2 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/29(金) 22:10:44 ID:dRt4Epzr
豪華
2か3か4か5get
2か3か4か5get
6 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/29(金) 22:11:47 ID:nPlf0GBx
ここから発展させようがない・・・
・ネタが無いを言い訳に主役以外を乱発しないようにしましょう、主役はあくまでもヤミラミ、ゴローニャ、マグカルゴです
・無理に書かずに書ける人だけ書きましょう
・自分で面白いと思ったものを投下しましょう
・他人のネタが面白くないからといちいちレスして批判はやめましょう
嫌なものはスルー、それでも気にいらないネタが続いた時は一度出直して、自分の好きな流れの時にでも見ましょうよ
自分の好きな流れが来ないなら、黙ってこのスレを卒業してみては?
・キャラに意見を言わせる腹話術は、見ていてあまり雰囲気がいいものではないので、意見を伝えたい時は普通に書きましょう
・sage進行でひっそりと楽しみましょう
・他のスレにこの部屋の空気を持ち出したりしないでください
マグカルゴ「
>>1乙」
ゴローニャ「7階建てとはまた豪華だな」
ヤミラミ「さすが家賃50万もするわけだ」
ゴローニャ「とうとう新居が出来たな」
ヤミラミ「前の住居は姉(ry)設計らしかったからもうすぐ崩れそうだったな」
マグカルゴ「ふ〜、新居が確保できたし、後は・・・新居建築の費用だな」
マグカルゴ「お前等、金は・・・持ってるよな?」
ゴローニャ「俺今は金無いからさ・・・代わりに払ってくれる?」
ヤミラミ「こっちからもお願いしまs
マグカルゴ「働けェェェェェェ!!!」
乙
11 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/29(金) 22:24:30 ID:S96GTA5d
住民一同「
>>1乙!」
今までは乙だけで50は消費していたからな。
マグカルゴは孵化のバイト
ゴローニャは炭鉱や工事現場のバイト
ヤミラミは…そうだな…
特性を生かして全日本じゃんけん大会の賞金稼ぎか?
>>8 7階建てってもう部屋どころか家だな。 冷遇ハウス。
>>14 これだけ人がいてワンルームに詰め込むのは酷だろ。
ムウマージ「ニコニコムウマージローンは如何かな?どんなに滞納してても笑顔で500万から貸付OKだ」
マグカルゴ「何だこの利率…」
ムウマージ「日に三割、略して『ヒサン』だが?」
マグカルゴ「払えるか!」
ムウマージ「でも他に冷遇に貸し付けてくれる銀行なんてまずないぞ?」
マグカルゴ「つーかこの利率犯罪…」
ムウマージ「まぁまぁ、一人金蔓がいるじゃないか。あれで手を打とう」
ヤミラミ 「カラダガカルイナァ」
ゴローニャ「またとられたのか」
マグカルゴ「何も聞くな、てか働け」
ムウマージ「
>>1乙」
ゴロマグ「目玉のダイヤ売れよ前みたいに」
ヤミラミ「お前ら幾らなんでもよくもそうサラリと身売り要求できるな」
5LDKのDがダイビングのDに見えてきた
ダイビングキッチンw
とりあえず前の部屋埋めるぞ
L 練炭
D ダイビング
K 首吊り
>>1乙です。
では、前スレ埋めてきます。
ゴローニャ「前スレ埋まった?」
ヤミラミ「みたいだな」
マグカルゴ 「心機一転頑張ろうぜ」
ゴロ「引っ越し完全に終了したな」
マグ「埋めたやつらご苦労」
ヤミ「前部屋
>>999見て俺泣いちまったよ」
ゴロマグ「「その涙を俺達に近づけるなァーーーッ!!」」
水4倍の定め
ちょっwwwwwwwww
>>22WWWWWWWWWWWWWW
????「ここか…私の新しい住処は…」
ゴローニャ「お…お前は…出た当時は強いんじゃないかと騒がれていたが
実際弱く時がたつにつれ忘れられていったレディアン!!」
レディアン「説明しなくて良い、上の階で針医者やってるスピアーんとこに住み込み
でエステティシャンやるから暇なら来い、マッサージもやる
ここに腰痛持ちが居ると聞いたん…」
ヤミラミ「うるさいうるさい!」
マグ「でも首吊りできるのはヤミラミだけだよな」
ゴロ「仲間外れだなwww」
マグ「あれ?ヤミラミさっきはいたのに?」
ゴロ「しまった!」
ギラ「さすがにこのパターンも飽きてきましたよ。私も住人も」
マゴ「申し訳ございません」
元ネタがわかんない
ロトム「すみません、TV局の者ですが、三人を題材にアニメを作りたいのです」
ゴローニャ「俺たちも有名になったもんだな」
マグカルゴ「不本意な名声な気もするが…」
ヤミラミ「どんなのだ?」
ロトム「内容はこのようになっています」
〜ナレーション〜
それは いつそうなったのか 誰も知らない
終わりの見えないブームの中で
151匹だったポケモンが新作ごとに増えていき
やがて数種のポケモンが割を食った…
彼らはもちろん 厨ポケではない それどころか中堅ですらない
だがその個性的な風体は 強さでは測れぬ何かを秘めているのだ
そのポケモン…
それは厨ポケになれなかった 冷遇ポケモンである
冷遇ポケモンのテーマソング
作詞…第一ゲンガー
作曲…田中サトシ
歌…ミツハニーナイツ
スレにかくれってーいっきるー♪
おれたちゃれいぐーうポケモンなのさー♪
人の情けが身に染みる♪
マイナー以下のこのからだ♪
「せめて中堅になりたい!」
くらいさーだめーをふーきとばせー♪
マグ!ゴロ!ヤミ!(ギャース)
冷遇ポーケーモン♪
ロトム「いかがでしょう。当社で全面的にバックア」
ゴローニャ「いわなだれ」
マグカルゴ「ふんえん」
ヤミラミ 「シャドークロー」
ロトム「アッー!」
※資料映像
(
ttp://www.youtube.com/watch?v=DmnUxV4XKJs)
俺は、マグカルゴ。通称タマゴを孵すお兄さん。
タマゴ孵化と家計やりくりの名人。
俺のような天才ベビーシッターでなければ日々狙われる厨ポケタマゴの孵化は務まらん。
俺はヤミラミ。通称悲劇の人。
自慢のルックスに、ホ○はみんなイチコロさ。
ハッタリかまされて(ムウマージに)、目ん玉から胸の宝石まで、何でも盗られてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそゴローニャ。通称ダイビンガー。
I can swimの飛び込み方は天下一品!
奇人?変人?だから何。
ギラティナ。通称ギラティナ。
泉の管理人だ。アルセウスでもシャドーダイブしてみせらぁ。
でも飛び込みだけはかんべんな。
俺達は、厨ポケだらけのバトルフィールドにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、冷遇ポケモン!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
カイリキー「さて、やらないか?」
エルレイド「ww」
>>35-36 何かと思ったら妖怪人間wwwwwwww
マグ「溶解人間です」
ゴヤ「はいはいわろすわろす」
マグ「この度」
ゴロ「みなさんか」
ヤミ「ら」
マグ「僕らの」
ゴロ「テーマソング」
ヤミ「を」
マグ「募集したいと」
ゴロ「思いま」
ヤミ「す!」
マグ「宛先はこのスレ!」
ゴロ「みんな応募して」
ヤミ「ね!」
レディアン「お客さん腰をかなり痛めてますねガチガチですよ」
エルレイド「毎日激しいもので」
レディアン「(激しい?仕事かな?)わかります、大変ですよね、でもだからこそ
やりがいがあるんじゃないですか」
エルレイド「!そうなんですよ〜わかってますね〜」
レディアン「?はいwこんなこと言うのもなんですが私も(仕事が)毎日大変で…
腰が痛くなる時があるんですよ」
エルレイド「(こいつもゲ○かww)今度友人連れて来ますよ」
レディアン「何時でもいらしてください」
ゴローニャ「
>>41さっそく、考えてくれたらしいぞ。」
マグカルゴ「元ネタの曲はOK!だそうです。」
ヤミラミ「じゃあ、どうぞ。」
OK!次に進もうぜ OK!冷遇でも大丈夫 OK!厨ポケ強くても OK!変わらない扱い
中堅ポケモンでもなくて 使われていないけど
新しい、バージョンへの希望の道は 知らないうちに、見えてくるはずさ
golden smile&silver tears 喜びと悔しさと
変わりばんこに顔出して 三人を強くしてくれてるよ
だ か ら
OK!優遇なんて倒しちゃお OK!自慢の技I can swim! OK!冷遇なんて関係ない 仲間達がついている 仲間達を信じてる
OK!
45 :
41:2006/12/30(土) 01:05:05 ID:Z/Ev4CJy
>>36ポケモン板だと元ネタ知らないやつの方が多いんじゃね?
まあ俺はコーヒー吹いたが
ベムwwwww
シザリガー「おにぎりを追っかけんのもうやだ」
サメハダー「だよな、あんな容姿や種族値じゃ金入らないだろうし。」
ゴローニャ「ハックション!!そういえば俺もう新居建築の費用払っといたよ!!」
ヤミラミ「おう!!やるじゃん!!」
マグカルゴ「しかし働いても無い君がどうして払えたのかね??」
ミュウツー「はぁはぁ…やっと見つけた…ハァハァ…ふぅ…」
ガチャ
ミュウツー「おい、この部屋は私の物だ」
ゴローニャ「うわまたおま」
ヤミラミ「どうやって」
マグカルゴ「探し当てた」
ミュウツー「ふん」
>>36「せめて中堅になりたい!」
ちょwwwwwwwwwwwwww
>>36 あの歌の声(歌手シラネ)のまんまで想像したら....
バロスwwwwww
778 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/12/30(土) 13:01:27 ID:???
>>1「うわあ負ける_| ̄|○」
ゴローニャ「一つだけ手段がある」
>>1「ああ・・・。ゴローニャの大爆発」
サンドパン「大爆発?」
ゴローニャ「私が大爆発すれば少なくとも引き分けには持ち込める」
サンドパン「じゃあ」
ゴローニャ「だが私が大爆発すれば器たるポケモンは破壊される(´・ω・`)」
サンドパン「まさか?」
ゴローニャ「そう、死ぬ」
ゴローニャ「これはゴローニャに与えられた宿命。私はそれも全部分かってて進化したんだ」
ゴローニャ「私はお前の相棒としてお前と一緒に戦った。今度はゴローニャとして使命を果たす・・。でも・・。」
>>1「サンドパン・・・もはや守るを覚える時間は・・・なくなってしまった・・・」
サンドパン「・・・行こう、ゴローニャ」
ゴローニャ「・・・え?」
サンドパン「僕はとっくに決めてたんだ。ゴローニャと一緒に行こうって。その気持ちは今も変わらない。」
ゴローニャ「サンドパン・・・。」
・・・・・・
ゴローニャ「大爆発」
・・・・・・・・・
ゴローニャ「私、サンドパンが好き」
他スレにどっかのバカが空気持ち込んだのでここ置いときますねー
ゴローニャ「俺ってなーんか最近運が悪いような・・・」
マグカルゴ「そうか?」
ヤミラミ「ホリえもん見忘れたもんな」
ゴローニャ「違うっつっとるだろボケナス」
マグカルゴ「まぁ、どんな事があったかは詳しくは言及しないけど・・・」
ゴローニャ「ああ憂さ晴らししてえ・・・」
マグカルゴ「そうだな・・・スポーツジムとかは?」
ゴローニャ「金が無い」
マグカルゴ「お前アホだろ」
ゴローニャ「という訳で金を貸してくれ」
マグカルゴ「誰が貸すかボケナス」
ジラーチ「・・・ほい、一応54万位渡しておくからそれで憂さ晴らししてこい」
ゴローニャ「mjdsk!?ていうかそんな大金持ってるんなら新居の費用位払えよ」
ジラーチ「何故他人が払う必要がある」
ゴローニャ「永遠に出てけ」
ジラーチ「ならその金返せ」
ゴローニャ「うっ・・・まぁ今のところは許しておくか」
マグカルゴ「(買収されてどうすんのお前)」
ゴローニャ「まぁ取り敢えず憂さ晴らしに行ってくるわ」
ヤミラミ「いってらっさーい」
1時間後・・・
ゴローニャ「・・・」
マグカルゴ「ん?やけに暗いな。何かあったか?」
ゴローニャ「いや、あの、憂さ晴らしに競馬いったら見事に大負けして全部すっt
ジラーチ「よし、水の波動を何発食らいたいか18桁以上で言え」
ゴローニャ「すいませんでした許して下さいおながいします」
スピアー「お客さーんこってーますねー」
ぷすっ
マグカルゴ「ええ、孵化のバイトがね…疲れるんでね…」
ぷすっ
スピアー「おー産婆さんネ」
ぷすっ
マグカルゴ「いやそうじゃおぁぁぁぁあww」
スピアー「もう一つ」
ぷすっ
マグカルゴ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁww」
いつ1001が変わったんだw
>>58 テラでっていうwwwwwwwwwwwwwww
ドサイドン「おーい、マグカルゴ。今日は結構沢山あるんだけど・・・。」
マグカルゴ「・・・え?沢山ってお前何にも持ってないじゃないか。」
ドサイドン「此処に(両手の穴からタマゴがゴロゴロ)」
マグカルゴ「ちょ、お前ナンツー事・・・;」
ドサイドン「ふとした弾みで「がんせきほう」ならぬ「タマゴほう」やっちまいそうに・・・アハハ;」
マグカルゴ「アハハハハじゃないよ;お前、こんなに卵出来るまでメノコさんとせっせと・・・」
ドサイドン「いや、俺のじゃないんだ。」
マグカルゴ「は?」
ドサイドン「さっきラブホ「育てや」の前を通ったら、出所不明のタマゴを大量に抱えて途方に暮れててさ。
「このまま塩漬けにするよりは」と言うので預かってきた。」
マグカルゴ「・・・で、どうすんの。生まれたら。」
ドサイドン「ホテルの店長さんも「多少なら預かれる」って言ってたが・・・。ウチもメノコに相談しないとな;」
マグカルゴ「施設行きってのはあんまり想像したくないな。ま、いいや。預かるよ。」
ドサイドン「宜しく。とりあえず迷惑料コミで前払い7万円。」
マグカルゴ「まいどー!」
・
・
・
・
・
ゴローニャ「I can swim」
マグカルゴ「なんか思いっきり誤解生んでるなぁ。遠くで見てたのか?」
マグカルゴ「…ホントバラバラだな…ってか厨ポケどものタマゴじゃないな」
ヤミラミ「分かんのか」
マグカルゴ「慣れてるからな」
ゴローニャ「…タマゴの頃から差別化されんのか…」
マグカルゴ「……」
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「今のはマジ悪かった、謝る」
>>60 ロリーパー「生まれたら私が引き取りましょうか?」
マグゴロヤミ「どっから湧いた」
マグカルゴ「しかしラブホで遊んだ後、出来たタマゴはその場で産み捨てかよ。何考えてんだか・・・。」
ヤミラミ「ちっと考えちまうなぁ・・・」
ムウマージ「身寄りのない子供なら早期教育して私の兵隊にするに相応し・・・」
マグカルゴ「絶対却下」
マナフィ「なんでみんな自分と違うポケモンと後尾するん?」
マグカルゴ「ま、この家七階建てだから引き取れるけどな」
ヤミラミ「mjk」
ヤミ「俺らって何階に住んでんの?」
ゴロ「さあな・・・。今の所、上の階どこかに
マッサージ屋があるっていうことしか出てきてないな」
マグ「恐らくこの家は冷遇だらけなんだろう・・・
家自体も冷遇だしな」
ヤミ「あ、また天井から水滴が」
マグゴロ「ちょww水はヤバいwwww水はヤバいwwww」
〜上の階〜
エンペルト「この部屋は見晴らしが良い!
我が輩にピッタリである
ここに住まうことに決めたぞ!」
ロトム「先日は失礼しました」
ゴローニャ「わかりゃ良いんだ」
ロトム「お詫びと言っては何ですが、映画化の話が持ち上がっております。既に封切り間近です」
マグカルゴ「ちょっとまて、つまり製作してたのか」
ロトム「ご安心下さい!今度のは自信作です!」
ヤミラミ「見せてもらおうか」
ロトム「こちらがプロットになります」
〜あらすじ〜
冷遇部屋で暮らすポケモンたちの住みかが厨ポケの宅地開発によって奪われ始めた。
冷遇ポケモン達は開発を阻止しようと奮闘するが、ちっとも成果は上がらない。
そこで、冷遇の神達が「冷遇大作戦」を発動、厨ポケ達に一泡吹かせようとするが・・・。
キャッチコピー…「冷遇だってがんばってるんだよォ」
主題歌 「いつでも誰かに」
歌:鈴上颱風(リー・シャン・タイフーン)
いつでも誰かに きっと狙われる 飛び込んでみておくれ素敵な泉に
目玉を奪われ なにも見えない夜 きっときっとだれかが いつもそばにいる
今での地位が 遠く離れても 忘れないでおくれ あの頃の事を
いつでも誰かにきっと狙われる そうさきっとあいつが いつもそばにいる
雨の降るターン 一体どうする 夢からさめたらやっぱりいいおとこ
いつでも誰かにきっと狙われる 飛び込んでみておくれ 素敵な泉に
冷遇に傷ついて 未来も見えないなら 瞳こらしておくれ 泉が見えるよ
涙も痛みも既に枯れている そうさきっとお前のとくせいがほしい
風の吹く夜 誰かがみやぶる 夢に見たのさ お前のばくれつパンチ
涙も痛みも既に枯れている 飛び込んでみておくれ 素敵な泉に
>>72 こ れ は 凄 い wwwwwwwww
特に下の怪力とLと いまじゃ みかるげも ないがね! には吹いた
最近神が増えて嬉しい限りだwww
ゴローニャ「うふふwうふふwうふふw」
ヤミラミ「うふふwうふふwうふふw」
マグカルゴ「うふふwうふふwうふふw」
ムウマージ「……キモ」
ゴローニャ「そうだ、色んな奴とバトルしてみるか。これで俺の強さが分かるぞ!」
マグカルゴ「・・・で、誰とバトルすんの?」
ゴローニャ「あっ・・・う〜んそうだな・・・誰にしようかな・・・」
ジラーチ「・・・今書いたこの資料に書いてる奴と対戦すれば?」
ゴローニャ「信用ならん」
ジラーチ「ネオラント、波乗りの準備は?」
ネオラント「いつでもOKッス」
ゴローニャ「すみませんすみません。じゃあこの資料に書いてる奴と対戦してきますわ」
マグカルゴ「(何で敬語になっとんねん)」
ゴローニャ「それじゃあ行ってくる」
マグカルゴ「気をつけてー」
ジラーチ「一応こっそり撮影しとくわ」
ゴローニャ「えーと、リストは、と・・・ちょwwwwこれは幾ら何でもナメ杉だろがwwwww」
一時間半後・・・
ジラーチ「・・・あーららら・・・あらららら・・・これは・・・」
マグカルゴ「ちょwwwwこれは幾ら何でもwwwwwwwww」
ヤミラミ「テラヨワスwwwwwwwwwwwwwwwwww」
結果↓
第一戦 VSネオラント(居候の奴とは別人)
水の波動でゴローニャ即死
第二戦 VSコノハナ
日本晴れソーラービームコンボでゴローニャ死亡
第三戦 VSピカチュウ(ポケトビア)
波 乗 り
第四戦 VSポッチャマ
ハ イ ド ロ カ ノ ン
Megaton rock「I can swim」
ESP Dou「It is my role to stop it」
Wish star cometer「I am wave motion of 「water to the diversion」」
Megaton rock「Oushit!」
大丈夫だゴローニャ!お前はそこにいるマグカルゴに勝てる!
ヘラカイドラ以外の虫に勝てるじゃないか!
炎にだって負けてない!頑張れゴローニャ!
キュウコン「エナジーボール」
ヒードラン「アイアンヘッド」
リザードン「パワフルハーブソーラービーム」
ゴローニャ「
>>80さん・・・有難う、俺頑張るよ!」
第五・六戦 VSアゲハント(五戦目)バタフリー(六戦目)
どっちもギガドレインでゴローニャ即死
第七・八戦 VS発寒(七戦目)ツボツボ(八戦目)
ゴローニャ、発寒からはメタクロ連発で、壷壷からは毎度御馴染み嫌がらせ戦法で死亡
第九戦 VSドクケイル
またもギガドレインでゴローニャ即死
ゴローニャ「I can swim」
スピアーなら…
一応ギガドレイン覚えるけど特攻45だし
きゅうしょにあたった!
ヤミラミ「あまり気を落とすなよ…」
ゴローニャ「うぇうぇ」
ドサイドン「同タイプなのにこうも扱いがちがうとはゲーフリおそろしす」
on天
ゴローニャ「遅いことは罪ですか?」
アルセウス「罪だね」
ルビヤミラ
サファミラ
パーミラ
ダイヤミラ
ゴルドミラ
シルバミラ
ミカルゲ
適当に作ってみた
ヤミーをかっこよく描いてホスィ
>>91 スタート直後にミカルゲにやられてGAME OVER…
ゴローニャ「くそう、先制さえとれれば…」
ワタル「ナニ!? トリックルーム ヲオボエタイ ッテ??」
ドータクン「トリックルームナラ ワタシニオマカセヲ」
ゴロ「メノコたんからアイス貰ったw」
ヤミ「ウホッハーゲンダッツじゃんww」
マグ「一体何個あるんだ?」
ゴロ「1、2……30個もあるぜ」
ヤミ「食べきれねえよ」
マグ「そうだ、あの部屋の奴等にお裾分けしようぜ」
ヤミ「そうだな。で、誰が行く?」
ゴロ「寒いの嫌」
マグ「孵化」
ヤミ「じゃあ俺が行ってくるぜ」
メノコ「そんな意地を張らなくても……」
DOSAI「うるさい。俺が買ったなんて口が裂けても言えるもんか」
メタグロス「トリックルームなら私に(ry」
ゴローニャ「お前は他の技で手一杯だろ」
ジラーチ「トリックルームなら(ry」
ゴローニャ「素早さ種族地100野郎は帰れ」
101 :
100:2006/12/31(日) 00:45:49 ID:???
種族地じゃなくて種族血でs・・・間違えた、種族値ですた
102 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 00:56:19 ID:AsL2beul
ヤミラミ「大晦日になっちまった・・・」
ゴローニャ「今年も終わるんだな」
マグカルゴ「ダイパ発売でなかなかゆっくり出来ない年だったね」
ヤミラミ「俺たちダイパ発売してそんなに忙しかった?」
ゴローニャ「いや」
マグカルゴ「やっぱ忙しくないか。はははははは(孵化作業に引っ張りだこ何て言えない・・・言っちゃいけない・・・)」
カイロス「今年は忙しかったなwww」
ギャラドス「ダイパ発売で俺達引っ張りだこwww」
サクラビス「人気者は辛いなwww」
サクラビスってなんか目立った強化されたっけ?
お前らカウントダウンはするのか?
>>69 マグカルゴ「すげー…wiki見たら俺の設定細けー」
ヤミラミ「特性『ぎゃくしゅう』か…いいな」
ゴローニャ「ジゴロイドってなんなんだーっ!」
メタグロス「おい見ろよ…冷遇共が妄想ネタで盛り上がってんぜ」
ガブリアス「テラバカスwwwwww」
ボーマンダ「ありえねーっつのwww」
オメガルド「死ね」
厨連合「ちょwww、アッー」
ゴローニャ「…なんか聞こえなかったか?」
マグカルゴ「さぁ?」
ヤミラミ「続きに期待だな」
冷遇がいっぱい
全国図鑑のなかに 隠れて 冷遇がいっぱい
無惨なタイプの裏の 数字は 酷い種族値
レベルの階段登る
君はまだ冷遇さ
その内に何時かはきっと 進化をすると信じてるね
冷遇だったと 何時の日か 想う時がくるのさ
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 ギルティアの泉の中(I can swim)
まだまだまだまだまだまだまだまだ冷遇だけど
レギュラーGetだぜ!必ずGetだぜ
冷遇扱い サヨナラグッバイ
俺たち3人 厨ポケに(ィェィ)
鍛えた技で勝ちまくり
次のバージョンに期待弾ませ
いつもいつでもうまくいかなくて
泉へ飛び込むんだけど(I can swim)
いつでもいつも根気で生きてる冷遇がいる!
アーッ!憧れの
厨ポケ扱いに
なりたいな!ならなくちゃ!
絶対なってやる!
ギラティナ「ギルティアって・・・・・・orz」
風を感じて 大地と呼吸あわせ DIVEした瞬間(I can swim)
胸に響いた声 『いつまでも冷遇で!』 振り向けば厨ポケが笑っている
勝ちまくりたい そんな 妄想な感じ
ギルティナの泉に 体投げ出し
厨ポケ見つめて 羨ましかった 涙もあったけど 冷遇にサヨナラ!
未来への期待は高まってる!
進め!進め!進め!
進め!進め!進め!
進め!進め!進め!
進め!進め!進め!
>>110と
>>113だけどギルティナとギルティアって(泣)吊ってくる
ギラティナ『(´・ω・`)』
115 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 03:56:23 ID:ezREBjp7
>>109 おもしろいが、種族値とレベルの階段の間にもうちょい歌詞あるぜ
カットしたんじゃないのか
エンターテイメント
マグ「なあ。最近客が少ないんだが」
ゴロ「あ、チラシ・・噴火孵化屋」
ヤミ「あの音は噴火か」
マグ「俺の唯一の仕事を奪うとは許せん・・・殺ってくる」
次回、「マグカルゴVSバクーダ、炎の死闘」
お楽しみに!
バク「ほう・・なにしにきた」
マグ「噴火うるせぇ黙れ」
バク「口だけは達者のようだな。炎とは名ばかりの冷ポケが」
マグ「けっ。今日の俺様は一味違うぜ・・いざ!」
Fight!
バクーダ「お前は弱すぎるんだよ・・・あーねみー」
バクーダの、あくび!
マグカルゴ「しまった!眠く・・」
マグカルゴの眠気を誘った!
マグカルゴ「あー何か奥の手用意してきた気がするんだが忘れた」
マグカルゴのドわすれ! - とくぼうがぐーんとあがった!
バクーダ「さっさとしね!」
バクーダのじわれ! - マグカルゴにはぜんぜんきいてない!
マグカルゴ「どうしようどうしよう・・」
マグカルゴのかたくなる! - ぼうぎょがあがった!
マグカルゴは眠ってしまった。
バクーダのじわれ! - マグカルゴにはぜんぜんきいてない!
マグカルゴは眠っている。
バクーダのじわれ! - マグカルゴにはぜんぜんきいてない!
バクーダ「くっ、運だけはいいようだな!」
マグカルゴは目を覚ました!
マグカルゴ「ふふふ・・そうだ。これだ!」
マグカルゴの目覚めるパワー!
マグカルゴ「お前の最大の弱点、水属性だぜ!HAHAHA!」
バクーダ「なんだとー!」
次回「目覚めるパワー炸裂!」
お楽しみに!
さて奥の手を思い出したマグカルゴ。
果たして冷遇ポケは勝てるのか!?
マグカルゴの目覚めるパワー!
マグカルゴ「お前の最大の弱点、水属性だぜ!HAHAHA!」
バクーダ「なんだとー!」
バクーダ「・・なーんちゃって」
イトケの実は威力を弱めた!
バクーダ「ハードロック。」
マグカルゴ「な、なんだってー!」
バクーダの攻撃、じわれ! - いちげきひっさつ!
バクーダ「やはり、ザコはザコだ。」
マグカルゴ「うぐぐぐ」
マグカルゴは気合のタスキで持ちこたえた!
マグカルゴ「ははは・・まだまだ・・」
マグカルゴのじこさいせい! - 体力を回復した。
マグカルゴ「・・・つーか、そういう問題じゃないだろ」
バクーダ「?」
マグカルゴ「孵化屋なのになんでハードロック持ってんだよ」
バクーダ「(どきっ)」
マグカルゴの目覚めるパワー! - こうかはばつぐんだ!
バクーダ「いてー。まずい・・色々まずい。」
バクーダの、ほえる!「さらばだ冷遇ポケよ!」
こうして噴火孵化屋は閉業。
どっちみち孵化用の特性しか覚えないザコカルゴ・・・もとい、マグカルゴの信頼度は上がったのでした。
マグカルゴ「・・・なんかむなしいな」
おしまい。
噴火孵化屋(バクーダ)
とくせい:ハードロック
孵化屋とは名ばかりのインチキ商人。
わざ:あくび・ふんか・じわれ・ほえる
マグカルゴ
とくせい:孵化用
安心安全信頼の孵化屋。緊張しやすく忘れっぽい。
わざ:かたくなる・ドわすれ・じこさいせい・めざめるパワー
ヤミ『おうマグカルゴ、どうだった?』
マグ『粉砕してやったゎ(吠えられたけど』
ゴロ『よかったな』
マグ『ん?』
ヤミ『どした?』
マグ『なんか見られてる感じがして……』
ゴロ『気のせ……!』
ヤミ『感じる…視線を!』
???『ファッ』
マグ『誰だ!?』
??『我が名はバクーダ』
??『我が名はジュペッタ』
バク『ダブルバトルを申し込みにきた』
ジュ『2人選べ』
マグ『いくぞゴローニゃ!』
ゴロ『普通ヤミラミだろ。』
ヤミ『よっしゃ!』
ゴロ『今回もおるすばんか……。』
次回:果たして勝つのは!?
次のスレタイ
THE有頂天マゴヤの部屋8ポッポ
ゴローニャ「それにしたってタマゴ置いてっちゃいけないだろうマグカルゴ・・・ん?これなんか直ぐに孵りそうだ。」
タマゴ(カタカタカタ・・・ピシッ・・・ピシピシ・・・)
ゴローニャ「お、早速・・・?」
タマゴ(ピシピシピシッ・・・パカンッ! ▼ タマゴからカラカラが孵った!)
