あ
まさか2getか
ちくしょおおお!
なら神速の4get!!
cinco
スレタイテラアタラシスwwwww
>>1乙
ついでに6
マグ「ふぅー着いたー」
ヤミ「思ったほど遠くなかったな。」
ゴロ「ダサイドンの野郎とまた顔をあわせなきゃなんねぇのか」
ドサ「かわらわり!」
ゴロ「ウゲッ!」
ヤミ「招かれざる客のお出ましだー!」
ドサ「引っかかる言い方だな…
…まぁとりあえず 引っ越しおめでとうな」
マグ「しばらくは前の家をいったりきたりになるんだろうな。タマゴ屋の仕事も当分あっちだろうし」
ゴロ「いてて… そういや あの盆栽ヤローはどうした?」
ドダイトス「はっぱカッター!」
ゴロ「ギャーッ!」
マグヤミドサ「コイツも懲りないヤツだな…」
ヤミラミ「俺のかわいい木の実たちを運んでこなくちゃならん」
ゴローニャ「手伝おうか?」
ヤミラミ「いや、いいよ・・・・」
ヤミラミ「シャドークロー!ってオッカの木が倒れてきてアッー!!・・・・れ?無事だ」
カイリキー「大丈夫かい?」
ヤミラミ「あばばばばばばばばば」
カイリキー「ひとつ譲ってほしい木の実があるんだ」
ヤミラミ「え?何でも言ってくれれば(助かった・・・・!)」
カイリキー「チイラの実をひとつもらうよ・・・・もぐもぐ」
ヤミラミ「まて、チイラの実ってことは・・・・・」
カイリキー「そう!海の力が僕に宿った!さあみやぶる!みだれづき!どくづき!しおふきぃぃぃ!!」
ヤミラミ「アッアッアッーーーーーーーー!!
ヤミラミ「ちょっ・・・なんかえらく立地条件悪くね?」
ヤドキング「そんな時は不動産KINGで買っちゃいなー!買っちゃいなー!」
エンペルト「ここは落武者伝説があるそうだ。詳しくは知らぬが、金塊も眠っているらしい。そんなはした金に余は興味がないが。」
ゴローニャ「嫌味だな。しかし、少し中心街から離れただけなのに、随分と田舎だな…」
ヤミラミ「いい木の実が育ちそう。」
>>9 カイリキー エルレイドが×2になっていない件について。
まさか2人は一心…ってやつか?違うよな?
…違うって言ってくれよ!
>>13が見えない
ギラティナ「
>>1乙」
ペラップ「イチオツ」
モジャンボ「モジャンボ」
ミカルゲ「
>>1乙」
ロトム「
>>1乙♪」
ゴースト「
>>1乙」
ネイティオ「トゥートゥー」
チェリンボ「日本語でおk」
ドサイドン「いやな予感がする…スレ末期に頭に懐中電灯挿してポン刀とライフル持った男が暴れまわりそうな…そんな予感だ。」
ゴローニャ「ありえねえってのw第一、俺やお前はライフルなんか効かないだろ?」
ヤミラミ「…なんかいつもより居心地がいいなぁ。心なしか。」
昔々のことじゃ。
貝尾の村に都井の睦夫という引きこもり男がおってな、毎晩毎晩村のおなご衆に夜這いを仕掛けては、
村の衆の顰蹙を買っていたそうな。
睦夫はお婆ヤンに溺愛されて村に閉じ込められ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが
肺病もちがばれてからというものは一層村の嫌われ者、八分扱いじゃ。
そんな睦夫はついに気がふれてな、昭和十三年五月終わりのある晩に、光る角2本生やした鬼に変身してしもうた。
そして「こらえてつかあさい!」と言いながらお婆ヤンの首を刎ね飛ばして家を飛び出し、
あとは「こらえてつかあさい!」と泣き叫ぶ村の衆を次々と斬り殺し撃ち殺して行ったそうな。
夜が明ける頃には村は血の海、死体の山だったと言うことじゃ。怖いのう・・・
最近はこのスレも落ち着いてきたようでよかった
1スレ目の最初ごろから見てきて、一時期は他スレにまで空気持ち込む奴とか
荒らしとか心配でしかたなかったが、
また安心してROMりますね。
コクーン「オッス!オラコクーン!最近オラの出番がなくてさびしいぞ!
次回マグカルゴとゴローンとヤミラミの部屋8
>>1乙 絶対に見てくれよな!」
エンペルト「
>>16」
ゴローニャ「強ポケ入りして頭がおかしくなったか」
>>16 ヤミラミ「八つ墓村ガクブル」
マグカルゴ「おまえ仮にもゴーストだろ」
地下の広大な洞窟にはいくつも大きな部屋があって
プロテクター着けたまま屍蝋化してるサイドンの遺体とかがあるわけか。
前スレ埋めようぜ
バクフーン「さて、ここまで来たけどどうしよう…。セントラルに居たんじゃ俺がタイーホされちゃうし…。やな世の中になったもんだ…。」
ユキワラシ「おうちにかえりたいよ〜!まま〜!ぱぱ〜!」
バクフーン「よしよし泣かないの。早く何とかしないと…。」
前スレ埋め立て完了
ヤミラミLv100ならず
ロリーパー「俺の連れてきた女の子は?」
ママーパー「暗くなってきたから帰しましたよ。お腹すいた時のためにきのみももたせて。」
ロリーパー「俺のカイスとかミクルとかゴスとかポフィンがねぇ!!!1!1!!1」
まさかバクフーンが1000とるとはねえ…
さすがだぜ
さすがバク次郎だな
バク次郎なら
バク次郎「〜」
だからバク次郎じゃないだろ
バク次郎じゃなくてバク五郎だと思ってた俺は負け組
ノクタス「はっひふっへっほ〜」
バクたろうだったのでは
いや、きっとユキワラシと一緒にいたバクフーンなんだ
ルージュラ×2「たたりじゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ヤミラミ「仕事は順調だけど、Lv6は酷いよなぁ・・・ageたいなぁ」
ノクタス「お客さん、今なら不思議な飴がたくさん購入可能ですがいかがですかい?」
ヤミラミ「マジで!?行く行くwww」
ノクタス「はっひふっへっほ〜」
バク次郎がきたからポケ書ネタがでてきたな・・・
残酷な冷遇のハウス ゴローニャよ冷遇になれ
蒼いリンドの実を岩団子に持たせても
なみのりで一撃死 弱点多いあなた
分岐進化してもゴローニャはご臨終で
特性さえもう増えないカワイソス(´;ω;`)なポケ
だけどいつか気付くでしょう
そのすばやさには バトルタワー勝ち進む能力ないこと
残酷な冷遇のテーゼ いずみへとやがて飛び込む
ほとばしる熱い自爆は 先手をとられあえなく散る
砂パから誘いも来ない ゴローニャよ冷遇になれ!
あのドサイドン 奴と元は親友
ドサイだけが夢の進化 選ばれて抜駆け
無い首筋を月明りが照らしてる
世界中のプロテクター 消し去りたいけど
冷遇3匹出会ったことに意味があるなら
オレもたぶん3段進化できるとか妄想
残酷なゲーフリルール 悲しみがそして始まる
ドサイとメノコを目にして 真実に目覚めたとき
誰よりも身投げを選ぶ ゴローニャよ冷遇であれ
ヤミは掘られマグはバイトで卵を孵す
厨ポケなんてなれないまま私は生きる
残酷な冷遇のテーゼ いずみへとやがて飛び込む
ほとばしるだいばくはつも ゲンガーで不発に散る
秘伝にも壁にもなれぬ ゴローニャよ冷遇であれ!
ヤミラミ「ふい〜。木の実の成る木の移動完了〜」
ムウマージ「おつかれさま〜」
ヤミラミ「またでた…」
ムウマージ「ちょっと聞いてよ!この前、競売に『36〜60番の木の実の詰め合わせ』を限定3袋で出したんだけどさ…」
ヤミラミ「ふんふん。」
ムウマージ「なんと!合計360万で売れたんさ」
ヤミラミ「なっ…(゚д゚)」
ムウマージ「と言うわけで、今回は均等に分けてあげるよ。はい…じゃあね〜」
ヤミラミ「…180万の大金…おーい!ゴローニャ〜!マグカルゴ〜!」
ムウマージが優しくなってきてるwww
べ、別にアンタのためじゃないんだから!
これは本格的にミミマズイんじゃまいか。
ミミロップに大きなライバルの出現
マグカルゴ「凄いなヤミラミ、これでローンも返せるぞ」
ヤミラミ「ハハハ、もうニートなんて呼ばせないぜ!」
マグカルゴ「全く、ゴローニャもこれの1/10でも稼いでくれればいいのになあ・・・。とにかく今後も頼んだぜ」
ヤミラミ「はっはっはっ、まかせんしゃーい!」
ゴローニャ「オレって・・・オレって一体・・・」
恐らくこのマージは別の個体
ギラティナ「頼むから泉には飛び込まないで下さい」
それは承知
てかミミ部屋のムウは恋愛しそうにないww
ガブリアス「おいコラ」
ヤミラミ「な、なななんでしょうか」
ガブリアス「この前お前のとこから買った36〜60番の木の実の詰め合わせ」
メタグロス「全部似せて作っただけの普通の木の実じゃねえか」
バンギラス「どうしてくれんだ?あ?」
ヤミラミ「ボ、ボスケテ・・・・」
ヤミラミ「…」
ゴローニャ「んで、ぼこぼこにされたと…」
マグカルゴ「しかし、変だな〜…さっき聞いて来たんだが、ムウマージも確認して発送したって言ってたよ…」
ムウマージ「今回は、嘘ついてないよ!ホントだよ!」
ゴローニャ「どっから、現れた?」
マグカルゴ「すると…配達員が盗んだ…」
宅配ペリッパー「フッフッフ、レアな木の実GETだぜ!」
ヤミラミ「……と言う訳で、助けてくださいおながいします。お礼は…
つエロリ本20種
ロリーパー隊長「配達員が怪しい!サイコパワーを駆使し進化前ポケにハァハァするのだ!」
ロリーパー軍団「イエス、サー!」
ロリ隊長「そして、出番を増やすのだ!」
ロリ軍団「イエス、サー!」
反省はしていない
>>50の直後
ジラーチ「どうもヤミラミに依頼されてバク部隊が動いたらしい」
ワタル「な、何d(ry)兎に角、俺達の出番を奪われて堪るか!」
ネオラント「親玉の首を殺るのはあちき等の役目なんッスよ・・・
そんじょそこらの成り上がりには負けてらんねぇッスよ!」
カイリキー「ヤミラミ君を被害に遭わせるとは少し痛い目に遭ってもらわんとな」
ジラーチ「満場一致で戦場へ出向く、か・・・よし、直ぐ準備をしろ!」
残り3人「sir, yes sir!!」
ワタル「漸くこのギルドが本格的に動き出すなぁ・・・」
ジラーチ「ま、ギルドと言っても自称だが。しかしこの『裏PAR』にとって敵に不足は無い」
ネオラント「じゃ、準備も出来た事だし早速敵を潰しに逝くッス♪」
カイリキー「逝くな逝くなwwww」
※この自称ギルドハンターズは前のサンタ脱走事件にも出てました。
・・・はい?謝れ?き、貴様、この私に頭を下げろと言うのk(ry
ルージュラ「出て行けー、この村から出て行けー」
ヤミラミ「…部屋の前でルージュラが叫んでるぞ」
ゴローニャ「八つ墓村だからな。そういうこともあるだろ」
〜そのころイーブイ家〜
グレイシア「うぇぇぇ…ゲロゲロゲロ」
ブースター「どうしたグレイシア!?」
サンダース「風邪か?」
グレイシア「わからん…それよりナナシの実が食いたい…」
ブー・サン「???」
シャワーズ「それって…」
シャワーズ「ちょっと皆来ないで。グレイシアこっちにいらっしゃい」
・・・・・・・・
グレイシア「なんだよ…」
シャワーズ「あなたはすっぱい木の実はきらいだったわよね?」
グレイシア「そうだど…それが?」
シャワーズ「あなた今彼氏とかいるの?」
グレイシア「いないよ…」
シャワーズ「まあ良いわ。明日一緒に病院へ行きましょう」
シャワーズ「(あぁ神様どうか…)」
ディアルガ「もしもの時は俺におまかせを」
シャワーズ「お願いします」
エルレイド1(いつものやつ)「久しぶりだな弟者よ」
エルレイド2(グレイシア犯ったやつ)「兄者こそ久しぶりだな」
>>54 アルセウス、ディアルガ、パルキア「呼んだ?」
ロリ隊長「さっき調べてみた所……佐川ペリカン急便の配達員で木の実の配達に当たっていた奴………、ペリ川ペリ夫(37)に濃厚な疑惑が浮上している。
彼がリストラ寸前だったことも十分な動機だ……諸君、佐川ペリカン急便シンオウ支部に……乗り込むぞ!幼女は我等の手にあり!」
ロリ軍団「イエス、サー!」
エルレイド2「♂の同士を見つけたのか?・・・残念だ」
エルレイド1「まさかお前が強姦魔だったとは・・・何を考えている?」
エルレイド2「俺の望みはな兄者、この星の女全てを犯し世界を支配することだ。かつて父者がそうしようとしたように」
エルレイド1「・・・」
エルレイド2「やがて我が子供達は新しい世界を作りだし、その世界で輝ける未来を創造する」
エルレイド1「犯かされた女達はどうなる?」
エルレイド2「さあ?お前次第だな」
エルレイド1「 イ ン フ ァ イ ト ! ! 」
エルレイド2「リーフブレード」
ガキィィィィィィンッ!!
カイリキー「エルレイド…さすが俺が惚れ込んだ漢w」
エルレイド2「今日こそ決着をつけてくれようぞ、兄者よ」
エルレイド1「それはこっちの台詞だ弟者!」
エルレイド2「リーフブレード」
エルレイド1「そんなの当たらないさ」
ゴローニャ「だからってこっち来んなアッー!」
エルレイド1「辻斬り!」
エルレイド2「そんな攻撃、当たるわけがないだろ」
ヤミラミ「ちょwwwこっちくんなアッー!」
エルレイド1「インファイト!」
エルレイド2「ふん」
マグカルゴ「だからこっちくんなアッー!」
━数時間後━
エルレイド1「ハァ・・・ハァ・・・」
エルレイド2「ふん、他愛もない」
エルレイド1「ま、まだまd」
エルレイド2「シザークロス」
エルレイド1「グハッ!」
エルレイド2「・・・お前のもっとも大切な物は?それを奪う喜びを
く れ な い か ? 」
エルレイド1「・・・燕返し!」
エルレイド2「なっ!?」
エルレイド1「悪いが、お前は何もわかっていない。大切じゃない物なんてない!」
エルレイド2「くっ、悪あがきを・・・!?」
エルレイド1「 超 究 武 神 覇 斬 ! 」
(影分身全員からサイコカッター)
エルレイド2「グギュグバアッー!!」
エルレイド1「ホモい出の中で、じっとしていてくれ」
エルレイド2「私は・・・ホモには・・・ならn・・・aい・・・さ・・・」
ヤマブキタワー
〜マグとヤミと、時々ゴロン〜
ヤミラミ「うぁ〜ヤマブキに来たっぺよ〜!ここでいい女と結婚して、
いい仕事を手に入れて、いい人生を歩んでやるっぺよ〜!」
母さん・・・ヤマブキでの生活は充実しています。
先週彼女が出来ました。大丈夫です。自分のことは自分でやります。
ヤミラミ「冬のヤマブキは冷えるっぺなぁ」
キルリア「もう、そろそろ言葉直さないと」
ヤミラミ「んだなぁ、東京に来てもうすぐ半年だかんなぁ」
母さん・・・この前、部長の接待でオカマBARに行きました。
ヤミラミ「部長・・・こんな所通ってたんスか・・・?」
ゴローニャ「いいからいいから!」
ゴローニャ「ヤミラミ、この娘がこの店のお気に入りのキルリアちゃんだ」
キルリア「あっ・・・」
ヤミラミ「!?」
ヤミラミ「どうしてオカマBARなんかで働いてるんだ!働くならキャバクラとかだろう!」
キルリア「違うのヤミラミ!聞いて!」
ヤミラミ「聞きたくない!女なのにオカマBARで働くなんて・・・」
キルリア「・・・まだ分からないみたいね・・・」
ヤミラミ「・・・はっ!目覚めの石!?」
エルレイド「ブアッハッハッハ!まんまと引っかかりおったなこの田舎の若造!
ヤマブキは怖い所だというところを今から教えてやる!」
ヤミラミ「やめろ・・・アッー!」
母さん・・・来週そちらに帰って田んぼを手伝います。
以上、連投でした
アルセウス「地球ポケどもが」
キュイユキイピー
ゴローニャ「やられただと?」
マグカルゴ「終わりだ!」
アルセウス「無能が…終わりだ」
キュイユキイピー
マグカルゴ「しまった!直撃か!」
ヤミラミ「これでとどめだ!」
アルセウス「当たるか…我が怒り、受けてみよ!」
キュイユキイピー
ヤミラミ「これなんてスパアッー!」
ヤミラミの攻撃、滅びのバーストストリーム!
ゴロ「ずっと俺のターン!」
ドサ「引っ込んでろ!」
ゴロ「まだ ドローもしてないアッー!」
エンペルト「ドロー!ハイドロポンプ!ドロー!ハイドロポンプ!ドロー!ハイドロポンプ!ドロー!ハイドロポンプ!ドロー!ハイドロポンプ!」
メガニウム「やめてエンペルト!もうゴローニャのHPはゼロよ!」
エンペルト「はーなーせー」
165 :名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 11:14:10 ID:???
素早さを積みまくったテッカニンからハッサムにバトンタッチ!
剣の舞で攻撃を積みまくったハッサムからキリンリキにバトンタッチ!
ドわすれで特防を積みまくったキリンリキからクチートにバトンタッチ!
鉄壁で防御を積みまくったクチートからゴローニャにバトンタッチ!
そしてゴローニャが大暴れ!
これで死角無し!ある意味で最強の岩団子だなw
ゴローニャ強いな
ハッサムにバトンタッチはおかしいだろ
テッカニン剣舞覚えるだろ
マグカルゴ「地球に向かって巨大隕石が来るらしいぞ」
ムウマージ「隕石?バラバラにしてやるよ〜」
<^~ヽ
ゞ~):::::_ヾフ =つ=つ
-=二::´*・w・)::二=- =つ=つ
<..::::> =つ =つ
ノo○、 =つ=つ
ヾノ::l..::::::iゝ =つ=つ
`~〜~´ ババババ
ゴローニャ「アッー!」
マグ・ヤミ「お前かよ」
>>69 エンペルト「ゴローニャにやるくらいならドサイドンにすると思うがのう」
ゴローニャ「こだわりだいばくはつ」
こうかはいまひとつのようだ!
ゴローニャ「というわけでバトンタッチして下さいよ」
テッカニン「・・・金は?」
ゴローニャ「・・・は?」
テッカニン「まさかタダでバトンタッチして貰おうとか思ってんの?」
ゴローニャ「いや、・・・その・・・」
テッカニン「低収入の負け組に払えんの?」
ゴローニャ「・・・・」
テッカニン「誰でもバトンもらえると思ってる冷遇共はホント困るわ」
ゴローニャ「ストーンエッz
テッカニンの バトンタッチ
ガブリアスが あらわれた
ハピナス「治療費ちゃんと払ってくださいね」
マグカルゴ「はい・・・・」
アーロン「できることならもう一度・・・もう一度、お前に会いたい・・・・・我が友よ」
バクーダ「はい!カーット」
アーロン「ふう、演技で泣くのはキツイぜぇ」
2ちゃんが閉鎖されたらこのスレも見れなくなるのか…。
避難所も考えた方がいいのかな
部屋スレ総合避難所でおk
>部屋スレ総合
すごいカオスになりそうだな…
マグ達とサー達とザン達の閉鎖部屋
同じ世界観だからこれでおk
マグカルゴ「早いうちにこの部屋を出ないとバラバラになるぞ!」
覚醒大岩団子
ゴローニャ
VIP等いくつか板を回ったけど、3ちゃんに避難って意見が多いみたい。
ただ、3ちゃんにはポケ板がないし、今の2ちゃんの住民が押し掛けたら多分鯖死ぬし…。
閉鎖しないといいけど。
>>83 ドメインが第三者持ちでサーバーが海外にあるから大丈夫だろ
海外の物差し押さえできる程日本強くない
>>80 これら3部屋みんな同じヤツによって閉じ込められたってことで話がつくな
マンダ「・・・・・・」
ヤミラミ「元気出せって、四天王4人目でも十分すごいぜ?」
ゴローニャ「何やってんだあいつら」
マグカルゴ「新年会にはみられたんだって。600組の中で1人だけチャンピオンのポケモンじゃないから
それで同じホウエン四天王ポケ同士励ましてるんだと」
メタグロス「勝ち組」
ガブリアス「ですから」
カイリュー「一応」
バンギラス「忘れられたってレベルじゃねーぞ」
>>86 ダイパ発売当時は厨ポケとして崇め称えられたんだがね…
91 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/12(金) 21:15:51 ID:iALCDqdd
ガブリアス「ああ、バンギラスここにいたのか!
早く新年会来いよ。」
バンギラス「ええ!でっでもオレは・・・・。」
ヒントつフグリ
バンギラス「そっそうか!!」
バンギラス「お邪魔しまーす」
バンギラスのすなおこしで(ry
カイリュー「ぎゃーいてえええ」
バンギラスカワイソス(´・ω;`)
ヤミラミ「また引越し先考えないとなぁ・・・」
マグカルゴ「寂しいが、仕方ないさ」
ヤミラミ「・・・ところでゴローニャは?」
マグカルゴ「例の人の自宅にVIPPARと突撃してくるとさ」
レックウザ「それは俺らの役割だろが」
マグヤミ「「帰れ!」」
ゴローニャ「ダンスを始めた」
マグカルゴ「は(゚Д゚)!」
ヤミラミ「いや、何も言うな」
ゴローニャ「うふふwサナちゃーんw」
ヤミラミ「覚えてるか?ルビサファが発売した頃・・俺たちが出た初めてのポケモン」
マンダ「俺はその頃でもグロスに劣ってる・・懐古にもならねえ・・」
ヤミラミ「その翌年の映画・・ジラーチの映画だ。セレビィの劣化だという意見が多かったが
お前とふりゃーのバトルは大人気。とある学校ではタツベイを探すためにクラス全員で夜な夜な流星の滝をさまよったそうだ」
ギャラドス「諦めるな!俺も一時冷遇されていたが努力の末復活した!ガンガルんだ!」
マンダ「うっ、ううっ、俺、ガンガルよ・・ガンガッてガブリを超えるよ・・ありがとう、皆・・」
ギャラドスに冷遇されてた時期なんてあったか?
冷遇までは行かないが水タイプなのに攻撃力が高いところとか
ブースターも同じような理由でイーブイ家最弱呼ばわりされてるんだろ
ヤミラミ「ギャー!また目が!」
ムウマージ「おひょひょひょ♪」
ムウマージ妹「あ!また姉さん人の目とって」
ムウマージ姉「所詮この世は金よ〜ところであんた私のお金少しヤミラミに渡した?」
ムウマージ妹「だってヤミさん可愛そうじゃない、頑張ってんのにさ」
ムウマージ姉「まあ本当はその数十倍は儲けたからいいけどね」
ムウマージ妹「な……(゚д゚)」
メガヤンマ:情報収集 ヤミラミ:丁寧に苦情申し立て ムウマ:儀式
ゲンガー:ストーキング ニャース:資金捻出 ディグダ:密告
ゴローニャ:鉄砲玉要員 エアームド:所持品提供 ネンドール:見張り要員
フリーザー:出頭要員 ポリゴンZ:FLASH製作 ポリゴン2:ネット監視
ヒース:作戦指揮・統帥・武力行使 リラ:作戦参謀
ジンダイ:BC兵器開発 クロツグ:うまい棒補給 ポリゴン:対外宣伝交渉
ドーブル:応援ポスター制作、漫画・アニメ系板住民釣る ワニノコ:応援ダンス製作
エネコ:ハニートラップ ヨノワール:独自の通信網構築・無線傍受
コロトック:鼓舞 ポリゴンシリーズ:IT部隊 ヒマナッツ:ヒットマン用衣装提供
サワムラー:交通、特攻 ロトム:ワイドショー誘導 フリーザー:工作活動
プラスル・マイナン:虐殺妄想 ポリゴンシリーズ:情報管理 フリーザー:辞世の句作り
ロトム:悪禁戦隊2ちゃレンジャー製作 ハリテヤマ:てっぽう禁止
不思議ミカルゲ:ガチ戦闘要員 フリーザー:ひろゆきの軽自動車査定
ワニノコ:祭り要員・陽動作戦(囮) ムクホーク:輸送要員 メタグロス:鯖部品調達・組み立て
ツボツボ:鯖構築・運営 ポリゴンシリーズ:OSインストール係 ポリゴンシリーズ:OSインストール係
俺:蚊帳の外 カイオーガ:特別攻撃隊員 ポリゴンシリーズ:抗議AA作成
ポリゴンシリーズ:情報漏洩チェック ハピナス:炊き出し エアームド:刀・鎧・弓調達
エンテイ:苺ましまろの茉莉ちゃんの可愛さは異常 コロトック:抗議ソング作成
ヤミカラス:宣伝 ゴヨウ:書籍化 ガブリアス:実戦
メタグロス:監視カメラ設置 ビーダル:2ちゃイズム思想構築
カイリキー:アジト構築 ハガネール・・・買収のための物資援助
ウインディ:神速反応でミクロ単位弾よけ カイリキー:運動資金の調達
クロツグwww
マグカルゴ「・・・俺は?」
マグカルゴカワイソス
エンテイ「茉莉ちゃんハァハァ」
ベロベルト「ポケモン界のハート様と呼ばれる私が貴様らに専用技を授けてくれよう」
まずはゴローニャ
ソニックボンブ 威力150
威力を落とした代わりに必ず先制できる自爆
これで波乗りの恐怖に耐えるまでもなく朽ちることが出来るだろうて
つぎにヤミラミ
ダークタイマー 威力なし
時間を操り、技が決まれば相手の動きを1ターン完全に封じる
効果が切れた後は反動で3ターン動けなくなるが まぁ色々小細工して頑張りなされ
さいごが おお、マグカルゴか
ゴッド孵化 威力なし
この技を使用した戦闘の後、手持ちにタマゴがあれば必ず孵る
廃人ネコまっしぐら!もう誰も溶岩つむりを手放せない!!
