1 :
名無しさん、君に決めた!:
しかし・・・レッドがバッチを手に入れることはなかった
イシツブテとの死闘にすべてを出し尽くしたヒトカゲは
続く2回戦イワークにウソのようにボロ負けした
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 2ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
ポゲモン
カントー1のトレーナーになりたいのか?グリーン
なるがいいさオレのいないカントーでな
この大会が終わったらオレはジョウトだ
5 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 18:13:01 ID:LLknbXde
オーキド博士・・・ポケモンバトルがしたいです・・・
華麗な技を持つ河田はミュウ
お前に華麗なんて言葉が似合うか?
お前はベトベトンだ
泥にまみれろよ
オーキド「まるで成長していない」
育て屋「まるで成長していない」
静かにしろい この音が・・・
テンテンテテテン♪
オレを甦らせる 何度でもよ
マルマイン「相手はあのイワークだし・・・」
レッド「おや スピードとクイックネスなら君に分があると思っていたんだが・・・」
レッド「さすがのライバルもだいばくはつは怖いと見える」
マルマイン「・・・!!」
ディフェンスに定評のあるトランセル
秘伝要員?結構じゃないか
秘伝マシンが使えるのも才能だ
ステータスを上げることはできても
秘伝マシンを使えるようにはできないんだ
ぬるぽ
レッド「ついにウチにも8メートル台が入ったか」
スレタイが「スカタンク風に」に見えたのは俺だけじゃないはず
フッ、愚問を…
6Vですから
これは良スレ
ダイゴ『天才ですから』
ビーダル
「うちには敵を倒せる奴がいる。
俺はパーティの主役じゃなくていい。
秘伝の主役であればな・・・」
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん
ふんふんふんふんふんふんふん!!!!!!!!
とおせんぼう
オーキド「見てるかグリーン、お前を越える逸材がここにいるのだ」
ディフェンスに定評のあるイシツブテ
24 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 16:31:55 ID:+gia3HTq
25 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 16:33:46 ID:IcRhlimt
ついでに俺のポゲモンの最高レベルはレメンシェで284Lvだ。
皆はどんなポゲモン持ってる?
ガブリアスが出てきたら試合終了ですよ
諦めたらそこでめざパ氷70終了ですよ
――サンダーススレの住民に捧ぐ
唯一神「わたしの戦闘力は53万です」
サトシ「球投げ遊びなんか大っきらいなんだよ!」
オーキド「球投げ遊びだとォ!!」
カイリキー「マグカルゴさんに2万点」
ディフェンスに定評のあるポケモンツボツボ
イシツブテ、なんか知らんが退場
33 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/26(火) 11:20:09 ID:ncV0+aq1
這い上がろう
『深く考えずミュウの技を秘伝で埋めてしまった』
ということがいつか大きな財産になる
オーキド「151匹ゲットです」
なにーー!151匹ーー!?
レッド「151匹で足りるのか?」
あれ、まだいる。ずいぶん長げぇことスロットにいるんだな
特にこうげきが高いわけでもない ぼうぎょも至って普通
ステータスという点ではミュウツーやフリーザーとは比べものにならなかった
わたしは彼にレギュラー入りは到底無理だと言った
ヤドラン「・・・」
悔しくないのか?
そうではなかった
その日からバトルに入った後黙々と『どわすれ』を使い続けるヤドランを見て
私はヤドランがなにも持たないポケモンではないことに気づいた
あいつは内に秘めた闘志ときれいな『どわすれ』を持っていた
あれがスカーフガブリアス・・・要チェックや!!
カブトプス「初代ん時勝てなかった男がいる ……ムラサワ …だったっけ?」
バンギラス「……ムラサワ! サワムラーじゃねーか、どあほぅ!!」
39 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/27(水) 15:12:58 ID:bDSMJ/LT
ageとこう
>>9と被るが…
静かにしろい この音が・・・ウマー グチュグチュグチュ
オレを甦らせる 何度でもよ
41 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/27(水) 16:07:50 ID:7Nx0m6H1
あなただけ見つめてる
出会った日から今でもずっと
世界が終わるまでは〜♪
ヒカリちゃんあんたまさか
ポケモントレーナーに戻りたいんじゃ
ドスッ
ハグッ
金銀主人公「レッドはオレが倒す」
グリーン「おのれ!この天才だけに許された名言を!」
クオリティ低いな
さすがポケモン板だ
ヌケニン「俺は誰なんだって逝ってみろよ
48 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/27(水) 20:38:36 ID:wiZQ1+EE
レントラー「俺のほうが13.1cm低いけど、ぜんぜん怖くねーよ」
パチリス「うん、デカイだけだもんな、あいつ!」
.........................................................
ホエルオー「自分は、ただでかいだけって陰口叩かれているのも知ってます…」
49 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/27(水) 20:41:29 ID:wiZQ1+EE
↑すいません、メートルの間違いです。。
育て屋にて
メタモン「大好きです。今度は嘘じゃないっす」
ヒマナッツ「天才ですから」
ゴニョニョLv20「おいトレーナー、お前の全盛期の時はいつだ?
チャンピオンの時か?俺は…俺は今なんだよ!」
おや、ゴニョニョの変化が止まった
あげ
「ディフェンスに定評のあるヌケニンだ。」
『救世主になるかもしれないよ、コイキングっていうの』
晴子、お前が釣ってきた変な魚は うちに必要なポケモンになったぞ
57 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 10:50:44 ID:gWPyQE+2
おや、ゴリのようすが・・・?
58 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 11:05:28 ID:gWPyQE+2
ファイヤー「ミュウツー、今日でカントウNo1の看板は降ろしてもらう」
ミュウツー「お前じゃ無理だ、ファイヤー」
ファイヤー「俺じゃない、うちのフリーザーがやる」
ミュウツー「ほう・・・」
フリーザー「まいったな・・・」
59 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 11:56:59 ID:webYGJe3
それでもミュウツーなら
ミュウツーなら何とかしてくれる
ゲンガー「催眠を制すものはゲームを制す」
62 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 22:52:46 ID:gWPyQE+2
>>60 初代伝説の中ならフリーザー最強だとおもっていたのだが。
冷凍ビームで凍らせるのが大好きだった・・・
流れ切るようで悪い
ポゲモン・・・?
検索引っ掛からないようにとか?
ミュウツー「確かにあいつはデカくてパワーもある。だが、それに頼りすぎてるんだ。」
エンテイ「ぐお…!?」
66 :
な:2006/12/31(日) 00:33:40 ID:qLKZBkya
ヌケニン「俺からふしぎなまもりをとったら何ものこらねー!!」
シバ「ポケモンバトルは、お好きですか。」
69 :
な:2006/12/31(日) 10:45:38 ID:cHOvTa9l
カイリュウはためている!
主人公「止めろォ!!!早めに止めろォ!!!!!」
ドガッ
ニドキング「むっ」
ナッシー「見えんかったわ。」
ニドキング(あのバカ面明日はぶっ潰してやるからな・・・)
スカタンク風 にみえた
>>57 それむしろスラダンをポケモン風に語ってるよw
「俺はエンテイ、諦めの悪い男。」
おめでとう!ゴリは魚住にしんかした!!
エンテイ君 あせらないでね
地道な努力は いつか必ず報われるって
お兄ちゃんが いってたわ
深津の語尾を「チコ」に
ガッ
ルカリオ「!!」
ガツン ドッ ドッ ブースター「フッ」 ドウッ
ルカリオ「ごほ…」
グラエナ「タフだな」
ド ス グラエナ「!!」「お…くお…」
ルカリオ「どあほうが」
バンギラス「ヒゲ!おい!そこのヒゲ!」
ナマズン「・・・・俺?」
ノクタス「お前だよ!他にヒゲがいるか?」
バンギラス「ポケモン大好きクラブはどこだ、教えろ」
ナマズン「知らね、悪いな、じゃあな」
ヒュッ ドカッ!! ナマズン「ぐふお!?」
バンギラス「おいヒゲ!俺たちはただ暴れたくて来たんだ、ポケモン大好きクラブがどうなろうと
お前がどうなろうと俺たちに取っちゃどうでもいいんだ」
ドードリオ「バンギラスの言ってることが分かんねえのか?ヒゲ!」
ナマズン「ん?1…2……3…4…5。卑怯者だな、お前ら!」
ドカ!ボコ!ガス! ノクタス「バンギラス待て!ここは人目がありすぎる!」
フーディンは確かにエスパータイプで5指に入る実力を持っているが…
サイズ、パワー、スピード全てにおいてミュウツーが上回っている。
やはり奴はBESTだ
可愛らしさなら…雷タイプNo.1は
このピカチュウ―――だピカ!!!!
リョウ 「まだまだ!ポケモンリーグ
はつしょうりは かるいもんじゃない!
ビークイン「本当に そう思ってんのかよ
リョウ 「何が 言いてえんだ?
ビークイン「い…いくら何でもレベル差が開きすぎだ…
相手が格下なら ともかくよ……
―――――期待するとつらくなるだろ
ゴローニャ「人気は下でも実力は俺が上なんだよ、DO★SAIDONよ
DO★SAIDON「勝負してやるよ ゴローニャ
ゴローニャ「ほ!! ほ!! これが どろあそび
DO★SAIDON「味なマネを……
エンテイ「俺は三獣神の…」
ウインディ「おいおい、口げんかしに来たのかい?おしゃべりくん。」
お、良トピ来ましたなww
誰かポケモンのエロ小説書いてくれ!!
サンダース「俺にはもう10万ボルトを撃つPPもないってのにな…」
いけ、ギャラドス!
サンダースの10万ボルト!こうかは ばつぐんだ!
ギャラドス「お前、うそをついたのか!」
サンダース「うん、うそ」
考えてみると消防みたいな会話だなw
メタモン「ビッパはビッパ…
ポッポはポッポ…
そしてオレは…
オレは誰だ?
フルアタ
全技攻撃構成もオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ それがわからねえうちは…
おめーには負ける気がしねえ――――
わかってねえな… この意味を…
あのサンダースが“てだすけ”をしたんだぞ… あのサンダースが
あの…天上天下唯我独尊ポケモンが補助技を!!
レッド「『マルマイン選手、初めて大爆発を決めたのはいつですか?』将来、絶対聞かれるよ…」
ゴーリキー「ちょんまげ!!」
ニョロトノ「ぐっ・・・」
なかなか良スレ
田岡「また戻ってこれて本当によかった・・・」
ギャラドス「もっと・・・もっと ホメてくれ」
実況「いきなりなみのりだぁー!」
ゴローニャ「岩地面NO1カワイソスゴローニャを嘗めんなよ!」
SAIDON「ピクッ」
ニドキング「ピクッ(筋トレ中)」
実況「ゴローニャ戦闘不能!」
SAIDON・ニドキング「まだまだ粘りが足らんな・・・まだまだまだまだ」
97 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/03(水) 16:22:52 ID:jPxswoC6
カビゴン「ごむぇん!兄ちゃん!」
このスレ良スレワロスW
テッカニンのバトンタッチ!
主人公「DO★SAIDONフリーだうてっ!!」
きゅうしょにあたった!
田岡「あいつも11年間がんばってきた男だったんだ。
侮ってはいけなかった。」
コラッタの でんこうせっか!!
「はっ…はええ!!」
『あんなに鋭い電光石火を決める奴は日本にはいまい…』
ポッポの でんこうせっか!!
『いた…コラッタ並みのドライブ』
ヌケニン「体力ねえなあ オレは…
マックスアップは使ったんだけどな… 十個も…
レッド「うわ、カビゴンが寝てるよ、これじゃサイクリングロード行けねえな。
よし、ポケモンの笛を吹こう!」
ピロリロリィ・・・・・
カビゴン「ううぅ、頭が痛え・・・」
レッド「ん?」
カビゴン「お前か?起こしたのは?」
ドスッ レッド「ぐふぉお!!?」
レッド「何だコラ!いきなり圧し掛かってくんなや!」
カビゴン「俺の名はカビゴン・・・、何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん」
ブブー
「交代です」
「おっ、クロツグもか ヒードランだ」
ゴローニャ「(ヒー)ドラン…」
「しめた!あのポケモンが退けばゴローニャも少しは楽に…」
「待て」
「でたあ―――っ レジギガス―――っ!!」
ゴローニャ「何?オレが相手すんのか?」
カイリュー「さあ来い、ボーマンダ!」
ボーマンダ「ぬ…? キミ、ナンバーいくつ? ポケットモンスター?」
カイリュー「?」
ボーマンダ「おい、てめーらキタネーぞ! ムーミンなんかつれてきやがって!」
ギャラドス「ば、バカ野郎! カイリューさんはこう見えてもモンスターだ! ドラゴンタイプだぞ!」
ボーマンダ「ドラゴンタイプ…?(チラッ) ウソつけ!」
ギャラドス「ウソじゃねー!」
カイリュー「おい…」
ボーマンダ「ぬ……?」
カイリュー「赤木の方がフケてるぞ!」
赤木「なっ!?」
桜木「そーいえば」
神「気にしてたのか…」
>>104 ムーミンで不覚にも吹いたが、中途半端イクナイ!!
でんじほう外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ
デンジ「大好きだ。今度は嘘じゃない」
ミカン「え……?」
オーバ「『コイルのことが』か……あーびっくりした」
エンテイはかつてないほど疲れていた。
ここまで5ターンの間、
レジシリーズの王と言われ、合計種族値で90も上回るレジギガスを抑えてきたからだ。
その意味で、前半の影の殊勲者は彼だった。
だが5ターンが経過したとき、エンテイは一つの疑念を抱いた。
「レジギガスはまだ本調子ではないのでは…?」
110 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 16:14:31 ID:NaO9vOX9
age
ワタルは…鬼に思えた。
俺は毎日怒鳴られた。
ワタル「ミニリュウ! ミニリュウ!!!」
そして…
毎日氷付け。
ワタル「ミニリュウはどうした?」
ギャラドス「裏で凍ってます」
ワタル「またか・・・」
ミニリュウ「…もう辞めます」
ワタル「誰でも一度はそう思う」
ミニリュウ「毎日思ってます! 自分は氷に弱いし…先輩達の足を引っ張るだけだ!」
ワタル「……」
ミニリュウ「……自分はバリアーが使えるだけって、陰口叩かれてるのも知ってる…!」
ワタル「……ウロコをふけ」
ミニリュウ「…」
ワタル「トレーナー生活を続けて十余年。初めてチャンピオンになれる可能性を見つけたんだ。
それがお前だ、ミニリュウ。
バリアーが使えるだけ? いいじゃないか。
使い方次第で弱点はカバーできる。だがお前にバリアーを教えることはできん。俺がどんな名トレーナーでもな。
立派な才能だ。
…お前がカイリューに進化したとき…初のポケモンリーグ制覇。
俺はそんな夢を本気で見ているんだ」
ミニリュウ「……!」
ワタル「どうした? おかしいか、こんなドラゴン使いが」
ミニリュウ「い、いいえ!」
ワタル「よし、さあ練習だ」
113 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 16:35:44 ID:NaO9vOX9
115 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 17:08:16 ID:Z77sZsOu
ルージュラ「全国には…おまえより上がいるのか?」
エレブー「いるよ。赤版で1回やって勝てなかった奴がいる」
ルージュラ「……名前は?」
エレブー「バーブー……」
ルージュラ(「バーブー」……)
−かえんほうしゃ!
