キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!
さあ、このスレを開いた理由を聞こうか
2 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 23:24:27 ID:i6tiCjc/
え、いやその・・・
バーボンかと思って開いた
キレイハナ♂のSSが見たかったから
寂しかったので
もちろん性的な意味で
エロに貪欲で……
魔が差した、そんなつもりじゃなかった
8 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 23:28:10 ID:1vFaUw8N
アッー!ってカキコしたかっただけなんだ、うん。
閉じ込めスレだと思ったのに・・・
両刀だから
幸運だったな貴様ら。今の俺様は機嫌がいいんだ!
ほらっ!
許してやるからさっさと俺様の目の前から消えろ!ゴキブリども!
じゃあキレイハナ♂のSS書くよ
秋巳きゅん(;´Д`)ハァハァ
16 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 23:57:07 ID:mVCmOgxA
りんたろう(コリンク)君にきめた!ハァハァ
♀だった...OTL
ショタなんで。
>>13 恋する妹は切なくてお兄ちゃんとHするのだっけ?
しちゃうの、な
恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの
だぜ
弟に全て持っていかれた妹達(´・ω・`)カワイソス
マスクで留めwwwww
誤爆した
ここであえて純愛GIRLを…
だが秋巳のかわゆさにはまける
cincoの2乗−1
若さゆえの過ち
あれ、腹筋スレじゃないの?
スレタイで抜いた
age
ボーボンだと
32 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/06(土) 13:12:03 ID:I+n+Q3JP
>>31 俺もボーボンだと思った
この手のスレは大体はボーボンだよな
ボボボーボかとおもった
>>1 あぁ〜、開いた理由だと? そんなの決まってんだろ!
興味があったからだよ!
あなたは正直ですね
代わりにこのキレイなキレイハナをあげましょう
>>1 責任持って最後までSSを執筆しなさい。
ほら、
>>11も一緒に書いてくれるそうだから。
これで本当に投下されたら凄いな(´・ω・`)
アッー
ザ・受粉 ★ミ
(´・ω(〇=(・ω・´)この野郎!
腐女子だカラでつ☆ミ
草じゃ萌えねえよ
ゴーリキーかカイリキーにしてくれ
「キレイハナ…おまえがオスだろうがメスだろうが関係ない…大好きだ…セックスしたい!!」
キレイハナ「やめてよね。本気でバトルしたらルギアが僕にかなうわけ無いだろ」
こうですか?わかりません><
サイドン「キレイハナ!」
サイホーンとかじゃないの?
バーボンかと思った
VIPじゃねーぞと注意しようと思った
VIPじゃねーぞ
ラフレシアのあのスレだと思った
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
ゴーリキー「はぁはぁはぁはぁ」
ゴーリキーはキレイハナの悩ましい曲線美の腰を覆う葉を一枚一枚はぎとっていく
少しずつ膨張する若草の芽のようなペニスを見つけるのは時間の問題だった
キレイハナ「だめっ!そこはいやらっらめ…!アッ!」
ゴーリーキー「おちんぽほしいのおおおおおおおおおおおおおおお」
そう叫びながらゴーリキーはキレイハナのそそり立つ仏塔に摩擦を
と思ったら股から覗いたポリゴン2の嘴だったとさ
■おわり■
53 :
11:2007/01/07(日) 01:20:34 ID:???
見る間に大きくなった初々しい若葉の男根にゴーリキーは舌を這わせた
キレイハナ「なんッ…で…ぼく男の子なのッにッ…んあっ…」
ゴーリキー「いれてほしいの…」
キレイハナ「君じゃなくてぼくがいれるの…っ?…そんなのおかしい…」
マジでやったのかGJ
>>51、
>>53 良スレの予感(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
なんというスレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
キレイハナじゃなくてゴーリキーが猫なのかよwwwwww
俺の勘ではこのスレは良スレになる。俺の勘は意外と当たるぞ
ホモスレの予感
ラフレシア「今夜も丑の刻参りか・・・」
ゴーリキーもショタ?
ワンリキーだったらショタじゃね?
やっぱり俺こういう属性があるようだ
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
(´・ω・`) v ここから超濃厚なおちんちんらんどになります!ご期待下さい!
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
ちょっと待て、
キレイハナは♂と言ったけど、ゴーリキーが♂という表記はない
, -─- 、,_ __
/`ヽ / }_,/ `ト、
{__j^i^}─く, r'^ヽ、r‐1 `!
f'´ `Y´ ノ l、 `l, i }─1
ヽ、_」 -n1゙ トャ_,ノ ̄\ }
l o'┘_ └'oヽ、 _ ノ'´
ヽ ` ┘ / やめて!ぼく、♂なんだよ!
f' ̄`ヽ _⊥.
_,.`ニヽ、 __ )、
/ ノ⌒ヽ、 / `'ーく \
! / Y ヽ \
| | 人 l ` ーァ
/ | / \ ト . _, - ´
/ ノヽ、 人 ト-、 |__|
└─ ´ヽ、 ト、 ト、ヽ、 ト、_」ー┘
`′ ` ` ` ┘
69 :
11:2007/01/07(日) 21:42:38 ID:???
続き書こうとしたら鯖規制('A`)
70 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 01:11:25 ID:5uDUSlrj
71 :
↑:2007/01/08(月) 01:37:27 ID:???
なぜageた?
桃色の隆起はぽろぽろと涙を流し始める。
「やめてよっ・・・ゆ、許さないぞ・・・んぁ、ひゃうっ」
キレイハナは気丈にもゴーリキーを睨みあげる。
その表情は世辞にも怖くはなく、赤く染まった頬と潤んだ瞳は誘っているようにすら見えた。
「口でそう言っても、こっちはそうでもないみたいだぜ・・・?」
節くれ立った指は非常に裏筋をなで上げる。
「はっ やぁ・・・やめて、やだぁあ・・・」
11じゃないけど続き書いてみた。ごめん。
いまさらだけど『ゴーリーキー』ってかなりおもろい
何でもよかった。ムシャクシャしたから開いた。
キレイハナの肉棒から滴り落ちる透明な雫は蜂蜜の匂いがした。
それでもぬらぬらと妖艶に光るそれには卑猥さを禁じえなかった。
その誘惑の香りに蝶が誘われるようにゴーリキーはおしべを咥えこんだ。
「ひぁっ・・あっ!あっ!」
裏筋と頭頂部に中心に舐め上げるとキレイハナは簡単に喘ぐ。それに興奮しゴーリキーのそれはお馴染みの
ビキニパンツを押し上げ窮屈そうに先走りを迸らせている。
それを見過ごさなかったキレイハナはギガドレインを放った。
「むぐぅっ」
パンツ越しに亀頭と液体を吸引される感覚は至高のものだった。
「くっ・・キレイハナ・・・もう・・!!」
ゴーリキーのそれが限界を迎えようと膨張したその時、キレイハナがくさむすびで肉棒を縛り上げた。
「んなっ・・は!」
発射寸前だったそれはびくびくとパンツの中をもがき苦しむのように暴れまわる。
「このぼくに・・・こんなことをし・・ておいて・・・。ただでイけるな・・・んて思わないでよね、この・・ゲスがっ・・!」
快感に頭が麻痺しているのかキレイハナは上手く言葉を発することができない。それどころか目に力が入っておらず
迫力の「は」の字も全く見られなかった。
>>11や
>>72じゃないけど書いてみた
キレイハナを気が強いお嬢様系にしようと思ったけど止めておいた。ごめん。
age
>>44以降の流れが凄いw
良スレの予感だが、流石にポケモン板で展開させるとまずくね?
ポケモン板らしくていい雀
これは良スレ
age
腐女子の湧いた気持ち悪いスレですね
age
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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良スレ
腐スレ
(´・ω・`)かとオモタ
__ _
\  ̄ヽ / /
丶 \ / /
) \ /\__/| /
/ \ ⊂エ⊃ / /
/ ,ノ~~/ ̄ ̄( / ⊂エ⊃ |
/ / / \//ヽ_/| / | ぐへへへへ
// / //V V // ̄ ̄‐‐、|
 ̄\ _| // //\ \|
/U  ̄ ̄ ̄ヽ // \ / ̄ ̄
| ―U―― 、\ // |/
U――――‐ヽ | |∧/// ̄ ̄
| | | | //
0 /二二ヽヽ| //二二ヽ
\ \ ヽ二 ノ | |
⊂―⊃ ⊂―⊃
VIPに似たスレがw
ラフレシア「またぶりっこか・・・」
バーボンじゃないの?
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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都立科学技術高校part10 [お受験]
(´・ω・`)?
(´・ω・(○=(・ω・`)
>>94 そっちのスレ覗いてみたら予想通りで吹いたwww
kslyt
じゃあ俺もそのうちなんか書くわ
100 :
クサイハナ:2007/01/10(水) 00:59:43 ID:???
100GET
101ならアオバスバス
なんか思いついたら俺も書くわ
キレイハナはゴーリキーの隙を見逃さなかった。
「僕だって・・やられるだけじゃないんだ・・・からっ・・」
キレイハナは再びギガドレインを放った。
「くっ・・・おぉあっ・・・」
その狂おしい程の快感とすぐそこの頂点に届かないもどかしさと悔しさが混じりあい、ゴーリキーの顔が歪む。
しかし、顔をあげてキレイハナの恍惚感に満ちた顔を見ると、ニヤリと笑った。
「お前・・・『リベンジ』って知ってるかよ・・?」
「・・・っ!?」
あとは丸投げ。
某所にうpされたマンガ式イラストがツボ
と思ったら見つけたわwwwww
kwsk
ここもラフレシア(♂)スレ並に盛り上るといいね
神スレ保守
110 :
レッツ!便器!:2007/01/13(土) 11:58:48 ID:EjnCcmdl
やぁまた会ったベンキね。次スレの報告だベンキ。(´・ω・`)
よくぞポケ板へ来たなベンキ!
このオレンジジュースは俺のポケモン弱杉記念でサービスベンキ!
とりあえず飲んで落ち着いてくれベンキ!
早速ベンキがシャワートイレ板が2ちゃんねるを救うらしいんだベンキ・・・
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1168654444/ そう。「盛り上がりすぎ」ベンキ。すまんベンキ。
仏の顔ぶち壊して言うベンキし、謝っても意味が無いベンキ。
君は私の言っている事を見て、「うわっ遂に壊れたか・・・」という
とてつもない痛さを感じてくれたと思うベンキ。
2ちゃんねる封鎖の世の中で、わずかな希望を捨てないで欲しいベンキ!
そう思って宣伝しているんだベンキ!
じゃあ、ポケスタ便器コールを聞くベンキ!
リア消でも便器!便器!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
SSマダーチンチン
SS期待age
∩
( ゚∀゚)彡 チンチン!チンチン!
⊂彡
114 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/15(月) 21:54:43 ID:RTNxt2Ao
受粉しちゃうぅぅぅぅっ!
我輩の辞書に
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!
という言葉は無い
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ( _●_) ミ j
彡、 |∪| |>113J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
バーボンと思って開いたら・・・・なんだこのスレwww
=================================
大変申し訳ございませんが、ここは裂き姫スレになります!
ご期待ください(´・ω・`)!!
_,, -;ー 、 ::;;;;;;;:: ' ''ヽヽ
,<、`.;::l .\ '' ,,,、、、. | ';
|`;:::l ';:l \ ∠、、 `Y l )、
」"┴"-┘、 `; .) l ノ''´ i
/ `ヽ 」 -― 、/ ' ノ /
(_, -.7~7:;;;;, 、 ノゝ''´ 、 .ノ
,'' l/'; l_,Ol ` ´./ 、 、 . 、 `ヽ
i`ー.'└ ゚'',, ,,,/ /´.,',', 、 l\ ; `;
`、 Fヾ '´''´ | ';:l/:i ;'oヽiノ i ノ .i
. `ー´-, ;::i:i`ー''iiioiiii ノ ノ ノ
, ,i i ' : ,-、 ノ."ノ .ノ
,::::::. ,:::::::i' `''、_ _ヽヽゝヽ.'_, ,.ノ_,. -< __,,..,-
. ::::::::::. i::::::::ヽ. " .ii':::::::i .i "i _ .ヽー='''´
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ノ::::::::/i ヽ:::::::i i/, -―- 、i ヽ
ノ:::::::::/ i ii:::::::::i, ' ´ ̄ ̄`-' /
`7ヽ、i , l | i_,, -,i / /
i ./ i、、i_ i, .i .i / /
i i i'''´ `ー-、..__ ヽ i i-./ /i
/ i ヽ、 `''`-'- i/ //
." ,/ .... i ` ー-、、、__ / .ヽ
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''''''' l ヽ i,). l .i ヽ
i .i i.i-┤.i ノ.i
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ゴーリキーのモッコリ画像キボン
ゴーリーキー
122 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/16(火) 18:53:46 ID:Z3+PXuu7
コン
貴方たちは他人から与えてもらうだけですか
自分から何か与えてみたいとは思わないのですか
早い話誰か書いてくれ
書いてたやつがフリーズして逝ったなんて言えない。
晒しhage
誰でもいいからさっさと書け
さっさ
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!
そう言う意味じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!
俺もまた考えるけどお前らもちっとは考えてくれ
ぼくは作文が大嫌いだんだよ!!
読むのは好きだお
ゴーリキーは修行の身であった。
質素な食事を好み、沸き立つ肉欲を抑える。
このような生活の中で、彼はその流れるような筋肉を、均整の取れた美しい肉体を作り上げたのだ。
他のポケモンには到底真似の出来ない、人型ポケモンとしての肉体美。
彼に想いを寄せるポケモンは多かった。
一介の♂であれば垂涎もの、二度と手放さないであろう美女も大勢いた。
しかし、彼の意思は固く、結局は丁重に断ってしまったという。
さりとて、ゴーリキーは男であった。
修行を終え、カイリキーとなる日――通信交換である――を明日に迎え、起床した彼は、己の局部の異常に気が付いた。
勃起である。
それを瞳に収めた瞬間、彼の奥深くに押し込められた性の衝動が首を擡げた。
何ら運動をしていないのに、汗が吹き出る。
ゴーリキーはこのまま手淫を行なおってしまおうかと思い、着衣に指を掛けた。
その時である。
「おはようございます、ゴーリキーさん」
少女のような高い声であった。
キレイハナが兄弟子に挨拶に訪れたのだ。
自室の戸を開けたキレイハナを、ゴーリキーは見やる。
♂にしては愛嬌のある顔。
艶かしい腰つき。
それらを嘗め回すように目で見つめ――
そして、鋭く光らせた。
ゴーストに拳を当てられるようになるほどの、凄まじい眼力である。
「どうしたんですか? ゴーリキーさ……ッ!!」
力任せに己の寝床に押し倒す。
ただ、目の前の若葉に喰らいつきたい――溜めに溜めた獣欲が、彼を支配していた。
毒でも回っているのか、ゴーリキーの身体にマグマの如き血が巡る。
「やめて! ぼく、♂なんだよ…やめ……んッ!」
前戯も、甘い言葉も責め言葉も何も無く、ゴーリキーはキレイハナの菊門に穴を開けた。
「あっ、あ、あぁんっ! 痛いっ、痛いよぉっ」
キレイハナの端正な表情が苦痛に歪む。
後背位から犯しているゴーリキーには見えないが、そのように喘いでいるであろうことは推し量っていた。
ごり、ごり、と口の狭い壷に無理やり石を詰めるかの如き音が響く。
「千切れちゃうよ……らめぇ、ぼく、死んじゃう……っ!」
「いいぞ、いいぞキレイハナッ!」
悲鳴を上げつつも、キレイハナも肉棒に血を溜めていく。
言いようの無い興奮に、内側から侵されつつあった。
♂と♂との情交。
こんなことなどあってはいけない、と思いながら、身体を荒らされる歓びにキレイハナは目覚めていた。
「あ、あ、ああっ、ああぁ――っ!」
二人の絶頂を知らせる叫び声が朝の修行寺にこだました。
「ぁ……らめぇ…ぼく、もう壊れちゃうよ……」
肛門から白濁とした体液を漏らし、キレイハナは肩で呼吸をしていた。
が、無慈悲にもゴーリキーはキレイハナの一物に手を掛ける。
「まだ、俺は物足りないぜ……もっとお前の喘ぎ声を聞か
(省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください、とは言いますが書き込んでも何も出ません)
ワッフルワッフル!
ワッフルワッフル
ちょwwwお前らwwwww
ワッフルワッフル
>>1 糞スレをあざ笑うAAを貼ろうと開いたが
盛り上がってるのでその必要もなくなった
ワッフノレワッフノレ
ホワイトカラーエグゼンプション
ワッフルしても続かないSSなんてワッホゥワッホゥ
はやく通信進化して4本腕になってほしい
両チクビと♂、*、更にディープキッスの夢の5点攻めを誰か…
ワッフルワッフル
神スレアゲ
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
キ「やめ…てゴーリキーさん…!
僕…♂なんですよ…!」
ゴ「あぁん?じゃあこのぴんぴんに勃った乳首はなんだ?感じてんじゃねえのか?ほれほれ!」
キ「ひゃん…!
きゃぅぅ…
(だめ…くりくりされるだけで頭がまっしろになっちゃうよぉ…)
あぁぁっ!そっちは!
葉っぱめくっちゃだめぇぇぇ!」
ゴ「駄目といいつつ身体は正直だな。
葉っぱの裏にチンコが擦れて糸引いてやがるぜ。」
キ「だめぇ…先っぽいじっ
(省略されました。ここから先を読むにはチンクルチンクルと書き込まないでください。いいか!絶対に書き込むなよ!)
チンコ
>>148 ちょwその前後はないの?
つーかもうたまらん、ワッフルワッフルチンクルチンクルワッフルワッフルチンクルチンクル
>>148 _,. ----、 _,_
,r''" ヽ
/ r' `゛ ― ミ.ミミ
. l 彡 :. i
.! r' r'" 、 l
l.r-、" ,;;;::::::;;:,;,, ,,_i_
l ヽ ,r'i_lヽ "!irt、!
.! 、 - 、 iT
ヽ r 、 l,!
,. r ;ミヽ;:: -、,,,ノ
/ ヾ、 ,.r'" r ,: ': ヾ
'´ ヽ、. ;' ;r' ;'" r''";"' ,;!
ヾ; ; ,; ; '" ミ
ヾ;i:' ミ
ヾ、, ;r;, ,ミヽ
"''" ヽ
ゼッヒ・ジップデークレ[Sech Zipdeclair]
(1938〜1996 オランダ)
ワッフルワッフルチンクルチンクル
チンクルワッフル
神スレage
ワッフルワッフルチンクルチンクル
このスレ見てからキレイハナ使うようになった
♂だよな?
勿論…
両方使っていますが何か?
162 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01:21:17 ID:KSWV7dse
ワッフルワッフル!チンクルチンクル!
