ポケットモンスターＳＰＥＣＩＡＬアンチスレpart2

亀も2ちゃんねるやる時代か

亀どころか熊や猫もする時代です

亀梨和也
赤西仁
田口淳之介
田中聖
上田竜也
中丸雄一

ブサイクの名前並べて楽しい？

僻み乙

ルビーはナルシストというかＤＱＮ

キャラ考察�H　　　　　サファイア

ゲームのハルカともアニメのハルカとも別人としか言いようのないのがこのサファイアだ。とりあえず公式名はハルカである。
なんかＲＳＥ♀主は媚を売りまくる上にろくに主人公として扱われていない鴨女だったり、元ゴスロリ原始人だったりと
ろくなことがなかった。ゲームではさすがにまともな存在となりうる（ただし主人公をユウキにすると扱いが微妙）。
ｓｐのサファイアは事件をきっかけにバトルの道を歩みだすこととなる。また、自然の多い環境で育ち、父のフィールドワークを
手伝ってきたことから並外れた運動能力と怪力を誇る野生児となった。しかし普通はここまで変わるものではないのだが。
動体視力、嗅覚、直観力なども半端ではないようだ。これが銃火器を持って暴れたら、ヤバいことになるだろう（笑）。
こういう設定のキャラはほかの漫画などでも見かけるタイプである。なんかポケモンの主人公たちはゲームもアニメもｓｐでも
ポケモン以外でもその身体能力を生かせば何か収入になりうることができるキャラが多い。ＲＳＥの主人公自転車の腕前は凄い。
ｓｐの4章の主人公であるにも関らず、後付けとしか言いようのない設定、下手すぎる恋愛描写、糞なストーリーなどにより
やはりキモいキャラとなってしまった。ルビーにしてもサファイアにしてもゲームやユウキやハルカが好きな人にとっては
基本的に腹が立つ存在以外の何者でもない。元ゴスロリ原始人なんていう設定自体が後付けだし、この設定自体にそもそも無理がある。
やはり最初のキャラ設定で間違えてしまうとこういうことになりやすいのである。初登場のシーンは衝撃的だが
ゲームとのギャップの大きさにいい意味で驚いた人もいれば、一方で悲しんだ人もいる。ｓｐ初のバトルをテーマに描いた♀主とはいえ
女版レッドと呼ぶには色々な意味で遠いといえる。もっとも、そのような方針で作られたのではないかもしれないが。

サファイア考察の続き

これは妄想になってしまうが、もしあのレッドがあのセリフ、行動、性格、設定、服装などはほぼ同じで、髪が少し長くなった感じで
女だったら、良い意味で滅茶苦茶かっこよかったかもしれない。ただそんなことをしたら他の男性キャラの立場がなくなり
かねないし、イエローを男にする必要も出てくるし、レッドは男性キャラとして、そして主人公としてじゅうぶんかっこよかったし、
今でも色々なところで顔が利いている。しかしサファイアはもう少しポケモンとのふれあいの描写が欲しかったといえるだろう。
結局のところホウエンのキャラたちは日下のくだらないご都合主義の駒でしかなかったのである。

長所
その能力がそのまま長所となるキャラである。また、困っている人を助けたり、ホウエンの危機に立ち向かおうとする勇気、
自分を変えるべく努力してきたところなどは主人公らしいといえる。ポケモンセンターも利用せず、機械にも頼らず、
自分のポケモンの攻撃をかわす訓練で自分とポケモンの両方を鍛えることをするようなキャラはポケモンの世界では珍しい。

