イーブイ系総合萌えスレ part11

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ブースター「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
     自分より劣るかわいそうなイーブイ族だと」
シャワーズ「それは…」
ブースター「優しい言葉をかけたことも ダブルバトルで「てだすけ」してくれたことも
      私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
エーフィ「違う…」
ブースター「自分達が上だと…自分達はトレーナーに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
サンダース「それは違う… 違う… オレ達は…」
ブースター「うるさい! …嫌なポケモン共。少しばかり技に恵まれただけなのに
      たまたま種族値を生かせているだけなのに
      私の存在なんて、あなた達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ブラッキー「違うぞ! オレ達はせめて、戦いなんてせずお前のマスターのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ブースター「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を優秀なイーブイ族と認めてくれてなかった!」
リーフィア「…だって君は! 」
ブースター「あなた達みたいなポケモン、トレーナーに愛されるわけがない!」
グレイシア「ネタポケのくせに・・・」
ブースター「なんですって?」
グレイシア「ネタ具合でエンテイやマグカルゴにも劣るネタポケのくせに!」
ブースター「!」