ゴローニャ「・・・カラカラ・・・なんとなく嫌な予感が。」
|>カラカラ♂:もちもの なし
ゴローニャ「・・・・・・・・・ウチに住む?」
>>95 ヤミたん好きとしてはたまんねぇ・・・ジュル
>>119-120 一撃必殺も外れる時は「しかし 〇〇の こうげきは はずれた!」だろ
「ぜんぜん きいてない」はレベルが低くて絶対に当たらない時。
ドータクン「大晦日はオレの日」
ナッシー「大晦日はオレの日」
ドータクン「アーア、マタコトシモブンナグラレルノカ……」
ギラティナ「今年もまたキッサキ神殿でバイトですか」
ドータクン「エエ、ドウセ叩キニ来ル奴ラノホトンドハ神様ナンテ信ジテナイデショウニ……アッ」
ギラティナ「I can swim」ドータクン「ホントスイマセンデシタ ソレダケハオヤメクダサイ オナガイシマス」
ヤミラミ「大晦日何見る?」
マグカルゴ「紅白」
ゴローニャ「K−1」
ヤミラミ「ドラえもん」
マゴヤ「・・・・・・」
マグカルゴ「ドラえもんはないだろ」
ゴローニャ「声優変わってから何かびm(ry」
ヤミラミ「紅白とK−1なんて今日び流行らないんだよ!」
ゴローニャ「何だと!ずいぶん前に視聴率抜いたんだぞ!」
マグカルゴ「日本の大晦日は紅白が鉄板だろ!」
ゴローニャ「鉄板そば食ってろ!」
マグカルゴ「何だって!?年越しそばはつゆそばって俺が決めてるんだ!」
ヤミラミ「お前らにテレビは渡さない!」
マグカルゴ「紅白!」
ゴローニャ「K−1!」
ヤミラミ「ドラえもん!」
エンペルト「おお、9時からのガキの使いを見るか」
ゴローニャ「させねぇぞ居候ロボペンギン!」
ヤミラミ「ドラえもん見るんだ!」
エンペルト「ガキの使いやるころにはドラえもん終わっているぞ!」
マグカルゴ「お前ら普段俺に金とメシ作らせて・・・少しは感謝しろ!」
ゴローニャ「関係ねぇ!」
ドダイトス「結局馬場隊員に帰ってこなかった・・・」
マゴヤエ「下がってろ!」
ドダイトス「・・・・・・・」
>>131 ここにドラえもんを見る予定の俺が居るんだが
ヤミラミ「
>>132謝れよ」
ゴローニャ「すみません・・・」
ヤミラミ「って事でドラえもんに決定」
マグカルゴ「待て!お前らはどっかの電気屋のテレビで見てろ!」
ゴローニャ「全部終わる前に閉店するだろっ!」
ヤミラミ「ってか寒さに強いお前が行け!」
マグカルゴ「うるせぇふんえんすっぞ!」
134 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 12:52:06 ID:yKfU1Esb
(゜д゜)………?
Σ(゚д゜)………!?
なんか急にここに来れなくなったんで改めて検索からやり直したら前には表示されなかったレス省略とかですっげぇ見にくくなった…ネタ投下しづらくなったぜ……
でもなんとか頑張ってみる
やべっ!
sage忘れてた……
ディアルガ「パルキア…(チュッチュッ
パルキア「ディアルガ…(ペロッペロッ
はいはいパルシェンが来ましたよ
>>136 グラードン「地震とドラゴンクロー」
ディオ・パル「ぶべらっ!」
ゴローニャ「そういえば、第九ってのもあったな。」
ヤミラミ「あんなの聞いて、何が楽しいんだか…」
マグカルゴ「第九見るやつ!俺らと勝負しようぜ!(どうせ、誰も来ないと思うが…)」
イーブイ一家「呼びましたか?」
コロトック「ここで生のクラシックを
ヤミラミ「どうせ求愛ソングだろ…」
誰か実家に帰ってやれよww
>>142 ドサイドン「お願いです!娘さんを私に下さい!」
オニゴーリ「駄目だ!貴様なんぞに娘はやらんぞ!」
ユキメノコ「お、お父さん・・・」
続く
>>143 てか前から思ってたけどドサイドンとユキメノコって卵グループ違うくね?
あれ?もしかして俺触れちゃいけないことに触れちゃった?
>>144 1スレ目からそういう風になったからこのスレでは公式って事で許してください。お願いします
>>144 そう思うのはお前が初めてじゃあない。
しっかりWikiにも書かれているから安心しろ。
・・・愛の奇跡とかそんなんでいいんだろうか。
ゴローニャがグラードン抱いて泉にダイブしそうだが。
実はエルカイも性別だけじゃなく卵グループも違うしな
マグカルゴ「タマゴグループか・・・俺の仕事には結構大切になってくるよな」
メタモン「よぉマグカルゴ」
マグカルゴ「あ、メタモンさん。お疲れ様です」
メタモン「今日は5匹とヤらされて参ったよ。メス二匹とオス三匹」
マグカルゴ(この人はメタモングループっていう特殊なグループ。
未発見以外とは卵を産める・・・でもあれ?オスとの卵ってどうなってんの?)
メタモン「どうしたマグカルゴ?」
マグカルゴ(常識的に考えてオスが卵を産むことはない。つまりオスではない片方のポケモンが産む事になる。
するともちろん残るのはメタモンさんだ。・・・メタモンさんが卵を産んでその卵から別のポケモンが産まれるのはありえないだろ・・・?)
メタモン「・・・マグカルゴ?」
マグカルゴ「メタモンさん・・・この世界メタモンだらけですね。それじゃあお疲れ様です。」
メタモン「・・・・・・?」
メタモンはふ(ryなのか
メタモン「カタツムリのお前に言われたかねーよ」
ゴローニャ「くそ〜 あのグニグニ野郎がヤリチン…いやヤリマンかもしれねえが
それなのに俺たちが童貞っておかしいよな〜ヤミラミ」
ヤミラミ「全くだ
アナルの処女は喪失してるのにな」
ゴローニャ「それを言うなー!!!!
つーかそれ処女っていうのかよ」
メタモン「金さえくれればお前等好みの彼女になってやるぜ?」
ゴローニャ「流石にそこまでは・・・。」
ヤミラミ「・・・なぁ」
激しく関係無いがドラえもんが始まったぜ
ヤミラミが見てるか気になる
しかし、愛しのミミロップは紅白派
微妙な擦れ違い
ビーダル「ドラえもん見てくれお^^」
ニャルマー「何を言ってるのかしら
ドラえもんは猫型ロボットですのよ?」
ニューラ「二足の俺の方が近くね?」
ニャース「それを言ったら俺もだニャー!!」
エネコロロ「忘れられました」
ヤミラミ「ノーマルスキン…親近感が湧くな」
此処の住民の中でドラえもん愛好家が居たらヤミラミ含め素直に挙手
ノシ
ハネッコ「俺は名前からして猫だろ…」
エーフィ「僕のほうが猫っぽいです」
キャモメ「いや真の猫は私です」
ネコブ「偽物うぜぇw」
>>157 コンブール「さあネコブ、海底に帰るぞ」
ゴローニャ「ゴロニャ〜ゴ」
ハネ・エー・キャ・ネコ「参りましたorz」
ブニャット「普通に考えて私が猫なんですが」
ドラえもん(ゲスト)「お前みたいなデブが猫を語るな」
ジラーチ「胸囲123,9に加え体重も123,9の奴が何を言うwwww」
俺もドラ見たぜノシ
そういえば、ミミのま(ryとかヤミのち(ryとかは何処にあんの?
図鑑で見ても分からんorz
ヤミラミ「ちんぽ出しっぱなしなのは人間だけなんだよ!」
ヤミラミ「やっぱりドラえもんは面白いよな〜。」
マグカルゴ「(ドラえもんが好きだとかやっぱり餓鬼だな)」
ゴローニャ「(精神年齢は4歳以下だろうなフヒヒw)」
マグカルゴ「(頭狂ってるっつーの♪)」
ゴローニャ「(もっと率直に言ってやろうぜww)」
マグカルゴ「じゃあ二人同時に言ってやろうかww)」
ゴローニャ「(じゃあ、二人で、せーの・・・)」
マグカルゴ「お〜い、ヤミラミ」
ヤミラミ「ん?何?」
ゴロ・マグ「ドラえもん見てるお前ってどう見てもキチg
>>160、
>>162「死に晒せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(手から波動砲みたいなのをぶっ放す)」
ゴロ・マグ「GYAAAAAAAAAA!!!」
ごめん、反省してる。
>>157 ニューラ「冷凍ビーム」
ハネ・キャ・エー・ゴロ・昆布「アッー!」
ニューラ「参ったか猫かぶりどもめ!
さて帰るか…」
ガチャ
マグカルゴ「おい泥棒猫!卵を返せ!」
ニューラ「いや俺はポッポの卵しか(ry
マグカルゴ「 火 炎 放 射 !」
ニューラ・ハネッコ・ネコブ「 ア ッ ー ! 」
ドダイトスだが
>>110のアーッをアッーに改良してくれ
>ドダイトスだが
(゚д゚)
エンペルトだが一番猫っぽくないのはドラえもん
ドダイトスだが喋る猫が猫っぽいはずがない
ゴローニャだが「ゴロニャーゴ」
174 :
165:2006/12/31(日) 20:39:57 ID:???
>>173 ちょwwwwwwwwwwww
テラdクスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
175 :
165:2006/12/31(日) 20:44:17 ID:???
>>171(のドダイトスに対して)
ジラーチだが本当に夢の無い奴だな、ラー油で溺れて死ね
176 :
175:2006/12/31(日) 20:45:03 ID:???
名前欄にさっきの入れたまんま書き込んでた
吊ってくる
ピカチュウだが〇〇玉ないなら進化させてくれ
ネコブ「つまり普段喋らない俺が猫っぽいんだよ!」
腹話術痛すぎだわぁ・・・
>>168 カメックス「おいおい、初代亀をさしおいてなにを…」
コータス「……」
ドダイトス「このスレ的には『亀』は俺のことなんだよ」
マグカルゴ「ところで今年もあと三時間となりましたが」
>>181 ヤミラミ「体内時計で3時間数えようぜ」
ゴローニャ「年越しの瞬間に泉に飛び込みます」
ドサイドン「じゃあ俺は年越しの瞬間に岩石砲でゴローニャを泉から弾き飛ばそう。」
ゴローニャ「うっし…じゃあそろそろ出かけるか」
ヤミラミ「ああ、打ち上げ花火か
頑張れよ」
ゴローニャ「俺はもちろんトリだよな〜
ゴローン
マルマイン
フォレトス
俺…ん?もう一匹いるぞ
ベロベルトだとぉー!!!」
ドサイドン「おかしいなー」
ニドキング「どうした?」
ドサイドン「ゴローニャがいないんだよ 知らない?」
ニドキング「あー あっちに行ったよ」
ドサイドン「あの方向は… !!まさか…」
ギラティナ「今年は大変だったな〜
…ん?あの岩団子はまさか…
あ…ははは…」バタッ
ゴースト「アー!ギラティナ様が倒れた!」
ジラーチ「今年も後2時間弱で終わり・・・花火の管理は厳重にしておかないとな」
サーナイト「弾薬係が一人居なくなったんですが・・・」
ジラーチ「ゴローニャか。念の為マタドガスを候補に上げておけ」
ワタル「かしこまりっ!」
イシツブテ軍団「それじゃ!開幕の連発は俺たちだ!ドサイドンの兄貴!よろしく頼むぜ!」
ドサイドン「分かった分かった!しっかり打ち上げてやるから思いっきり行け!」
ニドキング「ゴローニャの野郎、まだ戻らないようだな。代打が立つって噂だぜ?」
ドサイドン(ゴローニャ・・・ここでも逃げて消えちまうのか・・・?)
バババババン(イシツブテ達の花火の音)
ギラティナ「…(気絶中)」
ゴースト「行かなくて良いのか?」
ゴローニャ「コレのトリを飾るのが、俺に残された最後の誇れるものだった。しかし、それまで取られた俺だ。いっそのこと、あの世に送ってくれ…」
ゴースト「…勝負しろよ。」
ゴローニャ「えっ…」
ゴースト「ベロベルトとの大爆発比べだよ。皆が、お前をトリにしたほうが良かったと思うぐらいの大爆発を決めろよ。」
ゴローニャ「むりだ…そんなこと…ぐむむ…何食わせた!」
ゴースト「チイラの実だ。そこに、プラスパワー。更にシルクのスカーフ!」
ゴローニャ「…むだだ、こんなことしても、タイプ一致の大爆発にはかなわないさ…」
ゴースト「いいからやれ!」
テッカ「剣の舞×3でお手伝いしましょう
(誰かこっそりみている人が居るヨーダスターウォーズのヨ−ダ)
ジラーチ「・・・手伝いは居るものの、受け入れてるって事は、
根性と負けきれない、負けたくないという気持ちはあるみたいだな・・・
ま、居候させてもらってるよしみもあるし、
・・・こっちもその気持ちに答えてやるか。」
キマってるかもしれませんが、煙草をふかすのは止めといた方がいいですー。
ブースター「マグカルゴさん…点火作業手伝って下さい。」
・・・
駄目だ・・・
アイツ等に・・・
炎を語る資格は無い・・・
点火をすると言うのならこの我、
唯一神エンテイ「唯一神エンテイに任せてもらおう!」
唯一神エンテイが決起しました。
伊藤保守
ムウマージ「古今東西」
つTNT火薬
今年の残りが後10分を切った
あけましておめでとうございます
198 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 00:05:58 ID:KwAY9TsX
あけおめ
しかし、いい話になるかと思ったら不完全燃焼だな。
何事もなかったかのように時間無視して続き行く?
199 :
あけおめー:2007/01/01(月) 00:08:29 ID:???
ヤミ「ゴローニャ……大丈夫かな」
明けましておめでとう御座います!今年も何卒宜しくお願い致します!
良し、これで建前は完璧だぜフヒhうわなにをするやめ(ry
あけおめ
ヒュ〜バーーン!(ゴローン爆発)
マルマイン「俺も爆発するぞ」
フォレトス「その次は俺だな」
ドサイドン「(何やってんだゴローニャ…まさかわざと遅れて
最後に自分が爆発できるようにしてるのか…?)」
エンペルト「ふう、今年も後365日で終わりだな」
ラルトス8兄弟「「「「「「「「明けましておめでとうございます!」」」」」」」」
エルカイ「今年もよろしくお・願・い・しますね!」
報告するまでの事でもないが今ちょっと
>>201の続きを書いてるところ
ゴローニャ「ぎゃあああ!!威力が強過ぎて・・・」
ゴローニャは―
二度と地球に戻れなかった
鉱物と爆弾の中間生命体となり
永遠に宇宙をさまようのだ
そして死のうと思っても死ねないので
―そのうちゴローニャは考えるのをやめた
フライゴン「流星群!!」
ゴーーーッ
ゴローニャ「おっ なんだ吸い寄せられるぞ
これで助かったアチチチチ空気摩擦がyふじこlp;@」
レジギガス「メリークリスマス!」
今
>>201の続き書いてるんで分岐するけどその辺りはご愛嬌しといてちょ
209 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 00:29:42 ID:jQlymtWy
ヤミラミ「ふう、んじゃー初詣行くか」
マグカルゴ「そうだな でもゴローニャまだ帰ってないぜ?」
ヤミラミ「大丈夫、待ち合わせだから」
ヤミラミ「おっ ゴローニャ…ってコゲくせえなお前」
ゴローニャ「うるせえな」
マグカルゴ「なんだ、ドサイドンも一緒じゃねえか
お前もか?」
ドサイドン「ああ ユキメノコは家にいるよ」
コドラ「おっ 来てるな」
ドダイトス「あけおめー」
ヤミラミ「よーし 全員揃ったなあ」
マグカルゴ「(タマゴから生まれる子供たちが今年も幸せでありますように)」
ヤミラミ「(ミミロップちゃんと両思いになりますように
ついでに次回作で進化できますように
ついでにあとだしの効果がせめて攻撃1,5倍くらいになりますように)」
ミミロップ「(ヤミラミ君と…)」
コドラ「(いわ・はがねがもうちょいマシなタイプになりますように)」
アゲハント「(序盤虫の強化ッ…)」
クチート「(次回作で進化ッ…)」
ドサイドン「(ゴローニャと仲直りできますように)」
ゴローニャ「(………)」
ドダイトス「(氷4倍がなくなりますように)」
メガニウム「(せめて眠り粉を覚えられますように)」
エンペルト「(砂パの水受け砂パの特殊要因…)」
ヤミラミ「おーし初日の出拝むまで起きてるぞー」
ゴローニャ「俺は寝たいな…」
マグカルゴ「おっ お疲れさん」
何か俺の書いてるゴローニャの点火劇がどんどん投稿しづらい空気になってきた、どうしよう
214 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 00:45:35 ID:O/Q5CGQo
>>212 問題なし。一人で書いて一人でニヤニヤしてるのとどっちがいいんだ?
>>213-215 有難う!駄作だが投下していくよ!もしかしたらニヤニヤするの俺だけかも・・・
ドサイドン「(幾ら何でも遅すぎる・・・ゴローニャの奴、何処までも外d)」
≪外道?ゴローニャに対しての懸念なら思い違いにも程がある。≫
ドサイドン「(!?誰かが心の中に直接話し掛けてくる・・・)」
≪奴は奴なりに頑張っていた。彼こそ、大トリに相応しい存在だ。≫
ドサイドン「(・・・そこまで言うんなら・・ってかお前誰だよ)」
≪外の人はもう分かってるかもしれないが、花火総指揮長のジラーチだ。≫
ドサイドン「(な、なんだってー!!{ああry}総指揮長の命令と言葉ときたら・・・
分かりやした。アイツを大トリにするのには賛成しますわ。ていうか外の人って?)」
≪・・・ま、私はただ借りを返しただけのようなものだからな。まぁ話はこれ位にしておこう。それでは。≫
ドサイドン「{は、はあ・・・。・・・あ、通信{?}が切れたようだ。ただのしかばねのようだ)」
ヤミラミ「お〜いダs・・・いやドサイドン、そろそろ点火するから準備しろよ〜。」
ダサイドン「ああ・・・(確かさっきベロベルトが逝った・・・ゴローニャは結局間に合わなかったk)」
ヤミラミ「ゴローニャ、体調大丈夫か?」
217 :
2つ目だお:2007/01/01(月) 01:06:32 ID:???
ダサイドン「(へ?)」
ゴローニャ「うっぷ・・・チイラの実食わされ過ぎて大丈夫どころじゃねえよ!」
ダサイドン「(な・・・既に戻ってたのか!?いつの間に戻ったかは知らんが凄い執念だ、流石の俺も脱帽だな・・・)」
ヤミラミ「じゃあダサイドン、後は宜しく」
ダサイドン「ああ(こいつダサイドンって言ったな、コイツだけは後で殺す!)」
ゴローニャ「何ぃッ、点火役がドサイドンだと!そんなの許さんじゃもーん!」
ダサイドン「・・・(#^ω^)ビキビキビキビキ ゴローニャ、黙ってこれ食え」
ゴローニャ「へっ・・ってな、何をするーってかこれ苦いぞっちょっ」
ダサイドン「いいから口に含んでろ!それ点火!」
ゴローニャ「コラ話は最後までk」
ポンッ!
ゴローニャ「フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
ジラーチ「・・・ップ・・・そろそろだな・・・じゃあ、
ポチっとな」
ゴローニャ「良し、それじゃ・・・大爆h」
ドゴォォォォォォォォォォォン!!!
ゴローニャ「ギョヘエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエニエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」
ヤミラミ「うへー、滅茶苦茶綺麗だな」
マグカルゴ「ようやるなゴローニャ」
ベロベルト(天国から)「ふ〜ん、結構やるじゃんアイツ」
観客L「こんな綺麗な花火が人口爆発である可能性は・・・0%です」
ドサイドン「(やっぱりお前ならできると信じてたよ、俺は・・・立派過ぎてお前には似合わない花火じゃねぇか、
ま、まぁそれもこれもどれも俺がさっき口に入れてやった火薬のお陰だけどな!ゴローニャは何も・・・
あれ、前が何でか霞んで見えねーぞ、ゴローニャの思いが伝わってくるような気がするような)」
おおーい、ドサイドーン
ドサイドン「・・・ん?」
ヒュルルルルルルルルルルルル
ゴローニャ「どいてくれーーーーー!!」
ドサイドン「え、ちょ、何でオレの真上に・・・(ガツンッ)ゴフェアッ!!」
ゴローニャ「痛たたたた・・・何であんな所にボーっと突っ立ってんだよ!」
ドサイドン「お前こそ何でオレの真上にピンポイントで落ちてくるんだ!」
ゴローニャ「空中じゃ体をコントロールできねぇんだよ!何か文句あっか!」
ドサイドン「う、うるせえ!地震するぞ!」
ゴローニャ「うっ・・・」
ドサイドン「(しかし、ゴローニャも成長したな。ホント心から見直したぜ。
ああ、またあの頃のような親友に戻りたいな・・・)」
ゴローニャ「(あーくそっドサイドンの野郎ムカつく!あー死んでくれねーかなー
トリトドンにポワァーオグチョグチョグチョされて死んでくれねーかなー)」
ノリで書いたはずなのに此処まで伸びてた。
やっぱもっと文章推敲した方がよかったかな
GJ!
ゴローニャひでぇwwww
222 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 01:21:02 ID:O/Q5CGQo
>>219 GJ!!
俺もニヤニヤしてしまったぞ!
>>219GJです!
あんた……このスレの名書き手だよ。マジで。俺もそうなりてえorz
とにかく、GJ!!
トリトドンの話で大量に
再生したトリトドンはどうなったんだろ
初日の出を見ながらの3匹
マグカルゴ「2007年は何の年にしたい?」
ゴローニャ「何もないさ。特に何もなく過ごすだけ。1スレ目から言われてた年末の花火も終わり・・・
一回落ち着いたしまた何か気ままに考えるよ。鉄鉱の仕事もあるんだけどさ」
ヤミラミ「俺はもう何でもいいからピカチュウみたいなマスコット的な奴になりたい。
あれだけ人気出るとあんなに強くなれるんだぜ?純粋に強くなるより人から好かれて使われたい」
マグカルゴ「俺は卵孵化・・・俺が輝ける唯一の場だからさ。
確かにバトルに期待出来ない・・・まぁマスコットにもなれないけどさ。
人の役に立てる程幸せな事ないぜ?」
ゴローニャ「あーあ、何はともあれまだ実感沸かないな。2006年は分厚いような薄いような年だった」
マグカルゴ「どうせまた来年なんて来るさ。・・・また知らないうちに新作発表だ。発売するか知らないけどさ」
ヤミラミ「今年中に発売しなくても発表ぐらいはしてほしいな。金銀のリメイク。」
マグカルゴ「また盛り上がるね。そうすると強化とか・・・」
ゴローニャ「おいおいw正月ぐらい妄想すんのやめようぜ。」
ヤミラミ「のんびり・・・案外冷遇暮らしも色々な奴に出会えて楽しいな」
マグカルゴ「・・・あの太陽見てるとどうでもよくなる。炎技が強くなる」
ゴローニャ「俺たちの悩みってチッポケなのかデカイものなのか・・・」
ヤミラミ「伊達巻食べてぇ・・・」
マグカルゴ「・・・よし!家帰って食べようぜ!おせち作ったんだ!」
ゴローニャ「おし、帰ろうぜ!」
イノムー「去年の失敗なんて洗い流せ。お前ら今年はいい年にしろよ」
ヤミラミ「…………俺ってバカだな」
マグカルゴ「どうしたヤミラミ?」
ヤミラミ「…これ」
つ同じポケ女優のAV二本
マグカルゴ「これがどうした?」
ヤミラミ「……片方見たら一発で飽きた、二つ併せて5960ポケ」
マグカルゴ「…………そうか…せめて一本ならな…」
ヤミラミ「無駄極まり無い無駄遣いだった(´;Д;`)」
マグカルゴ「気をつけよう…な?いいじゃないか、いい教訓だよ」
ヤミラミ「ときわたり…したい…」
エンペルト「あれは裸じゃないのか」
マグカルゴ「いいえ、ボディスーツです」
イノムー「おいお前、ワシの」
マンムー「はいメガネ」
イノムー「ふがふが」
マンムー「はい入れ牙」
イノムー「おい」
マンムー「はいお茶」
イノムー「お」
マンムー「解ってるわ、リモコンね」
ウリムー「…凄い…」
フワンテ×20「ぷわわー」
マグカルゴ「ふぅ・・・今日もいっぱい孵化させたぜ」
フワンテ×20「ぷわわー」
マグカルゴ「ちょ、どこに連れて行くんだy
ヨノワール「すいませんこちら側の責任です」
ゴローニャ、ヤミラミ「?」
>>224 今も繁殖を続けてるよ
三匹の部屋の下で…
ゴローニャ「正月番組ってつまんねーよな。」
マグカルゴ「ホント、アレを楽しみにしてる奴っているの?」
ヤミラミ「教育テレビの子供番組のほうが有意義だよな、結構マニアックだしw」
マグカルゴ「そーそー子供たちのために見てたつもりがハマっちゃうんだよね。」
ゴローニャ「子供にはちょっとわからんネタもあるしw」
ヤミラミ「…はぁ……それにしても暇だな…なぁ、俺ちょっと歌考えたんだけど聴く?」
ゴローニャ「歌ぁ?なんだ急に…」
ヤミラミ「聞くのか?聞かないのか?どっちよ?」
マグカルゴ「んじゃぁ…歌ってみなよ」
ヤミラミ「いいか?よく聞けよ…
覚えているかい 冷遇部屋の前に街灯一つ灯っていた
今でも灯るなら もう一度会いたいな
昔のように ミミロップ
昔のように ミミロップ
街灯の前で抱き合ったね ふたつの影が一つになった
愛し合っているのを みんなが羨んで
僕の ミミロップ
僕の ミミロップ
ゴローニャ「こいつは妄想で時間を潰せる奴だったな…」
さっき上のキーワード表見てきた、毎回変わるが今回はこれだ
キーワード【 バクーダ マグカルゴ マグ ゴローニャ ヤミラミ ヤミ ジラーチ 】
マグカルゴ「I can swim」
リロしまくってたらこれも出た
キーワード【 ドサイドン ゴロ ヤミ マグカルゴ ジラーチ マグ バクーダ 】
ゴローニャ「I can swim」
ゴローニャ「チクショオオオオ!くらえゲンガー!新必殺ストーンエッジ!」
ゲンガー「さあ来いゴローニャアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゲンガー「グアアアア!こ このザ・チュウと呼ばれる四天王のゲンガーが…こんなマイナーに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゲンガー「グアアアア」
ボーマンダ「ゲンガーがやられたようだな…」
メタグロス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ガブリアス「マイナーごときに負けるとは厨ポケの面汚しよ…」
ゴローニャ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ゴローニャ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでドサイドンのいるクロガネ炭鉱の扉が開かれる!!」
ドサイドン「よく来たなゴローニャ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゴローニャ「こ…ここが炭鉱だったのか…!感じる…ドサイドンのハードロックを…」
ドサイドン「ゴローニャよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『PARもしくはターミネーターX』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゴローニャ「な 何だって!?」
ドサイドン「そしてユキメノコはタマゴグループが違うので育て屋に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴローニャ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに冷遇時代を共に耐え忍んだ仲間が二人いたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
ドサイドン「そうか」
ゴローニャ「ウオオオいくぞオオオ!」
ドサイドン「さあ来いヤマト!」
ゴローニャの勇気が冷遇を救うと信じて…!
ゴローニャ「初夢がこんなんだったんだけど」
マグカルゴ「精神科行け」
ゴローニャは猫ポケモン そう思っていた
>>236 初夢は1月1日から2日にかけて見るもの
ジラーチ「全機報告せよ!」
ヤミラミ「こちらヤミラミ、少々ずれているが問題無い」
ゴローニャ「こちらゴローニャ、後ろから優遇軍が襲撃しているが問題無い」
マグカルゴ「どう考えても問題在りだろうが!」
ジラーチ「まあいいとして・・・目標の確認、首領を撃破せよ!」
ヤミラミ「ちゃんと覚えてるぜ」
ゴローニャ「マグカルゴー!後ろの敵を何とかしてくれよー!」
マグカルゴ「手間が掛かるなぁ・・・とやっ!」
ゴローニャ「サンキューマグカルゴー、もう駄目かと思ったよー」
ボス登場 一面のボス VSカイロス
ヤミラミ「敵さん御出でなすったぜ」
ゴローニャ「敵シールド分析完了、モニターに表示するよ」
ジラーチ「まずは鋏を狙え!」
マグカルゴ「りょうかーい!」
ヤミラミ「油断はするなよ」
ヤミラミ「これでも・・・くらいなっ!よしっ、奴の鋏が砕けたぜ!」
ジラーチ「今度は胸に現れた厨ポケの証を破壊せよ!」
ヤミラミ「了解!よし、やってやるぜ!」
マグカルゴ「そーれやっちまえー!」
ゴローニャ「攻撃してくるけどこれ位ならオイラも大丈夫大丈夫ー」
そして撃破!
カイロス「グハァァァァァァ!!」
ジラーチ「任務完了!」
テレテレテレレレレレテレレレレレテレレレレレテレレレレレテレレレレレレレレレレレレレレテレレンッ!
ジラーチ「そんな夢を見たんだけど」
マグカルゴ「何でフォックス・・・」
236それギャグマンガ日和だろ(アンカーできなくてスマソ)
243 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 12:15:14 ID:O/Q5CGQo
>>236 ちょwww
ギャグマンガ日和wwwww
>>236普通は前半と後半のどちらかしか使わないのに両方とも使うなんて乙です。
ヤミラミ「宝石うめぇwwwwwwwwwwwwwwww」
マグカルゴ「いくら稼いでも食費に消えていくわけだ… うん? 何を食っている」
ヤミラミ 「闇の石うめえ 俺だって食いまくれば進化できるはず」
ゴローニャ「進化の石って放射性物質なんだよな」
イーブイの図鑑の説明に、
石の放射能を浴びて進化する
ってあったと思う
ゴローニャ「ゴロゴロニャー」
>>248 マグカルゴ「それ進化っつーより変異なんじゃねぇのか…」
ヤミラミ「闇の石うmギャアアアア腕が腕が腕から角が足から口がァァァァァ(メキメキベキベキ)」
カイリキーにしんかした!
>>250-251 ムウマージ「という夢を見たので闇の石をFor You
さあ食らえ朝に夕に食前食後に用法用量を守らず乱用するがいい」
ヤミラミ「帰れ!!」
カイリキー「チャーレム?ボコボコにしてやんよ」
チャーレム「ほお・・・やる気か?」
カイリキー「つばめがえし」
チャーレム「なっまだ開始してなグハァーッ!」
カイリキーは いちだんと つよくなった!
