1 :
名無しさん、君に決めた! :
2006/12/17(日) 23:00:45 ID://102AX/ サトシ「どこなんだ?ここは?」 ヒカリ「あ、何か落ちてる。」 サトシ「何々…、とりあえず君達はそこから脱出不可能だから適当に時間を過ごしてくれ…。」 ヒカリ「何それ?」
死ねカス
ま た 閉 じ 込 め ス レ か
禿ワロ
このスレきもい
ヒカリ「来週スペシャルだけどどうするの?」
サトシ「
>>1 のせいで閉じ込められちまったし…。」
サトシ「あっちにも何か落ちてるぞ。」 ヒカリ「え〜と…、心配には及ばない、ここは精神と時の部屋の要領だから時間はそんなに経っていない。因みにここにルールは無い…。」 サトシ「ルールって何だよ…。」 ヒカリ「とりあえず寂しいからポケモン出そう?」 サトシ「そうだな。」 ピカチュウ「ピカ。」 ナエトル「トル。」 ムックル「クル。」 エイパム「パム。」 ポッチャマ「ポチャ。」 ミミロル「ミミ。」
('A`)
ピカチュウ『ピィカピカピーカ?(何があったんだろう?)』 ポッチャマ『ポーチャポチャポーチャ(なんだか閉じ込められたようだよ。)』 ナエトル『トル!?フェーオル!(はぁ!?わけわかんねーよ!)』 ムックル『ムックルー?(そもそもここどこ?)』 ミミロル「ミミッミミロル…?(でも、ヒカリ達が一緒なら大丈夫だよね?)」
エイパム「エイパッ」 サトシ「どうした?エイパム?」 ヒカリ「お腹空いてるんじゃない?」 サトシ「え〜!?食料何も持って来てないぜ!!」 ヒカリ「え〜ッ!?」 ピカチュウ「ピカピカ(やれやれ)」
ピカチュウ「ピカー!!」 ヒカリ「らめぇ」ビクビク
ミミロル「ピカチュウ…みんな寝ちゃったし二人っきりで話しない?」 ピカチュウ「眠いからまた今度」 ミミロル「…うえ〜ん」
サトシ「腹減った…。」 ヒカリ「あたしも…。」 ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ。」 サトシ「どうした、ピカチュウ?」 ピカチュウ「ピカ!」 サトシ「あれは…?」 ヒカリ「どうしたの…?」 サトシ「ピカチュウが何か見つけたんだ、行ってみよう!」 ヒカリ「うんっ。」
ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ」 サトシ「ん?これか。フフフ」 ヒカリ「何があったの?…………ちょっ!サトシ、な、何よ!や、やめ……キャーー!!」
サトシ「ヒカリ!?」 ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ?」 サトシ「ヒカリが居ないんだ!」 ポッチャマ「ポチャ!?ポチャポッチャマーッ!!」 サトシ「おい!ポッチャマ、どこに行くんだ!?」 ポッチャマ「ポチャーッ!!」 ヒカリ「痛た…、あれ?サトシ!? いけない…、はぐれちゃったんだ……。」 ナエトル「フェーォ…。」 ヒカリ「ナエトル、あなたも?」 ナエトル「フェォ……。」 ヒカリ「それにしてもさっきのは…。」 ポッチャマ「ポチャポチャポチャポチャポチャポチャーッ!!」 サトシ「待てよーッ!」 ムックル「ムックルゥ!」 ピカチュウ『それにしても広い部屋だなぁ…、木も生えてるし、 それに僕が踏んでるこれ土だよね?』 サトシ「待てったらーッ!!」
「…チャポチャポチャポチャポチャ……。」 ヒカリがへたり込んでいると、どこからとも無く聞き覚えのある鳴き声が聞こえて来た。 「え…?」 ヒカリはナエトルを抱きかかえたまま立ち上がった。 遥か先には砂ぼこりが煙のように立ち昇り、その煙が徐々にこちらへと近づいてくる。 「な…何ッ?」 煙は更に近くなり、煙を巻き上げる青い点も見えて来た。 「ポッチャマ!?」 「ポチャポチャポチャポチャポチャーッ!!」
ド カ ッ ! ポッチャマはヒカリとナエトルに正面衝突した。 ヒカリ「ヴゥ!」 ナエトルは勢い余って遠くに飛んでしまった。 ポッチャマもグッタリしている。 サトシ「ヒカリ大丈夫か?」 ヒカリ「…………」 サトシ「ヒカリ?」 ヒカリは動かなくなった。
19 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/19(火) 12:48:07 ID:PmeZo9vF
氏ね
どーにもならんだろ
サトシ「なぁヒカリ…目開けてくれよ…ヒカリーッ!!」 ナエトル・ポッチャマ「俺達はスルーかよ」
22 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/19(火) 13:19:11 ID:yw0HfAAz
珍しくエロい展開にならなかったか
シュコシュコシュコ・・・
サトシ「ああ…ヒカリが死んじまった…俺がヒカリを守っていたら…ヒカリ…」 ヒカリ「そうね…」 サトシ「ああ…」
サトシ「ああ…やっとヒカリが死んだ」 ヒカリ「…」
26 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/19(火) 13:46:37 ID:yw0HfAAz
いいぞ
ミミロル「……」 エイパム「……」 ミミロル「私達忘れられちゃってるのかな?」 エイパム「そうね…」 ミミロル「ピカチュウ…」 エイパム「サトシ…」 ムックル「しくしく…」 ミミロル「ムックル…いたの…」 エイパム「早くサトシ達を探してきてよ!」 ムックル「ハイ…」 ミミロル「それにしても貴方とは気が合うわ!でもピカチュウを好きになったりしないでよね…」 エイパム「うん分かってるわ」 ミミロル「ありがとう…」 その頃ムックルは… ムックル「迷ったし疲れた…喉も乾いた!誰か助けてーッ!!」
残念ながらピカチュウはボクっ娘です
ヒカリ「死んでないわよ!」 サトシ「ヒカリ!よかった〜生き返った!!」 ヒカリ「わっちょっ…、抱き着かないでよっ……。」 サトシ「あぁ…、ごめん……。」 ポッチャマ「ポチャー…。」 ヒカリ「ポッチャマ…?そうか、あたしポッチャマとぶつかっちゃって……。」 サトシ「そう言えばヒカリ、ナエトルは?」 ヒカリ「あ、そうだ!ポッチャマとぶつかった時に飛んでっちゃったんだ!!」 サトシ「ええ〜ッ!!?」
サトシ「ヒカリ!お前がしっかり持ってないからだろ!」 ヒカリ「何よ!そもそも、しょうがないじゃない!ポッチャマが、あんな勢いで突っ込んで来たんだから!」 サトシ「ポッチャマのせいにするのか?」 ヒカリ「だって……。」 サトシ「お前、自分のポケモンに罪を押し付けるのか?」 ヒカリ「……」 サトシ「そうなのか?」 ヒカリ「ごめん。でもサトシだって、そんなに怒らなくても良いじゃない!」 サトシ「なんだよ!俺も悪いって言うのか!?この野郎!」 ボ カ ッ ! サトシはヒカリの腹に思いっきり蹴りを入れた ヒカリ「グァハ……アヴ」 ヒカリは口から血を流して倒れた。 サトシ「ハァハァ、また動かなくなっちまった。」
ヒカリ「痛い…けど、なんかいい……。」 サトシ「ドM?」
「とりあえず、早いトコナエトルを見つけないと。」 サトシは立ち上がり言った。 辺りは既に闇を帯びて、陽も暮れかかっている。 ヒカリは自身のほこりを掃い、ぐったりしているポッチャマを抱き上げた。 「でも、このままここに居るのは危険よ。」 ヒカリは、サトシの行動選択を急がせた。 どんなポケモンが潜んでいるか判らない以上、野宿は危険極まり無い。 「そうだな……ん?あれは…。」 サトシは暗がりの中に僅かな明かりを見つけた。 明かりは絶えること無く輝いている。 人が住んでいるのだ。 「明かりが見えるぞ…。」 「行ってみましょう!」
サトシ「ああ…やっとヒカリが死んだ」 ヒカリ「…」
二人は決して大きいとは言えない、いや、ハッキリ言うとボロ屋にたどり着いた。 明かりは更に遠くの街のネオンだったらしく、この家には誰もいないようだ。 サトシ「とりあえず、安心して眠れるし、ここで一晩明かそう。」 ヒカリ「ねぇねぇ、もうちょっと歩けば、もっと良い家があるんじゃない?」 サトシ「何言ってるんだ。安全第一だろ?ひとまず、この家に泊まろう」 ヒカリ「なんだかカッコ悪いわよ、この家。汚そうだし。」 サトシ「しょうがないだろ?嫌ならお前一人で探せよ。俺はここに泊まる。」 ヒカリ「何よ!普通男の子ならエスコートしてくれるでしょ!?」 サトシ「それが普通だと思ってんのか?そんなの時と場合によるだろ!何度も言うが、今は安全第一だ!」 ヒカリ「何よ!男の子の癖に全然カッコよくないじゃない!!」 サトシ「言ったな!!」 ド ス ッ !! ボ カ ッ!! サトシはヒカリを殴り、蹴った。 ヒカリ「ヴゥ!クハァ!」 ヒカリは倒れた。サトシが話しかけても動くことは無かった。
ヒカリ「なんてオチに……///」 サトシ「どんだけMなんだよ…ま、その方がいいんだけど……。」 コンコン ヒカリ「すみませーん。」 サトシ「一晩泊めてもらえますかー?」 ガチャ 老人「どうしたんじゃ?」 サトシ「道に迷っちゃって…。」 ヒカリ「一晩だけ泊めてもらえますか?」 老人「そうかそうか、ささ中に入った入った。」 サトシ・ヒカリ「ありがとうございます!」
36 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/20(水) 18:18:19 ID:xB2lkNJG
ヒカリに挿入
――――――――サトシは目を覚ました。 あのおじいさんとのやり取りは夢だったようだ。 それもそのはず、ボロ屋には誰もいないのだから。 サトシは、ヒカリを殴った後、結局寝てしまったようだ。 あれから、何時間経ったのだろうか。まだ、空は真っ暗。真夜中みたいだ。もちろんボロ屋には人っ子一人いない。 ヒカリは相変わらず、倒れたまま動いていないようだ。口元には、口から流れたであろう血が固まっている。 幸運にもサトシの身には怪我一つ無い。無事のようだ。 サトシ「ふぅ。良かった。無事だった。しかし、うたた寝は恐いな。いつ襲われるか分からないし早くこの家に入ろう。」 ふと、サトシの眼下に冷たくなったヒカリが入ってきた。 サトシ「しょうがねぇな。コイツこの家は嫌だとか言ってたが…」 サトシは動かなくなった冷たいヒカリをズルズルと家の中に引きずりこんだ。 家の中はベットが一つのシンプルな作り。 サトシはヒカリをドア付近の床にドカッと下ろし、ベットに入った。
どんなにぶん殴られても、だぁいじょーぶ!
