イーブイ家
♀イブイ シャワズ エフィ グレシア リフィア
♂サンダス ブスタ ブラキ
常識的にこうだろ。
エーフィはエーマニュザン部屋や過去レスで女口調だから♀、グレイシアは確か男口調の♀だったとオモ
だれかが「いい加減その口調やめてよ」とつっこんでいたし。
編集したの新参か?
細かい設定なんてどうでもいい
書き手の好きなように書けばいい
ヤミラミ「なんかマフラーの音量規制が厳しくなったらしいよな。」
マグカルゴ「え、それじゃ中○明が活躍できなくね?」
ゴローニャ「バーローwwww自動車の排気管だろwwww」
マグカルゴ「ああそっちか。まあこの辺でも夜中にバリバリ鳴らす奴がいるし、いいこった。」
ヤミラミ「しかも最近はパンパン破裂音も鳴り出したし…何なんだ一体?」
ゴローニャ(口が裂けてもいえない…アレの正体はアイツのエボZだって事だけは…!)
パァン パァン パァン
ヤミラミ「うるせー馬鹿!今何時だと思ってんだ!」
マグカルゴ「こっちゃ徹夜でタマゴ孵化やってんのに…出て来いコラ!」
ゴローニャ(殺される前に逃げとくか)
サーナイト「うっせまねバグシャドークロー&PAR波乗り」
ヤミ・マグ「バランス崩壊アッー!」
誰だwikiを誤爆改造した厨房は?
書き手によって変えていいものと悪いものがある。性別コロコロ変えるとキャラの印象が大分変わる。
考えてみろよ?ある日突然サームウミミ部屋のミミが「おいこらヤミラミ!目玉よこせやゴルァ!!」なんて言い出したら……いや、例が極端過ぎか。
50cmのヤミラミを160cmのカイリキーとエルレイドがアッー!するってヤミラミカワイソス
ヘθヘ よし!旅に出るニャ!
(`(゚∀゚=∩__ ニャーをどこかのスレに送ってニャ!
/ヽ ,,〈 /\ 何かお土産よろしくニャ。
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| ポケモン(緑)|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: きんのたま ウタンの実 わざマシン48 くさきのミノ
>>877 ゴローニャ「…どっから紛れ込んだんだこいつ」
マグカルゴ「ここで孵した奴じゃないなぁ。旅に出るとか言ってるが。」
ヤミラミ。0(こいつの小判も俺みたいに剥がせたりするんだろうか)
ムウマージ「……(ジーッ…)」
ヤミラミ「(ゾッ…)な、何か嫌な予感がするから、さっさとどっかに送っちまおう。」
ゴローニャ「でも、どこに…ドサイドンにでも押し付けちまうか」
マグカルゴ「まぁ、あいつなら悪いようにはせんだろうな」
ゴローニャ「んじゃ、お土産はこれで…(ニャースはゴローンのいしを手に入れた!)」
ヤミラミ「それじゃ、あいつの家の前においてくるよ」
ヘθヘ
(`(゚∀゚=∩__ ニャーをどこかのスレに送ってニャ!
/ヽ ,,〈 /\ 何かお土産よろしくニャ。
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現在の所持品: きんのたま ウタンの実 わざマシン48 くさきのミノ ゴローンの石 プロテクター
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ゴローニャ「…」
ヤミラミ「いや、ユキメノコのせいでドサイドンも家に帰れないらしくて…」
マグカルゴ「苦手タイプと結ばれると大変だな。」
ゴローニャ「ダサイドンの野郎、いいザマだぜ!バーカバーカ」
マグカルゴ「とにかく、どこかに送らないと…」
wikiを元に戻しておいた
wikiのバックアップから容易に戻せた
ゴローニャ「そういえば、ユキワラシ失踪はドサイドンの責任。ここでメノコちゃんをなぐさめれば…!」
レントラー「暇ですね・・・」
デンリュウ「暇だ・・・」
ライボルト「おいおい、もうすぐイルミネーションの仕事入るんだからしっかりしてくれよ」
デンリュウ「イルミネーション?」
ライボルト「忘れたのか?コトブキ雪祭り」
レントラー「ああ、毎年イルミネーションの電球を発電させる仕事ですね」
デンリュウ「電気代も結構あるらしいからいっつも電気ポケモンたちに仕事が来るんだよな」
ライボルト「クリスマスの時みたいに、また華を咲かせようぜ。じゃあ俺は打ち合わせに行ってくる」
主催者「え?発電係?そんなのエレキブルさんとサンダースさんとジバコイルさんに任せましたよ?」
