか画伯になるのか気になるな

　　　　　　　　 ,,
　　　　　　　,, ,;;;;;,
　　　　　　;,,;;;,;;;;;;;;,,
　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,, 　,.-- 、
　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;,/_- .,|
　　　　　　　　　　　;;;;;| ゛'　.!゛ 　時報でーす
　　　　　　　　　　　_ ;;;;;, .（__
　　　　　　　　　.r''ﾌ　.i,/ ./　ヽ
　　　　　　　　　| | ,, -　,, !_i 　|
　　　　　　　　　| i"　　　　 |　.|
　　　　　　　　　| |　　　　　,|　|
　　　　　　　　　|/,,i-i,,__ ／.|　|
　　　　　　　　 .{!　 　　　　 |　|
　　　　　　　　. ||　　::　　　｛　｝
　　　　　　　　　|　　 |!　　 .|
　　　　＿＿＿_.|　　 |.!　　 t -'' - ,
　＿__"==-　　　!、　,,-!,　　,／""----、＿＿＿
"=-　　　＿＿　　゛ "　 ゛‐"　　,-.、＿＿,,――　"
゛　――"　　　゛ー――″""""

惨劇の幕開けね…(・ー・)

>>73
(;´Д`)にーにーのブロッコリーに触ってごらん……

>>155
( ・３・)ｱﾙｪｰ？>>155ちゃんのブロッコリーどうしちゃったの？

(；ﾟдﾟ)カリフラワーになりそうなんだよ････

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　/:::::::::::::_イ／l:::::::::::l::::＼　　　　　　　／,:::::::::::::r::::::::::::::::::::::＼
　　　 i::::l:::::::/ ｒ oヽ !::::/ﾉ!:::::::::ヽ　　　　　ノ'´ ,へ::::/l l丶!丶::::::::::::::::l
　　　 l::::l£ﾍl ｀　´　!/ o j:::::::ｌｌ l　　　　　,<´丶｀´ol⌒l_o__ｌ丶l:::::::::::::l
　　　　i::::│　　/´ ｀l　｀ノ--┘---、　 （ ヽ｀j┘l￣ ,- 、　　　ﾉ-:::::::/
￣へ＿υ/ ､　 ￣ _../´:::::::::::::::::::::::::::｀丶/ ｀ / 丶 l＿_ゝ　　　,../　ﾉ
/´ /´ゝ｀､ :::::丶／:::::::..____--￣｀-- 、:::::＼ /　　丶__＿_　 i´、,. -- 、
＼　 l´　 |　:::::::/:::::::l::l　　　　　／,...__ 丶:::::＼＿__┌｀i┌´／ _,.-、　　＼
　　/　　　＼_/:::::::::l::l　　　　_/ l´◯ ゝ　丶｀ヽ　　/,　| j／　/__,　l, - 、_ ヽ
.／　　　　　 │::::l::l　 ,....._　/。｀...._　　　　　ヽl　　　 ｒソ　　　 / /　/ /　ﾉ_
　　　　　　　　!::::卜 l´◯/　 l´:::::::::｀ヽ、　　　l　　　　　r----´　｀´　 -´　 ｀
　　　　　　　　ﾅ:::::＼｀´　　 l:::::::::_..-´ _l　　　|　　　　　 ｀−---、＿ﾉ　 ｀ｌ　|
＿＿＿　　　　 !:::::::_.ゝ　　　ゝ''´ ,イ''´　　　/l　　　　　　　　　　　/ ｀ ´　｀´
::::::::::::::::｀ト､　　 ゝ八 _..−´￣｀丶.　　　　,　l l　　　　　　　　　　 i
::::::::::::::::::::::::::ヽ　（ /´　　　　　　　 ｀-ｰイ　　γヽ　　　　　　　　　＼

>>157
(・ε・;)……！

( ・３・) つーかさ〜　この流れポケモンとまるで関係なくない〜？

確かに。
じゃあ魅音と詩音のダブルバトルでも想像して萌えとく

ふたごちゃんの　みおんと　しおんが　しょうぶを　しかけてきた　！！

バトル終了後

(・ε・)やれやれ、つくづくお姉は容赦がないです
(・３・)あっひゃっひゃっひゃ！詩音にゃ負けるよ詩音にゃあ〜！


＊＊ は めのまえ が まっくら に なった ！

>>163
恐いなwwww

つか元ネタひデブじゃねーかｗｗｗ
確かにひデブの台詞はダブルバトルに使えそうだなｗ

詩音は電気系のエキスパート。
魅音は練りに練った作戦を元に作ったパーティで挑んでくる筈。
技が外れたり意表を突かれると途端にヘタレ化と見た。

こいつが わたし の きりふだ です ！

ここまで　おいつめられたのは　ひさしぶりだよ…　あんたも　やるねぇ…　くっくっく…

ぼくは トミタケ ！ フリー の カメラマン さ ！

梨花「はかいこうせんなんてつかわないのです　どくどくでじわりじわりがいいのです」

沙都子「をーっほっほっほ！まきびし、電磁波、影分身！
…フルアタだけがポケモンの真髄だと思わないで下さいましっ！」

>>169
どっかでひぐらしスナップとかいう同人ソフト出してくんないかなあ。
3Dで描き込まれた雛見沢村を撮って撮って撮りまくる。

みぃ…　しょうぶ　する　のですよ　にぱ〜☆




くっ…　なかなか　やるわね…　あぅあぅ　うるさいわね　だまってなさい



まけた…　100ねん　いきた…　わたしが　まけた…

富竹だけ普通ｗｗｗｗｗｗｗ

>>172
それ楽しそうだな。
トミーになって色々な所に潜入したり
ほのぼのした何気ない一場面を写真に収めたり。
そして偶にはセクシーショットや惨劇も…

欲しくなってきた。

やっと きましたわね！ トラップマスター の な が だて じゃない ことを みせてあげますわ！



くっ…！ な、なかなか やりますのねぇ！



………！くやしくないもん くやしくないもん ！…ふぁあぁんっ にーにーっ ！！！

Ｋやレナは台詞どんなんだろ

トラップマスターのあに　サトシ　がしょうぶをしかけてきた！

>>172 つ白川村

しょうぶ　なんだよ　だよ

はぅ〜かぁいいよ〜お持ちかえりぃ〜〜♪


はぅ…　つよいね…　でも　まだまだ　これから　だよ　だよ



はぅ…　まけ　ちゃった　また　しようね

>>146
白菜乙ｗ

　　　 , -　　　　　　　　丶 ヽ　　　ヽヽ
　　／　　　　　　　　　 　 ヽ ヽ　　 ﾍ ﾍ
.　/　　　　　 ,i`丶　　　 、　ﾄ､ﾍ　　 i　i
　i　　　　､　 l,ゝ' ¨＼.　 }ヽ. l ヽ.Ｘ.　l ├--―――‐-、
　l　i.　　　i　 l　　　　ヽ　l ｀i l／､┤ l　lヽ　　　　　　　ヽ
　l　 l　､　ヽ　l　　　　　ヽl ／lﾟｰﾉ_l. /l/!. ﾍ　　　　　　　 丶
　ヽ ヽ 丶　＼ヽ-===ノ '　　 ' ¨ '' l/ lﾉ　　 l
　 ヽ　ヽ. ＼　ヽﾊﾟｰ'ﾉ''　　　　 　　./l　　　 l 　　　サトコを虐めるやつは僕が許さないよ
.　　ヽ. ヾ ､ ` ・、ゝ'´　　 丶 __　　/ l , 、　　l
　　　　＼　ヽ､､ヽヽ､_　　　'´　　ノ　l〈　`　・ ゝ　、
　　　　　　　 }＼￣ ﾍ ¨__ヽ､ｰ '　　 l　>　　　　　ﾍ　l　ﾉ
　　　　　　　i、　 ＼　Ｖ　¨/`丶、　l /　　　　　　　`'ヽ
　　　　　　　　ヽ、　｀ヽ、　 ｀` ｰ` ='　　　　　　　　　　＼ 　
　　　　　　　　　 l`ー--＼

>>178
ええと… ひさしぶり の ポケモン しょうぶ だから じしん ないけど… よろしくね？



むぅ… さすが サトコ を たおした だけは あるなぁ…



……とても いい しあい だった。 たのしかったよ。 でも… つぎは まけない

>>181
( ・３・)ｱﾙｪｰﾌﾚﾃﾞﾘｶじゃないの〜？

いいかんじ に コラボ している

しょうぶ　か？　やって　やるぜ！




く…　じょうきょうは　ふりだ　おちつけ　まえばらけいいち　なにか　だかいさくが　あるはずだ！




わたし　まえばらけいいちは　いのちを　ねらわれて　います

>>186
最後ﾜﾛﾀｗｗ

ロリコンのアカサカがしょうぶをしかけてきた！

けいしちょうからきた　アカサカともうします



に、にぱぁ☆つ　つよいね･･･



くっ！！あそこでてっこうだんをつかえば　よかった。

(;３;)うわあああん！！お母さんに言いつけてる〜！

ゆ ゆきえっ ちがうんだ これは … ！

大石思いつかねーorz
みんな、頼んだぜ…

>>190
ロリ坂何しやがったｗ

んっふっふっ　しょうぶ　しませんか？　とって　くいや　しませんよ




なかなか　やりますね　いつのまにか　すてきな　すごみが



んっふっふっ…　まけましたよ　わたしの　かんも　にぶった　かな

>>193
おお、特に負けコメントがそれっぽいぜ！GJ！
しかしいやらしい戦い方しそうだなぁ…大石

こゆうけっかいメイドインヘブンだぜ！



あぁ　そろそろクライマックスですね



さいしょからさいごまでクライマックスだったぜ！

ちょｗｗ

くすくす…　おねえさんが　あいて　してあげる　





あらぁ　なかなか　やるのね　みなおしたわ




くすくす…　そのつよさ…　すごく　きょうみぶかいわ　おねえさんに　けんきゅう　させて　くれないかしら…？　くすくすくす…

魅音単体

おじさん に しょうぶ いどむ とは いい どきょう してる ねぇ！


ふぇ！？ … やるじゃない だけどね ここまで だよぉ ！



……ははは かてると おもったん だけど ねぇ…

>>197
え、えろー！どうぞ好きなだけ研究してくださいぃ！

ぼくはとみたけ　フリーのカメラマンさ！



いやなせんぽうだね････



なんだかのどをかきむしりたい　きぶんだ･････

( ﾟдﾟ)俺が200ゲットだぜ

>>200
(#ﾟдﾟ)ﾄﾐｰ!

(・３・)富竹さんからけ読んでよ〜

トミーらしくてﾜﾛﾀ

　　　　　　　　 ,,
　　　　　　　,, ,;;;;;,
　　　　　　;,,;;;,;;;;;;;;,,
　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,, 　,.-- 、
　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;,/_- .,|
　　　　　　　　　　　;;;;;| ゛'　.!゛ 　ごめんよ圭一君
　　　　　　　　　　　_ ;;;;;, .（__ 　　　　
　　　　　　　　　.r''ﾌ　.i,/ ./　ヽ
　　　　　　　　　| | ,, -　,, !_i 　|
　　　　　　　　　| i"　　　　 |　.|
　　　　　　　　　| |　　　　　,|　|
　　　　　　　　　|/,,i-i,,__ ／.|　|
　　　　　　　　 .{!　 　　　　 |　|
　　　　　　　　. ||　　::　　　｛　｝
　　　　　　　　　|　　 |!　　 .|
　　　　＿＿＿_.|　　 |.!　　 t -'' - ,
　＿__"==-　　　!、　,,-!,　　,／""----、＿＿＿
"=-　　　＿＿　　゛ "　 ゛‐"　　,-.、＿＿,,――　"
゛　――"　　　゛ー――″""""

綿流しの射的の場面とかなwww

>>205
(;・３・)ト、トミィーッ！！！

レナ「圭一くん、とうとう…オヤシロ様との対戦だね。レナ達…勝てるかな？かな？」
圭一「大丈夫、きっと勝てるさ！！それに、勝たなきゃ今まで戦ってきた仲間達に申し訳ないだろ！」
レナ「うん…そうだね！！それじゃあ、行こう！」
圭一「…ああ！！」

圭一＆レナＶＳオヤシロ様

オヤシロ様はダークライとアルセウスを繰り出してきた
圭一「行け、サーナイト！」
レナ「行け、ゲンガー！」

ダークライの攻撃！ダークホール！！
サーナイトは眠ってしまった
ゲンガーは眠ってしまった
ゲンガーはぐうぐう眠っている
アルセウスの攻撃！裁きのつぶて！
サーナイトは倒れた
ゲンガーはナイトメアでダメージ
圭一「行け、ガブリアス！」
ガブリアスの攻撃！逆鱗！
アルセウスは倒れた
ダークライの攻撃！ダークホール！
ガブリアスは眠ってしまった
ゲンガーは既に眠っている
ゲンガーはぐうぐう眠っている
ガブリアスはナイトメアでダメージ
ゲンガーはナイトメアでダメージ
オヤシロ様はセレビイを繰り出した
ダークライの攻撃！悪夢！
ガブリアスは悪夢をみはじめた
ガブリアスはぐうぐう眠っている
ゲンガーは目を覚ました
ゲンガーのシャドーボール
効果は抜群だ
セレビイは倒れた
ガブリアスは悪夢をみている
ガブリアスはナイトメアでダメージ
オヤシロ様はテッカニンを繰り出した

あぅあぅ…

テッカニンの守る！テッカニンは守りの態勢にはいった
ダークライの攻撃！悪の波動！
ガブリアスにダメージを与えた
ゲンガーの攻撃！催眠術！
ダークライは眠ってしまった
ガブリアスはぐうぐう眠っている
ガブリアスは悪夢をみている
ガブリアスはナイトメアでダメージ
ガブリアスは倒れた
圭一「みんな…それからレナ…‥ごめん…」
テッカニンは加速で素早さが上がった
テッカニンの攻撃！エアスラッシュ！
ゲンガーにダメージを与えた！
ダークライはぐうぐう眠っている
ゲンガーの攻撃！シャドーボール！
テッカニンは倒れた
ダークライは目を覚ました
ダークライの攻撃！悪の波動！
効果は抜群だ！
ゲンガーは倒れた
レナ「行け、けつばん！」

けつばんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予想外なポケモンｷﾀｰwww

　　( ・з・)　　ｵﾇｪｰ　ﾋﾟｻﾞｯﾃ 10ｸｧｲ ｲｯﾃﾐﾄｩｴｸﾀﾞｻｲ
　　/　っと
　　ゝ._JJ　　　
　　　　　　　　 (　　:::)　ﾋﾟｯﾂｧ、ﾋﾟｯﾂｧ、ﾋﾟｯﾂｧ･･･
　　　　　　　 ﾍ(　 :::::) 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l
　　　　　ﾌﾞﾁﾏｹﾗﾙｪﾄｩｴｰｸｧ!!　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　∩　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｪｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　（#・з・ )彡　　　　　　(・ε・；)o
　　　　　　　　−＝≡ヽ二二━⊂彡 　　　　　　　ノつ　 ニニつ
　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒) 　 　 　　　⊂ニ_／￣
　　　　　　　　　−＝≡　 　c し'

けつばんってもう知らない世代いるんだろうな…

>>215
道具欄になぜかあるブルーバッチの効果には腹を抱えて笑った記憶がある

>>216
ｋｗｓｋ
俺は確かライバルが道具欄に入った事があるような…

前スレの挿し絵…って程じゃないけど、こんなの描いてみたｗ
http://p.pita.st/?qb3lxyyd

竜ちゃんミカンと共にまたちゃんとしたのもうｐしにくるﾇｪｰ

>>217
主人公は石を投げたとかってメッセージが表示されてBGMがかわる
そのBGMが変ですごい笑った

>>218
うおーすごいGJ!
(・３・)の得意気な顔がいい！ミカンも楽しみにしてます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ）
　　　　　　　　　　　, ─‐ ､　　_　　　　 j　 ｧ'´
　 /⌒{ヽ　　　　　/　,.-､―ｼ´　 ＼　 /　/
　 ゞ _ 　ﾍ　　 　 ,'／　　　ｨv､､　　 ∨　/
.　　　 ヽ　＼.　 〃　 ｌ /{ {""}_}ヽ}　 lド/
　　　　　＼　＼ﾊ 　 lﾚ ＞｀　＜ﾘl /!l/ 　　グッモーニン！エブリバデー♪
　　　　　　 ＼　杁　 ﾊ.　r― ┐ﾉｲ 八
　　　 　 　 　 A. ∧{ヽ l、ヽ　ノ,.ィ /ヽ>
　　　　　 　 /　V /　 リ｀マア7 ﾙ'／
.　　　　 　 /　　＼　V" ∨{}Ｖ　ヽ′
　　　　　 /　　　 /｀¨{　　∨/　　}

祟殺しと暇つぶしを見てみた


なんつーかひとつの編をまたぐごとに微妙になっていくなｗ
目明しは期待しないで見たほうがいいのか？

目明しは見所多いよ。

いろいろとｗｗｗｗ

>>195
俺、参上！！

>>221
折角ここまで見たんだから解答編見ようぜｗ
目明しはお勧め

ちょっとゴクリン育ててくる

(・３・)大事に育ててﾇェｰ

暇潰し編って結局何だったの？

何が？

原作暇潰しと罪滅しは泣いた

携帯買ったんだけど、こんどはプロキシー規制で
なかなか書き込めなくて本当にゴメン。

>>221
祟殺しや暇潰しの何が鬼綿より劣るのか分からないぜ。
ひぐらしを基本から勘違いしてね？

目明しは解答編一謎が解けてスッキリする編
ひぐらしの本筋からは少し離れてるけど

>>218
素晴らしい挿し絵をありがとう！
ミカンの絵も楽しみにしてるよ！
お互い、頑張ろう！

>>233
(・３・)小説ガンバルェ〜

>>231
ひぐらしを産業で説明してくれ

>>235
前にも言ったけど、
友情熱血もの
基本惨劇は回避してなんぼ
ホラー、推理がメインじゃない

ひぐらし＝殺しとか勘違いしてると祟や暇はつまんないかもな

俺の身内のひぐらし初心者達には
漫画版祟殺しが一番人気。

暇潰しは謎を補完する為の短い外伝だしな。
最初は書かないで目明し行く予定だったらしいし。

レジギガスｗｗ

小説も絵も楽しみにしてる
ここは職人に恵まれたスレだなー

>>232
ドラマCD版目明しに期待してる
雪野過労死しそうだがｗｗ

視点 ナツメ

ナツメ｢はいるぞ｣
障子を開けて中に入ると、そこに居たのはもちろん
ジムリーダーのエリカだ。
エリカはいつものように清楚な和服に身を包み
誰が見ても文句の付けようが無いほど美しい姿勢で
正座をしていた。
エリカ｢あら、ナツメさん、こんばんわ｣
エリカは私の方を向き、上品に会釈をした。
この顔を見るのは１ヶ月振りだ。
ナツメ｢それにしても、お前のジムは相変わらず
室内なのか屋外なのか分からないな｣
エリカ｢ふふ･･･そういうナツメさんのジムこそ
ワープパネルのせいでストレスがたまると
不評のようですよ？｣
こうして憎まれ口を叩き合ったりするのも
妙に心地よく感じる。
ナツメ｢ところで、今日、私を呼んだのは･･･｣
その瞬間エリカの表情が引き締まったものに変わった。
エリカ｢はい、ポケモン転送システムの開発者
ソネザキ マサキさんの失踪について
お話をするためです｣

ナツメのジムの回りくどさに、たまに苛つく

>>243
レナ様ｗｗｗｗｗｗ

（ ・ー・）長いループを抜けて　もうかれこれ２０年、古手神社だけでは食べて行けないので週末だけ営業
する居酒屋をしています、店の名前は「赤坂」　常連客は部活メンバーです、今日のお客は・・。
設定　圭一・レナ結婚　子沢山の賑やか家族
　　　魅音　未婚の母　子供の名前は悟史

( ･３･) 「ねえ〜圭ちゃん、梨花、聞いてよ〜〜〜。」
(　ﾟдﾟ)「なんだい魅音。」
( ･３･) 「こないだ、悟史に一緒にフロ入ろ〜て誘ったら拒否されたんだよ〜〜。」
(　ﾟдﾟ)∴？ ブッ「おいおい、悟史君はもう中学生だろ、そりゃ当然だ。」
（；・３・）アルェー？「え〜〜おじさん、祖母と高校まで入ってたよ。」
（ ・ー・）「僕は沙都子と大人になってもよく背中流しこしてましたです。」
(；ﾟдﾟ)（何〜〜不覚〜〜覗き見して〜〜）「そりゃ同姓だからだ、中学生になれば、
いや小学生の高学年になれば嫌がる物だぞ普通、因みに我が家は・・・・。」
( ･３･) 「我が家は？」
(つдＴ)「娘が幼稚園の時に拒否された・・・・新婚早々、レナにも拒否されるしお父さん悲しい・・」