ヒカリが挿入
「わしの名はリュウゼン。この森のポケモン達の親代わりじゃよ。」 そう言うと、リュウゼンは二人にホットミルクを差し出した。 その柔らかな温かさがサトシ達を解きほぐす。 「オレ、サトシです。」 「ピカ、ピカチュウ。」 「あたし、ヒカリです。」 それぞれ自己紹介が済むと、各自ミルクを口に運んだ。 「見たところ、君達は地元の人間じゃ無いの。 一体どこから来たんじゃ?」 リュウゼンが尋ねると、サトシはマグカップをテーブルに置き、返答した。 「オレ達、三人でシンオウを旅してたんです。」 サトシが答えると、リュウゼンは眉を潜めた。 「シンオウ…?聞いたことがないな……それに三人と言ったが…。」 リュウゼンは辺りを見渡した。 ピカチュウに目が止まったが、さすがに彼は三人目じゃ無い。 「あたし達、いつの間にかこの森に来ていて、それで、その時にはぐれちゃって…。」 ヒカリは視線を足元に向けたまま話した。 サトシは本能的にヒカリの傍に歩み寄り、頭を撫でた。 ヒカリはちょっと照れ臭そうにサトシの手を握った。 「リュウゼンさん、ここはどこなんですか?」 サトシはリュウゼンに尋ねた。 「ここは、俗に聖域と言われる君達の世界の裏側だ。」
タ○シ「お〜いサトシ〜、ヒカリ〜!!」
リュウゼン「この世界は、ねじ曲げられた時空の上に存在しておるんじゃ。」 サトシ「ってことは…?」 ヒカリ「どういうことですか?」 リュウゼン「つまり、君達が何らかの拍子に、ねじ曲げられた時空の間に落ちてしまい、そのまま時空に流されてここにたどり着いたんじゃ。」 サトシ「つまり、オレ達は別の世界に来たってことですか?」 リュウゼン「そうじゃな。」 ヒカリ「でも、どうして…?」 リュウゼン「ディアルガに呼ばれたのじゃ…。」 サトシ・ヒカリ「ディアルガ?」
シンジ「助けにきたぞ」
シゲル「サトシ!」 タケシ「サトシ!」 シンジ「サトシ!」 サトシ「今更だけど男キャラの名前って【シ】付いてる奴多いよな…シュウとかシバとかコジロウとか」
リュウゼン「ははは。驚くのも無理はない。この話はつまらないから止めにしよう。今日はゆっくり休みなさい。」 サトシ「ありがとうございます!」 リュウゼン「それにしてもすまないな。ウチのヒカリがまるで初めてこの話を聞いたような素振りを見せて。挙げ句の果てに撫でてもらって・・」 サトシ「いえいえ。こちらに合わせてもらい、良かったです。」 そう。今までリュウゼンと話していたヒカリはリュウゼンの孫、つまり、今まで一緒に来ていたヒカリではないのだ。 偶然にもヒカリという同じ名前の女の子だった。 サトシと一緒に来たヒカリは下で冷たくなっている。 ヒカリは3人のマグカップを片づけて部屋の奥に歩いて行った。 リュウゼン「それより、サトシ君。このヒカリちゃんとやらはどうするのじゃ?冷たくなっているが?」 サトシ「あぁ、別に良いんです。そもそもこのヒカリはこの家が汚いだの嫌だの言ってたんです。」 リュウゼン「そうかそうか。でも良いのかい?」 サトシ「気にしないでください。もう動かないですし。」 リュウゼン「しかしなぁ・・・・・」 サトシ「僕が片づけておきますね!」 そう言ってサトシは冷たくなったヒカリをベットの下に引きずり込んだ。 サトシ「それではもうすぐ明け方だし、少しでも休憩させて頂きます。」 リュウゼン「ああ。ごゆっくり。おやすみなさい。」 サトシ「おやすみなさい!」 フッと明かりが消え、家の中は真っ暗になった。 どうやらリュウゼンも孫であるヒカリも寝たようだ。もちろんヒカリは下で冷たくなっているだけだ。 サトシも眠り始めた。
やがてサトシは目を覚ます。 外は明るい。朝になったみたいだ。 リュウゼンと、孫のヒカリは朝食の準備をしている。なんだか忙しそうだ。 サトシ「おはようございます!」 孫ヒカリ「あっ!おじいちゃん!サトシ君起きたみたいだよ!」 リュウゼン「ん?・・・あぁ、おはようサトシ君。よく眠れたかい?」 サトシ「はい!おかげさまで。・・・・・・・何か手伝いましょうか?」 リュウゼン「いやいや。お客さんなんだから、ごゆっくりどうぞ。それにもうすぐ出来上がりじゃよ。」 3人はテーブルにつき、朝食を食べ始めた。 温かいミルクと堅めのパン、果物のセットだ。 リュウゼン「サトシ君、今日はどうするんだい?旅立つのかい?」 サトシ「ええ。この先にネオンが見えたので、そこまで歩きます。」 孫ヒカリ「このおねぇちゃんはどうするの?」 ヒカリはベットの下で動かなくなったヒカリを指さす。 サトシ「また、引きずっていきますよ。」 リュウゼン「重くないかい?もし良ければ私がなんとかするが・・」 サトシ「いえいえ。この期に及んでお世話になるわけにはなりませんよ。」 孫ヒカリ「そうだ!おじいちゃん!リヤカー貸してあげれば?」 リュウゼン「おお!そうじゃそうじゃ。サトシ君、もしよかったらリヤカーを貸してあげよう!少しは持ち運びが楽になるから」 サトシ「本当ですか?助かります!あるがとうございます!」 そんなこんなで3人は朝食を食べ終えた。 サトシはせめてものお礼にと、食器を洗った。
旅立ちの準備が出来た。 リュウゼン「気を付けるんじゃぞ。」 サトシ「はい。本当にありがとうございました!」 ガラガラ・・・・・ 孫ヒカリ「サトシ君!はい!リヤカーだよ!」 サトシ「あぁ、ありがとう!うれしいよ・・・・・・それじゃあ、お借りしますね?」 リュウゼン「ああ。そうじゃそうじゃ。これも持っていきなさい。」 サトシは少し重めの麻袋を渡された。 サトシ「・・・・・・これは?」 リュウゼン「開けてみなさい。」 サトシは紐を緩めて、その袋を開けた。中にはたくさんの木の実とパンが入っていた。 サトシ「良いんですか!?」 リュウゼン「ああ、もちろんだとも。」 サトシ「ありがとうございます!」 ドカ サトシは冷たくなったヒカリをリヤカーに乗せた。 孫ヒカリ「気を付けてね!」 リュウゼン「また、何かあったらいつでも戻っておいで」 サトシ「はい!本当にありがとうございました!」 こうして、サトシはリュウゼンとヒカリに別れを告げ、歩き出した。 リヤカーは動かないヒカリを乗せながらゆっくりとタイヤを回していた。
ヒカリ死んでないか?w
だんだんとんでもなくなってくなwww
サトシ「は!?」 ヒカリ「やっと起きた?」 サトシ「ここは?」 ヒカリ「部屋の中よ。 ずっと寝てたんじゃない。 とりあえずそこにパンがあったから朝ご飯にしましょう。」 サトシ「そだな。」
サトシ「ん?リュウゼンさん?ヒカリちゃん?」 サトシは目を覚ました。 サトシ「ふぅ。そうだよ。リュウゼンさんとは別れたじゃないか。」 サトシは先程のリュウゼンさんの孫、ヒカリの夢を見ていたのだ。
ヒカリ「どうしたの?あんまり元気ないよ?」 サトシ「なんか変なんだよ、オレはここにいるのに、頭の中に別の場所に居るイメージが浮かんで来るんだ…。」 ヒカリ「??よくわかんない…。」 サトシ「ちょっと疲れてるのかもな…。」 ヒカリ「はい、ちょっとパンをアレンジして作ってみたんだ。 これを食べれば、だいじょーぶ♪」 サトシ「うまそ〜、ありがとう!」 この時、サトシは気付いていなかった。 サトシの精神分離体が、部屋の中とは 別の世界に存在していることを…。
サトシ「ふぅ。旨かっ……あれ?」 サトシが手に持っていたのは冷たくなったヒカリの腕だった。 サトシは、あまりの空腹に耐えきれず、幻想の中ヒカリの腕に噛みついていたのだった。 サトシ「いけない。ヒカリに惑わされてる。」 サトシは、ゆっくりと歩き出した。ネオン街は、もうすぐだ。 リュウゼンから貰った袋の中は、数少ない木の実しかない。 サトシ「そもそもコイツがいるからいけないんだ!」 サトシはリヤカーを止めた……。
サトシ「うわ!?」 ヒカリ「どうしたのよ?」 サトシ「また何か来た!」 ヒカリ「どんな風なの?」 サトシ「冷たくなったヒカリをオレがリヤカーで引っ張ってるんだ!」 ヒカリ「なんかやだなぁ……。」
サトシ「はっ!?……また寝てしまった。」 サトシは、目を覚ました。ネオン街まで、あと1kmといった所か。 サトシ「こいつ!いつまでも幻想を見せやがって!」 ドス!ドサ! サトシはヒカリの死体を運び出した…。
サトシ「どうなってるんだ!!? オレはここに居て、ヒカリを蹴り飛ばして??」 ヒカリ「落ち着いて! あたしが助けてあげる!」 サトシ「ヒカリ!?大丈夫なのか?」 ヒカリ「あたしは赤城レッドサンズの2よ!?」 サトシ「何言ってんだよ…。」 ヒカリ「だいじょーぶ、だいじょーぶ♪ …宇宙天地世画理器陽幸福群馬豪雷初光!!」 サトシ『なんだ!?ヒカリが何を言っているか解らない!! いや、そもそも字合ってるのか?』 ゴゴゴゴゴ…
ヒカリ「ぐあっあ!ああああああああああ!?」 サトシ「ヒカリィ!!?」 ヒカリ「クハァ!アッ………」 サトシ「……ヒカリ?」 ヒカリ「……」 ヒカリは動くことは無かった。 ヒカリは精神を使い切り、ショック死してしまった。
サトシ「待ってろよヒカリ…、 オレもすぐ行くからな……。」 サトシは縄を括り、首を吊った。
サトシ「あれ?」
ヒカリ「あたし達死んだよね?」
サトシ「あ、紙が。
…言っただろう、ここにルールは無いと。
それと、サトシ君へあまりヒカリちゃんを虐めないでくれ…。」
ヒカリ「
>>1 は他の閉じ込めスレの雰囲気を期待してるのね…。」
サトシがヒカリを殺すスレ?
61 :
完 :2006/12/23(土) 09:24:21 ID:???
完
ヒカリ「はぁ………」 サトシ「どうした?」 ヒカリ「うぅん、だいじょーぶ。ここに閉じ込められてから大分経ったなーって考えてただけ。」 サトシ「……そうだな、まだ1週間くらいだけど大分長い時間に感じるな」 ヒカリ「外の世界はそろそろクリスマスだね。…ここから出たら、タケシにご馳走作ってもらってちょっと遅めのクリスマスパーティー皆でしようね!」 サトシ「あぁ、絶対無事に出てみんなでまた旅しよう。」 傍らではエイパムとポッチャマがコンテストごっこをして遊んでいる ヒカリ「そうだ、サトシ!サトシのナエトル、ちょっと貸してくれない?」 サトシ「え?…別にいいけど、どうするんだ?」 不思議そうに首を傾げつつもモンスターボールからナエトルを出すサトシ ヒカリ「えっへへ、だいじょぶだいじょぶ〜。これをここに付けて、っと…」 ヒカリはママに貰ったコンテストのリボンをナエトルの頭の枝に結え付けた ヒカリ「どう?これでちょっとクリスマスツリーっぽくなったでしょ?」 サトシ「ははっ、考えたなヒカリー。」 クリスマスナエトルを見て嬉しそうに跳ね回るエイパム ピカチュウやポッチャマも目を輝かせる 自分の頭の上に何があるのかは分からないものの、楽しそうなみんなの様子にナエトルも嬉しいようだ
サトシ「他にも、何かクリスマスっぽいものは……。おっ!」 ヒカリ「何か見つけた?」 サトシ「地下探検セット〜(藁」 ヒカリ「どこから出したの?」 サトシ「気にしない気にしない。 じゃ、ちょっと行ってくる!」 ヒカリ「あっ、ねぇ…行っちゃった。」 数十分後 ヒカリ例の雑誌を読んでいる ヒカリ「サトシ遅いなぁ…。」 サトシ「ただいま〜!」 ヒカリ「わっ、急に出てこないでよ!びっくりするじゃない!」 サトシ「はは、ごめんごめん。」 ヒカリ「で、何か見つかったの?」 サトシ「あかたま、あおたま、みどりたま…その他いろいろ。 これで部屋を飾り付けようぜ!」 ヒカリ「うん!」
サトシ「おっ!もう一つタマがあったよ」 ガサゴソ… ヒカリ「何、何?」 サトシは袋からタマを取り出した! サトシ「きんタマだ!」 ヒカリ「………」 サトシ「飾ろうぜ。」 ヒカリ「………」
ヒカリ「“の”付けようよ…。」 サトシ「はは、でどうするんだ?」 ヒカリ「その金の玉は真ん中に置こう。 あたしに貸して。」 サトシ「ほら。」 ヒカリ「金の玉は真ん中に…。」 サトシ「ヒカリの真んの中に…。」 ヒカリ「何か言った?」 サトシ「別に。」
サトシ「ヒカリ。お願いがある」 ヒカリ「ん?何?」 サトシ「この金のタマ、いまいちテカりが足りないんだ。だから、お前の…その…」 ヒカリ「私の…何?」 サトシ「このタマをお前のマンコに入れて、その液で、テカらしてくれ!」 ヒカリ「え!?……やめてよ。」 サトシ「頼むよ!」
サトシ「早く死んでくれないかなあ」
ヒカリ「サトシとはまだ友達で居たいの!!」
サトシ「!ヒカリ……。
ごめん…、オレどうかしてたよ……。」
ヒカリ「サトシ…。」
サトシ「ヒカリ…。」
ピカチュウ「ピカピ、ピィカピカチュウ?
(サトシ、そういうのは別のスレでやってくれない?)」
サトシ「…え?あぁ、準備できたんだな!」
ピカチュウ(違う!)
ヒカリ「あ、空から紙が。」
サトシ「え〜何々、…
>>1 から君達にささやかなプレゼントをあげよう…。」
ヒカリ「あ、何か落ちて来て…。」
サトシ「おっと、これは…ケーキ?」
ヒカリ「これでだいじょーぶなんじゃない?」
サトシ「そうだな。よし、始めようぜ!」
ヒカリ「何を始めんのよ。」 サトシ「え?」 ヒカリ「だから、何を始めんのよ。」 サトシ「パーティ。」 ヒカリ「何の?」 サトシ「クリスマス。」 ヒカリ「こ…小池大臣。」 サトシ「………」
ヒカリ「思ったんだけど…。」 サトシ「え?」 ヒカリ「明日がクリスマスイヴよ?」 サトシ「いいじゃん、他にすることないし。」 ヒカリ「そうね。 サトシ、お皿取ってくれる?」 サトシ「オーケー。」 ヒカリ「ナエトル、まだ食べちゃだ〜め。」 ナエトル「フェ〜ォ…。」 サトシ「ヒカリ〜、ロウソクは何本立てる?」 ヒカリ「誕生日じゃないんだから……。」
サトシ「立てた方が盛り上がるじゃんか。タてた方が。」 ヒカリ「?」 サトシ「シコシコ…」 ヒカリ「サ、サトシ!?」 サトシ「ハァハァ」 ヒカリ「やだ…。私までコウフンしてきちゃう。ハァハァ」 サトシ「やっと立ったぜ。……ヒカリ?」 ヒカリ「ん…んぁ。あぁあ。クゥはァっ。……んあぁ」 ヒカリはスカートの中に手を入れて、ンアンア言っている。 ヒカリ「す…少し…早いクリスマス…プレゼント……ハァハァ」
サトシ「…とりあえず、人数分ロウソク立てとくな。」 ヒカリ「うん…。そうだ!」 サトシ「え?」 ヒカリ「サトシは何か欲しいものある?」 サトシ「そうだな〜…、特には無いな。」 ヒカリ「そんなこと言っちゃって、ホントはあるってわかってるんだから♪」 サトシ「じゃあ、オレは何を欲しがってる?」 ヒカリ「ふふ、これでしょ♪チュッ」 サトシ「わわっ!ヒカリ!?」 ヒカリ「メリークリスマス、サトシ…。」 サトシ「あぁ、メリークリスマス…。」
☆ |\ ∴∴∴ <じんぐるべーる… /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: ::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
サトシ「ヒカリ…オレとエッチしてくれないか?」 ヒカリ「ええ……」 ヒカリはゆっくりとハダカになっていく。
という夢をみた
というのは気のせいだった。
と、言われたような気がした
ヒカリ「じゃあ、ロウソクに火をつけようよ。」 サトシ「そうだな…お? ケーキの底に紙が…そうそう、君達にはもう一つプレゼントを用意した。楽しみにしててくれ。 それと、これとは別にこたつをプレゼントしよう…。」 ヒカリ「こたつ…?これからの時期にピッタリじゃない♪」 サトシ「流石にこれは降ってこないよな……。」 ヒュー…… ボスーン! ヒカリ「エアバッグ付きなのね!?」 サトシ「ってかこの部屋天井どうなってんだ?」
82 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/24(日) 14:19:02 ID:7kNCFvTg
ヒカリ「デジメンタルアーップ!!」
「だが断る!!!!!」
ヒカリ「まぁまぁ。それじゃあ早速始めよう!」 サトシ「そうだな。」 ヒカリ「ブシューブシュー」 サトシ「引くわ……。」 ヒカリ「ピカチュウの鳴き声よ!?公式の」 ピカチュウ「ピカピッピカ!!(そんな鳴き声じゃないやい!)」 ヒカリ「ほぉら!ピカチュウもそうだよ!って言って喜んでるじゃない!」 ピカチュウ「ピカピカ!(違う!違う!)」 サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「じゃあ、ケーキはこたつの上にと…。」 ヒカリ「なんかシュールね、こたつにケーキ。」 サトシ「ま、いいじゃん。今更だよ。」 ヒカリ「そうね。」
ヒカリ「そう言えばぁ…、紙にあったプレゼントって何かなぁ…?」 サトシ「さぁなぁ…、なんだろぉなぁ…。」 ピカチュウ「ピィカァ…。」 サトシ「こたつ暖かいなぁ…。」 ヒカリ「あたし達ぃ…、完全にのびてるぅ…。」
つプレゼント[某糸目のジムリーダー]
タケシ「ブシューブシュー」 サトシ「おかえり。タケシ」
INこたつ サトシ「久しぶりだなぁ…、タケシィ…。」 タケシ「ブシューブシュー。」 ヒカリ「なんかすっごくなつかしいわねぇ…。」 タケシ「ブシューブシュー。」 ピカチュウ『タケシってこんなに息荒かったっけ?オイル臭いし…。』
サトシ「なぁヒカリィ…、ホント暖かいなぁ…。」 ヒカリ「そうねぇ…。」 サトシ・ヒカリ「タケシはぁ…?」 タケシ「ブシューブシュー。」 サトシ「そうかぁ…。」 ヒカリ「暖かいわよねぇ…。」 ピカチュウ『どうして誰もタケシが変だと思わないんだろう……?』
タケシ「おい。みんな。」 サトシ「!!!!!!!!!!!!!」 ヒカリ「!!!!!!!!!!!!!」 タケシ「…………ブジュブジュシュシュブジュー?」 ヒカリ「ん?何か作ろうか、だって?良いよ。さっき二人でパーティしたのよ!」 サトシ「ケーキの余りがあるから、タケシも食えよ!」 タケシ「ブジューブジュー」 サトシ「タケシ嬉しそうだな!」 ヒカリ「タケシ。おいしい?」 タケシ「ブジュー」 ヒカリ「良かった♪」 ピカチュウ『タケシって普通に喋っちゃいけないの!?』
ヒカリ「お前じゃなくてタケル君!」
タケシ「ブシューブシュ…」 カラーン ピカチュウ『な!?タケシの耳が外れた!!?』 サトシ「何!?お前タケシじゃないな!!」 ヒカリ「正体を現しなさい!!」 ???「バレては仕方が無い、私の正体は……。」 バサッ
95 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/25(月) 19:42:06 ID:HNROtXN9
???「ちゃ〜。」 一同「たっ、たむけん!!!」
96 :
ちるたりす :2006/12/25(月) 20:29:47 ID:???
