乱立しすぎなので立ててみました。
久々に2ゲット
■終了ですー
この言葉、実は裏に深い意味が込められていることに皆さんはお気づきだろうか?
まず最初の黒い四角。□と■の2つがあるのにわざわざ■を選んでいる。実はこれは偶然ではない。
黒はどちらかといえばマイナスイメージが強い色だ。これにはどことなく言葉にできない「絶望感」のようなものを感じる。
また、四角というところが怖い。四角=シカク=死角。つまりこれは「死」を意味している。
ここまでの話でおわかりいただけただろうか?
そう、最初の黒い四角が意味するもの、それは【絶望の死】である。
また、死角という言葉の本来の意味は「ある角度から目に見えない範囲」。
「絶望の死」という言葉を■に置き換えることによって「絶望の死」という真の意味を隠しているのである。
次に「です」。「終了」の一言で片付ければ良いのに、わざわざ「です」を付けている。
「です」をつけることによって一見良いイメージを与えるが、それは幻。これを片仮名に置き換えると「デス」。
デスは英語では「DEATH」。dieの名詞形「DEATH」。そう、これもまた「死」を意味している。
最後に延ばし棒。「です」で止めれば良いのに、わざわざ延ばし棒をつけているのに違和感を感じる。
この延ばし棒、90度回転させると英語のアルファベット「I」になる。「I」は英語のアルファベット順にいくと9番目。
「9(きゅう)」。つまりこれは「急」を意味しているのである。でもこのままでは意味がわからない。
そこで気づくのが先述した「です」。さっき言ったとおりこれは「死」を意味している。これに今の延ばし棒の意味する「急」をくっつけると、
「急死」。そう、これは「突然死」を意味しているのである。
「絶望の死」と「突然の死」。ここまでくれば「終了」という言葉の「真の意味」も掴めてくるだろう。
これは「このスレは終了」を意味しているのではない。「おまえの人生が終了」ということを意味しているのである。
長くなったが、要するにこの言葉が意味しているのは「近いうちにおまえは絶望にのたうち回りながら急死する」である。一種の呪いだろうか?
どっちみちこの言葉は「鮫島」に匹敵するほどの「ヤバイ言葉」である。そこで俺は新しい言葉を考えたので、これからはこれを使って欲しい。
☆終了だよ〜ん☆
☆終了だよ〜ん☆
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r'ニユ、_ ヽイ_},ニ)ツノ,ィ'"´ |,イミメ,ィi'l^t‐、 / {-r'゙ヽ' :, \
j ー‐}'′ /:::ll `У/ ,〉イ. {゙ー'″/ / l:l 、 \
/ ' テ′ /::::::l l/ /ミミ! ヽ- 〈 / l::! ヽ \
,'" ,イ l:::::::,} /ヽ /ミミl '、 ヽ__{ l::l lニニニニl ゝ、
,ィ! l,| l:::::/レ'′ l ,lミミミl ト、 / ヽ /::,! | | /\,
/ l ノ∨ ,l:::/ /l'、 へ lミミミ! l ヽl ヽ /::/ | _ | / {
{ ,レ' l /`>_| ̄|__ ヽノヽ二´ ̄> /'^7,、 /Z/Z__ ┌┘└┬―'^フ l
'、 /l ノ ,_ __| ,へ ┌‐┘└‐┐ > `' ム< ロ _ ニl ▽ lコ l二_ /`'ー
ヽ-―'^l ヽ.ノr―' '―┐ ヽノ ,二コ l二、 l_ ,._|| ロ ,コ 'ニl lニ| ri ┌' /
,}、 ` ̄| | ̄´ /7 | ┌‐┐| 「l| |「l| ロ ,コ ゙フ ヾフ / | | ,',ニ,ヽ‐ァ
l三三|二二._.二二l <_/ |__,二二,__|--Ll|__|Ll|__,,.....コ <,イ__ト<_/ |__| ヽニノ /
必死すぎw
2ゲット。またこうも簡単に2ゲット。
だけど、俺が最初から2をゲット出来たわけじゃない。
俺が初めて2ゲットを試みたのが5年前。
俺は2ゲットのためにある板で新スレが建つのを集中して見ていた。
更新、F5を押すたび、緊張感が上昇していく。
そして新しく建ったスレに2ゲット。俺はシンプルにそう打ち込んだ。
その時・・・俺に一本の電話が鳴り響いた。
電話の向こうからは・・・親父が危篤という知らせ。俺は頭が真っ白になった。
すぐに病院に来て欲しい。そう言っていた。
だけど俺は2ゲットをするためにこの数日間ずっと頑張っていた。