ベロベルト「ほほほ・・・新技を駆使してこれからも精進なさい」
ジラーチ「ロリーパ中隊! シンオウでの戦況報告を頼む!」
【緊急事態】
マグカルゴ「おい、聞いたか!?今大変なことになってるぞ!」
ヤミラミ「どった!?」
ゴローニャ「何かあったのか!?」
マグカルゴ「2chが……閉鎖されるかもしれない」
ヤミラミ「はい、ダウトーー」
ゴローニャ「そんなのに引っ掛かるわけないだろw」
マグカルゴ「ひろゆきが財産差し押えられるんだってよ」
ヤミラミ「はい、ダウトーー」
ゴローニャ「お前ウソ下手w」
マグカルゴ「マジレスなんだよ……」
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「……マジ?」
マグカルゴは静かに頷いている。
マグカルゴ「ここでしか活躍できない俺たちには死活問題だぞ」
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「お、おいおい。何泣いてんだよ、ヤミラミ。思い過ごしだって!実際なんとかな――
マグカルゴ!
お前何住宅情報誌開いてんだよ!まだ俺ら越して来たばっかじゃねえか!」
マグカルゴ「いい機会だ、現実見ようぜゴローニャ。
このまま引き籠もりになっちゃいけねえんだよ」
ヤミラミ「俺……学校行く!」
ゴローニャ「……ハローワーク……行ってくるわ」
三匹は歩き出す――
〜イーブイ家〜
グレイシア「シャワ姉、やばいくらい気持ち悪いんだが・・・。」
シャワーズ「もう少しで検査の結果がでるから頑張りなさい。」
サンダース「なぁ、その吐き気が仮に悪阻だとしたら、相手は犯されたエルレイドか?」
シャワーズ「そうかもしれないわね・・・。」
グレイシア「I can swim」
ギラティナ「妊娠してたら大変なので見張っててください。」
書きたくなったから書いた。
反省はしていない。
シャワーズ「2ちゃん閉鎖したら私たちも大変ね。」
グレイシア「もう子供下ろすしか」
エルレイド「そんなの俺が許さない!」
エルラル「お前は一族の恥だ」
カイリキー「申し訳ございませんでした」
エルレイド1「弟者は拘束しているので好きにしてください」
エルレイド2「オネガイ…ヤメテクレ…オレニ……ソン…ナ…シュミハ…ナイ…ン…ダ……」
ラルトス兄弟「「「「穴を掘る!」」」」
エルレイド2「アッー!」
ラルトス長女「おじさま・・・」
ラルトス次女「兄貴達こういう時には役に立つよなぁ」
ラルトス三女「vipにスレ立ててくるおwwww」
ラルトス四女「・・・兄サンガンバ」
シャワーズ「…そういえば、リーフィアは?」
イーブイ「テッカニンに弟子入りしたらしいよ〜。」
シャワーズ「ブースター兄さんは?」
サンダース「ブースター兄ならそこに…あれ?」
グレイシア「ううっ…ブースター兄貴…」
ブースター「このゲスやろう!種族値130の、シルクのスカーフ持ち、ギガインパクト!」
エルレイド(グレイシアを犯した方)「ぐへぇ…」
どれ位効きますか、これ…
とりあえずグレイシアの検査結果待ちだな
グレイシア「うう・・・気持ちワリィ・・・ちょっと吐いてくる。」
サンダース「大丈夫か?」
〜しばらくお待ちください〜
グレイシア「はぁ・・・ちょっと楽になった。」
ギラティナ「泉に向かってゲロ吐かないでください。」
エル2「チクショウ……ヤッテラレルカ…卍★解!!!!エルボーブレイド!!」
エルレイドの体が闇に包まれる。その中から出てきたのは、凶悪な目付き、そして肘の刃が黒く変色したエルレイドだった。
ブースター「なんだと?こいつ……そこが知れねえ…」
エル2「フヒヒ…『ツジギリ』」
ラル兄弟「「「「ちょ待アッーー!!!!」」」」
ブースター「防御低くてアッーー!」
ラル姉妹「に、兄さん逹!」
エル2「サア…ツギハオマエラダ……」
エルレイドは、肘から生える黒き刃を、赤黒く染まった凶刃を、姉妹へと向けた。
ラル姉妹「だれか……助けて…」
恐怖の色に染まったラル姉妹の瞳。その瞳をみても尚、エルレイドの狂気は止まらない。
エル2「コレデオワリダ……」
ラル姉妹が終わりを覚悟した時、
エル2「ツジキ……」
あいつは現れた。
?「悪巧み×3シャドーボール!」
エル2「ちょゴーストはらめアッ━━━!!」
?「ったく……ペリッパー探ししてたら、これだもんな…大丈夫か?」
ラル姉妹「あ、あなたは……」
輝く瞳、紫の体。そう、姉妹の危機を救ったのは、
ラル姉妹「ヤミラミさん!!!!」
紛れも無く、ヤミラミだった。
マグ「おろすならタマゴは俺に寄越s・・な、なにをするもまいr(ry」
シャワーズ「あぁ神様どうか…あの子はまだ14才なんです…」
ブラッキー・ジャック「これは…畸形嚢腫!」
アルディアパル「呼んだか?」
ちょwwwヤミラミカッコヨスwwwwwww
シャワーズ「先生…検査結果が出たと…」
ブラッキー・ジャック「かけて下さい。結論から言いますと妊娠ではありません。…『畸形嚢腫』です」
シャワーズ「先生、畸形嚢腫とは一体…」
BJ「おそらくこの娘は双子だったのでしょう。それが何らかの理由で片方が彼女の体内に吸収された…」
グレイシア「痛い…痛い…」
BJ「それがどういう訳か今になって吸収されていたもう一体が、彼女の体内で組織化してしまったようだ…危険な状態だな…オペを開始する!」
ラル次女「なんだ、あんた結構強いじゃん」
ラル三女「助かった……」
ラル四女「………アリガトウ」
ヤミ「(俺カッコヨス)……ん?電話が……もしもし…な、なんだってー!ペリッパーの所在地が分かった?よし、じゃあ殺す!」
ラル長女「……あ、あの!」
ヤミ「なんすか」
ラル長女「……やっぱりいいです、有難う御座いました」
ヤミ「?別に……それよりペリッパーbchkrsじゃあね」
ダッシュ
ラル長女「…………」
ラル次女「姉さん…惚れたな?」
ラル長女「!!!!……///」
勝手に続きを書いてしまった。
カプネタになったが、反省はしていない
ブラッキー・ジャック「メノコ!すぐにオペの準備だ!」
ユキメノコB「あらまっちゅ」
サンドパン「…俺はどうしたらいいんだ…何をやっても劣化劣化…劣化の炎…はぁ…」(丸くなる)
???「その選択は正しい」
サンドパン「?」
フォレトス「おたくは既に答えを掴んでいる、丸くなっているならなぜそれを使わない?」
サンドパン「ころがる?…だがそんな技じゃ…」
フォレトス「発想を変えろ、回転に敬意を払え、」
サンドパン「…ジャイロボール?中途半端な俺の素早さでか?あんたなら兎も角…」
フォレトス「ニョホ!」
サンドパン「……いっちまった…」
サンドパン「…やっぱダメだ、いや待てよ…ツメを回して飛ばせたら…
次回作にご期待ください。orz」
ミミロップ⇔ヤミラミ←ラル長女(ムウマージ)
カイリキー、エルレイド
ゴローニャ「ヤミラミテラウラヤマシス(´・ω・`)」
>>128 1.ルカリオに師事して黄土色の波紋疾走
2.バンギラスに入門して神砂嵐
3.スターミーにガムを貰って砂のスタンド
さあ選べ
俺はバウンティ・ハンターのハッサムス!(以下ハッサム)
このイケメンな姿と恐るべき戦闘力で今日も雇われ任務を果たす!
今日はムウマージのところから
スターの実を奪い取る任務をラジオネーム匿名希望さんから頂いた。行くぜ!
ヤミラミ「たく・・・いっつも木の実を運ぶのは俺なんだから・・・」
ハッサム(あれが奴の部下か・・・首をへし折って奪ってやる)
ヤミラミ「しかし寒い・・・このままじゃ凍え死ぬ・・・着火マンで暖まろう」
カチッ
ハッサム(馬鹿が・・・好きだらけだ。電光石火!)
ヒュン!
ヤミラミ「うわ!誰だ!?」
ハッサム「今日も任務完了・・・」
ヤミラミ「俺の 着 火 マ ン を盗ったのは!?」
ハッサム「は?・・・炎4倍ぎゃあああああああああああ!!」
バウンティ・ハンターは失敗すればやがて死に至るという・・・
ゴローニャ「これ借りてくぞヤミラミ」
ヤミラミ「あ、ああ別にいいけど・・・着火マンなんて何に使うんだ?」
ゴローニャ「今日も元気だ泉にダイブ」
ドータクン「とおせんぼう」
ゴローニャ「出たな野郎!火炎放射(着火マン)だ死ねぇ!」
ドータクン「耐熱ダカラヘイキデース」
ゴローニャ「この前は浮遊だったのに・・・」
ドータクン「ラスターカノン」
ゴローニャ「なんだってんだよー!」
ドータクン「ワタシタチ」
ドータクン「キョウダイ」
ゴースト「で、どっちが耐熱でどっちが浮遊でどっちが兄なんですか?」
ギラティナ「う、うーん・・・・・」
チャッカマンでやられるハッサムw
ハッサム「あちち…ふうー、酷いめにあったな…くそっHP残り少ないな」
???「失敗したね、許さないよ」
ハッサム「誰だ!お前は!?」
???「大文字」
ハッサム「が!……ぁ……」
???「失敗したら死ななきゃならないからねーwバイバイw落ちこぼれ発寒w」
???「さて、発寒の登録を削除しますか」
ハッサム「(兄貴…す…まな…ぃ……)」
ハッサム、任務失敗による秘密漏洩の恐れのため消去
反省はしていない
>>134 ヨノワール「電波受信」
フワンテ「ぷわわー」
シャワーズ「・・・そういう訳で妊娠はしていないらしい。」
サンダース「ブラックジャックのピノコみたいだな。」
>>128 4.ルージュラ婆に「矢」をさしてもらう
5.岬の小屋の機械でゴローニャとフュージョン
さらに追加してみる
138 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 10:39:44 ID:C2CSBNNI
>>137 ゴローニャトフュージョンしたら岩タイプついてさらに弱くなるんじゃ・・・。
/´! r 、
{r'´0`7フー':::::}
0:::::::::0::::; :::ノ マグカルゴ
ヾ;i'⌒ヾヽ::::-'j'
`ヽ, j j´{
ヽ/
(_
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l ヤミラミ
\ トェェェイ /
ヽ/
(_
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
{ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
v─wヘ─{t! ィ・= r・=, !3l─v─w√レ─ ゴローニャ
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
141 :
140:2007/01/13(土) 10:57:05 ID:???
そのまま送信してもうたw
142 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 11:50:24 ID:3urGNNwr
アルセウス「そろそろ」
ミュウツー「オレ達にも」
カイオーガ「出番くれ」
>>142 ゴローニャ「今すぐ」
マグカルゴ「出ていき」
ヤミラミ「たまえ」
ペルシアン「さいたま〜!」
ブニャット「さいたまさいたまさいたま!」
ソルロック「さいたまさいたま!」
ペルシアン「しても」
ブニャット「いいですか?」
>>143 アルセウス「調子に」ミュウツー「乗るな」カイオーガ「殺すぞ」
ダイノーズ「なんでおれでてこないの?
ハッサムとかよりはずっと冷遇なのに・・・」
>>144 ヤミラミ「催眠死ね」
マグカルゴ「猫騙し死ね」
ゴローニャ「ソラビ撃つな偽太陽死ね」
コクーン「オラにも出番くれよ!」
サナギラス「いわなだれ」
コクーン「アーッ」
今ラルトス4兄弟が孵りました^^
またマニューラ達の部屋が荒らされてる…
>>139 の元ネタなにー?
革新的なエロじゃない?
>>154 車様ですかそうですか(;´Д`)
この人言ってることバラバラだな、精神分離症間違いない
>大人達は子供達に、日本が車優先の社会であるということを教育しなければいけない。
>決して日本の道路で歩いたり自転車で走行しようとは思わないことだ。
>自動車の便利さは、歩行者の命より尊いものだからね。
(#゚Д゚)
ヤミラミ
ミミロップ
クチート
ラル長女
ムウマージ妹
マグカルゴ
トリトドン
ゴローニャ
あれ?おかしいな…
>>154 グロス「脳障害者だろ。常識的に考えて」
トリトドン「お久しぶりですぽわマグカルゴさん
ワタクシの愛の濁流を受け取ってですわーぽわ!」
マグカルゴ「うわなにをするやめr」
ざぱーn
トリトドン「次は泥爆弾でメロメロにして差し上げますぽわー」
マグカルゴ「その愛情表現やめrアーッ」
どかーん
ペルシアン「ごろにゃーん」
ブニャット「ごろぶにゃーん」
ゴローニャ「俺は毛玉か?」
トリトドンは特性を粘着にすべきか呼び水にすべきか迷っている。
愛する人に粘着して守るか、水を受け止めて守るか。
マグ「どちらも迷惑dアッー!」
>>159-160 ゴローニャ「良いな、仲睦まじくてよ…」
|-・*)ジー (*゚∀|ジー (*´д|ジー
ガブリアス・ルンパッパ・ルージュラ「ゴローニャタンテラモエス」
ゴローニャ「なんか殺気のようなものを感じるが・・・
気のせいだろう」
>>163 ガブリアス「そろそろゴローニャタソは誰のモノが決めましょうよ」
ルンパッパ「あんた達に勝って
メルヘンに焼いた靴履かせて
死ぬまで踊ってもらうから!」
ルージュラ「ホホホ・・・童(わっぱ)どもには負けないわよ」
ガブリアス「先手必勝!ドラゴンダイブ!」
ルンパッパ「んな攻撃当たるか!ってアーッ」
ルージュラ「ライバルとして口程にもないわね!あくまのキッス!」
ガブリアス「おえ〜精神的にダメージが」
ルージュラ「これで終わりよ!ふぶき」
ガブリアス「ヤチェのみムウマージから買っといて良かったわ」
ルージュラ「なんですって!じゃあサイコk」
ガブリアス「消えろバナナ頭女!ほのおのキバ」
ルージュラ「クッ・・・縄文女にやられるなんて・・・無念・ガク」
ガブリアス「ちょっとムカツクけど勝ったどー!
これでゴローニャタソは私のモノだやったーーー!
やったーー・・ー!やったー・・・・ーー!
やっ・・・た・・・!・・・や」
ガブリアス「・・・ムニャムニャもう食べられないよー・・・」
ボーマンダ「一体どんな夢みてるんだか・・・」
フライゴン「どうせホエルオー食べ放題の夢とかだろ」
カイリュー「ねーねー、なんか最後の途切れと寝言の関係がおかしいけど気のせい?」
ボーマンダ「何言ってんだ?ぼうず」
チルタリス「♪ねむれよいこよ〜」
週間 隋はいいとこ一度は御出で
ルックス良いねランキング
第壱位 ミュウツー
投票者のコメント
クールで格好良いね(鉄市:意志の硬い人)
弟子にしたいです(帳市:女性格闘家)
これぞ私の求めていた神・・・!(汀市:赤木)
是非とも仲間にしたいですね(リーグ在住:ムスカ)
第弐位 ルカリオ
投票者のコメント
サ○シよりかっこいいかも!(三代町:鴨大好き)
同じ釜の飯を食った仲間でした(弐尾市:ヒョウタ殺)
そんな事より出番を下さい(不明:超真佐人)
〜参位と四位は中略〜
第伍位 ヤミラミ
居候させてくれて有難うな(億里の泉付近:彗星からの異端者)
水槽に住ませてくれてありがとッス!(億里の泉付近:耐水発光ダイオード)
弱点も無いし見切りも覚えるし・・・いいとこ尽くし!(リーグ在住:霊能力者)
アナタガスキデース!(便市:魔女っ子リサちゃん)
ヤミラミ「微妙に嬉しいような悲しいような」
>>27 ユキワラシ「(ぱくぱくごっくん)きいろいおばちゃんありがと〜」
ユキワラシはかわいさがかなりあがった!!
>>153 革新的って言うか古代より人気な触手凌辱系エロ
そしてこれはその異種孕ませ系か
元ネタは多分サークル名「ラブリープリチー超愛してる」筆者魔ボク
てかスレチも大概なことになんで答えてるんだろ…
前々スレくらいでゴローニャが「彼女のユレイドルの触手のあたりが可愛い」とか言ってたの思い出した
ビーダル「ゴローニャ様は私のものだおwwwww厨ポケはすっこんでればいいと思うおwwww」
ガブリアス「流星群流星群流星群」
ビーダル「アッー」
シャワーズ「ブラッキー・ジャック先生に手術の日を聞かないと・・・」
〜ブラッキー・ジャック宅〜
ジャック「え、手術?・・・・・今日から出張で三日間いないんだよね。」
シャワーズ「I can fry.」
レックウザ「オゾンからお届けにきました」
ブースター「ご迷惑をおかけしました。」
172 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 17:16:52 ID:sQj4D4bh
>>170 たしかにビーダルの特性で特攻が下がらず流星群が打ててる・・・・。
“I can fry”って直訳すると「私は揚げることができます」なんだけど
まぁ水と油に掛けたんだろう。
ヤミラミ「次回から専用アイテム出れば俺もっと強くなれるような・・・」
マグカルゴ「例えば?」
ヤミラミ「猫だましが毎ターン出来るとかさ・・・」
ゴローニャ「おい・・・それって・・・」
トゲキッス「ずっと俺のターン!は俺の専売特許」
>>176 ゴローニャ&トリトドン「草らめぇぇぇぇえ!」
ヤミラミ「なぁ、レックウザってなんで口紅つけてるんだ?」
マグカルゴ「レックウザは、実は♀だったんだよ!」
ヤミラミ「な、なんだってー(AAry」
ゴローニャ「ちょwwおばかさんwwwなんてことをwww」
レックウザ「(#^ω^)これは唇ですぅ。破壊光線」
2人「アッー!!」
ゴロにもヤミにも破壊光線効かなくね?
>>179 レベル差があればゴロニャンには効くけど、ヤミーにはきかんな
タイプも知らんのだろう
ハピで止まります
ヤミーって破面の?
ブースター「お願いです!どうか…どうかグレイシアを…」
ブラッキー・ジャック「その妹の為なら何でもするか?」
ブースター「あたりまえです!嫌われてようと…グレイシアは、俺の妹です。」
ブラッキー・ジャック「そうか…では、ここへこのバックを持っていけ。」
刀鍛冶ヒードラン「お前が、ブラッキー・ジャックの遣いか…」
ブースター「はい…」
刀鍛冶ヒードラン「メスを鍛えなおさなきゃいけない時期だったな…そこの若けぇの…手伝え…」
ブースター「は…はい」
ウインディ「この頃出番がないな・・・」
ガーディ「まぁいちおう何匹かロリーパーは捕まえていますけど」
ヘルガー「そういや最近強姦魔が出没しているとか」
ウインディ「何!?その情報kwsk」
ヘルガー「暗い夜道に出現し、♀ポケモンを襲うそうです なんとかそれから逃げ切ったポケモン達から情報を得ました
とはいえ女性ですから被害にあっても被害届けを出さないポケモンもまだいると思います」
グラエナ「こわいわねー」
ウインディ「犯人の特徴は?」
ゼニガメ「背は150〜170cm 体には突起している所が腕と頭にあるそうです」
ウインディ「よし、まずは暗い夜道に気をつけるような看板などを設置し被害状況を調査しろ 犯人と特徴が類似している者を夜道で見つけたら要注意だ」
ヒードラン「いいか タイミングよく だぞ!」
ブースター「はっはい!」
ヒードラン「せーのっ!
やっとこ♪ やっとこ♪(カーン カーン)」
ブースター「……?(カーン カーン)」
ヒードラン「声を出さんかああぁぁぁ!」
ブースター「(ビクッ)
な…なんか…恥ずかしいです…」
ヒードラン「あまいわあああぁぁっ!タイミングが命なのだぞ!?
そんじゅそこらのナマクラでは ブラッキー・ジャックの天才的手術は成り立たんのじゃ!」
ブースター「す…スミマセン…(グレイシア…)」
ヒードラン「ではいくぞ若造!
やっとこ♪ やっとこ♪」
ブースター「やっとこ♪ やっとこ♪」
:
:
:
ヒードラン「ウム、完成じゃ!
おヌシなかなか筋がよいな…」
ブースター「…!ありがとうございますっ!」
ヒードラン「さぁ 行け若者よ!
メスを届けるまでがおぬしの仕事じゃ!」
ブースター「はっ…ハイ!」
どっちにしろノーマル等倍未満じゃん
ブースター「メスです先生!」
ブラッキー・ジャック「考えたら俺 メス使えね」
チャンチャン♪
ハッサム「弟よ、死んでしまったか…所詮貴様はその程度だったと言うことか」
???「君は違うよね?」
ハッサム「あんな出来損ないと一緒にされては困る、が一応私の弟だ」
ジャキッ
???「…何をするきだい?」
ハッサム「仇を」
???「(甘いね!)大文字!」
ハッサム「少々熱い程度だな」
???「な!?グゥッ」
ぶしゃ!
ゴトッゴロゴロ…
ハッサム「仇は取らせて貰った」
いけっ!ペルシアン!
ペルシアンが場に召還されたとき、
敵のレベル1以下のポケモンを一体破壊!
ねこだまし!(ばーん)
更にわざマシン「とんぼがえり」
レベル2以下のポケモンを一体破壊!
ペルシアンはデッキに戻してデッキシャッフル。
ゴロ「俺のターンは終了だ。」
マグ「一人で何やってんだよお前ww」
>>184の続き(勿論無断で)
流離いの選零度「私は流離いの選零度・・・この町に来てから偶に好機の目で見られる事があるが、
一体何なのだろうか?私が何かした訳でもないし・・・同族が何かやらかしたのか?」
ゼニガメ「あっ!お前は強姦魔の姿の情報とそっくりな奴!さてはお前が犯人か!」
流離いの選(ry「・・・は?人違いではないか?私はそんないかがわしい事等・・・」
ゼニガメ「言い訳無用!逮捕する!」
流離いの(ry「くっ・・・人違いと言っておろうに!さらば!」
ゼニガメ「ああっ!屋根の上に逃げられた!なんて身体能力が高いんだ・・・本部に伝えよう」
流離い(ry「私と似つき、いかがわしい事件を起こしている者が居るのか・・・ん、そういや昔に
男好きでいつも私の共を追いかけていたものが居たような・・・調べてみるか」
御免なさいニャ、色々と反省してますから許して下さいニャおニャがいしますニャ
イーブイ「お姉ちゃん…」
グレイシア「い…痛い…」
シャワーズ「…」
ブラッキー「ただいま。」
サンダース「どこ行ってたんだ?」
ブラッキー「この人連れてきた。」
ブースター「誰をだ?」
ホウオウ「話は聞いておる。聖なる炎!」
グレイシア「ぎゃああ…」
一家「!!!!グレイシア!!」
グレイシア「あ…ん?熱くない…」
ホウオウ「終わった。」
ブラッキー「荒治療だったけど、治ったぞ!」
グレイシア「…気分が良くなった。」
ホウオウ「では、さらばだ。」
一家「ありがとうございまーす。」
ゴローニャ「無事解決!」
ヤミラミ「通常営業に戻れるな。」
マグカルゴ「聖なる炎…使ってみたい…」
>>193 ワタル「ソレジャアPARをツカッチャイナー!ツカッチャイナー!」
>>193 糞ネタ終わらしてくれたのは感謝するが、なぜに聖なる炎?
