GJ!
713 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 19:00:33 ID:C5IhrD5N
GJ!
(アサナンは、里親にでも出しときゃ良いか…)
そう考えながら私は、アサナンをポケモン部屋へ、連れてった。
その部屋には、ピカチュウ、パチリス、マイナンがいた。いづれも、マスターリボンを持つエリートポケである。
「一晩ここで過ごすことになった子だ…。仲良くしてくれよ」
私は、そう言い残して、マイナンを連れ部屋を出た…。〜次の日〜
私は、アサナンの様子を見にいった…。
部屋は、静かだった…。寝ているのか?と思いながら、部屋の電気をつけた。すると…
地べたに横たわるピカチュウとパチリスの姿が…
傷は、かすりがあるが…打撲がある。何があったんだ?私は、満タンの薬で手当てをした。
もう、犯人はわかっていた。あいつしかいないと…
私は、椅子で寝ているアサナン掴みを水風呂に投げいれた。アサナンは、怒って私に飛びひざげりをしようとしてた。しかし、危機一発の所で、ルカリオがガードしてくれた。
アサナンは、謝ってるのか変なポーズをとり始めた。その態度にムカついたので、ルカリオのインファイトをぶつけた。ダメージが大きすぎたのか、気絶してしまった。軟弱な奴だ…
私は、こいつに罰を与える事にした…。
私は、裏口から地下室に入った。中には、プラスルの死体があるが、腐ってないため、ルカリオにゴミ捨て場にでも捨ててろと命令した。
地下室をロック。アサナンは、水風呂での水で寒そうなので、ロコンをだし、火炎放射軽くを浴びせた。
アサナンは、火のこが当たるたんびに、鳴き声を出した。
今度は、暑そうなので、エンペルトのハイドロポンプを当てた。やはり、悲鳴をあげる。まったく、ワガママな奴だ…。ウザいので、手足をアロンアルファでくっつけてみた。口をパクパクさせながら暴れてる…。
まるで、コイキングみたいだ…。ゴミ処理の役目を果たして貰うため、
口に不味いポフィンなど、いらないゴミを詰めた。
寒さや火傷で、弱ったのか、余り暴れなくなった…。
もう、反抗しないと思ったので、私は最後の仕上げにかかった。
ボールからパチリス、ピカチュウを出す。私は、2匹に命じた。
「好きなようにして良いよ…^^」と…
案の定、負けず嫌いのピカチュウは、すぐ十万ボルトなどを、はなった。
パチリスは、スパークなどで、アサナンの急所などを、叩いていった…。1時間たっただろうか…パチリスもピカチュウもスッキリしたようだ…。アサナンは、虫の息だった…。地下室に、置き去りにするのも嫌なので、天国に送ってやる事にした…
716 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 20:16:09 ID:yH1L6fNR
ラップは最強調子に乗るのはもやりたい放題テトリスでするの?さすがの阿部でもない?羽目にトライの塊の前でないけど!6をかです
リリック迎えはない、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールの前で歌ってた?何日位滞在に穴は絶滅します。
んだけどは型のってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってましたでした
ラップは最強調子6をかですメールのってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがある
光るものがあるですメールのってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるです
滞在に穴は型、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってました
みんな、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってましたでした、出来上がったのがですが
やりたい放題じゃないか、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのってましたでした、出来上がったのがですがねぇ光るものがある
塊のってました、出来上がったのがですがねぇ光るものがあるですメールのって
光るものがあるですメールのってました、出来上がったのがですがねぇ光るもの
光るものがあるですメールのってました、出来上がったのがですがねぇ光るもの
717 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 20:19:32 ID:yH1L6fNR
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
らいららいららいららいららいららいららいららいららいららいららいら
金曜日捕まえた、フワンテにアサナンを縛り付けた。
軽いからフワフワ飛んでる。アサナンは、目が覚めたのかフワンテから降りようと必死にもがいている。
その内、アサナンは見えなくなった…。
アサナンは、片ずいたが匂いの件がまだ、残っている…。私はまた、頭を抱えた…。
最後下手くそになりました。本当にスンマセン<(_ _)>
719 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 20:23:00 ID:yH1L6fNR
来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了来了
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720 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 20:31:48 ID:yH1L6fNR
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721 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 20:41:26 ID:yH1L6fNR
最後下手くそになりました。本当にスンマセン<(_ _)> 最後下手くそになりました。本当にスンマセン<(_ _)> 最後下手くそになりました。本当にスンマセン<(_ _)>
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( ゚д゚ )
まったく…なんでコイツが世間でもてはやされてるのか、全然分かんないっ!
