ポケモン獣姦小説

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268名無しさん、君に決めた!
【ポケモンセンター】

「あ…カスミ…」
ちゅる…ちゅる…。
「ん…ん…どう、きもちいいでしょ」
「…うん、でもこんなこと…どうして…」

その日やっと辿り着いたポケモンセンター、そこで久しぶりにカスミと再会した。もうすっかり日が落ちていたので簡単にお互いの成果を報告し合い早々に個室に戻ったのだが…。

「いいじゃない、サトシはわたしのこと嫌い?」
今はこんな状況だ。部屋を訪ねて来たカスミに無理矢理押し倒され敏感な部分を刺激されている。
「嫌いじゃないけど…」
「じゃあ、好き?」
「そ、それは…」
「…ほかに好きな人でもいるの…」
「……」
カスミの事が嫌いじゃないのは本当だった。ただ好きと言うことばが恥ずかしくてなかなか出てこない。
「ご、ごめん…やっぱり、こういうのイヤだよね…」
オレが言葉を濁しているとカスミは急にしおらしくなり泣きだしそうになる。
気付くとオレはカスミを抱き締めていた。
「サ、サトシ!?」
「好きだよカスミ…会いたかった」
「…うれしい」
そしてこの日オレ達は結ばれた。