こんな良スレ上げないほうがおかしい
166 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/21(日) 00:22:53 ID:EzxYF9+6
らめえええええ
クサイハナ♂に太陽の石は勿体無い
ってかナゾノクサ系統の♂:♀を1:3にしてほしい
そしてマダツボミ系統を
♂♀
3:1だな
ナゾノクサ系はどうかんがえても♀
♂でも良いけどね
「にいさん、にいさん!見てくださいっ」
「あれ、お前誰?新入り?」
「やだな、僕ですよ〜」
光合成をしていたラフレシアのもとに走り寄ってきたのは、見覚えのない顔だった。
しかしラフレシアは口調と立ち振る舞いで、その相手が今朝までは違う姿だった自分の後輩だと気付く。
「…まさかお前、クサイハナ?」
「はい!これからはキレイハナって呼んでくださいね」
「何でキレイハナに……てっきり俺は、お前も俺と同じになると思ってたのに」
同族の先輩として若干寂しいような、複雑な気分になるラフレシア。
バトルにあまり出なかった後輩だが、それでも前線で戦う自分を尊敬していると聞いていた為に尚更納得が行かなかった。
「僕も、にいさんと同じが良かったんですけどね。でもこれはこれで」
「これはこれで?」
「にいさんが今覚えてない技ばかり覚えさせてもらったし、一緒に活躍出来るかなって」
嬉しそうな顔で無邪気に話すキレイハナを見て、ラフレシアの複雑な気持ちは更に深まる。
自分が覚えていない技を使いこなすということは、もしかしたら活躍の場すら奪われてしまうのでは?
そんな危機感までも感じたラフレシアは、キレイハナの手を引いてマスターの張ったキャンプから離れた。
「…この辺でいいか」
「にいさん?何で皆から離れて…」
「いや、俺の使わない技を見せて貰いたくて。あんま効かないだろうからやってみな?」
使えない、では無く、使わない、という表現にするのは先輩としてのプライドだった。
納得したらしく頷いたキレイハナは、多少の間合いをとって構える。
「じゃあまず……えっへん」
何やら古臭い言葉と同時に偉そうに胸を張るキレイハナ。
その様子にラフレシアは妙なイラつきを覚え、冷静な思考力を失くす。
「(いばる、かよ…ヤな技だな)じゃあ次は俺だな。…えっと…」
攻撃をしようとしたラフレシアだが、頭の中がこんがらがるような感覚が強まり行動が一瞬止まる。
直後に放った葉は、風に乗り刃のように自分の体を掠め傷つけた。
「ちっ…」
「よしっ、次は……にいさぁん」
言いながらキレイハナはラフレシアに走り寄り、甘えるような目で見上げる。
擦り寄るように身を添わせながら甘ったれた声でラフレシアを呼ぶ。
ラフレシアは攻撃の意欲を削がれた。
「…くっ…畜生」
呟きながら必死に思考を紡ぎ、ラフレシアはその場に根を張った。
先刻自らが傷つけた身体が僅かに癒える。
「次、えっと…誘惑っ」
「(何やってんだか…同性誘惑しても無駄…いや、でも…何か…)」
混乱しているラフレシアには、本来効果の無い技にも関わらず効いてしまったような錯覚が起こる。
ラフレシアは張った根を地面から抜くと、キレイハナに抱き付いた。
「に…にいさん?」
「…なんかお前、可愛いな」
「何言ってるんで……んッ!?」
キレイハナが言葉を終える前に、その口はラフレシアの口付けで塞がれた。
「お前とならタマゴ作ってもいいな…」
「にいさん!?何言って…ぁ、やめ…」
ラフレシアはキレイハナの葉をめくり、隙間から手を入れて
(省略されm(ry)
ワッフルワッフル!チンクルチンクル!
173 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/21(日) 01:59:37 ID:tYfrM+/M
ワッフルワッフルチンクルチンクルワッフルワッフルチンクルワッフル
>>169-171 >>169-171 >>169-171 GJ!!!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクルチンクル
age
不覚にも勃起したorz
ワッフルチンクルワックルチンフル!
178 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/21(日) 05:13:10 ID:5Uw3/XP4
adgadg
adnjadnj
キレイハナでなら抜けそう。
おいおいw一応あいつら植物だぜ?
ラフレシアの精子と言ったら上の花からばらまかれる花粉だぜ?
こまい事気にするな
キレイハナの花粉で鼻水ドバドバ出したいよぉー
あれか、ラフレシアの上に乗って遊んでるキレイハナを見るとトレーナーにはほのぼのに映るが
実はセクロス中で凄い事になってるんだなww
つーわけで小ネタ投下。
「ぁ、ラフレシアさんっ、そんなに突き上げちゃダメです…ぅ」
「気持ちいいんだろ、ミツが垂れてくる感触が解るぜ?」
「やっ…こんな…僕、♂なのに…」
「こまい事気にすんな」
〜事後〜
「さてと、俺より多く花粉出したからお前の負け。罰ゲームいってらー。…っくしょん!」
「(ラフレシアさんの鬼、悪魔…)あ、あの、ご主人さま」
『お、どうしたキレイハナ』
「僕、ラフレシアさんの…み…ミツと花粉で、お尻べとべとになっちゃいました…」
『あーあー、またか…じゃあ洗おうな、ラフレシアも呼んどいで』
「ご主人様、呼びましたか?」
『お、ラフレシア。丁度よかった、キレイハナと一緒に湖で水浴びしといで』
「了解!ほら行くぞ、キレイハナ」
「うぅ…ハイ」
そして日常は繰り返される、と(´Д`)
うほっ、超GJ
186 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/21(日) 20:02:48 ID:0ohuxSz4
かみすれあげ
ワッフルワッフル!チンクルチンクル!
キレイハナの肌を撫で回す。
「んっ、や…だぁ…」
その感触にキレイハナはじたばたと暴れ抵抗を始める。
そういえば捕まる前、二人で似たように戯れ合ったことが有ったなとラフレシアは思い出す。
物音に敏感な後輩は、イタズラをしようと近付く自分の気配を察知するやいなや走って逃げ出していた。
そんなことを思い返していたのも混乱しているからなのだろう。
しかしその記憶は、今目の前で必死の抵抗を見せているキレイハナを大人しくさせる為の糸口を見つけるきっかけになった。
「あんまりじたばたするなよ…久々にお仕置きするぞ?」
言いながら、ラフレシアは自らの花弁をポフポフと叩く。
すると頭の花からは花粉が零れ、キレイハナに降り注いだ。
「あ…ぁ、身体が…」
抵抗していたキレイハナから途端に力が抜け、その身体は草むらにへたり込む。
動きたくても身体が自由にならないのだ。
「どうだよ、俺の痺れ粉の味は?」
ラフレシアは、昔もこうして後輩の素早さを奪っていた。
普通に追い掛けたのでは全く追いつけなかった為に考えた知恵だった。
「や…やめ…」
「やめない。ほら、大人しくしろよ」
麻痺しているというのに抵抗を試みているらしいキレイハナを見て、ラフレシアは楽しむようにゆっくりと次の対策を練る。
同時に、自分に冷静な思考力が戻ってきていることに気付いた。
混乱が解けたらしい。
「(……でも、止める気にならないな…)」
頭の中はすっきりしたと言うのに、ラフレシアは奥底から沸き上がるような衝動を抑えられない。
万一にも目の前の後輩が逃げ出す事が無いよう、草むらである事の利を生かす事にした。
「ふふ…キレイハナ、動かないようにな?大人しくしてれば痛くないから」
「にいさん…やだ、何を…」
ラフレシアはおもむろに草を掴み、地面にキレイハナの四肢を縛り付ける。
敵を転ばせる為に覚えたこの技術が、こんな形で役立つとは。
ラフレシアは心の中でマスターに感謝した。
「にいさ…ッ…酷いよ…何でこんなイタズラするの…」
とうとう本格的に泣き出したキレイハナを見下ろしながら、ラフレシアは薄く口元を吊り上げて笑う。
「好きだからさ」
その言葉はイタズラが好きという意味か、それともキレイハナに向けたものなのか。
それはラフレシア自身にも解っていなかったが
(省略さr(ry)
ワッフルワッフル!!
ワッフルワッフル!チンクルチンクル!
やっとウザイゴーリキーが消えてくれたw
ワッフノレ!ワッフノレ!
195 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 16:55:41 ID:HTpnOJLW
ageageageええええええええええええええええええええええええええ
キレイハナが一方的にヤられるのばかりだからたまには反撃させてもいいんじゃね?
ヌマクローとか反撃しやすそう
ワッフォーワッフォー!!
ワッフルワッフル
チンポフォー!!
( ゚∀゚)oミ チンクル!チンクル!
202 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 17:50:24 ID:HTpnOJLW
.h
未来予知したから結果確認に
続き続き!ワッフルワッフル!
残念だったな!!ただageただけだ!!ハーッハッハッハ!!
>>206 何勘違いしているんだ…?
俺のageはまだ終了してないぜ!!
208 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 23:45:23 ID:MEnPfvn+
これはよい良スレ
209 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 23:52:54 ID:kG+hYd8+
>>208 そんな、頭が頭痛みたいな事を…
そういえばラフレシアの人は今夜も来るんだろうか。両日とも夜中に来ていたようだが…ワッフルワッフルチンクルチンクル
頭痛が痛いなら何回か聞いた事あるな
知り合いのピザが言ってたぜ
それを考えるよりも目の前の後輩に悪戯をする方が楽しいだろうという結論に達した。
「にいさん…止めて下さい…っ」
「却下。それより…なぁ、キレイハナ」
「…何、ですか」
ラフレシアは涙に濡れたキレイハナの頬をペロッと舐めた。
不安と恐怖の色を浮かべた瞳がラフレシアを見つめる。
「お前、物心ついた頃から俺のこと兄さんって呼ぶよなぁ」
「それは…だって、にいさんはにいさんじゃないですか…」
「たまには名前で呼んでみろよ…ほら。じゃないと止めてやらないぞ」
草に触れたことで手に付着した土をはたきながら、ラフレシアはキレイハナに囁いた。
「…よ、呼んだら止めてくれるんですか…?」
「呼ぶ気になったのか?」
答えることはせず尋ねるだけのラフレシア。
そんな様子を見て、キレイハナは返答に困っているようだ。
「…まぁいいさ。答える気になったら言えよ」
ラフレシアの手が、キレイハナの葉の隙間に潜り込む。
先刻撫でていた場所から少し下へ手をやると、その手は小さな突起物に触れた。
「ひゃっ…」
途端にキレイハナの身体は強張り、小さく驚いたような声が洩れた。
「ふーん。お前のおしべってこうなってるのか」
「やっ…そんな所触っちゃダメです…」
「何で?」
「っ…だって…にいさんのも、同じような物じゃないんですか…?」
違う姿とは言え同族、身体の作りは似たような物だろうとキレイハナは主張する。
似たような物なのだから触る必要は無いと言いたいようだ。
余程触られる事が嫌なのだろうが、ラフレシアはそんな事をまるで気に留めない。
ラフレシアが執拗にキレイハナのおしべに触れ弄んでいると、そこは蜜で濡れ始めた。
「大分違うって。俺はこんなにミツ垂れ流したりしないぜ?」
「あぅ……これは、違…」
「違う?へぇ、じゃあこれは何なんだろーな」
悪戯っ子のような笑顔で、手に付いた蜜を見せつけるラフレシア。
キレイハナは顔を真っ赤にして、泣きながら首を振る。
「それ、は…」
「まぁ、違うなら違うで恥ずかしくないだろ」
揚げ足をとるような言葉をかけながら、ラフレシアはまたキレイハナのおしべを弄ぶ。
しばらくすると、ラフレシアはキレイハナの抵抗がすっかり止んでいることに気がついた。
泣きじゃくる声も止み、耳に届くのは荒い呼吸と小さな喘ぎ声で
(省略s(ry)
キレイハナ育てたくなってきた
ワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフル!
チンクルチンクルチンクルチンクル!
このスレを見て、キレイハナ♂・ゴーリキー♂・ラフレシア♂でタワーに挑んでみた。
61戦目でカイロスにギロチン3タテされた(´;ω;`)
60連勝とか凄いな
是非うpしてくれ
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ・・・やめ・・んッ!」
ラフレシア♀「ん〜かわいい。大丈夫あたし(おねいさん)にまかせなさい♪」
あとよろ
ロコン「ぼく♂なんだよ…」
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよwwwやめwwんッwwwww
神スレage
ageますがなにか?
植物ってさぁ、よく考えたらふたなrうわなにをするやm
メガニウム「ご主人さま…わたしのめしべ(顔)にせーしをぶっかけてください///」
サトツ「…そ、それじゃあ」
ズリズリ…。
メガニウム「もっとほっぺにもこすりつけて欲しいです///」
サトツ「わかった…」
ズリズリ…。
サトツ「気持ちいい?」
メガニウム「うん///」
キレイハナじゃねえのかよ
ベイリーフじゃねえのかよ
229 :
オーダイル:2007/01/25(木) 17:14:15 ID:???
ベイリーフならさっき俺が美味しく頂きました
オーダイルは年下が好みですか?
231 :
バクフーン:2007/01/25(木) 17:23:06 ID:???
俺も俺も
232 :
ベイリーフ:2007/01/25(木) 17:31:53 ID:???
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:ごはん・ アニメイト・ メガマック・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・
Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wi・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii
Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wi・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii
Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wi・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii・Wii
納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆
納豆・納豆・あるある・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆
納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・納豆・朝日新聞
そのまんま東 ニンテンドーDS GK
急に糞スレになった件
流れを戻す方法はただ一つ
誰かがキレイハナのSS書く事だ
ワッフルワッフル!
モンジャラ「はぁ…」
モンジャラはため息をついた
自分の容姿が怪しすぎるために他のポケモンが寄り付かなくなっていた
凄く長い孤独な時間を過ごした
そんなある日…
「どうしたんですか?」
ソプラノ音程の高い声が聞こえ、モンジャラは前を見る
小柄で明るめな感じの可愛い草ポケモンがいた
モンジャラ「君は?」
キレイハナ「僕はキレイハナ。君、落ち込んでるみたいだけど何かあったの?」
♂かよ…♀に見えたらしく、モンジャラは少し動揺している
モンジャラ「別に…なんでもないよ」
キレイハナ「ふーん……ねぇ…今暇?」
モンジャラ「暇…だけど何?」
キレイハナ「一緒に踊らない?」
モンジャラ「…踊…る?」
キレイハナ「そう!凄く楽しいよ!」
モンジャラはキレイハナに連れられ踊った
凄く…楽しかった
その日からモンジャラとキレイハナは友達になり、一緒に時を過ごした
寝るときも食事の時も常に一緒だった
駄文スマソ
>>237 キュンってしなかったけど、モンジャラが進化しちゃったりする続編が脳裏をかすめますた
240 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 22:39:28 ID:dgErcJqg
キレイハナ「ゴーリキーさん。急にこんなところに呼び出して何のよ・・ッ!?
突然ゴーリキーに薄暗い森の奥に呼び出されたキレイハナ。
その呼び主を探そうと辺りを見回した瞬間、彼は突然何者かに押し倒されてしまった。
キレイハナ「ご、ゴーリキーさん!?一体何をす・・んっ・・!
影は何も言わず自身の口でキレイハナの言葉を遮る。
キレイハナ「ん・・む・・ぷはっ・・・はぁ…ゴーリキーさん・・?どうしちゃったの・・?
ゴーリキーは相変わらず何も言わず、キレイハナの下半身をスカートのように
覆う葉のさらに奥、人間で言えばちょうど股に当たるところへ手を伸ばした。
キレイハナ「え・・なにす・・そ、そんな所・・んっ・・・やめっ・・!
敏感なところを触られこわばるキレイハナ。
ここへきてようやくゴーリキーが口を開いた。
ゴーリキー「もう我慢の限界だ・・。ずっと・・お前をこうしたかった。
キレイハナ「ゴーリキーさ・・・ッ!ん・・。
今度は物をしごかれながら口を奪われる。キレイハナの抵抗が弱くなり、くちゅ、という濡れた音だけが森に響く。
このときキレイハナの顔が僅かながら上気したのをゴーリキーは見逃さなかった。
ゴーリキー「・・気持ちいいんだろ?ん?
キレイハナ「そんぁ・・こと・・ッ!
キレイハナは身を震わせながら消えそうな声を絞り出す。
ゴーリキー「・・そんなこと言いながら、もうこんなになってるじゃねえか。ん?
キレイハナ「え?……ッ!////
一瞬ゴーリキーが何を言っているのか分からなかったが、直後にそそり立つ彼自身に気づき赤面するキレイハナ。
そろそろいいか、という風な様子でゴーリキーはそれの前に己の尻を出しこう言った。
ゴーリキー「安心しな。お前に入れるんじゃあねえ。
そう言うとゴーリキーはキレイハナの物を中へ収めていく。
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!
嫌がるそぶりを見せるが、その艶かし
(省略されました 続きを読むにはガンガルガンガルと書き込んでください)
ある日
モンジャラは夢を見た
〜夢〜
モンジャラ「ここは何処だろう」
何も無い亜空間
モンジャラはそこで1時間近くさまよった
モンジャラ「くそ!出口はどこだ!」
さまよって数時間後、何かのシルエットが浮かび上がってきた
モンジャラ「なんだアレ…」
キレイハナだった
モンジャラ「キレイハナ!?」
キレイハナ「あらモンジャラさん。何か御用ですか?」
そこにいたキレイハナは一緒き過ごしてたキレイハナではないらしい。更にモンジャラはあることに気付いた
♀だ…
このキレイハナは♀だった
そして…気付いたら…
していた
キレイハナ「も、モンジャラさ…あん…駄目…激しくしちゃ…ぁあ」
モンジャラ「…………っ!」
そこで夢が覚めた
>>240 その発想はなかったわwwwwwwwwww
ガチムチなゴーリキー♂に弄ばれ、兄と慕うラフレシアに意地悪されて
次はさえないと思ってたモンジャラ♂が進化してあの巨体に…。
どうなる!?キレイハナ!来週に続く…
モロに被ったorz
モンジャラ「……」
モンジャラは気持ちが悪かった
モンジャラ「いい所だったのに…」
モンジャラは自分の肉棒が少し濡れているのに気付いた
モンジャラ「おしかったなぁ…後30分夢から覚めなかったら」
モンジャラは少し残念そうな顔をしてキレイハナの所へいった
キレイハナ「…zZ」
キレイハナはまだ眠りから覚めていなかった
モンジャラ「なんだまだ寝てるんだ」
ドクン!
モンジャラ「…?」
ドクン!
モンジャラ「何だろう…凄くドキドキする…」
モンジャラの脳裏に夢の中の映像が浮かんでくる
モンジャラ「キ…レイ…ハナ」
モンジャラは心の奥から沸き上がる衝動を押さえきれずにいた
モンジャラ「まだ寝てるし…少し位ならいいよな…」
ガンガルガンガルガンガルガンガル
モンジャラは♂×♂だということに全く抵抗を感じていなかった
キレイハナの外見にあの夢…モンジャラの思考回路はおかしくなっていた
シュル!
モンジャラは自分のつるでキレイハナの手足を押さえた
これでもキレイハナは起きない
自分の感情を押さえきれないモンジャラは更に深い行動にでる
キレイハナのスカートのような葉を一枚一枚めくりだした
しばらくしてキレイハナの若葉の芽のような肉棒を発見する
モンジャラ「コレが…キレイハナの…こうなってるのか」
モンジャラはつるを巧みに使い、肉棒をいじりはじめる
キレイハナ「ん…んぁ…う…」
摩擦を与える度にキレイハナの肉棒から甘い香りの雫かこぼれ落ちる
キレイハナ「ん ん……ん?」
約二分後、キレイハナは目を覚ました
キレイハナ「あ、モンジャラ君おはよ……………!!」
キレイハナ「モンジャラ君!何をしてるの!?」
モンジャラ「ごめんキレイハナ…でも僕…も、もう押さえられないんだあ!」
キレイハナ「ぁあ!」
リミッターが切れたのか今度は激しく摩擦を与える
キレイハナ「ぁ、んぁあ!だ、だめ!そこはだめぇ!」
キレイハナの肉棒からは信じられない位雫が流れてくる
モンジャラ「くっ!もう我慢できない!」
自分の肉棒をあらわにするモンジャラ
つるを操り今度はキレイハナをよつんばいにさせる
つるで手足を固定し、更に一つのつるでは肉棒をいじり、モンジャラの子がキレイハナの小さい穴に固定された
キレイハナ「やめて!ぼく♂なんだよ!やめ…・・んっ!」
ズリュ!