カイリキー「あー拘りスカーフ持っといてよかった」
カイリキー「私空手チョップ四倍とクロスチョップ二倍でいいと思うんすよ
腕四本あるし…」
ゲーフリ「却下」
>>253 カイ「無駄無駄無駄無駄ァ━━━━ッ!!!!」
ヤミ「ァッ━━!」
マグ刈る語「ぐああああああ腹痛えええ!!!死ぬ〜〜〜〜!」
ギュルギュルピーブリブリブリブリビチョ!!!おえぇ!!!!!
ゴローニャ「おなか痛いよー!痛いよー!うんこーうんこ出る!!!漏れちゃうー!!!!」
ゲーゲロゲロゲロゲロ!ビリビリビリ!グルグルキューブヂュブヂュブヂュブヂュ!!!
ヤミラミ「下痢糞だー!!ォエエー!!!!!!ぎぼぢわるい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
シャーシャー!ウーンウーンウーンウーンブリブリビチョドボドボゲボゲボビチャ!
三人はノロウイルスで洗面器とトイレをとりあいながら死んでしまいましたオワリ
ニューラ「ニャー」
ニャース「ニャー」
ニャルマー「ニャー」
エネコ「ニャー」
ゴローニャ「ゴロニャー」
ゴロメタル
(ゴローンにメタルコートを持たせて通信)
地面・鋼
特性:石頭or頑丈
HP80
攻撃65
防御110
特攻55
特防130
素早45
……(´・ω・`)
レジスチル「なんという劣化俺」
>>258 ヤミラミ「俺も首吊ろうかな…」
チラ裏だけどWikiの登場ポケモンを見やすく整理してみた
駄目だったら編集していいよ
1000 名前:ゲーム好き名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/01/01(月) 20:54:22 ob1qMyQE
1000ならマグカルゴが救われる
ごめんなさい白状します
卵孵化役にマグカルゴ捕まえてなかったのでバクーダ♀使いました
ゆるしてくださいおながいします
264 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 22:22:10 ID:O/Q5CGQo
おれはもちろん
真具科留X
パルパーク完成とともにエメラルドからマグカルゴを雇用してきたぜ?
ハード(ryで出て来たときはなんかこう(´・ω・`)な顔をしたがな!
前編
【ブックストア 西ヨーロッパの偏西風】
店員・ジラーチ「いらっしゃいませ」
マグ「これとこれと…これをいただこう」
ジラ「毎度ありがとうございます」
??「嫌!嫌!」
ジラ「ムム!女性の悲鳴…」
ジラ「表で何かトラブルのようですね…
フフフ 久しぶりにミスター・マグの活躍が見られそうだ」
ゲンガー「いいじゃねえか ちょっとつき合えよ」
マグ「よさないか!」
ゲン「誰だテメエは!」
マグ「オレが誰かだって?
常に孵化の事を考えている男とだけ答えておこう」
ゲン「な、何?」
マグ「壊すことは全然考えていない」
後編
ゲン「フザケやがって!ひねりつぶしてやる!」
マグ「おろかな
『ホワイト・ウェーブズ』」
ゲン「グワアアアア!!
バカな…ほんのしおりで攻撃だとお?!」
マグ「オレにはそんなもの必要ないのでね」
ゲン「その手に持っている2000ページはあろう本を一度に読めるってのか!
ちくしょうなんてやつだ!
とてもかなわねえ!
これで勝ったと思うなよ!覚えてやがれ!」
??=サーナイト「オー!アリガトゴザイマーシタ!強イ人!
アナタノオ名前ハ…?」
マグ「我名真具軽語」
サー「可話中国語上手!」
マグ「東海!」
マグ「オレは職人…
イカした卵をかえし続ける孵化屋という名の職人
それが我人生」
終幕
すまなかった。
反省はしていない。
ブースター「今日エーフィー帰ってこなかったかな。」
サンダース「エーフィーにかぎって珍しいな。何かあったのか?」
イーブイ「お姉ちゃん…大丈夫かな…」
リーフィア「イーブイ、エーフィーなら心配は無用でごさるよ。きっとすぐ帰ってくるでござるよ。」
コクーン「オッス!オラコクーン!」
ネイティオ「トゥートゥー」
コクーン「おめぇいつも、トゥートゥーしかいわねぇなぁ!」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ…」
モジャンボ「モジャンボ」
ヤミラミ(相変わらずワケがわからん奴らだ。)
ポニータ「カカロットーーー!」
コクーン「ポニーターーーー!」
ヤミラミ(なんか増えてるし…)
モジャンボ「モジャンボ」
ネイティオ「トゥートゥーマシェーリーマシェリー」
ヤミラミ
トリトドン「ポワーオぐちょうぐちょぐちょ」
ヤミラミ「今…なんつった?」
ネイティオ「トゥートゥー」
ヤミラミ「えーと、親戚多数とその他友人の幾つか・・・」
ゴローニャ「お前年賀状まだ出してないのか」
マグカルゴ「後出しかよ・・・あんまりいいことじゃないよ」
ヤミラミ「年賀状を貰った相手にしか出せない文句は俺の特性に言え・・・」
ゴロ・マグ「・・・ごめん」
273 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 02:34:20 ID:AvbiUCSs
エンペルト「あれは裸じゃないのか」
マグカルゴ「いえ、だからあれはボディスーツです」
>>269 グレイシア「…馬鹿アニキども。間違えるな、エーフィだ。」
シャワーズ「グレイシア、それは言いすぎ…」
ヤミラミ「♪開っけって〜閉っめって〜開っけって〜閉っめって〜開っけって〜閉めt!!!!
| | |
| | |
| ガンッ!! | |
| ,l ヽ
| / /
| 从/ / |
| _.,/ , / lノ
|_ //__' , i
/ (_(_`/- ,_, ノ
/ ゝ( 丿
//////////_---―――――---_\ /////////////////
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y★')`ヽ) ( ´(y★') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
/// :|:: | |||! i: |||! !| | ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
ゴローニャ「今すごい事に気づいた」
ヤミラミ「今度はなんだよ」
ゴローニャ「カイオーガはヌケニンに勝てない」
ヤミラミ「で?」
ゴローニャ「でも俺達はヌケニンに勝てる」
ヤミラミ「だから何だよ」
ゴローニャ「つまり 俺達>ヌケニン>>>>>カイオーガ(笑)」
ヤミラミ「ちょ、SUGEEEEEEEEE俺達TUEEEEEEEEEEEE」
マグカルゴ「カイオーガが原始の力使えるの知らんのか」
エンペルト「突っ込む所が違うような気がするが・・・」
もしもヤミラミが最強だったら
ヤミラミ「なんか朝起きたらよくわからないけど最強になってた、
これは厨ポケ共に復讐するしかないね」
マグカルゴ「現実をみろよ」
マグカルゴ「いつのまにか飛んでる…」
ヤミラミの特性が「さきだし」に。
そして見事厨ポケの仲間入り!
なかだし
隠れた特性・育てやに預けるとタマゴが発見しやすくなる
ゴローニャ「
>>281」
ヤミラミ「おま、余計な事を言うな。ヤツが来る」
>>274 ロトム「エーフィ?遊戯王GXの撮影に行ってるけど?」
ブースター「え?エーフィはいま遊戯王の撮影ってロトムさんが…」
サンダース「ホントだって!!すぐ近所の家の前でエーフィが…」
リーフィア「まさか…」
イーブイ「ふわぁ…寝坊しちゃった。お姉ちゃん帰ってきた?あれみんなどうしたの?」
兄姉達「何でもないよ」
イーブイ「????」
もりのなかに くらす ポケモンが いた。
かれらは、ポケモンのかわを ぬいで
ひとに もどっては ねむり
また ポケモンの かわをまとい
むらに やってくるのだ。
マグカルゴ「というわけで、ポケモンの皮をぬいでみました。」
ヤミラミ「げっ!全裸かよ」ゴローニャ「ぶばアッー」
ウィンディ「警察だが、マグカルゴを猥褻物陳列罪で逮捕しに来た。」
ガチャリ!!
ヤミラミ「あーあ‥マグカルゴは今日お泊りか」
ゴローニャ「あいつがいない内に焼き肉食いに行こうぜ。」
ウソッキー「やめてくださいよ
本気で闘ってゴローニャ先輩ごときが僕に勝てるわけないでしょ」
ミミロップ「私ミカルゲ君とつき合ってるの
近寄らないでくれる?」
ゴローニャ&ヤミラミ「うわああああああああ!!!!! ハッ」
マグカルゴ「なんだお前ら 嫌な夢でも見たか」
ゴローニャ「ん ああ… ふぅ…なんつー初夢だ…」
ヤミラミ「俺らってとことん救われないな…夢ですら」
ダークライ「くひひっ 成功だ 今年も絶好調だぜー」
>>288 ウソッキーはウッドハンマー使えるしな。
ゴローニャ・・orz
バクーダ「なあ、高速孵化が出来る特性って
マグマの鎧と炎の体どっちだっけ?」
ヤミラミ「孵化?」
ゴローニャ「特性?」
マグカルゴ「♪おいらは かわいい 孵化屋さん〜
きょうも たまごを かえすのさ〜♪
おっ、セレビィの卵が孵った!
セレビィたん、かわいいでちゅね〜」
バクーダ「‥‥‥。」
ヤミラミ「‥‥‥。」
ゴローニャ「‥‥どっちでもいいんじゃないのか?」
>>290 ナッシー「そのセレビィは私の家で育ててやりましょう」
ロリーパー「いやいやコイツなんかより僕の所へおいでハァハァ」
スリーパー「兄さんもうやめて」
セレビィ…
タマゴ……………
ワタル「呼ンダカイ?」
エンペルト「あれは裸ではないのか」
マグカルゴ「あれはボディースーツですって。いつまで言うつもりですか」
最近wiki更新されなくない?いいネタがないだけ?
ヤミラミ「特上カルビ岩食いたい…」
パルキア「久しいねぇゴローニャ」
ゴローニャ「あ、パルキア姐さんあけおめッス」
ディアルガ「あけおめですわ」
ゴローニャ「あ、ディアルガお姉さまあけおめッス」
ヤミラミ「どーゆー関係なんだあれ」
マグカルゴ「さぁ」
ゴローニャ「おーいお前らー姐さんとお姉さまからお土産もらったぜー」
つ【空間煎餅】
つ【時間クッキー】
ゴローニャ「この煎餅空間が捻れる感じして美味いんだな!このクッキーも時間が狂った感じして中々……」
ヤミマグ「…………」
ゴローニャ「……なんだよ?」
ヤミラミ「うん、なんでもない」
マグカルゴ「戴くか」
ヤミラミ「饅頭とかクッキーとか柔らかすぎて気持ち悪い…」
マグカルゴ「溶ける…」
カイリキー「僕の太くて硬い肉棒をお食べよ!」
ゴローニャ「・・・いっその事齧り取っちまえよ。お前の自慢の歯で。」
ヤミラミ「イィヤアァァァァァァ・・・(脱兎)」
マグカルゴ「・・・近づくのも嫌、と。」
ラグラージとミミロプとクチートは元気かな…
兄姉達「ヒソヒソヒソ」
ブースター「(どうすんだよエーフィがよりによってヤミラミ達みたいに部屋に閉じ込められただなんて…)」
サンダース「(あいつなんだか性格変わってたぞ)」
ブラッキー「いいじゃんかwww面白そうだし」
シャワーズ「よくないわ!!私達はいつでも一緒なんだから!!!」
リーフィア「(しっ声が大き…)」
イーブイ「エーフィお姉ちゃんやっぱりなんかあったんだ…探してくる!」
グレイシア「待て!イーブイ!!」
ドダイトス「正月ももう終わりだしまたあそこで世話になるかな」
フシギバナ「もう帰るのか 遠慮しなくてよいぞ」
ジュカイン「うむ 拙者も二人暮らしはちと寂しくてな」
メガニウム「悪いけど、そういうわけにもいかないよ
いずれあそこで世話になるのもやめないとなあ」
ドダイトス「おじゃましま…あれ?」
ケッキング「…」
ナマケロ「…」
ドダイトス「え…あの…すみません、間違えました」
メガニウム「おかしいわね ここであってるはずなのに」
ヤルキモノ「あーいそがしッ ん?そこの二人!なにしてんだい!」
ドダイトス「いや…ここにマグカルゴさんが住んでたはずなんですが…」
ヤルキモノ「あーそれは多分前の住人じゃないのかいッ」
メガニウム「なるほど…引っ越したのね」
ドダイトス「ヤドランさんに聞いてみるか」
ヤドラン「…」
ドダイトス「あの…」
ヤドラン「…」
ドダイトス「あのー…」
ヤドラン「………」
メガニウム「まずいわね、これじゃあ寝るとこないじゃない」
ドダイトス「しょうがない 今夜は野宿だ 金もないし他に泊まるとこもない」
メガニウム「いっ いやよ!誰かに襲われたりしたらどうすんのよ!」
ドダイトス「俺が守るから…それじゃあダメか?」
メガニウム「……しょうがないわね」
ヤミラミ「石…石…おっ お二人さんなにしてんだい」
ドダイトス「あっヤミラミ!唐突だが寝るとこ無いんだ 泊めてくれる?」
ヤミラミ「どーせ居候する気だろてめー!!こちとら余裕ないんだぜ!」
メガニウム「お願い!私野宿はやなの!」
ヤミラミ「…ちっ!女に頼まれちゃ断れねーな しゃーねぇ、とまってけよ
ゴローニャが許すかわからんけどな」
ドダイトス「サンキュー!恩に着るぜ!」
ゴローニャ「ダメ!草はダメ!絶対!」
ドダイトス「ギガドレ…」
ゴローニャ「すみませんどうぞどうぞ」
マグカルゴ「(まあ随分あっさりと…)」
ヤミラミ「(なんか俺らホントダメダメだな)」
その頃
ドドドド
カイパンマン「僕の太くて固い肉棒をお食べよ!上下どちらの口で食べても良いよ!」
ヤミ「キィヤァァァァぁぁぁ!!」
ガシッ
カイ「もう…逃がさないハァハァ…みやb」
その時
???「挑発!」
カイ「な、なにぃ!?みやぶるが出せない……畜生!覚えてろよ!」
ヤミ「助かった……ありがt……お、お前は!」
クチ「ひ…久しぶり…」
ガブリ
どっちにしろ食われるんだな…
>>307 ちょっとまて、今は確か不動産Kingになってるはず。つまり……
ヤドキング「買っちゃいなー!買っちゃいなー!買いたくなったら買っちゃいなー!」
メガニウム「買っちゃいなー!買っちゃいなー!買いたくなったら買っちゃいなー!」
ドダイトス「買っちゃうぜー!買っちゃうぜー!買いたくなったから買っちゃうぜー!」
ゴローニャ「買っちゃうぜー!買っちゃうぜー!買いたくなったから買っちゃうぜー!」」
マグカルゴ「で、なんでお前まで買ってるんだ?」
ゴローニャ「偶然前を通りかかって………まじですいませんでしたorz」
マロマート城下町店ktkrwwwwww
ヤミラミ「マスター・カルゴ。フォースが何か伝えようとしています」
マグカルゴ「お前もかヤミキン。私もだ」
ヤミラミ「これは邪悪なフォース・・・ダークサイドだ。」
マグカルゴ「分離主義者・・・だろうな」
カイリキー「ファッハッハッハ!貴様らはここで終わりだ!」
マグカルゴ「カイーリキ将軍!」
カイリキー「無様な姿を見せてくれたなカルゴ将軍。貴様も終わりだ!(カイーリキ将軍って無理あるよな)」
ズギュゥン!
マグカルゴ「4本のライトセーバー!?(ズギュゥンって・・・)」
ヤミラミ「上等だ!僕らの邪魔はさせない!」
マグカルゴ「R2D2!私にもライトセーバーを!」
ゴローニャ「ピポピポパピ!(俺R2D2役・・・てか名前そのまんま)」
ヒュン!
マグカルゴ(よし!キャッチしてすぐに攻撃だ!)
カランコロン・・・
マグカルゴ「・・・俺手NEEEEEEEEEEEE!」
ブォン
マグカルゴ「ぎゃあああああああああああ!」
ヤミラミ「マスター・カルゴ!」
ゴローニャ(アホや・・・)
ヤミラミ「よくもマスターをぉぉぉ!」
カイリキー「若いぞジェダイ!」
ヤミラミ「うぉ!フォースの力か・・・!体が動かない!」
カイリキー「今だっ!」
ヤミラミ「アッー!」
ゴローニャ(オチがない文だなおい・・・)
意味不なネタ投下
止めてほしい
>>313 つスターウォーズ
つアンパンマン
つマロマート
>>314-315 分かる人にしか分からなくて分からない人は
意味不明なネタ投下はアレだってことじゃないのか?
自治的な流れになってるけど、分からない人は分からないでいいじゃない。
ポケモン板見てると、元ネタが分からないの何て出てくるよ。
色々な人が見てるんだから分かるネタと分からないネタがあるのは当たり前
はい終了。
↓↓↓何事もなかったように普段の流れに戻る↓↓↓
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
ネイティオ「トゥートゥー」
トリトドン「ポワーオぐちょぐちょぐちょ」
モジャンボ「モジャンボ」
チェリンボ「チェリンボ」
マグゴロヤミ「……」
>>317 ネタ投下して意味不って言われて悔しくなった消防乙
>>308 喫茶店
クチ「ごめんなさい!ごめんなさい!×5」
ヤミ「(イテテ)いや、別に良いよ」
クチ「さっきはホントにごめんなさい……でも、あれは一種の照れ隠し…」
ヤミ「へ?何の照れ隠しなの?」
クチ「え?あ!いや、えっと、その、(カァァッ)」
ヤミ「なに顔赤くしt」
GABURI
ガシャーン
ヤミ「GYAAAAAAAAA!!!」
オッスオラマグカルゴ!
何時ものように孵化作業しているぞ。
孵化した卵の子供は、原則としてすぐ親に渡すんだけど、
中には中々連絡が付かず引き渡しが遅れる事があるんだ。
そんな時はどうするのか?
勿論親が来るまでオラが子供の世話をするんだ!
マグカルゴ「というわけで今日は一緒にお風呂入りましょうね、ラティアスたん」
卵から孵ったばかりのラティアス「きゅ〜いw」
>>320 ゴローニャ「乙女心ぐらい分かれよ馬鹿w」
ジラーチ「女でもねぇ恋愛経験もねぇお前が言えた口か」
ゴローニャ「そりゃお前も・・・はっ!そんな事言えるってもしかしてお前・・・」
ジラーチ「・・・ククク」
※何の心のやり取りをしているかは御想像に御任せします。
ゴローニャ「クチートのとくせいって『ぶきよう』だっけ?」
マグカルゴ「なにをいってるんだお前」
こうかは ばつぐんだ!
マグカルゴ「グワーーーッ!!」
ラティアス「?」
ゴローニャ「水四倍だからな…風呂なんか入らなきゃよかったの」
冬厨うぜぇ
327 :
324:2007/01/02(火) 22:38:08 ID:???
>>321の続きだからね。アンカー入れといたらよかった…
>>320 ヤミ「はあ、ひどい目にあった……なんなんだあの子は?悪い娘じゃなさそうだが……ブツブツ」
マージ「お〜いヤミラミ〜」
ヤミ「あ、部屋スレのムウマージ」
マージ「疲れてるみたいだけど、どしたの〜?」
ヤミ「いや…さっき変態ゲイリキーに追っかけられて…」
マージ「食べられちゃったんだ〜w」
ヤミ「いやその時、危うく犯されるところをクチート♀に助けられたんだけど、その後クチートに噛まれ…あそこまでいったら、どっちかっつーと食べられた、か。ハハハ」
マージの脳内変換
食べられる→ムフフなことをされる→強k(自粛)
マージ「エッΣ(・w・;)(ミミ……ヤミラミの男以外との初体験は……)」
ミミ「へくしゅっ!」
サナ「あら、風邪?」
ミミ「ううん…でも何か悪い予感が…」
テッカニン「特性の加速で素早さUP!剣の舞で攻撃UP!あとは頼んだヤミラミ!」
ヤミラミ「任せろ!猫だまし!」
ボーマンダ「ぬお!」
ヤミラミ「怯んだな!次は身代わりで怪しい光をして・・・」
ボーマンダ「ドラゴンクロー」
ヤミラミ「ぎゃあああああ!」
数十分後
トレーナー「何で先制取られるんだ!」
テッカニン「そうだぞ!せっかく体を張って積んでやったのに!」
ヤミラミ「すみません・・・ホウエン地方からシンオウ地方に来てから自分特性あとだしなんです・・・」
トレーナー「もういらないこんな糞特性なヤミラミ!どっかに消えろ!」
テッカニン「二度と姿を現すな!」
ヤミラミ「・・・・・」
ヤミラミ「もうイヤだ・・・トレーナーには捨てられるし特性が糞だし・・・死のうかな。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ヤミラミ「何だあのクレーン!うわ!変な部屋に入れられる!やめろぉ!」
ヤミラミ「・・・ん?」
マグカルゴ「・・・お前もか・・・」
ヤミラミ「・・・誰だあんた?」
ゴローニャ「何でこんな所に!出せ!ここから出せ!」
マグカルゴ「閉じ込められたみたいだ」
初代スレの
>>1へ
ゲイリキー語呂良すぎワロタ
>>330 ある程度冒険を進めると
ハイラル城城下町にある高級店をマロと言う名前のやつが
買収するんだが買収された後の店の様子が・・・
というかゼルダスレで「マロマートって何?」て質問してくれ
バーレル火山のヒノマートと勘違いした俺オワタ
マロ「買っちゃいなー!買っちゃいなー!買いたくなったら買っちゃいなー!」
ベローム「 」
マロ「アッー」
ばーれるばーれる
(・∀・)オッモッイー!
ヤミラミ「今年も年賀状がたくさん来たぜ」
マグカルゴ「昔と比べて写真入りの年賀状がふえたなー」
ヤミラミ「これはエンペルト一家の写真だぜ。ポッチャマ可愛いなー」
ゴローニャ「くそ高い額縁に入れて飾らないとヤバそうだな」
マグカルゴ「こっちは御三家草四人組の写真だ!」
ヤミラミ「これはアルバムに入れておこう」
ゴローニャ「これは‥‥カイリキーとエルレイドの写真じゃねえか」
ヤミラミ「おぇぇぇ‥ご丁寧にハートマークで装飾してやがるぜ」
マグカルゴ「アッー」
ヤミラミ「早いところシュレッダーにかけようか‥」
カイリキー「何悲しい事をしようとしているのか君たちは!?」
エルレイド「間一髪間に合ったー」
ヤミラミ「カイリキーさん離して離して、漢臭いよ!
うわっ、耳元に生暖かい吐息が!」
マグカルゴ・ゴローニャ「ガタガタブルブル(アイツら勘鋭杉!)」
マグカルゴ「お、ドサイドンとメノコからも届いてるぞ。あの二人、既に内縁関係も同然っぽいな。」
ゴローニャ「けっ!どうせ嫌味ったらしく写真入りの「新しい家族ができました」だろ!んなモン見たくもねえや!」
ヤミラミ「どれどれ・・・ありゃ、オーソドックスなイラストだな。『今年も上手く付き合えたらいいな』だとさ。」
ゴローニャ「・・・。0(あいつを見てると最近は戦闘とは別の方面で劣等感を感じるようになってきた・・・)」
エンペルト「あれは裸ではないのかね」
マグカルゴ「いえ、あれはボディスーツです。あんた大晦日からもうどれぐらい経つと思ってるんだ」
ゴローニャ「かわらわりでも覚えようかな………。そしたら氷岩鋼悪万万歳だよな……」
エンペルト「ばあさんや、メシはまだかいのう?」
ブースター「エーフィといいイーブイといい一体どうしたというのだ!!」
シャワーズ「おちついてブースター、あなたはこの家の大黒柱なんだから」
トントントン
サンダース「だれだ?」
ガチャ
イーブイズ「エーフィ!!!」
エーフィ「みんなごめんなさいイーブイは今こっちの家にいるわ」
ブースター「やはりサンダースの言ってたことは本当だったか!」
エーフィ「えぇザングースとマニューラが一緒よ」
リーフィア「でも何故でござるか?」
エーフィ「分からないわ、朝起きたらあの部屋にいたの」
ブラッキー「もうここには戻ってこれないのか?」
エーフィ「見ての通り出入りは自由みたい。でも向こうも結構楽しいのよ。だからしばらくはそっちで暮らそうかと思ってるの。たまに遊びに行くわ」
ブースター「そうか…たまには来いよ。
エーフィ「今晩イーブイはうちで預かるわじゃまた今度」
グレイシア「馬鹿姉が…」
シャワーズ「仕方がないわ」
ガブリアス「ゴローニャ君、私じゃユキメノコさんの代わりにはならないのかしら……」
ルージュラ「なんでゴローニャくん付き合ってくれないのかしら〜」
ウツボット「ゴローニャちゃんをお茶会に誘っても一度も来てくれないのよ〜」
ルンパッパ「私も何度もポルカ・オ・ドルカに誘ってるのに一度もOKくれないのよぉ」
グランブル「そういえばゴローニャ様この間ミュウに向かってルパンダイブしてたわよ」
ベトベトン「それマジでー?あり得なーい」
マタドガス「私も見た見た。でもその後どこからかテレポートしてきたミュウツーと一緒に波導弾ぶち込まれてたわよ」
ビーダル「ゴローニャ様のお誘いを断るなんて嫌な女だおwww」
パルシェン「何はともあれ、今年こそゴローニャきゅんのはぁとをGetするわよ!」
一同「「「「「「「「おー!」」」」」」」」
影から見てたヤミラミ「ゴローニャモテモテじゃん・・・」
345 :
330:2007/01/03(水) 02:49:00 ID:???
>>344 ガブリアス「あんなにライバルいたんだ……(´・ω・`)リュウセイグンカマシテヤロウカシラ」
ゴローニャ「相性が弱点のポケモンや攻撃が異常に高いポケモンにもてるのは仕様ですかね」
マグカルゴ「ヘタレ(・∀・)」
カイリキー「そう、君もホモにモテモテさ!見破る乱れ突き!」
ヤミラミ「アッー!」
このスレに来てからみだれづきやあなをほるが卑猥な技にしか思えなくなりました
マグカルゴ「俺はそういうのとはとことん無縁だな…
レイプされかけたことはあるけど…ハッ!」
トリトドン「……」
ゴローニャ「何だかんだ言ってお前とトリトドンはナイスカップルだと思うけどな」
ヤミラミ「同じ不定形グループだしカタツムリとウミウシって似てるし」
ポチエナ「パパー、書けたよー。」
ウインディ「どれどれ」
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .}
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
ウインディ「何て書いてあるんだ?」
ポチエナ「謹賀信念。ほら、教頭先生の書いたお手本」
グラエナ「とてもそうは見えない上にお手本自体間違ってるじゃない。」
署長一家のやり取りを見ていろいろ思い出した冷遇トリオ
ゴローニャ「俺、字が汚すぎて展示してもらえなかった」
ヤミラミ 「俺、筆を無くして代わりに従妹のムチュールを筆にしたらおばちゃんにぶっ飛ばされた」
マグカルゴ「俺、一家全員手が無いからそもそもできなかった」
進 <ポワーぐちょ
マグ「ヤミラミだけ萌えポケにモテている件」
ゴロ「何であいつばっか……畜生!!」
ルージュラetc「私たちがいるじゃない!」
ポワーオ「ぽわぁ━━━ォguchogucho」
カイエル「僕たちを萌えポケと認めてくれたお礼にアッーしてあげるよ!」
マグゴロ「ぎゃあぁぁぁぁ!!!!」
マグカルゴ「今日孵化した卵のなかにカラナクシがいたぞ。
つまりあのトリトドンは配偶者がいるって事だ。
つまり、不倫イクナイと言う理由で断ればおk!ィャッホオオゥ!!」
マグカルゴが大好きなトリトドン「ポワァーオぐちょぐちょ(このカラナクシ、アタシの子やないで。
明らかに色が違うやん)」
マグカルゴ「トリトドンとなら別にいいが…カイリキーだめだ」
>>356 トリトドン「ポポポワァーォぐちょらぐちょぐちょ
(言ったね…? だくりゅう&のしかかり)」
マグカルゴ「イヤ言葉のあやというか前言撤かアッー!アッー!アッーー!!」
マグがトリの尻に敷かれる感じがいいな。
炎<水&地面弱点
岩<水&地面弱点
手も足も出ないなwww手も足も無いが。
誰が上手い事を言えと
とマグカルゴが申しております
マグカルゴ「やばい水が来たぞ!」
ゴローニャ「死んだな…俺ら」
マグ「うわー流される!」
トリトドン「危ない!」
ドン!ぐちょぐちょ
マグ「ありがとう、助かっ…てねえええ!あああぁぁ…」
ゴローニャ「俺が助かった件」
トリトドン「危ない!」
ゴローニャ「こっちくんなw」
そして二日後カタツムリと岩団子の水死体が見つかったのだった
トリトドン「ポワァーオぐちょぐちょ(私と一つにならない?)」
マグカルゴ「イヤァァァァァァァァ!!」
マグカルゴ「三が日が終わり・・・世間は明日からまた普段の生活が戻っていくわけだ」
ゴローニャ「それが何さ?」
マグカルゴ「つまりだ・・・俺は大晦日も卵孵化に働いた。お正月も毎日働いた。
これは店の仕事をしてる人はありえるだろう。しかしだ、俺はそんなの関係なく毎日働いている。
月火水木金土日。毎日毎日卵孵化。どういう事だか分かるか?」
ヤミラミ「・・・分かりません。」
マグカルゴ「つまり!俺は労働基準法に基づいた仕事をしていないって事なんだよ!」
ゴロ・ヤミ「なっなんだってー!」
マグカルゴ「最低でも一週間に一日休みを取らなきゃいけない!