>>194 ヘルガー「こら、また脱獄したなこの野郎 早く刑務所に帰ろうか」
>>195 あんまりクソクソいいなや
性格悪くなるだけだぜ?
…で何故せいなるほのおなのか?
ここは八墓村だしグレイシアは呪われたんじゃないか?だからせいなるほのおでお清めした。
これでいいと思う。
空気が悪くなると何度言ったら(ry
IDが???じゃ誰を無視したらいいのやら…
性なる炎だな
はいはいえろすえろす
イーブイ家ネタはやるぶんには構わないけど、
いっつも長編になったりするから困る
ゴロ「俺ら主役なのに全然めだってねえぇ!」
ギラティナ「…で 目立ちたくてまたやってくれた訳か…」
ヤミマグ「毎度毎度本当にすみません。」
まあ程々にしておけってことだな
ヤミラミ:ゲイにも美少女にもモテモテ
マグカルゴ:同族にはモテモテ
ゴローニャ:色々な意味でモテモテ
だからイーブイネタ嫌ってる奴いるんだな
ミミロップとクチートとムウマージとラル長女
ヤミラミモテ過ぎワロタwwwww
目指せ全タイプ制覇。嘘だけど
ミミ:N
クチ:鋼
ムウ:霊
ラル:超
つまりポニータやモココやキレイハナもヤミラミの毒牙に(ry
別のロリーパー「激しくユキワラシたんカワイス」
ロリープ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ユキワラシ「へ…へんなおにいちゃんがいる〜!あっ、たすけて〜」
通りすがりのお姉さん「ポワァーオぐちょぐちょぐちょ」
マグ:炎
ゴロ:岩
天狗:悪
カイリキー:闘
待て待て、ゲイレイドとラルトスは親子・・・・つまり、骨肉の血みどろの争いが(ry
カイ、エル:闘
最初は単なる冷遇三人集の一人だったのが、こんなにモテモテに
ってか、ヤミラミって「もてる」でキャラが立ってる気ガs
ウイの娘のポチ:悪
ドサの娘のユキ:氷
ドサイドン「(ヤミラミを) 殺 ら な い か ? 」
ウインディ「ウホッ いい提案(怒)」
弱くてもモテるヤミラミと違って弱くてモテないマグカルゴとゴローニャって
ヤミラミ「木の実も安定して採れるようになったし、店も次の段階に進むか…」
ポロック、ポフィンの製作員募集中
男女問いませんが、食品を扱うので不衛生・マッチョ・汗をよくかく人・ゲイ等はご遠慮ください。
時給750円ですが、作ったポロック・ポフィンのレベルが高ければ高いほど上乗せします。
連絡先 090-****-**** ヤミラミまで。
ヤミラミ「これでよし。ばらまいてくる〜」
バタン
ゴローニャ「…食品とゲイの関係性がわからんのだが…」
マグカルゴ「ただ単に、ゲイリキーとエルゲイドに来て欲しくないからだろ…」
ゴローニャ「だからって、広告に私情を混ぜるなよ…これじゃ全世界のゲイを否定したことと同義だぞ…」
>>219 ならあのゲイリキとゲルゲイドだけ制限すればおk
アイツ等は法に詳しくなさそうだしヤミラミ好きだから
ヤミラミのお達しなら許容範囲だと思うし
ラル長女「あ、ヤミラミさんこんばんはです」
ヤミラミ「ああ、こんばんは」
ラル長女「・・・それは何ですか?」
ヤミラミ「このチラシ?これはカクカクシカジカで・・・」
ラル長女「・・・私を雇ってくれませんか?」
ヤミラミ「え?」
ラル長女「あ、いえ!ご迷惑なら構いm」
ヤミラミ「ぜひ歓迎するよ」
ラル次女「母さーん!姉貴が幸せ過ぎて倒れた!」
この調子だと、クチート・ミミロップ・ムウマージも来てヤミラミ争奪戦が…
ラル長男「妹達何を話してんだろな?」
ラル次男「ほっときゃいいだろ」
ラル三男「妹達は妹達で楽しめるならそれでおkだろ」
ラル四男「兄ちゃんたちそんなことよりも・・・」
ラル兄弟「「「「 や ら な い か ? 」」」」
子ヤミラミ「久しぶりに登場なのにこの扱い酷アッー!」
エル2(麻痺、混乱、毒々、火傷、宿り木、巻き付く、締め付ける、殻で挟む、呪い、黒い眼差し、全能力最大低下)
「お願いだからもうやめてアアアッーーー!!」
カイリキー「フォーーーーーーーー!!!」
俺イーブイ家は好きだ
ちょっとミミにチクってきてもおk?
マグカルゴ「あ、そういや俺幼稚園で先生のバイトがあったんだっ
た」
ゴローニャ「あー…かなり前の話だな」
ヤミラミ「明日からだったか」
マグカルゴ「つーワケでヤミラミ、タマゴ孵化の受付頼んだ」
ヤミラミ「おk」
ゴローニャ「?なんで俺に頼まないんだ?」
マグカルゴ「…お前に任すと何するか分からん」
ゴローニャ「I can swim」
ゴースト「ギラティナ様が過労で倒れたんですが」
マグヤミ「なんとお詫びしたらいいのやら」
ヤミラミって積み技あるけど他の二人って良い積み技無いな。
>>228 マグカルゴはいい積み技があるんだが素早さの遅さと弱点の酷さで機能しないんだよな
365 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/01/13(土) 22:28:41 ID:???
タケシ「今日は海へ来たぞ」
ゴローニャ「ゲキョッ!ゲブブー…グェグエグヘェ!」
カスミ「ゴローニャも嬉しそうね」
ゴローニャはかいすいにふれた!こうかはばつぐんだ!ゴローニャはたおれた!
タケシ「ゴッ、ゴローニャーッ!」
ゴローニャ「俺は川に流されて育ったんだぜ」
川ん中をゴロゴロ転がってる石
火口から転がってくる石
それ拾う後出し
そして始まる―
ゴローニャはもててね?『一応』大多数に。
234 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 23:20:21 ID:HGLpAj7J
笑いのない恋愛ネタはいらない。
>>236 /\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| __,,,,,.ノ ヽ、,,,_ .:::|
| 、_(o)_,: _(o)_,:::|
| ::< .::|
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
ホモネタ減らしてくれって言ってた人の気持ちがわかるな…
ウホネタはギャグだと思ってたのに
マジにとらえてる人いたのか・・・・・・
>>239 前からウホネタは少なめにするべきだって言われてたんだぜ?
マグカルゴの単位も人なのか…
ゴローニャ一個
>>236 グチュ
(\_丿) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ ( ゚д゚) < アッー!
/:::::::O\_) .) \_______
丿::0:::::::::∩::::丿 / グチュ
ヽ⌒⌒⌒⌒´ ( グチュ
(/ ̄`\) ̄\)
グチュ
グチュ
(\_丿)
__ ( ゚д゚ )
/:::::::O\_) .)
丿::0:::::::::∩::::丿 /
ヽ⌒⌒⌒⌒´ (
(/ ̄`\) ̄\)
ジラーチ「今の気持ちは?」
ゴローニャ「I can diving」
腐女子ってどこにでも沸くんだな
ヤミラミ「ふぅー…、今日もたくさん獲れたぜ。カムラの実にチイラ、スターの実…と」
???「ちょいと待ちなされ、そこのお兄さん」
ヤミラミ「?」
???「私は通りすがりの手品師でーす。ちょっと私のマジック見て行ってヨー」
ヤミラミ「(うわ…いかにも怪しい奴)いや…忙しいんで結構です…」
???「まぁまぁそんなこと言わずにー。ワンツースリーと指を鳴らせばー♪」
ヤミラミ「はぁ?…って、お、俺の木の実が全部クラボの実に…!」
???「そう、あなたの木の実と私の木の実、近づくことなくトレードできちゃう秘密のトリック…」
ヤミラミ「なかなかやるじゃん…ってちゃんと返せよ?これ商売道具なんだかr…ってオイ!」
ジュペッタ三世「カムラの実にチイラの実、スターの実…確かにいただいていくぜ!さらばだキャッホーイ!」
ヤミラミ「や、…やられた…」
マグカルゴ「今日の夕刊の一面は『ジュペッタ三世、またしても現れる』…か」
ゴローニャ「あぁー、被害者Y氏が手塩にかけて育てた木の実が盗まれたって事件か。現場はまさにこの辺りで起きたらしいとか」
マグカルゴ「また物騒になってきたな。…って、ヤミラミどうした?」
ヤミラミ「………」
一匹見掛けたら三十匹いると思え
あと五分……
ここでマグカルゴとトリトドンの健全なカップルを推す
見た目的にもタマゴグループ的にも間違ってはいないはずだ
特性で水から守ってくれるし
カタカタ
ゴローニャ「『恋愛ネタイラネ』っと・・・」
マグカルゴ「そこまでやるか」
コクーン「オラにも木の実を分けてくれ!」
ヤミラミ「タダじゃダメだぞ、こっちも商売なんだからな、で…何が欲しいんだ?」
コクーン「オラが欲しいのは仙豆だ!」
ヤミラミ「ねーよ」
ゴローニャ「閉鎖…か?」
マグカルゴ「ドキブル」
ヤミラミ「ガタブル」
ピジョット「貴様もあの虫ケラのようにしてやろうか?」
コクーン「虫ケラ・・・キャタピーの事かー!オラは怒ったぞピジョットー!」
ピジョットの つばさでうつ
コクーンは たおれた
ギラティナ「いっそ送りの泉も閉鎖してしまおう」
>>246 メタモン「オレんとこで増殖してたらよかったのに なぁ相棒?」
ロトム「だな」
ヤミラミ「お前等に任せると勝手に増殖させて商売するからやだ」
ゴローニャ
技 大爆発 ウッドハンマー フレアドライブ 岩石砲
これマジ強いぜ
>フレアドライブ
ゴローニャが油を自分の体にかけて火をつけて火達磨となって突撃するのか
命中率低そう
ヤミラミが少年漫画のラブコメの主人公にしか見えない
ゴローニャ「いまから俺があみだした「フレアドライブ」を披露するぜ!」
マグカルゴ「炎タイプでもないのにどうやって?」
ゴローニャ「まず全身に油をかけてっと・・・」
ヤミラミ「何する気だゴローニャ 死ぬ気か?」
ゴローニャ「俺岩・地面だから平気だって、 じゃあ点火だ!」
ボウッ!!
ゴローニャ「よっしゃあのカカシをぶっ壊すからみていろよ!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
マグカルゴ「火達磨になって転がりながら突撃とは考えたな」
ヤミラミ「ってカカシそこじゃないぞ!何処いってんだゴローニャ!そっちは池だぞ!」
ゴローニャ「やべぇ前が見えん!たっ助けt」
ジャッバーン
マグヤミ「アーッ!」
>>260 エンテイ「・・・・・」
次の日
油をかぶり自分に火をつけ火災を起こした住所不定の炎タイプ逮捕
「余が一番上手くフレアドライブを使えるんだ」などと意味不明な事を口走っているとのこと
スイクン「ま、まさか・・・」
ライコウ「このニュースは見なかった事にしよう」
ウィンディ「せっかく執行猶予付きで仮釈放になってたのにな。もう当分出てこれないよキミ」
よりによって釣りかよ
腐女子ネタマジで控えろ。ホモネタ連発のおかげで前に糞スレになりかけたの忘れたのか
とりあえず
>>1を50回声にだして読めばいいと思う
>>269 テンプレ修正必要だろ。
あれじゃあホモネタ連発されても仕方ない。
このスレ嫌われてるのなー
>>270 じゃあ別に考えてみようぜ。
「ホモネタが立ち入るスキを与えない健全なネタ連発」の流れを作るしかないじゃない。
正直、部屋スレで腐女子が沸かない事なんてありえないんだから、そこら辺は諦めないと
腐女子撲滅スレが立つ
↓
801板のポケモンスレが晒される
↓
そこで冷遇部屋スレのホモネタが好きな腐女子発覚
↓
それが冷遇部屋スレで貼られる
↓
冷遇部屋住人が驚く
↓
腐女子撲滅スレで部屋スレの批判が出てくる
↓
冷遇部屋スレ住人があせりだしてホモネタ禁止へ ←今ここらへん
>>272 いや、やっぱテンプレ修正した方がいいって。
腐女子が沸かない事がないのは分かるけど、ホモネタが原因で荒れた事あっただろ。
ホモネタは1スレ目の時は面白かったのがあったけど、今は全く面白くないホモネタばっか。
今のは面白くもないし気持ち悪い
age
糞スレ上げんなボケ
>>236 361 :風と木の名無しさん :2007/01/03(水) 21:56:25 ID:mYKBNepBO
>>358 エンペルトとラグラージもいいよな
あとギラティナ様可愛いよな
つーか腐ネタ多いのは勘弁だが
他所の21禁の板をここに晒すのもどうかと思うんだが
お前ら未成年なんだろ?
ハッサム「次の依頼は…」カチッ!
ブゥン
ハッサム「ふむ?」
1依頼主???金前払い30000ポケ
「とあるドラゴンを暗殺してほしいこやつがいると私に日を浴びる時代はこない
場所とターゲットは依頼を受け取ってくれたら報告する」
2依頼主???金後払い17000ポケ
「ドサイドンを殺してほしい、理由は聞かないでくれたまえプロなら解っているだろう?」
3依頼主???金前金20000後金40000
「八墓村を壊滅させてほしい、ポケ的被害より環境破壊を優先してくれ」
ハッサム「選ぶなら3だが、すべてくだらん」
ハッサム「…(このギルドも終わりだな依頼が怨恨だらけだ)」
反省はしていない
未成年いるのに、TDNネタやらレイプネタ平気でかます奴多いのが1番の問題
ヤミラミ「まったく、
>>280さんの言うとうりですよ!」
マグカルゴ「禿同」
グレイシア「右に同じ」
ゴローニャ「右に同じ」
カイリキー「知らんがな」
エルレイド「関係無いがな」
ディアパルアル「…というわけでお前らが閉じこめられた日に時を戻すからな」
>>282 アルセウス「朕が本気を出せばこんなスレの一つや二つ、消し去るのは容易な事」
エンテイ「余はもう我慢ならん!!この塀の外にでるぞ!!」
デリバード「一生ついていきます閣下」
ヤドキンク「逃げちゃいなー!!逃げ(ry」
ロリーパー「未進化ハァハァハァハ(ry」
オドシシ「……分かりましたよ!一緒に脱獄すればいいんでしょ!」
数分後
ドラピオン「署長、また例の常習犯です」
ウィンディ「寒中ご苦労。今やつらはどこに?」
ドラピオン「正門から50mのところです。とりあえず全員に麻酔弾撃ち込んでおきました。」
ウィンディ「おk把握 引き続き頼む。」
ドラピオン「ラジャ」
ゴースト「ギラティナ様、ゲームでもしません?」
ロトム「そうデスねー。最近ギラティナサマ疲れテルよ」
チリーン「こんなん出ましたけド」
つ人生ゲーム
ギラティナ「あまり気は進まないのだが…」
…わいわい…
チ「いやーギラティナ様すごいかたヨ」
ゴ「満月島と鋼鉄島買って
リゾートエリアにバカンスに行ってもう
最下位決定かと思いきや!」
ロ「最後のどんでん返しのタカラクジで億万チョウジャになられるとは」
ギ「先生の職業に就いた時点で
この先望めないとは思っていたが…
まさかの展開であった」
ゴ「私なんて子供が車から溢れる位作ってしまった以外はしがない占い師でしたもん」
ロ「少子化にコウケンしたジャネーか」
チ「ロトムさんは最後洋館に引きこもりで幕閉じたネ毒男ネ」
ギ「そういうチリーンは対照的に
売れっ子アイドル歌手だったからな…
(子供は居なかったが)」
ロ「お前も毒女ダロ、でんじは」
チ「あべべべべべべべ痺れル
アイドルはスキャンダルとは無縁にしなきゃならないヨ
あべべべべべべべ…」
ギ「(…フフ)」
ゴ「あの、ギラティナ様…?」
ギ「どうした?」
ゴ「ゲーム始めた時よりなんだか元気になりましたね。
私、安心しました。」
ギ「…心配かけてすまなかった」
ロトム「チリーンコンニャロ、チャージビーム!」
チリーン「うわー!毒男ビームあル
浴びると結婚できないネ!サイコキネシス」
ロ「ヤッタナー!」
ゴ「・・・まずあのふたりを止めましょう」
チ「秘技!ゴムゴムのガドリング!」
ロ「それチガウアニメ・・・!」
ギ「シャドーダイブ」
ロトム・チリーン「ギャフン」
ギ「今だゴースト」
ゴ「さいみんじゅつ」
ロ「スヤすや…」
チ「ぐぅぐゥ…」
ギ「少しシャドーダイブが効きすぎたが、呼吸も整ってきた。
またすぐにそこらを駆け巡れるようになるだろ」
ゴ「・・・ギラティナ様、」ギ「何かあったか?」
ゴ「いえ・・・泉・・・、なぜ封印しないんですか?」
ギ「私の役目であるからな。泉を封印すれば自然界のバランスが崩壊してしまう。
私情を挟み閉鎖という訳にはいかん」
ゴ「お辛くありませんか?」
ギ「飛び込みされるとあの世へ逝かないように
処理をしなければならない。
その処理は私にしかできない。故に多少疲労する」
ゴースト「(見てられない・・・)」
ギ「だがな、ゴースト。
私がこうして泉を守るという意志を持てるのも、ゴースト・・・お前たちがそばに居てくれるから頑張ろうと思える。
いつも感謝しているぞ。」
ゴ「ギラティナ様・・・私!」
ドボーン
ギラティナ「・・・仕事のようだ」
終
ヤミラミ「僕の肛門も閉鎖しそうです」
>>280 2chでそんな事言われてもねぇ・・・
でも確かにホモネタとかレイプネタは連発するし腐女子臭いし何より面白くない。
ほどほどにしとけよな
まぁなんだ
マジでホモネタが好きな腐女子がいるってことだ
子ミラミ「あのー・・・俺も雇ってくださいな」
ヤミラミ「おk」
ラルトス「ああ、君もここで・・・・・?」
子ミラミ「うん!よろしくね」
ラルトス「じゃあまず木の実をこうしてこうして・・・・・はい!出来上がり。やってみて」
子ミラミ「はーい・・・・・あれ?どこいくの」
ヤミラミ「ん?どうしたのラルトスちゃん」
ラルトス「その・・・・好きです!付き合ってください!」
ヤミラミ「気持ちは嬉しいけど・・・君のお父さん達が怖いからヤダヤダ」
子ミラミ「お帰りー・・・あれ?どうしたの」
ラルトス「(この際・・・)お願い!何も聞かずに私と付き合って!」
子ミラミ「・・・・僕はヤミラミさんの代用品じゃないよ」
ラルトス(次女)「・・・・で、きっぱりと両者にも断られたと。」
ラルトス(三女)「・・・・それでなおかつそんなきっぱりとした事を言える子ミラミ君に惚れたわけね」
ラルトス(四女)「・・・タンナルナンパヤロウジャン」
あんまりヤミラミと女性たちのネタ続けると荒れそうだから一人終わらせてみた
とあるギャグ漫画で作者が何を狂ったか作中で腐女子ネタをやった上に
単行本で腐女子絵の投稿コーナーを始めて結局その漫画は
腐女子狙いと萌え狙いの笑えないギャグ漫画もどきになった。
まあぶっちゃけかってに改蔵なんだけど。このスレはそうはなって欲しくない
もうなってる
このスレは監視されている
>>288から腐女子の波動を感じるのは俺だけではないはず。
298 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/14(日) 13:07:51 ID:4nEeOObV
取り敢えず293GJ
腐の波動なんて腐以外にはわからんだろ
波導
( ・x・)ぷわわー
フワンテがこのスレに興味を持ったようです
( ・x・)
(・x・ )
(・x・)
〜〜(((
飽きたようです
ポワーォグチョグチョグチョ
トリトドンスレによるとポワァーオではなく
さんまの笑い声の様にホァーオらしい。
なんか死んだ魚の目みたいなスレだな
まっとうな職人達は早々にこのスレを見限りました
残ったのは自分の言動が浮いている事に気付かない人と、
それをただそうとするも言葉を上手く扱えない人と、
ただこの腐敗しきったスレの空気を楽しみたいだけの人の、3つの可哀相な人種だけです
このスレはもう死んでいます
友達は死んだ魚の目のような目つきだった(うろ覚え)
ひでぶ!
マグ「俺、孵化屋やめてバトル専門になろうと思う。」
ゴロ「血迷ったか蝸牛」
マグ「ゲーフリに次の進化で鋼炎にしてもらうと決めた。」
ヤミ「無理だっちゃ」
マグ「俺はもう止まらない・・・!おまえらは一生冷遇やってろ!」
〜後〜
ギラティナ「もう〜一生寝てろ」
また腐女子がスレを潰した。
>>311 そのスレの連中は自治でもしてるつもりか?
見てきたら腐女子とオタクがどうとか意味が分からない煽り合いになってるし。
腐女子臭いネタ連発は確かにうざいけど、そこのスレの連中にああだこうだ言われるたくないな。
うん、まぁ取り合えずホモネタとかカプ系連発は醜いのでやめてね
ロリーパー「つまり腐女子ともカップリングとも無縁な俺の時代が来るわけだな」
それと他スレにここの話題を持ち込むアホをどうにかしないとな
>>311 別にこのスレ荒らしてませんけど^^;勘違いしないでください
>>312 他スレに迷惑かけてるからああだこうだ言われるんだよ だいたいそのスレ荒らしたのここの住人だろ?
>>313 ゴローニャ「お前が本気出すとこのスレがエロパロ板に移されるから駄目だ」
>>315 自分は荒らす気がなくても結果的に荒れることもあるんだよ
ここが荒れる云々以前に他スレに空気持ち込むの止めてくれよ
>>515 頼むから
>>511のスレから出てこないでね。あんたらの自治精神はこのスレに迷惑かけるだけ。
他スレに迷惑かけねぇようにテンプレにも入ってるんだから、余計な横槍で他スレに迷惑かけないでね
外伝スレ
ヤミラミがミミロップに恋をしたようです
とか作れば良い気もするが
悪くないかもな、外伝スレ
長編専用スレとか立てれば荒れることも少なくなるだろうし
でも将来的に「マグ部屋の外伝立ち過ぎ」て話が出てきそう
カプネタ書いてるアホが出て行けば済む話
>>319 あんたたちがもってきた空気のせいで人が迷惑してんだ 分からないのか?
>>323 いい加減スレ違い。あっちのスレでやってくれ。
頼むからいちいちスレの空気乱す厨房は帰ってくれ。
wikiの登場ポケモンとテンプレに変化が・・・
>>324 ここの住人があのスレ荒らしたのになんですかその態度
あのスレだけじゃなくてここの住民が他のスレに空気持ち込んでるんですけど
>>326 根拠もないのによくそんな事も言えるな。
お前がそこまで自信を持って言うなら、証拠らしい証拠を持ってきてくれないか?
wikiの登場ポケモンからレジアイスが消えてるな
誰かが間違えて消したのか?
マグカルゴ「今日のは・・・ピンプクの卵か・・・」
〜数分後〜
マグカルゴ(ピンプク・・・ダイパで出現したラッキーの進化前・・・
全く進化前ってのは意味が分からない。必要のない奴まで進化前が出てくる。
マンタインの進化前だとかチリーンの進化前だとか、冷遇ポケモンの進化前とかもはや理解に苦しむ
・・・俺も次回作でマグマッグの進化前出たらどうなる・・・?
俺は特性二つで2進化・・・ゴローニャと同じ運命をたどらなきゃいけない・・・
・・・ダメだ!このまま使えないポケモンで終わるのはイヤだ!
・・・種族値もロクでもない今・・・進化系が出ないことには救われないんだ・・・)
ヤミラミ「おいマグカルゴ・・・」
マグカルゴ「ん?」
ヤミラミ「茹でてるぞ」
マグカルゴ「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!」
レジアイスって話に出てきた事あったっけ?
レジアイスはワタル小学校が初登場した頃に先生として出てきた
最近出番無かったけど、その理由なら他にも消されそうな奴が居る
でも消えたのはレジアイスだけっぽい
>>333 ワタル小学校やウソッキーの恋人のユキメノコの次の彼氏とかででてた
ついで言うと、ミミロップとサーナイトが消えたっぽい
つかピカチュウとか出番あったのか?