いやらしい音と共にモンジャラの肉棒が挿入され(ry
_ ∩
( ゚∀゚)彡 触手!触手!
⊂彡
ズリュ!ズリュ!
キレイハナ「う…うぅああぁ」
とうとうキレイハナは泣きだしてしまった
だがモンジャラは気にも止めず行為を進める
つるを更に二本出し、キレイハナの胸から出てきた桃色の突起にもつるをかける
モンジャラ「…ここも勃ってるよ…」
そういうと突起物をクリクリといじり始めた
キレイハナ「あ、やぁあ…もう…やめ…てぇ…ゆ、ゆるしてぇ」
キレイハナは手足胸棒尻までもが拘束されているため身動きがとれない
いつしか抵抗する意志すらなくなっていた
ラフレシア書いた人の方がうまいな
駄文スマソ
_ ∩
(*゚∀゚)彡
⊂彡
神スレだからageますがなにか?
ベイとかメガとかは糞化する可能性があるので却下
どうせだすならキレイハナをやるほうでお願いしまjうわ何をするagjmやめ
やべぇ今の俺のパーティ全部キレイハナだ…
しかも♂
255 :
チンクル:2007/01/26(金) 08:44:28 ID:???
チンクルワッフル
⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーン
⊂二二(^ω^ )二二⊃ブーーーーン
⊂二二(^ ω ^)二二⊃ブーーーーン
(・♯・)ビキパー
(・☆・)ホシパー
(・$・)ドルパー
(・×・)プワワー
⊂二二(・×・)二二⊃ブーーーーン
このスレ読んでたら鼻血出てきた
ガンガルガンガル
>>240のゴーリキーが♀という可能性も考えたが・・・
♂と考えると萌えるのは何故だw
わっふる
_ ∩わっふる
(*゚∀゚)彡
⊂彡 わっふる
わっふる
チンクル _ _ チンクル
チンクル('(゚∀゚*∩_∩*゚∀゚)') チンクル
あげますがなにか?
ワッフルワッフルチンクルチンクル
264 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/27(土) 09:12:02 ID:bn0hnttz
なんか、「やめてよ、ボク♂なんでよ」って、リラでもありそうだな…。
♂なんでよワラタw
267 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/27(土) 21:54:03 ID:vUs0APkY
あげあげ
268 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/27(土) 22:02:23 ID:O0QrbmMi
そんなもの、ノンケも食える俺には関係ない話だ。
もうキレイハナを性の対象としてでしか見れなくなった
キレイハナの花びらの下はいったいどうなってるんだろう
ラフレシア♂はこの際、もうどうでもよくなっていた。目の前のキレイハナが♂で精を受ける事が不可能だとわかっていても、どうにかして、疼く自分の欲望の猛りを、放出してしまいたかった。
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
ラフレシアは、キレイハナの包み隠している箇所を、そっとめくりあげた。
チンクルワッフルワッフルチンクルチンクル
2000年…4月
ウツボット「お前くさいんだよ。近寄るな」
クサイハナ「くっ…」
昔からの同僚で先に進化したウツボットに馬鹿にされるクサイハナ
クサイハナ「…ぼくだって…ぼくだって進化できるんだ!」
それから半年間、石を…とにかく石を探し続ける
クサイハナ「あった!これでラフレシアになれるぞ!」
目的の石?を手に入れた
クサイハナ「よーし!これで」
バビョーン
…
…
キレイハナ「な、なんだこれι体も小さくなっちゃったよ…」
キレイハナ「まあいいや。あいつにコレで一泡ふかせてやる!」
クサイハナはキレイハナの存在をしらなかったよ
(金銀発売前
↑上訂正。1999な
キレイハナ「ウツボット!」
ウツボット「なんだお前?誰?結構可愛いじゃん」
キレイハナ「忘れたとはいわせないぞ!散々ぼくを馬鹿にして!」
ウツボット「…お前クサイハナか?ラフレシア以外にも進化するんだ…」
キレイハナ「今までの仕返しをしてやるんだから!」
ウツボット「タイプは草…か。お前毒抜けたんだな。どういうことかわかる?」
キレイハナ「えっ?」
ウツボット「こういうことだ!」
ウツボットのようかいえき!
ビチャッ!
キレイハナ「アアーッ」
効果は抜群だ!
ウツボット「進化してもその程度なんて本当にグズだな」
キレイハナ「うう…」
キレイハナの体はようかいえきでビチャビチャだ
ウツボット「お前バトルに負けたから罰ゲームね。お前の体は俺のもの」
キレイハナ「ど、どういう事…?」
ウツボット「こういうこと!」
キレイハナ「!!」
ウツボットはキレイハナに更に大量のようかいえきをかける
キレイハナ「い、痛い!やめて!もうやめてー!」
ウツボット「ふふっ」
ようかいえきをまるでローションのように塗りたくるウツボット
キレイハナ「う…ん…ふぁん…あ」
ウツボット「なんだ?感じてるのか?」
キレイハナ「そ、そんなことあるもんかぁうあ!?」
ウツボット「すげーな…ここビンビンだぞ…」
キレイハナの棒をつるでしごきはじめた!
キレイハナ「だ、駄目!そんなとこ汚…んあ!」
ビク!ビク!とうねるキレイハナ
ウツボット「ははは!おもしれー」
上下に激しく…
キレイハナ「ひっ!んあらめ!そこは…そこはらめ、ひゃう!」
ウホウホage
ウツボットのしぼりとる
効果は抜群だ
ガンガルガンガルガンガルガンガルガンガルガンガル
キレイハナのこらえる
キレイハナはこらえる体制に入った
キレイハナ「だめ!耐えきれな…んぁあ!」
-──- 、 _____
/_____ \=@ //⌒ヽ ⌒ヽ `\
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ
| / | ヽ |─| l // `ー ●ーU′ \ ヽ
/ ー ヘ ー ′ ´^V / ─ | ─ ヽ i
l \ / _丿 i 二 | 二 | |
. \ ` ー ´ / .l \ | / l !
>ー── く ヽ \ | / / /
/ |/\/ \ ヽ  ̄ ̄ ̄ / / 同じスレではこのままだけど
l l | l >━━6━━━━━く 違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
ヽ、| | ノ / く / ヽ に変わる不思議なコピペ。
|ー───j l (⌒(⌒) / |
ウツボットの吸い取る
キレイハナの体力を吸い取った
キレイハナの守る
上手く行かなかった
ウツボットの舌で舐める
噴火 大爆発
潮吹き カウンター
誰か選択して
潮吹かカウンターか…迷うぜ
迷わず大爆発
揚げ
キレイハナの大爆発!
キレイハナ「んんっ…らめえ!こらえられないッ!ああっ!!」
ドクンッ!
キレイハナは熱い生命の源を迸らせた。脈打つ様に吐き出した彼の蜜はウツボットを覆った。
キレイハナ「ハァ…ハァ…ボク♂なのにぃ…ウツボット君ひどいよぉ…ウツボット君?」
ウツボットは混乱している。ウツボットののしかかる。
292 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 16:46:31 ID:GFoRupVE
アッー!アッー!アッー!
ウツボットの硬くなる
ウツボットは硬くなった
キレイハナのじたばた
キレイハナはじたばたした
効果は今一つのようだ
ウツボットはどうする?
ロックオン つつく
絡み付く 悪巧み
ウツボット の メガホーン!
こうか は ばつぐん だ!
l> しびれごな つつく
あなをほる みだれづき
〃 しびれごな つつく
l> あなをほる みだれづき
なんとなく面白うだったから
エロゲマダー
しびれごな つつく
あなをほる みだれづき
l> は ど う だ ん
301 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/29(月) 23:40:56 ID:PTFGvmeq
ワッフルワッフル
>>148 それどっかで見たと思ったら知り合いのサイトの奴じゃねーか
転載すんなコラ
チンクルチンクルワッフルワッフル
♀
ageええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
彼は川の流れを見下ろす草むらに座り、ただ静に流れる川の流れを見つめていた。
キレイハナ「どうしてこんなことになったんだろう・・・」
キレイハナに進化してからのことが思いだされてくる。
ゴーリキーのこと、モンジャラのこと、クサイハナのこと…
キレイハナに進化してからというもの、みんな以前とは人が違ってしまったようになっていた。
まさか自分があんな目に遭うなんて…悲しさと悔しさでキレイハナの目には涙が溢れてきた。
脳天気な顔をして太陽の石を拾って来たマッスグマが怨めしかった。
「そこにいるのは誰?」
不意に声をかけられて、キレイハナはビクッと身を堅くした。
おそるおそる目をむけると、そこに現れたのはエルレイドだった。
エルレイド「ここいらには根性の悪い毒ポケモンも多いから、1人でいるとあぶないよ。
こんな所でなにをしてたんだい?」
エルレイド「…そうか…そんなことがあったんだ。」
気が付くと、キレイハナはいままでにうけた屈辱的行為をすっかり打ち明けてしまっていた。
エルレイド「・・・僕も、キルリアだった頃に似たような目にあったよ。」
キレイハナ「えっ…」
意外なエルレイドの告白に、キレイハナは驚いた。
エルレイド「僕はユンゲラーさんにね…どんなことをされたか教えてあげようか?」
キレイハナ(えっ?!なに・・・)
不意に体中の力が抜け、キレイハナはそのまま仰向けに倒れてしまった。
起きあがろうにも、手も足もまったく力が入らず動かすことさえできない。
エルレイド「これ、かなしばりの応用なんだけどね。」
エルレイドはそう言うと、キレイハナの足を持ち上げ、後ろの蕾を撫ではじめた。
キレイハナ(ぁっ!)
全身に痺れるような感触がかけぬけ、キレイハナは気が遠くなりそうな気がした。
抗おうにも手足の指1本さえ動かすことができない。
そのくせ彼のおしべは彼の意志とは無関係に大きく膨らみ、密を溢れさせはじめた。
エルレイド「どう?こうすると体の感覚がない分、ダイレクトに快感だけが感じられるでしょ?」
手足の感覚がなくなってしまった分、そこにうける刺激だけがキレイハナの体に伝わってきた。
キレイハナ「・んっ・・・んん・・っ」
エルレイドはキレイハナの密を自分の指にすくい取り、そのまま蕾の中へと指を入れていく。
キレイハナ(!あっ…あああ・・)
エルレイドの指がキレイハナの蕾の中で前後に動かされるたびに、キレイハナの体は痺れに満たされていく…
もう、何も考えられず、ただ痺れのような快感だけがキレイハナの体を満たしていた。
キレイハナ(あっ…だ・だめ…んんんっっ…!!)
キレイハナのおしべに限界がきたその時、エルレイドの動きが止まりかなしばりは解かれた。
キレイハナ「あっ……ああっ…んはっ・・・」
それでもキレイハナの体は小刻みに痙攣するだけで自由に動くこともできない。
エルレイド「あともう1つは、サイコウェーブの応用ね。」
すると、エルレイドの指が触れている部分から頭の先まで波がうねる様な感覚が流れてきた。
キレイハナ「あ・あああっ!…いッ…あ!」
波は大きくなり小さくなり繰り返し繰り返しキレイハナの体の中を駆けめぐってゆく。
キレイハナ「も・だ、だめっ…ああぁっ…し…んじゃ…んくっ!」
と、その瞬間またしてもエルレイドは動きを止めた。
キレイハナ「…お・願ぃ!…やめな 省略さr(ry
ワッフ(ry
チン(ry
サーヲタ死ねよ
314 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/31(水) 00:52:14 ID:vtsXn5mh
続き(゚∀゚)
>>313 実際クズなのは俺達なんだけどな・・・。
それぞれ別のキレイハナだと思ってたのになあ
神スレage
キレイハナのストーリー繋がってたのかいwww
どうやらそのようだ
何故にキレイハナは犯されつづけるのか
何で?
可愛いからでは?
やっぱり?
キレイハナ可愛いもんな!
↓以下サーヲタの嫉妬レスがつく可能性あり
ラルトス「ご主人さま優しいから大好きです♪」
キルリア(ご主人さまとちゅっちゅっしたいよ〜///)
サーナイト(ご主人さまのベッド・・・ハアハア///)
やっぱりサーヲタここにも張り付いてたか
糞スレになるからその名前だすなや
↓↓↓↓↓↓↓↓↓以後、いつもの流れ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ワッフルワッフル
ラルトス「ご主人さまの作ってくれるポフィン大好きです♪」
キルリア(ご主人さまのよだれコクコクしたいよ〜///)
サーナイト(ご主人さまのオナティッシュ・・・ハアハア///)
ワッフルワッフル
サーは無視!
キレイハナSSキボン(;´Д`)
ワッフルワッフルワッフルワッフル!
ラルトスぐらいまでならまだ健全な捉え方が出来るからいいんじゃね?
エルレイド応用しすぎワロタ
保守age
332 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/31(水) 18:44:20 ID:vtsXn5mh
あげ
サーナイト「スー…ハアハア、青臭い…ン、こ、これがご主人さまの…」
ガチャ
サーナイト「!!」
ミツル「えっ!!サ、サーナイトなにやって…」
サーナイト「こ、これはちか゛うんです!ご、ごみが…そうゴミがたまってたので…その片付けようと…」
ミツル「そっそうか…でもゴミ出しくらいボクがするから…」
サーナイト「ごめんなさい…///」
ミツル「なんで謝るんだよ、なんか疾しい事でもしてたのか?」
サーナイト「ギクッ…」
ミツル「サーナイトはボクに嘘ついたりしないよな?」
サーナイト「ン…そ、それは…」
ミツル「どうしたんだよ」
サーナイト「…ごめんなさい…グス…嘘です…ごめんなさい…」
ミツル「…本当はなにをしてたんだい?怒らないから話してごらん」
サーナイト「ご、ご主人さまの…ーしのにお……いでました///」
ミツル「よく聞こえないよ。ちゃんと話して」
サーナイト「ご主人さま…せーし…の…グスン」
>>333 (・З・)アルェー それはこのスレに関係ないC
ミツルのラルトスは♂
336 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/31(水) 23:09:33 ID:z62N9ZQV
サーヲタのせいで救いようのない(とんでもない糞駄文)糞スレになったわけだが、救済するほうほいは一つ!
誰かがキレイハナのSSを書くことだ!
…俺が書こうか?
_ ∩ワッフル
(*゚∀゚)彡 ワッフル
⊂彡 ワッフル
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ワッフルワッフル
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
ミツル「言いたくないなら仕方がない…それじゃあ…その手に握り締めているものはなんなのかな?」
サーナイト「こ、これは…だから…その…」
ミツル「ほら、見せて」
サーナイト「…ッ///」
ミツル「…サーナイト、それ…どうして…」
サーナイト「ごめんなさい!!ご主人さま…ごめんなさい…ごめんなさい…グスン」
ミツル「…最低だね」
サーナイト「!!!!」
ミツル「よくそんなこと平気で…」
サーナイト「いや…ごめんなさい…ご主人さま嫌いにならないで!!」
ミツル「今日から別々に寝よう…それと、これからはボクの部屋に近寄らないで…」
サーナイト「うわああん!!も、もうしません…絶対しません!!…ゆっ…ゆるしてください…」
ミツル「フン…おやすみ…」
バタン!!
サーナイト「ぁぁ…うわああん!!」
悪い。うち途中で寝落ちした。
また後で書くから少し待ってくれ
>>343 サーヲタUZEEEEEEEEE!
ここはサーヲタのオナニースレじゃねえ!来んな!
345 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/01(木) 07:08:17 ID:Gb3xkWIg
ワッフルワッフル
346 :
書く:2007/02/01(木) 07:21:21 ID:???
キレイハナ「パナー!」
ラフレシア「ラッフー!」
ドオオオォーン!
サトシ「なんだ?」
タケシ「野生のラフレシアとキレイハナが戦っているみたいだな」
省略(アニメ金銀編キレイハナVSラフレシア
キレイハナ「駄目だよ!同族どうしで喧嘩はいけない!」
キレイハナB「いや、あいつらにおもいしらせてやるんだ!」
キレイハナC「そうだそうだ!」
そういうとキレイハナBCはまたラフレシアの所へいってしまった
キレイハナ「ああ…いったいどうしたら…」
ピカチュウ「おい!」
キレイハナ「…君は?」
ピカチュウ「俺はピカチュウ。こいつらの喧嘩を止めたければ俺に協力しろ」
ピカチュウの人生持ってくるな
zxcfagsdf
ピカチュウ「ここなら誰にも気付かれないな…」
キレイハナ「何を協力すればいいの?」
ピカチュウ「それはだな…」
ー
キレイハナ「ん!!?」
ピカチュウはいきなりキレイハナの唇を奪った
ピカチュウ「俺の練習台になれって事だよ」
キレイハナ「ぷはっ……な、何の…ん!?」
キレイハナの体を激しい痺れが襲う
キレイハナ「か、体が…」
ピカチュウ「どうだ?俺の静電気の味は」
言いながら、体に触れるピカチュウ
ビクッ
キレイハナ「ひっ…あ!(お、思うように動けない!)」
ピカチュウ「おやおや敏感だなあ…ここはどうかな?」
静電気の麻痺によって膨れ上がってきたピンク色の乳首に刺激を与える
キレイハナ「ん…ぁ!(駄目!いつもより感じちゃ…ひあ!)」
ピカチュウ「ふは!下のは元気だなあ!草のスカートを押し退けてやがるぜ!」
育て屋にキレイハナ♂とラフレシア♂を預けてきました!
ピカチュウ「すげえなお前の棒…どれどれ?」
キュッキュッ!
キレイハナ「あ…ぁあ(ま、麻痺で体が敏感になっ…てひゃあ!」
ピカチュウ「すげえ!蜜が溢れてきてやがるぜ!(あいつのココもこうなるのか…)」
シュッ!シュッ!シュッ!
キレイハナ「だぁ…め(んぁあ!らめ、ひゃんぁんああ!)」
ピカチュウ「これならどうかな?」
下の菊門も一緒に責めはじめた
キレイハナ「!!(そ、そこは駄めぁあぁん!…そ、それ以上は…でちゃ(ry
今はここまで
ワッフルワッフル!
サーヲタUZEEEEEEEEE!
○○のせいで急に糞スレ
って反応してる奴のほうがスレを糞にしてるよな
そんなに嫌ならNGにしろって
しゃーねーな
反応しないようにするよ
だがサーのSSは認めない
ココはあくまでキレイハナSSのスレだから(まあスレ主はそんなつもりなかったと思うが
しゃーねーな(笑)
(´;ω;`)おっ…おっ…(泣
キレイハナのモンコレが出てきた。
中身無かった。
>>357 キレイハナのキーホルダー持ってるけどモンコレと同じで中身(2本の足)無いよ
のぞいたのか?!のぞいたんだな?!!
のぞいたんだ、のぞいだんだよ。
…ふむ、これはもう想像しか無いか・・
ずかん見てみたら…キレイハナって足形無いのな…
誰か書いてよ〜
キレイハナ「はぁ、はぁ…」
カイリキー「まて!キレイハナ!」
キレイハナ「ひっ!…」
ダダダダ!