(´;ε;｀)お姉…

（ ・ー・）_且~~「圭一、頑張るのです。」(　ﾟдﾟ)且~~「ありがとう梨花ちゃん」
( ･３･) 「ところで・・・圭ちゃん。」(　ﾟдﾟ)「なんだい」
(♯ ･３･) 「悟史の部屋にＨ本あったんだけど・・・あれ・・圭ちゃんが買った本でしょ！！」
(；ﾟдﾟ)「・・・・・・・・・」
(；ﾟдﾟ)_且「これ、やるから許して。」
ヽ(♯･３･)ノ「悟史が圭ちゃんみたいなエロ魔人になったらどうするんだい！！」
ヽ(♯ﾟдﾟ)ノ「エロ魔人とは失敬な！！俺の何処がエロ魔人だ！！」
（ ・ー・）「圭一はエロ魔人です、よくスク水着、セーラー服、メイド服着てたのです。」
( ･３･) 「そうだ〜〜ほれ、証拠の写真だってあるよ〜〜〜。」
(　ﾟдﾟ)「お〜〜懐かしいな〜俺も皆、若け〜〜・・・・て・・そんな写真持ち歩くな！！」
( ･３･) 「いいじゃな〜い輝かしい青春の１Ｐじゃな〜い。」(　ﾟдﾟ)「屈辱の１Ｐだ！！」
(　ﾟдﾟ)「だいたい魅音、この辺り一帯の本屋に「息子にＨ本売らない事」て圧力かけるなよ。」
( ･３･) 「子供を健全に育てるのが母親の務めだよ〜。」
(　ﾟдﾟ)「悟史君「どうして買えないのだろう」て悩んでたぞ。園崎の力を変な所で使うなよ。まったく」
「だからって買ってあげる事ないじゃないか！！」「中学生になればＨ本の１冊２冊持ってて当然だ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(♯･３･)ノ喧々諤々ヽ(ﾟдﾟ♯)ノ　
「悟史がエロ魔人になったら圭ちゃんのせいだからね」「同性に目覚めるよりいいだろう。」「目覚めてタマルカ」

視点 魅音

なんとか、ポスターの裏にあるというスイッチを見つけ出し
数年前に解散したといわれる犯罪組織、ロケット団の
アジトへと潜入することに成功した。
しかし、ここからが本番だ。私の求めるものは
これよりさらに地下深く･･････ロケット団の中でも
一部の者にしか、存在を知らせていないといわれる
秘密の研究所にある。可能性だけだとしても･･････!?･･････

魅音｢今･･････足音がひとつ余計に･･････｣

wktkあぅあぅ

正直、これはスレ違いかもしれないけど…
特殊型ゴクリンの需要ってあるかな？
もし欲しい人がいて、ここで迷惑じゃないなら配布したいと思うんですが、どうでしょう。
いずれも2V以上。防御・特攻・特防の3Vもいます。もちろんニックネームはみおんw。

欲しいけど環境が…！orz
ちくしょう…ちくしょう…！

>>245>>247
それどっかで見たな

レナ｢魅ぃ〜ちゃん!｣
魅音｢ほアァァァぁちゃあぁぁぁぁぁッ!!｣
あまりにも驚いたせいで私は奇声をあげながら
冷たい廊下を転げ回る
レナ｢は、はう!?そ･･･そんなに驚いたかな、かな？｣
落ち着いて声の主を確認すると、そこにはなんとレナの姿が!!
魅音｢レ･･･レナ!?､なんでここに!?｣
レナ｢レナがなんでここにいるかって？｣
狼狽しまくりの私とは対照的に、極めて冷静な口調でレナが喋り出す。
レナ｢魅ぃちゃんの後ろ、ずっとくっいていたから｣
魅音｢な･･･何を言って･･･｣
レナ｢魅ぃちゃんがこの建物に入るとこ、後ろからずっと見てたの
ずっと背中にくっいてたの、うふふふふ｣
魅音｢怖ッ!!、･･････っていうか、その話しは既に終わってる！｣

魅音の奇声にワロタwww

羽入「ホアーッ！！！」

視点 ナツメ

昨夜、つまり７月２１日午後１０時ごろ、ポケモン転送システムの開発者
ソネザキ マサキが２日も自宅に戻っていないことが
ハナダシティのジムリーダー、カスミの通報により発覚する。
部屋には何者かと争った形跡があり、書き置きも見つからないことから
警察は誘拐事件との見方を強め、捜査を進めている。

マサキ君はね…転校しちゃったんだよ

ナツメ｢結局、手掛かりはこの情報だけか…｣
エリカ｢ええ……そういうことになりますね｣
部屋が重苦しい空気で満たされる。何か対策を打たなければ
そう、こんなところで立ち止まってはいられない
今、我々に出来ることをするべきだ。そう思い
私が口を開きかけた、その時。
従者｢失礼致します、エリカお嬢様｣
突然、障子を開けて、エリカの従者が入って来た。
エリカ｢どうかしましたか？｣
従者｢あの……お客様が見えています｣
エリカ｢こんな、時間に？……一体どんな方なのですか？｣
従者｢それが……興宮警察署の大石と名乗る、刑事……だそうです｣

んっふっふ

需要なさそうなので一旦打ち切ります。

>>260
環境が整ったら是非とも頂きたいんだが…
あああ…orz

今北産業
特に進展無し

寝る

視点 魅音

魅音｢このマスターキーを使ってと……、よし！
これで私達が乗ってる、エレベーターは、さらに地下深くにある
秘密の研究所へと向かってくれる筈だよ｣
レナ｢はぅ〜、なんだかよく分からないけど、凄いねぇ〜☆
ところで、魅ぃちゃんはその研究所に、どんな用事があるのかな、かな？｣
う……出来れば、みんなには知られたく無いな……
魅音｢え…えぇと……レ……レナには関係の
無い話しだよ。あははははは！｣
明らかに動揺しながら笑う私、我ながら怪しすぎる……
レナ｢そっか、関係無い話しか｣
魅音｢そ……そうなんだよ……｣


レナ｢嘘だッ!!｣

魅音｢怖いってば……｣

さっきからレナ様怖いわｗｗｗ

((( ；３；)))怖いよう〜

　　　/ , : : : : : : :.i: : :,ｲ: .:.:. : : : : : :.l:.: : : : l: : i: l
　　./ /: : : : : : : :l: : :i l:.:.:i:.:. : : ､:. : lヽ:.: :l l: : :l :l
　　i :/i: : .: : : : : :l:-:廴i_ハ:.:.:.:ハ;斗-+- l:' : : :.ﾘ
　　l/ l : .:.:. :ヽ: : :lﾑl--l､` V:./ ´l:ﾑ--i､/ .:.: : /
.　　　 l .:./:.:.:. ＼ﾍ` ト::ｲ`　V　'/ト::ｲ l7:.:.:.:. :.{　　　　　　　　　みおんｗこっちにおいで
　　　　l:.ﾊ:.:.:＼:.ヽﾍ￣´　　 i　　｀￣ /／>.:.:,､l , -‐ ― ､
　　　　 '　V:l:.:.ﾄヾｰ`　　､＿＿_　　 イ- ':ﾊ/／　　　 .／
　　　　　　ﾊ:ﾄ:l ヽ:.＼　　　　　　 　／/l:./ /　　　 ,, ''
　　　　　　　　　　ヽﾄ:.ヽ、　　　 ／lﾍ' , - '　　　 f
　　　　　　　　　　/´「 .i　` ー '　 .i ／　/　　　 ﾉ
　　　　　　　　 ／　 i　 l　　　　 ／´　　{　　　　l　__
　　　　　　　 ,/　　　l／　　　　/　　　　‘　　,　.lヽ､ ヽ
　　　　　 ／./　 , ﾍ ヽ　 _ .. -'-､__　　-− '　　.i　　`､＼
　,　-　''　　/ ／　 / .／　　 _ ／　 ／　　 l　　 ヽ　　i　 〉
/　　　　　 ' ´　　　 /　　／´　　 ,ｨ　　　／ﾍ. 　　ヽ　l ./

( ；３；)圭ちゃ…！


〜〜((( ；３；)うわぁあん圭ちゃん圭ちゃん！おじさん怖かったよ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ´／　 ＿.ヽ-― ､　　　　｀ ー　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　--―7─ ､─ ﾍ──＜￣￣｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 /　　　　 ′ . : 　　　'､　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 / 　　　　 l　, ﾍ／　 /　}　　'.: . }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 / .:/　　　 /|/-　ﾍ: : /}メﾑ　　i､: '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　:/. :/:　　　 l ,彡;三 |／　ミ､ '.　 j　ゝ＼
　　　　　　　　　 {ﾞ丶､　　　　　　　　　　　 Ｖィ: :i: 　　,､ {　⊂⊃_＿＿ r⊃l} /
　　　　　　　　 　 ＼ 　｀　ー　 _　　　　　　ﾊ : : |: ／　ト! f ´｀ ー──ﾑ　 }′ 　　　　みおんｗかわいいよおもちかえりぃ〜！　　　
　　　　　　　　　 　 r`──　__　 ｀ヽ､　　　 ＞: :|/　＞ 　 {: : : : : : : : : : |　/
　　　　　　　　　　　｀ ーｫ　　　 ｀丶､ ＼　/'"|: : :ゝーﾍ 　 ＼: : : : : : ／／　 _＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀　 ＞´￣丁丁　　＞─-＞- ´∠　- ´__ノ
　　　　　　　　　　　　ゝ─ィ　　　　　/ ./　　　　l:.:.:|　／ 　　　　ヽ, -っ　_＿＞__
　　　　　　　　　　　　　　 {__／ 　　 {__ﾊ　　　　ﾉ:.:/./　　　　　､ 　V-' /　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 {　　／／/ l　　　　|:ノ./　　 ､　､＼ノノj-/　　　-､　i　i }
　　　　　　　　　　　　　　　　｀´｀¨ゝ'¨¨ﾍ　　　 l　/　　　/77´l＿)'´/　　ォー＜ﾉノﾉ
¨¨⌒ヽ､__　　　　　　　　　　　 .／｀¨¨¨¨゜.　 　 V　　　/.//　 !　　'　　 /
､,}-､　　 ノ　　　,　　￣｀ ー　´　　　　　　i　　 / 　　 /.ｲ´　　l ., ′　./
　　 〕　 i　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 '.　/　　　/'　 i　　／　　 ./
.　 /　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　/　　 i　/ 　 　 ./

( ；３；)ふぇ…？



(；・３・)！？

η(´ω｀η)魅ぃちゃんはレナがお持ち帰り〜

魅音｢どうやら、着いたようだね｣
エレベーターを降りると、そこはいかにも研究所といった感じの作りで
同時に廃墟と呼ぶに相応しい場所であった。
ここであのロケット団総帥サカキが極秘に
例の研究を進めていたと思うと感慨深いものがある。
魅音｢ところで……｣
私はレナの方をチラリと見やる。
魅音｢どうしてレナは、私に着いてきたの？圭ちゃん達と一緒に
ヤマブキシティの旅館で待ってても良かったのに……｣
……というか、待っててほしかった……
レナ｢はぅ？、レナがいたら迷惑だったかな、迷惑だったかな？｣
魅音｢あ……いや……そんなつもりでいったんじゃ無いんだよ｣
私はあたふたとレナを取り繕う。
レナ｢ほんとに？｣
魅音｢ほんと！ほんとだよ！｣
レナ｢良かった……。レナね、本当に魅ぃちゃんの事が心配で
ここまで着いてきたんだよ？｣
魅音｢レナ……｣
レナ｢そう……、レナは魅ぃちゃんのそばを
片時も離れたく無かったの！｣
魅音｢それは、誤解を招くセリフだなぁ……｣

ちょっ…
(;・３・η(´ω｀η*))))はぅ〜魅ぃちゃ〜ん

視点 ナツメ

大石｢では、私はそろそろ失礼します。ソネザキ マサキさん捜索の
協力要請を受けて下さった事……感謝しますよ。んっふっふ｣
エリカ｢いえ、私の方としても、警察の方と連携して
捜索が出来るのであれば大変助かります｣
大石｢いやぁ、あなたが話しの分かる方で本当に良かった｣
そこで大石はエリカの後ろにいる私に顔を向ける。
大石｢ナツメさん、あなたにも捜査に協力して頂ける事を願っていますよ｣
ナツメ｢フンッ……｣
私は大石の言葉に対して明らかに不快であるという態度を示す。
大石｢なっはっは、私も嫌われたものですねぇ｣
エリカ｢す……すみません、大石さん！彼女には後でよく言い聞かせて……｣
大石｢いえいえ、お気になさらないで下さい。
それでは今度こそ失礼致します｣
大石がジムから出て行くのを確認すると、私は独り言のように呟いた。
ナツメ｢あの男……気に入らないな……｣

なんで魅音は自分のことおじさんって言ってるの？

照れ隠し

目明し編のクオリティに脱帽した

どれ見たんだ

今アニメ目明し編を見終わった
しかしこういう設定だとマンガのほうがおかしくならないか？
あの時しっかりと園崎詩音は雌豚ですとか言ってたし

>>278
その辺どうなんだろう
アニメと漫画の世界はまた別なんじゃないか？

>>279
綿流しでも不良から圭一を助けたのが違ってたしな。
漫画は魅音、アニメは詩音

>>278
ゲームやればそのへんスッキリするよ

>>279-281
ｻﾝｸｽ

祟殺しのマンガを見た
今更アニメよりマンガのほうがクオリティが高いことに気づいた

園崎詩音は〜の所。
これ、全くおかしくないんですね〜んっふっふ。
何故ならこの二人は…おっと言えません

>>282
つーか何度もアニメは糞だって言って(ry
漫画見ないでつまらんとか言ってたのかよｗ

マンガの暇潰し読み終えた


アニメだけを見て馬鹿みたいなことを言ってた自分が情けないｗ

鯛のお刺身か…

>>284
アニメの祟はラーメンだから糞
漫画版は祟の絶望感をよく出せてる上にレナ様恫喝もカットしてないから神

さて次はいよいよ漫画版目明し、罪滅しだな

レナ様の聞いてんの前原ry！！！！
でレナ様に惚れた俺はＭ

目明しと罪滅ぼしの第2巻ってもしかしてまだ出てない？

出てないよ。
だから俺は友人には原作をやらせた。
ちなみに漫画版解は主役の内面の黒さが微妙にマイルドになってる。

目の爪剥ぎ時の雪野の演技にはｿﾞｯとした

じゃあ目明しと罪滅ぼしは2巻そろってから読むか
いつごろ出るかな
あと皆殺し編って1巻すら出てないよな？


これでアニメの罪滅ぼしを見るしかなくなった

２巻いつ出んのかね？
今の流れじゃ下手すりゃ３巻越しそうだしな…特に罪。
現時点で皆殺し、祭囃し、外伝賽殺し等は原作でしか見れないよ。

アニメの罪はラストがまともなら…

最後に質問
鬼曝しと宵越しって何なんだ？
そもそもひぐらしと関係してるのか？
レナやらは出ないみたいだが

原作罪滅しのラストの絶望感ったらないわ

鬼曝し→大災害後の雛見沢出身者に起こる悲劇。
これ見ると鬼隠しの謎が少し解ける。グロい。

宵越し→罪滅し別エンド＆大災害後の
廃村と化した平成18年の雛見沢が舞台。
ただ一人の生き残りの魅音と、再び起こる鬼隠し。

部活メンバーは出ないが、竜騎士監修の公式外伝。
個人的には結構面白い。お勧めだから読め。

宵越し面白い

宵越しが面白そうだから見てみる

鬼曝しの立場は…

一人残された綿目レナや宵越し魅音を思うと涙が出てくる

( ﾟдﾟ)こんどこそ俺が200ゲットだぜ

宵越も1巻までしか出てねえのか・・・
続きが気になって仕方ない

>>298
雛見沢出身者っつても圭一やら魅音やらのキャラは出ないの？

( ﾟдﾟ )300だった…

>>300
(;・３・)け、圭ちゃん…

>>301
でてない。でも大石とロリ坂は出るからまさに外伝って感じ

>>303
( ;д;)み…魅音…

>>301
続きは俺も気になって仕方ない。
部活メンバーは出ないが大石＆赤坂、不遇の御三家公由家の女の子なら出てくるよ。
宵越し読む上でひぐらし特有の描写の仕方の参考になるかも。
ちなみにこっちは完結してる。

>>305
(´・３・)圭ちゃんはホントにバカだよね〜ちゃんと確認しないから…

( ・３・)……これでも食べて元気出しなよ

はいっおはぎ！
(*・３・)つ●

私、前原圭一はレス数を間違えました。
なぜ、どうして間違えたのかはわかりませんただ一つ判る事は、オヤシロ様の祟りと関係があると言う事です。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだならその時、私は吊っているでしょう
…紐があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
前原圭一

>>307
( ﾟд､｡)み…魅音…ありがとう。血が出るほどうまかったよ

>>308
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ発症するなｗｗｗｗ

(;・３・)ちょっと「アレ」入れすぎたかなぁ…

>>309
(*・３・)へへ…そっか…良かった。


よし、それじゃあ富竹さんと同じ目に遭って貰おうかねぇ…
(｀・３・)φ

鬼曝しは暇潰しの続きみたいな世界だよな

>>311
( ﾟд､｡)ｱｱ､ﾖﾛｼｭｩﾀﾉﾑﾜ

>>312
たぶんそうだとオモ

ところで富竹さんと同じ目ってどういうことだったんだ？

>>315
それは言えませんねぇ…んっふっふ…

(・３・)からけを読めないおじさんが新作投下だよ〜
元ネタは「ポケッターリモンスターリ」だよ〜



にっぱ〜☆

黄色いやつ、緑のやつ、蒼いやつ、茶色いやつ、おしゃっれなオレンジ色のやつ
しっかりさん、うっかりさん、はりきりさん、しんぱいさん、なんとかなるさのおきらくさん。
どうしてこんなにも皆、違っているのー？
バリエーション、さまざーま。あらま不思議わっかができた！
ひぐっらしーなく頃ーにおどぉたり、まわーぁたーり
ひぐっらーしなく頃ーにふざけたり、わーらあったりー

どんな風に歌えば良いかわかるようにのばすところとか入れてみた
さぁまたネタ切れだ。首掻き毟ってくる

早く元気になぁれ☆

>>317
新作、ありがとう！

ナツメ｢あの大石とかいう刑事を怪しいとは思わないのか？｣
エリカ｢と……言いますと？｣
ナツメ｢わざわざ、興宮などという遠い所から、このカントーに
やって来るなんて普通とは思えないぞ、地元の警察もいるのに……｣
エリカ｢それは私も気にしてはいます。しかし、今はマサキさんの捜索を
優先させるべきでしょう。今の私達には、誰かからの協力を
拒んでいる余裕は無いはずです！｣
ピシャリと言い切られた。エリカは一見、おっとりしているが
自分の意見をかんたんに変えたりはしない、
こうなってしまったら、私が何を言ったところで
聞く耳を持たないだろう。
ナツメ｢はぁ……仕方ないな……｣

視点 マサキ

アカギ｢今、話した通りだ。ロケット団総帥サカキは
この研究所で、遺伝子ポケモン、ミュウツーを作り出した。
それだけの機材が揃った場所であれば、転送装置を作る事も可能なはずだ｣
ギンガ団総帥アカギと名乗った、この男はロープで縛られて
身動きの取れないワイを見下ろしながら、説明した。
マサキ｢話しの前に、このロープをほどいてくれへんかなー
人に協力を求める態度とちゃうやろ？
だいたい、ワイに転送装置なんか作らせて、どうする気や？｣
アカギ｢……転送装置による合体事故……、それが狙いだ｣
心臓が激しく跳ねた。な……何故この男は、ワイが昔
転送装置の事故で、ポケモンと合体してしまった事を知っとるんや!?
アカギ｢お前には、例の事故を、人為的に起こして貰いたい。
それで私は、ミュウツーとひとつになれる！｣
マサキ｢ミュウツーとひとつに!?｣
この男、一体何を……
アカギ｢そう、そして……、私が全てを無に帰す……｣

wktk

視点 魅音

研究所内の部屋をいくつか回ってみたけど、特にめぼしい物は見つからない。
やっぱり、研究成果は全て持ち出されてるのかなぁ……
レナ｢次はこの部屋だね！はぅ〜、お持ち帰りぃ〜☆｣
レナは既に、実験で使う道具や、ボロボロの人形などを手に入れてご満悦だ。
魅音｢この部屋で最後にしようか……｣
そう言いながら、私が扉を開けると……

レナ｢…………｣
魅音｢…………｣

手前には人相の悪いオヤジ、奥にはロープで縛られた、天パー
その周りを取り囲むように、宇宙服みたいなのを着た、数人の男女……
ココ、どこ？

レナ｢た……大変だよ、魅ぃちゃん！ここ、撮影現場だよ？
SMかな、SMかな？｣
マサキ｢ちゃうわい!!｣
天パーが叫んだ……

マサキ君かぁいいη(´ω｀η)

お持ち帰り〜

視点 ナツメ

エリカ｢私が大石さんに協力するのを、そこまで嫌がる理由……｣
ナツメ｢ん……？｣
エリカ｢もしかして、やきもちですか？｣
ナツメ｢ぶーーーーーッ!!｣
あまりにも意味不明なセリフに、私は飲んでいた緑茶を豪快に吹き出した。
ナツメ｢な……ななな…なな!?｣
焦りで上手く喋れない。
エリカ｢何かおかしいと思ってたんです。初対面の方を
あそこまで邪険にするなんて、ちょっと行き過ぎではないかと……｣
ナツメ｢…………｣
あまりのことに声も出ない私……
エリカ｢しかし、その理由がたった今、分かりました！

ナツメさん……そんなにも私のことを……｣
エリカの頬が薄いピンク色に染まる。
エリカ｢ナツメさん……｣エリカが私の背中に手を回してきた。
ナツメ｢ちょ……ちょっと待て！女同士でこんな……｣
そこまで言いかけて、私はふと考える……
このジムに女しかいない理由って……

