ポケモン獣姦小説

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続き書きます。
>>324
ご指摘ありがとうございます。変な日本語使ってすみません…。
トレーナー視点からです。

俺は、まずキュウコンの乳首を指で転がした。
「コ…ンッ…コォ……」
ポケモンといっても、人並みに感じるらしい…。
キュウコンの反応が可愛くて、俺は更に乳首をいじった。
舐めたり、舌で転がしたり、吸ったり…
その度に、キュウコンは身をよじり、熱い吐息を漏らす。
俺も上を脱いで、キュウコンに覆いかぶさり、耳を舐めてみた。
「ァ…ン…コォン…」
耳も弱いらしい…。キュウコンの甘い声は、俺をより一層興奮させる。
しばらく乳首や耳をいぢめていると、キュウコンが物足りなそうな顔で俺を見てきた。

「どうした?」
「…」
「何かして欲しいか?」
「…コン…コンッ」
「何て言ってるかわかんないよ?(笑」
「…#…コン!コン!」
「…わかってるよ。ここもいぢめて欲しいんだろ?」

俺はキュウコンのアソコに指を入れてみた。
すでに濡れていて、すんなりと俺の指を受け入れてくれた。
「コォ…アァッ…ン…」
指をかき回すと、更に激しく濡れてきて、もう洪水状態だ。
これくらい濡れていれば…痛くないだろ。
「キュウコン、入れてもいいか?」
キュウコンは、待ってましたとばかり、さっと体勢を変えて俺に尻を突き出した。
俺は、ズボンを脱ぎ、はち切れんばかりのそれを出した。