一回頭○字Dの赤城レッドサ○ずの高橋○介が出てきた・・・?
???「ユウジです」 ヒカリ「…爆笑問題?」
???「どうみても糞スレです」 ヒカリ「本当にありがとうございました。」
シコシコ サトシ「・・・最低だ・・・オレ・・・・・・」
100 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/25(月) 23:02:44 ID:jYFnSm1v
サトシ「いまだ100getだぜ」 ヒカリ「閉じ込められてもだいじょーぶ」
「シュウの体、温かいかも」 「キミの体こそ、柔らかくて―――」 「!‥‥‥ちょっと!それ太ってるって意味!?」 「あ、いや。グラマーというか、はは‥‥‥」 「なーんか納得いかなーい」
ヒカリ「ハルカの体、温かい。」 ハルカ「ヒカリの体だって、引き締まってていいかも。」 サトシ「シコシコ…」 タケシ「シコシコ…」 ピカチュウ「(何、コイツら。)」
ハルカ「シュウ・・・」 シュウ「ハルカ・・・」 サトシ「シュウとハルカ・・・」 シュウ「な・・・なんだ君は!」 サトシ「未成年が性行為とはいけませんなぁ」 ヒカリ「だけど中出しさえしなきゃ大丈夫!」 シュウ「出ていってくれ!」
ヒカリ「見ててもダァイジョーブ!!」 シュウ「なんだと!糞アマ!!」 ヒカリ「な……や、やめてよ〜。」 シュウ「ふん。お前なんか、こうだ!」 ズルッ ペチャペチャ ヒカリ「ヤ、ヤダァ!……っはっ…やん…アアハァゥンアァ」 シュウ「ハハハハハハ!!」
「ちょっと〜シュウ〜あたしを差し置いて何やってんの?あたしもう我慢できないかも…」
ハルカ「ハァハァ…ンンクゥアァハァアゥゥ…ッハァ」 ハルカはスパッツの上から自分のクリトリスを擦り始めた。 ハルカ「ハァッ…アァウッア…クァハゥ…ウァ」 ハルカ「ンン」 ハルカは自分のオッパイもイジリ始めた。 ハルカ「アァ…シュウ…ハァハァ」
やっとエロい展開になって来たなw
ヒカリはフタナリだった サトシ「!!!!!!」 ヒカリ「ごめんね…今まで秘密にしてて…」 サトシ「別にそんなの関係ないよ…、俺はお前が好きだ!俺のケツの中でションベンしてくれ!」 ヒカリ「ウホッ」
ヒカリ「ハッ?」 ヒカリは目を覚ました。 今までのは夢だったようだ。 ヒカリ「ンゥ…ハァハァ」 ヒカリのマンコはビショビショに濡れていた。 ヒカリは、そっと下に手を伸ばし、ミニスカの中に入れる…
サトシ「ヒカリ?どうかしたのか?」 ヒカリ「わわっ、サトシ…なんでもない、だいじょーぶだいじょーぶ♪」 サトシ「そうか?何かあったらすぐ言ってくれよ、何でもするから。」 ヒカリ「うん。」 ヒカリ「ねぇ、ポッチャマ…。」 ポッチャマ「ポチャ?」 ヒカリ「サトシって優しいのよ…。」 ポッチャマ「ポチャー。」
ヒカリ「ねぇ、サトシ…。」 サトシ「どうした?ヒカリ。」 ヒカリ「暇だったらちょっと付き合ってくれないかな?」 サトシ「いいぜ、でも何に?」 ヒカリ「一緒にこの部屋の大掃除♪」 サトシ「あぁ、どうせ抜け出せないなら、せめてキレイにしときたいもんな!」
サトシ「あれ?お前、まさか…」 サトシはヒカリが寝ていたシーツを掲げて見せる。シーツはほんのり濡れていた。 それがヒカリのマン汁だとは口が裂けても言えない。 ヒカリ「そ…それは…」 サトシ「おねしょしたのか?」 ヒカリ「…ッ!!ち、違うもん!そんなことするわけ無いじゃない!」 サトシ「じゃあ、何、これは?」 ヒカリ「だから…その…」 サトシ「クンクン…」 ヒカリ「…ちょっと!サトシ!」 サトシ「うわっ!何か変な匂いが…」 ヒカリ「……彡」 サトシ「ヒカリ。なんなんだ?これ」 ヒカリ「それは……」
ヒカリ「サトシこそ、なんでズボンに染みがあるの?」 サトシ「え!?これは…;」 ヒカリ「クンクン」 サトシ「ちょ、おい!ヒカリ!何やってんだよ!」 ヒカリ「なんか青臭〜い…」 サトシ「………//」
サトシ「…」 ヒカリ「…」 サトシ「とりあえず、掃除始めるか…。」 ヒカリ「そうね…。」
きんもー★
>>113 、話を無理矢理くっつけすぎ。つまらない。
結 論
ヒカリはエロイ
良スレage
とりあえずsssssssss
なんという糞小説 流れが一瞬にして変わった・・・ このスレは間違いなく終わる
ヒカリ「ふぅ…、以外と広いから掃除大変ね。ムックル、ハタキ取って〜。」 ムックル「ムックルーッ」 サトシ「よーし、ピカチュウ、ナエトル、雑巾がけ競争だ!」 ピカチュウ「ピィカ!」 ナエトル「フェーォ!」 ポッチャマ「ポチャー」 ミミロル「ミミ?」 ポッチャマ「ポーチャポチャポーチャ」 ミミロル「ミミ!」
122 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 09:11:15 ID:1fXNtVKv
ヒカリ「コタツの中なんか臭くない?」 サトシ「なっ・・・中は見るなよっ」 ヒカリ「えいっ!」 サトシ「あっ・・・・」 ヒカリ「ひゃっあ!!」 サトシ「見ちゃったかぁ・・・結構いいところだったのに」 ヒカリ「落ち込まなくてだいじょーぶ☆ あたしが責任とるから」 サトシ「じゃあ、始めようか・・ハァハァ」 サトシの手がヒカリのスカートの中へと・・・ ヒカリ「んぁ・・・ハァハァ・・・・んん!」 サトシ「ヒカリもやれよ」 サトシのズボンから棒が顔を出した ヒカリ「これをしゃぶればいいのね あっ・・」 フアッハハハww
妄想厨は逝ってヨシ!!!くそスレたてるな、削除依頼だしたからねー!ざんねんでした(^Д^)
ここは全年齢板 ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ!」 サトシ「え?うわーっ!」 ヒカリ「きゃっ!」 ずしーん ヒカリ「いった〜…。サトシ!気をつけてよもぉ!!」 サトシ「はは、ごめんごめん…。 お、空から紙が。」 ヒカリ「えっと…ここでの暮らしには慣れたかい? アニメでは進化したから、こっちでもムックルを進化させてあげよう…。」 サトシ「おぉっ!ムックルの様子が…」 ヒカリ「遂に進化するのね!」 ムクバード「ムクバードッ!」
ムクッ サトシ「ムクバード?どうした?」 ヒカリ「え…?あっ…やっ…やだ!」 サトシ「ムクバード!戻ってこい!」 ムクバードはヒカリのスカート内部をめがけて飛んだ。 ヒカリ「やだ!ムクバードの嘴が私の○に当たる彡」 サトシ「ムクバードォ」 ムクバード「ツンツン」 ヒカリ「ハァ…いやっ!…でもイ…イッ!アッウゥハァン彡」 ヒカリは足に力を入れられず、崩れてしまった。横になり、気持ち良さそうにアエイでいる。 ヒカリ「ハァゥンアッハァハァ」
127 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/30(土) 11:39:05 ID:Cw8Qy9Hp
>>126 ヒカリ「ハァゥ・・・ン・・・」
サトシ「ムクバード!お前うまいな!」
ムクバード「ムクッゥ!」
サトシ「俺にまかせろ」
サトシの中指がヒカリのマンコの中を出入りしている
ヒカリ「んぁ・・・ハァゥ・・」
サトシ「そろそろ挿入するぞ」
ずぶッジュボ!・・・・
ヒカリ「んああぁぁぁ!」
サトシ「なんて引き締められるんだ・・・」
ヒカリはさっきより動きを見せコシをよくうごかしている
サトシ「こいつ、本能でしごいている やばいイク・・」
128 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/30(土) 15:28:38 ID:qOTncXN0
やべぇ服の値札取らないでそのまま着そうになっちゃったよ
サトシ「ムクバードは値札を取ろうとしたんだな。」 ヒカリ「ありがとう、ムクバード♪」
というやり取りは夢だった。 ヒカリのマンコはヒクヒクしている。
というやり取りが本当の夢だった。完
ヒカリ「一通り掃除も終わったし…」
サトシ「こたつでミカンでも食べるか。」
ヒカリ「そうね。」
サトシ「お、紙がある。
…掃除ご苦労様、君達には特別にお年玉をあげよう。 先渡しになるけど、部屋をもう一つ作っておいた。物置にでもしてくれ。…」
ヒカリ「
>>1 は何がしたいの?」
サトシ「ヒカリとオレがエッチして欲しいんじゃね?」 ヒカリ「え?そうなんだ。」 サトシ「SEXしないか?ヒカリ」 ヒカリ「うん。」
サトシ「セックス?なんだそれ」
ヒカリ「サトシのあそこを私のマンコに入れるの。あとはサトシが私のチクビを舐めたり、オッパイをもんだり。私がサトシのあそこを舐めたり、サトシが私のクリを舐めたり…」
サトシ「なんか面倒そうだな、すること多くて。」 ヒカリ「初めてだと痛いっていうし…。」 サトシ「じゃ、やめにするか。」 ヒカリ「そうね。」 サトシ「物置でも見てみるか。」 ヒカリ「なんで?」 サトシ「何か見つかるかも知れないから。」
サトシ「あっ!こ、これは!」 ヒカリ「どうしたの?」 サトシ「これってコンドームじゃないか?」 ヒカリ「ホントだ。」 サトシ「これで俺たち…」 ヒカリ「二人でエッチしなさいって事かなぁ。」 サトシ「エッチって気持ちいいのか…?」 ヒカリ「うん。」 サトシ「やるか!」 ヒカリ「そうね。」
ヒカリは上着を脱ぎ捨て、上半身ハダカになった。 発展途上のオッパイが顔を出す。 ヒカリ「サトシ…舐めて…」 サトシ「ああ…」 ヒカリ「ッハァッアゥアンァアアア…イイッ…サトシィ…ンアハァウ」 サトシ「ヒカリのチクビ固くなってきたぞ?」 ヒカリ「ハァアァンァ」 サトシはヒカリのスカートを下ろす。そしてマンコに舌を伸ばす…
サトシ「ぐぅ〜ヒカリ〜ぐぅ〜ぐぅ〜」 ヒカリ「うるさくて眠れない・・・」
140 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/31(日) 12:12:28 ID:dc8ctSa+
妄想激しいなw
ヒカリ『あれ?どうしてここがこんなに…?』 『あれ…?どうしちゃったんだろうあたし…、変な気分に……。』
ハルカ「死ねば?」
シゲル「サートシ君。君はテクニックがまだまだのようだね」
サトシ少年裁判長 「弁護士や検事の言う事が分からなかった。 とりあえず死刑にしてみた。」
ヒカリ「あ…あの……ここってトイレどこかしら……」 サトシ「あ?そこにバケツあるだろ」
ヒカリ「ああ、これね!」 サトシ「溢すなよ。」 ヒカリ「は〜い!溢さないからダイジョーブッ」
シュウ「ハルカ…」
ヒカリ「きみの ○○○○ かんじる あつい ○○○ ○○○ってくる!」
ヒカリ「ぽ ん ぽ こ !!」
サトシ「あ。」 ヒカリ「何?」 サトシ「ヒカリ、お年玉くれよ。」 ヒカリ「はい、どうぞ。」 サトシ「おっ、サンキュー。」 ヒカリ「あたしにもちょうだい。」 サトシ「はい。」 もらった袋を渡す ヒカリ「ありがとう。」
サトシ「ヒカリってドケチだな…」 ヒカリ「ボディで大胆だからダイジョーブ!」
サトシ「暖かいな〜、こたつは。」 ヒカリ「そうね〜、ピカチュウみかん取って。」 ピカチュウ「ピカ。」 サトシ「なんか、みかんばっかり食べててもなぁ…。」 ヒカリ「え?あたしは結構好きだけど…。」 サトシ「だってこたつ来てからケーキとみかんしか食べてないぜ?」 ヒカリ「それもそうね…。 あ、そう言えば隣の部屋にお芋があったよ。」 サトシ「それだ、焼き芋にしようぜ。」 ピカチュウ「ピカピカ。」
サトシ「お!?」 サトシは段ボール箱に入った芋を取り出す。 ヒカリ「どうしたの?」 サトシ「凄い細い芋があるよ。」 ヒカリ「あんまり細いと焼けすぎになっちゃうね。」 サトシ「……ヒカリ…」 ヒカリ「なぁに?」 サトシ「この前、お前とエッチした時に思ったんだが、マンコがキツキツすぎじゃないか?」 ヒカリ「え!?彡」 サトシ「今日一日、この細い芋をマンコに差しておけよ。」 ヒカリ「……でも、気持ち良すぎて…ンアンア言っちゃうよ。」 サトシ「いいじゃないか。別に。その方がかわいいし。」 ヒカリ「分かったわ。」 ヒカリはパンティを下ろし、マンコをあらわにする。 ヒカリは細い芋をマンコにゆっくり差す。 ヒカリ「ハァ…ンン…ンァア…アハァゥ…ンアアア!!」 ヒカリは細い芋をマンコに納めた。 サトシ「さて!焼き芋始めるか!」 ヒカリ「ンァ…ハァハァ…そうね。」 サトシと細い芋がマンコに入ったままのヒカリは、芋を持って外へ出た。 二人は焼き芋を始めた。
という夢を見た
…夢のような話だが、現実だった。 ヒカリ「ハァハァ…ンンアゥンア…」 サトシ「ヒカリ、立ちっぱなしじゃ疲れないか?座れよ。」 ヒカリ「ンァ…だ、だって座るとアソコに力が入って、気持ち良くなっちゃうよ〜」 サトシ「いいから、座れよ。」 ヒカリ「うん…。」 ヒカリはしゃがみ始める。 ヒカリ「ハァッ…アアァゥアンァ…イ…イ…アァウ…ハァンァァァ」
やはりそれは夢で、芋はアルミホイルに包まれてストーブの上に置かれていた。 サトシ「もうすぐ焼けるかな?」 ヒカリ「なんかベタね。」
サトシ「なんだと!焼き芋がベタベタだと!?ふざけんな!ケチ付ける気かぁ!?」 サトシ「は!!」 ヒカリ「ンァ…ハァハァ…サトシ…どうしたの?」 サトシ「あぁ、ごめん。なんかヒカリが焼き芋がベタって吐かす夢を見てたみたいだ。」 ヒカリ「ハァハァ…私はそんなこと言わないから、…ンァ…ダイジョーブゥ…ゥアウンァ」 サトシ「ヒカリ…ンアンア言ってるが、大丈夫か?」
結果的にそれは夢だった
ような気がした。
が、やっぱり夢だった
しかしそれは正夢となった
ヒカリ「ンアンアは気持ちいいからダイジョーブ!」
ヒカリ「ん…はぁぁ……、さとしぃ…。」 サトシ「ふぅ…ヒカリ……おっ、そろそろ芋焼けたんじゃないか?」 ヒカリ「あたし…、お芋……好き。」 サトシ「オレもだ、一緒に食べようぜ。」 ヒカリ「…うん。」
ヒカリのマンコに刺さった細い芋先からヒカリのマン液が、止めどなく流れる。 ヒカリ「ンァ…アハァウ…ンンアァァァ…」 サトシ「焼き芋うまいな!」 ヒカリ「…ゥン…ね、ねぇサトシィ…ハァハァ」 サトシ「何?」 ヒカリ「もう…許してぇ…芋抜かせてぇ…ハァアァゥ」 サトシ「じゃあ、最後にこれに耐えられたら終わりにしてやるよ。」 そう言って、サトシはヒカリの細い芋を激しく抜き差しし始めた。 ヒカリ「サ…サトシ!ハァ…アアアアアアアアアアァァ…ヒィ…ハァッ…ッ…ンァァアアアア!」 ヒカリは痙攣した後、腰を浮かせ、ビクビクした。 イッたようだ。
↓流れを無視して普通の閉じ込めスレに
いやいや無理無理
ヒカリ「Hとか年齢的に無理ですたwwwwwwwwww」 おわり
ヒカリ「焼き芋美味しいね♪」
サトシ「そうだな♪
おっ空から紙が、何々?…久しぶりだな!俺だ!
