1 :
名無しさん、君に決めた! :
2007/01/20(土) 11:05:53 ID:9gcYF6SE
▼注意:sage進行
4 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/20(土) 20:35:47 ID:taUAm/vB
faxtuku
前スレは埋まったか
埋め
梅
楳
1乙
1乙と言わざるをえないジャマイカ!
993:名無しさん、君に決めた! :2007/01/20(土) 20:54:19 ID:??? [sage] 993なら米が……ヒィヤァァァァァ!! wktk
今初代氏が見ているなら返事を頂きたい。 自分も小説を書きたいんだが外伝スレにじゃなくて他のサイトに書きたいんだがどうだろう?
なぜ初代に聞く?
いや最初にこのSSを作ったのは初代だからだけど・・なら皆の意見を聞きたいんだがどうだろう?
>>15 な、何かよくわからないんだけど
お前は初代に会ったことがあるのか? というか初代のネタってわけか?
>>15 だから外伝スレじゃなくて他のサイトで書きたい理由を言えよ
>>14 俺は文才があまり無いし毎日2ちゃんにこれないんだ。だからここの外伝じゃなくて他のサイトにゆっくり書いていこうと思うんだけど駄目かな?
>>18 ああ、わかった
そのサイトのURL貼ればべつにいいんじゃないか?
22 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 16:43:15 ID:yLG8Y2jK
>>16 これは初代が書きはじめたんだから初代のネタじゃないのか?
>>20 避難場のURLを知らないから教えてくれないか?
つか一番の理由をいうといま携帯しかないから2ちゃんには書きこみしずかいんだよ。だから他のサイトに書こうと思ってるんだ・・レス遅くてごめん。
それ以前に携帯投下は苦難の道を歩むことになるぞ
25 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 16:52:15 ID:yLG8Y2jK
27 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 16:58:17 ID:yLG8Y2jK
えっと・・・とりあえず他のサイトに書いていいのかな?それとも避難所?
28 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 16:59:18 ID:bidHISKy
ここってよくわかんない時に人大杉になるな
31 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 17:05:30 ID:yLG8Y2jK
ごめん。避難所はやっぱり無理だ・・・携帯じゃワケわかんないよ。もう他のサイトじゃ駄目か・・?
人間諦めが肝心です
>>31 こ、この際初代がサボリ気味な今ここで書いちゃう?
避難所は携帯対応のはずだが…(左上)
>>33 誤字とか推敲しろって言われたから二日に1回の投稿にしたんだろ?
さぼってるって言い方は初代に失礼だ
36 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/21(日) 17:10:36 ID:yLG8Y2jK
>>34 携帯で入ったけどワケわかんなかった・・・
雑談スレでやれよ 関係無いことでレスを消費するな
バーボンへGO!
うぜーんだよ携帯厨が。 チラシの裏にでも書いてそれ携帯にしこしこ打ち込んどけや。 そしたらどこに投下しようが手間は一緒だろ。馬鹿か死ね
本当に初代来ないな
初代はセンター試験の結果が悪すぎて凹んでるのかな?
初代って社会人だろ?
うそだろ・・・
いや、23時ぐらいに来るだろ。 おとなしく待つのがよい
初代待ち
ぶっちゃけ、もうどうでも良くなってきた
もうさ、外伝と併合しちゃってよくない?
初代到着遅延
結局お前らは初代が好きなの?嫌いなの?
待たされるのは嫌い
明日、つーか今日にくるのでは
言っちゃうよ、もし、誰も俺を止めてくれなきゃ言っちゃうよ
なんだかんだで俺は初代氏は好きだがな
55 :
55 :2007/01/22(月) 01:34:17 ID:???
というか、1人でやってるんだから遅く感じるだけだろ
だから俺の言ったとおり今スレからは優秀な作者4人で進める【ポケドラ小説四天王スレ】にかえるべきだったんだ
今から急に形式変えられても困るだろ……
そんなことはない。外伝スレも既にマンネリ化してる
どんな風に?
自分は初代のしか読んでないからそういうのは初代のが終わってから検討してくれ
俺も初代がこのスレの始まりだし 普通におもしろいから初代しか読んでないわ
初代氏も面白いとは思うが外伝スレにもいい作家さんは一杯いるぞ
そのプライドがよくわからんのだが 他にもおもしろい作品あるんだから読んでみればいいのに。最初だからとか関係ないぞ? まぁ…その辺は自由か
65 :
ザキラ :2007/01/22(月) 20:47:49 ID:???
か弱きデュエリストの諸君・・・久しぶりだな。ザキラだ・・・
無駄骨雑魚乙
投下行きます ドラえもん「おーい!のび太くーん!!」 ジャイアン「スネオー!生きてたら返事しろー!」 2人は海で遭難したのび太とスネオ探しに没頭し、いつの間にか双子島まで来ていた ジャイアン「おっ!双子島じゃねえか、暇つぶしにフリーザーでも捕まえに行くか」 ドラえもん「何言ってるんだ!のび太君とスネオ君はどうなる!?」 ジャイアン「別に2人が居なくてもドラえもんが俺様の部下になれば良いんじゃね?」 ドラえもん「冗談じゃない!ゴリラのペットなんて飼えるわけがないだろ!」 ジャイアン「うるせえ狸!!ペットはどっちだ!もう良い俺様一人で行く!」 そう怒鳴り散らし、ギャラドスから降りて双子島内部に行ってしまった ドラえもん「コラ!待てえ!」 暴走するジャイアンを止めるためドラえもんもジャイアンを追いかけ、双子島内部に進入した ジャイアン「見ろよドラえもん、此処の川は外の海と繋がってるみたいだぜ、もしかしたら此処にのび太達流されたのかもな」 ドラえもん「まさか・・・そんな上手い話あるわけが・・・あ、あれは!?」 暗闇の向こうに何か動く人影が見えたような気がした ドラえもん「のび太君達だ!のび太くーん!」 否定していたくせに人影を勝手にのび太と決め付け狂喜するドラえもん、興奮状態で影に飛びついた ドラえもん「やっぱりのび太君だ!この感触、間抜けな顔・・・少し小さくなった気もするけどどう見てものび太君だ!」 喜び叫びながらのび太に頬擦りするドラえもん、だが・・・ ジャイアン「良く見ろドラえもん!それはのび太じゃねえ・・・ヤドンだ!」 ドラえもん「へ・・・?まさか・・・」 腕で涙を拭い、再び目を近づけて見た 無残なことに人影はジャイアンの言うとおりのび太でななくヤドンだったのだ のび太「ドラえもん・・・」 ドラえもん「はっ!のび太君!?」 更に不運なことに、この場面でドラえもんは双子島で迷っていたのび太+氷漬けスネオに遭遇してしまったのだ のび太の目には僅かに涙が溜まっている
のび太「ドラえもん・・・君本当に僕とヤドンを・・・」 ドラえもん「ち、違うんだよのび太君、確かにゲームではヤドンに『のびた』ってニックネームつけてたけど・・・はっ!」 のび太「う・・・嘘だろ?ねえ!嘘って言ってよ!」 ドラえもん「・・・・・」 黙ったまま俯いている、うっかり事実を漏らしてしまったと言う顔だ その反応で全て悟ったのび太、友の残酷な仕打ちに目から滝のように涙が溢れた ドラえもん「ごめん!許してくれのび太君・・・こんどからクサイハナに『のびた』にするから・・・」 のび太(・・・現実世界に帰ったらスリープに『ドラえもん』って名前つけてやる・・・) 密かにしょうもないこと決意するのび太、どうやら2人とも同レベルのオツムらしい ジャイアン「さ、さあ早く此処を出ようぜ!何か此処寒いからな」 気まずい雰囲気を宥め、抜け殻のようになったのび太とドラえもんを無理やり外に連れ出した 更に空気の読めるジャイアンは別の話題を作るのだった ジャイアン「そういやよお・・・何でスネオの奴凍ってんだ?しかも股間濡らしながら」 のび太「ああそうだ、フリーザーが凍らせちゃったんだっけ・・・」 この発言に2人が食いつく ドラえもん「え!フリーザーと戦ったの!?それで結果は?」 のび太「ふふん、これが目に入らぬか!」 格さんが印篭を出すかの如く、腰からフリーザー入りのモンスターボールを取って見せた ドラえもん「す、凄いや!」 ジャイアン「うおお!やっぱ本物で見ると輝いてらあ!」 誰ものび太が捕獲したことを褒めないのが何とも言えない そして、今にも昇天しそうなスネオを無視し、しばらくフリーザーの展覧会が始まるのだった
セキチク南海岸 しずか「ふぅ、やっと海まで来たわ・・・」 いつも皆より先に進んでいるはずのしずかは4人に出遅れ、これから海を渡るところだった 勿論理由はある、無意味な行動をして遅れるような真似はしずかは絶対しないのだ しずか「この子を手に入れるので結構時間食っちゃったけど・・・まあそれに等しい利益も得られたわね」 静かに笑うとしずかの言う「この子」を海に向かいボールから出した 海に現れたのは青色の体にネッシーのような形をしたポケモン・・・ラプラスだ しずか「さあラプラス、さっき教えた技で海を行くわよ・・・波乗り」 ラプラスはしずかを背に乗せると、陽気に海を駆け出した そう、しずかが出遅れた理由はこのラプラスを手に入れるためだったのだ 他の4人は忘れていたがシルフカンパニーにはラプラスをくれる社員が居る これを忘れなかったしずかはジム戦を終えた後、シルフに行きラプラスを貰ったのである 波乗りで移動するのに便利と言う理由もあるが一番の理由はラプラスの能力である おそらく初代ポケモン最凶技、吹雪でも覚えさせるのであろう そうすれば間違いなく強力な人材になる、しずかの頭は既に先を計算しているのだ 因みに彼女は怪力の技マシンも取りに行ったため、多少それも影響している だが金の入れ歯を持っていないしずかがどうやって園長から秘伝マシンを貰ったのだろうか? しずか「ふふ、全くサファリの園長がエロオヤジで助かったわ」 ・・・どう言った裏技を使ったのかは追求しないことにしよう しかしこれで最強しずかパーティのメンバーも増えたわけである その実力はひょっとしたら伝説鳥、フリーザーを手にしたのび太、根性ブリーフジャイアンも軽く凌駕するかもしれない・・・
視線を再び4人組みに移そう 4人は双子島を出て、現在進路をグレンへ向け波乗りで移動中である のび太のギャラドスの背では・・・ ジャイアン「うあわ!かっけえ!良いなあのび太の奴」 ドラえもん「ゲームでもフリーザーは強ポケだったからね」 のび太「そうだろう、そうだろう、そしてそのフリーザーを捕まえるため僕は勇敢にもフリーザーに攻撃してさ・・・」 羨ましそうにフリーザー入りのボールを見続けているドラえもん&ジャイアン 誰も聞いていないのに誇らしげにフリーザーを捕まえた時の武勇伝を語るのび太(多少捏造あり) そして・・・一人自分のカメックスの背で腕組みをしてこの状況を恨めしそうに見ているスネオ スネオ(糞!本当なら僕があの場に立っているはずなのにあの低俗猿のせいで・・・) 歯軋りをしながらのび太を睨んでいる こいつはのび太に助けられたと言う恩義を忘れているのだろうか? 因みに今まで氷漬けだったこいつがいつの間にか動いているがその緯線はジャイアンの手持ち、リザードンの火炎放射で氷を溶かして救出してもらった その際、氷が解けてからもしばらく火炎放射で炙り続けられたので火達磨になり、炎で苦しむスネオを見てジャイアンは爆笑 十分スネオの醜態を堪能した後ドククラゲのハイドロポンプで消化した 無論、スネオはいつかこのゴリラを絞め殺してやろうと誓った スネオ(今に見てろよハエども!フリーザーは逃したがまだサンダー、ファイヤーが居る、こいつ等を捕獲してトップに成り上がってやるぜ!) と、声に出せない叫びを上げた スネオ(勿論狙うはサンダーだ、ファイヤーはうんこ並みだもんなあ、戦力にするなら誰でもサンダーを取るよねw) 残り二鳥の内、スネオはサンダーに狙いを定めた ファイヤーのしょぼさは皆知っているから当然であろう こうしてスネオは欲望の野心を抱き、一刻も早くこいつ等を見下して優越感に浸りたいと考えた それこそが小悪党、骨川スネオの生き甲斐である
グレンタウン海岸 ジャイアン「やっと来たぜグレン!やっぱ陸は良いなあ!」 のび太「海では散々だったからね」 ドラえもん「それじゃあまずポケモンセンターに寄ろうか」 ポケモンセンター のび太「それで・・・これからどうするの?」 ドラえもん「どうするも何もグレンジムの鍵をポケモン屋敷に探しに行くに決まってるだろう」 のび太「はあ・・・面倒くさそう・・・どうしてジムの鍵が屋敷になんかあるんだろう・・」 ドラえもん「そんなのゲーム開発者に聞いてよ、僕が知るわけないでしょ」 スネオ(しめたぞ!こんな時こそこいつ等馬鹿を利用しなくちゃ) 策士スネオの目が輝きだした スネオ(こいつ等は単純だから簡単に僕の言いなりになる・・・そしてこいつ等をポケモン屋敷に行かせている内に僕はこいつを・・・) スネオの手には隠すように貝の化石が握られている 彼はこのグレンに来るのを待ち遠しく感じていたに違いない 何故なら貝の化石はこのグレンで復元することができるのだ ドラえもん「じゃあそろそろポケモン屋敷に行こうか、残り日数も後1週間だしね」 スネオ「ちょっと待って、悪いけど僕屋敷には行けないんだ・・・」 ドラえもん「え、どうして?」 スネオ「え〜と・・・その、ちょっと用事があるんだよ・・・」 ドラえもん「そっか・・・じゃあ仕方ないね、スネオ君を抜いた3人で行こう」 スネオ(ははっ!思ったとおりの馬鹿正直っぷりだwこれで大成功・・・) だが、スネオの策は思わぬ事態で失敗となってしまった ジャイアン「待て、悪いが俺様もちょっと用事があるから行けねえぜ」 スネオ「ええ!?何で!?」 ジャイアン「決まってるだろ!この貝の化石と甲羅の化石を復元すんだよ」 ジャイアンの両手には2つの化石が握られている 一つは甲羅の化石、もう一つは貝の化石・・・ではなくただの石ころである だがジャイアンはこの石ころを貝の化石と信じ込んでいるのだ スネオの策略で騙されているのだが脳まで筋肉でできているこの男が気が付くはずもない 陽気なジャイアンとは裏腹にスネオの顔は恐怖で青ざめていた
ポケモン屋敷 屋敷に入ってから1時間ほど経っているが未だ2人は鍵を手に入れていない ドラえもんが悪いわけではない、むしろ足を引っ張られている・・・その足枷は無論この男だ のび太「ドラえも〜ん・・・もう足が・・限界だよ〜」 ドラえもん「それ20分前も言ってたよ・・・そして休憩30分も取ったはずだよ」 のび太「そんなこと行っても、ここ広いし・・・」 ドラえもん「さあ、諦めて腰を上げて、早く探さないと・・・さっきも言ったけど残り日数が少ないんだから」 のび太「先に行ってて・・・僕少し休んでく」 ドラえもん「良いけど君これから先の道知ってるの?」 のび太「何となくだけど覚えてる、だから大丈夫だって・・・」 とても安心できるような言い方ではないがドラえもんは先に行く事にした もうのび太は根をはったようにその場に腰を降ろして動かない こうなったらもうどうしようもないことを付き合いの長いドラえもんは知っているのだ ドラえもんが先に行ってから20分後、ようやくのび太が腰を上げた のび太「やれやれ仕方ない、そろそろ行かないと・・・」 乗り気ではないがドラえもんが進んだ道を辿って行く すると壁が無く、下に飛び降りれる場所が2箇所ある部屋へついた のび太「確か左が鍵のある場所へ行ける方だよな・・・よーし!それ!」 勢い良く左の壁がない場所へと飛び降りた だがドラえもんが飛び降りたのは右なのである、つまりのび太はまったく関係ない場所へとワープしてしまったのだ だがもう戻れない、のび太は着地に失敗し、思い切り尻を地面に打ち付けた のび太「あたたた・・・こんな狭い部屋だったっけ?・・・ん、あれは?・・・」 この狭い部屋の中央には巨大なコンピューターに繋がったカプセルのようなものが設置されていた のび太が興味心で覗き込むと、そこには吸い込まれるような青色の瞳に綺麗な桃色の体毛を纏った可愛らしい小さなポケモンがグッタリとして倒れていた だがのび太にはそれが何というポケモンなのかは解らなかった・・・
ここで外伝スレの作者が出てきたな
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)、カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50) ドラえもん ラッタ(レベル56)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル49)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41) ジャイアン リザードン(レベル60)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ガルーラ(レベル41)、ドククラゲ(レベル37) スネオ カメックス(レベル59)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41) しずか フシギバナ(レベル75)、プクリン(レベル66)、ピクシー(レベル64) 、ドードリオ(レベル63)、ナッシー(レベル61) 出来杉 死亡?
乙、さよならメタモン・・・
ラプラスは?
メタモーーーン のびたが伝説厨化フラグが出てるな
修正 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)、カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50) ドラえもん ラッタ(レベル56)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル49)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41) ジャイアン リザードン(レベル60)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ガルーラ(レベル41)、ドククラゲ(レベル37) スネオ カメックス(レベル59)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41) しずか フシギバナ(レベル75)、プクリン(レベル66)、ピクシー(レベル64) 、ドードリオ(レベル63)、ナッシー(レベル61)、ラプラス(レベル55) 出来杉 死亡? ラプラス入れ忘れてましたね
ミュウキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だれもしずかに勝てない・・・
さらりとゲーム終了まで後一週間と言ってたな
矛盾点指摘 出来杉が死んだというのに何故現実世界に帰ろうとしないのか? そもそも、まともな神経を持った人間なら6人の中の誰かが悪の組織に加担し、其れを隠蔽しようとした時点でゲームをやめて現実世界へ帰ろうとするはず。
というかここにいる人たち。 投票に参加してくださいです。
84 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/22(月) 23:24:58 ID:ruO4+pnM
20分前に疲れたといった。その後30分休憩した。 さて今何時?
>>84 休憩しながら「疲れた」ってぼやいたんだよきっと
実はファイアーはパラメータだけならミュウツーに次ぐ強ポケ
>>82 確か最初のルールに誰かがチャンピオンにならないかぎり現実世界に帰れないってあったはず
だが空間に穴をあry
今回の投下の最後でジャイ子がポケモン屋敷に 隔離されていたことがついに判明した件について
異次元行きの条件は100日以内に ポケモンリーグに出場できていないことだた つまりチャンピオンにならなくてもおk
帰れないとは書いてないが
帰れるとも書いてない
きっとチャンピオンになるまで帰れないんだろ
でなければ
>>82 の説明がつかないからな
>吸い込まれるような青色の瞳に綺麗な桃色の体毛を纏った可愛らしい小さなポケモン ジャイ子キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
っていうか、100日以内に帰れなきゃ、異次元で苦しみ続けるって設定がおかしい
しかしいろいろなトリックで使えそうなメタモンをここで外していいのか? 俺だったらオコリザルあたりを切るが
今夜九時から主要連載陣人気投票、開始。 ルールはぽけもん板の方で。 (トップバッターは初代です!)