短所
長所はちゃんとあるが、しかし逆に言えばそのような面しか魅力はなかったと言える。女の子らしい面を見せるシーンは
ウザいシーンでしかない。これはサファイアも悪いが、ストーリーを糞にした日下と、表情をいちいち大げさに描きすぎる山本も悪い。
あくまでバトルをテーマに描くキャラなら、最後の最後までバトルの中心を貫くべきである。最後マツブサとアオギリとの戦いの
シーンでみんながやられているところに駆けつけたら、涙目になって震えてしまったのは気持ちはわかるが、バトルをテーマとして
描いたキャラにあって欲しいものではない。主人公の顔を立てるべくルビーに最後でバトルの主役を持っていかれるのも痛い。
レッドのような魅力はなかったわけである。恋愛関係の面に関しては唐突で後付け感が凄まじい。こんなのをヒロインと呼べるかどうかは
意見が分かれるところである。好き嫌いが分かれるキャラであるし、また戦う女になりきれなかったわけであるからだ。

ストーリー考察�C　　　　第４章　　　　ポケモンはボールに入れて使う物

そもそもポケスペの魅力とは何だったのだろうか。それは誰もが予想も付かない、もしくは予想してもポケモンなのでやらないであろう
と思うことをやるから面白みがあったといえる。また、人様のキャラを使わせてもらっているという自覚のもとに、
ポケモンの世界、キャラをうまく描いたことにもある。だがジムリーダーが悪役というネタも何回も使えるものではない。
でも、ストーリーを工夫すれば問題はなかったはずである。しかし、それがポケモンのキャラが自分のキャラであるかのように
使いだし、ゲームや一部の層やガキに媚を売りまくるようになったのがまさしくこの４章である。
初めのころのポケスペは、杉森　健、田尻　聡、宮本　茂、増田順一、などのポケモン関連のスタッフ、そしてイマクニ？までもが
ほめていたが、4章の内容を見てそれをほめるのだろうか。では4章の見所は何だったのだろうか。最終的に糞になった4章だが
ちゃんと4章にも見所はある。キャラクターの一人一人を見ていけばそれほど問題はないのだが、セリフと行動でだめになっている。
アオギリが情報戦略を使ったりしたことなどは面白いネタである。マリとダイの行動もよかった、ダイの判断力は
なかなかだったといえる。マリの行動力も評価できる。ゲームのネタをうまく使っているところもなかなか凝っている。
ＲＳＥの見所のひとつである点字もネタとして組み込まれていた。しかしこのストーリーは短所が多すぎて長所など
簡単に潰れてしまっている。ではどこがいけなかったのかというと、ホウエンのキャラクターたちは敵、味方を問わずみんな
一体何をやっていたのかと言いたいありさまだし、恋愛など後はやろうとして失敗したネタであふれかえっている。

４章考察の続き

・勘違いナルシスト
関係のない人が戦いの巻き込まれないようにしたのはとりあえず偉い。しかし、自分勝手でナルシストという印象が終始強い。
そして一番の問題は最後のシーンにある。「せめて彼らの命が失われないように。」このセリフである。
自分の父を目の前で焼かれ、ヒンバスをボコボコにされ、他にも二人の人間の屑のせいで大切な人を失い、ホウエン地方に
大きな被害が出ることとなったとくれば、普通は生かしておくはずはありません。殺しても誰もルビーを責めはしないでしょう。
他のゲームや漫画や映画の主人公でもこんなことは言いません。戦いに勝ったなら、仇をとらずとも父は認めてくれるという
考え方もあるが、こんなに大きな被害と犠牲が出て戦いに勝利したといえるのでしょうか。むしろぎりぎり食い止めたという感じです。
父の仇はとるって言うのが基本的に王道というものです。もっともマツブサとアオギリから珠を分離させるときに殺してしまっても
よかったのです。相手を殺さずに戦うというのは基本的に自分が相手より実力があり、かつ優位な状況にある場合にすることです。
人間には分相応というものがあり、らしくないことをするとひどい目にあうというものである。
では、このセリフを言えたことは、感情に任せてキレなかったので偉いとも言えますが、そのような人がセレビィを使って
自分の都合のよい未来へと逃げたりするのでしょうか。そう、過去を変えたわけではではなく、都合のよい未来に逃げたのです。
ここが矛盾している点であり、ルビーが糞キャラたる理由のひとつです。今回もセレビィはストーリーを糞にしてくれました。
本来の世界ではルビーとサファイアは消え、センリとダイゴとカガリは死んだという最悪の設定である。しかも、珠が無くても
屑二人はまた別の悪事を働くかもしれません。こんなもの普通のポケモンファンの怒りを買うだけです。
セレビィをもっと早く使えば自体はここまで大きくならずに済んだし、また、ストーリーの展開しだいではセレビィ以外のポケモン
だったとすることもできる。なんにしてもホウエンのポケモンじゃない奴が締めること自体がふざけている。
何にしてもルビーはできたのにやらなかった主人公失格野郎です。