もし一週間ずっと働いたら有休がもらえる!俺はそれすら貰っていないんだ!」
ゴローニャ「待てよキバヤ・・・マグカルゴ!それはマズイ!早くなんか市役所だの警察だの・・・何かしないと!」
マグカルゴ「・・・別に卵孵化好きだからいいんだけどね。ヤミラミ、今年は仕事に就けよ」
ヤミラミ(散々騒いでまったくもう・・・)
ゴローニャ「やっと俺の転職を見つけたよ」
マグカルゴ「ついにやったか!(俺の仕事量も減るかな・・)」
ゴローニャ「かわらずのいし」
マグカルゴ「嫌な予感・・」
ゴローニャ「天職な天職」
マグカルゴ「ああ、分かってる。お前の頭の悪さも含めて愛してる。」
ゴローニャ「で、俺が種付け現場にいると♀の性格が遺伝されやすくなるらしい」
マグカルゴ「へぇ。」
ゴローニャ「お前とタッグ組めばいい商売になりそうじゃないか」
マグカルゴ「そうだな。やってみるか。」
ヤミラミ「・・・・」
>>365 ジラーチ「裏から根回ししてヤミラミを育て屋の受付にしてやったからそこで働けばいいと思うよ」
ヤミラミ「質問があるんですが」
ジラーチ「何ですか?」
ヤミラミ「どうやって裏から根回ししてるんですか?」
ジラーチ「雷打たれたいなら答えてもいいですよ」
ヤミラミ「すみません」
マグゴロヤミかっこいいw
>>367 そういやゴローニャとドサイドン同士で戦ったら素早さ種族値5を上回るゴローニャが勝つんだよね
>>367 SUGEEEEEEEEEEEEEE
Wii欲しくなってきた。
つかヤミラミ想像より大分カッコカワイイくて個人的に嬉しいな。
攻撃食らってキッと睨み返す動作とか
倒れるとき頭抱えて苦しむアクションとか。
>>370 コロシアムとXDを三千回やってから言え
>>365で新しいサービスを考え付いたマグカルゴ&ゴローニャ。
しかし‥‥
「うちの子がやんちゃで物を良く散らかす性格になっていまいました。ふざけんな岩団子」
「うちの子は我が儘で喧嘩を良くする性格になっていまいました。どうしてくれるんですか?」
「うちの子がうっかりやでおっちょこちょいなんて考えられません。カタツムリを訴えます」
マグカルゴ「はぁ?!」
ゴローニャ「お前等のDQNぶりを俺達のせいにすんなよ」
>>371 Wii買えなくてやつあたりですか?(笑)
それとも懐古厨ですか?(笑)
ワタル「フフ…オコマリノヨウデスネ、セイカクナラワタシガナオシテアゲマショウカ?」
なあ、ゴローニャとマグカルゴとヤミラミだけでリーグやろうぜ
>>372 ジラーチ「こっち側は言いがかりをつけられた事による侮辱罪で訴えればOK」
ゴローニャ「そうは言うけどPTAを敵には・・・はっ!まさかお前それも・・・」
ジラーチ「まさに大和王権」
※何の心のやり取りをしてるかは分かると思いますが一応御想像に御任せ。
ポワルン「私もマグカルゴさんのこと好きなのに…」
エルレイド「さあやってきましたマグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミによるバトルロイヤル!!
見事勝ち残ったものには商品としてカイリキーと三日三晩添い寝出来る権利をプレゼントしちゃうよ!」
マグカルゴ「‥‥いちぬーけた」
ゴローニャ「‥‥‥にぬーけたアッー」
ヤミラミ「やだよやだよ、三ぬーけた」
カイリキー・エルレイド「失礼な人達だなあ」
映像のカイリキーとのガタイの差を考えると
毎度のアッーが可哀想になってくるな。
アナルの大きさとペニスの大きさもかなり違うんだろうね
何言ってんの
目玉にぶちこむんだよ
眼孔姦てやつですね
((((;゚д゚))
ヤミラミ「とうの昔に義眼じゃよ」
オーバ「流石の俺も目玉プレイは引くわ」
ゴローニャ「しかしトリトドンといいムウマージといいお前は尻にしかれるタイプと見た」
ヤミラミ「世話好きだしね」
マグカルゴ「悪かったな。というか周りの不定形が変な奴ばっかなんだよ」
エルレイド「変な奴だなんて…ひどい!」
サーナイト「お前じゃねーよw死ねww」
ヤミラミ「キャラ違いません?」
サーナイト「え?そーう?」
ヤミラミ「ミミロップたんww」
ミミロップ「ヤミラミくんww」
ゴローニャ「あ…あみみ見ろ…喫茶店でヤミラミがミミロップと……!」
マグカルゴ「ゆゆ夢だ!ここれは夢だぁぁぁあ!」
ダークライ「悪いが今回は夢じゃ無い」
シェイミ「?どうしたの?一人語?」
オーバ「俺のミミロップ知らね?」
ヤミラミ「やっぱり♂かおwwwwwwwww」
>>391 ミミ♂「♀と間違えられ続ける人生なんていやだぁぁ!」
エーフィ♂「同士よ……ヤらないか?」
ミミ♂「おkハァハァ」
エルレイド「ん?俺達以外にもゲイカプのできた予感」
オーバ「いや俺のだから」
ケンタロス「はぁ〜い私ケンタこレベル18よぉ〜ん」
マグカルゴ「♂だけってのも色々悩みがありそうだな」
メタモン「性別なんて俺達には関係のない事さ・・・・・」
>>392 ゴローニャ「何でそこで鵜呑みにするw」
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お前らの趣味が分からん
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これしか見てない
徹之進スレが意外すぎるwwwwwww
メタモン「俺たちには拒否権も無い、ただ産み続けるしかないのか(´;ω;`)」
メタモン「あ…またお客さんだよ、今日は…ロトムさんにメタグロスさん
…それにジバコイルさんだ」
メタモン「今日は誰が選ばれるんだろうね」
メタモン「性格的に言ったら僕と君と君だね」
メタモン「あ、呼ばれたから行ってくるね」
メタモン「…うん、頑張って」
育て屋「(´;ω;`)ブワッ」
100人のポケモンに聞きました
一緒に育てやに行きたい人型のポケモン
ヤミラミ 3票
理由
目玉が高く売れるから ゴーストタイプ
インファイトしたい エスパー格闘タイプ
爆裂パンチを食らわせたい 格闘タイプ
マグカルゴ「よかったじゃんか3票はいってて」
ゴローニャ「まあランク外だけどよかったな」
ヤミラミ「よくねーよ!大体育てやに行く理由になってねーだろ!」
ワタル「うるせーぞてめーら!!!PARを使えというのか!!!!」
メタモン「それだけはダメだー!!!」
サニーゴ「はぁ…今日も海百合の相手か…」
メタモン「性奴隷反対同盟を作ろう」
サニーゴ「やろう」
控えめメタモン「もうダメ・・・・」
意地っ張りメタモン「死にそう・・・」
陽気メタモン「助けて・・・」
真面目メタモン「僕達はまだ幸せなほうだよ」
きまぐれメタモン「そうだね・・」
ワタル「じゃあPARを使うぜ!それでもいいのかな?」
ワタル「じゃあがんばれ!愚痴こぼしたらPARだからな!」
カイリュー「これが俺のバリアーだ!ワハハハハハハ」
グレイシア「冷凍ビーム」
カイリュー「あばばばばばばばば」
カイリュー「どうせならもっとマシな改造してくださいよ」
ワタル「ショウジキスマンカッタハンセイシテイル」
エルカイコンビがどうしてラルトスを育てているのか
それはある夏の終わり…
エルレイド「あれ?なんだこのやたらフリルのついたバスケット。それと手紙?」
バスケットの中身は3つのタマゴ。
エルレイドへ
この夏、遊びすぎてタマゴがいっぱいできてしまいました。
でも、姉さんはもっと遊びたいし、捨てるのは嫌なのであなたが育ててください。
姉より
トゥルルルル…ガチャ
ウィンディ「はいもしもし。あぁ君か、どうしたんだ?」
ガーディ「署長!!大変です!あのサンタが脱獄しました!」
ウィンディ「ああ、なんだそんなことか。ほっとけ。」
ガーディ「しかし署長……」
ウィンディ「年末年始こんなこともあろうかと狙撃班を配置しておいた。直連絡がはいる。」
ドラピオン「今看守から囚人α−235が脱獄したとの連絡が入った。いいか!実弾は使うな!麻酔弾を使い、足を狙え!絶対に確保しろ!!」
その他ドラピオン「Sir!! Yes sir!!」
数分後
ドラピオン「今監獄から南西170mの地点で目標を確保しました。」
ウィンディ「ご苦労、引き続き交代で待機を頼む。」
ドラピオン「Roger.」
オドシシ「よくいってきかしときますんで」
>>416 デリバード「奴等、俺を追っているな!しかし、そんなに簡単には捕まらんぞ!」
ドラピオンA「・・・む、奴を見つけたぞ!急いで捕まえろーっ!」
ドラピオン(その他)「sir!! yes sir!!」
デリバード「俺の持ってる袋は四次元に繋がっている・・・今回は何が出るかな?」
テレレレッテレ〜 手榴弾〜
デリバード「よし、これで奴等を牽制してその隙に逃げるぞ!」
ポイッ ドゴォォン!
ドラピオンP「ぐあああーっ!(爆風に直撃」
ドラピオンA「お、おいP!大丈夫か!?・・・駄目だ、もう息が無い」
ドラピオンQ「な、何ですって!?私の恋人を・・・アイツ絶対に殺す!!」
デリバード「何か悲しんでるみたいだけど俺には関係無いよ〜ん♪さ〜逃げよ!」
〜上空〜
ワタル「デリバードを発見した。皆監獄からの南西200mの所に集まれ」
ヤミラミ「了解!(何で俺こんな事やってんだっけ?)」
ジラーチ「私達は公務員ではないからな、相手には容赦せず死ぬまで攻撃を続けろ」
ヤミラミ「りょ、了解!(おいおい幾ら何でも酷すぎだろ)」
カイリキー「この任務の成功報酬は勿論ヤミラミ君ですよね!」
ジラーチ「分かった、お前は奴に特攻しろ、そして死ね」
ヤミラミ「そして出来るだけ苦しんで死ね」
カイリキー「ヤミラミ君の為なら死ねる、そう言うわけで皆さんさようなら」
ワタル「本当に特攻すな!」
エルレイド「僕の甥っこ姪っこはとっても優秀だよ。
だって三人ともボディビルコンテストで優勝しているしね」
カイリキー「彼らの才能は俺も認めるぜ!」
マグカルゴ「はアッー!?」
ゴローニャ「知性派のサーナイト族だろ?てめえ等の甥姪はアッー
何でカイリキー並にマッスルなんだよ!?」
ヤミラミ「姉ちゃん理由無しに子供捨てるなよ、自分で育てろよアッー!」
ミミ「カイエルテラうらやましス」
ヤミラミ
「
/__7 ./''7 ___ _/ ̄/_ ヘ _ノ ̄/ ヘ _ノ ̄/ / ̄/
/__7 ./ / /_ / / __ / / \ / ̄ / / \ ┌────┐/ ̄ ./ / /
___ノ / /_ / ー' ___ノ / |_/ \ \  ̄/ / |_/ \ \ └────┘ ̄/ / /_/
/____,./ /__/ /____/ \/ /__/ \/ /__/ /_/
」
ヤミラミ「
>>420」
ゴローニャ「不覚にも吹いたww」
ゴローニャ「えwちょwアメリカンポリスってうぇw」
バシッ
ゴローニャ「アッー!!」
┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
/´! r 、 ┏━┛┗━┓┃┏━━┓┃ ┏━━┛┗┓
{r'´0`7フー':::::} ┗━┓┏━┛┗┛ ┃┃┏━━┓┏━━━┓┗━┓ ┏┛
0:::::::::0::::; :::丿 ┏┓┃┃┏┓ ┏┛┃┗┳┳┃┗━━━┛ ┏┛┃┃
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`ヽ, j j´{ _ ┗┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛┗┛
/ //;;;;`´、_ヽ, -、 / ヽヽ_/ / ヽヽ _/ / ヽヽ _/
イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、 < / ̄ < / ̄ < / ̄
V ヽー--‐==ーや、 \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,  ̄  ̄  ̄
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′
,、 ,、
, - (・(・)) ,,,_、
( '' ,r'⌒゙i' ,;::ヽ /__7 ./''7 ___ _/ ̄/_ ヘ _ノ ̄/ ヘ _ノ ̄/ / ̄/
ヽー´ ,,ノ (, )::) /__7 ./ / /_ / / __ / / \ / ̄ / / \ ┌────┐/ ̄ ./ / /
) っ ヽ,,_;:::ノ ___ノ / /_ / ー' ___ノ / |_/ \ \  ̄/ / |_/ \ \ └────┘ ̄/ / /_/
( c っ oヾ /____,./ /__/ /____/ \/ /__/ \/ /__/ /_/
`ー-'´`--‐'
ムウマ「うっひゃひゃ〜コレ売ればパチリスチャン・ディアルガの新作香水が買える〜♪」
フカマル「痛てえ〜!!待ちやがれ〜!俺の鱗〜!!」
ミニリュウ「抜けた歯返してぇ〜〜!抜けた乳歯は屋根とか軒下に投げろってばっちゃが言ってた!!」
ゴローニャ「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなポケモンだと」
ドサイドン「それは…」
ゴローニャ「ニートな私をを支援してくれたこともダブルバトルしてくれたのも私を哀れんでいただけ
上から見下ろして満足していたんでしょう」
ドサイドン「違う…」
ゴローニャ「自分が上だと…自分はトレーナーに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ドサイドン「それは違うわ…違う… 私は…」
ゴローニャ「うるさい! …嫌なポケモン。少しばかり特性恵まれてうまれただけなのに
たまたま進化しただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
ドサイドン「違うわ! 私はせめて、冷遇ポケのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ゴローニャ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を戦力と認めてくれてなかった!」
ドサイドン「…だってあなたは!」
ゴローニャ「あなたみたいなポケモン、殿堂入りできるわけがない!」
ドサイドン「という夢を見たんだ……」
ゴローニャ「フーン」
ロッキー「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなヘルパーだと」
ポピージュニア「それは…」
ロッキー「優しい言葉をかけたことも くちうつししてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
シミラ「違う…」
ロッキー「自分達が上だと…自分達はプレイヤーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
プラズマウィスプ「それは違う… 違う… オレ達は…」
ロッキー「うるさい! …嫌なヘルパー共。少しばかり技に恵まれただけなのに
私の存在なんて、あなた達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
バイオスパーク「違うぞ! オレ達はせめて、戦いなんてせずマリオとかサムスになってもらいたい思って…」
ロッキー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を優秀なヘルパーと認めてくれてなかった!」
サーキブル「…だって君は! 」
ロッキー「あなた達みたいなヘルパー、プレイヤーに愛されるわけがない!」
パラソルワドルディ「ネタコピーのくせに・・・」
ロッキー「なんですって?」
パラソルワドルディ「タックやウイリーバイクにも劣るネタヘルパーのくせに!」
ロッキー「!」
鉱石乙女
最近ヤミラミがかっこいいんじゃないかと思い始めた
特に目のあたりが
エターナルフォースムウマージ
一瞬で目玉を引きちぎる
ヤミラミは死ぬ
ヤミラミ「皆酷いよ・・・シクシクシクシク・・・・・」
?「いつも父が迷惑をおかけしています」
ヤミラミ「あんた誰?」
長女ラルトス「カイリキーお父様の娘のラルトスです」
ヤミラミ「お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
長女ラルトス「大丈夫です。私は、その・・・女ですから・・・」
ヤミラミ「へ?あ、ごめん。勘違いして」
長女ラルトス「いいですよ、あんな家族ですからその様な目で見られるのはなれました」
ヤミラミ「そうなんだ・・・」
長女ラルトス「今後は父母にも言って聞かせますのでお許しください」
ヤミラミ「惚れた」
マグカルゴ「mjd?」
スリーパー「あなたも兄さんの仲間入りですか…。 通報しますよ?」
エルゲイド&ゲイリキー「アッアッ」
エルレイド「見ちゃいけませんよ」
キルリア「ええどうして?お父さん」
サーナイト「あれは変態って言うのよ」
ラルトス「変態ってなぁに?ママ」
ゴローニャ「・・・そうだよ俺ダサイドンより速いんだよ」
ドサイドン「もう忘れたか?なみのr」
ゴローニャ「アーッ」
マグ「目を覚ませ!お前にはミミロップがいるジャマイカ!」
ヤミ「ミミロップ?シラネ」
>>433 ヤミラミ「マグカルゴ、よく考えてみろ」
マグカルゴ「何をだ?」
ヤミラミ「あのラルトスはカイエルの娘だ」
マグカルゴ「ふむふむ」
ヤミラミ「つまり幼い頃から(といってもまだ幼いが)絡みを見てきたはすだ。実際あいつらの兄貴はウホッだったしな」
マグカルゴ「ふむふむ」
ヤミラミ「さらに家族が家族だから俺に罪悪感を抱いてる」
マグカルゴ「ふむ・・・で、つまり何だ?」
ヤミラミ「つまり頼めば や ら せ て くれるんだよ!!」
マグカルゴ「なっなんだってーっ!?」
ヤミラミ「じゃあ行ってくるぜぃ!」
ヤミラミ「ラルトスちゃ〜ん」
長女ラルトス「あ、ヤミラミさん」
ヤミラミ「いきなりだが や ら な い か ?」
長女ラルトス「え?」
ヤミラミ「君のお父さんにはいつもお世話になっていてねぇ〜、このままだと警察に相談しないといけないんだよ」
長女ラルトス「そっそんな!」
ヤミラミ「だ・け・ど、君が僕と一緒に育て屋に来てくれるなら僕は警察に行かないでもいいんだよ」
長女ラルトス「で、でも・・・」
ヤミラミ「あれあれ?断っちゃっていいのかな?訴えちゃうよ、お父さん達を?」
長女ラルトス「・・・わかり・・・ました」
ヤミラミ「グフフ、じゃあさっそく行こうか?」
長女ラルトス「・・・はい」
ロリーパー「ヤミラミ許すまじ!」
ヤミラミ「グフフフフフフ…では」
長女ラルトス「…あ」
ヤミラミ「?…!!!」
〜数分後〜
ヤミラミ「……………」
マグカルゴ「もう帰ってきたのか…で、結果は?」
ヤミラミ「……あいつらが住んでる家に一人で行った俺が馬鹿でした…尻痛い」
なんつうか・・・一気にキモスレになっちゃったな・・・ちょっとショック
てかホモネタは大概にしろと小一時間(ry
…なんか閉じ込めネタも乱立してるし、また荒らしがくる悪寒
〜カイエルハウス〜
カイリキー「まったく、何を話ているかと思えば」
エルレイド「脅迫されていたとは・・・私がもっと早く気づいていれば」
次女ラルトス「姉貴、大丈夫だったか?」
三女ラルトス「・・・今度キタラ・・・殺ス」
四女ラルトス「何はともあれ姉さんが無事でよかったぞぉぉぉぉぉっ!」
ラルトス三兄弟「「「今度からは俺らが守ってやるからな!」」」
四男ラルトス「姉ちゃん元気だして」
長女ラルトス「みんな・・・ありがとうね。でもね、元はと言えば・・・」
家族全員「?」
長女ラルトス「 み ん な が わ る い の よ #」
家族全員「スイマセンデシタorz」
いや、一回マジでホモネタ自重しね?
何か前みたいになるのあれだぜ。
>>441 まあ前にも出たけど、締め付けすぎるとあんまし面白くなくなるぜ?
ただ腐女子とカップリング厨は(ry
部屋スレ乱立しすぎな件
まあそれぞれ面白いんだが・・・
マグゴロヤミ部屋、サームウミミ部屋、ザンマニュエフィ部屋は同じ世界?
マグ「浮遊銅鐸トリパ対策に俺が活躍するらしいぜ」
コータス「・・何か用か?」
マグカルゴ「うわーん(つと)」
>>441 前ラグラージネタが流行った時は、誰かが「長引かせてたらエンテイネタみたいになるんじゃないか」
て言った途端ラグラージネタが激減したから、今回もホモネタは減ってくと思うよ
そういやギラティナネタは特に何も言われてないのにかなり減ってるな
オチがワンパターンになりやすいからか?
>>443 部屋スレ乱立しすぎると元からある部屋スレが過疎りやすくなるから
いくら面白くても乱立はしてほしくないな…過疎は絶対悪い、とは言わないが
まぁ何事もオーバーヒートはよくないということだな。
がちゃ
マグカルゴ「ただいま」
ヤミラミ「お帰り・・・イテテテ」
マグカルゴ「・・・・・」
ヤミラミ「どうした?」
マグカルゴ「部屋スレ乱立しすぎだろ」
ヤミラミ「そのせいかこの部屋かなり嫌われてるしな・・・」
マグヤミ「・・・・・」
ギラティナ「久しぶりに登場でーす!」
ゴースト「ギラティナ様キャラ変わりました?」
ギラティナ「細かいことは気にしないデース!」
マグカルゴ「孵化させるついでに散歩行ってくる」
ヤミラミ「おう行ってらっしゃい」
サーナイト「うぉぉぉぉ!走り屋の血が騒ぐぜぇぇぇ!」
ミミロップ「きゃああああっ!」
ムウマージ「バンニャーイ∩(・w・)∩」
マグカルゴ「・・・・・」
ハブネーク「おいおいwwそりゃないぜwwwいいから言ってみろよ」
ザン「カイリキーとエルレイドに犯されそうになった…グスッ」
ハブネーク「えっ?」
マグカルゴ「・・・・・」
マグカルゴ「ただいま」
ヤミラミ「お帰り・・・イテテテ」
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「どうした?」
マグカルゴ「少し辺りを散歩してきたけど、部屋スレ乱立しすぎだろ」
ゴローニャ「確かにな、そのせいかこの部屋もかなり嫌われてるし・・・」
マグゴロヤミ「・・・・・」
ギラティナ「久しぶりに登場でーす!」
ゴースト「ギラティナ様キャラ変わりました?」
ギラティナ「細かいことは気にしないデース!」
ギラティナ「そう言えば最近飛び込みが無いな。」
ゴースト「そうですね。」ギラティナ「これでやっと私も平穏に暮らせr」
ド ッ ボ ー ン !
ギラティナ「…………」
マグヤミ「すみませんでした本当にすみませんでした」
>>445 ギラはここでは特に言われてないが、ギラティナスレだとかなり不評…
マグ「何でまた飛込んだんだよ。(最近落ち着いてたのに)」
ゴロ「いや、なんというか…」
ヤミ「なんなんだよはっきり言えよ」
ゴロ「…
最近飛び込んでなかったからつい…体が勝手に」
ギラティナ「シャドーダイブシャドーダイブシャドーダイブ」
ゴロ「アッー」
マグ「アッー(何で俺までー!)」
ヤミ「アッー(何で俺までー!)」
>>451 ギラティナスレ見てきた
この部屋の空気を持ち出した奴が不評の原因の一つなのか…
テンプレに入れて正解だったな
ビーダル「唯一シャドーダイブ受けできる水タイプの俺は神」
ギラティナ「波導弾」
ビーダル「ゴローニャ様助けてアッー!」
ゴローニャ「巻き添えアッー!」
マグカルゴ「ついでにアッー!」
ヤミラミ「見破られててアッー!」
マグ「ゴローニャは年に一度脱皮して成長するらしい…」
ヤミ「ただでさえ小さいのに 潰されたらかなわんがな…」
マグ「いや…お前はいい」
ヤミ「何だよ!冷たくあたりやがって…」
マグ「スマン。謝る。言葉足らずだったよ…
しかしタマゴは動けないんだ…アイツが何かの拍子でコケた時、俺は全てのタマゴを守りきることが出来るだろうか…?」
ヤミ「!…そうだったのか…つらくあたったオレを許してくれ…」
マグ「ああ……」
カメックス「…ちくしょう……泣かせてくれるじゃないか…」
ミカルゲ「なにこの辛気くささ」
レントラー「最近活動がないと思ったら・・・」
『正月なんでホウエン地方に帰る。正月ってそういうもんって聞いたからさ。 ライボルトより』
レントラー「ライボルトさん・・・置手紙で勝手に行っちゃうなんて・・・」
デンリュウ「ウフフフ・・・大晦日に紅白で裸踊り・・・」
レントラー「この人重症だよ。あれはボディスーツだってのに。それにあんまいい女いn(ry」
デンリュウ「そういやさ、こんな手紙来た」
『新春特別企画!海外旅行があたるチャンス!パソコンを友達3人に売ると7泊8日のハワイ旅行プレゼント!』
レントラー(どういうシステムで海外旅行当たるんだ・・・なんて頭の悪い悪徳商法・・・)
デンリュウ「ということだ。買ってくれ。」
レントラー「いやいや、これ悪徳商法の下手糞な手口ですよ。」
デンリュウ「ハワイ・・・ハワイ・・・」
レントラー「あの・・・」
デンリュウ「買っちゃってくれよぉ・・・デヘヘヘ」
レントラー「ライボルトさん!早く帰ってきてくださ〜い!!」
こんなチラシうちに本当に入ってたから困る
ふと思った、ヤミラミとミミはこの部屋独特のロミオとジュリエットだ
♂じゃないんだね
エフィザンマニュスレのエーフィはここで前出てたイーブイ一家のエーフィと同じって設定だね
ギラさんに恋してるポケモンいないのかな
デンジミカンスレとこっちどっちが先に崩壊するかな・・・
ゴローニャって弱い弱い言われてるけどな
ドサイドンと戦ったら、ゴローニャが勝つんだぞ
ドサイドンのなみのりで一発
マグカルゴ「どうしようもない いつもしょうもない 事ばかりで 盛り上がって♪」
ゴローニャ「そんな僕らも♪大人になって♪」
ヤミラミ「どんな時も僕に勇気をくれる主が僕の言う希望♪」
マグカルゴ「大切だから♪最高仲間♪」
ヤミラミ「勝たせて来た奴も沢山♪もう見たくない主の涙♪」
ゴローニャ「こんな僕でも♪見捨てなかった♪」
マグカルゴ「こんなにも素敵な主がそばにいてくれた♪」
三人「ありがとうー♪(なくさないで笑顔 忘れないで涙)」
三人「ありがとうー♪(僕の大好きな言葉 僕の大切な人へ)」
三人「ありがとう♪ありがとう♪ありがとうー♪」
マグカルゴ「小さなー♪」
ゴローニャ「小さな強化♪」
ヤミラミ「でいいー♪」
三人「僕らにきっと訪れるように・・・・・・」
ゴローニャ「なみのり?i can swi」
ドサイドン「なみのり」
ゴローニャ「アーッ」
ゴローニャって努力値と性格によってはドサイドンの波乗りを一発は耐えられるみたいだよ
マルマインのジャイロボールで倒されてたくらい弱いこのスレのゴローニャでは無理だろうけど
性格と努力値によってはダサイドンのほうが速い罠
そこでものまねバグ
小一の従兄弟がゴローニャのモンコレ買ってた!
ゴローニャ…、お前子供にちゃ〜んと愛されてるよ
戦国BASARAの変態的明智光秀 貴方を追うのは4ですよ [ゲームキャラ]
やっぱり腐女子このスレ来ているんだな
何を今更
アッー!みたいに笑えるホモネタならまだいいが笑いのない腐女子ネタはいらん。
ヤミラミとカイリキーの純愛なんて見たくないしな
ゴローニャ・ヤミラミ・マグカルゴ「新春福袋かってきたよー」
ヤミラミ「朝から並んだかいあって良いのが買えたね」
マグカルゴ「何が入ってるんだろ?」
ゴローニャ「俺のはピントレンズだ!定価で買うと高いんだよなこれ」
ヤミラミ「オイラのは黒い眼鏡だ!似合うだろ?」
マグカルゴ「僕のは・・・潮のお香だ・・・
僕が一番苦手なやつだよ」
ヤミラミ「おい!マグカルゴがいなくなった!」
ゴローニャ「置き手紙があったぞ
『ネバーランドに逝きます。捜さないで下さい』だと。
マイケル・ジャクソンにでも弟子入りするのか?」
マグカルゴ「はぁ疲れた」
ゴローニャ「また買ってきたのかよ」
マグカルゴ「今度こそ」
ヤミラミ「どきどき」
マグカルゴ「・・・おうじゃのしるし・・・」
ゴロヤミ「(www)」
ヤミラミ「弱点のない俺なら一撃死することも少ないだろうし、トリックルームを使ってやるよ」
マグカルゴ「今日から仕事始めだ。
今年最初の仕事は・・・」
ヤミラミ「沢山卵があるなー」
ゴローニャ「商売繁盛、良い事なんだな」
・・・・・・・・
マグカルゴ「今日の分の卵が全部孵った!
ミュウに、サンダーに、セレビィに、ルギアに、ジラーチに、レジスチルに、
エンテイに、ギラティナに、ラティオスだ!!」
ヤミラミ「・・・(別の意味で凄いラインナップだな)」
ゴローニャ「・・・(てか大丈夫かよコイツ・・・)」
>>478 サワムラー「なにを言ってるのかわからない…」
エビワラー「イカれてるのか?この状況で…」
カポエラー「みやぶるを使え 弱点をつくにはそれが必要だ」
ヤミラミ「やめアッー!!!」
ネオラント「皆さんに便乗して僕も福袋を買ってみたッス!」
マグカルゴ「あっそ」
ネオラント「ちょっと中身を見てみるッス」
マグカルゴ「あそ」
ネオラント「まずは・・・岩石お香」
マグカルゴ「阿蘇」
ネオラント「次は・・・拘り鉢巻」
マグカルゴ「阿蘇山」
ネオラント「最後は・・・先生の爪ッス」
マグカルゴ「あs・・・先生の爪!?俺にかなり向いてるじゃないか!」
ネオラント「その潮のお香と交換ッス」
マグカルゴ「喜んで喜んで!」
マグカルゴは せんせいのツメを てにいれた!
