ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた
マニューラ「ヤミラミ、明日仕事休みか!?」(電話)
ヤミラミ「明日は特にスケジュールは入っていないよ」
マニューラ「そうか、なら明日ドライブ行かない!?」
ヤミラミ「誰の車で行くんだ?」
マニューラ「俺の車だよ、そういえばまだデンジは俺の車に乗ったことがなかったよな・・・」
ヤミラミ「たしかにないな、よし!じゃあ明日何時にどこで待っていればいいんだ?」
マニューラ「じゃあ明日の9時30分にポケモン公園の前で待っていてくれ!俺が迎えにいくから」
ヤミラミ「わかった、じゃあ明日な!」(電話を切る)
マニューラ「さて、明日はデンジとのドライブか!」
マニューラ(語り)「このときはまだ俺はガチホモではなかった・・・しかし、ヤミラミとドライブに行く日に・・・この電話で交わした約束によって俺の人生が大きく変わっていくとも知らずに・・・」
そしてドライブ当日、ポケモン公園
ヤミラミ「マニューラ遅いな〜、もう10時だぜ・・・」
マニューラ「ヤミラミ!待たせたな!!」
ヤミラミ「30分も遅刻しているだろ!大丈夫か!?」
マニューラ「スマンスマン、支度をしていたからな、じゃあ公園の反対側に車を止めてあるから行くぜ!」
ヤミラミ「なんでいちいち反対側に・・・」
マニューラ「さて、乗ってくれ!」
ヤミラミ「やっぱりマニューラの車の色は黒と赤のマニューラ色か。」
マニューラ「じゃあ行くぜ!!」
「ガチャ」っとマニューラは車の鍵を回しエンジンを付けようとした・・・が・・・
マニューラ「あれーっ・・・おかしいな・・・エンジンが掛からないぜ・・・」
ヤミラミ「行くときは掛かったのか・・・?」
マニューラ「行くときは正常に走っていたが・・・おかしいな・・・」
ヤミラミ「どうすんだよ!!」
マニューラ「すまないが一端車を降りてくれ、もうしわけない」
ヤミラミ「修理でもするのか!?」
マニューラ「俺にそんなこと出来るわけないだろ!!」
ヤミラミ「えええええええええlt!!じゃあどうするんだよ!!!」
マニューラ「困ったな・・・・・・・・・」
この困ったマニューラとヤミラミを見たある男が二人に話しかける
男「どうしたんだ君達、車が故障したのか、どれちょっと見せてみな!」
マニューラ「あ、はい・・・エンジンが掛からないんです」
男「ちょっと車の中身を見せてもらったが部品が外れてたみたいだよ、そこの頭に扇子を付けてる君、そのカバンを取ってほしいんだが」
マニューラ「これですか、どうぞ」
男「よし、この部品を付ければ・・・ちょっと車の鍵を貸してくれ」
男がそう尋ねるとマニューラは男に鍵を渡した
男「ん・・・そこの二人、動いたみたいだよ!」
マニューラ「ありがとうございます!あなたは自動車修理の人ですか?」
男「名乗るのを忘れていたようだな、俺は自動車修理工のカイリキーと言う」
ヤミラミ「カイリキーさんですか」
マニューラ「そうですか、ところで修理代はいくらですか!?」
カイリキー「この程度だと2000円位かな」
マニューラ「俺500円しか持っていないな・・・ヤミラミは持っているか!?」
ヤミラミ「俺は持ってないに決まってるだろ!」
マニューラ「困ったな・・・修理代どうしよう・・・」
カイリキー「修理代がないだって・・・しかたない、体で払ってもらおうか!」
マニューラ&ヤミラミ「ええええええええええええええええええええええっ!!!!!!」
マニューラ(語り)「このカイリキーというポケモンとの出会いで俺の人生は大きく変わっていくのだった・・・」
ま〜た、ウホッ!の流れが…
流石にこう毎回同じパターンってのは能が無いだろうよ。
ネタが腐ってやがる・・・遅すぎたんだ!
