339 :
名無しさん、君に決めた!:
レッド
『夜空が美しいよピカチュウ』
『ピカピッカ☆』
『ねえちゅうしよっかピカチュウ・・・』
『ピ・・ピカ///』
『恥ずかしがったってダメだよ・・ピカチュウ・・ちゅっ・・ちゅう・・う・・うん・・唇がピリピリする・・興奮してるんだねピカチュウ』
『ピ・・カ・・ちゅう・・ちゅう』
『し、舌入れるよ!チュルチュルチュル』
『ピカぁー・・ぁん・・チュルチュルチュルチュルチュルチュル』
ピカチュウは激しくしたを絡ませた
『ピカチュウ・・おチンチンこんなに立たせて・・ほらシュッシュッシュッ・・』
『ピ、ピカぁー!』
『アナルもこんなに柔らかいよクチュクチュクチュクチュ!』
『ピカぁーピカぁー!』
『ん?もう欲しい?ダメだよピカチュウ・・ちゃんと俺のおチンチン舐めるんだよ・・』
『ピカー///ピッピカぁー・・チロチロチロチロチロチロ・・ピッ・・カ・・チュパチュパチュパチュパ』
『凄くいいよピカチュウ・・ご褒美だよ』ズブズブズブズブズブズブ!
『ピッピカー!ピカーぁぁんピカーぁんピ、ピピカぁんぁん!』
レッドはピカチュウのアナルにおちんちんを激しくこすりつけた
うっ・・・・・・ ・・・・・・