−こうか は ばつぐん だ!
ルージュラ(ブーバーじゃねえか、どあほう!)
DSでタッチペンで対戦してるとき
サトシ「左手はそえるだけ」
117 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 01:27:34 ID:SyJ5I24F
気をつけろよメタグロス。相手がいけるってムードの時こそ仕事をするのが・・・・メガヤンマってポケモンだ!!
アズマオウの“つのドリル”は確かに観衆の度肝を抜いた!!
まだどよめきの残るバトル上で―――
しかしラプラスは動じない
「同じ一撃必殺だピョン」
ディグダ、ビリリダマ
か、描きやすい・・・プルプル
レックウザ!!
ギラティナ!!
そしてミュウツー!!
みな手強い相手だった
しかし今までの猛者共が子供に見える程に・・・・アルセウスは住む世界が違う・・・・・・・・!!
オレたちゃ別に仲良しじゃねえし お前らには腹が立ってばかりだ
だが・・・
このチームは・・・・・・最高だ
ちょwwwwwwwwそのままで終わってしまったwwwwwwww
ルカリオ「アーロン先生・・・湯めぐりが・・・したいです・・・」
バネブーのとびはねる
ネイティ「!!」
トレーナー「あのとびはねるをみただけで抜群のセンスをもっているとわかる。
それにまるで全身ばねじゃないか。」
スゴイわ
テッカニン・・・
なんだか 私の想像が追いつかないくらい
どんどん・・・
どんどん速くなる・・・
テッカニン「心臓の音がきこえる・・」
コラッタ 「捕獲されたときを思い出してみろよ。今まで残ったのはあの時
本気でポケモンリーグ制覇を信じた奴だけだぜ!!」
イーブイ軍団
サンダース ブースター 他
ゴローニャ
「DO★SAIDON先生
最近先生の言葉がよく頭に浮かびます
『おまえのためにパーティーがあるんじゃねぇ
パーティーのためにおまえがいるんだ』
ここでは誰も僕にバトンをくれません
岩ポケモンのパーティー砂パの…
その砂嵐を吸うだけでなみのりに耐えられると思っていたのかなぁ…」
カイリュー。
図鑑ナンバー149、種族値合計600。
聖なる伝説の生き物と呼ばれるドラゴンタイプを持ち、四天王の大将ワタルの切り札。
誰もがその将来に夢を見たくなるポケモンのデビュー戦は―
―命中90の変な吹雪によって―
――苦い記憶となるのだった。
レポーター「アカギくん、ちょっと質問してもいい?」
アカギ「いいかもだと」
レポーター「…? もうポケモン界に敵はいないって感じだけど、ライバルと思ってるトレーナーはいる?」
アカギ「いないかもだと」
レポーター「…」
アカギ「ウソかもだと」
レポーター「…」
アカギ「全部ライバルかもだと」
レポーター「……」
サターン「今アイツかもだとに凝ってるんですよ」 その前はウーハー
レポーター「変なリーダー……」
イワーク「1年前のあの試合で俺とヒトカゲの評価は逆転した。何より悔しかったのは俺のタイプが奴の弱点だったこと」
勝手に
>>104を改変
カイリュー「さあ来い、ボーマンダ!」
ボーマンダ「ぬ…? キミ、ナンバーいくつ? ポケットモンスター?」
カイリュー「?」
ボーマンダ「おい、てめーらキタネーぞ! ムーミンなんかつれてきやがって!」
ギャラドス「ば、バカ野郎! カイリューさんはこう見えてもモンスターだ! ドラゴンタイプだぞ!」
ボーマンダ「ドラゴンタイプ…?(チラッ) ウソつけ!」
ギャラドス「ウソじゃねー!」
カイリュー「おい…」
ボーマンダ「ぬ……?」
カイリュー「ノクタスの方がスナフキンっぽいぞ!」
ノクタス「なっ!?」
ボーマンダ「そーいえば」
プテラ「気にしてたのか・・・」
ボーマンダ
「フライゴン…キングドラ…そしてカイリュー!
みな、手ごわい相手だった。
だが、カントー、ホウエンの猛者どもが子供に見えるほど…
ガブリアスは住む世界が違う!」
便所にて
トレーナー「相手はデオキシスをDFフォルムにしたそうだ」
「例え伝ポケパーティでもキノガッサの攻撃力は恐ろしいとみえる!」
キノガッサ「…ッ!」
マルマイン「大爆発がしたいです・・・」
ニョロボン「あきらめたら?」
ズバット来たあ!!
どのページか分かる奴はいまい
ズガイドス「おめーらバスケかぶれの常識は俺には通用しねえ!!・・・・かたやぶりたからよ!!」
142 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 08:41:48 ID:vDPFpWnl
主人公「ドサイドンの足・・・無理だと判断したら私がすぐに替えます」
バトルタワー12連勝のどこが大健闘なんですか
エンテイはあれから1日500回の努力値分けを欠かしたことがない!!
ゴリゴリゴーリーオニゴオリ――――♪
こうしをのーせーてー・・・
あれ?
146 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 10:15:31 ID:N5QXlTs9
ポケモンは好きか?
勝った方が100倍楽しいもんな!
147 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 11:03:25 ID:IomSrFX4
>>140 湘北vs陵南戦
湘北がノッてて宮城が仙道相手に決めた時
>>140 陵南VS海南で牧が仙道抜いたときじゃね?
>どのページか分かる奴はいまい
こういうこと書くといいネタも腐る
エースキラーマニューラ
ヤナギ「カツラ!その頭は住職に転向する
決意の現れとみていいんだな?あ?」
最初は威嚇やったんです 下がらせるための・・・
れいとうパンチを遺伝させて一匹目に撃てば相手は腰が引けて
まともに戦いに来んようになる、まさか戦うつもりはなかった
それが初めてまともに当たってしもた
4倍ダメにも一歩も引かない勇気をもった相手やった
カイリューやった
そしてエースがいない相手に俺たちは勝利した、エースがいないから勝てた
自分の中で正当化された・・・オレらには勝つことより優先するものはないからです
その日からオレに変な名前がついた
スズナさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・
エースキラーマニューラ ・・・・・・
カイリキー 『体のバランス
腕の筋肉の軋み具合い
手首の返し
ピシャリだ
外す気がしねえ
カイリキー
「ケンタロス…ケンタロスの栄光時代はいつだよ…赤緑の時か?
俺は…
俺は今なんだよ!」
限界ギリギリのヌケニンを支えているのは――
自分のためにゴローニャが とおせんぼう してくれる…
その一瞬を逃さずテッカニンがバトンをくれるはず…
落ちてもオコリザルがリベンジしてくれるはず…
という信頼――
奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事で
なんとか支えられている…
>>155 限界ギリギリって既に死んでるがな(´・ω・`)
オレから不思議な護りを取ったら何も残らねぇ…!!
>>157 言われて見れば確かにそうだな(´・ω・`)
ジニアス・ソノリティ「天才ですから」
ぬっ!?身代わり…
おのれ!!
ひっかかっても2回け――る!!!
162 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 11:23:18 ID:rJOWNCs7
野生のミュウツーは ドわすれ をした!
レッド「ポケモンNo.1プレーヤーは・・・・馬鹿なのか?」
プレイヤーの意味を分かってない馬鹿発見
カントーNo.1ポケモンとかで良かったな
165 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/16(火) 19:00:10 ID:iicD7L76
age
ゲーフリ
「おい…
見てるか ゴローニャ…
おまえを超えるカワイソスがここにいるのだ…」
ダイノーズ
デリバードのきあいパンチ
「ノーマークだっ!!」
オーキド「これは外れるのを祈るのみ」「はずれろはずれろ…」
ゴルダック&ノコッチ「外れろォー!!」
こうげきははずれた
ゴルダック「通じたっ!!」 ノコッチ「神様!」
デリバード(はりきり)「―!!」
ゲンガー
「オヤジ(ダグトリオ)の栄光時代はいつだよ…
浮遊なし、きりさくほぼ100%クリティカルのときか?
オレは…オレは今なんだよ!」
>>168 それはキングラーとかが言うべきセリフだ。
ネタも出さずにケチつけるヤツってなんなの?
完全にスレにいらない人間なんだけど
ケチつけながらネタ出してもそのネタが叩かれるだけだろ
ケチをつけずに普通にネタを出すという発想はないのかよw
こういうスレでは先生ぶってる奴は一番鬱陶しいからな
しかし・・・サトシがバッチを手に入れることはなかった
ズガイドスとの死闘にすべてを出し尽くしたナエトルは
続く2回戦イワークにウソのようにボロ負けした
フリーザーとは初代のころ当たったことがある…
あの時は全く止めようがなかった。
スゴいポケモンだった。
だが、あの時がフリーザーはピークだった。
もうあの時ほどのインパクトは無いな…
age
177 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 14:25:48 ID:iaYNrBxr
赤木:さっきまで「かたくなる」に専念していたトランセルが攻撃をするようになっている!
今のトランセルはイシツブテやイワークなんかより遙かに恐ろしいポケモンだ(笑)
田岡:カントーの2大雑魚虫ポケモンビードルとキャタピー!
それに割って入るか!ケムッソ!!
高砂:たとえケムッソでも、ミュウツー級のポケモンのつもりで戦う!!
178 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 14:34:08 ID:iaYNrBxr
ブースター:おい、ブラッキー!お前この前リーフィアにずいぶん苦戦したそうだな!
ブースター:これでイーブイズ四強の一角は崩れたな
ブラッキー:・・・・
ブラッキー:すまん、君誰だっけ?
シャワーズ:ブラッキー、今日限りでイーブイズナンバーワンの看板を下ろしてもらう
サンダース:なんだと!
ブラッキー:お前には無理だ、シャワーズ
シャワーズ:オレじゃない、うちのエーフィがやる
ブラッキー:ほう・・
エーフィ:まいったな・・
エーフィ:・・・・マジでまいったな・・
ケンタロスのすてみタックル!
おかしい!
この時ケンタロスは思った
ケンタロス:もしオレがヘラクロスなら・・
ヘラクロスはキアイのハチマキでこうげきをこらえた!!
ケンタロス:!!!
179 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 15:08:41 ID:iaYNrBxr
カイリキーの特性が「ノーガード」と聞いて喜び、カイリキーを実戦に出してみたが、
カイリキーがアズマオウのつのドリルであっさりやられた後の木暮のセリフ
木暮:何が「ノーガード」だ!
カイリキー:あ?
木暮:何が敵も味方も絶対命中だ!何がばくれつパンチだ!
お前は根性無しだ・・・カイリキー・・・ただの根性なしじゃねーか
根性無しのくせに何がノーガードだ・・
夢見させるような特性を持つな!!
攻撃してくるか!?ポケモンを変えてくるか!?
一つ忘れているぜ
逃げる!?
180 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 15:28:29 ID:iaYNrBxr
仙道:あんたは海パンやろうの・・・牧さん
牧:よう、仙道
ブースター「先生、フレアドライブがしたいです・・・」
184 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 14:55:52 ID:o1Ql14dM
ピカチュウバージョンのライバルとイーブイのある日の会話。
ライバル:シンオウ?
イーブイ:シンオウに行きたいと思っています・・・。
ライバル:何故かね?
イーブイ:リーフィアになりたい・・ただ、それだけす。
ライバル:私は反対だ。昨日のイエローとの戦いを見たが、君はまだピカチュウ君には及ばない。
イーブイ:・・・・!
ライバル:今、シンオウに行きたいという、それは逃げじゃないのかね?
イーブイ:ちが・・
ライバル:まして全国にはもっと上がいるかも・・・
イーブイ:・・・・
ライバル:とりあえず、君は日本一のブースターになりなさい。
イーブイ:!!
ライバル:シンオウはそれからでも遅くない
185 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 14:58:21 ID:o1Ql14dM
イーブイ:え?ブースター?え?ちょっと待って、何ですかその右手に持ってる赤いのは!
うわー!いやだー!離せー!!助けてくれえええ!!!!!
ブースターってネタが多いよね
186 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 16:29:14 ID:o1Ql14dM
捕獲されて以来、「たいあたり」「まるくなる」などの地味な技の練習しかせてもらっていなかったゴローニャ。
その彼にとって・・・
「だいばくはつ」の練習は楽しかった・・・
187 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 19:41:07 ID:o1Ql14dM
マチスのライチュウ 何より悔しかったのは負けた相手がレベル9の捕まえられたばっかりのサンドだったこと。
2年前
オーバ;ヒコザルがゴウカザルになる年が勝負だ!ブーバーと組み合わせれば凄いコンビが出来るぞ!
ブーバー→グレンジム
失敗
去年
オーバ:ゴウカザルを補佐する炎タイプが必要だ!耐久力はないが技に優れるキュウコンで決まりだ!
キュウコン→グレンジム
失敗
今年
オーバ:カントー地方のウィンディ!奴こそ百年に一度の逸材!
オーバ:何い!グレンジムだと!何故だ!カツラか!?
ウィンディ:近いから。
現時点で俺はワタルに大きく劣る…
だが
俺のポケモンは負けんぞ…!!!
ヌオー:お前の仕事は「だいばくはつ」だろう?
させないよ、ハゲ坊主。
マルマインは知っていた。この男に「だいばくはつ」をさせてもらえていないことを。
ヌオー、その自爆阻止能力を買われてスタメンに抜擢された男である。
ダーテング「オラ コケコッコ―てないてみろ。タマゴうんでみろ。あっためてみろ。」
デリバード「……。」
テッカニン:よーい、ドン!
プテラ:な・・・
サンダース:・・・!
クロバット:・・・!
マルマイン:なめやがってーーー!!
四匹:待てコラァ!!
193 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/27(土) 22:40:24 ID:RQch8OqD
anaconda
オニドリルのドリルくちばし
急所に当たった!!
メタグロス「あー、蚊がいるな」
マリ 要チェックやわ
なんかこんな事言ってそう
あ、ちなみにメタグロス使っていながらドードリオに負けた事がある
鏡を見ながら
ダイノーズ「ちょっと伸びたな」
審判「(ピィーッ!)厨ポケ認定! 376番!」
グロス「何!? 」
観客「あぁっ! メタグロス4度目だ!」
観客「これは痛い!」
グロス「ちょっと待ってくれ。俺が厨ポケ!?」
ダイゴ「よせ、メタグロス!」
審判「376番、手を上げて!」
グロス「強くて硬くて耐性多くて弱点少なくて特性が実用的で攻撃技が豊富で先制技も持ってるだけだぜ?
