ポケモン獣姦小説

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229名無しさん、君に決めた!
「ただいま」
帰ってきたご主人のふところを見て一瞬ワタシの中で時が止まった‥‥。
ご主人の腕に抱かれているピンクの物体‥‥あれは‥‥ワタシはすぐに状況を飲み込んだ‥‥あの子はきっと‥‥。
「あ、そうだ‥エーフィ、今日からこの子も‥‥」
「‥‥‥」
聞きたくなかった‥‥ワタシは自棄になって奥の部屋に逃げ込んだ。
しばらくソファーの上でご主人が来てくれるのを待っていたが全然来る気配がない、様子を見に行くとあの子と楽しそうにご飯の用意をしている。
一気に体から血の気が引いていく‥‥。
ソファーの上に戻るとすぐにご主人が誘いに来たけどなにも食べたくなかった。返事をしないとご主人はすぐに台所に戻ってしまった。
台所からはご主人の楽しそうな話し声と耳障りな鳴き声が聞こえてくる。だんだんあの子に怒りをおぼえていく‥‥ワタシは抱っこなんて進化してから一度もしてもらったことがないのに‥‥。
そんな事を考えていた直後しんじられない言葉が聞こえてきた。
「エネコ今日から一緒に寝ようね♪」

(えっ!!『今日から』『一緒に』『寝ようね♪』!!)

ワタシは耳を疑った、夢だと思いたかった‥‥しかし夢なわけがない、ご機嫌でエネコを抱きかかえたご主人が『おやすみ』と声をかけワタシの前を通り過ぎていく‥‥。
こんなはずじゃなかった‥‥ワタシなりに必死に仕えてきたつもりだった‥‥。
べつに特別な見返りが欲しくて尽くしてきたわけじゃないけど‥‥少しは期待していた‥‥いつかご主人と‥‥それなのに‥‥その見返りがこれ?
なっとくいかない‥‥今まで抑えていた黒い欲望が一気に溢れだす‥‥。
230名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 02:19:39 ID:???
「‥‥」って三点リーダーのつもりか?
大体文章力の無い厨房は三点リーダーを多用する傾向にある
231名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 02:44:13 ID:???
嫉妬するエーフィカワユスww

続きに期待しておやすみなさい
232名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 07:34:08 ID:???
〜序章 "探求"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
僕には、気になってることがある。それは、ナタネさんのおヘソの下なんだ!
一体どうなってるのかな・・・・・ジム戦が終わったら、ちょっとずりおろしてみよっと^ _ ^

このとき、ナエトルには性的欲求はなく、純粋な好奇心しかなかった。
今日のジム戦が終わった。ナタネは別室にいる。

「みんな、お疲れ様!今日は、ゆっくり、休んでね!」
リーダーが僕たちに言う。みんなの返事が聞こえる。

ナタネと、ナエトルは二人っきりになった。

「ん?どうしたの?ナエトル」
「アーオ!」
僕は、リーダーのズボンに飛びかかった。すると、リーダーが咄嗟にズボンに手を伸ばす。
見られちゃいけないものがあるのかな・・・・
「ちょっと!ナエトルぅ!なに、するの・・・!?」
「あーおぅ!」
「ダメッ、やめてよぉ」
リーダーは嫌がって、僕を弾き飛ばした。僕は、地面に叩きつけられた。
「あっ・・! ごめん、ナエトル。大丈夫?」
「ワオ、アーオぉ・・・」
痛いよ、リーダー。僕は、ただ、その中がちょっと、見たいだけなのに・・・。
「ナエトル・・・・・そんなに・・・みたいの・・・・?」
「アーオッ!」
「じゃあ・・・ちょっと、だけ・・・だよ・・?」
そう言ってリーダーがズボンをゆっくりと下ろしていく・・・・。

〜序章 "探求" 完〜
233名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 07:52:03 ID:???
〜第一章 "満潮"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
今日は、いよいよリーダーのおヘソの下が見れる!
リーダーがズボンを下ろしていく。
ズボンの下には、白い布切れみたいなものが纏わり付いてる。
邪魔だよ。僕は早く見たいんだ。
リーダーがズボンを脱ぎ終わった。けど、そこから、手が動かない。
「あおぉ、あーおっ!」
ちょっとばかり急かしてみる。けど、顔をまっかっかにしてうつむくだけ。
そんなに、見ちゃいけないものなのかな・・・・
だけど、見ちゃダメといわれるとますます見たくなるんだよね、これが。
「やっぱり、出来ない・・・・恥ずかし・・・すぎるよぉ・・・」
「うううううぅぅぅぅううう・・・・」
リーダーが泣いている。他人から見れば、僕が悪いんだろう。
それなのに僕は、もう、堪忍袋の緒が切れそうだ。葉っぱカッターを今にも出しそうになっていた。
「わ、わかったからぁ・・・もぉ、ナエトルなんか知らないッ・・・!」
そう言って、リーダーはばっ、と思いっきり素早く腰に纏わり付く白いものを下ろす。
そして、ついに、僕は見てしまった。リーダーのおヘソの下を。

〜第一章 "満潮" 完〜