人気投票の意味がないと思う奴挙手
(^-^)/ ハーイ
じゃあ意見出せ、って話。
じゃあ俺が立てたジャイ子監禁説を聞いてくれ! まずジャイ子が何故ポケモン屋敷に監禁されてるのかだな 理由は3つ考えられる ☆1 ジャイ子がミュウだった ☆2 ジャイ子がロケット団に逆らって捕まった ☆3 出木杉に捕まって鬼畜出木杉パターンに(ry これくらいみんな分かっているが、問題はこの後の展開だ のび太に恋してるジャイ子はきっとしずかと壮絶な恋の三角関係になる さらにこの三角関係にキョーコ、カスミ、エリカ、ナツメ、カンナも加わるのだ そして人生最大のモテ期に入ったのび太は真実の愛を求めるようになるだろう…… ここでのび太を助けるのが……みんなご存知我らがキクコ様だ キクコ様の神架った言葉はのび太の心を癒し次第にのび太の心をキクコ一色に染めあげる…… そしてキクコ様との初めての夜…… のび太は興奮しすぎて裸のままホテルのガラスを突き破り外に飛び出てしまった のび太が死ぬと思ったその時のび太を受けとめたのが…… ジャイ子だ ジャイ子のその魅力溢れる二の腕に心奪われたのび太はそのままジャイ子と唇を重ねた…… その頃キクコ様はジャイアンとスネ夫との3Pを楽しんでいた ジャイ子100% 完
ジャイ子よばわりされるミュウカワイソス
>>100 お前の妄想力のたくましさはよく分かった
ぬるぽ
106 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/24(水) 01:10:08 ID:CqYAOuj7
ガッ
投下開始です のび太「見たこともないポケモンだけど・・・どうして弱ってるんだろう・・・」 ???(・・・けて・・) のび太「!?」 ???(・・助け・・・て) 誰もいないはずの部屋に突如謎の声が上がった のび太「も、もしかして・・・君が喋ってるの!?」 カプセル内のポケモンは力なく首を縦に振った のび太「よ、よし!今助けてあげる、待ってて」 力任せにカプセルを開けようとしたが頑丈にできているためビクともしない ???(あのコンピューターの・・スイッチを押して・・・) のび太「わ、解ったよ・・・え〜と、スイッチが多すぎて解らない・・・ええい!適当に押そう!」 100個近くあった多数のスイッチをのび太は全て押した するとカプセルは開いた、その代償としてコンピューターは煙を上げていたがのび太は気にも止めない ???(ありがとう・・ございます・・・これで何とか・・) するとそのポケモンは体から眩い光を発し、部屋中を光で包んだ のび太「ま、眩しい!何やってるの!?」 ポケモンはその質問には答えず、変わりに真っ白な光を放つのを止めた そして・・・のび太の目の前にはいつの間にか傷が癒えたそのポケモンが宙に飛んでいた のび太「ななな、何今の!?君は一体何ポケモン?名前は!?」 仰天するのび太と対照的に、そのポケモンは静かに言った ミュウ(ミュウ・・・と呼ばれていました・・・今では誰も私の名など口にしませんが・・・) 謎のポケモンの名はミュウ、のび太は知らないがこのゲームには存在しないはずの幻のポケモンだ 明らかにおかしいこのシナリオ またこの世界の設定が崩れているのにまだ誰も気付いてはいなかった・・・
のび太(ミュウ?・・・聞いたこともないな・・・本当にポケモン?人語喋ってるし・・・) ミュウ(ええ、本当にポケモンですよ、随分昔に人目を避けるようにしたので知らなくて当然でしょう) のび太「え!?何で考えていたことを・・・」 ミュウ(好きで身に着けた能力じゃないんですが・・・産まれつき覚えてた技です) のび太「そ、そうなんだ・・・」 あまりに怪しいポケモン、のび太は警戒していたが心の何処かで興味心を抱いていた のび太「じゃあさ、何で人語を喋れるの?・・・君ポケモンなのに何で・・・」 ミュウ(これは喋ってるわけじゃないんです、貴方の心に貴方の解る言葉で伝えています・・・ところで貴方の名は?) のび太「僕は・・・野比のび太、のび太だよ」 ミュウ(のび太さん、一つ私の話を聞いてはくれませんか?・・・貴方に関わる話でもあります) のび太「僕の話・・?聞かせてくれないかな」 ミュウ(のび太さん・・・今この世界に破滅が近づこうとしています) のび太「破滅って?」 ミュウ(この世界を滅ぼす何かが起ころうとしているんです・・ のび太「何かって?・・・何でそんなことが解るの?」 ミュウ(私は近い未来を知ることができるんです、ですが何がこの世界を滅ぼそうとしているのかは解りませんでした・・・) のび太「ちょっと待って・・・近い未来ってのはいつ頃なの?ひょっとして今すぐとか・・?」 ミュウ(それはありませんが近日中・・・と言ったところでしょうか、これもよく解らないんです・・・) のび太「それで・・・それでこの世界が滅ぶのと僕がどう関係するの?」 ミュウ(のび太さん・・・貴方はこの世界を滅ぼそうとする巨大な力に巻き込まれ・・・死んでしまうんです) のび太「な・・・」 あまりに衝撃の発言を前にのび太は一瞬口をつぐんだ、構わずミュウは話を続ける ミュウ(貴方だけじゃない、貴方の友人の方々もその破滅の力の前に命を落としてしまう・・・そして世界は全ての生き物が死に絶える・・・) のび太「そんな・・・」 絶望のあまり言葉を失うのび太、そんなのび太を気遣うようにミュウが話しを更に続ける ミュウ(安心してください、未来を変えることができる人物が一人います・・・のび太さん、貴方が生き延びることで未来は変わるんです)
のび太「どういうこと!?僕はその破滅の存在に殺されるんでしょ?じゃあ僕が生き延びたって結果は同じじゃ・・」 ミュウ(・・・すみませんが詳しくは説明できません・・・ただ、) のび太「?」 ミュウ(貴方が生き延びることで何か未来は変わるはずです・・・私の予想ですが・・・) のび太は汗をかきながら考え出した 普通の人間なら笑い飛ばして腹を抱えるだろう だがのび太は何故かミュウを疑わなかった こののび太と言う男にしか解らない直感的な何かを感じ取ったのだろう そして決断した のび太「君の話を信じるよ、それで僕は何ができるの?」 ミュウ(ありがとうございます、まずは私に貴方の能力を見せてください、話はそれからです) のび太「能力?」 ミュウ(はい、私の考えが間違ってなければ貴方は破滅の存在を上回る能力を持ってるはずです・・・それを見せて欲しいんです) のび太「でもどうやって・・・」 ミュウ(簡単です、私を連れて行ってください、しばらく一緒にいれば貴方がこの世界の救世者なのか否か解ります) のび太「・・・解ったよ、じゃあこの空のモンスターボールに入って」 ミュウ(では・・・これから少しの間よろしくおねがいします) のび太「一つ良いかな?」 ボールに入ろうとするミュウを止めた のび太「何で僕がこの世界を救うことができると予想したのか・・・教えて」 ミュウ(何で・・・でしょうね、自分でもよくわかりません・・・でも) 静かに目を瞑り、話を続ける ミュウ(貴方は私の話を疑わず聞いてくれたでしょう?そんな汚れ無き白い心に惹かれたのかもしれませんね・・・) そう言い終えるとボールの中に入っていった ただ単純なのび太の性格かもしれない 果たしてミュウの予言通りのび太は死ぬのか?それとも生き延びて破滅の手からポケモン世界を守れるのか? 遠くない未来で明かされることになるだろう・・・
のび太達がポケモン屋敷に入った頃、ジャイアン&スネオは、 スネオ(どうすれば良いんだ・・・) 隠し切れない笑みを零すジャイアンと対照的にスネオは悩み悩んでいた ジャイアン「お、見えてきたぞ、ポケモン研究所だ!」 スネオ「ほ、本当だねジャイアン」(やべえ!このままだと殺される) 遂にスネオの恐れていた事態が起こってしまった このまま研究所に行けばジャイアンは貝の化石を石ころと気付きスネオを殺すだろう 次の手に戦ってジャイアンを撒くという方法もあったが今のスネオには不可能である 根性ブリーフをかぶったジャイアンは無敵だ、スネオが何をしたって負けは見えている それに下手に攻撃など仕掛けたら何をしでかすか解らない、最悪殺される可能性もある どちらに転んでも結果は昇天だと思うとスネオは泣きたくなってきた そうこうしている内に研究所の中に入ってしまった スネオ(どうする・・・何か策は・・・そうだ!) 突然スネオが足を止めた スネオ「ジャイアン、僕トイレに行きたくなっちゃった・・・先に行ってて」 ジャイアン「何だよまたお漏らしか?よく毎度毎度そうお漏らしができるな・・・じゃあ先行ってんぞ」 呆れたような顔でスネオを見て行ってしまった スネオ「・・・おのれゴリラめ!!僕がお漏らしなんてするか!今までのは少しちびってただけだ!」 ジャイアンが去ったのと同時にスネオが怒り叫んだ 同時にどんなに叫んでも過去にお漏らしをしたと言う事実が覆せないと解ると余計怒りがこみ上げてくる しばらく今まで溜まっていた愚痴を叫ぶだけ叫び、やっと怒りも収まってきた スネオ「はぁはぁ・・・ふん、まあ良いさ、あのゴリラはまんまと僕の策にはまってくれたしな」 冷静さを取り戻したスネオは作戦決行し、トイレではなく適当に見つけた部屋に身を潜めた
ジャイアン「邪魔すんぞ!化石を復元してくれえ!」 先に進んでいたジャイアンは化石復元室に到着、勢い良くドアを蹴り開けた 中にはポカンとジャイアンを見る博士が一人 博士「何だね君は?此処は相撲部屋じゃあないんだが・・・」 ジャイアン「黙れ老いぼれ、まだ冥土には旅立ちたくねえんだろ?」 棲ざましい形相で詰め寄る謎のゴリラ少年 人生の経験という奴でこれだけは解った、絶対逆らってはいけないと 博士「コホン・・・失礼した、それでここに何の用だね?」 ジャイアン「これの復元を頼むぜ」 ジャイアンの両手にはそれぞれ甲羅の化石、貝の化石(石ころ)が握られている 博士「ほう!これは甲羅の化石だ!よし、今復元してあげよう」 そう言うと甲羅の化石だけを受け取り、復元機に持っていった ジャイアン「おいコラ!こっちの貝の化石は目にはいらねえのか!?」 博士「はあ?何言っとる、そりゃあただの石ころだ、何に復元しろと言うんだね?」 ジャイアン「い、石ころだと?そんな馬鹿な話があるもんか!これはスネオが・・・はっ!」 筋肉になりつつあるジャイアンの脳でも遂に騙されていたと気が付いた ジャイアン「あのお漏らし常習犯め!!ふざけやがって!バラバラに引き裂いてやる!」 顔を真っ赤にして叫んだかと思うと、次にはドアを殴り開け外に出て行ってしまった 多分次ぎ手荒に扱えば間違いなく壊れるだろう ジャイアン「殺してやるぞスネオおおお!!!」 猛然と廊下を走りぬけ、トイレ目指して突撃する スネオ「へへっ!簡単に騙されるなんて相変わらず間抜けだな、じゃあそろそろ行こうかな」 一つの部屋に潜んでこの状況を見ていたスネオは急いで復元室に向かった スネオ「あいつのことだから死ぬまでトイレを探してるんだろうなwその隙に僕はこの貝の化石を復元させてもらうよ」 薄ら笑いを浮かべて貝の化石を見つめていた
ジャイアン「出てきやがれスネオ!よくも騙したなああああ!」 無人のトイレで吠え立てる、当然中には誰もいない ジャイアン「くそ!もぬけの殻か・・・うおおお!!!」 悔しさのあまり便器に八つ当たりし、全ての便器を破壊して正気に戻った ジャイアン「くっ・・・スネオは何処に逃げた・・・?あいつが行く場所は・・・」 最近根性ブリーフをかぶるとき意外滅多に使わない頭をめいいっぱい使い・・・残念ながら何も思い浮かばなかった ジャイアン「ええい考えるなんて面倒くせえ!探せば見つかる!」 結局ジャイアンはジャイアンだった 再び風のような勢いで研究所を走り、探し回った その頃スネオは・・・ 博士「こんどは貝の化石か、今日はよく化石の復元依頼が来るのお」 スネオ「はっはっは!あの単細胞ゴリラまだ探してんのかな、まったくおめでたい奴だよ!」 一人高笑いを上げていた、博士も可哀想な目でスネオを見守っている スネオ「本当馬鹿だよねwあんな学力じゃあ将来はサーカスのゴリラ役かな?ははははwww」 上機嫌のスネオ、だがその一時の幸せもすぐに崩れ去ってしまう 突如ドアを体当たりをしてぶち壊す蛮人が現れた、誰であろうジャイアンだ スネオ「な・・何故此処が・・・」 ジャイアン「はあ・・はあ・・廊下を歩いてたモヤシに聞いたのよ、狐顔の子供が復元室に行ったってな」 スネオ「くそ、完璧な策だったのに・・こっ・・・殺される・・・」 ジャイアン「当たりめえだ!覚悟しろ雑魚野郎!」 博士「ああああああああああ!!!!!」 復元機の隣でこの状況を見ていた博士が突如叫んだ 博士「き、貴様!その石版を壊しおったなあ!!!」 言われて見ると確かにジャイアンの足元には石版だと思われる残骸が転がっている 博士「そ、それは博物館から預かってる大切な物なのだぞ!どうしてくれるんじゃあ・・・」 泡を吐いて気絶してしまった、余程の値打ち物に違いないのだろう だがジャイアンには関係ない、どんなに珍しい石版も彼から見ればただの石に過ぎないのだ
ジャイアン「へっ!何だあの老人!勝手に気絶してやがる・・・うん?ひょっとしてまたやっちまったのか!?」 やっと理性を取り戻したジャイアンは知らぬうちに自分がまたやってしまったことに気が付いた またあの恐怖が脳を過ぎる、母ちゃんの次に恐ろしいもの、追っ手(警察)が来る! 手の振るえが止まらなくなったジャイアンはよく解らない行動にでる 机の上に置いてあったガムテープを無造作に取り出し それで博士の手足を拘束し、念の為口にもガムテープを貼り付けるとロッカーに詰め込んだ 最後に石版の残骸をかき集めてゴミ箱に捨て、ジャイアンの証拠隠滅作戦は終了した 何も隠滅してないがジャイアンは満足そうな顔だ だが、それを嘲笑う男が居た、スネオだ スネオ(これは・・・使えるぞ!ジャイアンめ墓穴を掘ったな) 息を切らすジャイアンにスネオが悪魔の囁きを耳打ちした スネオ「ジャイアン、こりゃあ大変だねえ」 ジャイアン「う、うるせえ!それより覚悟はできてんだろうな!」 スネオ「おっと、僕に手を上げて良いのかな?僕は今の出来事を見た証人だよ?」 ジャイアン「うっ!・・・お前、俺様を脅迫するつもりか!」 スネオ「さあどうだろうねw、で・・どうする?」 ジャイアン「・・・頼む、誰にも言わないでくれ」 膝を地面につき、額を擦り付けた スネオ「ははっ、こりゃ良いや、これからは僕の付き人になるんなら黙ってても良いぜ」 ジャイアン「わ、解った!付き人でも下僕でもやるから勘弁してくれえ!」 スネオ「ははははw笑いが止まらないよ!」 2人は復元したポケモン、カブトとオムナイトを手に入れ部屋を後にした こうしてスネオとジャイアンの立場は一気に逆転、新鮮なコンビに生まれ変わった
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50)、ミュウ(レベル?) ドラえもん ラッタ(レベル56)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル50)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41) ジャイアン リザードン(レベル60)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ドククラゲ(レベル37)、カブト(レベル20) スネオ カメックス(レベル59)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41)、オムナイト(レベル20) しずか フシギバナ(レベル75)、プクリン(レベル66)、ピクシー(レベル64) 、ドードリオ(レベル63)、ナッシー(レベル61)、ラプラス(レベル55) 出来杉 死亡?
初代氏乙。 ミュウは使わない方針がいいと思う。 ジャイアン…結局逃げられないのかw
乙! スリーパー外れたのか・・・
乙 のび太伝説フラグキタ――――――(゚∀゚)――――――
スリーパーが抜けたのか ジャイアンのガルーラも抜けてるし
スリーパーとミュウだとタイプ被りますからね 一時的に抜けてもらいます
別に腹抱えて笑う事もなかろう
化石を復元した直後のカブトとオムナイトのレベルって30じゃなかった?
20だよ
旧赤緑時代の化石ポケモンは復元時点でレベル30だが…
ちなみにFR・LG基準なら復元時点でのレベルは5になる。
>>124 が正解。
おもろい
かかか
修正
のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50)、ミュウ(レベル?)
ドラえもん ラッタ(レベル56)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル50)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41)
ジャイアン リザードン(レベル60)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ドククラゲ(レベル37)、カブト(レベル30)
スネオ カメックス(レベル59)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41)、オムナイト(レベル30)
しずか フシギバナ(レベル75)、プクリン(レベル66)、ピクシー(レベル64) 、ドードリオ(レベル63)、ナッシー(レベル61)、ラプラス(レベル55)
出来杉 死亡?
>>124 確かめてみたら30で正解でした
指摘ありがとうございます
今日は投下できませんが修正しておきます
初代って意外と几帳面だな
本当に几帳面なら誤字を見逃すはずがない。 面白いから大して気にならないけど。
135 :
ザキラ :2007/01/26(金) 21:03:27 ID:4SOCzrCQ
静かつえええええ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(;_;)
age
初代?