カイリキー「ちっ!逃げ足の速いやつめ」
ーーーーー
キレイハナ「…はぁ、はぁ……ここまでくればもう…」
カイリキー「もう。何?」
キレイハナ「!!」
カイリキーは四本ある腕でキレイハナを捕まえる
キレイハナ「何をするの!なんで僕をおいかけるの!」
カイリキー「それは……こうするためさ!」
カイリキーは地球投げを使った
キレイハナ「ああー!」
ヒュー……ズボッ!
キレイハナ「ひ、ひぎあぁあ!」
キレイハナはカイリキーのビッグマグナムに尻穴が入るように落ちた!
カイリキー「くは!この感触最高!」
ジュック!ジュック!
尻穴に摩擦を加える度にキレイハナの穴から汁が溢れる!
カイリキー「さあ、どこからいじってほしいんだ?」
キレイハナ「や、やめ、ぼく♂なぁん…うああん!」
カイリキー「そうか!この胸にある突起からか!」
クリクリ
キレイハナ「ふあ!そ、そこは!」
カイリキー「まだ腕が一本余るな…よし!」
キレイハナ「んっ!んっ!んあ!?」
カイリキー「ほお!なかなかいい物あるじゃないか!」
キレイハナの息子を捕まえ、何回も手を往復させる
キレイハナ「ひぁあ!だめ、だめえ(こんなの…理不尽だ!)」
サラサラ…
カイリキー「うぐっ!?なんだ…気持悪い…」
キレイハナ「毒の粉だよ……ぼ、僕にこんなことするからだよ!」
カイリキー「ま…負けるかあああああ!」
キレイハナ「えっ!??」
カイリキーは根性を発動した!
もう駄目だ…
ラフレシアやモンジャラの書いた人はどこへ………
このスレも寿命か……
取り敢えずここのレス読み返してみたんだがサーSSよりキレイハナSSの方が圧倒的にキモイと感じた‥‥‥。
ついでにここの住人もキモイ‥‥‥。
ここでお願いがある。もう米スレにあの名前を持ち込まないで欲しい。
なすりつけないでくれ‥‥‥。
米スレとか聞いたこともないわ。知るかボケ。
レスのキモさなら米スレもヒケをとらんと思われ
サーオタ死ね
サーナイト死ね
思い出してくれ!みんな昔はサーヲタだったんだ!
こういう良スレがつまらん荒らしで廃れて行くのは悲しい
>>217 その後
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ・・・やめ・・んッ!」
ラフレシア♀「ん〜かわいい。大丈夫あたし(おねいさん)にまかせなさい♪」
数十分後
キレイハナ「ううう・・・」(泣き)
ラフレシア「あ〜やっぱ似合うわ。かわいいわ♪」
花飾りやドレスでいろいろと女装されたキレイハナ♂
キレイハナ「おねいちゃん!僕は♂なんだってば!!
だから女装はイヤだっていったのに・・ヒック・・えぐ・・えぐ」(すすり泣き)
クサイハナ♂「あ、またラフレシア姉ちゃんがキレイハナ兄ちゃんで遊んでら」
ナゾノクサ♀「まあ、外見も性格も男らしくないからしかたないんじゃねぇ」
クサイハナ♂「お前は男っぽいけどな」
糸冬
サーヲタが他の奴がちょっとばかりキモいレスをしてるからと言って、他のスレを荒らすのがムカつく。サーヲタ死ね。一番キモいのはお前らの粘着なんだよタコ
>>381 GJ
その調子でヨロ
↓↓以下いつもの流れに戻しつつ、サーがつく書き込みは全て無視。
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
チンクルワッフルガンガル
ageageワッフルワッフル
はいはいコピペ乙
ワッフルワッフルワッフル
空気読まずにミツハニー登場
ー(∵)(∵)ー <ワッフルワッフル。ついでに余ってる蜜もらってもいいかな?
(∵)
密ハニー♂「「「密をたくさん集めて女王様に喜んでもらうですー」」」
キレイハナ「ぅあっ・・・さわらないでぇ・・・んんッ!」
密ハニー♂「「「どんどん出てくるですーいっぱい喜んでもらえるですー」」」
キレイハナ「んあぁんっ!やぁんッ!!」
はにーそーすいーと
ミツハニーの3っつの口で三点攻め(*´Д`)
チンクルワッフルガンボル
キレイハナに効果抜群だな!w
396 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/02(金) 21:04:52 ID:GfpbfEAs
キレイハナは森を歩いていた。もっと日光のあたる場所を探して歩いているのだ。
キレイハナ「今日もいいてんきだなぁ…眠くなっちゃう…」
それもそのはず、今日はまるで春のように暖かい日なのだ。春のような暖かい太陽の日差しにキレイハナは芝生の上にねっころがり寝てしまった。
リングマは森を歩いていた。冬眠から目覚め食料を探しているのだ。しばらく歩いているとなにやら甘い香りがしてきた。リングマはゴクリと喉をならしその甘い香りのする方へと歩いていった。
リングマ「確かこっちの方から匂いが…なんだ?誰か寝てるのか?」
甘い香りの先にはすやすやと気持ち良さそうに寝ているキレイハナの姿があった。
クマさんマダァー?
ワッフルワッフル
リングマ冬眠するかw
400 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/03(土) 20:44:25 ID:5675agE7
ageage
ある日森の中クマさんに
402 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/03(土) 21:11:25 ID:5675agE7
出会った花咲く森の道クマさんに出会った
ある なし
日 月
森 林
野 原
中 外
熊 猪
3 1
: :
: :
>>403 ちょっと本気で考えてしまったじゃないか
ナニしててイク寸前に母にドアをノックされて...
急いでパンツをあげて何でもないよって顔をするのか
関係ないぜ俺は男だって母親の前で出すのかは
自由だぁぁぁああ!!
でも実際母親の前で出したら「あ、やべ、すんません」ってなるな
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
少年たちの通学路や遊び場になっている神社や公園に、エロ本を仕掛ける
(ブルセラ系などかわいい、キレイ系がいい)
放課後など子供が多い時間に見張る、気長に待てば罠にかかる。
オナニーの終了寸前に声をかける。
(子供のオナニーはすぐ終わる可能性あるので注意)
志村、うしろうしろ。
部屋でオナニーしまくってる奴、たぶん親にバレてるぞw
ティッシュ使うだろ?捨てるだろ?ゴミ箱誰が捨てる?
親だったら絶対バレてるそw
見たら大体分かるからな。
そしてそんな俺も春休みなので実家に帰ってきたんだが机の引き出しに隠していたエロ本(はいはい園ジぇる)がなくなっていた件。
寸止めオナニーの俺は勝ち組
ちょwwwおまいら、はいはい園ジぇるで検索してみ!
こんなエロ本親にバレたら自殺もんだぞ!!
西安が表紙の奴だっけ?
男が女児(赤ちゃん)とセックスしているエロ漫画
こんなの普通に犯罪
ス
ナゾノクサ「……」
マダツボミ「……」
ナゾノクサ「な、なんだよお」
マダツボミ「いや、今何かをむしょうにつつみこみたい気分なんだ」
ナゾノクサ「で、何で僕を見てるのさ」
マダツボミ「…下に付いてるモノ…」
マダツボミ「下についてるものが欲しい!食わせろ!」
ナゾノクサ「ちょ…何を」
晒しアゲ
てかこのスレもともと釣りスレなのにここまで発展してると逆に笑える
「ンっ、あぁ…」
「ちゃっかり感じてんじゃん、お前」
「違…やめ、にいさ…ん…っ」
ニヤッと笑いながらラフレシアはキレイハナに囁く。
キレイハナは首を振って否定するものの言葉には堪えられない喘ぎが交じり、その瞳には既に抵抗の意思は見られない。
目敏くもそれに気付いたラフレシアは、先刻キレイハナの身体を地面へと縛り付けた草を解いてやった。
「そんなに嫌なら、ほら。解いてやったから帰れば?」
「え…っ」
四肢が自由になっても横たわったまま、キレイハナはラフレシアを見つめる。
そのまま起き上がる気配も無く、二匹の間には暫し沈黙が流れた。
「…にい……」
「ん?」
「…ラフレシア、さん…酷いです…」
ぽろぽろと涙を流しながら、先輩としての名ではなく本来の名を呼ぶキレイハナ。
予想通りの反応を返してきたキレイハナを見下ろしながら、ラフレシアは満足気な笑みを浮かべた。
「何が酷い?やめろって言ったのはお前だろ?」
「…もう言いませんからぁ…」
トドメとばかりに冷たく言い放つラフレシアに、キレイハナは泣きながら言葉を返す。
その言葉を聞いたラフレシアはキレイハナの涙を拭ってやり、よしよしと頭を撫でた。
「じゃあ、言ったら今度は本気で止めるからな。いい子だから大人しくしとけ」
「う……ハイ…」
先ほどまでの冷たい態度とはうってかわって、優しい様な意地悪な様な態度をとるラフレシア。
返事を聞くと、ラフレシアの手がキレイハナの葉の隙間から潜り込み受粉の準備をし始める。
キレイハナは大人しく横たわったまま、初めて味わう感覚に身を任せていた。
「は…ぁ」
「どんな感じだ?」
「…き、気持ちいいような悪いような…」
「……無邪気なのも時と場合によるって初めて知った」
ボソリと呟きを漏らすラフレシアを、キレイハナは申し訳なさそうに見上げる。
そんな様子を見ながらラフレシアは着々と準備を進めていた。
「うぁ、ンっ…!」
少しすると、突然キレイハナが高い声をあげる。
ラフレシアはそれを見逃さず、キレイハナの性感帯を的確に
(省ry)
ワッフルワッフルチンクルチンクル
久方振りのネ申降臨age
やっぱりラフレシアの人はうまいなぁ〜
ワッフルワッフル
ワッフルーン
チンクルーン
ワックルチンフル
同じようなスレばかり立てやがって
統合して他全部落とせよ
わっふるわっふる
>>428 なにいってんのお前
ここは草スレとは関係ありません
SSを書くスレです
>>428 草全般と統合したらカオスになるようなスレだぞ、ここはw
あちこちの草スレで言ってるが、バトルタワーで草パにでも負けたのか?
わっふる保守。
急激に過疎ってきた。
登場人物…
キレイハナ♂ 中学2年生。 甘いマスクで学校の皆を魅了する。 男より女友達が多い。
ゴーリキー先生♂ 保健体育の教師。 性教育の授業では実践しようとする
ラフレシア♂ 中2。キレイハナの親友。 唯一の男友達。
ウツボット先輩♂ 中3の不良。 ウツドン3匹を連れて歩いている。
モジャンボ先輩♂ 中3の不良。 ウツボットとよく喧嘩をする。 同じくモンジャラ3匹を(ry
フーディン先生♂ 数学教師。 もの凄く頭がいい。 キレイハナのクラス担任
ナゾノクサ♀ キレイハナの妹。 素直でいい子な11歳。
アルセウス校長 ポケモン中学校の校長先生。 1000本の腕で仕事をしている。
※その他も出ると思います。 しかし主な登場人物です。
435 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/08(木) 20:44:24 ID:xlamIqv+
2月3日。 ポケ中は受験シーズンだ。 あと1ヶ月で嫌なウツボット先輩やモジャンボ先輩と別れられる。
今日は、センター試験だった。 僕はいつものように学校へと向かった。
そして、授業が終わり・・・
キーンコーンカーンコーン
キレイハナ「じゃ、これから部活があるからバイバイ」
ラフレシア「じゃあな。」
そして、生け花部の部活へと歩いていった。
キレイハナ「今日は僕一人か… 先輩はセンターだからね。」
キレイハナは夢中になって生け花をし、気が付くともう6時だった。
キレイハナ「すっかり遅くなっちゃった… 急いで帰ろ…」
???「待てよ」
キレイハナ「あっ あなたは…… ウツボット先輩とモジャンボ先輩!?」
ワッフルってなに?
ランランルーランンランルー
受粉かぁ‥そうだよなw草ポケだもんなw
ふむ…なかなか面白そうな設定だな
ワッフルワッフル!
ワッフルっ♪(^-^*)えへへ
……おい、いつまで荒ぶる鷹のポーズをとっていればいいんだ?
いいかげん疲れてきたんだが
このっ・・・じらし上手っ!
わっふるわっふる
俺の冷蔵庫から冷凍食品のチーズワッフルが2つ出てきた。
これは俺にワッフルワッフルしろという暗示なんだろうか(´・ω・`)
>>445 一緒にワッフルしようぜ!
ワッフルワッフル!
キモスレ晒しアゲ
刺激し始めた。
「ここ、イイんだろ?」
「ひ…うぁ…んんっ」
キレイハナは返事をする事も出来ず、身をよじって嬌声をあげる。
暫くしてキレイハナの身体の準備が充分に調うと、ラフレシアは手に付いた蜜を舐めながらニヤッと笑う。
「ぁ…舐めちゃダメです、ラフレシアさん…」
「何で?甘くて美味しいのに」
「…………」
ラフレシアからの問い掛けに、キレイハナは顔を真っ赤にして目を逸らす。
少しの間待っていたものの、返答が無さそうだと結論付けたラフレシアは小さく溜息を零して口を開いた。
「…まあいいけどさ。なぁ、そろそろ俺も気持ちよくなっていい?」
この問い掛けにもキレイハナは目を逸らしたままであったが、微かにコクリと頷いてみせる。
ラフレシアはそれをきちんと見て取り、キレイハナの頬にキスをした。
「一応優しくするけど、痛かったら悪い」
そう一声かけると、ラフレシアは自らのおしべをキレイハナの蕾に挿入していく。
ゆっくりとではあったもののやはり痛みは有るらしく、キレイハナの顔が痛みに歪む。
「んッ…痛、ぁ…」
「ごめんな、キレイハナ…ちょっとだけ我慢してくれよ」
ワッフッルーー
あまり余裕が無いのか、ラフレシアは若干切羽詰まったような声でキレイハナに言い聞かせた。
キレイハナはまた泣きそうになりながらも頷き、必死に歯を食い縛って痛みと苦しさをこらえる。
慣らすような動きを暫く続けていると段々痛みが和らいできたらしく、キレイハナの表情も比例して和らぐ。
ラフレシアはそれを確認し、徐々に動きを大きいものにし始めた。
「っ、あぁッ…ラフレシアさ…んっ」
「キレイハナ…まだ痛いか?」
「んっ…平気、です…」
キレイハナの声にまた喘ぎが混じり始め、両手はラフレシアへ縋り付くように伸ばされる。
少ししてキレイハナの声から苦痛の色が消え去った事を確認すると、ラフレシアはキレイハナを抱き締めて何度も激しく突き上げた。
キレイハナはされるがままに揺さ振られながら下肢を蜜で濡らし、ラフレシアのおしべを離すまいとするように締め付ける。
「んぁ、はっ…やぁっ…」
「イヤなのか…?」
キレイハナの喘ぎを聞いて、ラフレシアは今更止められないと思いながらも先刻言った事の手前一応問い掛ける。
それに対し、キレイハナは大きく首を振って否定する。
「違っ…でも、僕っ…も、おかしくなっちゃう…ッ」
涙を(省ry)
_ ∩わふわふわふわふ
(*゚∀゚)彡わふわふわふわふ
⊂彡 もふもふもふもふも
ワッフォー!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_∧∧_∧∧_∧ |
|. Д`)*´Д`)(*´Д`) |ワッフルワッフル!
| ∧_∧ /⌒ ヽ∧⊥∧
|(*´Д`) /| ∧_∧ .(*´Д`) ワッフルワッフル!
|⌒ ∧_∧(*´Д` ) ∧_∧
|) (*´Д` ) ∧_∧(*´Д` )
| /⌒ ヽ (*´Д` ) ヽ ワッフルワッフル!
| /| | | |/⌒ ヽ | |
|ノ \\ /|/| | | |\./| | ワッフルワッフル!
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
( ゚∀゚) ワッフルワッフル!!
( ∩ミ
| ωつ,゙
し ⌒J
わっふるわっふる!!
とくいわざ…混乱が淫乱に見えてしまう私はどうすればわからないので
こちらでワッフルワッフル!w
ワッ(ry
460 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 20:40:42 ID:dpg9ckxh
age
育て屋にキレイハナ♂とラフレシア♂を預けてるけど卵が貰えません!><
卵はできないが
毎晩毎晩やってるはずだ
保守
わっふるわっふるわっふるわっふる保
わっふるわっふるわっふるわっふる守
わっf(ry
ラフレシア=兄
キレイハナ=弟
の設定ってどうかな?
ワッフルワッフル!!
SSマダー、ワッフルワッフル
保守
どうせ書き込んでるのは2、3人だろ
釣り師キター
所で色んなSSの続きマダー?
個人的にラフレシア、ゴーリキーが好きなん〜だけど〜♪
つかクマさんのはどうなってるの?
クマさんはなかなかおもしろそうだ
まだこのスレあったのか
とワッフルの流れを始めた人間が言ってみる
475 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/15(木) 07:41:48 ID:+QGUuk8Q
>474 ワッフル神ですか?
チンクルチンクルもたまには思い出してあげて下さいw
わ(ry
w(ry
.(ry
WAFFLE!WAFFLE!
こういう内容ならもっと早くこのスレを開いておけばよかったと
後悔している俺がいるんだが
>>481 まだ遅くないよ
ワッフル食べながら待とう
age
485 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/18(日) 14:00:55 ID:OxQP7ny5
チンクルワッフル
ワッフルチンクルガンガル
キレイハナ「やめろ!オレ、♂だってば…やめ・・んッ!」
ワッフルチンクルガンガルダンバル
やめん
スリランカ出身のキレイハナ「ワターシのセイベーツは〜♂なんやで〜」
ワッフル保守
491 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/21(水) 12:29:28 ID:zenZuxZB
ワ
ッ
フ
ル
チ
ン
ポ
(゚∀゚*)
(∀`( * )
(д`( *⊂
501 :
tj:2007/02/21(水) 15:40:19 ID:SFQ3nmO+
ある森の出来事。
ある森は木々がうっそうと生い茂り、木の実は熟れていた。日中はコモレビが眩しく、夜は安定した涼しさに覆われていた。
・・・そこにラフレシア♂は住んでいる。
彼は重い過去を背負い、生きていた。
それは、自分の性欲を抑え、先輩方を満足させることだった。
しかしラフレシアの性欲も絶頂にあった。
502 :
tj:2007/02/21(水) 15:54:46 ID:SFQ3nmO+
ラフレシアは自分の後輩を汚したいと思うようになり、そのターゲットをキレイハナ♂に絞った。
ラ)・・・キレイハナ。
キ)あっ・・・先輩、おはようございます!
