935 :
名無しさん、君にハメた!:2007/07/02(月) 13:46:18 ID:/+UWZ066
マグカルゴ「イトケの実とってもおいしい(*^ω^*)」
パルシェン
「俺ね……たまに泣き出したくなる事があるんだ
能力は無闇に防御だけ高すぎて後はバランス悪すぎる所謂マイナー同然の種族値で
更に攻撃高いのに滝登りも覚えられない、なのに氷の礫与えられて中途半端なポケにされたんだ
それだけならまだしも、アンチと厨の争いで散々悪い意味でのネタにされてんだよ…
たまにね…ふっと考えちゃうんだ ドラゴンの相手さえままならなかったルビサファの時代のまま
ダイパでも登場していたらどんなに幸せだったろうなー、って……そうすれば雑魚として
誰にも見向きもされないまま、静かに余生を過ごせていたって思うんだ……」
ゴローニャ
「お前はまだマシだよ
俺なんか弱い上に俺自身のネタスレでもアンチされてるんだぜ(´・ω・`)」
エレキブル「更なる進化で俺様最☆強!」
メガヤンマ「不遇の時代を経て、華麗にパワーアップ!」
マンムー「時代は俺たちを求めている!」
モジャンボ「モジャンボ」
ルージュラ「(´・ω・`)」
ブーバーン「・・・・・・・俺、忘れられてるんじゃなくて、
最初から不遇な時代は無かった・・ってことだよな」
ポリゴンZ「そうなんじゃないですか?」
ギャラドス「こんな釣りに俺がグワー!」
リングマ「こんな釣りにこのオレ様が…釣られクマー!!」
マスキッパ「最期はボクに食べられて逝こー♪」
エンテイ「映画十周年記念投票で一位になればあの技を・・・・・・・
フレアドライブを修得できたかもしれないのに・・・・・。」
ダークライ「ときのほうこう、あくうせつだんマジでイラネ。」
セレビィ「時間戻して見てみたら、パルシェンてば
>>512でも愚痴ってるよ!」
ネオラント「誰か私を使いこなして下さい。m(__)m」
コラッタ「わたしはパチリス しっぽをそられたの」
ヤミラミ「もはやのがれることはできんぞ」
オドシシ「グエーッ」
オドシシ「エナメル質の角?初心者キラー?何の事だ?」
マネネ「エナメル質の角?初心者キラー?何の事だ?」
>>944-945 サーナイト「叩かれの対象にされやすいポケモンは、愚痴も尽きないのよ」
ベイリーフ「そっとしておいてあげようよ」
良スレage
ビーダル「ミカルゲって顔キモクね?」
グライオン「バットマン参上」
サーナイト「マジ迷惑」
カメックス「狙いは外さん!ツインビームカノン、シューッ!!」
フーディン「マッガーレ↓」
カビゴン「ちゃんとセーブしたか?ヒャアッハッハ!」
エイパム 「また猿か・・じゃねぇよ」
ミツハニー「また蜂の巣か・・じゃねぇよ」
ミノムッチ「また虫けらか・・じゃねぇよ」
ケムッソ 「鳴き声が聞こえただけで腹が立つ?ふざけんな」
カラサリス「鳴き声が聞こえただけで腹が立つ?ふざけんな」
マユルド 「鳴き声が聞こえただけで腹が立つ?ふざけんな」
ゴンベ 「まぁ頑張ってくれwwwwww」
>>959 ミツハニー♀「♂に生まれてきて残念でしたわねwwww」
ミノムッチ♀「♂に生まれてきて残念でしたわねwwww」
ミツハニー♂「(´・ω・`)」
ミノムッチ♂「(´・ω・`)」
ガーメイル「だが進化してエアスラッシュ」
ミノマダム(鋼)「きかねーよカスw」
ガーメイル「(´・ω・`)」
加速メガヤンマ「エアスラッシュと聞いて」
天の恵みトゲキッス「飛んで来ますた」
色眼鏡メガヤンマ「俺のエアスラッシュは今一つの効果の奴もゴリ押し出来るぜwwww」
ガーメイル「(´;ω;`)」
カモネギ「あきらめろガーメイル、奴らは住む世界が違う」
ファイヤー・ボスゴドラ「あ?何か言ったか蟲野郎?」
色眼鏡メガヤンマ「すいません調子に乗りすぎましたストーンエッジ火炎放射は勘弁して下さい」
>>964 DO☆SAIDON「うっせ!くらえロックブラスト!うわっゴローニャHA☆NA☆SE」
眼鏡の蟲野郎「ヒョッヒョッヒョ、世の中には気合いの襷という便利なものがあるのさ!やーいやーい俺の勝ちー」
ドクケイル「かえーられーるせめーほけんはザベクトルー♪
かえーられーるせめーほけんはザベクトルー♪
かえーられないほけんはザベクトルじゃなぁぁい♪」
イーブイ「ポケダン主人公からリストラ!?
なんでエネコが続投でボクがリストラなのさぁ!!」
↑それマジの話ですか!!!!????
969 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 21:19:21 ID:kNIitKur
ルカリオ「シロナターン(*´д`)ハアハア」
プリン「おまえら全員スマブラにこいや!はたきのめしてやる」
ベトベトン「実は前前々から自分の悪臭に吐きそうになっていた」
ナエトル「私はドジでまぬけでのろまなカメです!」
ミカルゲ 「シンオウ図鑑に最後に登録される確率が一番高いのは
やっぱり俺なんだよな・・・・」
アンノーン「中の人は僕を最後に登録したそうですよ
なんでも遺跡がどうしても見つからなかったとか何とか」
ガーメイル「俺はダメタマゴですかそうですか」
ミノムッチ♂(砂地)「このまま大人になんか」
ミノムッチ♂(ゴミ)「なりたくなーい!!」
ミノムッチ♀(ゴミ)「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」
ディアルガ「タイムダ〜イバァ〜おぉれは〜何処から〜来た〜そ〜して〜」
パルキア「何〜処へいくのだ〜ろ〜う〜か、時の迷図〜」
ヤドラン「ぼ〜く〜を〜 知っているだろ〜か〜♪」
ヤドキング「これでも僕は映画には出たんだよな・・・でも・・・」
唯一神 「呼んだ?」
ヤドキング「これだもんなぁ・・・・・」
唯一神 「私を無視するとは良い度胸だな!エンテイビームを喰らわすぞ!!」
エルレイド「あんたなんか神じゃない なんだこのザマは 何故 私をこんな目に遭わせる あんたは神なんかじゃない クズだ!!」
ハブネーク「彼のバットはですねー、素人にはわかりづらいんですが、
すこーし左に曲がっているんですねー」
ライコウ(…なんで俺は映画じゃなくてテレビ版なんだろ…)
ホウオウ「なんだ、ライコウ。またお前映画のことでイジケてんのか?
毎年この季節になるといつもそうだもんなwww すこしは元気だせよ。」
ライコウ「あんたに慰められるとはな…テレビですら初めにちょろっと出ただけなのにな。」
ホウオウ「それを言わんでくれ(´・ω・`)」
エンペルト「このナリでドリル嘴をするのは結構大変なんですよ。」
ルカリオ「僕の名前はルカ。二階に住んでるんだよ。」