ポケモン獣姦小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
271>>264
ある日の夜、俺は宿を探したが見つからなかったので、野宿することにした。
そして、俺の作戦が始まる…

深夜、俺はすぐに起きた。キノガッサはぐっすりと眠っている。
俺は、キノガッサの性器に目を向けた。
ためらいながらも、少しつついてみた。キノガッサは、低い声で少しうなって、寝返りをうった。
丁度仰向けになったので俺はドキドキしながらチャックを開け、パンパンになっていた股間を開放した。
入りにくかったが、無理矢理挿入した。
キノガッサはビックリして目を覚ました。状況が把握出来ないようだ。
ここまで来たらもう引き返せない。奥まで入れた。
…しまりが良く、あまりの快感に入れただけで出てしまった。
キノガッサは、訳の分からないまま少し涙目になっているが、抵抗しない。
まだ硬かったので、動かしてみた。動かす度にキノガッサは鳴き声を上げる。
少し飛んでくる胞子が、逆に俺を興奮させる。もう何も考えずに、激しく腰を動かした。
キノガッサも感じているようだ。何度も鳴きながら涙を流している。
何度も中出しし、それは朝まで続いた。
272253:2007/01/26(金) 17:26:13 ID:???
続きです。トレーナー視点から書きます。
お褒めの言葉をくれた方、ありがとうございますw

俺は毎晩、キュウコンと一緒に寝ている。
抱きしめると、ポカポカしてて暖かいんだ。

今日もいつものように、キュウコンと一緒に寝ようと思って、俺はキュウコンに声をかけた。
「キュウコン、そろそろ寝よっか?」
俺はキュウコンを抱き上げようとした。
すると、キュウコンはベッドに向かって一目散に駆け出し、ベッドの上に乗って尻を突き出した。
俺は意味がよくわからず、「どうした?寝るぞ」と言って、キュウコンに布団を被せた。
なぜかキュウコンは、何かを訴えかけるような目でこちらを見ている。
「どうした?」
「…コーン…」
キュウコンは布団を跳ね除けて、また尻を突き出し、尻尾を振っている。
「どうしたんだよ。寝るぞ?」
するとキュウコンは涙目になった。
「何だよ。俺何かしたか?」
「…コン!」
キュウコンは急に俺を押し倒してきた。そして、俺のそれに顔をなすりつけ始めた。