「ピッピピ?」
「こっち見ないでよ!」
コイツというのは、さっきからずっと私を見上げているピッピ。
多忙で滅多に家に帰らない父が、いつも家に一人じゃ寂しかろうとプレゼントしてくれた。
父の気持ちは嬉しいけど…私はポケモンの中でもピッピが1番大嫌い。
若い子に大人気みたいだけど、こんな醜い奴のどこが良いのかしら?
クラスメイトも仲良しの友達も、片想い中のあの人だって、みんなピッピに夢中なんだからっ!
「ピッピィ…」
「こっち見ないでって言ってるでしょ!?」
バシィッ!
「ピギャアッ」
何度怒っても私のことを見てくるので、思いきりひっぱたいてやった。
「ピイイィ…ッ」
無駄だと分からないのか、泣きながら私の足にすがりついてくる。「触らないでよっ、汚いなぁっ!!」
首ねっこをつかんで壁に投げつけてやれば、グッタリとおとなしくなった。
ピッピは弱りながらも、反抗的な目で睨みつけてきた。
従順なポケモンを演じてたみたいだけど、ついに本性を現したわね…。
もうっ、こんなポケモン消えちゃえばいいのに。
………そうだっ!
「モンジャラ、出ておいで〜」
私はモンスターボールからモンジャラを出し、今から行うことをコソコソと耳打ちした。
アイツにばれちゃったら面白くないからね。
モンジャラが「(了解)」とうなずいたので、私はピッピの方に向き直った。
「ピッピちゃん、一緒に楽しく遊びましょうか♪」
モンジャラから何十本ものツルが伸び、ピッピを締め付ける。
「ピイー、イィイイ…ッ」
ピッピは汗をたらして苦しそうに顔を歪める。
きったないなあ…っ!
「んー…、あんまり楽しくなさそうねえ。違う遊びにしよっか♪」
ツルが解かれると、ヤツはどこにそんな力が残ってたのかと思うくらい力いっぱい私をひっかいてきた。
「キャーーッ!何すんのよこの豚ッッ!!」
相当頭にきたので、モンジャラと二人がかりで押さえ付けてめちゃくちゃに叩いてやった。
「ピイイーーッ!」
女の子の私と小さなモンジャラの攻撃じゃ、ダメージも小さいみたい…。
多少グッタリしたものの、手足をバタつかせて抵抗する。
「そろそろかしらね…」
突然、ピッピは抵抗をやめて苦しみだした。
みるみるうちに血の気が引いていくのが分かる。
「実は、さっきアンタと遊んでたツルからはたーっぷりと毒がにじみ出てたのよねぇ♪」
毒が効いてきたみたいで、ピッピは痙攣しながら辺りをのたうち回っている。
「まぁ苦しそう♪このままじゃ死んじゃうわね〜。
これを使えば死なずに済むけど…欲しい?」
私はポケットから毒消しを取り出し、満面の笑顔でピッピに見せ付ける。
「ピィ、ピッピィ…!」
人間語に直せば「お願いします、それを下さい」とでも言ってるのかしら?