ナツメ｢とりゃーー!!｣
気付けば私は、障子を突き破り、自ら庭に向かって大ジャンプを決めていた。
着地点に池があるとも知らずに……

エリカレズ説浮上www

レナ魅といい百合要素があってドキドキするぜｗｗｗ

　　　　　　　　 ,,
　　　　　　　,, ,;;;;;,
　　　　　　;,,;;;,;;;;;;;;,,
　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,, 　,.-- 、
　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;,/_- .,|
　　　　　　　　　　　;;;;;| ゛'　.!゛ 　時報
　　　　　　　　　　　_ ;;;;;, .（__ 　　　　
　　　　　　　　　.r''ﾌ　.i,/ ./　ヽ
　　　　　　　　　| | ,, -　,, !_i 　|
　　　　　　　　　| i"　　　　 |　.|
　　　　　　　　　| |　　　　　,|　|
　　　　　　　　　|/,,i-i,,__ ／.|　|
　　　　　　　　 .{!　 　　　　 |　|
　　　　　　　　. ||　　::　　　｛　｝
　　　　　　　　　|　　 |!　　 .|
　　　　＿＿＿_.|　　 |.!　　 t -'' - ,
　＿__"==-　　　!、　,,-!,　　,／""----、＿＿＿
"=-　　　＿＿　　゛ "　 ゛‐"　　,-.、＿＿,,――　"
゛　――"　　　゛ー――″""""

エリカ始まったな

視点 魅音

ま……まさか、人がいたなんて……
アカギ｢お前達……何故、この研究所に……、一体何者だ？｣
魅音｢あ……ええと……私達は……そのぉ……｣
アカギ｢いや……何を言おうと、選択肢はひとつか……。消せ｣
その言葉を合図に宇宙服軍団が私とレナを取り囲む。
レナ｢はぅ〜、魅ぃちゃん……｣
アカギ｢悪く思うなよ……、この状況を見られてしまった以上、
生きて返す訳にはいかないのでな｣
まさに絶体絶命。こうなったら、あの手を使うしか……
レナ｢本当にごめんなさい！｣
レナ!?
レナ｢私達、今日ここで見た事は絶対に口外しません！｣
アカギ｢信用できんな｣
レナ｢本当です！だから見逃して下さい！お願いします！

ここでSMをしていたことは、誰にも言いません!!｣

なんにも分かってねぇ……

SMｗｗｗ

レナ｢痛ッ……み…魅ぃちゃん!?｣
私は横にいたレナを、部屋の外まで突き飛ばした。
魅音｢レナ……そこにいな……｣
レナ｢でも……｣
魅音｢いいからそこにいろ!!｣
レナ｢み……魅ぃちゃん、怖いよ……｣
覚悟は出来てる……
魅音｢出て来て、オニゴーリ｣
私は自分の目の前に、オニゴーリを繰り出した。
アカギ｢私と戦うつもりか？｣
｢いや……正確には違うね……｣
自業自得……そんな言葉が、私の頭に浮かぶ……
魅音｢オニゴーリ……、これが、最後の命令になるかもしれない……｣
私はオニゴーリの頭をそっと撫でてやる。
レナ｢魅ぃちゃん……？｣アカギ｢まさか……｣
これも私の運命か……

魅音｢オニゴーリ……、大爆発だ……｣

オ、オニゴーリィイィ！！！

何このスレ
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アカギ｢貴様……正気か……？｣
魅音｢ああ……至って正常だよ｣
怖く無いと言えば、もちろん嘘になる……
レナ｢止めて、魅ぃちゃん！そんなことしたら魅ぃちゃんは……｣
魅音｢ごめん……レナ……、聞こえない｣
私の言葉にはピリオドが込められていた。
アカギ｢どうやら、本気のようだな……｣
私は返答する代わりに、男の目を真っ直ぐ見つめた。
オニゴーリの体が赤みをおびてゆく……
アカギ｢名前を聞いていなかったな……｣
オニゴーリの体が膨張し始めた。
アカギ｢私の名はギンガ団総帥アカギ！
ポケモンの力を、この身に宿すことを望む者なり!!｣
私は一度、目をつぶり、改めてゆっくりと、まぶたを開いた。
魅音｢雛見沢村の御三家がひとつ……園崎本家頭首跡継ぎ……
魅音でございます｣
オニゴーリは既に限界に達しようとしている。

レナ｢…ぃ………!!｣

ごめんね……レナ……。レナの声が……聞こえない……

何で……泣いてるの……？

ちょｗｗ魅音死にそうじゃねーかｗｗｗ
続き激しくｗｋｔｋ

>>335
うっさいなぁ！！黙ってろって言ってんでしょおおっ！！！η(｀ω´η#)

罪滅ぼし編アニメ終了
最終話で涙腺が緩みまくったのは俺だけか？
つかようやく>>236の言ってることが分かったよ・・・

罪滅ぼし編のコミックは1巻しか出てないんだな
2巻発売は6月かよ
待てねえｗ

お前あんな粗筋アニメで泣いてたら原作見たらやばいぞｗ
あの感動の最終話の後にあるアレを見たらマジで涙する筈。
俺は泣いた。

>>339
つか、もう原作買っちまえよ。
全部真相解るしめちゃくちゃ安いぞ。
あ、宵越しは結局読んだのか？

アニメは２期あるらしいけどどうなるんかね
ﾎｱｰｯが声やるあいつは出るみたいだけど
>>339
アニメだと描写少ないけど、鬼隠し編の真相は分かったか？

>>341
基本的にゲームは苦手だけど検討してみようかな
>>342
宵越しも読んだぜ
罪滅ぼしで学校が爆破されたパラレルワールドっぽい
>>343
まあなんとなく理解できた
つまり鬼隠しでは圭一は寄生虫に負けて惨劇が起こったんだろ？


10日くらいで全部見終わったけどひぐらし最高だったよ
ただのグロホラーアニメだと思ってた頃が馬鹿みたいだ

>>342
>>339じゃないけど原作を全部買ったらだいたい何円くらいになる？

>>345
出題編￥1500、解答編￥2000ぐらいだった気がする

祭を買うと言う選択肢もある

>>344
そうそう
鬼隠しのあのシーンやそのシーンが、
実は視点を変えると圭一を思ってやった事だったりする
早く元気になぁれ☆に泣いた俺
このスレをきっかけにハマってくれて嬉しいぜ

アニメも祭も評価はあんまり良くないけどあくまで原作と比べたらだからな。
普通のアニメやゲームとして見たら充分面白い

キーワード【 レナ 沙都子 圭一 エリカ ガブリアス ナツメ 梨花 】

相変わらずみおんｗがいないんだね

ガブリアスとか明らかに来る場所間違えてるなｗ

思えば魅音って可哀想過ぎるよな
鬼隠しでは大好きな圭一を思って色々やったのに最後は殴り殺される
綿流しと目明しでは目の前で双子の妹に色々酷いことされて
周りには殺人鬼だと思われて結局最後は殺される
祟殺しでは大好きな圭一に金持ちのくせに何も出来ないとか
お前が沙都子の叔父を殺せだとか犯罪者扱いされた挙句特に何の映写もなくガス死
罪滅ぼしではレナに疑われて鉈で殴られる


魅音可哀想過ぎるよ魅音

確かに一番不幸なのは魅音かもしれないな

立場的にも色々悩んでるだろうしな
祭囃しのカケラは良かった

相変わらずシロナスレはひぐらしネタ蔓延しとるなｗ

>>344
ゲームっても原作は選択肢無しでクリックしていくだけだぜ。
絵も上手くないしシンプルだがそれが逆に演出になってる。
宵越しはあの魅音が何者なのかが気になってしょうがない。
あれがまた詩音だったら俺発症するわｗ

オヤシロナ様






( ﾟдﾟ )


ごめん首掻き毟ってくる

くすくす…つまり私が神になっても良いって事かしら？
くすくすくす…

あぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗ
神様は僕だけで十分なのですｗｗｗあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ

>>359
被ったのですよwww
あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅwww

バーロー真似するななのですｗｗｗｗｗｗこの下郎ｗｗｗあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗ

何こいつら
　 /　　　　　　　　　　　　　　 .l＼::　 　 |::　　　　　　　　　　　 :::::::::ヽ::::i::
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>>363
あぅあぅ…こいつらとはひどいのですよあぅあぅあぅあぅwww

なかなか良いゴクリンが生まれないorz
性格はやっぱHP伸びるやつが良いのかな

>>365
HP伸びやすい性格ってなかった気がするが…

ほんとだｗ
初めてまともに育成するから、どんなのが良いのかさっぱりｗｗ
強い当主に育てたいなぁ

>>367
てれやがおすすめ魅音らしいから

>>368
らしいからって誰が言ったんだｗ
確かに萌えをとるなら照れ屋だなぁ。ほんと魅音にぴったりだわ
補正無しだけど

(;・３・)ち、ちがうよ>>369ちゃん
らしいって言うのはそれにあってるって意味で決して誰かに聞いたとかそう言う意味じゃないよ

それにマルノームって秀でた能力ないからいっそのこと修正無しでもいいんじゃないかな？かな？

すまん魅音ｗそういう意味かｗｗ
>>37O>>371
よし、んじゃあ今から照れ屋が生まれるまで頑張るぜ。
あ、詩音だと性格何がお勧めかな？気紛れ？

うわｱﾝｶが。>>370宛で

>>372
ずぶといやきまぐれだとオモ

>>374
(・ε・#)

>>375
(;ﾟдﾟ)し、詩音怒るな！それくらいしかなかったんだ

>>374
ちょｗ図太いてｗｗｗ
どっちか生まれたら取っておこう。
マルノームが電気技覚えたらなぁ。

>>377
でんげきはを覚えるんだぜ

>>378
あ、マジだ。見落としてたぜ。
よし詩音マルノームにはでんげきは覚えさせるかな。

>>379
がんばれ

仲間と過ごす時間が何よりの幸せだった。
仲間と遊び、笑いあい、食事を共にして、
それだけで、私の心は満たされた。
荒んだ私の心を優しく包み込む仲間の声……
これはまやかしなんかじゃ無い……。



……目を明けると天井が見えた……
魅音｢ここは……｣
枕下でオレンジ色の照明が、ほのかに光りを放っている。
どうやら私は和室の部屋で眠っていたらしい。
魅音｢レナ……は？｣
その瞬間、私はとても大切な事を思い出し、上体を一気に起こす。
魅音｢レナ！、オニゴーリ！｣
まさか、あの爆発で……
そう考えかけたその時、障子が開き、誰かが部屋に入って来ようとした。

レナ｢み……魅ぃちゃん……？｣
月明かりを背に、コップを乗せたお盆を持ちながら
私の名前を呟いた少女は……

魅音｢レナ……｣
そう……私の大切な……

これは…うーん…

レナ｢魅ぃちゃん!!｣
レナがお盆を放り投げ、勢いよく、私に飛びついてきた。
魅音｢レ……レナ!?｣
レナ｢良かった！本当に良かったよ、魅ぃちゃん！｣
レナは激しく泣きじゃくりながら、私を強く抱きしめてくる。
レナ｢魅ぃちゃんが目を覚まさなかったら、レナ……レナ……｣
レナはなおも涙を流し続ける。
そんなレナの気持ちが嬉しくて、私もレナを抱きしめ返す。
魅音｢ばか……、あんたを置いて死ねるわけないでしょ……｣
いつの間にか、私の目にも涙が溢れていた。
レナ｢魅ぃちゃん……｣
魅音｢レナ……ごめんね……、レナを危ない目に合わせて……｣
私はレナに謝罪の言葉を述べる。
レナ｢レナは気にしてないよ……そんな事……｣
レナは優しい言葉をかけてくれるが、それでも私の気は収まらない。
魅音｢でも、私は…………んん!?｣


それ以上、喋る事が出来なかった……。


レナの口付けが……、私を沈黙させたから……

ついに書いちゃったw
俺の趣味丸出しでごめんよ。

ちょwww興奮してしまったwwwでも程々にしとけwww

視点 アカギ

ギンガ団員｢ボス、この洞窟のようですぜ！｣
タマムシシティでの爆発を逃れ、ハナダシティへとやって来た私は
ミュウツーが身を潜めていると噂される、洞窟を発見した。
サターン｢本当にこの洞窟にミュウツーがいるのでしょうか……｣
もちろん私も、単なる噂かもしれないということは理解している。
だが、噂の信憑性は、自分で確認するのが一番手っ取り早い。
私は洞窟の中へ向かって歩き始める。
ギンガ団員｢ボス!?、一人じゃあ危険ですぜ！｣
私は歩みを止め、今、発言した部下を睨みつけた。
アカギ｢私を誰だと思っている……｣
その一言で、部下はすくみ上がる。
ギンガ団員｢ひ……！、す……すいやせん！｣
私は自分の向きを洞窟に戻すと、再び歩き始める。
まったく……、使えない部下を持つと苦労する……。
私は頭の中で、そんな考えを巡らせながら、洞窟の奥から放たれる
強い敵意を、敏感に感じ取っていた。

某スレでレナ魅を見た所だから不覚にも興奮してしまった

視点 魅音

魅音｢ん……朝か……｣
障子を通して、朝の日差しが射し込んでくる。
魅音｢あれ……レナ……？｣
目を開けると、私の隣りでレナが寝息を立てていた。
そうだ、昨夜はレナと……。思い出すと無性に恥ずかしくなってくる。
魅音｢ダメだ、クールになれ……って、これは圭ちゃんのセリフか……｣
その時、突然障子が開き、如何にもお嬢様といった感じの少女が現れた。
エリカ｢おはようございます、魅音さん。お体の具合は……｣

私とその少女は、お互いに目を合わせたまま硬直してしまった。当然である。
マサキ｢どや、魅音はんの様子は？元気になったんなら、わいとしても
ここまで担いで来たかいがあったという……｣
エリカ｢マ……マサキさんは、こっちに来てはいけません！｣
マサキ｢なんでや？、顔くらい……、ちょ……なんで、ウツボットをだすんや!?
ま……待たんか！喰われ……いや、飲まれとる!!おい、ちょ、止め……
溶ける溶ける溶けるーーーー!!｣

何……？、この非日常……？

ちょｗｗまさか……まさかレナあのまま…
くけけけ(ry

視点 ミュウツー

私はまやかし……

研究者達の飽くこと無き探求心により、幾度となく
遺伝子を組み替えられ、その結果、誕生した作り物……。
この体はまがい物、偽り、虚偽、まやかし……。
人間よ、私を捕らえるつもりか？
私の全てが空虚な事象であると知っての事か？

私はまやかし……


マヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシ
マヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシ

http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up180370.jpg
この魅音は究極

罪編魅音ｷﾀｰ！！！
これは神だった。雪野の演技も最高だった。
敢えて一人称おじさんな所がまｔ(ry

　　　　　 , -―‐-､_
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/　　
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/　　おはミオ〜ン
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ
　 |　|　.／`, `━' ｀ヽ、
　 |　| 〈ヘ/　　　 　）､〉
　 |　|　|　|､　　＿ ﾉ. |
　人ﾘ　|　|/二/ /ﾆヽ|

　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　グググ！！
　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■

ちょｗｗ魅音ｗｗｗ

η(´ω｀η)魅ぃちゃんねぇ〜とってもかぁいくてとってもおいしかったんだよ〜

……。(・ε・ )



く……(・ε・;;)


くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ﾟ　)(　ﾟ）ヽ　　　/) くけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂　 /
.|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／
　 　 　＼￣　 l　　　　　　!　　 ／
　　　　　　ｘ　　　　　　　X
　 　 　　X 　/ﾆＹﾆヽ　　 ﾅ
　 　(ヽ　 　/（ﾟ　)(　ﾟ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　っ 　 ,＿＿ ）
　　　　|　　　　Jー'´　`　/´
　　　　|　　　　　　　 ｀　/

>>391
魅音は最高

http://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1164408715_0058.jpg
俺は完全に罪滅ぼし編のレナに取り込まれた

屋上シーンは名場面だもんな。
しかしこのレナ、ノリノリである。

>>400
これってアニメキャプ・・？
じゃないよなどう見ても
かっこよすぎるぜ

どう見ても熱いバトル物だよなｗ
ここからひぐらしはどんどん熱くなるよな

鬼隠し編で解答編見ても分からなかった疑問がいくつか
なんで魅音と鉈女は圭一が大石と昼飯食ってたことが分かったんだ？
あと圭一を説得する時に持ってた鉈は圭一の幻覚か？

前者のヒント
(・ε・)
後者ははっきりとは描かれてないが、前後のやり取りから
鉈持って圭一が毎日バットを持ち歩く不自然さを訴えたかった説がある。

(・ε・)というかエンジェルモートは誰の親族の店か思い出してみて
そして亀田君事件の情報源はどこか

>>405-406
ｻﾝｸｽ
亀駄君ってあの可愛い野球児だっけ
事件なんてあったか？

視点 魅音

私は、マサキさん(天パーの人)から全てを聞いた。
研究所で出会ったアカギという男の目的。オニゴーリの大爆発でダメージを受けた私を
レナとマサキさんが、このタマムシシティジムに運んでくれたこと。

結局、私が手に入れようとしていた、ミュウツーの詳しい情報は、
諦める事になってしまったけど、後悔はしていない。
確かにミュウツーさえ手に入れば、あの大石を雛見沢に近付かせない事が可能だったかもしれない。
だけど私は気付いた。最強のポケモンを手に入れずとも、
十分に心強い仲間がそばにいてくれることを。
今、私達が成すべき事……、その目的の為に、レナが圭ちゃん達に伝書鳩を送ってくれる。

私は大空に舞い上がるポッポを見送りながら、仲間達に思いを馳せた。

というかこのスレが何のスレなのか思い出してみて。

>>407
祟りで亀田が園崎系列の焼肉屋で、スイーツ食ってたのがＫに筒抜けだった事。
それを踏まえるとエンジェルモートから洩れたらしい事が解る。
詳しくは漫画スレで聞いてね。

>>409
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

祟のシロナの怖さは異常

シロナ「あれは私のスコップなのよ…ヒョオタさんに選んでもらったから…センスが似ているのは間違いないけどね…」

サトシ「そうなんですか…どうりで似てると」

シロナ「私とあなたは今夜バトルをしなかった」
サトシ「は…？」
シロナ「…私とあなたは今夜…バトルをしなかった」
サトシ「…それでいいなら…そういうことでもいいです…」
シロナ「そうよね…あなたにとってもその方がいいでしょうから…」
サトシ「…どうしてそう思うんですか…？」
シロナ「いちいちうるさいわね…それくらい自分で考えられないの坊や
よかったわね…私がやさしい人で…」




サトシ「リザードン、かえんほうしゃ！
生きたまま炎を纏わせ黒コゲになるまで踊らせてやろう」

化石 イン ヘブン ！！！

視点 アカギ

ギンガ団員｢ボス！｣
フラフラとした足取りで洞窟から出てきた私に、部下達が駆け寄って来る。
ミュウツー……、手強い相手であった。この私が疲労困憊とは……
サターン｢ボス、お怪我はありませんか？｣
私という人間は、部下の気遣いさえも、鬱陶しく感じてしまう。
アカギ｢無駄口を叩くな。すぐにクチバシティへ向かうぞ｣
予定では、爆発のさなか脱走したマサキを再び捕らえたマーズが、
クチバシティの豪華客船、サントアンヌ号で待機している筈だ。
ミュウツーは手に入れた。あとはシンオウに戻り転送装置を完成させるのみ。
もうすぐ、もうすぐだ……。
しかし、私の歩みは突然目の前に現れた男によって止められてしまった。
大石｢どぉも、私、興宮警察署の大石と申します｣
警察……だと……？
大石｢実は、ポケモン転送システムの開発者、
ソネザキ マサキさんの事でお話がありましてねぇ……、
なぁに……、捕って食やしませんよ、んっふっふ｣
逃げるべきだ。私はすぐさま直感した。

んっふっふ

疲れているとはいえアカギでさえもうろたえてしまう大石www

>>412
ちょｗｗヒョウタ時報ｗｗｗｗ
これは恐ろしいｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.! どぉも、私、興宮警察署の大石と申します
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 〉 '⌒ﾞ´　´-==､ ﾞ j:.r.く
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　､　　　 　 `ヾ'　ﾉ 実は、ポケモン転送システムの開発者、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '.　 ヾｰ-ﾆ_,.ｨ　　 /r' 　 ソネザキ マサキさんの事でお話がありましてねぇ……、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　｀こ￣´　／　| なぁに……、捕って食やしませんよ、んっふっふ
　　　　　　　　　　　　　　,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一'　´／７r-､＿
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::＞＜::::::::::::::::/ |::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::／／|::::,.ｲ　 入:::::::::::::/|　|:::::::::::::::::::
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::/／:::::／／７´:::::ヽ:::／:::|　|::r::::::::::::::
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::／::::::::::::／　/:::ｒ----- ､:::|　|::|:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　＼:::::::／::::::::::::／ 　 /:::::::――- ､｀|　|::|:::::::::::::::::
　　　　　　　　　　＿_/冫::::::::::r―┐　 /::::::::::::::::::::::::::::::i　|:|:::::::::::::::::
　　　　　　　　／-―-7::::::::::::::7￣ 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::,'　!:|::::::::::::::::::
　　 　 　 　 /　　　 　 i:::::::::::::/　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::ヽ.＿＿_