>>478 ラルトス長女「そもそも貴方じゃトリックルーム自体使えないんですが・・・」
ヤミラミ「うん、分かりきった事は言わなくていいんだ。所詮夢だから・・・」
カイリキー「たまには野外もいいもんだねぇ!」
エルレイド「じゃあ早速ヤりましょうか」
ラルトス「・・・何だかもう死にたいです」
ヤミラミ「うへっ・・・気が合うな・・・俺もだ」
ラルトス「こんな時はどうしましょうか」
ヤミラミ「俺がいい所知ってるからそこに飛び込むか」
ラルトス「本当ですか!是非連れてって下さい!」
ヤミラミ「了解。後飛び込む時の恒例の言葉は・・・」
〜飛び込む直前まで中略〜
ヤミラミ「それじゃあ逝くぞ!せーの・・・」
ラル・ヤミ「I can swim」
とくせい:ダブルアイテム
アイテムをふたつ持てる
い え き
↓実家帰り
エンペルト「余も庶民の小さき娯楽、
フクブクロと云うものが欲しくなった。
ヤミラミ、ちと買うてきてはくれまいか」
ヤミラミ「並ぶのマンドクセ」
エンペルト「これだけあればフクブクロは買えるのだな?」
つ壱万束
ヤミラミ「!?」
エンペルト「つりはいらぬ、買うてきてくれぬか」
ヤミラミ「喜んで!」
マグカルゴ「流石貴族だ、金銭感覚がまるででたらめだ…」
ヤミラミ「買って参りました陛下!」
エンペルト「ヤミラミ、ご苦労であった。恩に着るぞ。」
ヤミラミ「ありがたきお言葉ー」
ゴローニャ「(あいつキャラ変わってんじゃん)」
エンペルト「さて、中を拝見してみようぞ」
ガサゴソ・・・
マグカルゴ「で。ヤミラミ、いくら余ったんだ?」
ヤミラミ「99万余った件」
ゴローニャ「その金でメノコたんと(ry」
ヤミラミ「・・・」
エンペルト「なんだこれは…あかいいと?」
ゴローニャ「メノコたんと(ry」
エンペルト「うむ、余には不要物だな。
そうだな・・・。(チラッ)
ヤミラミ、お前に捧ぐ。」
ヤミラミ「俺ッスか!?なんで?!」
マグカルゴ「(お前にもわかる時が来るさ・・・)」
エンペルト「それと・・・ブリザードメールか。
余には伝書ポッポが居るから要らぬ。ゴローニャ、お前にやる。」
ゴローニャ「いや、メールじゃなくて技マシンメロメロとか・・・(ry」
エンペルト「マグカルゴ、これはお前用だ」
マグカルゴ「やすらぎのすず?」
エンペルト「あまり自分を追い詰めるなよ」
エンペルト「・・・さて、中身はこんな感じであったな」
袋を畳むエンペルト
エンペルト「フクブクロとは需要のないものをくれてやるものたのだな。
中々楽しかったぞ。またやりたいものだ」
ゴローニャ「感覚がちがいます><」
ヤミラミ「なんか袋から落ちたぞエンペルト」
エンペルト「・・・はわい7泊8日旅行券?」
ゴローニャ「すGEEEEEEEEEE!!」
マグカルゴ「良かったな!エンペルト!」
エンペルト「うむ・・・はわいは10日前に行ったばかり、
しかも自家ヘリで何時でも行けるのだが・・・
」
ヤミラミ「ま…まぁ行ってきなよ…」
ゴローニャ「なんかすげぇ・・・」
マグカルゴ「でも二人一組招待って書いてるな」
エンペルト「(・・・ならば・・・。あやつと行ってくるか・・・
話合わなければならぬ事もあるしな)」
エンペルトが誰と行ったかはご想像にお任せします
もちっと続く
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メインの三匹が決まらない。かろうじてゴローニャがトロウル。
署長一家とイーブイ家がストライダー(犬、猫、狐の尻尾)
水タイプがセイレーン、草タイプと虫タイプがドリアッドか。
後日談
ヤミラミ「マグカルゴ・・・これ・・・
俺もお釣り欲しかったけど
やっぱりマグカルゴが頑張って家賃返してるのに悪いから・・・」
マグカルゴ「ヤミラミ・・・!・・・偉いぞ!」
ヤミラミ「うるせ〜子供扱いすんな〜!」
ムウマージ「ハァ〜イ!みなさんごきげんよう!
うーんあなたたち、冷遇の相があるよ!
そんなあなた達に!冷遇避けの壺!
いまならお値打ち価格99万でご奉s」
マグ・ヤミ「カエレ」
ムウマージ「え…お呼びでない?さよ〜なら〜」
ゴローニャ「ほ…欲しかった…」
終了
ポッチャマ「そこの兄や、わらわにも福袋を買ってきてたも。
ムウマやミツハニーが持っていたような服や宝飾品が欲しくてな。」
ヤミラミ 「え〜」
>>489 ジラーチ「ほいどうぞ(軽く50は越える数の福袋を渡す)」
ゴローニャ「ホントにどんな財力もってんだ」
セレビィ「PARヲウッテカセイダカネガナクナッテル!」
ジラーチ「幸運のお香をもってジェントルマンとマダムを倒しつづけました」
ゴローニャ「でさ〜、大将
ちょっと目があっちゃってもう胸ばっくんばっくん…」
ニョロトノ「ゴローニャさん、もうその話は1682回目です」
ゴローニャ「そうだっけ?そんでそれから俺はあの娘のことをさ…」
ニョロトノ「ゴローニャさん、思ってるだけじゃ伝わりませんよ
言葉にしなければね」
ゴローニャ「そんなこといってもあの娘には男が…
しかもあのドサイドンだぜ?」
ニョロトノ「それがどうしたというのです
あなたの思いはその程度なのですか?」
ゴローニャ「・・・ありがとよ大将」
ニョロトノ「はい、お代はいりませんよ」
ゴローニャ「うおおおおおお!ユキメノコちゃあああん!!!」
ユキメノコ「えっ?」
ゴローニャ「俺の思いを受け『がんせきほうッ!!』タコス!」
ドサイドン「おめーなにやってんだゴローニャー!!
転がるスピードはともかく理由をいえー!!」
ゴローニャ「うるせー!!てめーには関係のないことだろ!!」
ドサイドン「関係ないことあるかっ!寝ぼけるのもいい加減にしろ!」
ゴローニャ「ちくしょ〜なめやがってこのやろー!!
ユキメノコちゃんをかけて勝負だーッ!!!」
ユキメノコ「え?…いえ、いいです…別にあなたのこと好きでもないし(ボソッ」
ゴローニャ「………」
ドサイドン「………あ」
ゴローニャ「うおおおおん!!」
ギラティナ「………はあ なんというか…」
ユキメノコ「ごめんなさい…つい酷いことを…私のせいだわ」
ドサイドン「お前は悪くないよ」
ユキメノコ「ドサイドンさん…愛してるわ」
ドサイドン「お…おい こんなところで…」
ゴースト「(…こ、こいつらうぜー!!)」
ギラティナ「(確かにうざいが)やめろゴースト、落ち着け」
タマムシシティの666で、階段に座り福袋を開けているポケモンがいっぱい
ポチエナ「この上着は人型用だよ……獣系用の服ないのー?」
ムウマ「ブレスレットがあるけど、ポチエナいる?」
ミツハニー「わたし、早くラティーレに行きたいですぅ」
ポチエナ「ゴスロリだねぇ…そういえばポッチャマもリボンやらフリルやらお姫様なのが好きだったけ」
ミニリュウ「都会の服ってオサレなんだねぇ。服はあまり着ないけど、全部ばっちゃの服だよ!」
ポチエナ「アンタのばっちゃって大きいのに針が持てるんだ」
ミニリュウ「ううん。米粒でくっつけてる。」
おばあちゃん子ミニリュウ見参
「副袋って何?ってまた人間のまねかよww」
コトキのカイリューばあちゃん
生息地でいったらテンガン山か竜の穴だけど、コトキが佐賀の位置なので。
ご飯炊く時は火炎放射、洗濯は渦潮、乾かす時は竜巻。
電気技を覚えていないのに磁石を持っている。
映画オワタ
冒頭でマグカルゴだけ出てなかったような…
__ ____ _ ____ __ ___ _
_| l(・)l | | | l 三l 三 | ヽ| ` ̄ヽ
| 三  ̄三 | | ] [_L_三└─┐ l r┐ |
|__ 三 __.三_ l └‐z| 三 ,, ,' ,' ヽ' ├‐z
,ヘl レ、\/| l ! |,.、| _三 i 「´ / "'ソ 〈ヽヘ /L三
/ ヽ ノ |‐┴ァ ヽ │ | |_ / / ハ ヽ / ./
〈 /! ト、 X 丿 / /| │ │ 三ス /';;, / ヽ-''';;,, /
`´└ ┘ ´ `Y "';, " └ ┘ `ー─'" Y '''′ ''′
┌───────────────┐
│ 冷遇三人組の大冒険 . │
└───────────────┘
タイトルロゴ作ってみた
ヤミラミ「俺達が御三家になるのか」
ゴローニャ「まあ選ばれるのは俺だろうな」
ヤミラミ「水、草使いのジムで詰まってろ」
ゴローニャ「最初に選んだのが無進化だったら子供達は傷つくだろうなぁ」
ヤミラミ「なんだとこの岩団子」
ゴローニャ「お前地震でボコるわ・・・」
マグカルゴ「ま、誰が選ばれても即ボックス行きなんですけどね☆」
ヤミー→ヤミラミ→ヤミカルゲ
マグマッグ→マグカルゴ→マグドラゴ
100人の♀に聞きました
一緒に育てやに行きたい通信進化ポケモン
ゲンガー 42票
理由
強いから
カッコイイ等
フーディン 34票
知的
稼いでくれそう等
カイリキー 24票
たくましい
♂らしい等
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
>>502 > ヤミー→ヤミラミ→ヤミカルゲ
> マグマッグ→マグカルゴ→マグドラゴ
厨ポケ化の予感
ゴローニャ「おい!押してるのに何も表示されねーぞ!」
岩獣ドガガガーン「偽物乙」
ヤミラミ「 」
カイリキー「 」
エルレイド「 」
ヤミラミ「 」
ヤミラミ「 」
ミミロップ「 」
ヤミラミ「 」
オーバ「 」
>>507 「自分で好きな台詞を入れてくれ」てことなのか?
ゴローニャ「俺のタイプ1は岩。タイプ2は地面。
ドサイドンのタイプ1は地面。タイプ2は岩。」
ヤミラミ「何が言いたいのさ。」
ゴローニャ「つまり、俺のメインのタイプは岩なんだ。地面が副タイプ。
だけどドサイドンのメインは地面。副タイプが岩なんだ。
俺の方が岩としての要素が多い。それなのに!
ドサイドンは岩タイプ最強の「がんせきほう」を覚える!
何故なんだ!何であいつなんだ!俺が覚えても良かっただろ!」
ヤミラミ「うん・・・言いたい事は分かるけど・・・」
マグカルゴ「逆に考えろゴローニャ。『岩タイプとしての要素が少ない方が岩石砲に向いている』と」
ゴローニャ「どういうこと?」
マグカルゴ「ドサイドンのタイプ1は地面。つまり地面タイプとしての要素の方が多いって事だ。
だからこそ、体のメインを占めている地面を削ってはいけない。
副タイプの岩なら削っても所詮メインの体は地面だから、全く問題なく岩石砲を撃てるんだ」
ヤミラミ「?????」
マグカルゴ「お前の場合逆だ。岩タイプが体のほとんどを占めている。
地面としての要素が少ない。メインの体である岩を削ってでも、『岩石砲』を撃っていいものか。
人間に例えると『タイプ1が血』『タイプ2が髪の毛』だとしよう。
血は重要で、武器として使用するには余りにも危険だ。だけど、髪の毛ならなくても生きてはいける。」
ゴローニャ「・・・俺の地面としての要素は髪の毛と一緒かい。しかしその髪の毛のおかげで水草4倍になったりさ・・・」
ヤミラミ「俺のタイプ1は悪。タイプ2はゴースト。ゴーストは髪の毛!?」
マグカルゴ「いや・・・そこまで極端に考えるとあれだけど・・・」
ゴローニャ「・・・クソ・・・こうなったら地面最強の技を手に入れてやる。
『砂利砲』とかどう?」
マグ・ヤミ「すごく・・・弱そうです・・・」
スピアー「専用技あったって」
アリアドス「いいことなんて、なんですよ」
ビークイン「あなたたち専用技なんて持ってませんでしょ?」
スピアー「死ね」
ドサイドン「実際がんせきほうって微妙な技だよね
ときのほうこうと同じくらい」
ディアルガ「うっせボケ」
ゴローニャ「殺すぞてめえ」
セレビィ「喧嘩売ってんの?」
>>510 ミュウ「喧嘩を売ってるんなら買ってもいいけど」
ジラーチ「水の波動5連発」
ドサイドン「グハアッー!」
ジュカイン「強力な専用技があっても後から他のポケモンに取られるぞ」
デオキシス「その通り。俺はXDでルギアにされたことを一生忘れないぞ‥」
ゴローニャ「大震災とか」
大震災 地面タイプpp5威力150命中100現在HP依存
ゴローニャ「これなら速い俺がダサイドンに一撃勝利・・!!」
ドサイドン「・・・妄想くらいは許してやるよ・・」
ゴローニャ「にゃーん(;_;)」
3人の役割は、
ブレイン:マグ特攻80特防80
物理壁:ゴロHP80攻撃110防御130
最速:ヤミ素早さ50
だな。
いっそ3人が合体すれば良い
マグカルゴの稼ぎに、おんぶに抱っこではあまりに申し訳ないので、
お悩み相談室を開設した三人組。
しかし・・・
「可愛いにゃんこだと思ってゴローニャの捕獲を業者に頼んだら、
ごつい岩団子を出されました」
「食用にマグカルゴを捕まえたのに、食べる部分が見つかりません。
ドンペリも用意したのに最悪です。」
「息子が捕まえてきたヤミラミが、大事な大事なペットの犬と喧嘩してばかりで凄く困っています。
息子にはヤミラミを逃がせって言っているのですが、
息子はこいつの固体値は4Vだとか訳の分からない事をいって、逃がしてくれません。」
ゴローニャ「勉強不足を俺のせいにすんなや」
マグカルゴ「バブル景気はもうとっくに終わっているぞ糞バブル世代が」
ヤミラミ「ペットの躾がなっていないアホな飼い主プギャー」
マグカルゴ「よし、いくぞ!」
ゴローニャ「冷遇合体!」
ヤミゴロマグ「ヤミゴロマグ!」
タイプ:炎、岩、悪、地面、ゴースト
外見:頭がヤミラミ、体がゴローニャで背中にマグカルゴの殻を背負っている。
特徴:体温は1万度。年に1回脱皮する。オスのみ
種族値
HP:80
攻撃:110
防御:150
特攻:110
特防:65
素早:45
水8倍、地面4倍でも気にしない
クロツグ「俺のドサイドンみて『何この厨編成』と言う奴も多いと思うが、
最近の日本人は余裕と言う物が足りない。
まず技構成について。
1.バトルタワーではドラゴン使ってる奴が多い。確かに強いが殆ど物理メインになってる。
ドサイドンの防御力ならどんな攻撃も受け止めるであろう。
だから、受け止めた後に氷技を使えばいいじゃない。
と言う事で、冷凍ビームを入れた訳だ。
2.次はメタグロスとか言う蟹野郎がうじゃうじゃ居る。奴は鋼超。鋼だからこちら側の弱点を
突いてるようだが、ドサイドンの防御力で受け流す事は可能だ。
だから受け止めた後に炎で攻撃すれば倒せるだろう。
だから火炎放射を候補に入れといた。
3.ちなみにドサイドンは特防がモロに低く、例えハードロック持ってたとしても
倒される危険性がある。やっぱり対策してないと辛い。
そこで対策用の十万ボルトを入れた。
4.ドサイドンと言えば、岩石砲が無ければ誰かの劣化(なんだったっけ)。
岩石砲は岩で威力150。殆どの相手を沈められるだろう。
だから岩石砲を技構成の中に入れといた。
ストーンエッジ?ロックブラスト?何それどこの名産品?
これでバトルタワー攻略は完p・・・」
ドサイドン「マスター、カタツムリと目に宝石が付いてるキモイ奴が20連勝して来たので
叩きのめしてやってください」
クロツグ「その猛者を呼んで来い」
ヤミゴロマグ雑魚っ!
電気・エスパー・格闘・ノーマル受けに使える点
とくせい:ちょすい
マグカルゴ「よし、もう一回いくぞ!」
ゴローニャ「冷遇合体!」
ヤミゴロマグ「ヤミゴロマグ!」
タイプ:炎、岩×2、悪、地面、ゴースト
外見:頭がヤミラミ、体がゴローニャで背中にマグカルゴの殻を背負っている。
特徴:体温は1万度。年に1回脱皮する。オスのみ
特性:もろい 効果:弱点が通常の16倍ダメージ、普通の相性が8倍ダメージ。
種族値
HP:260
攻撃:380
防御:490
特攻:300
特防:235
素早:5
弱点あたりが酷いからHPも特攻も特防も糞でも気にしない気にしない
うはwwwwwwwwwww
ヤミマグロがいい
マグロ!ご期待ください
いや、コトキのカイリューばあちゃん。
本人乙
気味の悪いもん貼るんじゃねえよ、このスカタンク
レックウザ「冷遇部屋住人全員に警告!冷遇部屋住人全員に警告!」
ゴルダック「あいつが帰ってきたぞ!全員気をつけろ!」
間具刈る五「今日孵化した卵が全部アグモンだった。俺\(^o^)/オワタ」
>>535 グレイモン「すいません間違えましたわ、すぐ連れて帰りますすいませんねホホホ」
ゴローニャ「ちくしょう……なんで俺はルージュラとかにしか好かれないんだ……気分はI can swimだよ」
マグカルゴ「俺も……なんでポワーォなんだよ……サーナイトさん…」
ヤミラミ「ま、お前らは女性に好意持たれてるだけマシだよ。俺なんてゲイリキーとエルレイドだぜ?」
ゴロ「(こいつ……)」
マグ「(妄想癖があるのに何故ここまで鈍感なんだ……)」
ミミロップ「見破る、跳び蹴り!」
ヤミラミ「ぐはぁ…ミミロップちゃん、一体何を…」
ミミロップ「
>>429>>433はどういうことなのよ!」
ヤミラミ「そ…それは、俺の中に悪魔が降りて…」
まんげつじま
クレセリア「これは、何でしょう?」
ヤミラミ(わざわざ…こんな所に捨てなくても……)
流れ読まずにスマソ…
ヤミラミの特性が鈍感だったらなぁ…
不器用と鈍感で、かなり萌えたに ち が い な い
隠れ特性が鈍感だと妄想しているからおk
冷遇部屋
ヤミラミ「はぁ…ミミロップたん…」
ミミ部屋
ミミロップ「ヤミラミ君…」
巻きますか?巻きませんか?
ヤミラミ「あっちの道を通ると良いことがおこりそうな気がする…」
ミミロップ「(あれ?私こっちに進みたいのにあっちに行きたく…)」
ボスゴドラ「ゴローニャ先輩じゃないスか」
ゴローニャ「よぉ」
ボスゴドラ「あけましておめでとうございます。どうですか?何か変わりました?」
ゴローニャ「いや・・・ダイパ発売してもほとんど変わらない・・・」
ボスゴドラ「そうッスか・・・地震に溢れた時代ですからね。岩鋼ってキツイんスよ」
ゴローニャ「でもいい新技手に入れたらしいじゃないか」
ボスゴドラ「メタルバーストッスか?まぁ、使いやすい技ではあるんですけど、多分俺使うならトリデプスッスw
それでもトリデプスも優遇されてないし・・・世の中厳しいッスね。
第一『メタルバースト』とか何かあれじゃないッスか?
小学生が考えた技の名前みたいじゃないスか?『鉄爆破』とか言うほうがよかったなぁ」
ゴローニャ「・・・・・・・・」
ボスゴドラ「じゃあ俺これから彼女とデートなんで。また今度!」
ゴローニャ「ああ、またな・・・」
ゴローニャ「ブツブツブツブツ・・・砂嵐状態じゃあいつ特防90・・・
あいつのメタルバーストはトリデプスの劣化だけど、トリデプスと違って攻撃面で活躍できる・・・。」
マグカルゴ「どうしたんだゴローニャ?」
ゴローニャ「電磁波で素早さを落とし・・・その後捨て身タックル連発とか・・・俺よりは救いようがある・・・」
マグカルゴ「・・・・・・?」
ゴローニャ「ちょっと送りの泉行って来る。じゃ」
マグカルゴ「やめろ!落ち着けゴローニャ!」
ヤミラミ「今思ったけど、俺の対になるポケモンって
クチートだよな?」
ゴローニャ「まあそうなるな」
ヤミラミ「クチートはあんなにマスコット人気があるというのに…俺人気なさ杉」
マグカルゴ「元気だせよ。クチートなら俺でも勝てる」
ヤミラミ「ま、俺もマグカルゴとゴローニャよりは人気あるけどww」
マグカルゴ「かえんほうしゃ」
ゴローニャ「じしん」
ヤミラミ「なんでこんな道を歩きたくなったんだろう…」
ミミロップ「何…この気持ち、ずっと先まで歩き続けたい…」
ゴローニャ「念願のDSライトを手に入れたぞ!!」
ヤミラミ「うわぁ!!すごい、」
マグカルゴ「!??(ニートのお前が何故)」
シザリガー「久しぶりだなぁ」
サメハダー「花火はもうかったかい??ん??」
ゴローニャ「ひー」
マグヤミ「こういうオチか」
なんだか、あんまりカプ要素強いのは
叩かれたりするもとになっちゃうかもよ。
ヤミラミとミミロップのネタも面白いけど、
荒らされたりも嫌だし…。
マグってマグマラシの事だよな?
オーバ「俺のミミロ(ry
ユリカ「私のミミ(ry」
マグカルゴ「ウッ・・・・グスッ・・・・・・・・」
ゴローニャ「何見てるんだ?お前」
カーチャン、バーチャンハ(ry
ゴローニャ「ああ・・・・がばいばーちゃん見てたの?」
マグカルゴ「グスッ・・・・行くなぁ・・・・・グスグス」(ヤミラミ去る)
ゴローニャ「俺も見ようかな」
ヤミラミ「何見てるんだお前」
ゴローニャ「ウッ・・・・グスッ・・・・・」
ウメー!ウマンカー!!
ヤミラミ「ああ、がばいばーちゃん見てたの?」
ゴローニャ「うう・・・・明広ぉ・・・・・・・・」(ゴローニャ去る)
ヤミラミ「俺も見てみr(以下エンドレス)
>>498 【電気技を覚えていないのに磁石を〜】
昨日のアレかww
キーワード【 バクーダ ヤミ 冷遇 ラルトス ジラーチ ドサイドン ヤミラミ 】
キーワードの中に主役の名前が一つしかないってもうね
まあ別に俺としては文句は無いんだが
“冷遇”と書いてマグカルゴ、ゴローニャ、ヤミラミと読むからおk
遇 はマグカルゴに見えなくもない
令←ゴローニャ
遇 がマグカルゴに乗っているゴローニャとヤミラミに見えてきた
ゴローニャ「100円玉がパソコンの机の後ろに落ちちまった」
ヤミラミ 「…手伝うけどな、どかすのはお前がやれよ?」
ヤミラミ 「よーし、もうちょいもうちょい…ん?」
ゴローニャ「どした?」
ヤミラミ 「もっとどかしてくれ…何か変な穴が…」
ゴローニャ「穴?」
ヤミラミ 「ちょっと奥行ってみるわ」
ゴローニャ「おい!100円…」
ヤミラミ 「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
スポッ
ユキワラシ「ぱーぱ、ぱーぱ」
ドサイドン「おーよしよし、あんよは上手ってな」
ユキメノコ「この子も大分歩けるようになりましたね」
ドサイドン「無理言って八日まで休みにして貰って良かったよ」
ユキメノコ「ふふふ、随分子煩悩になりましたね」
ドサイドン「嫌いか?」
ユキメノコ「まさか…すごく素敵よ」
ドボーン
ギラティナ「またですか…」
ヤミラミ 「はっ!?」
ギラティナ「我慢の限界通り越してぼちぼち飛び込み数カウントしてるんですが…おや?」
ヤミラミ 「ここは…おくりのいずみ!?」
ギラティナ「死んでないとはめずらしい。どうしました」
ヤミラミ 「俺…ドサイドンになってたんです!」
ギラティナ「病院お連れして」
ゴースト 「イェッサー」
〜部屋〜
ヤミラミ 「と言うようなことがあった。理屈は解らんのだが、俺は15分だけドサイドンと一体化し、その後おくりの泉上空に現れたんだ」
マグカルゴ「病院行くか?」
ゴローニャ「妄想も迷惑かからんようにな」
ヤミラミ 「ホントだっつの、入ってみ?」
マグカルゴ「ちょ、推すな!アッーーー!」
ギラティナ「お届けものです」
ヤミラミ 「どうだった?」
マグカルゴ「ほ、本当だった…ナニしてた」
ヤミラミ 「ナニってナニさ」
マグカルゴ「ナニったらナニだよ」
ゴローニャ「何だと!?」
ギラティナ「無視かよ」
マグカルゴ「えがったわ〜」
ゴローニャ「ッの野郎」
ヤミラミ 「しかしアレだ。相思相愛だったな、二人目も近いんじゃないか?」
ゴローニャ「I can sw
マグカルゴ「待て待て待て、せめて穴に飛び込んでからでも遅くないだろう。さっきの話だが、幾分かドサイドンの行動を操れた。」
ゴローニャ「何だと!?つまり中から制御すれば俺がドサイドンに…」
ヤミラミ 「それで良いのかと言う疑念は残るが、本懐は遂げられるな」
ゴローニャ「畜生!穴が小さくて入れねぇ!」
ヤミラミ 「ロックカットがあるじゃない」
ゴローニャ「I can be cut. 」
ヤミラミ 「入ったは良いが、戻ってこないな」
ムウマージ「暫く」
ヤミラミ 「いやぁぁぁぁぁぁ!」
ムウマージ「そう邪険にするな。今回は別件だ。机の裏に穴があっただろう」
マグカルゴ「お前が原因かい」
ムウマージ「壁抜けの際に四次元的に捩れてしまったようでな。不安定で危険なシロモノだから消しに来たんだ」
マグカルゴ「どういう風に」
ムウマージ「穴に入ると他のポケモンの中に憑依できるんだが、一定時間を過ぎると取り込まれて二度と出て来れない。」
マグカルゴ「制限時間は?」
ムウマージ「ついさっき」
マグ・ヤミ「アッーーーー!」
ユキメノコ「あなたの瞳の中にとても悲しい眼差しが見えるの」
ドサイドン「気のせいだろう。俺は今幸せだぜ」
ユキメノコ「それもそうですね、ふふふ」
〜新春映画 「ドサイドンの穴」 完〜
マグカルゴ(まったくあいつらは・・・俺がいなきゃ何も出来ないんだから・・)
ヤミラミ(この中で一番使えるの俺じゃね?素早さ一番高いし・・・あとだしだけど)
ゴローニャ(ドサイドンシネシネシネシネシネ)
トンネルを抜けるとそこは不思議の町ですた
ならぬドサイドンの体でした…か
>>562 〜おくりのいずみ〜
ゴローニャ「『気のせいだろう。俺は今幸せだぜ』
『それもそうですね、ふふふ(裏声)』」
ギラティナ「な に や っ て る」
ゴースト「ギラティナ様アイツやばいですよ
かれこれ一時間、水面に浮かびながら1人でぶつぶつ言ってるし」
ヤミラミ「抜け殻はやっぱココにあるんだな」
マグカルゴ「精神は完全に向こう側だが」
ムウマージ「完」
ヤミ・マグ「ちょお前何勝手に(ry」
↓スタッフロール↓
出演
ゴローニャ ヤミラミ マグカルゴ
ギラティナ ムウマージ ゴースト
ドサイドン ユキメノコ
監督者
ドーブル
――ドサイドンの穴――
―――――完―――――
ギラティナ先生お久!
この夏、映画初公開
「嵐を呼ぶモーレツPAR帝国の逆襲」
同時上映
「冷遇の鍋パーティー」
ゴローニャ「さーて今日も一発飛び込むか」
トリデプス「させるか!とおせんぼう!」
ゴローニャ「何だお前」
トリデプス「俺はこの泉の番人トリデプスさ!俺がいるうちは誰も飛び込ません!」
ゴローニャ「うっせ地震」
トリデプス「アッー!」
ゴローニャ「さて邪魔者も消えた事だし・・」
ドータクン「トオセンボウ」
ゴローニャ「くそっ!炎のパンチ覚えたらまた飛び込んでやる!」
ギラティナ「困るなぁ・・・バイトが飛び込んじゃ」
トリデプス「スイマセン・・・・」
>>424 こう続くわけだな?
(ゴローニャ、ドサイドンを突き飛ばしてプロテクターを奪う)
ドサイドン「? …あっ!」
ゴローニャ「あなただけがゲーフリに可愛がられた?」
ドサイドン「返して!」 ゴローニャ「素敵な特性与えられて強くなれてメノコタンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる!
任天堂が愛してるのは…」
(ゴローニャ、プロテクターを力いっぱい握り締める)
ドサイドン「やめて!!」
ゴローニャ「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(プロテクターが木っ端微塵に砕け散る)
ドサイドン「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 漸く冷遇時代を乗り越えることができたのに…
プログラマーの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ゴローニャ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ドサイドン「どうして…どうして……… 岩団子のくせに…」
ゴローニャ「……なんですって?」
ドサイドン「大爆発しかできない… 岩団子のくせに」
ゴローニャ「!」
ドサイドン「岩団子!!」
ゴローニャ「!!うおおおお!!! ドサイドン!!」
>>572 砕くのプロテクターかwwwwwwwwwww
>>571 マグカルゴとゴローニャがすりかわってた事が一スレ目にあったが
まさかドサイドンとゴローニャの性別を間違うなんてお前凄いなw
ってゴローニャの性別は口調から「男っぽい」
としか分からないし、
どこにも男とは定義されてないな。
ゴローニャキタぜ!
新ジャンル:基本俺っ子キレると私口調!
>>571 (波乗りの音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
ドサイドン「ラプラス!」
ラプラス「レアコイルがジバコイルへと進化可能になり、初代のポケモンの進化ルートが増えた今……
このシリーズでのポケモンは終了しました。
お楽しみは次のシリーズに…」
ゴローニャ「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ゴローニャ「ドサイドン!!」
ドサイドン「くっ…」
元ネタわかんねーーー
たぶんローゼン
>>424はちょうど大晦日の時見てたから確実
まあわかったところでどうだってことだが
ポケダンで冷遇三匹がパワーアップしたぞ!
ゴローニャ どこにいてもゴローンの石を投げてくる
マグカルゴ 一撃で倒せないと分裂する
ヤミラミ 自分から近づかない 攻撃力高杉
ゴローニャ‥マグカルゴを分裂させて強行突破
マグカルゴ‥ヤミラミで一撃で倒せば問題無し
ヤミラミ‥ゴローニャで遠くから倒す
ジャンケンだな。俺ポケダンやったこと無いけど
あの!冷遇三人組の生活がアニメになって登場!
冷遇三人組!
ゴローニャとマグカルゴとヤミラミが繰り広げられる、ドーブル原作が送る
バトルあり笑いありファンタジーありのアニメ!
冷遇三人組は毎週某曜日某時某分放送!
絶対見ろよな!