キレイハナが挨拶するとスカートのような葉がたなびく。ラフレシアはキレイハナを深い森に連れこんだ。
ラ)・・・キレイハナ。
ラフレシアはそういうとキレイハナをあおむけに倒した。そして、草でキレイハナを拘束した。
キ)えっ・・・?ラフレシアさん何を・・・あっ・・・
キレイハナの言葉の途中からラフレシアはスカートの中、秘部に手をかけていた。
この続きが見たいなら、
カサブランカとカキコしてください。
(*゚∀゚*)カ(*゚∀゚*)サ(*゚∀゚*)ブ(*゚∀゚*)ラ(*゚∀゚*)ン(*゚∀゚*)カ(*゚∀゚*)
sageようよ
このスレはもう終わったんだよ
まだ始まってもいねーよ
すまねえ。
「レズビアンな痴女に逆レイプされてる女顔の少年」
というシチュを想像してしまっていたorz
チ
.__ _ _ いいお湯〜♪
,.._,/ /〉.':::::::::::::ヽ___
三,-'´ ̄'丶 ./// //! ノリノ)))》 ─::ァ / |
三三 γ /_ ν_V /// //爪ス‘ー‘ス〜〜〜/ / |
_ 三三 丿V ゚д゚ノヽ .///_// "'''"'''"'" / / |
 ̄ _ ―――‐ l ニ⊃ //_《_》′─────‐ ' / ./
――― ―― ―二(_ヽ● | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
 ̄ ̄ ̄ ―――‐⊂ U | .| ./
|__________|/
511 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/23(金) 20:11:06 ID:ub+jmdPd
ワッフルワッフル
キレイハナはぁはぁ
514 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/26(月) 23:33:21 ID:wqSUPfii
チンクルチンクル
チンクルチンクル!
ポケモン板は愉快犯だらけだからすぐにスレがめちゃくちゃになる
ランランルーランランルー
>513
文才のない俺が大まかな流れを考えましたよ。
少年 女顔、華奢、ショタ
痴女 レズ、レズで痴女なのは秘密、少年は隣の家の子供で知り合い
痴女が他の女を襲っているのを見て咎める。
↓
説教されながら内心言いふらされるかもとかそんなことばかり気にする痴女
↓
口封じもかねて少年を襲う
↓
アーッ!
はいはいアッー!アッー!
アッー!!
もう、ガマンれきな…そこぉ・・んッ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ▲ ▲ ヽ
/:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ
|:::| ■ ■ |:::|
|:::| ▼ ▼ .|::::| ワッフルワッフル
|:::| |::::ヽ アッーアッー
|:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ
|:::::::ヽ____ /::::::::::::::|
ワッフルワッフル
このスレ終わったな
526 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/04(日) 15:21:47 ID:IK+kyecb
オーヤリチン
あげ
キレイハナって足ないのか?
なかったらショック…
>>528 ぬいぐるみ持ってるよ
外側のぶよぶよしたやつが中までびっしり詰まってるよ
あれ全部足なのかな?
公式絵みても無いっぽい
ということは・・・あぁぁぁああ
キレイハナの足は外側のぶよぶよしたやつだよ
中心部分には黄色い丸い膨らみがあって四方に12本の足が生えている
コスモスやヒマワリを逆さまにしたような感じ
黄色い丸い膨らみ…ッ!!
黄色い丸い膨らみ〜ふかふか枕〜
あぁ!そこは、んあっ!…
はあっ・・・ はあっー・・・
こんな、・・・美味い・・・、ホットケーキに、 ありつけるのは・・・・・ はあっー・・・ はあっー・・ 生まれてっ・・ 初めてだぜ・・・
はあっー・・・ はあっー・・・ はあっー・・・ はあっー・・・
>>531 一体どこでそんな情報を…
黄色い丸い膨らみ…エロス!
・・・おねがぃ、しま・・・もっとぉ・・・
あっ・・・んっ・・・ひぁっ?!
ハナあっ!?・・・そっ、そんなに強く押されたら・・・・・・
"キレイハナ 萌え"でぐぐったらこのスレがトップに出てきたわw
色違いナゾノクサ捕まえた。これをネタにナゾノクサ系統のSS書こうと思うんだが
ラフレシアとキレイハナ、どっちにすればいいだろうか。
どちらも!
age
ナゾノクサのまんまでもいいお
_
, - ´ __` ー 、 _
/ o ~~ tっ ∠ ̄ __  ̄`ヽ、
_ -‐ ´ ̄ ̄` ー、/ ,二二、ヽ└ ' └' \
/ _ 0 / ( } !_, -─- ⊥_
! _ └‐' _,L. 二二二. _ | r、ヽ
'、└ 'r 、 / └ ' ̄`ヽ 0 ´ l
\ ` / r┐ ヽ rー 、 j
` ー1 rヘ. `´ r'コ | ` ´_, ノ
\ ` ′ └′_,/` ー ´
|`ー 、 ____, -‐ ´ ヽ
'、 ノ 0 0 _,ゝ-─ 、 <がんばってくれ!
`| ャ┐ _ 、 _ ノ
'、 ´ f′ ヽ 「 ̄
\ l レ ′
` T T~ヽ、 |
_ - ´ ,} ` ´
{ /
 ̄ ̄
ナゾノクサ系って♀にしか見えない
クサイハナだって♀に見える
548 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/13(火) 07:35:24 ID:0fG/NQyy
>>545 ナゾノクサのまんまんいいにおい
に、見えた
このスレ見てからナゾノクサ系LOVEになってしまった…
しかも最近ではキレイハナよりナゾノクサの方に萌えてるという…
はぁ…ナゾノクサかわいいよナゾノクサ
FRではサファリでボール投げればすぐゲットできるけどね
>>548 みたいなストライク×キレイハナを誰か書いてくれないか
ロリーパー(スリーパー)がかわいいナゾノクサ♀にイタズラする(させる)話を仕事中に想像してた
文才がないから書けないよ・・・(´・ω・)
また明日も想像する
想像を形にできる人はいいよな
小説なり絵なりかずきなり…
想像をかずきに換える力を持つ人間はあまり居ないと思うが…
…居たら挙手ノシ
ス「なっちゃんはキレイハナになりたいんだよね?」
な「うん〜。でもね、たいようのいし持ってないし、レベルも上げなきゃなの」
ス「お兄ちゃんが太陽の石をあげるよ。レベルアップのお手伝いもしてあげる」
な「わぁぁ、ほんとに?どうすればいいの?」
ス「お兄ちゃんとバトルをすればいいんだよ。お兄ちゃんは強いから簡単には倒れないしね」
な「わかったー!じゃ、じゃあ『あまいかおりっ!』」
ス「おっ、やるなぁ。だけどそんなのじゃあ倒せないぞ?」
な「じゃあ・・・『くすぐるっ!』」
ス「・・・!そ、そんな所を・・・!?っ・・・!」
な「えーい!『すいとる』っ」
ス「あぁっ・・・な、なっちゃん!そんなところを・・・!だ、だめだよお兄ちゃん逝っちゃうよ・・・!」
な「・・・お、にいちゃん・・・?だいじょぶ・・・?」
ス「あ、あぁ、大丈夫だよ・・・なっちゃん・・・凄いじゃないか・・・」
な「えへ。なっちゃんつよい?」
ス「あぁ、強いよ・・・また明日もやるかい?」
な「うん、やるー!わぁい!がんばるよ〜♪」
うん、意外とつまんなかったね。ごめんね(´・ω・)
>>556 萌えた(*´・ω・`*)
自分も短めのを書いてきた。次から貼る
558 :
1/5:2007/03/14(水) 02:04:17 ID:???
春。
あちこちでタマゴが孵る音と共に、幼いナゾノクサ達の声がする。
しかし、突如その声に混じって親の悲鳴が上がった。
「な…何なの、この子!!」
花弁のベッドで産声をあげたそのナゾノクサは、他の家の子供と明らかに違う風貌をしている。
闇夜に紛れる漆黒である筈の肌は鮮やかな緑。
陽光を浴びる新緑である筈の葉は黄色味を帯び、まるで老いた植物のようだった。
一族はざわめき、災厄の予兆ではないかと怯える。
本当にそうなる事を恐れた両親は、別の一族が住む集落へとその幼子を捨てた。
──数年後。
あの年に産まれたナゾノクサ達は元気に成長し、早熟な子供は進化直前にまでなっていた。
それを輪から離れ、ぽつんと皆を見ている影がある。
あのナゾノクサだ。
心優しい夫婦に拾われ育てられたナゾノクサだったが、大多数の者からは好奇の目で見られ疎外されていた。
同年代の子供にとって、普通と違う姿はイジメの恰好の理由になる。
石をぶつけられたり、体当たりされたり、ナゾノクサの体には傷が絶えなかった。
「なんで僕は皆と違うんだろ…」
いつ頃か、ナゾノクサは虐められると逃げ込む場所を見つけた。
559 :
2/5:2007/03/14(水) 02:05:00 ID:???
集落から離れた、切り立った崖に出来た洞窟だ。
急な下り坂を降りて行くと、ひんやりした空気が流れる地下道へ繋がっている。
そこへ逃げ込んで一人で泣くのが、ナゾノクサの日課になりつつあった。
「ぐすっ…痛いよぉ…」
今日もまた、傷だらけの身体を引きずるようにして地下道に逃げ込んできたナゾノクサ。
しかし今日は何かがいつもと違った。
誰かの気配がする。
それも、同族のものだ。
それに気付いたナゾノクサは身を竦ませた。
「(まさか…見つかった…?)」
恐怖に押し潰されそうになり、足が震えて動けなくなる。
そうしている間に、曲がり角から気配の主が姿を表した。
「…!」
「…そこに誰か居る?」
必死に壁の窪みに隠れ目を瞑って祈ったナゾノクサだが、結局たやすく気付かれてしまった。
影が落ち、気配の主が覗き込んできたことが解る。
しかし、観念して目を開けたナゾノクサの視界に入ってきたのは信じられない姿をした同族だった。
「…み…緑色…」
「ん?…あ。キミも俺の仲間なんだね」
集落で散々見た大人達と全く違う色をしたラフレシア。
自分と同じ緑色の肌を持ったその相手は、屈託のない笑顔で声をかけてきた。
560 :
3/5:2007/03/14(水) 02:05:50 ID:???
「あ、あのっ…仲間って…」
「俺達みたいに、特別な姿をした仲間ってことだよ」
「特別?僕、疫病神なのに…」
「何言ってんのさ、皆と違うのは良い事だろ?」
それからナゾノクサは、ラフレシアと様々な話をした。
色々な場所に、地下道へ入れる穴がある事。
ラフレシアが住む集落では、色が違う子は幸福の象徴である事など。
「…と言っても、うちの集落で緑っ子は今俺しか居ないんだけどね」
「いいな…僕もラフレシアさんの集落に生まれたかった」
「じゃあおいでよ。そしたら俺も嬉しいから」
「でも僕、まだ子供だから…」
ナゾノクサはそれから毎日、一日中地下道に入り浸るようになった。
朝早く行くと、いつもラフレシアが出迎えてくれる。
早く大人になって、ラフレシアの住む集落へ移りたい。
その一心で、ナゾノクサは毎日ラフレシアに稽古をつけてもらっていた。
「やぁっ!」
「よし、その調子!」
同じ年頃同士でしか戦わない他の子に比べ、年上に稽古してもらっているナゾノクサの成長は著しい。
その実力はあっという間に同年代の子を追い抜かし、イジメられてもやり返すことが出来るようになった。
561 :
4/5:2007/03/14(水) 02:06:44 ID:???
「ラフレシアさんっ、聞いてください!いじめっ子たちをコテンパンに出来ました!」
「よしよし、頑張ったな。じゃあ御褒美」
そう言ってラフレシアがナゾノクサの葉に飾ってやったのは、太陽のようなオレンジ色に輝く小さな石。
それを見たナゾノクサは嬉しそうに飛び跳ね、ラフレシアに擦り寄った。
「僕、もっともっと頑張ります!」
「あぁ、頑張って早く大人になろうな」
ナゾノクサの表情には、まだあどけなさが残る。
しかし今まで乗り越えてきた事で成長したのだろう、時折大人びた顔も見せるようになった。
ナゾノクサが、ラフレシアの元へ行く日も近い。
562 :
5/5:2007/03/14(水) 02:10:59 ID:???
ミスった(´・ω・`)4レスでコピペおわた…
色違いナゾノクサ育ててくる。
俺の緑っ子は冷静でのんびりするのが好きな男の子です…(´・ω・`)ノシ
>>562 GJ!!
後、漏れがお気に入りだったキレイハナのキーホルダーがとうとう逝っちまったぜ…
8年近く愛用してたのに…
チラシの裏スマソ
アニメでハネッコの仲間になりたくて体をピンクにしてたナゾノクサ萌え・・・
いや、どのナゾノクサも萌えるお
ナゾノクサ系全部萌え…
序盤からナゾノクサがゲットできた金銀はネ申
ダイヤパールはすぐに逢えなくて寂しいよ(つд`)
メノクラゲやイシツブテは出てくるとウザッ!って思うがナゾノクサはそんな事ない
通信交換でナゾノクサを手に入れたぞ。
やんちゃでちょっぴりみえっぱりなおんなのこ。からいものが好き(´∀`)
やっぱりナゾノクサが居ると落ち着くね。
おまじない使うナゾノクサテラ萌えす(*´∀`)
しかし、使えるわざとかに「ゆうわく」あるのな。
誘惑されたり甘えられたり、くすぐられたりすいとられたりしたらタマランな。
ポケッチアプリでジャンプさせた時のアクションギガカワイス
「ギガドレイン」や「メガドレイン」より
「すいとる」の方がよりエロスを感じるのは俺だけ?
すいとるとしたらどこ使ってすいとってんだろ
それによってエロさが変わる
キレイハナのためなら死ねる
>>573 ____
/ ヽ _
i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
ゝ > (・)-o-(・) \
| (_ (__人__) ) | イ`
\  ̄ i__i__i  ̄ / .
ノ  ̄`ー、__,-‐\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
>>ビーダル
なによその顔、ふざけてるの?
死…死ぬ………。
hage
あ〜たし〜の行〜く〜とこ〜
あ〜んり〜色〜に〜する〜
何故自分がこのスレを開いたのか真剣に悩んでいる
hage
>>580 あれ?俺このスレ初めてきたんだが
書き込んだ覚えはないぞ
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>クチート萌えスレpart9 [携帯ゲーキャラ]
( ゚Д゚ )
♀のラフレシアと♂のキレイハナアッー!
素直か…(;゚∀゚)=3
♀で真面目なラフレシア
♂で素直なキレイハナ
これはいいネタになりますね^^
抜いた
こないだ色違いウツドン♂捕まえたけど
>>584のと絡ませられるかな
おおきなお口でいただきますアッー
ゲームグラフィックでキレイハナあまり見たことなかったけど
>>584でそのかわいさに目覚めた・・・!
でも赤時代の頃は、何故かクサイハナが好きだった
「ハナちゃん」って名前付けてたよ。従弟に貸した後、行方不明になったらしく
「ユウスケ」って名前の100レベなクサイハナが帰ってきた・・・
勝手に思い出語りスマソ。・・・クサイハナスレは流石にないよな?w
>>590 ナゾノクサ系とマダツボミ系は永遠の恋人
>>591 ここはナゾノクサ系総合萌えスレになってる気がする
×テクニシャンストライクあたりで誰か書いてくれないかなぁ
ふれあい広場でナゾノクサ連れ歩けたらもう一週間は散歩するね
連れ歩きたかった・・・(´・ω・)
「ス、ストライクくん・・・な、何するの・・・?こ、怖いよぅ」
ナゾノクサは草の上に縛られていた。
「ん・・・?怖いのか?俺の鎌が・・・?」
そう言いながら鎌でナゾノクサの曲線をなぞる・・・
「だ、だってぇ・・・き、切れたら痛いよぅ・・・は、はわっ」
「動くな。…動くから切れる。緊張はするな、震えで動くぞ。リラックスしろ
・・・って言っても無理か…。だけど、傷付けはしない。約束する」
その声にナゾノクサは安心感を覚えたのか、急にリラックスできた・・・
触れるか触れないかのタッチ。それは風船を刃物でなぞるかのようなタッチに
ナゾノクサはめくるめく快感に堕ちる・・・
「・・・ぁ・・・ひぅ・・・も、もう・・・だめ・・・ん、んん・・・」
ナゾノクサは果てた…
596 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/31(土) 15:37:49 ID:UUgUVneO
hage
テラ勃起
ギガ勃起
メガ勃起
ペタ勃起
妹はゲームでキレイハナに進化させるのは♀!と決めていた
俺の弟も
勃起ング
今日仕事終わったら何か書こうと思うんだが何を書けばいい?
草タイプ大好きなんで出来れば草タイプ×キレイハナ♂で。
ついでにおまいらの育ててるキレイハナ♂の性格・補助性格を晒してくれたらうれすい(´・ω・`)
控えめor穏やか
>>604 俺のはおとなくてちょっとおこりっぽいんだぜ
スマン訂正
おとなくてじゃなくておとなしくて
俺は穏やかでおっちょこちょい
>>608 お前が穏やかでおっこちょこいなのかと思って噴いたw
僕のはおとなしくてものおとに敏感
俺のはおとなしくて女性に敏感
↓の指定したやつ使ってなにか書いてみるよ
ラフレシアへ下剋上
>>604 ユキノオー…と思ったが2mじゃ難しいな
ラフレシアはもう書いてる人いるからユキノオーにしようかな……
ただユキノオーはドレインパンチで一発で落ちるから困る……
在庫一個ある状態のままで通販停止中なんだよね
素直で昼寝をよくするナゾノクサが産まれた。
昼寝をしているときにあんな事やこんな事されちゃうナゾノクサハァハァ
>>619 モンジャラやウツボット、マスキッパあたりでいじりまくります><
キレイハナ♂とナゾノクサ♀を預けて生ませてたんだけど
これって中では凄いことになってるんだな
キレイハナにやられるナゾノクサ(*´Д`)ハアハア
ナゾノクサに逆レイプされるキレイハナ(*´Д`)ハアハア
ナゾノクサ×キレイハナを
何も考えずに書いてたけど
実はキレイハナってナゾノクサより小さいのか……
書き直しじゃないか
これから
きまぐれでおっちょこちょいなキレイハナlv50にグラスメールつけて流してきますね^^
>626
キレイハナ♂50以上で探せばあるとオモ(´ω`)
>>627 じゃあ埋まっているだけか、頑張って発掘するか
>628
がんがれ。これからバイトいてきま
結果期待してるノシ
>>625のキレイハナ救出した
ラフレシア だいすき!
ラフレシア の ためなら
なんでも できるよ!
もう あたまの なか
ラフレシア だらけ
>630
把握したww
まさにそれだわwww
貰った子はラフレシア♂にあてがいますね^^
噴いたwww何だそのラフレシアフリークはwww
ところで俺は久々にこのスレに来たんだが、いつの間に流行がゴーリキーから変わったんだ。
いや、今の方が萌えるんだが正直何があったのか気にn(ry
ティウンティウンティウン
把握した
ナゾノクサ好き
イースタで凄いもの見た…orz
良いキレイハナですね、うん
やっぱ足ある派だよな
足!足!(AA略)
ダークライのように収納してあります
↑
ええい!ゴーリキーはまだか!
上に同じく
ヾ 、,. .、
`(( ゚ l ゚)) <デオキシスの
/)) ◎ ((ヽ、 しんそく!
l.l,、). | (,、 \.、この スレは おわった
.|.|l:l. ) .l:l.、 `'
.,l,ll  ̄ ̄ ). l
././ //
l/
終わらんよ
何だ?このスレタイは?
何度でもよみがえるさ!