更新ボタンとの死闘、俺は2ゲットのためにこの数日間、まばたきの回数も減らした。
だから、2ゲットしなくてはならない・・・。
すでに2ゲットと書いてあった書き込み欄。「書き込む」を押した。
・・・ダメだった。この数秒間の間に誰かがさきに2ゲットしていた。
俺の書き込みが4に表示される・・・そして、その後親父が死んだという知らせも入った。
全てを失った・・・何もかも失った。
俺は何も考えずに台所へ向かった。水を飲み、近くにあったキャンディーを口にいれた。
その時なめていたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
妄想厨は迷惑を省みずに己が道を突き進む基地外です。
他人の敷いたレールにはおそらく沿わないでしょう
、> .|
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 ̄ .|./_ _\ | |
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_ |.\ 人__ノ 6 |
\ ̄ ○ /
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>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、『お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ』
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
このスレ俺が貰った
君にはあげない
(^_^)ロマンチック
春のような陽ざし、頬に当たる風も心地よい。
「ここは…」
どうやら俺は気を失っていたようだ。
立ち上がって辺りを見回す。
辺りは一面背の低い草に覆われた原っぱが広がっていた。
(俺は確か自分の部屋でゲームをしていて…その後が思い出せない)
自分の身に何が起こったのかわからないが、今知らない場所にいるということらしい。
軽く混乱しながらも、足元にリュックが1つあることに気がついた。
リュックの近くには丸い物体も数個ころがっている。
そう、俺はこれが何か知っている。
モンスターボールだ。
ただ、それはゲームの世界での話。
現実に見たことなんてもちろん一度も無い。
まさかとは思ったが、興味本位にひとつを拾って投げてみた。
「…」
しかし、ボールはただ地面に転がっただけだった。
辺りが静まり返っているせいか、余計に虚しく思えた。
気をとり直して別の1個を拾い上げる。
「そうだよ。このボタンを押してから、投げる!」
ボタンが赤く点滅したボールを投げると、2つに割れ、ポケモンが姿を現した。
(^_^)
焼け死ね
ミュウツーだ。
俺よりも背が高い。
間近で見ると迫力があった。
頭の後ろにあるコードのようなもの。
いつもこれをみて、抜いたらどうなるんだろうと考えるのは俺だけだろうか?
「誰だ貴様は」
それは声ではない。
テレパシーで俺に問いかけてきたのだった。
「マコトだけど…」
普通に話して通じるのか、多少疑問に感じたが答えを口にした。
ミュウツーは続ける。
「私の親はレッドだ。貴様、レッドから私を盗んだのか?」
「いや、違うよ」
大きく手を振ってジェスチャーする。
「それなら私はなぜここにいる?それは貴様が犯人だからだ」
「だから違うって」
「問答無用!」
ミュウツーの目が怪しく光りだす。
俺だってミュウツーが凶悪なことぐらいは知っている。
サイコキネシスでも食らったら一巻の終わりだ。
(やばい、絶対やばいぞ。なんとかしないと殺される。そう、あれだ!あれしかない!)
俺は足元のリュックをあさる。
どうやら普通のリュックではないようだが、目的のものはすぐに見つかった。
片手で持てるほどの小さなケース、蓋を開けると8個のバッジが整然と並んでいた。
「そ、それは、確かにジムのバッジ。お前にモンスターボールから出された以上、従わなければならない」
どうやら助かったようだ。
「しかし、それはどこの地方のものだ?本物に間違いはないようだが」
「さあ?」
俺も見たことが無いデザインのものだった。
しかし、効果があればそんなことはどうでもいい。
とりあえず、残り5匹のポケモンたちにもバッジを見せ、手なずけることが出来たのだった。
(しかし、ここはどこなんだろう?)