　　　　 　 /　 　 　 　 |::::::::::::! 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::|
　　　　　/　　　　　／ ﾄ､:::::::|　　　 |::::::::::::::::::::::::::／/ /:::::::::|
　　　　/　　　　　/　　 ﾄ-､::::!　　　 |:::::::::::::::::::／ /iじ1::::::::::|
　　　/　　 　 　 /　　 ∧-┴ !　　　j:::::::::::::,.へ／::::」_」-―１
　　　|　　　　　 i　　 /　 `┬-ﾄ､ ／￣￣（__／￣￣し'　 /--- ､
　　　|　　　　　 |　　| ￣￣　　■■ ｒ─────‐ェﾆ∠￣｀ヽ. ＼
　 　 |　　　　　 |　　|　　 ､　 　 ■■　　　　　　　　￣￣￣う＼ i-┤
　　　＼　 　 　 |　　|　　　＼　 ■■　　グググ！！　　　　　　Y　ﾚ'
　　　 　 ＼　　 |ヽ　|　　　　ヽ　■■　　　　　　　　　　　　　　　 | /

>>418>>419
ちょｗｗ
こりゃアカギもビビるわアッー！

大石さんはノンケでも食っちまう男なんだぜ

ま、まじっすかアッー！

視点 圭一

圭一｢やっと出番だァァァァァ!!｣
俺は朝飯の途中にも関わらず、思わず席を立ち上がり大声をあげていた。
他の宿泊客の冷たい視線が俺に向かって突き刺さる。
沙都子｢うるさいですわよ、圭一さん！突然なんなんですの!?｣
圭一｢あ……いや……わりィ……、なんか急に嬉しくなって……｣
沙都子｢は……？、やっぱり、打ち所が悪かったようですわね｣
梨花｢圭一の脳ミソ、かわいそかわいそなのです｣
俺は自分が立ち上がった理由もよくわからないまま、
すごすごと自分の席に座り直す。
結局、レナと魅音はまだ帰って来ていない。梨花ちゃんは、
心配無いと言っているが、実際は俺と同じで、かなり寝不足のようだった。
圭一｢やっぱり、二人を探しに…… 、ん？｣
突然、窓から何かが飛び込んで来た。あれは……、ピッピだっけ？
梨花｢ポッポなのです｣
心の声に突っ込まれた。

前に親に漫画についてきた応募件を捨てられたと言ったものだけど
四冊買いなおしたよ
買った四冊の漫画はいらないから友達に千円で売った
これで……いいんだよな？

コテつけたままだった、不快に思った人ｽﾏﾝ

>>424
そう…それで良いのです。
>>424は帯を得て、友人はひぐらしを知った。
それで良いのです。


あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

視点 魅音

油断してた……、まさかマサキさんがさらわれるなんて……
私はマサキさんを連れ去ったゴルバットが飛びさった方向、
クチバシティへ向かって、レナ、エリカ、ナツメと共に急いでいた。
ナツメ｢やはり、マサキを単独行動させたのは、失敗だったな｣
ナツメが悔しそうに歯ぎしりをする。
今さら悔やんでも仕方の無い事だけど、私も同じ気持ちだ。
待ってて、マサキさん。命を救って貰った恩は必ず返して見せる！
私は拳を握り締め、改めて決意を固めた。

(・ε・)マサキ黙ってイーブイよこせよ

(・ε・)ぶちまけられてぇかー

（・３・）の里親がなかなか見つからないのでGTSに放流する事に致しました。
ゴクリン♀レベル10未満で検索すれば見つかるかと思います。
レア木の実もつけます。大事にしてくれる方、よろしければ拾ってあげて下さい。

>>429
引き取らせてもらったぜｗｗｗｗｗ
クロバットは育成してなかったからその辺のズバットを捕まえてきた
幸い陽気♀だったし役立つかは分からんが大切にしてくれ

>>430
どうもありがとうございました。GTSで貰ったポケモンだけでパーティーを組む予定があったので
ようきなズバットは有難かったです。大切に育てますね。しかし名前がwww


引き続き、残り4匹の里親も募集中です。
ゴクリンに興味がある方、よろしければ貰ってやってください。

欲しいよ欲しいよー！
環境さえあれば…ちくしょう…！
みおん欲しい…

ニンテンドーWiFi USBコネクター、１つ3500円なり。

ポケセン行ったら出来たっけ？

>>429
くすくす…貴女の背中の刺青、一度見てみたかったのよ…

>>432
こちらとしても大事にしてくださる方にお渡ししたいのは山々なのですが…
ひょっとしてポケモンセンターナゴヤの近くにお住まいだったり…なんて事はありませんよね。

>>436
我が儘を言ってしまい申し訳ありません。
当方ポケセン大阪の周辺に住んでいます。
WiFi通信は此処からでも可能でしたっけ…？
しかし、出来たとしてもご迷惑がかかりますね。すみませんでしたorz

視点 アカギ

マーズ｢ボス、その怪我は一体……!?｣
サントアンヌ号の船長室へ乗り込んだ私に、部下達が駆け寄ってくる。
無駄話はもうたくさんだ。
アカギ｢黙れ、それより出航の準備だ。乗客は全て降ろしてあるだろうな？｣
マーズ｢は……はい。我々以外にこの船に乗っているのは、
そこにいる船長だけです｣
アカギ｢よし、急げ、グズグズするな｣
マーズ｢は……はい！｣
部下達は慌ただしく、出航の準備を始める。
急がねば、あの大石とかいう刑事に追いつかれてしまう。
今の私の体力では、戦いになったところで、勝ち目があるとは思えない。
アカギ｢だが……｣
私はそこで、ふと思い直す。
アカギ｢危険な賭けだが……、ミュウツーを使えば……｣

もうシロナスレここの姉妹スレでも
良いんじゃないかってレベルだなｗ

視点 圭一

圭一｢な……なんだ、この騒ぎは!?｣
レナのポッポが運んできた手紙に書かれていた通りに
クチバシティまで戻って来た俺達を待っていたのは
騒ぎ立てる群集と、走り回る大勢の警察官達の姿だった。
これは一体……。俺は群集の一人に、騒ぎの原因を聞いてみた。

野次馬｢どうやら、サントアンヌ号が、変な連中に乗っ取られたらしいよ｣
乗っ取られたぁ!?、つまりシージャックって事かよ!?
梨花｢圭一、もしかして……｣
圭一｢ああ、レナの手紙に書いてあった、緊急事態ってのはきっと……｣その時、後方から聞き覚えのある声がした。
レナ｢圭一くーん！｣
魅音｢圭ちゃん！｣
この声は……!!

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|　
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)　　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほうッ　ほうほう、それでッ!?
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''


　　　　　　　　　　　i::/'￣￣￣ヾi::l
　　　　　　　　　　　|::|　,,,,,_　 ,,,,,,|::|
　　　　　　　　　　　|r-（ ・ );（ ・ )-|
　　　　　　　　　　　(　ヽ :::(__)..:: 　}
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　 -==-　/
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　ヽ＿＿_/
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>441
竜ちゃんに似てるね

どうやってもレナが魅音を食ったという事実が脳裏を掠めやがるぜｗ
η(´ω｀η)はう〜

(；・３・)ちょ・・・！

>>443>>444
…(・ε・ )

すまない、俺のせいで。俺の百合スキー魂のせいでぇぇぇw

>>443-444
(*ﾟдﾟ)………

(;・３・)ちょ…落ち着いて皆>>446ちゃんの小説楽しみにしてるんだからさ

(　・з・)＜ひゃあ！オラァ！オラオラオラ！

(　ﾞワ´)＜ああ…！ぐぁ！

>>449
(#´ー`)むぅ…

>>446
……(・ε・ )



くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ




-=･=- 　-=･=-








萌えるから良し

>>450君ど、どうかお許しを…
　　　／　　 .:{ ｀ヽ.　　　 /　/　　 　 /　　　./　　.:/　　　 /ﾚ1　　　　　　　　ヽ
　 r'´　　 　 ｨヽ 　 ー- /　/　　 　 /　　 ..:/l　 .:./!　　　/^く_j　　　　　　　 　 ',
　 |　　　／::ｌ　 ヾ.:.:.:.:.:/　,′　　　,′　.: / |　.:./ |:.　　/　 　 |　　　　　　　　　l
　 ＼_／　.::|　　 ＼:.Ｖ　　　　　　 | !　.:./　l ..:./　|:.　 ,′　　 |　　j　:.:.　 ヽ:.:.　l
　　　/　　::l　　:.　|:ヽ!　 l　　　　　| l_:.:/--|=/､___!;ノ:.l　　　　|　 /　j:.:.:.　 N:.:.:.|
.　　/　　　l　　:.:　|:.:.:|　ﾑ :.:.:　　__|ｧ七示テjﾄ､ 　ｌ:.:.::.|　`ヘ._j..:/　/.:.:.:.　 | l :.:.|
　 /　　　 ｌ　　:.:.　|:i:.:| / | :.:. 　:　 |{{孑ァfﾟ:::}｀ヾ　ヽ:.:.|　x=ﾐ　ｿ:　/.:.:.:.:.　 |│:.:|
　ゝ､　　 ｌ　　 :.:.　|:.l:.| {　| :.:. 　:.　|i Vﾍ_r､/　　　　＼!,代:/}ｲ}:. /.:.:.:.:.:.　 l　l:.:ﾘ
　　　＼_j　　 :.:! :.:|:.l:.|人_l :.:.{:. ヽ:八 ｀== '‐　 　 　 　 {_r'´/:.／;.イ:.:.:.:　 l　 !:,'
　　　　　|　　　:!.::.:|:.l:.:.:.:.ハ:.:ﾘ:.:..　ヽ＼ ::::::　　 　 　 　 ﾆン'"／.:/!.:.:.:　 /　 ﾘ
.　　　　 | 　 　:!.i .:ｌ:.|:.:.:./:.:.∨ヽ:.: .. |｀ 丶　　 　 　 　､::::'ァ'´:.:　/ |.:.:　 /
　　　　 | 　　 :!:.|:.:ｌ:.|: ＞‐┴-､ﾍ:.:.:.ﾄ､　　　　　 rャ_ 　 ,厶.ｌ:.:.:/ /.:.: ／
　　　　 |　　.:.:! :| .:.:.|´　　　　　ヽ:.:.:ト､＼　　　　/＾_ Ｙ:.|:.:.:.l:.ノ /:.／
　　　　 | .:.:.:.:.i :.|:..:.:.|　　　　　　　∨ fﾞ〈｀心ｰィ/‐-､｀V|:.:. l　　'´
　　　　 | .:.:.: .! :.|:. :.:.|　　　　　　　 l　 |iii|⌒V:.:〈, -‐､　{!:.:.,′
　　　　 |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|　　　　　　　 |　 |iii|ひ}:.:.ｿ,r‐､　　|:./
　　　　 |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|　　　　　　　 |｀ヾiii|､_ﾉてノU ﾄ　 j/
　　　　 |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|ﾆヽ,;';"ヾ,,,,､,;tミ ､iij　　｀{ /　 　 /
　　　　 |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.| 　Y　　/;.;. ヽ　}ﾍ｀　　　f′　 ,/｀ー‐-､

>>448
(＾皿＾)んっふっふ、私も楽しみにしていますよぅ

>>452
不覚にも萌えたじゃねーか

>>452
(´ー`)むぅ…

>>455
Σ(｀ワ´;)にーにー！？

(・ー・)魅音からはドＭオーラが滲み出てますから、仕方がないのですよ

……これは既に決まっている事なのです

圭一｢レナ！、魅音！、一体、どこ行ってたんだよ!?｣
突然現れた仲間達の姿に俺は大きな衝撃を受ける。
魅音｢ごめん、圭ちゃん、今はゆっくり話してる時間はないんだ！｣
魅音が慌ただしく話し始める。
魅音｢今日は実戦だよ！。あの豪華客船サントアンヌ号に乗り込むんだ！｣
沙都子｢な……なんですってぇぇぇぇ!?｣
圭一｢どういう事だよ、一体!?｣
レナ｢ごめんね、圭一くん。今は本当に説明している暇が無いの｣
魅音｢そういう事！。既に二人のジムリーダーが別ルートから
突入しようとしてる筈！。おじさん達も、のんびりしてらんないよー！｣
魅音が笑顔でウィンクする。
魅音｢梨花ちゃん、フライゴンを出して！。沙都子はバルビートだ！｣
呆気にとられる俺を尻目に、魅音がてきぱきと指示を出していく。
魅音｢みんないくよ。目的は、ソネザキ マサキさんの救出だ!!｣
知らない人だし!!

ちょｗ森の洋館で一瞬女の子見たんだけどｗｗｗｗ
あれ？なんか…後、ろ、に…

視点 アカギ

ギンガ団員｢各ブロック準備よし、いつでも出航可能です！｣
アカギ｢よし、すぐに……｣
サターン｢ボ……ボス！、あれを！｣
外の様子をうかがわせていた、サターンに話しを遮られる。
サターン｢お……大石が……、大石が甲板にいます！｣
何だと!?。私はすぐに甲板が見渡せる位置へと移動する。
見るとそこには何十人もの警官を引き連れた、大石の姿があった。
おのれ、大石……
アカギ｢構わん、船を出せ！｣
サターン｢ボス！｣
アカギ｢今度は何だ！｣
サターン｢ポ……ポケモンです！。人間を乗せたポケモンが
こちらへ向かってきます！｣

アカギ｢あれは……、園崎魅音!?｣

-=･=- 　-=･=-

このスレはグギャリオンに監視されています

>>461
(*´ー｀)むぅ…？誰？

「悟史くんに誰って言われたぁ」
　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　 ｀　　　　　　　 ｀ヽ､ ＿
　　　　　　　　 /　／　　　　　　　　　　　　　　　　´~￣　　 ヽ
　　　　　　　,ヮ||〉　　　　　　　　　　　 　 ,　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　／ /||/　 /　　　 |　　　 /　　 /　 ／|　　　　　　 ヽ,　 ヽ
　　　　 ヽ　/ 〉　/　　　　 |　　　ｲ　　/￣｀ー l　　 　　　　　ヾ､　ﾍ
　　　　　 Ll　{ ./　　 　 　 |　　/ |　 /　　　　 |　　/　　　　　 ﾍ∨ﾍ
　　　　　 /　 ﾚ|　/　　　 ハ　/　ﾍ /　　　 　 l　 /　　 /　　　 ﾍ∨ l
　　　　／l　　 .| /　∨　_|＞彡=ミ<~　’ （､_/　/|　　/　　　　　| ∨|
　　　〈　/　　　| l　　∨ ﾞ|´Nｰ'´::）｀　　　ﾗミ＜ .| ／　　　　　　l　∨
　　　　〉　 /　r||　　 ヽ .| (二ﾆっ　　　　ﾍノ:::::ﾉﾐ､　　　　/　　/
　　　/　 /　/~ヽ　　 ,r-=＝､ﾝ,...、　　 ｀ヽつ　/´　 ／　ｲ 　/
　　 /　 / ./　　 | ／　 ／　｀ｰ､__｀ﾞ ｰｧ （ ｀＝-､／　 ｲ/　/
　 ./　 /　{　　　.l〈　　´　　　　 ヽ_｀ｰ'__r ´~ ヽ,　ヽ、//／
　/　 /　　|　　　ﾍ〉、　　　　　　　）~／　　　　 ヽ,　 } ｢
/　 /　　　|　　　　　ｰ､　　　　 ／　（　　　　　　　 .ｒ´l
　 /　　　　|　　　　　/　｀　　ｲ ⌒Y⌒ヽ_　　　 r- '　ﾊ
. /　　　　　|　　　　/　　　　 ﾊ __ノ ｰ' |　　　　 |　　/ |

視点 魅音

私達４人を乗せたフライゴンは、猛スピードで、サントアンヌ号に向かってゆく。
途中で警官隊に行く手を阻まれそうになったが……
沙都子｢バルビート、フラッシュですわ！｣
沙都子のバルビートの奮闘で、警官隊は、妨害らしい妨害も出来ずに
その場で顔を伏せる。
圭一｢船が動き出したぞ！｣
ついに出航を開始した、サントアンヌ号。間に合って、お願い！
梨花｢もう少しなのですよ、フライゴン｣
船の船尾が目前に迫る、そして……

フライゴンから振り落とされる瞬間、とても嫌なものを見たような気がした。

レナ｢いたた……、みんな、大丈夫かな、かな？｣
大石｢おやおや、皆さん。こんな所でお会いするなんて、奇遇ですねぇ、んっふっふ｣
忘れもしない、体の底から感じる嫌悪感……
魅音｢大石ぃ……｣
私は唸るように、その男の名を口にした。

そろそろおやすみ〜

( ・３・)おやすみだよう〜

>>463
(・３・)おもら詩音どうしたのー？

おはミオ〜ン

はろろ〜ん♪


-=･=- 　 -=･=-

レナのキャラソン電波らしいんだけど
どんなのか知ってる？
もう発売してんのかな

シロナスレが完全にひぐらしに乗っ取られますた

言い方かえる
シロナスレが完全にひぐらしスレになりますた

どうしてこんな事になったのか私には分かりません。
ただ一つ分かる事はシロナスレに
何故かひぐらし好きが多いという事です。

ほんと何故かひぐらしネタになると
伸びるんだよなｗ
あれをきっかけにひぐらし見た奴もいるみたいだし
最近罪まで見たあいつもそうなんだろか？

>>474
俺はシロナスレは関係なかった
part1からずっとシロナスレにいるけど鷹野なんて全然知らんかった
きっかけはこれの前スレを間違えて開いたことだ
ポケモン板に立たなかったら多分見てないと思う
初代>>1に感謝するぜ( ・３・)

>>475
もう( ・３・)を使うまで成長して…！
そんな君も今では立派なこのスレの住人ですね。
>>475が此処に来る可能性は決して高くはなかった。
しかしきっと必然だったのですｗｗあぅあぅｗ
僕は嬉しいのですｗｗｗｗｗ

いきなりだけど
お前らひぐらしとポケモンだと誰が好きよ？
俺は
ひぐらし
園崎姉妹、沙都子、トミー
ポケモン
ナタネ、ヒョウタ、アカネ、ゴクリン

まぁ結局全員好きなんだけどな

ひぐらし
魅音 トミー

ポケモン
ナツメ シロナ
こんな所か。

俺は
ひぐらし
部活メンバー、あぅあぅ神、くすくす、圭一の母、ケンタくん

ポケモン
ナタネ、ミカン、シロナ、クロツグ、モミ、ポケモン全般

>>479
圭一の母ｗｗｗｗｗｗｗｗ
マイナーだが確かに美人だよな。藍子さん。

ひぐらし
雪絵、夏美、レナ、梨花

ポケモン
リーフ、みかん、ヒカリ、ゴクリン

>>480
漫画の藍子さんにはメロメロなんだぜ

ひぐらし
大石、富竹、入江、K
ポケモン
シバ、シジマ、マキシ、ワタル


ウーッ！ハアッ―！

>>483
ｱｯｰ

2chにあるひぐらしスレ計159スレ中10番目に盛り上がってるこのスレ
ポケモン板にあるとは驚きだ

>>485
まじ？それは凄い。
実際凄い伸びだしなー。
シロナスレといい、何なんだよｗ
というか159スレもあったのかひぐらしスレ…。

アニメ２期７月からだってな。
タイトルは「ひぐらしのなく頃に解」って・・・。
それじゃ暇潰しまでで一旦終わっとけよ今千秋・・・orz

>>487
雛囃しどうなるんだろ？

視点 ナツメ

エリカ｢なんとか、見つからずに潜入出来ましたね｣
ナツメ｢ああ｣
魅音達が敵の気を逸らしてくれていたおかげで、私とエリカは
誰と接触する事もなく、サントアンヌ号に潜入する事が出来た。
エリカ｢さっそく、マサキさんを捜しましょう｣
今、私達がいる場所は、船底の中心辺り、視界はかなり悪い。
もしマサキが捕らえられているのが
甲板より上の方だとしたら、かなりのタイムラグだ。
その場合は、魅音達の活躍に期待するしかないだろう。
エリカ｢ところでナツメさん｣
ナツメ｢ん？｣
エリカに思考を遮られた。
エリカ｢こんな暗いところで二人きりなんて、
なにか間違いが起こりそうで、ドキドキしますね！｣

間違っているのは、お前の脳髄だ……と、言うべきかどうか悩んだが
あいにく今の私に、そのような精神的余裕は無いのであった。

wktk

>>488
ん？祭囃しの事か？
ラストはオリジナルになる…とか聞いたような

視点 魅音

魅音｢何であんたがここにィ……｣
私は甲板に体を叩きつけられた痛みも忘れ、
歯ぎしりをしながら、大石を睨みつける。
大石｢それはこっちのセリフですよ、園崎さぁん｣
大石は、見ていると不愉快になるような、ニヤニヤ笑いを浮かべている。
大石｢まったく困りますねぇ、あなた達のような好奇心旺盛な方々は……。
今日のところは、見なかった事にしておきますから、
早急にお引き取り願えませんかねぇ｣
冗談じゃない、ここまできて！
魅音｢それは出来ない相談だね、私達はこの船に用があるんだ｣
私は額に脂汗をかきながらも、大石から目を逸らすことはしなかった。
大石｢やれやれ、仕方ありませんねぇ……｣
大石が懐から何かを取り出す。あれは……
大石｢手加減は出来ませんから、覚悟して下さいよぉ｣
モンスターボール……