ゴーリキーは今まで結構な数の♀を抱いてきた。
彼の美しい肉体と大きく張りのある肉棒で、抱かれた♀はきっと皆満足した筈だ。
だが、ゴーリキーは絶頂を迎えてもどこか物足りなさを感じていた。
『何かが足りないんだ、何かが』
首をひねり唸ってみても、彼の問いに答えられるものはいなかった。
その日、ゴーリキーは森の中を歩いていた。
ポッポのさえずりが耳に心地よく響く。木々から漏れる光が体に降り注いでくる。
涼しい風が肌に触れるように吹き抜けていった。とても心地のいい陽気だ。
苔の生えた石の階段を登りきると、開けた視界にポケモンが映った。
辺りをキョロキョロと見回しているそのポケモンはキレイハナだった。
キレイハナはゴーリキーに気づくと、体の葉を揺らしながらよたよたと近寄ってきた。
「す、すいません!不躾なお願いなのですが、そこにある石を砕いてくれませんか?」
いきなりなんだ、とゴーリキーは訝しみながらキレイハナの指さす先を見た。
そこには飴色をしたキラキラと光る琥珀があった。光を跳ね返しうっすらとゴーリキーを写す。
中には朱色の煉瓦のような石が埋まっていた。それを見てゴーリキーは合点がつく。
「たいようの石か」
「は、はいっ!僕ずっとこれを探してて…」
嬉しそうに瞳を輝かせるキレイハナ。
ゴーリキーはそんな彼を見下ろして、ふーんと声を漏らす。
「お前、もう進化してるじゃないか」
たいようの石によってクサイハナはキレイハナになる。目の前のポケモンは既にキレイハナだ。
「これは、その、ぼ、僕の友達にプレゼントするんです…」
しどろもどろそう答えるキレイハナの頬は、うっすら赤く染まっている。
元の顔立ちが女っぽいのも合い余り、その表情は色っぽい。
『思い人、はたまた恋人にでもプレゼントするのか』
まぁどうでもいい話だ。自分には関係がないのだから。
ゴーリキーは琥珀を手に取ると力をこめた。パキンと小気味よい音が鳴り、パラパラと琥珀が散っていく。
たいようの石も割れる可能性があったのだが、無事にゴーリキーの手元に残った。
「ありがとうございます!通りすがりの方!」
キレイハナは、ぱあっとひまわりのような笑顔を浮かべた。頭の花が嬉しそうにくるくると回る。
その顔を見、ゴーリキーは自分が何だか変な気持ちになってきているのを感じた。
『…相手は♂だというのに』
苦虫を噛んだような顔をする。だが確実に血が中心へと巡り始めていた。
キレイハナはとと、とゴーリキーに走り寄った。筋肉で隆々とした足にくっつく。
木漏れ日で瞳を濡らしながら、ゴーリキーを下から見上げた。
パチリととゴーリキーの中で何かがはじける音がした。
「…これが欲しいならこちらも一つ頼みをしてもいいか?」
少し驚いたようだが、キレイハナはすぐに「何か困ったことでもあるんですか?」と首を傾げながら聞いてきた。
口の端に薄く笑みを浮かべる。しゃがみこむとキレイハナを掴んだ。
あっという間にキレイハナは持ち上げられる。
「な、何をするんですか?」
小さな体を少し強張らせた。目には不安気な色が浮かんでいる。
『この体格差は少しやりにくいかもな…。まぁ成せば成る、だな』
携帯からの投下なので見づらくてすいません
取り急ぎ途中まで失礼・このスレは終わらんよ!
ちょwww昼間っから神キター!
神期待あげ
ナスすべナス〜
ワ、ワッフルワッフルっ!!
懐かしいな
チンクルチンクル
イャッフウウウゥゥゥゥ
神のためageるしかない
ゴーリキーはキレイハナを片手で掴み、もう片方の手を葉の中へ入れた。彼の下半身に触れる。
さらさらとした草ポケモン独特の肌触りを手に感じる。
葉の中を弄り棒状のものを確かめると、ゴーリキーは小さなそれを指で扱いた。
「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
キレイハナの反抗は自身を擦られることによって途切れてしまう。
「…はぁ、はっ、や、あっ」
変わりに口からは、少しずつ喘ぎが漏れ始める。
規則正しいゴーリキーの手の動きに翻弄されていく。
キレイハナのモノは確実に固く反り始めていた。じゅっじゅっ、と堪えきれず漏れた蜜が摩擦され卑猥な音をたてる。
辺りには、キレイハナの出す甘い蜜の香りがねっとりと漂ってきた。
『草ポケモンとは以前したことがあるが、この蜜美味いんだよな』
以前したのは確か人妻のミノマダムだったか。メガニウムともした筈だ。
まぁこれも今は関係ない話なのだが。
ゴーリキーは無言でキレイハナを、しかし確実に絶頂へ追いやっていった。
「あっ、あっ、やだ、僕もう、出ちゃ」
キレイハナがイきそうになるのを手で感じると、ゴーリキーは素早く手を離した。
ぎりぎり射精の機から脱してしまう。キレイハナはとろんとした目でゴーリキーを見た。
何故こんなことになっているのか。抵抗はしなくていいのか。
既にそういった判断をするまともな思考力が残ってないのだろう。
ゴーリキーは笑みを浮かべた。相手が♂など最早全く気にならなかった。
「ちょっと待ってろ、今出させてやるからな」
キレイハナの葉をめくる。黄金色の蜜を漏らす肉棒が、中でビクビクと震えている。
手の中に収まってしまう大きさのそれを、ゴーリキーは躊躇わず口の中に含んだ。
「ふぁあん!」
最早男らしからぬ声をキレイハナは上げた。
苦し紛れに手で葉を押さえるが、既に棒はゴーリキーの口の中だ。
キレイハナの蜜はゴーリキーが以前口にしたそれより、甘く濃厚だった。
以前の♀の蜜は蜂蜜の味に似ていたが、このキレイハナの♂のはカエデの蜜に近い。
♂と♀で分泌物が違うのだろうか。
そんなことを頭の隅で考えながら、ざらついた舌を使ってキレイハナの棒を余すところなく舐めていく。
勃ち上がった棒を縦に舐めあげる。先端の割れ目を擦る。
ゴーリキーは夢中でキレイハナを貪った。
最後にじゅううと強く吸い上げる。
「あぁあああぁっ!」
再度体を震わし、キレイハナはゴーリキーの口内に大量の蜜を放射した。
一滴も残さぬように、ゴーリキーは注意を払いながらそれを飲み干していく。
キレイハナはゴーリキーの喉仏の動きを―自身の精液が飲まれていくのを見ていた。
射精後の怠惰感に包まれる。とてもだるい。
だがキレイハナにもまともな思考力が回復してきた。
『なんで僕こんなことされてるんだろう…』
息が上手く吐けない。目頭が熱くなってくる。
『僕はたいようの石が欲しかっただけなのに…』
ゆっくりと思考回路が回転し始めた時。キレイハナの体がくるりと横に回された。
同時に今度は後ろの葉がめくられた。
「や、やだ、どこ舐めてるんですか!」
肉棒を舐めていた舌は、いつの間にかキレイハナの後部へと向かっていた。
そこにはキレイハナの排泄穴がある。
ゴーリキーは蜜でしっとりとしたそこへ、躊躇いもなく舌を挿入した。
固いゴーリキーの舌は、濡れそぼった蕾へすんなりと侵入する。
「もうやだ!やめてよッ…」
ボロボロと涙が溢れ出す。これ以上辱めを受けるのは嫌だった。
だがその気持ちも、ゴーリキーの巧みな舌使いによって萎んでいくことになる。
「はぁ、あぅっ、やだ、や…」
口ではそう反抗の言葉も漏らすが、体は確実に快楽へと向かっていった。
食パンに蜂蜜をたっぷり塗りたくる
↓
オーブンで4分焼く
↓
ウマー(゚д゚)まだ続きます
神が降臨してると
俺が書けないNE
股間のキノココがキノガッサに進化した
神GJ!!
このスレで久々に勃起したぜw
ホモネタ嫌いなのに勃起してしまった…もうだめだ…死のう…
イ`
い`。そして新世界の神になれ
ワッフルワッフル
チンクルチンクル
669 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/25(水) 02:45:03 ID:TVNKsdDH
キレイハナが♂ってのもなんだかな〜
♂だからこそ味があるんじゃないのか?
俺は何故このスレを開いたのだ…
甘い薫りに誘われたからさ
ちょwwwwwwwwwwwww
某書のエリカと一緒に焼き芋食べてるキレイハナに萌えた
俺は草使いではないがこのスレに触発されてパーティ作った
キレイハナ♂
ウツボット♂
モンジャラ♂
ラフレシア♂
ゴーリキー♂
二週間前に作って放置してるから多分ヤバイ事に…アッー
輪姦されまくりアッー
一息いれさせないとキレイハナが可哀想だよ
679 :
f4f:2007/04/26(木) 18:11:37 ID:Ez3fNhnO
yoikohaminaidena
キレイハナは女の子臭放ちまくり
だがそれでも♂なのがこのスレの醍醐味アッー
草ポケは総じて女の子っぽいよな。一部の御三家からしてそうだし
ウツボットとかマスキッパはあれだが
しかもパワータイプ
マスキッパやウツボットやモンジャラが♀でも十分萌える俺はたぶん異端児
それは普通
>>683 異端じゃない
俺は金銀から草を見る目が変わった
萌えポケの塊じゃないか
金銀草ポケ
チコリータ、キレイハナ、ハネッコ、ヒマナッツ、セレビィ
これは凄い
ダイパもあれだよな
スボミー
ロズレイド
チェリンボ
チェリム
リーフィア
シェイミ
特にチェリムなんてな。キレイハナ並に女の子臭放ってる
つかチェリンボ可愛かった
>>683 コジロウのマスキッパは
♀でも♂でも問題ないと思うよ
とりあえずコジロウが大好きでいられるなら幸せみたいだから
いきなり噛みつくとか愛嬌あるよな
ならウツボットも…
まあゲームで草使ってるトレーナーはほとんど女だからな
ホシュ
このスレを見てて少しでも男にされるのもいいかもと思ってしまった俺は負け組
ところでキレイハナの色違い持ってるだけで
このスレ開いたを俺をどう思う?
>>694 ♂なら 「ウホッや ら な い か」
♀なら 「色ちがい大切にしなよ」
ちなみに俺のキレイハナ色ちがいは♂
ウホッ
残念ながら「ウホッ」の方なんだ・・・
保守
ちくしょう…♀のキレイハナ育てようと思ってたのに♂育てなきゃいけない気がしてきたじゃないか…
700get
キレイハナが♀?
君変わってるね
はっはっはっは!!!!!!!!!!!!!1111
このスレ見たらゲロ吐いた
SS書いてるやつ死ね
なら見なければいい
>>704 なんでスレまで開いてわざわざ書くんだろうね?
ゲロwwww
GW厨こんなとこまで来んじゃねえ
そんなことよりワッフル食べようぜ
キレイハナハァハァ
ナゾノクサより小さい事に萌え
片手にちょこんと乗るサイズ
712 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/03(木) 00:09:22 ID:DcfST6kz
流れをぶった斬るおいらが来ましたよ。
吐かれようが罵られようがSS投下開始。
「あーあ、また逃げられた…」
遠ざかっていく魚影を眺めながら、ヒメグマはしょんぼりと肩を落とした。
日の光が麗らかな午後の森。澄んだ川のほとりで、今夜の食料を得るべく奮闘しているヒメグマ。さっきから獲物を捕らえるどころか逃げられてばかりで、成果は芳しくない。
「何で母ちゃんみたいに出来ないんだろうなあ」
彼としては、母親のリングマのように、腕のひと薙ぎで豪快に魚を獲りたいところ。
しかし、つい先週親離れしたばかりの彼の腕前では、コイキングの一匹も獲れないのが現実だった。ぱしゃぱしゃと水を掻くばかりで役に立たない自分の手を、ヒメグマは恨めしげに睨みつける。
「そういえば、弟の奴遅いな。何してるんだろ」
言い忘れたが彼はひとりきりではなかった。
同じ年の春に生まれた弟と共に、新しい住処を探して旅をしている。
兄が川で魚獲りに挑む一方、弟は森へ食料を探しに出かけていった。
そろそろ戻ってきても良い頃だが。
「兄ちゃーん!」
噂をすれば何とやら。茂みの向こうから、当の弟が駆けてきた。
肩に何かを担いでいるあたり、成果はあったようだ。
「どうした、何か食えるもの見つけてきたのか」
「うん!」
「木の実か? パラスのキノコか? それとも、ミツハニーの巣か?」
「ううん。えっとね、これ!」
担いでいた肩の荷を、どさりと兄の前に降ろした。
それは、気を失ったキレイハナだった。
ワッフルワッフル!
楽しみだがメ欄にsageを
715 :
712:2007/05/03(木) 00:41:05 ID:???
スマソ。これで大丈夫か?
続き。
「すげえ、キレイハナじゃんか! どこで見つけてきたんだ?」
興奮で目を輝かせる兄に、ヒメグマの弟は誇らしげに胸を張る。
「んっとね、ここをずっと行った先に樹の洞があって、そこで眠ってるところを捕まえたんだよ」
「でかしたぞ! こいつの蜜はとってもおいしいんだ」
「そうなの?」
「ミツハニーたちだって、こいつらから集めた蜜で甘い蜜を作るんだぜ」
「うわあ凄いや、甘い蜜なんて何日振りのごちそうかな!」
目を覚ましていたキレイハナは、ヒメグマたちの会話を聞いて震え上がった。
花の蜜を絞られる。2匹は軽い口振りで話しているが、キレイハナにしてみれば性器を嬲られ犯されるということだ。
はしたなく蜜を垂れ流し、発情期を迎えたメスのように嬌声を上げる淫らな自分の身体。望む望まないに関係なく、何匹ものポケモンがキレイハナの肉体に群がった。そんな生活から逃れようと、住みかを捨てたばかりだというのに。
(やだ!もう僕はあんなこと…)
きつく奥歯を噛みしめる。ここで捕まるわけにはいかなかった。
兄弟の隙をうかがい、2匹がこちらに背を向けたところで、草むらへと走り出した。
だが。
「あっ、逃げちゃう!」
「させるか、この!」
すかさず兄がキレイハナの背に飛びつき、地面に押さえつけた。
「いやだ、やだよ! 放してぇっ!」
「くっそお、暴れるなって!」
もがくキレイハナの細い首筋を、唾液を絡めた舌で舐め上げる。
716 :
712:2007/05/03(木) 01:01:03 ID:???
「ひぃっ! あ、あぁ……」
途端に身体から力が抜け、キレイハナは地面にしがみつくように倒れ伏した。
手足の先が僅かにひくひくと痙攣している。
あまり知られていないが、ヒメグマの唾液には微量の毒が含まれている。
命を奪うほど強くはなくても、皮膚から確実に吸収され、相手の身体を麻痺させるくらいは出来た。
「捕まえた獲物はこうやって痺れさせて動けなくしておけって、母ちゃん言ってただろ。
もし逃げられたらどうするんだ」
「ごめんなさい…」
叱られて項垂れる弟の傍らで、ぐったりと横たわるキレイハナ。その瞳に浮かぶ涙に、兄弟は気付かない。
「まあいいや。また逃げ出さないうちに頂いちゃおうぜ。オレが食べ方の手本見せてやるから、
お前はしっかり押さえててくれよ」
「えー、ボクが捕まえたのに!ずるいや、兄ちゃんばっかり」
「何言ってるんだ、オレが捕まえ直したんだろ。心配するな、
ちゃんとお前の分も残してやるから」
「もう…」
渋々弟が、キレイハナの両腕を押さえつける。
兄はその身体を仰向けにすると、スカートのような葉のひだをめくりあげた。
wktk
ワッフルワッフル!
期待sage
熊兄弟応援?sage
723 :
716:2007/05/04(金) 21:55:43 ID:???
「えっと、確かこうやって」
「……やっ」
頭の底を蕩かさんばかりの甘やかな芳香が、辺り一面に漂ってくる。
ヒメグマの弟は、鼻をひくひくさせてうっとりした。
「すごくいい匂い……兄ちゃん、ボクなんだかクラクラしてきちゃった」
「気をつけろよ。キレイハナは甘い匂いで敵を油断させてから攻撃するんだぞ」
「違っ…僕そんなことしないよ…!」
キレイハナの涙声を無視して、兄は行為を続ける。
「ココかな」
兄の手が、キレイハナのおしべに触れた。
まだ幼く柔らかい指が、ビロードの布のようななめらかさで性器を包み込む。
「きゃぁうっ!」
「やっぱりココだ。うわ、美味そう!」
やや小ぶりの薄桃色の先端から、とろりと濃い琥珀色の蜜が溢れ出す。
ヒメグマの兄は舌なめずりをして、蜜に濡れたおしべを咥えこんだ。
「ふあ、あ、あ、あぁん!」
母熊の乳を吸うように、おしべを舌根と口蓋の間に挟み込む。
蜜が溢れるのを待たず、鈴口に舌をこすりつける。拙いが容赦のない、言葉通り貪るような愛撫に、キレイハナは早くも熱に浮かされ始めた。
「やめて…僕、男なのに…」
「兄ちゃん、このキレイハナ男の子だって」
「そんなの関係ないだろ。ちゃんと甘い蜜を出すんだから、どっちでもいいじゃないか」
「それもそうだね」
「ひぃ……いやああぁっ!」
ワッフルワッフル!
GTSでスキンヘッドのPaulのキレイハナ♂を手に入れた。
ポールのキレイハナ♂はわんぱくでちからがじまんって(;´Д`)モウダメ…
熊兄弟期待。
ワッフルワッフル
729 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/10(木) 16:29:20 ID:7iiRx0Nf
チンクル!チンクル!!
保守ワッフル
落ちちゃう
732 :
731:2007/05/12(土) 00:59:50 ID:???
誤爆
でもこのスレも落とさないように気をつけないとね
734 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/12(土) 06:53:49 ID:F6ifn0bi
スレタイだけでヌいた。
SSのまとめサイトがほしいな。
736 :
sage:2007/05/13(日) 22:36:41 ID:TypvRA8Q
期待大
先日交換で手に入れたNN付き色クサイハナ♂をキレイハナに進化させたぜ。
冷静で暴れることが好きか…。
>>737 ビクンビクンッてか・・・おっきした
糞スレ
V
I
P
で
や
れ
あうあうっ
俺は一人になってもワッフルし続けるさ
ワッフルワッフル
俺だってずっと居続ける
チンクルチンクル
745 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/15(火) 11:54:50 ID:J5okzlIQ
キレイハナはやっぱり♀のほうがいいし
「‥んッ!」って
口にチンポ入れられた時の声か
748 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/15(火) 14:33:54 ID:QCQwScs0
キレイハナ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
ドクロッグ「何言ってるのかしら?私,♀よ。いいじゃない,異性同士なんだから」
キレイハナタソは純真だから自分の本当に好きな相手としたいのさ
>>747 俺はゴーリキーに無理やりなディープキスかと
でも何故かトローンとしちゃうみたいな
ワ
ワッフルワッフル
さて、キレイハナワッフルでも食べようかね・・・
ついに海外産♂キレイハナを手に入れた
放出はパルキアだが気にしない
ここに投下されるSSってなんか中途半端で止まるよね?もしかして悪の組織にでも狙われてたり・・・
あれ、こんな時間に誰だろう はい今行きm
キレイハナってやっぱり人気あるんだな
絵スレで結構見るぞ
>>759 あーあ、お前って奴は・・・この真相を知った者は一人残らず消されるというのに・・・
ん、腕四本の人が目の前に(ry アッー!!!