ライボルト「ゴローニャさま、お願いしますからあの糞共に地震をしてくださいお願いします」
ゴローニャ「・・・・・・」
ジバコイル「ラスターカノン」
ゴローニャ「アッー!」
ウィンディ「さぁ、奥さん。気を落とさずに;お子さんは必ず我々が見つけ出して見せますよ。」
ユキメノコ「は、はい…」
ドサイドン「よろしくお願いします…。0(やっと家に入れた…)」
ヘルガー「と、言うわけでちょっと話を聞かせてもらおうか?お前が彼女を一番最後に見たらしいのでな。」
ゴローニャ「…め、めんどくせぇ…;」
ヘルガー「何か言ったか?」
ゴローニャ「いえ別に。」
ヤミラミ「てっきりミュウにでもダイヴして手配されてたのかと思ったのに」
マグカルゴ「叩いたら沢山埃が出そうな身だからなぁ、ゴローニャも。」
ゴローニャ「ラムパルドさんからクロガネロメ貰ったぜ」
マグカルゴ「おお、こんなにたくさん それかなり高いんだろ?やったな」
ヤミラミ「とりあえず冷蔵庫で冷やしとくか 明日食おうぜ」
ゴローニャ「うし、じゃあ十分冷えてるだろうしロメ食うか」
マグカルゴ「あ、そうだな 忘れるところだった」
ヤミラミ「やれやれ…ん?おい、ねえぞ」
ゴローニャ「なに?おかしいな あんなにあったのに」
マグカルゴ「お前らしらねえか?」
ドダイトス「ん?しらんよ」
メガニウム「ええ、全然知らないわよ」
ドダイトス&メガニウム「げふぅぅぅぅ〜」
ヤミラミ「(…あの皿なに?)」
ゴローニャ「(…あの袋からすげーロメの匂いするんだけど、気のせいか?)」
マグカルゴ「(…と、いうことは…)あいつら全部食いやがったァー!!」
ゴローニャ「なんだとぉー!楽しみにしてたのにッ!許さん!」
ドダイトス「げふっ ギガドレイン」
ゴローニャ「アッー!」
マグカルゴ「…………まあいっか」
ヤミラミ「だな」
レントラー「シャドボくらいしか他タイプの特殊技を覚えないお前に
俺が負けるとでも思ってるのか。闘争心噛み砕く。炎の牙&氷の牙。」
サンダース「アッー!」
レントラー「種族値120をなめるな。」
ライチュウ「おい遅いぞ」
レントラー「ごめんごめん。ちょっとトイレ行ってたんだ。」
ブースター「お前が言いだしっぺなんだからしっかりろよな。」
レントラー「悪かった。さて計画の続きだ。」
>>886 ライボルト「さて、ゴロニャンがラスターカノンでやられたわけで」
レントラー「勝手に何してるんですか・・・」
デンリュウ「俺たちが直接倒しに行きたいけどエレキブルの地震で終わるよな」
レントラー「第一僕らの技でジバコイルさん倒せそうにありませんね」
デンリュウ「ていうかサンダースに先制されてエレキブルが電気エンジンでパワーUPするんじゃね?」
レントラー「本当に勝てないんですね」
ライボルト「お前らなぁ・・・」
ライボルト「打つ手無し・・・か」
デンリュウ「ちょっと練炭買ってくる」
レントラー「サンマでも焼くんスね」
デンリュウ「・・・」
レントラー「そうだ!先輩には火炎放射やオーバーヒートがあるじゃないスか!」
ライボルト「おお!ジバコイルなら一泡・・・」
レントラー「これでサンマ焼けまスね」
デンリュウ「なんという話の擦り変え・・・この話は間違いなくサンマの流れ」
ミノマダム「あんた、大丈夫?」
サンダース「……迷惑料です…」
カランコロン
ミノマダム「…」
サンダース「I can swim!」
ギラティナ「届けに来ました。」
ブラッキー「シャワーズ姉さんの次はサンダース兄さんか…」
リーフィア「エーフィ姉がいない今…次はブラッキー兄が説得する番でござる」
イーブイ「ブースターお兄ちゃん…クスン」
グレイシア「…イーブイ泣くな…オレまで泣きたくなる…」
ギラティナ「…(早く止めねば全員飛込むことになるか…)私も協力しよう」
ライチュウ「拘り気合玉」
ブラッキー「アッー!」
ゴローニャ「また家で卵孵化か。家に仕事を持ってくるなって言っただろ」
マグカルゴ「仕方ないだろ、卵がそんな簡単に孵ると思うなよ」
ピキピキ・・・
マグカルゴ「お、産まれる!」
ピカピカピカピカ・・・
マグカルゴ「・・・い・・・色違いだ。色違いのタツベイだ」
ヤミラミ「マジで!?マジで!?」
ゴローニャ「本当だ、色違いだ」
マグカルゴ「いやぁ、長いことこの仕事やってるけど色違いは初めてだ」
ゴローニャ「デヘヘヘヘ・・・」
マグカルゴ(こいつ・・・笑ってるっ!?)