４章考察の続き

・元ゴスロリ原始人
なんつーか主人公二人が登場した時点でもうストーリーに不安な感じが多かれ少なかれ漂っています。恋愛描写の下手さ、唐突さは
数ある漫画の中でもトップクラスです。無理やりルビーとサファイアをくっつけようとしていることがバレバレです。
しかもストーリーが進んでいくうちに2人は過去に出会っていたとか、元ゴスロリ原始人という設定が判明するシーン、
そして二人の過去の記憶というのは後付けとしか言えません。無理にくっつける必要も無かった。またミクリとナギの関係も
唐突である。恋愛描写はやるならうまくやるべきである。下手なものは子供騙しにもならず、ストーリーを悪くするだけである。
またこの二人の関係はバランスが悪いとも言える。やはりもう一人の主人公が必要だったのかもしれない。
別に三角関係をやれといっているのではない。カントーやジョウトの3人組のような感じにすればいいのである。
つまり、ストーリーがうまく進むような潤滑油みたいなものが必要なのである。だからといってエメラルドみたいな奴では
話が余計にややこしくなりかねない。名前をユウキとハルカにしていれば、ミツルが主人公になれたかも知れないし、
ストーリーももっとまともだったかもしれない。もっとも性格がそのままだと何も変わらないが。

４章考察の続き

・馬鹿ばっかのジムリーダー
ジョウトの連中もスイクンに遊ばれたり、ジムの留守中にシルバーバッジを盗まれたりと魅力的とは言い難かったが、
ホウエンの連中はそれよりもひどいありさまであった。最初はゲームとよく似た感じだったが、みんなが集合するところは最悪だ。
Ｍ団、Ａ団のどちらに付くかという会議自体もその内容も低次元でガキである。しかも、ナギのサファイアに協力してもらう
という意見に、サファイアに負けたツツジとトウキが子供など戦力になるかと反論するありさまである。
本当に低次元でガキなことこの上ない。Ｍ団、Ａ団との戦いもあまり良いものではなかった。
ツツジは負け、テッセンは海に落とされ、アスナはロコンを倒され、フウとランはエスパータイプの使い手の癖に幻影攻撃を
見破れず、ナギは人質になり、ミクリはかっこよく戦いを挑むもののナギを人質にとられどうすることもできなかったという
見るも無残な展開である。良かったのはトウキが何とかギリギリでホカゲの幻影攻撃を破ったくらいである。
また、よくあんな実力も何もない糞理事なんかの言うことを聞けるものである。治外法権（恐らく）で実力主義の世界なら
誰かがポケモン協会など倒して、理事を殺して自分が理事ならぬ総司令官になるほうが国民も喜ぶというものである。
それとある意味アホといえるのはセンリ。別にルビーがやったことなど全て隠そうと思えば隠せたのである。
要領の良さがないのである。あんな糞理事にコキ使われて何も思わないのかが不思議だ。馬鹿みたいである。

４章考察の続き

・糞理事
ポケモン協会という組織があるようだが、こういうものは大抵役に立たないのが定石である。だが、ここまでひどいとさすがに不愉快だ
ただ能無しなだけならともかく、何より最後の糞理事の全てを自分で解決したかのようなセリフと行動はウザいことこの上ない。
主人公二人に対し一般トレーナーとか言っているし、恐らく本当にピンチになったらホウエンから一番に逃げ出すのはこいつだろう。
間違えなく今回のストーリーを不愉快にした者の一人。無能なのはよくわかったから死んで欲しいところだ。
ルビーが良かれと思ってやったボーマンダへの攻撃。それがこのような結果を招いたと知ったときルビーは糞理事に殺意を
覚えなかったのだろうか。ジムリーダー共もよくこんな奴のために命を張れるものだ。いつぞやの天皇ではあるまいに。
責任を取って辞めるなり、誰かに殺されるなりしないとストーリーは不愉快なままである。