>>1 だ!」
ヒカリ「完全に違うキャラね。」
サトシ「結構スレが生き延びているようなので、これからは他の閉じ込めスレに負けないようなスレッドにしてくれ…。」
ヒカリ「何が言いたいの?」
サトシ「さぁな。」
ヒカリ「サトシのおかげてマンコがスカスカになっちゃった…。」 サトシ「良かったな。」
エロネタは過疎るんだよッ
172 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/05(金) 23:30:26 ID:pvZ7D8+3
サトシ「死ね。ヒカリ。」 ヒカリ「グッ…ガァハァゥ…………」 ヒカリは冷たくなった〜
サトシ「セックスしようぜ」 ヒカリ「やったー」
ヒカリ「何すんのよ・・・」 サトシ「!!!」 ガッ! ヒカリ「グアハァッ・・・」 ヒカリはまた死んだ
ポクポクポク…… 木魚の音が響く。 今日はヒカリのお葬式。
サトシ「という夢を見たんだ」 ヒカリ「・・・」 サトシ「なんだその不満そうな顔は!?」 ヒカリ「えっ・・・」 サトシ「むかつくんだよこの野郎!」 ヒカリ「グァッ・・アアァ・・・」 ヒカリは冷たくなった
ヒカリ「私には夢があるけどサトシには無いね」 サトシ「・・・・・」 ヒカリ「ちょ、何泣いてるの?冗談よ!ごめんね!」 サトシ「謝るくらいなら最初からいうなあああ!!」 ヒカリ「グガァッ・・・アゥゥ・・」 ヒカリは動かなくなった
ヒカリ「うう・・・寒い・・・」 サトシ「鍋にするか」 ヒカリ「材料あるの?」 サトシ「あるよ」 ヒカリ「どこに?」 サトシ「そこにあるだろ」 ヒカリ「どれ?」 サトシ「お前だ」 ガッ! ヒカリ「ウガァッ!ぁぁ・・・」 サトシ「さて作るか・・・・・・・どうやって作るんだ?」 ヒカリはそのまま放置された
ひでぇw
181 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/06(土) 00:20:16 ID:rUSqRiGH
ヒカリ「いくら殺ってもあたしは生き返るよ〜」 サトシ「うわ何言ってんだこいつ」
サトシ「今度こそ本当に鍋にするか」 ヒカリ「うん」 サトシ「まあもう作ってあるんだけどな」 ヒカリ「ええっ?いつの間に・・・」 サトシ「ほら」 ヒカリ「どれどれ・・・って、キャ〜〜〜〜〜!!ポッチャマァ〜〜〜〜〜!!!」 バタッ サトシ「あ」 ヒカリはショックで死んでしまった
ヒカリ「ポッチャマァ〜!」 ヒカリはショックから立ち直った。 サトシ「ダシはミミロルだぜ。」 ヒカリ「ギャーーーーー!」 ヒカリはショック死した。
ヒカリ「サトシいい加減に・・・」 サトシ「ごめんごめん。今度はちゃんと美味いもんを材料にするよ」 ヒカリ「そういう問題じゃなくて・・・」 サトシ「そうだ!いい材料があるぜ!ちょっと待ってろ」 ヒカリ「?・・・うん。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ バキッ!ボキッ!ガッ!ドガッ!ドギャッ! 「ム゛ック゛ゥ゛〜〜〜〜ル゛!!!!」 ヒカリ「!?」 サトシ「ほら、これだよ。」 ヒカリ「うわあああああああああああああ!!!!!」 バタッ ヒカリは泡を噴いて倒れた サトシ「なんだよ。折角美味そうな鶏肉持ってきたのに」
ヒカリ「もう鍋はいい・・・」 サトシ「そうか。」
サトシ「オーキド博士いつもすみません」 オーキド「いやいや、いいんじゃよ…久しぶりの再会じゃ、いっぱい可愛がってやるんじゃぞ」 サトシ「はい、もちろんです!またなにかあったらよろしくおねがいします」 サトシ「ふぅ…さてと」 ヒカリ「なにやってたのサトシ?」 サトシ「ん?オーキド博士にベイリーフを送ってもらったんだよ」
ヒカリ「お腹空いた・・・」 サトシ「料理作ってくるから」 ヒカリ「うん」 サトシ「出来たぞ」 ヒカリ「わあ、美味しそう!頂きまーす!・・・美味しい〜」 サトシ「良い材料を使ったからな」 ヒカリ「!・・・材料ってまさか・・・」 サトシ「そのから揚げはムックルの肉で、サラダはナエトルを使った 炒め物はエイパムとポッチャマとミミロルの肉だ ちなみにピカチュウは俺の一心同体のパートナーだから料理出来ないぜ!」 バタッ! サトシ「あーあまた死んだ」
ヒカリ「ちょっ!!ベイリーフ・・・あんた何やってんの!!」 ベイリーフ「べっ、ベイベイ・・・」 ヒカリ「しらばくれないでよ!!それサトシのぱんつじゃない!!」 ベイリーフ「べぃ・・・」 ヒカリ「ふ〜ん・・・あんたサトシの事好きなんだぁ・・・ぱんつの匂いなんか嗅いで興奮してたんでしょ」 ベイリーフ「べぃ///」 ヒカリ「サトシに言い付けるからね!!」 ベイリーフ「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サトシ「俺のベイリーフがそんな事するわけないだろ」 ヒカリ「本当よ!サトシのぱんつ嗅いでたのよ!」 ベイリーフ「べ、べぃ!べぃ!!」 サトシ「嘘をつくのはやめろよヒカリ」 ヒカリ「嘘じゃないってば!!」 サトシ「しつこいぞ馬鹿女!!!!!」 ヒカリ「うわーん!!」 サトシ「もう大丈夫だぞベイリーフ」 ベイリーフ「べぃ!べぃ!」
191 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/06(土) 17:21:14 ID:nPGXffsh
ベイたんかわいいよベイたん
192 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 10:27:38 ID:Gw3NX/fV
サトシ「あっ、ヒカリおはよう」 ヒカリ「・・・」 サトシ「朝ご飯作ったんだ・・・食べようぜ」 ヒカリ「・・うん、でも・・・」 サトシ「大丈夫だよ、ほら普通だろ・・・」 ヒカリ「・・・」 サトシ「あの・・・きのうは言い過ぎた・・・ごめん・・・」 ヒカリ「・・・うん・・・サトシってやさしいね」 サトシ「えっ!!」
サトシ「いや、そのホラ…、仲間だったらそれぐらい当然だろ?なあ、ムクバード。」 ムクバード「ムクバードっ!」 ヒカリ「え!?ムクバード!?」 サトシ「前にもオレ達死んでから生き返ったじゃん。ここだと不死身なんだよ。」 ヒカリ「そっか…。」
サトシ「ヒカリおれの帽子しらないか?」 ヒカリ「なんで?」 サトシ「朝から見当たらないんだよ・・・ちゃんと枕元に置いといたのになぁ」 ヒカリ「それじゃあ一緒に探しましょ!!二人で探せばだいじょーぶ!!」 サトシ「・・・でもこの部屋けっこう広いよな・・・他にも何部屋かあるみたいだし・・・」 ヒカリ「それならポケモン達にも手伝ってもらいましょ!!」 サトシ「そうだな・・・出て来いナエトル!!ムクバード!!ベイリーフ!!エイパム!!」 ナエトル「くあ?」 ムクバード「クルゥ?」 ベイリーフ「ベーイ!!」 ピカチュウ「ぴかぴか?」 ヒカリ「あれ・・・エイパムは?」
サトシ「なに言ってるんだエイパムは朝に食っただろ?」 ドスッ!! ヒカリは倒れた…。
ヒカリ「う〜ん…。」 サトシ「大丈夫だよ、死んだってここじゃ不死身なんだから。」 ヒカリ「でもわざと殺すのはやめよう…。」 サトシ「そうだな。よし、帽子探すか!」
サトシ「そういえば、スペアがあったから、帽子探しは諦めよう!」 ヒカリ「でも、いいの?」 サトシ「ヒカリがマンコでオナニーしてくれれば。」
ヒカリ「なんか暇だわ。テレビとか無いの?」 サトシ「ちょっと探してみるか」
サトシ「あったぜ、物置に。」 ヒカリ「最新型のプラズマテレビじゃない!」 サトシ「6インチだけどな。」
サトシ「あっ!!」 ヒカリ「なにかあった!?」 サトシ「いや…無くなった帽子が…なんかぬるぬるするな…」 ベイリーフ「…///」 ヒカリ「誰かがオナニーに使ったんじゃない…(ニヤニヤ)」 ベイリーフ「!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ヒカリ「あれ?どうしたのベイリーフ?(クスクス)」 ベイリーフ「べぃ!!べぃ!!」 ヒカリ「ちょ、ちょっと!!ベイリーフ!!やめなさいよ!!!!」 サトシ「ベイリーフ!!ヒカリになんて事するんだ!!」 ベイリーフ「べぇぃぃ…」
サトシ「おい!まだ何かあるぞ……こっ、これは!!!!」 ヒカリ「なにがあったの?」 サトシ「札束だぁぁぁあ!!!!」 ヒカリ「やったわサトシ!!これでわたしたち大金持ちね!!!!」 サトシ「わたしたち?」
サトシとベイリーフを同じ部屋に閉じ込めてみた 大変な事になるな
203 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 20:50:28 ID:S8MB5KxC
ヤミラミ「ゴローニャは泉に行ってから帰ってこないしマグカルゴはバイトだし・・・ 腹減った・・・カップめん作ろう。・・・って何もねぇじゃん」 ガチャッ スカタンク「すみません!トイレ貸してください!ここですね! ブチュ・・・ブリュリュリュブチュ・・・グリュリュ! ビチャ!ブリュリュリュ!グチョ!ネチョネチョ!ブチュチュ!・・・ブリッ!」 ヤミラミ「・・・・・・・」 スカタンク「いやぁ!助かりました!ありがとうございました!」 バタン ヤミラミ「・・・いえ、食欲なくしてくれてありがとうございました・・・」
ベイリーフ、エイパム、ミミロル、ヒカリはメスだよ!!
206 :
204 :2007/01/07(日) 21:02:59 ID:???
ごめん・・・誤爆orz スレ汚しすいません
サトシ「大変なことになったな」 ヒカリ「きっ、気のせいよ・・・」 ねっちょり サトシ「これがか?・・・」 ヒカリ「気のせいだって言ってるでしょ!!!!」
サトシ『おい、ヒカリしっかりしろ、』 ヒカリ『うーん、ここはどこ?』 サトシ『俺に聞くなよ、、、』 サトシ『ヒカリ、ちょっと調べて来い、』 ヒカリ『なんで!?』 サトシ『だいじょうぶ、あぶなくなったら死神化すればいいだから、』 ヒカリ『こうゆうときって男の子がやるもんでしょ、』 サトシ『いいから、行け、』 ドッカ、 ヒカリ『イタ、わかったよ行けばいいんでしょ、』 ヒカリは一人で森の中に入った
感想くれ、
とりあえず続きを。
夢だよな?
ヒカリ「のどか沸いたな〜」 サトシ「やべっ漏れそう」 サトシが ちOこ をだした時 ヒカリ「いただき」 ヒカリは、サトシの小便を飲み干した
ヒカリ「きゃあっ」 急な停電だろうか。俺たちの部屋の電気が消えてしまった。 ヒカリ「サトシどこ?怖い…」 サトシ「大丈夫だ。俺にはお前がいる」 ヒカリ「えっ?どういう意味…?」 サトシ「俺にはお前って言う"ヒカリ"があるからな」 ヒカリ「あまーい」
サトシ「ヒカリ、何してんだ?」 ヒカリ「ポケッチで現在位置分からないかな〜って思って」 サトシ「そうか、その手があったか!で、現在位置が分かってどうなるんだ?」 ヒカリ「え?大丈夫大丈夫!」 サトシ「ん?何が大丈夫なんだ?」 ヒカリ「・・・・・・・・」
シゲル「やぁ、サァ〜トシくん」 サトシ「あ、ツゲノレだ。」 ヒカリ「知ってる人?」 サトシ「オレのライバルだよ、性格がタイムスリップしてるけど。」 ヒカリ「ふ〜ん。」 シゲル「閉じ込められてる君達にささやかなプレゼントをしようと思ってさ〜。」 サトシ・ヒカリ「お〜!」 シゲル「見ろっ!これだ〜!!」 ホームアローン、ホームアローン2 シゲル「僕の好きな映画さ、ま、楽しんで見てくれよ〜。」 ヒカリ「行っちゃった…。」 サトシ「じゃあ、見るか1から」 ヒカリ「そうね。」
216 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 22:39:07 ID:SoPxwQ9a
つまんね。
シゲルきゅんステキ
208番の続きを書きます、 ヒカリ『なに、この森は不気味だよ、』 カッサ、 ヒカリ『きゃ、いったいそこにいるの誰?』 ヒカリは恐る恐る音かした草むらに入った、 ヒカリ『なんだ、ミミロルねビックリさせないでよ、、、、、、!?』 ミミロルの後ろから一人の男の霊か、、、 ヒカリ『・・・・・』 男の霊『やあ、おじょうちゃん、』 ヒカリ『キャーーーー』 ヒカリはものすごいスビートで逃げた、 男の霊『なにも逃げる事ないじゃん、つーか俺の事見えてる!?』 サトシ『ん?』、 ヒカリ『キャーーー、』 サトシ『ヒカリじゃないか、どうした?』 ヒカリはサトシの前でどんでもないことをした、 サトシ(ブレーキを落とさない走り、これってもしかして) ヒカリはサトシを華麗に抜いた、 サトシ『デビルバットゴースト!?アイシー○21かお前は、』 とサトシはヒカリを追いかけた、
そこへ二人のライバル、シンジとノゾミが現れた
反応によっ続きを書く、たぶんつまんないっていわれるけど
よってのてが抜けてたー
ジャンプはポケモンを応援してます!!