ゴローニャ「色違いタツベイ・・・売れば高く付きそうだなぁ・・・」
マグカルゴ「やめろ!これは人のポケモンだ!売ろう何て考えしやがって!」
ヤミラミ「糞個体値でした、って言えばいいんじゃない?」
マグカルゴ「何言ってるんだ!色違いは糞個体値でも貴重なものだ!」
ゴローニャ「じゃあ普通の色に塗って糞個体値でしたって言えばいいんじゃない?」
マグカルゴ「それだ!早くホームセンターに行ってペンキ買って来い!」
ヤミ・ゴロ(やっぱり手放すのが惜しかったのか・・・)
ボーマンダ「うちの子は孵りましたか?」
マグ「えっ」
ボーマンダ「何か良からぬ噂を聞いたもので・・」
マグ「な、なんでしょう」
ボーマンダ「いささか子供は初めてなもので・・・」
マグ「そ、そうですか」
ボーマンダ「私のハイドロポンプが遺伝されてるか心配です」
マグ「(どきっ)みず・・ははは」
リーフィア「とうとう三人でござるか…突入しても、エンテイにやられる。」
グレイシア「泉に飛込んだせいで、シャワ姉サン兄ブラ兄はダウン…エーフィ姉が戻ればなぁ…あれ、イーブイがいない!」
イーブイ「お願いします!ブースターお兄ちゃんを止めてください。」
ゴロ・マグ・ヤミ「と、言われても…オレらそんな強くないんだが…」
リーフィア「くそう!!次は拙者が!」
グレイシア「俺も行く!」
唯一神「次は我の力を見せてやる!瞑想大文字!」
リー&グレ「何で・・唯一神の大文字がこんなに強く・・」
唯一神「BTに出られるポケでこのコンボが使えるのは我だけ・・能力うpを舐めるとは消防なみだな」
キュウコン「貰い火瞑想オーバーヒート」
エンテイ「アッアッアチーーーッ!」
テッカニン「たいして忍者っぽくも無いのに語尾にござるをつけてんじゃねえ!
シ ザ ー ク ロ ス ! 」
リーフィア「アッー!」
エルレイド「すこしは♀らしくなりな!
イ ン フ ァ イ ト !」
グレイシア「卵産んでるあんたmアッー!」
エンテイ「そうだ!我にはこれもあった!食らえストーンエッジ!」
ネコのナインテール「残念、私だ」
スナックMINO前
エーフィ「…私が瞑想フルに積んでいれば、ライチュウは落とせるはず…
エンテイは少し残るかもしれないけど何とかなる…
でも、レントラーが問題…闘争心で攻撃力が下がるけど…私の防御力だと、噛み砕くされたら一撃…
どうしよう…ん?」
カランコロン
クチート「お手紙でーす!」
エーフィ「…そうだ」
クチート「鉄壁フル積みバトン!」
エーフィ「ありがとう。」
クチート「いえいえ、それでは。」
エーフィ「瞑想フル積み…よし!」
カランコロン
ミノマダム「いらっしゃい。今日はイーブイ進化系がいっぱい来るわね。」
ゴローニャ「ぶっちゃけさ、テッカニンで素早さと攻撃積んでさ
そのままテッカニンがクチートにバトンして鉄壁してさ
その後キリンリキにバトンして特防積んで俺にバトンすれば最強じゃね?」
マグカルゴ「ラ ム パ ル ド で や れ 。テカオマエジャナクテモイイ」
ゴローニャ「・・・orz」
ムウマージ「イーブイ家調子のりすぎだからエーフィとイーブイ眠らせといたよ☆」
ヤミラミ「というかブースターが出るとイーブイ一家が出てくる意味がわからん」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ユキメノコ「このメガネ、似合うでしょ?貴方の為に買ったの・・・」
ドサイドン「ごごごごごごごめごめごごめんなs」
ユキメノコ「覚悟はいいみたいね・・・」
ドサイドン「ひぃぃ・・・命だけh」
ユキメノコ「吹雪」
イーブイ「…」
マグカルゴ「大丈夫か…」
ゴローニャ「まさか、エーフィ以外みんな飛込んじまうとはな…」
ヤミラミ「そりゃ…なぁ。あんだけボコボコにされたら…」
ゴローニャ「グレイシアが一番悲惨だな…、ゲイレイドに犯されちまったんだから…」
ヤミラミ「エーフィに頑張って欲しい所だがな…」