>>337 随分ない。だが、ピカチュウから俺が消されるから、これ以上は何も言わない
ピカチュウは電気グループ関連とか
ゴローニャ「映画の主役にして」
ピカチュウ「だめ」
みたいなネタで出てきた
340 :
339:2007/01/14(日) 18:44:00 ID:???
電気グループじゃなくて電気同盟だった
ポリゴン「ピカチュウに逆らうとアニメに出られなくなるぞ・・・俺のように・・・」
>>341 せめてジムリーダーが使ってれば
復帰できたかも知れないのにな…
>>332 マンタイン「俺は負け組じゃない!
これでも特防種族値カイオーガと同じだ!」
エアームド「俺と同じような種族値なくせして
特殊受けとしては俺ほどメジャーじゃないお前がなにを」
マンタイン「うっせボケ殺すぞ」
マンタイン「さあ来いカイオーガ!俺の特防は140だぞオオオ!」
カイオーガ「かみなり」
マンタイン「あばばばばばばばばば」
ヤミ「みっみっみっかるげみっかるんるん♪」
マグ「何だそれ……ハ〇ヒのパクリか?」
ヤミ「今日から俺はオタクになるんだ……ミカルゲハァハァ」
マグ「(゚Д゚)…………(゚д゚)」
マグ「という夢をmヤミ「悪巧み水のはどう」
マグ「オギャン」
マンタイン「シクシク」
テッポウオ「元気だせって・・・マンタインのダンナ」
涼宮ミラミの憂鬱
言ってみただけ
ヤミラミ「デスノートが欲しい・・・」
ガバイト「さーせんwwwww俺もちょっと入って来ていいっすかwww」
コモルー「中間進化は影薄いからねーwwwwつーか俺立派な引き蘢りですわwwww」
サナギラス「是非いっその事泊めてくれませんかねwwwwwwww」
メタング「宜しくお願いします!」
ハクリュー「泊めてくれますでしょうか?」
ヨノワール「デスノートにヤミラミとジュペッタの名前書いたの僕です♪」
ヤミラミ&ジュペッタ「進化できなかったのはそのせいか!」
クチート「書かれてすらないのに俺進化してねえぞ」
>>352 ギラティナ「そのノートは偽物ですよ 本物はこれです ゴーストが頑張って本物ソックリに書いてくれました」
ゴローニャ「UNOやろうぜ」
マグカルゴ「動かなくて良いなら卵孵化の暇潰しにちょうどいいな」
ヤミラミ「ゴローニャ…そのロゴ、UNOじゃねーぞ…?」ネオラント「久しぶりに登場ッス」
ゴロ「だから安かった」
ヤミ「なになに…残り一枚の時はUHO、
あがる時はアーッと宣言しなければならない…ってあるよ」ネオ「もしもしーみなさんー?」
ゴロ「大して変わりはしねえ。じゃあデュエルスタート!」
ゴロ→マグ→ヤミの順
ヤミ「リバース」
ゴロ「あっヤミラミお前!」
マグ「俺のターンだな。スキップ」ネオ「あのー…」
ヤミ「ワイルドカード」
マグ「リバース」
ヤミ「ドロー4」
ゴロ「やっと俺のターン…ってドロー4かよ!
なんだよ!お前ら二人でずっと俺のターン!
やりやがって!」ネオ「もしかして僕忘れられてるッスか」
マグ「ゲームで熱くなんなよ」
ゴロ「いくぜ!魔法カードスキップ×2発動!」
ゴロ「俺のターン!もう一度スキップ×2!」
ヤミ「ムキになってる…」
ゴロ「ずっと俺のターン!俺はこのカードを出してや ら な い か」ネオ「水槽に水を…」
マグ「や ら な い か」
ヤミ「や ら な い か」
ゴローニャ「出せねえw一枚引いてや ら な い か」
マグ「アーッ」
ヤミ「アーッ」
ゴロ「チクショー俺も上がれたのよぅ!」
ヤミ「順番に運が無かったな」
マグ「ふぃー。結構面白かったぜ。ん、なんだこのうめき声みたいな」
ゴロ「し、死んでる!」
ネオ「ボケは良いから水ぅ・・・」
×や ら な い か
〇UHO
当初は上のままの設定だったけどアレだから
下の方にしようとしたけど修正忘れたorz
「隊長!グラードンが東京湾に上陸します!」
隊長「迎え撃て!」
グラードン「グラードーン!」
隊員「うわああああああ!メイデイ!メイデイ!」
隊長「大丈夫か!3号機応答しろ!どうしたんだ!」
ドードリオ「アンギャアアア!」
隊長「宇宙三ツ首怪獣ドードリオ!」
モルフォン「モルフォーンッヤ!」
隊長「あれはモルフォン!」
グラードン「グォァウワウオー!」
ドードリオ「アンギャアアア!」
モルフォン「モルフォ〜ン!」
グラードン×モルフォン×ドードリオ
〜大怪獣頂上決戦!〜
2007年12月ロードショー!
マグカルゴ「特撮板でやれ」
ゴローニャ「特撮板でも板違いだろ」
ヤミラミ「てか何やってんの?」
グラ・ドー・モル「・・・・・・」
ヤミラミと帽子と本の旅人
言ってみただけ
灼眼のロニャ
ローニャンメイデン
マグマの錬金孵化師
言ってみただけ
>>358 そんな腐女子臭いアニメを出さないでください><
涼宮ミラミ「ただのポケモンには興味ありません。この中に冷遇炎岩、岩地面がいたら直ちにに私の所へ来なさい、以上」
キモヲタキモ
わがままダイバーゴロニャでポン!
ニャンニャンひでぶーそれゆけ!ゴローニャ
ヤミぽにだっしゅ!
こちら億俚区泉前派出所
史上最冷遇の弟子マグゴロ
マーメイドメロディーぴちぴちゴローニャ
ヤミラミ「先生だぞーはうはう」
不覚にも萌えた
ギラティナに言わせた方が良い気がするが
精神相談医なんだろ?
ギラティナって精神相談医だったんだ、知らなかった
されどマグゴロはヤミラミと踊る
ヤミラミさん家のルカリオ
ギラララ!
岩夜者
れいぐうのごとく!
黒色のヤッシュ
マグえもん
もしもヤミとミミがカプ展開にならずに学校に行っていたら
ヤミ「平和だねえミミロップちゃん」
ミミ「ほんと、平和すぎて暇だわ。ヤミラミ君、あなた隣のクラスで『おち〇ち〜ん』って叫んできなさいよ」
ヤミ「嫌だよ!厨ポケ軍団に虐められるじゃないか!」
ミミ「冗談よ。でも…なんか事件ないかしら」
ラルトス「ミミロップちゃ〜ん!」
ミミ「ラルトスちゃんじゃない。どうしたの?」
ラル「私の机の中に、気持ち悪い手紙が入ってたの!」
ミミ「な、なんだってー」
ヤミ「ひどい!僕の大好きなラルトスちゃんに嫌がらせなんて許せない!」
ラル「これがその手紙……アッー」
ミミ「…?…アッー」ヤミ「アァッー」
おまえを今晩性的にいじめてやる!フヒヒwwwwwサーセンwwwwww」
ヤ ミ ラ ミ より
ミミ「あんただったのね、この変態」
ヤミ「違うよ……僕はただラルトスちゃんの体について興味を持ったから、保健の勉強も兼ねて……」
ミミ「取り敢えず巡査ーさんを呼ぶわ」
ヤミ「そりゃないよ!そしたら僕もうラルトスちゃんのこと付け回せなくなるじゃないか!」
ミミ「見破る飛び蹴り」
ラル「シャドーボール」
ヤミ「アッーーー!!」
滑ってなければ続く
腐女子vs毒男は別所で頼む。
マグ「なんでヒードランかな・・・俺の鋼炎計画の邪魔しやがって」
ゴロ「要するに鋼炎は伝説級だから、お前がなることはないって事だろ」
ヤミ「いやタイプだけ良くなっても種族値の壁は越えられないよ・・」
マグ「お前が言うと説得力があるな・・ww」
ゴロ「俺なんてタイプさえよければ・・」
マグゴロヤミ「we can swim」
ヤミラミ「ミミロップちゃんの目つきが鋭くなった!
これはミミロップちゃんがインスピレーションを働かせている証拠だ
この目つきからみんなから「ミミロップちゃん目つき悪っ」と呼ばれている
流石ミミロップちゃんだもう犯人に目星をつけたというのか
一体誰が犯人だと言うんだァー!」
もしもヤミヤミが最強だったら
カイリキー「やらないk
ムウマージ「いつものアr
ミカルゲ「おn
ゴローニャ「なぁ…」
ヤミラミ「なんだ?」
ゴローニャ「今日スロットしてたんだけどな…」
マグカルゴ「フムフム…ってぇ、仕事はどうした、仕事はぁ!」
ゴローニャ「ヤミラミ…マグカルゴ…すまん…お前らの稼ぎを全部すっちまった…」
マグカルゴ・ヤミラミ「C R S !」
次のニュースです。送りの泉に巨大クレーターが…
ギラティナ「…泉に飛込まれるのよりたちが悪いですよ?」
ヤミラミ・マグカルゴ「やりすぎた…だが、反省は(ry」
ギラティナ「シャドーダイブ!」
ヤミラミ・マグカルゴ「…」
ギラティナ「お前はもう、死んでいる…」
ヤミラミ・マグカルゴ「ぐぼぉ…な…ナンジャコリャー」
ゴースト「のりのりだなぁ…キャラが混ざってるけど…」
>>368 「れいぐうのごとく!」は色々使えそうだな
腐女子とオタクが名前パロに走った件
はっきり言って語呂が悪い。なんだよれいぐうの如くとか岩夜叉とか
岩夜叉は気に入った。
ゴロえもんのほうがいいかなwwww
鋼鉄ドータ
マグネポケモン メ☆ターング
不快戦隊 コロトック
マグネモン3人集
岩夜者の者をしっかり叉に訂正してる辺り、
>>375もオタクな件
お前は部屋スレに何を求めている?元々閉じ込め自体が腐女子や厨なジャンルだ
これからは他スレに空気をと話題を持ち込まないよう、ひっそりとやろうとしてるんだからもうほっといてやれ
みらいのせか〜いの〜
ねこがたいわじめん〜
どんなもんだい ぼく
ごろえm(な、なにをするもまいr(ry
一発変換で夜叉しかでないだろ
まあともかく、俺が悪かった。スマソ
ブォン
???「ハッサムス、君の噂は聞いている。仕事を頼みたい」
ハッサム「誰だあんたは?頼むなら自分の情報を晒すのが義理ってもんだろ」
???「言えないな。その代わり賞金は2000万円払おう」
ハッサム「飛んだ資産家じゃないか。・・・で?あんたの依頼は?」
???「シナリオ攻略電気同盟という連中が私を狙っている。
その連中を捕らえて欲しい。必要ならば殺しても構わない。やってくれるな?」
ハッサム「詳しい情報は」
???「リーダーのライボルトに、デンリュウとレントラーのたった3体だけの組織だ。
もちろんこんな組織、私だけでも十分潰せるんだが・・・今回は君の腕試しだ」
ハッサム「?」
???「詳しくは私の依頼をこなしてくれたら話そう・・・後は頼むぞ」
ブォン
続かない
最後ワロタ
ゴロ島「ヤミ井さん…ゴールデンボールブリッジ封鎖できませーん」
ヤミ井「……。(顔真似中)」
マグ畑「えーっ犯人は実に巧妙なトリックを仕掛けました。はい。」
ゴロマグヤミ「と言うわけで、刑事にしてください。」
ウインディ「だが、ことわる。」
ゴロマグヤミ「と言うわけで、アニメに出させて下さい。」
ピカチュウ「はいはい、今度ね今度。」
ゴロマグヤミ「と言うわけで…I can swim!」
ドータクンA「とおせんぼ」
ドータクンB「ラスターカノン」
ゴロマグヤミ「アーッ!」
マグカルゴ「でっていうww」
ポッチャマ「お父上、妾は退屈じゃあ」
エンペルト「だがしかし・・・」
ポッチャマ「毎日つづく宴・・・うんざりじゃ!
妾もお父上の滞在為ていたレーグー部屋とやらに行ってみたいぞよ!」
エンペルト「うむ・・・困った。
このままもしポッチャマに出て行かれては跡継ぎが・・・」
ポッチャマ「お父上!」
エンペルト「駄目だ!行っちゃ駄目ー(やや混乱中)」
ポッチャマ「今度妾とお父上でレーグー部屋に訪問しようぞ!」
エンペルト「ホッ・・・良かった、家出願望とかではなくて
本当にただ暇していただけ…余の考え過ぎであったか」
ポッチャマ「水鉄砲しまくるのじゃ!腕が鈍もてしもう」
マグカルゴ・ゴローニャ「ゾクッ」
マダムのカメwww
>>360 ポチエナ「あたしとキャラが被るじゃないのォ!!」
腐女子を追い出すにはうんこちんこ
>>391 そして変わりに来るのが厨房
イタチごっこ
要は腐女子と厨房どっちがいいかだな
さぁ選べ
なら俺はこの過疎を選ぶぜ!
冷遇部屋って徹子の部屋みたいだよな
それはない
徹子=クチート
そんなことよりとげとげタルめいろに行こうぜ
ヤミラミ「じゃあこのサイコロを投げて。」
マグカルゴ「ほいっと」
ゴローニャ「恥ずかしい話略してハズバナ!」ラジオテープ「ハズバナァァァァァァァー」
マグカルゴ「話さなきゃならないの?」
ヤミラミ「もち」
ピジョット「ゴローニャ久しぶりだな 元気にしてるか?」
ゴローニャ「おおピジョットか 久しいな
まあボチボチだぜ」
ピジョット「そいつは良かったぜ ところで最近バトルしてる?」
ゴローニャ「いや 全然」
ピジョット「だろうな」
ゴローニャ「…」
ピジョット「俺もなにやっても劣化でさあ…笑っちゃうぜ
ま、俺は郵便局の長だからどうでもいいことだがな」
ゴローニャ「特殊型とかあるんじゃないか?」
ピジョット「あ?なにを…」
ゴローニャ「できないこともなくないか?特殊型のノーマル・飛行タイプなんていねえしよ」
ピジョット「そうかもな…ありがとよ おめえも頑張れや」
ゴローニャ「おお」
ヤミラミ「そんな無責任なこと言ったのか」
ゴローニャ「あいつの特殊技がまさか
たつまきとめざパぐらいしかないなんて知らなかったんだよぉー」
マグカルゴ「そもそもトゲキッスっていう目の上のタンコブがいるじゃねえか」
カ オ ス
この放送はご覧のスポンサーの提供でお送りします。
・タマゴ孵化院MAGU
・クロガネ炭鉱
・エンペルト財閥
今日の放送は終了しました
おやすみなさい
(砂嵐)
この世界には一体どれだけの店や団体、施設があるんだ。
誰かまとめちくり
バンギラス「すなあらしが」
カバルドン「ふきあれる」
ゴルダック「ごめんね、空気読めなくてごめんね」
>>404 必要な時に必要なだけ増えて不必要なときは消える
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・七夕文化ハレー
・ネミオロ美容院
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・詐欺対策口糸刑事
・泉に物を投げないで 〜環境愛護プラティナ団体〜
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・貴方の後ろに霊がいる おんみょ〜ん
ヤミ「今週のめぼしい番組は?」
オンミョーンの泉
ガブ畑任三郎
金曜ロードショー「ザ・優遇ホテル」
ドラマ「自転車女」主演ユキメノコ・ドサイドン
マグ「優遇ばっか…」
ゴロ「こうなったら…」
GYM「We are able to swim!」
>>403 ザーーーッ
マグカルゴ
ヤミラミ
ゴローニャ
ドダイトス
エンペルト
メガニウム
今日の犠牲者のみなさんです。お疲れさました。
ザーーーーーーーッ
なんだって
ゴローニャ「突然だけどよ」
マグカルゴ「何だよ」
ゴローニャ「マグカルゴはトリトドンのことどう思ってんの?ぶっちゃけ」
ヤミラミ「本当に突然だな」
マグカルゴ「と、トリトドン…?うわぁ嫌だ嫌だ。あんな奴顔も見たくない。っていうか名前すら聞きたくも見たくもない…っ!」
ゴローニャ「酷い嫌い様だな」
マグカルゴ「波乗り、濁流、地震…どれを取っても大嫌いだ」
ゴローニャ「……」
ヤミラミ「おいゴローニャ…ヒソヒソ」
ゴローニャ「…あ…あぁ、なるほど…そういうことね」
マグカルゴ「何二人で内緒話してんだよ…」
ゴローニャ「あぁ、いや…。じゃ、じゃあヌオーなら?」
マグカルゴ「ぬ、ヌオー…?やめてくれやめてくれ、顔も名前も技も見たくない」
ゴローニャ「ラグラージ(一応♀だかんな?念のため)は…」
マグカルゴ「嫌だ嫌だ大嫌い」
ゴローニャ「エンペルt」
マグカルゴ「嫌だ名前もm」
ヤミラミ「だから言ったろ、あいつはトリトドンが嫌いなんじゃなくって、水タイプと地面タイプが嫌いなだけなんだって」
ゴローニャ「…というわけだから完全に脈ナシってわけじゃあ…ないぜ?…まぁ頑張れや」
トリトドン「…ポワァーオ♪」
ゴ・ヤ「(どの道かなわぬ恋だろうがな…)」
エンペルト「貴様、余の与り知らぬところで余の悪口を散々抜かしたそうじゃないか!」
マグカルゴ「はぁ?何言ってんだよお前…覚えないんだk」
エンペルト「問答無用!波乗り!」
マグカルゴ「アッー!(…何が何だかわかんねぇ、一体何なんだ)」
>>413 マグカルゴ「地震で速攻で倒せるからいいんだよ」
ゴローニャ「素早さの種族値俺の方が高いんだけど」
ゴースト「ギラティナ様、またマグカルゴが釣れました」
ゴローニャ「行きます…俺が死んでも代わりはいるもの」
ドータクン「飛ビ込ミイクナイヨ(とおせんぼう)
代ワリガイルナンテ寂シイ事言ウナヨ」
ゴローニャ「…ごめんなさい、こんなときどんな顔すればいいかわからないの」
ドータクン「………笑エヴァイイト思ウヨ」
ギラティナ「GJだドータクン…うぅっ、事前に飛び込みが防げるなんて夢のよう……」
ゴースト「ギラティナ様、ゴローニャさん今だいばくはつしました」
ギラティナ「 」
>>414 どちらにせよマグカルゴの攻撃力で一撃で落とせるわけが…
…はなばたけの ポケモン
…ちょっぴり さみしかったんだから
いきなりだけど、レジアイスってwikiの登場ポケモンに復活させた方がいい?
こいつは復活させてもまったく無害だと思うんだ
俺の記憶だけを頼りに復活させることになるけど…
やってもいいとおもいます
421 :
419:2007/01/15(月) 19:05:29 ID:???
分かった、今からしてくるよ
全裸で
424 :
419:2007/01/15(月) 19:11:06 ID:???
作業終了。何か間違いや問題があったら言ってくれ
腐女子の身勝手な改悪に監視を強めなければな。
マグ「もし俺が炎鋼タイプだったら、冷遇じゃなかったかなぁ…」
ヤミ「何言ってんだよwwお前のステータスで地面四倍水二倍だったら使ってもらえねーよwww妄想厨乙wwww」
マグ「I KILL YOU AND SWIM WITH YOU」
ヤミ「なんか間ちgアッー!」
428 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/15(月) 20:31:06 ID:FPeLUUwn
ヒードラン「仮になったとしても、所詮オレの劣化だ。」
マグカルゴ「(´;ω;`)」
マグカルゴ「こうなったら俺も金の力で厨ポケになってやる!」
ゴローニャ「もちろん性的な意味で」
マグカルゴ「きっと今回は予算上の都合で進化できなかっただけだもん。ゲフリに頼んでくる」
ヤミラミ「全裸で」
マグカルゴ「変な言葉を付け足すな」
ゴローニャ「そもそもお前自体そんなに強くないしな」
ヒードラン「なんd」
ゴローニャ「地震!」
ヒードラン「アッー!」
マグカルゴ「巻き添えアッー!」
ヒードラン「ワシの素早さ種族値は108まであるぞ」
ディアルガ「77だろうが」
ジラーチ「けっきょく ボクがいちばん すばやくて すばやいんだよね」
デオキシス「なんか言ったか?」
ヒードラン「スカーフ持って登場したら空気嫁と言われた件」
ゴローニャ「空気嫁」
マグカルゴ「空気嫁」
ヤミラミ「お前ら厨房か」
トレーナー1「行けぇヤミラミ!悪巧み!」
ヤミ「ブツブツ…」
トレーナー2「紙耐久が!DO★SAIDON!!じしんだあ!」
ドサイ「おk」
実況「おっとぉ!悪巧みをしているヤミラミにドサイドンの地震がヒット!防御75のヤミラミには耐えられ……何!?耐えています!」
トレ1「気合いの襷だよ……ヤミラミ!投げつける!」
ヤミ「大リーグボール一号」
トレ2「ふん、そんな攻撃……!?ドサイドンが動けなくなってる…まさか!」
トレ1「そう、投げつけたのは王者の印だ!怯んでる隙に、水の波動だ!」
ヤミ「氏ねぇぇ」
ドサイ「アァン」
トレ2「ど、ドサイドン!」
実況「悪巧みで威力がが上がった水の波動!ハードロックと言えども…耐えた!耐えましたドサイドン!」
トレ2「ナイスドサイドン!止めに地震だ!」
ドサイ「????」
バキッ!ドサッ
トレ2「ドサイドンが……自滅した?」
トレ1「混乱したんだよ。この勝負俺の勝ちだ」
昨日こんなことがあった。台詞や実況に大幅に脚色
気合の襷持ってたのに王者の印はどっから来たんだってツッコミはしたら駄目ですかね?
レジアイス「れーじーあーいーすー」
レジロック「れれれれれじじじじろろろろくくくく」
レジスチル「れじっじすちるっる」
モジャンボ「もじゃんぼ」
ネイティオ「トゥートゥー」
ダグトリオ「ダグダグ」
トゲキッス「ぼわいいいいいいいん」
ゴローニャ「ゴ、ゴローニャ」
レジアイス「に」
レジロック「ほ」
レジスチル「ん」
モジャンボ「ご」
ネイティオ「で」
ダグトリオ「お」
トゲキッス「k」
多分、
ねこだまし→わるだくみ→耐える→みずのはどう
だと思う
それかバトレボでは道具二個持てるのか?
スマソ。
さっきのは猫だまし→悪巧み→襷→水の波動→混乱自爆→(実はもう一発水の波動打った)の流れ。
投げつけるは、そのあとの対戦で使った。
ドサイドン「よう」
ゴローニャ「ゲッ、ドサイドン…何しに来たってんだ、帰れ帰れ」
ドサイドン「待て待て、何も言わないでこれを受け取れ。オムスターさんがお前にって」
ゴローニャ「…『臨時賞与 クロガネ炭鉱』…?って、ボーナス…?」
ドサイドン「あぁ。オムスターさんがお前の働きを認めてこれからはお前も冬と夏にボーナスもらえることになった」
ゴローニャ「……。ヘッ、ありがたい話だぜ」
ドサイドン「だからな…ゴローニャ、もうあんな無茶なバイトは辞めたほうが…。これで金には困らなくなるんだしよ」
ゴローニャ「花火のことか?辞められるわけねぇだろ。あれは俺の代名詞的な仕事だしなぁ…」
ドサイドン「しかし……。あぁ、そうだ、メノコもワラシもお前のこと心配してるぞ!」
ゴローニャ「メノコちゃんにワラシちゃんがか…。でもなぁ…。やっぱ無理だ、辞められん」
ドサイドン「……」
ラグラージ「あの二人、本っ当に素直じゃねーんだよな。見てて全身むず痒くなってくるぜ。なぁエンペルト」
エンペルト「うむ!まともな意思の疎通もできぬとは…これだから庶民は困るわい」
ジラーチ「(てめえ三クラゲの1人とか名乗ってっけど微妙に俺とキャラ被ってんだよ)」
ユクシー「(それは アグノム にいさん でも けんかを うってるのなら おねがいします こい!)」
ジラーチ「(全部平仮名で喋んなや、少なくとも漢字に・・・あっ、お前じゃ無理かwww)」
ユクシー「(誰が漢字使えないっつったコラ、これでも一応漢検六級なんやぞコラ、やんのか?)」
ジラーチ「(三級とかwwwせめて俺みたいに一級は取れやwwwww)」
ユクシー「(自己満中乙wwwwwwwww)」
ジラーチ「(自己暗示中乙wwwwwwwwwwww)」
ラルトス「(ああいう様な意思疎通は絶対したくない・・・)」
フーディン「(伝説と謳われた者もすっかり廃れきってしまったようじゃな)」
ジラーチ「(黙れ三色拳が役立たずになった髭がwwww)」
>>440 ミュウツー「(県下を止める為に友達呼んできたぞ)」
デオキシス「(仲裁モンキーマジック!)」
ドータクン「(チュウサイニキマシタ)」
メタグロス「(力も頭脳も俺の足元に及ばない奴が喧嘩か・・・ 醜いな)」
ジラーチ「ぎゃあああああくるなあああああああ優遇共があああああああああああ」
ライボルト「ああ〜炎技覚えるのはいいけど火力不足だ・・・
何も考えずにメタグロス使う厨房に俺出現→オーバーヒート!