ちょw 殺すなww
しばらくPC触れなかったスマソ 次はいつになるかなー
溢れたそばから蜜を舐めとられ、催促するように吸い上げられる。
腰を捩じらせもがいても、ざらついた舌は執拗に絡み付いてキレイハナを責め苛む。
「あっ、あッ! あー! ああぁーーー!!」
「んっ……く」
住みかを離れてから、久しく訪れた絶頂。
勢い良く吐き出された大量の蜜を、ヒメグマの兄はすべて口内で受け止める。
自分の厭らしい蜜が飲み下される音を聞きながら、キレイハナはまた大粒の涙を零した。
「兄ちゃん、そろそろボクにも代わってよお」
「わかったよ。そんなにせっつくなって」
「っはぁ……」
息をつかせる間もなく、今度は弟がおしべを咥える。
「んうぅっ!」
「……兄ちゃん、甘い蜜出てこないよ?」
「あれ、おかしいな」
しなだれたキレイハナのおしべは、ただ透明な体液を流すばかり。
大量の蜜を出した後なのだから、無理もない。
無理もないが、それで弟が納得するはずもない。
「もしかして、さっきので全部だったのか?」
「そんなあ! ひどいや、兄ちゃんの食いしん坊!」
食べ物の恨みは恐ろしい。ヒメグマの弟は涙目になっている。
「お、怒るなよ。またすぐ出てくるって」
「もう! ……あれ? 何だろう、この穴」
おしべより少し奥へ行ったところ、ひくひくと収縮する小さな孔に気がついた。
興味半分で、弟はそこに指を挿しいれる。
「……ひぃ! ああぁん!」
「あ。兄ちゃん、蜜出てきたよ」
「どれどれ」
兄の分も加わったヒメグマの指が、無造作に中をかき回す。
まばゆい光がクサイハナを包む…傍らには太陽の石の欠片。
新しいキレイハナの誕生の瞬間であった…
「おめでとう、今日からなっちゃんもキレイハナだ。」
「えへ…おにいちゃんがが太陽の石をくれたからだよ。ありがとう!おにいちゃん」
「僕たちは身体も小さくなったし、毒も失ってしまった。外敵も増えてしまったから
今まで以上に気をつけないといけないよ。特になっちゃんは他の子より小さいから…」
「だいじょぶだよぉ、なっちゃん花びらの舞使えるもん〜。悪い奴らなんか追っ払っちゃうよっ!」
「あっ、こ、コラッ…」
しかし、すぐに混乱して目を回して倒れてしまった…
『もう…やっぱり解かってない…こんな無防備に倒れてしまっては…昔の僕みたいに…』
兄は弟を抱きかかえねぐらに戻る。
「あ…あれぇ?ぼく・・・に、にいちゃん?な、何…してr…あふぁっ」
「キレイハナがどんなに危険な目に遭うのか…僕が教えてあげるよっ!」
『初めてが恐ろしいカイリキーなんて可哀相だ…だから僕が…悪役にならなきゃ・・・!』
しかし、カイリキーの無骨な四肢とキレイハナのそれは全く違う。
どんなに兄が激しく責めてもそれは快楽しか生み出さない・・・
「お、おにいちゃん!き、気持ちイイよぅ・・・!こ、今度は僕が…!」
「・・・っ!ぇ…、そ、そんなはず…はぅっ!・・・ぃゃ…あぁっ…」
_ ∩
(*゚∀゚)彡 兄弟丼!
⊂彡
_ ∩
(*゚∀゚)彡 ハァハァ! ウッ!
⊂彡
ガチホモじゃなきゃやだい><
このスレに絵板の需要はある?
768 :
名無しさん、君に決めた!:2007/05/21(月) 20:49:30 ID:pS9mqbqr
ぼく性別?スレに負けてる
ほ
も
ゴーリキーさん、帰ってきて〜!!
ぼくをこんなんにしておいて、イジワルなんだから、んもう…。
スレを開いた当初:何このネタスレ(苦笑
SSが投下され始める:キレイハナ♂ハァハァ
SSの内容がより過剰に:キレイハナハァ・・・ハ・・・(´・ω・`)・・・
現在:キレイハナカワイソス(´;ω;`)
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
ハァ
777は頂いた
誰かいるなら暇だしちょっと書くよ
神だ!やっと神と!
途中で寝るかもしれんけど
何か好きな相手はいるかい?
じゃあ二枚目のロズレイドでお願いするぜ
マダツボミ触手プレイとか
自分より弱いはずの進化前ポケモンに犯されるキレイハナタソハァハァ
たった20行書くだけで一日かかるとかもうね
久しくSS書いていなかったから腕が激しく衰えてるけどごめんね
人里離れた森の中。
草ポケモンや虫ポケモン、鳥ポケモンなどの
多くのポケモンたちがここを住処にしている。
彼らは助け合い、お互いに力を合わせながら暮らしている。
しかし、共同生活というものは、
その利便性と反対に時に格差や仲間はずれを作り出すことがある。
この森でも、やはり仲間はずれがおこっていた。
「こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな草ポケには出会ったことがねえほどなァーーーッ
進化で臭くなっただと? ちがうねッ!! こいつは産まれついての悪臭だッ!」
「そんな……ひどいや……」
大声で叫んでいるポケモンはロズレイド。
森の中でも権力を持っている方で、イケメンだが自己中心的な精神の持ち主だ。
一方のはクサイハナ。
ロズレイドから常日頃より言葉の暴力を受けている。
ロズレイド何やってんだよww
ワッフル(ry
ちょwwどう見てもDQNw
ハァ・・・
汚物は消毒だ〜!!
将来独身の大富豪になりそうなロズレイドだなw
むしろこのロズレイドをクサイハナが(ry
ロズレイドはクールに去るぜ
この偉ぶったロズレイドを臭い責めに(*´Д` )
びっくりするほど書けない
大変まずい
書いていて激しく痛いと痛感するから困る
中途半端な所で切ってるし
「大丈夫かい?」
そんなクサイハナにやさしく声をかけるポケモンが居た。
クサイハナの進化系のラフレシアだ。
このラフレシアはくさい花の兄であり、面倒見がよく、仲間からも慕われている。
「ありがとう……」
「いいって、兄弟じゃないか」
「うん……」
「聞いた話によると、太陽のいしを使えばキレイハナに進化できるらしいんだ。
キレイハナに進化したら今までのように苛められることはないと思うよ」
「でも……僕、太陽のいしなんて持ってないよ……」
そうするとラフレシアは懐から眩いオレンジ色に輝く石を取り出した。
「実は用意してあったんだなこれが」
「わあ……ありがとう!」
「早速使ってみなよ」
「うん!」
わっふる!!!
キレイハナ「ハァー…」
ゴーリキーに悪戯されたあの日からキレイハナは溜息ばかり。
最初は意味がよく分からず、強引な行為に嫌悪感を抱いてたてたはずなのに、
キレイハナ「…ゴーリキーさん…」
突然、キレイハナの周囲から居なくなってしまったゴーリキーの事を考えると、
何故か下半身の幼い突起に甘い蜜が溢れてくる。
キレイハナ「…ぼく、♂なのに…ゴーリキーさん…」
自分自身で、溢れる甘い蜜でいちばん敏感な所を刺激する。
キレイハナ「んッ!…あぁ…」
そんなキレイハナの一人遊びを、草むらの先にある木の陰から見つめる影が。
○ー○○ー「…フフッ」
続かない
ターケシー
オーオバー
マーンムー
お前ら、ブースターを忘れるな
ターケシー吹いたw
ブー……スター…………?
やおいとアッーは違うとあれほど
どちらも性欲をもてあます
GTSにワッフルって名前の♂ナゾノクサがいたがここの住人か?
あまいみつ持ってるし。
欲しいのにチェリム♂30以上なんて持ってないんだぜ。
なんだそれww
(^^ω)・・・
(^^ω)ホマホマ
ころしてでも うばいとる
ニア せいよくを もてあます
プリエか
キュロットきゅんだお
あげまん
先日大学の授業で“コシヒカリBL”が出てきた時
ボーイズラブが頭から離れなかった
シェルダー「ましゅたぁ大好きv」
パルシェン(眠ってるマスター…夜這いしたいお(*´Д`)ハァハァ」
>>816 たった今パルシェンが叩かれる理由がわかった
きめえええええええええ
819 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/09(土) 02:36:35 ID:g20KGU1b
おい・・・
>>148の続きはないのか。
続きがないなんてありえないぜ。
!!
カキコ無しで2ヶ月以上も持ったのかこのスレ!
誤爆
823 :
#:2007/06/12(火) 18:19:08 ID:6RBnevkt
キレイハナ「さーて、引越したのはココ!森の洋館!!でも、ココって怖いポケモンがいっぱいすんでるってうわさだし・・・。」
ラフレシア「やぁ、キミだね?今日引っ越してくるって言うのは」
キレイハナ「はい!ボク、まだシンオウ地方、なれてないんで、わからないことがあったら教えてください!」
ラフレシア「Ok!じゃあ、キミは・・・あの102号室に住んで貰うよ。」
キレイハナ「はーい」
夜
キレイハナ「う〜〜。寒・・・。流石に夜は肌寒いなァ・・・。」
???「だったら、今から俺があったかくしてやるよ」
キレイハナ「あ、ありがとう・・・。ってええぇ!!??」
そして、キレイハナの部屋に帽子?を被った太ったポケモンが入ってきた」
ドサッ
そのポケモンはキレイハナの上に乗っかった。
キレイハナ「え?誰?」
ラフレシア「俺だよ。俺。さぁて、イッツショータイム♪」
キレイハナ「うわぁああああああぁあぁあぁあああぁあぁぁぁ!!!」
省略されまs(ry
帽子w
825 :
ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI :2007/06/16(土) 23:01:18 ID:JTkkE7kS
ヽ/ ヽ ヽ/ ヽl_」
/ヽ ト、 | __ | `l
/ ヽ | | | ー──、 | /⌒ヽ
/ ヽ / / | _ノ l^j | _,. - ‐、ノ77
/ / / /> | / ヽ七! __ - '´ \ ヽ_ィ
/ ノ/ </ | | rー< ̄ ) , - '´
/ / | / _ | / ヽ /ヽ __,.. -‐ '´
/ , -イ /ヽノ|_|_」 / `ヽ|`ヽ< | V /
/ , - '´ | / /ヽ /, ---、 ト、 | ノー'
/ | // ∧´ __`ヽ| \__| , - '´──-、
| |〈 / | , '´ \ | |_/ |
/⌒T_⊥.. - '´ヘ__く / _ー_ \ー'´ |
, ┴ '"´ _>| ` ´ .ト、 |
-' /ハj !__ j , -ヘf--、 |
// V´ `ー一' | ト、! |
/ ヽ ノ \ |
/ ト、___,.. - 'イ | ノ |
レイ `ヽ、__,、-'´ | ト、 | /
| ー'/| ヽ |Vヘ/ /
ヽ ヽ ト、! /
| \ ヽ 〉 /
か〜な〜しい〜ほど〜過〜疎〜りだ〜した〜
このスレを〜だ〜れ〜か〜もり上〜げ〜てくれ〜
age
全米が勃起した
これはageないとな
ワァァァァァァァァァッーッフルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!
みんな!!
オラにワッフルを分けてくれ!!
わぁい☆
ワッフルだぁ♪(*´ω`*)
832 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/21(木) 05:22:35 ID:YX7dTKJo
昼食休憩までにレスついてたらSS書く
レスなかったら小ネタ落とす
ID占い
無し…ラフレシア
両方…キレイハナ
奇数…虫か鳥か炎
偶数…ひとりでできるもん
833 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/21(木) 06:05:05 ID:Zf9QcRVv
キレイハナがエッチされるかと思ってココきたよ^−^^^ww^
ID占いkwsk
>>835 どこかの板で流行ってるらしい。
IDに数字が入っているかいないか、入っているなら偶数か奇数かで
行動を決めるルーレットみたいなもんだ。
ただしポケモン板ではどうしてもageざるをえない為、やるなら常時ageのスレでやるといいと思う。
>>836サンクス
しかし虫、鳥、炎てどういうことだ?
キレイハナを泣かせる相手?
虫ポケモソがキレイハナの葉っぱをジワジワと食べながら、そのままアッー!
いやきっと鳥ポケモンがキレイハナの体をつっついてアッー!させるよ
いや、炎ポケモンがキレイハナを無理矢理動けなくしてそのまま…
燃やすのか
ネチネチいたぶられます
「赤と黒のポケモンが居たら近寄っちゃダメよ、恐ろしい虫ポケモンですからね」
「うん、わかった!」
そのような会話を交わしているのは、リゾートエリアに程近い集落に住む親子。
初めて親から外出を許された幼いナゾノクサは、大喜びだった。
それを横から眺めていたのはナゾノクサの兄、キレイハナ。
キレイハナはそれなりに経験も積んでいるが、まだナゾノクサは子供。
一人だけで遊ばせるのは心許ないと考えた母から頼まれ、キレイハナはナゾノクサを遠くから見守る事になった。
「いってきまーす!」
元気よく飛び出して行ったナゾノクサの少し後ろをキレイハナが着いて行く。
何しろナゾノクサは天敵と出会った事さえ無いため、目を離す事も出来ないのだ。
「…うーん…変な相手に喧嘩売らなきゃいいんだけど」
そう呟きながらキレイハナはナゾノクサを眺める。
しばらくの時が過ぎ、昇りかけだった太陽は真上を通り過ぎた。
朝からずっと何事も無く……むしろ何事も無さすぎた為に、その安心がキレイハナに僅かな隙を作ってしまった。
少し目を離した隙にナゾノクサが草むらに居たポケモンに話し掛けるが、キレイハナはそれに気付かない。
「こんにちはー、貴方はだぁれ?」
「こんにちは。私はアリアドスと言うんですよ、可愛い草ポケモンさん」
「アリアドスさんかぁ。あのね、僕はじめてのお出かけなんだよー」
よりによって、天敵の虫ポケモンに話し掛けてしまうナゾノクサ。
アリアドスの笑顔にすっかり気を許し、楽しそうに話し始めた。
「それは良かったですね。…で、君は家族は多いですか?」
「うん!兄ちゃん二人と母さんと、あと友達がいっぱい!」
「おや、お父さんは?」
「父さんは…赤と黒の虫ポケモンに食べられちゃったんだって」
ナゾノクサはシュンとうなだれて落ち込む。
目の前のポケモンが、父を奪ったポケモンと同族だとは気付いていないらしい。
それもそのはず、母から教わった特徴は赤と黒という体色のみ。
しかしナゾノクサの前にいるポケモンは、薄紫と黒の体色をしていたのだ。
「それは可哀相に。元気を出してくださいね…」
アリアドスは、ナゾノクサを慰めるように軽く頭を押しつける。
ナゾノクサは気付かなかった。
アリアドスの頭が触れた箇所に、細く見えにくい糸が繋がった事に。
「ありがとう、アリアドスさん。僕もう帰るね、また会えるよね?」
「ええ。近いうちにまた会えますよ……必ず、ね…」
笑顔の裏に隠された物を見抜くには、ナゾノクサは幼すぎた。
ナゾノクサが意気揚揚と帰路につくのに気付いたキレイハナは無事な姿を見て、ぼんやりしていたが何も無かったと思っていた。
「あ、ここで遊んでたんだね」
「あれっ、兄ちゃん!どしたの?」
「僕も遊んでたんだよ、今から帰るんだ。一緒に帰ろっか」
「うん!」
キレイハナは偶然を装ってナゾノクサに声をかけ、一緒に家路を辿る事にした。
しかし、草むらを出て日向を通った瞬間。
キレイハナは、ナゾノクサの体から草むらの奥へと繋がっている銀色の糸を見つけてしまった。
一気に背筋が冷たくなる感覚に襲われ、思わず足をとめる。
「?…どしたの、兄ちゃん」
「…くーちゃん…誰か、他のポケモンとお話したかな?」
「うん!あのね、アリアドスさんっていうんだよ。また会えるって!」
その名前を聞いたキレイハナは、『また会える』の真意を正確に汲み取った。
次に会うのは、間違いなく自分の家族が襲われる時に違いない。
「…何色だった?」
「んっとね、紫と黒!」
ナゾノクサが言うその色に首を捻ったが、この糸は紛れも無く天敵のもの。
キレイハナは僅かに躊躇したが、ナゾノクサに悟られないように糸を自分の体へ繋げ直した。
ただ外すだけでは張りが無くなって気付かれてしまう、と考えたキレイハナの苦肉の策だった。
「くーちゃん、僕は用事思い出したから先に帰っててね?」
「うん、わかったー」
跳ねるようなステップで楽しそうに去っていくナゾノクサの後ろ姿を見送ったキレイハナは、きびすを返して集落とは全く違う方向…出来るだけ遠くへと走っていった。
一旦ここまで
正直色々すまんかった(´・ω・`)
なんかカオスだな
そうだな
だがワッフル( ゚∀゚)o彡゜
850 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/23(土) 16:14:37 ID:UyaZsQZO
香酢揚げ
なるほど色違いか
ワッフルワッフルワッフル!
くーちゃんって名前に萌え・・・
だけどおにいちゃんが心配だぉ・・・(´・ω・)
ゴーリキーの股間アップだシコった時
わっふる!!
続きが気になるチンクル
草総合スレ見てたんだけど宿り木ナゾノクサ配布してたんだな…
(*´д`)
宿り木プレイ
じたばたナゾノクサが作りたいんだがどこからじたばたを遺伝させたら良いんだ…orz
俺のナゾノクサ
甘える
メロメロ
すいとる
あまいかおり
甘えるとか(*´д`)
甘え…甘まああぁあ!
>>859 サンクス。がんばってじたばたさせちゃうぜ。
くすぐられるところを想像しても萌え死ねる。
昔、水栽培でヒヤシンスを育てた事があったんだが、
葉っぱが短めでナゾノクサにそっくりでそれすら萌えてた・・・
863 :
862:2007/06/30(土) 12:19:50 ID:???
ぼくは精神異常者です。。。
864 :
1:2007/06/30(土) 12:22:45 ID:???
すいません死にます
いやここは俺が…
いやいや俺が…
867 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/30(土) 20:07:36 ID:Bn2LlfDY
すでに1から独立してると思うけどね
ついにじたばたナゾノクサを産ませたぜ
「あぁっ!いやぁー!」と、じたばたしながらも結局ヤられちゃうキレイハナ♂
まぁ、まだ♂が産まれてないんだが
>>861 なんかわかるわソレ
草ポケ使ってると植物に萌える
色んな妄想膨らんじゃって、SSにしたいんだが…投下したりしたら著作違反とかで捕まらないかなと心配…
捕まらないとか以前にキレイハナのためにも犯罪っぽいことはしたくないし…
SS書いて捕まったなんて聞いた事無いぞw
871は知らんのか…
その昔フシギダネ×ピカチュウでエロ本を出して任天堂に訴えられ
タイーホされた腐女子がいたことを…
フシギダネたん(;´Д`)ハァハァ
2chで書くだけならいいだろw
小説と同人誌はちがうだろ、同人誌は色んなところに出回るから著作違反になるんだろ
ゲームのエロ小説なんかググればいっぱい出てくるぞ
御金がからんでくると
黙認されていても著作違反
ネット上のSSはおkだけど同人誌はアウアウ でFA
そんなことより皆でワッフルしようぜwwwwwwww
ワッフルワッフル!
>>872 サトシ×ピカチュウじゃなかったかと(ry 俺の思い違いだったらスマン
ワッフルワッフル♪
880 :
キレイハナにはなQPと名付けてみた:2007/07/07(土) 12:17:47 ID:DNUikofv
ラフレシア♂ おっとりしていてがまんづよい
キレイハナ♂ れいせいでちからがじまん
………逆にすればよかったかな?
>>880 アリだと思うぞ。そのネタでSS書こうかな
ワワ、ワッ、ワッフルワッフルッッ!!
