ポケモン獣姦小説

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続きです。まずはトレーナー視点から。

キュウコンは、俺のそれに顔を擦り付けている。
最初は、じゃれているだけかと思ったが……流石にここまでされると、キュウコンの求めていることが手に取るようにわかった。
「キュウコン、お前…」
「コン…w」
キュウコンは、目で懇願しているようだった。
上目使いなのも、俺を興奮させる。
「お前、まさか…し、して欲しいのか?」
「…コン」
俺は、ゆっくりとキュウコンを押し倒した。
「…いいのか?」
「コンッ…」
俺はまず、キュウコンにキスをした。
最初は、ただのフレンチキスだったが、そのうちキュウコンが俺の口の中に舌を入れてきた。
俺も舌を絡めた。キュウコンは狐だけあって、舌が長い。俺の歯茎や歯も舐めてきた。
目を開けてキュウコンを見てみると、なんとも言えない照れた表情をしていて、俺は興奮してしまった。
俺は、キュウコンの毛を掻き分けて乳首を探した。
黄金の体毛の中に、小さな乳首があった。もうすでに立っているようだ。
「キュウコン、やるからな?」
「コンww」
そして俺は、キュウコンの乳首に手をかけた。

すみません、獣姦は次からで…。
307306:2007/01/27(土) 20:58:40 ID:???
続きです。キュウコン視点から。

私は、ご主人のそれに顔を擦り付け続けた。
すると、ようやく気づいてくれたみたいで、ご主人の顔が赤くなった。
「し、して欲しいのか?」なんて、しどろもどろに言ってるご主人が可愛い。
やっと、ご主人は私を押し倒してくれた。
キスしてくれた……けど、フレンチキスだけ。そんなの嫌。
私から舌を入れてみた。恥ずかしかったけど…ご主人もそれに答えてくれた。
舌を絡めたまま、ご主人は私の毛を掻き分けてきた。きっと…探しているのでしょう…。
「キュウコン、やるからな?」ですって。いちいち言わなくたっていいのに。
私は嬉しかったけど…恥ずかしくて、顔が火照ってきちゃった。
大好きな…誰よりも大好きなご主人に、やってもらえるなんて…。