>>220 ここはお前の落書き帳では無い。
前のレスの続きを想像して書いていく
言わばリレー小説みたいな物だ。
と
>>1 が言ってみる
あの感想は?
あなたにバットンダッチをします、
ヒカリ「このテレビ、音が出ない・・・」 サトシ「んなもん叩けば直る」 バコッ!バコッ! サトシ「なんだこれ直らないぞ。このっこのっ」 ヒカリ「ちょ、叩きすぎじゃ・・・」
ぶちゃけ言います、続きを書いてほしい人は書いて、 誰も続きを書いてほしい人は居ないけどしれないけど
228 :
ビーダル :2007/01/07(日) 23:23:50 ID:???
サトシ「ヒカリ…ピカチュウはどこだ?」
ヒカリ「え?知らないけど?」
サトシ「そうか…どこに行ったんだ…」
ビーダル「ここにいますよ(⌒ω⌒)」
ピカチュウ「ピカピ!!」
サトシ「ピカチュウ!!見つけてありがとうな」
ビーダル「ええ(⌒ω⌒)」
>>227 ぶちゃけ言います、どうか死んでください
m(⌒ω⌒)m
サトシ「お、声が出た!」 テレビ「釣りは取っとけ、クソ野郎。」 ヒカリ「イヤなとこから始まるわね〜…。」
ひど!!ビータルさん、ひど
>>230 へ
メール欄に半角でsageって入力しないと餓飢に思われて相手にされないぜ
それと、他の掲示板とは違うからそこんとこ気をつけた方がいいぜ
と釣られてみる
232 :
ビーダル :2007/01/07(日) 23:43:01 ID:???
>>231 待て!!
>>230 はヒカリ萌えスレで荒らした奴だから気よつけろ
\(⌒ω⌒)/
そして
>>230 は
キチガイ
障害者
低脳
はなくそ
です
(⌒ω⌒)
なーんも返事かないから続きかきます、 タケシ『んっ?』 サトシ『タケシーヒカリを止めてくれー』 タケシ『O.Kまかせろ、』 タケシはヒカリに手を伸ばしたその瞬間、 タケシ『!?』 ヒカリはタケシが身体に触れた瞬間に光速にピンをした、 タケ、サト『デビルバットハリケーン!?』 サトシ『おい、ヒカリ、パクリにもほどがあるぞ、なんて言い訳すればいいんだよ、』 ヒカリはサトシの話を無視して走って行った
言っていいことと悪い事があるぞ
235 :
ビーダル :2007/01/07(日) 23:46:35 ID:???
ヒカリ「なんかつまらない番組ばかりね」 サトシ「そうだな・・・」
237 :
231 :2007/01/07(日) 23:48:55 ID:???
ビーダルへ 俺はいくら2chでも荒らしや中傷は絶対にしないようにしてるんだ そんなことしたってつまらないだろ?無駄にサーバーの要領食うだけだし
238 :
ビーダル :2007/01/07(日) 23:51:25 ID:???
>>234 …<(`(● ●)´)>
…ブチッ…
ギャパパパパパパパパパパパパパパパパパピ
(≧(● ●)≦)
>>237 いやいや!!オラなんかより[?]野郎を注意しろよ
<(`(● ●)´)>
サトシ「なあ・・・このテレビの中に何か居る気がしないか?」 ヒカリ「うん、なんか居るような気がする・・・」
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ wwwwwwwwww 荒らしてやる
サトシ「叩いたら出てくるかな?」 ヒカリ「また叩くの?」
243 :
ビーダル :2007/01/08(月) 00:07:19 ID:???
サトシ「ドンドン!!」 ドサッ… ヒカリ「ひっ!!」 ビーダル「助けていただいてありがとうございますm(⌒ω⌒)m」 サトシ「い、いやー当然の事をしたまでです…」 ビーダル「なんと勇敢な…お礼にオラの家に招待しますね(⌒ω⌒)」 サトシ・ヒカリ「あ、ありがとうございます」
ベイリーフ「べぃ、べぃ!」 サトシ「ん、なんだベイリーフ?これが欲しいのか?」 つ技マシン45 ベイリーフ「べぃ!べぃ!///」 サトシ「……?じゃあ覚えさせるぞ」 ウィィーンポカン ベイリーフはメロメロを覚えた!
サトシ「洞穴ですか・・・」 ヒカリ「立派なお家ですね・・・」
246 :
ビーダル :2007/01/08(月) 00:48:06 ID:???
ビーダル「ここがオラの家です(⌒ω⌒)どうぞ」 サトシ・ヒカリ「お、おじゃましま〜す」 ヒカリ「あ!お風呂あるわ!!入りたいな…」 サトシ「おいおいヒカリ…すいません…」 ビーダル「いえいえ、助けてもらったお礼です(⌒ω⌒)どうぞ今夜はゆっくりしてください」 サトシ・ヒカリ「ありがとうございます!!」 ヒカリ「わ〜い!!久しぶりにお風呂入れるわ」 サトシ「そうだな」 ……夜…… ヒカリ「ふーッ、スッキリしたわ!!…あれ?パソコンがあるわ…ビーダルさんのかしら?」 ビーダル「ドアホ!!触るな(`(● ●)´)」 ヒカリ「キャッ!す、すいません…」 ビーダル「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…(⌒ω⌒)」
ヒカリ「あれ!?あたし達ビーダルの家に居たんじゃ…。」
サトシ「オレも同じ夢見たよ…。」
頼むから変な話を繋げないでくれ>
>>1
248 :
ビーダル :2007/01/08(月) 01:02:56 ID:???
サトシ「あれ?ヒカリのいない…」 ビーダル「どうしました?」 サトシ「すいません、ヒカリがいないんですよ…」 ビーダル「さぁ?私は見てませんよ?」 サトシ「そうですか…どこ行ったんだ…」 ビーダル「(⌒ω⌒)」 30分後… サトシ「ヒカリーっ!!ヒカリーっ!!クソッ何処にもいないなんて…」 ビーダル「まぁ帰ってくるでしょ(⌒ω⌒)今夜は眠りにつかれたらどうですか?」 サトシ「…………ビーダルさん…」 ビーダル「はい?」 サトシ「なんだか会った時より凄く太ってません?」 ビーダル「ビクッ!」 サトシ「…………」 ビーダル「そ、そんな事ありませんよ…」 サトシ「まさかヒカリを…」 ビーダル「ビクッ!!」 …ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ヒカリ「あれ?サトシ何してるの?…あ!ビーダルさんも!!…さっきは本当にすいません…」 サトシ「ひ、ヒカリ!?…ビーダルさん疑ってすいませんでした…」 ビーダル「いえいえかまいません(⌒ω⌒)どうぞ今夜はお眠りになさってください」 サトシ・ヒカリ「はい」
249 :
ビーダル :2007/01/08(月) 01:09:27 ID:???
ビーダル「フーッ…危なかった…まさか私がお菓子を沢山食べながら2hcのポケモン版でサトシさんとヒカリさんのストーリーを書いているなんて知られたら…まぁきずかれなかったからいい…今日はもう夜中だし今書いたのを書いたら寝よう…おやすみ(⌒ω⌒)」
腐女子の匂いが・・・するっ!
サトシ「叩いてみるか」 ヒカリ「壊さないようにね・・・」 バゴンッ!! ヒカリ「ちょ!強く叩きすぎ!」 「ピーッ」 サトシ「あ、なんか出てきたぞ」 ヒカリ「か、かわいいー!」
サトシ「こんな技覚えてどうするんだ?」 ベイリーフ「べぇぃ///(ぴったり)」 サトシ「え、ちょっ!!ベイリーフ・・・」 ベイリーフ「べぃべぃ///(ぴったり)」 サトシ「///(・・・か、かわいい・・・)」 ベイリーフ「べぃ・・・(うっとり)」 サトシ「ベイリーフ・・・(どきどき)」 ヒカリ「・・・ベイリーフ、あんたいい加減にしなさいよ・・・」
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち 良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・ 腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . || ∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と || (゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が / ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの… /∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と ) / (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| || || (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ――――――――――――――― .< か >―――――――――――――――――――――――― ∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁 _____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________ . / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///| .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...| ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
サトシ「このポケモン、図鑑に載ってないな」 ヒカリ「なんかビリビリいってるよ・・・」 「ピーッ」 ビリリリリリリリリ サトシ「ぎゃーーー!」 ヒカリ「ぎゃーーー!」 ぷしゅー ヒカリ「な、なんなの・・・」 サトシ「知るか・・・」 バタッ!
変な小説を書いてすいません、
サトシ『やっと追いついた、』 ヒカリ『おそいよ、サトシ、』 サトシ『お前が早すぎるんだ、バカ、』 ヒカリ『ごめんなさいってあれ?』 サトシ『どうしたヒカリ?』 ヒカリ『なにかなあれ?』 とヒカリは空間がゆがんてるところを指差した サトシ『なんだよあれ?』 とサトシとヒカリは歪んでる空間をおびえて行ったその瞬間、ヒカリとサトシは眩しい光に包まれた ヒカリ『きゃーー』 サトシ『うわあああ、』 とヒカリとサトシ光に包まれた後その場所から消えてしまった、
感想くれ、
もはや部屋じゃないね
261 :
1 :2007/01/08(月) 11:28:39 ID:???
>>258 頼むからこのスレに来ないでくれ
この際だから言うが、感想を貰うってレベルの話じゃない
なんで?
部屋なのね、間違えましたすいません
264 :
ビーダル :2007/01/08(月) 13:19:31 ID:???
バーカ
265 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/08(月) 13:28:19 ID:kMLyN350
ヒカリ「サトシ…」 サトシ「ん?」 ヒカリ「サトシはベイリーフの事どう思ってるの」 サトシ「な、なんだよ急に…」 ヒカリ「べつに…ちょっと暇だから」 サトシ「他の奴らと一緒だよ」 ヒカリ「サトシのベイリーフってメスだよね…」 サトシ「だからなんなんだよ!!あんなの全然オレのタイプじゃ…!!」 ドサッ!! サトシ「!」 ベイリーフ「…べぃ……べぃ……(しくしく)」 サトシ「ベイリーフ!!…ち、違うんだ!!」 ベイリーフ「べェィィーーー!!べぇぇいー!!(号泣)」 サトシ「おい!!どこに行くんだ!!待ってくれ!!」 ヒカリ「………行っちゃったね」 サトシ「………」 ヒカリ「………この木の実きっとサトシのために取ってきたんだよね」 サトシ「………」 ヒカリ「………ごめん」
266 :
ビーダル :2007/01/08(月) 13:31:11 ID:???
>>265 残念ながらは0点ですな
出直してこい(⌒ω⌒)
べいたんカワイソス
でつ でっていう てり うう
サトシ「ベイリーフを探さなきゃ!!」 ヒカリ「でもわたしたちここから出れないじゃない・・・」 サトシ「・・・そんな、ベイリーフ・・・」
良スレ
ジリリリリ! サトシ「なんだ!?」 ヒカリ「電話よ!?」 サトシ「この時代に黒電話かよ!?」
リポンゲットでだいじょうぶって聞いてみたい
ヒカリ『サトシ料理作ったから食べて、』 サトシ『・・・・・』 ヒカリ『どうしたのサトシ?』 サトシ『これが料理か、ふざけるな!?』 ヒカリ『だってこんな部屋に閉じ込められて1週間よ、』 サトシ『それ以前の問題だ、』 ヒカリ『?』
>>274 頼むからsageてください
本当にお願いします
付けたしヒカリのセリフ、『だってこんな部屋に閉じ込められて1週間よ、材料もなくなるって、』 でした、
sageってなに?
スルーしようぜ
サトシ「もしもし?」サトシ電話に出る ???『おぉ、サトシか?』 サトシ「オーキド博士!」 博士『お前のベイリーフなら、わしの所に帰って来ておるから、安心せい。』 サトシ「はい、わかりした!」 博士『それじゃあの。』電話が切れた。 ヒカリ「どうして電話が繋がるの…?」 サトシ「ここは異次元じゃないからかな…?」
スルーしないで下さい(泣き)
281 :
ビーダル :2007/01/08(月) 20:49:50 ID:???
>>280 うっせー消えろ!!
(`(● ●)´凸)
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち 良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・ 腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . || ∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と || (゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が / ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの… /∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と ) / (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| || || (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ――――――――――――――― .< か >―――――――――――――――――――――――― ∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁 _____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________ . / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///| .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...| ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
ビーテルさんあなたは終わってます、
俺もベイネタ書いたことあるが腐展開はやめましょう。
>>283 なまえらんに fushianasan といれて
メールらんに sage といれて かきこみをしてくれると たすかります。
>>283 自分のメール欄とみんなのメール欄を見比べてみよう。
君のにはpokemonと書いてあるがみんなのにはsageって書いてあるだろ?
sageって書くのと他のではだいぶ違ってくるんだ。
だからメール欄にはsageって書いといてね。
どう違うかは…説明めんどくせーんじゃゴルァ!!
オーキド博士「諸君、おはよう」 サトシ「おはようございます」 ヒカリ「おはようございます」 ピカチュウ「ピカチュピカピカチュ」 ビーダル「おはようでゴワす」
288 :
ビーテル :2007/01/08(月) 21:04:31 ID:???
>>283 オラの名前を間違えるお前が終わってるだろが!!カスが死ね!!
(`(● ●)´凸)
あのすいません、287番を書いたのは私じゃありませんよ、ビーテルさん
290 :
ビーダル :2007/01/08(月) 21:18:58 ID:???
>>289 このキチガイ!!
