ポケモン獣姦小説

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褒めて下さってる方ありがとうございます!
続きです。トレーナー視点から。

俺は、快楽の虜になったキュウコンに、はちきれんばかりの物を入れた。
きっと喜ぶだろうと思った…
しかし、キュウコンの様子がおかしい。
喜んでいると言うより、苦しんでいるような声をあげている。
「おい、大丈夫か?」
「ゴ…ン゛ッ…ァ゛…」
これは、確実に痛がっているだろうと思った。
キュウコンが可哀想になってきたので、俺は一旦抜いた。
「キュウコン…痛かったか?」
「コン…」
「じゃあ、もうやめようか…」
「…!?コン!コン!」
キュウコンは、首を横に振った。
「でも…痛いんだろ?」
「コン…コン、コン!」
俺には、『それでもいいから、やって』と言ってるように聞こえた。
「入れて…いいのか?」
「コン!」
「…そうか。じゃあ、いくぜ?」
俺はもう一度、キュウコンの中に入れた。
やっぱり痛いらしく、キュウコンはうなり声を上げていた。
でも、時が経つにつれ、キュウコンはおとなしくなってきた。それどころか……
「コン…コォ…コォォン…」
と、再び甘い声を漏らす。
俺は嬉しくて、少しだけ動いてみた。
「コン!コォ…ォォォン!!」
キュウコンの中からは、甘い液がとめどなく流れてくる。
それが潤滑油のような働きをし、ますます滑りがよくなる。
397396:2007/02/04(日) 00:32:59 ID:???
キュウコン視点からです。

ご主人は…やっと私の中に入れてくれた。
でもそれは、想像していたものとはまるで違っていた。
我慢しようと思ったけど…痛くて痛くて…どうしようもなかった。
歯を食いしばっても、うなり声が出てしまうの。
ご主人は心配してくれて、私の中から抜いてくれた。
「もうやめようか…」なんて言ってきた。そんなの…そんなの嫌!!
私は、「もう一度入れて」と必死に訴えかけた。
ご主人に通じたようで、もう一度…入れてくれた。
やっぱり、痛い…。張り裂けそう…。
でも、段々と、痛みが薄れていくのがわかった。
それどころか、痛みが快感に変わっていって…。
私は、また甘い声を出した。今までにないくらい、気持ちよかったから…。
私のアソコは、びしょびしょになっていると思う。自分でもわかる。
私は嬉しくて、ご主人のそれを9本の尻尾で愛撫してあげた。
そろそろ…イってしまいそう。それは…ご主人も同じだと思う。
私も腰を動かして、尻尾の動きを早くしていった……