ゴローニャ「この状況だと…」
ヤミラミ「…」
イーブイ一家はサンダースとブースターだけでいい
>>902 ドン2が分からん世代が増えてる中で乙。
ゴローニャ「勝手に終結させてきた。」
ヤミラミ「何してきたの?」
マグカルゴ「あいつらに、岩雪崩と地震をお見舞いしておいた。」
ゴローニャ「これで、殺害計画はパァさ。ブースターも正気に戻った。」
マグカルゴ「と言うわけで、家にお帰り。」
イーブイ「ありがとう。」
ヤミラミ「でも、殺害成功していればオレらも報われたんじゃ…」
ゴロ・マグ「そこは、ノータッチで。」
ヤミラミ「苦肉の策ってことか…」
サンダース「お前の特性って電気エンジンだよな?」
エレキブル「は?そうだがなにか?」
サンダース「お前サイボーグか?」
エレキブル「!…」
エーフィ「サイコキネシス!」
ライチュウ「ぐおおおー!」唯一神「がはん!」
レントラー「くそ!噛み砕くもきかねえ!」
エーフィ「おとなしくお兄ちゃんを・・」
???「充電雷!」
エーフィ「きゃあああ!な、何!?」
サンダー「忘れたとは言わさんぞ・・貴様の兄から受けた屈辱!」
ゴローニャ「前に言ってたけど、お前岩タイプの特殊技覚えないんだよな?」
マグカルゴ「ああ、攻撃種族値が50しかないのにストーンエッジとか岩雪崩しか覚えない」
ゴローニャ「そうなってくると・・・お前に岩タイプが付いてる意味が分からなくなってくるな」
マグカルゴ「だろ?この岩がなければ少しはまともに戦えたはずなのに・・・」
ゴローニャ「本当にゲーフリって考えてることが分からないな・・・」
ヤミラミ(・・・・やっぱり言えない。パワージェム覚えるなんて・・・)
ケッキング「あーはたらくのめんどくせー」
ネンドール「お金出しますから一緒にダブルバトル出てくださいよ」
ケッキング「バトルめんどくせー」
ゴローニャ「俺も働くのめんどくせー」
ネンドール「あっそ」
ゴローニャ「だいばくはつ」
>>876 そうだよなすげぇヤバいことだよな
大人が赤ん…いやヤバい発言か
ゴローニャ 1.4m
マグカルゴ 0.8m
ヤミラミ 0.5m
ギラティナ 4.5m
カイリキー 1.6m
ドサイドン 2.4m
ムウマージ 0.9m
ドサイドン「…というわけで、こだわり吹雪に吹き飛ばされてここまで飛んできた。襷がなければ終わりだった。」
ゴローニャ「死ねばよかったのに」
マグカルゴ「そう言うなよ…。」
ドサイドン「子供が見つかるまでここにおいてくれ。このままじゃ殺される。」
ゴローニャ「うっせ死ね」
エンペルト「余はかまわぬが…。いささか出費がのう。」
マグゴロヤミ「お前が言うな。」
エンペルト「なみn」
マグゴロヤミ「ごめんなさい。」
ドサイドン「頼む!何でもする!」
ドサイドン「頼む!何でもする!」
ゴローニャ「じゃあ死ねよ。」
マグカルゴ「だから黙ってろって」
ヤミラミ「待て!ドサイドンなら電気タイプたちの暴走を完全に止められる!」
ゴローニャ「いやだから俺がさっきt」
マグカルゴ「そうだ!ここは僕らの先生に任せよう!」
ギラティナ「なんなんですか今日は」
マグヤミドサイ「なんか色々すみません。」
サンダー「雷!」
エーフィ「キャア…あれ?当たってない…」
レントラー「げげっ!ドサイドンだ!」
ライチュウ「何しに来た、今重要な会議を…」
ドサイドン「地震!」
レン・ライ・エン「アッー!」
ブースターは気合いの襷で持ち堪えた。
ブースター「俺に襷は、お決まりですか…」
サンダー「じゃまするなぁ!」
ドサイドン「岩石砲!」
サンダー「アッー!」
ドサイドン「こんなノートは消す、火炎放射!邪魔したな」
ミノマダム「い…いえ…」
ブースター「…俺…どうかしてた…ごめんな…」
エーフィ「帰ろう、兄さん。」
ドサイドン「止めてきた。」
ヤミラミ「一件落着。」
マグカルゴ「流石としか言いようがないな…」
ゴローニャ「が…岩石砲さえあれば俺だってー!」