改めて辺りを見回す。
ポケモンたちに聞いても知らないという。
もっとも、ミュウツーの通訳がないと他の奴らは言葉すら通じないわけだが。
今わかっていることは俺がなぜかポケモンの世界に迷いこんでしまったということだけだ。
他には何も情報が無い。
(とりあえず行動するしかないか)
こうして俺の旅は始まった。
,'\ O ,ィ
l、_!_> ,イ丿 <良スレage
ゥ ´
`-┴-ァ
書くなら酉でも付けるといい
半角#に全角なら4文字
半角なら8文字まで入れれる
例えば#12345なら上の酉になる
(^_^)
>>23 誰も使ってないので酉はいらないと思ったけどやっぱりいるのかな
酉付けとけば自分が書いた証明にもなるし
付けといて弊害になる事はない
原っぱには道が一本だけ、向こうの方までずっとつながっていた。
よく見ると遠くに家らしきものも見える。
もともと視力は低かったのだが、この世界に来て目が良くなったようだ。
「ピジョット、背中に乗せてくれ」
ピジョットをモンスターボールから取り出すと、俺は背中にしっかりとつかまった。
「出来るだけゆっくり飛んでくれよ」
飛び立つ前に念を押す。
そうでないと俺が死ぬからだ。
「ピジョ」
ピジョットは翼を大きく広げ、羽ばたいた。
突風が起こり、俺を乗せたその大きな鳥は大空へと舞い上がった。
地面はみるみる遠ざかっていく。
「少し低めに道に沿って飛んでくれ」
低空飛行をすると、改めてその速さを実感することになった。
景色が視界を駆け抜けていく。
ピジョットが体を傾ける度に振り落とされそうになる。
(もっと安全に乗れるように工夫しないとな)
それはジェットコースターの比ではなかった。
数分道なりに行くと、看板がぽつんと立っていた。
「あの看板のところで止めてくれ」
減速の時に振り落とされそうになりながらも、なんとか無事に地面に降り立つことができた。
ここはマサラタウン
マサラはまっしろ はじまりの…
(なるほど、ここはマサラタウンか)
正直、少しは知識のある場所で助かった。
まあ、知っていても「なぞのばしょ」とかだったら絶望的だけどな。
元の現実世界に戻るにはどうしたら良いか、まずはあの人に聞いてみるのが一番だろう。
まだ序盤なので山はないが^^
>>1は投稿しないのかな?
ほしゅ
俺もほしゅ
ふーん
34 :
204:2007/02/06(火) 20:22:33 ID:???
ヒカリ「あん、あん、あん」
ぴかちゅう{とってもだいすき、ぴかえもん}
はよ次。
期待して上げといたる。
原っぱには道が一本だけ、向こうの方までずっとつながっていた。
よく見ると遠くに家らしきものも見える。
もともと視力は低かったのだが、この世界に来て目が良くなったようだ。
「ピジョット、背中に乗せてくれ」
ピジョットをモンスターボールから取り出すと、俺は背中にしっかりとつかまった。
「出来るだけゆっくり飛んでくれよ」
飛び立つ前に念を押す。
そうでないと俺が死ぬからだ。
「ピジョ」
ピジョットは翼を大きく広げ、羽ばたいた。
突風が起こり、俺を乗せたその大きな鳥は大空へと舞い上がる。
地面はみるみる遠ざかっていった。
「少し低めに道に沿って飛んでくれ」
低空飛行をすると改めて、その速さを実感することになった。
景色が視界を駆け抜けていく。
(もっと安全に乗れるように工夫しないとな)
俺はジェットコースターの類は苦手だ。
数分道なりに行くと、看板がぽつんと立っていた。
「あの看板のところで止めてくれ」
減速の時に振り落とされそうになりながらも、なんとか無事に地面に降り立つことができた。
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ここは マサラタウン ■
■ マサラは まっしろ はじまりの… ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(なるほど、ここはマサラタウンか)
正直、少しは知識のある場所で助かった。
まあ、知っていても「なぞのばしょ」とかだったら絶望的だけどな。
元の現実世界に戻るにはどうしたら良いか、まずはあの人に聞いてみるのが一番だろう。
マサラタウンは思っていたほど田舎ではなかった。
俺の記憶だと建物は3つしかなかったような気がするが、実際は民家や商店が軒を連ねる活気のある町だった。
でも、やはりポケモンセンターはないらしい。
そういうところだけはゲームに忠実だ。
町の人に道を尋ね、足早に目的の場所へと向かう。
間違っても、街中でピジョットを使うことは出来ない。
「これがオーキド研究所か。思ったよりでかいな」
俺が会おうとしていた人物、それはオーキド博士だ。
ゲームの最初では、自分の孫の名前もど忘れしてしまうような人なので、
この世界では痴呆が始まっている可能性もなくはないが、
この人ならなんとかしてくれるのではないかという期待感からここに足を運んだのだった。
オーキド研究所は町の中心からかなり離れたところにあった。
マサラタウンがそうであったように、研究所も俺が当初思い描いていたものよりずっと立派な建物だった。
40 :
12:2007/02/11(日) 20:57:10 ID:???