投下行きます グレンジム前 ドラえもん「まったく随分長い休憩だったね、君は本当に鈍いよなあ」 のび太「そんなに長く休んでたつもりは無いんだけど・・・」 あの後のび太は部屋を出て秘密の鍵を手にしたドラえもんと再開、無事外に出れた 因みにミュウのことはドラえもんには言っていない むやみに人前に出さないでほしいとミュウ本人から頼まれたからである のび太「じゃあジムに行こうか?2人はまだ来ないようだし」 ドラえもん「うん、そうだね」 スネオ「ちょっと待て!」 2人がジムの扉を開けようとした瞬間、ゴリラを従えたスネオが堂々と歩いてきた スネオ「僕等を忘れるなんて酷いじゃないか」 ジャイアン「そうだ!一番最初にジムに挑むのは俺様だ!」 ドラえもん「わ、解ったよ、公平にジャンケンで順番を決めよう」 のび太「よーし行くぞ!ジャンケン・・・」 しばらくあいこ合戦が続き、結果、ジャイアンが一番で次がスネオ次にドラえもんで最後がのび太と決まった ジャイアン「へへ!じゃあ行かせてもらうぜ」 上機嫌でジムに入ろうとするジャイアンをスネオが止めた スネオ「待てジャイアン、僕と順番を交代しろ」 ジャイアン「何だと!ぶっ飛ばされてえのか!?」 スネオ「もしかしてさっきの約束忘れちゃったの?ジャイアン」 ジャイアン「!!!・・・どうぞお先に行ってくださいです・・」 まさしく悪魔の囁きだった、ジャイアンの弱みを握っているスネオは満面なる笑みでジャイアンを見ている 恐れをなしたジャイアンは慣れない敬語でスネオと順番を交代した スネオ「そうそう・・・最初からそういう態度でいれば良いんだよ」 そう言い捨てると怒りに震えるジャイアンをそこに残しスネオはジムに入って行った
1時間後 のび太「はあ・・・ドラえもん結構時間かかるなあ・・・苦戦してるのか?」 既にスネオとジャイアンはカツラに勝利し、オムナイト、カブトを育てたいと言いどこかに行っている 現在はドラえもんがカツラと戦闘中、今はのび太が一人でジム前で待機している ミュウ(の、のび太さん!こんなにゆっくりとしていて良いんですか!?世界の破滅は近日中に起こるのかもしれないんですよ) のび太「って言っても僕等はバッチを集めないと消えちゃうわけだし・・・まあゆっくり待とうよ」 ミュウ(はあ・・・) あまりに頼りないこの返事 もしかしたらこの男は世界を救う者じゃないかもしれない 一瞬そう思ったミュウだった ボーっとして待っていると、ジムから息をを切らしたドラえもんが出てきた ドラえもん「お、お待たせ・・・何とか勝ったよ・・・」 のび太「どうしたの?そんなに息を切らして」 ドラえもん「敵が予想以上に強くて・・・でものび太君のおかげで勝てたんだ」 のび太「ぼ、僕のおかげ?」 ドラえもん「違う違う、君じゃなくてこいつだよ」 そう言ってボールを投げると、ヤドンが飛び出してきた のび太「ヤドンなんていつの間に捕まえたの?」 ドラえもん「捕まえた記憶はないんだけど・・・双子島で見つけたヤドンが居たろ?あれが勝手にボールに入ってついて来てたらしいんだ」 のび太「へえ、ドラえもんヤドンに好かれちゃったんじゃないの・・・うん?今そのヤドンのことのび太って言ったよね?」 ドラえもん「!・・・やだなあ、僕がヤドンにのび太なんて名前つけるわけないだろ・・・聞き間違えだよきっと」 バレバレの嘘だった のび太は怒りの形相でドラえもんを睨みつけてジムに入って行った
ジムには当然ジムリーダーのカツラが立っている カツラ「ん?また子供が挑戦か?グレンジムも有名になったのお」 のび太「よろしくおねがいします!」(ただ皆が旅してるからだけどね・・・) カツラ「うむ!特にバトル前に言うこともあるまい、早速勝負開始じゃ!行けガーディ!」 のび太「じゃあこっちはギャラドス・・・」 ミュウ(待ってください!) 突然ミュウに止められ、のび太は思わず前によろけた のび太「な、何!?突然呼ばないでよ」 ミュウ(す、すみません、でも一つ私の言う条件を聞いてください) のび太「条件?」 ミュウ(この勝負、私だけを使って勝ってください) のび太「えええ!?何でそんなことを!?」 ミュウ(私は貴方の実力が見たいんです、それには私自身が貴方の元で戦えば実感できます、さあ、ボールから出してください) のび太は顎に手をあてて考え出した どう見ても戦闘向きのポケモンじゃない、このポケモンじゃあすぐやられてしまうだろう ミュウのことを何一つ知らないのび太はそう考えた、だが のび太「・・・わかったよ、君は僕を信じてついてきてくれたんだから僕も君を信じる・・・頼むよ!」 勢い良く投げたボールからは静かな構えのミュウが出てくる のび太「それで・・・君どんな技が使えるの?」 ミュウ(何でもできると思いますから・・・好きな技をどうぞ) のび太「まさか・・・じゃあためしに・・波乗り」 半信半疑でガーディに有効な波乗りを命じた するとミュウが白く光だし、波がガーディ向けて放たれた カツラ「うおお!ガーディが!」 波に飲まれ、一撃でガーディは戦闘不能と化した この状況を見た瞬間、ミュウを見るのび太の目が変わった
のび太「すごいや!本当にどんな技でも出せそうだね!」 カツラ「むむむ・・・見たことも無いポケモンだがかなりできるな、なら次はこいつだ!」 二番手にカツラが出したのはポニータ カツラ「こんどは水技何ぞ食らわんぞ、炎の渦連射だ!」 ポニータの出す炎の渦は竜巻のようになり、闘技場のど真ん中で止まった これにより数個の熱風の竜巻が一直線上に止まり、ポニータを守るよな陣形になった のび太「これくらい!もう一度波乗りで炎を消すんだ!」 ミュウが波乗りを繰り出すが、強力な炎の竜巻の前にあっけなく蒸発させられてしまった カツラ「無駄じゃよ少年、高速で回転しているこの竜巻は茶々な水なら蒸発させちまうわい」 のび太「な、なら、フルパワーで波乗りだ!」 再度波乗りを繰り出すが効果は無かった、しかしミュウの顔は余裕たっぷりでとてもフルパワーでやってるようには見えない のび太「ミュウ!ちゃんと全力でやらなきゃあの竜巻を消せないよ!」 ミュウ(駄目です、確かに全力、いえ、少し力を入れればあの程度の竜巻は消せますがそれは貴方の実力にはならない、ですから手を抜いてやらせてもらいます) のび太「じゃ、じゃあどうすれば?」 ミュウ(力ではありません、技でこの状況を乗り越えるんです・・・それこそが貴方の実力です) のび太「ミュウはドラえもんそっくりだなあ・・・まあ良いか、それより作戦を・・・そうだ!ミュウ、飛んで!」 言われるがままにミュウは宙に浮き、竜巻を見下ろせる位置まで来てのび太がストップをかけた のび太「よ〜し!そのまま一つの竜巻に角ドリルだ!」 ミュウは手をドリルのようにし、竜巻の中央に飛び込んだ カツラ「馬鹿な、自ら竜巻に突っ込むとは随分酷い作戦じゃのお」 のび太「そうでもないみたいですよ・・・」 ミュウが竜巻中央に飛び込んだ瞬間、竜巻は徐々に力を弱めて消えてしまった のび太「回転しているんならそれとは逆向きの回転で対抗すれば良いんですよ、そうすれば力を打ち消すことができる!」 カツラ「なるほど・・・度等の力で竜巻を相殺したわけか・・・」 のび太「関心してる場合ですか?竜巻が消えたと言うことはその間から攻撃が通るんですよ」 カツラ「む!そうだった!ポニータ!・・・何!?」 既にポニータはミュウの波乗りの一撃でやられていた
カツラ「良くない状況じゃな・・・次は少し本気で行くぞ!行けギャロップ!」 3番手はギャロップ、カツラは少々興奮気味で技を命じる カツラ「ギャロップ!炎の渦じゃ!」 のび太「またさっきと同じ手だな・・・え?」 今回の炎の渦はミュウを囲むように放たれ、ミュウは炎の渦に閉じ込められた カツラ「やはり炎タイプは防御なぞ考えず攻撃で敵を圧倒するべきじゃな、このまま炎の中で倒れてもらうぞ」 のび太「まずい!このままじゃあ攻撃を受け続けてやられてしまう・・・角ドリルでこの渦を消すんだ!」 カツラ「はっはっは!二度も同じ手は通用せんぞ少年、ギャロップ!飛び上がれ!」 先ほどミュウが飛んだように、ギャロップも強力な脚力で空高くジャンプした カツラ「渦に向かって大文字じゃ!これで逃げ場は無い、角ドリルも間に合わんぞ」 四方を炎に囲まれ、上空から大文字が来るのでは逃げ場はない、このまま攻撃を受けるしかないが・・・ のび太「一つだけ逃げ道がある!穴をほるで地中に逃げるんだ!」 カツラ「おお!その手があったのお、だが地面から攻撃が来ると解っている以上、対策も立てやすいのお」 のび太「ミュウ!敵が上空に居る内に攻撃だ!」 ミュウが地面から飛び出し、上空で隙だらけのギャロップに突っ込んでいった カツラ「これは絶好の的じゃ!ギャロップ、踏みつけで地面に逆戻りにさせてやれ」 落下スピードも加わり威力の高まった踏みつけがミュウに襲いかかる 食らってしまえば一たまりもないがミュウは恐れ一つせず突進を止めない のび太「今だ!その場で回転するんだミュウ!」 突進しながらミュウが体を回転させると、先ほど地面に潜った時付着した土が飛び散り、ギャロップに僅かな土が飛んでいった 土はギャロップの目を襲い、視力を突如失ったギャロップは驚いて空中で体勢を崩してしまった のび太「これで隙だらけだ!そのまま穴を掘るの攻撃だ!」 ミュウの攻撃はギャロップの馬腹に直撃した これだけだは瀕死にならなかったがそのまま体勢を直せずギャロップはアンバランスな体勢のまま落下し、地面に叩きつけられて倒れた
カツラ「こりゃいかんぞ・・・最後だぞウインディ!火炎放射!」 のび太「波乗りで打ち消せ!」 しばらくは火炎放射と波乗りの打ち合いで膠着状態になり、やっとカツラにも息をつく間ができた カツラ(くそ!何なんじゃあのポケモンは!?) カツラは得体の知れないポケモン、ミュウに恐怖していた カツラ(さっきから波乗り、穴をほる、角ドリルとまったくタイプが掴めん、こんな状況じゃいづれ負けちまうぞ・・) バトルの状況も、打ち合いでミュウが押し始め、ウインディ不利の状況に陥ってきた カツラ「何かあれを打ち破る方法は・・・そうじゃ!」 腐ってもジムリーダーだ、カツラはこの状況でも見事策を立てて見せた カツラ「影分身じゃ!」 のび太「なっ!かわした・・・」 さっきから火炎放射しか撃って来なかったので突然の影分身にのび太は呆気に取られていた カツラ「今じゃウインディ!火炎放射!」 のび太「まずい!穴をほるだ!」 とっさの攻撃に波乗りで反応できず、仕方なく地中に潜って火炎放射をかわした カツラ「まんまと作戦に乗ってくれたわ!こっちも穴をほるじゃ!」 ウインディも穴に潜って行った カツラ「この行動の意味は解るじゃろ?先に穴をほるをしたミュウが当然先に地上にでる、その隙を突いてウインディが即座に攻撃じゃ!」 カツラの言う通り、敵も居ない闘技場に先にミュウが地中から出てきた のび太「このままだと敵の攻撃が来る、どうすれば・・・そうだ!」 カツラ「何をしても無駄よう!さあ攻撃じゃ、ウインディ!」 これを合図にウインディは地面から飛び出し、ミュウに迫った のび太「ロケット頭突きだ!」 カツラ「な、何い!?」 ミュウは攻撃を受けたが左程のダメージは受けず、そのまま溜めていたロケット頭突きをウインディに一発おみまいした のび太「止めだ!波乗り!」 ロケット頭突きを食らった後では素早く動けず、何の抵抗もできないままウインディは地に倒れ伏せた カツラ「ロケット頭突きの1ターン目で防御を上げてダメージを軽減、そのまま攻撃か・・・まいったと言うしかあるまい!さあバッチを受け取ってくれ」 のび太「よし!勝てたぞ!」
のび太「いやあ君って以外と凄いんだね、あんなに沢山の技が使えてさ、僕等が皆の中でも一番最短記録でバトルに勝利だってよ」 ミュウ(・・・それは具体的どれほどの時間で勝負を終わらせたんですか?) のび太「え・・・と、確か10分だったかな・・・」 ミュウ(10分ですか・・・) その後はミュウは何も言わず目を瞑りだして何か考え出した ミュウの目には先ほどのジム戦が良く見えたのか否かは解らない 顔はいつもと変わらず冷静なままボール内で戦いの疲れを癒している ドラえもん「お〜い!のび太君!」 のび太「あ、ドラえもん達だ!」 浜辺にはポケモンを鍛えていたのであろう3人がのび太を待っていた ジャイアン「何だよ、お前にしちゃあ随分早くジム戦を終えたじゃねえか」 のび太「へへ、一番育ててたギャラドスが居たからね」 スネオ「本当にギャラドスで戦ったのか?全然疲れてる様子はないじゃないか」 ギャラドス入りのボールを覗き込んで言った のび太「い、いやそのう・・・まあ良いじゃない、それより皆はどうしてたの?」 ジャイアン「俺様とスネオは手に入れた化石ポケモンを今進化させたところだぜ」 ドラえもん「僕ものび太君・・・いや、ヤドンを進化させたよ」 のび太「そうか、じゃあもう此処に居てもしょうがないしマサラに行こうよ」 ドラえもん「そうだね、じゃあ行こうか!」 4人は波乗りのできる水ポケを用意して海に出る準備をし始めた その頃、グレンタウン上空 一人の男が鳥ポケに乗り、空から4人を眺めていた ???「あいつ等4人で間違いないな・・・大した奴等には見えないが・・・まあ良い、死んでもらうぞ」 そう言うと海に出た4人を追うように鳥ポケで移動を開始した・・・
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50)、ミュウ(レベル?) ドラえもん ラッタ(レベル56)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル49)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41)、ヤドラン(レベル37) ジャイアン リザードン(レベル60)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ドククラゲ(レベル41)、カブトプス(レベル40) スネオ カメックス(レベル59)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41)、オムスター(レベル40) しずか フシギバナ(レベル75)、プクリン(レベル66)、ピクシー(レベル64) 、ドードリオ(レベル63)、ナッシー(レベル61)、ラプラス(レベル55) 出来杉 死亡?
ミュウ強え〜。
初代乙
初代氏乙 のびたが完全なる伝説厨に……
乙 それぞれの手持ちはもう決定なのかな
でも映画でも大体はのびたがとんでもない物拾ってくるからな。初代次第ではミュウが感動の布石にもなり得る。
初代氏、残念だが初代のロケットずつきには1ターン目に防御力を上げる効果はありませぬ 1ターン目はソーラービームと同じくただ攻撃を受けるしかないぜ
(^_^)
ミュウVSミュウツーがあると予想
初代といいミュウといい、その時代に合った技ぐらい確認してもらいたいな・・・ 防御が上がってなくてもダメ高くはないが違和感がある
166 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/27(土) 20:58:56 ID:rKS4CYDm
新たな敵キター
>>164 ドラ×ポケスレは基本的全てにsage進行だ。
今度からageるんじゃなくてsageような。
初代の臭いがするよ
来るか?
くるかな?
金曜の深夜に来たじゃん。 今日はまず来ないよ。
ドラえもんのパーティ相変わらず弱いなぁ。タイプも偏ってるし。 ジャイ、スネは良い感じだな。
◆AnalSexRiQがまともに喋ってんの初めて見た。
四天王はアニメみたくトーナメントにするのがいいと思います!!!! ワーイワーイ
ドラえもんよえぇwww
>178 余裕の4げっとさん、こんなスレにいましたか
挑発するなアホ
>>178 「#アナルセックス」でそれになるんだっけ?
違ったorz
>>184 どこかでそういう情報を見かけたんだ。結果としてはSexが出る鳥だったが
>>185 確か酉は全角4文字じゃ無かったか?
それだと「アナルセ」で済むんじゃない?
俺の間違いかもしれないけど
てす
テスト
誰がテストして良いと言ったかなカス共
スレ違い
テスト
テスト
他所にいけゴミ
テスト
test
test
test
氏ねクズ
テスト
テスト
テスト
テスト
test
OK
テスト厨かよ
おまいらテストは止めろ! 通報するぞ!
あぼーん
来ないかな
(*^_^*)ここは酉のテストをするのはだめだよぉ
(;_;)助詞を間違えた
この人達痛すぎるw
大分荒れてきたな
テストテストってもう。
214 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/29(月) 15:31:04 ID:ks8291G+
しつこいな
テスト
テスト
テスト
テスト
テスト
あぼーん
絶対テストさせようと思ってるだろアホ
test ごめん
あぼーん
アナルもいいのぉぉぉ
誰だ ここを酉テスト用スレにした奴は
俺じゃない こんなことするわけ無いだろ
俺だ!