改造ポケモン狩りをする旅に出たザングース達は、
とある町へと辿り着く・・
ザングース「随分歩いたな・・・改造ポケモン狩りと言ってもなぁ・・・」
エーフィ「ここはどっかの町か?」
?????「ホッホッホ・・・・」
ザングース「!改造か!」
ヤミラミ「改造ではありませぬ。私の名前はヤミラミ。お腹はすいたかな?私のレストランにでも寄ってらっしゃい」
ザングース「(こいつ明らかにおかしいと思うけどな・・・でもどっちにしろ食べれんだからいいか」
そして、レストランにて・・
ザングース「おおっ!これは凄い飯だぜ!では早速、頂きま・・・」
エーフィ「待て、毒物が入ったり・・・っておい!食うのかよ!」
マニューラ「じゃあ俺も食うか」
エーフィ「待て!」
ザングース・マニューラ「うめぇwwww」
エーフィ「・・・・」
マニューラ「エーフィも食えよ、うまいぞ」
エーフィ「・・・・分かった、食おう
うっ・・なんか不味い・・・」
ヤミラミ「お腹はいっぱいになったかな?」
その頃この町の何処かでは
????「フハハハハ!タワークオリティと言う凄いモン貰っちゃったなぁ!
先制の爪は95%発動するわきあいのハチマキも発動しまくりでさっ!
よし、この町でちょい暴れるかwww」
ザングース「ふぅ?食った食った」
エーフィ「・・・・ォェッ」
マニューラ「よし、とりあえずこの町に泊まるか」
????「そこに人を発見した、
ドサイドン、突撃せよ」
エーフィ「よし、ここの宿いとりあえず泊ま・・・」
ドサイドンの メガホーン!
ザングース「・・!危ねぇ! 」
クロツグ「フハハハハ!このドサイドンの凄さはこんなモンじゃない!」
ドサイドンの かえんほうしゃ!
マニューラ「ウッ!なんだこのダメージは・・・ッ!」
エーフィ「マニューラ!どうした!」
マニューラ「肘を火傷しちまった!」
ザングース「あのドサイドン、何だって言うんだ!
って今度は波乗りかっ!
よし、ならばこれでどうだ!インファイト!」
クロツグ「ハッ!こんな技如きでドサイドンを倒せると思ってんのか!地震!」
ザングース「グッ!うわぁっ!」
エーフィ「大丈夫か!?」
ザングース「なんて強いパワーだ・・・」
クロツグ「次は冷凍ビームだ!」
エーフィ「!!五つ目の技?しまった!身体が凍ってしまった・・・」
クロツグ「さあ、とどめだ、メガホーン」
ザングース・マニューラ・エーフィ「・・・・」
?????「しっぺがえし!」
クロツグ「!」
ザングース・マニューラ・エーフィ「!?」
ヤミラミ「関心しませんね、こんな暴虐を犯すのは。」
クロツグ「ハッ!そんな程度で倒せると・・・」
ヤミラミ「もう一度しっぺがえし!」
クロツグ「・・・・!」
エーフィ「(これは・・・拘り鉢巻!)」
ドサイドン「・・・・バタン」
クロツグ「ドサイドン・・・!」
ドサイドンは倒れた!
ヤミラミ「ふぅ・・・」
ザングース「おい!あれを見ろ!」
マニューラ「この光は・・・このポケモンはワタルの下僕だったのか!」
クロツグ「チッ!ばれちゃ仕方無い!だが俺にはまだ五体の秘密兵器が居る!
このタワークオリティが途切れるまで!俺は死なぬ!」
ザングース「・・・タワー・・クオリティ?」
マニューラ「どっかで聞いた事がある。自ら持ってる技の効果を大幅にパワーアップすると言われている恐ろしい物だ。」
ザングース「そんな大変な物を持っていたのか・・・放っとけねぇな・・・」
ヤミラミ「・・・!これは!レストランが燃えている!」
ザングース「何だって!誰がやったんだ!」
エーフィ「・・・行ってみよう!」
マニューラ「俺は炎に弱いから行きたく無い!」
ザングース「お前も行かないと解決しないんだよ!」
マニューラ「分かったよ・・・行くよ・・・!」
ヤミラミのレストランを燃やしたのは誰だ!?
