毎日大好きクラブの刺客と戦ってます。
誰か助けてください。チャンピオンより強いんです。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 2ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
誰か「ポケモン板に新しく立ったスレを貼るスレ」を立てて
cinco
それは土曜日の朝のことだった…
ポケモン大好きクラブに訪問し、ボスに話しかけると、
急にこう言われた。
「キミは凶悪なポケモンしか持っていない!!
追放する!!」
―全く意味が分からなかった。何故そういわれたのか、何故追放されたのか。
考える暇も無く、ポケモン大好きクラブを追い出された。
>>1が規約違反か何かで現実の「ポケモンだいすきクラブ」を強制退会になったんだと思ってスレ覗いたら
創作スレかよwktkして損した
そして、その夜、おかしいと思い、再び大好きクラブを訪問した。
そこには、すごい笑顔でポケモンと触れ合っているおばさんがいた。
話しかけると、急に睨んできて、ポケモンを繰り出してきた。
戦ったが、勝てなかった。異常な強さだ。
ジムリーダー、四天王、チャンピオン、ギンガ、ロケット、マグマ、アクア団を壊滅させた程の力があるのに…
自分を最強と思い込んでいた俺は、膝をついた。
おいサーヲタ、至急このスレを萌えスレにしろ
10 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 21:51:54 ID:yq4Lac6D
そして服を脱いだ
疲れ果てた俺は、ある民家に泊まらせてもらおうとした。
しかし、そこには大好きクラブの張り紙があり、
俺の写真が貼られていた。
この瞬間、俺は全てを感じた。
―俺は、世界から追放されていたのだ。
外にこっそりと出てみると、今までの人々が全員大好きクラブに入会していた。
こんな文章力で小説を書くんじゃねぇ…畜生が…
驚いた俺は、ハクタイシティまで空を飛んで逃げた。
ここなら大丈夫。と、本能で感じた。
だが、そうでもなかった。
やはりここも大好きクラブだらけだ。
俺は、必死にジムへむかった。
―遅かった。
ジムは完全に大好きクラブの物になり、ジムリーダーの姿は無かった。
めでたしめでたし
俺は決心した。
―大好きクラブを壊滅させると。
俺は、その為にチャンピオンロードで修行をつんだ。
,,..--―-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, -----、.ヽ, / 世界、糞スレ発見!
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>>1はボッシュート!
,!、i'゙-‐-: '-、|/ / __________
/'') ..., '‐-‐、.j  ̄ ̄
/ ,‐!::...`'''''''`ノ
_,,,l ;! ::|ヽ、二 イ
, -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_
l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、
,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l
,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :|
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⌒ ⌒ ⌒ シュルルル
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/::::::::::(∩;´Д`)∩:::::::/ チャラッチャラッチャーン
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>>1 /:::::/
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修行の途中、誰かが来た。
大好きクラブの刺客だ。
俺は大好きクラブの刺客と戦うことにした。
大好きクラブの刺客はピカチュウを繰り出した。
俺は、ハガネールで対抗した。
かなり押されたが、倒した。
大好きクラブの刺客はブツブツと何かを言って去っていった。
しかし、何故あんなに大好きクラブが攻撃的になってしまったのだろうと
疑問を感じた。
だが、考えている暇はない。
俺は、いつもの退屈な時間を取り戻さなくてはいけないのだ。
20 :
ぽけもん??:2007/01/07(日) 22:08:29 ID:???
ぷっちょ死ねこら!!!
俺は、決心して大好きクラブへ向かった。
すると、俺の前に怖い顔をしたオヤジが現れた。
そのオヤジはこういった。
キミが大好きクラブの下っ端を倒し続けたという奴か。
何故追放されたのか分かるかい?