ピッピは懇願するように両手を合わせた。
「欲しいのね♪はい、毒消しを注射してあげるわ」
私はピッピに触れないように気を付けながら注射した。
その途端、ピッピはガクガクと大きく痙攣しながら絶叫した。
「ピギャーーアァッ!!!」
毒消しに見せかけて注射したのは、父が外国から買ってきた麻薬。「ただの薬だよ」なんて言ってたけど、私ちゃんと気付いてるんだから。それを一個頂戴したってわけ。
「ピッピ〜…♪」
やっと麻薬の効果が出始めたみたいで、ピッピはだらしなく幸せそうな表情をしている。
毒の苦しみは一時的に忘れているみたいだけど、確実にダメージを受けてるはずだわ。
薬が切れるころには毒と禁断症状の二重の苦しみを味わうことになるわね…キャハッ♪
「あらピッピちゃん、おねむかしらぁ〜?」
ピッピはその場に倒れ込んでヨダレをたらしながら目を閉じた。
私はモンジャラに手伝ってもらい、大きな水槽にピッピを放り投げた。
目覚めたピッピを私とモンジャラでじっくり鑑賞できるように。
さーて、父にはどうやって言い訳しようかな…。
(おわり)
無駄に長くてごめんorz
主人公が女の子って少ないから書いてみた…けどムズイwww
729 :
不;可;視;の;ア;イ;ギ;ス ◆MPG.G5R9co :2007/02/18(日) 08:12:51 ID:dT/SW7WG
通報しました
731 :
みりん:2007/02/18(日) 11:44:52 ID:SI7xBqQo
俺はピカチュウ。マスターの趣味でライチューにしてもらえないが不満は無い。バトルす
る相手は「ピカチュウかよwww」と油断するがそいつを殺して屈辱を与えるのがかなり
楽しい。 ある日、マスターとテレビを見ていたら「ポケモンを自然に放置して勝
手に戦わせてみる。」という番組がやっていた。影響された。マスターは俺に餌(三日
分)、ナイフ、ペットボトル(灯油入り)、ライターなどの入ったリュックをもたせた。
べつにいらないけどなぁ・・・。そして、マスターは俺に「三日たったら帰ってこい」と
言った。了解。
732 :
みりん:2007/02/18(日) 11:45:24 ID:SI7xBqQo
俺は家から10キロほど離れた山にいった。洞窟や森、湖などがある。俺はまず寝床を確
保するためと昼食の確保のため探索することにした。あ、洞窟発見♪良い寝床が見つかっ
たぜ。俺は洞窟の中に入った。あまり、深くは無いなあ。しばらくあるくともう奥につい
た。すると寝ているバンギラス一匹とその子供らしきヨーギラス3匹がいた。邪魔だよ、
お前ら。しかし、この中で戦えば俺は不利だろう。相手、岩タイプだし。まあ、いい。良
い作戦を思い付いたぜ。俺は洞窟の入口前にマスターから貰った餌をまいた。こんなもの
必要ないからな。
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/::. / \..:::;;;ヽ
/:. (゚) (゚) ..::;;;;ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人人_
/::. )●( ..::::;;;;i > ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!<
(::. ▽ ..::;;;丿  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
>::...__∪..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
|::: .i ! ::;;;;;|
___
/ \
/ /=ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (゚) (゚) | <
>>724-728 おちんこ ビュッ!ビュッ!ビュッ!