・ヘボ過ぎる市民
これに関しては明らかにアニメなどに劣っている。やはりみんなでポケモンを出してＭ団、Ａ団の団員たちと大勢対大勢で戦ったり
洪水でピンチになってるときでも誰かが水系のポケモンを出したりしているといった描写がないのはどうかというものである。
みんな戦争の難民みたいに非難して、ジムリーダーにすがり付いているありさまである。大体ホウエン地方を主人公2人と
ジムリーダー8人とその他諸々でどうやって守れというのでしょうか。町の子供たちの買い方もいい加減なものである。
また、3章以降市民とポケモンの微笑ましいシーンもなくなった。

４章考察の続き

・屑野郎と化したマツブサとアオギリ
最初のころはなかなかポケスペの悪役らしいことをやっていたのだが、後にヘタレ化して人間の屑、欲物の塊と呼ぶべき存在に
成り下がった2人。これも無理やり長引かせたストーリーの副産物である。ストーリーの最後のほうのセリフの数々はどれも
ウザいものばかりである。ゲームでは自分のやったことの愚かさに気付いて反省するのに、ポケスペでは反省の色すらない。
最後にどうなったのかも語られないのも問題である。こんな奴らは別に殺しても何の問題もなかったしむしろそっちのほうが
バトル漫画らしい終わりかたでスッキリする。爆発や電撃の光に中に消えていく死に方なら別に表現上の問題はない。
彼らを生かしておいたら、今度はバトフロ篇でまた暴れましたなんていう展開になったら何のために生かしておいたのやら。

・後付け設定爆発のカガリ
エメラルドverには登場しないカガリ。どういうわけかコンテストと関連付けて意味不明な日下による贔屓がありました。
ただ木の実に関して詳しいだけのキャラにしておけばよかったのに。無理やり長引かせたストーリーで劣化したキャラの一人。
ナナミとコンテストに出ていたとかいうのは後付けもいいとこ。

・海パン野朗
おそらくＲＳＥにいる海パン野郎たちの中にヒデノリという名前の奴がいるが、日下の名前が秀憲なので、自分もそのストーリーの中
に存在したいという意味で登場させたのかもしれない。だとしたら痛い。

・前書き、裏表紙、予告などについて
まずふざけているのが16巻の裏表紙、痛快コミックと書いてあるがこのストーリーのどこが痛快なのでしょうか。21巻の前書きの
山本の言葉だが『みんなが「引く」くらい「過剰なことをしてやろう!」のパワーで描いた・・・』とありますがこれを上回るパワーのある
描写の漫画なんていくらでもあります。全然引きません。むしろ山本の顔に引きます（笑）。予告も臭いものが多いのが気になる。
22巻の裏表紙もふざけている。物語と書いてサーガと読み仮名が振ってあるが、これがサーガならどんな糞漫画でもサーガです。

４章考察の続き

・山本の絵の短所
山本の絵はとにかく一癖ある絵といえるだろう、未だに何だか生理的に受け付けないという意見もある。無駄なニコニコ顔もウザい。
別に痛いほど下手というわけではないのだが、安定しない面がある。表情をいちいち大げさに描きすぎるところがあり、
力の加減が下手である。もう少し爽やかに書くことができないのだろうか。ウザいストーリーに拍車をかけがちである。
驚いたときなどの表情などがウザくルビーやサファイアなどのイメージを悪くしている一因となっている。