それでも一撃で倒れないことあるんだよな・・・」
デンリュウ「ライボルトは特攻110ぐらいあっても良かった気がするな。
俺も115はあるし、レントラーだって攻撃120とかあるぞ」
レントラー「僕のは宝の持ち腐れですけどね・・・」
ライボルト「クソ・・・サンダースめ・・・」
デンリュウ「まったく・・・イーブイ系は何で優遇されるんだろ・・・」
レントラー「初代から凄い人気ですよねイーブイ系は・・・
糞ピカチュウの圧力のせいで初代ではNO.2でしたけど」
???「・・・イーブイ系が優遇されるとは本気で言ってるのかお前ら・・・?」
ライボルト「この先の展開読めた」
デンリュウ「しかしあのUFO野郎がさ・・・」
ブースター「・・・・・・」
レントラー(凄い悲しい目でこっちを見ている・・・!?)
ワタル「(ry
ヤミラミ「今、今気づいたぞ!」
マグカルゴ「でっていうwwwww」
ヤミラミ「俺がしぜんのめぐみ使えば最強じゃね?いろいろな木の実も持ってるしさ!」
ゴローニャ「でっていうwwwww」
ヤミラミ「実際さっき使ってみたら通りすがりのミニスカートに余裕で圧勝できたんだぜ!」
ゴローニャ「でっていうwwwww」
マグカルゴ「でっていうwwwww」
ヤミラミ「しぜんのめぐみ(イトケ)」
マグカルゴ「アッー」
ゴローニャ「でっていうwwwww」
ヤミラミ「しぜんのめぐみ(リンド)」
ゴローニャ「アッー」
今このスレは44番目に位置していて444レス
不吉なので445レス目
エンテイ「フハハハとうとう習得したぞ威力80の炎物理技ッ!!」
ゴローニャ「Σ何ぃぃ!?」
マグカルゴ「そんな技あったか!?」
エンテイ「食らうがよいわエンテイドラァァァァァイb」
ヤミラミ「はたきおとす(べちっ)」
エンテイ「Σ(´・ω・`;)」
ゴローニャ「カイス(炎80)持ちしぜんのめぐみだったのか…」
マグカルゴ「道具必須でしかも一発限りじゃなぁ」
エンテイ「I can swim」
ドッパーン
ゴローニャ「せめて本当にダイビング覚えりゃ大分違うんじゃね?」
マグカルゴ「無理無理」
エンテイ「ダイビング!勝った!氏ねい!」
スイクン「はいはい波乗り」
エンテイ「アッー!」
ライコウ「せめて滝登りにしろよ あ、バカだからわからないのか?」
ぬるぽ
エンテイ「ばかじゃないもん!」
エンテイ「ほんとじゃもーん」
エンテイ「ああ・・・滝登りとフレアドライブとパワーウィップ覚えたい・・・」
ワ(ry
エンテイ「くらえ!わが最強のタイプ一致炎技!炎の牙!」
こうかはいまひとつのようだ
マグカルゴ「タイプ不一致 だ い ち の ち か ら」
こうかはばつぐんだ!
エンテイ「うわーん(つдと)」
マグカルゴのだいちのちからが何故かタイプ一致なのはワ(ryのせい?
良く見たら不一致って書いてあったスマソ('A`)
エンテイ萌え
992 :エンテイ [sage] :2007/01/14(日) 20:16:20 ID:???
1000ならフレアドライブ習得
>>992-
>>999 お前らバカ丸出しだッ!次スレでお前らがくるのを楽しみに待っててやるぞ!
993 :エンテイ [sage] :2007/01/14(日) 20:16:50 ID:???
焦りすぎちゃった
てへっ
ライコウ「…………」
スイクン「あきれた」
エンテイ「今日、海底に新しい火山が生まれたようだな
新しいエンテイが生まれるぞ」
なんかシラケタ…もうどうでもいい
冷静になって読み返すと恥ずかしい文面がいっぱい…
深海のエンテイ「ごぼっごぼごぼぼっ!!」
デンリュウ「よく考えたら俺サンダースにもジバコイルにも負けないんだよな」
レントラー「お前の特殊耐久ならサンダースのシャドボとか普通に耐えるな」
ライボルト「あいつらめざパに頼らないと何にも出来ないしな」
レントラーって後輩キャラだったような…
まあ書き手によって変わりもするか。
〜エイティースリーボルトのいえ〜
166ボルト「うっほ!スゲェ!! これってDS?」
83ボルト「ちがうちがう。「ゲーム&ウォッチ」だよ!」
ピコピコピコ アァン、ハヤクハヤク ピコピコピコ ムラムラスルヨォォ ピコピコピコピコ アァッ、モッモウガマンデキナイッ!
166ボルト「かして! かして!」
83ボルト「まてよ! まだだよっ!」
グググ・・・ バキッ!!
83・166「あっ!!」
166ボルト「あ、あわわ・・・ ヤミくん、ごめ・・・」
83ボルト「ううう・・・ おまえとは ぜっこーだーっ!!」
〜こくどう 310ごうせん〜 トイ エクスプレス
166ボルト「あー・・・ さがしてもさがしても ゲーム&ウォッチがみつからんばい・・・」
166ボルト「はー・・・ このみせもうりきれ・・・ ほんとうにあるんばいか・・・んおっ!」
ワイワイガヤガヤ はーいおさないでー
おかのてんちょう「つづきはゲームでたしかめてね!」
※一応続ける予定。
463 :
462:2007/01/16(火) 21:54:32 ID:???
83はまず分かるとして、166はカイリキー。
特に深い意味はなく、おワリオでは
18ボルトの数字の部分がが9ボルトの数字の二倍だったから。それだけ。
464 :
463:2007/01/16(火) 21:55:20 ID:???
× 特に深い意味は無く
○ 名前に特に深い意味は無く
エンテイ「あーもうゲーフリむかつく!!!氏ねじゃなくて死ね!!!111社員見掛けたら絶対殺してやる!!1111」
ワタル「ト、2チャンニ書キ込ンダラ通報サレテマタ刑務所送リト」
エンテイ「死にたい」
ヤミラミ 「世界を革命する力を!」
ゴローニャ「俺が新世界の神になる」
マグカルゴ「あんたって人はー!!」
ドサイドン「この魂に哀れみを(キリエ・エレイソン)」
エンテイ「キラだから」
エンテイ「だって女の子だもん」
ゴローニャ「・・・私は誰だ? ・・・ここは何処だ? ・・・誰が生めと頼んだ? 誰が造ってくれと願った?
私は私を生んだ全てを怨む。 だからこれは、攻撃でもなく戦線布告でもなく、 私を生み出したお前達への、逆襲だ。」
ヤミラミ「これミュウツーの名台詞ジャマイカ」
マグカルゴ「またミュウツーに殺されるぞ」
ゴローニャ「ごめん でも何だか言いたくなってさ」
ヤミラミ「自分の存在価値は一体なんなんだろうと思ったら言いたくなるな・・・」
マグカルゴ「これはどんな冷遇ポケモンでも言いたくなる台詞だと思うぜ」
エンペルト「・・・私は誰(ry
ネオラント「・・・私は誰(ry
レントラー「・・・私は誰(ry
ジラーチ「・・・私は誰(ry
エンテイ「・・・私は誰(ry
マグゴロヤミ「うるせーぞおまえら」
>>469 エンペルトは砂パの特殊要員のために産まれたんでしょ?
ネオラントは観賞用
レントラーはシナリオ攻略員
ジラーチはマスコット
エンテイはなんだっけ?
可哀想に
ゴローニャは初代は破壊光線受けだったけどダイパでは存在価値何かあるのか?
>>471 エンテイはネタとして愛され続ける為の存在だろ!!
>>472 なんだ、その
ゴローニャはな岩地面の中で
第三位のHPと
第三位の攻撃力と
第二位の防御力と
第二位の特攻力と
第二位の特殊防御力と
第三位の素早さ
とまぁこんな具合に
もう一つ、名前にニャがつくモンスターの中で種族値合計が一番高い
名前にゴロがつく奴の中でもだ。
どうだこれこそゴローニャだろう。
最終進化系の岩地面で
ワースト1位のHPと
ワースト1位の攻撃力と
ワースト1位の防御力と
ワーストタイ1位の特攻力と
ワースト2位の特防力と
ワースト2位の素早さ
とまぁこんな具合に
もう一つ、名前にニャがつく最終進化系のモンスターの中で種族値合計が下から二番目
名前にゴロがつく奴の中だと下から一番目
どうだこれこそゴローニャだろう
そもそも岩地面が少ない件
ゴローニャの系統、ドサイドンの系統、ヨーギラス・サナギラス
他に思いつかない
ゴローニャ同様のタイプを持つポケと戦ってみた
(襷なし)
DO☆SAIDON・・・見事な敗北
サイドン・・・見事な敗北
サイホーン・・・見事な敗北
イワーク・・・イワークにまで負ける
ゴローン・・・ギリギリ勝てた
イシツブテ・・・体力が半分ぐらい削られたが勝てた
ヨーギラス・・・相手の体力の90%ぐらい持っていけたが負けた
サナギラス・・・20%のところで敗北
倒せたポケモン・・・イシツブテ・ゴローン
イシツブテごときに体力を半分持っていかれるゴローニャカワイソス
地面と岩の最終進化って結局のところ
DO☆とゴロニャンしかいないのな。
二人とも物理でしか生きていけないし、
結局のところゴロニャンカワイソス
まぁ、地面と岩っていうタイプからして既に二人ともアレなんだけどさ
ゴロニャンの有利なところは
プ ロ テ ク タ ー い ら な い
いくらでも作り直せる点だな。
・・・・・www
DoSa:エリート
GoRo:量産型
って位置づけか。
ピザイドンをサグUに例えると
ゴローニャ一家はボ ー ル
ただ言ってみただけ
おくりのいずみのギラティナ部屋には抜け道があると思う
ギラティナ「コソコソ・・・」
ゴースト「いつも奥に消えては満足そうに現れる・・・
一体何をしているんだろう」
ギラティナ「お水はおいしいかなー♪」
ゴースト「(は…花畑ワールド!これギラティナ様が育てたのか…!)」
ドータクン「メルヘンシュミデスネ」
ゴースト「わ!ドータクン居たのか!」
ドータクン「ワタシモキニナッテタンデ」
ゴースト「いい?この事は二人だけの秘密!誰にも喋っちゃだめ!」
ドータクン「アイアイサー」
ギラティナ「何をしている?まさか私のしていた事を見たのではなかろうな?」
ゴースト「いえ!全然!(なっ、ドータクン)」
ドータクン「ハイ、ナニモミテネーヨデス
ギラティナサマガハナ二ミズヲアゲテ
キブンガhigh二ナッテイタトコロナンテ
ゼンゼンミテナイヨン」
ゴースト「あちゃ〜」
ギラティナ「ウオォォォ私が花をこっそり育てている事はおろか、
綺麗な花を摘んだり花の香りが大好きな事が全て公にィィィィィ」
ゴースト「いやそこまでは」
ドータクン「ギラティナサマジンセイ\(^o^)/オワタ?」
つづく
反省はしていない
ギラティナ「ちょうどドータクンの下にちょっと恥ずかしいものを
埋めてあるのもバレてしまったというのかァァァァ」
ドータクン「ナニカハッケンシマシタ」
ギラティナ「やめてぇぇぇ」
ゴースト「ポエム集に思い出のアルバム、ほら貝、ほしのすな、作文・・・」
ドータクン「[いちねんいちくみぎらてぃな ぼくはおおきくなったら]…」
ギラティナ「うーん(バタッ)」
ゴースト「恥死(はずかし)ですか!?」
ドータクン「…トイウユメヲミマシタ
トイウワケデギラティナサマ、ポエムキカセテチョ」
ゴースト「あの…夢ですよね?」
ギラティナ「コホン…そ…んなに聞きたいならき…聞かせてやらない事もないのだが…」
ゴースト「ポエムあるのかよ!」
The Fin
反省は(ry
エンテイは映画の主役になれたんだからいいじゃないか
それより映画にでれないマグゴロヤミのほうがカワイソス(´;ω;`)
マグゴロヤミは伝説でもなんでもない上に地味だからな・・
ゴローニャは何回かでたじゃないか
冒頭に
喜べヤミラミ!ポケスペに1コマだけ出てたぞ!
・・・やられ役だがな。見つけてみろ
ヒント;ミツル
ゴローニャは映画とかで一番最初のナレーターが
ポケモントレーナーどうこう言うときに結構出てない?
マグカルゴはユニークな岩炎系
ゴロヤミはかぶってる上に弱い
ヤミラミ「僕は新世界の神となる」
カイリキー「僕はヤミラミの中(略」
ヤミラミ「ア(略」
エルレイ(略
ヤミラ(略
反省(略
ゴローニャ「I can swim」
ドボーン
ギラティナ「jljorzjlj」
ゴースト「ギラティナ様…今日もご苦心なされている。」
ドータクン「ナントカ出来ナイカナ?」
???「そういうことならおまかせだ!」
ゴースト「だ、誰だー!?…………うおっ小せぇ!一瞬見えなかった!」
ロトム「この冷遇!」
チリーン「浮遊ポケ三銃士ガ!」
エムリット「お助け!」
3匹「しましょー!」
ゴースト「う〜ん…不安すぎるが、一体ギラティナ様をどう助けてくれるんだ?」
ロトム「ようするに飛び込めないようにすればいい訳だ。」
チリーン「そういうワケで泉にくものすでも張ろうかと思いマス。」
アリアドス(気絶中)
ドータクン「気絶シテルソレハナンデスカ?マズクナイデスカ?」
ロトム「大丈夫。浮遊してるから簡単に貼りにいけるし。」
ゴースト「いや、そういうことじゃないんだが。」
ゴローニャ「I can swim」
ブチッ ドボーン
マグカルゴ「I can swim」
ジュゥゥゥゥワァァァ ドボーン
ヤミラミ「I can swim」
スカッ ドボーン
ギラティナ「jljowsjlj」
ゴースト「全然ダメじゃないか!第一どう考えても耐久が…」
チリーン「怒ってばかりではいけマセんよ。アナタには少s」
ゴースト「相談室はじめんな!結局なんの解決にもならんかったー!」
エムリット「あれ?もしかして全然しゃべってなくね?」
495 :
njjjk:2007/01/17(水) 21:24:14 ID:???
gjjhgjg
496 :
njjjk:2007/01/17(水) 21:27:31 ID:???
l]lp@@]:
ゴローニャ喜べ、アニメのタケシの一番欲しいポケモンはゴローニャだそうだ
その発言から10年経っても持ってないけどな
さあゴローニャの弱さはどんだけなのか
またやってみました検証ゴローニャ
第一回戦 メタグロス
コメットパンチ乙
第二回戦 ビークイン
先発な物のヨロギ発動
その後威張るを巧みに使われて結局負け
第三回戦 クチート
地震も一発受け止める 結局アイアンヘッド乙
第四回戦 オニゴーリ
冷凍ビーム(ry
第五回戦 サンドパン
結局地震(ry
第六回戦 バンギラス
波乗り(ry
第七回戦 カバルドン
地(ry
第八回戦 トリデプス
シュカで耐えてメタルb(ry
第九回戦 ヌケニン
怪しい光影分身x6その後影撃ち(ry
第十回戦 メガヤンマ
ギガド(ry
第十一回戦 ヤンヤンマ
ギg(ry
ゴローニャ「おいなんだこの俺いじめな流れ!」
ギガドレインとか相手がゴローニャってじゃなきゃ覚えさせないだろ
ゴローニャ「攻撃特防振りで水草来なきゃなんとか勝てるぜ。実際」
ゴローニャ「持ってるアイテムと敵との相性にも縛られるがな」
ゴローニャ「さぁ、俺を使いこなしてみろよ」
ゴローニャ「俺には無理だ」
マグヤミ「他人任せかよwww」
「ガサゴソガサガサ・・・」
マグカルゴ「出たな・・・ここ数日間俺を困らせるゴキブリめ・・・
このゴキジェットで息の根を止めてやる!」
ヤミラミ「お前持てないからやってやる!」
マグカルゴ「よし!頼むぞ!」
・・・・・・
ヤミラミ「そこだ!」
「ブシュゥゥゥゥ!!」
ヒードラン「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」
ヤミラミ「やったぜ!」
マグカルゴ「よし、よくやった!」
ヒードラン(気がついて・・・俺がヒードランだという事に・・・てかゴキジェットで本当にやられる俺って・・・)
ゴロ「なんかこの家燃えてないか?」
マグカルゴ「それは俺の背中だ。崩れやすいから触るなよ。触るなって!」
>>497 タケシ「ごめんよ、俺ウソッキーに浮気しちゃってさーw」
>>481 しかしサイドンの方がゴローニャより優秀だという罠
通信がいらないという点でもな。
ゴローニャ「ごろにゃーん(;△;)」
エンペルト「なみのり」
ドサイドン「あいのり」
ワカメッチ「あじつけのり」
ゴローニャ「I can swim」
バ シ ャ ー ン !
ゴースト「ギラティナ様!またゴローニャが!」
ギラティナ「まんこちんちん」
バシャーン
アグノム「泉の前にイシツブテ一杯置いて転ばせて飛込ませない作戦」
ゴースト「飛込まないポケモンがつまづいて泉に転落するんじゃあ・・・」
エムリット「スマイル0円の立て札置いておく作戦」
ドータクン「ツーカイミワカンナイデス」
ロトム「デラべっぴんを滑走路に設置する作戦」
ギラティナ「未練を残させる作戦か・・・」
mnnrgdgd
マンタイン「シクシク」
テッポウオ「まだ泣いてなんですかい・・・ダンナ」
ケイコウオ(イカポケモンになればオクタンとテッポウオの対のように活躍できるのに
そうすればゲソリンって言う名前で『ゲソリンほう』って技手に入れてタッツーに遺伝できたかも知れなのに!
な ん だ あ の 熱 帯 魚 !)
ネオラント「I can swim」
バシャーン!
ネオラント「あ、俺魚だった。しかしここ住み心地いい。ここに住もう」
ギラティナ「I can Shadow dive」
ネオラント「ぎゃあああああ!」
ゴースト「ネオラント?シャドーパンチでボコボコにしてやんよ」
ネオ「しっぺがえし(^^)」
ゴローニャ「てか何でお前大爆発できんの?」
アグノム「・・・知らない方がいい事もあるのさ」
カイリキー「おりゃぁぁぁぁ」
ガキバキバゴ
ドサイドン「ほんといつ見てもツルハシの振り方異常だな」
ゴローニャ「み、見ろ!あいつの腕を」
ドサイドン「な、なにぃ!二本の腕でツルハシを降り」
DODODODODO
ゴローニャ「もう二本の腕に水分補給用の水筒と汗拭き用タオルだと!?」
DODODODODO
カイリキー「ふっバレたか!いかにもその通りよ」
ドン!
ドサイドン「ううわぁぁぁなんて奴だ」
ゴローニャ「駄目だ逃げろぉぉぉ」
カイリキー「ふっ我が領域に入るものは皆恐れおののくか!」
今なら年末と仲良くなれるかもしれない
ヤミラミ「やべっラムのみ二個できてるwww」
RSだと嬉しいから困る
正解
ネオラント「電気タイプがついてれば能力値が低くてもランターンみたいに使われてただろうな…
名前からして電気タイプ入ってそうなのにorz」
ランターン「でもそれじゃどっちかが劣化とか言われるんだよなぁ……」
ネオラント「はぁ………」
まぁ逐電と呼び水なら効果はかなり違ってくるわけで。
ミミロップ?「巻きますか?巻きませんか?」
ヤミラミ「へ?何のこと?
・・・まあいいか、巻きます」
ヤミラミ「ということがあったんだよ」
ゴローニャ「久しぶりに妄想おt」
マグカルゴ「おいヤミラミ、玄関にお前宛ての荷物届いてたぞ」
ゴローニャ「…mgj?」
ローニャンメイデン乙
プラスル「僕達も」
マイナン「この部屋に」
プラマイ「入れて下さいな」
ヤミラミ「もう分かったから入れよ」
マグカルゴ「何で許可すんの!?」
素早さVのイシツブテきたこれ。
速攻型ゴロニャ作るしかないべ
>>524の意味がワカリマセーン!
誰か教えてくれるとベリーハッピーデース!
ゴローニャ「俺は海も泳げるはず派だったけど・・・」
ヤミラミ「・・・で?」
ゴローニャ「空も飛べるはず ⊂二二二( ^ω^)二つ Booooon!!」
ヤミラミ「 」(呆れて喋る事も忘れた)
ゴローニャ「それじゃあ新しい名言だ!せーの・・・」
ゴローニャ「I can fly」
レックウザ「うるせーよ 瓦割り」
ゴローニャ「ぎょえええええええええええ」
ビルから飛び降りても下には泉が?
フーディン「来月に行われる文化祭で白雪姫があるのでその役分けします
白雪姫...ユキメノコ
王子...ドサイドン
王子の家来...カイリキー ゲンガー エルレイド
魔女...ゴローニャ
以下意義がある人は挙手を」
ゴローニャ「はい!組み合わせが納得出来ません!」
フーディン「その事に関しては応じません」
実はゴローニャってものすごく弱い?
ヤミラミ「魔女なら俺かムウマージだろ」
ヤミラミ「王子が掘られまくるんですね?良く分かっちゃう自分が悲しいです><」
>>531 フーディン「仕方ないですね、特別に変更してあげましょう」
白雪姫...ユキメノコ
王子...ドサイドン
王子の家来...カイリキー ゲンガー エルレイド
魔女...ムウマージ
石...ゴローニャ
ドダイトス「いやー俺も昔お遊戯会で木の役とかやらされたもんだ、正直あれは耐えられるもんじゃないね」
ゴローニャ「・・・大爆発して劇台無しにしてやる」
ヤミラミ「ユキメノコとドサイドン相手じゃ効かねーだろ」
>>533-535 いや・・・マジで部屋の空気こっちに持ってくるな。
両方のスレに迷惑がかかるから。あと死ね
聞いてくれよ
バトルタワーでゴロニャンがテッカニンに勝ったよ
テッカニンのつるぎのまい!
ゴロニャンのロックブラスト!
タスキで耐えた!
テッカニンのシザークロス!
半分以上のダメージ!
ゴロニャンのストーンエッジ!
テッカニンは倒れた!
ランターンが現れた!
ランターンのなみのり!
ゴロニャンは倒れた。
2タテは無理だった。
ヒント:釣り
まあ本人に聞いてみないと分からんが
テスト
547 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 10:10:09 ID:uo4KtcWV
>>543 相手が襷持ちならロックブラスト撃った時点で、
テッカニン倒してるんじゃ・・・
スマン、上げちまった・・・orz
ちょっと吊ってくる
>>547 もしかしたらお前はこのスレを救ったかもしれない
部屋スレがデンジとミカンスレ含めこのスレ以外全部消えたんだ
550 :
547:2007/01/19(金) 11:22:44 ID:???
>>551 ほんとだ…復活してやがる…
このスレだけは特別だった事には変わりないがな
>>547 まさか本気で言ってんのかwwwwwwwwww
襷は1ターン内の同時に発生したダメージを防ぐ=連射技も含む
襷をヌッ殺せるのは毒技 炎技の追加効果発動時
そしてマグマストーム
>>535 メノコ「先生、小人がいません。7人の。」
フーディン「あ…」
ゴローニャ「今だ!今こそただの置物から人物に成り上がるチャンス!」
ヤミラミ「全然小さくないよな。」
フーディン「イーブイ7兄弟(イーブイ抜き)にやってもらいます。大きさも大体揃ってるしね。」
ゴローニャ「I can(ry」
>>555 フーディン「纏めるとこんなもんだが、誰か異議のある者は?」
白雪姫...ユキメノコ
王子...ドサイドン
王子の家来...カイリキー ゲンガー エルレイド
魔女...ムウマージ
魔法の鏡...ドーミラー
7人の小人...ブースター、サンダース、シャワーズ、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア
森の動物...イーブイ
森の石...ゴローニャ
ゴローニャ「異議あr」
他全員「異議なーし!」
ゴローニャ「…orz」
ヤミラミ「結局おれ達スルーかよ畜生!」
マグカルゴ「まあ、オレ達は席でマターリ観てりゃいいんじゃないか」
フーディン「あ、暇なら小道具係でもやってくれないか?」
ヤミラミ「嫌でs(ry
マグカルゴ「結局こういう流れなのか・・・はあ」
マグカルゴは人間に捕まえられると一万度ではなくなり
卵孵化を早めるのに最適な温度となる
>>559 ハピナス「はい真似して!小さくなる!」
Wikiのチリーンの欄に「進化後でなく進化前を出したゲーフリに不満たらたら」って
書いてあったけどそんな設定あったっけ?