なんで俺が厨ポケなんだ! ちゃんと見てくれよ!」
審判「(ピィーーッ!)テクニカル厨房!」
グロス「!」
観客「あぁーっ! 5つ目だ!」
観客「メタグロス、退場だーーっ!」
テクニカル厨房ってなんだwww
オーバ「さあ、俺のパーティーに入ればこの世にも珍しいフレアドライブの技マシンを
くれてやるといったらどうする!?さあさあ!」
スイクン「ま…まずいぞ、エンテイの奴…」
エンテイ「……………イヤダ」
スイクン「エンテイ…お前を信じてたよ…」
オーバ「ちょっと待て、じゃあこのフレアドライブの技マシンは要らんのか!?」
エンテイ「イル」
スイクン「!?」
オーバ「フッそうだろう、じゃあ俺のパーティーに入るんだな!」
エンテイ「イヤダ」
オーバ「なに?じゃあこの技マシンは要らんのか!?」
エンテイ「イル」
オーバ「コラァ!そんなワガママはこのオーバには通用せんぞ!」
エンテイ「ふん、じゃいいよ、実力で取る!てめえの仲間にはならん、技マシンはもらう!」
オーバ(プッこいつ騙されてやんのwwフレアドライブの技マシンなんてあるわけねーだろバーカ!)
(^_^)200
>>197 面白い!
4番目というならゲンガーでやってもよかったかも。
ウインディ「エンテイはでんせつポケモンにはまだ早い!」
ドーブル「複数催眠って何?」
記者「し、知らないのか!」
サトシ「オヤジ…色違いを手に入れるには何をやったらいいんだ?」
オーキド「ほっほっ タマゴ孵化2万個です。」
テッカニン「全員動きがかたい、バトンタッチが出せねえ」
トランセル・コクーン・カラサリス・マユルド・ヌケニン「なっ………!!」
ルビサファ時代
ヌケニン:俺を倒したかったら死ぬほど練習してこい!
ラティオス:ぬっ、ヌケニン!
ダイパ
ヌケニン:おいどうした?あの時のま・・・
ラティオスのシャドーボール!
ヌケニン:・・・・死ぬほど練習してきたようだな・・・・
時代は変わったなあ
3進化のハピナスだ!!
ディフェンスに定評のあるハピナスをプテラに!!
ホエルオー「ゴメン 兄ちゃん…」
カイオーガ「まだ なにもやってねぇ!」
グリーン「向こうはベストメンバーじゃねえな。ドードリオとピジョットが控えじゃねえか」
ドー道「おい、小僧。また俺たちをいつまでも使わねー気じゃねえだろーな!? 秘密兵器とか言って!」
レッド「・・・」
ドー道「ぬ!?」
レッド「君たちはケンカしたからおしおきです」
ドー道「・・・・・!!」
ドー道「おい!小僧の奴怒ってるぞ!なんとかしろドッチーもとはといえばてめーが!!」
ドツイ「この無礼者!レッドさんに向かって小僧だと!?オレの恩人に! 誰がドッチーだ!」
ドータ「ドー道おめーはどっちにしろ控えだかえらいーじゃねーか 実力から言って」
ドー道「ああ!?何だと ドーちん!!」
ピジョット「どあほうが3匹に・・」
ドー道「ぬ!!」
ドータ「ピジョット!!」
ドツイ「てめえが最初に手ェ出したくせに!!この短気者!!」
ドー道「えらそーに!!」
ドータ「てめー先輩に向かってどあほーだと!?」
ピジョット「みえん」
そのときは想像もしなかったよ・・
コイキングがこんな風になるなんて・・
「彩子君のとってくれた予選の個人データです 14回のうち6回が眠る きりさくが4回 はかいこうせんが4回
これがどういうことかわかるかね??カビゴン君」
「…天才?」
「イヤ……君は極めてゴーストタイプにはなにも出来ないということだ」
ポケトレで何回もビーダルが出てきたとき・・・
ダイヤ「もうポケトレに関わらないと言え!この草むらには二度と来ないといえ!」
ビーダル「・・・・・」
ビーダルのころがる!
ダイヤ「ぶほっっ!」
ダイヤ「殺されなきゃ分からないのか・・・?」
高個体値選別
俺「こんなつまんねー作業はもう辞める!」
GB「この根性無しが!」
「みらいのチャンピオン、これからまた練習ですか?」
「ええ……ちょっとOBに相手をしてもらいに」
「!!」
ギャラドス、ハクリュー、ハクリュー、プテラ、カイリュー
「(これじゃほとんど改造厨じゃない……!)」
「仮想チャンピオン、ですね」
「そして おれはいま」
「テーピングでガチガチに固めてくれ」
「ポケモンかいのちょうてんにいる!」
「テーピングをしてくれ」
「これが どういうことか わかるか?」
「いいからテーピングだ!!」
「いいからドーピングだ!」
「これでバトルタワー16連勝か?剛」
「8(エイト)」
「8かー、たいしたもんだなー」
>>220 親父が息子とする気まずい会話みたいになっててワロタ
間違えてコイキングにマスターボール投げちゃったとき
桜木「あっ!あーーーーーーーーーーーっ!!」
残り手持ちヌケニンのみ
相手
バンギラス
ヌケニン「へっへ、どうだ、おまえら。これで逃げるしか無くなったぜ」
また気合パンチネタ。
デリバード(はりきり)「カイリキー マグレでも何でもいいから当てろーーー!」
カイリキー(ノーガード)「てめーじゃねーんだ!マグレがあるかどあほう!」
かつてぐれていたヒトカゲとゼニガメ、その二人が最終形態に進化して久々に出会った頃の会話。
リザードン:カメックス・・
カメックス:なんだ、その鳴き声は・・サイホーンみてえだな。
リザードン:・・・・・
カメックス:ま、そっちのほうが馬鹿っぽくて似合ってるよ、おめーには。
227 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/31(水) 14:26:09 ID:c25E9HAO
ケッキング「俺の眠りを妨げるものは許さん!」
ベンチ「うぉぉぉ━━━━っ!!!大爆発━━━!!!
よ━━━っしゃあ!!!やっぱりビリリダマだっ!!
みたかゴローン!!格が違うんだ!!」
牧「それでこそエースだ」
メガネ「あれは…練習試合の最後もあれでやられたんだ…イヤなのを思い出しちゃったな」
エテボース
決して得意でないダブルアタックを執念で二発決める
トレーナー「よーし、次はHPの努力値稼ぎだ」
マグカルゴ「おう!」
トレーナー(しかしあのポケモンが珍しく文句一つ言わんな…)
フカマルの孵化、サンダースの孵化…
捕獲されて以来、ずっと孵化作業を続けてきたマグカルゴにとって…
努力値稼ぎは楽しかった
ビリリダマ軍団「俺たちも混ぜてくれよ、タマタマ」
タマタマ「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
劣化?劣化か…
DP発売当時のフライゴンは何も持たないポケモンだった…
少なくとも私にはそう思えた
特に素早さが速い訳でもない
防御力も普通
攻撃性能という点では
ボーマンダや今作のガブリアスなどとは
比べものにならなかった
案の定 対戦で
ボーマンダやパルシェン相手に何度も何度も
瀕死になってしまうフライゴンを見て
物理アタッカーはとうていムリだと
私は思った…ドラゴンポケモンには
ショックな現実だ
悔しくないのか…?
そうではなかった
その日から進化Lvに到達した後も一人残って
黙々とLv上げをするナックラーを見て
フライゴンが何も持たない
ポケモンではないことに私は気づいた
あいつは遺伝に秘めた電光石火と…
きれいなとんぼ返りフォームを
持っていた
フライゴンはあれから
ドラゴンキラー&特殊アタッカーとしての役割を
欠かしたことはない!
なんという良スレ
バトルタワーで絶対零度を3連続当てられた野辺
「…なんで?」
236 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/02(金) 14:30:17 ID:vgim2x95
ラッタはめいれいをむししてたいあたりこうげき!
レッド「ちがーう!!」
池上「トドゼルガの奴、昔に戻る気だな・・
ダイパになって霰に楽しみを覚えるようになったが、ルビサファの頃の奴はバリバリの処刑人だった。
覚えているだろう?赤木
あいつ一人に、47連勝でストップさせられたことを!」
しかし・・・主人公が50連勝することはなかった
クロツグとの死闘にすべてを出し尽くした主人公パーティは
続く22回戦ギャンブラーにウソのようにボロ負けした
ワタル「ちょっと待て、私が改造厨だと!?」
ジャッジ「手を上げて」
ワタル「バリアーを覚えさせただけじゃないか、なんで私がダメなんだ!エリカを見てくれよ!」
ジャッジ「む!ぴぴーっ。ワタル、ファイブファウルで退場」
エリカ「甘いな……」
サンダース「なんだと!?」
観客「4回目だ!!」
観客「痛い!!サンダース4回目ーーっ!!」
サンダース「ちょっと待て、また俺の怯みだと!!
なんで俺が行動できないんだよ!ちゃんと順番回してくれよ!」
ジャッジ「クリティカルヒット!イーブイズ135番!」
サンダース「なっ・・・」
観客「わあああっ!!」
観客「クリティカルヒットとられた!」
観客「サンダース退場だーーっ!」
トゲキッス「甘いな。怯みをもらいにいくなんてのはポケモンじゃあたりまえのことだぜ」
厨ポケ軍団を相手にサンダースを失いシャワーズも使えない
もはやイーブイズに勝機はほとんどなくなったと言っていい
なのにどうだあの目は・・・
(それでもブースターなら・・・)
(ブースターならきっと何とかしてくれる・・・)
そういう目をしている・・・
トゲキッス「(気に食わんな・・・)」
観客「ブースターの『とっておき』だ!」
トゲキッス「ちぃ」
観客「ブースター対トゲキッス!!世代交代の時が来たのか!!」
サンダース「いけえぇーーっ!」
トゲキッスのエアスラッシュ
ブースターはひるんだ
トゲキッス「やすやすと『とっておき』などさせると思うか!!」
ブースター「・・・・・・・!
いーややってやる。この試合中に一回!」
トゲキッス「おう、やってみろ。やれるもんならな。」
ダイヤ「おいムクホーク、おめえあんなに長々と空飛んでちゃダメだっつったろ、ありゃあ雷使うよ」
ムクホーク(瀕死寸前)「へへ・・・主人、空飛んでると、草むらの雑魚どもが吹っ飛んでるの見えるだろ、
それを上から見下ろすのが好きなんだ」
ドータクン「こいつ…ヘバリを通りこして顔色悪くなってきやがった…
なぜ交代しない… そんなに控えが弱いのか 」
コラッタ 「ガブリアスはガブリアス…
ボーマンダはボーマンダ…
そしてオレは……オレは誰だ? 」
ドータクン「何を言ってる…!? 早く交代させろよもう!! ( ゚д゚)ハッ!」
ドータクン「コラッタ…!! 」
コラッタ 「おう オレはコラッタ 進化しない男… 」
コラッタのがむしゃら こうげき!
雪華綺晶との対決中に飛ばされたルーズ翠星石をキャッチしにつっこむ真紅。
ピキッ 腰に激痛がはしる しかし我慢し続け戦う真紅
そして雪華綺晶は少し吹っ飛ばしたすきに
巴「真紅あなた腰を痛めてるでしょ?もしかしたらドール生命に関わるかも・・・・・・・・・」
真紅「ドール生命終わりだわ・・・・・・・・・・・・」
一同「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真紅「こいつみたいな軟弱ジャンクだったらね!(水銀燈を指さす)ここは天才真紅様についてくるのよ!」
そして再び戦うがジュンに呼び戻される
真紅「まだ戦えるのだわ!」
ジュン「実を言うとキミの異変にはさっきから気づいてた。しかしどんどん成長していくキミを見ていたかったんだ。
ミーディアム失格だね・・・・・・・・・」
真紅「・・・・ジュン、アナタの黄金時代はいつ?幼稚園の時?私は今なの・・・!」
ジュン「真紅・・・・・・・・」
そして雪華綺晶を打ち負かした真紅。
しかし続く戦い金糸雀に嘘のようにボロ負けした
かつてぐれていたヒトカゲとゼニガメ、その二人が最終形態に進化して久々に出会った頃の会話。
リザードン:カメックス・・
カメックス:なんだ、その鳴き声は・・サイホーンみてえだな。
リザードン:・・・・・
カメックス:ま、そっちのほうが馬鹿っぽくて似合ってるよ、おめーには。
おっさん「彼らは赤緑の脅威の新人といわれるケンタロスとサンダース!今のところケンタロスの方がやや上かな・・これからポケモンは彼らの時代になるだろうね・・・!」
ガラガラ「サンダース・・・ケンタロス・・!」
おっさん「ところで君はなんてポケモン?」
ガラガラ「ガラガラっす」
おっさん「え?ガルーラ?」
ガラガラ「ガラガラ!!」
おっさん「パラパラ?」
ガシッ
おっさん「ふぐっ」
ガラガラ「オレの顔をよく覚えとけよ、金銀になったら必ずあいつらを倒しに上がってくる!!」
金銀になって
ガラガラのじしん!
ケンタロスは倒れた!
おっさん「彼の言ったことに嘘はなかった・・・たいした男だ・・」
ハイパーボイスの特訓の様子
ドゴームのハイパーボイス!
バコッ!
彩子「声が小さァい!やりなおし!」
ドゴーム「彩子さん・・」
彩子「進化して落ち込んでる暇無いのよ!」
ビタン! きゅうしょにあたった 「!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ストライク「くる!」
キリンリキ「お…おい 大丈夫かケンタロス…」
ミルタンク「ケンタロス君…」
ケンタロス(怒りのツボ)「ふんぬーっ!!!!!」「モーー! ガマンできん!!!」
ストライク、ヤルキモノ、ブーピッグ「やっぱし!!」「さァオレたちの出番だ!!」
ケンタロス「うる サァイ!!!」 ケンタロスのしねんのずつき ゴォン!!
ストライク「うーーむ まさに焼け石に水」
ガルーラ「なんなのよあんたたちは…」
トレーナー「できる!!よな? でなきゃ逃がす」
チャンピオン シロナ戦
ガブリアスの前に次々倒れていく中ゴウカザルがげんきのかけらで復活したシーン。
ゴウカザル「ぬ、どーした深刻なカオして」
ゴウカザル「心細かったよーだね君達!!オレぬきで!」
他「あ!?」
ゴウカザル「この天才にはちょーどいいハンデだ。チャンピオンくらいの相手ならな」
ゴウカザル「いずれwifiタワーに出るこのオレにとって、シロナなど通過点にすぎんからな! はっはっはっは ・・・・・・・!」
他「・・・・!」
ゴウカザル「wifiタワー出るんだろダイヤ!通過点じゃねーかよあいつらなんか!!くあ・・・」
ダイヤ「ふん!!なんで一番レベルの低いお前に言われなきゃならんのだ!!」
ゴウカザル「なにィ!?」
全員「ダンコ勝つ!おお!来いやガブリアス!!来いやあ!!」
うつくしさコンテストにて
観客「マグカルゴのだいもんじだー!」
他のトレーナー「顔の割になんてきれいなだいもんじだ!!」
253 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/05(月) 18:36:06 ID:G7BRsjT+
age
対ドータクン戦
バクーダのじしん!こうかはばつぐんだ!
バクーダ「わかってんだよ!てめーが「たいねつ」だってことはな!ばかめ!」
フーディン対ニューラ
ニューラのみきり!ニューラは攻撃をかいひするたいせいに入った!
ニューラ「てめーのパンチはもう見切った」
フーディン「ははっバカめ!漫画とは違うぞ!」
フーディンのほのおのパンチ! ニューラは攻撃をかわした!
ニューラのふくろだたき!
ドガッ!
フーディン「お・・・」
ニューラ「6発だぞ、6発」
ゴダァン!