・下手なギャグ、受け狙い
ギャグ、受け狙いが笑えない。シリアスな漫画なので雰囲気を壊し、キャラのイメージが悪くなりやすいのでやめたほうが
いいだろう。手足をバタバタ振って走り回ったり、突然変な表情になったりするのも、それである。
ガキでも笑わないようなギャグ、受け狙いはやめたほうがいい。マジメとふざけのタイミングや匙加減がわかっていない。
最近は糞つまらないギャグ漫画が増えている。

・4章に限らず増えてきた不愉快なキャラ達
4章では糞理事、ソライシラボの研究員の3人、無駄にキャピキャピしているミクリのチアガール4人、などである。
3章のクリスの母も非常に不愉快な存在である。こんな二重人格でミニモニの格好をしている糞女など見ていて不愉快である。
あまり調子に乗ったキャラは作らないほうが漫画を不愉快にせずに済むし、身の為である。


とにかくホウエンのキャラクターたちがこんな無様な姿を晒し、セレビィが糞ストーリーを加速させるという形で終わった
4章だったが、やはり無理やり長引かせたストーリーが原因であったようである。本来ならかっこよく決めれるシーンはもっと
あったはずだし、ルビーもやれたのにやらなかった糞キャラにならずに済んだかもしれない。それと今回のストーリーで
わかるのは、ポケモンはボールに入れて使う物であることです。レックウザが逃げ出したのなら、マスターボールでも用意すれば
よかったのである。ゲームのＭ団、Ａ団はグラカイの捕獲のためのマスターボールを用意くらいしていた。考えてみれば当然である。

４章考察の続き

もっと早めにかっこよく終わらせなかったのが4章の失敗であり、これは方針の失敗である。4章が終わっても、
コロシアム、ＸＤ、救助隊、レンジャーとネタはあったはずである。難にしてもストーリーが崩壊した今回は、
どう考えても言い訳できない失敗である。こんなことになるなら、ホウエンのすべてのキャラが消え、グラカイレクの3匹は
穴久保版レッドがマスターボールで捕獲して、「ポケモンはボールに入れて使う物」と言って締めたほうがマシなくらいだ。
主観も入っているかもしれないが、４章が糞であったことは間違えない。

ここからは個人的な意見となるが、ポケスペのアニメ化ならぬゲーム化なんて意見をたまに目にする。しかしまあ無理だろう。
でもゲームにするのなら、格ゲーが意外といいかもしれない。簡単コマンドで技が出るようなものではなく、
読み合い、差し合い重視の内容で、発生１フレの投げや対空による反撃、垂直ジャンプによる空対空、ハメ技と脱出の攻防、
リバサによる反撃などがあるシステムにしたほうが今の小学生に格ゲーの根本的な爽快感を知ってもらえる機会になるかもしれない。
２Ｄ格ゲーの全盛期には任天堂も「ジョイメカファイト」なんていう格ゲーを出していた。また、話は変わるが
よくアンチと非アンチの対立があるが、これを見て日下と山本はほくそ笑んでいるのかもしれない。どうせこんなことになるなら、
日下も真斗も山本も消えればいいのである。そして実力のある奴が一人でポケスペを描いたほうがポケスペのためである。