そして、ザングース達の運命は?
さっさとこのスレは埋めるか落とそうぜ
いいおとこの たかかずが しょぶをしかけてきた!
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
マニューラ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ゴローニャ「ゴー・・・ゴー・・・」
エーフィ「スー・・・スー・・・」
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
マニューラ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
マニューラ「!!!」
(冷凍庫の中にはザングースが無理な体勢で入っていた)
ザングース「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
マニューラ「・・・」
ザングース「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
マニューラ「・・・」
バタン
ザングース「あ!こら!閉めるな!」
マニューラ「暑いけど我慢して寝るか」
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
…いびき?
マニューラ「あれ?明かりがついてる・・・ってヤミラミさんか またネトゲやってるんすね」
ヤミラミ「おおマニューラか 夜食作ってくれよ」
マニューラ「動いてくださいよ・・・ このままじゃ細い体がゴローニャさんより大きくなりますよ」
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
ゴローニャ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ザングース「ゴー・・・ゴー・・・」
マニューラ「スー・・・スー・・・」
エーフィ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
ゴローニャ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
ゴローニャ「!!!」
(冷凍庫の中にはエーフィが無理な体勢で入っていた)
エーフィ「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
ゴローニャ「・・・」
エーフィ「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
ゴローニャ「・・・」
バタン
エーフィ「あ!こら!閉めるな!」
ゴローニャ「暑いけど我慢して寝るか」
あぼーん
伝説2匹もいねーよwww
716 :
714:2007/07/04(水) 21:32:41 ID:???
>>715 俺のボックスの中にはエンテイが30匹いるんだが
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
エンテイ「もうやめて、とっくにENTEIのライフはゼロよ!!」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
ノレ一´ ̄`ゝ 『エンテイ姉さんがやられるとおもったら
/ _ム-一-'フ´`>、 いつのまにか敵の方がやられていた』
/´ / ___/ ̄フ`ー、_ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く 頭がどうにかなりそうだった…
ノ 、 \ r-' ̄ \
〈 ,イ`i :i | 「l フレアドライブだとかしんそくだとか
i :ト、 | i、 i | `i そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
i | |`T| ハ ハ ト、| もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
`ト | :|´ i i | i`、
Y | V | `i y'
あぼーん
エンテイ「うー…暑いな…イーブイでも食うか…」
ガチャ
エンテイ「!!!!!!!」
(エンテイが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
エンテイ「くー…くー…ん?なんか用?」
エンテイ「いや…なんでもない…」
エンテイ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
エンテイ「あ、ああ…」
バタン
エンテイ「…うらやましい」
>>714に続く
あぼーん
what is “エンテイ祭り”
毎年、7/4〜7/10の一週間に行われる偉大な唯一神エンテイを褒め称える
お祭り。この一週間には全国各地のエンテイ信者が集い
エンテイ音頭をはじめとする様々なイベントが盛大に繰り広げられる。
なお、エンテイ祭りが終わると唯一王ブースターを崇めるブースターフェスタが
間髪いれずに開催される。昨年度、この二つの行事の開催時期に合わせ
第一回世界フレアドライブサミットが開かれたのは記憶に新しい。
あぼーん
炎帝手英
ザングース ブレイククロー、インファイト、つじぎり、つばめがえし
エーフィ サイコキネシス、スピードスター、めざめるパワー(闘70)
マニューラ れいとうビーム、かわらわり
でおk?
あぼーん
エンテイテーイ!