俺は首を振った。
オヤジはこう言った。
「キミが大好きクラブにとって邪魔な存在だからだよ!!」
―俺は驚いた。
そのオヤジは急にトリデプスを繰り出し、攻撃してきた。
大好きクラブの刺客のようだ。
俺はラグラージを出し、戦った。
だが、技を出す暇も無くラグラージは倒されてしまった。
おそらく幹部であろう。
俺の手持ちには、トリデプスとまともに戦えそうなポケモンが居なかった。
俺は必死で逃げた。
だが、オヤジに捕まり、連れ去られ、眠らされた。
しばらくして目が覚めると、俺は謎の洞窟に居た。
ここはどこだろうか。
幸いにも、ポケモンは残っており、
ラグラージは長時間の休息により3分の1を回復していた。
しかし、バッグが無い。
しばらく探すと、バッグはあったが、中身は無かった。
俺は、しかたなく出口を探すことにした。
後から分かったことだが、ここはハナダの洞窟のようだ。
俺は出てくるポケモンを倒していき、外に出ることができた。
不幸中の幸いか、カントー地方には大好きクラブの侵略は薄いようだ。
ちなみに、あのオヤジの髪の毛も薄かった。
…
俺は、ポケモンの回復を済ませ、少し休憩し、カントーの大好きクラブに向かった。
ふいんき(←なぜか変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)
しかし、カントーの大好きクラブは、追放のことを知らないようだ。
疑問に思って質問してみると、おじさんは語った。
その話はほとんどポケモンのことだったが、
その中に重要なことが含まれていた。
なんと、シンオウ地方の大好きクラブだけ、連絡がないらしい。
洗濯機
おおホントだー!
やはりシンオウ地方の大好きクラブには何かがある。
そう確信し、俺はシンオウ地方へ向かった。
カントーの大好きクラブのおじさんも何故かついてきた。
シンオウ地方に行くと、ふたりのオヤジが立ちはだかった。
一人はあの頭の薄いオヤジだ。
俺は、ふたりと戦うことにした。
何故かおじさんも一緒に戦うことになった。
二人組みのオヤジはトリデプスとズガイトスを繰り出した。
おじさんはカイリキーを繰り出し、俺はラグラージを繰り出した。
ここまで上手く数が合うと、疑問に思えてくる。
カイリキーのクロスチョップで、相手のトリデプスは一瞬で倒された。
その後、ラグラージの波乗りで、ズガイトスは倒されたが、カイリキーも巻き添えをくった。
カイリキーは体力の4分の1が減った。
俺と、何故かついてくるおじさんはシンオウの大好きクラブへとたどり着いた。
いよいよ大好きクラブと戦うのだ。
大好きクラブへ行くと、幹部らしき中年オヤジと、
最初に俺に勝ったおばさんが居て、勝負を仕掛けてきた。
おじさんはこういった。
「ここはワシに任せろ!!先に行きなさい!!」
顔に似合わないカッコイイセリフを言うと、二人と戦いはじめた。
俺は、ボスの所へたどり着いた。
俺は、ボスに勝負を仕掛けた。
ボスはフライゴンを繰り出した。
俺はガブリアスを繰り出した。
―それは一瞬だった。
一瞬にして同時に繰り出されたリュウセイグンどうしがぶつかり合い、
共倒れになった。
建物が崩れないのが不思議だ。
…
次に、ボスはロトムを繰り出してきた。
俺は、ポワルンをくりだした。
ロトムが10まんボルトをしたが、
ポワルンはかわし、だいもんじでロトムを倒した。
―こうしてボスを倒した。
その後、大好きクラブは悪の組織に乗っ取られていたらしく、
無事、大好きクラブは元に戻った。
…という夢を見た。
おわり
今世紀最大の厨作品
なんだこの作品は!!と思ったが
>>32を見て落ち着いた
35 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 23:07:26 ID:KFW9nYXW
>>25 ふぇー(゚ο゚)スゲ
「ふいんき」→「ふんいき」
「がいしゅつ」→「きしゅつ」
が正しいんだったっけ?
とか言ってみる。って常識か…ごめん。
なんで10万Vを避けるの?
原作を元とした漫画には、必ず矛盾が生じることがある。
それがその例…か。
こんな糞な文章久々に見た
読んでないけど
一日で完結するとは思ってなかった
41 :
ぐっさん:2007/01/07(日) 23:54:22 ID:QpArcuq9
りゅーせーぐーん (`・д・´)б バ、爆弾
レ)ゅぅ世レヽ<〃ω
無難にドラゴンダイブらへんにすればいいものを。
ドラゴンダイブってどんな技だっけ
だいすきクラブの ヒロトが
しょうぶを しかけてきた!
つピィ
つピチュー
つピカチュウ
つマリル
つラプラス
つナエトル
夢オチかよw
>>36 いつだったか忘れたが
ポケモンにゲスト監督がついた時にピカチュウの十万ボルトをかわしていたぞ。
50 :
ぐっさん:2007/01/09(火) 18:08:07 ID:LqRP7ne7
ドラゴンダイブ |□□□□| |□□□□| |□□□□|
携帯で見ている俺は勝ち(ry
死ね!糞カス!
氏ね!糞カス!
いい話だったな・・・。