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
/⌒ \___∪_/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
文字で「虐待とか馬鹿じゃね?」とか一言言い残すくらいならまだわかるが、
AAや同じ文字乱発して何度もここに書き込むってのが友達がいない暇人丸出しって感じで見てられない。
そんなことする暇があったら、友達の1人や2人作りなよ。キモヲタ君。
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ お前も暇だな
|;;;;;;;;;;ノ /,, ,,\ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
荒らしてる奴は、リアルでいじめられてる自分と、虐待されるポケモンを重ねてるんだろ。だから「虐待小説なんて許せないブヒー!」と騒いで荒らしてる。
こっちは別にリアルで虐待してるわけじゃないっつのw
みりんツマンね。文章力ないの晒してるだけ
低脳乙
739 :
みりん:2007/02/18(日) 21:13:16 ID:SI7xBqQo
>>732の続き
餌をまき終えた俺は近くの岩をアイアンテールで砕いて木の上に隠れた。そして、しばら
くするとヨーギラスが3匹洞窟から出て来た。予想通り岩を砕いた音が気になって洞窟か
ら出て来たようだ。何か警戒していたようだが餌を見て喜んで食べ始めた。「うまい!」
「今日は運がいいぜ」などといって食っている。マヌケな奴等だぜ。お、出て来たぜバン
ギラス。バンギラスは「どうしたのチビたち〜?」と言って出て来た。さて…やります
か。「食べ過ぎてはいけませ…ぎゃっ!」俺は木の上から飛び下りながら奴の肩にアイア
ンテール
をくらわした。「あ、あなた何者?」バンギラスは俺に聞いてきた。ヨーギラスたちは負
傷した母を心配している。バンギラスは硬い皮膚が割れていた。まあ、俺のアイアンテー
ルをくらったから当然か。まず、ヨーギラスどもから殺るか。しかし、「子供たちに触れ
るなあ!」とバンギラスが瓦割りをしてきた。まあ、よけたがな。こいつウザいな〜。電
磁波で麻痺させるか。え、岩タイプにはきかないって?じゃあ、やるぜ。「でしゃばる
な、ババア。」俺はやつの割れた肩に乗って割れた部分に尻尾を入れ電磁波を放った。
「ギャアアアアアア!!!」肉に当てたぜ。完全に麻痺したな。な、きくだろ。俺はヨー
ギラスたちの前にいった。「やめて〜」「こ、殺さないで〜」などと入っているが気にし
ない。横のバンギラスがなんか言いたそうだが喋れないようだ。
740 :
みりん:2007/02/18(日) 21:15:02 ID:SI7xBqQo
「やあ〜!」ヨーギラスの一匹が体当たりをしようとしてきた。ヴァカが。俺は尻尾を刀のような向きにして。ア
イアンテールをくらわした。ヨーギラスは真っ二つになった。ハハハ、面白いな、これ。
バンギラスは恐怖に満ちた表情をしている。残りのヨーギラスは「こ、こないで〜。」
「やめて〜。」と泣きながら股間から黄色の液体をだしている。俺はまず、左のヨーギラスね前に来て頭にアイアンテールを刺し
た。即死した。幸せなやつだ。すると、最後のヨーギラスが俺の尻尾に噛みついてきた。
目がうつろだ。本能だけでたたかっているみたい。あー。こんなことなら光の壁だしとけ
ば良かった。あ、物理攻撃には意味ないんだっけ。まあ、痛くないしどうでもいいか。俺
は尻尾に噛みついてきたヨーギラスの腹に瓦割りをした。貫通だぜ。「うう…う。」しば
らくうめいていたがやがて動かなくなった。俺は死体を捨て。バンギラスの前に来た。怒
りに満ちた表情をしている。俺は奴の頭にアイアンテールを刺した。 さて、寝床
は確保したぜ。次は飯だな。バンギラスはさっき食ったが不味かったしな。湖にでも行く
としますか。なんか魚食いたくなったしな。そうして俺は湖に向かった。
続け。
内容はともかく、日曜日のこの時間帯にageる無神経さを疑う
まあ荒れなかったから結果オーライか?