あぼーん
保守
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『エーフィ姉さんがやられるとおもったら
いつのまにか敵の方がやられていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l 催眠術だとか超スピードだとか
レ´ ゜ lu ゜ \l そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
\ u д /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.w1 u 〔〕 l`w
保守
(エーフィ読書中)
エーフィ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
マニューラ「何読んでるんですか?」
エーフィ(試してみるか)
マニューラ「姉さん?」
エーフィ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
マニューラ「!!!!!」
ガリッ!(マニューラは自らの舌を噛む)
マニューラ「うっ…」
ザングース「マニューラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヤミラミ「死ぬなマニューラ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エーフィ(…なんか悪いことしちゃったかな?)
(エンテイ読書中)
エンテイ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
エンテイ「何読んでるんですか?」
エンテイ(試してみるか)
エンテイ「姉さん?」
エンテイ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
エンテイ「!!!!!」
ガリッ!(エンテイは自らの舌を噛む)
エンテイ「うっ…」
エンテイ「エンテイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
エンテイ「死ぬなエンテイ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エンテイ(…なんか悪いことしちゃったかな?)
保守
743 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/20(金) 12:49:28 ID:Bxqmy9VF
保守
保守
保守
保守
エーフィ「サイコキネシス」
ザングース「ぎゃあああああああああああああああ」
マニューラ「あーあ、またやりやがった…」
ザングース「…いてぇ」
ヤミラミ「それにしてもここのエーフィて恐ろしい存在だよな」
マニューラ「ああ、しかもあいつのめざパは格闘で威力70だぜ」
ヤミラミ「わお」
ゴローニャ「それじゃ俺は逆らえないな…」
マグカルゴ「俺もな」
ザングース「…今思ったんだが」
マニューラ「え?」
ザングース「この部屋で姉さんに勝てそうなヤツってヤミラミぐらいじゃね?」
マニューラ「なるほど、サイコキネシスもめざパ格闘も効かないしな」
ヤミラミ「でも俺自分で言うのもなんだが貧弱だぞ…」
ザングース「今からトレーニングしろ!そして姉さんに勝て!」
ヤミラミ「そ、そんな…」
冷遇部屋の三匹こっちにつれてくるなよ
冷遇部屋好きだったんだけどこういう二番煎じスレでなくなってよ
マジで調子乗ってんじゃねぇよさっさと落ちろ
保守
____
/ \
保守
保守
保守
過疎スレあげ
保守
保守
保守
保守
761 :
ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV. :2007/08/23(木) 21:48:44 ID:SNP5sCd0
ふざけやがって、滅びのバーストストリーム!!!
763 :
ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV. :2007/08/25(土) 17:41:32 ID:EY+1q04J
>>762 ふっ、ふざけんじゃねえ、俺様がこんなところでくたばるわけは…
764 :
阿部高和 ◆37NDfP7NcM :2007/08/25(土) 17:42:43 ID:NnNiYmWK
765 :
歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI :2007/08/25(土) 17:43:59 ID:NnNiYmWK
766 :
歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI :2007/08/25(土) 17:46:33 ID:NnNiYmWK
ヘルプ - サポートBBS - お問い合わせ
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[ マネーラ ]を検索しました(あと0モリタポ) 4スレ中 1〜4スレ目 0.07秒
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コソアンのコメント欄
スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
こ れ は ひ ど い
767 :
歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI :2007/08/25(土) 17:47:22 ID:NnNiYmWK
森田歩
モリタポ
768 :
歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI :2007/08/25(土) 17:48:23 ID:NnNiYmWK
スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
(^ω^;)
保守
770 :
豚ゴリラ:2007/08/30(木) 13:27:44 ID:???
バズーカもぐもぐおいしいな
771 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/30(木) 13:49:24 ID:Hs1tedTU
ちんこバズーカ
朝、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
ザン「な、何?なんでウチこんなところにいるの?」
エフィ「私たち閉じ込められたみたいね。扇風機の横にある手紙にそう書いてあるわ。」
マニュ「うわあぁぁぁぁ!ついてねぇぇぇぇ!