>879
タイーホがサトシで新聞載っちゃったのがダネだっけ?
俺も記憶がぼやけてきたw
チンクルチンクル
〜♪ ある日 森の中 エルレイドにであった
♂ポケだらけの 森の道 エルレイドにであった
エルレイドの いうことにゃ キレイハナ君 お逃げなさい
スタコラ サッササノサ スタコラ サッササノサ
ところが エルレイドが あとから ついてくる
トコトコ トコトコと トコトコ トコトコと
キレイハナ君 お待ちなさい
ちょっと 忘れ物 君の甘い蜜 俺にのませて
でも エルレイド ぼく♂なんだ
だから いいんだよ
ああっ ああんっ やめっ あっああっ ♪〜
だれかこれでSS書いてくれ〜
俺に文才はないっっ
>>885 俺でいいなら明日にでも。文才は無いがな
(ネタだけもらう)
ただいま妄想中の
>>886.。oO(エーット(;´Д`)アン…)
888 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 18:29:05 ID:D05Kpplu
ワッフル!ワッフル!
マッスルマッスル?
891 :
886:2007/07/11(水) 10:03:32 ID:???
昨日は時間がなくてすまん…今日の夜あたりになりそうだがいい?
ちなみに
>>881も俺なんでそれも書きたいんだよな(著作権が大丈夫ってわかったし)
>(著作権が大丈夫ってわかったし)
残念ですがJASRAC(ry
>>893 え、もしや著作権とかヤバい系?キレイハナのせいで犯罪っぽくになるのはちょっと…
894 :
sage:2007/07/11(水) 18:40:28 ID:E1j2Hc4D
オモテに出すわけでも金絡むわけでもないから大丈夫だよ
SSなんかネット上どこにでも溢れてるっしょ
>>881さんでもありましたか
実は
>>880も俺だったりします
SSお願いできるならぜひ!
それと著作権は大丈夫だと思いますよ。
摘発されたのは内容がアレなのに小学生とかにも売ってたせいもあるって聞いたことあります
夢見る子供の視界に入らなければいいのでは?
あとJASRACは楽曲以外には介入してこないから全く関係無いw
>>896 今のところは、ね
マンガ業界などを牛耳ろうとしている節があるので油断は禁物
そこに著作がある限り、喰らって見せます金の山…
スレ違いだなスマン。SSワッフルするお
ワッフルワッフル!!
900
SSを投下させまいとする陰謀か?
ワッフルワッフルワッフルワッフル
なんか一瞬スレタイが,キレイハナ「やめて!ぼく、♂になるんだよ…やめ・・んッ!」にみえたわ
903 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 21:57:45 ID:DtSgfMb6
>>891だけど最近急に忙しくてスマン(こんなん言い訳だよな…)
で、明日は国民の祝日。明日あたり十中八九投下できそう
あんまりストーリー期待はしないでくれ。多分今年のポケモン映画よりひどい出来になると思う。
それでも見たいなら…このスレ名物(?)のワッフルをよろしく
>>904で
明日(今日が)祝日だと初めて気付いた自分
キレイハナな季節になりましたね
よしキレイハナ育てるか
俺も書いてみようかなー
ワッフルワッフル!
キレイハナにしあわせタマゴ持たせてレベルあげしてるが
野生からなんだよな
タマゴから育てたほうがやっぱりいいかなー
で。誰かゴーリキー×キレイハナの小説か絵キボンっすw
913 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 03:42:35 ID:PR5Fp7fU
l
くっ・・・!!だめだ・・・!!
これ以上行くと本気で戻れない・・・!!
踏みとどまるんだ・・・!!
なんとしても・・・!!
コウキ「じゃあ、お願いします」
じいさん「確かに預かったぞい」
キレイハナ(育て屋さんに預けてもらったのはいいけど…)
メタモン「メタ〜」
キレイハナ(なんでメタモンと一緒なんだろう…)
メタモンがキレイハナ♂に・・・アッー!!!
917 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 18:50:03 ID:JklxjciA
a
ワフール!!
919 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 22:26:27 ID:JklxjciA
a
ラ「なぁ…一緒に日向ぼっこでもしないか?」
キ「嫌だよ、何でお前なんかと一緒に」
ラ「はぁ…」
ラフレシアは大きなため息をついた。
昔と違いキレイハナとの関係は何か壁のような物が有る様に感じた。
ラ「(同じナゾノクサ同士だった頃の様に戻れないのかな…)」
実際同じ種族だった頃、キレイハナとラフレシアは親友同士だった。ところが分岐進化を経て交流は疎遠になってしまっていた。
勿論ラフレシアも友達として頻繁に声をかけてきた。いや、友達だと自分に言い聞かせて声をかけていたのに過ぎなかったのかもしれない。
しかしある出来事の切欠でそれは間違いだったと思い知らされるのであった。
ある日ラフレシアは同じ一族の♀に呼び出されたのだった。
ラ「話って何?」
♀「わ…私と付き合ってください…///」
ラ「えっ…そんな急に言われても……
……
……………ごめんなさい………
…
…君みたいな可愛い子にはもっと良い人がいるよ…」
♀「そんな事言わないで…
やっぱり彼女とかいるの? …そうよねラフレシア君って格好良いし…」
ラ「そういうわけじゃないんだけど…」
♀「じゃあ他に好きな人でもいるの?」
ラ「そんな事ないよ」
♀「じゃあ私が付き合うのに価しないって訳?…酷いわ」
ラ「いや…何となく……誰とも付き合う気がないって言うだけで…」
ラフレシアがそう言い終わる前に♀は目に涙を浮かべその場から立ち去っていった。
ラ「(酷いことしちゃったかな…)」
キ「付き合ってあげれば良かったのに、人生最大のチャンスを逃したみたいだね」
ラ「いつもは話し掛けてこないお前が何でこんな時に限って…大体お前だって彼女いないだろ」
キ「ぼくは理想が高いだけで付き合おうと思えば何時でも好きな時に彼女位できるさ」
ラ「そんな事言うなら一度でも付き合ってみたらどうなんだ?」
キ「…今は未だそんなつもりが無いだけさ…お前こそ人の事言えないだろ」
ラ「俺だって付き合ってないだけでこう見えても結構告られてんだぜ」
キ「じゃあ毎日ぼくなんかに構ってないで早く彼女でも見つけてイチャAしたら?」
ラ「お前に話し掛けてなんか文句でもあんのか?」
キ「鬱陶しいって言ってるのもう話し掛けてくんなよな」
ラ「折角人が好意でやってんのに…昔だってあんなに喋ったりしてたのに…」
キ「其れが鬱陶しいって言ってるの、昔の事を今に当てはめないで」
ラ「そんな俺の事嫌ってたのか?」
キ「そう、だから今後一切ぼくに話し掛けてくるな」
ラ「………」
ラフレシアが何も言わないのを確認するとキレイハナは遠くへ走っていった。
ラフレシアはキレイハナとの関係はもう前とは違うことを悟ったのだった。
キ「(これで良い…これで良いんだ)」
キレイハナは誰にも聞こえない声でそう囁いていた。
ラフレシアとキレイハナが絶交して1ヶ月、ラフレシアのキレイハナに対する想いは日に日に強くなっていった。
キレイハナの事を考える度に心が苦しくなるのだ。
そして其れが恋だと気づくことに然程時間は掛からなかったのであった。
しかしラフレシアはそのことを必死で否定しようとした。同性同士ではあってはならないことだと強く自分に言い聞かせていたのだった。
それから暫くたった後、祭りの日が訪れた。一族全員で楽しむ優雅な一時だ。勿論ラフレシアとキレイハナも参加していた。
ラフレシアは必死でキレイハナから注意を逸らそうとしていた。
ラ「だめだ、こんな事考えちゃ…大体、親友だったのに…それに同性…相手だって無視してきて俺のことなんて気にも留めてないのに…」
祭りは終盤へ向かっていた。
祭り会場の中心では、踊り子達で一杯であった。中には舞をカップルで披露しているところもあった。
そして…最終演目 『花弁の舞』
ラフレシアはその舞に参加した。踊ってスッキリしたいと思ったのだろう。
この花弁の舞には体力が続く限り踊りが続き、一種の快楽状態にまで達するのだ。その為この舞が最終演目になっているのでもあった。
会場の中心にはキレイハナの姿も有った。
踊りの所為で皆混乱状態だった。
その時のラフレシアは正に本能のみに従った野性のポケモンだったのかも知れない。
フラフラとキレイハナの方へ近づいていき、気が付くとキレイハナの目の前に立っていた。
キ「なんだよ〜…ぼくにさぁなんかさぁ…文句でも有るのかよぉ〜」
どうやらキレイハナも混乱しているようだ。呂律が回っていない。
ラ「……………好きだ…」
そう言うと同時にラフレシアは技を繰り出していた。
ラ「痺れ粉!」
その夥しい量の粉は見る見るうちにキレイハナの自由を奪っていった。
キレイハナが動け無いことを確認するな否やラフレシアはキレイハナを引き摺って人気のないところへ連れて行ったのである。
今は祭りの真っ最中辺りには誰も居なかった。
ラフレシアは何も言わずキレイハナに圧し掛かった。
キ「バトルするの?ラフレシアの分際で?」
しかしラフレシアは必要にキレイハナの花弁を弄くってくる。
キ「なにやってんだよ!?」
そしてラフレシアの手はキレイハナの腰につけている葉っぱ掻き分け体を弄ぼうとしていた。
キ「お願いそれ以上は……」
激しく抵抗するキレイハナ、しかし先刻の痺れ粉の所為でまともに体が動かなかった。
ラフレシアは更に弦の鞭でキレイハナの体の自由を奪っていく。
キレイハナは一気に混乱が解けたようだ。
キ「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ・・んッ!」
完全に言い終わる前に弦の鞭に口を塞がれた。
ラフレシアにはもうその声は届いていなかった。
欲望のままにキレイハナを犯さんとする様子は本気だった。
ラフレシアには同性という前に醜く歪んだ恋の対象としてしかキレイハナを見ることしか出来なかったのである。
そしてラフレシアはキレイハナの
(省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください
わっわるわっわる
キレイハナの股間アップだシコった時
何だか泣ける・・・
ルフッワルフッワ
スレタイを上手く使ってる辺りポイントタカス
GJ
801は801板でやってくれ
意地っ張りか気がつよい感じなのも良い(;´Д`)ハァハァ
ワッフルワッフル
931 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/24(火) 20:55:45 ID:/xwHhLw2
a
932 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/24(火) 23:07:11 ID:hMQVK/2L
なんという萌えスレ
ワッフルワッフル
934 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 01:07:54 ID:6J2xYU/e
a
ぐっは!
ワッフルワッフル
ラフレシアのおしべブルンブルン
ワッフルワッフル!!
938 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/30(月) 01:59:40 ID:xaAKRiwP
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
最高だ!!!
940 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/31(火) 19:56:59 ID:mcHFQt9x
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
ワ
ッフ
ルワッ
フ
ル
942 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 01:11:16 ID:mR7Urqxn
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
943 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 01:20:56 ID:GTSYj6ic
ぶっといよ
では、削除されるまでの間、サイバーポイズンが
ここを感染させておきます。
+
. + ∧_∧ ∧_∧ ,∧_∧ +
( ゚゚∀∩(゚゚∀∩)( ゚゚∀゚゚)
+ (( (つ |(つ |( つ つ )) +
ヽ ( ノ ノ ( ヽノ ) ) )
(_し' し (_) (_)_)
+ .∧_∧ +
(( ( *゚゚∀゚゚)__ +
+ ノ ∧_/と)
(( o( 、_づ゙∀゙゙))) +
) )⌒ 、_つ つ
(__)__)_ノ
(´゚゚∀゚゚)やぁ。ようこそサイバーポイズンの世界へ。
このウイルスはサービスだから、まず打って落ちついて欲しい。
うん、「また注射」なんだ。済まない。
潜伏期間も三日って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このウイルスに感染したとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「新世界」みたいなものを感じてくれたと思う。
混沌とした現実の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このウイルスを打ったんだ。
じゃあ、ワクチン以外の注文を聞こうか。
945 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/02(木) 23:20:52 ID:mR7Urqxn
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
キレイハナの甘い蜜って♂の方がおいしいのかな?
ガムシロップより甘くてしつこくない♂の方がウマイ!
948 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/04(土) 00:20:31 ID:gt0Lbyb3
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
童顔の男の子は童顔の女の子より可愛い
糞スレ
糞 ス レ
糞 ス レ
ついに950超えたね
そろそろ新スレたてるべきなのだが、その前にここの神ssの保管庫を作ってくれないか?エロい人〜
そろそろ新スレたてるべきなのだが、その前にここの神ssの保管庫を作ってくれないか?エロい人〜
954 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/04(土) 15:25:43 ID:gt0Lbyb3
キレイハナのちんちんしゃぶりたい
ヘラクロスをおびき寄せるために
キレイハナ♂を大木に蜜を飲みやすい形で縛り付けて放置してある
俺はちょっと忙しいので
誰か見に行ってくれないか?
唐突に投下、
僕の名前はキレイハナ。御主人様のB番目のポケモンです。
今日、御主人様が僕ら皆に自由時間をくださいました。 久しぶりに窮屈なボールから出て、のんびり昼寝しようかな…と思ってました。その時…
ドンッ………
覚えているのは、後頭部に感じる鈍痛………
目が醒めたのは、下半身の違和感からでした。
ツヅク
???「うぅ…………ハァハァ………んんっっ……」
キレイハナ「……!!!!!???」
僕がそこで見たのは、興奮して頬が紅潮した、仲間のゴーリキー君…
ゴーリキー「………ん?…ハァハァ……なんだ…起きちまったか……」
キレイハナ「なっ…何して、んっ!?」
強引に荒々しく唇を押し付けるゴーリキー
ゴーリキーとの圧倒的な力の差になす術も無く上と下の穴を弄ばれ続けるキレイハナ…♂
キレイハナ「…んかぁ…あぁふぅ……くぅぅぅう。」
キレイハナの興奮は頭の中の考えを押し付けて、身体の温度を上げていく…
ようやく唇を離すゴーリキー
キレイハナ「……どぉして……だって…僕ぅ…あっ…♂ぉなのにぃ……」
ゴーリキー「お前の…身体が誘ったんだぜぇ……ハァ…だから…お前が悪いんだぁぁぁぁぁ!!」
突如、運動を激しくするゴーリキー………
ゴーリキー「…オォ…オォ…イクぜぇぇぇぇええ!!!!」
キレイハナ「ああぁぁぁァァァアアアア!!!」
ゴーリキーとキレイハナは…同時に……果てた。
ゴーリキーはキレイハナの穴へ、キレイハナはゴーリキーのたくましい腹筋に蜜を吹き出した…
「「……ハァ…ハァ……」」
その後の二人の関係は……省略(ry
産め
何故相手はゴーリキーなのかw
ガチホモと言ったら奴しかおるまい
ゴーリキーのガチホモ役は笑えすぎるw
次スレテンプレマダー
それから…ゴーリキーとキレイハナのコンビがバトルタワーで活躍し始めた…。
そして、自由時間の二人は………秘密(ry
アッー!!
急な話だが、私はストライクだ。毎日修行に明け暮れて、強くなることを夢見ていた。
ある朝、朝の修行を終えてから家路につくと、前から美しいキレイハナが歩いて来ていた。
わたしは…自分で言うのもなんだが、自分をかなり紳士だと思っている。普段は可愛いストライクやカイロスを見ても、自制して目をそらせていたのだが、今度ばかりは出来なかった。
あの娘から目が離れない。長きに渡って禁欲を貫いていたわたしはそれだけで少し興奮していた。
あろう事か、わたしは考えるより先に身体が動いていた。
キレイハナ「ふ〜♪…♪……!?」
ストライク「…ハァ…」
キレイハナ「なっ、なんですか!?」
ストライク「そなたの身体をわたしに…くれ。」
キレイハナ「なっ…僕、♂ですよ!」
♂ぉ!?
言っておくが、わたしは同性愛者ではない。だから、計り知れないショックを受けたのは言うまでも無い。だが、わたしは感じてしまった…♂だとしても関係ないわぁぁぁあ!
ストライク「その様なこと…ハァ…関係ないわ!!」
ズブッ!
キレイハナ「うっ!」
気付いた時には既に、ストライクはキレイハナ♂を犯し始めていた…
ストライク「……ふんっ…ハァハァ…」
キレイハナ「……ああっ……はぁ…ふっ……うっ…」
わたしは既に肉欲の塊でしかなかった…
本格的に始まってしまった二人の交尾?…
キレイハナ「…どう…っう…してぇ……僕ぅ…♂なのにぃ……はうっ!…」
素早く唇をあてがうストライク。
ストライク「…そちが…美しい…ハァ…からだ…」
キレイハナ「…あぁっ……そぉ…うれしいぃ…くっ…」
運動は激しさを増してきた…
ストライク「……ゆくぞ…」
キレイハナ「…はっ……うん〜…」
そして、二人は同時に果てた。わたしは彼の中へ、彼はその香しい蜜をわたしの胸に…
「「………ハァハァ………」」
わたしは蜜を掃除し、立ち去ろうとした。その時、
キレイハナ♂「あの……ストライクさん……僕も一緒に…」
この後の二人の関係は…(ry
晒す
なぜかアシタカ思い出したw
馬鹿らしいスレを発見してしまった
抜ける〜………
だが、ゴーリキー程では無い。
972 :
970:2007/08/06(月) 23:39:40 ID:???
と思ったら良スレだった
痔スレは980ぐらいで良いだろ
ガチホモ推奨
1000行くよね…
801は801板でやれっつうの
腐女子供
え?ここに腐女子なんていないよ?
ガチホモ趣味の♂しかいないよ
ここのスレに♀なんて居ないよ
ちなみに漏れも♂なんだな…これが(^_^;)\('_' )
983 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/07(火) 14:56:29 ID:wvDLtj+/
姉「お風呂空いたよー。ビールビール〜♪」
俺「乳隠せッ!!隣りに座るな!!」
妹「たっだいまー。お風呂〜♪」
俺「居間で服脱ぐな、俺に投げるなッ!!」
父「うぃー。給料出たからお土産あるぞー。おら、たまにはブランデーでもどうよ?」
俺「帰宅した瞬間パンツ一丁になるなッ!!眼前で腰振るなぁッ!!」
母「できたできた〜ほらほらメイド服」
俺「アンタ今年で四十過ぎだろ…つーか着てんじゃねぇッ!!」
弟「うはwww兄貴俺テラショタスwww」
俺「おまえがメイド服着てどうする!!」
父「やらないか」
弟「やらないか」
俺「余所でやれッ!!」
妹「アッー!!タオルがない!!」
姉「干してるの乾いてるよ」
俺「だから先に乳隠せやッ!!庭に出るなァッ!!」
母「メイド服着ないの?」
俺「着るかッ!!」
父「俺のないの?」
俺「だ ま れ」
弟「おkww俺の着れww」
父「うほっ」
妹「兄ちゃーんモンハンやろ、赤チンコ狩るべー」
俺「Fuuuuuuuuuuck!!!!」
そんな家族が、僕は大好きです。
ぬめ
俺うぜえ
うめ
ぬめり
梅
俺も♂だしキレイハナのように悪戯されたいってのは、ここだけの内緒って事にしておいてくれ
sex
埋め埋めマスターベーション
掘り
あ
1000ならエーフィ萌派に栄光あれ!
999 :
998:2007/08/08(水) 19:53:35 ID:???
書くスレまちがえた
^^
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください