ちょwww ジャイアン、泣かないでマニアックすぎだろ ポケモン関係ないし
スレ止まったな 皆風呂はいってんのか
バーボンに皆行ったと思う
そして俺はこれからホットケーキを食べると思う
今食ってるホットケーキがめちゃくちゃ美味いと思う
俺フォアグラ
俺ラ王
782 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/06(土) 22:43:15 ID:f5A+k2aZ
俺はやっぱり…ウッウアアッ
誰も投下せんのか?
暇なら、GSになりすましてもいいか?
だめだ
じゃあ何か面白いことしてくれ
ジャイアンがのび太をかばって死ぬSS書こうか
買手
明日
ギギギギギ
スネ夫は呆然と目の前の状況を見ていた。
広い和室にはたくさんの膳が敷き詰められて、人々が和気藹々と騒いでいる。
マツバの話では、町の代表者たちが全員集まっているとか。
そしてそんな場で、スネ夫は上座に座っていた。
(ゴースト使いは重宝さえている)
ふと、マツバの言葉が脳裏に蘇った。
そう、この宴会はスネ夫のために開かれたのだ。
ムウマの使い手であるという理由で……
「気分はどうですかな?」
突然話しかけられ、スネ夫は振り返った。
話しかけてきた禿げ頭の男、この町の町長だ。
「いやぁ、もう最高ですよ、フフ」
スネ夫は久しぶりに金持ちのパーティーを思い出していた。
その後、町長が立ち、スネ夫を盛大に称えた。
始めは顔を赤らめていたスネ夫も、拍手にまみれて次第に気持ちが高揚していく。
宴会は夜更けにも続く。
「どうです、この宴会は?」
時間の感覚が無くなっているスネ夫にマツバが話しかけてきた。
「いらぁ、もぉいいれぇ、さいこぉれすよぉ、フフ」
スネ夫は酒を飲んでいなかったが、匂いだけでグデグデになっていた。
「それはよかった」
マツバは大げさに喜びを示し、お猪口を差し出す。
「ささ、これも飲んで!」
スネ夫はその液体を何の迷いもなく飲み込んだ。
目の前で舞妓が踊っている。華麗に、上品に。……
スネ夫の前で、舞妓が歪む。世界がぼやけ、霞み、……やがて深い闇へ落ちていく。
気分は最高潮のまま……スネ夫の意識は沈んだ……
「……それで、こいつのポケモンは?」
「はい、全て押収しました」
「そうか。抜かりは?」
「ありません。ところで、この少年は?」
「本来なら連れて行くところだが……実は連絡が届いている」
「では……?」
「始末はまかせた」
「かしこまりました」
町長は話を終え、倉に入った。
ランプの火が灯り、町長が暗闇に浮かぶ。
町長は目の前の暗がりに目を凝らした。
さっき眠らせた少年、スネ夫はここに隠しておいた。
もし薬の効果が薄かった場合、町に逃げられては厄介だからだ。
(……ふん、どうせ逃げてもこの町からは出れないだろうに)
町長は不気味にニヤつきながら、倉の奥へ入っていく。
やがて白い布を巻かれて横たわっているものを見つけた。
(しかしこんな少年が、まさか)
町長は思案しながらそれを抱えた。
「!! なっ何!?」
そのとき、町長は背中から強い衝撃をうけ、その場に倒れた。
町の墓地は清閑としている。
町の人々はこの場を避けていた。
まあ、実は避けさせられていたのだが、特別反対する奇妙な人はいなかった。
だが、いくら表に人がいなくても耳を済ませば聞こえてくるのだ。
その物音は……
突然破壊音が響きわたる。音の発信源は神社の窓だ。
「な、何だ?」
住職は窓に駆け寄るが、目の前の小さな影にかみつかれ、ひるんだ。
小さな影はその隙に奥へ進み、一つの扉へ到着する。
突然、影の後ろから姿が音もなく現れた。
「……どういうことだ?」
マツバは目の前の機械の異常に気づいた。
「エネルギーが足りない……いや、むしろゼロだ。
いったい何が起こったって」
「残念でした」
マツバは不意をつかれ、ゆっくり振り返る。
「……どうして君がここにいる?」
マツバは平静を保ちながらきいた。
その少年はいじらしく口端を上げる。
「僕にそんな子供だましがきくと思った?」
部屋の入り口で笑う少年、スネ夫は勝ち誇った笑みを浮かべていた。
「その機械のエネルギー源なら、今頃解放されているよ。
パートナーの指示でね」
「馬鹿な! そいつらは全員寺に閉じ込めて」 「おっと、今いっちゃうの?」
スネ夫の大げさに驚いた風を見てマツバは歯噛みする。
「まあとっくに知っているから別にいいんだけどね」
スネ夫は笑い、そして急に鋭い目になった。
「あんたのやったことはこうだ。
まず町の入り口に来るトレーナーに出会うことから始まる。あのグラエナたちはあんたが仕向けたものだ。
その証拠に、僕らとあんたが出会ったときグラエナは素直に逃げていった。
グラエナたちがあんなおどろかす一発で逃げるなんてタイプ相性で考えておかしいからね。
とにかく、あんたは僕の手持ちを全て見ることが目的だったんだ。
そして僕がムウマ、つまりゴースト使いであることを知り、作戦に移った」
スネ夫はいったん言葉を切った。
「僕を薬で眠らせ、僕のポケモンを盗んだんだ。もっとも狙いはムウマだけだった。
あんたはゴーストポケモンを集めている。その機械のためにね。
さあ教えてもらおうか、あんたはここで何をしていた!?」
スネ夫は凄んだ。
マツバはため息をつき、顔を上げた。
「その前にきこうか。君はどうして薬が効かなかった?」
「あんたもゴースト使いなら知っているはずだ。
ゴーストポケモンはパートナーと意思疎通できる。
僕は確かに薬で眠っていた。でもムウマが起こしてくれたんだ。
僕は目が覚めると倉の前で町長とお前の話を盗み聴きした。
そして町長が探しにくる間に作戦を練り、ムウマに伝えたんだ。
町長は今頃、僕のダミー人形を抱えたままお寝んねしてるよ」
「ムウマは僕の命令で逃げ出し、僕の他のポケモンを見つけ出した。
そしてゴーストポケモンの念波をたどったんだ。
どうやらさっき僕のポケモンと共に、そいつらを救出したようだよ」
「ほう、面白い」
マツバはふっきれたように笑い出した。
「さあ、とっとと目的を……!!」
突然天井が開き、強風が吹いてきた。
天井からのぞく空では、ヘリコプターがホバリングしている。
と、スネ夫の足元に何かがあたった。
「バッジはあげるよ。謎を解いたプレゼントだ!」
マツバはそういうと、ヘリからの梯子に飛び移った。
「待て、逃げる気か!」
スネ夫は強気に叫んだが、目の前の光景に唖然とした。
機械が浮かび上がり、ヘリまで飛んでいったのだ。
(……サイコキネシスか!?) スネ夫は直感し、震え上がった。
「エネルギーはもう十分たまっている。もって行っても差し支えないのさ!」
マツバがそう言いながら手をふった。
「じゃあな、少年! 君は僕を楽しませてくれそうだ!
それと、町を出るときには注意するんだな!!」
マツバはそう言い残し、ヘリへ入っていく。
ヘリは大きく旋回した。
そのとき、スネ夫は見た。ヘリに書かれた赤い「R」 の紋章を……
ヘリは飛び去った。
終了です。では。
おつ
最近一気に読んだけど期待してる
乙
松
乙
4分もチャンスあんだから取れや
今から投下します。
それと修正版投下したらクロバットは催眠術を覚えるとツッコまれたので調べたら遺伝で覚えるみたいでした。スネ夫のクロバットは野生のポケモンだったのでどのみち催眠術を使えません。
ドラえもんを待つ間、29番道路を散歩して暇つぶしするのびた。その時、彼に奇跡がおこった。彼の目の前にある一匹のポケモンが現れた。
のび「こ、これって・・・もしかしてあの時の・・・・・・」
それは、のびたが焼けた塔で出会って以来ずっと憧れていたあのポケモン。エンテイだった。
のび「つ、捕まえなきゃ!行け、ソーナンス。」
エンテイはすぐに逃げてしまうポケモンなのだが、ソーナンスの特性“影踏み”での逃げられなくなってしまった。勿論のびたはそんな事には気付いていないのだが・・・
逃げられなくなったエンテイはこちらに攻撃してくる。
のび「うわ、こっちへ来る!ソーナンス、カウンターだ!」
エンテイの踏みつけを倍の威力で返す。エンテイはかなりのダメージをくらう。
のび「よし、いいぞソーナンス!さあ、捕まえるぞ・・・ってあれ、嘘だろ?」
のびたのバックにはモンスターボールが2個、ハイパーボールが一個で合計3個。
のび「こ、これだけで捕まえれるのかな?」
不安がりながらもモンスターボールを投げた。ボールは何度か揺れ、しばらくして完全に静止した。
のび「やったー!・・・・・・なんだかあっけなかったな。」
ボールを57個使ったスネ夫に対し、たった1個で捕まえてしまったのびた。さっきはクチバシティまで
流されるという大不幸を味わった彼は、今度は物凄い幸運を手にした。まったく運がいいか悪いか分からない奴だ。
のび「このポケモン、エンテイっていうのか・・・よろしく、エンテイ!」
しばらくして、ドラえもんがフスベから帰ってきた。
ドラ「ただいま。じゃあ行こうか・・・」
のび「うん。それよりドラえもん、聞いてよ!」
のびたは自分がトージョウの滝から落ちてクチバまで流されてこと、そこで会った老人やカビゴンとの戦い、そしてついさっきエンテイを捕まえたことなどを語り、自慢し始めた。
ドラ「ふーん、よかったね。(伝説のポケモンをのびた君が?そんな馬鹿な!)」
ドラえもんはのびたが自分にだいぶ差をつけていることに焦りだした。そして、あることを思い出した。
ドラ「そうだのびた君、クチバで老人から貰ったっていう石・・・僕にくれないか?」
のび「いいけど・・・どうして欲しいの?」
ドラ「いや・・・ちょっと珍しそうな感じがしたから・・・(よし、これで僕のトゲチックが進化できるぞ・・・)
その頃、スネ夫は遂にチャンピオンロードを抜け、ポケモンリーグへ辿り着いていた。
スネ(いろいろあったけど、いよいよこの時がきたんだ・・・)
四天王との戦いは意外とあっけなかった。
1人目のエスパー使いイツキは、悪タイプのヘルガー1匹で圧勝だった。
2人目のキョウもレベル差のあるバクフーンの力押しで倒した。
3人目のシバにはクロバットで弱点を突いて倒した。イワークにはギガドレインを覚えさせて対策した。
4人目のカリンにも適切に弱点をついて対応した。ブラッキーはバクフーンの力押しだったが、ヤミカラスにはライコウ、ラフレシアにはバクフーン、ゲンガーにはヘルガー、ヘルガーにはドククラゲと見事に相手の出すポケモンを予想して勝利した。
そして、ついにスネ夫は最後のチャンプオン戦を残すのみとなった。
スネ(長かった・・・後、後一戦で僕がチャンピオンだ。ここまでの全てをぶつけてやる!)