η(´ω｀η)はう〜レナの魅ぃちゃん頑張って〜

(　ﾟдﾟ)……

視点 ナツメ

エリカ｢マサキさん！｣
船底をしばらく進むと、柱に縛り付けられ、
ぐったりしているマサキを発見する事が出来た。マサキ｢エ……エリカはん、ナツメはん？｣
エリカ｢良かった、無事で……、今助けます！｣
エリカがマサキに駆け寄っていく……、ん？。
安心しかけた私の視界に、宙を舞う何かが飛び込んできた。
何だ……？、暗くてよく見えな……、……!?
ナツメ｢エリカ、伏せろ!!｣
私は、思考を中断して、エリカに駆け寄りそのまま一気に押し倒す。
エリカ｢きゃあッ!!｣
その瞬間、何かが背中をかすめ、そばにあった木箱を、真っ二つに切断した。
エリカ｢い……いけません、ナツメさん！、こんなところで！、
マサキさんが見ています！｣
うざいので無視。
ナツメ｢誰だ、姿を見せろ！｣
マーズ｢ふふふ……、その必要は無いわ。だって私のゴルバットには
この暗闇の中でも、あなた達の姿がしっかり見えてるんですもの｣

エリカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うざいので無視ｗｗｗ

エリカ好きの自分にはたまらない作品です！！＞＜

>>491
ごめん祭囃しだたオリジナルか…期待して良いのだろうか…

(・３・)おじさんが500ゲットだよ〜

(　ﾟдﾟ)……俺東京に戻ろうと思うんだ

>>470
まーごころハンバーグ愛情こ・め・こ・め
よぉーろこんでーくれるといいなっ
待ち合わせはーはや・め・にー行かなーくちゃ☆

ttp://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1793.html
K1と大石のほうがよっぽど電波だと思うのだがどうか

視点 魅音

船内は既に、警察官とギンガ団のポケモンバトルにより、戦場と化していた。
私はその中をレナと一緒に船長室を目指して走りつづけている。
魅音｢圭ちゃん達、大丈夫かな｣
大石の相手を引き受けてくれた、圭ちゃん、沙都子、梨花ちゃんの事が
気がかりになり、少しの間、集中力が途切れる。
レナ｢魅ぃちゃん、前!!｣
レナの声に驚いて、顔を上げると、私の目の前にタネマシンガンの
流れ弾が迫っていた。しまった……!!
レナ｢プリン、魅ぃちゃんを守って！｣
タネが私に命中しようととしたその矢先、私の前に飛び出した、
レナのプリンが、タネを全て弾き返してくれた。
レナ｢しっかりして、魅ぃちゃん！、圭一くん達は仲間だよ。
今は仲間の無事を信じて、レナ達に出来る事をやろう？｣
そうだった、レナの言うとおり。今、私達に出来る事、
まずはそれが最優先だ！、こんな所でやられるわけにはいかない！
私は気を取り直し、走る速度を一気に上げた。
レナ｢魅ぃちゃん……？｣
魅音｢レナ、ついて来れる？｣
レナ｢も……もちろんだよ、レナ、負けないんだよ〜、はぅ〜！｣

>>502
！！！？？

ちょっとキャラソン買ってくるわ。
来月は園崎シスターズのCD発売だよな？
ひデブといいそろそろ雪野過労死するぞ。

>>501
(・ー・)…東京へ帰れ

視点 圭一

大石｢お願いしますよぉ、ワンちゃん、ゴンちゃん！｣
大石さんの繰り出してきたヘルガーの火炎放射が、沙都子のバルビートを。カビゴンの体当たりが、梨花ちゃんのラルトスを襲う。
しかし、バルビートは火炎放射を巧みにかわし、ラルトスは念力で、カビゴンの巨体を止めて見せた。
圭一｢チャンスだ、オコリザル、カビゴンを仕留めろ！｣
俺のオコリザルは、カビゴンの懐に飛び込み、空手チョップをおみまいした。
しかし、カビゴンの弾力のある体が、空手チョップの威力を無効化する。
圭一｢クールになれよ、オコリザル、それ位わかるだろ!?｣
大石｢んっふっふ、実戦経験の差ですかねぇ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.! 　んっふっふ、実戦経験の差ですかねぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 〉 '⌒ﾞ´　´-==､ ﾞ j:.r.く 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　､　　　 　 `ヾ'　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '.　 ヾｰ-ﾆ_,.ｨ　　 /r' 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　｀こ￣´　／　|
　　　　　　　　　　　　　　,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一'　´／７r-､＿
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::＞＜::::::::::::::::/ |::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::／／|::::,.ｲ　 入:::::::::::::/|　|:::::::::::::::::::
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::/／:::::／／７´:::::ヽ:::／:::|　|::r::::::::::::::
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::／::::::::::::／　/:::ｒ----- ､:::|　|::|:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　＼:::::::／::::::::::::／ 　 /:::::::――- ､｀|　|::|:::::::::::::::::
　　　　　　　　　　＿_/冫::::::::::r―┐　 /::::::::::::::::::::::::::::::i　|:|:::::::::::::::::
　　　　　　　　／-―-7::::::::::::::7￣ 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::,'　!:|::::::::::::::::::
　　 　 　 　 /　　　 　 i:::::::::::::/　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::ヽ.＿＿_

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　　　　　/　　　　　／ ﾄ､:::::::|　　　 |::::::::::::::::::::::::::／/ /:::::::::|
　　　　/　　　　　/　　 ﾄ-､::::!　　　 |:::::::::::::::::::／ /iじ1::::::::::|
　　　/　　 　 　 /　　 ∧-┴ !　　　j:::::::::::::,.へ／::::」_」-―１
　　　|　　　　　 i　　 /　 `┬-ﾄ､ ／￣￣（__／￣￣し'　 /--- ､
　　　|　　　　　 |　　| ￣￣　　■■ ｒ─────‐ェﾆ∠￣｀ヽ. ＼
　 　 |　　　　　 |　　|　　 ､　 　 ■■　　　　　　　　￣￣￣う＼ i-┤
　　　＼　 　 　 |　　|　　　＼　 ■■　　グググ！！　　　　　　Y　ﾚ'
　　　 　 ＼　　 |ヽ　|　　　　ヽ　■■　　　　　　　　　　　　　　　 | /

>>508
何の「実戦経験」だwww

>>509
やっぱりそっちのかwww

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シロナスレに新たな感染者がｗ

オヤシロナ様で歓迎してきたぜwww

このまま症候群進行してここの住人になると良いなｗ
服に寄せ書きでもしてくるか

　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 ,.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
　　　　　　　　 　 　/:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　 |:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.! 　んっふっふ、この格好は前原さんにやらせるつもりだったんですけどねぇ
　　　　　　　　　　{ 〉 '⌒ﾞ´　´-==､ ﾞ j:.r.く 　
　　　　　　　　　　　!　　　､　　　 　 `ヾ'　ﾉ
　　　　　　　　　　　'.　 ヾｰ-ﾆ_,.ｨ　　 /r' 　
　　　　　　　　　　　ゝ　｀こ￣´　／　|
　　　　　　　　　　ァ7:ヽ`ー-一'　´／７r-､
　　　　　　 , -‐┴‐ｧ':.ｽ/: :入_/:.:〉⊥」_ !　 !　
　　　　　　/ヽ:.:.:.:./:.:/／:７ .／:./:.:.:.:.:.:.:＞､ !
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　　　 ヽj::::::!:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::」┤　　 　 !

視点 ナツメ

マーズ｢な……何故、この暗闇で、私の居場所がわかったの？｣
エリカのモンジャラのつるに、締め付けられて、身動きの取れない
ギンガ団の女が、狼狽した様子で、当然の疑問をぶつけてきた。
ナツメ｢フーディンのおかげだ……｣
マーズ｢ど……どういう事？｣
ナツメ｢ミラクルアイ……、フーディンの得意技……。
このミラクルアイに、捉えられた者は、絶対に攻撃をかわす事は出来ない。
お前は私達に自分の存在を、明かした時点で、敗北が決定していたのだ｣
マーズ｢そ……そんな……｣
女はガックリとうなだれる、よっぽどショックだったようだ。
ナツメ｢さてと……、マサキを捕らえている鎖の鍵を渡して貰おうか｣

>>516
ちょwww大石が魅音の格好をしてもwww

>>518
さりげなくネタバレじゃねーかｗｗｗ

ちょｗｗ大石の髪がYabeeeeee!!

>>519
ついうっかりやてもうた

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>521
　　……………。
( ・３・)(・ε・ )





-=･=-　　 -=･=-

　 　　　　　　　　_,,,,,---―--ヽ、
　　　 　 _,-―'"　 　 .:　 :::＼::::::: ＼　
　　　 ,／　　 　　　 :::::　:::::::::::＼::::::::＼　
　　／　　　 /　　　:::::l::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ　
　 / _.　　 │　　:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::l　
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. lハ　　 、 ::|,.　:::::ﾊr＋ｷ''l''' ﾘ::::::::::::l::::::::::l
.　　| :::l::::l :::ﾊ|ヽ::l ﾘ"''(ﾟi;｡广’ |:::::::::::l::|::::l　
　　 l :l::::::l:::l《ﾟiiﾊl　 　 ー’　υ |::::::::l:::|::/　
　　 ヽlヽ::ｉVヽ.''" 　　　 　 　　 レi:::l::::ﾘ
　　　　　ヽヾl:::ゝ　 ’ _　　 　 　 ノ ﾚ:::リl　 　　ついカッとなって作ってみた、反省はしていない。
　　　　　　＼､ヽ　. '- '　　　　　,イ::/
　　　　　　　　　　ヽ,　　 　　 ＿,,l:/-┐
　　　　　　 , -‐┴‐ｧ':.ｽ/: :入_/:.:〉⊥」_ !　 !　
　　　　　　/ヽ:.:.:.:./:.:/／:７ .／:./:.:.:.:.:.:.:＞､ !
　　　　 ／:.:／:.:/:.:./ : : /／:.:./:.:.:.:.:.:／:.:.:.|　!
　　　 /:.:.:./:.:.:.:.＞:.!: : ／:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:rr^|ヽ.!
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　　　　 7:::::!:::::T::::T^:T￣:|::::::|:::::|::::!|,.----､|
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　　　 ヽj::::::!:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::」┤　　 　 !

(****・３・)けけけけ圭ちゃああぁあん！！１１！

こ、これは・・・！不覚にもη(´ω｀η)

マーズ｢ふん！、誰があん達なんかに、渡すもんか！｣
女はプイと、そっぽを向く。
ナツメ｢そうか……、それなら仕方ないな、エリカ、やってくれ｣
エリカ｢はい。その言葉を、お待ちしていました！｣
エリカが意気揚々と、女に近づいてゆく。
マーズ｢な……何をする気？｣
女が怪訝な顔をする。
エリカ｢怖がらないで下さい。少しだけ、
モンジャラと遊んで頂くだけです｣
マーズ｢どういう意味？｣
ナツメ｢今ならまだ間に合うぞ｣
マーズ｢だからどういう……！｣
エリカ｢大丈夫ですよ。辛いのは最初だけ、直に快感に変わります｣
その瞬間、女の顔が、一気に青ざめる。悟ったようだな。
マーズ｢こ……こらこらこらーーッ!!、このスレは、良い子も見てるのよ!?
そんな、某即売会みたいな事が、許されるわけ……｣
ナツメ｢じゃあ、鍵を渡すな？｣
マーズ｢ううう……｣
既に女は涙目である。
ナツメ｢よし、エリカ、始め……｣
マーズ｢わ……わかったわよ、渡せばいいんでしょ、渡せば!!｣
女は観念したのか、顎で自分のポケットを指し示した。

ドキドキしたぜ…

触手好きのおれにはたまらないwww

>>523
(;ﾟдﾟ)う…うわぁぁぁぁぁぁぁ！！やめてくれぇぇ！その目でこっちを見るな！



(;ﾟдﾟ)ぐぅああぁぁぁぁ…



( ﾟдﾟ)…………ﾄｩｰﾄｩｰ…

この流れなら言える！














お先に失礼

>>531
？どういう事ですの？

エリカ｢大丈夫ですか、マサキさん、立てますか？｣
無事にマサキを助け出せたのはいいが、かなり衰弱しているようだった。
ナツメ｢マサキ、肩を貸そう｣
マサキ｢す……すんまへん、ナツメはん、エリカはん……｣
体に目立った外傷は無いが、よっぽど体力を使う拷問を受けたのだろう。
半日で、ここまで衰弱させられるとは……
エリカ｢しっかりして下さい。レナさんに魅音さん、
そのお友だちの方達も、駆けつけて下さってますよ！｣
マサキ｢はは……、そらぁ、嬉しいわ｣
エリカ｢こんなに衰弱して……、腰とか大丈夫ですか？｣
マサキ｢ああ、平気や｣
エリカ｢酷い人達ですね、お尻とか痛く無いですか？｣
マサキ｢あ……？ああ｣
エリカ｢本当ですか、痔になったりしてませんか？、初めての感想は……｣
ナツメ｢おい、エリカ｣
エリカ｢はい？｣
ナツメ｢多分、お前が想像しているような責めは、受けていないと思うぞ｣

アッ―！

百合好きの貴方へ
この程度だが受け取ってくれ
つhttp://p.pita.st/?rh5wgqws
いつもお疲れ様です

視点 圭一

圭一｢いっけぇ、オコリザル!!、カビゴンにけたぐりだぁッ!!｣
俺のオコリザルのけたぐりが、正確にカビゴンの足下を捉える。
大石｢ま……まさか！｣
カビゴンがバランスを崩し、倒れようとしている先にはもちろん……
大石｢ヘルガー、そこから離れて下さい!!｣
もう遅いぜ！
圭一｢沙都子、梨花ちゃん！｣
梨花｢はいなのです｣
沙都子｢お任せあれですわー！｣
すかさず、バルビートとラルトスが、カビゴンの頭上に舞い上がり
渾身のサイコキネシスとシグナルビームをおみまいする。
圭一｢いっけぇぇぇぇッ!!｣
カビゴンはヘルガーを押しつぶし、そのまま甲板をぶち破る。
更に、その下の床も、そのまた下もぶち破り、どんどん落下してゆく。
そして遂に……

圭一｢終わったぜ……｣
轟音と共に、カビゴンとヘルガーは戦闘不能となった。

>>535
お〜もちかえりぃ〜
百合好きのオレとしても挿絵を描きたいところだが、画力がorz

>>535
こ……これはイイ！、ツーショットだ！、ヒャッホウ！
百合好きの貴方って、もしかして俺の事？、違ってたら恥ずかしいなw
いっそのこと２人で、世界でも狙う？
スンマセン、調子に乗りましたw
とにかく素晴らしい絵をありがとう！

視点 アカギ

周りが騒がしい……。

ギンガ団員｢ふ……船底に異常を確認！、
このままでは浸水が始まります！｣
ギンガ団員｢す……すぐに修復を！、メインタンクの点検も忘れるな！｣
サターン｢ボス！、第3エンジンにトラブルです！、
ボス、聞こえていますか？｣
アカギ｢サターンよ……｣私はゆっくりと切り出した。
サターン｢は……はい！｣
アカギ｢今からほんの数時間だけ……、
ギンガ団の全指揮権を、お前に預ける……｣
サターン｢は……？、それは一体、どういう……｣
アカギ｢言葉の通りだ、察しろ……｣
私は席を立ち上がり、船長室の出口へと向かう。
サターン｢ボス！｣
もう、部下の声すら耳に届かない。そう、私は今から数時間、
ギンガ団のボスではなく、一人のポケモントレーナーとなる。

全てはタマムシシティで出会った少女、
園崎魅音との決着を付ける為に……。

おやすみ〜

乙っす！

（−と−り みおーん

>>535
かかかかかかかかかぁいいよ〜お持ちかえりぃ〜〜♪

おはミオ〜ン(・３・)

賽殺し編って面白いの？

視点 魅音

魅音｢な!?｣
船長室まで、あと少しというところで、突然天井が崩れ、
私とレナは、危うく押しつぶされそうになった。
魅音｢な……何!?｣
舞い散る瓦礫の中から、姿を現す、２つの影……、
その１つには見覚えがある。
魅音｢ギンガ団総帥……、アカギ……｣
アカギ｢また会えたな、園崎魅音……｣
そしてもう１つの影……、私はそれの正体を、
視覚では無く、感覚で知ることが出来た。
何者をも寄せ付けない、圧倒的な威圧感。

魅音｢ミュウツー……｣
そう……、カントー最強といわれる、遺伝子ポケモン、ミュウツー。
そのミュウツーが今、私達の前に立ちはだかっているのだ。
レナ｢魅ぃちゃん……｣
レナの声は震えている、当然だ。私もさっきから喉の渇きが止まらない。
次元違い……、そんな言葉が脳裏をよぎる。

アカギ｢園崎魅音……｣
アカギが私の名前を、口にした。
来る……。またもや私は、直感で感じ取る。
アカギ｢決着をつけよう……、最後の戦いだ!!｣

いよいよバトル開始か

どうやってミュウツーにかつのかwktk

>>548

　　　　　 ﾉ
　　　　.,γ,⌒ヽ、
　　　　| l /v~V､v
　　　　) ﾘﾉ・３・）l 　 からけ投げ！
　　　　|/(　 (７
　　　　　<　　ヽ

ちょｗ

ミオンは
くうきなげ をした！

いちげき ひっさつ！

空気投げってちゃんとwikiに載ってんだよな

視点 圭一

沙都子｢な……なんですの!?｣
突然、展望台の一部が爆発を起こし、真っ赤な火の手を上げた。
大石｢あ〜あ、遂に始まっちゃいましたねぇ｣
大石さんは抵抗する術を失って諦めがついたのか、
手すりの下に腰掛けて、呑気にタバコをふかしている。
圭一｢始まった……？、何がですか!?｣
大石｢はい？、私はあなたに説明する義理なんて
無いはずですよねぇ、前原さん｣
クソッ、相変わらず、人の気に障るような受け答え方しやがって！
大石｢まぁ、でも……｣
大石さんはタバコをもみ消しながら話し出す。
大石｢一応、説明しておきましょうかね、前原さん達にも……、暇だし｣

大石の暇潰し編ってか

ゴクリン の くうきなげ ！

ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1170059913/

沙都子だらけに見えるw

>>556
それ思たｗｗｗｗ

スジにしか見えないから困る

視点 魅音

力の差は歴然だった……。ミュウツーの攻撃は、私達の一挙動一挙足を
瞬時に捉え、確実にダメージを与えてくる。
レナ｢マリル！｣
私のオニドリルに続き、レナのマリルも、
ミュウツーの圧倒的な攻撃力の前に崩れ落ちる。
アカギ｢お前たちの力は、その程度か？｣
加えて、ミュウツーの攻撃が、壁を貫き、床に穴を空ける。
精神的にも追い詰められていく私とレナ。
アカギ｢どうした、園崎魅音、お前の力はそんなものじゃ無いはずだ。
私にお前の中の鬼を見せろ！
タマムシシティで見せたあの鬼神のような目を！あの目を私は……、

ゴホッ……!?｣

魅音｢え……、吐血？｣
もしかして、アカギ自身の体力に限界が近付いている……？

オニドリルｗｗ
そういやオニ付くのオニゴーリだけじゃなかったな

真夏のオニドリル

>>561
(*ﾟдﾟ)

( ;３;)「だーーーっ！！何やってんのさー！！！」
(;ﾟдﾟ)「すまんっ！魅音！」
(;･３･)「すまっ…て…！謝る位なら…」


元ネタわかって貰えますように

>563
( ﾟд｡ )

視点 圭一

圭一｢そ……その話しって本当なんですか？｣
俺は全てを知り、驚愕する。まさか、レナと魅音が、
そんな巨大な組織と戦っていたなんて……。
大石｢ええ、全て事実です｣
沙都子｢レナさんと魅音さんが……まさか……｣
こうしちゃいられねぇ。俺はレナと魅音を助けるために
急いで展望台の方へ向かおうとする、しかし……
圭一｢梨花ちゃん……？｣
何故か、梨花ちゃんが、俺の服を掴んで放そうとしない。
圭一｢なんだよ、梨花ちゃん！、早く行かないとレナと魅音が……｣
梨花｢２人を……、信じてあげて欲しいのです……｣
圭一｢はぁ？｣
梨花｢今は只、２人を信じて、この場で待っていてあげて欲しいのです
２人の邪魔をしないであげて欲しいのです。お願いなのですよ、圭一｣
な……なんだよ、梨花ちゃんはそんなに、レナ×魅音が好きなのかよ！
圭一｢放してくれ！｣
俺は梨花ちゃんの手を振りほどき、展望台に向かって走り出す。
梨花｢け……圭一｣
沙都子｢梨花、私達も行きますわよ！｣

レナ×魅音ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>564
くすくす…分かって貰えたらしら…？

>>567
( ﾟд｡ )どこからどう見ても分かりません。
本当にありがとうございました。

>>568
η(´ω｀η)真夏のオニだよ〜
レナは持ってるから知ってるんだよ！

>>569
( ﾟдﾟ )レ…レナが…もってる…？嘘だっ！！

（・３・）羽入てさ、レナが同人誌見て興奮してるのを
ステルスモードで見てるのかネェ

>>571
あ…あぅあぅっ！？あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ

「うそだッ！」
　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　
　 /　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

ε=η(´ω｀*η)はう〜っ！やっぱり真夏のオニはクオリティ高いよぉ〜！

>>570
(・ε・ )私も持ってますよ

>>573
(#ﾟдﾟ)嘘なんかじゃねぇ！羽入は…いつも…羽入はいつもおまえが同人誌読んで興奮しているところを覗いてんだ！何でそれがわからないんだよ！？目を覚ませ！竜宮レナぁぁぁ！！

>>575
(#´ー`)むぅ…

（・３・）羽入は変態だヌェー

>>578
あぅあぅっ変態とはひどいのですよ！あぅあぅただそうゆうのに興味があるだけなのです！！あぅあぅっ

そういうのってｗ

>>577
(・ε・;;)ちょっ！な、何で悟史きゅんが怒ってるんですかぁ！？
園崎の血がそうさせるんんですって！わ、私だって好きでとらのあな行った訳じゃ(ry

視点 サターン

ギンガ団員｢第3エンジン小破！、メインタンク大破！｣
ギンガ団員｢各部の機能が低下しています！
第2、第3スクリュー停止！｣
ギンガ団員｢し……浸水が始まったぞ！、この船はもう終わりだ!!｣