229 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/29(月) 22:04:04 ID:qyBdIY1b
始まった自演
投下します グレン北、海 クリムゾンバッチを手中に収め、最後のジムがあるトキワを目指してグレンを出た4人 のび太&ドラえもんはのび太のギャラドスに乗って波乗り中 ドラえもんはヤドランに波乗りを覚えさせたが残念ながらドラえもんが重すぎてヤドランには乗れなかった スネオはカメックスに、ジャイアンはのび太から奪った波乗りの秘伝マシンをドククラゲに使って波乗りを覚えさせた 4人は気楽に話しをしながら海を移動している のび太「この後は何処に行くんだっけ?」 ドラえもん「忘れちゃったの!?君本当にゲームやってきた!?」 のび太「ちょ、ちょっと度忘れしちゃっただけだよ・・・」 ドラえもん「呆れたよ・・・トキワで最後のジム戦だろ」 のび太「ああ・・・そうだったね、うっかりしてたよ」 ジャイアン「のび太、お前ドラえもんと一緒じゃなかったら今頃ノタレ死んでるじゃねえか?」 スネオ「言えてる言えてる」 間抜けなのび太を一緒に嘲笑うジャイアンとスネオ いつもの平和な光景だ、やっと彼等にも落ち着いていられる時間が来たらしい 彼等も久しぶりに緊張感を緩めている・・・が、この平和も一時の幸せに過ぎなかった 密かに忍び寄る黒い影にまだ誰も気付いてはいなかった・・・ そして、突然悲劇は訪れる 突如、4人の行く手を阻むように巨大な水柱が上がったのだ ジャイアン「な、何だ!?」 スネオ「助けてええ!!」 大きく波が揺れ、4人は波乗りポケモンから振り落とされそうになったが、夢中でポケモンにしがみついて海に落ちずにすんだ ドラえもん「何なんだ今の水柱は!?」 そう言った瞬間、全員が水柱の正体に気付いた グレン方面の遠くの空から多数の破壊光線が放たれてきているのだ 破壊光線は海に落ちて再び水柱が立ち、4人の周辺の海が大きく揺れた
ジャイアン「うわあああ!」 ドククラゲに乗っていたジャイアンが大きく揺れた波でバランスを崩し、海に振り落とされた ジャイアン「がばっ!た、助けてくれえ!」 スネオ「馬鹿!僕のカメックスにしがみつくな!動きが鈍るだろ!」 ジャイアン「て、てめえ!!!」 白状なすネオに怒ったジャイアンがカメックスに乗り上がろうとした瞬間、再び無数の破壊光線が飛んできてその一つがカメックスに命中した スネオ「わあああ!!」 ジャイアン「ぐおおおお!!」 カメックスは大きななダメージを受けてしまい、ひっくり返ってしまった 当然カメックスに乗っていたスネオとしがみついていたジャイアンは海に放り出される ドラえもん「2人とも早くギャラドスにつかまるんだ!」 しかし、破壊光線はなおも雨のように降り注ぎ、いたるところで水柱が立つため2人はなかなかギャラドスに近づけない 次の瞬間、もがき苦しむジャイアンとスネオに破壊光線が直撃し、意識を失った二人は海に沈んで行った ドラえもん「ジャイアーーン!スネオーーー!うわあ!」 ドラえもんは2人の安否を心配して海に身を乗り出してしまい、大きく揺れる波にさらわれてしまった のび太「ドラえもん!ドラえもーーん!」 ミュウ(止めてください!貴方も海に沈んでしまいます!) ギャラドスから手を離そうとするのび太をボールごしからミュウが止めた のび太「だ、だって皆が・・・」 ミュウ(大丈夫です、沈む前に彼等の周りにバリアを張っておきました、何があっても命に別状はありません) のび太「本当!?・・・良かった・・」 ミュウ(安心してる暇はありませんよ、早くこの破壊光線の雨を止めないと私達も危ない) のび太「止めるって言ったって・・・こんなに揺れてちゃ攻撃もできないよお」 ミュウ(大丈夫・・・ハッ!) そう掛け声を上げると同時にギャラドスの周りに薄い桃色のバリアが張られた ミュウ(これで波による揺れ、攻撃は防げます、あとは破壊光線を放つ者を倒してしまえば・・・) のび太「此処から攻撃するなんて無理だよ!」 ミュウ(貴方はこの世界を救う者なのですよ、グレンでの時のような作戦で乗り越えてください) のび太「そんなこと言われたって・・・ん?・・・そうだ!」 目の前で荒れ狂う波を見て、のび太に一つの策が浮かんだ
のび太「ミュウ、地震だ!この海で地震をして!」 ミュウ(こ、此処でですか?・・・) いくらミュウでもこの作戦には頭を傾げた が、そうしている暇も無く、ミュウの張ったバリアも破壊光線の嵐の前に崩れかけていた ミュウ(くっ・・・考えてる暇もありませんね・・・解りました) 遂にのび太の作戦に乗り、ボールから飛び出すと海に地震を働きかけた だが、地を這う攻撃が空中にいる敵に当たるはずもなく、虚しく地響きだけが鳴る ミュウ(のび太さん!もうバリアも持ちません、早く何か攻撃を・・・) のび太「攻撃なら今したよ・・・海を見て」 言われて見ると海の波は巨大な津波と化し、破壊光線からのび太達を守るように敵に向かって行っていた ミュウ(なるほど、破壊光線で荒れた海に地震を加えて津波を作り、尚且つ敵に向かっていくように調整した・・・) のび太「今のうちなら破壊光線も来ない、逃げよう!ギャラドス、全力で逃げて!」 必死の命令にギャラドスは死力を尽くしてマサラ方面へと波乗りを開始しし、安全な場所で止まった のび太「はあはあ・・・危なかった、もう少しで死ぬところだったよ・・・も、もしかして今のがこの世界を破滅させる誰か!?」 ミュウ(・・・いえ、違いました・・・確かに邪悪のオーラを感じましたが世界を滅ぼすには値しませんでした・・・) のび太「じゃ、じゃあ今のは誰が・・・?」 ミュウ(・・・のび太さん、そろそろお別れのようです) のび太「ど、どういうこと?」 のび太は我が耳を疑った
ミュウ(グレンでのジム戦、今の攻防・・・少ない戦闘でしたが私は貴方の実力を測りました、これで貴方が破滅の力に敵うか否か解りました) のび太「そんなあ!僕は破滅の力に殺されちゃうんでしょ?僕が死んだら世界も滅ぶんでしょ?だったらそれまで僕の近くに居てよ!」 ミュウ(いえ、それはできません・・・私はやらなければいけないことを今見つけました、今すぐにそれを調べたい・・・) このミュウの真剣な態度に負け、仕方なくのび太は決心した のび太「・・・解ったよ・・・じゃあ此処でお別れか・・・最後に良いかな?」 ミュウ(何でしょう?) のび太「結局僕はこの世界を救うだけの実力があったの?それともやっぱり死んじゃうのかな?」 ミュウ(・・・お世辞を言ってもしょうがないのでハッきり言いましょう、貴方は確かに凄かった、でも今の実力で破滅の力に挑んでも貴方は殺されます・・・間違いなく) のび太「そ・・・そうか・・・」 ミュウ(もう世界の終わりまで時間もありませんが・・・精進してください、その時私はまた貴方の前に現れます・・・それでは・・またいつか) それを最後にミュウはテレポートでのび太の目の前から消え、何処かに行ってしまった 海にはギャラドスに乗り、落胆するのび太が一人取り残されて・・・
(*^_^*)真似しちゃだめだぞぉ
マサラタウン 空も闇に染まり夜になって来た頃、暗闇の中で足を引きずりながらノロノロとマサラを出ようとする影が居た ドラえもん「はあ・・はあ・・・何とか生きてて良かった・・・皆も大丈夫かな・・」 グレンーマサラ間海で高波に飲まれて、波に流されたドラえもんは気絶した状態で一人マサラ海岸に打ち上げられた 目が覚めた頃には夕暮れで、何処かに流されたであろう3人を探す術も気力もなく仕方なく次の町トキワまで行く事にした 皆が無事なら集まるであろう場所は最後のジムがあるトキワだと考えたからである しかし気絶してすぐにはまともに歩けず、何度も倒れそうになりながら歩いていた ドラえもん「それにしても不思議だった・・・普通破壊光線は一度撃ったら反動で一時的に動けなくなるはずなのに海で襲ってきたポケモンは何故連射してきたんだろう?」 海上での謎の悲劇をあれこれと考え歩いている、しばらく進むとそれよりも更に謎の出来事が訪れる ドラえもん「何か寒くなってきたような・・・な、何だ!?」 突如ドラえもんの視界に入ってきた道路一面に呆然となった いたるところが氷で覆われているのだ 草むらはあまりの寒さに枯れ、地面は氷が張り、全てが氷河の世界に変わっている ドラえもん「こ、こんな道路じゃなかったはずだ・・・」 ゲームとは明らかに違うマップ、しばらくその場で考え込んだがこの場に留まっていてもしょうがないので再び歩き出した ドラえもん「寒ううう!地面は部厚い氷が張ってるし・・・僕は高性能のロボットだから堪えるなあ・・・」 何故機械が寒さを感じるのかまったく不明だが、そんなことは気にせずドラえもんは歩き続ける トキワ前まで来た時、より一層寒さが増していることに気が付いた ドラえもん「もう少しでトキワなのに・・・凍えちゃうよ・・・あ、あれは?」 寒さが増したと同時に、ドラえもんの目に大きい氷の塊が見えた ドラえもん「あれがこの寒さの原因か?・・・よし」 凍える足に最後の気力を込めてドラえもんはゆっくり氷の塊に歩いて行く そして・・・氷の塊を近くで見た瞬間、ドラえもんは飛び上がりそうになるほど驚く物を見た ドラえもん「し・・しし・・・しずかちゃん!?」 氷の塊の中に居たのは、片腕を抑えて立っているしずかだった・・・
しずか「うう・・・こ、此処は・・・?」 ドラえもん「あ!気が付いたんだねしずかちゃん」 あの夜から一夜明け、早朝になった頃ベットで寝ていたしずかが目を覚ました ドラえもん「此処はトキワシティのポケモンセンターだよ、昨日トキワ南道路で氷漬けになっていた君を僕がこの凍り直しで氷を溶かして此処に連れて来たんだ」 しずか「氷漬け?・・・そうだ・・私は・・・」 ドラえもん「それで・・・何故しずかちゃんはあんなところで氷漬けになっていたの?」 しずかはドラえもんの質問には答えず、先程まで気絶していたとは思えない身軽さでベットから飛び降りるとポケセンを飛び出した ドラえもん「どうしたのしずかちゃん!?」 しずか「・・・ギャロップ!」 再びドラえもんを無視し、しずかはボールからギャロップを出すとひらりと跨り、颯爽と昨日の場所へギャロップを走らせた 因みにこのギャロップはグレンのポケモン屋敷で捕まえたポニータを進化させたものだ ドラえもんも慌ててしずかを追い、トキワ南道路、昨日しずかが氷漬けになっていた場所でしずかはギャロップを止めた まだいたる場所が凍りで覆われている ドラえもん「しずかちゃん・・・一体昨日何があったの?」 黙って俯いていたしずかがようやく重い口を開いた しずか「昨日・・・夕方頃だったわ・・・此処で一人のトレーナーに勝負を挑まれたの・・・」 ドラえもん「トレーナー?」 しずか「誰だったかまでは解らなかったわ、もう薄暗くなってきて遠くから話かけられたから・・・」 重い口調でなおも昨日の出来事を語る しずか「私は断ったけどその人はどうしてもと言って引き下がらなかったわ・・・仕方ないから勝負したんだけど甘かったわ・・・私は相手が何を出したかも解らずあっという間にやられて・・・勝負に負けた後、吹雪で此処一面ごと凍らされたのよ」 ドラえもん「ど、どうしてそんな事を・・・」 しずか「おそらく初めから私を倒すのが目的だったのね・・・そうじゃなきゃわざわざ私を攻撃する意味が見つからない・・・」 ドラえもん(攻撃された・・・うん?そう言えば僕等も破壊光線で攻撃されたんだよな・・・どういうことだ?僕等は誰かに狙われているのか?) 謎の敵によるのび太等5人への攻撃・・・一体これから何が起ころうとしているのかまだ誰も解らなかった
スネオ「う、ううん・・・此処は・・・何処・・だ?」 マサラ南海でジャイアンと共に沈んだスネオも、何処か陸地に打ち上げられていた スネオ「そうだ、破壊光線で攻撃されて気絶して・・・此処まで流されたのか?」 そう考えて流されて来たであろう海を見ると、スネオのカメックスが岸辺で心配そうにスネオを見ているのに気付いた スネオ「もしかして・・・お前が僕を助けたのか?」 カメックスはその通りと言わん張りに深く頷いた スネオ「そうかそうか!偉いぞカメックス!流石僕のパートナーだ!」 自分の命を救ってくれたカメックスを褒めちぎるスネオ、以外に義理人情のある男なのだろうか? だが、自分のすぐ横にある人物が倒れていると解ると態度が一変した スネオ「ゲェ!ジャイアン!」 一緒に沈んだジャイアンとまさか打ち上げられる場所まで一緒になるとは思わなかった スネオ「まさか・・・お前ジャイアンも一緒に助けたのか!?」 褒められるであろうと思ったカメックス嬉しそうにまた深く頷いた スネオ「何でゴリラまで助けるんだ!あのまま海の底に沈んでれば良かったのに!このアホ亀!」 あまりに予想外の発言にしょぼくれるカメックス ジャイアン「うるせえな!何なんだよ!?」 スネオが叫んでしまったせいで気絶していたジャイアンが起きてしまった ジャイアン「うん・・・オッス、スネオ!此処何処だ?」 スネオ「さあね・・・何処でしょう・・・ん?まさか・・・」 目の前に巨大な廃墟と化した発電所があるのに気付いた、そう、それは紛れも無く無人発電所だった スネオ(チャーーーンス!これでサンダーを捕まえられるじゃないか!ひっひっひ、やっぱり僕にはまだ天運があるぞ!) 心の中でシメシメと笑うスネオ、もう自分がサンダーを捕まえたかのような喜びようだ この時点でサンダーはジャイアンかスネオの手中に納まると決まったであろう・・・
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50) ドラえもん ラッタ(レベル58)、ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル49)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル41)、ヤドラン(レベル37) ジャイアン リザードン(レベル63)、ウツボット(レベル51)、カイリキー(レベル46)、サイドン(レベル44)、ドククラゲ(レベル41)、カブトプス(レベル40) スネオ カメックス(レベル61)、ゴローニャ(レベル49)、キュウコン(レベル46)、モルフォン(レベル42)、ストライク(レベル41)、オムスター(レベル40) しずか フシギバナ(レベル79)、プクリン(レベル69)、ドードリオ(レベル64)、ナッシー(レベル63)、ラプラス(レベル60)、ギャロップ(レベル58) 出来杉 死亡?
初代乙
(*^_^*)お疲れ様
しずかがやられたってことはまず他の奴らじゃ勝てないな
またレベル上げかな?
初代乙! サンダーはスネオかジャイアンか。パーティが弱すぎるからサンダーはドラえもんかと思ってたぜ。
乙! のびた達を強さ順に<を使って表してみて
後6日で異次元だよな?
時間がやばいな
俺がやってみると しずか>ジャイアン>スネオ>のび太>ドラえもん のび太ポケモンは強いけどレベル低いからなぁ。
出木杉がこのまま死んだままなのか気になるな
ステータス的にはプクリンよりもピクシーのほうが優秀なのに
(^_^)出木杉強い
前から思ってたのだが厨ポケって何?
ベジータやナッパみたいなエリート戦士の事だ
厨房が何も考えずに使っても普通に強いポケモン
ありがとう
test
test
test
test
test
test
眠い
(*^_^*)つまらないことはやめようね ね?
テスト厨、みんなageてやがる 死ね
いや、皆同一人物だろう 落ち着いて待とうぜ
265 :
神 :2007/01/30(火) 21:36:00 ID:???
初代氏くるか\\\\\
サンダーは出来杉に獲られてたりしてな
>>266 でもそしたらサンダースとタイプかぶるな
スネオの三鳥はファイヤー
どんでん返しで全部のび太がとったりしてな
初代に質問 ミュウがポケモン屋敷にいた理由は後で明かされるようになってる?
test
テスト
テストするのは良いがここでやるな バーボンか外伝でやれ
バーボンか外伝でやられても困る ぽけもん板のテストのところでやれ
なあ、テスト厨は通報の対象にならないのか?
それでその通報には誰が対処してくれるの? ひろゆきか?
その時は対処する …以下元の流れに戻る
初代来ないかな
280 :
ヘタクソ◇ :2007/02/01(木) 01:57:04 ID:???
ぬるぽ
誰がやるかよ
絶対にガッなんてやってあげないんだからねっ
(*^_^*)ガッ
さりげに初代の投下のペースが時間的に見て3日に1回になってる件
気づいてたけど黙認かとオモテタ
ぶっちゃけもう秋田。
288 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/01(木) 21:01:33 ID:YvQvIPOY
MARΩ ゲルダ
やだ
投下開始します
初代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
無人発電所 内部 あの後、2人は無人発電所へ侵入していた ジャイアン「おいスネオ、いい加減此処が何処なのか教えろよ!」 スネオ「え?・・・ええと、その・・・何でも良いだろ!僕の付き人のくせに生意気だぞ!」 ジャイアン「何か勘違いしてるようだから忠告してやるよ、此処はグレンじゃねえんだぜ?グレンを出ちまえばもうお前何か怖くも何ともないんだよ」 確かにそうだ、罪を犯したグレンでなら一部始終を見ていたスネオに警察にでも駆け込まれようものなら牢屋行きは間違いない だが此処はグレンではない、もうかなりグレンから遠ざかっているし他の町の警察に言っても聞いてはもらえないであろう 黙って俯いていたスネオがようやく決意し、悔しそうな顔を上げた スネオ「・・・ゴメンなさい、ポケモンフード上げるから許して・・・」 ジャイアン「許す」 即答であった、何とかポケモンフードで助命され胸を撫で下ろすスネオ こうしてジャイアン&スネオの下克上は終了し、再び2人は歩き出した スネオ(せっかくゴリラを部下にできたと思ったのに・・・まあ命があるだけマシか、それよりどうしよう、道が解らなくなってきたぞ) 大分奥地まで来たところでスネオは道に迷ってしまった ジャイアン「どうしたスネオ?この枝分かれしてる道、右左どっちに曲がるんだ?」 スネオ「・・・左に行こう」(くそっ!人の気も知らないでポケモンフードなんか食いやがって!) とりあえず勘で左を選らんだスネオ、だが、すぐにこの選択を後悔する羽目になる ジャイアン「な、何だこりゃ!?」 少し歩いて行き着いた部屋にいるのは見わたす限りのマルマインの群れ、しかも今にも爆発しそうだ スネオ「ひいい!いつの間にか囲まれてるよ!」 侵入者を拒むのかのようにマルマイン達は戦闘態勢に入り、蟻一匹逃れられる隙間もないほど集まってきた ジャイアン「まだ上に逃げ道があるぜ!リザードン、俺様を乗せて飛べ!逃げるぞ!」 スネオ「ちょ、ちょっと!僕はどうなるのさ!?」 ジャイアン「お前は囮だ、そこで俺様が逃げ切るまで待ってろ」 スネオ「冗談じゃない!僕も乗せてくれえええ!!!」 ジャイアン「安心しろ、死んでも骨くらいは拾ってやる」 必死に喚くスネオの願いも通じず、ジャイアンはリザードンに乗り来た道を引き返して行ってしまった
ジャイアン「おし、さっきの場所だな!こんどは此処を右に行ってみるか」 先ほど道が枝分かれしていた場所まで逃げて来たジャイアン、次は反対の道を行くことにした 右の道も左程長い距離はなく、程なくしてジャイアンは一つの大きな部屋へついた ジャイアン「何だ此処は?もしかしてまたマルマインがいるんじゃないだろうな・・・」 警戒しながらコッソリ部屋に入るジャイアン、そこには予想にもしなかったポケモンが一匹佇んでいた 部屋中にビリビリと伝わる電気、立派な羽、鋭い嘴・・・そう、伝説三鳥の一匹、サンダーである ジャイアン「サ、サンダーだと・・・?ハッ!此処は無人発電所だったのか!」 いかに脳みそ筋肉のジャイアンでもこれで全てスネオの策略が解った ジャイアン「あいつめ、この俺様を出し抜いてサンダーを捕まえるつもりだったんだな、へっ!なら逆に俺様が捕まえてあいつに見せ付けてやるぜ!」 そう言った瞬間だった、黙って見ていたサンダーが突然ジャイアン向けて強力な電気ショックを放ったのだ ジャイアン「わ!この野郎・・・絶対に捕まえてやるぜ!行け、ウツボット!」 サンダーも大きく羽を羽ばたかせて空中から攻撃姿勢に入っている と、そこで、ジャイアンはサンダーのある異変に気付いた ジャイアン「羽に傷跡・・・?何で羽を怪我してんだ?ゲームにはこんな描写はなかったが・・・」 しばらく戦闘も忘れて考えふけたがそんな暇も与えてくれず、サンダーは次々に電気ショックを放ってくる ジャイアン「ちっ!まあ良い、捕獲した後にゆっくりと考えさせてもらうか!巻きつくだ!」 ウツボットはツルをサンダーに向かわせ体を締め付けた だがサンダーも馬鹿ではない、締め付けられた状態のまま電気ショックをしたのである これでツルがコード代わりになり、強力な電撃はそのままツルを通してウツボットにダメージを与え続けた ジャイアン「へっ!ならこっちも攻撃だ、メガドレイン!」 ツルが繋がっていて有利なのは敵だけではない、ウツボットのメガドレインもツルが繋がっていることでいつも以上の威力を出している ジャイアン「これで体力の方は問題ねえ・・・後はギリギリまで弱らせる決定的な攻撃だな」 電気ショックとメガドレインの一進一退の攻防が続く中、ジャイアンもこの状況を動かす策を練りだした
まさか規制にかかったのか?
一方で、マルマインの大群の中で孤立中のスネオは・・・ スネオ「ス、ストライク!穴をほるでこのばばば、場をだしゅちゅするんだあああ!!!」 あまりの恐怖に呂律が回らなくなるほど気が動転していた そもそもストライクは穴をほるなど覚えない、命令を受けたストライクも困り果てるしかなかった スネオ「まだ死にたくない!死にたくない!・・・・・僕は死にまっしぇ〜ん!」 もう発狂していた、目からは涙が滲み出て体中が小刻みに震え、股間から滝のように暖かい水が溢れる この変わり果てたご主人を見てストライクもただ涙を流すしかなかった だが主人思いのストライクは主人を正気に戻すため意を決し、カマを振り上げてスネオの肩目掛けてカマを振り下ろした スネオ「僕は死にまっし・・・ぎゃあああああ!!!」 ストライクが必死で考えたスネオを救うための方法、それはショック治療法だった スネオ「はあ・・・はあ、助かった・・・ありがとうストライク、平常心を取り戻した・・・」 左肩にザックリ刻み込まれた傷から溢れ出る血を手で押さえながら嘆くスネオだった スネオ「まあ良い・・・それよりどうやってこの場を逃れるか・・・」 現状は先刻と変わらず、マルマイン達による包囲網の中だ スネオ「少しでも攻撃すれば爆発する・・・かと言ってこのまま上空から逃げ出しても追いかけられてやられる・・・どうする・・ショックを与えずにこの場を去る方法は・・?」 今マルマインと対峙しているのはストライク、このストライクを見てスネオに名案が閃いた スネオ「そうだ・・・ストライク!身代わりで分身を作りだせ!作ったらすぐ逃げるぞ!」 ストライクは瞬時に身代わりを作り出すとスネオを背に乗せ上空に飛んだ スネオ「此処なら大爆発されても問題ないだろ・・・分身ストライク!切り裂くだ!」 マルマイン達に分身ストライクは容赦ない一撃を加えてやった マルマインはその瞬間に大爆発を起こし、その連鎖で他のマルマインも次々に爆発して行く そして・・・分身ストライクを犠牲にマルマインを全て一掃してしまった スネオ「爆発するしかとりえがないなんてジャイアンみたいな奴等だなw馬鹿の終焉はこの通り自滅なのさ 勝ち誇った態度で勝ち台詞を吐くスネオ、股間さえ濡れていなければかっこ良かったかもしれない
サンダーとの死闘を繰り広げていたジャイアンは・・・ ジャイアン「ど、どうすりゃ良いんだ・・・どうすればサンダーを捕まえられる・・・」 あれからしばらく時間も経ったが状況は進展していなかった なおもウツボットとサンダーの鍔競り合いで、双方とも身動きが取れない状態だ だが、此処でサンダーにとっての幸運が訪れた ツルを通して与え続けていた電気ショックの追加効果でウツボットが麻痺状態に陥ったのだ サンダーはこの隙を見逃さず、体中にツルを巻き付けたままドリル嘴を繰り出しながらウツボットに襲い掛かった ジャイアン「くっ・・・ええい!もう考えるのは止めだ!カブトプス!冷凍ビームだ!!!」 此処にきてジャイアンは考えるのを放棄し、カブトプスの冷凍ビームで飛んでくるサンダーを迎撃した 元々知略の人ではない、生まれ持っての腕力を武器に人生を貫いてきた男だ だがあまりに計算が無さ過ぎる行動であった 飛行タイプの、しかも弱っているサンダーに冷凍ビームでも命中させようものなら倒してしまうは絶望的だ 一瞬ジャイアンも焦ったが、彼には幸運の出来事が二つ起きた 一つはドリル嘴で嘴を回転させながら突撃してくれたため、冷凍ビームは急激な回転に掻き消され、威力が半減してくれたのだ これによりサンダーのHPは何とかギリギリで止まった 二つ目にこの冷凍ビームの追加効果でサンダーが凍り漬け状態になったことだ もっとも捕獲しやすい状態になったわけである ジャイアン「よ、よっしゃあ!これで伝説ポケモンだろうが何ともねえ、食らえ!」 用意しておいたモンスターボールを投げつけ、サンダーをボール内に吸い込んだ 地面にボールが落ちてゆっくりと揺れる、そして・・・サンダーが逃げることなくボールはピタリた止まった ジャイアン「や、やった・・・へへ、サンダーを捕まえたぜ!」 スネオ「へ?嘘・・・ジャイアンがサンダーを捕まえた・・・?」 ジャイアンが喜びの雄叫びを上げたのと同時にストライクに乗って肩から血を流すスネオが部屋に入ってきた ジャイアン「ようスネオ、お前の狙いはこれだったのかな?」 皮肉っぽくサンダー入りのボールをスネオに見せ付けてみせた スネオ「・・・・・」 スネオは目の前が真っ暗になり、その場で気絶した
無人発電所でのサンダーとの死闘から一夜明け、トキワシティでは・・・ ジャイアン「イエーイ!グリーンバッチゲットだ!」 スネオ「楽勝だったね、ジャイアン」(お前は若干苦戦してたけどな) そう言ってトキワジムから飛び出してくるのはジャイアンにスネオ、手にはジム戦勝利のあかし、グリーンバッチが握られている あの後2人は近くの町、ハナダでポケモンの回復を済ませた後 最後のジム戦を済ますため、トキワに移動してサカキに勝利した ジャイアン「さて、次はいよいよ最後の目的地、セキエイ高原だな!」 ご機嫌な様子だ、サンダーの捕獲に、サカキに勝利と良いこと尽くしであるのがその原因だろう 反面、苦い顔をしてジャイアンの後ろにいるのはスネオだ スネオ(くそ!せっかく計画していたサンダー捕獲作戦が・・・!まさかあんな野生児に盗られるなんて!) 知らず知らずの内にジャイアンを睨みつけていた 余程サンダーを自分の手持ちに加えたかったのだろう、スネオの怒りは計り知れない スネオ(うう、ゲームでも愛用していたポケモンなのに、対戦でも必ずパーティに入れてたのに、皆から「厨ポケ乙」って言われ続けても使ってたのに!) かなり愛着があったらしい、これでは怒っても無理はないだろう ジャイアン「おいスネオ、お前も伝説ポケモンの一匹くらい捕まえろよ、そのパーティじゃこれから不安だろ?」 スネオ(こいつ僕にファイヤーでも捕まえろって言ってるのか?あんなダメポケ絶対使わないぞ!) スネオの気も知らず陽気に歩き続けるジャイアン、ひょっとするとスネオを皮肉っているのかもしれない スネオ(ああ、でもどうしよう・・・このままじゃしずかにもゴリラにも勝てないぞ・・・これも運命なのか・・?) もうお先真っ暗である いくらスネオでもこの状態ではチャンピオンになれないと悟った だが今更戦力補充もできない、策士スネオももはや万策尽きていた 胸の躍るジャイアンと重い足取りのスネオ 食い違う心境で2人は最後の地、セキエイに行き着くため、チャンピオンロードを目指して歩き続ける
チャンピオンロード内部 しずか「さあフシギバナ、葉っぱカッターよ!」 チャンピオンロードには懸命に手持ちの育成に励むしずか、ついでにドラえもんも居た 2人はあの後、単独行動をしていては謎の敵に襲撃された時不利と判断し、集団行動することを決めた その後すぐにトキワジムでバッチを手にし、敵の攻撃に備えるためチャンピオンロードで修行中である しずか「うふふ・・・チャンピオンロードまで来ると野生のポケモンでそれなりに手ごたえがあるわね・・・レベル上げに最も適しているわ」 口では余裕を装っているが内心は必死だ 謎の敵にあっけなく敗れたのが悔しかったに違いない 事実上、あの戦いがこの世界に来て初めての敗北だった 初めて負けという屈辱を受けたしずかの心境では今までの冷静さを装っている暇もないのだ 一方で、一緒について来たドラえもんも負けじと修行をこなしている が、今のドラえもんには一つ気がかりがあり修行に集中できずにいた ドラえもん「・・・のび太君、大丈夫かなあ・・・」 しずか「またそれ?今ので32回目よ」 すっかり口癖になっていたらしい ドラえもん「だって心配だよ、ジャイアンとスネオ君は安心できるけど、あののび太君だからね・・・やっぱり探してれば良かったかな・・・」 しずか「忘れたの?あの敵に備えるためにすぐ此処に来たんでしょ、のんびり猿探しをしてる暇はないのよ・・・」 ドラえもん「でものび太君じゃ・・・」 しずか「いくら阿呆ののび太さんでもゲームで1回はクリアしてるのよ、目的地ぐらい解るはずよ」 ドラえもん「う〜ん・・・そうだと良いんだけど・・・」 しずか「のび太さんの心配より自分の心配をするべきよ、相手は得体もしれない謎の敵よ」 ドラえもん「うん・・・」 結局ドラえもんも心配している暇はなく、今は手持ちの育成に励むしかない ドラえもんもしずかも、知らなかった あの襲撃でただ一人無事だったのが今心配しているのび太とは・・・
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル50)、ライチュウ(レベル45) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50) ドラえもん ラッタ(レベル60)、ペルシアン(レベル55)、オニドリル(レベル52)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル47)、ヤドラン(レベル45) ジャイアン リザードン(レベル63)、カイリキー(レベル50)、サイドン(レベル48)、ドククラゲ(レベル45)、カブトプス(レベル44)、サンダー(レベル50) スネオ カメックス(レベル61)、ゴローニャ(レベル50)、キュウコン(レベル48)、モルフォン(レベル47)、ストライク(レベル45)、オムスター(レベル43) しずか フシギバナ(レベル84)、プクリン(レベル75)、ドードリオ(レベル69)、ナッシー(レベル67)、ラプラス(レベル65)、ギャロップ(レベル64) 出来杉 死亡?
投下終了 スネオが発狂する話を削ったから時間がかかってしまった すみません
乙
■乙ですー 投下ペースが三日に一回なのはなぜ?
おつぅー
しずかちゃん・・・ とうとう金銀レッドのピカチュウLv.81を越してしまったwww
乙 しずかのレベルの高さは異常www
乙 一人づつ消されていくポケモン達
>>302 いえ、三日に1回投下に変更していません
昨日は熱っぽかったから帰宅後にすぐ寝たんで書けませんでした
今は何ともありませんでしたがね
お騒がせさせてしまってすみません
ジャイアンが「描写」という単語を知っていたことに驚き
まさかサンダーがジャイアンのポケモンになるとは スネオかわいそうだな
フシギバナにびびった俺がいる
かくも俺の嫌いなキャラが伝説をゲットするのか…?
サンダーと必死に戦ったウツボットがリストラ… まあ強さを追い求めるからには仕方ないな。
皆あっさりとグリーンバッジを手に入れていたが、やっぱりサカキと戦ったんだよな?
最近レベルが下がってないか?
サカキ…
スネオとサカキかわいそうだろ、常識的に考えて・・・
ストライクいい奴ワロタ だがせめてみね打ちで頼む…と思ったらそう言えば初代にはみね打ちなかったっけ それはそうとジムリ関係のイベントはのび太が一任してるみたいだからサカキ様はきっとその時にイベントがあるだろう…
ストライクいい奴ワロタ だがせめてみね打ちで頼む…と思ったらそう言えば初代にはみね打ちなかったっけ それはそうとジムリ関係のイベントはのび太が一任してるみたいだからサカキ様はきっとその時にイベントがあるだろう
ファイヤーはドラえもんかな? いくら弱いっつっても伝説だからな。せめてこいつでも使わねーとドラえもん誰にも勝てねぇぞw
あれだよ。みんなレベル100の裏技使うからレベルの差なんて関係ないさ
きっとポケモン本来のシステムと違うようになってしまったから ファイヤーはかえんほうしゃを覚えているに違いない
ドラえもんの手持ちって弱いか? ペルシアン、ラッキー、ヤドラン辺りは強いと思うが
そして出来杉の改変したデータが役に立つ
保守?
保守
326 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/03(土) 20:08:24 ID:aHyuVTPR
ララライウーン
SAGE sg 亜言う
328 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/03(土) 20:52:01 ID:aHyuVTPR
バイオレンスヘブン
一時間以内に初代が来なければ俺が続きを書く
330 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/03(土) 22:01:35 ID:aHyuVTPR
よし・・・頼んだぞ。
331 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/03(土) 22:32:47 ID:aHyuVTPR
残り時間もあとわずか
あーあ、初代もついにここまでか
阻止
偽者乙
>>333 トリップが違うな
残念だがやり直したまえ
初代いいぃ きてくれええぇぇええ
のこり一分
はいはいわろすわろす
残念時間だ
酉忘れたからこれで
ファック
人の真似して楽しいかよ
初代・・・
偽
本物北ー
うどんは好きだけど、続きを書くのはやめてほしいな
ちょwwww本人ktkr
俺の作品最高だよな!!11111 おまえらも見習え!!1111111111
マジレスするとうどんの作品そのものが釣り 今までの過程に過ぎない 奴は俺たちの反応を試していたんだよ と勝手に妄想
普通に作品を書く ↓ 反応が見たいと思って書きこむ ↓ 名前欄消し忘れる ↓ 自演がばれて終了 儚い人生だったぜ・・・そろそろナイフもってこようかな
てか初代どしたの?
馬鹿多杉……もうここも終わりが近いのか
俺、テストやばいんだけどどうしよう?
あぼーん
どうしーyおぷううう
バーボンスレ立ててそこ逝け
リアルの100日=小説の100日なのか? それだったら厳しいだろ、小説はまだ100日経ってないはず
そもそも100日になったら異次元追放の設定がヤバイ
やっと見つけたwwwwww
362 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/04(日) 10:27:22 ID:dAEGjh1S
氏ね
あぼーん
あぼーん
通報しますた
366 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/04(日) 13:05:04 ID:dAEGjh1S
うぜ
氏ね
初代釜ーん
ここまで荒れるとは・・・ オワタな
藤田和日郎
何もかもが終わった そう……終わったんだ
372 :
羅等螺意宇ン :2007/02/04(日) 21:21:53 ID:cA402Q0a
怪物体怪物
何か荒れてますね・・・ 雰囲気を戻せるかどうか解らんが とりあえず投下開始します
ジャイアンとスネオがチャンピオンロード目指し、トキワを出た頃 入れ違いにのび太もマサラからトキワにやってきた、無論最後のバッチを手にするためだ のび太「此処がトキワジム・・・で良いんだよね・・」 トキワジムの扉に手を当てるのび太、いつものような陽気さは今ののび太になかった 頭の中にはあの日、最後にミュウに言われた言葉だけが焼きついている (今の貴方では破滅の力に勝てない・・・) のび太「くっ・・・とにかく今は目の前のジム戦だけに集中しなきゃ・・・」 必死に頭に焼きつく記憶を振り払い、目の前の扉を静かに開けた サカキ「待っていたぞ・・・野比のび太・・・」 薄暗いジムの奥にはロケット団総帥であると同時にこの町のジムリーダーでもある男、サカキが立っていた のび太「ま、待っていた・・・?どういうこと・・それに何で僕の名前を・・・」 サカキ「聞いたのだよ、貴様より先に私に勝利して行ったゴリラ顔の男とやけに髪が尖った男にな・・・」 とっさにのび太はその2人をジャイアンとスネオをだと確信した 更にサカキ認定トレーナーが記されている銅像の下も見ると、ドラえもんにしずかの名前もあった 海で逸れた3人が生きていたことを知り、のび太も少し安心した、 サカキ「ふふ・・・ずっと待っていたぞ、あのシルフから去った後ずっとな・・・」 のび太「な・・・どういうこと?」 サカキ「シルフで初めて貴様を見た時、何か鋭いものを直感的に感じ取ったのだよ・・・これは強者にしか解らぬものだ」 淡々とサカキが話しを進める サカキ「あの時は邪魔が入ったからそれを確かめる暇も無かった、だが見たのだ、貴様が服に付けていた数個のジムバッチを」 のび太「そうか・・・」 サカキ「察しの通りだ、それを見て私はバッチを集めているのなら貴様は此処にも来るはずだと予想した、だからずっと此処で待っていたのだ・・・お前と戦うためにな」 のび太「そんなに僕との戦いを・・・」 サカキ「感謝しろよ・・・貴様との戦いのために最近来たガキどもとの勝負は手を抜いておいたのだからな、貴様と全力でやり合うためにな」 のび太「そんなに期待されちゃ・・・こっちも全力で行きませんとね」 サカキ「来い、今の私はジムリーダーでもなければロケット団総帥でもない・・・一人のトレーナーとして貴様と戦おう」
サカキ「まずは・・・サイホーンだ、さあそっちは何を出す?」 のび太(相手は地面タイプの使い手・・・ならギャラドス一匹でも十分行ける、よし・・・) ギャラドスのボールを取り出そうとした瞬間、またのび太の脳裏にあの言葉が過ぎった (今の貴方では破滅の力に勝てない・・・) のび太(そうだった・・・たとえギャラドスで勝ってもそれは弱点を突いたに過ぎない、そんな程度じゃ謎の敵に勝てない・・・) 考え直したのび太はギャラドスではない他の一つのボールを腰からとって投げた ボールから出てきたのはライチュウだった のび太(この戦い、地面が苦手なライチュウで勝つんだ・・・これくらいできなきゃミュウの期待に答えられない・・・) サカキ「サイホーンに対してライチュウだと・・・?どうやら何か作戦があるようだな、お手並み拝見と行こう、角で突く!」 のび太「動きを止めるんだ!電磁波!」 電磁波は確実にサイホーンに当たったがサイホーンは先刻と変わらず猛突進でライチュウを吹っ飛ばした サカキ「何のマネだ・・・?地面タイプに電磁波?効果があるはずなかろう・・・」 のび太「そ、そうだった・・・ええいライチュウ!電光石火!叩きつけるだ!」 戦略ミスに焦り次々に連続で攻撃を加えるがサイホーンの堅いボディーには傷一つ付いていない サカキ「無駄だ、もう一度角で突くだ!」 隙だらけのライチュウは再度ぶっ飛ばされ、のび太の足元に転がった のび太「な、何やってるんだよライチュウ!あれくらい倒せないでどうする!まだ敵はいるんだぞ!」 連続での指示ミスについのび太は声を荒げていた、ライチュウは視線を足元に落としている のび太「グズグズするな!早く行けえ!」 仕方なくサイホーンに向かって行ったがどうにもならず、また角にぶっ飛ばされた ついにのび太の苛立ちも限界に来た のび太「何で攻撃もしないんだ!?この役立たず!君の変わりにミュウが居れば良かったのに・・・やる気がないなら僕の手持ちなんかに居るな!!!」 ジムに響き渡る声で怒り叫んだ、そうとうの罵声を浴びせられたライチュウの目には涙が溜まっている そして・・・一粒の涙を地面に落とすと突如ライチュウはジムを走り去って行ってしまった のび太「あ・・コラ待て!」 サカキ「待て・・・」
のび太「す、すみません、一時勝負を中断してくれませんか?・・・」 サカキ「勝負だと・・・?寝ぼけるな、そんなものもう既に終わっている」 のび太「な、何言ってるんですか!?まだ僕の手持ちは居るんですよ?」 サカキ「貴様にこのサカキと戦う資格はないと言っているんだ!」 先ほどまでの冷静な口振りが嘘のように大声を上げた のび太「おかしな人ですね、僕と戦いたいから此処で待ってたと言ったのにこんどは戦う資格がない?」 サカキ「ああ確かに言ったさ、シルフでの貴様からは強者にしか解らぬ何かを感じた・・・だが今の貴様から感じられるのは愚者の臭いだけだ!」 突然の言葉にのび太もしばらく口が開いたままだった サカキ「何だ?さっきの戦いは?岩、地面タイプのサイホーンに電磁波?電光石火?叩きつける?いや、そもそもサイホーンにライチュウを出すこと自体が狂っているのだ」 のび太「だって・・・僕は・・・」 サカキ「しかもだ、貴様は己の無能さを事もあろうにライチュウに擦り付けた、ライチュウはただ貴様の命令に従っただけなのにな・・・」 のび太「ち、違う!ライチュウが力不足だったんだ!もっとライチュウに力があれば・・・」 サカキ「馬鹿者め、いかに優れた部下でも指揮官が無能では役に立たん、同じだ・・・ライチュウがどんなに優れていても貴様の手持ちである限り役に立たん!」 のび太「うぅ・・・」 サカキ「よくこの程度の実力で此処まで来れたものだな、カントーのジムリーダー共も質が落ちたな・・・私含めてな・・・こんな奴に期待をするとは・・・」 もうのび太は口も開けない、無言で足元を見詰めていることしかできなかった サカキ「私は悪人だ、手持ちに愛情を持って接しろなど生温いことは言わぬが・・・己の未熟さを手持ちのせいにするなど具の骨頂!あくまで手持ちはトレーナーの命令をこなすだけのものなのだ」 のび太「・・・」 サカキ「あのライチュウも二度と戻って来ないだろう・・・あまりの主人の愚かさにな」 のび太「・・・」 サカキ「さあお帰り願おうか、私は弱者と戦うつもりはない、そして二度とこのジムに来るな!貴様に失望し、強者と思っていた自分が腹立たしいからな・・・」 のび太「・・・ぐ・・くっ・・うわああ!」 どうしようもない無力感から逃れるように、のび太はトキワジムを飛び出して行った・・・