>>619
間違えましたすみません

○町の子供たちの描き方
×町の子供たちの買い方

これじゃあ町が奴隷市場となってしまう


５章以降の考察は単行本でストーリーが完結したらまた書こうと思います。
あと>>588が言うように亀レスになるものもありますが、これからちゃんと
返事はします。

また長文オナニーか
いいかげんウゼェよ知ったか野郎

考察人に聞きたい



「打ち切る」という選択は無いのか？
作者を代えてでも続けて欲しいようだが

突っ込みたいところが多々あるけど
ジムリーダーに関しては同意してしまう

だである文に時折混ざるですます調が気持ち悪い・・・
まず日本語として読むに堪えない部分が多いよ

まあ同意する部分がなかったわけではないけど、一番最後の行がすべてをぶっ壊したなｗ
結局自分が書けば（描けば）良いのができると思ってる勘違い野郎かよ

考察の人ってＦＥスレに居たコテに似てる
こんな感じの文でひたすらＧＢＡ以前のＦＥを称えてたが

もしかしなくても同じ人物かもな

>>613-622
オナニー超乙
汁はいっぱい出たか？もう十分だろ？

殺すうんぬんは抜きにしても

・勘違いナルシスト
・糞理事
・屑野郎と化したマツブサとアオギリ
・後付け設定爆発のカガリ

は同意。
ただ、未来に逃げたのは糞セレビィ（というかイカれた日下）が勝手なサービス過剰でやったんだけど・・・
「君はこのためにいてくれたのかい」とか死ね。３章が滅茶苦茶だ
セレビィをもっと早く使えばってのは同意

「長引かせた」という表現があったが、俺はむしろ短かったせいで駄作になってしまったと思う。

旬なものを売り込むせいで風呂打切りなってしまったし。

どうでもいいゲームネタの多様で話が長くなり、話の中核を担うところが短かったり、適当だったりしたせい。
ただ長いことを叩くなかれ。

>>624

確かに>>547が言うように４巻のカバーで世界観を提案したのが杉森だと勘違いしたことは認める。
長文を読むのが疲れることも認める。でもそういう言い方はないんじゃない？

　　　　 　　ハ￣ヽ＼　　　　　 ／￣厂ﾄ、
　　　　　　{　 ＼　＼＼ 　　 ／　／／ /
　　　　　　 ＼　 ヽ　 i　!　 /　 ／／ ／
　　　　　　　　＼　ヽ ﾚ'⌒/ ／／ ／
　　　 ,-‐､　　 　 >／　∠_ ,-─-く＿＿__＿
　　 /　　冫─-〈●）　 （●）　　_／　＿,-‐‐'´
　　八　　｀つ=_入__',--､_,-‐rく＿ く＿__
　 /　 ＼__ラ‐'`ー/⌒ ヽ）／／!　`ーr'´
　 ト､ ／フ　__,r‐ |　　 | | ‐'´　ヽ　　　`ー-r-､
　 |　/_フ ／ヽ ｀（ 、　∪>>624 レ─-､/二ヽﾄ､
　 ﾚ'´r　ﾒ､___/´/ |｜ |　　　 　　i　　 ／､　／ ﾉ
　/ L_厂､_/_ﾉ ,'　 ∪∪　　　　　 ソ￣,-　ヽ ／
　`ｰく　 /／　i　　　　　　　　　　 `T‐く_/　 ﾉ
　　　 ∨'　　　ヽ　　　　 ノ⌒!　　 ノ　　 `r'′
　　 _r┴__,　 ／`ー─'´　　_＞‐く　 -､　L_
　　`┴┴‐‐'`ー───‐'´　　　 `ー┴‐‐'

>>605
そういってもらえるとうれしいです。

>>625
打ち切るという選択肢はありだと思います。
３章から腐るのなら、７巻で終わったほうがよかったかもしれません。

>>631.>>632
漫画の話の長さを決める方針は重要です。
長かったにしても短かったにしてもかっこよく決めるシーンを失った漫画だと思います。

あんなラストにするぐらいなら、最初から人殺さなくて良かったのに、
センリにしろ、ダイゴにしろ死ぬ要因がいまいち理解できない。

考察の人は名前に考察って入れといて
ＮＧするから
あと長文スマンとかいうなら最初から書かないでね

>>833でただのガキだということが判明してしまったな

>>633だった

考察というのだから矛盾点を指摘したり説明したりするのかと思ったら
悪い点をあげて叩いてるだけじゃん

考察の考察

まずアンチスレであるのに長所を長く書いたりとスレに合っていない。
どうせここで考察するのなら自分の感情をはさまずにきっちり叩いて欲しかった。これではただの自己主張である。

＞沢田の描いたマリオ達や、ひかわの描いたカービィ達に「ゲームが違う！」と突っ込まれそうである。
などと書いているがこいつは本当に上記の漫画を読んでいるのだろうか。
その漫画やゲームのことを詳しく知らないのに持ち出してくるのはどうなんだろうか