ポケダンでヤミラミが出てきた記憶が無いんだけど
テーブルマウンテンにいたはず
開かずの間じゃね?
ヤミラミはゴーストハウスにしか出ないからな
あんや いせき でしか出てこないのか
むげん ゆうざん
シュテン山道上級にいなかったか?
あんや★いせき ←(ry
最果てへの道じゃないの?
テーブルマウンテンだろ
常識的に考えて・・・
冷遇ハウスだ!
ヤミラミ「ミミロップたんの絵の罠だ これは踏むしかない!」
カチッ
ヤミラミはアイテムが使えなくなった!
ヤミラミ「………」
マグドラゴ
タイプ:炎ドラゴン
特性:ハードロック
取得方法:マグカルゴに炎の石を持たせて通信交換
ステータス
HP90
攻75
防120
特攻115
特防95
素65
計560
平均93.3
【依頼者】ゴローニャ
【場所】 銀の海溝
【階数】 3F
【期限】 明日まで
【お礼】 ゴローンの石3個
【難しさ】B
【備考】
【パス】
あああああ あああああああ あああああ
あああああ あああああああ あああああ
パラセクトはこの部屋に馴染みそう
マグドラゴ
タイプ:炎ドラゴン
特性:ハードロック
取得方法:マグカルゴに炎の石を持たせて通信交換
ステータス
HP90
攻75
防120
特攻115
特防95
素65
計560
平均93.3
ミミロップ♂「ネタでしか扱われないから困る」
ザ・レイグームービーズ最新作
冷遇三人組の心の声「...俺は...誰の為に...生まれて来たのだろう......
俺らって.....なんかいい事..........あんのかな........
.........それを今、探す旅に出てるんじゃないか」
ナレーター「三人の影は、目覚めるといきなり消えてしまった。
そう、何かの罠のように。
強さだけが求められた時代、そう、タマゴを孵化したりする時代では無くなった。
これは、強さを求める人達へ送る、最高のバトルストーリー」
ゴローニャ「これは戦いだ!いつもの置き楽気分じゃねぇんだ!」
ヤミラミ「劣化劣化なんて、今まで散々言わされてた、そのお返しだ!」
マグカルゴ「行くぜ!」
ドサイドン「甘いな。」
ユキメノコ「ドサイドン...」
ー強弱戦争ー
明日公開!
ゴローニャ「招き猫のアルバイトをしようと思うのだが」
マグヤミ「やめとけ違うものがくる」
出演
ゴローニャ ヤミラミ マグカルゴ
ミカルゲ ドサイドン カイリキー フーディン ゲンガー ラグラージ
ユキメノコ ミミロップ ギラティナ エルレイド ラルトス兄妹
クチート メガニウム ドダイトス エンペルト その他色々...
監督:自分
脚本:自分
明日やるから待ってろよ
コテつけて連投すると荒れるとあれほど
招きゴロはコテを呼ぶ
アイテム:ゴローンの石
効果:ゴローンに持たせると攻撃と防御が1.5倍になる。
備考:ポケダンでは相手に20ダメージを与えるどうぐであったが本編では別で遂に登場!!
ヤミラミ「うわぁ、こんなwwwだれもゴローニャに進化させなさそうww」
マグカルゴ「進化前のポケモンは優遇されてもゴローニャはされないんだなwww」
ゴローニャ「I can swim」
ギラティナ「またですか」
マグカルゴ「すいません、良く言い聞かせておきますので。」
age
ゴローニャ「でも俺能力は悪く無いじゃん」
マグカルゴ「え・・・ああ・・・」
ヤミラミ「・・・あ・・・うん・・・」
ゴローニャ「何で返答に困ってるの」
アイテム:ゴローニャの岩
効果:ゴローニャに持たせると自爆と大爆発の威力アップ
Gゴローニャ
Yヤミラミ
Mマグカルゴ
マグ「
>>612」
ヤミ「ジ、ジ、ジ…
ジャム?」
ゴロ「ジムだよ!」
ヤミ「欧米か!」
マグ「ヤ、ヤミラミ…お前笑いのセンスないな」
ゴロ「全くだ!」
ヤミ「……」
ヤミ「I'm able to swim.」
ギラ「あなたたち、仏の顔も100回ですからね…」
トレーナーは冷遇三匹しか使わないのにリーダーはドサイドンとミカルゲとヒードラン使うジム
マグカルゴ「俺は溶岩ポケモンだな。そのまんま」
ヤミラミ「俺は暗闇ポケモンか。まぁ、うん」
ゴローニャ「メガトンポケモンってなんだよ」
ギラティナの一日のスケジュールは
朝昼晩全部泉の見回りなのかな
たまには休んでね…ギラティナ
ギラティナ「最近私の出番が少なくなって善い事だと思ったいたのに…まったく。」
マグ「
>>617」
ゴロ「そうだな…俺達も自粛するか…」
ゴローニャ「今アニメ観てるんだが、マイメロディめんこいな〜」
マグカルゴ「アニメの内容はかなり渋いんだよな〜」
ヤミラミ「ミミロップの方が‥‥ってねえ、聞いてる?」
???「I can swim」
バシャーン
ギラティナ「こ、この音は!また10億d野郎が飛び込んだな!波動弾で成敗致す!」
ゴースト「あの、今回は10億d野郎じゃなくてGAY家族の長女なんですけd」
ギラティナ「おのれ、今日と言う今日は味噌煮込み風にして食ってやるわ!」
ゴースト「落ち着いて下さい、落ち着かなきゃ悪の波動ぶっ放しますよ」
ギラティナ「シャドーダイブ」
ゴースト「な、なにをするー」
ミニリュウ「あしたはアンノーン文字だよ〜。アンノーン文字なんてわからないよぅ〜」
カイリューばあちゃん「なら私はドラゴンタイプだからエスパータイプなんて関係ありませんって書いとけ」
ミニリュウ「あっそっか!ドラゴンはエスパーに相性普通だから…何かおかしいけどまいっか。」
ミニリュウ「って、明日は社会もあるじゃん。シンオウの神話なんて分かんないよ〜」
カイリューばあちゃん「私は過去にはこだわりませんって書けばよか。」
ミニリュウ「よし!おやすみ〜」
次の日
ミニリュウ「か、こ、に、は、こ、だ、わ、り、ま、せ、ん…よし」
マグカルゴ先生「何書いてるのよ!(ばしっ)」
ばあちゃんカイリューってワタルのカイリューではないよな?
>>622 ばあちゃんカイリューはコトキの出身ですが、
若くしてハクリューの時に亡くなったじいちゃんがワタルのカイリューです。
ワタルはどうやってハクリューを蘇生させたんだ?やっぱPARで?
病気なので蘇生できなかったんだよきっと。
ミニリュウのばっちゃが言ってたってアレか、ウメコか。
ミニリュウ「おばあちゃんは言っていた。全てのポケモンは生まれながらにして平等である、と」
ミニリュウ「おばあちゃんは言っていた。全てのポケモンは生まれながらにして平等である、と」
G「…」
Y「…」
M「…」
“ばっちゃ”でひぐらし連想した
裸婦レシア「わたしたちって」
鬱ボット「一生メンヘルか」
GYM「俺たちは味方だ」
マグ「おながいします」
ゴロ「俺たちの」
ヤミ「ポケモンパンをつk」
第一パン「ムリポ」
ついに新発売!!
『歯を鍛える・ゴローニャのフランスパン』
『脳を刺激する・マグカルゴのカレーパン』
『目を養う・ヤミラミのブルーベリーパン』
しかし‥‥‥
「ゴローニャのフランスパンを子供に食べさせたら歯が全部折れてしまいました。ふざけんな」
「マグカルゴのカレーパンを子供に食べさせたらあまりの激辛ぶりに失神しました。どうしてくれるんですか」
「ヤミラミのブルーベリーパンをウリの子供に食べさせたら床に投げ付けられたニダ。
謝罪と賠償を求めるニダ」
G・Y・M「‥‥‥‥。」
‥‥七英雄の伝説‥‥
数多くのプレイヤーを地獄に放り込み、ゲームバランスを潰し
その後いずこかへ消えた‥‥
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、i⌒i,
.l¨l. /\_/\ .( ).
∩ /(_:_)`l ー-、-一 l´ `, ∧
o (´ `l |  ̄ == ̄| l ヽ .u.
i´: :`| | | || | ノ |´ `i
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ガブリアス
ゲンガー
メタグロス
ドータクン
ラグラージ
ミロカロス
サンダース
いつの日か、彼らは戻ってきて再びポケモン界を滅ぼすのだという‥‥
サンダース「どう見てもいいがかりだろ
文句言うならトゲキッスにでも言って欲しいんだぜ」
トゲキッス「黙れ、殺すぞ」
ゴローニャ「黙れ、はやく出てけ ストーンエッジと地震すっぞ
ってアッー!」
ゴローニャの地割れ→ドサイドン死亡
ゴローニャ「飛行浮遊頑丈以外は倒せる俺ツヨスw」
ヤミラミ「素早い相手にはどうするんだ」
ゴローニャ「先制のツメ」
>>634 ドサイドン「どっかの塔でバリバリ働いてた俺のいとこにそっくりだな。もっともアイツは角ドリルだが。」
ラプラス「一撃技は僕の専売特許ですからwww」
>>638 トドゼルガ「何言ってるんですかwww」
初代をバグらせたらラプラスがハサミギロチンを覚えたからついでに角ドリルと地割れも覚えさせました
そして絶対零度も覚えさせるっていう
ドーブル「やめてよね。茸の胞子・心の目・絶対零度の僕に勝てるわけないでしょ」
カイロス「いかなる頑丈さを誇ろうとも両断するのみ」
カイロスはマジで強くなったと思う…
エアームド鈍い積みまくって調子乗ってたらこいつ出てきてやられた
あーどうも昨日の方ですが
どうぞ
作品投下15分前
作品投下15分前(笑)
神気取りしちゃってバカじゃないの?www
作品投下1分前age
叩かれて荒らし化しそうな予感
またヘンなのが沸いてる
トバリシティ、それはこのシンオウ地方の中でも盛んでいて、
毎日、皆が平和に暮らしている。
この町が戦場になるなんて、皆はまだ、誰も思ってなかったのだろう・・・
その隣町、そう、あのシンオウ地方の名所と言われる泉、送りの泉と言う名の泉があった。
その近くに、ひっそり佇む一軒の家、そこには・・・
マグカルゴ「よいしょ、もうすぐこのタマゴは産まれるな」
ゴローニャ「マグカルゴはいいよな・・・タマゴ孵化のバイトで稼いでるし。俺なんか」
ヤミラミ「お前その台詞は聞き飽きた。なあ、そろそろこの中で一番強い奴決めようぜ」
マグカルゴ「そりゃ防御優秀の俺が・・・・」
ゴローニャ「四倍弱点二つもあるお前が防御高いとか言ってんじゃねぇよ」
ヤミラミ「お前だってそうだろ。やっぱ弱点無しの俺が最強だなw」
ゴローニャ「お前よりミカルゲの方がマシじゃんwwwww」
マグカルゴ「お前もドサイドンの劣化の癖に生意気言ってんじゃねぇよww」
ヤミラミ「お前だってバクーダの劣化じゃんwwwwww」
マグカルゴ「バクーダ使う奴居るのかよwwww」
ゴローニャ・ヤミラミ「お前に言われたく無い」
マグカルゴ「お前らにも言(ry」
ゴローニャ「論より証拠って言うだろ?バトルで決めようぜ、どうせ俺の地震で勝つがなw」
マグカルゴ「は?お前なんか俺のめざパ(水)で沈めてやるよ」
ヤミラミ「水の波動で沈めてやるわwwwww」
ゴローニャ「その前に地震ー」
ヤミラミ「は?素早さ50の俺が45のお前に・・・・あ、後だし・・・」
マグカルゴ「m9(^Д^)プギャー」
マグカルゴ「もうすぐ夕食だが」
ゴローニャ「ちょっと食材取りに行ってくるわ」
ヤミラミ「あーじゃあ俺も宝石探そうかなー」
マグカルゴ「俺留守かよ!まあタマゴ孵化のバイトがあるしいいか」
NG推奨ワード ◆wkXJ5YIzLI
ゴローニャ「SMAPの『ありがとう』て曲あっだろ?あれのよ〜
小さな 小さな 幸せでいい って部分をよ〜
大きな 大きな 幸せでいい って歌っちまうわけよぉ〜」
ヤミラミ「…で?」
ゴローニャ「…ん いや、それだけ」
ヤミラミ「そうか」
ゴローニャ「……ありがとう ありがとう ありがとう」
ヤミラミ「大きな 大きな 幸せでいい …あっ」
ゴローニャ「あっ」
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「…な?」
ヤミラミ「だな」
ゴローニャ「おっ!あれはユキメノコたん!今はドサイドン居ないっ!チャーンス!」
ドサイドン「ぁあ?」
ゴローニャ「っておい!ドサイドン!ユキメノコたんを返せ!勝負しろ!」
ユキメノコ「いや、あなたもう要らない・・・勝負に勝ったとしても、あなたは弱いままだから。」
ドサイドン「な?本人も認めてんだし諦めろ、ゴローニャ」
ユキメノコ「愛してるわ、ドサイドン」
ドサイドン「ユキメノコ・・・」
ゴローニャ「I...can.......swim......」
ヤミラミ「おっ、なんかミミロップたんの匂いがするぜェーッ!
行け、行くんだヤミラミ、お前が行かなきゃいつまえ経っても始まらねぇ!
・・・でもダメだ!行けねぇ!」
ミミロップ「ん?これはヤミラミ君の声?なんか聞こえる・・・
行け、行くのよミミロップ、あなたが行かなきゃいつまで経っても始まらないわ!
・・・でもダメ、やっぱり行けないわ・・・」
ミミロップとヤミラミはずっと立ったままで、一時間以上動けなかった。
街行く100人に聞きました
今年の抱負を漢字一文字で表すと?
――――――
ヤミ「『春』よ来い」
マ・ゴ「まぁ禿同」
ヤミ「切実な願いですから」
マグ「去年進化した奴羨しいな」
ゴロ「ドサイドンとかドサイドンとかドサイドンとかドサイドンとかドサイドンとかドサイドンとかな」
マグ「………『卵』で」
ヤミ「去年のまんまじゃねーか」
マグ「中堅昇格という道を絶たれた今俺に残されたのはコレだけだからな
ついでに生まれ変わりたいの意味を込めて」
ゴロ「おまえらもっとデカイ夢を語ろうぜ夢を」
マ・ヤ「じゃあ言ってみ」
ゴロ「『泳』!」
ヤ・マ「さっきもっとデカイ夢を語れ言ったの誰だ」
予想以上につまんねぇwww
マグカルゴ「おせーなあいつら、もう帰って来る筈」
ギラティナ「すいません、先ほど泉に身投げしたゴローニャさんを届けに・・・」
マグカルゴ「毎度お世話になってます、よく言い聞かせますんで
にしても、ヤミラミは?」
ゴローニャ「あいつなら家の前で突っ立ってたけど?」
マグカルゴ「おいヤミラミいつまでそこに立ってんだよ」
ヤミラミ「おい!お前のせいでミミロップたんの匂いが・・・」
カイリキー「何?私の匂いが?うふ、うれしい☆
お礼の爆裂パンチ!」
ヤミラミ「グフッ!」
カイリキー「とどめの毒突き!」
ヤミラミ「GYAAAAAAAA」
カイリキー「最後の仕上げよ!穴を掘る!」
ヤミラミ「アアア嗚呼あああアッー!」
自己満足小説はチラシの裏でやれよ
wkXJ5YIzLI
チラ裏に書けよ
(普通な流れはここまで)
マグカルゴ「お前ら大丈夫か?ニュースでも見ようぜ」
ゴローニャ「ドサイドン・・・」
ヤミラミ「カイリキーめ・・・」
ニュース「ここで新しいニュースです。シンオウ地方では明日から世界厨ポケオリンピックに向けて、特訓する模様だそうです。シンオウ地方の参加者は、トゲキッス、メガヤンマ、ドサイドン・・・」
ヤミラミ「世界厨ポケオリンピック?なんじゃそりゃ」
マグカルゴ「世界最強の地方を決める為に世界の代表がバトルで戦うらしい。」
ゴローニャ「ドサイドンも出るのか、まさかあんなにドサイドンが強いとは思わなかったぜ
いつもは敵同士だが、今回だけは応援してやるよ、頑張れ」
ニュース「尚、シンオウ地方では特訓の邪魔にならないため、ある対策が進められています」
ヤミラミ「対策?秘密の練習所とかでやるとか?」
ニュース「特訓の邪魔対策として、ゴミポケの殺処分を実行する運動を進められております」
マグカルゴ「ゴミポケ殺処分かよ!俺達どうなんだよ!」
ゴローニャ「もちつけ ゴミと言っても俺達はせいぜいマイナーだと思うし・・・」
ニュース「殺処分を実行するポケモンは以下の通りです
エンテイ ブースター ウツボット ゴローニャ マグカルゴ ヤミラミ 他」
ゴローニャ「・・・おい、俺の名前が載ってるぞ」
マグカルゴ「俺そんなに弱かった?」
ヤミラミ「俺そんなに弱く無いだろ・・・後だしだけど弱点ないし」
ゴローニャ「お前らは充分弱い エンテイとかブースターが弱いんだし当然だろ」
マグカルゴ「てかキングオブマイナーのサンドパン・アメモース・パルシェンが居ないな」
ヤミラミ「あいつらははまれば強いだろ ってかメガニウムとエンペルトとドダイトスが載ってない」
ゴローニャ「メガニウムはカウンター遺伝出来るしさ エンペルトはタイプがいいしさ ドダイトスは鈍いが強いからさ、多分いいんだよ」
メガニウム・エンペルト・ドダイトス「良かった」
ゴローニャ・ヤミラミ・マグカルゴ「いや、全然良く無い」
ゴローニャ「いい事思いついた この地方から逃げようぜ」
ヤミラミ「何がいい事だよ 誰でもそう思ってるわ」
ニュース「尚、シンオウ地方から逃れないように、地方境に門を作り、そこに警察官を置いて
逃亡者の見張りを実行致します」
ヤミラミ「・・・俺達終わったな」
ゴローニャ「どうせ死ぬんだ いいじゃないか」
マグカルゴ・ヤミラミ「俺はどうすんだよ」
コテで投稿すると荒れるとあれほど(ry
マグカルゴ「予想以上につまらんね」
ゴローニャ「NGだNG」
ヤミラミ「NGってノーガードの略?」
マグカルゴ「ヤツが来る」
自己満足小説はチラ裏でやれ
コテつけてるけど誰も君の面白いと思ってないから。
ギラティナ「送りの泉にも警備員を置いてください」
↓◆wkXJ5YIzLIをNGにして何事もなかったのように再開
連投するなら深夜にやった方がいい
エンテイの二の舞を喰らうぞ
>>666 その発想は無かったわ
ってかマグカルゴに言わせた方が・・・
ブースター「俺がいなくなったら頼んだぞ…」
シャワーズ「兄さん…」
せっかくだからNGの略いろいろ考えようぜ
作品まだかよ
>>666 マッスグマ「そのセリフはッ!」
ゴルダック「俺達の専売特許ッッ!!」
レックウザ「いつからだよ」
・キャラに意見を言わせる腹話術は、見ていてあまり雰囲気がいいものではないので、意見を伝えたい時は普通に書きましょう
>>674 発想を変えるんだ
あっちが作品を投下する前に
作者が投下するか迷ってんだよ
さっきの作品つまらなすぎ ふざけるな
まあエンテイ・ブースターの殺処分には吹いたが
終了
↓再開
エーフィ「ニュースを聞いて駆け付けました」
ドサイドン「俺って厨ポケ・・・?線引きが良くわからんが」
バンギラス「誰が使っても一定の戦果を挙げられるのがそうらしいが・・・」
ラムパルド「足が遅くて多い弱点がどれも致命的ってんじゃあ厨とは言わないっす。」
ドサイドン「正直、あんまり実感わかないからさぁ。相変わらず特殊攻撃喰らうと凄く痛いから。」
バンギラス「ま、バトルなんかどうだっていいよ。明日の飯のために仕事仕事。」
普通通りの流れ行こうぜ
ゴローニャ「俺最近工芸品作る事に夢中なんだぜ」
ヤミラミ「お前不器用だったよな?」
ゴローニャ「うっせ死ね」
ゴローニャ「遂に完成!考えるゴローニャ!これを美術典に飾れば俺の知名度アップ!」
「うわ・・・何この芸術品・・きも」
「センスねえんじゃねぇの?」
「期待させといてふざけんな」
ゴローニャ「人気上昇&叩かれ率NO1ゲットだぜ!」
カバルドン「君ちょっといいかな」
ウソッキー「何ですか」
ゴローニャ「ニコニコ」
カバルドン「砂パに入らないか?」
ウソッキー「ほ、本当にいれていただけるんですか!?はいります!」
ゴローニャ「ニコニコ」
カバルドン「後ろの岩団子には言って無いから早く消えろ」
ゴローニャの だいばくはつ
カバルドン「それじゃあ行こうか」
ウソッキー「はい」
ゴローニャ「NGを、英和辞書でひいてみた。」
マグカルゴ「んで、なんて出てたの?」
ジーニアス英和辞典第3版より
NG
National Guard(州兵、州兵軍)
New Guinea(ニューギニア)
No Good(だめ)
ヤミラミ「ここで、通用するのは三番目の意味だけだな。」
N 何の役にも立たない
G ゴローニャ
>>665 逆に考えるんだ
NGにしやすいようにわざわざトリップをつけてくれている
と考えるんだ
ギャラドス「あのーダブルバトル一緒に出てくれませんか?」
ドサイドン「え?」
ゴローニャ「ニコニコ」
ギャラドス「あの・・・ゴローニャさん・・・」
ゴローニャ「ななななんだい???」
ギャラドス「邪魔」
ゴローニャ「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
・他人のネタが面白くないからといちいちレスして批判はやめましょう
嫌なものはスルー、それでも気にいらないネタが続いた時は一度出直して、自分の好きな流れの時にでも見ましょうよ
自分の好きな流れが来ないなら、黙ってこのスレを卒業してみては?
・キャラに意見を言わせる腹話術は、見ていてあまり雰囲気がいいものではないので、意見を伝えたい時は普通に書きましょう
でもコテで投稿する意味が分からない
その話題は終了
--------------------------
以下普通の流れに戻ろうか
ケッキングL50からマグカルゴL50への攻撃
* 技: ギガインパクト
* 分類: 物理
*
* 威力: 150
* タイプ: ノーマル
* 命中率: 90%
* PP: 5(最大8)
* 攻撃力: 349[拘]
* 防御力: 189
* 同タイプ補正: ×1.5
* 相性補正: ×0.5
* ダメージ: 78〜92
* 急所ヒット時: 156〜184
* 相手の最大HP: 157
* 必要攻撃ヒット回数: 2〜3
ヤミラミ「マグカルゴ強過ぎだろ・・・・」
マグカルゴ「ケッキング?ボコボコにしてやんよ」
ゴローニャ「お前ら死ね」
ゴローニャ「俺の方が物理耐久上じゃね?」
ヤミラミ「俺なんて無効だけど どうでもいいか」
>>695 そんな馬鹿なヤミラミに
つ嗅ぎ分ける見破る
ヤミラミ「あいつはかぎわけるもみやぶるも覚えねーよ!
ププププププギャラー!」
ゴローニャ「ヤミラミー、後ろ後ろ」
ケッキング「シャドークロー」
ヤミラミ「アッー!」
(N)ノーパンツのカイリキー(G)がアッー
略してNG
ゴローニャ「まもる覚えたからケッキングなんてボコボコwwww」
ネンドールの スキルスワップ
ゴローニャ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
N ノータリンの
G ゴローニャ
ヤミラミ「スキルスワップ!」
マグカルゴ「いやお前スキルスワップ覚えないだろ・・・」
ヤミラミ「みずのはどう!」
マグカルゴ「はいはいアッーアッー」
ヤミラミ「N 能なし
G ゴローニャ」
エンペルト「N 人気ない
G ゴローニャ」
ゴローニャ「殺すぞお前ら」
ゴローニャ「頼みます!俺と組んでください!ホントいやマジで!」
ギラティナ「・・・・・」
ギャラドスの アクアテール
ゴローニャは たおれた
ギラティナの 10万ボルト
ギャラドスは たおれた
ドサイドンの じしん
ギラティナの はどうだん
ドサイドンは たおれた
ゴローニャ「い、今ドサイドンとギャラドス倒してきた」
マグカルゴ「つまんね」
ヤミラミ「1対2か」
>>664 こいつコテや投下予告なんてしなかったら神になれたかもしれんのに
流れも面白そうだったのに全て自分で台無しにしてるな
Nニブい
Gギラティナさん
>>704 自分で自分の事神だと思ってる時点で神じゃない
お留守番中のマグカルゴ
トリトドン「こんにちはぽわ〜」
マグカルゴ「うわぁお前はぁ!」
トリトドン「ちょっとおはなしに来ただけぽわ
別に水の波動かましに来た訳じゃないぽわよ」
マグカルゴ「ガクガクブルブル…」
マグカルゴ「そ、粗茶ですが」
トリトドン「お構いなくですぽわ。
それよりも、あなたとの子供ができちゃったわですぽわ」
カラナクシ「プユユー」
マグカルゴ「qあwせdrftgyふじこlp」
トリトドン「もちろん責任取ってくれるですぽわ?」
マグカルゴ「そんな筈は…」
トリトドン「218番道路で新居も新築済みぽわ」
トリトドン「さあ!婚姻届にサインを!(ウフフ…これでマグカルゴさんと)」
カラナクシ「ぱぱー」
カラナクシ「ままー」
カラナクシ「ぱぱー」
マグカルゴ「子供のカラナクシが3匹に!?」
トリトドン「ちっ孵化のタイミングが速すぎちゃったぽわ。
一匹目はちょうど良かったのにぽわわ」
マグカルゴ「お前、予めカラナクシの卵を
預けておいて今日孵るように仕組んで・・・?!」
トリトドン「バレちゃしょうがないぽわ…でもサインするぽわ」
マグカルゴ「誰がサインするかー!」
トリトドン「マグカルゴさんのイ・ケ・ズ!(はあと)」
マグカルゴ「ギャース」
マグカルゴの運命やいかに
ケツ論:コテ付けて投下宣言する奴は銅鑼スレか人気のバーボンに逝け
メタモン「チチモムッ」
ゴローニャ「つまんね」
マグカルゴ「つまんね」
ヤミラミ「つまんね」
ユキメノコ「ゴローニャ...愛してるわ...」
↓
Yukimenoco「Love.」
↓
Yukimenoco「愛」
ゴローニャ「俺は無視?」
コテをつけての投下や無意味な投下予告は叩かれたり荒れるもとなのでやめましょう
どんなに良い作品を投下してもそれだけで台無しになる可能性があります
これもテンプレに追加しとけ
>>713 ネオラント「逆に考えるんッス
「私が言っている言葉は全て貴方に向けています」と思ってくれてると考えるんッス」
うむ・・・ 被告マグカルゴは
ポケモン図鑑の説明によると1万度の体温を有するが
実際のマグカルゴは貧弱なポケモンであった。
これはれっきとした詐欺である。
本法廷で、検察側はその点を完全に立証するだろう。
↓
・・・ The defendant mug cargo :.
An actual mug cargo was a poor Pokemon according to the explanation
of the Pokemon picture book though the temperature of 10,000 degrees
was possessed.
This is an undoubted swindle.
The prosecution side will completely prove the respect in this court.
↓
・・・ 被告マグカップ貨物:
1万度の温度は持たれていましたが、ポケモン絵本に関する説明に従って、実際
のマグカップ貨物はかわいそうなポケモンでした。
これはれっきとした詐欺です。
起訴側はこの法廷で敬意を完全に立証するでしょう。
ネオラントを見てるとベホイミを思い出します
>・・・ 被告マグカップ貨物:
カップ貨物?何それw
>起訴側はこの法廷で敬意を完全に立証するでしょう。
服従してどうするwwwwwww
ゴローニャ「俺さ‥‥‥ゼルダの伝説の世界観はかなり硬派なものだと
今まで信じていたんだ。」
マグカルゴ「ふーん」
ゴローニャ「でも‥実際は『あの』カイリキー・エルレイド兄弟が霞むくらいぶっ飛んでるんだよな」
マグカルゴ「そもそも35歳独身のチンクルがいる時点で気付けよ」
>>719 マジレスするとカイリキー・エルレイドは兄弟じゃなくて夫婦
チンクル「わしがポケモン界でも人気のようなのでファンの声を聞きに来ました」
ゴローニャ「ストーンエッジ」
チンクル「ぎゃあああああわしの風船がーっ」
マグカルゴ「俺は孵化の仕事ゴローニャは炭鉱の仕事」
ゴローニャ「お前何で稼いでるの?」
ヤミラミ「そ、それは・・・その・・・」
ウインディ「人体売買の現行犯で逮捕する」
ムウマージ「ひゃあ私知りません〜人体売買なんて知りません〜」
(ヤミラミ)(目玉)
どきどきポケモン裁判近日発売!
チンクル「くそ〜・・・って新しい風船発見!」
フワンテ「ぷわわ〜」
ヨノワール「見かけないポケモンだな・・・」
チンクル「何だか変な場所に来てしまった」
ヤミラミ「ちょっくらダンジョン行ってくる」
チンクルのタイプは
飛行、エスパー
でおk?
【依頼者】ヤミラミ
【場所】 ぐんじょうのどうくつ
【階数】 3F
【期限】 明日まで
【お礼】 目玉2個
【難しさ】F
【備考】
【パス】
あああああ あああああああ あああああ
あああああ あああああああ あああああ
ネオラント「ひゃあ〜私知りません〜水ポケ負け組じゃありません〜!!」
ゴローニャ「きめぇwww♂のお前がカマってどうするwwwww」
ネオラント「波乗り」
ゴローニャ「アッー」
ジラーチ「ひゃあ!私知りません〜ワタルと関連なんてもってません〜!!」
ゴローニャ「ちょwwwwwwwwコイツはきめぇwwwwwwwwwwwww」
ジラーチ「成る程女に対してそう言うかならば水の波動五連発発射」
ゴローニャ「うおっお前は言ってはならない事をUGYAAAAAAAAxtuー!!!!」
ゴローニャ「ちょwww3Fで死亡wwwwww俺が助けるしかないなww」
【依頼者】ヤミラミ ゴローニャ
【場所】 ぐんじょうのどうくつ
【階数】 2F
【期限】 なるべく早く
【お礼】 目玉2個 ゴローンの石99
【難しさ】F
【備考】
【パス】
あああああ あああああああ あああああ
あああああ あああああああ あああああ
マグカルゴ「何やってんだかあいつ等は・・・仕方ないな・・・」
【依頼者】ヤミラミ ゴローニャ マグカルゴ
【場所】 ぐんじょうのどうくつ
【階数】 1F
【期限】 なるべく早く
【お礼】 目玉2個 ゴローンの石99 卵孵化券
【難しさ】F
【備考】
【パス】
あああああ あああああああ あああああ
あああああ あああああああ あああああ
ポケダンのゴローニャは強かった気がするのだが気のせい?