フーディン「ぐ・・・」
ニューラ「今のはカイリキーの分、次はガラガラの分だ」
ドコン
フーディン「ぐっ!!」
ニューラ「これはエンテイの分」
ぺち エンテイ「あんにゃろう・・」
フーディン「クソがぁ!」
ニューラ「そしてこれは・・キャタピー君の分!」
ガボン!
フーディン「がああっ!」
ニューラ「そしてこっからはオレの分、あと5発」
ニューラ「まだだ、次はむりやり使わされたオボンの実と、どろぼうでなんか押しつけられたこだわりメガネの分」
フーディン「こだわりメガネはてめーが・・」
ゴン! フーディンはたおれた!
フーディン「つ・・つええ・・・」
書いた後で思った。
いつのまにかルビサファとダイパがごっちゃになってる
256 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/08(木) 14:15:20 ID:lgblMUqe
age
ヒカリ「すごいわ!サトシ君!!」
シゲル(残りカメックスのみ) 相手(残り6匹)
シゲル「カメックス、もう無理をする事は無い…
残念だが、もう此れで勝負は付いてる…。」「審判!棄権を…」
サトシ「待て!」 シゲル「ん?」
サトシ「もう勝負はついてるだと? とぼけた事抜かすんじゃねえ!」
カメックス「お前は…」 対戦相手「マサラタウンの…」 シゲル「サトシ…。」
サトシ「(残りポケモン)5匹開こうが、10匹開こうが関係ねえ!試合はまだ
終わっちゃいねえんだ!そんなカスリ傷ぐれえ、こうすりゃなお…」
審判「やめろ!」 タケシ「待てサトシ!」 シゲル「サトシ…」
サトシ「おいコラ放せ!てめーはオレが倒すっつったろシゲル!こんな所でくたばって
てチャンピォンだ!?笑わせんじゃねえ!てめえの夢はこんなもんなのかよ!?」
カメックス「ガタガタ騒ぐなよ。ちょっと躓いたぐらいの事で」
シゲル「お前の言う通りだ、サトシ。試合はまだ終わっちゃいない。」
259 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/08(木) 21:51:31 ID:lgblMUqe
サニーゴ:見てやがれ、ガブリアス・・
サニーゴのバリアー!
観客:はっはっは!なんだあの技は!?またサニーゴがヘンなことを始めたぞ!
シロナ:あれは?
ダイヤ:ほう・・!
サニーゴ:人マネでれいとうビームなんてやってもちっとも勝てる気がしねえ。それよか、こーゆう出しやすい技でよーく集中してバリアーを出した方が勝てるような気がするぜオレの場合!
ルカリオ:な、バカ!そんな技でガブリアスさんの地震を耐えられると思ってるのか、サニーゴ!
サニーゴ:うるせー、だまってろ!ルカリオ!
ルカリオ:ちっ、マイナーポケめ・・
シロナ:そうでもないわ、かつてあの構えからバリアーを放ったポケモンが四天王にいた!彼はそれを知ってるの!?
ガブリアスのじしん! 超ぎりぎりで耐えた。
ルカリオ:何ーーー!
Dr.Pの(ためになる)四天王の歴史講座
四天王の歴史に残る名ドラゴン使いワタルのポケモン、カイリュー
初代からのポケモンファンならこの名を知っているだろう
初代において90%というおそるべき吹雪直撃ダウン率を残した彼の得意技はなんと普通では覚えられないバリアーというものであった。
そだてや
「2ひきは おたがいに
ちがう ポケモンたちと あそんでおるがなあ」
ダイヤ「ズッコーン!」
短パン小僧「あっコラッタだ!早速ゲットだ!」
ヒュッ ドカッ
レッド「いてぇ!!おお・・・」
短パン小僧「やーッごめんごめん!手元が狂っちまって・・・はっ!」
短パン小僧(あ・・・赤い帽子・・・!マサラタウンのレッドだぁ!)
レッド「こ・・・これは・・・ムォーンスターボールじゃあーりませんか」
短パン小僧「ご・・・ごめんレッド君、ワザとじゃないんだ・・・ゴメン!」
レッド「バカモノォ!!!俺の一番嫌いなことを教えてやろうか!!!」
短パン小僧「ひぃ!」
ズガッ ズガッ ズガッ
レッド「それはぁ・・・ポケモン!!!グリーンがなんだバカヤロー!!!」
桜木花道はかたやぶりだ!
オーバ「いいよ あいつ…!! ますます燃えてきたぜ!!」
264 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/09(金) 16:39:10 ID:kFpQ1kTr
トレーナー 孵化はまだですか?タマゴ
タマゴ フハハ慌てるなトレーナー まだ700歩あるぞ
265 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/09(金) 21:41:41 ID:sNbASjAR
ゲンガー「ふんぬー!てめーらァ!!
『催眠術!
ナッシー「!!」
催眠術!
メタグロス「ぐっ」
催眠術!
ボーマンダ「ぐお!」』
・・・・ってできたらな〜〜〜〜〜〜!!」
催眠術後2ターン経過
ゲンガー「まだあわてるような時間じゃない。」
勝手につなげちゃうけど・・
3ターン目
メタグロスはめをさました!
メタグロスのコメットパンチ!きゅうしょにあたった!
ゲンガー「何故オレはあんなムダな時間を・・・」
ミクリ「もう私には…私しか見えねぇ」
269 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 18:52:30 ID:+5mzky4B
たかとうのペラップのおしゃべり!
ペラップ「グッドリズム!グッドウィドゥム!」
どうだスバメ、うちのコラッタはすごいだろ
お前と同じくらい成長が早くてお前と同じくらいなんだ
けつばん「俺は誰なんだよ、俺の名前を言ってみろ」
271 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 22:52:19 ID:+5mzky4B
暇なのでどいつがどのくらいでてるか調べてみた
スラムダンクキャラやその他 トレーナーとか書いてあるのは除外
一回
ベトベトンツボツボ ヤドラン カブトプス トリトドン 金銀主人公 レントラー パチリス
ヒマナッツ ゴニョニョ シバ ナマズン グラエナ リョウ ビークイン ビッバ ゴーリキー ニョロトノ SAIDON
ヒードラン デンジ ミカン コイル ミニリュウ ルージュラ
エレブー メガヤンマ ラプラス ディグダ レックウザ ギラティナ
アルセウス アーロン バネブー ネィティ アカギ サターン キングドラ デオキシス キノガッサ ニョロボン ズバット オニゴーリ ヤナギ スズナ
オコリザル ジニアスソノリティ ゲーフリ ゴルダック ノコッチ ダグトリオ ナエトル ビードル エーフィ イーブイ ヘラクロス イエロー ヒコザル
サンド ヌオー キュウコン ダーテング クロバット オニドリル マリ スイクン ドーブル コクーン カラサリス
マユルド ラティオス ハピナス カイオーガ ピジョット GB ハクリュー ゼニガメ リザードン サイホーン ケッキング ゴローン エテボース
フカマル タマタマ パルシェン ナックラー ラッタ トドゼルガ ギャンブラー エリカ トゲキッス ムクホーク ドゴーム ストライク キリンリキ
ミルタンク ヤルキモノ ブーピッグ バクーダ ニューラ シゲル サニーゴ タンパン
タマゴ ミクリ ペラップ スバメ けつばん
272 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 23:01:42 ID:+5mzky4B
二回
ミュウ 育てや ダイゴ ヒカリ ホエルオー メタモン ファイヤー ニドキング
ナッシー ノクタス ドードリオ フーディン ピカチュウ ポッポ クロツグ レジギガス
ブーバー アズマオウ フライゴン ズガイドス マニューラ カツラ キャタピー ブラッキー リーフィア シャワーズ
ゴウカザル カメックス ドータクン ガラガラ ガルーラ シロナ
三回
ヒトカゲ トランセル ビーダル マグカルゴ コイキング ルカリオ ウィンディ カビゴン
ビリリダマ ダイノーズ
四回
イシツブテ フリーザー バンギラス オーバ メタグロス
プテラ ケンタロス
273 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 23:10:57 ID:+5mzky4B
四回
DO☆SAIDONいれわすれた
五回
イワーク
六回
グリーン マルマイン サトシ カイリキー ブースター ゴローニャ ギャラドス コラッタ ボーマンダ ワタル
七回
オーキド ガブリアス
八回
ミュウツー サンダース カイリュー
九回
ヌケニン
十回
エンテイ
十二回
レッド
結局一位はレッド
ミュウツーはともかくヌケニンとサンダースとカイリューとエンテイにびっくりした
長々とすんません
「あのポケモン、交代してからえらく目立つな」「ボーマンダだ」
「ガブリアスがいなけりゃどこでもエース張れるポケモンさ」
275 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/10(土) 23:52:29 ID:SIZ/g2sY
ワタル「ほっ!ほっ!…これがバリアー」
レッド「味な真似を…」
ワタルとカイリューは確実にバリアーネタだな。
カイリキーも確実にノーガード
サントアンヌ号の船員 「乗船券見せてや」
カイリュー 「何で辞めるねんワタルさん!!
俺らせっかく進化してこれからやのに
何でや」
ワタル 「『勝てば官軍』言うてな…
初めてポケモンリーグを制した時わいのやり方は絶賛された
けどポケモンリーグ制覇が当たり前のようになってくると今度は何で氷ポケモンに勝てんのやと言うもんがでてきた」
ギャラドス 「当たり前て」
カイリュー 「リーグ制覇かてすごい事ですやん!」
ワタル 「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」
何年やっても主人公に勝てへんのはお前のやり方のせいじゃ
ドラゴン系ポケモンばっかじゃあかんのや
「ハハ ついこの間までホメとったんとちゃうんかい
全部のタイプに勝たな納得せぇへんのや
古参はいささか疲れたわ
いや…氷ポケモンに勝ったら次は厨ポケや…
一度でもタイトル失ったらまた…」
プテラ 「ワタルさんはああ言っとるけどな 任天堂の話じゃ…
ホンマはクビらしいで…」
カイリュー 「クソが…
ドラゴン系ポケモンだけで
主人公に勝ったるんや!!」
カイリュー「シンオウポケモン…」
チルタリス「ガブリ…アス…」
フライゴン「ふーん…」
カイリュー(ボーマンダ一人でどうにかなる相手じゃない)
(みにきといてよかったな・・・)
あ・・・おい、見ろ!
カントーのドラゴンだ・・・
ほんとだ、ドラゴン・・・
カントーのドラゴンポケモン、カイリューだ!!
プテラ「すっ…すげえ!!ホウエンでも有名人…!さすがカイリューさん!!」
ギャラドス(うらやましい…)
カイリュー「おい、もう対抗戦始まってるみたいだぞ、急げ」プテラ「(;´Д`)はい!!」
ギャラドス「ホウエンの星ってのが出てるんだな?何物だ?」
カイリュー「ホウエン図鑑No189ボーマンダ、通称改造ワダル
おまえらエセドラゴンも全国でのしあがろうと思ってるなら
避けては通れない名前だ」
ギャラドス「ぼーまんだ・・・」
ワッ!!!!!
カイリュー「!?」ギャラ「なんだいまのは?」カイリュー「なにかあったな・・・」
スタッフ「どいてどいて」 カイリュー「あ」「ボーマンダ!!?」
ギャラドス「なにぃ〜〜!?」プテラ「改造ワダル!?これが!?」
ボーマンダ「カイリュー…!?痛っ!!」
カイリュー「どうしたボーマンダ!?」
ギャラドス・プテラ「おいおい〜〜!!」
ボーマンダ「あの野郎許さねえ・・・絶対許さねえぞ!あの新参ポケモン・・・!!」
ギャラドス・プテラ「新参…?」
カイリュー「どうやらあれだな・・・No111」
ギャラドス「111…」
うおおおどうなってんだあ!?
5タテ!!5タテされちまったぞ!?どうしたホウエン!?
ルビー「何度いったらわかるんだ!?氷だ!!冷凍ビームをうつんだ!!」
ダイヤ「わかってても止められやしねーんだよ あいつは」
ルビー「ほら くるぞっ!! ああっ!簡単に先制させるな!!
うてえっ!!早くうてええええっ!!」
ダイヤ「けちらせ ガブリアス!!」
ミロカロス「うわああああ」
ダイヤ「シンオウNo111ガブリアス 攻撃130 素早さ102 あれでさらに逆鱗持ちだぜ?
やつは全国のポケモン界の宝となる男よ…」
サンダース 「マルマインオッケー!」
マルマインのこうそくいどう!
マルマイン 「オッケーじゃねぇ!」
サンダース 「!! なんやコイツ こんなに速かったか?
ムダな動きやけど」
すごく・・・良スレです
〜テンガンざん〜
「ああっ! ズバット来たぁ!!」
288 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/11(日) 20:37:19 ID:Qp6GqEej
コラッタ「あの、先輩すみません。進化したいんですけど・・・。」
ヒトカゲ「オレも進化前なんだけど・・・・。」
ヒトカゲ「オレはヒトカゲ。いずれチャンピオンリーグを制覇するつもりだ。」
コラッタ「チャ、チャンピオンリーグ・・・・。」
ヒトカゲ「君は?」
コラッタ「あぁ、コラッタって言うんだ。僕は体力をつけるために・・・・。」
コラッタ「・・・・・。」
ヒトカゲ「・・・・・。」
コラッタ「・・・・・ヒトカゲくん。」
ヒトカゲ「なんだ?」
コラッタ「戦闘ってつまんないね・・・・・。」
ヒトカゲ「最初はな。」
コラッタ「・・・・・ヒトカゲくん。」
ヒトカゲ「・・・・・なんだ?」
コラッタ「戦闘ってこんなにキツイの?」
ヒトカゲ「あぁ。」
レッド 「こらー!!コラッタ!!寝るなー!!!」
コラッタ「・・・・・ヒトカゲくん、レッドの元を離れようと思ったことは?」
ヒトカゲ「離れたいのか?コラッタ。」
コラッタ「・・・・・。」
ヒトカゲ「オレはないね。ただの1度も。」
コラッタ「・・・・・。」
289 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/11(日) 20:38:41 ID:Qp6GqEej
コイキング「あーあ、次のレベルでこの姿ともお別れか。」
ニドラン「でも、捕まってから今までで1番、強い敵で進化出来そうじゃん?」
ピッピ 「だからもう泣くなよ、コラッタ。」
コラッタ「うん・・・・・。」
ヒトカゲ「・・・・・。」
コラッタ「ヒトカゲくん、オレ、レッドの元を離れたくない。」
ヒトカゲ「・・・・・あぁ。」
コラッタ「戦闘が好きなんだ。」
ヒトカゲ「コラッタ、リザードンとラッタで、チャンピオンリーグ制覇だ。」
ラッタ 「今日、コイキングとピクシーが逃げ出したらしい。」
リザードン「これで序盤から残ってるポケモンは、オレたちだけか・・・・。」
ラッタ 「これじゃチャンピオンリーグ制覇どころか、バッジを集めるのも危ういよ・・・・。」
ラッタ 「新入ポケモンが13人。あの黄色いのが1番元気だな。」
ピカチュウ「さぁ!ファイトファイトォ!!!」
リザードン「こいつらを鍛えていくしかないだろう。果たして何人残るかな?」
ワンリキー「5人残りゃぁいい方じゃないっすか。」
リザードン「なんだ、お前は?」
ワンリキー「いずれ格闘系最強ポケモンと言わせて見せる。今はただのグットポケモンすけどね。」
290 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/11(日) 20:39:35 ID:Qp6GqEej
フリーザ「氷系伝説のポケモン、フリーザ!!」
サンダー「雷系伝説のポケモン、サンダー!!」
フリーザ「こんなつまんねぇパーティーは、もう辞める。」
ギャラドス「ぶっ潰してやるよ。」
ラッタ 「こ、コイキング・・・・??」
ギャラドス「はぁ!はぁ!ぶっ潰してやる!!」
ラッタ 「夢見させるような事言うな!!」
カイリキー「ラッタ・・・・。」
ラッタ 「なんか、手伝うことないかな。」
ラッタ 「オレは、弱いから・・・・。」
ラッタ 「オレは、ただ1番捕まえやすいポケモンだから・・・・。」
ラッタ 「もし、殿堂入り出来なかったら・・・・。」
ワタル戦が最後だ―――――――・・・・・・・・・・・。
291 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/11(日) 20:40:17 ID:Qp6GqEej
ラッタ 「勝った・・・・・・・・。」
ワタル 「なっ・・・・・!」
カイリキー「うわぁ!!!ラッタが勝った!!!!!」
ギャラドス「しかもドラゴン系最強のカイリューにだ!!!」
フリーザ「これで殿堂入りはもう目前だぁ!!!」
レッド 「はっははー!!ラッタ!!」
リザードン「ラッタ!!!」
ラッタ 「おぉ!!!!」
ワタル 「・・・・・あいつも、マサラタウンから頑張ってきたポケモンなんだ。」
「侮っては、いけなかった。」
グリーン「ラッタ、か。」
>>290 ちょww
シュート訓練のシーン、カイリキーじゃねえだろww
>>288-291 笑えたと同時になんか涙でますた。
でも素直にレッドもフリーザー使おうよ・・
キレイハナがラフレシアにあんなにからんだのもただ生意気だったからじゃなく
ラフレシアがタイプ一致ヘドロ爆弾使いだったから・・自分が失ったものを持っていたから・・?