1スレから見てるけどそんな設定無かった気がするんだけど。
リーシャン見た事無いんですか?
>>563 このスレのチリーンの事を聞いたわけだが
フカマル狩ってる時ふと思ったんだが迷いの洞窟に出てくるやつって一匹除いて全部厨ポケになるくね?
ユキワラシ「おねーちゃーん、あそんでー」
ポッチャマ「妾はそなたの姉上ではないぞ」
ポチエナ「そういう意味じゃないと思うよ…ってか、この子ドサイドンさんとこの迷子じゃん」
萎えとる「萎えた」
勃っつー「勃った」
ゴローニャ
「あのころは・・・初代のころは良かった・・・。
俺とほぼ同じ立場のサイドン、俺よか弱い同タイプのイワーク、本当に普通なガラガラ、ガラガラより弱いサンドパン。
岩や地面がほぼ最弱な時は、皆で楽しく居酒屋に行ったもんさ・・・。
《鋼地面になりたい》なんてありもしないタイプもいったり、《攻撃力二倍になりたい》なんてワタルでもない限り無理なことも言ったものさ・・・。
それが、金銀になりイワークとガラガラが突然絶縁を申し込んだんだ。今考えれば進化や太い骨など強くなり、このままじゃ俺達が悲しむと思っての絶縁だったんだろうが、
当時の俺達にはかなりのショックだった。
そして、RS時代には新しい友が出来た。太陽っぽいやつと月っぽいやつだ。しかし、そのころ俺とサイドンは窮地に追い込まれていた。
特殊の最盛期である。ミロカロスなどのやつに追い込まれ、最弱の地に立たされようとされていた。
もう俺はダイパに期待するしかなかったんだ。
・・・それなのになんだ。ドサイドンが進化?冗談じゃねぇ。最後の最後まで親友だったお前に裏切られるとは思わなかったさ。それも、かなり強いんだって?
ふざけるな!俺は・・・俺はどうすればいいんだよ・・・。」
ミノマダム「なるほど、あなたがこんなにしょげているのも、そんな理由があったのね。・・・いまさらの話だけど。
でもいいじゃない。あなたには今、ヤミラミ、マグカルゴという大切な友がいるんだから。」
ゴローニャ「ドサイドンには俺のユキメノコちゃんを取られちゃったし・・・」
ミノマダム「いつまでもしょげてちゃ先に進めないわよ。」
ヤミラミ「おおーい、ゴローニャー!一緒に競馬場に行こうぜー!」
ミノマダム「ほら、お友達がおよびよ。行ってらっしゃい。今日の分のお酒はサービスよ。」
ゴローニャ「・・・ありがとう、店長。 よし、行ってくるかぁ。おーい!ヤミラミぃー!」
ミノマダム「ふぅ・・・若いっていいわねぇ。」
マグカルゴ「で、お前達はまた俺の先月分の給料をつぶしたわけだが」
ゴロ&ヤミ「すいませんでしたもうしませんゆるしてくださいおながいします」
ダグトリオ「というか地面なのに俺の出番はなしかよ。」
ダグトリオは速い地面という立場があるから別格。ディグダの穴でハメ殺されたトレーナーも多い。
571 :
569:2007/01/20(土) 12:21:27 ID:???
>>570 まぁそれを考えて出さなかったんだが。
本来なら2〜3回に分けて出そうと思ったんだが、思ったより長編化しそうで怖かったんでピンポイントで出しました。
サンドパン「私まで途中から忘れられてるなんて
そんなひどい…」
ゴローニャ「そうだよな!サンドなんてフグリが必要だし進化しても微妙だしなっ!!」
マグカルゴ「必死だな…」
サンドパン「赤緑の時は能力を考えて俺の方が上じゃね?」
ガラガラ「はいはい、初代環境の吹雪」
サンドパン「ギャース!!」
ゴローニャ「俺も専用アイテムさえあればな…」
カモネギ「自分を知れ… そんなおいしい話があると思うか?お前のようなポケモンに」
ラッキー「専用アイテムなんて糞くらいだけど進化できれば…」
ゴローニャ「お前進化する前から強かっただろうが」
ゴローニャ「いたた…いきなり部屋が崩れた…」
マグカルゴ「大丈夫か?」
ゴローニャ「ああ…なんとか…ヤミラミは?」
カイリキー「助けに来たよ!!」
ヤミラミ「くるなーーーーー!!!」
なんかすごいことになってるぞw
スレが111以降見れなくなっているw
てす
nannnokotoyara
ユキワラシ「ぱぱー、ままー」
ポチエナ「良かったね、パパとママに会えて」
ユキメノコ「ああ!ありがとうございます!!」
ドサイドン「ところでワラシ、家に帰ったら何食べたい?」
ユキワラシ「うんとねー、ロメ!!あと、まるいおじちゃんにあいたいな」
ドサイドン「ガーン パパは好きじゃないの?パパは好きじゃないの?」
ユキワラシ「痛いのよヒゲが」
ゴローニャ「ユキワラシちゃん…可愛かったな。きっといつかはメノコちゃんみたいに美人になるんだろうな
オニゴーリになっても涼やかな目のクールビューティーに…」
ヤミラミ「あいつどうしたんだ?」
マグカルゴ「光源氏症候群。」
マグ「オニゴーリとゴローニャって結構似てるな」
ゴロ「何が言いたい?」
I can swim !
ミ ヽ○丿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ ノゝ
/
人人人人人ノヾ人人人人人人人
Rockrhinoceros father「I can swim!!」
Snowlady mother&Snowpuck daughter「……」
goro-nya「nihonngodeok」
モジャンボ「駅前留学MOJA」
I can fly!!!
──-┐ 、
□ □|ミ ●←ゴローニャ
□ □|
□ □|
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□ □|
_. |↑↑↑↑↑
||| |針針針針針|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
──-┐
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||| | †
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソヽ ツ
)) 巛T/> /ヾ
(( (彡ミ 丿 ヾ
)) (彡ミミ ヾ
(( (彡ミミヾヾ 〆
I can swim ! )) ゝ ミミソ
(( 巛 巛 巛
)) ∠》》∠》》∠》》
ミ ヽ○丿 (( . ┌──────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ ノゝ )) │
/ (( └── ┐
人人人人人ノヾ人人人人人人人))人人人人│
((
ここから元の流れ
そういえばサンドは高い所から落ちても体を丸くして衝撃を減らすとか
マグカルゴのマグマストーム!
マグカルゴ「という夢を見た」
ヤミラミ「おめでとう」
ゴローニャ「さて帰るか」
物真似娘とヒードランに協力してもらえ
ゴローニャ「クリスマスの辛い思い・・・もう過ぎたことだと思ったら・・・」
ヤミラミ「バレンタイン・・・」
ゴローニャ「一人だけのクリスマス・・・デリバードをハメた日々・・・」
ヤミラミ「バレンタイン・・・」
ゴローニャ「スナックMINOで泣きついて・・・明石家サンタに電話しまくった・・・」
ヤミラミ「バレンタイン・・・」
ゴローニャ「終わりだ!全て終わりだ!日本にバレンタインを習慣づけたのは!?」
ヤミラミ「不二家!」
ゴローニャ「そうだ!不二家だ!全て不二家が金を手に入れるために仕掛けた野望だったのだ!
だがどうだ!?今年は奴らはどこかへ姿へ消した!あの舌を出した人形はどこ行った!?」
ベロベルト「許しがたい!」
ゴローニャ「そう!許しがたいのだ!奴らは責任をも負うことなく姿を消した!」
ヤミラミ「ミルキーは賞味期限切れ〜♪」
ゴローニャ「さぁ!今年のバレンタインは中止だ!中止なんだ!」
マグカルゴ「・・・・・お前ら凄いな・・・」
ヤミラミ「どうせ誰からもチョコ貰えないんだろーなぁ
モテないってのは嫌だぜ」
ゴローニャ「(なんかウザイ…)」
マグカルゴ「(あとで殺すか)」
ヤミラミ「バレンタインどうする・・・?」
ゴローニャ「卵孵化がまた忙しくなるからな・・・」
ヤミラミ「そっか・・・じゃあ俺はヤマブキでチョコの募金活動してくる。『ギブミーチョコレート!』」
マグカルゴ「お前な・・・」
ゴローニャ「じゃあ俺は・・・ディズニーランドで打ち上げられる花火になってくる」
ヤミ・マグ「早まっちゃダメだ!」
トリトドン「ポワァ〜♪」(チョコを溶かしながら)
ライボルト「ま・・・イケメンの俺には関係ないか・・・」
レントラー「本当にそういえますか?」
ライボルト「・・・?」
デンリュウ「今の世の中・・・何がモテるなんて関係ねぇ。ホリエモンが崇められる時代だぜ?(もういないけど)」
ライボルト「そうだよな・・・」
グラエナ「あら、ドサイドンの所の奥さんじゃない。晩御飯の買い物?」
ユキメノコ「ええ。今日はバターライスシロガネ山風です」
ポチエナ「ワラシちゃん何持ってるの?」
ユキワラシ「だめー。これはまるいおじちゃんにあげるのー。おねえちゃんにはあげない」
マグカルゴ「よく考えろ、バレンタインは人間だけがやる行動だ」
ヤミラミ「てか俺はチョコやポフィンやグミより宝石のほうが好きなんだが…」
マグカルゴ「あついよー」
ゴ口ーニャ「あついの?」
ヤミラミ「あついだろそりゃ!」
ゴローニャ「おまえら大丈夫か?いや、大丈夫なのかい?」
マグカルゴ「うん何とか…いや、何とかね…」
ヤミラミ「このままだとマズイな…いや、マズイんじゃないかい?」
マグカルゴ「はっ、はっ、はっ!?…と、とけるぅ…!!」
ヤミラミ「ああ…そんな、そんなあ!?」
ぶじゅぶじゅ…。
ゴ口ーニャ「なんてこった…マグカルゴがブロブに進化したんだ…」
ブロブ「ぶじゅぶじゅ〜」ヤミラミ「ぁぁ…ああー!!」
ゴ口ーニャ「おい!!おい!!…そんな…そんなぁー!?」
ブロブ「ぶじゅぶじゅ」
ゴ口ーニャ「ふふふふふ…そんな攻撃なんてきかないね、ボク…いや、オレはおまえの弱点を知っている」
ブロブ「ぶじゅぶじゅ」
ゴ口ーニャ「ふふふ、驚いているようだね、無理もない…そうキミの弱点…それは冷気だ!!」
ブロブ「ぶじゅぶじゅ」
ヤミラミ「ウボァー、ウボァー」
ゴ口ーニャ「もう終わりにしよう…なにもかも…ね」
ヤミラミ「ウボァァァー!!」
ビキビキビキ!!
ゴ口ーニャ「この日を待っていた…」
ヤミラミ「!?」
ゴ口ーニャ「100%…」
ピシッ…。
ゴ口ーニャ「うあぃぃぃぃぃい!!」
ブロブ「ぶじゅぶじゅ」
ゴ口ーニャ「がふっ!!がふっ!!」
ヤミラミ「ヴァ…ヴァ…」
戸愚呂「この部屋を三分で平にしてみせようか?」
ルージュラ「バレンタイン近いわねぇ。ゴローニャタンのためにチョコ作りましょ」
ベトベトン「今年もゴローニャ様のために私特製ヘドロチョコ作らなきゃ」
マタドガス「あ、私にも作り方教えなさい」
ルンパッパ「今度こそポルカ・オ・ドルカに絶対誘ってみせるわ!」
ビーダル「ゴローニャ様?私の魅力でいちころだおwwww」
パルシェン「(私どうやって作ればいいんだろう)」
ガブリアス「皆やる気ね………なら私も本気でバレンタインを制してみせる!」
ゴローニャ「なんか寒気しないか?」
ヤミラミ「いや別に」
マグカルゴ「岩インフルエンザじゃね?」
ヘドロチョコもゴロニャンにはいまひとつ(1/4
フカマル「ねーねーなに話してるの?」
ゴース「マグカルゴさんにバレンタインチョコ作ろうと思ってるの」
ズバット「そんでお母さんに教えて貰おうって話になって」
トゲピー「いつもお世話になってるお礼なの〜」
フカマル「そんな先の話か まあ私も手伝うよ」
マグカルゴ「…いかん、年を取ると涙脆くなってくるわ」
バクーダ「なに泣いてんだよ…(ちょっと羨ましいな」
ドクロッグ「マジだりぃ〜」
???「まったく・・・最近のわかもんは!」
ドクロッグ「あ?」
フーディン「たるんどる!テキパキと体を動かさんか!」
ドクロッグ「うっせぇなジジィ」
フーディン「全く・・・わしなんてこんなに体がテキパキと・・・」
ベキバキ・・・ビキビキパキッ・・・
フーディン「カハッ・・・救急車を・・・」
ドクロッグ「ジジィーーーーーーーーーーーーー!!!」
ヤミラミ「てかチョコって四角いな」
マグカルゴ「人間は四角がすきだな」
ゴローニャ「丸はポケモンの象徴」
ヤミラミはたくさんもらえるんだろな
カイリキー「バレンタインチョコなんて柄じゃないぜ」
エルレイド「ですね」
ヤミラミ「いや、別に欲しくないから」
カイリキー「…」
ヤミラミ「なにその沈黙」
トリトドン「ちょっと早いけど私の足づくりチョコ受け取って貰えるぽわ?」
マグカルゴ「足づくり……………
(だっだめだ変な妄想は)」
パカッ
でろ〜ん
マグカルゴ「チョコでろんでろんだァーッ」
マグカルゴ「…良かった、夢か…」
トリトドン「こんにちはーちょっと早いけど
私の胸づくりチョコ受け取って貰えるぽわ?」
マグカルゴ「胸づくり……………
(いっいかん、変な妄想は…)」
パカッ
でろ〜ん
マグカルゴ「でろでろな上に何か浮いててァーッ」
マグカルゴ「ゆ・・・夢。ループしてる・・・」
トリトドン「こんにちわちょっと早いけど
私の手づくりチョコ受け取って貰えるぽわ?」
マグカルゴ「(手あるのか…?開けるとでろんでろんが…)」
パカッ
マグカルゴ「おっ固形だ」
トリトドン「何言ってるぽわ?」
マグカルゴ「どれ…モグモグ…なんだ…すごく噛み応えのあるものが…」
トリトドン「私のカケラぽわ
数日後には私そっくりぽわ(はあと」
マグカルゴ「ギャアーーーー」
マグカルゴ「うっ良かった夢で・・・」
ピンポーン
マグカルゴ「で・・・出たくねぇ・・・。」
チョコ作りの練習をしたワラシ
ドサイドン「お、おいしそうだな」
ユキワラシ「れんしゅー」
ドサイドン「グハァ!!」
こうかはばつぐんだ!ドサイドンはとけつした!!
ヤミラミ「てか普段宝石しか食べてないからチョコいらん」
ゴースト「バレンタインにホワイトデーか・・・」
ギラティナ「2月14日はバレンタインデー、3月14はホワイトデー
では4月14日はなんというか知っているか?」
ドータクン「ニュウガクシキデー」
ロトム「ミドリの日!」
ゴースト「切り番の日?」
ギラティナ「残念だが、どれも違う。」
ゴースト「答え教えてくださいよー」
ギラティナ「4月14はオレンジデーと呼ばれ、
男女がオレンジを送りあい愛の確認をするそうだ。
だが、まだそれほど一般的ではないらしいが。ハハハ」
ドータクン「オレンジデドータ子二ミガイテモラウ」
チリーン「皆さんチャオー。
ちなみにですネー。4月14日はもう一つ行事があるネ」
ギラティナ「・・・むう。それは知らんな」
チリーン「韓国や台湾ではブラックデーって言われて4月14日までに何も貰え無かった人が
寂しくチャジャン麺と食べる風習があるヨ」
ゴースト「なんか・・・微妙な気持ちになる」
ドータクン「ヤッパオマエ在日カ」
チリーン「だからロトムさんはチャジャン麺決定デスネ。エヘヘ」
ロトム「っくし!」
ミミロップ「またチョコレートケーキ失敗・・・」
ムウマージ「何個目、それ・・・」
ミミロップ「通算256個目」
ムウマージ「今度の事故は?」
ミミロップ「核融合反応でチョコが爆発」
ムウマージ「・・・その前は?」
ミミロップ「鍋変形溶解、レンジ爆発炎上」
ムウマージ「・・・ねぇ、ミミロップ」
ミミロップ「何?」
ムウマージ「あんたケーキ作るよりも兵器作る方が向いてるわよ」
ミミロップ「もう!絶対諦めないんだから!」
ムウマージ「(さすが特性ぶきよう…)」
サーナイト「私のお化粧品知らない?」
ミミロップ「知らないわよ?」
ムウマージ「素直に宝石でもあげた方が…」
ミミロップ「宝石なんて作れないわ!」
サーナイト「(思考がずれてるわね。)」
ムウマージ「いやだから。宝石いくつか知り合いのジュペさんに
頼んでかっぱらって来てもらお。
それあげなよ」
ミミロップ「だめなのよ!それじゃ!」
サーナイト「(余程、受けとる相手を爆死させたいようね。)」
ゴローニャ「コケのついた岩うめぇwwピザポテトのチーズが沢山付いてるのぐらいうめぇwww」
ミミロップとサーナイトはタブーって事知らないのか
ゴローニャ「ピータンまじぃwwwww」
ヤミラミ「そーいや痛んだ生タマゴを水に入れると浮かぶらしいぜ」
ゴローニャ「っしゃあ!俺泉に飛込んでも沈むから痛んでないぜ!」
ヤミラミ「岩だろおま」
マグカルゴ「-----!」
マグカルゴは背筋に凍てつくような悪寒を感じた
マグカルゴ「…大丈夫だよな?」
マグカルゴの視線の先には孵化依頼の卵の山。
あなたのボックスに預けっぱなしのタマゴ…
一体何が生まれるのか…楽しみですね…
ダメタマゴのことかー!
>>624 ボックスのフカマルの卵がなんか怖くなってきた
ゴースト「なぁロトム・・・」
ロトム「はい?」
ゴースト「ギラティナ様って『はんこつポケモン』だよな。
漢字にすると『反骨』で、意味は時代風潮とか権力に逆らうって意味なんだ・・・」
ロトム「・・・まさか」
ゴースト「ああ・・・まさかあの方は厨ポケが暴れたりピカチュウが権力を握ってるのを・・・?」
ロトム「・・・・・・」
ゴローニャ「 I can swim ! 」
ドボーン!
ギラティナ「またですか・・・」
マグ・ヤミ「言い聞かせておきます」
ゴースト「考えすぎだろうか・・・」
ゴローニャ「I can eat」
ヤミラミ「何食ってんだ?」
ゴローニャ「苔石 in theハクタイの森」
>>624を見て思いついた
マグカルゴは気になる事があった。
タマゴ孵化の依頼に埋もれ、時間が経ってしまったタマゴがひとつあるのだ。
マグカルゴ「このタマゴ・・・浮かべてみるか」
ふわー
マグカルゴ「……!!!」
*「……ック」
マグカルゴ「…!?」
*「…ヒック。お兄ちゃんが早く生まれさせてくれなかったから…あたし…あたし…
腐っちゃったヨオオオオオオオオオオ呪ってやるウヴゥゥウゥヴウウウヴウ」
マグカルゴ「!!!」
マグカルゴは吸い寄せられるように壁にのけぞった。
マグカルゴ「(ゴローニャ!ヤミラミ!聞こえないのか!!?)」
マグカルゴは声が出なかった。
ゴローニャ「おーいマグカルゴー!
遅くなったけど2007年写真取ろうぜー!」
ヤミラミ「はい、ポ〜ズ」
パシャッ
数日後・・・
マグカルゴ「・・・この写真・・・」
写真にはマグカルゴを取り巻くように
この世のものとは思えない形相の(伏せておきます)の顔が渦巻いていました。
マグカルゴはゴローニャとヤミラミの薦めで写真を供養してもらう事にしました。
チャーレム「このタマゴから霊が出ていますね
生まれませんでしたね?」
マグカルゴ「…はい」
チャーレム「非常に言いにくいのですが…
このポケモンは地獄に行ったようです」
>>629 やめてくれ・・・夢に出てきそうだ・・・
自分の産んだ命なのに他人に預けるからこうなったんだ!
水子霊か…怖いぞ
自然のマグカルゴは卵孵化はできないと思うんだが
ゴローニャ・ヤミラミ・マグカルゴで清らかな森挑戦しようと思うんだけど、マグマッグってどこだっけ?
636 :
635:2007/01/21(日) 20:11:01 ID:???
自己解決しました
suretigai
ヤベーボックスに預けっぱなしの卵が結構あるぞ俺
↑なんか物凄い嫌味な言い方に聞こえるのは俺だけだな。
いや、俺も凄い嫌味に見える
ホラーか・・・面白そう
ヤミラミ「なあ、暇だから森の洋館を探索しに行かないか?」
ゴローニャ「い、いきなり何言い出すんだよ!!」
ヤミラミ「なんだよゴローニャ、びびってんのか?噂ではある部屋に
とんでもなく珍しい道具が落ちてるらしいぜ」
ゴローニャ「馬鹿野郎!幽霊なんか怖くねーよ」
マグカルゴ「おいおい、真面目な話あそこは止めといたほうがいいぞ。
泉のゴーストとロトムから洋館の話を聞いたけどさ、
幽霊云々以前にDQNゴーストポケモンの溜まり場になってるらしい」
ヤミラミ「ゴーストポケモン?シャドーボールで返り討ちにしてやるよ!
まあ心配すんなって。ほら、おれもゴースト入ってるし」
ゴローニャ「はあ?」
マグカルゴ「(こいつ・・・)」
ヤミラミ「んじゃ行こうぜ、そろそろ夕方だしいい時間帯だ」
ムウマージ「フフフ。なんかちょっかいだしてあげようかしら?」
>>643 ヤミラミ「来たれ隕石!しぜんのめぐみ(スター)!」
ホラーな話が出てやっと
『八ツ墓村』っぽくなってきたな
タマゴの話恐えw
ゴース「三匹にイタズラしようぜ!」
ゴースト「でもこれってちょっかい出してる内に本物の幽霊がでるんだよなw」
ゆうれい「あるあるw」
ゲンガー「皆 位置につけ!三匹が来るぞ!」
ゲンガー「ケケケ。久々の客ダゼ」
そういや今回の家は八つ墓村だったなw
ギラティナ「むむむむむ」
ゴースト「ギラティナ様?・・・どうかしましたか?」
ギラティナ「ハクタイの森から・・・声が聞こえる。邪悪な三つの魂が近づいている、
招かれざる客が来る、来るな出て行け、さもなくば・・・
そう・・・私にその声が問いかけてくる」
ゴースト「・・・あ、あのっ、それって一体」
ギラティナ「・・・すまんが一人にしてくれ、嫌な予感がする」
ゴースト「はあ・・・」
流離の選零度「で、近頃世間ではバレンタインデーなるものが話題になっているが如何様なものだろうか?」
ネオラント「好きな相手にチョコレートを渡して思いを伝える日ッスよ。」
ちなみにこの人は流離の選零度。近くで見つけたんスけど、なんつーか、同じ匂いがしたんッスよ。
なんか身寄りも無くて困ってる所を俺っちが話し掛けて、そのまま友達になっちゃったんッスよ。
今丁度バレンタインデーの話を始めたんスけど、まだ俺っちは27個しか貰ってないんスよね・・・はぁ。
流離の選零度「ふむ・・・成る程。相手に洋菓子を送り思いを伝える日、か・・・。
私の住んでいた所でもそれに似た様な日(行事?)があったな。」
ネオラント「へー、どんなのスか?」
流離の選零度「大きな声では言えないのだが・・・心底好きな相手にだな、
夜這いを仕掛けるのだ。」
/' !
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) ←ネオラント
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三 ‘-,,'
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
≧=- 。
>三 。゚ ・ ゚
━━┓┃┃
┃ ━━━━━━━━
┃ ┃┃┃
┛
ゴロ「さっき飛び込みやすそうな湖があったな」
ヤミ「いいから先いくぞw」
ネオラント「うぇっほ、げっほ、ごっほ、ぴかそ・・・そんな習慣聞いた事無いッスよ!」
流離の選零度「まあ・・・私の村で一番の機密な日(行事?)だからな。ちなみにだな、その日(行事?)は
その年に成人した者は必ず誰かに夜這いを仕掛けなければいけないのだが、
私は好きな人が居ない上、その様な恥ずる事はしたくなかったのでな、ここまで逃げてきたのだ。」
ネオラント「あ、じゃあ貴方は今日成人したんッスね!何か親近感が沸くッス〜。」
流離の選零度「え・・・と言う事は、そなたも今年成人したのか。」
ネオラント「ええ、こう見えてもバリバリ現役の20歳ッス!仕事も学校も頑張るッス!」
流離の選零度「ほお、学校にも通っているのか。何という大学だ?」
ネオラント「ズバリ、
山吹ッス!」
/' !