お前なんか地獄に落ちろ
(`(● ●)´)
もう冬休みも終わるころなんだがな・・・
本当のこと言っただけです、
ヒカリ「サトシ〜、何読んでるの〜?」 サトシ「え?頭○字Dだよ。」 ヒカリ「どんな漫画なの?」 サトシ「峠で車がギャアアワアアって感じ。」 ヒカリ「楽しいの?」 サトシ「なかなか。」
サトシ「腹が減ったな・・・こんなときにあいつがいてくれれば・・・」 ヒカリ「あいつって誰よ?」 __ __ -ヽ-| -/
サトシ「なあヒカリ、ピカチュウ知らないか?」 ヒカリ「さぁ?そういえば居ないね」 サトシ「そんな!俺は何年もピカチュウと一緒なんだぞ!」 ヒカリ「・・・・・サトシって何歳?」
サトシ「19です。」 ヒカリ「ありゃま」
ヒカリ『ない、ない、どこにもなーい、』 サトシ『なんだヒカリ、朝からそうぞうしい、』 ヒカリ『私のポケッチがどこにもないの!?』 サトシ『なんだそんなことかビックリさせるなよ、』 ヒカリ『そんなことってなによ、絶対に犯人を見つけてみせる、』
ベイリーフ「べいー♪」 サトシ「ベイリーフ!!戻ってきてくれたのか!!」 ヒカリ「ちっ・・・」 ベイリーフ「べい、べい///」 サトシ「はは、くすぐったいって・・・ん?」 【ベイリーフ】 ・つるのムチ ・あまいかおり ・メロメロ ・ゆうわく ベイリーフ「べぃ///」 サトシ「あのジジイ・・・」
ヒカリ「んふふふふ・・・・え〜密室、つまり犯人は・・・・あなたです!」 サトシ「似てないぞヒカリ」
感想ちょうだい、299番の
297番のでした
すいません298番でした^^;
なんか悪いことした?
みんな感想ちょうだい感想ちょうだい言うけどさ。 良かったら言われ無くてもイイとか言うから… それともダメ出し希望?
306 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/08(月) 22:52:03 ID:OTKZYQgT
サトシ ん?なんだあれ・・
ヒカリ どうしたのサトシ。
サトシ 出口だー!!
ヒカリ え!?ホントだー
ピカチュウ ピカピカ(たすかったー)
ナエトル けつかゆいー
ポッチャマ ポチャポチャ!(よかった〜次回のポケモンに間に合ったー)
こうしてさとしたちは、
>>1 の作った変な世界から出ることができたとさ
めでたしめでたし
ヒカリ「やったーやったー」 サトシ「さっきからうるさいぞ!眠れねえ!」 ヒカリ「えっ!・・・なんだ夢か・・・」 サトシ「寝るからもう騒ぐなよ」 ヒカリ「ごめんなさい・・・」
ヒカリ「やっとこの悪夢から解放されるのね…」 サトシ「ああ、出口はもうすぐだ!!」
ベイリーフ「べいー!!(泣)」 サトシ「ベイリーフ!!」 ヒカリ「なにやってるのサトシ、早くしないと出口が!!」 サトシ「ベイリーフを置いていけるわけないだろ!!」 ヒカリ「あっ!!・・・出口が・・・でぐちが・・・」 ピカチュウ「・・・」 サトシ「ベイリーフ・・・もう大丈夫だぞ」 ベイリーフ「べいべい♪(すりすり)」 ヒカリ(コイツが・・・)
サトシ「見えたぞ!出口だ!」 ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」 コジロウ「答えてあげるが世の情け」 ヒカリ「あれ?なんでこんな所にロケット団がいるのよ!」 サトシ「チッ!タイムパラドックスの定理か・・・・クソ!俺が甘かったか!」 ヒカリ「サトシ?」
ヒカリ「なんで出れないのー!!しくしく・・・」 サトシ「またかよ!殺すぞ!!」 ヒカリ「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・しくしく・・・」 サトシ「今度こそ寝るから騒ぐなよ」 ヒカリ「・・・・・・」
サトシ「朝だな・・・」 ヒカリ「そうね・・・」 サトシ「退屈だな・・・」 ヒカリ「そうね・・・」 サトシ「・・・そういえばこの部屋には今なにがあるんだ?」 ヒカリ「こたつと6インチのプラズマ、それとシゲルさんのホームアローン・・・」 サトシ「シゲル・・・また来てくれるかな・・・」 ヒカリ「サトシ?」 サトシ「・・・シゲル・・・シゲル・・・(泣)」 ヒカリ「大丈夫!!わたしがいるじゃない、元気出して!!」 サトシ「(´<_、`)」
ミミロル「ねぇ、ピカチュウ///」 ピカチュウ「なに?」 ミミロル「・・・これ、あげる///」 ピカチュウ「なにそれ?」 ミミロル「さっき物置で見つけたの・・・きっとピカチュウに似合うと思って///」 ピカチュウ「ありがとう・・・・・どうかな?」 ミミロル「・・・ス、ステキです///」 ピカチュウ「本当に!!サトシにも見せてくるよ!」 ミミロル「あ!まって!!」 ピカチュウ「じゃあね!」 ・・・。 ミミロル「サトシ・・・」
続き サトシ『でもさぁ、普通、誰か盗むがポケッチを?』 ヒカリ『もう犯人はわかってる、』 サトシ『え、ウソ、』 ヒカリ『犯人は昨日この部屋に居た人物、』 サトシ『・・・・・』 ヒカリ『犯人はサトシあなただ、』 サトシ『ふざけるな誰があんなもん盗むか!!』 ヒカリ『この部屋に居るのはサトシだけよ、』 サトシ『知るか、そんなこと、』 ヒカリ『シラを切るなら、力ずくても聞きだすから、』
>>316 どうせ感想くれとかうるさいから一言
日本語と正しい句読点でおk
サトシ『力ずく?』 ヒカリ『ポケモンバトルで勝ったら返してもらうから、』 サトシ『おもしれぇ、やってやるよ、』 ヒカリ『じゃあいくよ、』 ・ ・ ・ ・ ・ サトシ『俺の負けかよ、ヒカリにとってポケッチはなんなんだ、』 ヒカリ『さぁ、返してよサトシ、』 サトシ『くっ、』 ミミロル『ミー、』 ヒカリ『ミミロル?どうしたの?今いぞかしいの後にして、』 ミミロル『ミーミー、』 ヒカリ『もう、うるさいなんなのよ、、、、、あっ、』 ミミロルの耳に盗まれたはずのポケッチがあった、 サトシ『どうゆうことだ、ヒカリ、』 ヒカリ『思い出した、きのうポケッチを修理に出したんだっけ、』 サトシ『・・・・ヒカリ、』 ヒカリ『ヒィ、』 サトシ『人を犯人扱いしやがって、覚悟は出来てるんだろうな、』 ヒカリ『ご、ごめんなさいー』 サトシ『許さねぇー』 終わり
誰が書いてるかわかりやすいなwww
320 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/09(火) 18:03:26 ID:chC+of8y
ミミロル「ミミ♪ミミ♪」 サトシ「ん?美味そうなのもってるな、一個もらうぞ」 ミミロル「ミミッ!?」 サトシ「ん〜・・・なかなかうまいな・・・」 ミミロル「ミミー!!ミミー!!」 サトシ「そんなに怒るなよ、もう一つあるじゃないか・・・」 ミミロル「・・・・・・」
>>318 ツマンネ
修行してからまた来てください
出口=ヒカリのマ○コ
サトシ「暇だな。ポケモン勝負するか!」 ヒカリ「いいわよ!」 サトシ「行け!ピカチュウ!」 ヒカリ「行って!ポッチャマ!」 サトシ「ボルテッカーだ!」 ヒカリ「ポッチャマ!避け…ってギャーーー!!」 サトシ「ポッチャマとミミロルゲットだぜ!」
ヒカリ死亡
サトシ「ははは、ヒカリ大丈夫か?」 ヒカリ「・・・・・っ」 サトシ「ヒカリ?」 ヒカリ「我は汝、汝は我、我は汝の心の海に住みし者」 サトシ「は?」
ヒカリ「…あれ?」 サトシ「おい!ヒカリ正気に戻ったのか?」 ヒカリ「…サトシ………わたしなんだか変な夢見たの……」 サトシ「ど、どんな夢?」 ヒカリ「ピカチュウのボルテッカーがわたしに炸裂するの…」 サトシ「…」 ヒカリ「?…どうしたの」サトシ「いや…そんな夢早く忘れたほうがいいよ」 ヒカリ「うん♪」
ミミロル「・・・・・・(ピカチュウと二人で食べようと思ってたのに・・・)」 ピカチュウ「?・・・どうしたの、元気無いね」 ミミロル「え!な、なんでもないよ///」 ピカチュウ「ならいいんだけど・・・あっ!それ美味しそうだね!!」 ミミロル「・・・うん、ヒカリがね作ってくれたんだ・・・(わたしとピカチュウにって・・・それなのに・・・)・・・これピカチュウあげる・・・」 ピカチュウ「え・・・でもいいの?・・・」 ミミロル「うん・・・それはピカチュウの分だから」 ピカチュウ「ありがとうミミロル!」 ミミロル「・・・///」 ピカチュウ「そーだ!サトシと半分コしよー♪じゃあね〜♪」 ミミロル「・・・・・・(´;ω;`)ブワ」
タイプミス なんかいいな だったな・・・orz
サトシ「ヒカリ〜、あのお菓子また作ってくれよ〜。」 ヒカリ「え!?あれ、ポフィン!ポケモンの食べものよ!!」 サトシ「ええっ!?でも凄くうまかったぜ。」 ヒカリ「ホント?なんか嬉しい…///」 ピカチュウ「ピカピ!(サトシ!)」 サトシ「ん?どうしたピカチュウ?」 ピカチュウ「ピィカ。(これ。)」 ヒカリ「あっ、あたしが作ったポフィン。」 サトシ「オレはいいよ、さっき食べたから。それより、ミミロルにあげたらどうだ?きっと喜ぶぜ。」 ピカチュウ「ピ〜…、ピカ!(う〜ん…、そうだね!)」
ベイサト ピカサトだな
ピカチュウ「やっぱりやめた!」
サトシ「そんなこと言わないであげてこいよ。」 ヒカリ「そうよ。」
ピカチュウ「だってあいつキモいんだもの」
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち 良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・ 腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . || ∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と || (゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が / ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの… /∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と ) / (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| || || (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ――――――――――――――― .< か >―――――――――――――――――――――――― ∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁 _____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________ . / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///| .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...| ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
ピカチュウ「でもせっかくだからあ〜げようっと」 ミミロル「あ、ピカチュウ」 ピカチュウ「ミミロルちょうどいいところに来てくれたね」 ミミロル「???」 ピカチュウ「これ残り少ないけどあげる」 ミミロル「え、本当?」 ピカチュウ「うん!」 ミミロル「有難うピカチュウ///」
ミミロル「ん〜……ぴかちう……だいすきれすぅ……」 ポッチャマ「………」 ミミロル「やっ、……しょこは……らめぇ………」 ポッチャマ「………ミミロル起きて………」 ミミロル「んっ……あれ!!……ピカチュウは!?」 ポッチャマ「ピカチュウならサトシとポフィン食べてたよ」 ミミロル「………」
ピカチュウ「ピカピーカ?」(こんなの落ちてたよ?) サトシ「これは・・・コンドーム!!」 ヒカリ「………」 サトシ「ヒカリえーと・・やらないか?」 ヒカリ「ええ・・・」 サトシ「10歳なのに大きなオパーイだ」 ヒカリ「サトシ・・あまり見ないで・・」 サトシ「下はまだ毛が生えてないのかツルツルだぞ、おっもうこんなに濡れてる入れるぞ」 ヒカリ「!!」
ヒカリ「サトシ……入れて……ハァハァ」
サトシ「やっぱりダメだ…、オレ達にはまだ早すぎるよ……。」 ヒカリ「サトシ…うん、そうね。」
タケシ「サトシには俺が居るじゃないか」
グレッグル「(どくづき)………ケッケッ…」
タケシ「アッー!」 サトシ「なんで俺までアッー!」
ピカチュウ「ピカピ!? …ピカ、ピピッカピ!ピカカ、チュウピィカ! (サトシ!? …ちょっと、グレッグル!やるのは、タケシだけでいいんだよ!)」 グレッグル「…………………ケッ…」
このスレ良い意味で新鮮だな
ヒカリ「そう言えばサトシ、ベイリーフにちゃんと謝ったの?」 サトシ「え、いや・・・まだ・・・」 ヒカリ「ちょっと、本当に!!まさか一言も謝ってないの!?」 サトシ「・・・」 ヒカリ「はぁ〜・・・今からでも謝ったほうがいいんじゃないの?」 サトシ「そ、そうだよな・・・行ってくる・・・」 ヒカリ「あ、ちょっとまって!!」 サトシ「今度はなんだよ?」 ヒカリ「ふふふ・・・プレゼントとか持っていけばよろこぶかもよ♪」 サトシ「プ、プレゼントォー!!」 ヒカリ「大丈夫、大丈夫♪ベイリーフならきっとよろこんでくれるって♪」 サトシ「・・・でもなにをプレゼントするんだよ・・・」 ヒカリ「そんなのサトシが考えなさいよ、わたしが考えたんじゃ意味無いじゃない!!」 サトシ「・・・なんか面倒だな・・・」
サトシ「それじゃあオーキド博士に電話と…。」 オーキド博士「おぉ、どうしたサトシ?」 サトシ「ベイリーフに謝ろうと思って…。」 オーキド博士「それなら大丈夫じゃ、わしがベイリーフに言っておいたぞ。」 サトシ「そうですか、ありがとう博士!それじゃあ。」 オーキド博士「またの。」 ヒカリ「よかったじゃない。」 サトシ「そうだな。」
サトシ「今日からヒカリのマンコ日記をつけることにした。」 ヒカリ「嫌だ。」 サトシ「黙れコゾウ。」 ヒカリ「なによ。コゾウなのはサトシでしょ!?」 サトシ「どうせお前のマンコもコゾウだろ?」 ヒカリ「ちょ……っ…サトシィ…や…やめてぇ…ハァハァ」
351 :
ミミロル :2007/01/11(木) 18:39:34 ID:???
ミミロル「私も日記つけようかな〜♪」 ミミロル日記 1月11日 天気晴れ 今日もいつもと変わらない日常 ナエトルとポッチャマ、エイパムたちは木の実を取りに庭に出かけたけど、 ナエトルが横取りしたからポッチャマが怒ってけんかになっちゃた(汗 エイパムが必死に止めたんだけど、それがきっかけで仲が悪くなっちゃった まあ、時間が経てばそのうち仲なおりするだろう(たぶん こんな感じかな あ・・そろそろポケモンが始まるソロソロ準備しようっと
サトシ「後・・・」 ヒカリ「20分!」
353 :
ミミロル :2007/01/11(木) 18:42:06 ID:???
↑ 「そろそろ」が二回も出しちゃった がっくし
ヒカリ「暇ね…。」 サトシ「ヒカリ〜、ビデオでも見ようぜ〜。」 ヒカリ「今日は2ね。」 サトシ「うわ〜…。」 ヒカリ「痛そ〜…。」 サトシ・ヒカリ「あっはっはっはっはっは…。」 ピカチュウ『この二人も好きだなぁ…。』
サトシ「なあヒカリ・・・」 ヒカリ「・・・なあに?」 サトシ「2を見ちゃうと3も見たくなるよな・・・」 ヒカリ「そ、そうね・・・」 サトシ「クッソ〜!シゲルの奴ー!」 ヒカリ「・・・・・・そういえばこの作品4まであるのよね・・・」 サトシ「そう・・・なのか・・・・・・?」
>>355 mjk!ネタを出しといて気付かなかったぞ!?