しかもおいしい役。
>>730 グラードンの洞窟に自信満々ではいるもボロボロになって帰ってくる
しかもノーマルランク
>>731 あー、確かカメックスとオクタンと3人でチーム組んでたっけ……。
まあ糞コテのエンテイを殺処分だけには共感をえたので
―――牢獄―――
エンテイ「余が殺処分だと!ふざけるな!余はこの世の神だぞ」
ロリーパー「(また言ってるよ…)」
エンテイ「ん?なぜ主らは殺処分されんのだ!余と同罪ではないか!」
ロリーパー「よくわかんないがスンマセン」
ウィンディ「エンテイ、ロリーパー表へ出ろ」
エンテイ「ウハハハハ!!やはりロリーパー貴様も余の道連れだ!!」
ウィンディ「じゃあロリーパーは釈放、エンテイを絞首台に」
ネオラント「群青で死ぬとかコイツ等\(^o^)/オワテル 特別に助けてやりまスか」
【依頼者】ヤミラミ ゴローニャ マグカルゴ ネオラント
【場所】 ヤミ・ゴロ・マグ ぐんじょうのどうくつ ネオラント 群青へ行く途中の道路
【階数】 ヤミ・ゴロ・マグ 1F ネオラント 階数なんて知るか
【期限】 なるべく早く
【お礼】 目玉2個 ゴローンの石99 ネオラントの鱗
【難しさ】ヤミ・ゴロ・マグ F ネオラント 低すぎてランクが付けられん
【備考】水が無いから死にそうです(byネオラント)
【パス】
ミロカロス マジでムカつく しねくそが
おまえなぞ ゲンガーにすぐ やられるべ
????「俺たちがきたからにはもう大丈夫!」
ヤミラミ「やっと助けが!」
カイリキー「さあ早く地上に戻ろう」
ヤミラミ「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
マグカルゴ「俺ポケダンでは結構ステータス高かったような気が・・・」
ヤミラミ「あの・・・うちの前で突っ立ってるようですが何か御用ですか?」
ネイティオ「( ゚д゚) ・・・」
ヤミラミ「・・・あの?」
ネイティオ「( ゚д゚) ・・・・・・」
ヤミラミ「・・・・・・」
ネイティオ「( ゚д゚)・・・・
( ゚д゚ )・・・・」
ヤミラミ「・・・何か?」
ネイティオ「( ゚д゚ )・・・一緒ニネオ様を崇メテミマセンカ?
・・・毎週土曜日ニネオ様ノ演説ヲ聞キマス。ゼヒ参加シテ下サイ。デハ・・・・・」
ヤミラミ(・・・・・宗教の勧誘かよ・・・)
ネイティオキタ
ネイティオ「( ゚д゚)トゥートゥー」
モジャンボ「モジャンボ」
ネイティオ「( ゚д゚)トゥートゥー」
モジャンボ「モジャンボ」
ネイティオ「( ゚д゚ )」
モジャンボ「こっち見んな」
ネイティオ「トゥートゥー」
モジャンボ「モジャンボ」
ゴローニャ「ゴロゴロ」
ネイティオ「日本語でおk」
モジャンボ「日本語でおk」
ゴローニャ「…I can swim 」
ネイティオ「……トゥートゥー」
モジャンボ「……モジャンボ」
ゴローニャ「…I can swim 」
ネイティオ「トゥートゥー」
モジャンボ「モジャンボ」
ゴローニャ「I can swim 」
マグカルゴ「いのちをかけて かかってこい!!」
ヤミラミ「ちょ・・お前!」
ゴローニャ「あの方の台詞をパクったらヤバイぞ」
あのかたの いかりに ふれてしまい
こんな ところに らちかんきん されて しまいました。たすけて!
【いらいぬし】マグカルゴ・ヤミラミ・ゴローニャ
【もくてき】わたしたちを たすけて
【ばしょ】ぎんの かいこう B99F
【むずかしさ】☆彡
【おれい】ゴローニャの石 貴方の卵を只で孵化するサービス三回 目玉の宝石二個
【ふしぎなメール】
あああああ あああああああ あああああ
やべぇポケダン欲しくなってきたwwwwww
ドサイドン「ははは!!厨ポケと言われたこの俺がゴローニャを助けに行ってやる!!」
【いらいぬし】マグカルゴ・ヤミラミ・ゴローニャ・ドサイドン
【もくてき】わたしたちを たすけて
【ばしょ】ぎんの かいこう B99F
【むずかしさ】☆彡
【おれい】ゴローニャの石 貴方の卵を只で孵化するサービス三回 目玉の宝石二個 プロテクターいくらでも
【備考】まさかこんなに水ポケモンが多いとは(byドサイドン)
【ふしぎなメール】
あああああ あああああああ あああああ
カイリキー「いつも迷惑かけてるし、助けてあげようか」
エルレイド「娘にも嫌われたくないしね」
【いらいぬし】マグカルゴ・ヤミラミ・ゴローニャ・ドサイドン・カイリキー・エルレイド
【もくてき】わたしたちを たすけて
【ばしょ】ぎんの かいこう B99F
【むずかしさ】☆彡
【おれい】ゴローニャの石 貴方の卵を只で孵化するサービス三回 目玉の宝石二個 プロテクターいくらでも 特別サービス券
【備考】輪姦プレイハァハ(ry
【ふしぎなメール】
あああああ あああああああ あああああ
ヤミラミ「もう収集付かないから
ぎんの かいこう B99F = マグカルゴとゴローニャとヤミラミの部屋
ってことで」
ヤミラミ「…と 思ったけど 濃い面(エルレイド・カイリキー)と一緒はいやああぁぁぁ!」
エルレイド「逃げるなよぉ 仲良くしようよ(はーと)」
ヤミマグゴロドサ「うわあああぁぁぁっ!」
救助依頼
おそわれた!
[依頼主]
ヤミラミ マグカルゴ ゴローニャ
もう げんかいです……。……あっ! うわぁ〜〜〜っ!!
[目的]さんびきを たすける
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★
[お礼]ゴローンのいし そのた
こいびとに あわせて!
[依頼主]
ユキメノコ
ドサイドンに あわせてください!わたしの すべてなんです!
[目的]ドサイドンまで つれてって
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★★★
[お礼]つうしんケーブル そのた
かぞくを たすけて!
[依頼主]
ラルトス
おとこが だいすきな ゲイふたりぐみですが ねは やさしいひとなんです。たすけてください!
[目的]カイリキー エルレイド を さがして
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★
[お礼]メロメロ そのた
>>747 ?「ふむ、銀の海溝か」
?「行くのか?ここは水タイプが多いから俺らはキツイぞ」
?「最悪の場合フーディン一人になるかもしれないぞ」
フーディン「そうなっても、助けを求めるポケモンがいたら助けに行くのが救助隊だ!行くぞバンギラス!リザードン!」
バンギラス、リザードン「「おっしゃあっ!」」
1:そうだ 嬉しいんだ 生きる 喜び
たとえ 失恋の傷がいたんでも
何のために生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは 嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君らは逝くんだ 微笑んで
そうだ 嬉しいんだ 生きる 喜び
たとえ 失恋の傷が 痛んでも
ああ マグゴロヤミ 優しい 君らは
逝っけ! 冷遇の 夢 守るため
2:何が君の幸せ 何をして喜ぶ
わからないまま 終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を こぼさないで涙
だから君らは飛び込むんだ 泉へと(I cam siwm)
そうだ 恐れないで 冷遇のために
優遇と 厨ポケだけが 敵なのさ
ああ マグゴロヤミ やらしい 君らは
逝っけ! みんなの 夢 守るため
3:優遇は速過ぎる 光る目玉は消える
だから君らは逝くんだ 微笑んで
そうだ 嬉しいんだ 生きる 喜び
たとえ どんな伝ポケが あいてでも
ああ マグゴロヤミ 優しい 君らは
逝っけ! 冷遇の 夢 守るため!
マグ「僕のマグマを食べなよ!」
ゴロ「僕の岩を食べなよ!」
ヤミ「僕の目玉を食べなよ!」
マグゴロ「「てかヤミラミはどー考えてもバイキンマンポジションだろ!」」
ゴローニャ「ポケレンでは強かったよな?」
マグカルゴ「4回だけ回すだけでキャプチャされてる俺に謝れ」
ゴローニャ「俺なんか体格が丸いからキャプチャされやすいし」
マグカルゴ「15回とか大変だろ」
ヤミラミ「(´・ω・`)」
ゴローニャ「あ・・・ごめん・・・・」
ヤミラミ「バイバイキ〜ン!!」
マグゴロ「頭が濡れて力が出ないよ〜」
メノコ「新しい顔よ!」
マグ→パン焼くときの火力
ゴロ→パン焼く窯
ヤミ→ドキンちゃんに嫌われる
(宝石部分だけ「あれほしーバイキンマンとってきて」
ヤミラミ「おねぃさ〜ん玉葱食べれる?納豆にはネギ?」
バトルチューブの少々腕の立つトレーナーがマグカルゴ使ってきたよ
ゴローニャ「念願の炎のパンチを手に入れた!」
ゴローニャ「ハハハハこれで俺を止められる者はいない!」
トリデプス「とおせんb
ゴローニャ「邪魔だ地震」
トリデプス「グギュグバァッ!」
ドータクン「・・・・・」
ゴローニャ「出たな銅鐸野郎!炎のパンチだ死ねぇ!」
ドータクン「鉄壁」
ゴローニャ「・・・え?」
ドータクン「ラスターカノン」
ゴローニャ「ギエー!もう泉はこりごりだッピ」
おじゃるきたーw
103: 2007/01/07 15:31:16 ArzOpTlW [sage]
マリルリでまるころの話題が出てて調べてみたら
タイプ一致まるころができて一番攻撃力高いのってゴローニャなんだな
だからなんだって感じだがw
ゴローニャ「ほら聞いたか!俺が最強だってよ」
マグカルゴ「でも・・・・」
ヤミラミ「丸まってる間に水がきて終わりだろ」
ゴローニャ「だいばくはつ」
こうかは いまひとつのようだ・・・
こうかが ないようだ・・・
ゴローニャは たおれた
ハピナス「またですか。治療をする私たちの身にもなってください」
ヨノワール「殺処分されようとコッチに来るだけだ」
フワライド「ユイイツシンサマガマタイラッシャルノカ」
エンテイ「嫌だー死にたくないー逝きたくないー」
ニョロ「ポケスペで冷遇されている僕もこの部屋に入っていいですか」
ゴローニャ「水格闘だ?ふざけんのも大概にしとけよ」
マグカルゴ「帰れ帰れ」
ニョロ「何か言いましたか?ハイドロポn」
ゴロマグ「いえなんでもありませんどうぞお入りください」
マグ「うかつにゴロが爆発しないよう見張っててくれ」
ニョロ「あいよ(*しめりけ)」
ゴロ「いっそ爆発してしまいたいのに(´д`)」
ギラティナ「ニョロ送って正解だな。ふう」
ニョロは冷遇なのか?
>>771 実力はそれなりだろうけど
周りが強すぎて冷遇されてる
ニョロトノ「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
ヤミラミ「ゴローニャは泉に行ってから帰ってこないしマグカルゴはバイトだし・・・
腹減った・・・カップめん作ろう。・・・って何もねぇじゃん」
ガチャッ
スカタンク「すみません!トイレ貸してください!ここですね!
ブチュ・・・ブリュリュリュブチュ・・・グリュリュ!
ビチャ!ブリュリュリュ!グチョ!ネチョネチョ!ブチュチュ!・・・ブリッ!」
ヤミラミ「・・・・・・・」
スカタンク「いやぁ!助かりました!ありがとうございました!」
バタン
ヤミラミ「・・・いえ、食欲なくしてくれてありがとうございました・・・」
マグカルゴ「あー、今日も大繁盛だったな。念願のマイホームまであと少し‥‥と
ただいまー‥‥‥‥っぷ凄い臭いだな、玄関にヤミラミが倒れているし
‥‥‥!ってヤミラミ!?大丈夫か!ノロウィルスにやられたのか?」
ヤミラミ「あ‥‥‥す‥‥」
マグカルゴ「今救急車を呼んでやる!待っててくれ」
・・・・・・
マグカルゴ「俺も気を付けなきゃな‥‥‥」
ラルトス長女「大変な事になりましたね」
マグカルゴ「ん、ラルトスちゃんか。今日は一体‥‥‥」
ラルトス長女「今月から両親が近所の労災病院で働いているんで
お家の中は平和なんですけど、少し退屈で‥‥‥」
マグカルゴ「‥‥(そこって、ヤミラミが先程搬送された‥!!)」
ラルトス長女「ちょっと、マグカルゴさん顔が真っ青ですよ?!」
―しばらくして、労災病院からヤミラミの断末魔の悲鳴が上がったとか上がらなかったとかアッー
マタドガス「怖いなーウィルスだって」
ベトベトン「俺たちも気をつけようぜ」
レイグーファンタジーゲーム画面
【地震】
→ゴローニャ 3886/6881 →ドサイドン
マグカルゴ 1018/4223 ユキメノコ
ヤミラミ 612/2442 ミカルゲ
カイリキー
公園で仕事もせずにぼーっとしているゴローニャ
ゴローニャ「ハァ…ユキメノコちゃん……」
ユキワラシ「おじちゃんだあれ?」
ゴローニャ「ハッ!ユキメノコちゃんとこの娘さん…だがこの子には憎きドサイドンの血も…」
ユキワラシ「ぱぱとはぐれたの…ぱぱさがして…うわーん」
ゴローニャ「泣くな泣くな。おじちゃんと一緒にパパを探そうか……」
公園で遊んでいた子供数人に見つかり
ポチエナ「あーっ!アンタが最近の幼女連れ去りの犯人ね!!SOP団出動!!」
とっしん。精神的にこうかはばつぐんだ!
ミニリュウ「ラジャー。都会は怖いってばっちゃが言ってた!」
なみのり。こうかはばつぐんだ!
ラルトス「……この人見たことある気がする……」
ポッチャマ「そいつは妾の家の住み込みの下男じゃ。離してやれ…それよりも…
向こうじゃ!!!」
時既に遅し。ロリーパーはユキワラシを誘拐して逃げだした!!
てかゴローニャ、炭鉱の仕事はどうした?
いつの間にかニートに戻ってるんだけど
たぶん鉱山でだいばくはつして解雇
>>776 ゴローニャ「あれ?家に誰も居ないのか………てか臭っ!!なんだこのニオイは?
……まぁいいか、さっそく買って来たカップ麺を食うとするぜ!!さてコンロでお湯を沸さないとな」
カチカチッ…ドン!!!!!!
ゴローニャ「だいばくはつぎゃああああああ」
ゴローニャ「とげとげタル迷路に行って来る」
>>783 スコークス「こんな岩団子重くて運べません」
ランビ「ドサイドン!?サイといったら俺だろ」
スクイッター「アリアドス!?クモといったらおれだろ」
コークス「ペラップ!?オウムといったら俺だろ」
エンガード「マグカルゴ!?カジキといったら俺だろ」
ヤミラミ「おまえアッチの世界では魚になってるよ」
マグカルゴ「水だけは勘弁してぇ…」
ゴローニャ「 」
スナックMINO
ライボルト「さて…帰郷してきたわけで」
レントラー「わけでじゃないですよライボルトさん。黙って帰郷しちゃうなんて。
デンリュウさんがマルチ商法にひっかかって大変だったんですから。」
ライボルト「わーったわーった。そんなに怒るなって。」
ミノマダム「あらまぁ、随分と激しく燃えてるわねぇ〜」
レントラー「ん…!?ちょっと!あそこヤミラミさんたちの家じゃないですか!?」
ライボルト「マジで!?さすが眼光ポケモン…目が良すぎる…」
レントラー「消防署に電話しないと!携帯電話携帯電話…119番と…」
ピーガガガガ
レントラー「そんな!?何か妨害でうまくかけられません!」
ライボルト「あ…悪ぃ…俺特性静電気だから俺の近くでかけない方がいいぜ」
レントラー「外出てろアホ!」
ゴウカザル「ドンキー2の音楽は神」
ベトベトン「俺が四匹揃うとぷよんっと消えちゃう」
ヤミラミ「スーファミのゲームおもすれーww」
ドンキー「 や ら な い か 」
ヤミラミ「あっー」
ヤミラミ=ビュウ
最近過疎って来たな
オーダイル「おれなんて何度踏まれたか」
ケッキング「捕まってる役は楽だぜ」
サンドパン「踏まれても大丈夫!」
ドンファン「ころがる」
サンドパン「こんなやつにこのサンドパンがアッー!!」
601 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/01/08(月) 12:04:13 ID:???
グロス「クチートもれっきとした鋼の強敵さ」(強敵と書いて「とも」と読むんだぜ)
クチートスレより
クチ信者ってキモイよー
でっ
てい
うう
ロリーパー「よちよち歩きのユキワラシタソハァハァ」
ユキワラシ「まるいおじちゃんたすけて〜」
付和雷同「呼んだ?」
802 :
ドラゴン桜:2007/01/08(月) 13:30:38 ID:???
教えてやるよ
厨ポケ対策は簡単だ
ロリーパー「
>>798クチートたんとオレを侮辱すんじゃねぇ!ハァハァ」
ゴローニャ「書き込んだのおまえか」
そういやクチートってwikiの登場ポケモンには載ってないんだな
ゴローニャ「うむ、正月も過ぎて静かになったな」
マグカルゴ「普通正月の方が静かなはずだが…まあいいか」
ヤミラミ「そーいや今日は成人式だな 俺には関係ねーが」
ゴローニャ「…」
マグカルゴ「…」
ヤミラミ「……なんか話せよ」
ゴローニャ「…ん、ああ」
マグカルゴ「なんかだりぃな…」
ヤミラミ「やれやれだ 年はとりたくないな」
ヤミカラス「パパー私たちもウィキ載ってないね」
ドンカラス「まぁ頑固親父の店の隠れメニューってところだな」
レックウザ「なんだそれ」
マッスグマ「早くただの即席キャラだったと認めろよ」
モジャンボ「モジャンボ」
クチートA「なぁ、俺らって何人居たっけ?」
クチートB「えーっと、ヤミラミ食った奴と誘拐された奴と…」
クチートC「…そりゃまとめにも載らんわなぁ…」
ロリーパー「♀のクチートちゃんはいないのかね」
クチートA「俺って♀じゃなかった?」
クチートB「ヤミラミ喰った奴と誘拐された奴は♀だったような」
クチートC「…これでヤミラミ喰った奴が♂だったら…」
ヤミラミ「んで、お前等誰が誰なんだよ…」
ラルトス兄弟「「「「♂のラルトスならいるよ!」」」」
ロリーパー「ちょwwwwwいくらなんでも5Pはアッー!」
長女ラルトス「兄さん達またやってるわ・・・」
次女ラルトス「いいじゃんあんな馬鹿兄貴達」
三女ラルトス「そうだおそうだおwwww」
四女ラルトス「・・・関わらない・・・一番」
ヤミラミ「あんたら家族も随分増えたね」
マグカルゴ「・・・怒!怒!怒怒怒怒怒!」
ヤミラミ「・・・どうした?」
マグカルゴ「聞いてくれよ!俺は攻撃より特攻の方が高いだろ!攻撃は種族値50しかないんだ!
だけど、岩タイプの特殊技のパワージェム覚えないんだ!怒怒怒!」
ゴローニャ「ああ・・・俺が岩石砲覚えないようにお前もそういうの受けてるんだ」
マグカルゴ「分かってくれるか!」
ゴローニャ「ああ!」
ヤミラミ「いや〜本当にゲーフリは考えてることが分からないね・・・(俺パワージェム自力で覚えるんだよな・・・)」
スターミー「全然パワージェム使えるんだけど」
ビークイン「こういうのが冷遇ポケなの?」
デンリュウ「正直ゲーフリから嫌われてるだろ」
マグカルゴ「言い返せないから困る」
久々に見に来たが、それなりにいい感じで続いてるんだな。
なんかほっとしたよ
パルパークでゲンガーフーディンカイリキーは得点高いのに
ゴローニャだけ得点がゴミポケ並な件
しかもマックのポケモンポスターでゴローニャが黙りこくってるからね・・・
そういえば岩、炎ってマグカルゴだけだよな?
マグカルゴ「いくら自分だけのタイプを持っていても」
ヤミラミ「いくらタイプが優秀でも」
ゴローニャ「それだけじゃ意味がないんだよ…」
ランターン「タイプがいい割に能力値が低くても
どっかの魚や電気ポケモン達より優遇されてる俺は勝ち組www」
エンペルト「最近、余は砂パに引っ張りだこじゃ。
当初はめちゃめちゃに叩かれまくったものであったが、ここに来て一気に株が急上昇。
カバルドン殿からの信頼も絶大なものとなった。
しかし、まだまだ居座ってやろうぞ。」
エンペルト「パワーを!無限のパワーを食らえ〜!」
エンペルト「白虎隊!!余と共に出陣じゃ!!」
ヤミキン「イェス、マスター」
ドサイドン「ドサイドン」
カバルドン「カバルドン」
トリトドン「トリトドンドンドドンドン」
ゴローニャ「これぞ砂パ」
ルカリオ「エンペルト死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
カバ「じしん」
ルカリオ「アッー!」
マグカルゴ「そうか今の時代は砂パか」
ゴローニャ「俺達始まったな」
ヤミラミ「それはないとオモ」
カバルドン「特にゴローニャテメェは無理だ」
>>812 エレキブル「デンリュウごときが何を言ってるんだ?」
ジバコイル「無視されてるくせにw」
マルマイン「お前パワージェム使って何を倒す気なんだよww」
サンダース「メガヤンマとかリザードンでも倒す気?そのまま死ねよ」
エンペルトkwys
ラグラージ「電気ごときが偉そうだな」
>>827 ライチュウ「くさむすびですっ転ばそうか?」
ヤチェラティオス「草とか電気とか水地面とかテラワロスww」
346: 2007/01/09 14:13:59 ??? [sage]
>>342 少し変えただけだがこんな感じか・・・
ゲーフリ「君達はどんな能力がいい?」
ライコウ「我は速攻型にしたまえ」
スイクン「私は耐久型にしてほしいわ」
ゲーフリ「エンテイは?」
エンテイ「(どうするか…耐久型はスイクンと被る、速攻型もライコウに…そうだな!!ここは三鳥にもいない超攻撃型が我にふさわしいな!)
超攻撃型で頼もうか」
ゲーフリ「ラジャ」
カワイソス
347: 2007/01/09 14:17:27 ??? [sage]
エンテイ「あっ、俺炎タイプだった」
あんなこと言わなければ我は…我はぁ!!
ヤミラミ「散歩行って来る」
マグカルゴ「少しは仕事しろよお前・・・・」
ヤミラミ「わ、わかったよ、仕事を探してくるよ・・・・」
ー公園ー
ヤミラミ「って言ったって仕事なんてなぁ・・・・早々簡単に見つかる訳がないんだ・・・」
ヤミラミ「趣味も無いし・・・・なんか夢中になれること、ねーかなぁ」
コロッコロコロ
ヤミラミ「・・・・・?木の実か・・・・どっかの店から転がってきたか、それか木から落ちたんだな・・・」
ヤミラミ「・・・・・・・・・・・・・・」
ヤミラミ「趣味も無いしどうせ暇だ、コイツを育てて見るのも悪くないかな」
ー店ー
ヤミラミ「鉢植えと土と肥料とじょうろ下さい」
ムウマージ「4000円になりまーす(^w^)」
ヤミラミ「げ、そういえば金持ってねぇ・・・・・てかなんでお前がバイt」
ムウマージ「お金がないんならぁー・・・・・久々に「アレ」やらせてもらうよ?」
ヤミラミ「ちょ、やめ・・・・」
ムウマージ「いいじゃん自己再生すればぁ ブチッブチッ」
ヤミラミ「ただいまー・・・・」
マグカルゴ「おおお帰り・・・・何それ」
ヤミラミ「これ育てようかなと」
マグカルゴ「ふーん・・・・ちゃんと育てろよ」
ヤミラミ「木の実の栽培ってのもいいかもな・・・・・」
オチなくてごめんね
ゴローニャ「さっきそこで勧誘されたんだけど。地震の腕を見込んでと・・」
マグヤミ「誰よ」
ゴローニャ「アルなんとかイダだってさ。よくわからんけど俺が活躍でk」
マグヤミ「やめろ氏ね馬鹿ww」
ゴローニャ「ばかじゃないもん!逝ってくる」
ギラティナ「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ!」
ユキワラシ「はやくたすけて〜」
ドサイドン「(かくかくしかじか)・・・で、ユキメノコは泣きまくって周囲1kmに吹雪を吹かせ
俺もプロテクターが取れてなんとも地味な灰一色になりそうな勢いなんだよ・・・(ドヨーン)」
ヤミラミ「どんなだよそれ」
マグカルゴ「まぁ、あの子は俺が孵したも同然だからな。放っては置けないな」
ゴローニャ「・・・まぁ、メノコが悲しんでるってんなら仕方ない。俺もあちこち探してみるか。
勘違いするなよドサイドン!お前のためじゃねぇぞ!」
ドサイドン「恩に着る・・・」
カイロスVSゴローニャ
ゴローニャ「俺の特性はがんじょうだ!」
カイロス「型破りハサミギロチン」
ゴローニャ「ぎゃああああ!」
カイロスVSヤミラミ
ヤミラミ「改造コードで特性不思議な守りにしてやったぜwwwwww」
カイロス「はいはい型破り」
ヤミラミ「ぎゃあああああああ!」
カイロスVSマグカルゴ
マグカルゴ「俺何にもねぇぞ!」
カイロス「地震」
マグカルゴ「NOOOOOOOO!」
パクリ?何ですかそれは
>>831 木の実を育てるカワユス
ムウマージの「アレ」がムフフな事だと勘違いした
>>837 マグカルゴに吹いたwwwwwwwwww
>>831 オッカ〜ホズ だったらヤミラミには縁の無い木の実だ
ヤミラミ「今日も水をあげないとな・・・」
ヤミラミ「おお木の実ができてる!・・・でも見たこと無い実だなあ・・・」
ムウマージ「・・・・」
ヤミラミ「あれ・・・?木の実がなくなってる・・・」
ムウマージ「ヤチェの実本日一品限り10000円からスタート」
ボーマンダ「20000!」
カイリュー「50000!」
ガブリアス「100000!!」
ゴローニャ「水半減の実俺にもくれよ」
マグカルゴ「半減しても耐えられるかどうか…」
ゴローニャ「だいばくはつ」
ハピナス「 」
マグカルゴ「 」
時々ある「 」はなんなんだ?
言葉にならないという意
ムウマージ「いや〜儲けた儲けた〜こんだけ高値で売れるとは思わなかったな〜
ヤミラミに一・二割分けてあげるか。」
ヤミラミ「しょうがない…新しい木の実拾って育てるか。」
ムウマージ「ヤミラミ〜」
ヤミラミ「げっ…もうかんべんしてく…」
ムウマージ「違う違う、今日はお礼を届けに来ただけ〜」
つ50000円
ムウマージ「バイチャ (・w・)∩」
ヤミラミ「…俺なんかしたっけ?」
レントラー「♪」
ライボルト「おいどうした。物凄く嬉しそうだが妄想小説でも書いてるのか。」
レントラー「中学生かよ。あの忌わしい電気鼠の殺害計画だよ。
あいつからボルテッカーを奪うにはこれしかないと思ってな。」
デンリュウ「おい正気か。以前襲撃して失敗したのを忘れたのか。」
エンテイ、ブースター「その計画、俺らも乗った。」
ライボルト「お前らには関係ないだろ」
エンテイ「そんなことはない。フレアドライブを覚えられるようにするには
まずボルテッカーを解禁してライコウ、こいつの場合はサンダースが
覚えられるようにしなければならないのだ。
無理やり習得レベルを同じにされたトリオの宿命ってやつだ。」
ブースター「まあ水か氷の反動技も必要なんだがそれは後でってことで」
デンリュウ「意外な所から怨みって買うものなんだな。」
ライチュウ「俺も乗ったぜ。俺はあいつが憎い。それだけで十分すぎる理由だろ。」
レントラー「ああ。お前が話すと一スレは消費しそうだからな。」
>>843 トリトドン「ポワァーオ(私がいれば特性であなたたちを守ってあげられますよ)」
シャワーズ「兄さんお願い…殺害計画に加わらないで…(泣)」
サンダース「攻撃も特攻もエンテイより高いんだから。素早さなら、バトンしてやるよ。」
シャワーズ「私も、防御をバトンする」
エーフィ「特攻・特防なら、私が…」
ブースター「みんな…」
スイクン「もしもし、エンテイ脱獄しています。」
ベタなイーブイ一家
イーブイの♂♀の比率は7:1だがそんなことは関係なく♂♀のバランスが良い(つまり捨てられたイーブイもいる)
エーフィは絶対♀
長男はサンダース
親 が い な い
設定上
ブースターが長男らしい。
ここではね
ライチュウ「所でどうやって殺すんだ。」
レントラー「このノートにぎっしり書いてある。これで638547341174冊目なんだ。」
ライボルト・デンリュウ「・・・」
エンテイ「パターン1。気を失わせゴミ焼却場まで運ぶ。気がつくが時既に遅しでジ・エンド
パターン2。超巨大ミキサーに入れて砕く。ミキサーが透明だから砕いてるのが丸見え!