しっかりと手持ちのポケモンを全て回復させ、チャンピオンの部屋へと入った。そこには、かつて自分が殺そうとした男がいた。
???「お前だったのか・・・久しぶりの挑戦者は・・・・・・」
スネ「久しぶりですね、ワタルさん。生きていてくれてよかったよ。」
ワタ「・・・あの時はよくもやってくれたな。本当ならここでやり返したいところだが、今の君は挑戦者だ。ケリはバトルでつけよう。」
スネ「ええ。(あの時の僕は目の前で人を殺したアイツに何も出来ず、ビビッていた。でも、今の僕は違う!アイツを倒し、チャンピオンになるんだ・・・見ててね、ママ・・・・・・)」
ワタ「ルールは3対3のシングルバトル。さあ、始めよう!」
チャンピオンの座をかけた最後の一戦が始まった。
ワタルが出したのはギャラドス。そしてスネ夫は・・・
スネ「(ふふ、やはりギャラドスできたか。予想通りだ。)行け、ライコウ!」
ワタ「な、ライコウだと!まさか伝説のポケモンを使ってくるとは・・・」
スネ「早速行くよ。10万ボルトだ!」
効果抜群、しかも4倍だ。だが、ギャラドスは倒れなかった。
ワタ「そんなこともあろうかと、効果抜群の電気技の威力を弱める“ソクノの実”を持たせておいたのさ。」
スネ「くそ、だがもう一発くらえば終わりだよ。」
ワタ「分かっている。だからその前に倒させてもらうよ。地震だ!」
強烈な一撃が炸裂した。だが、ライコウは半分ほどのダメージしか受けなかった。
ワタ「馬鹿な!いったい何故・・・」
スネ「まさかギャラドスが地震を使うとは思わなかったよ(ゲームでは使わなかったからな・・・)でも、こんな時のために効果抜群の地面技の威力を弱める“シュカの実”を持たせておいたのさ。」
ワタ「何!お前もか・・・」
スネ「止めの10万ボルトだ!」
ギャラドスはやられた。まさかスネ夫も同じ威力を弱める実を持たせているとは思っていなかったワタルは屈辱でイラついている
続いてワタルが出してきたのはリザードンだった。
スネ「またやられにきたか・・・10万ボルトだ!」
効果抜群だが、リザードンを倒すことは出来なかった。
ワタ「今度はこちらの番、リザードン地震だ。」
この一撃でライコウは倒された。スネ夫は次にドククラゲを出し、波乗りでリザードンをあっけなく倒した。
スネ(後1匹、後1匹倒せば僕がチャンピオンだ!)
ワタ「悪いがお前の勝ちは無い。行け、カイリュー。」
遂にワタルは最後の切り札、カイリューを出した。レベルは50、本当ならまだハクリューのはずだ・・・
スネ「最後の切り札がレベル50で無理やり進化させた改造ポケモンとは、相変わらず最低な奴だな。」
スネ夫が挑発するとワタルが顔を真っ赤にして怒り始めた。
ワタ「違う!このカイリューは優秀だから進化が早かったんだ!」
スネ「ふーん、そうですか・・・」
ワタ「速攻で片付けてやる。逆鱗だ!」
強烈な一撃でいきなりドククラゲの体力はレッドゾーンまでもっていかれたが、ドククラゲは倒れなかった。
スネ「一撃で倒せなかったお前の負けだ!ドククラゲ、吹雪だ!」
命中率の低い吹雪はちゃんとヒットし、スネ夫は勝ちを確信した・・・が、
スネ「そんな、まだかなり元気じゃないか・・・」
カイリューはまだ半分程の体力を残していた。そして、その手には木の実が握られていた・・・
ワタ「残念だったな・・・例の如く効果抜群の氷技の威力を弱める“ヤチェの実”を持たさせておいた。さあカイリュー、暴れ続けろ!」
逆鱗は一度始まればしばらくは止まらない。ドククラゲは倒れ、ついにスネ夫も残り一匹となってしまった。
スネ夫が最後の1匹に選んだのはクロバットだった。
ワタ「一撃で終わらせてやろう、破壊光線だ・・・おいカイリュー!何をしているんだ!」
カイリューは自分で自分を攻撃している。どうやら混乱しているようだ。