さんざん既出だが、このスレが荒れる原因として挙げられるのが、
むやみにageる馬鹿が存在するってこと。
俺は、とある研究所で働いている、はぐれ研究員だ。
ここの研究所も、最近はロケット団の管轄になり、あまり公にはできない実験ばかりやらされるようになっていた。
俺はまあそういった危ない研究をすることに異存はないのだが。
隣の部屋から声が聞こえる。
どうやら団員と所長がなにか話をしているようだ。
また新しい"仕事"の依頼が来たらしい。
部屋から所長が出てきて、俺に書類を渡す。俺は一通り目を通した。
どうやら、今回の実験体はメタモンで、記憶力と知能を上げるためにフーディンの遺伝子を組み込み、脳細胞を無限に増殖できるようにするらしい。
……なるほどな。ロケット団のやつらもなかなか面白いこと考えやがる。
メタモンは、知能が低いため、前に見たものを記憶を頼りに変身すると、完璧には変身できず、能力もコピーできない。
しかし、この研究が完成すれば、フーディンのように一回見たものも明確に記憶でき、記憶だけで変身でき、色々なことに応用がきく。
所長は、早速研究員たちにこのことを伝え、研究が始まった。
−−1年後−−
まだ研究は続いていた。フーディンの遺伝子は完全に解明されていなかったこともあり、なかなか思うように上手くはいかなかった。
そんな失敗だらけの日々に、俺はしだいにストレスを感じていた。
また今日の実験も失敗だ。もう廃棄処分になったメタモンの数は300を越す。
……そうだ。
遺伝子操作に失敗したメタモンは、廃棄処分にされる。つまり、必要ないということだ。何をしても構わないだろう。
俺は、早速地下の一時廃棄所に向かった。
そこには、ざっと2、30匹のメタモンがいた。
フーディンとメタモンが混じり合ったような奇妙な形をしたものや、テレパシーが使えるもの、サイコキネシスが使えるもの、人間並の知能を持ったもの、変身できなくなったもの…
たいていは普通のメタモンよりも"性能"がいい。
しかし、たとえ人間並の知能をもっていたとしても、記憶はそれほど明瞭ではなく、知能指数5000のフーディンの足元にも及ばないだろう。と、そんなことを考えていた。
話はこれくらいにして、さっさと目的のものを持ち出そう。
俺は、メタモンの群集の中から「人間並の知能をもち、変身できない」個体を選び出し、その場を後にした。
次の日、俺は久しぶりに有給をとった。今は自宅にいる。
メタモンをボールから出す。それと同時に、前から飼っていた"普通の"メタモンも出す。
さてと。まずは精神的に虐めるとして、屈辱を与えてやろう。
俺はポリゴンを取り出す。
「メタモン、このポリゴンに変身だ」
すると、"俺の"メタモンはすぐさま変身するが、もう片方は、変身する気配すらない。変身できないものを選んできたのだから当然か。
「どうした、早く変身しろよ。できないのか?」
そう言うと、俺のメタモンは失敗作の方を見て馬鹿にしたように少し笑う。優越感に浸っているようだ。やはりメタモンは馬鹿だな。
しかし今回はその馬鹿が役に立つ。
失敗作といえども、人間並の知能は持っているので、この小馬鹿にしたような笑いには非常に腹が立つとともに不愉快だ。
俺は自分もこいつもわかっていることをわざと言う。
「そうか。お前変身できないのか。ただ単に頭が"少し"いいだけか。それなら、この俺のメタモンの方が全然使えるな。変身できないメタモンなんて、何もできないただのでくのぼうだな」
すごく悔しい顔をしているのがわかる。こんな無表情な顔なのだが、それでも悔しさが伝わってくるということは、相当屈辱を味わっているということだろう。
俺は、ポリゴンと俺のメタモンをボールに戻した。
「つまり、お前に存在してる意味などない」
こいつももう既にわかっていることだが、あえて言う。
「意味があるとすれば―――
ボギャッ
ダンッ
「俺の玩具になり、ストレス解消の道具になっているときぐらいだな」
土手っ腹に思い切り蹴りを入れたので、気絶してしまったようだ。
しかしこいつはいい玩具だ。
水をかけ、たたき起こす。
ゲホゲホと咳込むので水を入れた水槽に入れてやった。
まだダメージが回復しておらず、苦しいのにこんな水槽に入れられて益々苦しくなり、溺れそうになる。
