ポケモン獣姦小説

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キュウコン視点から。

ご主人は、私の乳首をいじりだした。
鳥肌が立って、最初はちょっと嫌だったけど……でも、時が経つにつれて、気持ちよくなってきた。
舌も使ってきた……舌のザラザラした感触が、なんとも言えなくて…私は、声をあげずにいられなかった。
恥ずかしさなんて、すぐに消えてしまった…。
いぢられる度に、敏感さが増す気がして…もう、じっとしていられないほど…気持ちよかった。
私は、時々耐え切れなくなって逃れようとするけど…ご主人は力が強くて、私を押さえつけてくるの…。

ご主人は、私の耳までいぢめてきた。
くすぐったかった…でも、それさえも快感に変わってしまって…。
首を横に振っていやいやしても、ご主人は全くやめようとしなかった。

そんな状態がしばらく続いた。どうして?どうして下はいじってくれないの?
じらしているのかもしれない…だめ…もう耐えられない。
私は、目で懇願した。何言ってるかわからないだなんて…ご主人のいじわる。
やっと、下もいじってくれた。
身体が思わず仰け反ってしまうくらい、気持ちよかった…。
生まれて初めての体験だから…。
…やっと、入れてくれるみたい。私は、自分からお尻を突き出した。
早く…早くして…!!