もはやここまでか……。
ボス、申し訳ありません、私が至らないばかりに……。
サターン｢船内放送をONにしろ｣
ギンガ団員｢は……はい！｣
これが今、私に出来る最善の策だ。
私は、覚悟を決めて、通信機を手に取る。
サターン｢全クルーに継ぐ、直ちに本船より脱出せよ！
繰り返す、直ちに本船より脱出せよ！｣

サターン忠臣だなぁ…

>>579
(・ー・)……全く。あんたがこんなに変態だとはね。
今夜はキムチ鍋かしら。

>>584
あ…あぅあぅっ！？それだけはやめてくださいですっあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ

(｀ワ´)…？何ですの？さっきから足音のような…

視点 魅音

放送｢繰り返す、直ちに本船より脱出せよ！｣

参ったね。残された時間は、ほとんど無いみたいだ。
しかし、目の前のアカギは、血反吐を吐きながらも
攻撃の手を緩める事は無い。
アカギ｢ガハッ……ハァハァ……、鬼を見せろォォォォ…… ｣
ミュウツーのスピードスターが、無数に放たれ、私達を襲う。
レナ｢きゃッ！｣
魅音｢くっ……！｣
飛び退いてかわそうとするものの、いくつかの弾が
体をかすめ、切り傷を残してゆく。
レナ｢ああッ!!｣
魅音｢レナ!!｣
攻撃をかわしきれなかったレナが、その場に倒れ伏す。
私は慌てて、レナに駆け寄った。
魅音｢レナ！、大丈夫!?、レナ！｣
レナ｢ご……ごめんね、魅ぃちゃん……、レナ、足手まといだよね？｣
レナの目から、涙がこぼれ落ちる。
魅音｢そんな事無い！、レナはいつだって、私の大切な……｣
私の後ろで、ミュウツーが再び、攻撃体制に入る。
レナ｢逃げて、魅ぃちゃん……、次の攻撃が……｣
私は自分の両手でレナの両手を包み、
優しく微笑みながら自分の意志を告げる。

魅音｢私はあんたのそばを離れたりしない……、絶対にだ｣
レナ｢魅ぃ……ちゃん……｣

ヤミラミ「どたんばたんっ」

視点 ナツメ

エリカ｢大石さん！｣
救命ボートで脱出を図る、多数の警察官とギンガ団の中に、
大石の姿を発見した。
大石｢おや、エリカさんにナツメさん……と、
そちらの方は……もしや……｣
エリカ｢はい、この方がマサキさんです。
ギンガ団に捕らえられていたところを、救出して参りました｣
大石｢ほぉ、それはまた、感心な行いですなぁ｣
エリカ｢それで、大石さん、マサキさんは今、かなり衰弱していますので
職務質問などは、またの機会に……｣
大石｢あーはいはい、わかってます、わかってます。
私はどこかの次期頭首と違って、空気は読める方なんですよぉ、
んっふっふ｣
エリカ｢は……はあ……、それはそれは……｣
大石｢それより、皆さんも早く、ボートに乗り込んで下さい。
急がないと、船が沈んじゃいますよ｣
エリカ｢あ……！、そうでしたね｣
私達は、慌ててボートに乗り込んだ。

(#・３・)

空気読めなくてもいいじゃない。魅音だもの。


みつを

（＃・３・）ちょっとそりゃどういう意味だい！？

>>592
(・ε,・)ﾌﾟｹﾞﾗですｗｗｗｗ

>>593
(#´ー`)むぅ…

視点 魅音

レナ｢魅ぃ……ちゃん？｣

骨が軋む……、内臓がめくれあがるような感覚……。
レナ｢どうして……｣
私の後ろにいるレナが、ボロボロと涙を流すのがわかった。
レナ｢どうしてぇぇぇぇッ!!｣
レナの悲痛な叫びが聞こえるが、後悔はしていない。
私はレナに向かって放たれた、ミュウツーの波動弾を食い止めた……、

そう、自分の体を盾にして……。
魅音｢く……｣
その場で崩れ落ちる私に、レナがよろめきながら近づいてくる。
レナ｢なんで……、どうしてこんな事を……!!｣
レナが私の肩を抱き寄せ、涙を流しながら問い詰めてくる。
魅音｢言った……でしょ……｣
私はレナの頬に軽く手を添える
魅音｢私はあんたのそばを離れたりしないって……｣
レナ｢魅ぃ……ちゃん……うう……｣
レナを失う痛みに比べたら、こんな怪我、なんともない。
魅音｢たとえこの身が砕け散ろうとも……、
レナのこと……、絶対に守るから……｣

>>594
(・ε・;)ちょっ…！わ、悟史きゅん！？
じょじょじょ冗談ですよぉ！

(*´ー`)むぅ…

( ・３・)……。

その時、私の中で何かが目覚めた……。
心臓の鼓動がだんだん大きくなり、遂には、耳障りだと感じるまでになる。
体が熱い……、胸が焼ける……、
これが、地獄の炎で焼かれるという感覚？
だけど、不思議と体は、重くない。いや……、むしろ軽い……、
まるで、自分に合わせて、時間が動いているような感じだ。
今の私に敵はいない……、何故かそう確信できた。
私は誰……？、私は……私は……、


私は……、鬼……？

　　　　　　　i´｀Y´｀Y｀ヽ（⌒） 　　 ／ 　　　●　　　　 　　＼
　　　　　　　ヽ_人_.人_ノ　｀~ヽ　 ./　　　 　　　 '⌒i　 ●　　|
　　　　　　　　　＼＿＿_ 　　 ＼ |.　　　　　 　　‐く　　 　　 |
　　　　 　　　　　　　　 　　　＼_ 〉 ＼　　　　　､__,ﾉ（⌒）　/　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　　ノ　 Ｙ`Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´￣　　　.i__人_人_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　｀￣ヽ　　　　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　(*´ー`)(・ε・*)

みおんｗｗｗｗｗｗｗｗ

羽生のAAｷﾎﾞﾝﾇ

>>602
神様「あぅｗｗあぅｗｗｗｗｗｗ
････････どいつもこいつも僕の名前を間違えやがって！」

魅音進化フラグきたーーーーーーーーーーー

本編で何のフォローも無かった背中の鬼がついに…！

私はゆっくりとその場から立ち上がる。
レナ｢み……魅ぃちゃん？｣
あの時と同じだ……、レナの声が遠い……、目の前の敵に意識が集中する。
私は顔を上げ、ミュウツーを、正面から睨みつける。
ミュウツーの方もしっかりと、私の事を見据えている。
先程までの恐怖は微塵も感じない、自分でも不思議だった。
アカギ｢ハ……ハハハ……、その目……、
その目だ、園崎魅音ンンンンッ!!｣
アカギの声も、今や遠い。私の意識は、ミュウツーだけに集中している。
私の中の鬼が、敵を倒す事だけに、意識を集中させる。
私は自分の正面に、オニゴーリとマルノームを繰り出した。
それに反応してミュウツーが身構える。

魅音｢園崎本家頭首跡継ぎ、魅音。参ります｣

「園崎本家頭首跡継ぎ、魅音。参ります」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐'"ﾞ｀`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-'´‐-　､、　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　, - '´　　 ＿　　　　ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ∠ --‐'' "´,-‐'　　　　　　ヽ　 i
　　　　　　　　　　 , -'´　　__ ,-‐ '　,　　　　　　　　　ヽ　i
　　　　　　　,　-'´　 ,-r‐'´　　　　 /ヽﾍ　　　　　　　　i　|
　　　　 , -　　　　／ /　　　　　{　 |　　 |　iヽ　 |　　　i　|
　　　／　　 　 ／　　!　 /|　 i　|‐廾ト　 | /斗‐ i　　 i:　|
　 ／　　 　 ／　　　 {　/i i ヽi　イ介ヽ　 ,ィ介!ゝi　 i::　 |
　 ＼　　　　＼　　　 ヽ| ヽヽ　N 辷ｊ　　　 {::｡ｿ /　ﾉ::::　|
　　　＼　　　　　ゝ､　　　ヽ| ヽ ゝ　　　　　　　/／ /:::　|
　　　　 　ヽ　　　 |　　｀ヽ､_ ＼ ｀ヽ、 ヽﾌ　 ／|　 /::::::　|
　　　　　　　｀iヽ､ |　　　　　￣ヽ ト-｀i - イ　 i　/:::::::　 |
　　　　　　　 i:::::::::|　　ヽ　　　:: ヽ!　 l二二L__|/::::::::　　i
　　　　　　　 |:::::::::|　　 ＼　 i　　　　:::::::::::::::::/￣7￣｀`ヽ
　　　　　　　 ＼::ノ　　　　／　　　　　　　　 /　 /　　　　 i
　　　　　　　　　￣￣￣/　　　　　　　　　 ⊥､〈　i　　　　| 　　　　
　　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　　　　　|｀Yヽヽi /　　　!
　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　....　　　　|　| ::| ｝/　　　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::└┴´ /　　　　　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　 i :::::::::::::::::::::::::::|　 |/　　　　　／l

　　/￣￣＼
　 |　 ﾟЗﾟ |参ります
　 |ωJ　し|
　 )◆　◆　(
　〜〜〜〜〜〜

ｗｋｔｋ

視点 ミュウツー

私の名はミュウツー。

強大な力を持つ、ポケモンの中において、なお最強と呼ばれし者。

しかし、これは何だ？、何故、私が気負いしているのだ？
目の前にいる、私に向かって駆けてくる人間が、原因だとでも？
あり得ぬ、あってはならぬ。

私の名はミュウツー。

あまたの者を地に伏せ、無敗を制してきた、食物連鎖の比類なき頂点。

私は誰にも負けぬ……。

視点 魅音

魅音｢マルノーム、オニゴーリ！｣
２匹は、私の声に反応して、技の名前を言われるまでもなく、
ヘドロ爆弾と冷凍ビームを繰り出す。
ミュウツーはそれに対して、バリアーをはり、防ぎ切った。
だが、それでも私はひるまない。私の中の鬼が、敵を倒せと、訴え続ける。
すかさず第２撃。体制を立て直す暇を、与えられなかった、ミュウツーは
まともに直撃を喰らい、大ダメージを受ける。
よろめき、無防備になったミュウツーを、私の目が捉えた。
魅音｢オニゴーリ！｣
仕留めろ、仕留めろ！、私の中の鬼が尚も訴え続ける。
オニゴーリの体が、高速で回転を始め、ミュウツーに向かって
猛スピードで突っ込んでゆく……。渾身のジャイロボール……。
魅音｢終われ！｣
鬼が言ったのか、それとも自分が言ったのか、それすらも分からなかった。
ただひたすら、そう思った。
終われ……。
ジャイロボールが、ミュウツーの体に食い込んでゆく……。
終われ、終われ……。
それはさながら、スローモーションのように……。
終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ、
終わってしまえぇぇぇぇッ!!

最後に見えたものは……、倒れゆく、ミュウツーの姿だった……。

このスレ伸び早いよな

おはミオ〜ン
さっき鷹野さんスレでリアルL5を見たよ〜( ・３・)怖いヌェー

>>613
新たな感染者が出たようね…くすくすくす…

( ﾟд｡ )このスレのみおんはかぁいいな…

L5患者って何だ？

>>616
ヒント:圭一、レナ、詩音

トクサネでダンバルの色違い粘りながら、全話見たぜ
謎な部分が多々ある、マンガ読めば腑に落ちる？

んー、漫画は今まだ罪滅しまでしか単行本出てないからなぁ。
現時点ではラスト２本は原作ゲームをしなきゃ見れないよ。
でも漫画版かなりオススメ。

７月からまたアニメあるらしいけど
半端にオリジナル展開らしいから期待してない

視点 ミュウツー

鬼だ……。

薄れゆく意識の中で、私は確信する。
私が、敗北を喫した理由……、
その全てが、｢鬼｣の一文字に集約されていた……。
私は、人間と戦っていたのではない……、
私が……、私が戦っていたのは……

私は床に膝をつき、そのまま倒れ込んだ……。

鬼だ……。

さすがのミュウツーも鬼のからけ投げには勝てなかったか

>>617
把握



アニメの罪滅ぼし編のラストが今一分からん
レナは逮捕されなかったのか？

ここじゃなくしかるべきとこで聞いてくれよ。
あ、レナはもちろん逮捕されてるけどね。

罪滅ぼしだけでも原作しようかな

あれは罪で無理やり終わらせる為にやった演出？だと思われ。
レナは勿論ﾀｲｰﾎ

>>617
沙都子追加でよろ

罪滅しやるなら
もれなく目明し皆殺し祭囃しが付いてきます。

視点 魅音

魅音｢レナ……？｣

目を開けると、レナが、私の顔を見下ろしていた。
どうやら、レナが、私に膝枕をしてくれているらしい。
魅音｢アカギは……？｣
私は疲れきった声で、レナに尋ねる。
レナ｢大丈夫、さっき部下の人が連れて行ってくれたよ……｣
レナが、私の頭を優しく撫でてくれる。
魅音｢そう……、安心した……｣
私は再び目をつぶり、レナの膝枕の心地よさに身を任せた。

レナ｢この船……、沈んじゃうね……｣
しばらくの沈黙の後、レナが唐突に切り出した。
魅音｢ああ、そうだね……｣
生命の危機が迫っているというのに、なんとも呑気な会話である。
レナも、私も……、既に諦めみたいなものを感じているのかもしれない。
レナ｢ごめんね……、魅ぃちゃん……。魅ぃちゃんを連れて、
この船を出たいんだけど……、レナ、もう動けそうに無いの……｣
レナが残念そうに、苦笑いをする。
魅音｢いいよ……、レナと離れずに済むなら……｣
船が地鳴りのような音を立てて崩れてゆく……。

祭の罪は感動したし屋根上決闘のBGMがすごいかっこよかったんだぜ

サ、サントアンヌ号ー！

某船映画みたいなラストが待ってそうだな。
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　wktk
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

今回はバッドエンディングか？

ある意味ひぐらしらしいがｗ
俺はまだ信じてる！仲間を！

( ﾟд｡ )「やっと出番だァァァァァ!!｣

僕も出番欲しいのですｗｗｗｗｗｗあぅｗｗあぅｗｗｗｗｗｗ

( ﾟд｡ )9mお呼びでない!!

(・ε・ )あのお姉が実は私ってオチなんですよね？

>>637
(;・３・)ｷﾞｸｯ

またかよｗｗｗ

レナ｢魅ぃちゃん、ちょっとごめんね……｣
レナが私の上体を起こし少し強めに抱きしめてきた。
魅音｢どうしたの……？｣

レナ｢たとえ、死が２人を分かつても……｣
レナが唐突に言葉を紡ぎ出す。
レナ｢私達は再びめぐり会う……｣
魅音｢レナ……？｣
レナ｢たとえ、死が２人を分かつても、私はあなたを忘れない。
２人を分かつ障害が、星の数程あれど、私はあなただけを思い続ける｣
レナが私に顔を近付けてくる。
レナ｢また、いつの日かめぐり会う……、その日を信じて……、
今は只、あなたのことを……｣
そこで一度、レナは言葉を切る……、そして……、

私は、あの夜と同じ感覚をもう一度味わう……、

レナが、私だけに与えてくれる、愛する者への、熱い口づけ……。

魅音｢ん……レナ……｣
レナがゆっくりと、唇を離す。
レナ｢今は只、あなたのことを愛します。だから……｣
そこでレナは、涙を流しながらも、笑顔になる。レナ｢魅ぃちゃんもレナのこと……、忘れないでね……｣


遠くで……、仲間の呼ぶ声が聞こえたような気がした……。

ドキドキした

(*ﾟдﾟ)………

風が気持ちいい……

救命ボートの上に立ち、吹き付ける風を、体全体で受けながら
私は恍惚の表情になる。
大海原に浮かぶ、この危なっかしさもまた、心地よさのひとつ。
まさに、ピンチと自然が一体となった大いなる産物。
そう、この心地よさ……、これこそが、私の求めていた真の……
圭一｢お前も手伝え、コラァーーッ!!｣

スコーーーーン！、という軽快な音と共に、私の目の中に火花が散った。
圭ちゃんに、バケツで殴られた……。

　　　　　　 　　 / 　　　　　　　　　　 /::::::V:::,i　　　 i　　　　　　　ヽ
.　　　　 　 　 　 /　　 ｀　ー-　- ッ!　 {｀ヽ:::j/イ　　　:!　　　　　　　　'
　　　　　　　　 /　　　　_　 -―　 ﾊ　 :!　 　 　 !　　　,!　　　　　　　　 ′
.　　　　　　　 /―　' ´　　　　　 /　l　 |　 　 　 i　　 / l　　　　　　　　　',
　　　　　　　,　　　,　　　　 　 ‐士zム l　　, ､　j　∠ -l‐-　 |　　　　　　
　　　　　　　ｌ　　 :!　　　　i 　＜{__rｔｭ三‐ ' ' ﾞ払' rfｭ┼ ､　/　　　:i　　　!
　　　　　　　|　　 :!　　　　'､　　厂￣ヽl 　　 /／￣￣i`　７　　　　i　　　l
　　　　　　　|　　 ,!　　　　　ヽ　!　 ,　-―┼- .._　 　 j　 /　　　.　 ﾄ､　　|
　　　　　　　|　 / l　 :.　:.　　 ﾄ､l／ 　　　　　　　｀ヽ /イ　　 .　::　 |　l､　l
　　　　　　　|　ﾊ　l　:::.　::.　　V｀　　, ,ｨ_二三≧､ｖ　∨　 .::::　.:::　 !　l ∨
　　　　　　　l　　l　:. :::::. :::::::.､ ヽ　　´　 ￣￣｀　　　/　.:::::::　.::::::　|　:!
　　　　　　　V　 |　::. :::::::. ::::::ﾄ､-＼　　　　　　　 ／イi'.::::::: .:::ﾊ::　l!ノ
　　　　　　 　 　 |　::::.:::::::::::::::::::::ヽ､ ｀　　　　　　　／::!::::::.:::::/:　 /i |
　　　　　　 　 　 |　::::::::::::::::::::::i:::::::::::!丶､ 　 _ .. イ:::::::::::::::::::/::. |/　!｣
　　　　　　 　 　 l　::::::::::::::::.:::::i:::::::::::!, - 〒 ― ､ !､::::::::::::::∧:::::　　|
　　　　　　 　 　　 .:::::::::::::::::.:::::::::::厂i　　 !　　　 !　 !::::i:::,.:::::::::::::.　 |
　　　　　　 　 　,′::::::::::::::::::::v.:::,ﾉ　j　　 |　　　 |　 i､:ハ:::::::::::::::::.　l
　 　 　 　 　 　 '　.:::::::::::::::::::::::／ _.　__, - ､ __　_ 　　｀＞ ､_::::::::::::::. !
　　　　　　　　　 .::::::::_　-‐ ´　(_ノ､_（ ＿人__,､__) 、　　 ヽ ､ ｀　　 . ､
　　　　　　　/_.　イ´　　　　,　　　　　,　　　　, 　　 ヽ　　　　＼　 ／　｀ヽ、
（・ε・♯）「われ〜〜お姉をバケツで殴るとはいい根性してるやんけ〜。」

怖いわｗｗｗｗｗ

（（（(；゜Д゜）））ごめんなさいごめんなさいごめんなああああああああry

これはＫ死んだなｗ

てかだれだよwww某スレにリナ持ち出したやつwww

魅音｢いったぁ〜……、なにすんの、圭ちゃん！
わたしゃ、怪我人だよ!?｣
圭一｢レナだって怪我人だけど、ちゃんと手伝ってるだろーが！｣
梨花｢圭一、休んでると、ボートが沈んでしまうのですよ｣
圭一｢お……おお、そうだった！｣
圭ちゃんが、海水を掻き出す作業に戻る。
もうお分かりだろう……、私達は、救命ボートに入ってくる海水を、必死に
掻き出している、真っ最中なのだ！
梨花｢魅ぃは、何もしていないのです｣
魅音｢心の声を読まないでよぅ｣
それにしても、このままじゃ、らちがあかないねェ……。
よし、ここはひとつ……。
魅音｢ねぇ、みんな、カルネアデスの板って、知ってる？｣
圭一｢はぁ？、新しく出来たのか？、どんなテーマを扱う板だよ？｣
魅音｢ま、難しい話しは置いといて……、
今からここで、部活を始める！、最下位の人は、
ここから泳いで帰って貰うよ！｣

>>649
ひでぇwwwひどすぎるwww

なんだかボートを掻き毟りたい気分だ…

みおんｗｗｗｗｗ

圭一｢な……なんでだよ、つーか、こんな所で!?｣
魅音｢ん？、圭ちゃんは、怖じ気づいちゃったのかなぁ？｣
圭一｢そ……そんなワケねぇだろーが……、
おい、誰か魅音の弱点を知ってる奴いないか？｣
圭ちゃんの、その質問にレナが元気よく、手を挙げる。
レナ｢はーい、レナは知ってるんだよ〜。
魅ぃちゃんはね、魅ぃちゃんはね、背中を舌でなぞられると……｣
魅音｢わーーーーッ!!、レナ、それは……、え？……｣
レナに駆け寄ろうとした私は、足を滑らせ、勢いよく海に転落する。
沙都子｢ちょ……、魅音さん!?｣
圭一｢誰か、岩ポケモンを出せ、とどめを刺すぞ！｣
レナ｢それは、だめーーーーッ!!｣
圭一｢ぐふぉッ!!、久しぶりの、レナパン!?｣
なんとか、海面に、顔を出した私を、待ち受けていたものは……、