ドパーン
ギラティナ「路線修正したとたんこれですか…」
ドサ・マグ・ヤミ「すみません、よく言い聞かせます。」
華麗なリレーでいい流れに持って行った職人乙。
めでたしめでたし
グレイシア「ウッ・・・ウッ・・・めでたくない・・・」
リーフィア「ししょおー!!待ってくださーい!!」
テッカニン「こっちくんなwww(テラカワイスwww)」
>>922 マグカルゴ「お嬢さんは♀ですよね?おめでたの際はマグカルゴの孵化屋をどうぞご利用下さい。」
ゴローニャ「お前…。」
バクフーン「何でだい?何で俺だけが1人ぼっちなんだい?冷遇御三家にも入れない、厨ポケ炎軍団にも入れない。ぐすん・・」
ユキワラシ「うわーん、おうちはどこー?」
バクフーン「あれ?(あっそういや子供110番の旗つけてたな・・)迷子かい?まあジュースでも飲んでマターリしなさい」
ユキワラシ「ぐすん、ありがとうふかふかおじちゃん」
コローニャ「コロニャーン」
ドサイドン「ぐすん…。メノコ〜…ワラシ〜…」
ゴローニャ「寝ている今のうちに」
マグカルゴ「腐ってやがる。」
エンペルト「されど、さすがにそろそろまずいのう。これほど経ってもメノコが見つからぬとは。」
ヤミラミ「ドサイのこと、メノコに連絡したほうがいいんじゃないの?」
ゴローニャ「瞑想フル積みこだわり吹雪の巻き添えをくらいたいのか?」
ドダイトス「なんだか寒くなってきて、氷四倍のぼくは眠れないよ。外も急に風邪が強くなって、不自然なくらい雪も強くなってきた。」
エンペルト「なんとなく胸騒ぎがするのう…。」
グレイシアって男口調の♀なんだろ?
ゲイレイドの癖にアッー!していいのか?
エルレイドB「同じポケモンが世界に一匹とは限りませんよ」
>>929 そもそもあそこにエルレイドがいた理由や描写がない
勝手に書いたんだろ
結論:グレイシアッー!
♂と間違えると自分が困るから
普通のバトルで使う普通のインファイトをしたんだよ。多分
とりあえず勝手に犯されたグレイシア(´・ω・) カワイソス
殺害ネタを最初に書いた者です。
自分で書いたのは
>>847>>853>>890>>894なんですがいつの間にか完結してるので
書こうと思ってたエンディングをアナザーエンディングとして明日(もう今日ですが)書きます。
連作物は荒れるとあれだけ言われてるのにわからない奴がまだいるのか
ダイパ発売前
「かみなりパンチが物理攻撃になったり、
はかいこうせんが特殊攻撃になったりわざごとにきめて・・・
バトルがげきてきにかわるぞ!」
ピカチュウ 「え、ちょ、ボルテッカー」
ライチュウ 「フヒヒヒヒwwwwサーセンwwwww」
発売後
でんきだま
ピカチュウに持たせると攻撃と特攻の威力が上がる不思議な玉。
↑
ライチュウ (゚д゚)
ピカチュウ 「フヒヒヒヒwwwwサーセンwwwww」
ゴローニャ「なぁ、今まで気付かなかったんだが…」
マグカルゴ「なんだ?」
ゴローニャ「家の周りが木の実の成る木だらけだ。」
マグカルゴ「ほんとだ。えーと…クラボに、フィラにゴス…ちょっと!イトケの実まであるよ!」
ゴローニャ「リンドの実もあるぞ…シュカ、チイラ…超レアなナゾの実まで!」
マグカルゴ「ヤミラミって、植物育てるの上手いな…」
ムウマージ「はい、お礼だよ〜。例によって1割だからね〜」
つ8万円
ヤミラミ「これが1割…?」
ゴローニャ「これでニート脱出だなニート」
マグカルゴ「ニート脱出おめでとうニート」
ヤミラミ「もうニートじゃねーよ!!!!」
ドダイトス「盛り上がってるところに悪いが、そろそろ引っ越しのことを考える時期じゃないか?」
ゴローニャ「…このレアな木が周りにある家を出ろと?」
マグカルゴ「そんなぁ…」
ドサイドン「いいことを考えた。こいつの上にさせばいいんじゃないか?」
ドダイトス「ちょwww俺は植木鉢じゃ・・アッー」
連物の限度って何レスぐらい?