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) ←流離の選零度
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三 ‘-,,'
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
≧=- 。
>三 。゚ ・ ゚
━━┓┃┃
┃ ━━━━━━━━
┃ ┃┃┃
┛
(※ネオラントの言う山吹大学は、現実で言えば東大に位置します。)
流離の選零度「ゲホン、ゴホン、ロッポン、ナナホン・・・あの有名な山吹に入れたのか!?」
ネオラント「まあ、一応。今の成績は全学年統計で上から3番目ッス!
流石にフーディン先輩とメタグロス先輩には敵わないッスね〜。」
流離の選零度「す、凄いな・・・。私でさえ、弔辞大学(現実で言う京大)を滑り込みで入った程度なのに・・・」
ネオラント「お、十分凄いじゃないッスか!俺っちも試験直前は粉雪当てられてる位アレだったッスね!」
流離の選零度「つまりは震えていたって事か、わはは!」
ネオラント「ソーナンッス!」
あはははははははは・・・
ジラーチ「おーい、話の趣旨変わってるぞー。」
また連投ですか
>>649 ロトム「どったの?顔色が紫色してるよ。あ、ごめん。元からか。はは」
ゴースト「・・・あのさ、ロトム。森の洋館について詳しく話してくれ。
今はゴーストポケモンの集会所だけど、その・・・
お前がまだあそこに住んでいた時の事を話してくれないか?」
ロトム「・・・・・・。それは出来ない」
ゴースト「おい、何でだよ!ギラティナ様がそれが原因で部屋に閉じこもっちまった
んだぞ。変な声が聞こえる、語りかけてくるって。
だから洋館に何か原因があるのかもしれな・・・」
ロトム「・・・ゴースト君さあ、この世には知らなくてもいい事があるんだよ」
ゴースト「そ、それってどういう・・・」
ロトム「これ以上言うと、僕自身も危ないから・・・」
ゴースト「・・・(ど、どうなってんだよおい)」
マグ「そういや今日付の孵化作業が」
ヤミ「いいからいくぞw」
ゴースト「動き出す鎧!」
ゲンガー「舞う皿の行進!」
ムウマ「浮く燭台!」
カゲボウズ「終わりのない階段!」
ゴース「一人でに開くドア!」
ヨマワル「それ、実はたてつけが悪いだけなんだ」
ゴース「が〜ん!」
腐った卵の中身「
>>656のヤミラミ・・・呪まーす・・・おんみょーん」
>>653 はっきりいってそこいらの話よりつまんないっすよ
ゴースト「頼むよロトム、教えてくれよ、友達だろ?」
ロトム「・・・女の子、執事、銅像、壁の絵」
ゴースト「え、もう一回・・・」
ロトム「・・・それだけしか言えない。じゃ、僕もちょっと用があるから」
ゴースト「お、おい待てよ」
ロトム「あ、言い忘れてたけど・・・その招かれざる客・・・三人だったね
もう彼等は・・・いや止めとこっと」
ゴースト「(何かあったんだ!過去に洋館で・・)」
ゴロ「きれいな羊羹は好きですか?」
マグ「お前頭大丈夫か?病院いこうか」
ヤミ「おまえらそんなに行きたくないのかww」
ルージュラ「ハァーイ」
ゴローニャ「で、出たああああああ」
ルージュラ「つれないわねえ、ゴローニャたん♥」
あくまの キッス!
ゴローニャは たおれた!
ルージュラ「ハァハァハァこれからゴロたんを・・・アレコレ」
マグカルゴ「今だ!ゴローニャを連れて逃げるぞ!」
ヤミラミ「重めぇえええ」
ずるずるずる
ゴローニャ「あばばばばばば」
マグカルゴ「あちゃー、白眼剥いて泡噴いてるよ」
ヤミラミ「グッナイト!ゴローニャ!君の犠牲は無駄にしないよ・・・!」
ゴローニャ「一応生きてるぞ・・・ぉぇ」
ルージュラ「でぇ、〇×、◎★や△☆…ゴチャゴチャ」
ムウマ「とっくに行っちゃったよ」
?????「マネカレザルオキャクサマ、イラッシャル。ジャアクナココロノサンニン、ユルスマジ」
イーブイ家母、シャワーズ「
>>628のゴローニャめ…なんということを…これではイーブイ一族はリーフィアになれない…うちの二男はリーフィアになる予定だったのに…あいつが神に背き運命を変えてしまった…こうなったら…」
ゲンガー「お呼びですか?」
シャワ「カクカクシカジカということでゴローニャを呪ってほしい。金はこれだけ出す。
」
つ【10000000ポケ】
ゲンガ「おおお、仰せのとおりに!」
ゲンガ「よし、やったるで!鈍い…じゃなくて呪い!呪文はたしか…
アイ キャント 許す ヒム!
よし…。任務完了」
ゴロ「む、胸が痛
(省略されました。あとはご想像下さい…)
何この怪奇な流れ
???「カレラハワタシタチノシンセイナイエヲケガシマシタ。モウアトモドリハゼッタイニデキマセン。」
ゴロ「オレは
>>931にオレの出世的ネタが来ると見た。」
マヤ「あっそ」
さっそく長編か
厨房共がやってきたな
>>666 記念すべきぞろ目で何をイマサラタウン。
ゴローニャ「まだめまいがする・・・」
マグカルゴ「ほれ、酔い止め」
ゴローニャ「そういうめまいじゃないんだが」
ヤミラミ「今一階の広間で目的のブツは二階のどれかの部屋なんだろ?」
マグカルゴ「なんでそんなことヤミラミが知ってるんだ?」
ヤミラミ「話の方向性を明確にしたくてだね。」
ゴローニャ「かっけえ…」
ヤミラミ「ここが二階みたいだ。」
マグカルゴ「小部屋が一杯あるぞ。」
ゴローニャ「(ややグロッキー)」
ヤミラミ「右から見て行こう」
マグカルゴ「どれどれ・・・」
?「が…g」
ゴース「が・・・がおー・・・恐いだろー・・・」
ヤミラミ「怖くねぇwwwwwwwww」
ゴース「ええっ!全然・・・怖くないんですかぁ!?」
ゴローニャ「禿萌」
マグカルゴ「ようじょの姿に変身しきれてねーぞ」
?「あの〜」
ヤミラミ「全く・・・それでもおばけかお前は!
大体、表情が駄目だ・・・くどくど」
ゴース「う・・・うわあああぁん!おとうさーん!」
マグカルゴ「行っちゃった」
ヤミラミ「なんか落ちてる」
ゴローニャ「みがわりの技マシンだな」
ヤミラミ「あのゴース、不完全なみがわり使いやがったのか!」
ゴローニャ「じゃ隣の部屋行こうぜ」
?「待ってください〜」
幼女の霊「しくしく…気づいてもらえなかった…しくしく」
ゴローニャ「ハクタイの森の苔石食ったら体から緑のオーラが出てきたぞ」
ヤミラミ「苔が生えただけだろ」
ゴローニャ「タイプが岩/草に変化した!」
マグカルゴ「・・・」
ゴローニャ「・・・」
ヤミラミ「まぁなんだ。早く寝ろ」
ヤミラミ「なんもない部屋だな」
ゴローニャ「このゴミ箱・・・あやしい」
マグカルゴ「ガサゴソ・・・中はゴミばっかり!」
ヤミラミ「隣行こうぜー!」
ビーダル「うう・・・」
カゲボウズ「あのひとたち行っちゃったぼう」
ビーダル「ゴロたんが近づいてきた瞬間を狙って
絵の中に取り込もうとしたけど・・・気づいてもらえなかったお・・・」
カゲボウズ「アチャー(ノ∀`)」
ビーダル「で、出してほしいお」
カゲボウズ「だめだぼう。朝まではそのまま居てもらうぼう。」
ビーダル「そんな!狭くてキツイお。
今ならピーチ姫やキノピオの気持ちが手にとる様に伝わってくるお」
カゲボウズ「絵から出たらペラペラですぼう」
ビーダル「な、なんだってー」
カゲボウズ「後は膨らませるスレで膨らませてもらってぼう。」
ビーダル「ショボーン」
カゲボウズ「じゃーねー、だぼう」
ヤミ「
>>673」
ゴロ「そ れ だ!弱点鋼と氷のみ!」
マグ「それだけでは性能はたいして…」
ゴロ「…」
ゴロ「アーイーーアムーエーイーーブルーートゥーーースーイームーー♪(蛍の光に乗せて)」
叩かれた厨房と腐女子が無事帰還か
つ 格闘
つ 虫
678 :
675:2007/01/21(日) 22:25:28 ID:???
スターウォーズ
エピソード6
腐女子の帰還
腐女子叩きと毒男叩きは専用スレに池
平和だったのに何故腐女子は帰ってきたんだ
682 :
初心者:2007/01/21(日) 22:33:23 ID:???
>>681 「過疎ってる、何とかしなくちゃ」とか思ってるんじゃないか?
もしそうだったら、別に過疎は悪いことじゃないと言いたいよ
ヤミラミ「何だ・・・何なんだ・・・」
ゴローニャ「どうした・・?」
ヤミラミ「wi-fiバトルタワーのランク10ルーム7が・・・!」
ゴローニャ「な・・・マユが5人も!?」
ヤミラミ「バンギラス・スイクン・クレセリア・・・何より酷いのがクレセリアの技構成!」
ゴローニャ「影分身・寝言・眠る・サイコシフト・・・持ち物カゴの実・・・」
ヤミラミ「こいつがしたいのは連勝どころじゃない!自分以外をリーダーに出来なくしている!
そのうちもう二人もマユに蹴り落とされる!阻止するんだ!」
ゴローニャ「でもどうやって!?」
ヤミラミ「・・・(ダメだ・・・こいつには勝てない・・・厨ポケに頼むしか・・・!)」
ゴローニャ「おいまさか・・・」
ヤミラミ「クッ!ダメだ!マイナーな俺たちに出来る事じゃない!忘れてくれ!」
ゴローニャ「・・・・・」
さっきこの3匹でルーム7挑んだらランク2の3戦目であぼん
帰ってきた腐女子・厨房
今日は加速したな
腐ったタマゴの断末魔が頭に残って微妙に恐い
腐ったタマゴの親は何してんだ?
>>692 それ考えたからマグカルゴの職業って…
なんか重い、重いぞ
まさかタマゴの話からあそこまで発展するとは思ってなかった。
タマゴが有り余るなんてほとんどのプレイヤーに当てはまるからな。
皮肉、風刺か
いや、当てはまるのって極一部じゃないのか?ww
>>694 性格+特性一致で採用するから1BOXも埋まらん。
廃人様はLV1捨てまくり 卵放置なのか・・・・
廃人だがさっさと孵化させるから一切貯まらない。
698 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 02:10:46 ID:XfX0+8mq
廃人だがボックスに溜まるの面倒だからいいの出てもあまった奴は孵化させてる
ヤミラミ「うぉぉぉお」ギュギュギュウー!
ミカルゲ「な!?ヤミラミが大きく?」
ヤミラミ「敵が小さく見えるということは俺が勝つということさ」
???「待てい!みやぶる!」
ヤミラミ「その声と技はまぁさぁかぁ!!!」
カイリキー「ばぁぁぁくれぇぇぇつぱぁぁぁんちぃぃぃぃ!」
ヤミラミ「バカめハイパー化した俺にうわうそamアッuga馬鹿なmjtgひん」
カイリキー「己の力を・・過信するな・・・・ん?」
ミカルゲ「・・・・・・・・助けて」
カイリキー「見破るくぅぅぅろぉぉおすちょっっっぷぅぅぅぅ」
ミカルゲ「くれてあmt!なgjんda.jwで」
カイリキー「プレッシャーを感じた・・・奴め私を倒そうとしたに違いない」
マグカルゴ「何とか俺が主力になる方法ないかな・・・」
ハピナス「ハピで止まります」
ゴローニャ「トリパだと劣化ドサイドン・・・うーん。なんとかできないか・・・」
エアームド「無道で止まります」
ヤミラミ「俺ならなんとかなる・・・か?」
エアームド・ハピナス「役割破壊を持たせた方がいいかと。受けも必要ですよ」
ヤミ・マグ・ゴロ(これが・・・噂のデk(ry )
トゲチック「まあ所詮俺には勝てないがなwwwヒヒヒサ〜〜〜〜〜〜〜〜セン」
戸愚呂「お前達には一つだけ足りないものがある」
100%ゴ口ーニャ「なんだと!!」
戸愚呂「危機感だ………お前達、まさか自分が死なないとでも思っているのか?」
ヤミラミ「ウボァァァ!!!!」
ボコッ!!
ヤミラミ「!?」
戸愚呂「かるいねェ…」
ボギャッ!!
ぐちゃ……。
戸愚呂「まずは一匹…」
100%ゴ口ーニャ「糞ッ…この部屋はボクがまもる!!うあぁぁぁぁぁい!!100%中の100%!!」
ブロブ「ぐちょぐちょ」
100%中の100%ゴ口ーニャ「うあぁぁぁぁぁい?100%を超えた歪みか!?」
THE END
キングラー「お前って本当微妙だよな」
ネオラント「え・・・そうですか?」
サメハダー「技も微妙、種族値も微妙、存在も微妙」
シザリガー「まさに冷遇ポケモンの鏡だなwwww」
ドククラゲ「水タイプの恥晒しだから早く氏ねよwwww」
四匹「m9(^д^)プギャーッハッハッハッハ」
ネオラント「(´;ω;`)」
???「やめろ!そいつを侮辱する事は俺が許さん!」
キングラー「あん?誰だテメェ!」
サメハダー「やんのかコラァ!」
キングドラ「ほう、貴様等・・。俺と知った上で喧嘩を売っているのか?」
シザリガー「うへぇっ!キングドラの旦那!」
ドククラゲ「なんでもないですよ、へへっ!」
キングドラ「全く、小悪党共が・・・。」
ネオラント「ありがとう、キングドラさん・・・。」
キングドラ「なぁに、俺も昔お前のような冷遇を受けていてな、
そういうの見ると放っておけないのさ・・・。」
>>701 ルカリオ「ふくつ〜のこころをもって〜」
707 :
K:2007/01/22(月) 03:22:14 ID:???
ここの住人の中で女性は何人いるの?
出来れば名前の欄に男ならK、女ならFっていれてほしい。
女なら腐女子だろうからいらない
早く自分の巣にお帰んなさい。
ク○ル「ク〜ックックックッ別にワタルなんかに頼まなくても俺が何とかしてやろうか?」
ダークライ「最近出番が無いんだぞっと」
シェイミ「良いじゃない、お茶、入ったよ」
ダークライ「ならば暗黒羊羹を出そうか」
シェイミ「あら良いわねw」
ダークライ「これはな、悪夢でできているんだ」
シェイミ「あら、何だか苦そうね」
ダークライ「そうでもないぞ?トン・トンさぁ食べてみな」
シェイミ「それじゃお先に( ̄〜 ̄)あら美味しいわ」
ダークライ「(ポケの不運や悪夢は蜜の味と例えられるからな)そうだろ?」
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「・・・おい」
ヤミラミ「何だよ?」
ゴローニャ「探索の結果で見つかったのはみがわりの技マシン、毒消し、
もののけプレート、玉虫プレートってどういうことだゴルァ!!
宝でも何でもねーじゃねえか!」
マグカルゴ「時間の無駄だったな」
ヤミラミ「いいじゃん別に。あ、もののけプレートはおれがもらっとくね。
玉虫プレートは・・・ムツハニー♂にでもプレゼントしてやるか」
ゴローニャ「ったく、DQNゴーストポケはうざいわ、ルージュラに襲われるわで
ろくな事がねえ」
マグカルゴ「結局幽霊も出なかったしね」
ヤミラミ「(そういえば・・・肝心な道具を拾い忘れたような・・・
いや、隅から隅まで探したはず・・・)ま、いっか」
???「コイツラサンニンノオカシカツミハオモイモノ。モウイッショウレイグウノママデオワルデショウ。デハ、コノヘンデ・・・」
713 :
あ:2007/01/22(月) 07:49:43 ID:GNQoRg1H
「lovemoney」を新規NG推奨
ユキワラシ「こういうチョコをもっといっぱい作ってまるいおじちゃんに上げるんだー!パパにもちゃんと作ってあげるから…どうしたのパパ?」
ドサイドン「………(美味いとか不味いとかそういうレベルじゃないこの衝撃力…!まるでタイプ一致ソーラービームを食らったような…わが娘ながら恐ろしい…!/▼ ドサイドンは体がしびれて動けない!)」
孤児院の先生ブーバーが玄関に置かれていたバスケットを見つける
????「おぎゃーおぎゃー」
ブーバー先生「あら?赤ちゃん?」
手紙「この子はイーブイ。イーブイをどうかよろしくお願いします」
ヤミラミ「あ〜【明日のリーフィア】テラモエス」
ゴローニャ「でもコレってキルリア・キルリアに似てるよな」
>>715 ドサイドン「むむむ娘のチョコをおいしく頂けずして何が父親かッ…!(ビリビリ)」
ユキメノコ「貴方…(ホロリ)」
ムウマージ「そんな貴方に朗報。これでチョコフォンデュにして頂くがよろしい」
つ リンドの実
ドサイドン「おお…それならタイプ一致ソラビ級でも何とか耐えられる」
ムウマージ「298000円になりまーす」
ドサイドン「タイプはともかくチョコとの味の相性が最悪だったウボァー」
ユキメノコ「Σ貴方ー!?」
(※リンドの実:青臭くて辛くて苦い タグの記述より)
※お食事中の方注意
ヤミラミ「さて、トイレ行くか」
ガチャ!
スカタンク「すみません!トイレ貸して下さい!あ!ありがとうございます!」
ヤミラミ「俺が行こうとしてたのに・・・」
ブリュ・・・ビチョギリュビリュブリュ・・・ブリュ!ブリュ!ピチャッ!
ビリゲリブリュ・・・あ、便座の外に外したビッチャブリュリュビチャピチャ!
スカタンク「ありがとうございました!あ!どうぞ!」
バタン!
ヤミラミ「・・・ダメだ・・・臭くて入れ・・・ない・・・」
バタッ!
〜冷遇部屋〜
ゴローニャ「いい事思いついた 今のメノコたんじゃなくて
野生のワラシ♀を俺が捕まえて育てて目覚め石使ってやれば
友達からでもメノコたんと付き合える(筈)じゃねーか!俺って頭いい!」
〜イーブイ達の部屋〜
イーブイ「大変だ!お姉ちゃん(グレイシア)が失踪しちゃった!」
残りの五人「な(ry」
イーブイ「とにかく探しに行ってくるね!」
〜作者の家〜
作者「気分を一新して霰パでも作るか・・・まずはユキワラシ捕まえよ」
〜217番道路〜
ゴローニャ「ワラシ♀が・・・そもそもワラシ自体が見つからん!」
イーブイ「ああ・・・この辺りに遊びに行ってた筈なのに居ない・・・」
作者「もうお前には散々ムカつくよチャーレム・・・マジで何処に居んの座敷ワラシ・・・」
ロトム「あの三人が差って部屋からこんなもの発見した」
ゲンガー「この眩いばかりの光輝くもの・・・
まさしく幻の森のようかん!」
ゴースト「森のようかんって
畑の肉が大豆、海のミルクが蠣みたいな?」
ゲンガー「チッガッーウ!!
森のようかんは羊羹なのだ!」
ロトム「だじゃれにもならないね」
ゲンガー「噂によるとどんな病でも治すとか」
ゴースト「もしかしたら蘇えれるかも!」
ゲンガー「ねぇよw」
ロトム「おk、じゃ食べてみよっ!」
数時間後
今日の教訓:賞味期限の著しく過ぎた食べ物を食べるのはやめましょう
一行目
×差って
○去って
うん、またなんだ。すまない。
ゴローニャ「ワラシ♀はどこだー」
ゴローニャはあられでダメージをうけた
ゴローニャ「どこにいるんだー」
ゴローニャはあられでダメージをうけた
ゴローニャ「ど・・・こ・・・」
ゴローニャはあられでダメージをうけた
ゴローニャは倒れた
チャーレム「道端で倒れてました」
マグカルゴ「遠くからわざわざすいません」
ヤミラミ「てか何でお前氷でもないのにあんなとこにいんの?」
チャーレム「ヨガフレイム」
ヤミラミ「アッー!」
723 :
719:2007/01/22(月) 18:14:10 ID:???
〜217番道路〜
作者「やった!とうとうワラシ(しかも♀)を手に入れたぞ!(一応実話)」
作者は霰でダメージを受けた
作者は霰でダメージを受けた
〜以下同じ事があと六回続く〜
作者は倒れた
作者「ああ・・・もう動けん・・・いっその事漫画みたいに寝て死んでやる・・・」
作者は眠ってしまった!
作者は眠り始めた!
作者は体力を回復した!
作者「( ゚д゚ )」
28 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 08:13:43 ID:???
ニドキング・ニドクイン「いちゃいちゃ」
メガニウム・トロピウス「いちゃいちゃ」
ケンタロス・ミルタンク「いちゃいちゃ」
マグカルゴ・トリトドン「いちゃいちゃ」 ←
アズマオウ・ネオラント「いちゃいちゃ」
リザードン「どこもかしこもカップルだらけ!」
ドダイトス「うざいってレベルじゃねーぞ!!」
バクフーン「なんなら俺達が対抗すりゃいい」
ジュカイン「うほwwwの予感」
リザードン「いちゃいちゃ」
ドダイトス「いちゃいちゃ」
バクフーン「いちゃいちゃ」
リザードン「虚しくなってきた・・・」
ゴローニャ「マグカルゴ‥‥‥お前‥‥!」
ヤミラミ「やっぱりそういう関係だったのか‥‥」
マグカルゴ「アホか。どう考えても別個体だろ・・常識的に考えて・・・」
トリトドン「わたくし達も、あの方達みたいにいちゃいちゃするぽわぉ」
マグカルゴ「ちょwwwwwいつのまにwwてかこっちくんn・・」
トリトドン「のしかかり&だくりゅう」
マグカルゴ「アッー!」
ニドキング・ニドクイン「いちゃいちゃ」
メガニウム・トロピウス「いちゃいちゃ」
ケンタロス・ミルタンク「いちゃいちゃ」
マグカルゴ・トリトドン「ぐちゃぐちゃ」
メガニウム「まっ居候させてもらったりとお世話になったし
義理チョコでもあげようかな」
ドダイトス「ツンデレだな
義理のみで本命がいない女が増えてるそうだが、
メガニウムがいい例だな」
メガニウム「なっ何よ!舐めないで!あたしにも本命くらい居るんだからっ!
そのうちドダイトスも驚かせてやるんだからっ!
腰抜かしても知らないわよっ!」
ドダイトス「はいはい・・・」
メガニウム「ちょっと!聞いてたの?!ひとの話!!」
ドダイトス「聞いてたって。ウギャーでウヒィーなんだろ」
メガニウム「もう!全然聞いてなかったじゃない!」
ドダイトス「ふくれるなよ・・・」
メガニウム「後でと言わず今驚かせてやるわ!はっぱカッター!」
ドダイトス「はっぱカッター」
メガニウム「なかなかやるわね!つるぎのまいはっぱカッター!」
ドダイトス「鈍いはっぱカッター!」
メガニウム「似たような真似しないでよう!」
マグカルゴ「あの〜お二人さん?」
ヤミラミ「ここが室内だって事忘れてないd」
ゴローニャ「流れ弾四倍アーッ」
マグカルゴ「お客様の中にエンペルトはいらっしゃいませんか!」
ヤミラミ「今里帰り中らしい」
ポッチャマ「父上〜だっこしてほしいぞよ〜」
エンペルト「ハッハッハ、ポッチャマはまだまだ子供だなっ。」
ポッチャマ「妾は決してわっぱではないっ!」
ネオラント「れいとうビーム」
メガドダ「ぎゃー」
731 :
バシャーモ:2007/01/22(月) 20:12:19 ID:???
僕も冷遇御三家の仲間に入れてよ…
ジュペッタ三世「それじゃ、お嬢さん。お元気で。」
グライガー「ジュペッタさん・・・」
ゼニガメ「くそっ、遅かったか・・・!」
グライガー「いいえ、ゼニガメさん。ジュペッタさんは何も盗ってません」
ゼニガメ「いや・・・ヤツはとんでもないものを盗んで行きました………」
グライガー「あなたの心です」
ゼニガメ「お前が言うのかよwwwww」
ユキノオー「わしもこの部屋に入れてくれ。とにかく種族値が酷いんでな」
さあ、史上最強の冷遇軍団の判定は!?