サトシ「!」 ヒカリ「どうしたのサトシ?」 サトシ「何か来る!」 ヒカリ「え?」 カイリュー「クォーッ!」 サトシ「ほら、郵便が来た。」 ヒカリ「シゲルさんからじゃない?」 サトシ「ホントだ。何々? 残念ながら君達に貸してあげられるビデオに3とかは含まれていないんだ。 代わりにこのビデオを同封させてもらうよ。」 ヒカリ「え…、これって……。」 頭文字DTHE MOVIE ヒカリ「この間サトシが読んでた漫画の?」 サトシ「そうだな。」
サトシ「おいアニメスタッフ!俺の扱いが悪すぎるぞ!」
ベ イ た ん が カ オ ス
富岡ばーか!!!
サトシ・ヒカリ「…。」 ↑イニD見てる ピカチュウ「仲いいな…、この二人……。」 ポッチャマ「ホントに峠で車がギャアアワアアだね。」
さよならロケット団!!! そしてビーダル氏ね!!! 凸(⌒(● ●)⌒)凸
さよならロケット団!!! そしてビーダル氏ね!!! 凸(⌒(● ●)⌒)凸
さよならロケット団!!! そしてビーダル氏ね!!! 凸(⌒(● ●)⌒)凸
さよならロケット団!!! そしてビーダル氏ね!!! 凸(⌒(● ●)⌒)凸
サトシ「あー、面白かったなぁヒカリ?」 ヒカリ「そう?私はなんかよく分からなかったけど・・・なんか車ばっかだったし」 サトシ「分かってないなヒカリは、だからだいじょばないんだよ」 ヒカリ「ちょっと!私そのセリフで今年の流行語大賞狙ってるんだから!」 サトシ「ふ、ふぅん・・・」
サトシ「ペラップ」 ヒカリ「プテラ」 サトシ「ラグラージ」 ヒカリ「ジバコイル」 サトシ「ルクシオ」 ヒカリ「オドシシ」 サトシ「シードラ」 ヒカリ「ライチュウ」 サトシ「ウパー」 ヒカリ「パールル」 ピカチュウ「延々と続くのか…。」
サトシ「ヒカリ、お前は文法を学習しろ。大丈夫の使い方間違ってんだよ。しかもダイジョバナイなんて創作するなよ。」
ヒカリ「勉強しなくてもだいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ♪」 サトシ「ま、ここで暮らす分には問題無いけどな。」 ピカチュウ「そうだよ。」
普通にしゃべってるピカチュウバロスwwwwwwww
ピカチュウ「PARで育ちましたから、当然です」
ヒカリ「ねぇいつになったら出られるの?」 サトシ「知るかカス。さっさと寝ろ」
374 :
腐 :2007/01/14(日) 11:24:29 ID:???
ヒカリ「サトシー、プレゼント決まったー?」 サトシ「は?なに言ってんだ?」 ヒカリ「なにって・・・ベイリーフにあげるヤツよ」 サトシ「ベイリーフは博士の所にいるんだろ?」 ヒカリ「あんたどんな夢見てたのよ・・・」 サトシ「え、あれ夢だったのか?」 ヒカリ「は〜、その調子じゃプレゼントはまだ用意してないみたいね」 サトシ「・・・いや、でも」 ヒカリ「大丈夫、今回だけ特別にわたしが用意してあげる」 サトシ「なにかいいものでも持ってるのか?」 ヒカリ「じゃーん、これよ♪」 サトシ「・・・リボンか」 ヒカリ「なに、その反応!!わたしが大切にしてたヤツなんだからね・・・ありがたく受け取りなさい!!」 サトシ「わかったよ・・・・・・でも」 ヒカリ「なーに?」 サトシ「なんでそんなに一生懸命なんだ?」 ヒカリ「いいじゃない・・・・・・それより早く行きなさいよ///」 サトシ「変なヤツだな・・・・・・」
ピカチュウ「ヒカリ・・・もう我慢できねぇ!! うぉぉぉーーーーー!!」 どぴゅどぴゅ
終了
再開
終了
ベイリーフにこだわり続けてる椰子がいるな
ヒカリ(…ふっふっふ、バカめあのリボンはつけたものの愛と憎悪が逆転する呪いのリボン!!これでサトシはわたしのもの…)
ヒカリ「展開がウザイ。」
サトシ「そんなにベイリーフにこだわる意味無いだろ?」 ヒカリ「そうね。」
I'm drifting through the mist of love To find out where my heart belongs I'm drifting through the mist of love To find out place my heart belongs
どうせなら歴代のポケモン総登場させればいいジャン リザードンとかヘラクロスとか
サトシ「なあヒカリ、俺今週ヒョウタさんに勝てるかな?」 ヒカリ「そうね、たぶん負けると思うわ」 サトシ「へ?なんでだよ!」 ヒカリ「え?だって・・・私は未来が分かるのよ!」 サトシ「あーあ、またヒカリが壊れたよ」
Feeling blue, I'm fhinking of you. Oh,I was a fool to let you walk away. Tears in my eyes today make my world... The color of blue. Red with a twist Orange of the fire Green of tourmaline Yellow mellow hello,hello Paint me a smile I am covered and colored with one,only one. Cause,baby,I'm alone without you What am I supposed to do? I'm alone,alone without you I'm the Color of blue.
Hikari「I'm a country girl, but you're a super cityboy. I'm a natural girl, but you're prince for me.」
※訳 ヒカリ「私は田舎の女の子、貴方は都会の男の子。 私は普通の女の子、そして貴方は私の王子様。」
サトシ「…おまえ…英語喋れるのか…」 ヒカリ「ま〜ね〜♪」 サトシ「で、なんて言ったんだ?」 ヒカリ「…内緒///」 サトシ「なんか顔赤いぜ?」
サトシ「ヒカリ…オレ達そろそろ…///」 ヒカリ「ちょ、何よ!はっきり射精って」 サトシ「うわ//何を突然!!」 ヒカリ「ま、間違えたわ////はっきり喋って」 サトシ「もういいよ。ヒカリがその気なら、言わなくても分かるはずだもんな、ピカチュウ」 ピカチュウ「ちっ、見てらんねぇぜ。そう言えば、ポチャ公は?」
サトシ「ここ最近荒れてるよな俺たち」 ヒカリ「どこかで閉じ込め部屋アンチが湧いてたみたいだ」 サトシ「このまま潰れるのか」 ヒカリ「ウゼェよな」 サトシ「お前もな」 ピカチュウ「もうみんなウゼェでおk」
腐女子→キャラ付けを重視。自分らのキャラ以外を嫌い、荒らされると「必死だね」など冷めたレスをする。恋愛ネタ大好き。 腐女子→もう開き直っている。ある程度自分達な対する荒らし対策を持っている。 厨房→無茶苦茶。その場の気分で敵にも味方にもなる。ポリシー無し。考えてるようで全く考えてない。痛い人が嫌いなくせに痛い人を見るのは大好き。変な団結力があるが力は弱い。 厨房→自分が小物だと知っているが、自分より上は認めない。一見他人の意見に耳を傾けてるようだが、自分の考えは絶対に捨てない。
サトハルシネ
サトシ「はーあ、ヒマだな」 ヒカリ「そうね」 サトシ「いつになったら出られるんだろうな?」 ヒカリ「1000いけば出られるんじゃない?」 サトシ「1000?何が?」 ヒカリ「え?」
サトシ「
>>1000 まで行っても次スレ立ったら意味無いじゃん。」
ヒカリ「立つの?」
サトシ「さぁ?」
???『もう勘弁してください、』
ヒカサト「今日は遅すぎた年越しそばだよー」 ヒカリ「………って!遅すぎでしょ!根本的に!」 サトシ「はいもう意義立てる時間ありましぇーん。以上。死刑!」 ヒカリ「うわあああああああん ってやめ……///////」 ―――――此処からはお見せできません。解除まで待って下さい――――― ヒカリ「くはぁ……あっ…ま た 出 し た な 。 サトシ。」 サトシ「さっさとそば食べよっと。」 おとし あなだ! サトシ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 ヒカリ「あれ?サトシどっか行ったな?」 サトシ「なんだいなんだい!レトロなばしょだな!」 サトシ「ってかんじかけないやんか!」 ピカチュ「ブジューブジュー」 サトシ「うわっ!とうじのなきごえ!つかほかのポケモンINEEEEEEEE!」 ヒカリ「いったぁ……ここどこ?」 サトシ「あーっ!ヒカリ!なぜここに!?」 ヒカリ「なにってへんなあながあいてたから。」 サトシ「つっかあのへやどういうくうかんしてんだよ!はっ……まさか!」 ヒカリ「え?なになにかおもいついた?」 サトシ「きさまのせいかー!」 ド ガ ス ! バ ギ ッ ! ヒカリ「ぐぁ……ヴぅ……」 ヒカリはまたしても冷たくなった。
原点復帰
???『ぽけっちぃぃぃぃぃぃがねぇぇぇぇ!!、』 どーしたんだー、 ??リ『かえせぇぇぇぇー!!、』 サトツ『もちつけ、もちつけぇえ!!、』 ?カ?『はんにんかぁぁぁぁあー、チクショォォォオ!!、』 サ├ツ『みつけたぁぁぁあ、みつけぇたぁぁぁあぁぁぁあ、』 ヒ??『かぇせぇぇぇぇ、かえせぇぇぇぇーよー!!、』 サトツ『やったぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!』
400
キモスww 腐女子は死ね、氏ねじゃなくて死ね。
サ┣ヾノ「何やってたんだろ俺」 ヒヵ‖「ポケッチ返しなさいよ#」
よく400までいったな・・・もういいだろ?
サトシ「おぉここの穴はトバリまで繋がっているぞ」 ヒカリ「じゃ逃げましょうか」 happyendw そして終了 再開させた奴は逝ってよし
ギンガ団に見つかり部屋に拘束されました
サトシ「別にいいじゃん、何不自由するわけでもないし。」 ヒカリ「そうね。」
。うぜぇ 、うぜぇ 消えろ
408 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/15(月) 21:01:08 ID:gkKbC36A
ヒカリ「あ、電話があるよ。ママにかけてみよう」
サトシ「
>>415 逝っとけ」
ヒカリ「助けてー」
ママ「どこ?」
ヒカリ「ギンガ団の倉庫」
ママ「わかった」
(ry
happyend
終了
再開禁止
>>408 アヤコ「閉じ込めた閉じこめられたでいちいち電話してこないの!」
サトシ「という夢を見たんだ」 ヒカリ「正夢だったら良かったのに・・・」
サトシ「おぉ正夢だったかわからんがトバリ行きの地下道があるぞ」 ヒカリ「なんでわかるん?」 サトシ「たんけんセットで行ける地下だから」 ヒカリ「なーるー」
ピカチュウ「そもそもここシンオウ地方じゃないよ」
ここはトーホク地方です
サトシ「東北ならカントーに行こうか」
皆story埋めでよろ
サトシ「ふー地下掘りって大変だなぁ」 ヒカリ「掘っていくの!?」 サトシ「おっktkr」 ヒカリ「なにが!?」
サトシ「琥珀が」 ヒカリ「回収w」
サトシ「俺プテラに連れ去られそうになった事あるんだぜ」 ヒカリ「ふーん」
ここはエロサイトですか?
>>420 いや腐女子等の閉じこめオタがやってるだけだ
422 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/15(月) 23:16:06 ID:dwRqHAXU
ヒカリ「ktkrって何の略?」
サトシ「シラネ(・凵E)」 ヒカリ「なぜ使う?」 サトシ「キタコレと読むと思ったから」
あげ>(* ’… ’*)<あげ
←(* ’п ’*)→ ↓ ↓
425がヒカリちゃんでね426がサトシくん♪ ∋(*‘ х‘ *)∈ ↑これがは お・ま・け♪
サトシ&ヒカリ「どーでもいいからここから出せ腐女子!(ー_ーメ)」
わひゃははははははは (⌒Д⌒)
サトヒカ「死ね!」
任天堂DS買った
サトシ「…」 ヒカリ「どうしたの?」 サトシ「ここから出たい…」 ヒカリ「わたしは全然だいじょーぶ♪」 サトシ「…ん?」 ヒカリ「だってサトシの事がす…」 サトシ「す?」
ヒカリ(あれ‥‥あの人確かロケット団の‥‥どうしてここに‥‥あやしいわ) コジロウ「サトシ着替え終わったか?」 サトシ「‥‥ああ、誰もいないよな‥‥」 コジロウ「もちろん二人っきりだぜ、早く出てこいよ」 サトシ「わ、わかった///」 ヒカリ(あっ、誰か出てきた‥‥ん?‥‥ちょ、もしかしてあれサトシ!?なんで女装してんの!?) サトコ「こんな格好久しぶりだ///」 コジロウ「やっぱりお前はこの格好がいちばん引き立つな‥‥かわいいぜ」 サトコ「や、やめろよ‥‥照れるじゃんか///」 コジロウ「オレもう我慢出来ねぇ‥‥なあ、いいだろ‥‥」
サトコ「女装に飽きた」 コジロウ「似合っていr(ry」 サトシ(着替えた)「逝ってろ」
>>433 不覚にも萌えた俺は腐女子orz
やっぱアレか、無印の伝説の少女サトコか!?
シゲル「サトシは俺のものだ…」
サトシ「死ね死ね」
///←これ使うのってやっぱ腐女子?