パターン3。アイアンメイデンに入れて東京湾に沈める。苦しんでるのが見えないのが欠点。
パターン4。食事に小型爆弾を仕込み中から爆発させる。内蔵飛び散りまくり。
パターン5。硫酸を全身にぶっかける。
パターン6。眼球を抉り取り耳を削ぎ落とし舌を抜き内臓を取り出し死体は不法投棄。
ヤミカラスが処理するだろう。
パターン7。指を全部切り落とし体を縛り脱出出来ないようにして棺桶に入れる。
その上から鉄球を落としてプチッ
パターン8。まず電気鼠を何日も飲まず食わずにして胃を空っぽにする。
そしてメジャーをくわえさせ電気鼠が口を離すと
剣が刺さるようにする。」
ブースター「最後のは週刊ストーリーランドで見たぞ。毒殺の方が手っ取り早くないか。」
レントラー「それだと苦しんでるのが見れないだろ。殺害の様子は冷遇ポケモンに公開するんだ。」
デンリュウ「俺らどうするよ。」
ライボルト「殺人の片棒担ぐのは嫌だからな。」
ミノマダム「随分物騒な話してるけど聞こえないフリした方がいいのでしょうか。」
個人的にはエーフィは♂
ゴローニャ(炭鉱のバイトは疲れるな・・・)
ガラララララ!
ゴローニャ「あ〜崩しちまった。怒られるな・・・」
???「我々を起こしたのはお前か・・・」
ゴローニャ「だっ誰だ!」
ネンドール・ドータクン「イエーイ!俺たち縄文弥生の古代コンビで〜す!」
ネンドール「YOチェケ!YOチェケ!この時代に蘇った俺たち古代人♪」
ドータクン「炭鉱に埋まって軽く2000年♪」
ネンドール「Ah〜!そして掘り起こした岩団子♪」
ドータクン「炭鉱掘った岩団子♪」
ネンドール・ドータクン「この運命逆らえない絶対♪俺たち3人運命の出会い♪」
ゴローニャ「炭鉱でやけに硬いのあったんでダイナマイト仕掛けておきました」
オムスター「ああ、ご苦労だったな」
シャワーズ「I can swim!」
ギラティナ「…ゴースト…何故止めなかった?」
ゴースト「いや、水ポケだから安全かなっと思ったので…」
ギラティナ「…この子の兄が殺人犯になるのを防いでください…」
ゴローニャ「水ポケお断り。マグカルゴ、ユキワラシたんを探しに行くぞ!」
マグカルゴ「ラジャー」
バタン
ヤミラミ「…」
シャワーズ「…」
ギラティナ「しゃど…」
ヤミラミ「わかりましたよ!俺が止めて見せますよ!!(ヤケクソです。)」
まぁ、深夜帯だから良いけど、あんま引っ張るネタはほどほどにな
>>845 知らなかった。
漫画にも時々みかけるけど、
テキトーに言葉を入れて遊んでください
の意だと思ってた
>>854 wiki見ると
ブースター♂ サンダース♂ シャワーズ♀ エーフィ♂ ブラッキー♀
リーフィア♀? グレイシア♂ イーブイ♀
らしいね
>>860 ちげーよww
唯一王♂ カーネル♂ シャワーズ♀ エーフィ♀ ブラッキー♂
ニンニンフィア♂ クマトラシア♀ ロリーブイ♂
だよww
自分のイメージでは
ブースター♂ サンダース♂ シャワーズ♀ エーフィ♂ ブラッキー♂
リーフィア♂ グレイシア♀ イーブイ♀
正直キャラの性別とかなんてその作者が決めればいいことじゃね?
ロリーパー「全員メスだろ、常識的に考えて…」
キレイハナとメガニウムとミミロップとエーフィとクチートの部屋
一同(ハーレムktkrwwww)
テレビ「この部屋の中のやつ全員♂だから そこんとこよろしく」
一同「 orz 」
ゴローニャ「たまにはギラティナさんに楽させえあげたいなあ」
マグカルゴ「とりあえず飛び込むのやめろ」
ゴローニャ「まあ、それは無しとしてだ」
マグカルゴ「なんでだよ」
ゴローニャ「温泉旅行とかどうだろ」
マグカルゴ「無視かよ」
ヤミラミ「温泉は勘弁って言ってた」
ゴローニャ「え、何で」
ヤミラミ「嫌なことを思い出すからだってさ」
マグカルゴ「長く生きてるから苦労も多いんだろうな」
ゴローニャ「じゃあ、何か送るか」
ヤミラミ「相性のいいものがいいかな」
ゴースト「例の三匹からこんなものが」
ギラティナ「え?何だろ」
『3人の昨日の夕飯の残りです。
何度も食べてください』
ギラティナ「ちょっとシャドーダイブしてくる」
カランコロン
サンダース「はぁはぁ…」
ミノマダム「いらっしゃい…あら新顔ね…」
サンダース「ブースター兄はいるか?」
ミノマダム「ブースター…奥にいるけど、今は…あっちょっと!」
レントラー「なんだぁ、何か用か?電気優遇に知り合いはいねぇが。」
サンダース「どけ!俺はブースター兄に会いに来たんだ。」
レントラー「こっちは、大事な会議をしているんだ。出ていってくれ!」
サンダース「ピカチュウ殺害計画だろ。そんな下らないことにブースター兄を巻き込むな!」
レントラー「はん!嫌だね。どうしてもって言うんなら、力ずくでどうにかしてみな!」
サンダース「上等だぁ!」
流れ無視してスマソ
イーブイ家
♀イブイ シャワズ エフィ グレシア リフィア
♂サンダス ブスタ ブラキ
常識的にこうだろ。
エーフィはエーマニュザン部屋や過去レスで女口調だから♀、グレイシアは確か男口調の♀だったとオモ
だれかが「いい加減その口調やめてよ」とつっこんでいたし。
編集したの新参か?
細かい設定なんてどうでもいい
書き手の好きなように書けばいい
ヤミラミ「なんかマフラーの音量規制が厳しくなったらしいよな。」
マグカルゴ「え、それじゃ中○明が活躍できなくね?」
ゴローニャ「バーローwwww自動車の排気管だろwwww」
マグカルゴ「ああそっちか。まあこの辺でも夜中にバリバリ鳴らす奴がいるし、いいこった。」
ヤミラミ「しかも最近はパンパン破裂音も鳴り出したし…何なんだ一体?」
ゴローニャ(口が裂けてもいえない…アレの正体はアイツのエボZだって事だけは…!)
パァン パァン パァン
ヤミラミ「うるせー馬鹿!今何時だと思ってんだ!」
マグカルゴ「こっちゃ徹夜でタマゴ孵化やってんのに…出て来いコラ!」
ゴローニャ(殺される前に逃げとくか)
サーナイト「うっせまねバグシャドークロー&PAR波乗り」
ヤミ・マグ「バランス崩壊アッー!」
誰だwikiを誤爆改造した厨房は?
書き手によって変えていいものと悪いものがある。性別コロコロ変えるとキャラの印象が大分変わる。
考えてみろよ?ある日突然サームウミミ部屋のミミが「おいこらヤミラミ!目玉よこせやゴルァ!!」なんて言い出したら……いや、例が極端過ぎか。
50cmのヤミラミを160cmのカイリキーとエルレイドがアッー!するってヤミラミカワイソス
ヘθヘ よし!旅に出るニャ!
(`(゚∀゚=∩__ ニャーをどこかのスレに送ってニャ!
/ヽ ,,〈 /\ 何かお土産よろしくニャ。
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| ポケモン(緑)|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: きんのたま ウタンの実 わざマシン48 くさきのミノ
>>877 ゴローニャ「…どっから紛れ込んだんだこいつ」
マグカルゴ「ここで孵した奴じゃないなぁ。旅に出るとか言ってるが。」
ヤミラミ。0(こいつの小判も俺みたいに剥がせたりするんだろうか)
ムウマージ「……(ジーッ…)」
ヤミラミ「(ゾッ…)な、何か嫌な予感がするから、さっさとどっかに送っちまおう。」
ゴローニャ「でも、どこに…ドサイドンにでも押し付けちまうか」
マグカルゴ「まぁ、あいつなら悪いようにはせんだろうな」
ゴローニャ「んじゃ、お土産はこれで…(ニャースはゴローンのいしを手に入れた!)」
ヤミラミ「それじゃ、あいつの家の前においてくるよ」
ヘθヘ
(`(゚∀゚=∩__ ニャーをどこかのスレに送ってニャ!
/ヽ ,,〈 /\ 何かお土産よろしくニャ。
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| ポケモン(緑)|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: きんのたま ウタンの実 わざマシン48 くさきのミノ ゴローンの石 プロテクター
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ゴローニャ「…」
ヤミラミ「いや、ユキメノコのせいでドサイドンも家に帰れないらしくて…」
マグカルゴ「苦手タイプと結ばれると大変だな。」
ゴローニャ「ダサイドンの野郎、いいザマだぜ!バーカバーカ」
マグカルゴ「とにかく、どこかに送らないと…」
wikiを元に戻しておいた
wikiのバックアップから容易に戻せた
ゴローニャ「そういえば、ユキワラシ失踪はドサイドンの責任。ここでメノコちゃんをなぐさめれば…!」
レントラー「暇ですね・・・」
デンリュウ「暇だ・・・」
ライボルト「おいおい、もうすぐイルミネーションの仕事入るんだからしっかりしてくれよ」
デンリュウ「イルミネーション?」
ライボルト「忘れたのか?コトブキ雪祭り」
レントラー「ああ、毎年イルミネーションの電球を発電させる仕事ですね」
デンリュウ「電気代も結構あるらしいからいっつも電気ポケモンたちに仕事が来るんだよな」
ライボルト「クリスマスの時みたいに、また華を咲かせようぜ。じゃあ俺は打ち合わせに行ってくる」
主催者「え?発電係?そんなのエレキブルさんとサンダースさんとジバコイルさんに任せましたよ?」
ライボルト「ゴローニャさま、お願いしますからあの糞共に地震をしてくださいお願いします」
ゴローニャ「・・・・・・」
ジバコイル「ラスターカノン」
ゴローニャ「アッー!」
ウィンディ「さぁ、奥さん。気を落とさずに;お子さんは必ず我々が見つけ出して見せますよ。」
ユキメノコ「は、はい…」
ドサイドン「よろしくお願いします…。0(やっと家に入れた…)」
ヘルガー「と、言うわけでちょっと話を聞かせてもらおうか?お前が彼女を一番最後に見たらしいのでな。」
ゴローニャ「…め、めんどくせぇ…;」
ヘルガー「何か言ったか?」
ゴローニャ「いえ別に。」
ヤミラミ「てっきりミュウにでもダイヴして手配されてたのかと思ったのに」
マグカルゴ「叩いたら沢山埃が出そうな身だからなぁ、ゴローニャも。」
ゴローニャ「ラムパルドさんからクロガネロメ貰ったぜ」
マグカルゴ「おお、こんなにたくさん それかなり高いんだろ?やったな」
ヤミラミ「とりあえず冷蔵庫で冷やしとくか 明日食おうぜ」
ゴローニャ「うし、じゃあ十分冷えてるだろうしロメ食うか」
マグカルゴ「あ、そうだな 忘れるところだった」
ヤミラミ「やれやれ…ん?おい、ねえぞ」
ゴローニャ「なに?おかしいな あんなにあったのに」
マグカルゴ「お前らしらねえか?」
ドダイトス「ん?しらんよ」
メガニウム「ええ、全然知らないわよ」
ドダイトス&メガニウム「げふぅぅぅぅ〜」
ヤミラミ「(…あの皿なに?)」
ゴローニャ「(…あの袋からすげーロメの匂いするんだけど、気のせいか?)」
マグカルゴ「(…と、いうことは…)あいつら全部食いやがったァー!!」
ゴローニャ「なんだとぉー!楽しみにしてたのにッ!許さん!」
ドダイトス「げふっ ギガドレイン」
ゴローニャ「アッー!」
マグカルゴ「…………まあいっか」
ヤミラミ「だな」
レントラー「シャドボくらいしか他タイプの特殊技を覚えないお前に
俺が負けるとでも思ってるのか。闘争心噛み砕く。炎の牙&氷の牙。」
サンダース「アッー!」
レントラー「種族値120をなめるな。」
ライチュウ「おい遅いぞ」
レントラー「ごめんごめん。ちょっとトイレ行ってたんだ。」
ブースター「お前が言いだしっぺなんだからしっかりろよな。」
レントラー「悪かった。さて計画の続きだ。」
>>886 ライボルト「さて、ゴロニャンがラスターカノンでやられたわけで」
レントラー「勝手に何してるんですか・・・」
デンリュウ「俺たちが直接倒しに行きたいけどエレキブルの地震で終わるよな」
レントラー「第一僕らの技でジバコイルさん倒せそうにありませんね」
デンリュウ「ていうかサンダースに先制されてエレキブルが電気エンジンでパワーUPするんじゃね?」
レントラー「本当に勝てないんですね」
ライボルト「お前らなぁ・・・」
ライボルト「打つ手無し・・・か」
デンリュウ「ちょっと練炭買ってくる」
レントラー「サンマでも焼くんスね」
デンリュウ「・・・」
レントラー「そうだ!先輩には火炎放射やオーバーヒートがあるじゃないスか!」
ライボルト「おお!ジバコイルなら一泡・・・」
レントラー「これでサンマ焼けまスね」
デンリュウ「なんという話の擦り変え・・・この話は間違いなくサンマの流れ」
ミノマダム「あんた、大丈夫?」
サンダース「……迷惑料です…」
カランコロン
ミノマダム「…」
サンダース「I can swim!」
ギラティナ「届けに来ました。」
ブラッキー「シャワーズ姉さんの次はサンダース兄さんか…」
リーフィア「エーフィ姉がいない今…次はブラッキー兄が説得する番でござる」
イーブイ「ブースターお兄ちゃん…クスン」
グレイシア「…イーブイ泣くな…オレまで泣きたくなる…」
ギラティナ「…(早く止めねば全員飛込むことになるか…)私も協力しよう」
ライチュウ「拘り気合玉」
ブラッキー「アッー!」
ゴローニャ「また家で卵孵化か。家に仕事を持ってくるなって言っただろ」
マグカルゴ「仕方ないだろ、卵がそんな簡単に孵ると思うなよ」
ピキピキ・・・
マグカルゴ「お、産まれる!」
ピカピカピカピカ・・・
マグカルゴ「・・・い・・・色違いだ。色違いのタツベイだ」
ヤミラミ「マジで!?マジで!?」
ゴローニャ「本当だ、色違いだ」
マグカルゴ「いやぁ、長いことこの仕事やってるけど色違いは初めてだ」
ゴローニャ「デヘヘヘヘ・・・」
マグカルゴ(こいつ・・・笑ってるっ!?)
ゴローニャ「色違いタツベイ・・・売れば高く付きそうだなぁ・・・」
マグカルゴ「やめろ!これは人のポケモンだ!売ろう何て考えしやがって!」
ヤミラミ「糞個体値でした、って言えばいいんじゃない?」
マグカルゴ「何言ってるんだ!色違いは糞個体値でも貴重なものだ!」
ゴローニャ「じゃあ普通の色に塗って糞個体値でしたって言えばいいんじゃない?」
マグカルゴ「それだ!早くホームセンターに行ってペンキ買って来い!」
ヤミ・ゴロ(やっぱり手放すのが惜しかったのか・・・)
ボーマンダ「うちの子は孵りましたか?」
マグ「えっ」
ボーマンダ「何か良からぬ噂を聞いたもので・・」
マグ「な、なんでしょう」
ボーマンダ「いささか子供は初めてなもので・・・」
マグ「そ、そうですか」
ボーマンダ「私のハイドロポンプが遺伝されてるか心配です」
マグ「(どきっ)みず・・ははは」
リーフィア「とうとう三人でござるか…突入しても、エンテイにやられる。」
グレイシア「泉に飛込んだせいで、シャワ姉サン兄ブラ兄はダウン…エーフィ姉が戻ればなぁ…あれ、イーブイがいない!」
イーブイ「お願いします!ブースターお兄ちゃんを止めてください。」
ゴロ・マグ・ヤミ「と、言われても…オレらそんな強くないんだが…」
リーフィア「くそう!!次は拙者が!」
グレイシア「俺も行く!」
唯一神「次は我の力を見せてやる!瞑想大文字!」
リー&グレ「何で・・唯一神の大文字がこんなに強く・・」
唯一神「BTに出られるポケでこのコンボが使えるのは我だけ・・能力うpを舐めるとは消防なみだな」
キュウコン「貰い火瞑想オーバーヒート」
エンテイ「アッアッアチーーーッ!」
テッカニン「たいして忍者っぽくも無いのに語尾にござるをつけてんじゃねえ!
シ ザ ー ク ロ ス ! 」
リーフィア「アッー!」
エルレイド「すこしは♀らしくなりな!
イ ン フ ァ イ ト !」
グレイシア「卵産んでるあんたmアッー!」
エンテイ「そうだ!我にはこれもあった!食らえストーンエッジ!」
ネコのナインテール「残念、私だ」
スナックMINO前
エーフィ「…私が瞑想フルに積んでいれば、ライチュウは落とせるはず…
エンテイは少し残るかもしれないけど何とかなる…
でも、レントラーが問題…闘争心で攻撃力が下がるけど…私の防御力だと、噛み砕くされたら一撃…
どうしよう…ん?」
カランコロン
クチート「お手紙でーす!」
エーフィ「…そうだ」
クチート「鉄壁フル積みバトン!」
エーフィ「ありがとう。」
クチート「いえいえ、それでは。」
エーフィ「瞑想フル積み…よし!」
カランコロン
ミノマダム「いらっしゃい。今日はイーブイ進化系がいっぱい来るわね。」
ゴローニャ「ぶっちゃけさ、テッカニンで素早さと攻撃積んでさ
そのままテッカニンがクチートにバトンして鉄壁してさ
その後キリンリキにバトンして特防積んで俺にバトンすれば最強じゃね?」
マグカルゴ「ラ ム パ ル ド で や れ 。テカオマエジャナクテモイイ」
ゴローニャ「・・・orz」
ムウマージ「イーブイ家調子のりすぎだからエーフィとイーブイ眠らせといたよ☆」
ヤミラミ「というかブースターが出るとイーブイ一家が出てくる意味がわからん」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ユキメノコ「このメガネ、似合うでしょ?貴方の為に買ったの・・・」
ドサイドン「ごごごごごごごめごめごごめんなs」
ユキメノコ「覚悟はいいみたいね・・・」
ドサイドン「ひぃぃ・・・命だけh」
ユキメノコ「吹雪」
イーブイ「…」
マグカルゴ「大丈夫か…」
ゴローニャ「まさか、エーフィ以外みんな飛込んじまうとはな…」
ヤミラミ「そりゃ…なぁ。あんだけボコボコにされたら…」
ゴローニャ「グレイシアが一番悲惨だな…、ゲイレイドに犯されちまったんだから…」
ヤミラミ「エーフィに頑張って欲しい所だがな…」
ゴローニャ「この状況だと…」
ヤミラミ「…」
イーブイ一家はサンダースとブースターだけでいい
>>902 ドン2が分からん世代が増えてる中で乙。
ゴローニャ「勝手に終結させてきた。」
ヤミラミ「何してきたの?」
マグカルゴ「あいつらに、岩雪崩と地震をお見舞いしておいた。」
ゴローニャ「これで、殺害計画はパァさ。ブースターも正気に戻った。」
マグカルゴ「と言うわけで、家にお帰り。」
イーブイ「ありがとう。」
ヤミラミ「でも、殺害成功していればオレらも報われたんじゃ…」
ゴロ・マグ「そこは、ノータッチで。」
ヤミラミ「苦肉の策ってことか…」
サンダース「お前の特性って電気エンジンだよな?」
エレキブル「は?そうだがなにか?」
サンダース「お前サイボーグか?」
エレキブル「!…」
エーフィ「サイコキネシス!」
ライチュウ「ぐおおおー!」唯一神「がはん!」
レントラー「くそ!噛み砕くもきかねえ!」
エーフィ「おとなしくお兄ちゃんを・・」
???「充電雷!」
エーフィ「きゃあああ!な、何!?」
サンダー「忘れたとは言わさんぞ・・貴様の兄から受けた屈辱!」
ゴローニャ「前に言ってたけど、お前岩タイプの特殊技覚えないんだよな?」
マグカルゴ「ああ、攻撃種族値が50しかないのにストーンエッジとか岩雪崩しか覚えない」
ゴローニャ「そうなってくると・・・お前に岩タイプが付いてる意味が分からなくなってくるな」
マグカルゴ「だろ?この岩がなければ少しはまともに戦えたはずなのに・・・」
ゴローニャ「本当にゲーフリって考えてることが分からないな・・・」
ヤミラミ(・・・・やっぱり言えない。パワージェム覚えるなんて・・・)
ケッキング「あーはたらくのめんどくせー」
ネンドール「お金出しますから一緒にダブルバトル出てくださいよ」
ケッキング「バトルめんどくせー」
ゴローニャ「俺も働くのめんどくせー」
ネンドール「あっそ」
ゴローニャ「だいばくはつ」
>>876 そうだよなすげぇヤバいことだよな
大人が赤ん…いやヤバい発言か
ゴローニャ 1.4m
マグカルゴ 0.8m
ヤミラミ 0.5m
ギラティナ 4.5m
カイリキー 1.6m
ドサイドン 2.4m
ムウマージ 0.9m
ドサイドン「…というわけで、こだわり吹雪に吹き飛ばされてここまで飛んできた。襷がなければ終わりだった。」
ゴローニャ「死ねばよかったのに」
マグカルゴ「そう言うなよ…。」
ドサイドン「子供が見つかるまでここにおいてくれ。このままじゃ殺される。」
ゴローニャ「うっせ死ね」
エンペルト「余はかまわぬが…。いささか出費がのう。」
マグゴロヤミ「お前が言うな。」
エンペルト「なみn」
マグゴロヤミ「ごめんなさい。」
ドサイドン「頼む!何でもする!」
ドサイドン「頼む!何でもする!」
ゴローニャ「じゃあ死ねよ。」
マグカルゴ「だから黙ってろって」
ヤミラミ「待て!ドサイドンなら電気タイプたちの暴走を完全に止められる!」
ゴローニャ「いやだから俺がさっきt」
マグカルゴ「そうだ!ここは僕らの先生に任せよう!」
ギラティナ「なんなんですか今日は」
マグヤミドサイ「なんか色々すみません。」
サンダー「雷!」
エーフィ「キャア…あれ?当たってない…」
レントラー「げげっ!ドサイドンだ!」
ライチュウ「何しに来た、今重要な会議を…」
ドサイドン「地震!」
レン・ライ・エン「アッー!」
ブースターは気合いの襷で持ち堪えた。
ブースター「俺に襷は、お決まりですか…」
サンダー「じゃまするなぁ!」
ドサイドン「岩石砲!」
サンダー「アッー!」
ドサイドン「こんなノートは消す、火炎放射!邪魔したな」
ミノマダム「い…いえ…」
ブースター「…俺…どうかしてた…ごめんな…」
エーフィ「帰ろう、兄さん。」
ドサイドン「止めてきた。」
ヤミラミ「一件落着。」
マグカルゴ「流石としか言いようがないな…」
ゴローニャ「が…岩石砲さえあれば俺だってー!」
ドパーン
ギラティナ「路線修正したとたんこれですか…」
ドサ・マグ・ヤミ「すみません、よく言い聞かせます。」
華麗なリレーでいい流れに持って行った職人乙。
めでたしめでたし
グレイシア「ウッ・・・ウッ・・・めでたくない・・・」
リーフィア「ししょおー!!待ってくださーい!!」
テッカニン「こっちくんなwww(テラカワイスwww)」
>>922 マグカルゴ「お嬢さんは♀ですよね?おめでたの際はマグカルゴの孵化屋をどうぞご利用下さい。」
ゴローニャ「お前…。」
バクフーン「何でだい?何で俺だけが1人ぼっちなんだい?冷遇御三家にも入れない、厨ポケ炎軍団にも入れない。ぐすん・・」
ユキワラシ「うわーん、おうちはどこー?」
バクフーン「あれ?(あっそういや子供110番の旗つけてたな・・)迷子かい?まあジュースでも飲んでマターリしなさい」
ユキワラシ「ぐすん、ありがとうふかふかおじちゃん」
コローニャ「コロニャーン」
ドサイドン「ぐすん…。メノコ〜…ワラシ〜…」
ゴローニャ「寝ている今のうちに」
マグカルゴ「腐ってやがる。」
エンペルト「されど、さすがにそろそろまずいのう。これほど経ってもメノコが見つからぬとは。」
ヤミラミ「ドサイのこと、メノコに連絡したほうがいいんじゃないの?」
ゴローニャ「瞑想フル積みこだわり吹雪の巻き添えをくらいたいのか?」
ドダイトス「なんだか寒くなってきて、氷四倍のぼくは眠れないよ。外も急に風邪が強くなって、不自然なくらい雪も強くなってきた。」
エンペルト「なんとなく胸騒ぎがするのう…。」
グレイシアって男口調の♀なんだろ?
ゲイレイドの癖にアッー!していいのか?
エルレイドB「同じポケモンが世界に一匹とは限りませんよ」
>>929 そもそもあそこにエルレイドがいた理由や描写がない
勝手に書いたんだろ
結論:グレイシアッー!
♂と間違えると自分が困るから
普通のバトルで使う普通のインファイトをしたんだよ。多分
とりあえず勝手に犯されたグレイシア(´・ω・) カワイソス
殺害ネタを最初に書いた者です。
自分で書いたのは
>>847>>853>>890>>894なんですがいつの間にか完結してるので
書こうと思ってたエンディングをアナザーエンディングとして明日(もう今日ですが)書きます。
連作物は荒れるとあれだけ言われてるのにわからない奴がまだいるのか
ダイパ発売前
「かみなりパンチが物理攻撃になったり、
はかいこうせんが特殊攻撃になったりわざごとにきめて・・・
バトルがげきてきにかわるぞ!」
ピカチュウ 「え、ちょ、ボルテッカー」
ライチュウ 「フヒヒヒヒwwwwサーセンwwwww」
発売後
でんきだま
ピカチュウに持たせると攻撃と特攻の威力が上がる不思議な玉。
↑
ライチュウ (゚д゚)
ピカチュウ 「フヒヒヒヒwwwwサーセンwwwww」
ゴローニャ「なぁ、今まで気付かなかったんだが…」
マグカルゴ「なんだ?」
ゴローニャ「家の周りが木の実の成る木だらけだ。」
マグカルゴ「ほんとだ。えーと…クラボに、フィラにゴス…ちょっと!イトケの実まであるよ!」
ゴローニャ「リンドの実もあるぞ…シュカ、チイラ…超レアなナゾの実まで!」
マグカルゴ「ヤミラミって、植物育てるの上手いな…」
ムウマージ「はい、お礼だよ〜。例によって1割だからね〜」
つ8万円
ヤミラミ「これが1割…?」
ゴローニャ「これでニート脱出だなニート」
マグカルゴ「ニート脱出おめでとうニート」
ヤミラミ「もうニートじゃねーよ!!!!」
ドダイトス「盛り上がってるところに悪いが、そろそろ引っ越しのことを考える時期じゃないか?」
ゴローニャ「…このレアな木が周りにある家を出ろと?」
マグカルゴ「そんなぁ…」
ドサイドン「いいことを考えた。こいつの上にさせばいいんじゃないか?」
ドダイトス「ちょwww俺は植木鉢じゃ・・アッー」
連物の限度って何レスぐらい?
内容が面白くても15レスが限界か?
948 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/11(木) 00:51:50 ID:oVZmyT6p
他は?
ヤミラミ「じゃあまた家を探してk」
ヤドキング「買っちゃいなー!買t」
バクフーン「火炎車」
ヤドキング「アッー!」
ヤミラミ「買っちゃうz・・・っは!?俺は何を?」
バクフーン「というわけで詐欺師ヤドキングを逮捕しました」
ウインディ「ご苦労だったなバク次郎君」
バク次郎「いえいえ」
ヤミラミ「えーっと次はドサイドンからの注文でイトケの実か」
ゴローニャ「どくどくだま入れておきますね」
ヤミラミ「お、おいやめろ!」
マグカルゴ「(ミカルゲが木の実必要としないポケモンでよかったな)」
ゴローニャ「なぁ、お前木の実通販してんだよな。」
ヤミラミ「うん。」
マグカルゴ「ムウマージもお前の木の実売ってんだよな。」
ヤミラミ「うん。」
ゴローニャ「なんで、二人で?」
ヤミラミ「俺は良品を、ムウマージはその良品の中で最も良いものを競売にかけてるんだ。そっちの方が、儲かるって言ってたし。」
マグカルゴ「成るほど。」
ゴローニャ「んで、一体どんだけ儲かってるんだ?」
今月の収入(税金払い済み)
マグカルゴ489500円
ゴローニャ80650円
ヤミラミ256520円
ゴローニャ「俺…働かなくても良いんじゃ…」
ゴローニャは職業コンプレックスを抱えてしまった・・
ピカチュウ「金がほしけりゃ恵んでやるよw」
ソーナンス「ソーナンス!(ゴローニャ!お前は炭鉱で働くという仕事があるだけマシだ!
俺なんて人間サンドバックならぬポケモンサンドバックだぞ!)」
>>953 ヤミラミ「先払してあるシュカの実ですね。はい、どうぞ。」
ドンカラス「良い儲け話があるんだが・・・」
ゴローニャ「え!?本当に!?」
ドンカラス「このケースを運んでくれるだけでいいんだ」
ゴローニャ「本当にこれでお金がもらえるんですね!?」
次のニュースです
クロガネ炭鉱勤務者のケースから麻薬PARが(ry
マグカルゴ「物騒だなぁ・・・」
ヤミラミ「ゴローニャだったりしてwww」
マグカルゴ「ねーよwwwww」
マグカルゴ「ところでさっき計算してみたんだ」
ゴローニャ「何をだよ」
マグカルゴ「そしたらおどろくべき事実が判明した」
ヤミラミ「何?」
ゴローニャ「だから何を」
マグカルゴ「俺のめざパは岩の威力70だったんだよ!」
引越し先決まってたぞ。
…予想GUYな場所だったが。
次スレ立てといた。
リンクは貼らないので探してくれ。
>>959 乙
しかしあのスレタイ吐いたwwww
本当に気持ち悪いウェorz
梅
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U | |U
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○○
バク次郎がチラッと出たからには
ムウマジとミミロプ部屋のサナと関係あるんだろうな。
冷遇部屋には絡みにくい話になりそうだ
バク次郎ってポケ書の?
バク太郎って、ポケスペの?
全然関係ない話だけど、ラルトス兄妹って何人いるの?
男三人に女四人だと思ってたんだけど八スレの9とかだと八人いるし…
テキトー
必要なときに産ませる。不必要なときは殺す。
これぞ部屋クオリティ。