ゴローニャ「死ねよ」
マグカルゴ「死ねよ」
ヤミラミ「死ねよ」
ネオラント「死ねよ」
ジラーチ「地震持ちなら死ね」
お宝鑑定団風だな
マグカルゴはグチョグチョがいやならヌケニンを雇えばいい
ヌケニン「あのぐちょぐちょは無意味に覚えるめざパがタイプが不明だから嫌」
マグカルゴ「おながいします」
ヌケニン「マグカルゴ殿の頼みなら断れないでござる」
ヌケニン「いざ!尋常に」
トリトドン「めざめるパワー、いわなだれ・・・
どっちで逝きたいぽわ?」
ヌケニン「カイオーガすら岩雪崩を記憶式技機械により覚えられるこの時代・・・
拙者の時代は終わってしまったでござるか・・・」
トリトドン「めざめるパワー(霊)ぽわね」
ヌケニン「む・・・無念」
シナリオのトリトドンのめざぱが本当にゴーストだったから困る
プリッキュア プリッキュア
ぷわっぷわ ぷわっぷわ
殺伐としたスレにチーズ星人が!
____
/ \ 、 \
/ \) .\
/ \ \
./. \ \
/ \ \
/ \ \
) ⊂⊃ ⊂⊃ ノ ノ
/ ____ ./ / <ちちちちちちちちち
ヽ ヽ_/ ( ./
ヽ_ __//
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \
⊂二 ̄ヽ、 /\ / \ |
ゝ、_) ⊂二 ̄ヽ、 | |
ゝ、_)
マグカルゴの溶岩がとろけるチーズだったら
‥‥今より強そう
>>731本当にお前弱いな。今エメラルドで使ってるけど、噂通り完全にゴウカの劣化だな。素早さ遅いし、まだ眠りきあパンが出来るガッサの方がマシ。
ゴロ「ひでえwww」
マグ「作者が性格勇敢にしたから遅くなったんだろww死ねばwww」
俺「うっせ水ぶっかけるぞ」
ヤミ「シャドボ」
俺「アッー!」
>>743 頼むからもうやめてくれ。
自分がどれだけ痛いのかがわからないのか。
バシャーモは弱くなんて無い
カゲツのポケモン達をにどげりで蹴散らしていく姿には惚れるぜ
ブレバ覚えるのは面白いな>馬車
バシャーモ「フレアドライブでボコるわ・・・・」
ゴウカザル「俺がいる限りお前遅いし必要ないよね」
バシャーモ「うるさい!!!ブレイブバード!!!!」
ゴウカザル「アッー!!!」
ゴローニャ「地震していいですか?」
バシャーモ「スカイアッパー」
ゴウカザル「インファイト」
ゴローニャ「ひでぶっ」
確かに腹話術はきめぇwだった。サーセン
>>748 腹話術じゃねぇよ馬鹿。
作中に自分を登場させたり一レスまるまる下らんチラ裏に書いてろ的な事を書いてみたり
そういうの含めて「痛い」よお前。
バシャーモ「俺のブレバが何かに似てるような希ガス」
ヤミラミ「何に?」
バシャーモ「それは・・・VIPPERだ!!(^ω^)」
ヤミラミ「流石にねーよwwww」
バシャーモ「ブレバどーん」
ヤミラミ「アッー!」
ゴウカザル「ついでにクッパブレス(ただの火炎放射)どーん」
ヤミラミ「マンマミーアッー!」
カモネギ「なんで俺リーフブレード覚えんの?」
ゴローニャ「お前に覚えられたら本気で勝てるポケモンいなくなりそうなんだけど」
ヤミラミ「さすがにおまえの防御種族値だったら耐えるだろ」
エルレイド「なんていうか、すみませんでした
でも僕の方がネギレイドとか言われますよ」
カモネギ「俺の存在価値って一体…」
ヤミラミ「しもべ」
ゴローニャ「奴隷」
マグカルゴ「食りょ…ゲフンゲフン」
カモネギ「死のう」
スマブラX
ピカチュウ「ふぅ、やっぱりスマブラはハイレベル・・・並大抵じゃいかないな」
ビー!ビー!ビー!
「挑戦者が現れました」
ピカチュウ「お!隠しキャラを手に入れるチャンス!これは負けられない!」
ゴロ・マグ・ヤミ「うぉぉ!」
ピカチュウ「3人!?」
ゴローニャ「ふっふっふ・・・ついにスマブラに出れた・・・」
ヤミラミ「ここで大活躍して、ポケモンユーザー以外にも俺たちの名を知らしめる!」
マグカルゴ「おっしゃー!行くぜ!」
ピカチュウ「待て!何で3人!?反則だ!」
ゴローニャ「何言ってるんだ!アイスクライマーだって二人で一つだった!」
ヤミラミ「地元じゃ負け知らず!」
マグカルゴ「そうだろ? 覚悟しろ!キング・オブ・ポケモン!」
ピカチュウ「ちょっと待て・・・うわぁぁぁぁぁ!」
マグ・ヤミ・ゴロ「という夢を見たんで、ぜひ正夢にしてください」
サク○イP「よし、帰れ」
ジュカイン・リーフィア・トロピウス・エルレイド「リーフブレードは俺らの専売特許なんだぜ!」
>>755 ドーブル、メタモン、物まね娘、ワタル「呼んだ?」
ウツボット「リフブレ俺が覚えないのはおかしいだろ常識で考えて……」
カイリキー「どくづきすら覚えないとは哀れすぎワロタ」
ヤミラミ「どさくさに紛れてなにをアッー!」
マグカルゴ「まあ俺も岩特殊技げんしのちからしか覚えんぜ?」
ゴローニャ「パワージェム覚えるいわタイプなんてそもそもいたか?
オムスターもルナトーンも覚えんぞ」
ヤミラミ「このウンコうまー」
ミミロップ「それ、わたしのウ・ン・コ♪」
ヤミラミ「最高だったぜ・・・お前のウンコ」
ミミロップ「いやーん♪」
ウンコも宝石のように輝いて輝いてー♪
カブトプス「サニーゴってあの技だけはいいカスのことか」
オムスター「いっそのこと化石になっちまえばいいのに」
ヤミラミ「サニーゴうめぇww」
ゴローニャ「さすが海の幸」
サニーゴ「それ、わたしのウ・ン・コ♪」
ヤミラミ「止めれるものなら、止めてみろ!」
ゴローニャ「オ・・・オデハ食ウ・・・全部食ウ・・・」
グレッグル「・・・・・・」
ヤミラミ「(なんだこいつ…)」
ヤミラミ「ただいまー、部屋の前にヤンキー座りしてるヤツなんなんだ?」
ゴローニャ「お前のうしろのヤツの座り方か?」
グレッグル「・・・」
ヤミラミ「ぬわーーーいつのまに!」
ゴローニャ「おーよしよし、迷子か?」
グレッグル「・・・」
ゴローニャ「オイ、黙ってないでなんか言えy」
グレッグル「・・・」
グレッグルの どくづき!
ゴローニャ「ってえ!何しやがる!」
ヤミラミ「子供相手にムキになんなよ…」
ゴローニャ「なんだと!?悪いのはこいt」
ササッ
グレッグル「・・・;;」
ヤミラミ「な、なんだよ。恥ずかしいのか」
マグカルゴ「ヤミラミの後ろに隠れたぞ」
ゴローニャ「ガーッ!腹立つ!」
グレッグル「・・・(ニヤッ)」
マグカルゴ「気に入られたな、ヤミラミ」
ヤミラミ「マジかよ…」
グレッグル「・・・(不敵な笑み)」
ゴローニャ「で、どうする?その憎たらしい坊やは」
ヤミラミ「迷子らしいから俺たちで保護してまったり警視庁に親探してもらおうぜ」
マグカルゴ「それでいいか?ボーズ」
グレッグル「・・・(コクン)」
ゴローニャ「はぁ?幼児軟禁だろ。さっさと警察に任せt」
グレッグルの どくづき!
ゴローニャ「きゅ〜」
ドクロッグ「マジだりぃよ〜」
フーディン「またダラダラしおって若いくせに!」
ドクロッグ「またあんたか。この前ギックリ腰で救急車に運ばれたじゃねぇか」
フーディン「若いうちから鍛えていたからな!回復するのも早いんじゃ!
お前さんも今のうちに鍛えないと将来寝たきりじゃぞ!はっはっはっは!」
ドクロッグ「うっせぇな・・・ジジィ・・・」
フーディン「見ろ、この肉体!鍛えた体!お前は持ってないだろう!」
ムキ・・・ムキムキ!メキメキ!パキメキ!ボキバキ・・・
フーディン「・・・カハッ!」
ドクロッグ「ジジィーーーーーーーーーーーー!!!!」
>>765 ミミロップ「今よゲイr・・・リンク!」
エルレイド「誓いの号令!」
〜♪〜♪〜♪
カイリキーA「沼からきますた」
カイリキーB「山からきますた」
カイリキーC「海からきますた」
カイリキーD「谷からきますた」
ヤミラミ「ウワアーッ!」
ゴローニャ「閉鎖祭りじゃー!」
ヤミラミ「祭りじゃー!」
マグカルゴ「どうすんだ・・・」
ヤミラミ「閉鎖祭りで」
ゴローニャ「ワッショイ♪ワッショイ♪」
マグカルゴ「マジで俺たちの住むところが・・・」
ゴローニャ「閉鎖祭りで」
ヤミラミ「ワッショイ♪ワッショイ♪」
マグカルゴ「お前ら少し黙れ」
ゴローニャ「閉鎖祭りだぁー!」
ヤミラミ「祭りだワショーイ!」
マグカルゴ「どうするんだよ真面目な話・・・」
ディアルガ「ここは今こそ私の出番ではないか!」
セレビィ「出番とんなカス」
レックウザ「なにいってんのお前らwwwww
釣りだからwwwwあ?もしかして俺釣られた?wwwww」
ゴルダック「いや…うん」
あと10分
vip閉鎖!
釣り乙。
すごいつりざおだったか?w
やばっチーズグラタン食べてる間に釣りの一連の流れが終わっとるw
778 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/23(火) 20:38:20 ID:o7NxE6+h
「ニャース」オレの出番だな
779 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/23(火) 20:40:36 ID:o7NxE6+h
ニャース「オレの出番だな」
780 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/23(火) 20:41:44 ID:o7NxE6+h
ニャース「オレの出番だな」
ウンコウンコ
オレの出番だな「ニャース」
「オレの出番だな」ニャース
ニャース「」俺の出番だな
シュールだな
ニャース「にゃ〜(オレの出番だな)」
ゴローニャ「で、お前何が主食なわけ」
グレッグル「・・・」
ゴローニャ「ほれ、魚」
グレッグル「・・・(ぷい)」
マグカルゴ「肉は?」
グレッグル「・・・(フルフル)」
ゴローニャ「ほれ。きのみ」
グレッグル「・・・(つーん)」
マグカルゴ「うーんどれも食べないのかな」
ゴローニャ「こうなりゃ
むりやり くわせてやる! うりゃー」
どくづき
ゴローニャ「はにゃ〜ん」
ヤミラミ「きのみ収穫やっと終わったよー
おっそうだ。グレッグル、きのみ食べるか?」
グレッグル「・・・(コクンコクン)」
ゴローニャ「うおぉい!さっき俺がきのみやっても要らねえって・・・!」
マグカルゴ「どう、どう」
ゴローニャ「馬じゃねぇっ!」
グレッグル「・・・(プ)」
ゴローニャ「このやろー!」
グレッグル「・・・;」
ヤミラミ「あ〜、よしよし。怖いお兄ちゃんだねー。」
マグカルゴ「手慣れたもんだな」
ごめん、今書いてたんだが殺人とか自殺とかものすごいダークになった
フリーズして良かったと思ってる
?
ゴローニャ「死ねえ!」
マグカルゴ「マグカルゴお前…グハッ…」
ヤミラミ「ゴローニャ!なんてことを!」
ゴローニャ「ヤミラミ…お前も殺す! 大爆発!」
ヤミラミ「ぐああああああ!」
殺人とか自殺とかものすごいダークになった
ゴローニャ「これで死ねる… I can sw
ユキメノコ「れいとうビーム」
ゴローニャは凍った!
フリーズして良かったと思ってる
>>790 ゴローニャ(良くねーよ!誰か助けて・・・)
これは痛い
tu-ka大爆発じゃヤミラミは(ry
見破ればいいんじゃない
ヤミラミ「じゃ 出かけてくるんできのみの水やりよろしく」
ゴローニャ「あいよー」
ゴローニャ「そろそろ時間だなーと… …何だこの見慣れねぇ木」
見慣れない木(ズダダダダダダダダダダダダダダ)
見慣れない木(ドゴーンズドーンボガーン)
ゴローニャ「ギャー!!」
ヤミラミ「ああ タネマシンガンとタネばくだんを撒いてみたんだわ 生えるかなと思って」
マグカルゴ「木の実どろぼう除けに丁度良いな」
ゴローニャ「今すぐ燃やしちまえあんなもん」
797 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 17:19:32 ID:h2pgek0I
ネコポケモン軍団「たすけて、あげよーか」
マグゴロヤミ「頼むよネコポケモン軍団」
ネコポケモン軍団「いーよ」
ギラティナ「l can swim」
ユレイドル「またかよ…」
ラプラス「だがそこがいい」
ブーピッグ「楽しいか?」
けつばん「いや…」
バルビート「 」
800 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 18:41:37 ID:h2pgek0I
いぽj
(^^ω)
802 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 19:13:30 ID:h2pgek0I
ネコポケモン軍団「マグゴロヤミ大変だ」
マグゴロヤミ「どうしたんだ?」
ネコポケモン軍団「ダークライとシェイミ世界征服しようとしてる。
場所は暗黒城だ。オレ達が案内してやる」
長編は荒れやすいからするなよ
∧∧∧∧∧
<(‘ ω‘* )>
<( ▽ )>
∨∨∨∨∨
ソルロックだよ♪
805 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 19:42:08 ID:h2pgek0I
闇軍団「ぐは」
ゲンガー「大変です。シェイミ様、ダークライ様、闇軍団ぜんめつしま
しましたぐは」
マグゴロヤミ「ダークライ、シェイミ次はオマエらだ。死ね」
シェイダーク「ぐは」
ネコポケモン軍団「よくやったな。帰るぞ
806 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 19:44:25 ID:h2pgek0I
すみません」わすれました。
(^ω^;)
>>796 ギラティナ「是非ともその木を泉の前に」
>>806 はいはいよくできました文章がお上手ねボク^^
小学生はもう寝ようね^^
>>806よ
お前のやってることは荒らしと変わらないから 消えてくれ
>>806 迷惑だから
ポケモン板から離れて半年以上書き込むな
チリーン「ギラティナ様ァ、なんか適当な技マシン繕って埋めるネ」
ギラティナ「タネばくだんとタネマシンガンが良いよう(・д・)よう」
ゴースト「現実逃避しないでくださいよw
よし、技マシン掻き集めてこよう!」
チリーン「これしかなかたネ」
つねむる
ドータクン「シケテンナ」
ギラティナ。o゚(想像)
ゴローニャ「I can swim!」
ねむるの木「zzz・・・」
ドボーン
ゴースト「だめだ、只の木同前だ・・・」
チリーン「サーセンwww」
ドータクン「ホラヨモッテケドロボー」
つどくづき
チリーン「どくづきですカ…」
ギラティナ。o゚
ゴローニャ「I(ry」
どくづきの木「おい。」
ゴローニャ「(止めてくれるのかっ?)」
どくづきの木「お前なんていてもいなくても変わりないんだからさっさと飛べよ」
ゴローニャ「I (ry」
ゴースト「そっちの毒づきかよ!」
ギラティナ「しかたないな・・・ならば私秘蔵技マシンを・・・」
ゴースト「・・・ステルスロックじゃあ、やっぱり駄目ですよね。」
ギラティナ「早く言えそれを」
ドータクン「ギラティナサマ、アノ木ツカエネーヨ」
ギラティナ「うむ・・・また失敗か」
ゴースト「木の下に岩を撒けても行く手を阻めなければ…ね」
急に臭くなり始めたな・・・・・ 本格的にヤヴァイな
ついに消防も寄り始めたな
腐スレだししょうがない
四日で一スレ使い果たしていたあの頃が懐かしい・・・
いわゆるネタ切れか
orz
そろそろメンバーを変えるか
>>820 らめぇぇぇぇぇ!そんなことしちゃらめらよぉぉ
エンペルトと愉快な御三家達の部屋
エンペルト「今までのキャラもゲストとして出せばこれまでネタも出せるしこれで問題無しだ」
ドダイトス「それじゃあネタ切れの解決にはなりにくい、てか自分が主役やりたいだけだろ」
俺は比較的新参の書き手(最近あまり書いてないが)なんだが、このスレが一番面白かった時期にどんなネタがあったのか、知ってる人誰か居ないか?
モジャンボと愉快なモジャンボの部屋
1:モジャンボ
モジャンボ「モジャンボ」
1001 :1001:Over 1000 Thread
ここは…… れきだいの ポケモン モジャンボの もとで……
かつやく した モジャボ たちを モジャンボに きろく して たたえる モジャンボ である!
モジャンボ モジャモジャでは ここに モジャンボ される よろこびを モジャンボ と よんで モジャンボ!
このモジャンボは はげしい モジャンボの すえ モジャンボ モジャンボと なった!
モジャンボに モジャモジャの モジャンボ モジャ モジャンボを モジャンボ モジャンボ!
モジャンボ モジャンボ モジャンボ モジャンボ
モジャンボ モジャンボ モジャンボ モジャンボ モジャンボ
総レス数 1001
ネタ切れ以前に飽きられのかもなー・・・
このスレが盛り上がってたときってゲストとかから発展した設定(ラグラージとか小学校とか)が
出た後そのネタが一気に流行って定番化、そして新しい設定やネタが、て流れだったな
やっぱ設定を膨らませて新しいネタが次々と出せるようにした方がスレも流行るんだな
盛り上げすぎた結果バブルの崩壊みたいになってしまったけど
うん、1スレ目とか見てみてもやっぱ面白いな。
ホモネタ使わなくても十分面白い。ホモネタが面白いってわけでもないんだけどさ
よし、じゃあちょっと勉強してくるノシ
ジーランス「ワシが諸刃塾塾長、ジーランスである!!貴様等軟弱負け組を鍛えに来た!」
ゴローニャ「誰だよお前、ていうか諸刃塾ってどんな塾なんだよ」
ジーランス「諸刃塾とは、反動技にロマンを感じる者が集う塾である!!最もワシは反動を受けんがな。」
ゴローニャ「俺も頑丈さだけには自信があるんだ。お前らごときに負けはしねぇよ。」
ジーランス「ならば塾生と勝負をするがいい。ワシが出るまでもない」
ライチュウ「押忍!諸刃塾一号生、ライチュウであります、塾長殿!ボルテッカーは私の特権であります!」
ゴローニャ「けっ、シナリオ攻略にも使われない電気に負けるか!!いくぞ!ストーン・・・」
ライチュウ「く さ む す び。貴様は俺の弱点を突けても貴様の前にある弱点には気付かなかったようだな。」
ゴローニャ「ぐああぁぁ・・・ って、お前反動技使ってねぇじゃねえか・・・」
ジーランス「反動技を愛するといっても反動技ばかりを使うわけではない!そのことをよく考えて出直せい!」
ゴローニャ「結局4倍弱点突かれて負けるのな俺・・・ 反動技も捨て身タックルしかないし・・・」
ウソッキー「技バグで諸刃頭突きとブレバとボルテカとフレドラを覚えた俺が副塾長です」
ゴローニャ「お前そんな事して楽しいの?ねえ楽しいの?自分が卑怯だと思わないの?」
ウソッキー「ええ、全然思ってません!むしろゴローニャさんの弱さがポケモンとして卑怯だと思います!」
ゴローニャ「ヒドイヤヒドイヤヒドイヤヒドイヤヒドイヤヒヒドイヤヒドイヤヒドイヤヒドイヤヒ(ry」
ジーランス「はっはっは、お前さんは体は頑丈でも精神はピンプクじゃな」
>>831 ボスゴドラ「ウソッキー!それはいくらなんでも失礼だぞ!」
ゴローニャ「ボスゴドラ…」
ボスゴドラ「ピンプクに」
ゴローニャ「ハッハッハッ!そんなこったろうと思っていたよ!」
マグ「オレは卵屋」
ヤミ「オレは木の実」
マグ、ヤミ「働くってすばらしいねー」
ゴロ「・・・」
マグ、ヤミ「って分けでゴローニャ働け」
ゴロ「分かった働くから元気の固まりかしてくれ」
マグ「いいよ何に使うか知らないけど・・・」
ゴロ「じゃ・・・行って来る」
ヤミ「大丈夫か?・・・アレ」
マグ「平気だよ・・・きっと・・・」
そのころ
ゴロ「この辺なら・・・良し」
ゴロ「だ い ば く は つ」
ちゅど〜ん
ゴロ「ふうガムテープで貼り付けた元気の固まりのおかけで助かったぜ」
ゴロ「それじゃ・・・早速掘るか・・・」
ゴロ「お・・根っこの化石よしよし」
こうしてゴローニャの発掘は始まったのである
>>833 ゴローニャ、一応クロガネ炭鉱で働いてたような…
ゴロニャンの爆発屋
「
爆破します。
必要なもの:元気の欠片+すごい傷薬か、元気の塊一個、
報酬:最低賃金法に引っかからない程度の賃金か、相談に応じます
その他:必要があれば地震で覗き魔(穴掘り厨)を撃退したり、
ロックブラストで替え玉受験厨(身代わり厨)を撲滅します。
泥パックや泥エステもできますのでお気軽にどうぞ。
招き猫なんかもやってますよ。
」
ゴロ「にゃーんwww」
ヤミ「ゴローニャ遅いな・・・」
マグ「そろそろ帰ってき
ゴロ「ただいまー」
マグ「遅いじゃないか」
ヤミ「で・・・その後ろのでっかい袋何?」
ゴロ「開けてみるか?」
ヤミ、マグ「開けろ・今すぐ」
ガサゴソ
ゴロ「今日はいっぱい掘ったからな・・・」
ヤミ「やめ・・・それダメ」
マグ「そっちじゃないと思うよ」
ゴロ「見ろ・・今日の成果だ」
ガサゴソ・・・・なかは ゴ ミ ばかり
ゴローニャ「今日こそ成功させてやる・・・げんきのかたまりをヒモにつけ・・・大爆発!」
チュドーン
50年後、山に来たある調査隊により謎のゴローニャと割れたげんきのかたまりが発見された。
ヤミ「やめ・・・それダメ」
これはエロイ
テラエロス
ゴローニャは炭鉱で働いているのにな。
こんな身勝手な新参が書き込むなんて、このスレはもうダメかもわからんね。
>>840 設定なんて書き手によっていくらでも変わるんだからそんなに顔真っ赤にするな
ヤミラミ「惨劇は」
ゴローニャ「エンテイ事件から」
マグカルゴ「始まった」
エンテイ「 」
ヤミラミ「宝石バリバリ食える!」
ゴローニャ「ダイナマイトなんてへっちゃら!」
マグカルゴ「一万度!」
ヤミラミ「自然界では無敵だったんだよな俺ら」
ゴローニャ「バトルに出ると図鑑に書いてあることが打ち消されるからな…」
マグカルゴ「一万度がバトルに使えれば最強なのに…」
カイロス「世界的に有名な3つのアルファベットがあります。G、T、Rです。
私はここでお約束いたします。必ずGT-Rは復活します。」
ヤミラミ「それなんてカルロス・ゴーン?」
自分の駄文にケチを付けられてファビョる
>>841を見て、俺も終末を感じたわ。
(^ω^;)
これぞ厨房板クオリティ
「厨房は巣にお帰り」
これは流行る
ちょwwwwww酷い自演と何この流れwwwwww
初期の職人はとうにこのスレを見限ってる。
>>844 記念禿同
>>859 だよなw
自演までして職人に難癖つけるなよなwwww
862 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 18:50:37 ID:SNN/MiOX
ヤミラマ「たたかえヤミラミくん!」
ヤミラミ「あるところにヤマヤラミとヤミラミがいたました」
ヤミラミ「せんたくしにいってくる」
かわにきませたj
ごローにゃ「IKamSwyim!」
ヤミラミ「アーッ!!!1111111」
もでたしめでたし!!
マグカルモモ「めでたくねええ!?
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l <・・・・・・・・・
\ トェェェイ /
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
────────
865 :
みやじまきょうすけくん:
なまえつけまました
よそしくね!!
ヤミラミ「ありがとう!」
ゴトーニャ「なまえありがとう」
マグカハルゴ「いいなまえ!」
ヤミラマ「アーっ!!!11」