メタモンは助けてくれ、ここから出してくれと言わんばかりの目でこちらを見ている。
「それじゃあ、ランターンか何かに変身すればいいじゃないか」
俺はまた言う。
「ああ、そうか。お前変身できないんだったな。忘れてたよ、ごめんごめん。でも変身できたとしても、それくらいの頭の程度じゃ、記憶は不明瞭だから記憶を頼りに変身はできないか。やはりお前は使えないね。はははは」
「そろそろ楽にしてやるよ」
俺はそう言い、衰弱しきったメタモンを水槽から取り出した。
次の日、俺は衰弱したメタモンをボールに入れ、研究所に向かった。
そして研究の合間に地下倉庫に行き、"あるもの"を探す。
……あった。
メタモンを今頭の中で思っているものに強制的に変身させる電波を発生させる装置だ。
俺はメタモンをボールから出す。
普通のメタモンならば、この電波を浴びても変身するだけでなんら身体に問題はないが、こいつの場合は別だ。
こいつの遺伝子は、変身するための細胞増殖はさせることができるが、脳からの信号を正常に受け付けるために必要な器官をつくるための酵素をつくることはできないので、正常に変身ができない。
これを強制的に変身させるとなると、先は見えているが、非常に興味がわく。
俺は、所内の他のメタモンたちには電波が届かないよう、必要最低限の出力で電波を発生させた。
次の瞬間、メタモンは始めて喋った。いや、もうメタモンではないか。
「キキキキ…キキャー」
「ギギギギャアアアーー!!」
そして"メタモンだったもの"は異常に細胞分裂をし始めた。もう自分でもコントロールできなくなっているのだろう。
これは非常に興味深い。
細胞が、部屋いっぱいに増殖したところで、急に動かなくなった。体内のエネルギーを使い果たしたのだろう。
もう電波を浴びせても何も反応しない。
非常に面白かった。
俺はまた次のメタモンでも探しに行くかな。
−−−第一部 完−−−
第二部完成日未定…
なんか微妙に長い割に虐待部分が少なくなってしまいましたorz
第二部はもう少し虐待部分を増やしたいと思います
ちなみに第二部は完成したメタモンが主人公の予定です…
GJ!!
自分が書いたのより格段にオモロイww
続き楽しみにしてます
751 :
不|可|視|の|ア|イ|ギ|ス ◆MPG.G5R9co :2007/02/19(月) 12:06:47 ID:GjeAYpCB
あげ
私は、ただの普通のトレーナー。ただ違う所といえば、パートナーがマイナンと言う所だ。
今日は、自慢の裏庭に入った。狙いのポケモンは、ピカチュウ。
あの可愛く、キュートな仕草…。私は、こんな事を考えながら、マイナンと別行動で、裏庭を探ってた。しかし…
一向に姿が見えない。
出てくるのは、どーでもいい、コロトックやムクバードなど…。面倒くさいので
ぶっ倒しながら進んだ。一時間たったころ、草影で黄色い光を放っている物体を発見。
あれは、もしかしたら…私は、期待を膨らませながら、その場所にコッソリ向かった…。
草影から、見てみると
別行動をしていたマイナンの前に野生のプラスルがいた。
私はピカチュウではないため、マイナンを連れて帰る事にした。
「マイナン。帰るよ…」
マイナンは、すぐ肩に飛び乗って来た。
しかし、なぜかプラスルもついてこようとした。
(丁度、イライラしてたし、こいつでもいじめとくか)そう思い、私はこいつを連れ帰った…。
期待できそう。
プラマイ虐待小説大好き
訂正:プラマイ→プラスル
なんでおまいら避難所でやらんの?
ここ言っとくけど消防とかも見に来る板なんだぞ?
>>757 一応次スレでは移動計画が上がっている。あとローカルに明記されるようならば即出て行くよ。
>>755-756 プラスルだけでも良いが
やっぱりプラスル、マイナン両方を虐待する小説の方が好き
なんでプラスルだけ嫌われてるんだ?
かくいう自分もマイナンは好きだけどプラスルは嫌い
ここ最近虐待小説保管倉庫の追加ないよね
自分としては小説みだしたの最近だから保管倉庫の追加すごく期待してます
頑張ってください管理人様
あと保管倉庫2ってことは1もあるの?
あるならどこで見れるか誰か教えてくれませんか?お願いします
あと書き手の皆様小説GJでした