日も沈んで夜になろうとしかけていた頃、のび太は今にも倒れそうな足取りで外を歩き回っていた 先刻の戦い、ミュウの言葉が重みとなりのび太を押しつぶしてしまったのだ 目は虚ろだ、体中死人のようにグッタリとしている、深い闇にのび太は一人孤独だった そんな様子で行く場所もなく、いつの間にか彼はトキワに森に来ていた のび太「・・・此処は・・?」 気が付くと、目の前にある他の木と何ら変わらない樹木にのび太は何故か釘付けになっていた のび太「そうか・・・此処はライチュウと初めて会った場所なんだ・・・」 不思議だった、無意識の内に何故かこんな場所に来ていたのだから のび太「そうそう・・・この木にボールが当たって跳ね返って・・・偶然捕まえられたんだっけ・・・」 思い出深い木に背をかけ、そのまま根元に座り込んだ のび太「やっぱり僕は世界を救うことなんでできなかったんだ・・・バッチも手に入れられなかった、ライチュウも失ってしまった・・・僕は一体・・・」 あまりのショックと悲しみに大粒の涙が零れ落ちていた 何故ミュウやサカキはこんな自分に期待をしていたのか? 自分は何ができる?手持ちのポケモンのことも考えることができない自分に何が・・・? そう考えているうちにのび太は涙を流したまま眠りについていた のび太「・・・もう・・この世界には居られない・・・」 寝言交じりにボソッと言った言葉だった 彼にはこの世界を冒険する気力さえも無くなっていた 絶望の淵でのび太が選んだ道、それは時間切れを待って異次元に消えることだった・・・
のび太(何だ?・・・これは・・・) のび太の目にはこの世界で旅してきた思い出が浮かんでは消えて行っていた この森で初めてピカチュウを捕まえたこと、ピカチュウと共に戦い、バッチを手にし、進化させ・・・ そして最後に、トキワジムでライチュウに罵声を飛ばした映像が目に浮かんだ のび太(何でライチュウとの記憶だけが浮かぶんだ・・・?止めてくれ、もうライチュウのことは思い出したくない、僕が追い出してしまったんだから・・・止めてくれ!) (今の貴方では破滅の力に勝てない・・・) のび太「はっ!・・・夢か・・」 時間も過ぎ、もう真夜中となりだしていた頃、のび太は目を覚ました おかしな夢だった、だがのび太の心からはモヤモヤとしていたものは無くなり、何故か晴れ晴れとしていた 以前の自分らしさを取り戻したようだった・・・ のび太「そうだ・・・僕は世界の救世者になんかなる必要なかったんだ・・・野比のび太が世界を救えば良い・・・そう、僕は世界の救世者じゃない、野比のび太だ!」 この瞬間、のび太はついに忘れていた何かを思い出したようだった のび太「ライチュウ・・・ゴメンね、君は役立たず何かじゃなかった、僕に大切なことを教えてくれた・・・ありがとう、だから僕も君のために勝つよ・・・もう誰にも負けない」 勢い良く立ち上がると、トキワジム目指して駆け出した、その姿は以前ののび太そのものだった・・・ ・・・ のび太「サカキさん!もう一度勝負させてください!」 ジムに着くなり、のび太は扉を開けてそう叫んだ 暗いジムの奥には椅子に座っているサカキが居る サカキ「さっきの話、聞いていなかったのか?私は落ちぶれた貴様と戦うつもりはないと言ったはずだ」 のび太「僕は貴方に勝たなければいけない・・・そうじゃなきゃライチュウの行動が無駄になってしまうんだ・・・」 サカキ「・・・・・」 しばらくのび太とサカキは見つめあい、先にサカキが口を開いた サカキ「変わったな・・・あの時のお前だ、その目はあの時の貴様を物語っている・・・この短時間で生まれ変わるとは面白い、勝負を受けよう」 椅子から立ち上がると同時に照明がつき、暗闇だったジム内を明るく照らした サカキ「行くぞ!これが本当の最後だ・・・この私を満足させてみろ!野比のび太よ!」
サカキが出したのはサイホーン、対してのび太が出したのはオコリザルだ サカキ「貴様の実力見せて見ろ、角で突く!」 のび太「けたぐりだ!」 角を立てて突っ込んでくるサイホーンを弱点を突くけたぐりで止めた サカキ「やはり先程とは違うらしい、ならばこれはどうだ?角ドリルだ!」 のび太「角ドリルなんて命中率の低い技、当たるわけが・・・な!?」 いつの間にかジム内に突風が吹き始め、オコリザルは突風に押し飛ばされそうになっている のび太「この突風・・・まさかサイホーンが・・・?」 サカキ「その通り、角を猛スピードで回転させることで生じたのだ・・・このままだとオコリザルはこの突風に飲まれ角ドリルに吸い込まれるぞ・・・」 オコリザルはその場で踏ん張るものの徐々にサイホーンの角ドリルに吸い込まれていく のび太「くっ!このままだと角ドリルで仕留められる・・・待てよ」 何か策を思いついたのび太が突風の中オコリザルに叫んだ のび太「オコリザル、僕はライチュウに酷いことをしてしまった・・・こんな僕のことを信用してくれるかな?君は僕を信じてくれるかな?」 突風に吸い込まれそうになりながらもオコリザルは必死に首を縦に振った のび太「ありがとう、なら安心してこの作戦もできるよ・・・オコリザル、突撃だ!この風に飲まれても良い!行け!」 この作戦にオコリザルも戸惑ったが主人を信じると言った言葉を思い出し、意を決してサイホーンに向かっていった だが強くなる風に抵抗できず、オコリザルの体は浮き、そのままサイホーンに吸い込まれていった サカキ「馬鹿な!この風に飲まれれば待っているのは一撃必殺技、角ドリルだぞ」 のび太「これで良いんです、後は僕の指揮だけ・・・僕が失敗しなければサイホーンに勝てる」 こうした会話をしているうちに、オコリザルが角ドリルに貫かれようとしていたその瞬間だった のび太「今だ!地獄車だあ!」 オコリザルは間一髪でサイホーンに掴みかかり、そのまま地獄車の動作でサイホーンを投げ飛ばし、戦闘不能にした サカキ「風を利用してスピードを増加させたわけか・・・だが地獄車を指示するタイミングに失敗すれば角に貫かれていた、貴様がしくじらなければ勝てるとはそういう事か」 のび太「ええ・・もう迷わない・・・これ以上大切な仲間を失いたくないから・・・」
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル52) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50)、メタモン(レベル40) ドラえもん ラッタ(レベル60)、ペルシアン(レベル55)、オニドリル(レベル52)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル47)、ヤドラン(レベル45) ジャイアン リザードン(レベル63)、カイリキー(レベル50)、サイドン(レベル48)、ドククラゲ(レベル45)、カブトプス(レベル44)、サンダー(レベル50) スネオ カメックス(レベル61)、ゴローニャ(レベル50)、キュウコン(レベル48)、モルフォン(レベル47)、ストライク(レベル45)、オムスター(レベル43) しずか フシギバナ(レベル84)、プクリン(レベル75)、ドードリオ(レベル69)、ナッシー(レベル67)、ラプラス(レベル65)、ギャロップ(レベル64) 出来杉 死亡?
381 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/04(日) 22:00:10 ID:yM/B1Kyq
GJ!
絶望の淵でのび太が選んだ道、それは時間切れを待って異次元に消えることだった・・・ 俺は泣いた
乙 一回止まったから何事かと思ったww
感動した
メタモン復活キター! のび太カッコヨス
のび太だけは初代のキャラが一番好きだなぁ・・・
乙 のびたは初代が一番うまいな 今日の投下分は完璧だった
乙 感動したぞ 確かにのびたの設定は初代が一番いいな
あぼーん
やっぱりポケスペなんだな
乙 今日はやけにクオリティ高かったな サカキの弱さも複線だったみたいだし
初代乙 今日も良かったぜ
393 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/05(月) 01:40:34 ID:wqZZVA9L
死ね
あぼーん
395 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/05(月) 15:30:24 ID:wqZZVA9L
死ね氏ね死ね氏ね
通報しますた
AAがずれている時点で消防決定。
もう迷わない・・・これ以上大切な仲間を失いたくないから・・・ なんか聞いたことがあるような台詞だけど涙が溢れてくるんだぜ
399 :
羅等螺意宇ン :2007/02/05(月) 21:50:27 ID:3Fujmjuk
もう迷わないこれイジョうせいよくをみたさsんために
なんて王道な展開…こんな使い古しの手に引っかかるわけが… あ、あれ?目から汗が…
これ、のび太じゃなくね?最近キャラが実際に言いそうもない事を言ってる気がする
成長
ライチュウ…本当にのび太の元には戻ってこないのだろうか
泣いて出てったライチュウを想像して吹き出したのは自分だけ?? 初代いいぞぉー
最近の子供は優しさとか悲しみとかいう感情が無いから困る
まあライチュウがいなくなってすぐにメタモンを補充したのには吹いたが
409 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/06(火) 16:31:06 ID:bv4agR8A
俺って嫌われ者?
のびたはサカキ戦後にライチュウ発見し追い掛けて何故か開いてたハナダの洞窟に入っていき 、そこにいたミュウツーとミュウを捕獲しライチュウもまたパーティにくわわり チャンピオンロードでドラえもんがファイヤーと戦っている所で弱った時にコソーリボール投げてのびたがファイヤー捕獲 。という展開になります。
サカキに勝ったときに戻ってくるんじゃね? なんだかんだでコイキングの当て馬時代からの付き合いだから。
ポケスペ19〜22巻を読めば戻って来るタイミングが分かる
414 :
神 :2007/02/06(火) 22:21:18 ID:???
good
やっぱし3日に一回になってんじゃん
んでも投下量増えたよね??充分充分
言い訳すればそれで済むんだからな。 もはや読者?は、見る側というよりも見せてもらってる側に成り下がってるから。 この状態は昔週間少年ジャンプに連載してたハンター×なんたらかんたらを書いてた作者に通じるものがある
あぼーん
はいはい、わろすわろす。
ハンタみたいにクオリティ高くない
421 :
ライチュウ :2007/02/07(水) 14:13:37 ID:vLssUYoj
伸びー太うざい
422 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/07(水) 15:46:07 ID:poB7ZJFH
このスレまだあったの!?(´゚Д゚`)
学校行こうね
424 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/07(水) 20:52:31 ID:xGCZG0Op
初代釜ーん
クレクレ厨は禁止というのを忘れたか!
wat? desuteerikusionoffaxtukuyo−
wat(笑)
羅羅羅羅羅羅羅羅羅 羅羅羅悶悶悶悶悶悶悶悶悶羅羅羅 羅羅悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶羅羅 、羅悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶羅 羅悶悶悶悶悶悶羅羅羅羅悶羅羅羅羅悶悶悶悶悶悶羅 羅悶悶悶悶悶羅江江江江羅江江江江羅悶悶悶悶悶羅 、羅悶悶悶悶悶悶羅江江江江羅江江江江羅悶悶悶悶悶悶羅 、羅悶悶悶悶悶羅羅江江羅江羅江羅江江羅羅悶悶悶悶悶羅 羅悶悶悶悶悶羅江羅江江羅江羅江羅江江羅江羅悶悶悶悶悶羅 羅悶悶悶悶羅江江羅江江江江羅江江江江羅江江羅悶悶悶悶羅 羅悶悶悶羅江江江江羅羅羅羅悶羅羅羅羅江江江江羅悶悶悶羅 羅悶悶悶羅江羅羅羅江江江江悶悶悶江江江江羅羅羅江羅悶悶悶羅 羅悶悶悶羅江江江江羅羅羅江悶悶悶江羅羅羅江江江江羅悶悶悶羅 羅悶悶悶羅江江江江江江江江江悶江江江江江江江江江羅悶悶悶羅 羅悶悶悶羅羅羅羅羅羅羅羅江江羅江江羅羅羅羅羅羅羅羅悶悶悶羅 羅悶悶羅江江江江江江江江江江羅江江江江江江江江江江羅悶悶羅 羅悶悶羅江江江江羅羅羅羅江江羅江江羅羅羅羅江江江江羅悶悶羅 羅悶悶羅江羅羅江江江江江江羅江江江江江江羅羅江羅悶悶羅 羅悶悶羅江江江江羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅江江江江羅悶悶羅 羅悶悶悶羅江江江江羅怒怒怒怒怒怒怒羅江江江江羅悶悶悶羅 乙羅悶悶羅江江江江江羅怒怒怒怒怒羅江江江江江羅悶悶羅 乙羅悶悶羅江江江江江江羅怒怒怒羅江江江江江江羅悶悶羅 、羅悶悶羅江江江江江江羅羅羅江江江江江江羅悶悶羅 羅悶悶羅江江江江江江江江江江江江江羅悶悶羅 、羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅 、羅怒怒怒怒怒怒怒悶悶悶怒怒怒怒怒怒怒羅 羅羅羅羅羅羅羅悶悶羅悶悶羅羅羅羅羅羅羅 、悶羅悶
専用スレ撤廃だぁ
クレクレ坊ウザス
クレクレ坊(笑)
初代・・・
サボり厨の初代はまだかね?
あれ?初代?
糞スレあげるなボケ
二日に一回で妥協してるのに三日に一回になってんじゃん・・・ いい加減にしろよ糞小説家
4日目突入 ぶっちゃけもうこなくていい。 定期更新すると言ってシカトされる側もうざい
荒らしは来なくていいよ・・・。
正直シルフ辺りからつまらない展開が多い。 その上で投下ペースダウンがダメ押しになってる
初代だって忙しいんだろ。 本当にニートどもは時間が有り余ってるな
厨や消しかいない板で煽ったら荒れるだけ
消えろ。
初代だけに専用スレがあるのはどうかと思う
出来すぎはいい奴
このスレで完結してくれたらいいが 終わらなかったら合併してもいい気がする あとリターンズもバーボンと合併していいんじゃね? ドラAAモンも最近は小説メインだしさ
初代ガンバ
かまーん
釜ーん
初代氏の作品完結 ↓ 残ったこのスレをどうするか議論 ↓ 最後は多数決で外伝との合併が決定 ↓ 誰かの作品の専用スレを立てる?と言う意見が波紋を広げる ↓ こちらも多数決で押し切られる ↓ そして荒らしが急増 ↓ バーボン、外伝共に異常なほど荒れる ↓ そこに救世主誕生!その名は「初代2」! とか妄想したのは俺だけで良い
初代2ってなんか変だな
そろそろ次スレがいるな
いらん
454 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/08(木) 18:31:47 ID:T6QscW9U
もうこれ以上初代を追い詰めるのはやめようぜ。
ageんな
456 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/08(木) 18:51:23 ID:T6QscW9U
あげてはいけないなどというルールは何処にあるのだ?
ageて良いとかいうルールもありませんが
馬鹿を相手にすんな…
459 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/08(木) 18:59:57 ID:T6QscW9U
sage入れる欄がメール欄である以上、何を入れるかは自由な筈だよ。
>>459 >>2 嫁
age過ぎたら荒れるからな。
初代が来るのを静かに待とうな
来るの?
こなくていい。つかくんな
終わったな GENDOFYNIBAASE
そんな風に求めてばっかりじゃ魂も枯れちゃうわ
465 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/08(木) 20:00:28 ID:T6QscW9U
終わったんなら埋めちまおうぜ。 残しとくだけ未練がましい。
梅
梅
>>465 つ・う・ほ・う! 初代はまだ終わらんわヴォケ
馬鹿の相手はもうしない 許してorz
あとこれからはsage進行な
初代の出来杉に惚れたわたし。
今日こそは来てくれよ初代・・・ 今日来なかったら初代の作品は絶対見ないよ・・・
糞スレあげるな!
全角でsageってどうなん?
来て
あと10分
でわ初代さん、さようなら
∧ ∧ ミ _ ( )┌-┴┴-┐ / ゙つ 終 了| 〜′ /´└-┬┬-┘ `∪ ∪ || ゙゙ ゙゙
480 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/09(金) 00:08:46 ID:G1ADke3Z
◆しょだい… もう つかれたでしょう こっちへ おいで。
_|: : : :\, . : ´: : : : : : : : : : : : : `ヽ- ―¬ || : : : : : :/: \:./: : : /:/\: : : ヽ:\: : \:.└-- ァ j| / | ¬ : : : : /: : /:. ,:イ:、:// / \: : :ト、: X: ヽ\: : / || \ | ー : : :./:.:.:./:.〃//\':/ \|/: :.}: : ヽ \>||. / ヽ__ぃ . ‐ 7: : :/:.// |/ ̄ ̄ヾ /  ̄ヽハ: : :.',: | || /^し (_ |: : :.|:./ | ○ | { ○ |ヽ: :.|:.| || ナ ヽ ヽ__ | ¬|/ ヽ ノ ヽ ノ ヽN || t」ー (_ / .ス  ̄ ̄  ̄ ̄ | || / / { || /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト. | 〃 o o 入 し / |:i / || : : : ーi. , |:| ,ハ jj _____ 7: : : : ヽ ' |:! /|┘ }}/'  ̄ ̄ ̄`\ 〃 ..厶 -‐''::¨:::ヽ { リ /ヽ┘ /' }' ::::::::::::::::::::::::::::::{. `=ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::\ ::::::::::::::::::::/\:\ /:/\::::::::::::::::::\
|ω・`)仮に明日辺りに光臨したとして、喪舞らがどんな反応するか楽しみwww
サカキ「そうか。ならこれを受け取れ。」 そう言ってのび太にバッヂを投げた。 のび太「これは?」 サカキ「私が認めた証だ。受け取れ」 のび太「でも、あなたにはまだ手持ちが…。」 サカキ「私ももう少し君の相手をしておきたいんだが、今の私は追われる身。これ以上ここにいるのはマズイのだよ。それに君には十分それを受け取る資格がある。それではさらばだ。」 のび太「あのっ!!」 すれ違い様にのび太の頭にそっと手を置いてジムを後にしようとするサカキにのび太は声を掛けた。 のび太「…ありがとうございました。あなたのおかげで大切な事に気付けたかもしれません。」 のび太は無言で立ち去る背中を見送った。
糞
いや、つーか 次元に穴あけて皆でいつでも帰れるんだからだらだら続きなんぞ書かなくてもすでに完結してるんだって。
帰れ帰れ、あの世に来るなこの世にゴミは消えろ
お前らが退屈しないように作ってやったのに、そりゃ無いんじゃね? …頼まれてないけど。
ついに5日目か… だがどんなに待たせても光臨したら崇められるのが初代クオリティ
489 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/09(金) 00:57:12 ID:G1ADke3Z
作ってやったって恩着せがましいやっちゃやな。
糞初代市ね市ね市ねしねしねしね市ね
みんなはいつも暇か? まったく残業とか出張とか旅行とかしないのかい?