ボーマンダ「攻撃種族値130だかスカーフ持ちだか知らねーが・・
てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」
フライゴン「ホレ、今日はここまでだ上がれ上がれ!」
シードラ「ええっ、見てちゃダメなんすか!?」
チルタリス「・・・」
ハクリュー「なんでだ?」
コイキング「おもしろそうなのに・・」
プテラ「あの二人の勝負なんて興味あるよなー」
ギャラドス「そりゃあ常識から言えばガブリアスに決まってるけど、ボーマンダの場合トゲキッスさんとの勝負のような前例もあるしな
あれから着々と改造の回数も増やしてきてるし、番狂わせもあり得るぜ・・!」
チルタリス「なんで・・?」
フライゴン「みんなの見てる前じゃショックもでかいだろーからな・・」
カイリュー「特にあいつの場合」
チルタリス「え・・・てことは・・」
ガラ
カイリュー「ガブリアス、お前のことだ情けをかけたりは・・」
ガブリアス「まさか」
フライゴン「やっぱり」
ボーマンダ 放心状態
フライゴン「だいたいお前勝負を挑むのが早すぎんだよ、正直オレでも勝てるかどーかわからんぜあいつには」
ボーマンダ「慰められると・・泣きたくなる」
カイリュー「ま、ガブリアスとの勝負はひとまずおいとけ、今お前の倒すべき相手はほかにいる
コロコロを読んだ野郎どもだよ」
ていうかドラゴンタイプ人気だな
サトシ「丸くなるだ!!サンド!!」
ハクリュー「うわぁっ!!」
サンド「なんて高さだ!!」
タイムアウト!!
奴
タイムアウト!!
奴はついこないだ キャタピーから進化したばかりだぞ だいもんじも当てれないとは何をやってる!?
奴はただのキャタピーとは違うんすよ!
何…?
あれがバタフリーだ…
ワタル「カンナやらカリンやら言うとったな小僧。あんな言い方したらあかんで。
この辺のトレーナーさん、ワタルは雑魚なんやと思てしまうやろ」
300 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/12(月) 13:48:43 ID:X5dm9iTh
グリーン「ヒトカゲを選んじまったのに、1〜2人目のジムトレーナーがいわタイプのタケシと水タイプのカスミとはな。」
ゼニガメ「ご愁傷さま。」
レッド 「なんだとこのカメ!!!」
ヒトカゲ「どーせそいつら倒さなきゃならねーんだろ。遅いか早いかだ。」
グリーン「・・・・!」
コラッタ「その通りだ。」
301 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/12(月) 14:29:50 ID:xcaN90P7
マッスグマ「おっといかん、これ(技マシン26のじしん)を忘れるとは」
ヘイガニ「あっはっは」
野性のエネコ「ねえ、ペリッパー君達、特訓はいいの?アダン戦が近いんでしょ?」
誰かのペリッパー「今日は宅配で遅れると言ってある」
ヘイガニ「オレは自主トレということで」
エネコ「えー嘘じゃん、マッスグマ君に怒られるよー、恐いよー」
ヘイガニ「大丈夫、根は単純だから。ついていけねーよあいつには」
ペリッパー「武士だもんあいつ」
ヘイガニ「今日もさ、古いボール見せられて、これがオレの原点であり、最終目標なのだ、だってさ」
エネコ「なのだ」
ペリッパー「なのだ」
ガサッ
三匹「!!」
ヘイガニ「マッスグマ!」
マッスグマのかいりき!
ヘイガニ「うわああああ!」ヘイガニ「ぎゃん!」
ヘイガニ「き、強要するなよ、ポケモンリーグ制覇なんて」
マッスグマ「・・・・・」
ヘイガニ「四天王に挑戦したいなら、ルビーのポケモンにでもなればいいだろ、
俺達の親はあのエメラルドだぜ、なんの取りえもないフツーのポケモンが集まるトレーナーさ、
お前なんて秘伝技とものひろいが出来るだけで弱かったからルビーにもサファイアにも捕まえてもらえなかったんじゃないか、
ルビーだって雲の上の存在なんだ
お前とポケモンバトルやるの息苦しいよ」
ワカシャモ「なにやってたんだマッスグマ!もうみんなポケセンにいっちゃったぞ
ポイントアップひろってくれよー、だいもんじのPPがすぐ無くなるんだ」
マッスグマ「ワハハ、それはお前の技が下手だからだ」
ワカシャモ「なにー、だから練習してるんだろーが」
ペラップ×6「ろ、ろ、ろ、ろ、6タテ!6タテ!」
ヌケニン×6「うるせー!」
なんか最近の作品は一皮むけてるというかなんというか
305 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/12(月) 21:45:35 ID:xcaN90P7
バシャーモ「あと二勝・・・・・九十八連勝!」
バシャーモ「おい!エメラルド!百連勝できるよな!お!?」
エメラルド「もちろんです、
マッスグマ君がこのチームに秘伝技による移動の便利さと
ものひろいによるポイントアップと技マシン26を加えてくれた」
マッスグマ「ぬっ?」
エメラルド「マグカルゴ君が卵孵化とトレーナー狩りを」
エメラルド「ゴマゾウ君がかつてものひろいによるきんのたまの収入源を」
ドンファン「ぎくっ」
エメラルド「ほっほっほ、後にどうでもいいがんじょうによるまたまたトレーナー狩りと
あまり必要のない穴を掘る係を」
エメラルド「マッスグマ2号君がほしがるによるハートのウロコと
りゅうのウロコを」
エメラルド「アチャモ君とタッツー君とダンバル君が努力値稼ぎをした土台の上に
これだけのものが加わった
それがオレのバトルタワーポケだ」
アカギ「ははは!見ろぉ!
人がゴミの様だぁ!」
にらみ合い
ゴウカザル「あ?コラ」
バシャーモ「お?コラ」
勢いにのるサファイアは4回戦古豪・ゲンジと対戦。
序盤、相手ポケモンの強力技がよく決まりリードを許すが
ザングースのこらカムからのじたばたをきっかけに
得意の速い展開に持ち込むと相手は その速さについていけずミスを連発する。
一気にたたみかけるサファイア!!
310 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/13(火) 23:04:58 ID:3M79dp/a
ビーダル「あーあ、2タテ、こりゃ負けだな、ルビーの」
しーん
ビーダル「ぬ?どーした?白い顔してエンペルト」
エンペルト「いーよなマイナーポケは・・・
コレ見ても一撃必殺や大爆発の怖さがわかんねーんだからよ・・・」
ビーダル「なぬ!?」
ムクホーク「余計なプレッシャーを感じなくてすむからな」
ダイヤ「これがルビサファのバトルタワー百戦目です、ルビー君はここで消えた」チャーレム「ルビサファでのルビーはダイパ並についてなかった、
いや立て続けにレジ系が出まくった揚句にヌケニンが出た事を考えるとダイパよりついてないかも知れん」
スターミー「そのルビーに・・・またレジロックだ」
ビーダル「フンそれがどーした!ビビりやがって!」
エンペルト「いーよなマイナーポケは」
ビーダル「なんだとエンペルト!」
ルカリオ「でもルビサファのってことはこの中にダイパではマイナー化したポケモンもたくさんいるわけですよね!」
ビーダル「そうそれがいーたかったんだオレは!無意味!ダイパのを見せろダイヤ!」
チャーレム、ムクホーク「やめんか!」
エンペルト「うわあぶね!すごいしつこくヌケニン相手に粘るなこのヌオー、
ルビー以外のトレーナーだったらとっくにアドバンスをたたき付けてるぜ」
311 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/13(火) 23:34:25 ID:3M79dp/a
ダイヤ「彼はダイパのタワーにもいるよ」
エンペルト「・・・・・・・・!」
ダイパ「貯水だ」
エンペルト「オレがこいつとマッチアップすんのかよ」
エンペルト「ダイヤ、ちょっと夜風に当たってきます」
ダイヤ「エンペルト・・・」
ビーダル「びびったな」
チャーレム「ルビーのスタメンが一体残っているのか」
ルカリオ「エンペルトをみんなでヘルプしてなんとかしのぐしか・・・・」
ダイヤ「ルビー君の手持ちは三匹残っています」
チャーレム、ルカリオ「!!」
ムクホーク「三匹!」
ダイヤ「中堅カイリキー」
レントラー「す・・・すげえ体!」
ダイヤ「でもかなりのエスパー遭遇率と一撃必殺撃沈率百パーセントを誇っている、
絶対零度から地割れまでしょっちゅう喰らうらしい
彼も今年百レベ」
312 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/13(火) 23:35:47 ID:3M79dp/a
ダイヤ「そしてこのバトン要員、テッカニン」
クロバットのちょうはつ!
テッカニンはちょうはつにのってしまった!
レジスチルのメタルクロー
テッカニンはチイラのみで攻撃力が上がった
テッカニンのバトンタッチ
カイリキーが現れた
レジスチルの大爆発
きゅうしょに当たった
トドゼルガの絶対零度!
いちげきひっさつ!
サイドンのつのドリル!
いちげきひっさつ!
アズマオウのつのドリル!
いちげきひっさつ!
ムクホーク「そうなんだ、間違いなくこいつが三匹の中で1番ツキがねえ、」
ルビー「安い挑発にのり一人相撲のバトン要員」
テッカニン「ドキッ」
ルビー「予想された一撃必殺徹底マークに対し無謀な攻めを繰り返す潰し要員」
カイリキー「!」
ルビー「バトルタワー百連勝とは口だけの目標かね?」
314 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 08:51:09 ID:/J4DRTDO
ハッサム「お前がバトンタッチをやりたいのも
ただサーナイトちゃんに気に入られたいからだろう?
だが剣の舞などバトンされたところでサーナイトちゃんが喜ぶと思っているのか?」
テッカニン「!」
ハッサム「こだわりフルアタをやろう、テッカニン!そしてバトルタワー百連勝をめざそうぜ」
テッカニン「イヤダ、俺はバトンタッチをやる」
ハッサム「なにい!何故だ」
テッカニン「バトン要員だからだ」
おまけ
テッカニンのバトンタッチ!
サーナイトが現れた
サーナイトのギガインパクト!
ボーマンダは倒れた
ハッサム「マジか!?」
「お ハッサム君 奇遇な
今 ワタル君の先発メンバーが分かってね…それが3番だけいつもと違うらしいんだ」
「3番だけ…!?ど…どういうことですか」
「今日出てくるのはハピナス君といってね 全国でも有名なHPのスペシャリストなんだそうだ いくらワタル君といえどハッサムの剣の舞は怖いと見える…」
316 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 13:23:02 ID:Bh60Y+wA
「カイリューがはかいこうせんを覚えてどう強くなっているかが楽しみだな。」
「私もカイリューさん大好き!」
「オレは20年ポケモンリーグを見てるけど、今年のワタルはいいぞ。」
「早く見たいな、ワタル戦。」
レッド 「・・・・・・・。」
オーキド「・・・・ワタルファンが多い見たいですね。」
レッド 「そうみたいですね・・・・・。」
レッド 「悪いがみなさんの期待通りにはならん。」
オーキド(四天王戦前の恐怖心は誰にでもあるもの。それをおのずと知れず乗り越えたとき、初めて理想のトレーナーになれる。さすがレッドくん、辿り着いたね。)
317 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 15:34:42 ID:sYS9f9UO
キマワリ「準決勝でお前らと勝負だ エンテイ」
エンテイ「ほう そーなりゃ助かるな」
ブースター「かっかっかっ
そりさゃそーすね!!」
レジギガス「‥‥‥‥」
ゴス
ブースター「ぐお!?」
318 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 15:48:25 ID:/J4DRTDO
ゴルダック「トーテムポールみたいな顔してるくせに」
ネンドール「あ?」
ゴルダック「ブザマにソーラービーム喰らいやがって
オレなら止めてたぜ」
バルキーは集中力を高めている
オニゴーリのかげぶんしん
バルキー「いかん、緊張してきた」
エビワラー「バルキー、右のオニゴーリを狙うんだ、右が本体だ」
バルキー「右か、」
サワムラー「左だ左、左が本体だ」
エビワラー「右っすよ」
サワムラー「左だ」
エビワラー「ミギ!」
サワムラー「ヒダリ!」
バルキー「落ち着け天才!」
ルンパッパ「バルキーさーん、これ決めたら確実にKOですよーばっちり頼んますー!」
バルキー「これ決めたら確実KO>外したら吹雪で即ダウン>絶対に外せない!一発たりとも」
オニゴーリ「なにやってんだはやくしろよ」
バルキー「!」
320 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 16:38:23 ID:Bh60Y+wA
>>316の続き
レッド 「いいか、トレーナーの9割はワタルファンだ。」
ピッピ 「なるほど、オレたちゃ悪者か。おもしれぇ。」
リザードン「悪者見参!!」
ピッピ 「よっしゃ!ワタルより先にステージに入れ!」
ピカチュウ「それっ!!」
カスミ 「ワタルさぁー―――・・・・」
レッド 「殿堂入りィ―――っ!!!!!!!」
カスミ 「・・・っん!?」
全員 「ファイ!!!オォシ!!!!!!!」
オーキド「気合入っとるわ・・・・!!」
エンテイ「来いや」
ウインディ「フン…」
ウインディ(唯一神の称号はお前のモンでいいぜ)
エンテイ「?」
ウインディ(でもな)
ウインディ「フレアドライブは譲れんのだ…!!」
322 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 17:08:48 ID:/J4DRTDO
外せ外せ外せ外せ外せ外せ
外せ外せ外せ外せ外せ外せ
外せ外せ外せ外せ外せ外せ
バルキー「ああ、心の声が聞こえる!」
エビワラー「右だ」
サワムラー「左だ」
エビワラー「どっちかな?」バルキー「心の声が!」
エレブー「まさかなー」
モルフォン「外すわけねーよなー」
ビブラーバ「天才なんだから」
ルンパッパ「要チェックや」
ウツボット「外せ」
バルキー「心の声が!!」
バルキーは集中力が途切れて技が出せなかった
全員「だああああ!」
カイリキー「いいか、剣の舞が勝負だ・・。剣の舞したら迷わずシザークロスにいけ!オレが許す!」
テッカニン「・・!」
ドーブル「よし、カイリキーは俺に任せろ!奴に爆裂パンチは撃たせん」
カイリキー「もし、相手が鋼タイプとかでシザークロスがいまいち効かないと思ったらオレにバトンをよこせ」
シャワーズ「カイリキーが特性根性だとは考えない方が良い」
ドーブル「根性?奴はノーガードだ。」
カイリキー「オレが決める」
ドーブル(零度持ち)「そのつもりで戦う。」
キクコ「ゴルバット!!ゴルバットはどこいった!?」
ゲンガー「青版で吐いてます」
キクコ「またか」
325 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 22:04:14 ID:/J4DRTDO
ダーテング「何故仕掛けてこねえ」
ノクタス「そりゃこっちのセリフだ」
ダーテング「そんなにおとなしい奴じゃねえだろうによ
爆裂パンチのPPに不安でもあるのか?」
ノクタス「・・・・!」
ダーテング「ピカピカの色違い君をこのオレからツブしにかかるわけにもいくまい」
ノクタス「ちっ(そーとーテングになってやがる)」
326 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 22:24:52 ID:/J4DRTDO
ヤミラミのねこだまし!