迫り来る圭ちゃんの背中……。

圭一｢どわぁぁぁぁッ!!｣私は、圭ちゃんと共に、再び海の中へ……。

レナwww

そうか魅音は背中が弱いのか……




不覚にもﾊｧﾊｧ

　　　　　　 　　 / 　　　　　　　　　　 /::::::V:::,i　　　 i　　　　　　　ヽ
.　　　　 　 　 　 /　　 ｀　ー-　- ッ!　 {｀ヽ:::j/イ　　　:!　　　　　　　　'
　　　　　　　　 /　　　　_　 -―　 ﾊ　 :!　 　 　 !　　　,!　　　　　　　　 ′
.　　　　　　　 /―　' ´　　　　　 /　l　 |　 　 　 i　　 / l　　　　　　　　　',
　　　　　　　,　　　,　　　　 　 ‐士zム l　　, ､　j　∠ -l‐-　 |　　　　　　
　　　　　　　ｌ　　 :!　　　　i 　＜{__rｔｭ三‐ ' ' ﾞ払' rfｭ┼ ､　/　　　:i　　　!
　　　　　　　|　　 :!　　　　'､　　厂￣ヽl 　　 /／￣￣i`　７　　　　i　　　l
　　　　　　　|　　 ,!　　　　　ヽ　!　 ,　-―┼- .._　 　 j　 /　　　.　 ﾄ､　　|
　　　　　　　|　 / l　 :.　:.　　 ﾄ､l／ 　　　　　　　｀ヽ /イ　　 .　::　 |　l､　l
　　　　　　　|　ﾊ　l　:::.　::.　　V｀　　, ,ｨ_二三≧､ｖ　∨　 .::::　.:::　 !　l ∨
　　　　　　　l　　l　:. :::::. :::::::.､ ヽ　　´　 ￣￣｀　　　/　.:::::::　.::::::　|　:!
　　　　　　　V　 |　::. :::::::. ::::::ﾄ､-＼　　　　　　　 ／イi'.::::::: .:::ﾊ::　l!ノ
　　　　　　 　 　 |　::::.:::::::::::::::::::::ヽ､ ｀　　　　　　　／::!::::::.:::::/:　 /i |
　　　　　　 　 　 |　::::::::::::::::::::::i:::::::::::!丶､ 　 _ .. イ:::::::::::::::::::/::. |/　!｣
　　　　　　 　 　 l　::::::::::::::::.:::::i:::::::::::!, - 〒 ― ､ !､::::::::::::::∧:::::　　|
　　　　　　 　 　　 .:::::::::::::::::.:::::::::::厂i　　 !　　　 !　 !::::i:::,.:::::::::::::.　 |
　　　　　　 　 　,′::::::::::::::::::::v.:::,ﾉ　j　　 |　　　 |　 i､:ハ:::::::::::::::::.　l
　 　 　 　 　 　 '　.:::::::::::::::::::::::／ _.　__, - ､ __　_ 　　｀＞ ､_::::::::::::::. !
　　　　　　　　　 .::::::::_　-‐ ´　(_ノ､_（ ＿人__,､__) 、　　 ヽ ､ ｀　　 . ､
　　　　　　　/_.　イ´　　　　,　　　　　,　　　　, 　　 ヽ　　　　＼　 ／　｀ヽ、
（・ε・♯）「背中ぁ！？舐めんじゃねぇぞぉ？ぶちまけられてぇか！？」

η(´ω｀η)詩ぃちゃんって意外とシスコンなんだぁ？へ〜え…

欄外で魅音を巡ってレナVS詩音が！やべ、ツボだッ！！

>>657
(・ε・;)違いますよぅ私も背中が弱いんです！あ、でも悟史きゅんになら舐めてもらっt(ry

>>648
それ見たｗｗ
つい突っ込んでしまったよｗｗｗｗ

>>659
へ〜え…やっぱり双子なんだねぇ。
でも、それなら……何で怒ってたのかな？かな？η(´ω｀η)

視点 アカギ

病室で横になっている私に、部下達が次々と言葉をかけてくる。
サターン｢ボス、我々は、あなたがお戻りになられるのを
いつまでも待っております！｣
マーズ｢その時まで、ギンガ団の事は、我々にお任せ下さい！｣
ジュピター｢我々のボスは、あなた以外に、考えられません！｣

アカギ｢うるさい……、今すぐ失せろ……｣
私は、窓の方に向きを変え、部下達の顔が、見えないようにする。
サターン｢はい、それでは失礼致します！｣
部下達は、敬礼をすると、しっかりとした足取りで、部屋を出てゆく。
そこで私は、何を思ったか、あるひとつの言葉を呟いてしまった。

アカギ｢ありがとう……｣
サターン｢？……、ボス、今、何か……？｣
アカギ｢出て行けと言っているだろーーが!!｣
私は、顔を真っ赤にして、食器を投げつけた。

アカギはツンデレ

>>661
(・ε・;)べ、別にお姉のことで怒ったわけではありません！私がされるかもしれないから怒っただけです

>>664
η(´ω｀η)そっか…あはは、そうだよね。詩ぃちゃんはシスコンなんかじゃないよね。あはは…








η(｀ω´η#)嘘だッ！！！！！！

つーか、いつまで引っ張る気だ。

>>666
( ・３・)

>>666
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

まぁ俺は少し位は良いんじゃないかと思うけどね
少し位は

視点 ナツメ

従者｢ずるいですよ、ナツメさん！、エリカお嬢様を独り占めだなんて！｣
従者｢そーですよ！、私達だって、エリカお嬢様のことが、好きなのに！｣
ナツメ｢お……お前達の言っている事が、よく分からないぞ、
一体、何の話しだ？｣
その時、タイミングよく、ジムの奥からエリカが現れた。
ナツメ｢お……おい、エリカ、これは一体……｣
従者｢エリカお嬢様〜!!｣従者達が、黄色い声をあげて、エリカに群がっていったので、
私の声は、瞬時にかき消されてしまった。
従者｢エリカお嬢様！、ナツメさんと、
恋人同士になったって、本当ですか!?｣
エリカ｢あら、皆さんも既に、ご存じでしたか｣
従者｢お二人は、愛し合っているんですか？｣
エリカ｢ええ、もちろんです。相思相愛ですよ｣
従者｢お二人は……、そ……その……、どこまでいかれたんですか!?｣
エリカ｢それはちょっと……、皆さんに、お教えする訳には……｣
その瞬間、従者達の目が、キラリと光り、ゆっくりと私の方へ振り向く。

従者｢ナ〜ツ〜メ〜さ〜ん？｣
エリカ｢豪華客船で、船旅をしたなんて……｣
ナツメ｢聞こえて無いっつーの！。ぎゃぁぁぁぁぁぁッ!!｣

ナツメ哀れｗ

ナツメｶﾜｲｿｽwww

エリカの部下はL3位か

モジャンボみたいな触手系に絡まれるとL5発症か

ナツメもそろそろ疑心暗鬼で発症しそうだなｗ



エリカのせいで

視点 マサキ

マサキ｢すまん、誰か来たみたいや、ちょっと待っててな｣
マユミ｢うん、オッケー！｣
パソコンの通信システムで、マユミはんと、会話中に、
チャイムが鳴ったので、急いで玄関へ向かう。
こない、朝早くから、だれやろ。なるべく早く済まして、
この平和な時間を、まだまだ楽しみたいわ。
わいが、玄関のドアを開けると、
胡散臭そうなオッサンがひとり立っていた。
大石｢どぅも、私、興宮警察署の、大石と申します。
ソネザキ マサキさんですよね？、ポケモン転送システムの開発者の。
私の事、覚えてます？、サントアンヌ号で、一度、
お会いしてるんですよぉ、今日はあなたに、お話しがありましてねぇ、
なぁに、取って食やしませんよ、んっふっふ｣

どうやら、厄介事は、まだまだ続きそうやな。
わいはひとつ、大きなため息をついた。

新展開ktkr

んっふっふ☆

なんというひぐらしスレ・・・
スレタイを見ただけで震えてしまった
この後は間違いなく殺される
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|
　　 ＼＿／

>>679
-=･=- 　-=･=-

視点 魅音

魅音｢ぷはっ｣
レナ｢魅ぃちゃん、捕まって！｣
なんとか、再び、海面まで上昇した私に、レナの手が、差し伸べられる。
圭ちゃんは既に、ボートの上に這い上がっていた。
魅音｢いや〜、まいった、まいったぁ……、
私としたことが、つい、我を忘れて……｣
沙都子｢それより、どうしますの？、皆さんが暴れたせいで
このボート、もう、お亡くなり寸前ですわよ!?｣
魅音｢うーん、ここは、圭ちゃんに泳いでいって貰うしか……｣
圭一｢なんでだよ！｣
沙都子｢あれ……？、梨花、そういえばあなた、フライゴンを
お持ちではなくて？｣
梨花｢はい、持っていますですよ｣
その瞬間、梨花ちゃん以外の全員に、衝撃が走る。

なんという視線･･･
座ってるだけでもガクガクしてしまう
この後は間違いなく殺されるので逃げる

　　 ： ／￣＼ ：
　　： |　´o｀　| ：
　　 ： ＼＿／ ：

梨花ちゃまはＳ。
間違いない。

梨花ちゃまはＳ。
間違いない。

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　梨花ちゃんがSだったなんて・・・！　！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ 　　　 ﾊｧﾊｧ……ｳｯ！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀　 .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､＿／　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー/　 / 　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-` ､ノ-　　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　　|!　　　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 　|　　　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　　　|　　　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　　　ﾊ,,__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　　　　　　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　　......;:......　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　　......;:......　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　■■■.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　■■■　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　グググ！！
　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■

圭一｢な……なんで、それを早く、言ってくれないんだよ!?｣
多分、他のみんなも、圭ちゃんと同じ気持ちだ。
フライゴンならば、全員を乗せて、雛見沢に帰る事が出来る筈なのに……。
梨花｢なにか……、楽しかったのですよ｣
梨花ちゃんの言っている事の意味が分からない。
レナ｢楽しかった……？、なにが……、楽しかったのかな、かな？｣
梨花ちゃん以外の全員が、レナと同じ気持ちだろう。
梨花｢みんなでこうして、ボートに乗っているのが、楽しかったのですよ｣

一同呆然、もちろん、梨花ちゃん以外。
沙都子｢り……梨花は、ちょっと、おかしいんじゃありませんの!?
一体、この状況のどこが楽しいのか、言ってご覧なさいませー！｣
確かにそれは、今一番知りたい疑問だ。
全員が、固唾を飲んで、梨花ちゃんの発言を待っている。
そして、遂に、梨花ちゃんの口が開かれる。
この疑問に対する、梨花ちゃんの答えとは……

>>685
雪絵「……」

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　| 　　ゆ、雪絵違うんだ、これは、そんなんじゃないんだ！　！
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　　
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀　 .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､＿／　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー/　 / 　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-` ､ノ-　　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　　|!　　　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 　|　　　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　　　|　　　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　　　ﾊ,,__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　　　　　　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　　......;:......　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　　......;:......　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　　　　.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■　
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　　■■■ ヘナヘナ・・・
　　　　　　　　　　　　　　■■■

>>688
美雪「パパ……」

赤坂ｵﾜﾀｗ＼(^o^)／

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　例えこの身切られようと・・
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　　立ち上がってみせる　！　！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀　 .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､＿／　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー/　 / 　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-` ､ノ-　　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　　|!　　　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 　|　　　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　　　|　　　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　　　ﾊ,,__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　　　　　　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　　......;:......　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　　......;:......　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　■■■.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　■　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　■■　
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　グググ！！
　　　　　　　　　　　　　　■■■

梨花｢楽しいことに、理由なんてないのですよ、にぱ〜☆｣

まさか、一言で集約されるとは……。
でも、たしかに、その意見は、的を射ているのかもしれない。
理由は、ここにある……。今、この場にいる、仲間の存在……。
それは、どんなものよりも尊く、かけがえのない存在……。
本当に、梨花ちゃんの言う通りかもしれない。
だって私の心は、こんなにも幸せに満ち溢れているのだから……。



圭一｢ところで、レナ、なんでお前が、魅音の弱点を、知ってるんだ？｣
レナ｢はぅ？、だってレナは、直接、魅ぃちゃんの……｣
魅音｢その話しを、蒸し返すなーーーーッ!!｣


朝日がとても眩しい……、そんな7月の朝だった……。



ＥＮＤ

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣■￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／■■　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　■■■　.ｲ　ﾍ ﾍ　　　
　　　　　　　　　　{/ /// イ■■■/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ■■■＿ ﾍﾚリ ﾉ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ■■■ﾗ　　f^}　　　　r―､＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　| ￣■■■　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　うおおぉおおおおおおおおお！！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　■■■　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ■■■ .／ |　　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀■■■　　 } 　　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　／ーー■■■　 　　 } ー ､ 　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　　／／　-■■■　　　　　　 　｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 　　/.／　　　■■■　　　 　　| 　　　 ヽ　 ｢　　　 |　
　　　　　 　　　　|/　　　　 ■■■　　　　　 {　 　　　　ヽ|　 　　　|　
　　　 　 　 　　　|,|　o;　　■■■　o;　　　 ヽ　　　　　|　　　　　|　
　　 ／｀ヽ､　　 /人,,_　　■■■__　　　　　　/ヽ　　　　ｌ　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　i　　　■■■　　　　　　　/　　＼　 {　　　 　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　|　　　■■■.　　　 　　|　　　　＼　　 　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　/ |　　　■■■...　　 　　　|　　　　　＼　　 　 /
　ﾍ　　　　　　　/　 |　 　■■■.　　　　　|　　　　　　　＼＿_/
　　｀ー- ´-　/　　 |　 　■■■　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■ 　ググググググ！！
　　　　　　　　　　　　　　■■■

終わったー！書き終わったぞー!!、打ち上げだーw

ちょｗｗｗ赤坂のグググで台無しにｗｗｗｗｗ

>>694
長編乙〜

俺の小説に、最後まで、付き合ってくれて、ありがとう！
ここまでがんばってこれたのは、みんなの応援のおかげだ！
本当にありがとう!!

赤坂空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
職人さんお疲れ様ー！！楽しませて貰ったぜ！
そして百合に目覚めたぜｗ

いや〜、本当に俺の趣味丸出しで、恥ずかしいわw、ガチ百合とかねw
でも、これをきっかけに百合に目覚めて貰えるとは……、意外だw

>>699
今更だけど此処って良スレだよなー
魅音の背中が＊＊＊なのが忘れられん俺

乙

>>700
実はあなたに、魅音の背中が気になって、
眠れなくなる、呪いをかけましたw

>>702
な、何だってー！！！
じゃあちょっと真夏のオニゴーリ見て冷静になってきますね

オニではなく、オニゴーリとは、これ如何にw
どちらにしろ、逆効果w

きっとこんな感じだったんだろうなttp://akm.cx/2d2/src/1174761124085.jpg
η(´ω｀η)魅ぃちゃんの背中かぁいいよ〜。舐めてもいいかな？かな？
(;・３・)えっ･･･そこはダメ！
η(´ω｀η)あはは、魅ぃちゃん背中が弱点なんだね･･･レナには分かるんだよ。

ごめん勢いに任せてヘタレな絵描いた。今は反省してる･･･

乙！百合魂が揺さぶられたよｗ
レナ魅、ナツエリ（逆か？ｗ）のノリもイイｗｗ
勿論それを抜いても楽しかったよー！

　　　　　　　━━━∩━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　/ /
　　　　　　　　　 （ （ 　　　　　　　　　>>705
　　　　　　　　　　＼（ ・３・ ） 　　　ヘタレでもいいじゃない
　　　　　　　　　　 　）　　 　 ~｀) 　　とりあえずデッサン[500枚]
　　　　　　　　　　 　|. 　　 ./ /
　　　　　　　　　　 　|　＿とノ
　　　　　　　　　　f´（・３・）｀ヽ 　お姉は空気読んでくださいね　
　　　　　 　 　　(　／　∩ rヽ)>　）
　　　　　　　　　＼| l｀-|l|┏U━
　　　 　 　 　 　 と| |┏|||┛（＿つ
　 　 　 　 　 　 ━（ﾉ┛|l|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 U

>>705
萌えたので責任取って下さいね。


-=･=-　　-=･=-

>>706
エリナツのつもりで、書いてたw
それにしても、ここまで、百合要素全開になるとは……、
書き始める前は想像してなかったよw

>>705
あれ？、見れないのは、ウチだけ？

　　　　　　　　　　 -=＝ﾆ´￣￣￣ ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　r ´／ ／　　　　　ヽ~ヽ
　　　　　　　　　／/／/ /　/ ／/　.ｲ　ﾍ ﾍ
　　　　　　　　　　{/ /// イ /| /l　/ﾘ| .|.ﾍ　|
　　　　　　　　　　| /// X,リ　ﾚ／＿ ﾍﾚリ ﾉ
　　　　　　　　　　ﾘﾚﾚﾍf rﾐ　 /._zrﾗ　　f^}　　　　r―､＿
　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　, ―‐ヽ　　 ｀　 .／ ト、　　　ｌ ､＿ノ ',....ノ　}
　　　　　　　　　 r´　　／ ｀>､＿／　　 } ヽ　　　ヽ　　　 （　　 ﾍ
　　　　　　　　　ﾍ　／　／{　　　　　　 /　 } ー ､　ﾞー-┐　　　 |
　　　　　　　　　<´　 ／　 ｀ ー--―‐/　　l　 ／｀ヽ　　 |　　　　|
　　　　　　　 /￣ .／　　　　　　　　　l 　　| /　　　 ヽ　 ｢ヽ 　　 |、
　　　　　 　 / 　 /　　　　　　　　　　/　＜ {　 　　　　ヽ|　 ｀ー―｀‐
　　　 　 　 l　　/　　　　　　　　　　 l　　　/ ∨　　　　　|　　　　　　/
　　 ／｀ヽ､|　 /　　　　　　　　　 　 ｌ　　/　　ヽ　　　　/　　　　　　ｌ
　／＿_　 /l /　　　　　　　　　　　　|　/　　　/＼　　 {　　　　　　 |
..{　　　 ｀〈 .ﾚ　　　　　　　　　　　　 l /　　　　＼　＼　　　　　　　/
ﾍ　　ヽ__/￣|　　　　　　　　　　　　 V　　　　　　＼　＼　　　　 /
　ﾍ　　　　　|　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ト､　　＼＿_/
　　｀ー- ´-|　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　/　ﾄ､
　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　　　/∨　　　/　/　ﾍ

見るに耐えなくなったので、ちゃんと服を着た赤坂を拾って来た。

この赤坂を見るのは久しぶりだ。

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々に服を着た赤坂
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういう服を着てた
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが昔の赤坂なんだよな今の新参は昔の
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　服を着ていた赤坂を知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

>>705
ちょwww朝っぱらからすごいGJ!wwwうはwww目が一気に覚めたwww

おはミオ〜ン
皆乙だよ〜( ・３・)

ルカリオの尻尾とレナの鉈って似てね？

>>716のばーかばーか！何言ってんのか全然わかんないや！η(｀ω´η#)

ナタネと魅音って雰囲気似てね？

>>718
(・３・)似てなかった


(　・з・)ですよねぇ〜？

魅音とセーラージュピターって雰囲気似てね？

むしろ電撃系だから詩音だよ、髪型以外はばっちりだぜｗ
あうあう様にもＫにも悟史きゅんの面影を見る辺りがジュピターの「先輩」ぽいｗ

ポニテ、長身、ロングスカート、男勝りだけど実は女の子、巨乳、料理が得意…
って辺りは似てるな。電撃が詩音な辺りと先輩云々が惜しい。

レナはポケモン捕まえる時、
ポケモンもボールも使わなそうだ。
れなぱん→お持ち帰り→終了

>>723
さすがレナ！俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

ポケモンより強いのかｗ
さすが鉈女ｗｗｗ

詩音はポケモンを捕まえる時、
ポケモンもボールを使わなそうだ。
スタンガン→お持ち帰り→拷問

ちょｗｗｗｗ被ったｗｗｗｗｗｗ

>>726
何で拷問するんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>726
こ…こいつは！　こいつは！　こいつはやばいッ！　
残虐性！ 異常性においてレナ以上だあーーッ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　/　 }＼,　　　　　　　　　　　　 |-'　 }ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 /　　　　/＼ |/,,.._,7- 、_　　　　　　　　/　-‐' ,! 　 　　　　　　　　.　| 　　　　　　　　　.／　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 |　　　 ./　　　　　 !　　　/｀ ｰ--ｫ--ｰ'　　　ｹﾞ 　　　　　 　|　　　　　| 　　　　　　　　/ 　　　　　　. ヽ
　　　　　　　!　　　ﾊ　　　|　　　　　　l　　 /!　　　　{　　　　　/´ 　　　　　　.　|　　　　　｜　　　　　　　|　　　　　　　　｜
　　　　　　 ﾊ-ｰ ､|_|　　　|　　　　 ,. -!´ ./ ｌ　　　　 }、　　　　!　　　　　　　　｜　　　　 .｜　 ―――┐　　　　　　　　/　　　
　　　　　　 | ヽ,　 !=ヾｰ- |　ｰ‐≦-‐/／　/　　 ／/ ｀　　　ﾚ' 　　　　　　　　|　　　　 　　.|　 　　|___／　　　　　　　.／　　　
　　　　　　　!./ﾊ, |　 ｀ﾄ,　|　 ,/　 ／´ヾy' 　 ／　 !　　　　 {　　　　　　　　　.| 　　　　　　　|　　 ｜ 　　　　　　　 .／　
　　　＼ 　　<.i　 K:）　　＼!　　　（:）　／_,. ｨ'　　　 ヽ,　　　 ヽ.　　　　　　　 | 　　　　 　　 .｜　..｜ 　　　　　　／　
ヽ　　　 ＼＿＼　　 _,,ﾉ　　　　､_　　´~,. ／　　　　 ∧　　　　 ＼　　　　　./ 　　　　　　　　 .| 　 ﾉ 　　　　　..｜
　＼ヽ、　　 ＼´ ｀~´'"　　 ,　　｀ﾞ｀￣彡　　　　　　|'´|.　　　　　 ヽ　　　. /　　　　　　　 　　 .|　　　　 　　　　.|
　/　ヾ ｀ ｰ─弋　　 , ｨ=-　-=ｫ, ＜´_, --─'´　　 ｌ　 l　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　 　 ..�
./　　　　　　　 /ヽ、ヽ{廴＿_,ｨｿﾞ　 ／　　　　　　 |ヾ,　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　／!/　　|｀ﾐ‐- ､,_,. ｨ=' ´|　|　　　　　　 |　　　!
　　　 ./／　/　　　ヽ　｀` ─'　 ／ヽ |ヽ |　　　　 |　　　 !