492 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/09(金) 02:01:32 ID:G1ADke3Z
この中に社会人なんて居るのか?
初代マジでもうくんな。
ツンデレ仕様とかじゃなくてマジで。
ダラダラ続けられてもしゃーないんだよぼけ。
2日置きで書きますっつって散々待たせてもう5日目ですよ?
どんどん不定期になってきて見に来ても見に来てもスレが荒れてる毎日。
きたところで一時的に沈静化するだけなんだよ。
むしろ来るならもう終わりまで全部まとめて投下してさっさと終わってくれ。
ぶっちゃけ読みたい気持ちもあるが長々と続けられるのもうざい。
まぁ結末なんて
>>485 でFAなんだろうけど。
今日くるかなあ
来ないよ。
お前らがそんなこと言うから書くのやめたんじゃねーの?
どんなにスレが荒れていようが俺は初代を待ち続けるぞ
初代に不満漏らしてる奴は消防決定 お前ら今まで初代にプレッシャーかけるだけかけて 初代が書かなくなったらすぐに不満漏らすとか最低だな
人には事情があるんだよ そんなことも考えれないのか
このスレで完結できなかったら合併したほうがいいな
荒れる理由なんて簡単だろ。 ID見えないから自作自演で荒らしたい放題 荒らしも擁護も数人しかいないんじゃねーの?って感じさえもする。 まぁ俺は荒らし側だけど。初代くんな
初代も書けないなら一言言ってくれればいいのに…
規制かかったとかいろいろあるじゃん
504 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/09(金) 21:42:56 ID:G1ADke3Z
もう外伝スレなんていう箱庭なんて作って、初代を神格化する必要性すらないんじゃね?
>>503 前規制にかかったときはwikiに顔だしたがな
別に5日くらい投下しなくたって良いだろ・・・
>>506 どこがいいんですか?
普通に駄目でしょ。
「二日に一回投下します」って言っておいて、もう五日目ですよ。
もうストーリー忘れましたよ。
もうこなくていいよ初代。
最初の頃は「なんだこいつ、おもすれー」って感じで読んでたよ。でも今みたいな感じになって、初代がうざい厨房に思えてきたよ
まぁ花男おもすれー
>>507 じゃあ来なきゃいいだろ。
っていうかもう来んな
>>507 読みたくなきゃ読まなきゃ良いじゃないか
初代だってサボってるだけかもしれないがちゃんとした理由で来られないのかも知れない
なんかアンチの臭いがするが本当に初代の作品が好きなら待ってろ
おめぇらバカじゃねぇの? 小説を連載するのってどれだけ大変なことか分かって言ってるのか? 2日置き、でもかなり大変 5日休んだだけでぐだぐだ言ってるんじゃねぇ そんなわけで初代待ち
俺も初代氏の作品は好きなんだがここまで来ると 初代氏の身に何かあったんじゃないかと思う 正直用事があってしばらく来れないとしたらwikiに何か書いてあると思うし
まあ専用スレがあるから問題なんだろ… 忙しくて投下できないのなら連絡ぐらいするべきでしょ それもできないのなら専用スレは辞退すべき そもそも初代は信者に流されすぎ
ひゃっほう
別に推敲しなくても良かった 誤字脱語があるのが初代なんだよ それを理解してやるのも俺たちの仕事だ にしても今日は流れが早い
5日間もすいません! というわけでこれから投下。
帰れ 自分の巣に
帰れ
wktk
やったぁ、初代だぁ! 死ね
ゴミ光臨
不謹慎だけど、事故で入院したとかじゃないよな?初代
ねーよ
>>517-521 死ね
あと初代はこのゴミ共に臆して逃げたのか?
投下しろよ
何びびってんだ
m9(^Д^)プギャー
(;´∀`)
524 :名無しさん、君に決めた!:2007/02/09(金) 23:17:38 ID:???
>>517-521 死ね
あと初代はこのゴミ共に臆して逃げたのか?
投下しろよ
何びびってんだ
528 名前:名無しさん、君に決めた! :2007/02/09(金) 23:23:56 ID:???
>>516 初代?なぜ投下しない?
偽厨うぜEEEE!!!!!!
こんなんで騙されるとかどんだけ厨房多いんだよ・・・
初代ガンバー
初代をしんじる。
それともかいてるとちゅう?
初代をせめるな
535 名前:名無しさん、君に決めた! :2007/02/09(金) 23:50:40 ID:??? 初代ガンバー 536 名前:名無しさん、君に決めた! :2007/02/09(金) 23:51:39 ID:??? 初代をしんじる。 537 名前:名無しさん、君に決めた! :2007/02/09(金) 23:52:21 ID:??? それともかいてるとちゅう? 538 名前:名無しさん、君に決めた! :2007/02/09(金) 23:53:05 ID:??? 初代をせめるな
Z z z (−_−)
あいうえお
もちつけ
初代は私立入試で忙しいんだろ
初代…何かあったのか?
みんな本当は初代のことを心配してるんだな。
センズリしながら待ってます。
初代は北の国に帰りました
もういいです
549 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/10(土) 09:32:49 ID:fHOqy8I5
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初代氏ね
ないとは思うがマジで初代死んでたらどうすんだよ… 裂き姫みたいなことしてるんだぞお前ら…
>>552 あほか
もし今日もこれなかったらもう次スレはいらん
どうしても書きたきゃ外伝へ行け
浅倉ふぁいあー氏のように消滅してしまったのか
555 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/10(土) 12:53:46 ID:PT5K1jef
正直、これに似たような小説系のスレはVIPで沢山見てきたが わりかし作者が蒸発しなかった事の方がめずらしいんだわ。 いつかはこうなるんじゃないかとは内心思ってた。
別に五日くらい来なくてもいいじゃんか とか思う俺は変なんだろうか まあ次スレまでこなけりゃお終いだがな
557 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/10(土) 13:37:50 ID:PT5K1jef
初代は最初から中盤にかけては一日一回、 中盤から現在に至るまで二、三日に一回のペースで投下する当たり前が定着したからね。 当たり前の事が当たり前じゃなくなるのって考えてみれば大きなマイナスだよね。 初代も書かない、書けない、もしくは書くつもりがないならそれをはっきり言えばいいのに。 そのいずれを選んでも、もう今更誰も責めたりなんかしないでしょ。
558 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/10(土) 13:41:41 ID:iyWnQ82e
ゴミだと思っていたアナルセックスに同感してしまった件
あれ?最近のアナルはしっかり喋るようになったのか NGしてるからわからなかった 確かに初代は意思表示をしっかりすべき 社会人なんだからいつまでも信者に流されないでくれ 外伝スレと統合すれば投下が遅れても叩かれないのに 流石に3連休中には来てくれると思うので考えを聞かせてほしい
最近のアナルは偽だろ (*^_^*) とか使わなくなったし
確かに外伝の作者の人たちは五日近く投下が無いことも珍しくは無いからな アナルの言うことも間違っては居ないがさげろ
562 :
初D :2007/02/10(土) 15:16:39 ID:???
もういいよ。 あきらめたよ。 ランデス
563 :
衣 :2007/02/10(土) 15:17:41 ID:???
。
待てよ… 気長に…
565 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/10(土) 16:30:18 ID:BjpKaGoE
(−y−)
クズどもさっさとこのスレ埋めようぜ
梅
宇目
リア消沸きまくりじゃねぇか
むしろ擁護してるほうが消防に見えてくるわ。 自分で決めたことすら守れねぇ餓鬼に書かせるネタなんてねぇ 梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅 梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅ェェ
上級:4 ヴァンパイアロード2 龍骨鬼×2 下級:14 ピラミットタートル3 死霊 クリッター ブレイカー リリー カードガンナー2 聖なる魔術師 巨大ネズミ2 ならず者傭兵部隊2 魔法:10 生者の書禁断の呪術3 強制転任×2 収縮 サイクロン 大嵐 早すぎた埋葬 施し 貪欲 罠:9 奈落の落とし穴×3 メタルリフレクトスライム×2 激流葬 ミラフォ マジックシリンダー リビングデッド
最上級:1 古代の機械巨人 上級:4 ブローバック・ドラゴン 古代の機械獣 機械王 人造人間サイコ・ショッカー 半上級:3 サイバー・ドラゴン×3 下級:12 KA-2 サイバー・フェニックス 強化支援メカ×3 機動砦のギア・ゴーレム×3 スチームロイド メカ・ハンター デコイチ メタモルポット 魔法:12 早すぎた埋葬 リミッター解除 我が身を盾に 大嵐 護封剣 ライトニングボルテ 洗脳×2 天使の施し 貪欲な壺 サイクロン シールドクラッシュ 罠:8 リビングデッドの呼び声 魔法の筒 炸裂装甲×2 ミラー・フォース 死のデッキ破壊ウイルス グレイモヤ ゲットライド! 機械ビートです KA-2は死デッキ用に入れてるので効果はおまけ程度だと考えてます いらないカード、必要なカードなどの診断をお願いします
遊戯オウオウ王
あーあー 埋められたな
ちょっくらアク禁依頼してきますね
行ってらっしゃい。 初代来て
うめますお
待てない奴はさぁ、せめてほかのスレ行けよ いちいち「梅」とか言ってたら面倒くさいだろ? もともと消防板なんだから それでも初代を待ちつづける人はガンガレ 俺も待つから
気長に待つことにする
上級×4 ブラマジA、BMG、混黒 下級×17 熟練黒B、リリー、ブレイカー、見習いA、聖なる魔術師、執念深き老魔術師 マジシャンズヴァルキリアA、ジェミナイエルフB、ならず、ダブルコストン、ものマネ幻想師 魔法×15 天使の施し、早すぎた埋葬、ディマジA、光と闇の洗礼、団結の力 大嵐、サイクロン、シルクラA、抹殺の使徒、ライボル、地砕き、黒・魔・導、カーテン 罠×6 ミラフォ、激流葬、リビデ、正統なる血統B ブラマジデッキです。 いらないものを診断お願いします
テストかな
いつから遊戯王スレになったんだ 荒らしは辞めろよ
初代来てくれ。 お前だけが希望なんだ
>>584 放置しろ
その内居なくなるさ
>>583 死ね氏ねじゃなくて死ね
此処はテストスレじゃねぇんだよ厨房が
埋めるだけだから別にええやん?
自演
恥を知れ。
冗談きついぞ初代…… 帰ってきてください
あ
テスト
ここが荒れても俺は10スレ目まで初代を待つ 待ってるぜ初代
もういいよ 初代はもうこないよ
お待たせしてしまい申し訳ありません。 前回もなのですが、アク禁になってしまいました。 本日やっと復活したので、いつもの2倍くらい投稿したいと思います
キタァァァァァァァァァァッァァァッァァァッァ
偽者キタァァァッァァ
偽者飽きた…
のび太 ○ー○へ・・・・・へ(εoεへ))))ドラえも〜ん
なぜかこのスレが遊戯王スレ住人に愛されてるんだが
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603 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/10(土) 23:28:40 ID:9agaTeE5
ドラえもん・のび太のポケットストーリー金・銀 予告 運命は簡単に変わるんだよ……君しだいさ…のび太君。 のび太「ドラえもんを助けなきゃ………」 スネ夫「今度こそジャイアンを倒してやる!!」 しずか「のび太さんを探さなきゃ…」 ドラえもんを助けようとするのび太。ジャイアンを倒そうとしてるスネ夫。のび太を探さすしずか。……彼らになにがあったのか? 鍵を握るのは…かみなりさん……
サカキ「VIPPERのリーダーとして、喪舞と戦うお( ^ω^)」 のび太 「うはwwwおkwww」
605 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/10(土) 23:32:28 ID:MZC8hDwu
モハゲーか…CMウゼーよなwwww
遊戯VSドラエモン
ドローモンスターカード
イエスタディ
このスレは活発だな 悪い意味で
>>611 ID出ない板でないいってんだか………イタイ奴w
つか初代!!!
院生ホリーがスレをたてているチンシュ 皆様ドウカよろしくお願いします
初代どした。
蒸発したことぐらい予想できんのか( ^ω^)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお しょだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいぃいぃ帰って来いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
後400近くも埋めるのは結構しんどいな
621 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/11(日) 07:45:52 ID:3iiu/t22
初代というブランドが消えたら、ここは外伝スレと統合するだろうから埋めなくていいよ。 遅かれ早かれ、ドラえもん系小説は初代の独占市場ではなくなる訳だ。
初代もう来ないような気がする
初代は初代だから初代の小説終わるまで初代スレは続くんだよ ここでこんなこと書くよりだったら外伝の人達に応援でもしてやれ!
いや来てもらってもアフォにはもう居場所はないだろ。 つか間違いなく名無しで書き込みしてるはずだし。このスレを覗かないはずがない。
とりあえず待とうぜ、来てる来てないもわからないんだし
626 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/11(日) 18:16:18 ID:5f4U/7Gu
627 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/11(日) 18:17:40 ID:5f4U/7Gu
630 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/11(日) 19:45:54 ID:3iiu/t22
これじゃ初代来なくてもこのスレ埋まっちまいそうだな。 さすがにこのスレが1000まで行った時は、このスレを外伝スレと統合するのかを考えてくれ。 ちょうどキリがいいだろうし、正直このスレの空気のまま、外伝スレと統合してもまた摩擦が起こるだけな気がする。
ブラックマジック
あれてるねぇ
>>632 お前がageたせいでもっと荒れるだろうな
外伝スレは外伝スレだろ。 このスレ終わったら次スレなんて存在しないんだから 統合なんてアリエナス
生め
初代が行方不明になってからもう一週間か……
もうみんな初代に愛想がつき始めたか?
初代を信じた俺はバカですか?
俺はのんびり待ってるよ
俺も待つか 一週間がどうしたって感じがする
641 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/12(月) 00:45:32 ID:hU2036As
俺も初代町
俺も待ってる
('')
消防スススス
今日初代来なかったら俺が続きを書く
是非お願いします
645~646 自演乙
初代はもう思いつかなくて逃げたんだろ。
アタリマエダノクラッカー
ここもおしまいかな?
>>650 初代を信じ、初代の作品を愛する者が居る限りっ…
前の時みたいに、俺がエロ小説投下すれば、初代戻って来るかも
653 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/12(月) 18:55:14 ID:4Lel4nN5
初代「ゴメーンゴメーンメンゴメーンうっふんあっはんスッポンポーン」
>>653 その元ネタの漫画を未だに買い続けている俺は負け組か?
ルールルラララララララー
しょだいこないかなー
埋め
まぁ所詮はネット、飽きたら終わり
初代も仕事のことで忙しいのかもしれないな
いまだに初代を擁護する奴はほんと馬鹿なんじゃねーのかと思う。 テキストに適当に書き起こしてペーストするだけなのに忙しいとかあるかよw 2日ペースのときですらたったあれだけのペースで何言ってんだかって感じだろ。 さっさと埋めるぞ
埋めるのには賛成だが、他の作者全てをバカにした
>>663 を俺は許せない
初代逃げただろ。
例えばよー スラスラ書けるときとかネタがぽこぽこ沸いてくるだろ? そんときにめいいっぱい書けばいいんだよ。 んで書きためときゃ2日ペースでもどんどんたまっていくだろー。 それに2日も間があってなんで脱字、誤字を確認する時間すらないのかね。常識だろ。 何度も指摘されてんのに改善されないとかおまえどこの国出身だよって感じじゃね?
>>666 んじゃ、お前書いてみろ。
無理だと思うが。
あの大変さはやった者にしか分からない
ほんと
>>666 みたいな書き込みがあると
じゃあお前が書け。とか
じゃあくんなよ。とか
じゃあやめれば?とか
言う奴いるよな。そっくりそのままその言葉をお返しされるだけなのにな。
俺は前書いていたが構成を考える時間や書き直す時間だけで一時間はかかってた それに文章をメモる時間も合わせたら…… 想像にお任せするわ
小説書くのに時間がかかるかもしれないが ここにカオだすぐらい5分もかからないだろ 初代はどんなに忙しいんだよw
初代は俺が殺しますた( ^ω^)
警察に通報しますた
じゃあ俺がお前を殺しに行きます(^o^)/
エロss投下していい?
いいよ
いまだにスレが残ってるあたりがポケモン板だな。。。
681 :
リレー形式でお願いしますw :2007/02/13(火) 00:42:52 ID:X/CAXEQW
〜話のあらすじ〜 イワヤマトンネルに辿り着いたのび太とドラえもんであったが、トンネルを抜けるのに必要な『フラッシュ』の秘伝マシンを取り忘れて居た事に気付いた。今更来た道を戻らなければならないのか…と途方に暮れた時、一人の山男が通り掛かった。 彼は―気持ちの悪い風貌ではあったが―親切な男で、フラッシュの使えるポケモンなら自分が持っているから、一緒に行こうと言ってくれた。小躍りして喜ぶのび太とドラえもんであったが、実はその親切には裏があったのだった…。
おまwそれ黒歴史w
もしかしたら何か初代に不幸な出来事があったんじゃあ・・・
黒歴史きた 笑 気長に待ってるわたしです
埋め
初代の身に何かあったんじゃ・・・とか思っているアホがいるようだが 初代は逃げたんだよ。そんなこともわからない?
688 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/13(火) 16:11:36 ID:tKrq+vuE
真相は闇の中。 埋め。
>>687 わからないさ
何でお前は初代が逃げたと知っているんだ?
憶測でものを言うな
>>681 688 : ◆AnalSexRiQ :2007/02/13(火) 16:11:36 ID:tKrq+vuE
これだよな?ww
笑ってください
シャイニングフォース
みんな、初代逃げただの言ってるが、ここに来ているって事は待ってるって事じゃないの? (*^_^*)ぉぉぉぉぉ
人を信じて悪いか?
サカキ「フン、次は私の番だ、ドロー!私は手札からガルーラ(HP120)を召還する」 のび太「馬鹿な!格闘相手にノーマルタイプ・・・何のつもりだ。」 サカキ「私はカードを二枚伏せ、ガルーラに無色エネルギーを装備する、そしてこどものお使い発動!カードを一枚ドローし、ターンエンド」 のび太「よし僕のターン、ドロー!!オコリザル、一気に行くよ。僕は手札からプラスパワー発動!」 サカキ「・・!」 のび太「このカードは発動ターン、バトルするポケモンの攻撃力を10ポイント上げる。オコリザル、地獄車だ!」 オコリザルの渾身の一撃がガルーラを唸らせる(HP20)だが・・・ サカキ「フフフ・・・愚かな、罠発動!復讐心。このカードは弱点をつかれたとき発動でき、エネルギー二枚外すことで受けたダメージを二倍返しにする。食らうがいい、我が真の力を」 ガルーラの一撃でオコリジルは吹き飛ばされ倒れた。 のび太「くっ・・・オコリザル・・・」サカキはサイドカードを引く。
のび太「次はコイツだ!僕はメタモンを召還するガルーラに変身(HP120) ターンエンド」
初代は今日は絶対に来ない。 だが!明日は必ず来る!………(と思う)。 つまり!!っ12時から来る可能性もある!みんな!初代が来るまで待とう!! そして俺が初代。俺自演乙 (*^_^*)ぉぉぉぉぉ
初代はこのスレを見てるんだよ それで平和になるまで待っているとみた だが初代が来たら宣伝して荒らし共を舞い戻らせます。 これで初代はもう戻れないw 初代の猿みたいな真っ赤な顔が目に浮かぶw
今週中には埋め終わりたいな。
笑えばいいと思うよ
うめ
びびってねぇで出てこいよ初代! お前は俺達を楽しませる力があるんだよ! だから、荒らしもスルーして作品を投下してくれよ! 完結したら荒らしも関係ないだろ。な!