ガラガラ「しまったっ!ねこだまし!」
ムクホーク「ぬ?ねこだまし?」
ガラガラ「メタグロスを止めろォ−−−−−−ッ!
てことだ!」
ムクホーク「おうよ!」
ムクホークのとんぼ返り!
メタグロス「あれ・・もう逃げる」
ムクホーク「よっしゃあ!うおっトーソーッ!」
ムクホークはトレーナーの元に帰っていく
ダイヤはビーダルを繰り出した!
メタグロスの大爆発!
ガラガラは倒れた!
ビーダルは倒れた!
後日談
メタグロス「ズイブン短えこと宙にいるんだな
そして攻撃するや逃走の先頭を駆け仲間を身代わりにするあのセコさ・・・・!
ガラガラに避雷針で助けてもらったあとあれだけの置き去り行為は並じゃできねえ
誰もそんなとこ評価しねーだろうが」
レッド「オーキド博士、ポケモンがしたいです」
こなああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ
ねえええええええええええええええええええええええ
ルンパッパ「うらあっ!!」
ルンパッパのちきゅうなげ ガン! ゴウカザルはたおれた!
ルンパッパ「ルンパッパただ今絶好調! クチートちゃん!この試合が
終わったら君を迎えに行くから楽しみに待っててくれい!アッハッハッハ!!」
レッド「(進化)できる、よな。
でなきゃ外す。」
プテラ「できる。やってやる!」
レッドがシロナと戦闘中にモンスターの技が誤ってレッドにあたった時……
無理あるかこの設定
シロナ「……?どっか痛いの?レッド」
レッド「イヤ手首がちょっと…」
シロナ「!!」
シロナ「選手生命に関わるわよ……」
レッド「選手……生命……?」
レッド「……ポケモンは……終わりってこと………?」
(略)
レッド「センシュ生命って……もしかして……これで終わりってことすかシロナさん……?」
レッド「これで終わりっすか…?……ポケモン…もうポケモンは………できないってことすか…?」
>>331 よくよく考えたらレッドじゃなくてダイパの主人公にすりゃよかった……誤爆乙俺
333 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/15(木) 23:39:36 ID:uHdq37Bc
ビーダル「ナメやがって〜ガブリアスめ!
あのフザケたギガインパクトは・・・
この天才をおちょくってんのか!」
パール「この二年半の間日本中の誰もやったことのない打倒シロナをはたせると一瞬思わせただけでも彼らには拍手を送りたい
だがやはりガブリアスを倒さずして打倒シロナはないのだ!
スーパーエースガブリアスを倒せるのは
ボーマンダ!お前しかいない」
ボーマンダ「はっきりいって
自信無し」
バトルタワー51人目で敗退した後のルビー達の様子。
ひ〜る〜さがり〜
ミ〜ナ〜モ〜へつづ〜くみち〜
タイム〜トリ〜ップごうが
ご〜と〜ご〜と〜
ルビ〜を〜のせ〜てゆく〜
カイリキー「ドナドナ・・!?」
マッスグマ「ドナドナがどこからともなく・・」
あーわーれールビ〜
やられてゆ〜く〜よ〜
か〜なしそ〜なひ〜と〜み〜で
み〜て〜い〜る〜よ
ポケモン全員「・・・!!」
やらやら
やられっぱなし〜
またやられた〜の〜
やらやら
やられっぱなし〜
51連勝目〜
テッカニン「悲しすぎるぜルビー・・」
ヌオー「今度こそ本気だったんだな・・」
ルビーのやられ唄募集!!
あて先はコチラ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1166432587/ ルビー「ボシュウするな」
ポケモン風スラムダンクだけど・・
ハルコのハイパーボイス!
晴子「さいていよ!」
きゅうしょにあたった!
ハナミチはこんらんした
ハナミチはショックから立ち直れない!
ルギア「おい、ミュウツーにやられたうえに、デオキシスにまでやられたらあのコイキング・・死ぬぞ?」
グラードン「即死かも」
337 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 10:55:08 ID:VTfOaquV
オーキド「度胸は買うがこの真っ向勝負、かなり危険だぞ
さっきの一発でゴールドのポケモンの動きがよくなっている
その効果がディフェンスにまで影響している
それを打開するのがシジマのエースニョロボンたる所以だが
ピジョンにどろかけを喰らい、こころのめのPPが尽きた今それは期待できない
シジマ黄信号だ」
ニョロボン「なあ、日本一のポケモンってなんだと思う?」
ピジョン「なんや・・・・?」
ニョロボン「トレーナーを勝利に導くポケモンだと思うんだよね
俺はそれになる
一歩も引く気はねーぜ」
ニョロボンのばくれつパンチ!
ゴールド「距離感は!?」
ニョロボン「体が覚えてら!」
ピジョンは倒れた
ピジョン「!!」
ニョロボン「何百万本とうってきたばくれつパンチだ」
338 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/16(金) 14:12:23 ID:VTfOaquV
ルビー「素早さと攻撃の個体値が低い気がする
もっとワンリキーを厳選するんだった
クロスチョップ一撃で倒せるか?
相手がトドゼルガで
ええいあれこれ考えるな!戦いに集中するんだ!」
トドゼルガ「うたせえん!」ルビー「カイリキーでトドゼルガに勝てるのか!?」
トドゼルガのぜったいれいど!
いちげきひっさつ!
サファイア「おそらくトドゼルガが出て来た時だわ
バトルタワーに挑んだときは意識していなかった
だがトドゼルガを見た時、前回の絶対零度3タテの悲劇を思い出した
もう頭から離れないわ
下手すりゃ、ポケモンを卒業するまでね」
カイリュー「これは改造されたプテラのぶん!」
ワタル「グハッ!」
カイリュー「これはギャラドス、リザードンのぶん!」
ワタル「グフッ!」
カイリュー「これは改造に使われたPARのぶん!」
ワタル「ちょっと待て!PARのおかげでお前はカイrグハッ!」
カイリュー「これはポケモン(株)のぶん」
ワタル「・・・」
カイリュー「そしてこれが・・・
お前に改造された哀れな俺様のぶんだぁ!
はかいこうせん!」
ワタル「ぐあぁぁぁぁぁぁ!」
ワタルは消しとんだ。
でも・・・カイリューが殿堂入りすることはありませんでした。
カイリューは続くカイリューLV.50に嘘のように敗退したのです。
341 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/17(土) 09:28:54 ID:6dcyeZ84
ラグラージ「オレがこいつに勝った?どこのどいつだ!?
こんなに動きのいいポケモンを忘れるはずがねえ!」
三年前
ミズゴロウ「お前にオレを倒せないぜ!」
ヒンバス「はぁ・・・くそう!くそう!」
トゲチックのプレゼント
トゲチック「ほああ!!」
相手体力回復。
カイリキー、サンダース「!!」
トゲチック「―!!」
ルビー「ええっ!?」
エメラルド「かーっかっかっかっ マヌケ!!」
サンダース「サンキュ!」
ハブネーク「いいとこあるぜ……」
343 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/17(土) 18:21:03 ID:6dcyeZ84
バトルタワーにてたんぱんこぞうとの戦い開始時に
たんぱん「おい、ふねのチケットは手元にあるのか?」
ルビー「チケット?」
たんぱん「今日、帰るんだろ?」
ルビー「どチビが・・・・・」
344 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/17(土) 19:05:15 ID:6dcyeZ84
観客「ヌケニン、すごいディフェンスだ!あれじゃダメージを与えられねえ!」
サファイア「ルビーは一撃必殺の重みを実感するたびに
現実から目をそらすようになっていったんじゃないかな」
ルビー「うおっなんてえ特性だ!なるほど連勝ストップのスペシャリストか!」
サファイア「でもそろそろ現実を見てもいいころよ
今の君はすでに負け確定しているよ」
ミュウツーほどの厨ポケでも、やはりフリーザー戦だ
ガチガチになってるな…
あげます><
347 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/19(月) 15:50:00 ID:JLS2dprs
リザードン「いいキズ薬を使いまくってくれ。HPMAXまで。」
レッド 「ワタル戦に出るつもり!?リザードン!?」
リザードン「出る。」
レッド 「アーボック戦からずっと毒状態なのに!」
リザードン「出る。」
レッド 「毒消しは買い忘れてないのよ!!」
リザードン「出るんだ。」
レッド 「この後グリーンとの最終決戦もあるのよ!!」
リザードン「いいからいい傷薬だ!!!!!」
レッド 「・・・・!」
リザードン「クソッ・・・!どうしてだ・・・!何故、今・・・!!」
レッド 「・・・・。」
リザードン「PPがなくなってもいい。はかいこうせんを喰らってもいい。やっと掴んだチャンスなんだ!!」
レッド 「リザードン・・・・・。」
ラッタ 「打倒!カイリュー!!!」
レッド 「・・・・!」
リザードン「ラッタ・・・・。」
348 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/19(月) 20:29:16 ID:kdbPsut4
ヘラクロス「そうだった・・・・
金銀の全国大会を優勝した時もそうだったはずだ
こういう展開でこそ起死回生を決める男だったはずだ」
349 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/20(火) 08:38:27 ID:rzAauM3t
ウィンディ「さあこい!フレアドライブ無し!」
ブースター、エンテイ「ギロッ!」
ギャロップ「フレアドライブも使えないお前らのその態度は何だ!?」
ゴウカザル「フレアドライブが使えればな・・・攻撃力を生かせる技があれば強くなるのに・・
もったいないな・・あの攻撃種族値130・・」
VSヒョウタ戦
ダイヤ「いけモウカザル!止めのマッハパンチだ!」
ヒョウタ「やらせるか、ズガイトスやっちまえ!」
自称天才猿モウカザル 記念すべきジム戦デビュー
勝敗にはすでに関係はなかったがヒョウタ残り1体、ダイヤ残り1体
渾身の力をこめたマッハパンチが
ズガイトスは攻撃をかわした! ドゴッ
ヒョウタ「ぶほおおぉぉぉぉぉ!!」
炸裂した
ダイヤ「またやった!あの馬鹿!!」
部下「おおおおお!?ヒョウタさん!?」
部下「ワザとだ!!ワザとだな!!」
ダイヤ「チガウ!ワザとじゃない!それはモウカザルが・・・」
審判「退場!」
ダイヤ「えっ!?うそ!!ワザとじゃないのに!!うおおおお!」
351 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/20(火) 14:56:31 ID:rzAauM3t
ソーナンス「やられたらやり返せばいーんすよ
2倍にしてね」
352 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/20(火) 15:45:59 ID:NqYMYoGP
挑戦者・レッド監督、交代を指示。
四天王・ワタル監督、使いかけたすごいキズぐすりをやめる。
リザードンは限界を過ぎている。
ならば事実上、1対2の状況のままで、最後の回復チャンスを放棄する代わりに交代する間も与えない。
カイリューのはかいこうせんに託した。
しかし…ワタルがチャンピオンになることはなかった
リザードンとの死闘にはかいこうせんを出し尽くしたカイリューは
続くピジョットに反動のためにウソのようにボロ負けした
354 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/20(火) 19:08:43 ID:/JrpAyaV
もはやかげぶんしんをしてボスゴドラやダイノーズを強化しても勝てるチームではなくなった
とんぼ返りで仲間を身代わりにするポッポが速攻要員に
火炎放射でもドリルくちばしでもやられる眠りの鬼 パラスが眠り要員
そいつらにほたるびのバトンを出せて自らも切り込めないバルビートがバトン要員
そして一気にリバウンド王にのし上がったレベル5コイキングを穴埋め要員に加えてダイヤはさらに弱くなった
ダイヤ「ナナカマド博士・・・・
今やっとわかりました
君達は弱い
その本当の意味が・・
ボスゴドラ、ダイノーズ、ポッポ、パラス、バルビート、コイキング
あの人並み外れた六匹がバラバラに機能したとき
俺の手持ちはこんなにも弱いチームになることを博士は知っていたんですね
俺達は負けます、ナナカマド博士」
ケッキング「いいからドーピングだ!!」
357 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/21(水) 20:39:19 ID:XuTn1sMP
ワタル戦が始まって15分、プテラがやられた事によるワタルへのダメージは大きい。
1つははかいこうせんを喰らっても相手のリザードンが倒れなかった事。
レベル90の圧倒的不利な防御力を誇るリザードンでも、はかいこうせんならそこそこのダメージを与えられるからだ。
そしてもう1つはプテラ投入直後である事。
プテラ復帰で「よし、ここからだ」と意気込むワタルに「やっぱダメかも」と思わせるのは十分だった。
358 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/21(水) 21:44:48 ID:oPpt4qW1
その日の夜
ダイヤはトリトドンの鳴き声が耳から離れず一睡も出来なかったという
ダイヤ「ふぬーっ!」
ソーナンスいいわw
やっぱ一言系でどこのセリフかすぐ分かるやつが秀逸
エビワラー「ヘイヘイおチビちゃん。抜くぞ抜いちゃうぞ〜。」
メタモン「アッー!」
361 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/25(日) 00:07:17 ID:P4G6tjK2
バクーダのふんか!