＞サカキの息子であることは公式設定である。
どこの設定だろうか。ゲームには「サカキの息子は赤い髪」程度しか出てこないのだが。
思いつきだけで考察を書いているのだろうか

また、異常なレッドひいきもうざいことこのうえない
スマブラのフィギュアに〜などと書いているが、これでは穴久保レッドやあさだみほのシュウに失礼である。

「もっと人殺せ！」のようなことが多く書いてあるのも引っかかる。
ルビーやレッドは１０歳でもあるにもかかわらず、「もっと非常になれ」などと無茶を書く。
もしかしてこいつ以前本スレにいた奴と同一人物なんじゃないだろうか。多分違うとは思うが。

クリス考察などでは明らかに妄想と思われることを書いたりと、とても立派な考察とは思えない。
もう少し自分の考えを整理してから書いて欲しい。

つまらないと思ってる人が多数いるにも関わらずそれを無視して書き続けるのも考え物である。
やめろとは言わないが、もう少し短くするなどするべきではなかったのだろうか。
さまざまな提案が出されるにも関わらず、それを無視して突っ走るのはまさにルビーそのｍ

文体を真似して書いてみた。

5点

>>640には激しく同意だな。

殺せとか死んだ方が良いとかは確かに感情論だな。

糞理事長やカガリや糞ボィがいらないのは同意だが

要は日下と真斗と山本が消えればいいんだよ。
こんなところでけんかするだけ馬鹿みたいだ。

５・６章は持ち直してるとこみると、ぐだぐだ長引くとやばいんだろうな
７章危険信号ｗ

>>645
持久ポケとの戦いみたいだ。長引くとヤバい。

4章の汚名を少しは5章で返上したから、ここが、ポケスペの引き際だと思ったが…。
大丈夫かなぁ…

セレビィショックは少ない伏線の消化と死ネタの解消が科学反応を起こして生まれた悪夢

二度とやるな！！！！！！！

最近の小学生って「人は死んだらどうなるか」質問すると、「生き返る」って答える奴が多いんだろ。
ネタで答えてる奴もいると思うが。
今回のセレビィネタは学年誌の漫画として教育上よろしくないんじゃないだろうか。

・考察人
考察という長文を書くようだが、こういうものは大抵中二病が自己主張したいだけなのが定石である。
だが、ここまでひどいとさすがに不愉快だ
ただ長文なだけならともかく、何より考察人の書くこと全てがこのスレの総意というような態度と言動はウザいことこの上ない。
理事に対し無能だから殺されろとか言っているし。恐らくデスノートを拾ったら夜神月になるのがこいつだろう。
間違えなく今回のスレを不愉快にした者の一人。ポケモンオタなのはよくわかったから死んで欲しいところだ。
住人が良かれと思って期待した考察人の考察。それがこのような結果を招いたと知ったとき住人は考察人に殺意を
覚えなかったのだろうか。アンチ共もよくこんな奴のために長文を読めるものだ。いつぞやの天皇ではあるまいに。
責任を取って辞めるなり、誰かに殺されるなりしないとスレは不愉快なままである。

最初から山本が作画担当だったら此処までﾖｲｼｮされるとは思えない。

考察の人ー、
真斗の絵柄の短所は挙げないのか？

まぁある程度画力があるなら絵柄の評価なんて個人の好き好きに起因してしまうから
考察でアンチ意見書く事自体がヤボだとは思うけどさ、
山本の絵について書いたのなら真斗の絵についても何か語ってくれ。
贔屓しているように見えてしまうから。

＞また、3章以降市民とポケモンの微笑ましいシーンもなくなった。
五章の冒頭や点字の少年はノーカウントか

>>633
その程度で勘違いしねーだろ普通wwwww
お前本当にポケスペしか知らんだろ

>>633のＡＡに妙ワロタ

作品、ファン、アンチのどれもがおぞましいとはポケスペ恐るべし