ザン「あの〜今『扇風機の横に手紙がある』って言いました?」
エフィ「ええ、言ったわ」
ザン「その手紙ウチも読みたいんだけど・・・」
エフィ「はい、どうぞ」
マニュ「あたしにも見せろ」
ザン・マニュ「えっと・・・」
『やあ (´・ω・`)
突然だけれども、君たち三匹を閉じ込めさせてもらったよ。
ああ、君たちが怒るのも無理はない。
冷蔵庫の中にミックスオレ入れといたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。』
マニュ「ふざけんな!誰がそんな物で落ち着くか!」
ザン「まあまあ、落ち着こうよ(ゴク、ゴク)」
マニュ(飲んでる!そして落ち着いてる!)
ザン「ん?まだ続きがあるみたい」
マニュ「どれどれ」
『むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
追伸
戸棚の中にフエンせんべいが入っているからみんなで食べてね。』
マニュ「なにが『むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。』だヴォケ!」
バリッ(手紙を破る音)
マニュ「ちょっとあんたら、脱出するの手伝ってくんない?」
ザン「え〜と、この辺かな(ごそごそ)・・・あった!」
マニュ「せんべい探してんじゃねぇぇぇぇ!」
エフィ「まあまあ、せっかく用意してくれたんだから食べましょう」
マニュ(なんでこいつら落ち着いていられるんだ?)
ピーンポーン
エーフィ「はい、少々お待ち下さい」
マニューラ(出入り口あるじゃねーか)
ザングース(不思議な力によって出られない!)
エーフィ「はい、どちら様でしょうか?」
ガチャ
ゴローニャ「あ、どうも。初めまして」
ヤミラミ「実は、これこれしかじか」
マグカルゴ「と、いうわけでしばらくここに泊めて頂けないでしょうか?」
エーフィ「あ……うん、まあいいけど……」
ゴローニャ「ありがとうございます」
ヤミラミ「本当にありがとうございます」
マグカルゴ「すごくありがとうございます」
マニューラ(マジかよ……)
ザングース(まあいいんじゃないの?)
エーフィ「ところで……ゴローニャさん」
ゴローニャ「はい?」
エーフィ
「A 本当に『初めまして?』
B 以前会ったことない?
C お前タイムリープしてね?
D 何もない部屋でごめんね
↓エーフィの発言内容を選んで下さい
E やらないか
778 :
豚ゴリラ:2007/08/31(金) 13:32:46 ID:???
やるわけねーだろ。豚野郎。
779 :
↑:2007/08/31(金) 14:14:27 ID:???
俺のチンポしゃぶれよ
エーフィ「本当に『始めまして』?」
ゴローニャ「へ?」
エーフィ「…何だか、前に会った気がしたので…」
マグカルゴ「ゴローニャ、そうなのか?」
ゴローニャ「いや、俺は記憶にないぞ」
エーフィ「すいません…、やっぱり思い違いですね…」
ザングース「ウチら、出られないみたいだし、のんびりやってこーか」
マニューラ「あたしは早く出たい…」
エーフィ「それより、せんべいパーティをやりませんか?」
ヤミラミ「せん…べい…?」
テストです
テストです
テストです
テストです
テストです
テスト乙です^^
結局、まともな酉は見つかりませんでしたね^^
宿題は終わりましたか?^^
>>786 いくつもレスを使ってしまい、すみませんでした。
宿題?もう学校はとっくに始まりました。
エーフィ「戸棚の中にフエンせんべいが沢山入っているんです。一緒に食べませんか?」
マグカルゴ「久しぶりの食い物だぜええええええ!」
ゴローニャ「ぜひお願いします」
ヤミラミ「いいよな、せんべいって」
エーフィ「じゃあザンちゃん、お茶をお願い」
ザングース「いやいや、そこは姉さんが……」
エーフィ「サイコキネシス」
ボ ン (ザングースの近くにあったせんべいが爆発する音)
ザングース「!!!」
エーフィ「次はあなたの頭がこうなるわよ」
ザングース「…やらせていただきます」
マニューラ(大変だなー……あれ?以前もこんなことが無かったか?)
789 :
786:2007/09/02(日) 01:33:53 ID:???