ルンパッパ「全然きかねーな
相当なダメージが残ってるなお前?
誰にやられたんだ?」
362 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/26(月) 21:11:49 ID:20+U22hO
ニョロボン「マニューラはお前の相手じゃねえ!
しかしソーナンスがおそろしいHPの高さでカウンターを狙ってくる
下手くそなビルドアップで逃げるんじゃねえ!
向かっていけ!」
(シジマ「向かっていけ!
それがお前の戦法だろうが!
お前のそのばくれつパンチは・・・」)
ニョロボン「お前のばくれつパンチは何の為にあるんだ!」
カイリキーのばくれつパンチ!
ソーナンス「ぬうっ・・・!
うおっ!」
ソーナンスはこんらんした
ニョロボン「よーしそれでいいんだよ!
カウンター喰らってもお前の勝ちだ!」
ピクシーのコメットパンチ!
ダイゴ「なめられてるぞメタグロス
コメットパンチだけは譲るんじゃねえ!」
363 :
【エーフィ】:2007/02/26(月) 21:42:37 ID:C+SKiQIN
age
364 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/26(月) 22:38:59 ID:20+U22hO
ビーダル「それでいいんだ
やっと立場をわきまえたよーだなハッサム
そうお前はそんなもんだ
さあこの単純に献上せい!!
バトンを!!」
ダイヤ「二本のバトンは布石・・
あれでサンダー君の頭にバトンもあると入った
一つに絞れないから考える
吹き飛ばしは後手になる
今度はギガインパクトが撃てる」
365 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/27(火) 06:59:09 ID:WsysuG8M
あかん!八本連続でメガホーン外しとる!
あのヘラクロスさんが・・・・
366 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/28(水) 14:02:28 ID:i4xKd9Bp
ゴールド「オレもカントーにいくよ」
ワタル「なに?いつ?」
ゴールド「今日・・
ここでお前を倒していく」
ポケスペだけど・・
オダマキ「シバやシジマが剛の格闘使いならトウキは柔の格闘使いだ。
サファイアの大黒柱ワカシャモが歯が立たないようだとこの試合・・
一気にワンサイドゲームの可能性のあるぞ・・」
367 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/28(水) 20:01:32 ID:bjlT/z9E
ビーダル「ぬあ!?」
レントラー「僕の念も込めといたから!
頼むよビーダル君!」
ビーダル「あ・・・?念?」
エテボース「僕も」
エンペルト「オレも」
ムクホーク「オレの念も」
ビーダル「なんだなんだてめーらっ!」
ウソッキー「吸いつけ吸いつけバトン〜〜〜〜っ」
ダイヤ「それができれば君が追い上げの切り札になる・・・・!」
高速移動バトン後に
ビーダル「単純王ジム戦デビュー!!」
おおー はええぞデッパッ!
ビーダル「っしゃあ!」
バチン
エンペルト「ファインプレイだぜビーダル」
ビーダル「ファインプレイ・・・・」
エテボース「でかしたビーダルっ!」
ビーダル「ぬ?」
ビーダル「おおーっしゃあ!
単純!!」
ダイヤ「今がいちばん伸びる時期だ」
ビーダル「・・・・・・」
努力値稼ぎは楽しかった
368 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/28(水) 20:02:20 ID:bjlT/z9E
全員「いよォーーしゃあ!!」
ハガネール「よぉーしそうだ!!」
ミミロップ「そーよう!単純王ビッバよ!」
イワーク「代わりはおまえだ」
ストライク「おしかったな、てめーにしては」
ダイヤ「スタートはイワーク君、ムクバード君、ハヤシガメ君、ミミロル君、ストライク君
ビッバ君」
ビッバ「どきっ」
ビッバ「たたきつける!」
ビッバ「オレ・・・・なんか上手くなってきた・・・・」
ミミロル、ビッバ「早起きしてよかったー」
全員「がんばリボンだぁーーっ!!
終わったぁーっ!!」
ビーダル「ちくしょう!」
ミミロップ「ポケモンバトルは好きですか?
ポケモンバトルは・・・
好きですか?」
ビーダル「大好きです
今度は嘘じゃないっす」
しかしビーダルが殿堂入りすることはなかった。
PPを遣い尽くしたビーダルは次のバトルでウソのようにワンリキーに瞬殺された。
370 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/01(木) 00:23:17 ID:vkGEvsEA
スイクン(プレッシャー)
「お前も十万ボルトのPP残り四つだ
悪あがきが恐かろう!」
スターミー「!!」
371 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/01(木) 20:51:41 ID:vkGEvsEA
レッド「カイリューをどうする・・・!?」
ブースター「オレが止める」
フシギバナ「てめーじゃムリだ!」
サワムラー「どーする・・」
バタフリー「どーする」
ニドキング「ドースル」
ワタル「タイムをとったはいいが何か対策はあるのか?(ニヤリ)
見ろ、形勢は逆転した
あたふたしてるのはリードしてるレッドの方だ
レッド最大の不安要素−−−
氷技不在!!」
372 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/01(木) 20:58:57 ID:vkGEvsEA
このルビー十一歳
十一年のポケモン人生の中でいろんなポケモンを見て来たが・・
マッスグマ・・・
奴はまるで未知の生物のようだ
奴はエメラルドの不安要素だったはずだ・・・!!
ゴンッ!
オレの不安要素でもあるのか・・・・!?
あのはらだいこが・・・
スラムダンクアオ〜ン
374 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/01(木) 23:30:00 ID:l0oLtadd
フライゴン劣化だからってあきらめたらそこで終わりだよ
376 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/02(金) 22:22:58 ID:MKHWzj6L
あれが虫とり少年のキャプテンのカラサリスだ
マユルドだったかな
377 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 01:51:55 ID:4HVuH1lN
??? 「何をやっとるかレッド―――ッ!!!」
レッド 「!?」
タケシ 「ポケモンリーグ制覇?あぁ!?こんなとこでもたついててポケモンリーグ制覇が出来ると思うか。」
カスミ 「たっちゃん!」
オーキド「タケシ・・・?」
ヒトカゲ「げっ!イワオトコ!!」
ワタル 「なんだあの岩は。」
レッド 「奴め・・・・!殿堂入りへ・・・・・!!!」
379 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 13:09:39 ID:sKEvhzwm
ケンタロス「こいつめ・・だんだん本当の姿を現して来たがった」
ルカリオ「あーっ やられんな バカ!」
ラティオス「す・・すげえ圧力・・クロツグのエースは耐久力だけじゃねえ!」
スターミー「倒せ! 倒してやれ!」
ケンタロス「・・・!!
スキがねえ・・・!!」
クロツグ「レジギガスもやっと集中しだしたな 遅いよ」
380 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 13:11:37 ID:sKEvhzwm
ハピナス「こい・・カイオーガ・・
何度でも」
381 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 21:09:57 ID:sKEvhzwm
ライボルト「なぜ、おきみやげ・・?わけわからん・・」
ルビー「それをマッスグマにつないでいけばはらだいこしんそくのコンボが出来る
引き立て役だ」
382 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 21:14:00 ID:WnBkYadR
良スレ
383 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/03(土) 21:34:24 ID:sKEvhzwm
なんだか怖くなってきた・・
ルビーが・・・・
今まで必死で勝ち続けてきた連勝記録が全て・・
全てこの100戦目で消えてしまうんじゃないかって・・・
385 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/05(月) 22:31:45 ID:WpKxhBKT
サワムラー「おうおうゴーストの相手もラクやないで
みやぶる使わんと攻撃が当たらんやんけェ!」
386 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/05(月) 22:47:56 ID:WpKxhBKT
もしも次回作にて
ブースターがフレアドライブを覚えるようになったら・・・
サンダース、シャワーズ、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、リーフィア
「ブースターが!!
フレアドライブ決めたあああ!!」
ゲンガー
「な、なんや!
たった一回フレアドライブ決めただけやんけ!
なに驚いてんねん!」
ウィンディ
「そりゃあ驚くぜ
ポケモンなら誰だってな・・・!!」
エンテイ
「ダイパまではとっておきとオーバーヒートしか使えないマイナーポケだったんだ
確かに!
ゲーフリは一体どんなマジックを使ったんだ!?」
プラスルにダンクシュート
388 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/06(火) 10:37:47 ID:Dhl7QF9E
ゼニガメ「タケシってニビジムのタケシ?
君とこにイワークておるやろ」
イシツブテ「し・・・知ってはるんですか!?」
ゼニガメ「コレに書いてあんねん
ニビジムのとこに
タケシの天才ポケモン
「イワークの華麗ながまんは必見だ」
「天才」やて
カントーのポケモンでここまで絶賛されるポケモンは珍しいで
しかもレベル14
こら、ぜひジムで対戦して・・・・・・
オレが恥かかしたろ思とったとこや」
389 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/08(木) 19:25:59 ID:waz/azsA
サンダー「そうだ・・・・・・
相手はあくまで・・・
最強ミュウツー」
当時のデンジ流はガチガチのシステマチックなポケモンバトルで有名だった
電気ジム界きっての名トレーナーは"金髪鬼"の異名をもつスパルタトレーナーとして知られていた
デンジ「オクタン!!」
オクタン(!!あ〜、またデンジに怒られるよ・・・嫌だなあ、この沈黙がド迫力なんだよな・・・)
デンジ「オクタン・・・」
オクタン「はい!」
デンジ「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?」
オクタン(ヤ・・・ヤクザだよほとんど・・・)
デンジ「お前の為にパーティーがあるんじゃねぇ、パーティーの為にお前がいるんだ!」
オクタン(ドキッ・・・)
デンジ「わかったのか?わからんのか?どっちだ?」
オクタン「は・・・はい!わかりました!!」
デンジ「よし、じゃあオクタン砲20発やってこい」
オクタン(ぐ・・・) デンジ「わかったのか?わからんのか?どっちだ?」
オクタン「は・・・はい!わかりました!!」
くそ〜冗談じゃねえ!モンスターボール入れられてまでなんでこんな軍隊みたいなことさせられなきゃ
ならねーんだ!練習も妙に基礎的だし・・・このパーティーは俺には合わねえ!もっとフリーランスに
プレイできるパーティじゃないと俺の持ち味が潰されちまう!!
エテボース「デンジ、オクタンには特に厳しいな」
ライチュウ「期待の表れだよ、俺たちの苦手な地面に対しての。それだけに今のうちに強力な水技を
きっちり身につけさせる計画なんだよ。水技がないとどんな地面ポケも倒せることはまずないからな」
デンジ「あと10発増やすか?」 オクタン(!!・・ボン!)
デンジ「よし、プラス5発にまけてやろう」
オクタンさようなら
オクタンを上回る逸材なんていなかったような
ニドキングくらいか?
394 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/09(金) 15:29:34 ID:oXIussbq
ヒカリ「バトルタワーはガブリアスやマニューラで一杯ね・・・
もともとマイナーポケ(エンテイ、ブースター、ノコッチ)の入り込むスキマなんてなかった・・・」
395 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/09(金) 17:15:57 ID:5dZKU/yM
ww
396 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/10(土) 20:25:22 ID:azQX/yAV
397 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/10(土) 20:26:09 ID:azQX/yAV
398 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/11(日) 08:22:30 ID:oTIivtMq
どんだけあんだよ
てかここもそろそろネタ切れか?
399 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/11(日) 09:31:48 ID:oTIivtMq
オーキド「すまん、君誰だっけ?」
グリーン「!!」
レッド「だーーはっはっは!いいぞ!じい!」
びっぱーふらをなめると痛い目にあうおw
,r'"⌒ヽ
/ ^ω^ \
, .-‐- くJ( ゝ-rr- 、、
/Y ,r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
,に (`゙゙´ノ f^ヽ
,ハ ,ィ' ,;-ゝ、
/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
要するにスラダンは偉大だ、と
レジスチル
「へん
たった一回急所あてたくらいでなにおおさわぎしてやがる」
レジアイス
「全くだ」
二匹
「悪あがきはよせ」
403 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/12(月) 13:56:04 ID:1kmi2j0j
17日前
生まれたカビゴンに初めて与えた秘伝マシンは
自分の体ほどもある秘伝マシン03だった
カビゴン波乗り中
サファイア「ちょっと危ないわよルビー!」
ルビー「今のうちからこの感触に馴染んどけよ」
ぶくぶくぶくぶくぶくぶくサファイア「ほらあムチャだって!」
カビゴン(八分)
ルビー「おーいカビゴン
波乗りやんねーのか」
カビゴン「やんない
こんな小さい池(水溜まり)波乗り決めて当たり前だもん」
カビゴン(4日)
ルビー「カビゴン・・・よくぞ成長した・・・」
このスレのスレタイ
スラムダンク風にポゲモンを語る
405 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/13(火) 11:44:01 ID:JXzaZOFN
スラムダンク偉大過ぎワロタ
このスレのスレタイ
スカタンク風にポケモンを語る
ぶぴぃっー!ぶりゅぶりゅ!(いけ!リザードン!)
410 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/14(水) 13:06:00 ID:L5BMn5IT
オーダイルのりゅうのまい!
カメックスのくろいきり!
オーダイル
「!! 読んでる」
フシギバナ
「その攻めのパターンは知ってますよ・・」
オーダイル
「くそっ」
カメックス
「!!」
バクフーン
「きあいパンチ!」
フシギバナ
「そのパターンも知ってる」
カメックスのカウンター!
カメックス「ぶしっ」
411 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/14(水) 13:10:37 ID:hP5+/B9m
初代からダイパに復帰した人がカモネギを見て
「まるで成長していない…!」
「誰かカモネギに努力値を振る人間はいないのか…?」
「あいつ鳴き声はどうなんだ?」
「チームメイトとうまくコミュニケート出来ていないようだ」
「そもそもこのパーティは何だ…」
「それぞれが勝手な技ばかりだ」
「まるでまとまってない」
「一体主人公は何をやっとるんだ!?」
413 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/14(水) 13:49:28 ID:rWE/YruM
モンジャラ、ベロリンガ、なども進化できるようになる中
ただ一匹マイナーポケでありながら進化できないカモネギ・・・
サイドンやエレブーまで進化してるのに・・
414 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/15(木) 19:58:20 ID:Adjx2eLm
ダイヤ「いくらガブリアスといえどれいとうビームは怖いと見える・・」
ラブカス「ピクッ」
415 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 07:47:21 ID:waKUPX0p
レッド 「もう10年くらい前になるかしらね。カビゴンくんと言って2mを超える長身と、
それに似つかわない攻撃力で将来を期待されるポケモンだったわ。」
ゼニガメ「・・・・・・・。」
レッド 「ゼニガメ、白髪鬼って聞いた事ある?」
ゼニガメ「オーキド博士の事すか。」
レッド 「そう・・・・。」
当時のオーキド流はガチガチのシスマチックとして知られ、
ポケモン界では“ホワイトヘアーデビル”の異名を持つスパルタコーチとして知られていた。
オーキド「カビゴン!」
カビゴン「びくっ!!」
オーキド「お前なぁんか勘違いしとりゃぁせんか?」
カビゴン(ヤ、ヤクザだよ、ほんと・・・・。)
オーキド「お前のためにトレーナーがいるんじゃねぇ。トレーナーのためにお前がいるんだ!」
カビゴン「!」
オーキド「分かったのか?」
カビゴン「は、はい!分かりました!!」
オーキド「よし、じゃあはかいこうせん20発撃ってこい。」
カビゴン「ぐっ・・・・!」
オーキド「分かったのか?分からんのか?どっちだ!」
カビゴン「わ、分かりました!!」
カビゴン(くそ〜!なんでオレだけこんな軍隊みたいな事しなくちゃいけねぇんだ!練習も妙に基礎的だし!辞めてやる!オレのやりたいバトルはここにはねぇ!!オレならカントーなら通用するんじゃないのか!?