内容が面白くても15レスが限界か?
948 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/11(木) 00:51:50 ID:oVZmyT6p
他は?
ヤミラミ「じゃあまた家を探してk」
ヤドキング「買っちゃいなー!買t」
バクフーン「火炎車」
ヤドキング「アッー!」
ヤミラミ「買っちゃうz・・・っは!?俺は何を?」
バクフーン「というわけで詐欺師ヤドキングを逮捕しました」
ウインディ「ご苦労だったなバク次郎君」
バク次郎「いえいえ」
ヤミラミ「えーっと次はドサイドンからの注文でイトケの実か」
ゴローニャ「どくどくだま入れておきますね」
ヤミラミ「お、おいやめろ!」
マグカルゴ「(ミカルゲが木の実必要としないポケモンでよかったな)」
ゴローニャ「なぁ、お前木の実通販してんだよな。」
ヤミラミ「うん。」
マグカルゴ「ムウマージもお前の木の実売ってんだよな。」
ヤミラミ「うん。」
ゴローニャ「なんで、二人で?」
ヤミラミ「俺は良品を、ムウマージはその良品の中で最も良いものを競売にかけてるんだ。そっちの方が、儲かるって言ってたし。」
マグカルゴ「成るほど。」
ゴローニャ「んで、一体どんだけ儲かってるんだ?」
今月の収入(税金払い済み)
マグカルゴ489500円
ゴローニャ80650円
ヤミラミ256520円
ゴローニャ「俺…働かなくても良いんじゃ…」
ゴローニャは職業コンプレックスを抱えてしまった・・
ピカチュウ「金がほしけりゃ恵んでやるよw」
ソーナンス「ソーナンス!(ゴローニャ!お前は炭鉱で働くという仕事があるだけマシだ!
俺なんて人間サンドバックならぬポケモンサンドバックだぞ!)」
>>953 ヤミラミ「先払してあるシュカの実ですね。はい、どうぞ。」
ドンカラス「良い儲け話があるんだが・・・」
ゴローニャ「え!?本当に!?」
ドンカラス「このケースを運んでくれるだけでいいんだ」
ゴローニャ「本当にこれでお金がもらえるんですね!?」
次のニュースです
クロガネ炭鉱勤務者のケースから麻薬PARが(ry
マグカルゴ「物騒だなぁ・・・」
ヤミラミ「ゴローニャだったりしてwww」
マグカルゴ「ねーよwwwww」
マグカルゴ「ところでさっき計算してみたんだ」
ゴローニャ「何をだよ」
マグカルゴ「そしたらおどろくべき事実が判明した」
ヤミラミ「何?」
ゴローニャ「だから何を」
マグカルゴ「俺のめざパは岩の威力70だったんだよ!」
引越し先決まってたぞ。
…予想GUYな場所だったが。
次スレ立てといた。
リンクは貼らないので探してくれ。
>>959 乙
しかしあのスレタイ吐いたwwww
本当に気持ち悪いウェorz
梅
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
_| |_
| |
| | | |
U | |U
| | |
○○
バク次郎がチラッと出たからには
ムウマジとミミロプ部屋のサナと関係あるんだろうな。
冷遇部屋には絡みにくい話になりそうだ
バク次郎ってポケ書の?
バク太郎って、ポケスペの?
全然関係ない話だけど、ラルトス兄妹って何人いるの?
男三人に女四人だと思ってたんだけど八スレの9とかだと八人いるし…
テキトー
必要なときに産ませる。不必要なときは殺す。
これぞ部屋クオリティ。