>>440 ♥♥♥
これと
///
どっちが良いのかはっきししてもらおうか
腐女子腐女子うるさい、さっさと修復しろ
シゲル「やぁサトシ、ヒカリちゃん。」 サトシ・ヒカリ「シゲル(さん)!」 サトシ「何しに来たんだよ。」 シゲル「ご挨拶だな〜、君達にプレゼントを持って来たのに。」 ヒカリ「プレゼント?」 シゲル「これだっ!」 炊飯器 サトシ「あのなぁ…。」 シゲル「礼には及ばないさ、さらば!」
ヒカリ「シッシッシッ」 サトシ「キモッ…」 ヒカリ「………」
ミミロルはミミロップに進化した! ピカチュウ「ウホッ、いいおんな!やらないか?」 ミミロップ「やらない」 ピカ「!!!」 ミミロップ「私はサトシのことが好きになったの。あんたみたいな糞鼠に興味無いの」 サトシ「お、いい体してんじゃん」 ミミロップ「きゅううん!」 サトシ「え、ちょ、そこはダメ、あ…」 ロップ「きゅううん…(ハァハァ)」 サトシ「あ、キモチイイ…あのキモヒカリのポケモンだなんて信じられねえ……ベイリーフなんか目じゃない……うっ!い、イク!」 ヒカベイピカ「(殺気)」 腐女子が釣れるかな
サトシ「なあ、この炊飯器どうする?」 ヒカリ「そうね、閉じ込められてもここは一応電気は通ってるみたいだし、炊いてみる?」 サトシ「そうだな・・・・・でも、何を炊くんだ?」 ヒカリ「そりゃあ炊くっていったらお米じゃない?」 サトシ「うーん、お米か・・・・・あるのか?」 ヒカリ「え?シゲルさん、もしかして・・・・・」 サトシ「シゲル・・・・・・・」 ヒカリ「・・・・・・・」
サトシ「物置に米はあるんじゃないか?」 ヒカリ「そっか。」
サトシ「よーし!炊くか!」 ヒカリ「待ってサトシ、これ、無洗米じゃないわ」 サトシ「え?」 ヒカリ「ます洗わなきゃダメよ」 サトシ「ふーん・・・・・水道あったっけ?」 ヒカリ「さぁ?」
ポッチャマ「ポチャポチャ!」 ヒカリ「そうよ、ポッチャマが居るじゃない!」 サトシ「おぉ!」
サトシ「‥‥なんか言いにくいんだけど‥‥」 ポッチャマ「ぽちゃ?」 ヒカリ「なによ?」 サトシ「水道あったぞ‥‥」 ポッチャマ「ポチャ!!」 ヒカリ「‥‥本当ね‥‥」 ポッチャマ「‥‥///」
はあああああ、卍解 天鎖斬月
ヒカリ「始めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな…。」 サトシ「南無大慈大悲救苦救難南無成仏…。」 ヒカリ「…何それ?」 サトシ「白衣観音経。」
良スレage
サトシ「よーし、できたぞ!」 ヒカリ「できたわね」 サトシ「・・・・・・・」 ヒカリ「・・・・・・・・・・・」 サトシ「食わないのか?」 ヒカリ「私は今お腹いっぱいなの、サトシに全部あげるわ」 サトシ「俺も腹いっぱいなんだよ、まいったな・・・・・」 ヒカリ「まいったわね・・・・」
何故腹が減ってないかは敢えて聞かないが
ヒカリ「冷蔵庫に入れておいて明日チャーハンにしよう。」 サトシ「そうだな。」
朝起きたらサトシは体が小さくなっていた そして隣には全裸のヒカリがいた さてサトシは何をするか? A キスをする B 胸を触る(吸う) C 秘部を探検 D 秘部を探検中に中だし(量が少ないから妊娠しない) E 乳首から胸の中に進入 F 口から入って肺でずっといっしょに生き続ける さあ腐女(男?)子よ答えよ
461 :
ネ申 :2007/01/21(日) 00:40:20 ID:???
cttsv009.ctt.ne.jpunknown
ヒカリ「チャーハンチャーハン♪おいしいチャーハン♪」 サトシ「なんか電波な歌だなそれ。」 ヒカリ「へっ?」
、―-、___ ゝ (h)ヽ lニlニiニiニl 〜♪ 爪ス‘ー‘ス 。・゚・⌒) 反<) ∀iつ━ヽニニフ)) <YYY> ヒヒ!
ホモカプネタじゃないと釣れないのか……orz
ヒカリ「ほじほじ…」 サトシ「あ!ヒカリこんなとこに居たのか!飯だぞ」 ヒカリ「ひっ!!!か、勝手に入ってこないで!!」 サトシ「…今ハナクソほじってただろ?」 ヒカリ「え?//」 サトシ「隠れてハナクソほじるなんて女の子らしいな」 ヒカリ「……」 サトシ「どうした?」 ヒカリ「嫌がらないの?」 サトシ「何がさ?」 ヒカリ「だって下品な事してたのよ?」 サトシ「気にしないさ!!むしろヒカリのハナクソ食べてみたいなぁ…」 ヒカリ「ちょっと///」 サトシ「なぁハナクソくれよ…」 ヒカリ「ほじほじ…はい!!」 サトシ「パクッ!!うんめー♪」 ヒカリ「そう?嬉しいわ!!…サトシのハナクソも食べてみたいな」 サトシ「ああいいぜ」
キモ
ヒカリ「出られないわね」 サトシ「ああ、何とか2ch閉鎖までには出ようと思ったけど結局釣りだったしな」 ヒカリ「そうね・・・なんか脱帽したわね」
ヒカリ「脱帽ついでに髪とかしてあげる。」 サトシ「おっ、サンキュー。」 数分後 ヒカリ「ふぅ〜、やっとまっすぐになった〜。」 サトシ「すげ〜、ホントに誰だかわかんないぞ! ありがとう、ヒカリ。」 ヒカリ「へへへ…。」 ピカチュウ「わかんねーってレベルじゃねーぞ!!」
深夜 ごそごそ サトシ「ベイリーフ…」 ベイリーフ「!?べ、べい…」 サトシ「お前だったのか、オレのエロ本を捨ててたヤツは!!」 ベイリーフ「ベ、ベイベイ(ふりふり)」 サトシ「うそつくな!!それは何なんだ!!」 ベイリーフ「べい…」 サトシ「まったく、エロ本なんかに嫉妬しやがって…」 ベイリーフ「べい///」 サトシ「…でもそんなところがかわいいぜ♪」
サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
馬鹿
472 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/25(木) 20:47:43 ID:xLD9Qwep
馬鹿馬鹿しい
470 :ローカルあぼーん :ローカルあぼーん ローカルあぼーん 何これ?
:::::::::::::::::::::::::::::::ソ / 丶 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::/ / ∧ ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::/ / i ::::| ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::/ / ⊥:::⊥ ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::/ / /:::::::::::::::\ 丶 ヽ:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::/ / i ::::::::::::::::::| i i:::::::::::::::::::::: <ヘッダーよ、何だこの糞スレは :::::::::::::::::::/ i y ::::::::::::::::i | |::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::i | _i ::::::::::::::::|_ | |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::| / (:::::::::::/i\::::::::::) |;; |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::|i ヾ:::::::ヽ==/::::::::/ |::::|:::::::::::::::::::| サタンエゴス様も糞スレ乱立につきご立腹なされた模様です
475 :
たから :2007/01/28(日) 12:28:02 ID:???
さ
サトシ「ヒカリ好きだあああ亜唖阿會ああ」 ヒカリ「うれ氏いいいいい
つるしあげ
478 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/02(金) 21:49:42 ID:fCtKe9o7
サトシ「なあヒカリ、オレ達、次回のポケモンにまあうかな。」 ヒカリ「知らん。」 サトシ「お前、頭おかしくなってるぞ。だいじょうぶか。」 ヒカリ「だいじょうぶ。」 サトシ「ホントかよ。」
サトシ「ヒカリ…ありがとうな」 ヒカリ「え?」 サトシ「ヒカリの応援と回避技のおかげで勝てたんだぜ」 ヒカリ「サトシ//」
タケシ「ヒカリゲットだぜ!」 サトシ「ぽぇーん」
481 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/03(土) 12:15:39 ID:w3M5St+N
そして部屋から出てくる頃には3人になっていた
サトシ「ヒカリ、腰」 ヒカリ「え?」 サトシ「腰振れ」 ヒカリ「…こ…こう?」 サトシ「コシヒカリ」
サトシ「ヒカリのチアガール姿可愛かったぜ」 ヒカリ「サトシ…ありがとう// ジム戦良かったよ」 サトシ「ああ」
ヒカリ「…と、よしクリアできた!」 サトシ「ヒカリ、何してるんだ?」 ヒカリ「テトリスよ、サトシもやってみなよ。」 サトシ「よ〜し、行くぜ〜!」 数十分後 ヒカリ「サトシ〜、そろそろあたしに替わってよ〜。」 サトシ「待って待って、あと少しで自己ベスト更新できそうなんだ!」 ヒカリ「あ〜ん、サトシ〜。」
ヒカリ「じゃあ私DSでもやろうっと」 サトシ「なっ…!!テトリス返すから貸してくれ!」 ヒカリ「え?…ハイ」 サトシ「サンキュー!ハハッ以外に面白いなコレ!」 ヒカリ「じゃあ私Wiiでもするね」 サトシ「なっ…!!DS返すから貸してくれ!」 ヒカリ「……ブチッ……」 サトシ「ひ、ヒカリ?」 ヒカリ「サ・ト・シ!!」 サトシ「うわあぁあぁあぁあぁあぁ!!!」 ドガーン!!! END
age
487 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/06(火) 18:43:04 ID:OQVHEIhX
test
ヒカリ「サトシ、好き…」 サトシ「ヒカリ…」
age
ヒカリ「あーあ、何か面白いことないかな〜。 たいくつ〜。」 サトシ「あっ、何か落ちてるぞ。」 ヒカリ「ホントだわ。」 (サトシは落ちてる物を拾った) サトシ「…何だ、これ…?」 ヒカリ「“ファミコン”…?」 サトシ「ヒカリ、何かファミコンの本体らしき物があったぞ。」 ヒカリ「合うかな?セットしてみよう。」 「カチャ」 サトシ&ヒカリ「あっ……」 ヒカリ「ホントに合っちゃったわね。」 サトシ「コントローラー、ACアダプタ、それから…ファミコン用のゲーブル……までは揃ってるが テレビがないからこれじゃできないな。」 ピカチュウ「ピ…?ピカ!ピカピカチュウ!」 ヒカリ「何、ピカチュウ?」 サトシ「あ、あれは…テレビだ!」
ヒカリ「ちょうど良かった。アタシたいくつだったのよね。 早速やってみよっと。」 サトシ「えっ? 警 告 !?」 ヒカリ「『ビデオゲームを遊ぶのは日本の法律で禁じられています。 今すぐおやめ下さい。そして、このゲームがコピー等でつくられたゲームであれば、 すぐに廃棄処分して下さい。』?! 何、この警告!」 サトシ「これ、ビデオゲームじゃないよな…?」 ヒカリ「何これ、Aボタン押しても次の画面に進めない! なんだか怖くなってきたよ〜。」 サトシ「こういう時はすぐに電源を切る!」 「カチャ」 ヒカリ「そして、また電源を入れる!」 「カチャ」 サトシ「また警告かよ!」 ヒカリ「これ、やっぱりビデオゲームじゃないの!? やっぱりAボタン押しても次の画面に進めないよ。」 サトシ「廃棄処分しないといけないな。でも、どうやって…?」
ヒカリ「あっ、そうだわ! サトシ、炎タイプのポケモン持ってないの?」 サトシ「炎タイプ?…あ、そういえばコータスがいたな。」 ヒカリ「そのコータスを出して!」 サトシ「え?…ああ、わかった。出てこい!コータス!」 コータス「コーッ!」 ヒカリ「サトシ、コータスに炎タイプの技でこのゲームをぶっ壊すのよ。」 サトシ「炎タイプの技でぶっ壊す? …ハ、そういうことか!炎タイプの技で燃やすことによって、 廃棄処分したことと同じことになるんだな! コータス!このゲームに向かって、熱風だ!」 ヒカリ「ちょっとサトシ!熱風なんかしたら、アタシ達まで暑くなるじゃない!」 サトシ「炎タイプの技を出せって言うから出させただけだろうが。」 ヒカリ「だからってこの状況考えられないの?!」 サトシ「こんなことでイチイチ喧嘩やってられっかよ!」 ヒカリ「アタシだって!」 サトシ&ヒカリ「ふんっ!」 ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ〜」 コータス「コー、コ〜〜」
2時間後…… 「ググ〜」 サトシ&ヒカリ「あっ……」 サトシ「なんか腹へってきたな…。 ヒカリ、さっきはゴメンな。あんなこと言って…。」 ヒカリ「ううん、アタシこそゴメンね。」 サトシ「そういえば、炊飯器でご飯炊いたよな? このご飯を食べようぜ。」 ヒカリ「いいけど、おかずがないわよ。」 サトシ「あっ、そっか…。ご飯だけ食べてもな…。」 ヒカリ「仕方がないわよ、ここは何も食べ物がないんだから。」 サトシ「そうだな。とりあえず、ご飯だけでも食っとくか。」 ヒカリ「アタシもそうしよ。 ねぇ、サトシ。コータスをモンスターボールにもどさないの?」 サトシ「そうだな。コータス、もどれ。」 ヒカリ「でも、やっぱりおかずがないとね…。」 サトシ「そうだよな。」 サトシ&ヒカリ「…………………。」 (そして沈黙の時間は刻々と過ぎていった…)
久しぶりに期待
サトシ「そういえば、物置があったな。」 ヒカリ「そうよ!探しましょう。」 サトシ「そうだな!」
>>482 の続き
ヒカリ「サ・ト・シ!!」
サトシ「なっ、なんだよ?!」
ヒカリ「人をこんな扱いしちゃ悪いって思わないの?!」
サトシ「悪いって思わないからやったんだよ。」
ヒカリ「も〜、分からず屋ね!
ポッチャマ!ミミロル!パチリス!サトシをこらしめるのよ!」
サトシ「なななっ、何するんだよ!」
ヒカリ「サトシがあんなこと言うからよ!
さっきのお返しよ!」
サトシ「か…らだ…が……しび……れ……るっ!!」
ヒカリ「しばらく反省しておきなさいよ!」
サトシ「そ……そ…んな……っ!」
ヒカリ「ほらほら〜。わたしの筋肉質な、この太ももでサトシの○ん○を挟んであげようか〜?」 サトシ「……頼む。」
ダメな世の中だ・・ (⊃д`)
(⊃Д`)
(´Д⊂)
???「キャッホオオォォォォオオ!!!!」 ヒカリ「ん…ん…ぁ…だれ?ハァハァ」 サトシ「ヒカリの筋肉質な太ももにしごかれて…イきそうだ…」
エイパムたん嫉妬
ビュッビュッ!! ヒカリ「んあぁっ!!ビクンビクン」 サトシ「お互いイッたな。」
505 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/18(日) 17:43:09 ID:I3x9Z0Oz
遠くの誰かが作ったタマゴと自分で作ったタマゴを交換しましょう!
もちろん、何のタマゴかを相手に教えてはいけません。
>>2-3 あたりにQ&Aがあります。初めての場合は基本ルールとあわせて必ず読むようにしてください。
★基本ルール★
・新規参加者が入りやすいよう、コテハンではなく自分のともだちコードはメール欄に記入しましょう。
・何のタマゴを送ってもかまいません。また、何のタマゴを受け取ってもサプライズとして受け入れましょう。
・等価交換という概念はありません。どんなタマゴでもどんとこい。むしろたまにはネタを混ぜるくらいの勢いで。
・一応盛り上げるために何が生まれたか報告義務があるとします。その際のメール欄はsageでお願いします。
何が来るかが分からないというのが今回の主旨なので、特定のタマゴ目当てに
人が集まるのを避けるためにこのようなルールとしました。
もちろん送った側が「それ何だっけ?」とか聞いてきたり、個々の判断で
言ってもかまわないと判断した場合はカミングアウトOKです。
・交換した後は、受け取った報告&お礼があると気持ちがいいですね。
・報告時、相手が特定できる表記は避けましょう。ネタ系挨拶したら同じネタで孵化報告してはいけません。
・次スレは
>>930 がお願いします。
・次の交換に行く前に、なるべく孵化→報告してくれるとうれしいです。
・大量交換などは気分を害する方がいるので時間をあけるか、大量に持ってることを掲示しないようにしましょう。
もしかしたら思いがけなく図鑑が埋まるかもしれません。GTSでもらえないポケモンが来る可能性が十分にあります。
ビッパが来たら?そんな時は遠慮なくスレで「ちょwここでビッパまた来たんだけどw」と報告しましょう。住人が笑ってくれます。
送る側は愛情、友情、自慢、優しさ、ポリシー、ネタ、のどれかをタマゴに詰め込んで遠くの誰かに渡してください。
それでは良いミステリー・エッグ・ライフを!
前スレ
サプライズタマゴ交換43個目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1170766431/
ビュッビュッ!! ヒカリ「んあぁっ!!ビクンビクン」 サトシ「お互いイッたな。」