いや、今は通用しなくても1年か2年後、四天王を倒せるくらいの実力を手に入れてる筈だ!!今こそその実力を手に入れる時なんじゃないのか!?その時が来たんだ!!)
=≡,,;;'' '';;, イレブォォォーン!
─=≡三;;;;,,,,ニ二二;;; ^ω^;二二⊃
─=≡;;, ,,;
=≡;;;;, '、,,ノ
≡ ,;;'>ノ
三 ,,;iノレ
417 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 08:04:17 ID:waKUPX0p
ピッピ 「カビゴンもひでぇよな。いきなり連絡来ないと思ったら、カントーに移転だとさ。」
ニドラン「博士もあれからなんとなく元気ないよな。」
ズバット「僕、博士に色々聞かれるんですよ。仲良かったから。」
カビゴンがカントーに移転して2年目の春。
忘れかけた頃に、1本のビデオテープが送られてきた。
ピッピ 「これにカビゴンが映ってるらしいぜ!」
ニドラン「あ、あいつだ!ひげなんか生やしてるぜ!」
ズバット「あぁ、見直したぜ!」
オーキド「・・・・・・・。」
オーキド(まるで成長していない・・・・・。誰かカビゴンに基礎を教えてる奴はいないのか?あいつは日本語はどうなんだ!?
トレーナーとうまくコミニケートできていないようだ・・・・。そもそもこのパーティーはなんだ・・・・。それぞれが自分勝手にアクションばかり!一体トレーナーは何をやっとるんだ!)
オーキド「あいつの連絡先を教えてくれ。」
ズバット「それが、あいつ向こうのトレーナーの元から逃げ出したらしくて・・・・。」
オーキド「!!」
オーキド(帰ってこいカビゴン!ワシの現役トレーナー生活最後に、お前を日本一のポケモンに育てるはずだったんだ!
お前はまだ素材だ!環境次第で白くも黒くもなる!!)
でかくて攻撃力が高いといっても、それは野生での事。彼は自分よりでかいポケモンを何度も目の当たりにしてきた。
さらに学生時代、HP任せに基礎トレーニングをおろそかにしていた彼は、自分の期待するほどの飛躍は望めなかった。
418 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 08:24:24 ID:waKUPX0p
カビゴンがカントーに移転して5年目の朝。
カビゴンの同期たちも進化していた。
毎朝新聞
26番道路で新種の居眠りポケモンを発見!!
地元は「邪魔だ!!」と大怒り!!
どうやら24時間眠り続けており、起きる気はさらさらないようだ。
オーキド「――――――・・・・・・・・・・・・・。」
ズバット「博士。カビゴンのアパートにあったものです。日付は4年前になっています。」
オーキド「手紙?」
ズバット「出せなかったんでしょう。」
オーキド博士。
よく、博士の言葉が耳に浮かびます。
ポケモンのためにトレーナーがいるんじゃねぇ、トレーナーのためにポケモンがいるんだ。
ここでは、誰も僕を戦闘に出してくれません。
博士や仲間たちに迷惑をかけておいて、今更おめおめと帰るワケにもいきません。
いつか、四天王を倒して殿堂入りするまで、こっちで頑張るつもりです。
ポケモンの国カントーの、その空気を吸うだけで、僕は強くなれると思っていたのかなぁ。
ゼニガメ「・・・・・・。」
その年、名将オーキドはホワイトヘアーデビルの名を置き去りにトレーナー界から身をひいた。
カビゴンにかけた夢は、今なお宙ぶらりんのまま自分のポケモン人生にピリオドをうてないでいる。
419 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 08:25:14 ID:waKUPX0p
ゼニガメ「オレとカビゴンが同じだと?」
オーキド「――――!!」
ゼニガメ「・・・・・。」
オーキド「・・・・・。」
ヒトカゲ「フンフーン♪」
レッド 「ゼニガメくん、ヒトカゲくんの事どう思う?」
ゼニガメ「は?」
レッド 「博士ね、君たちのこと、本当に嬉しそうに語るのよ。2匹とも見た事もない素質だって。君たちの成長をもうちょっとだけ見ていたいのよ。」
ゼニガメ「・・・・・・・。」
ヒトカゲ「お、なんだオヤジ。ゼニガメに説教か?いいぞ、厳しくな。」
ゼニガメ「どあほう。」
オーキド「ゼニガメくん、君の意志は信じている。」
ゼニガメ「・・・・・。」
オーキド「とりあえず君は、日本一のポケモンになりなさい。」
ゼニガメ「よろしく、御指導ご鞭撻のほど・・・・。」
ヒトカゲ「ぬ?」
ダイヤとのバトル後のデンジ
デンジ(どよ〜ん)
部下「駄目だ、完全に目が死んでるな」
部下「やっぱドダイトス1匹にやられたのが効いたよな」
部下「今度ばかりは相当重症だわこりゃ」
デンジ「はあ・・・」
421 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 13:07:02 ID:OJd0za+z
ゴールド
「サンダース、ケンタロスの時代は終わった・・・
金銀は群雄割拠の戦国時代が始まるな・・・!」
422 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/16(金) 13:15:14 ID:OJd0za+z
グリーン「天才?」
ドータクン「くそ〜!」
エイパム「落ち着けドータクン
相手の挑発に乗っちゃ駄目だよ!」
ドータクン(ぬ!?エイパムごときに…)
ドータクン「コラァエイパム!どこが長髪だ
スキンヘッドじゃねーかあのド頭!」
スキンヘッズ、マルマイン「…」
425 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 17:00:28 ID:87/ALLer
超協力破壊光線マシーン
ポリゴンZ
426 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 17:13:08 ID:87/ALLer
レッド
「よし
カメックス主体で攻めるぞ!!」
カメックス
「そんな・・・相手の弱みにつけこむようなことしなくても勝てますよレッドさん!」
レッド
「カメックス・・・
俺の手持ちが見えねえか?」
カメックス
「・・・!」
カメックス Lv54
コラッタ Lv12
マダツボミ Lv13
カビゴン Lv30
ポッポ Lv7
イーブイ Lv25
レッド
「俺のポケモンなら甘ったれたことを言うな」
カメックス
「はい!!」
427 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 17:54:15 ID:QHrqL9V4
ww
428 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 20:44:03 ID:PRTFJzpf
429 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 21:29:49 ID:87/ALLer
フライゴン「ギャハハハハハッ
バカヤローあんなヤツ楽勝だよ
楽勝!!」
フライゴン「ボーマンダを流星群で蹴散らした後よ、オレは言ってやったよ」
プテラ「なんて?」
フライゴン「ポケモンは種族値じゃねんだよ」
プテラ「渋い!」
フライゴン「そーだろ!?渋いだろ!?
ギャハハハハ」
ガブリアス「のけ」
フライゴン「ひいっ!!!」
430 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/17(土) 21:46:10 ID:87/ALLer
ブニャット「どんなに混んでてもガブリアスの回りだけはいつもすいてんだよねー」
ガブリアス「そうかァ?」
ナッシー「快適快適
誰も近づけねーよなーコワくて」
ドグロック「おっと」
どんっ
ガブリアス「んん?」
ドグロック「ひいっゴメンなさい!」
ブニャット「ハハハハ
半径10m以内に入ると何すっかわかんねーぞォガブリアスは!!」
ブニャット「駅だよ誰かこの車両にのってくるバカいっかなァ」
ナッシー「いるかよ」
プシュー
ガブリアス「んんーー?」
アルセウス「ん?」
ガブリアス「!!」
アルセウス「おお今日はすいてるな・・・?」
「少し勇気が ありゃ バッチリしっかりニッコリ 仲間をゲット。
だけどもたまにゃ ありゃうっかりすっかりがっくり 仲間逃ゲット。」
流川「ちかいから。」
「君たちとの出会いは全部 ちゃんと覚えてる
傷つけあったこともあったけど そりゃえっと忘れた
まだまだたくさん 必ずどこかに 仲間がいるはず。」
逆版でスマソ
432 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/18(日) 23:52:19 ID:Hny3379b
田岡とオーキドってそういや声優一緒なんだよなあ
>>432 なるへそ
オーキド「それでは今週のポケモンは、ピッピカチュウ。」
シャカシャカシャカシャカ 0 0 7
オーキド「ナンバー7といえば・・・、そう仙道じゃな。」
おちなしサーセン
434 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/21(水) 00:44:10 ID:92Bg/j6f
はい上がろう
ヌケニン一匹に全滅した事がいつか
大きな財産になる
435 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/21(水) 01:16:31 ID:SjUg8brN
「敗因はトレーナーであるこの私。ポケモンたちは最高のバトルをした。」
ジグザグマ「何百万回も拾ってきたきんのたまだ」
たぶん…Lv4の時から数えれば…
437 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/21(水) 12:59:29 ID:78PUI6Qq
レッド 「おそらくニビジムで戦うタケシはうちのデータを持ってる。私がタケシなら君の事はほったらかしでしょう。」
トランセル「?」
「かたくなるしか出来ないトランセルはほっとけほっとけ。」
「そのかわりみずでっぽうを使うゼニガメにイワークをぶつけろ。」
レッド 「という事になる。」
トランセル「な、ナメやがって―――――!!!!」
レッド 「ところが・・・・。」
「あ、トランセルだ。」
「どうせかたくなるしか出来ん。ほっとけ。」
「・・・・・・・・(二ヤッ)。」
「バタフリーの体当たり!」
「ガーン。」
レッド 「おそらくマサラタウンからニビシティまでの間にバタフリーに進化しているなんて思わない。」
トランセル「・・・・・・。」
レッド 「どうだね、トランセル。ワクワクしてこないかね?」
トランセル「・・・・・で、何をやったらいいんだ?オヤジ?」
レッド 「ほっほ。1番道路で戦闘2万回です。」
ゼニガメ「なに――――!!!!に、2万!!!!!」
トランセル「2万で足りるのか?」
ゼニガメ「なに――――!!!!」
>>430乗ってくるのがマニュだったら最高だったのに(´・ω・`)
カイリキー「さァバシャーモ!!トバリジムに入部すれば
この写真をすべてお前にやるといったらどうするぅ!?」
ドグロッグ「マ・・・マズイ!!マズイぞエルレイド!!バシャーモのやつ・・・」
カイリキー「さァさァ!?さァさァ!?」
ドグロッグ「写真に踊らされている!!」
カイリキー「この・・・ラルトスからキルリアまでのサーナイトちゃんの写真・・・
俺だってこれを手放すのは惜しい!!実に口惜しいのだ!!」
オーダイル「データは戻った……しかし!きりさくも消えた!!」
ごめん誤爆した
ダイヤ「でんこうせっか来るぞ!!」
テッカニン「おう! バカめ!!」
ピカチュウ「!!」
「うわあああ堅い守りだ!!」「容赦なし!!」
バッ テッカニン「なにっ!!」 ダイヤ(フェイント―!!)
ドカ!! テッカニンはたおれた! 「きまったあっ!!」「お見事ピカチュウ!!」
ポゲモンってなに?
「メタグロスがどれだけ成長しているか楽しみだな」
「私もメタグロス大好き!!」キャー
「やっぱラグラージだよ!あいつのバトルはみててスカッとするもん!!」
「ラティアスだ いつも黒子役に徹するラティアスがあってこそのヒースだ」
『早くみたいな本気のヒース』
主人公「ヒースファンが多いようだな」
ヌケニン「ほとんどですね」
スーッ フーー
ヌケニン「悪いが皆さんの期待通りにはならん………」
447 :
名無しさん、君に決めた!:2007/03/30(金) 23:46:56 ID:+hTK1Vr0
ジバコイルのでんじふゆう!
メタグロス「それがどーした」
メタグロスのアームハンマー!
>>446(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
>>447wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
449 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/07(土) 16:02:08 ID:EGlPJM4C
ネタ投下せず、批評家ぶってる
>>449の方がうざい
スラムダンクのネタがなくなってきたから
伸びが悪いんかな
もう次いっていんじゃないかな
スクライドとかジョジョで
そっちばっかりネタがうかんでしまう
もしもオーバが丸坊主になったら・・・
ザワザワ
ダイヤ「なんか余計キモくなったな・・・」
パール「真っ赤な坊主頭だからな、ありゃあキモイわ・・・」
オーバ「いちいち見にくんなてめーらァ!!」
ダイヤ「うわああっ!!」
デンジ「ハッハッハッ、シンオウ中の話題になってるようだなオーバ、その頭」
オーバ「まったく・・・ポケモンリーグ優勝を注目されるのが有名人の宿命とはいえ・・・
庶民というのはどうしてこう・・・」
ゴヨウ「ハイハイ並んで」
リョウ「見物料50円ね」
ゲン「金とるのか!?」
スズナ「スゴ・・・」
ミカン「カワイイでしょ」
マキシ「オラどけよ、見えねーだろ」
トウガン「ぶわははは!!」
ヒョウタ「誰だあいつは」
マキシ「かっこいいぞォ、オーバ!!」
オーバ「おのれ・・・ヒマ人め・・・」
こうして、今日は一日中見物人が絶えなかったのだ
いいからドーピンry
455 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/14(土) 22:06:33 ID:gYiudtYt
レッド 「新トレーナーのレッドだ。12歳、若いぞ。オーキド博士はどうだったか知らんがオレはビシバシ鍛えていくからそのつもりでいろ。」
ゼニガメ「・・・・・。」
ヒトカゲ「・・・・・。」
レッド 「マサラタウン研究所のポケモンは全国トップレベルのレア度を誇りながらステータスはザルだ。」
ゼニガメ「!!」
ヒトカゲ「!!」
レッド 「これからは売りのレア度スタイルを捨て弱点のステータスを強化していく。目標は殿堂入り!!お前らがポケモンリーグの歴史を塗り替えるんだ!いいな!!」
ヒトカゲ「奴の言う事は聞くな。」
ゼニガメ「当たり前や。バカにしとるで、オーキドさんのこと。」
456 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/17(火) 18:58:41 ID:gF9czfq/
きしもとは いうことを きかない!
457 :
ジェリド ◆Sg.utw9EKg :2007/04/18(水) 00:37:36 ID:7kBxqYxe
_ __
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`|
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
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458 :
名無しさん、君に決めた!:2007/04/18(水) 01:30:21 ID:eDgTB4co
デンジ「オクタン君、君は切り札だから、先頭じゃないんです」
保守
461 :
な:2007/04/25(水) 07:35:40 ID:???
レッド「大人になれよ…ミツハニー(♂)」
462 :
名無しさん、君に決めた!:
保守