書くのやめたのかと思ったぞ
あげといてやる
正面の自動ドアから入るときれいなおねえさんが受付に座っていた。
「あの、オーキド博士に会いたいのですが」
「オーキドは只今外出しております。お約束はありますか?」
「いえ、ありませんが」
「申し訳ございませんが、お約束の無い方のお取次ぎはしないことになっています」
すぐに会えると思い込んでいた俺が迂闊だった。
(ここでもめても意味が無いし、作戦を練り直すか)
今回は潔く諦めて帰ることにした。
ただ、俺に帰る場所なんてないのだが。
研究所の建物を出ようとして踵をかえしたちょうどその時、自動ドアから数人の研究員が入ってきた。
すぐに研究員とわかったのは全員白衣を着ていたからだ。
一団の先頭を歩いている人物。
間違いない。
オーキド博士だ。
「オーキド博士!」
俺はそう叫んで博士に駆け寄った。
何だこいつはと言わんばかりに近くにいた研究員たちが博士をガードする。
しかしこのチャンスを逃すわけにはいかなかった。
「博士、これを見てください」
俺はミュウツーをボールから出して見せた。
オーキド「ん?なんじゃ、そのポケモンは!!」
博士は興奮気味にミュウツーに近づく。
「新種のポケモンだ!」
研究員たちもざわめきながらミュウツーを取り囲んだ。
ミュウツー(こんなことで私をだすな)
マコト(すまん)
アイコンタクトでミュウツーに詫びる。
オーキド「君、私の部屋でじっくりと話を聞きたいのだが」
とっさの思いつきで事がうまく運び正直ほっとした丁度その時だった。
ドーン。
大きな爆発音が研究所の正門の方からした。
「何の音だ!」
そこにいる全員が表へと向かった。
表に出ると、正門のところにハガネールが5匹いるのが見えた。
本物は馬鹿でかい。
よく考えてみればこの世界は猛獣だらけのはずだ。
この先こんなのと何回会うことになるんだろう。
正直、勘弁して欲しい。
先ほど通った大理石でできた豪勢な造りの門が無残にも破壊されていた。
(中はコンクリートで、大理石は外だけかよ)
団員「おう、のこのこと出てきやがったな。この研究所はロケット団が制圧するぜ」
ハガネール達がこちらをギロリと睨んだ。
オーキド「なんじゃと!そうはさせん。…誰かポケモンをもっておらんのか?わしは研究室に置いてきてしまって手持ちがないんじゃ」
研究員「我々も応戦できるようなポケモンは…」
マコト「(仕方ないここは俺が…)いけ、ラプラス!」
オーキド「君、タイプ的には有利じゃが流石に5体相手にするのは無理じゃ」
団員「馬鹿め。このハガネール軍団に応戦する気か?このゲートのようにお前のポケモンも破壊光線で粉々にしてやろう」
やばい。
またやばい。
この世界に来て間もないのに何でこう命の危険に晒されてばかりいるんだ。
しかし、おろおろとしているわけにはいかない。
マコト「ラプラス、波乗りだ!」
必死に命令する。
ラプラスは無言のまま、首を大きく後ろにのけぞらせる。
別に力を貯めているようにも見えないが、こういうものなのだろうか。
そして、ラプラスは勢いよく前方へと突き出した。
ゴゴゴゴ・・・
大きな地響きと共にラプラスの下から巨大な波が現れた。
小説スレ立てよういうスレがあった希ガス
なんで小説だの歌詞だののスレはこんな痛いんだよ
ageんなカス
下の方で書かせてやってりゃいいだろ
携帯だと見にくい