(;ﾟдﾟ)はひぃいぃい！！！レナ様ぁあぁあ！！！！

>>730
な…　なんだこいつは〜〜〜〜〜ッ!!　殺される！　逃げなきゃ殺されるッ！
逃げなきゃあ！　殺されるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

沙都子ならトラバサミだの落とし穴だのつかって捕獲できるなｗ

沙都子はポケモン捕まえる時、
ポケモンもボールも使わなそうだ。
トラップ→お持ち帰り→添い寝

>>732
「あっははははは、あはははははは！！どんなに逃げても捕まえてあげるよおおおおおおおおッツ！！！！！」
　:.:.|　　　: : : :|:.: |// 　　　 ヽ 　 　|　　　　　| 　 　 　 　 l　ヽ
　:.:.:l;　 　 : : : :|: :|/ 　 　　___|_ ＿ハ　　　　 | 　 　 　 　 |　　i
　:.:.:.ｌ;　　　: : : |:.:| 　 　／ﾞ´ |　 /　`ト､ 　　 | 　 　 　 　 |　　|
　:.:.:.:.l;. 　 　: : :|: | 　　′厂xデ≡=V､ |　　│　 　 　 　 !　　!
　 ::::::::ヽ　 　 : : | | 　　　〃 |/ __ 　＼`ﾄ､　 ｊ　 　 　 　 /　　 !
　　.:.:::::::＼　　: :.|:ﾄ､　　´{　'ｊ|ﾞ::l;ｃヽ　 �Yﾑ/　　　　 ,. ´　　　|
　:.＼ 　:::::::＼　.::ヾ: ＼ 　 　';:...┃:r} 　/／｀　　　／. 　　　　|
　　:::::＼　:::::::::＼:::::＼_ 　 　 ヽ､,`_ﾉ　´|:./　　 ／　 {:　　　 /
　　:.:.:::::::＼ー---三￣　 　_ヘ､___,／..;ｊ/　 ／ 　 　 |:　　 /
　　ヽ､_:::::::::＼三三三　　　＿＿,.ﾍ ／　／| 　 　 　 |:　 /
　　＼三三三三三三三ﾆ-─ ¬ー,〉￣　:＾| 　 　 　 ヽ｛
　　::::::＼三三イ',.-''´＿,r──‐‐､/　　 ,ﾊノ|　 　 　 　｀ヽ
　　≧==ミ<く／　／::.:.:.　 　 　　 /　　 /: : . .'､　　　　　　 ヽ
　　玉三三三＼/:.:.:.:.. 　　　　　,.′　,.′: . .:　＼　　　　　　ヽ
　 三三ゞ三三三＼:.:.:.:..... .. ..／　 ／＼_ト､ ＼ 　丶 　 　　　｀,
　 三三三三ゞ:三三≧==こ´ 　／|　　　＼ ＼ﾄヘ､　　　　　　 i
　 .三三三三王三不三三{__／/　|　　　　　　　　　＼　ヽ　　　l
　 三三三三ノ／ 　|三三三/〃 　＼　　 　 　　 　　　ヽ }　　　|

ほとんど、ターミネーターｗ

(((;・３・)))…！

　(・ε・;)
／(　 　)＼ｼﾞｬｰｯ
　 < ||| ＼
　 ((　 ))

アニメ版ひぐらしを録画して、
レナの「嘘だッ!!」のシーンの後に、
詩音のお漏らしシーンを繋げたら
ギャグアニメになるｗ

>>735
猿が人間に追いつけるかーッ！お前は俺にとっての
モンキーなんだよレナァァァーーーッ！！

>>739
詩音はレナに無駄にびびってるからなｗ

>>740
今更だけどこれ全部ジョジョネタの引用じゃねえかｗｗｗ
色々キャラが混ざっているが上手く繋がっているなGJｗｗ

「うそだッ！」
　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　
　 /　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}


　　　　 }　　　　 /　　 j! |　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　/
　　　　 l　　　　, l　　 j!/l　　　　　　　　　　　　　l　　　 　 　 /
　　　　 |　　　/　|　 ,.'/_.|　　　　　　　　　　　　　!　　　　　 /
　　　　 {　　　{_ ｨ　 j! !　|　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　/
　　　　 l　　　|　.! ., 'j!{.　!　　　　　　　　　　 /　　　　　　/
　　　　 ヽ.　　|　j,'　 j!j　|　　　　　　　　　　/ 　　　　　 /
　　　　 　 ヽ　l/　　,ハ....l　　　　　　　　　/　　　　　　/
　　　　 . ...::::V'　　 j!　! ｀l　　　　　　　　/　　　　　　/
　　　　:., ィ´　　　 j! ,ｨ　 ｛　　　　　 　 /　　　　　　/
　　　, ｲ/　　　 ,　イノ　　｀　､　　　　　　　　　_. ＜
　 　 ﾊ,lf,ﾆﾆフ/／　´　, ､　　 ｀　┬─ ‐ イ´　　｀::.
　　 {ヽt_, -彡'　　　 　 ｀´　　　..../　　　　{l　　　　 ,:
　　 ｀ ＝ ´　　　　　　　　　　　　{ヽ　 ｨ彡|!　. .::: ::'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾄ､V/ , iﾉj..:: ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l{__ﾊ_jﾉ'//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　＝‐ ´

好きなの？ニンニクラーメンチャーシュー抜き

アスカ「　ねえ　シンジ。　さっき私の病室でナニしてたの？」

ドサッ・・・

>>745
な…何もしてないよ。アスカ達に関係あるような事は何も…

>>746
嘘だっ！！！

( ・３・)おはミオ〜ン

レナってレイプされたの？

されてません

MMRスレが大変なことになってるｗｗｗ最強伝説梨花

梨花ちゃん、つぇぇｗ
詩音はやっぱり、電気タイプだったけど
部活メンバーじゃ無いしｗ
おまけに、圭一がスルーされてるｗ

>>752

どうしてスルーされたのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は空気になっているでしょう。
…空気があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。


　 前原圭一　

厨房カワイソスですね
あんな気持ち悪いゲームに犯されなければｍ騙しだったのに・・・

魅音最弱なのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

圭一はこのままスルーなんだろうか

ttp://www.fuma-club.jp/mushi/hakase/kidsfaq030s.asp?ATRB=10&CG1=10008&CG2=10005&QSCD=20060808010946647&QSSQ=0

キーワード【 圭一 アカギ 梨花 レナ ナツメ エリカ 大石 】
何か変なのが・・・
このキーワードって何を基準に決めるんだろうな

また魅音いねぇｗｗｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm72396
このスレにピッタリだな。

(#・３・)(・ε・#)
(#｀ワ´)(´ー｀#)

ageんなカス

>>760のやつ何？

>>760
やべえよそれｗ
面白すぎて魅音吹いたｗｗｗｗｗ

>>760
そうゆう事かww

>>760
「逆に考えるんだ。“あげちゃってもいいさ”と考えるんだ」

>>766
今は春だからかL5が湧いてるんだよ。

>>758
コラボ小説の影響が大きいけど
あんなに大活躍した魅音がいないｗ
体で波動弾まで受け止めたのに……。

( ・３・) つーかさ〜　この流れポケモンとまるで関係なくない〜？



(；・３・)アルェー！？前にも同じ事言ったような……ループしてるのかヌェー

>>769
魅音俺と結婚してくれ。

小説か替え歌かコラボイラストが投下されないと、なかなかコラボスレは難しいね。

コラボスレにおける難題か……。

仕方ねぇ…。此処は俺が少しでも…。
しかし、時間が…。
皆、オラに力をッ！

>>773
俺のを全部あげるよ。

いや……、そういう意味じゃなく……アッー！

俺の理想のパーティ
レナ(物理エース)
羽入(特殊エース)
魅音(趣味)
ゴクリン(趣味)
マルノーム(趣味)
てっぺい☆(物理受け)

てっぺい☆が物理受けかよｗ

シロナ「ゆきなさい…ルカリオ」
ルカリオ「どうしますかい？」
シロナ「遠慮はいらないわ…波動弾で殺っちゃいなさい…ちゃんと後始末も頼むわよ…くすくすくす…」
ルカリオ「鶯6班と鶯7班は表から、鶯3班と鶯4班は裏から回り込んで捕獲せよ」

ルカリオが山狗のあの人？

改めて見ると、たしかに犬っぽい。

めっきん☆か

鷹野さんに脅されて作った新作です…
元ネタ「前向きロケット団！」



パッパッパラパラパラパラパラパッパパラパッパー(くすくすくす)
パッパッパラパラパラパラパラたちつて東京〜
今日もたくさん研究でヘトヘト東京
「少し休憩どうかしら？」
はい！5分間、休憩〜！
ざっと振り返えてみましょ、今日一日を
「沙都子は今日も順調だ(？)」
はい！休憩はおわり〜
グチグチタイムなんて5秒で十分！そんなことより患者のために研究です！
やる気がもりもりもり盛り上がる希望がむくむくむく前向き東京
(くすくすくすくすry)
パッパッパラパラパラパラパラパッパパラパッパー(くすくすくす…！)
パッパッパラパラパラパラパラたちつて東京〜前向き東京〜(メメメ…メイドさ〜ん！バキッグシャッボコッ！)

勢いで作った。だが後悔はしてない
うわっ鷹野さん！？なんですかその薬！？うわ山狗まで！？やめろやめてくr

最後に眼鏡の人が、死んだ気がするｗ

たちつて東京〜

に、何故かめちゃﾜﾛﾀｗｗｗｗ

俺もﾜﾛﾀｗ
東京可愛いよ東京

(・ー・)レスしてくれた人ありがとなのです
(*｀ワ´)もちろん本当の東京のことはわかっていたのでございますわよ！？
(;・３・)言い訳すると歌にあわせようとするとどうしても文がﾇｪ〜
( ﾟдﾟ)間違っても皆殺し編の鷹野さんに惚れて作ったわけじゃないんだ！だから俺を信じろ！
η(｀ω´η)嘘だっ！！

ふわぁあぁあん！！！
バトルタワーたった26連勝で終わってしまいましたわー！！
悔しくないもん悔しくないもん！
……にーにーっ！

おじさんをみてほしかったんだよ！
あーあまさにフェザーダンス･･･
あははーーーー！
げぇーーー！

ひぐらしキャラのNN付けてこういうメール持たせて（例：みおんｗ）
ポケルス感染させて流そうと思ってるんだが、
フェザーダンスより適切なフレーズないかな？からまわりとかそういうニュアンスの･･･

>>787
考えてみる。ちなみに魅音以外はどのポケモンに何て付けるんだ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　'ヽ￣ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 　ヽ、ﾞiｰ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 ﾞ　￣ﾞ''ｰ- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /′　　　 、 　　　 、ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　 　l ｰr .、 ヽ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　┴-t;;,''!、 ,!L/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　'　.〈、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入　　　　　　　 　　　 、, !
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　.ゝ､,　　　　　　　 ―,／　＜鬼？なんずかそれ？食べれるの？
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l　 !　 l　, 　ｌ--― '' ""
::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣ヽ_.i lﾍ　ﾞ!、
:::::::ヽ.　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　"''―‐ﾍ、'⌒ヽ、
::::::::::ヽ、　　　　　　　　　　　　 ﾞ、／⌒'ヽ　　　　　　＼_　　ヽ.
::::::::::::::ﾞ、　　　　　　　　　　　　 "ゝ　　　ﾞ、　　　　　 　、　　Y
::::::::::::::::::ﾞ、　　　　　　　　　　　　/　　　 入　　　 　　　　!　　 l
;;::::::::::::::::::ﾞ、　　　　　　　　　　　.i　　　 / 　ヽ、　　,,..、　.! 　,,,ﾉ
;;;;;;::::::::::::::::ﾞ、　　　　　　　　　　/　　　,'ﾞ、　　 `ｰ''´　ﾞﾞ'''　ﾞ"! l

>>788
魅音以外はってｗｗｗ
まだ何も言ってなくね？ｗ

>>789
ミュウツー様が降臨されたぞ！
あの激闘が再び！

>>787
ちょｗｗ全員ビーダルでいこうと思ってたのにｗｗｗとりあえず
みおんはゴクリン→（・３・）
しおんはコリンク→ぐぎゃ
悟史はカモネギかケーシィ→むぅ
レナはミミロル→はぅ〜
K１はカラカラ→けーちゃん

「いけっ！○○！」って言われるとき面白そうなNNがいいんだけどどうしてもありきたりにｗ
捕まえるのがわりと簡単なのを選んでみた

×>>787
○>>788

　　　　　　_,,,,... 　　　　　　 ﾞi￣i、
　　　　　　 ヽ、｀ヽ､..,,,-ｰ-..,,�論ﾞ、
　　　　　　　 ヽ　　 ﾞ　　　　　 ﾞ、ﾞｰ､_
　　　　　　　　ﾊ　　　┬-r 、_　,ﾞ　　 ヽ,
　　　　　　　 .i　　　　_L__ｔ;;;:::ヽﾉ l',,;;ｔi l′　　　　　　　　　　　　＜ショウヘイへーイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,..___,,..-ｰ-､、
　　　　　　　 .l　　　　 　　　　　　　"'ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-―"　　ﾞ′ 　 　　ﾞi
　　　　　　　 .!　　　　　　　　　　　 ﾞ ' .ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,./　　　　＿ﾞ、.　　　　/
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　''"￣ﾞノ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.／　　　　 ｰfー, ヽ)ﾞ --- '´
　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐"　　　　　　　　 ( ,'ﾉ
　　　　　　　　　　Tー┤　　　 .i／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..＿__,,..-‐"　 　　　　_,,.. ――--‐''""
　　　　　　　　　　ｌ　　.l l　　　.,l　　 , '⌒ヽ、　　　　　　　　　__,,.. --'´　　　　　　　 　　..-‐"

さっきからバトルタワーにやたらマルノームが出てくる。
しかも食べ残しやシャドボなんか持ちやがってー。
からけ読めー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ）
　　　　　　　　　　　, ─‐ ､　　_　　　　 j　 ｧ'´
　 /⌒{ヽ　　　　　/　,.-､―ｼ´　 ＼　 /　/
　 ゞ _ 　ﾍ　　 　 ,'／　　　ｨv､､　　 ∨　/
.　　　 ヽ　＼.　 〃　 ｌ /{ {""}_}ヽ}　 lド/
　　　　　＼　＼ﾊ 　 lﾚ ＞｀　＜ﾘl /!l/ 　　このスレ最高♪
　　　　　　 ＼　杁　 ﾊ.　r― ┐ﾉｲ 八
　　　 　 　 　 A. ∧{ヽ l、ヽ　ノ,.ィ /ヽ>
　　　　　 　 /　V /　 リ｀マア7 ﾙ'／
.　　　　 　 /　　＼　V" ∨{}Ｖ　ヽ′
　　　　　 /　　　 /｀¨{　　∨/　　}

確かに良スレだよな

再び鬼とフリーザ様の対決が！！

罪滅ぼしの最後の屋上決戦で悟空VSベジータを連想した俺は変だ

(・３・)おじさんが800ゲットだよ〜

>>799
変ではないぞー

デンジ「ゆきなさい…オクタン」
オクタン「どうしますかい？」
デンジ「遠慮はいらないわ…ナギサ戦車兵魂を見せてやりなさい…
ちゃんと後始末も頼むわよ…くすくすくす…」
オクタン「鶯6班と鶯7班は表から、鶯3班と鶯4班は裏から回り込んで捕獲せよ」
かっこいいじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>781
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗたちつて東京歌いにくいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>802
デンジカマ言葉ワロスwww

ﾜﾛﾀｗｗｗ

鬼隠し編でレナが家に来てたのは事実なんですか？
なんで圭一に話しかけなかったんですか？

事実です。
空気読んだんです。

こいつの第一印象は萌え狙いの媚びキャラでうぜえとか思ってた
罪滅ぼし編見てレナしか愛せなくなったよぅ

俺は綿流し目明しで魅音にメロメロになった。
あと罪のラブレター事件と抱き締めの可愛さは異常。

>>807-808
みんな違って、みんないい

>>809がいいこと言った！

ところで、このスレを見てる人は〜、のところに
沙都子と梨花ちゃんが無いぞ、もっと頑張れ！

俺は富竹が好きです

>>792
NNに(・３・)って使えるのか？

>>812

知らない

>>812
入力出来たよ。

>>812
やってみたらできたwww

被ったwww

>>814、>>815
まじかよｗｗなんて発音するんだｗｗｗｗ
>>792
主人の無神経な命令にたまに苛つく

…とか…は鬱過ぎるか

このスレってポケ板住人にあんまり叩かれてないな
ハルヒなんてフルボッコなのに

( ・３・)ハルヒに比べたらひぐらしは小規模ブームだからかﾇｪ

>>817
ちょｗｗレナ様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔のファミコンゲームってバットEDなゲームや電波なゲーム多いよな
とくに
http://www.nicovideo.jp/watch/sm71058
の13:21〜15:42までのゲームと15:43〜16:53までのゲームがやばい

>>818
一部の住人にはかなりうざがられてると思うよ
シロナスレの古参住人辺りはほぼ確実

>>822
そのスレの話をするな…。
シロナスレは既にひぐらし厨に乗っ取られてしまったんだよ！！

たしかにあれはやりすぎじゃないかと…

俺も思った、他のスレに雛見沢症候群を持ち込まないようにって
あれほど言ったのに……。

何回もこっちに誘導したのに…
( ・ー・)彼処はからけ読めてない奴でいっぱいだ

>>821
東方見聞録じゃないかｗ


ギャー、なにがよいとこなんだ。
おまえらはくるってるぜ。ここは
ニッポンじゃねーのか。ニッポン
だろ、ニッポンじんだろおまえら
は。こんなのニッポンじゃないぜ
こんなのニッポンじゃないぜ。
こんなのニッポンじゃない・





おか〜さ〜ん
おか・おか・おか〜さ〜ん・・・
おか〜さ〜ん・おか・おか・おか〜さ〜ん
おか〜さ〜ん・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


チャラリラリーラ　チャラリラリー　チャラリラリーララ　パッパラパッパッパ　トントン

まぁ、今は落ち着いてるから、この調子で。

とりあえず今日は、ひぐらしキャラソンと、ポケモンSPECIAL25巻の発売日。

僕はヒョウタ。フリーのジムリーダーさ！

>>828
それが意味するものとは？

>>827
「おか〜さ〜ん」はひぐらしに使えそうだな

>>830
毎年、ひとつが壊れて、ひとつが紛失するんですよ。

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　　　　　　 ヽ、｀ヽ､..,,,-ｰ-..,,�論ﾞ、
　　　　　　　 ヽ　　 ﾞ　　　　　 ﾞ、ﾞｰ､_
　　　　　　　　ﾊ　　　┬-r 、_　,ﾞ　　 ヽ,
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>>832
ヨマワル様の祟りとよばれています。んっふっふ。

>>832
陰謀か？偶然か？
それとも祟りか？

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　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

すげぇ、聞かれる前に答えたｗ

>>832

買ったばかりのCDが壊れ、保管してあったはずの本が消える。
昨夜買ったばかりのCDが壊れている。そして今あった本がどこにも無い。
謎の怪奇現象は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。

運命は、その手で切り開け。

さっきからリモコンが鬼隠しに遭ってるんだが

>>838
それは、だらしないだけではｗ

>>839
嫌な事件だったね。

ちなみに俺のリモコンは去年死んだ。
犯人は俺。凶器はお吸い物。

俺は頻繁に消しゴムが消えちまうんだぜ？


ちなみに俺の消しゴムは何らかの刃物で切り刻まれていた。
発見された時はもう既に冷たくなっていて、ボロボロになっていた。
俺の推測だと犯人はヤス。凶器はナイフ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　（　〃´　ﾘ　　　ミ.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.!
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>>843
しおんｗｗｗｗｗｗｗ

シルフスコープ越しに見てみたよ〜(・３・)
http://p.pita.st/?yibydffi

>>846
GJ！
ただ、マルノームは♂♀で違いがあって♀はもうちょいヒゲが短いかと。

>>846
( ﾟдﾟ )ｳﾏｰ
( ﾟдﾟ )ﾅｺﾞﾑｰ