スネ「勝ち急ぐあまり、逆鱗の後は混乱してしまうことも忘れましたか・・・クロバット、毒々だ!」
カイリューは混乱しているうえに、猛毒状態にもなってしまった。
スネ「さあ、後はひたすら影分身だ。」
毒々→影分身はスネ夫の一番得意なパターンだ。その後もカイリューは破壊光線を撃とうとするが、1度目は外し、2度目は反動で動けない、そして3度目は自分を傷つけてしまった。カイリューは吹雪のダメージ+毒のダメージ+混乱のダメージでもう倒れそうだ。
ワタ「くそ、一発あたれば勝てるのに・・・カイリュー、これを当てないと負けるぞ!破壊光線だ!」
ワタルの願いが届いたのか、破壊光線は見事に命中した。ワタルは勝利を確信する。
ワタ「あれをくらって無事なはずが無い。勝った・・・・・・何!」
そこにはボロボロになりながらもまだ立っているクロバットの姿があった。
ワタ「そんな・・・何故?」
スネ「クロバットには気合の襷を持たせておいたのさ。君のカイリューは毒のダメージで倒れる。僕の勝ちだ・・・」
スネ夫の予告通りカイリューは毒で倒れた。スネ夫の勝ちだ!だがワタルはスネ夫に文句を言うように話しかけてくる。
ワタ「相手を毒でじわじわいたぶって勝つ・・・あんな方法で勝てて嬉しいかい?」
だがスネ夫は冷静に答えた。
スネ「勝つためにはいろんな方法がある。クロバットのようにこういう戦い方が得意なポケモンもいるんだよ。お前みたいに力で押すだけがバトルじゃないんだ!」
それを聞いたワタルは、今度はスネ夫を褒め称えた。
ワタ「何があったか知らんが、素晴らしいトレーナーになったね。前と違っていい顔をしているよ・・・さあ、奥の部屋で君を殿堂入りトレーナーとして記録しよう。君が、新しいチャンピオンだ!」
そして、新チャンピオン、スネ夫が誕生した・・・・・・
現在の状況
のびた 26番道路、ドラえもんと行動中
手持ち ヤドキング(46)ヨルノズク(43)エテボース(44)ソーナンス(41)カビゴン(50)エンテイ(42)
ドラえもん 26番道路、のびたと行動中
手持ち ライチュウ(47)ラッタ(41)ヌオー(43)トゲキッス(44)ウソッキー(41)ハクリュー(47)
ジャイアン チャンピオンロード
手持ち オーダイル(51)オニドリル(41)ハガネール(42)カイリキー(45)カイロス(40)赤いギャラドス(43)
スネ夫 ポケモンリーグチャンピオン
手持ち バクフーン(51)ウツボット(44)クロバット(49)ヘルガー(45)ドククラゲ(45)ライコウ(48)
しずか 26番道路
手持ち エーフィ(47)バタフリー(43)デンリュウ(45)キュウコン(45)マリルリ(44)キリンリキ(41)
出来杉 チャンピオンロード
手持ち メガニウム(46)ピジョット(43)ゲンガー(50)フーディン(49)ブラッキー(45)スイクン(48)
ちなみに、のびた&ドラえもん、しずか、出来杉はレベル上げをしながらゆっくり進んでいます。
投下終了です。
金銀物語氏乙
乙です
乙
金銀物語氏に質問があるんだけど
紹介文が作品の紹介だけになっていてなんか変だから
作者が入れておきたい言葉を教えてくれ
金銀氏は神って本人が言ったらすっごい面白い
実際、かなりワクワクしてる
最近よく唯一神の姿をこのスレで見かけるぜ
ミュウの唯一神の恐ろしさはヤバい
>>814すいません。入れてきたい言葉とかは特に無いです。いまのままでかまいませんよ。
今回のびたがエンテイをゲットするのは読みやすかったかな。のびただけ手持ちが五匹でエンテイだけ捕まってなかったから・・・
>>819 分かった
ただの読者如きが偉そうに色々すいません
のび太の運の良さにワロい
スネオのかっこよさに惚れ
初めの頃よりかなりレベル上がってると思います
金銀氏乙です
成長する作者、金銀物語!!
なんかよくね?
過疎