>>787 なんというリアクション
一発で悪気が無いとわかってしまった
間違なく俺は言い過ぎ
でも、テストスレ使うなりして欲しかったよ…
――――――――――
ザングース「ふぅ…。お茶、持ってきました…」
エーフィ「あ、ありがとね」
ヤミラミ「湯飲みも全員分お願いします」
ザングース「ちょっとお!ウチは雑用じゃないわよ」
エーフィ「あれ?ザンちゃん」
ザングース「姉さんどうしました?」
エーフィ「私、いつ女言葉を使っていいと許可しましたっけ?」
ザングース「え!?でもウチはメ…」
ボンッ(ザングの持っていた薬缶が破裂する音)
ザングース「……」
エーフィ「お茶、また持ってきて下さる?」
ザングース「……」
エーフィ「…下さる?(ニコニコ」
ザングース「わっ、わかりましたっ!」
エーフィ「そ、それでいいのよ」
冷遇三匹「……(ガクガク」
マニューラ(あたいも、逆らったらスピードスターぶつけられんのか…)
>>789 ttp://dengeki.s33.xrea.com/bbs/trip.php とか教えてあげてもよかったんじゃね?
〜せんべいを食べ終わって〜
ヤミラミ「あ、すいません、ちょっとネトゲやりたいんでPC貸してくれませんか?」
マグカルゴ(無謀wwwwwwwwww)
エーフィ「どうぞ、PCは好きに使って下さいね」
ゴローニャ(え……?タイプ面で強いからか……?)
マグカルゴ(まさか、それはないだろう……向こうもシャドーボール使えるんだぞ?)
ゴローニャ(じゃあそういう性格なのかなあ……?)
ザングース「あれ?姉さん、その宝石どうしたんですか?」
エーフィ「貰った」
マニューラ(ヤミラミの目か……あれ?何で分かったんだろう……?以前見たことがあるような……)
とりあえず場の雰囲気読めねーゴミはスルーでポイだな
>>790 でも結局ネット上じゃ千万単位のテストとか無理で、オフラインでやる事になるんだよな
まあ6Vと同じような物でやりたい奴だけやってる訳だが
それにしてもこの流れ、「これなんてメイドインヘブン?」って感じである
――――――――――
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「もう早速熱中してるし…」
ザングース「なんだかウ…俺さ、イヤな予感がするんだが」
マグカルゴ「どんなですか?」
ザングース「こう…部屋が崩れてくるっていうか…そんな感じの」
マニューラ「そしたら出られるからいいじゃん」
エーフィ「あら、本当にいいのかしら」
マニューラ「へ?」
エーフィ「ゴローニャさんたちがわざわざ閉じ込められに来た理由、分かってます?」
ゴローニャ「そうっす、俺たち住む場所も食べ物も無くして…」
マニューラ「う…、あたいやっぱり出たくはなくなった…」
マグカルゴ「でも、出たい出たくないに関わらず追い出されるんですよね、部屋が無くなると」
マニューラ「うわぁぁぁ!」
ほい
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ マニューラ「これから……これからどうすれば……」
ゴローニャ「俺達に残された選択肢は3つ。」
ザングース「1つ目は?」
ゴローニャ「他の部屋に行くことだ。俺達の選んだ道。」
エーフィ「はははっ……6匹なんてどこの部屋も入れてもらえないわね。」
ゴローニャ「2つ目。このまま、部屋の崩壊を待つこと。色々な部屋のポケモン達が、この道を選んだ。」
エーフィ「それはつまり、“消える”ということ?」
ゴローニャ「その通り。で、3つ目だが……」
ザングース「あ、分かった。『新しい部屋を作る』だね?」
ゴローニャ「……まあ、そうなのだが……」
エーフィ「こんな過疎部屋に新しい部屋が必要か、ってことでしょ?」
ゴローニャ「ああ……」
ヤミラミ「惨劇は避けられない、っと……」
マグカルゴ「お前、せんべいに裁縫針とか入れなかったか?」
必死に保守した結果がこれかよ・・・
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー
datはねーよwww
この糞スレまだあったのか