708 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/14(水) 06:30:55 ID:egb57kjm
もはや荒らしすらいないと思うが。
うめ
打ち切り埋め
711 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/14(水) 09:32:14 ID:EqgOIztB
よし恒例の1000取り合戦やりますか
713 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/14(水) 09:40:37 ID:egb57kjm
SSを書かないSS書きに用は無い。 残しておくだけ鯖の容量の無駄使いに過ぎない。 埋め。
(*^_^*)ぉぉぉぉぉ
うめ
気長にいつまでも待ってますよ!まだそういう人もわたし含め何人かはたしかにいます。
投下いきます。
719 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/14(水) 17:29:01 ID:ZTMCUWPn
他スレで初代見かけてたけど やつれてたなあ、最近メンヘル気味らしすよ
kwsk
初代アク禁なの?
来なくなって今日で何日目?
723 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/14(水) 19:25:06 ID:v7TWFmCI
まじで、初代って事故とかで入院したりしてんじゃないの? それか、死んでしまったんじゃ?
2007/02/04(日) 21:58:29 初代はこの時間を境に来なくなってしまった かれこれ10日だ 昔もこんな時があったよなぁ
>>723 不謹慎だ、氏ね
でもそろそろ心配になってきた
初代うざい
リアルはどうあれ、このスレにおいては初代は死んだのも同じだ。
パソコン壊れたんじゃないの?
1 パソコン壊れた 2 アク禁くらった 3 入院した 4 逃げた さあどれだ
4だと思いマース
4だろ・・・普通に考えて
初代マジうざい。もうこのスレいらないんじゃね?
一人でも初代を待っている者がいる限りこのスレは必要 このスレ終わるまでに来なかったら見限るけどね
早く終わらせちまおーぜ。 埋め。
黙れクズ
梅
初代・・・お前にデュエリストを名乗る資格は無い お前は魔人だ ウズマジン
初代が帰って来るまでにこのスレが死ぬかどうか まぁ外伝があるわけなんだが
739 :
初代 :2007/02/14(水) 21:55:07 ID:ergvSovK
すいません、スレ落としちゃって下さい オナニーするのに忙しいんでつ
ずっと俺のターン!
俺は初代以外認めない
認めなくてもおk 埋めればそれで終わる
俺も話の続きは気になるけど、別に初代に拘る必要はないと思う。 あと3日待っても現れないようなら、有志が続きを書くってことで、よろしく。
何故そう決める、1000になるまで待とうや
その前に埋める
初代が行方不明になってから10日か 冗談抜きでこのスレが埋まりそうだから困る
うめ
748 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/14(水) 23:18:18 ID:jBsfb3xT
現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル52) 、オコリザル(レベル43)、スリーパー(レベル43)カビゴン(レベル44)、フリーザー(レベル50)、メタモン(レベル40) ドラえもん ラッタ(レベル60)、ペルシアン(レベル55)、オニドリル(レベル52)、サンドパン(レベル53)、ラッキー(レベル47)、ヤドラン(レベル45) ジャイアン リザードン(レベル63)、カイリキー(レベル50)、サイドン(レベル48)、ドククラゲ(レベル45)、カブトプス(レベル44)、サンダー(レベル50) スネオ カメックス(レベル61)、ゴローニャ(レベル50)、キュウコン(レベル48)、モルフォン(レベル47)、ストライク(レベル45)、オムスター(レベル43) しずか フシギバナ(レベル84)、プクリン(レベル75)、ドードリオ(レベル69)、ナッシー(レベル67)、ラプラス(レベル65)、ギャロップ(レベル64) 出来杉 死亡? 初代 死亡?
うめうめ
梅酎いなくなったらいいなって思うよ。ほっとけゴミ
751 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/14(水) 23:48:56 ID:jBsfb3xT
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ . ヽ * + 。 + 。 +
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |+ 。 + + *
| ,ノ | :!
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | イヤッッホォォォオオォオウ!
iヘ:| | | |''| | このスレッドは1000を超えました。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | 次スレも…VIPクオリティ!!
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
http://ex17.2ch.net/news4vip/ `l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / | * + 。 + 。 +
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ | + 。 + 。 *
もっと皆早く生めようぜ
うーめーろー
なんで埋めるんだ?小学生は早く寝なよ
埋め
ポケ板は小学生がけっこういそうだから困る
埋め中の小学生には残念だけど、このまま埋めてスレが落ちたら俺が次スレ立てるから。 ど〜んまい(*^。^*)
絶対次スレなんて立てるな
>>759 埋められて落ちたらの話な。
お前がレスしてる間にどんどん次スレに近づいているぞ^ ^
次スレたってもたんなる雑談スレになるだけだしいいんじゃね。 初代はお亡くなりになったんだから別にこのスレがなくなればそれでいい うめうめ
荒らしには埋めせないよ。 次スレ立てるからね。(*^。^*)
むしろ今のうちに次スレを立てておくべき
立てようか〜?(*^o^*)
たててどうすんの?初代そこに来ることなんてないのに。 利用価値もないスレを立ててそのままとかどっちが荒らしなんだよw
普通に考えて荒れるに決まってるだろ 初代が本当に続けたいなら外伝にでも来るだろ
768 :
初代 :2007/02/15(木) 01:51:51 ID:???
初代だけどなんか質問ある?
なんでなりすましなんかするの?
今週中に埋まるかなぁ
埋めればわかるさ
次スレ希望!!!
煮ましょう
うめうめ
初代ってもしかしたら逮捕されたのか。
次スレ希望 だがすぐに立てない方がいいんじゃね? 雑談してるのは小学生(もしくは暇人2、3人)だけだろ? そんなやつら無視すればいいんだし
だよな。とりあえず埋めようぜ
どーでもいい。 死ね
おまえが死ね
少し落ち着いて聞いてくれ。 この前、新潟と和歌山で交通事故が同時に二件起こるという珍事が起きたんだ。 後で調べてみると、二人は生粋のちゃんねらーだったらしいんだな。 しかも二人に共通したことは、このスレを埋めていたことなんだ。 埋めた人達、君達近い将来不幸があるかもね。
イ・・・ク
わかったから市ね
>>780 はいはいワロスワロス
そんなのに釣られる奴なんて消防ぐらいだな
ほんとポケモン板は消防って言葉が大好きだな。
ポケ板はID晒した方がいいと思う
初代が消えるとやはり各スレに影響があるな
788 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/17(土) 07:04:13 ID:TVhG3rVv
もはや酸敗
初代…きてくれよ
何も言わずに逃げるなんて卑怯だわ せめて最後の詫びくらいしろ
791 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/17(土) 17:12:37 ID:TVhG3rVv
ですね。 読者に謝る必要はないと思いますが、 あなたが居たからこそどれだけ実力があろうが、 外伝という名のスレに甘んじてる作者達にちゃんと謝罪して下さい。 彼らに対して失礼ですわ、ホンマに。
初代氏ね。マジで
さっさと落とそうよ
逃げたとかなんでわかる パソコンが壊れた可能性だって十分ある
おガキさまは死ねばいいよ^^
っていうか初代が小説書き始めたからAAスレ荒れたんじゃ・・・
しかし初代がいなくなった影響は大きいな・・・ 初代だけを見てた奴も何人かいたし
外伝を見てみると、初代読む気無くすよ
愛しい日々は旅を終えて赤道線の上
あっ名前かえるの忘れた
こんな荒れてたら初代も書く気なくすだろ常識的に
うへへふひようご学こういかなきゃぴひひひ
806 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/17(土) 20:16:47 ID:TVhG3rVv
池沼
あなたと二人でこのまま消えてしまおう
初代帰ってくるかな・・・
このまま二人素直なままでいられたのに
壊れた大切な物と、いつかまた会える日が来るかしら?
↑まさかソロの方で来るとは
私が見てきたすべてのこと無駄じゃないよって君に言ってほしい
それぞれの場所まで、もう行かなくちゃ
なんかこのスレの状況を表していて泣けてきた
今頃自分の殻に閉じこもってるのかな? 初代ちゃんw
Thank You 新しいドアをノックする
遠くまで逃げてるつもりでも終わらない君のストーリー にやにや笑ってる ふがいないや。嫌。
バイバイ!長い夢
小学生は寝なさい
あれからどれくらい夜を越えたの? 苦手なところから逃げてるの?
僕は言いました。 生きることに酷く疲れました。 ハードルは低くしておくものよ。 おぼえててね。
まさかとは思うが…… 笑いをとろうとしてのか?
825 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/18(日) 00:10:48 ID:ENcX13hb
1000の来ないスレは無いさ
僕の書く下手な詩は多分世界を救えない
僕の書く下手な詩はたぶん世界を救えない
こんな空気でも俺は初代を信じる パワーアップした初代が帰ってくると
ここはYUKIの歌詞を書くスレになりますた
好きだっていったのに君は会えない
与えられたなら受け止めよう
きっと繰り返す波のような日々から あなたを探すでしょう
いつも口からでまかせばっかり喋ってる
楽しかった思い出をなぐさめれば もう一度会える気がする
↑会える「ような」気がする だろ?
静かなハイで眠れない
ふるえて眠れ
うんこ
よっしゃー後160だおまいら気合入れて埋めるぞ!
ティンカーベル 言わないで 終わりはあるってことを
二人の仲まで埋めてしまうの
朝になって全部忘れた。ああ
まぁ、このスレが埋まれば初代も外伝に書けばいい いくらなんでも優遇されすぎだし
846 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/18(日) 10:28:17 ID:Ayv+3TTS
>>803 つdat
小学生には分かりませんかそうですか
>>846 初代はアク禁にでもされたんじゃ?
または忙しくなってここに書き込まなくなった
魔法の音にとけて包まれて
人生オンラインプレイしてたらしいだけど垢BANされたってさ。
>>849 書きゃいいってもんじゃない
前のレス読んでみ
荒らし&厨房さあここへ集まれ
「スレ」違う人の数だけドラマチックになるの
もともと、小説を書くのは嫌いじゃなかった。 子どもの頃から国語は得意だったし、なによりも、 俺の小説を読んで喜んでくれる人がいるのは、とても嬉しいことだった。 ――今は大嫌いだ。 俺は入院していた。 小説の連載に加え、仕事のミス、残業。 そのせいで最近はロクに寝ていなかった。 俺の携帯からは2ちゃんに書き込めない。 wikiに書き込むということも出来たが、 俺は退院したらすぐに事情を説明しさえすればいいと思ってしなかった。 俺はこのスレのみんなを信用していた。 現実はこれだ。 アンチが湧き、荒らしが湧き、YUKIスレと化している俺のスレ。 「初代氏ね」「早く埋めろ」「さっさと落とそう」……。 俺はこんな奴らのために小説を書いていたのか。 こんな奴らのせいで入院までしたのか。 そう考えると、なにも書く気は起きない。 どこかへと失せてしまった。 ――馬鹿馬鹿しい。 今まで俺が頑張れたのは、みんなが楽しんでくれたから。 みんなが俺を待っていてくれたから。 でも、今は誰もいない。 もういいじゃないか。俺は頑張った。 もうどうでもいい。どうにでもなればいい。 今までありがとう。さようなら。 誰にも聞こえてないけれど、俺は呟いた。 そして、静かにパソコンの電源を落とした。
855 :
初代 :2007/02/18(日) 16:12:15 ID:???
誰かのせいにしたいよ つらいなぁ。いや。嫌。
ハードルは低くしておくものよ。 覚えててね。
時々なら逃げるのもイイわ
misono
流されてしまう 力尽きてしまう
こんな糞スレよりおもらしノート見ようぜw
空いた穴を埋めよう 違いないやーいやー
ベル鳴らしては叫んで逃げた
始まりはそう、いつも強い向かい風 でも最後まで見たいんでしょう?
思い出は溶けないで側にある
まだ心のどっか期待してるよ
明日はもっと愛しい
知らない間に誰かを傷つけてここまで来たけど
歩き疲れた私を待ってる物語へ急ごう!
870 :
初代◇◇ :2007/02/18(日) 22:23:35 ID:???
サ「ふん、ならばこっちも本気でいくぞ!いけ、ダグトリオ!」 の「ダグトリオか…オコリザル、ダグトリオにメガトンパンチだ!」 サ「ダグトリオ、あなをほるでかわせ!」 急にもぐったダグトリオにオコリザルのパンチは空をきった。地中にいるダグトリオには攻撃があたらない。 の「くそ…このままじゃあなをほるをまつだけだ…相手の方が素早いし…どうする?」その時のび太の頭にあることがうかんだ。 の「そうだ!オコリザル、四つんばいになれ!」 オコリザルは地面に膝をつく。 サ「???何のつもりか知らないがそのまま一気に突き上げろ!」 急に地面がもりあがり、ダグトリオが ものすごい勢いでオコリザルにぶつかった。 の「いまだ!ダグトリオの体を抱え込め!」 サ「なに!?」 オコリザルは空中に吹き飛ばされた…ダグトリオと一緒に。の「そのまま地球なげだ!」 あなをほるでかなりのダメージを受けていたオコリザルだが最後の力を振り絞りダグトリオを地面に叩きつけた。ダグトリオは逆さになって地面に突き刺さった。
愛しい日々も恋も優しい詩も泡のように消えてくけど ああ今は痛みと引き換えに歌う風のように
初代さん小説を書いてください
歌詞うめうざい。なんかしゃべったら相当うざい奴だから歌詞でも書いてるの??
876 :
初代 :2007/02/18(日) 23:15:08 ID:???
いつまでたってもわかんない 約束だって破りたい
>>875 家へ帰ろう 明日になれば大丈夫って笑ってるから
なにこれなにこれ!! きんもーっ☆ 逆に気になってきた 笑 でもここ埋めないで
気が付けば 棘だらけだ あーあ
まあ遅かれ早かれ初代がくる前に 埋まっちまうだろうが
Let's go Great Escape!
あんま調子こいとるとマジで通報するぞ 2chには名無しの荒しは一日10回までって暗黙のルールがあるからな 通報すれば逮捕はされないと思うがアク禁は確実だ
え、コレおんなじ人がやってるの?
886 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/19(月) 00:05:26 ID:VPCbBqA8
こんなスレ今更荒れようがねぇ…。
俺も思った。 みんな書いてると思って俺も書いてたぜ
>>884 っていうか、止めろって言ってる奴がお前一人だから
荒らして楽しいかな消防君^^
や、自分もいます。てことは2人はいますね。
俺も書いたぜ
俺も。実際、初代哀悼のつもりで書いたんだがな
お前らみたいに途中から入って来た焼酎は知らんと思うが 初代はこのスレをずっと一人で支えてきた作者なんだ 初代が居なかったらドラーモンやノートも連載してなかった このスレを荒らす=全ての作者への侮辱なんだよ これ以上反応すると俺も荒しになるからしないが、マジで初代を侮辱すんのは止めろ
過去形はいかんよ君
もっと書いたヤツいっぱいいるだろうな。 つかここの住人はジュディマリ世代なんだな
YUKIまで知ってんだから違うかもよ
もうYUKIの流れは止まらないだろうね
みんな退屈なんだろうな
何が哀悼だか… ああ歌詞書き厨ウザかった。治まったようで何よりだw
900 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/19(月) 09:05:07 ID:VPCbBqA8
初代にとってはこのまま埋まっちまった方が幸せだったかもな。
ついに900まで行ったか・・・・・・・ で!ここの作品を自分の掲示板に書いていいかな?
後100だ!おまいら気合入れてうめんぞ!
心配しなくても今日の夜辺りにまたYUKIで埋まるよ
904 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/19(月) 11:15:37 ID:VPCbBqA8
梅
苦手なトコロから逃げてるの?
それぞれの場所まで もう行かなくちゃ
908 :
初代 ◆hjMS7HyjWg :2007/02/19(月) 16:40:52 ID:wlUc29YV
すいませんみなさん。ながらくお待たせしました 明後日の夕方には投下できそうです
偽者黙れ
なんだかドキドキしてる。ほ、本物なのですか??
あほ
初代は基本的に予告しないからな
お前らいい加減にしろ スレタイ100回読み直せ
>>915 ぶっちゃけ初代が戻ってくると思うん?
勝手にやらせとけばいいやん
俺は信じてる 初代は俺たちを裏切ったりしない 俺はいつまでも初代を待つよ 嘘みたいだけど嘘だよ
922 :
再翻訳初代 :2007/02/19(月) 19:19:51 ID:???
Doraemon、 脂肪、延期のJaian Sne夫、卑しめてください。 さもないと、それがするのが通常通りであるのにふるまわれたのが可能であった杉はSne夫の家である日 '怪物を隠します' ・ 「'ポケモン'は疲れている」という・ ・ Sne夫Jaian。 「この後に、フィクション」があります。 「「おもしろいように思えます」。」 卑しめてください。 Doraemon。「それが可能であるJapan cedarさんについて向きをそらすのがそうすること?」 発生杉を延期して、「皆は本物のポケモントレーナーとしてチャンピオンを競争します」。 ..脂肪… 利益?「刺激が最近確かに小さいので、 それがBeである、良さ、まず規則について決める. 」 したがって、 規則は決められました。 それは以下の通りです・ ・ ・ 1としてのチャンピオンとポケモントレーナーのAim。 どのポケモンを取ったらよいかは以下の通りです。 杉をするのは、Fshigidaneが卑しめるFutoshi Hitocagejaianzenigamesne夫を延期する Poketoranarcoikingか存在の可能なCoratta Doraemon Ebiingです。 2と出発地ポイントは人工のaマサーラ町です。 3、現代、および全く未来にツールを使用しないでください。 識者と体力が合うと純粋に思われます。 Doraemonの4次元ポケットは捕らわれています。 すべてのバッチが4,100日以内に集められます、そして、それはポケモンリーグに参加します。 (100日以内に集められないなら、異なった寸法の世界で見えなくなってください。)
もう今日明日には埋まっちまうだろうな 最後くらい思い出でも語って追悼してやれよ
あなたがくれた素敵なこと胸にしまってる光と影
いつかは誰かとyou say ハローグッバイ ↓
このスレは潰れない 潰れても初代が帰ってこないはずがない 埋めたい人が埋めてしまっても 待ってる人は待ち続ける たとえこのスレ潰れても 初代がやめると言うまでは 絶対帰ってくると楽しみに待ちつづける byファンの一人
実らなくても 大切なこと
スレは埋まる 私を乗せて
期待ばっか先走り空回り
大切な思い出さえ忘れていきそうです
未だにまじで戻ってくると信じている俺が ここにいる
ばーいばい長い夢
転がり続けた石ころはあなたを必要としているわ
937 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/20(火) 01:06:53 ID:ObBOgA4a
どう見ても藪蛇
よかったぁ。次スレありがとう
なんでやねん
結局立てたのか… どちらにしろ、俺は初代を待ち続ける事にするよ。